浜野 喜史

はまの よしふみ

国民民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
5.1
総合スコア / 100
発言数7925.0/60
質問主意書20.1/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

829件の発言記録

  1. 環境委員会

    ○浜野喜史君 このリスク・ベネフィット評価の関係もこれで最後にしますのでお答え…

    ○浜野喜史君 このリスク・ベネフィット評価の関係もこれで最後にしますのでお答えいただければ有り難いんですけれども、住民説明の場におきましても、便益に関する説明がなければ、結果として地域住民の皆様方は反対という判断に流れがちではないかというふうにも考えております。欧米と同様に我が国の環境アセスメントにもリスク・ベネフィット評価を導入すべきだというふうに私は考えるんですけれども、見解をお伺いしたいのと

  2. 環境委員会

    ○浜野喜史君 このリスク・ベネフィット評価を導入すべきではないかというふうに考…

    ○浜野喜史君 このリスク・ベネフィット評価を導入すべきではないかというふうに考えるんですけれども、それについてはいかがでしょうか。

  3. 環境委員会

    ○浜野喜史君 ありがとうございました

    ○浜野喜史君 ありがとうございました。精いっぱい御答弁いただいたものと理解をいたします。  これで最後の質問にさせていただきますけれども、技術的に合理的であり環境対策も十分に講じられた計画であっても、地域住民の皆様方の反対によって事業が大幅に遅れる、あるいは断念されるといった事案が発生しているのではないかというふうに認識をいたしております。本来、環境アセスメントは環境に配慮した計画形成のためであ

  4. 環境委員会

    ○浜野喜史君 ありがとうございました

    ○浜野喜史君 ありがとうございました。  質問はこれで終わりますけれども、ネイチャーポジティブの観点からも実効性ある環境アセスメントは重要であるというふうに考えております。一方で、合理的な理由もなく、火力発電を始め経済や国民生活に欠かせない設備が維持できなくなるといったことはあってはなりません。リスクと便益の総合的な判断の上に立って環境政策を進めていただくことを強く求めて、質問を終わりたいと思い

  5. 環境委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。今日はどうもありがとうございます。  まず、阿部参考人にお伺いいたします。  御説明をお伺いしていて、とにかく効果的な実効性ある環境アセスメントであるべきだと、こういう御説明だったと私は理解したんですけれども、そういう観点でいくと、ハラタニ参考人が主張されておられるその環境、済みません、簡易アセス……(発言する者あり)失礼しました、原科参考人が主

  6. 環境委員会

    ○浜野喜史君 ありがとうございました

    ○浜野喜史君 ありがとうございました。  次に、原科参考人にお伺いいたします。  御説明の中で、アセスは規制ではなく事業者の自主的環境配慮を促す仕組みであるという御説明があったんですけれども、これは、現行法が既にこういう仕組みなんだという御説明なのか、こうあるべきなんだという主張なのか、その辺りを解説をいただければと思います。

  7. 環境委員会

    ○浜野喜史君 もう一問、原科参考人にお伺いいたします

    ○浜野喜史君 もう一問、原科参考人にお伺いいたします。  戦略的環境アセスメントについてお伺いしたいんですけれども、説明いただいた資料の中に、政策というその側面においての戦略的環境アセスにおいて、政策、計画も全て対象であるんだけど、しかし適用例は少ないという記述があるんですね。ということは、導入しているんだけれども実際は使われていないということなのかなというふうに私は理解したんですけれども、説明

  8. 環境委員会

    ○浜野喜史君 ありがとうございました

    ○浜野喜史君 ありがとうございました。  これで最後の質問にさせていただきたいと思うんですけれども、室谷参考人と阿部参考人に同じ質問をさせていただきたいと思います。  室谷参考人から、再エネ電源が引き起こしている全国各地の様々な問題を説明をいただきました。  私は、根本的にはこういう問題は、Sプラス3Eの考え方に立たずに、再エネ電源を主力電源化するというような誤った考え方に立ってエネルギー基

  9. 本会議

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史です

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史です。  環境影響評価法の一部を改正する法律案について、会派を代表し、質問いたします。  浅尾環境大臣にお伺いします。  今回の法改正によって、建替配慮書は、位置が大きく変わらないことから、事業実施想定区域に係る周囲の概況などの調査が不要となります。対象は、陸上風力を中心とした再生可能エネルギーのみならず、安定供給の要として我が国の電力供給を支える火力発電所

  10. 環境委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  脱炭素化に関しまして、環境大臣にお伺いいたします。  本年四月二十五日、環境省より、二〇二三年度の我が国の温室効果ガス排出量及び吸収量の取りまとめ結果が報告されております。報告の中では、我が国の温室効果ガス排出・吸収量は過去最低値を記録し、二〇五〇年ネットゼロの実現に向けた減少傾向を継続と記されておりますが、今までの報告にありましたオントラッ

  11. 環境委員会

    ○浜野喜史君 大臣答弁の後段の部分は極めて大切なことだと思います

    ○浜野喜史君 大臣答弁の後段の部分は極めて大切なことだと思います。脱炭素化はコスト増を伴うものであるという認識に立って進めていただくということを求めておきたいと思います。  さらに、関連してお伺いしますけれども、経済成長と脱炭素化を両立していくためには原子力発電の積極活用が必要不可欠であり、それに対応できる人材を育成、確保していかなければなりません。  一昨年、原子力基本法に、国の責務として原

  12. 環境委員会

    ○浜野喜史君 是非進めていただきたいと思います

    ○浜野喜史君 是非進めていただきたいと思います。  原子力基本法に、国の責務として原子力発電の積極活用が位置付けられ、基本的施策として人材育成、確保が明記されている以上、政府全体で取り組んでいただくということが必要だと思いますので、是非積極的な取組を求めておきたいと思います。  次に、GXコストを含めた適正な価格転嫁が必要との観点から質問いたします。  四月十五日の本委員会におきまして、薬価

  13. 環境委員会

    ○浜野喜史君 まあ間違いないということなんですけどね

    ○浜野喜史君 まあ間違いないということなんですけどね。  その上でお伺いするんですけれども、約四割の既収載品の薬価は現状維持、約四割の既収載品の薬価は引き下げているということを踏まえますと、薬価改定において原材料費やエネルギーコストの高騰、労務費の上昇は到底織り込まれているとは言えないというふうに私は認識するんですけれども、見解をお伺いいたします。

