横山 信一

よこやま しんいち

公明党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.5
総合スコア / 100
発言数4943.1/60
質問主意書261.4/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

510件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○横山信一君 G7の一翼を担う我が国として、しっかりその責任を果たしていかなく…

    ○横山信一君 G7の一翼を担う我が国として、しっかりその責任を果たしていかなくてはいけないというふうに思います。  ところで、改正案の第二条第二項には、食料の安定的な供給について、国内の農業生産の増大を図ることを基本とし、それができないものについて輸入と備蓄を組み合わせて対応していくということが定めています。  また、第二十一条においては、輸入の具体的な施策として、輸入の相手国の多様化、輸入相

  2. 農林水産委員会

    ○横山信一君 なかなか未知数のところは多いと思うんですが、掲げている理念は正し…

    ○横山信一君 なかなか未知数のところは多いと思うんですが、掲げている理念は正しいと思いますので、しっかりそこを進められるように努力をしていただきたいと思います。  以上で質問を終わらせていただきます。

  3. 農林水産委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  本日は、四人の公述人の先生方に大変貴重な御意見を賜りまして、ありがとうございます。今後の基本法の議論の参考にさせていただきたいと思います。  その議論を深める意味でも何問か御質問をさせていただきたいと思いますが、まず、照井公述人にお聞きをいたします。  先ほどの意見陳述の中でも、農業法人協会が農地バンクの活用が重要だというような提言をされている

  4. 農林水産委員会

    ○横山信一君 ありがとうございます

    ○横山信一君 ありがとうございます。  では、高橋公述人にお伺いをいたします。  先ほどのお話の中でも、大規模化が進んでいるというお話もありました。令和六年度の事業計画も見せていただいたんですけれども、それによると、農業生産規模は全体の一〇%に当たる経営耕地面積五ヘクタール以上の経営体が全耕地面積の五〇%以上を占めているということで、かなり大規模が進んでいるということです。また、販売規模も、先

  5. 農林水産委員会

    ○横山信一君 ありがとうございます

    ○横山信一君 ありがとうございます。  照井公述人にまたお聞きをしますが、先日、当委員会では那須塩原に視察に行きまして、アーデルファームというところに視察に行ったんですが、そこではアーデルファームの方が農地バンクは使わないという話をしていまして、やはり知っている間柄だから農地を任せてもらえるというような、そういう話もされておりました。  全国どこでも、やはり耕種農家の担い手は似たような状況にな

  6. 農林水産委員会

    ○横山信一君 ありがとうございました

    ○横山信一君 ありがとうございました。  もう間もなく時間になりますので、もっともっとお聞きをしたかったんですけれども、これで終了させていただきます。  ありがとうございました。

  7. 農林水産委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  まず、現行の基本法の制定時の前提とこの改正案の前提で大きく変化したものといえば、やはり地球温暖化だというふうに思います。近年、穀物等の主要輸出国で干ばつや水害による不作が頻発をしております。また、その不作のたびに価格高騰が繰り返されるようになりました。  二〇二一年に公開されたIPCC第六次評価報告書によれば、向こう数十年の間に温室効果ガスの排出

  8. 農林水産委員会

    ○横山信一君 コロナ禍とそれからウクライナ紛争によって、生産資材の輸入が滞った…

    ○横山信一君 コロナ禍とそれからウクライナ紛争によって、生産資材の輸入が滞ったり、あるいは輸入農産物がなかなか思うように手に入らなかったりという、そういうことがあって食料安全保障が急にクローズアップされたわけでありますけれども、一方で、今申し上げたように、この温暖化というのはもはや抜き差しならないところまで来ていて、それに対しての備えとして、やはり国民には強くこの問題、食料安全保障の問題というのは

  9. 農林水産委員会

    ○横山信一君 今政務官が答弁されたとおり、オーガニック市場は非常に今後期待をさ…

    ○横山信一君 今政務官が答弁されたとおり、オーガニック市場は非常に今後期待をされるわけであります。他方、国内は、先ほども申し上げましたけれども、人口減で市場は縮小していきますので、そういう意味では、その海外市場の中でも特に有望な有機に関しては、オーガニックに関しては国内での生産はもう最初から海外を見据えてやるぐらいの、そういう取組でお願いしたいというふうに思います。  そうはいっても、国内消費者

  10. 農林水産委員会

    ○横山信一君 ちょっと一つ飛ばしまして、大臣にもお伺いしたいんですけれども、有…

    ○横山信一君 ちょっと一つ飛ばしまして、大臣にもお伺いしたいんですけれども、有機農業は、普通に考えて、慣行農業に比べて重労働であります。我が国は温暖湿潤なアジア・モンスーン気候ですから、欧米と比較して病害虫も雑草も多いということでありますし、その手間を省くためには化学農薬や化学肥料は欠かせないわけでありますが、それを減らすというのが有機農業ですから、栽培管理に手間が掛かっていくということになります

