横山 信一

よこやま しんいち

公明党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.5
総合スコア / 100
発言数4943.1/60
質問主意書261.4/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

534件の発言記録

  1. 財政金融委員会

    ○横山信一君 利便性と安全性という言葉が出てまいりましたけれども、利便性でいう…

    ○横山信一君 利便性と安全性という言葉が出てまいりましたけれども、利便性でいうと、この送金額十万円未満となっていまして、例えば、親元から子供の、大学行っている子供に仕送りするにしても、あるいは授業料を送るにしても十万円ではちょっと足りないという、そういうことがあります。  どういう規制があるのか、伺います。

  2. 予算委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  まず、この土曜日、総理は、震災から十二年目となる本年に、福島県主催の東日本大震災追悼復興祈念式に出席をされました。  本年は、福島特措法改正による特定帰還居住区域の創設、あるいは福島国際研究教育機構の設立、そしてALPS処理水の海洋放出など、被災三県の中でも福島県の復興は分岐点とも言える年であります。  いまだ続く風評と風化に対し、復興庁では持

  3. 予算委員会

    ○横山信一君 私は、あのALPS処理水の海洋放出決定前後に復興副大臣をさせてい…

    ○横山信一君 私は、あのALPS処理水の海洋放出決定前後に復興副大臣をさせていただいておりました。その期間、漁業者だけでなく、様々な関係者の皆様方の声を伺ってまいりました。  ALPS処理水の海洋放出は、科学的根拠に基づく安全性を確保し、国際機関のIAEAの調査を伴うものでありますので、健康被害の心配はありません。しかし、海洋放出には、地元福島県漁連だけではなく、全漁連が反対を表明しています。彼

  4. 予算委員会

    ○横山信一君 既にしっかりと動いていらっしゃるということはよく存じ上げているん…

    ○横山信一君 既にしっかりと動いていらっしゃるということはよく存じ上げているんですが、万全の体制で臨んでいただきたいと思います。  次に、災害ケースマネジメントについて伺います。  災害ケースマネジメントは、被災者が抱える多様な課題を解決するために、一人一人の被災者の状況を丁寧に伺い、関係者が連携して必要な支援を行う取組であります。東日本大震災の被災地で初めて取り組まれた災害ケースマネジメント

  5. 予算委員会

    ○横山信一君 必ず、災害が起きると、その被災者救済の様々な制度からこぼれ落ちて…

    ○横山信一君 必ず、災害が起きると、その被災者救済の様々な制度からこぼれ落ちてしまう人が出てしまう、それをできるだけ防ぎ、そしてまた被災者が復旧復興へ立ち向かっていけるような、そういう仕組みづくりをしっかりとお願いしたいというふうに思います。  続いて、物価高騰対策について伺います。  電気料金の値下げに喜びの声を伺っております。他方、請求書は、請求書を見ても一体どれぐらい下がったのか分からな

  6. 予算委員会

    ○横山信一君 せっかくやっているんですから、これが実感を持って分かるように是非…

    ○横山信一君 せっかくやっているんですから、これが実感を持って分かるように是非お願いしたいと思います。  この電気料金は下がったばっかりなんですけれども、電力大手七社は四月以降の値上げ申請を行っております。値上げを審査する電力・ガス取引監視等委員会の専門会合は、燃料費の輸入価格の平均値を昨年十一月から今年一月で算定をし直させました。  値上げの妥当性を含め審査は継続中なので、四月の値上げになら

  7. 予算委員会

    ○横山信一君 まあ四月の値上げはないというふうに聞き取りました

    ○横山信一君 まあ四月の値上げはないというふうに聞き取りました。  次、農業について伺います。  酪農です。酪農経営、今とても厳しい経営環境にあります。令和五年四月から生産者補給金は四十九銭引き上がりましたけれども、酪農経営の一五%以上を占める副産物収入は極端に低迷をしています。また、生産コストの五割を占める配合飼料の輸入価格は高止まりをしている状況です。  政府は、配合飼料価格安定制度の異

  8. 予算委員会

    ○横山信一君 八百九戸の離農者が出ているという報告がございましたけれども、こう…

    ○横山信一君 八百九戸の離農者が出ているという報告がございましたけれども、こうした事態が、危機感を持ってここにしっかりと臨んでいただきたいと思います。  次に、肥料対策でございます。  公明党が求めた肥料高騰対策、令和四年度予備費で実施をしてくれました。一月の農業物価指数によれば、肥料は前年同月より四〇%上昇して一五四・七、上昇率は前年同月比の一・四倍でした。これに基づいて春肥の補填額が決定さ

  9. 予算委員会

    ○横山信一君 次に、海洋プラスチック対策について伺います

    ○横山信一君 次に、海洋プラスチック対策について伺います。  日本は、二〇一九年のG20大阪サミットで大阪ブルー・オーシャン・ビジョンを成案をし、二〇二二年の国連環境総会でプラスチック汚染対策に関する条約に向けた決議にそれが反映をされるということで、海洋プラスチック対策では国際社会をリードしてきました。さきの本会議代表質問でも、山口代表が新条約の採択に向けた日本の役割をただしたところであります。

  10. 予算委員会

    ○横山信一君 まだ明確には言えないのかもしれませんが、主導していくということを…

    ○横山信一君 まだ明確には言えないのかもしれませんが、主導していくということを言っていただきましたので、是非具体的にお願いしたいと思います。  環境省の調査によりますと、日本の沿岸に漂着する海洋プラスチックごみのうち、ロープや漁網などの漁業系廃棄物が約三〇%を占めていると報告をされています。これらは海外から流れてくるものも含まれての数字でありますが、漁業系廃棄物を減らすことは海洋プラスチックごみ

  11. 予算委員会

    ○横山信一君 是非、姿勢ですので、しっかりとやっていただきたいと思います

    ○横山信一君 是非、姿勢ですので、しっかりとやっていただきたいと思います。  ちょっと順番を入れ替えまして、北方墓参のことについて総理に伺いたいと思います。  ロシア外務省、北方四島交流事業に関する日ロの合意を一方的に破棄するというふうに通知をしてまいりました。新型コロナ感染症の影響により二〇二〇年から中断してきた北方四島交流事業は、今度はロシア側の一方的な対応により実施できない状況になってい

  12. 予算委員会

    ○横山信一君 最優先事項というふうに総理から言っていただきましたので、是非活路…

    ○横山信一君 最優先事項というふうに総理から言っていただきましたので、是非活路を開けるようにお願いしたいと思います。  この北方四島周辺水域における安全操業が、今出漁できない状況になっています。一九九八年に日ロ間で発効した北方四島周辺水域操業枠組み協定に基づいて行われているものでありますが、この安全操業、秋にはホッケの漁業も行われる予定であります。ほかにも、例年どおりであれば、日ロのサケ・マス漁