  14. 環境委員会

    ○浜野喜史君 さらに、関連してお伺いいたしますけれども、不採算品再算定につきま…

    ○浜野喜史君 さらに、関連してお伺いいたしますけれども、不採算品再算定につきましては薬価の引上げを行っているということですが、令和七年度改定におきまして不採算品再算定が適用された品目は全既収載品の約二%程度、四百四十三品目にとどまっているというふうに承知をいたしております。不採算品であるというような申請は何品目あったのか、説明をいただきたいと思います。  加えて、薬価の大多数は改定前の単価を上限

  15. 環境委員会

    ○浜野喜史君 後段の部分の質問にお答えいただいたのかもしれませんけど、もう一回…

    ○浜野喜史君 後段の部分の質問にお答えいただいたのかもしれませんけど、もう一回聞きますけれども、薬価の大多数は改定前の単価を上限価格とした市場実勢価格加重平均値調整幅方式において改定されているというふうに認識をいたしておりますけれども、そういう理解でよろしいでしょうか。

  16. 環境委員会

    ○浜野喜史君 何かちょっとよく分からなかったんですが、まあいいでしょう

    ○浜野喜史君 何かちょっとよく分からなかったんですが、まあいいでしょう。  関連して、公正取引委員会にお伺いいたします。  問題なのは、薬価改定の大多数が該当する市場実勢価格加重平均値調整幅方式におきまして上限価格が定められていることではないかというふうに考えておるところであります。  上限価格設定があることによって市場実勢価格の正常な形成がゆがめられており、医療機関、薬局と卸との間の医薬品

  17. 環境委員会

    ○浜野喜史君 公正取引委員会に、お答えいただける範囲で結構なんですけれども、こ…

    ○浜野喜史君 公正取引委員会に、お答えいただける範囲で結構なんですけれども、この上限価格が設定されてしまっているということ自体、公正取引委員会としてはどのようにお考えでしょうか。

  18. 環境委員会

    ○浜野喜史君 まあしようがないでしょう

    ○浜野喜史君 まあしようがないでしょう。  関連してお伺いしますけれども、国交省における鉄道料金や公共工事設計労務単価については、労務費の増などを適切に価格転嫁できる仕組みが近年導入されております。石破総理も、人件費、労務費の増加を料金や価格に反映することで賃上げが進められる環境整備に努めていくと明確に答弁しております。五月二十六日に開かれました経済財政諮問会議におきまして、経済財政運営と改革の

  19. 環境委員会

    ○浜野喜史君 時間も迫ってきているんですが、若干ありますので、御説明あったよう…

    ○浜野喜史君 時間も迫ってきているんですが、若干ありますので、御説明あったように、国民負担の軽減とそれからイノベーションの創出ですか、さらには医薬品の安定供給ということをバランスよくということはもうそのとおりだと思うんですけど、バランスを失っているということではないかなと思うんですね。  国民負担の軽減ばかり力点を置いて、結果して製薬産業の維持ができなくなってきているのが現状であるというふうに私

  20. 環境委員会

    ○浜野喜史君 ほぼ時間が参りましたのでこれで終わりますけれども、国民の命と健康…

    ○浜野喜史君 ほぼ時間が参りましたのでこれで終わりますけれども、国民の命と健康を守る製薬産業が健全に維持され、持続的な成長を果たしていくためにも、適正な価格転嫁が可能な薬価制度へ見直していくことを強く求めて、質問を終わります。  ありがとうございました。

  21. 予算委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  三十年間停滞を続ける日本経済を浮上させなければならないという思いで質問をさせていただきたいと思います。  まず、総理にお伺いいたします。(資料提示)  総理はかねてより、賃金が上がり、家計の購買力が上がることで消費が増え、その結果、物価が適度に上昇するという状況を目指すと、賃上げと投資が牽引する成長型経済ということをおっしゃっています。

  22. 予算委員会

    ○浜野喜史君 私の質問に明確にお答えにならなかったというふうに思うんですけれど…

    ○浜野喜史君 私の質問に明確にお答えにならなかったというふうに思うんですけれどもね。  今起こっているのは、総理が目指しておられるような、消費が増えて、その結果、物価が適度に上昇するというような状況ではないというふうに理解すべきだと思うんですね。今起こっております物価上昇は、海外からの原料、燃料高由来、更に言えば供給力不足から起こっているコストプッシュ型のインフレだと、こういうふうに理解するのが

  23. 予算委員会

    ○浜野喜史君 金利がある世界が到来したことがなぜ怖いのかということを私は理解は…

    ○浜野喜史君 金利がある世界が到来したことがなぜ怖いのかということを私は理解はできませんけれども、まあそれは横に置いて。  財政が厳しい、政府支出は増やさない、また財源を見出す必要があるという考え方が正しいのかどうかという観点から質問させていただきます。  財務大臣にお伺いしますけれども、我が国においての国債の債務不履行はないというふうに私は理解しているんですけれども、そのような理解でよろしい

  24. 予算委員会

    ○浜野喜史君 財務大臣、分かった上で答えをそらしておられると思うんですけど

    ○浜野喜史君 財務大臣、分かった上で答えをそらしておられると思うんですけど。  パネルありますけれども、示しますけれども、二〇〇二年、外国の格付会社に対して、米国とか日本のような先進国においてはその国債の債務不履行はないというふうに二〇〇二年に言っているじゃないですか。これ、財務省のホームページに載っていますよ。いかがですか。

  25. 予算委員会

    ○浜野喜史君 私の質問に絞ってお答えになっていないんですね

    ○浜野喜史君 私の質問に絞ってお答えになっていないんですね。  私は、日本国債の債務不履行があるのかないのか、ないでしょうということを聞いているんです。もうこれ以上聞きませんけれども、二〇〇二年に財務省が発出している文書のとおりなんです。日本国債の債務不履行はないということです。  委員長、済みません。その上で、その答弁を変えたなら変えた理由を是非示していただきたい、説明の中身をね。是非、なぜ

