河野 太郎

こうの たろう

自由民主党
衆議院
選挙区
神奈川15
当選回数
11回

活動スコア

全期間
18.4
総合スコア / 100
発言数285317.9/60
質問主意書00.0/20
提出法案40.4/20
  1. 176回次 第5 ・ 衆議院

    内閣

  2. 176回次 第6 ・ 衆議院

    内閣

  3. 176回次 第5 ・ 参議院

  4. 176回次 第6 ・ 参議院

発言タイムライン

2,853件の発言記録

  1. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(河野太郎君) ただいま議題となりました不当景品類及び不当表示防止法…

    ○国務大臣(河野太郎君) ただいま議題となりました不当景品類及び不当表示防止法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。  近年の商品等の取引に関する表示をめぐる状況を踏まえ、不当景品類及び不当表示防止法の抑止力を高めるとともに、不当表示の迅速な是正を実現し、一般消費者の利益の一層の保護を図る必要があります。そこで、過去に課徴金納付命令を受けたことがある事業者

  2. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 マイナンバーカードと健康保険証を一体化することで、医療機関、薬…

    ○河野国務大臣 マイナンバーカードと健康保険証を一体化することで、医療機関、薬局を受診するときに、本人同意の上で、過去の医療、健康情報に基づいた医療を受けられるというメリットがございます。施設等に入所されている方たちに、こうしたメリットを踏まえてマイナンバーカードを活用していただきたいというふうに思っております。  健康保険証の利用を継続することは、医療機関や薬局あるいは保険者に手作業による事務

  3. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 通告をいただいておりませんので、資料がございません

    ○河野国務大臣 通告をいただいておりませんので、資料がございません。

  4. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 通告をいただいておりませんので、手元に資料がございません

    ○河野国務大臣 通告をいただいておりませんので、手元に資料がございません。

  5. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 繰り返しますが、健康保険証とマイナンバーカードを一体化すること…

    ○河野国務大臣 繰り返しますが、健康保険証とマイナンバーカードを一体化することで、よりよい医療を受けていただけることになると思っております。また、医療のDXを進めることで、様々な事務コストを削減する、これはひいては医療費の削減にもつながることだと思っております。

  6. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 マイナンバー制度は、行政の効率化と国民の利便性向上を重視して、…

    ○河野国務大臣 マイナンバー制度は、行政の効率化と国民の利便性向上を重視して、公平公正な社会を実現するデジタル社会の基盤であります。国民の利便性向上が大きな目的であることは言うまでもありません。  これまで、マイナンバーの利用によって、児童手当の申請など、約二千五百の社会保障制度、税制、災害対策といった事務におきまして、行政機関の間での情報連携によって、住民票の写しあるいは課税証明書の添付書類を

  7. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 誰一人取り残されないデジタル社会というのを実現する、これが大事…

    ○河野国務大臣 誰一人取り残されないデジタル社会というのを実現する、これが大事だと思っておりまして、高齢者、あるいは障害を持つ方々を始め、デジタル機器やサービスに不慣れな方々への配慮というのが重要だと思っております。  デジ庁では、スマホの基本的な操作方法ですとかマイナンバーカードの利用方法などをサポートするデジタル推進委員を二万四千人を超えて任命をさせていただいておりまして、中には、障害を持っ

  8. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 デジタル庁発足当初、誰一人取り残さないと申しておりましたが、国…

    ○河野国務大臣 デジタル庁発足当初、誰一人取り残さないと申しておりましたが、国民の皆様の側から見て、これは誰一人取り残されないデジタル化ということで、今は、誰一人取り残されないデジタル化と言うようにしております。  その意味するところは、国民お一人お一人にとって、デジタル化のメリットをしっかり享受していただけるようにやっていかなければならないということで、スマホを使える方はスマホで便利に、そうで

  9. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 個人情報を扱う以上、そこのところはしっかりと抑制的に、国民の皆…

    ○河野国務大臣 個人情報を扱う以上、そこのところはしっかりと抑制的に、国民の皆様から信頼される形で努めてまいりたいと思っております。

  10. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 個別の手続、手当、いろいろな支給要件があると思います

    ○河野国務大臣 個別の手続、手当、いろいろな支給要件があると思います。その支給要件をどう確認するのかというような技術的な点はあると思いますが、少なくともデジタル化を進めるというのは、手続を簡便にする、申請を簡単にする。申請を簡単にするというものの最たるものは、申請がなくても、要件に当たる人のところにはプッシュ型で来るということだと思いますので、デジタル庁としては、プッシュ型でできるものはもうこれは

  11. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 政府として、マイナンバーの利用は別表第一に記載をして国会で審議…

    ○河野国務大臣 政府として、マイナンバーの利用は別表第一に記載をして国会で審議をしていただくというのが、これが政府の考えでございます。  デジタル庁の参与というのは、デジタル庁にいろいろな意味で助言をしてくださる方を参与にしておりまして、参与は非常勤で、デジタル庁の意思決定に関わる者ではございません。助言をいただく方々でございますから、いろいろな御意見を持っていらっしゃるということなんだろうと思

  12. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 所管大臣として、ベストの案を出させていただいたと思っております

    ○河野国務大臣 所管大臣として、ベストの案を出させていただいたと思っております。  別表第一はしっかりと国会で御審議をいただいてマイナンバーの利用について国会の御了解を得るというのが、これは国民からの信頼を得る意味でも非常に重要だと思っております。

  13. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 デジタル庁に御助言をいただく方、向井さんのほかにも、ミスターイ…

    ○河野国務大臣 デジタル庁に御助言をいただく方、向井さんのほかにも、ミスターインターネットと言われている村井純先生とか、ミスター何とかという方はたくさんいらっしゃいますが、これは別に称号でも何でもなくて、みんなが勝手にそう呼んでいるだけでございますので、それは、ミスターマイナンバーと言われたからといって、別にこれは私がどうこうということでもないんだろうと思っております。  デジタル庁としては、い