  13. 予算委員会

    ○横山信一君 ウクライナ危機があっても昨年までは例年どおり操業が行われていたも…

    ○横山信一君 ウクライナ危機があっても昨年までは例年どおり操業が行われていたものでありますので、しっかり操業を続けていけるような環境をつくっていきたいと思いますが、この安全操業、現時点で今止まっているという状況であります。  出漁できなかった場合、漁業者に対しての支援必要なんですが、これは農林水産大臣、大丈夫でしょうか、お聞きします。

  14. 予算委員会

    ○横山信一君 てんかんのことについてお伺いいたします

    ○横山信一君 てんかんのことについてお伺いいたします。  国内でてんかんのある人は約百万人と言われております。乳幼児から高齢者のいずれの年齢でも発症し、特に小児と高齢者で発症率が高いことが分かっております。患者数が多く、専門医が少ないというのがこの病気の取り巻く環境であります。  この現状に対して厚労省は、てんかん地域診療連携体制整備事業というのを実施しております。この拠点病院になったところで

  15. 予算委員会

    ○横山信一君 発達障害支援とか、そういうところはしっかりと相談体制が充実してい…

    ○横山信一君 発達障害支援とか、そういうところはしっかりと相談体制が充実しているんですが、このてんかん、患者数が多いにもかかわらず相談体制が非常に小さいというか不十分、是非やっていただきたいと思います。  以上で終わります。

  16. 懲罰委員会

    ○横山信一君 私は、公明党を代表して、議員ガーシー君に懲罰を科すべきであり、国…

    ○横山信一君 私は、公明党を代表して、議員ガーシー君に懲罰を科すべきであり、国会法第百二十二条第二号による公開議場における陳謝が相当との立場から討論いたします。  国会開会中の海外渡航は、議院運営委員会理事会の了解の下、請暇書を議長に提出しなければなりませんが、ガーシー議員が令和四年七月に提出してきた海外渡航届にあった渡航目的は政治経済事情調査であり、その具体的な内容も国会における議論や表決に優

  17. 財政金融委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  それでは、ちょっと重なる部分もありますけれども、視点が違いますので、引き続き質問させていただきますが。  先ほどの報告にもありましたけれども、日銀が最近まとめた最新の展望レポート、その中では、物価の先行きについて、本年末にかけてエネルギーや食料品、耐久財などの価格上昇により上昇率を高めた後、これらの押し上げ寄与の減衰に伴い、来年度半ばにかけてプラ

  18. 財政金融委員会

    ○横山信一君 今年に入ってから、主要国はインフレ抑制のために金利引締めに転じて…

    ○横山信一君 今年に入ってから、主要国はインフレ抑制のために金利引締めに転じております。金融緩和を継続する日本との金利差は拡大をしているという状況です。  為替市場では、一ドル百十円台から、最近は一時百五十円台を付けるなど、大きな円安に振れている状況にあります。加えて、ロシアによるウクライナ侵攻により、エネルギー、資源価格が高騰し、円安と相まって物価上昇が拡大しています。特に、食品などの生活必需

  19. 財政金融委員会

    ○横山信一君 欧米と我が国は違うんだということがよく分かるわけでありますが、更…

    ○横山信一君 欧米と我が国は違うんだということがよく分かるわけでありますが、更に国民に分かりやすく、前より日銀が志向している、その今の総裁の話にもありましたけれども、物価安定の目標ということについてお聞きをしていきたいんですけども、政府は、物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策を講じることを発表いたしました。エネルギーや食料品の価格高騰に対する生活者、事業者への支援のほか、事業再構築補助金な

  20. 財政金融委員会

    ○横山信一君 よく分かります

    ○横山信一君 よく分かります。相互補完的な関係であるということを確認をさせていただきました。  黒田総裁は記者会見で、賃金の上昇を伴う形で二%の物価安定の目標を持続的、安定的に達成することが望ましいというふうに発言をしております。  そこで、この賃金の上昇に伴う安定的な物価上昇を実現するための金融政策の在り方、これはどうなっているのか、伺います。

  21. 財政金融委員会

    ○横山信一君 今、我が国経済の最大の課題はこの賃上げだというふうに思っております

    ○横山信一君 今、我が国経済の最大の課題はこの賃上げだというふうに思っております。そういう意味では、日銀の果たす役割は極めて重要だということでありますので、しっかりこの金融政策面からも賃金引上げに向けた動きを加速していただきたいというふうに思います。  金融庁に伺います。  地方銀行あるいは信金、信組といった地域金融機関、これは、地域の中小企業に対して積極的に資金供給を行う、いわゆる地域経済を

  22. 財政金融委員会

    ○横山信一君 予想しなかったコロナ禍という状況の下で、地域金融機関の経営基盤強…

    ○横山信一君 予想しなかったコロナ禍という状況の下で、地域金融機関の経営基盤強化というのは非常に重要な今課題になってきておりますので、更にこの経営環境を強化する、あるいは経営環境を転換するというか、新たな分野にも今後は参入していくということが重要になってくると思うんですけれども、こうしたその低金利政策の長期化、それから高齢化等の環境変化などから利ざやの減少、貸出しの低迷など厳しい状況が続いているわ

  23. 財政金融委員会

    ○横山信一君 積極的にお願いしたいと思います

    ○横山信一君 積極的にお願いしたいと思います。  それでは、また日銀にお聞きをしますけれども、災害救助法が適用された際に、地元の財務局などとともに被災地の金融機関に対して金融上の措置を講ずる要請を行うことになっています。具体的には、預金証書、通帳を紛失した場合の払戻し、融資審査の手続の簡便化や融資の迅速化、既存融資に係る貸付条件の変更などであります。  日本は自然災害が非常に頻発する国でありま

  24. 財政金融委員会

    ○横山信一君 ステーブルコインについても伺います

    ○横山信一君 ステーブルコインについても伺います。  先日、親しくしている大学教授と懇談する中で、郵便局もない、農協や漁協の支店もない離島で、離島の生活にステーブルコインというのが非常に重要な、活用できるんじゃないかと示唆をいただきました。ステーブルコインは銀行口座を持たずともウオレットにためることができるので、スマホを持つだけで利用ができるようになります。  こうした、これは離島だけでなく、