  26. 予算委員会

    ○浜野喜史君 その上で、一方で、財務大臣はこういう説明をされているんですね

    ○浜野喜史君 その上で、一方で、財務大臣はこういう説明をされているんですね。一たび財政の持続可能性に対する信認が失われている場合には、金利の急上昇又は過度なインフレが生じ、日本経済、社会、そして国民生活に多大な影響を与える可能性は否定できないと、こういう説明をされているんですね。  こんな場合が、国債の債務不履行がないにもかかわらず、こんな場合が果たして起こるのか、説明をいただきたいと思います。

  27. 予算委員会

    ○浜野喜史君 もう一つ資料要求させていただきたいと思うんですけど、一たび財政の…

    ○浜野喜史君 もう一つ資料要求させていただきたいと思うんですけど、一たび財政の持続可能性に対する信認が失われた場合とおっしゃっている以上、例えばそれがどういう場合なのかということが分かる資料をこの委員会に提出をいただきたいと思います。よろしくお願いします。

  28. 予算委員会

    ○浜野喜史君 ありがとうございます

    ○浜野喜史君 ありがとうございます。  私は、明快に分かる資料は出てこないというふうに思うんですね。なぜならば、政府の財政に関する考え方が間違っているからだと私は考えているんです。  ここでパネル出していただきたいと思うんですけれども、評論家の中野剛志さんという方の主張が正しいと私は考えているところでございます。  少し申し上げますと、政府は財源に制約されることは一切なく、財政支出を拡大し、

  29. 予算委員会

    ○浜野喜史君 残り二分弱になりましたので申し上げたいと思うんですけれども、今の…

    ○浜野喜史君 残り二分弱になりましたので申し上げたいと思うんですけれども、今の政府の説明を実は世の中全体が信じ込んでしまっているということではないかなと思います。間違った私は説明だと思います。  もう一度申し上げます。  政府の財政支出に財源の制約はありません。それはそうなんです。最も安全な金融商品である国債が売れないということはないわけです。そうすると、疑問として、それじゃ、国債を主に買って

  30. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  川本総裁にお伺いいたします。  本年三月の人事行政諮問会議最終提言を踏まえました今後の対応についてお伺いいたします。  外部労働市場を考慮したポストごとの給与水準設定についてということでお伺いいたしますけれども、提言では、現在五十人以上とされている官民給与の比較対象となる企業規模について、少なくとも従前の百人以上に戻すべきとされておりますけ

  31. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 各方面の御意見を聞かれるということはもうそのとおりだと思うんです…

    ○浜野喜史君 各方面の御意見を聞かれるということはもうそのとおりだと思うんですけれども、是非思い切ってやはり対応されることを求めておきたいと思います。  次に、政府の財政に関する考え方について、総裁の見解をお伺いしたいと思います。  政府は、政府財政は厳しいという説明を繰り返して説明をしているということであります。例えば、政府の債務残高は対GDP比で世界最悪の水準にあると、こういう説明している

  32. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 まあしようがないということかと思いますけれども、お立場上、もうや…

    ○浜野喜史君 まあしようがないということかと思いますけれども、お立場上、もうやむを得ないというふうに理解いたします。  私の意見というか考え方を少し表明させていただきたいと思うんですけれども、やはり、この政府の財政に関する考え方をどのように据えるのかということは、もう本当に様々な政策を考えていく上において私は基本だというふうに考えているんですよね。ここを国民的にどのような考え方に立つべきなのかと

  33. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 私はそもそも財政について制約はないという立場なんですけれども、と…

    ○浜野喜史君 私はそもそも財政について制約はないという立場なんですけれども、とりわけ、この人事院におかれても、財政制約などということを意識することなく、人事院としての適切な御判断をされることを求めて、質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  34. 環境委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  まず、環境大臣にお伺いをいたします。  鹿やイノシシ、熊などの獣類の生息数が増加し、農林水産業、地域交通などに大きな被害が出ております。  二〇一四年に改正されました鳥獣保護管理法における鳥獣の生息数を適正な水準に減少させ鳥獣の生息地を適正な範囲に縮小させるという目的の下、政府は、指定管理鳥獣である鹿、イノシシの生息数について、令和五年まで

  35. 環境委員会

    ○浜野喜史君 関連をいたしまして、獣類と列車の衝突事象についてお伺いをいたします

    ○浜野喜史君 関連をいたしまして、獣類と列車の衝突事象についてお伺いをいたします。  獣類と列車の衝突事象は全国的に増加をしており、JR北海道における鹿と列車の衝突件数は、二〇〇〇年代では千百件程度だったものが二〇二三年には三千件を超過するなど、激増をしております。  JR北海道が顕著ではありますが、JR東日本における山梨県内の中央線、JR東海の身延線、JR西日本の山陰線、JR四国の土讃線、J

  36. 環境委員会

    ○浜野喜史君 関連してお伺いいたしますけれども、獣類と列車の衝突事象の被害につ…

    ○浜野喜史君 関連してお伺いいたしますけれども、獣類と列車の衝突事象の被害について、事業者へのヒアリングなどを通じて実態調査を行っている自治体もあるというふうに承知をいたしております。  その上ででありますけれども、自治体間の横串を刺す観点から、国が中心となり、対策の検討も視野に入れた戦略的な実態調査を行っていくべきと考えておりますけれども、見解をお伺いいたします。

  37. 環境委員会

    ○浜野喜史君 今の関連でお伺いするんですけれども、輸送障害が起きた場合について…

    ○浜野喜史君 今の関連でお伺いするんですけれども、輸送障害が起きた場合については報告ということなので、それが起きていないような衝突事象について把握されておられるわけじゃないと、こういう理解ですか。

  38. 環境委員会

    ○浜野喜史君 さらに、関連してお伺いをいたしますけれども、特に被害が大きい鹿へ…

    ○浜野喜史君 さらに、関連してお伺いをいたしますけれども、特に被害が大きい鹿への対応につきまして、政府は都道府県向けのガイドラインにおきまして、鹿が木や草を食べ尽くすことで土がむき出しになり崩れやすくなって土砂災害につながるなど、人々の生活にも影響することを分かりやすく示すとともに、地域別に目標を立てて、被害の大きい場所で優先的に捕獲に当たるなどを追記するよう検討しているというふうに承知をいたして