  14. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 日本は自由社会でございますから、いろいろな方が御自分の御意見を…

    ○河野国務大臣 日本は自由社会でございますから、いろいろな方が御自分の御意見を述べられるというのは、これは自由なんだと思っております。どこかの国の独裁政権のように、政府の意見と違うことを言ったら捕まっちゃうみたいなことにならないというのは、それはとても大事なことだと思っております。  デジタル庁として、御助言をいただく方に参与という資格でいろいろ御助言をいただいているわけでございまして、そうした

  15. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 デジタル庁には、参与のほかに、様々な有識者会議の委員といった方…

    ○河野国務大臣 デジタル庁には、参与のほかに、様々な有識者会議の委員といった方もいらっしゃいます。そういう方が様々御発言をするときに、デジタル庁の何とか会議の委員というタイトルがつけられることもそれはあるんだろうと思います。  有識者会議でございますから、幅広い方にお入りをいただいて、様々な御意見をいただくということは当然あります。そういう方々からの意見や御発信を、政府の方向性と同じでなければな

  16. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 参与もそこは分かっていらっしゃると思いますが、委員からの御提起…

    ○河野国務大臣 参与もそこは分かっていらっしゃると思いますが、委員からの御提起でございますので、そこはしっかり話をしたいと思います。

  17. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 マイナンバーの利用範囲というのは、法令又は条例で定められた行政…

    ○河野国務大臣 マイナンバーの利用範囲というのは、法令又は条例で定められた行政事務に限定するとともに、第三者提供の制限や罰則の強化など、制度面やシステム面での各種のセキュリティー対策を講じております。  具体的には、マイナンバーを取り扱う者に対して漏えい防止などの安全管理措置を義務づけ、個人情報保護委員会が必要な指導などを行うこと、個人情報を一元管理せず、各行政機関において分散管理することなど、

  18. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 この法案は、有識者や関係者などから意見聴取を行い、丁寧に検討を…

    ○河野国務大臣 この法案は、有識者や関係者などから意見聴取を行い、丁寧に検討を進めてまいりました。  具体的には、マイナンバー制度については、有識者を構成員とするマイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤抜本改善ワーキンググループ、通称マイナワーキンググループにおきまして、自動車の変更登録や在留資格の許可等に関する行政手続などにマイナンバーを活用できるようにすること、新たに行政機関の間でマイナン

  19. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 丁寧な議論の中でそうした懸念を拭って、今改正案にたどり着いたも…

    ○河野国務大臣 丁寧な議論の中でそうした懸念を拭って、今改正案にたどり着いたものでございます。

  20. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 先ほどから答弁申し上げておりますように、マイナンバーカードと保…

    ○河野国務大臣 先ほどから答弁申し上げておりますように、マイナンバーカードと保険証を一体化することで、全ての国民の皆様によりよい医療を受けていただくことができるようになります。  また、利用者、医療機関、保険者、様々な場面で事務効率が向上し、コストが下がる、ひいては国民医療費の低減にもつなげることができると考えておりますので、これは全ての国民がこの利益を享受することができる、そういうふうに思って

  21. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 多くの国民の皆様にメリットがあるということをしっかり広報、周知…

    ○河野国務大臣 多くの国民の皆様にメリットがあるということをしっかり広報、周知して、使っていただくように努めていきたいと思います。

  22. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 そこのところで個人情報保護がしっかりできるように、法制的にも技…

    ○河野国務大臣 そこのところで個人情報保護がしっかりできるように、法制的にも技術的にも様々な運用面でも整備をしてまいりました。

  23. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 個別の法律の規定によらない公的給付のうち、国民生活及び国民経済…

    ○河野国務大臣 個別の法律の規定によらない公的給付のうち、国民生活及び国民経済に甚大な影響を及ぼすおそれがある災害や感染症が発生した場合に支給されるもの、又は経済事情の急激な変動による影響を緩和するために支給されるものにつきまして、公金受取口座登録法に基づき、内閣総理大臣が特定公的給付に指定することによって、当該給付事務のために、地方税情報、児童手当や生活保護の関係情報など、行政機関が保有する情報

  24. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 そのとおりでございまして、二〇二一年五月、特定公的給付に関する…

    ○河野国務大臣 そのとおりでございまして、二〇二一年五月、特定公的給付に関する制度を開始して以来、個人事業主を対象とした地方自治体独自の給付、四件が特定公的給付に指定されてきております。

  25. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 これは前回も補佐官とこの話をさせていただきまして、マイナンバー…

    ○河野国務大臣 これは前回も補佐官とこの話をさせていただきまして、マイナンバーは悉皆性があるけれども法令で利用の制限がある、法人番号はいろいろ使えるけれども網羅性がないということで、どっちにするかそろそろ決めにゃいかぬなと思っておりまして、実はこれは、あしたからデジタル臨調、デジ臨の方で、どっちにするか議論を開始をするところでございますので、補佐官もいろいろと発信をしていただければ、その御意見をデ

  26. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 別にデジタル庁に権限がないと言うつもりは全然なくて、これまでも…

    ○河野国務大臣 別にデジタル庁に権限がないと言うつもりは全然なくて、これまでも省庁を張り倒していろいろなことをやってきましたので、そこはしっかり進めていきたいと思っております。  ただ、さっき答弁があったように、厨房の数を数えるのか、工事現場の数でやるのか、工事現場も厨房もない事業所はどうするのか、いろいろな課題がありますので、そこはある程度網羅的に、悉皆的にやっていかないといけないのかなと思っ

  27. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 最初の議論を見ながらお尻を決めていきたいと思います

    ○河野国務大臣 最初の議論を見ながらお尻を決めていきたいと思います。すぐできるようならすぐやりますし、込むようなら、毎週一回でも開催しながら、どんどんやっていきたいと思います。