  25. 財政金融委員会

    ○横山信一君 ありがとうございます

    ○横山信一君 ありがとうございます。  ステーブルコインとは異なりますけども、日銀でも現金をデジタル化するという取組が進んでおります。CBDCというふうに呼んでいますが、このCBDCの発行は、北京五輪で外国人に、外国訪問客に試験的な提供を行ったり、中国がですね、あるいはアメリカでもデジタル資産に関する大統領令というところでCBDCの研究を最優先課題に位置付けるというように海外でも注目を集めている

  26. 文教科学委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  まず最初の質問のCSTIが取りまとめた提言、世界に伍する研究大学の在り方についての最終まとめについての大臣の見解については、これまでの議論の中でも出ておりますので、ここは飛ばしまして、二番目についてから質問させていただきたいと思います。  国際卓越研究大学の認定及び計画の認可に当たっては、文科大臣は科学技術・学術審議会とCSTIの意見を聴かなけれ

  27. 文教科学委員会

    ○横山信一君 役割分担というところでは、今後実際に進めながらそういう役割が明確…

    ○横山信一君 役割分担というところでは、今後実際に進めながらそういう役割が明確になっていく部分もあろうかと思いますけれども、ここは選定の、認定のところでは大事な部分なので、しっかりとこれからも議論をちゃんとしていっていただきたいというふうに思います。  大学ファンドは、世界のトップレベルの大学との資金力の差を縮め、それによって研究基盤を強化しようとするものであります。これまで、内閣府や文科省は、

  28. 文教科学委員会

    ○横山信一君 大学ファンドの創設に当たっての現状認識は、我が国の大学の資金力が…

    ○横山信一君 大学ファンドの創設に当たっての現状認識は、我が国の大学の資金力が乏しく、若手研究者に十分な給与やポストを提供できない、しかも独自基金の収集や運用のノウハウは乏しいというものでした。  こうした大学の経営力に課題があると分析をしたのであれば、大学経営を担う人材育成や経営意識の向上を図る方策を検討すればいいじゃないかというふうに単純に思うんでありますけれども、現状の大学の力量では資金力

  29. 文教科学委員会

    ○横山信一君 大臣、ありがとうございます

    ○横山信一君 大臣、ありがとうございます。  制度改正に向けた論点整理では、国際卓越研究大学の長は、経営的資質を有し、教学担当役員や事業財務担当役員と緊密に連携しつつ、自律的な大学経営のための体制強化に向けた様々な取組を実行することになっております。ここで言う教学担当役員、プロボストとは、大学の教学面に専門性や責任を有し、優秀な研究者の獲得や研究環境の整備などを図る役割を持ちます。また、事業財務

  30. 文教科学委員会

    ○横山信一君 今、大学独自基金の話も触れたんですけれども、この国際卓越研究大学…

    ○横山信一君 今、大学独自基金の話も触れたんですけれども、この国際卓越研究大学に対しては、世界のトップレベルの大学のように、将来的には自らの資金で潤沢な大学独自基金を構築することが求められています。しかし、将来的とはいっても、大学ファンドからどのように大学独自基金に至るのか、その工程が見えておりません。この部分はどうなっているのか、お聞きをいたします。

  31. 文教科学委員会

    ○横山信一君 将来的には卒業という話も出てきたんでありますけれども、既に東大の…

    ○横山信一君 将来的には卒業という話も出てきたんでありますけれども、既に東大のように大学独自基金に取り組んでいるところもあります。ファンド法では、この将来の独自基金を求めて、行く行くは卒業ということもあるんだと、こう言っているわけですけれども、欧米のトップレベルの大学のように基金を運用して研究基盤や若手研究者への投資を充実できるようにするにはどれぐらいの規模の独自基金を目指すのか。大学によってもそ

  32. 文教科学委員会

    ○横山信一君 自律と責任あるガバナンス体制を求められる国際卓越研究大学は、大学…

    ○横山信一君 自律と責任あるガバナンス体制を求められる国際卓越研究大学は、大学の長あるいは法人の長の役割が極めて重要というふうに考えております。しかも、大学の長には経営的資質を有することが求められております。これに応えられる人材が大学内にいればいいんですけれども、いるとは限らないと。そういう場合は外から来てもらうこと、あるいは外国人の採用ということも必要になるんじゃないかというふうに考えるんですが

  33. 文教科学委員会

    ○横山信一君 この国際卓越研究大学になっていくには大学の長が非常に重要なんだと

    ○横山信一君 この国際卓越研究大学になっていくには大学の長が非常に重要なんだと。そういう意味では、学内にとどまらず、いろんなところからの学長の選考もあり得るんだと。ただし、それはその大学法人が選ぶことですよということなんですが。  しかし、今回、こうしたその大学ファンドをつくるに当たって、このファンドには当然多額の公的資金が投入されるわけでありますし、また、その大学ファンドを利用する国際卓越大学

  34. 文教科学委員会

    ○横山信一君 大学の自治というのがありますので、とはいえ、その大学ファンドを利…

    ○横山信一君 大学の自治というのがありますので、とはいえ、その大学ファンドを利用してもらうという大学については国民の期待もあるんだと、また責任も当然伴うわけでありますので、しっかりと政府としてもそこの関わりを、いろんな関わり方があろうかと思いますが、責任を果たせるようにしていただきたいというふうに思います。  実効性高く意欲的な事業・財務戦略として、三%成長を掲げられております。この三%成長とい

  35. 文教科学委員会

    ○横山信一君 もう私も、随分昔、議員になる前、研究職にいたことがあって、そのと…

    ○横山信一君 もう私も、随分昔、議員になる前、研究職にいたことがあって、そのときアメリカに行ったときに、研究者にはテクニシャンが付いていて、その研究基盤の厚みというのは日本とは全然違うなというのにびっくりしてしまったことがありましたけれども、そういう意味では、今回このような形になって研究基盤が厚みを増せば、当然優秀な研究者も育ち、集めてくることができるというふうに思います。  その育成というとこ

  36. 文教科学委員会

    ○横山信一君 ファンド法についてはここまでにしておきます

    ○横山信一君 ファンド法についてはここまでにしておきます。  時間がまだありますので、原賠審のことについてお伺いいたします。  報道によれば、福島県の内堀知事を会長とする福島県原子力損害対策協議会の緊急要望に対して、原賠審の中間指針の見直しなどを含めた対応を原賠審で審査してもらうというふうに高橋政務官が応答されたというふうに報道されておりました。  これまでも、福島県原子力損害対策協議会、被