  39. 環境委員会

    ○浜野喜史君 前向きにお答えをいただきまして、ありがとうございます

    ○浜野喜史君 前向きにお答えをいただきまして、ありがとうございます。  その上で、次回のガイドラインのその制定というタイミングはいつ頃ということなんでしょうか。

  40. 環境委員会

    ○浜野喜史君 その改定期に是非先ほど申し上げたような事象を盛り込んでいただけれ…

    ○浜野喜史君 その改定期に是非先ほど申し上げたような事象を盛り込んでいただければ有り難いと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。  関連して更にお伺いしますけれども、獣害対策に向けた財政支援につきましては、環境省における指定管理鳥獣捕獲等事業費と、農林水産省における鳥獣被害防止総合対策交付金の二種類があると承知をいたしております。環境省は、指定管理鳥獣であるニホンジカとイノシシについて

  41. 環境委員会

    ○浜野喜史君 その上でお伺いしますけれども、公共の移動輸送を担う鉄道事業者の役…

    ○浜野喜史君 その上でお伺いしますけれども、公共の移動輸送を担う鉄道事業者の役割は地域にとって大変重要であるというふうに認識をいたしておりますが、獣害対策は必要不可欠であります。鉄道部門に対しても必要な財政支援を行っていく必要があるというふうに考えますけれども、見解をお伺いいたします。

  42. 環境委員会

    ○浜野喜史君 もう極めて渋い御答弁ということなんですけれども

    ○浜野喜史君 もう極めて渋い御答弁ということなんですけれども。  情報共有をしっかり図っていただくということは大事なことで、どんどんやっていただいたらいいと思うんですけれども、やはり財政支援も国土交通省において検討ぐらいはしていただいてもいいんじゃないかというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

  43. 環境委員会

    ○浜野喜史君 これでこの件は終わりにしますけれども、要は御説明としては、鉄道運…

    ○浜野喜史君 これでこの件は終わりにしますけれども、要は御説明としては、鉄道運行に関して決定的に安全上は問題が出ないようにというようなことについては財政支援はするんだけれども、それ以外については、多少その運行に支障が出るぐらいで乗客の安全にも関わらないようなものについては財政支援まではできないと、こういう説明ですかね。

  44. 環境委員会

    ○浜野喜史君 この件はもうこれで終わりますけれども、鹿と列車の衝突事象がやはり…

    ○浜野喜史君 この件はもうこれで終わりますけれども、鹿と列車の衝突事象がやはり全国で多発しているということは事実であります。事業者任せにすることなく、政府においても更なる対策を是非検討いただくことを強く求めておきたいと思います。  その上で、最後の質問になりますけれども、獣害対策について、環境省と農水省で縦割りと、対策については縦割りとなっており、例えば、予算措置の規模が大きい農水省の支援の下で

  45. 環境委員会

    ○浜野喜史君 これで質問は終わりますけれども、くどいようですけれども、鹿と列車…

    ○浜野喜史君 これで質問は終わりますけれども、くどいようですけれども、鹿と列車の衝突事象はもう全国的に多発をいたしておりますので、環境省、それから国土交通省、そして農水省、しっかりと連携を取って獣害対策をしっかり行っていただきますことを求めて、質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  46. 環境委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  まず、環境大臣にお伺いいたします。  企業が脱炭素化を進めていくに当たっては、GXによるコスト上昇を適切に価格転嫁していく必要があります。しかしながら、我が国では三十年にわたる経済停滞からデフレマインドが定着しており、価格転嫁が社会的にまだまだ受け入れられていないと認識をいたしております。  脱炭素化を確実に進めつつ経済停滞から脱却していく

  47. 環境委員会

    ○浜野喜史君 適正な価格転嫁が必要との観点から、電気の小売規制料金についてお伺…

    ○浜野喜史君 適正な価格転嫁が必要との観点から、電気の小売規制料金についてお伺いいたします。  規制料金は、小売電気事業者間の競争が十分に進展するまでの間、消費者保護のためとはいえ、あくまで経過措置としての仕組みであるというふうに理解をいたしております。小売全面自由化以降、十年目を迎える今、経過措置としての目的は十分に果たされていると考えますけれども、見解をお伺いいたします。

  48. 環境委員会

    ○浜野喜史君 関連してお伺いいたしますけれども、規制料金の燃料費調整制度は上限…

    ○浜野喜史君 関連してお伺いいたしますけれども、規制料金の燃料費調整制度は上限が定められており、上限を超える燃料費につきましては旧一般電気事業者が負担をし続けておりますが、こうした状況に関する政府の受け止めについて見解をお伺いしたいと思います。

  49. 環境委員会

    ○浜野喜史君 関連してちょっと御意見申し上げておきたいと思うんですけれども、小…

    ○浜野喜史君 関連してちょっと御意見申し上げておきたいと思うんですけれども、小売全面自由化以降いつまでも規制料金を残すこと、さらに、社会全体に価格転嫁を呼びかけながら燃料費調整制度に上限を設けているということについて、私は強い違和感を覚えているところであります。規制料金の撤廃や燃調の上限撤廃について検討を進めていただくことを強く求めておきたいと思います。  同様の観点で、薬価についてお伺いをいた

  50. 環境委員会

    ○浜野喜史君 通告いたしておりますのでその上でお伺いをしますけれども、実質的に…

    ○浜野喜史君 通告いたしておりますのでその上でお伺いをしますけれども、実質的に薬価の上限価格が設定されているという条件はあるわけですね。その上限価格の設定をしているというその理屈ですね、理由を御説明いただきたいと思います。

  51. 環境委員会

    ○浜野喜史君 関連してお伺いしますけれども、要は、その国民負担を軽減するという…

    ○浜野喜史君 関連してお伺いしますけれども、要は、その国民負担を軽減するという観点からという、もうその理由だけですか。ここ御確認いたします。

  52. 環境委員会

    ○浜野喜史君 もう一回ちょっと質問しますけれども、通告いたしております

    ○浜野喜史君 もう一回ちょっと質問しますけれども、通告いたしております。  先ほど申し上げたルールの中で、ただし、当該既収載品の薬価改定前の薬価を超えることはできないと、こういう条件があるわけですね。この条件設定の理由は、国民負担を増やさないという目的というか、そういう理由で設定されたものであるという理解でよろしいですか。