  28. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 個人番号、マイナンバーでやるのか、法人番号でやるのか、あるいは…

    ○河野国務大臣 個人番号、マイナンバーでやるのか、法人番号でやるのか、あるいは個人事業者番号みたいなことでやるのか、そこはいろいろな議論があると思いますが、ここのところが一番ややこしくなっておりますので、方向性はしっかり出したいと思っております。

  29. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 やっと補佐官が仕事をしてくれたなという感じでございます

    ○河野国務大臣 やっと補佐官が仕事をしてくれたなという感じでございます。ありがとうございます。  補佐官の法案もまだ見ていないので、それを見て、そこに本当に課題がないのかどうか確認しながら、なるべく迅速に結論を出していきたいと思います。

  30. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 二〇二一年九月にデジタル庁が発足しまして、立ち上げは様々いろい…

    ○河野国務大臣 二〇二一年九月にデジタル庁が発足しまして、立ち上げは様々いろいろなことがあったと思いますが、平井大臣、牧島大臣の下、立ち上げをうまく乗り切ったのではないかなというふうに思っております。  今委員からお話ありました年休取得も、大体、霞が関とほぼ同じような日数になっていると承知をしております。  働き方の中では、デジタルでございますから、テレワークでそもそもデジタル庁に来ない職員も

  31. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 幾つかゴールはあると思いますが、一つは、行かない市役所、書かな…

    ○河野国務大臣 幾つかゴールはあると思いますが、一つは、行かない市役所、書かない窓口。マイナンバーカードの機能をスマホに搭載、これは五月十一日からやります。そうすると、様々な手続はオンラインで申請できるようになります。  また、今、デジ庁の作ったキャッシュレスのシステムを宮崎県の都城市で試してもらっておりますが、オンラインの申請ができるだけでなく、キャッシュレスで手数料の納付をすることができるよ

  32. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 デジタルだからできるセーフティーネットというのはあるんだろうと…

    ○河野国務大臣 デジタルだからできるセーフティーネットというのはあるんだろうと思います。先ほどの御質問でもありました、申請主義からプッシュ型への転換というのも、これはデジタル技術があるからこそできる、そういうことになるんだろうと思います。  デジタル庁としては、行政サービスの品質、コスト、スピード、これを根本から改めるべく、アーキテクチャーから見直す、そして必要な基盤整備を進めているところでござ

  33. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 給付つき税額控除、あるいはベーシックインカム、所得の低い方への…

    ○河野国務大臣 給付つき税額控除、あるいはベーシックインカム、所得の低い方への対応としていろいろなところで提起されている制度でございます。  デジタル庁といたしましては、どのような社会保障に関する制度が導入されることになりましても、それをしっかり支えることができる基盤をつくっていくというのが大事だというふうに考えております。

  34. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 我が国の国民負担率も徐々に上昇して、北欧に近づいてきているとい…

    ○河野国務大臣 我が国の国民負担率も徐々に上昇して、北欧に近づいてきているというところはあるだろうと思います。また、高齢化率が非常に日本は高いというところを考えますと、やはり公平公正な負担と給付の関係というのは大事ですし、セーフティーネットの構築というのが非常に重要になってまいります。  セーフティーネットをしっかりと張っていくためには、やはり、デジタル技術を使って網羅的に様々なデータを把握し、

  35. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 デジタル基盤の実装という意味では、デンマークですとかエストニア…

    ○河野国務大臣 デジタル基盤の実装という意味では、デンマークですとかエストニアといった国が非常に進んでいると思います。また、シンガポールでは、デジタル技術を使ってスマホ一つでいろいろなサービスを簡単に享受することができるというのを、私も実際に見てまいりました。また、インドでは、中国をしのいで最大の人口になりましたけれども、十数億の方に本当にデジタルの恩恵が行き渡り始めている、そのスピード感というも

  36. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 ただいまの御決議をいただきました附帯決議につきましては、その趣…

    ○河野国務大臣 ただいまの御決議をいただきました附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえて配意してまいりたいと存じます。     ―――――――――――――

  37. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○河野国務大臣 お疲れさまでございます

    ○河野国務大臣 お疲れさまでございます。  平成三十年度から令和元年度における消費者庁歳出決算の概要を御説明申し上げます。  平成三十年度の歳出予算現額は百五十億七千四百九十七万円余でありまして、これを支出済歳出額百二十六億五十万円余に比較いたしますと、二十四億七千四百四十六万円余の差額を生じます。  この差額のうち翌年度へ繰り越した額は十一億五千万円であり、不用額は十三億二千四百四十六万円

  38. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○河野国務大臣 会社法八百二十六条で言います刑罰に触れる行為を認定する立場に消…

    ○河野国務大臣 会社法八百二十六条で言います刑罰に触れる行為を認定する立場に消費者庁はないために、この八百二十六条に基づいて法務大臣へ通知する義務を負うものではないと考えております。

  39. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○河野国務大臣 消費者庁としましては、違反している事業者につきまして、法と証拠…

    ○河野国務大臣 消費者庁としましては、違反している事業者につきまして、法と証拠に基づき厳正に対処していきたいと考えております。

  40. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○河野国務大臣 消費者被害を野放しにするつもりはございませんので、そこのところ…

    ○河野国務大臣 消費者被害を野放しにするつもりはございませんので、そこのところはしっかり対応してまいります。

  41. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○河野国務大臣 モニターになれば報酬があるなどと勧誘し、モニター料を代金の支払…

    ○河野国務大臣 モニターになれば報酬があるなどと勧誘し、モニター料を代金の支払いに充てることを条件にしてサービスを無料や格安で提供すると思わせて契約させる、いわゆるモニター商法は、特定商取引法においては既に業務提供誘引販売取引として規制の対象となっております。  消費者庁として、こうした法律に基づいて、引き続き、モニター商法を含む業務提供誘引販売取引による消費者被害の防止に努めてまいりたいと思っ