  11. 農林水産委員会

    ○横山信一君 大事なことだと思うんですね

    ○横山信一君 大事なことだと思うんですね。有機に取り組めばもうかるということが浸透していけば、多くの農業者も挑戦をしていくことになるというふうに思います。  このオーガニックの中でも、ちょっと視点を変えてお聞きをしたいんですけれども、現行基本計画に沿って持続可能な農業構造の実現に向けて、担い手の育成確保とともに農地の集積、集約化の加速化が進められています。大臣の所信でも、人口減少に伴い農業者の減

  12. 農林水産委員会

    ○横山信一君 みどり戦略では、二〇五〇年に目指す姿として十四のKPIを設定して…

    ○横山信一君 みどり戦略では、二〇五〇年に目指す姿として十四のKPIを設定して、中間目標として二〇三〇年目標というのを決めています。  化学農薬の使用量を二〇三〇年までに一〇%低減、二〇五〇年までに五〇%低減という目標を立てていますが、基準年二〇一九農薬年度に比べて二〇二二年は約四・七%という結果でした。化学肥料の使用量については、二〇三〇年までに二〇%低減、二〇五〇年までに三〇%低減という目標

  13. 農林水産委員会

    ○横山信一君 横展開、大事だと思いますので、是非推進をしていただきたいと思います

    ○横山信一君 横展開、大事だと思いますので、是非推進をしていただきたいと思います。  ところで、みどり戦略では、二〇四〇年までにネオニコチノイド系農薬を含む従来の殺虫剤を使用しなくても済むような新規農薬の開発により、二〇五〇年までに化学農薬使用量の五〇%低減を目指すとの方向性が示されています。  改正案第三十二条では、国は、農業生産活動における環境への負荷の低減を図るため、農薬及び肥料の適正な

  14. 農林水産委員会

    ○横山信一君 農業の多面的機能には様々なものがあります

    ○横山信一君 農業の多面的機能には様々なものがあります。水田に限っても、洪水防止、地下水涵養、生物多様性、いろんなことがあるわけですが、稲の害虫防除に必要な化学農薬であっても、こうした生物多様性を確保し、多面的機能を維持する上で、可能な限りこの農薬の使用量を低減していくということは大事なことだというふうに思います。  日本釣振興会というところがありまして、そこから毎年ネオニコフリーの国会要請をい

  15. 農林水産委員会

    ○横山信一君 水生昆虫についても、しっかり知見を確認をしていただいて、やはり日…

    ○横山信一君 水生昆虫についても、しっかり知見を確認をしていただいて、やはり日釣振、日本釣振興会のように、全国で釣りをされている又は釣りに関係する皆さん方ですので、実感としてやっぱり水生昆虫が少ないというふうに感じるというところからこういう要望が出てくるので、しっかりと調査を進めて、しかるべき対応をお願いしたいというふうに思います。  ちょっと質問飛ばしまして、食品産業の輸出拡大について伺います

  16. 農林水産委員会

    ○横山信一君 大臣にもお聞きをしたいんですけれども、先ほど来申し上げているよう…

    ○横山信一君 大臣にもお聞きをしたいんですけれども、先ほど来申し上げているように、食品事業者は小規模零細が多いわけです。というか、大半なんですね、これが。  日本政策金融公庫の調査によりますと、食品製造業の売上規模別輸出の取組状況を見ると、売上金額百億円以上の事業者が四九・六%ということで、大きい企業はもう約半分が取り組んでいるという、そういう状況になります。一方、百億円未満ではこれが三割にとど

  17. 農林水産委員会

    ○横山信一君 ちょっと豆、麦を飛ばしまして、時間がなくなってきましたので、改正…

    ○横山信一君 ちょっと豆、麦を飛ばしまして、時間がなくなってきましたので、改正案四十六条の農福連携の方に入っていきたいと思います。  この四十六条には、障害者等の農業に関する活動の環境整備が記載をされています。  政府は、令和元年度末から令和六年度末までの五年間で、農福連携に取り組む主体を新たに三千件創出するという目標を掲げています。令和四年度末までの取組件数は六千三百四十三件ということで、令

  18. 農林水産委員会

    ○横山信一君 多分最後の質問になると思いますが、大臣にもお聞きしたいんですけれ…

    ○横山信一君 多分最後の質問になると思いますが、大臣にもお聞きしたいんですけれども、この農福連携の福というのは、先ほど午前中にもちょっと話が出ていましたが、障害者だけではなく高齢者、それから社会的に生きにくさを感じている人たち、多様な人たちに対する取組が含まれております。農福連携等推進ビジョンの最終章にも、福の広がりへの支援という章が設けられているわけであります。  令和四年十一月のこの当委員会

  19. 農林水産委員会

    ○横山信一君 もうこのところは社会貢献以上の効果を既に生み出しているということ…

    ○横山信一君 もうこのところは社会貢献以上の効果を既に生み出しているということでありますので、今後の拡大を更に期待をして、質問を終わらせていただきます。

  20. 農林水産委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  まず、中嶋先生にお伺いしたいと思いますが、先生におかれましては、基本法検証部会の部会長として御尽力をされてきた貴重な経験を踏まえて今日意見陳述をされて、大変に参考になりました。ありがとうございます。  まず、価格形成について伺っていきたいと思うんですけれども、検証部会では、現行の基本法制定後の二十年間と、また今回新たに基本法を改正するに当たって今