  53. 環境委員会

    ○浜野喜史君 これ通告していないんですけれども、もしそういう理由であるならば、…

    ○浜野喜史君 これ通告していないんですけれども、もしそういう理由であるならば、これは余りにも一面的というか一方的なルールじゃないかなというふうに私は思うんですね。市場実勢価格を踏まえながらというふうに言っておきながら、国民負担は増やさないということで上限決めているわけですね。  これはちょっと理不尽な私はルールじゃないかなというふうに思うんですけど、これは通告していませんけれども、いかがでしょう

  54. 環境委員会

    ○浜野喜史君 関連してお伺いをいたします

    ○浜野喜史君 関連してお伺いをいたします。  これ通告いたしておるんですけれども、三月十日の予算委員会におきまして、薬価について賃上げが考慮されていることが分かる資料の提出を政府に要求をいたしました。その結果、政府から次の回答がありました。決定された薬価が見直される薬価改定時にも、医療機関、薬局と卸との間の医薬品商取引において、労務費等も考慮して決定される市場実勢価格を踏まえて薬価が改定されます

  55. 環境委員会

    ○浜野喜史君 もう一度聞きますけれども、資料要求に対して回答いただきました内容…

    ○浜野喜史君 もう一度聞きますけれども、資料要求に対して回答いただきました内容ですね。労務費等も考慮して決定される市場実勢価格を踏まえて薬価が改定されますという回答をいただいているわけですね。  この市場実勢価格を踏まえて薬価が改定されますというこの内容は、下げ方向のみの改定だと、そういう下げ方向のみの改定だということを表しておられるというふうに理解するんですけれども、上げ方向の改定も含めてこれ

  56. 環境委員会

    ○浜野喜史君 これ通告していないんですけれども、不採算品以外に関しては、その賃…

    ○浜野喜史君 これ通告していないんですけれども、不採算品以外に関しては、その賃上げ等労務費もしっかりと反映されて取引がなされているんだというふうに説明されたと思うんですね。それは、何らかの調査をされて、取引に関して、そういうことをおっしゃっているのかどうか。

  57. 環境委員会

    ○浜野喜史君 もう一回聞きますけれども、労務費等、安定供給に支障がないようなコ…

    ○浜野喜史君 もう一回聞きますけれども、労務費等、安定供給に支障がないようなコストも反映されて取引がなされているんだという説明されましたので、そうであるならば、何らかの調査をしてそのことを確認されているんじゃないかなというふうに私は理解したんですけれども、何らかの調査をした上で説明されているのかどうか、お答えください。

  58. 環境委員会

    ○浜野喜史君 さらに、関連してお伺いしますけれども、三月十日の予算委員会におき…

    ○浜野喜史君 さらに、関連してお伺いしますけれども、三月十日の予算委員会におきまして石破総理が次のとおり答弁されておられます。薬価などの公的分野においても、その価格の審査に際して賃上げを考慮することは当然重要、人件費、労務費の増加を踏まえた値上げ申請が出された場合、適正に査定をし、価格に反映することで賃上げが進められる、そのような環境整備に努めていくということを総理大臣はお答えになっておられます。

  59. 環境委員会

    ○浜野喜史君 そろそろ時間が参りましたのでこれで終わりたいと思いますけれども、…

    ○浜野喜史君 そろそろ時間が参りましたのでこれで終わりたいと思いますけれども、薬価改定におきましては、適正な労務費の上昇等がやはりどう考えても織り込めていないというふうに私は考えざるを得ないんですね。  このことについてはまた今後取り上げていきたいと思いますけれども、是非そういう実情をしっかり踏まえて様々な検討をしていただくことを強く求めて、今日のところは質問を終わりたいと思います。  以上で

  60. 政治改革に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  今回の法改正は、表現の自由との関係という論点がある中で、立法府として一定の姿勢を示すということの重要性を踏まえ、各党協議を経て速やかに成案を得られたものと認識をいたしております。関係各位の御尽力に心より敬意を表するところでございます。  まず、総務省にお伺いをいたします。  議員立法として国会に提出されました衆第九号、第一〇号は、成立すれば

  61. 政治改革に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 次に、発議者の国民民主党の臼木秀剛衆議院議員にお伺いいたします

    ○浜野喜史君 次に、発議者の国民民主党の臼木秀剛衆議院議員にお伺いいたします。  今回の法改正で、公職選挙法に、第百四十四条の四の二として、ポスターには、その表面に、当該ポスターを使用する公職の候補者の氏名を選挙人に見やすいように記載しなければならないと規定がされます。  衆議院の委員会審議におきまして、国民民主党の森ようすけ議員が、この規定について、氏名の大きさの基準はあるのか、文字の最低の

  62. 政治改革に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 引き続き、臼木秀剛衆議員にお伺いいたします

    ○浜野喜史君 引き続き、臼木秀剛衆議員にお伺いいたします。  ポスターの記載内容につきましては、表現の自由や政治活動の自由があるので細かな規制は難しいとの、発議者側はそのような説明をされております。  一方で、選挙公営部分については国民の税金が使われているものであり、国民の権利利益確保のために一定のルールや規律があってもよいのではないかという考え方もあると思います。見解をお伺いいたします。

  63. 政治改革に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 ありがとうございました

    ○浜野喜史君 ありがとうございました。  ここからは、以前にも本院で取り上げました洋上投票制度につきまして総務省にお伺いしたいと思います。  我が国におきましては、投票ができない、投票がしづらい状況に置かれている有権者が一定数おられます。長期間の遠洋航海を余儀なくされている我が国の国際物流の九九・六%を担う海上物流に従事する外航船員や乗船実習中の実習生、さらには遠洋漁業従事者等であります。

  64. 政治改革に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 さらに、関連して洋上投票制度についてお伺いいたしますけれども、一…