  37. 文教科学委員会

    ○横山信一君 答弁としてはそう言わざるを得ないと思うんですけれども、判決そのも…

    ○横山信一君 答弁としてはそう言わざるを得ないと思うんですけれども、判決そのものが中間指針の範疇を超えていると、この辺は今度は専門家委員会の先生方の議論にもよりますけれども、そういう意味では中間指針の見直しのときというのを迎えているのではないかというふうに私は考えておりますので、是非しっかりと議論を深めて結論を出していただきたいというふうに思います。  以上で終わります。

  38. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 去る四月十八日、福島イノベーション・コースト構想の取組等の実情を…

    ○横山信一君 去る四月十八日、福島イノベーション・コースト構想の取組等の実情を調査し、もって本委員会に付託を予定される福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案の審査に資するため、福島県において視察を実施いたしました。  参加者は、那谷屋正義委員長、羽生田俊理事、進藤金日子理事、小野田紀美理事、江崎孝理事、森まさこ委員、若松謙維委員、田村まみ委員、音喜多駿委員、紙智子委員、岩渕友委員及び私、横

  39. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  それでは最初に、連休中でありましたけれども、IAEAが二月に行ったALPS処理水の安全性に関するレビューの報告書を公表いたしました。このレビューに対する復興大臣の所感を伺います。

  40. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 大変重大なレビューを公表していただきました

    ○横山信一君 大変重大なレビューを公表していただきました。  このIAEAタスクフォースには、中国や韓国の専門家も含まれております。昨年四月には、韓国釜山市の環境団体が東京電力に対して海洋放出の差止め請求の訴訟を起こしています。また、昨年六月には、中国の王毅外相が日本の海洋放出に対して、利害関係と国際関係との協議をまとめる前に勝手に放出してはならないというような発言もされております。  こうし

  41. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 この問題は、国際的に言えばほぼ東アジアに限定されてきていることで…

    ○横山信一君 この問題は、国際的に言えばほぼ東アジアに限定されてきていることでもありますので、こうした客観的な評価に基づいて、科学的にしっかりと説得といいますか、説明を続けていただきたいというふうに思います。  福島県では、本年一月に、各国からの支援に対する感謝の思いを伝え、また復興に向けて挑戦を続ける福島の今を実感してもらうと、こういう趣旨で駐日外交団の招待ツアーを実施をいたしました。これには

  42. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 このコロナ禍の中でも、伝承館でありますとか、今、震災遺構も随分整…

    ○横山信一君 このコロナ禍の中でも、伝承館でありますとか、今、震災遺構も随分整備をされてきておりますので、そうしたところもしっかりと見ていただきたいというふうに思います。  風評払拭のための福島県の釣りイベントと料理講習というのを私が副大臣のときに開催をさせてもらったんですが、それまでのリスコミ戦略では触れることのできなかった人たちに安全な水産物という情報が伝えることができたというふうに考えてお

  43. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 大会については言及がありませんでしたけれども、コロナの状況もある…

    ○横山信一君 大会については言及がありませんでしたけれども、コロナの状況もあるとは思いますが、是非、釣りイベントというところに限定せずに、チャンスがあれば一気に多くの人たちに来てもらうということを是非考えていただきたいというふうに思います。私自身は釣りやらないんですけれども、非常にいいという題材だと思っております。  ちょっと順番を入れ替えまして、いわき市で若手の事業者の皆さん方と先日懇談する機

  44. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 是非、ここは是非検討を進めていただきたいというふうに思います

    ○横山信一君 是非、ここは是非検討を進めていただきたいというふうに思います。  次に、森林の話になりますが、里山再生モデル事業で森林・林業の再生に向けた取組を進めてきております。この中で、シイタケの原木生産、これは二十年、二十年から二十五年のサイクルというふうに聞いておりまして、福島県の森林再生事業を活用してこのシイタケ原木の伐採や植林を進めてきているんですが、現在のこの原木はまだ、使える見込み

  45. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 萌芽更新がちょうど今年度ぐらいからどんどん始まっていくということ…

    ○横山信一君 萌芽更新がちょうど今年度ぐらいからどんどん始まっていくということでありますので、是非御支援を手厚くお願いしたいと思います。  先日、松島の、宮城県松島のアマモ再生会議の取組を見てまいりました。これは、東北地方整備局、国交省のですね、のアドバイスから始まったというふうに聞いておりますが、震災によって松島湾のアマモがもう大分流失してしまったと、それを市民団体の手によって今再生を続けてい

  46. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 来年度に向けて是非議論を深めていただいて、積極的に事業化に取り組…

    ○横山信一君 来年度に向けて是非議論を深めていただいて、積極的に事業化に取り組んでいただきたいというふうに思います。  じゃ、ちょっと順番戻しまして、宮城県漁協に行って、質問の五番目になりますけれども、宮城県漁協に行きましてお話を伺う機会がありました。  宮城県では、このALPS処理水の海洋放出に対するその捉え方という点では、宮城県と福島県ではかなり違いがあります。宮城県の方は養殖業が盛んです

  47. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 終わります

    ○横山信一君 終わります。     ─────────────

  48. 文教科学委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  本日は、戸ヶ崎参考人、妹尾参考人、そして池田参考人の皆様方から貴重な御意見を本当にありがとうございます。  まず戸ヶ崎参考人にお伺いをしたいと思いますが、今回のこの教育公務員特例法並び教員職員免許法の改正案ですけれども、そもそもその教員免許更新制度というのは、指導力不足の教員への、どうしたらいいかという対症療法的な、そういうところからスタートした

  49. 文教科学委員会

    ○横山信一君 大変に、御経験からおっしゃられるお言葉なので、とても重みのあるお…

    ○横山信一君 大変に、御経験からおっしゃられるお言葉なので、とても重みのあるお話だというふうに受け止めさせていただきました。  今回の改正案で、私も度々党内の議論の中でも指摘をさせていただいているんですが、やはり校長の役割というのが重要だろうというふうに考えております。中教審の戸ヶ崎参考人の発言の中で、校長が替われば学校が変わると言われていますが、カワルという意味は二つあり、人事異動と意識改革だ

  50. 文教科学委員会

    ○横山信一君 引き続き戸ヶ崎参考人にお聞きしたいんですが、今おっしゃられたその…

    ○横山信一君 引き続き戸ヶ崎参考人にお聞きしたいんですが、今おっしゃられたその校長の持つ役割として、外のリソースを使いこなす、使っていく、そういうことが重要なんだというお話をいただきましたけれども、学校管理職の役割は今回の法改正では非常に重要だと思いますが、それだけではなく、やはり学校現場だけでこの研修制度の改革はそもそも難しいというふうに考えております。  ではということなんですが、学校を支え