  42. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○河野国務大臣 ただいま会計検査院から御指摘のありました事項につきましては、誠…

    ○河野国務大臣 ただいま会計検査院から御指摘のありました事項につきましては、誠に遺憾に存じております。  御指摘を受けた事項につきましては、当時所管していた総務省において政府共通プラットフォームの整備等に際して、需要の把握や各府省との調整等を適時適切に行うための手続を明確にするなど所要の措置を講じたところです。また、デジタル庁において、国等の情報システムを対象とした、一元的なプロジェクト監理を実

  43. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 もちろん、ミスを起こさない、そのために様々なことを徹底する、こ…

    ○河野国務大臣 もちろん、ミスを起こさない、そのために様々なことを徹底する、これは当然のことだと思います。  しかし、それでも一〇〇%ということがない以上、万が一漏れても大丈夫だというレジリエンスを高めるということも、これは当然のこととしてやらなければいかぬと思います。

  44. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 別に、漏れて当然などということを言った覚えはございません

    ○河野国務大臣 別に、漏れて当然などということを言った覚えはございません。変な言いがかりをやめていただきたいと思います。  マイナンバーカードに対する不安がある、これは我々もよく承知をしております。その不安を払拭できるようなしっかりとした安全性に対する広報、周知に努めてまいりたいと思います。

  45. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 確かに、五年前、マイナンバーカードを使ってできるサービスという…

    ○河野国務大臣 確かに、五年前、マイナンバーカードを使ってできるサービスというのは恐らく限りが相当あったんだろうと思いますが、保険証をマイナンバーカードと一体化することによって、これは医療の質が飛躍的に上がります。また、医療機関にとっても業務の効率化になります。  また、それ以外にも、例えば税の分野で申し上げれば、ふるさと納税がオンラインで完結できるようになりました。また、今年、確定申告の医療費

  46. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 マイナンバーカードを使って患者の既往歴、薬剤情報などを参照する…

    ○河野国務大臣 マイナンバーカードを使って患者の既往歴、薬剤情報などを参照する仕組みを救急隊も活用する、そういう実験もやられて一定の成果が出ていると思います。消防庁としては、マイナンバーカードを活用した救急業務の全国展開に向けたシステムの構築に関する検討をする、そう承知をしております。

  47. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 現行のマイナンバー制度で、マイナンバーの利用範囲につきましては…

    ○河野国務大臣 現行のマイナンバー制度で、マイナンバーの利用範囲につきましては、利用主体、それと事務について、個別の法律を引用する形で法定をしております。ですから、マイナンバーを利用できることとされている事務と実質的に異ならないにもかかわらず、個別の法律に基づかない事務だとマイナンバーを利用ができないわけでございます。  ですから、この改正でも、個別の法律の規定に基づく事務というものは、新たにマ

  48. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 パブリックコメントで国民の皆様の声をしっかりお聞きするというの…

    ○河野国務大臣 パブリックコメントで国民の皆様の声をしっかりお聞きするというのと、パブリックコメントに付すということで、何かこっそり追加されるということがないということだと思います。  また、準ずる事務が追加され、情報連携が行われた結果というものは、これは全て記録されるわけで、それぞれの個人の皆さんは、マイナポータルから入っていただくと、行政機関間の情報連携がどのように行われ、自分の情報がどの機

  49. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 パブリックコメントというのは行政手続法に定められた制度でござい…

    ○河野国務大臣 パブリックコメントというのは行政手続法に定められた制度でございますから、それをしっかりやっていくということと、ただ、やりましたというだけで終わらせてはいかぬというのは、これはそのとおりだと思います。  私も与党内でおかしいだろうという声を上げたことも何度もありますので、やはりパブリックコメントでいただいた御意見、これはしっかり公表して、その中で、取り入れるべきものはしっかり取り入

  50. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 まずは、この地・こ・デジでいろいろと、一般審議もございますから…

    ○河野国務大臣 まずは、この地・こ・デジでいろいろと、一般審議もございますから、そういう中で皆様の御意見を承って、必要なことは政府としてしっかり対応していくべきものだと思います。

  51. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 これまでもそうした事案が幾つもあったということは、これは真摯に…

    ○河野国務大臣 これまでもそうした事案が幾つもあったということは、これは真摯に受け止めなければならないというふうに思っております。やはり、先ほどの答弁にもありましたけれども、マイナンバーによる情報漏えいのリスクを心配されている方の割合というのが高いということは、これは我々もしっかり対応しなければならないというふうに思います。  その上で、二つ申し上げますと、一つは、様々漏えいがあって、それはもう

  52. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 そもそも、マイナンバーを含む情報を名簿業者が保有すること自体、…

    ○河野国務大臣 そもそも、マイナンバーを含む情報を名簿業者が保有すること自体、許されることではないわけでございますが、闇で何が行われるかということもあります。  ただ、マイナンバーで何か、個人情報を芋づるで引き出すことができないようにこれは分散管理をされておりますし、それぞれの情報機関はそれぞれ独自の符号で管理をしておりますので、マイナンバーで何か個人情報が引き出されて集積されるということはおよ

  53. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 東京オリンピックも、東京オリンピックの経済効果は幾らとか、ラグ…

    ○河野国務大臣 東京オリンピックも、東京オリンピックの経済効果は幾らとか、ラグビーのワールドカップのときもたしかあったと思います。あれを見ていて、本当かよと思いながら数字を見ていた方でございますが。  やはり、このマイナンバー制度を導入した、あるいは、マイナンバーカードで新たなサービスが展開されることになってどれぐらいコストが下がったんだろうか。これはもう霞が関もそうですし、自治体、それから、利

  54. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 まず、マイナンバー制度につきましては、有識者を構成員とする、マ…