    ○浜野喜史君 さらに、関連して洋上投票制度についてお伺いいたしますけれども、一九九九年以降、インターネットを始め情報通信技術が著しく進展をしております。ファクスを用いて投票を行うなどの方法を改めて、より使いやすい制度とするべきではないかというふうに考えておるところでございます。  二〇二二年にこの問題を本院で取り上げた際に、総務大臣は、今後のこの論点を洗い出し、またこの議論の方向性、また必要なそ

  65. 政治改革に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 これで質問を終わりますけれども、洋上投票制度につきましては、およ…

    ○浜野喜史君 これで質問を終わりますけれども、洋上投票制度につきましては、およそ二千人の外航船員、またそれ以外にも遠洋漁業従事者、遠洋航海の実習生などを対象とするというのがこの洋上制度ということであります。選挙のタイミングにもよりますが、約千二百人以上が対象であるというふうに想定されるところでございます。  今の御説明聞きますと、利用されている方は至近時では百名に満たないということであります。や

  66. 環境委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  海運分野の脱炭素化につきまして、環境大臣にまずお伺いいたします。  内航海運は我が国の運輸部門のCO2排出量の五・五%を占めており、国際海運は世界全体のCO2排出量の約二%、ドイツ一国分相当を占めております。  海運分野の脱炭素化の重要性を踏まえ、環境省は、国交省と連携し、アンモニア、水素等を燃料とするゼロエミッション船の導入拡大に向けた建

  67. 環境委員会

    ○浜野喜史君 海技人材の確保、育成が重要であるにもかかわらず、予算は年々減少を…

    ○浜野喜史君 海技人材の確保、育成が重要であるにもかかわらず、予算は年々減少をしております。国交省が昨年十二月に公表しました海技人材の確保のあり方に関する検討会における中間取りまとめによりますと、新燃料に関する教育訓練費用についても受益者が応分の負担を負うことを基本とするとあります。  世界に負けない海技人材を確保、育成していくためには、予算を拡充した上で、少なくとも新燃料に関する教育訓練費用は

  68. 環境委員会

    ○浜野喜史君 是非前向きな御検討をお願いをしておきたいと思います

    ○浜野喜史君 是非前向きな御検討をお願いをしておきたいと思います。  関連してお伺いいたします。  国内では、新燃料船の実証運航が既に開始されておりますが、新燃料船に関して海技人材に求められる国際的な要件は、国際海事機関、IMOにおいてこれから審議が始まる段階と承知をいたしております。当面は、暫定的な政府方針に基づいて対応するということですが、新燃料に対応可能な人材を確実に確保していくためにも

  69. 環境委員会

    ○浜野喜史君 御説明ありましたように、積極的に対応を求めておきたいと思います

    ○浜野喜史君 御説明ありましたように、積極的に対応を求めておきたいと思います。  次に、化学分野の脱炭素化についてお伺いいたします。  化学産業は、産業部門において鉄鋼に次いで多くのCO2を排出する産業であり、排出量削減が大きな課題となっております。化学産業を含む製造業に対しましては、GX経済移行債を用いて、十年間で一・三兆円規模の政府支援が予定されておりますが、化学産業では、燃料転換や原料転

  70. 環境委員会

    ○浜野喜史君 そういう答弁書ということで、限界あると思うんですが、長期のやはり…

    ○浜野喜史君 そういう答弁書ということで、限界あると思うんですが、長期のやはり政府支援が必要不可欠というふうに考えるんですけれども、その長期支援の必要性についてのお答えは、需要側での、何といいますかね、喚起という対応だという御説明でしょうか。御答弁いただける範囲で。

  71. 環境委員会

    ○浜野喜史君 需要も大事だということは認めますけれども、供給側への支援も引き続…

    ○浜野喜史君 需要も大事だということは認めますけれども、供給側への支援も引き続き積極的に検討いただくことを求めておきたいと思います。  関連してお伺いいたします。  二〇二四年度税制改正におきまして戦略分野国内生産促進税制が創設されまして、グリーンケミカルなどの生産販売量に応じて税額控除を行う新たな投資促進策が講じられました。生産段階のコストに対する措置も実施されることで、企業のGX投資促進に

  72. 環境委員会

    ○浜野喜史君 脱炭素化に関連いたしまして、GX経済移行債についてお伺いいたします

    ○浜野喜史君 脱炭素化に関連いたしまして、GX経済移行債についてお伺いいたします。  GX経済移行債は、化石燃料賦課金及び特定事業者負担金の収入により、二〇五〇年までに償還することとされております。いわゆるつなぎ国債の一つだと理解をいたします。  なぜ償還財源を特定するつなぎ国債としての発行ということなのか、御説明をいただきたいと思います。

  73. 環境委員会

    ○浜野喜史君 これもお答えいただける範囲で結構なんですけれども、結局のところ、…

    ○浜野喜史君 これもお答えいただける範囲で結構なんですけれども、結局のところ、国債を裏付けとして支援はするんだけれども、支援をした企業からまた負担をしてもらうということですので、これをなぜそこに特定しなければならないのかということについての問いですので、お答え更にいただければ有り難いと思います。

  74. 環境委員会

    ○浜野喜史君 脱炭素化は広い、失礼しました、広く国民の利益につながるものという…

    ○浜野喜史君 脱炭素化は広い、失礼しました、広く国民の利益につながるものということでありますので、負担も広く国民全体で分かつということが適切ではないかということを問題提起をしておきたいと思います。この件につきましては、引き続き議論をさせていただければというふうに思います。  次に、三月十日の予算委員会におきまして、加藤財務大臣は、一たび財政の持続可能性に対する信認が失われたという場合には、金利の

  75. 環境委員会

    ○浜野喜史君 このことにつきましても今後機会を見付けて質疑を交わさせていただき…

    ○浜野喜史君 このことにつきましても今後機会を見付けて質疑を交わさせていただきたいと思うんですけれども、御説明がありましたように、国民生活に多大な影響を与える可能性は否定できないと、こういう説明されるわけです。加えて、今、網羅的には言えないけれども例えばということで様々な場合をお示しいただきましたので、せっかくお示しいただいた事例ですから、今後、それぞれの場合どのように財政の持続可能性が失われるの