  51. 文教科学委員会

    ○横山信一君 三人の参考人の御意見を伺いたかったんですが、ちょっと時間がないの…

    ○横山信一君 三人の参考人の御意見を伺いたかったんですが、ちょっと時間がないので、最後に一つだけ、これも戸ヶ崎参考人に。  今、教師、校長、そしてまた教育委員会と聞いてきたんですが、民間企業、企業というか、ですかね、民間との協力の在り方についてはどのようなお考えがありますでしょうか。

  52. 文教科学委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  それでは、海洋研究開発機構の取組について何点かお聞きをいたします。JAMSTECと呼ばれているところであります。  先月、国連環境総会におきまして、我が国が提案をいたしました海洋プラスチック対策の決議が採択をされました。今や海洋プラスチック対策は国際的な課題として重要度が増しております。JAMSTECではマイクロプラスチックの計測技術の開発、分布

  53. 文教科学委員会

    ○横山信一君 大臣、ありがとうございます

    ○横山信一君 大臣、ありがとうございます。大臣は最後の方でも言っていただきましたけれども、広く社会で活用するということは非常に大事であります。  海というのは、これは世界中とつながっておりますので、この海洋プラスチック対策は日本だけの取組では解決できる問題ではありません。国際社会が連携して取り組まなければならない、またそうしなければ対策の効果は生まれないというものであります。  JAMSTEC

  54. 文教科学委員会

    ○横山信一君 JAMSTECは研究機関なので、ある意味研究をやるというのはそれ…

    ○横山信一君 JAMSTECは研究機関なので、ある意味研究をやるというのはそれが本業なんですけれども、そこだけにとどまらず、このJAMSTECの成果を踏まえた上で国際社会に積極的にアピールをしていくということが、連携をしながら海洋プラスチック対策の効果を生み出していくことになるというふうに思っております。  JAMSTECの運営交付金について伺っていきます。  令和四年度は約三百三億ということ

  55. 文教科学委員会

    ○横山信一君 実際に大臣見てきていただいているということで大変心強いですけれど…

    ○横山信一君 実際に大臣見てきていただいているということで大変心強いですけれども、減ったということが非常に重要なんだということで、まあ今年度は対前年度比増やしましたけれども、しっかりと運営交付金確保してもらいたいと。SIPは確かに上乗せをされるんですけれども、そこを見て全体を見るんじゃなくて、運営交付金がしっかりと予算を確保できる状態をつくり続けていくということが大事でありますので、どうぞよろしく

  56. 文教科学委員会

    ○横山信一君 北極域研究というのは、我が国のこの温暖化対策にとっても非常に重要…

    ○横山信一君 北極域研究というのは、我が国のこの温暖化対策にとっても非常に重要なデータを提供するものでありますので、ここはしっかり継続をしていかなくちゃいけないわけでありますが、今、ArCSⅡというものでこの北極域の環境変化の実態把握とかプロセス解明とか気象気候予測の高度化、精緻化などを行っているんでありますけれども、その北極という地域を考えると、これは当然ロシアとの関係は考えざるを得ないという状

  57. 文教科学委員会

    ○横山信一君 力強い御答弁だったと思いますが、状況が見極められない中であります…

    ○横山信一君 力強い御答弁だったと思いますが、状況が見極められない中でありますけれども、我が国の温暖化対策にとっては非常に重要な地域でありますので、そういう意味では、ロシアとの関係がどうなろうがしっかりとこの北極域研究を続けていくということが重要であります。  話を変えまして、学術情報ネットワーク、SINETというふうに言っておりますけれども、SINETについてお聞きをいたします。  SINE

  58. 文教科学委員会

    ○横山信一君 SINETは、今政務官、最後におっしゃっていただきましたけれども…

    ○横山信一君 SINETは、今政務官、最後におっしゃっていただきましたけれども、学術研究の情報分野の活用にとどまらず、社会全般でどうやって活用していくのかということが今後重要になってくると思います。  そういう意味では、モデル事業として、初等中等教育でこのSINETが実証事業として六市町で行われてきました。ちょっと時間がないので質問飛ばしますけれども、こうした初等中等教育でこうした取組を行ってい

  59. 文教科学委員会

    ○横山信一君 可能性がいっぱい秘められているものでありますので、より一層の充実…

    ○横山信一君 可能性がいっぱい秘められているものでありますので、より一層の充実をよろしくお願いいたします。  以上で終わります。

  60. 決算委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  それでは、まず警察庁について質問をさせていただきます。  水害に備えて、非常用発電設備等や通信機器における警察施設の浸水対策の改善処置が求められました。  警察庁はこれまでに、警察施設の建て替え等の機会を捉えて浸水対策を推進するよう指導をしてきました。しかし、会計検査院が自治体の公表するハザードマップに基づく震災対策を検査したところ、五十一都道

  61. 決算委員会

    ○横山信一君 この措置というのは会計検査院が警察庁に改善を要求したものでありま…

    ○横山信一君 この措置というのは会計検査院が警察庁に改善を要求したものでありますけれども、今公安委員長が答弁されたとおり、実際に改善するのは都道府県になります。浸水対策が施された九都県警の既存の警察施設には止水板の設置などの浸水対策の取組が行われていましたが、多くはこれからの対応になってまいります。建て替えが必要なものも出てまいります。そういう意味では、都道府県の負担は相当なものが予想されると。こ

  62. 決算委員会

    ○横山信一君 是非前向きな御検討をお願いしたいと思います

    ○横山信一君 是非前向きな御検討をお願いしたいと思います。  都道府県のやれやれと言うだけでは、やはりそこにはお金が掛かってくるわけですから、止水板そのものをとってもこれも結構ピンキリがあるようでございますので、費用の掛かるものは相当掛かるというふうにも聞いております。是非具体的な対策をお願いしたいと思います。  それでは、質問を変えまして、第二期のSIPについてお聞きをしてまいります。  

  63. 決算委員会

    ○横山信一君 SIPそのものは、やはり産業化を目指してはいるものの、まずその調…

    ○横山信一君 SIPそのものは、やはり産業化を目指してはいるものの、まずその調査段階から始まっていきますので、非常に遠い先を見越しながらの研究ということになるんですが、そういうものではあっても、この状況の変化に応じてやはりそこを加速させていくということも非常に重要だというふうに思います。  この南鳥島レアアース泥、実際に今採取もされて、試験製錬もされております。そうしたところ、このネオジムあるい