    ○河野国務大臣 まず、マイナンバー制度につきましては、有識者を構成員とする、マイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤抜本改善ワーキンググループ、これは長いので、マイナワーキンググループ、マイナワーキンググループと言っておりますが、ここで、例えば自動車の変更登録とか、あるいは国家資格、在留資格、そういう行政手続にマイナンバーを新たに活用するようにする、あるいは、行政機関の間でマイナンバーを用いた情

  55. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 デジタル庁には、霞が関から来た人材、それから自治体から割愛ある…

    ○河野国務大臣 デジタル庁には、霞が関から来た人材、それから自治体から割愛あるいは研修員として来てくれている人材、それから民間から来てくれている人、まだ二年ですかね、デジ庁プロパーで採用した人、四種類おりまして、それぞれ組織文化が違います。  また、自治体と霞が関はどちらかというと行政ですから、行政と民間企業の文化の違いというのもやはりあるんだろうと思います。今おっしゃったような、法令とか調達の

  56. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 正直言うと、最初の頃、私もマイナンバーとマイナンバーカードの違…

    ○河野国務大臣 正直言うと、最初の頃、私もマイナンバーとマイナンバーカードの違いがよう分からぬという時期がありましたので、ブログやメールマガジンで、マイナンバーとマイナンバーカードはこういうものです、ここが違うんですと。マイナンバーは、もう先ほどから申し上げているように、法律で定めた事務で情報連携に使います、マイナンバーカードは、対面もそうですし、オンラインでの身分確認ができる、一番日本で強度の高

  57. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 ガバメントクラウドにつきましては、セキュリティーを含むスペック…

    ○河野国務大臣 ガバメントクラウドにつきましては、セキュリティーを含むスペックを定めて、それに合致しているものは、これはもう国内外を問わず契約をするということでやらせていただいておりまして、残念ながら、国内でコストですとかセキュリティーのスペックを満たすことができるところがないということで、今のところは海外の四社と契約をするということになっておりますが、日本の企業も、この要求スペックを満たすことが

  58. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 最近の生成AIを含む人工知能の進歩というのはすさまじいものがあ…

    ○河野国務大臣 最近の生成AIを含む人工知能の進歩というのはすさまじいものがあるなと思っておりまして、相当大きな可能性が秘められていると思っております。  内閣人事局の方では、各省庁にAIを活用して霞が関の働き方改革をどのようにできるかというアイデア出しをしてもらう、それをデジ庁で少しサポートしていきたいというふうに思っております。  ただ、これは手放しで喜んでいいだけの話でもございませんし、

  59. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 G7の中でも、ヨーロッパはどちらかというと事前規制をする

    ○河野国務大臣 G7の中でも、ヨーロッパはどちらかというと事前規制をする。それは、規制をしないと人権とかプライバシーに影響が出るのではないか、だから、どういうデータを吹き込むかを含め事前に規制をしようという考えが主流で、日米は、どちらかというと、まず技術を発展させて、必要なら規制を入れようという、若干立場に違いがあるようにも思えております。  そういう中で、デジタル庁も、少しAIについて、いろい

  60. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 プラットフォームにつきましては、今、公正取引委員会がいろいろと…

    ○河野国務大臣 プラットフォームにつきましては、今、公正取引委員会がいろいろと調査をしているところでございます。  また、個人情報の収集その他につきましては、これは個情委が対応することになっておりまして、G7でも個情委の集まりというのが東京で行われることになりますので、恐らくそういうことも議論されるのではないかというふうに期待をしているところでございます。

  61. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 マイナンバーカードで受診をしていただくことによって、患者御本人…

    ○河野国務大臣 マイナンバーカードで受診をしていただくことによって、患者御本人の健康医療に関するデータに基づいた、より適切な医療を受けていただくことが可能になるなど、マイナンバーカードと保険証の一体化には様々なメリットがございます。  こうしたメリットを多くの国民の皆様、それから医療機関など関係者の皆様に早くお届けをできるように、関係閣僚間の協議を経て、二〇二四年秋に保険証の廃止を目指すというこ

  62. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 保険証を廃止をするということには変わりはございません

    ○河野国務大臣 保険証を廃止をするということには変わりはございません。  ただ、それとマイナンバーカードを義務づけるということとは全く違うことでございます。マイナンバーカードは申請によって交付をするということに変わりはございません。

  63. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 マイナンバーカードと保険証を一体化することによって、国民の皆様…

    ○河野国務大臣 マイナンバーカードと保険証を一体化することによって、国民の皆様あるいは医療関係者を始め様々な方に大きなメリットがございますので、多くの方にマイナンバーカードを活用していただきたいと思っておりますが、例えば、マイナンバーカードを紛失してしまったとか、様々な事情でマイナンバーカードで受診できない方には別な方法を考えるということで、資格確認書をお出しをすることにしております。

  64. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 患者にとりまして、医療データの共有などによって診療の質の向上に…

    ○河野国務大臣 患者にとりまして、医療データの共有などによって診療の質の向上になることを始め、これは、医療機関、薬局、保険者を始め、様々な立場から、よりよい医療につながるといったメリット、これがございます。  医療情報は機微な情報でございますから、医療機関などへの情報共有に当たっては、原則、患者本人の同意の上で行うということになっております。そのために、今答弁ありましたけれども、顔認証端末でマイ

  65. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 議員の身分、待遇については、これは国会で御議論をいただくことだ…

    ○河野国務大臣 議員の身分、待遇については、これは国会で御議論をいただくことだと思います。  大事なのは、実のある改革だと思います。

  66. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 マイナンバーカードは、対面でもオンラインでも確実な本人確認がで…

    ○河野国務大臣 マイナンバーカードは、対面でもオンラインでも確実な本人確認ができる最高位の身分証と言ってもいいと思います。厳格な本人確認の下で交付をする、これが要件になっております。そのため、カードに、本当の生まれたばかりの赤ちゃんは別として、必要な顔写真を撮影するとともに、対面での厳格な本人確認を必要としているところから、その取得を義務化せず、申請によることとしておりまして、現段階でカードの義務