  76. 環境委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  脱炭素化につきまして、大臣にお伺いいたします、重複する答弁でも結構でございますので。  今般、トランプ大統領がパリ協定から離脱する大統領令に署名をいたしました。経済大国アメリカの姿勢が変化する中、我が国はどのように取組を進めていくのか、見解を伺います。  加えて、今回の温対計画では、二国間クレジット制度、JCMについて、二〇四〇年度までの累

  77. 環境委員会

    ○浜野喜史君 エネルギー基本計画にも記載されておりますとおり、更なる脱炭素化の…

    ○浜野喜史君 エネルギー基本計画にも記載されておりますとおり、更なる脱炭素化の中、エネルギーコスト上昇も想定されます。その点をしっかり踏まえてJCMの積極活用を求めておきたいと思います。  脱炭素化に向けましては、省エネなど需要側での取組も進めていくことが重要であります。今回の温対計画によりますと、紙パルプ・紙加工産業につきまして、古紙パルプ工程において、古紙と水の攪拌、離解を従来よりも効率的に

  78. 環境委員会

    ○浜野喜史君 しっかりと後押しをしていただければと思います

    ○浜野喜史君 しっかりと後押しをしていただければと思います。  質問の順番変えまして、まず食品ロスの削減についてお伺いしたいと思います。  政府が定めた事業系食品ロスに関する二〇三〇年度までの削減目標は、八年も前倒しで二〇二二年度に達成されました。取り組んできた食品業界からは、目標水準が低過ぎたのではないかとの声も聞かれます。現在、政府は事業系食品ロスを二〇〇〇年度比で六〇%削減する案を検討し

  79. 環境委員会

    ○浜野喜史君 前向きに、より高い目標をという意見もありますので、その意見を踏ま…

    ○浜野喜史君 前向きに、より高い目標をという意見もありますので、その意見を踏まえていただければというふうに思います。  食品ロス関係で更にお伺いいたします。  食品ロスにつながる受発注リードタイムの適正化についてお伺いいたします。  パンなどの日配品におきましては、前々日受発注での一便配送をリードタイムとすべきでありますが、一部の小売業者では一便配送の受発注日が前日となっている例があります。

  80. 環境委員会

    ○浜野喜史君 食品ロス関係で更にお伺いいたします

    ○浜野喜史君 食品ロス関係で更にお伺いいたします。  事業系食品ロスに関する政府の新たな方針では、食品の販売を行う食品関連事業者は、取引先の食品関連事業者における食品廃棄物等の発生の抑制の円滑な実施に資する措置を講ずるよう努めるとされております。食品ロスに向けた取組を強力に進めていくためには、小売業者に対し、努力目標ではなく、より踏み込んで義務化していくことなども必要ではないかと考えますが、見解

  81. 環境委員会

    ○浜野喜史君 パンを含む日配品全体で適正な受発注リードタイムを実現することは、…

    ○浜野喜史君 パンを含む日配品全体で適正な受発注リードタイムを実現することは、食品ロス問題のみならず、物流問題などの社会課題の解決や日配品製造業での働きがいの向上を通じて日々の食品の安定供給につながります。政府には、適正な受発注リードタイムの実現に向けて強力に取組を進めることを求めておきたいと思います。  次に、建築物の省エネについてお伺いいたします。  高日射反射率塗料は建築物の省エネに大き

  82. 環境委員会

    ○浜野喜史君 高日射反射率塗料は省エネに有効だと考えますので、引き続き、また問…

    ○浜野喜史君 高日射反射率塗料は省エネに有効だと考えますので、引き続き、また問題提起をさせていただければというふうに思います。  次に、使用中にCO2を吸収し、環境性能の高いコンクリート舗装の普及促進についてお伺いいたします。  コンクリート舗装の普及促進に向けましては、各道路管理者にコンクリート舗装に関する正しい認識を浸透させる必要があると考えております。セメント協会主催で国交省や自治体を招

  83. 環境委員会

    ○浜野喜史君 コンクリート舗装は環境性が優れているというふうなことはもう事実で…

    ○浜野喜史君 コンクリート舗装は環境性が優れているというふうなことはもう事実であろうかというふうに思いますので、これについても引き続き問題提起をさせていただければと思います。  何か御答弁を求めておられますので、委員長、お願いします。

  84. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  本日は、公正取引委員会委員長の候補、茶谷参考人に、候補としての意気込みを二問お伺いしたいと思います。  一つ目ですけれども、政府が定める公正取引推進のための様々なガイドラインは、企業が法令を遵守し、公正な競争を行う上で重要な役割を果たしております。  農水省では、食品製造業、売上業の、失礼しました、小売業の適正取引推進ガイドラインを策定し、

  85. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 二つ目の質問ですけれども、公正取引委員会では、昨年九月にフードサ…

    ○浜野喜史君 二つ目の質問ですけれども、公正取引委員会では、昨年九月にフードサプライチェーンにおける商慣行に関する実態調査を実施しており、関係事業者から詳細なヒアリングを実施し、本年六月頃を目途に、ヒアリング結果などを踏まえ、実態調査報告書を取りまとめる予定と承知をいたしております。  また、フード連合やUAゼンセンは、毎年、食品の取引現場で働く営業担当者に取引実態調査を行っており、その内容に基

  86. 予算委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  三十年間停滞をしております経済を良くしたいという思いで、今日は質問をさせていただきます。  経済の安定、成長のためには、各産業の維持、継承が大前提であるというふうに思います。そのためには、公正取引、適正な取引が重要であるという観点で、まず質問をさせていただきます。  総理に御質問いたします。印刷、情報、メディア産業における適正取引についてお

  87. 予算委員会

    ○浜野喜史君 適正取引に関係して、引き続きお伺いをいたします

    ○浜野喜史君 適正取引に関係して、引き続きお伺いをいたします。  次に、農水大臣にお伺いをいたします。食品業界における適正取引についてお伺いをいたします。  食品業界におきましては、三分の一ルールなど、食品ロスやメーカーの利益圧迫につながる商慣習が根強く存在をいたしております。本年二月にフード連合とUAゼンセンが取りまとめました実態調査におきまして、食品ロスやメーカーの利益圧迫につながる商慣習