  64. 決算委員会

    ○横山信一君 いろいろなアイデアが出ているようでありますし、その中では有望なも…

    ○横山信一君 いろいろなアイデアが出ているようでありますし、その中では有望なものも幾つもあるというふうに聞いておりますので、それほど遠い将来を見越したというよりは、むしろ現実的な産業化に向けた動きになっていくんだろうと思いますので、しっかりそこは推進をしていただきたいと思います。  この南鳥島のEEZ内の深海には、これまでの調査研究により、産業化できるだけのレアアース泥の濃集帯が確認をされており

  65. 決算委員会

    ○横山信一君 鉱区を設定するということは、仮に外国の調査船が来て、もちろん日本…

    ○横山信一君 鉱区を設定するということは、仮に外国の調査船が来て、もちろん日本が認定をしなくちゃいけないですけれども、調査ということで実際にその海底からレアアース泥を取り出すという、そういうことが鉱区が設定されるとしづらくなるということもあります。そういう意味では、日本の資源を守るという意味でこれは非常に重要なものであります。同時に、今、鉱区設定という具体的な話まで出てくるということは、それだけ産

  66. 決算委員会

    ○横山信一君 実際に公海上には中国の鉱区も、国際鉱区も設定をされていて、採取は…

    ○横山信一君 実際に公海上には中国の鉱区も、国際鉱区も設定をされていて、採取はしていないようでありますけれども、コバルトリッチクラストの国際鉱区も設定をされているということで、要するに注目を集めている海域だということでありますので、そういう意味では、我が国の資源確保という意味でも、また産業化を急ぐという意味でもしっかり注視をしていただきたいというふうに思います。  最後の質問になりますけれども、

  67. 決算委員会

    ○横山信一君 大変に力強い決意をありがとうございます

    ○横山信一君 大変に力強い決意をありがとうございます。  SIP、何度も申しますが、SIPで取り上げるというのは本当に先端的な調査研究でありますけれども、それでいて、これだけ国際情勢の中において大きく変化が求められている、そういうものでもあります。また同時に、技術開発が着実に進んでいると思うものでもありますので、こうした有望なレアアース泥、着実な産業化に向けて歩みを進めていただきたいというふうに

  68. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  早速質問に入らせていただきます。  福島国際教育研究機構の立地場所につきましては、福島県からの意見を尊重して決定されるということになっておりますが、例えば放射線科学のように、どのような研究に重点を置くかは立地場所を決める際の重要な視点になってまいります。  その意味では、福島県との立地場所の調整に当たっては、復興庁から立地場所選定の前提条件を早

  69. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 早く出してほしいということでありますので、よろしくお願いいたします

    ○横山信一君 早く出してほしいということでありますので、よろしくお願いいたします。  今後、ALPS処理水の海洋放出を進めていく上で、風評被害に対する東京電力の損害賠償の在り方が重要だというふうに考えております。これまでも原子力損害賠償紛争解決センター、通称ADRセンターと呼んでおりますが、このADRセンターが和解案を示しても東京電力が応じないということが度々ありました。東京電力が和解に応じなか

  70. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 令和二年末までで百四十件ということで、令和三年はないと、ない見込…

    ○横山信一君 令和二年末までで百四十件ということで、令和三年はないと、ない見込みということでありますけれども。  東京電力には、損害賠償の迅速かつ適切な実施のための方策、いわゆる三つの誓いというのがあります。一つには、最後の一人まで賠償貫徹、二つには、迅速かつきめ細やかな賠償の徹底、そして三つ目には、和解仲介案の尊重です。この紛争審査会の指針の考え方を踏まえ、ADRセンターから提示された和解仲介

  71. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 改めてこのことを取り上げさせていただいているのは、一つには東京電…

    ○横山信一君 改めてこのことを取り上げさせていただいているのは、一つには東京電力が和解になかなか応じてくれないという事実があるということと、それと、復興副大臣のときに、ALPS処理水の海洋放出に向けての様々な、皆様方、団体の皆様方から御意見を伺ってまいりましたが、そういう場にあって、この東京電力が和解に応じない、あるいはその和解案に対して差戻しをするという、そうした意見が度々出され、これはそのAL

  72. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 このことは、繰り返しになりますけれども、今後のALPS処理水の処…

    ○横山信一君 このことは、繰り返しになりますけれども、今後のALPS処理水の処分ということを考えていくと極めて重要なことでありますので、東電側から不信を招くようなことを起こさせないようにしっかりと監督をお願いしたいというふうに思います。  本年は、双葉町、大熊町での帰還に加えて、十二市町村への移住についても積極的に取り組むことになります。こうした中、被災地では、移住相談の体制強化に取り組んでいる

  73. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 御丁寧な答弁、ありがとうございます

    ○横山信一君 御丁寧な答弁、ありがとうございます。  十二市町村の個別な事情もそれぞれあろうかと思いますので、十二市町村とよく連携を取っていただいて、この移住相談体制の強化に取り組んでいただきたいというふうに思います。  さて、特定復興再生拠点には空間線量が高い部分があります。先日のNHKでも取り上げられておりました。今後、帰還意向を持つ住民の帰還を促進するためには、政府はこういうことに対して

  74. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 大熊町からもこの除染ガイドライン見直したらどうなんだと、そういう…

    ○横山信一君 大熊町からもこの除染ガイドライン見直したらどうなんだと、そういう話も出てくるぐらい課題となってきているところでありますので、より一層丁寧に対応をお願いしたいというふうに思います。  令和四年度予算に特定復興再生拠点区域外に係る調査事業に係る予算が計上されております。ここでは、住民の意向を把握するというふうになっておりますが、帰還意向を持つ住民には、生活領域の空間線量を低減させるのに

  75. 文教科学委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  今日は、十一回目の三・一一が近くなってまいりましたので、まずは、節目のときでありますので、震災復興に関連する質問から伺ってまいります。  文科省は、日本原子力研究開発機構、JAEAの廃炉に関する研究開発や人材育成のほか、今国会に提出されている福島特措法の法案にも盛り込まれております福島国際研究教育機構の設置にも関わっております。  昨年まで私は

  76. 文教科学委員会

    ○横山信一君 風評対策にとってはこうしたところが一番大事でありますので、しっか…

    ○横山信一君 風評対策にとってはこうしたところが一番大事でありますので、しっかりと発信も含めて対応をお願いしたいと思います。  廃炉はJAEAが担っております。東京電力との連携がとても重要な分野でもあります。中長期ロードマップに基づき、東京電力との連携協力が重視をされておりますが、復興副大臣のときに、廃炉環境国際共同研究センター、通称CLADSというふうに呼んでおりますが、このCLADSを視察し