  67. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 様々、行政の事務、マイナンバーを使って効率的、効果的にやれとい…

    ○河野国務大臣 様々、行政の事務、マイナンバーを使って効率的、効果的にやれというお考えだと承知をしております。そこは本当にありがたく、感謝申し上げたいと思います。  現行のマイナンバー法では、マイナンバーを別表に載せた事務に限定をするポジティブリスト方式と言われるものでございます。  マイナンバーをネガティブリストでやったらどうだという御提案でございますが、ネガティブリストでやるということにな

  68. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 おととしのデジタル社会形成基本法の法案審議の中で、第九条ですか…

    ○河野国務大臣 おととしのデジタル社会形成基本法の法案審議の中で、第九条ですか、公正な給付と負担の確保についても修正意見を頂戴をして、追加をしました。  デジタル庁として、この基本法に基づいて、具体的には、マイナンバー制度を活用した行政機関の間での情報連携の拡大などにより、より正確な所得情報などを基にした給付を可能にする、あるいは、預貯金口座個人番号利用申出法の円滑な施行に取り組む、このような取

  69. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 口座への付番に関する諸外国の状況について、全てを承知しているわ…

    ○河野国務大臣 口座への付番に関する諸外国の状況について、全てを承知しているわけではございません。  アメリカにおいては、金融機関が、口座開設時に顧客から社会保障番号の取得が義務づけられているというふうに承知をしております。その中で何か弊害があるかどうか、つまびらかには承知をしておりません。  我が国は、まず、預貯金口座個人番号利用申出法にのっとりまして、この法律の円滑な施行に向けてしっかり準

  70. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 横浜市のコンビニ交付サービスでの事案については、個人情報の漏え…

    ○河野国務大臣 横浜市のコンビニ交付サービスでの事案については、個人情報の漏えいにも当たる事案でございまして、大変申し訳なく思っております。  今委員からもお話がありましたように、証明書発行サービスを担っているベンダーのアプリケーションにおいて、申請件数が増え、印刷処理に遅延が生じたことが直接の原因でございます。  情報システムの安全性に関しまして、デジ庁では、国、自治体、独立行政法人などの情

  71. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 おかげさまで、九千六百万枚を超える申請をいただいたところでござ…

    ○河野国務大臣 おかげさまで、九千六百万枚を超える申請をいただいたところでございますが、委員おっしゃるように、持っていらっしゃる方と持っていない方と二通りの手続をやらないといかぬということで、二重の行政の負担になるというところは否めないものですから、カードの普及を引き続きしっかりやっていかなければならないというふうに思っております。  来年秋、健康保険証との一体化に向けて、まずは取得困難者の取得

  72. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 医療DXの分野は、やはりこれから積極的にやっていかなければいけ…

    ○河野国務大臣 医療DXの分野は、やはりこれから積極的にやっていかなければいけない分野だと思っておりまして、様々なデータを連携することによって、よりよい医療を提供することができる、あるいは様々なところで薬剤の重複投与などを防ぐということでコストも下げることができるようになるだろうというふうに思っておりますので、デジタル庁としても、厚労省などと連携をしながら、この医療DXはしっかりやっていきたいとい

  73. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 どうも申し訳ございません

    ○河野国務大臣 どうも申し訳ございません。  そういう声をたくさんいただいたものですから、昨年末に改良版を出しました。アルファ版というものでございまして、普通に今マイナポータルにアクセスをしていただくと古い方のバージョンが出ますが、一番上にアルファ版をお試しくださいみたいなのがあって、そこを押していただくと新しいアルファ版に飛びます。これは相当改善をされているのではないかなと思っておりまして。

  74. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 どうも済みません、何かいろいろ

    ○河野国務大臣 どうも済みません、何かいろいろ。  マイナポータルの弁護をしますと、マイナポータルは機能していたのでございますが、その後処理が問題であったわけで、これは、とにかく、選挙期間中で、多分、自治体の担当の方も非常に忙しかったんだと思うんです。それで、本来、マイナポータルから申請を受けたときに、メールが来る、あるいは未処理の申請があるときは未処理があるよというメールが来るんですが、それに

  75. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 ちょっと今の質問と直接関係ございませんが、京都府は、たしか免許…

    ○河野国務大臣 ちょっと今の質問と直接関係ございませんが、京都府は、たしか免許の更新、講習はオンラインでできるんだと思います。ゴールドだけでなく、今年からブルーもできるようになるはずでございますので、是非そっちもお試しをいただきたいと思っております。  デジタルになりますと、国と国民、あるいは国と市区町村、ここの距離も多分短くなるんだと思うんです。  一つは、私がコロナワクチンをやっていたとき

  76. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 マイナポータルに本当に関心を持っていただいて、ありがとうござい…

    ○河野国務大臣 マイナポータルに本当に関心を持っていただいて、ありがとうございます。  うちのおやじも、そこにおりますけれども、八十六になるんですかね、ようやくスマホに替えまして、マイナポータルに入れるようになった。ちょっと便利なところを試してもらいたいというふうに思っております。  申し上げてきたように、マイナポータルは、一生懸命この入口のところのデザインから改修して、使いやすいデザインに今

  77. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 年金番号は二十歳にならないとつかないんじゃなかったかと思います…

    ○河野国務大臣 年金番号は二十歳にならないとつかないんじゃなかったかと思いますし、パスポートやら運転免許証は持っていない人には番号がないわけですから、マイナンバーカードで初めて全国民にマイナンバーというのが、マイナンバーが振られて、それに基づいてマイナンバーカードが出てくるということになりました。  これはやはりコロナで、あの十万円の給付金の給付に手間取った、そういうこともございましたし、様々な