  88. 予算委員会

    ○浜野喜史君 適正取引に関連する適正工期について、国交大臣にお伺いいたします

    ○浜野喜史君 適正取引に関連する適正工期について、国交大臣にお伺いいたします。  令和二年十月に、著しく短い工期による契約締結の禁止が定められました画期的な改正建設業法が施行されました。その後、令和五年十月に、電力総連の内部組織であり、電気工事業関連の労働組合で構成している電工部会でアンケート調査を実施いたしましたところ、後工程を担うことが多い電気工事業には適正な工期確保の広がりが感じられないと

  89. 予算委員会

    ○浜野喜史君 農水大臣、国交大臣は、これで質問終わりましたので、御退席いただい…

    ○浜野喜史君 農水大臣、国交大臣は、これで質問終わりましたので、御退席いただいて結構です。よろしくお願いします。

  90. 予算委員会

    ○浜野喜史君 ここからは、総理と財務大臣にお伺いいたします

    ○浜野喜史君 ここからは、総理と財務大臣にお伺いいたします。  冒頭申し上げましたけれども、三十年間停滞を続ける日本経済を浮上させたいと、こういう思いで質問させていただきます。  総理は、賃上げと投資が牽引する成長型経済へ移行したいというふうにされております。(資料提示)賃上げと投資が牽引する成長型経済とはどのようなものなのか、改めて御説明をいただきたいと思います。

  91. 予算委員会

    ○浜野喜史君 パネルを掲げさせていただいたんですけれども、総理はこのような説明…

    ○浜野喜史君 パネルを掲げさせていただいたんですけれども、総理はこのような説明されているんですね。賃金が上がり、家計の購買力が上がることで消費が増える、その結果、物価が適度に上昇し、それが企業の売上げ、業績につながり、新たな投資を呼び込み、企業の成長や更なる賃金上昇につながるという、このような好循環を実現いたしますと。私は、極めて的確なこれ表現で成長型経済を表現されておられるものというふうに理解い

  92. 予算委員会

    ○浜野喜史君 認識は同じだというふうに私は理解をいたします

    ○浜野喜史君 認識は同じだというふうに私は理解をいたします。  その上でお伺いいたします。  まず、賃上げだということについては強く賛同いたします。その上で、広く社会に賃上げを呼びかけている以上、公的な認可料金などの認可は賃上げを考慮して行うべきであると考えております。電力における規制料金や託送料金に加え、鉄道料金、薬価などの認可、公定について賃上げを考慮して行うべきと考えますが、総理の基本的

  93. 予算委員会

    ○浜野喜史君 総理には基本的に私の主張を肯定する見解を表明いただいたと思います…

    ○浜野喜史君 総理には基本的に私の主張を肯定する見解を表明いただいたと思いますけど、その上で、資料要求をお願いしたいと思います。  電力の規制料金、託送料金、鉄道料金、薬価の認可等について、賃上げを考慮して行っていることが分かる資料の提出を委員会に対して求めたいと思います。  委員長、よろしくお願いします。

  94. 予算委員会

    ○浜野喜史君 その上でお伺いいたします

    ○浜野喜史君 その上でお伺いいたします。  賃上げとともに、総理は、消費の拡大がやはりこの成長型経済ということを実現していく上において極めて大切だというふうにおっしゃっているというふうに私は理解しておるんですけれども、それでよろしいでしょうか。

  95. 予算委員会

    ○浜野喜史君 その上で更にお伺いいたしますけれども、成長型経済の実現のためには…

    ○浜野喜史君 その上で更にお伺いいたしますけれども、成長型経済の実現のためには消費拡大がやはり大事、ポイントであるということをお答えいただきました。  その消費拡大には減税が一つの手段であるというふうに認識をいたしますけれども、総理の御見解をお伺いいたします。

  96. 予算委員会

    ○浜野喜史君 財務大臣、後でお伺いします

    ○浜野喜史君 財務大臣、後でお伺いします。  減税がやはり消費拡大の一つの手段であるということは、これは肯定されたというふうに理解をいたします。  その上で、今回、我々国民民主党の主張に一部応える形で基礎控除等の引上げを行われたということでございます。今回の基礎控除等の引上げなどによる減税総額は幾らになっているのかということ、これをお答えいただきたいと思います。

  97. 予算委員会

    ○浜野喜史君 総額一兆二千億円の減税を決断されたということにつきましては一定の…

    ○浜野喜史君 総額一兆二千億円の減税を決断されたということにつきましては一定の敬意を表したいというふうに思います。しかし、我々は、消費の拡大ということを促すにはやはり不十分だというふうに考えまして、合意に至らなかったという経過だというふうに思います。  その上で、我々の主張に全面的にお応えにならなかったのは、財政的な制約があるからこれ以上の減税は不可能であるというふうに判断をされたものと私は理解

  98. 予算委員会

    ○浜野喜史君 財源だけが理由じゃないということでありますけれども、やはり財政的…

    ○浜野喜史君 財源だけが理由じゃないということでありますけれども、やはり財政的制約をこれ政府それから与党は一体となって御判断されたというふうに理解しますので、やはり財政的な制約もあってということだと理解をいたします。  その上で、財務大臣にお伺いしたいんですけれども、平成七年度、今年度の国債発行についてですね、どの程度……(発言する者あり)失礼しました、令和七年度の国債の発行について、どの程度ま

  99. 予算委員会

    ○浜野喜史君 額を明示的に示すというのはなかなか難しいというのは私は理解をいた…

    ○浜野喜史君 額を明示的に示すというのはなかなか難しいというのは私は理解をいたします。  それに加えて、市場で何とか今順調に消化されているというような御説明もありましたですね、国債について。国債の消化が困難な状況に今あるわけではないと、こういう理解でよろしいんでしょうか。

  100. 予算委員会

    ○浜野喜史君 財政に関する信認が将来失われることのないようにしっかり対応してい…

    ○浜野喜史君 財政に関する信認が将来失われることのないようにしっかり対応していくということであります。  財務大臣の説明は、私、一定理解はできるんですけれども、そういう説明をされている中で、国会においてこういう説明されるんですね。日本の財政は債務残高対GDP比が世界最悪の水準にあるなど引き続き厳しい状況にあると、こんな説明されているんですね。  対GDP比の水準だけを強調し国民に説明することは

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