  77. 文教科学委員会

    ○横山信一君 答弁を聞いておりますと、私は道議会出身なものですから、道議会時代…

    ○横山信一君 答弁を聞いておりますと、私は道議会出身なものですから、道議会時代の質問をし、知事でございましたので、知事から答弁を受けるというあのときのことが思い浮かんでまいりまして、懐かしく聞いておりました。  東電との連携は非常に重要なんですが、まあちゃんとやっていますという、そういう内容でありましたけれども、ここは厳しく私たちは見ていきたいと思っております。この東電との連携が廃炉をスムーズに

  78. 文教科学委員会

    ○横山信一君 なかなか現実は厳しくて、やはり廃炉に興味を持ってもらうというのは…

    ○横山信一君 なかなか現実は厳しくて、やはり廃炉に興味を持ってもらうというのは、やっぱり学生、大学生になってからでは僕は遅いと思うんですね。やっぱり、もっと子供のうちからラジオアイソトープとか、何かいろんな機会で興味を持ってもらえるような、そういう機会を是非つくってもらいたいなというふうにも思っているところです。  昨日の予算委員会でも取り上げた話題でありますが、改めて燃料デブリについてお聞きを

  79. 文教科学委員会

    ○横山信一君 ここの部分は、廃炉に向けて燃料デブリを取り出すというそこの部分も…

    ○横山信一君 ここの部分は、廃炉に向けて燃料デブリを取り出すというそこの部分も極めていろんな技術開発が必要な分野でもありますし、取り出した燃料デブリそのものも、これは全く未知の、人類が今まで経験したことのない、見たことのない、そういうものでありますので、それだけに各国の研究者が非常に注目をしているという分野でもあります。  そういう意味では、燃料デブリそのものの研究ということも非常に重要になって

  80. 文教科学委員会

    ○横山信一君 損害項目別の集計で風評被害という項目がないということでありました…

    ○横山信一君 損害項目別の集計で風評被害という項目がないということでありましたけれども、和解に至っている件数はかなりのものであり、財物の検査の部分ではもうほぼ、ほぼほぼ全てみたいな形になっています。  そういう意味では、ADRセンターは大変によくやっているというか、頑張ってくれていると。また、申立てをされた人たちにとっても、ここは信頼できる場所だというふうに言えると思います。  不信感が、この

  81. 文教科学委員会

    ○横山信一君 関係者にとってはADRセンターがあるんだということが風評が起きた…

    ○横山信一君 関係者にとってはADRセンターがあるんだということが風評が起きたときの安心感の一つにつながってまいりますので、しっかりと周知をお願いしたいと思います。  復興関連の質問はここまでとしますけれども、大臣にお願いがあるんですが、是非被災地を訪問していただきたいということであります。  先ほど来お話に出てきておりますCLADSもありますし、また実際にこのCLADSで廃炉を担ってもらうわ

  82. 文教科学委員会

    ○横山信一君 先ほど紹介した防災教育に取り組んでいる小学校の校長からは、防災教…

    ○横山信一君 先ほど紹介した防災教育に取り組んでいる小学校の校長からは、防災教育に関する資料が少ないというふうにおっしゃっておりました。また、動画や優良事例なども紹介してほしいというお話もいただいております。  改めて、学校安全ポータルサイトの周知をしてもらいたいと思いますし、文科省のホームページ上において防災教育関連資料を拡充するべきというふうに思いますけれども、どうでしょうか。

  83. 文教科学委員会

    ○横山信一君 よろしくお願いします

    ○横山信一君 よろしくお願いします。  ちょっと順番を入れ替えまして、共創の場についてお聞きをしてまいりたいと思います。  二〇一三年に始まりました革新的イノベーション創出プログラムに基づくセンター・オブ・イノベーションプログラム、通称COIというふうに呼んでおりますが、このCOIは今年度まで実施をされてきました。十年後にどのように社会が変わるべきかを見据えての研究開発支援を全国十八拠点で行い

  84. 文教科学委員会

    ○横山信一君 COIでは大学が代表機関となって地域の様々な分野で事業化がなされ…

    ○横山信一君 COIでは大学が代表機関となって地域の様々な分野で事業化がなされました。大臣も御紹介していただいたとおりであります。これらが今後成長することを期待したいと思います。  他方、COIのビジョンは行政との関わりが強く、食と健康の達人のように、岩見沢市では先ほど紹介した世界に類を見ない研究開発となった母子健康調査から行動変容を促すという取組に発展をしております。これは他の市町村でも取り組

  85. 文教科学委員会

    ○横山信一君 共創の場においても、今ほどの大臣の御答弁にもありましたが、自治体…

    ○横山信一君 共創の場においても、今ほどの大臣の御答弁にもありましたが、自治体を実施機関としているということは大変重要というふうに考えておりまして、産学官連携で新しく生まれる新商品とか新産業というのは、むしろそれは当然だというふうに思っております。  それ以上に、それ以上にというか、それと同等ぐらいに重要なのが、実は行政で有効な、こういった低体重児を減らすというですね、そうした行政で有効な成果を

  86. 文教科学委員会

    ○横山信一君 大臣にはこの事業の中身をよく御理解いただいているというふうに思い…

    ○横山信一君 大臣にはこの事業の中身をよく御理解いただいているというふうに思いますので、しっかりお願いしたいと思います。  今日はSINETの質問も用意していたんですが、準備されていた方には申し訳ないですけれど、次回の機会にまた質問させていただきます。  以上でございます。

  87. 予算委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  初めに、コロナに関連する質問をさせていただきます。  水産加工業では、コロナ禍により厳しい減収の事業所があります。温暖化の影響によりまして急速に魚種が変化しており、加工原魚の転換に対応できず減産に陥っていたところへ、コロナ禍による水産物の需要低迷と価格下落に、下落となり、大変に厳しい経営を強いられております。これらが資本性劣後ローンの申請をしよう

  88. 予算委員会

    ○横山信一君 これまでも丁寧に親身に対応していただいているという答弁でありまし…

    ○横山信一君 これまでも丁寧に親身に対応していただいているという答弁でありましたけれども、なお一層これをしっかりと後押しをしていただきたいと思います。  東日本大震災で被災をした小規模事業者や農林水産事業者の二重ローン問題に対応するために、東日本大震災事業者再生支援機構を設立をし、これまで多くの事業者が利用してきました。支援期間が最大十五年のため、二〇二七年には利用した事業者の返済が本格的に始ま