  78. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 ありがとうございます

    ○河野国務大臣 ありがとうございます。  委員がいらっしゃった韓国ですとか、アメリカ、イギリスは、これは一つの番号を分野横断で使う方式でございます。私も、アメリカにいたときに、ソーシャルセキュリティー番号なんていうのをみんなで、それこそ学籍番号から銀行の預金口座から何から、みんなそれがないと駄目だというのを経験しましたし。  ドイツ、フランスのようなヨーロッパ、ヨーロッパ型と言っちゃいけないの

  79. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 現在のマイナンバー法では、別表の一で個人番号の利用主体と事務を…

    ○河野国務大臣 現在のマイナンバー法では、別表の一で個人番号の利用主体と事務を定め、別表の二でその連携について定めております。  新型コロナ感染症の経験を踏まえて、マイナンバーを使った情報連携をもっと迅速に、速やかにやるために、この別表の第二を主務省令で規定をするということにいたしましたが、情報連携をできる主体と事務というのは、法律で、引き続き別表で定めるということになっております。その事務に必

  80. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 マイナンバー制度は、行政の効率化と国民の利便性の向上、これを実…

    ○河野国務大臣 マイナンバー制度は、行政の効率化と国民の利便性の向上、これを実現して公平公正な社会をつくっていく、そのためのデジタルの基盤でございます。  マイナンバー制度が公正な給付と負担、この実現に不可欠であると思っておりまして、この基本理念に沿って、しっかり頑張っていきたいと思います。

  81. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 デジタル技術というのは、場所と時間の制約を解き放つことができる…

    ○河野国務大臣 デジタル技術というのは、場所と時間の制約を解き放つことができるんだと思います。ですから、出産をしたばかりのお母さんであっても、お父さんであっても、自分の都合がいい時間に自分のいるところから様々な行政手続を行うことができる。これは、子育て中の女性もそのとおりでございますし、男もそうですし、あるいは障害、難病でハンディキャップを背負っている方も、デジタル技術でいろいろなことができるよう

  82. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 今おっしゃったように、家の中のことが家にいなくてもできる

    ○河野国務大臣 今おっしゃったように、家の中のことが家にいなくてもできる。自分がやらなくてもいろいろな人がやってくれる。それから、先ほど、京都のおばちゃまが、例えばマイナンバーカードを取りに行くのにバスの便数が、運転手さんが運転するバスとバスの間に自動運転のバスを走らせることができれば路線バスの本数も増やせる。いろいろな意味で、デジタル社会は利便性を向上してくれると思います。それは女性に限らず、い

  83. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 デジタルで世の中が便利になる一方で、やはり、情報リテラシーとか…

    ○河野国務大臣 デジタルで世の中が便利になる一方で、やはり、情報リテラシーとか情報モラルというものが非常に大事になってきたなというふうに思っております。  AIも使い方によっては社会を分断する方向に、もうAIのボットがそんなことをやっているんだというような話も出ておりますが、そういう技術が社会の分断に向けて動かしているということを考えると、やはり、一人一人のリテラシーあるいはモラルというものをど

  84. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 いわゆる自己情報コントロール権につきまして、その内容ですとか範…

    ○河野国務大臣 いわゆる自己情報コントロール権につきまして、その内容ですとか範囲あるいは法的な性格に関して様々な見解があり、明確な概念として確立しているものではないと承知をしております。  個人情報保護法第一条では、個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護することが個人情報保護法の目的であることが規定されており、この法律によって個人情報の適切な、適正な取扱いの確保が図られているものと考

  85. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 マイナンバーカードを健康保険証として利用することにより、患者自…

    ○河野国務大臣 マイナンバーカードを健康保険証として利用することにより、患者自身の最新の資格情報を確認することができる、あるいは、本人の同意に基づいて、過去の薬剤情報や特定健診情報などを医療機関、薬局に提供することができます。患者にとっては、医療データの共有によって、診療の質の向上になりますし、医療機関、薬局、保険者、様々な立場から、よりよい医療につながるというメリットがございます。  ただ、残

  86. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 マイナンバーカードを健康保険証として利用することで、よりよい医…

    ○河野国務大臣 マイナンバーカードを健康保険証として利用することで、よりよい医療の提供につながるということは申し上げたとおりでございます。  今年二月、マイナンバーカードと健康保険証の一体化に関する検討会の中間とりまとめで、カードの交付、いざ紛失その他のときには最短五日で交付できる仕組みを構築すると同時に、役所に出向くことが困難な方が代理交付が活用できるケースを拡充し、七十五歳以上の高齢者、中学

  87. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 この改正でも、個別の法律の規定に基づく事務を新たにマイナンバー…

    ○河野国務大臣 この改正でも、個別の法律の規定に基づく事務を新たにマイナンバーの利用対象とするためには法律に個別に規定をする必要がある、ここは変わりません。  他方で、今までは、法律に基づかない事務は、法律に基づいていないものですから、マイナンバーを活用することができなかった、先ほど申し上げましたような、米軍基地内で日本人従業者に予防接種をするようなもので。事務の性質は全く同質であるんだけれども

  88. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 これまでいろいろのメリットを申し上げてまいりましたが、もちろん…

    ○河野国務大臣 これまでいろいろのメリットを申し上げてまいりましたが、もちろん、リスクがあるというのは、マイナンバーに関するシステムではないにしろ、例えばヒューマンエラーが起きたというようなことがございますので、そうしたことについては、都度、真摯に対応していく必要があると思っております。  また、万が一そうしたエラーが起きた場合でも、流出したマイナンバーが悪用されたケースはないということ、それが

  89. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 おはようございます

    ○河野国務大臣 おはようございます。  行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、新型コロナウイルス感染症等により、社会における抜本的なデジタル化の必要性が高まっている状況を踏まえ、デジタル社会の基盤であるマイナンバー及びマイナンバーカードの利用の推進に関する各種施策