  89. 予算委員会

    ○横山信一君 被災地の事業者の皆様に少しでも安心していただけるように、引き続き…

    ○横山信一君 被災地の事業者の皆様に少しでも安心していただけるように、引き続きよろしくお願いしたいと思います。  コロナ禍で空気清浄機の需要が急激に拡大をしております。外国製品の輸入も盛んに行われています。しかし、現状のJIS規格には空気清浄機のウイルスに関する基準はなく、国際的な性能基準すら存在しておりません。消費者はメーカーが独自に出す性能を目安に購入するしかありませんが、実際のところはウイ

  90. 予算委員会

    ○横山信一君 この空気清浄機の性能基準については日本が非常に優位に立っていると…

    ○横山信一君 この空気清浄機の性能基準については日本が非常に優位に立っているという状況でありますので、しっかりと推し進めてまいりたいと思います。  さて、東日本大震災から十一年目の節目を間もなく迎えます。そこで、震災関連の質問をさせていただきますが、まず、福島特措法の改正案では、創造的復興の中核拠点として福島国際研究教育機構の設置が提案をされています。この機構の主要な研究内容はロボット技術の開発

  91. 予算委員会

    ○横山信一君 この燃料デブリはまさに福島再生の核だと私は思っておりまして、是非…

    ○横山信一君 この燃料デブリはまさに福島再生の核だと私は思っておりまして、是非ともこの新しい機構の下で研究できるように推し進めていただきたいと思います。  我が国に目を転じますと、この分野の研究者は、放射線の使用に対する厳しい法的管理など、先ほどの三浦議員の質問にもありましたが、様々な規制に苦労しているのが実情です。  機構では、放射線科学に限らず、ドローンや空飛ぶ車など規制により研究が阻まれ

  92. 予算委員会

    ○横山信一君 世界の拠点となるにはここはもう避けては通れない分野だと思いますの…

    ○横山信一君 世界の拠点となるにはここはもう避けては通れない分野だと思いますので、よろしくお願いいたします。  国内で放射線科学を専門とする研究者は多くありません。その理由は、先ほど申し上げた多重規制です。  復興副大臣のときに東京大学のRIC、アイソトープ総合センターを視察させてもらいました。決して恵まれた環境とは言えない中で優れた成果を生み出しておられました。こうした優れた研究者がより良い

  93. 予算委員会

    ○横山信一君 最初はクロアポとかそういうところから始まるんでしょうけれども、最…

    ○横山信一君 最初はクロアポとかそういうところから始まるんでしょうけれども、最終的には世界的な基盤となるような、そういう組織づくりをお願いしたいと思います。  創造的復興の中核拠点になるためには、福島県に既にある各省庁の研究施設や実習施設の統合は不可欠です。現状では、船頭多くして船山に登るという状況になりかねません。既存施設がばらばらに復興のための研究をするのではなく、統合により異分野の連携や重

  94. 予算委員会

    ○横山信一君 困難は多いでしょうけれども、是非統合を目指して進んでいただきたい…

    ○横山信一君 困難は多いでしょうけれども、是非統合を目指して進んでいただきたいと思います。  復興副大臣のときに、福島県の県外避難者のための生活再建支援拠点のブロック会議に何度か出席をさせてもらいました。県外避難者の多くは既に生活を再建されておりますが、長期に及ぶ避難生活の中で一部に複雑な課題を抱えていらっしゃる方もいらっしゃいます。  生活再建支援拠点の中には、ケースマネジメントによってこう

  95. 予算委員会

    ○横山信一君 ここは自治体任せにするのではなく、国としてどうしていくのかという…

    ○横山信一君 ここは自治体任せにするのではなく、国としてどうしていくのかというところをしっかり検討していただきたいということであります。  ブルーカーボンについて伺います。  公明党では、ブルーカーボン利活用プロジェクトチームを立ち上げ、政府の二〇五〇年カーボンニュートラルを推進しております。ブルーカーボンとは、二〇〇九年のUNEP、国連環境計画の報告書により、藻場、浅場等を吸収源対策の新しい

  96. 予算委員会

    ○横山信一君 力強い答弁、ありがとうございます

    ○横山信一君 力強い答弁、ありがとうございます。  現在、政府においては、ブルーカーボン生態系からの排出・吸収量の算定に向けた検討を続けていると承知しております。これは、二〇二三年提出の温室効果ガス排出・吸収目録、インベントリーと言っておりますが、これへの反映を目指すものですが、進捗状況はどうなっているのか、環境大臣に伺います。

  97. 予算委員会

    ○横山信一君 しっかりとお願いしたいと思います

    ○横山信一君 しっかりとお願いしたいと思います。  それでは、ウクライナ情勢に関連して何点かお伺いいたします。  我が国の水産加工業はロシア産の加工原魚を扱っているところが多くありますが、国際社会と結束して経済制裁を我が国は行っております。こうした措置が水産加工業に与える影響についてどう考えるのか、水産庁長官に伺います。

  98. 予算委員会

    ○横山信一君 その検討が非常に大事でありまして、関係者が安心できるかどうかはま…

    ○横山信一君 その検討が非常に大事でありまして、関係者が安心できるかどうかはまさにそこに懸かっているわけでありますので、よろしくお願いいたします。  もう一つ、喫緊で皆さん気をもんでいるものがあります。それは日ロサケ・マス漁業交渉です。例年であれば今月中にこの交渉が始まり、四月の漁期を迎えるわけでありますが、ロシアによるウクライナ侵略に伴いまして、今年の交渉が例年どおりとなるのかどうか、関係者は

  99. 予算委員会

    ○横山信一君 再び震災の話を申し上げますけれども、十一年という月日は、長いよう…

    ○横山信一君 再び震災の話を申し上げますけれども、十一年という月日は、長いようでもあり、またあっという間のときであったような気もいたします。  この間、被災地の復興は着実に進展をしてまいりました。地震・津波被災地域は住まいの再建などがおおむね完了し、総仕上げの段階に入っております。一方、原子力災害被災地域は本格的な復興再生のために中長期的な対応が今後も必要であり、引き続き国が前面に立って取り組む

  100. 予算委員会

    ○横山信一君 政府の追悼式典は昨年が最後になったわけでありますけれども、今年の…

    ○横山信一君 政府の追悼式典は昨年が最後になったわけでありますけれども、今年の追悼式には総理自らが福島県に行っていただけるというお話を今伺いまして、大変にうれしく思うところであります。  総理自らがこの節目のときに被災地でその日を迎えられるという意義は、被災者にとっても被災地にとっても非常に大きな意味がありますし、また、我々、復興に懸ける様々な仕事に携わっている皆様方にとっても、改めて自分たちが

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