  90. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 ありがとうございます

    ○河野国務大臣 ありがとうございます。  マイナンバー制度は、スタートするときに、制度の枠組みを超えて、まず、社会保障それから税に関して、効率性、透明性あるいは公平性、こうしたものを高めていこうという観点でマイナンバーという制度を導入しようということになったと承知をしておりまして、社会保障と税にマイナンバーを導入しようという議論をしている中であの東日本の大震災があったものですから、災害というもの

  91. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 マイナンバー制度はプライバシー権を侵害し、違憲ではないかと争わ…

    ○河野国務大臣 マイナンバー制度はプライバシー権を侵害し、違憲ではないかと争われました訴訟について、今年の三月の最高裁の判決で、個人番号の利用範囲について、社会保障、税、災害対策及びこれらに類する分野の法令又は条例で定められた事務に限定することで、個人番号によって検索及び管理がされることになる個人情報を限定していることなどを挙げて、マイナンバー法に基づく特定個人情報の利用、提供等は、正当な行政目的

  92. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 公金受取口座で登録をいただいた口座、口座番号を登録をいただくわ…

    ○河野国務大臣 公金受取口座で登録をいただいた口座、口座番号を登録をいただくわけでございますが、これは、政府として残高ですとか取引履歴というものを把握することはできませんし、これは受取のための口座ということでございますので、税金その他が何かここから勝手に徴収されるということはございません。  そうしたことをしっかりと、様々な方法で周知徹底をして、御理解をいただけるように、しっかり努めてまいりたい

  93. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○河野国務大臣 おかげさまで、マイナンバーカード、累計の有効申請件数が九千六百…

    ○河野国務大臣 おかげさまで、マイナンバーカード、累計の有効申請件数が九千六百四十五万枚を超えたところでございまして、もう四人に三人はマイナンバーカードの申請をしていただいているということになります。  まだ、施設に入所されている御高齢の方、介助が必要な御高齢の方、あるいは障害のある方、保護者の同伴が必要なお子様、まだまだ、マイナンバーカードを取得するための環境整備をしなければならない方々が一定

  94. 本会議

    ○国務大臣(河野太郎君) 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用…

    ○国務大臣(河野太郎君) 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  この法律案は、新型コロナウイルス感染症等により、社会における抜本的なデジタル化の必要性が高まっている状況を踏まえ、デジタル社会の基盤であるマイナンバー及びマイナンバーカードの利用の推進に関する各種施策を講じ、もって国民の利便性の向上及

  95. 本会議

    ○国務大臣(河野太郎君) まず、マイナンバーの利用範囲の拡大に伴うデータマッチ…

    ○国務大臣(河野太郎君) まず、マイナンバーの利用範囲の拡大に伴うデータマッチング等の危険性についてのお尋ねがありました。  マイナンバーは、ほかの識別子に比べて識別強度が高く、情報のマッチングや集積した情報の名寄せなどの処理にたけていることから、その利用範囲は法令又は条例で定められた行政事務に限定するとともに、制度面及びシステム面で各種のセキュリティー対策を講じております。  具体的には、マ

  96. 本会議

    ○国務大臣(河野太郎君) まず、マイナンバーの利用範囲の拡大によるメリット及び…

    ○国務大臣(河野太郎君) まず、マイナンバーの利用範囲の拡大によるメリット及びリスクとセキュリティーに関する周知についてのお尋ねがありました。  現行のマイナンバー制度では、マイナンバーの利用範囲について、利用主体と事務について個別の法律を引用する形で法定しており、マイナンバーを利用できることとされている事務と実質的に異ならないにもかかわらず、個別の法律に基づかない事務についてはマイナンバーの利

  97. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(河野太郎君) お尋ねの不当寄附勧誘防止法第六条第一項の著しい支障が…

    ○国務大臣(河野太郎君) お尋ねの不当寄附勧誘防止法第六条第一項の著しい支障が生じていると明らかに認められる場合について、ここについてでございますが、委員の御指摘のとおり、法人などの弁明を経た上で、第三者の判断により著しい支障が生じていることが客観的に認められた場合を指すものと認識をしております。  処分基準等の案においては、このような場合を端的に示すものとして、法人等の勧誘行為につき、配慮義務

  98. 本会議

    ○国務大臣(河野太郎君) まず、マイナンバー制度の推進による将来ビジョンについ…

    ○国務大臣(河野太郎君) まず、マイナンバー制度の推進による将来ビジョンについてのお尋ねがありました。  マイナンバー制度は、行政の効率化と国民の利便性向上を実現し、公平公正な社会を実現するデジタル社会の基盤です。マイナンバーの利用によって、現在、児童手当の申請など、約二千五百の社会保障制度、税制、災害対策といった事務において、行政機関等の間での情報連携により、住民票の写しや課税証明書等の添付書

  99. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(河野太郎君) 必ずしも規制の対象となる法人等の行為の類型や要件を明…

    ○国務大臣(河野太郎君) 必ずしも規制の対象となる法人等の行為の類型や要件を明確に規定していない第三条の配慮義務に係る行政措置を規定する第六条につきましては、先ほど申し上げましたように、当該規定の修正案提出者により、原則としては、その不遵守があったとしても、謙抑的、慎重に行政権限の行使がされるのが相当とされております。  これに対しまして第七条は、規制の対象となる法人等の行為の類型や要件を明確に

  100. 本会議

    ○国務大臣(河野太郎君) まず、マイナンバー制度におけるプライバシー侵害の危険…

    ○国務大臣(河野太郎君) まず、マイナンバー制度におけるプライバシー侵害の危険性についてのお尋ねがありました。  マイナンバー制度は、行政の効率化と国民の利便性向上を実現し、公平公正な社会を実現するデジタル社会の基盤です。  また、マイナンバー制度は、制度面及びシステム面で各種のセキュリティー対策を講じており、具体的には、マイナンバーを取り扱う者に対して、漏えい防止等の安全管理措置を義務づけ、

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