  21. 農林水産委員会

    ○横山信一君 ありがとうございます

    ○横山信一君 ありがとうございます。  同じこの価格形成について馬場参考人にもお伺いしたいと思いますが、生産者にとって、先ほどの話にもありましたけれども、この近年の生産資材の高騰を価格に思うように転嫁できないというところに対して、持続可能な農業という観点からは非常に強い危機意識を持たれていると、現場ではですね。  価格転嫁の必要性って私も各地でいろいろお聞きをしているところでありますけれども、

  22. 農林水産委員会

    ○横山信一君 じゃ、中嶋先生にもこの消費政策について伺いたいんですけれども、農…

    ○横山信一君 じゃ、中嶋先生にもこの消費政策について伺いたいんですけれども、農産物価格を引き上げるにしても、食料自給率の向上にしても、この消費者の理解というのは非常に重要です。これまでの農政というのは生産振興が中心だったというふうに思っておりまして、消費政策が必ずしも十分ではなかったと。  先生もおっしゃっておりますけれども、国民の摂取エネルギーの推移では、一九七〇年代から下がり続けて、たんぱく

  23. 農林水産委員会

    ○横山信一君 食育の重要性は先生もいろいろなところで述べられているというふうに…

    ○横山信一君 食育の重要性は先生もいろいろなところで述べられているというふうに思っておりますけれども、大変に参考になります。ありがとうございます。  じゃ、引き続き中嶋先生にお伺いいたしますが、今も話がありましたが、コストが非常に掛かるという環境配慮型の農業でありますけれども、我が国はアジア・モンスーン気候で、まあ言ってみれば雑草も多いし害虫も多いしと、それから病気も頻発するという、有機農業には

  24. 農林水産委員会

    ○横山信一君 はい

    ○横山信一君 はい。  馬場参考人にももっと聞きたかったんですけれども、時間が参りましたので終わらせていただきます。

  25. 農林水産委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  それでは、最初に、何問か大臣にお聞きをしたいと思います。  改正案では、食料自給率の目標に加えて、第十七条に、その他の食料安全保障の確保に関する事項の目標を定めるものというふうにしております。  基本法制定時に、この食料自給率四〇%ありました、現行法の基本法ですね。我が国のカロリーベースの総合食料自給率、その後、基本法制定後は四〇%を下回る値で

  26. 農林水産委員会

    ○横山信一君 関係者がもちろんしっかり把握できるということは重要でありますけれ…

    ○横山信一君 関係者がもちろんしっかり把握できるということは重要でありますけれども、国民にもこの食料安全保障が分かりやすいような検討を是非お願いしたいと思います。  食料・農業・農村基本法は、農政の基本理念や政策の方向性を示すものとして、平成十一年に現行法制定をされました。食料の安定供給の確保、多面的機能の発揮、農業の持続的な発展とその基盤としての農村の振興を理念として掲げ、国民生活の安定向上と

  27. 農林水産委員会

    ○横山信一君 よく分かります

    ○横山信一君 よく分かります。  今のお話にも関連をするんですが、今回の改正については、令和四年の九月に、岸田総理から、新しい資本主義の下、スマート農林水産業、農林水産物・食品の輸出促進、農林水産業のグリーン化、食料安全保障の強化と、こうしたものを柱とする検証が指示をされまして、それを受けて、審議会の下に置かれた検証部会で、昨年九月に答申、そして十二月に食料・農業・農村基本法の改正の方向性につい

  28. 農林水産委員会

    ○横山信一君 本当によく今回は大きな教訓になったというふうに思いますし、これを…

    ○横山信一君 本当によく今回は大きな教訓になったというふうに思いますし、これを、まあ糧にと言ったら変ですけれども、いろいろな場面に敷衍をして、様々な想定の下で頑強な食料安全保障をつくり上げていきたいというふうに思います。  私からも合理的な価格形成について伺ってまいります。  改正案二条のこの合理的な価格形成ですけれども、需給事情と品質評価が適正に反映されつつ、農業者、食品産業事業者、消費者等

  29. 農林水産委員会

    ○横山信一君 また、この合理的な価格形成に関しましては、農林水産省は適正な価格…

    ○横山信一君 また、この合理的な価格形成に関しましては、農林水産省は適正な価格形成に関する協議会を設けて、生産から流通、加工、消費、小売、消費者等関係者が一堂に集まって議論を行っていると。また、先月、今後の検討方向として、需給状況と品質評価によることを基本としつつ、食料の持続的な供給に要する合理的な費用が考慮される仕組みについても法制化も視野に検討ということが示されました。  この改正案の二条で

  30. 農林水産委員会

    ○横山信一君 三月二十一日の当委員会での質問で、これも高橋政務官に答弁してもら…

    ○横山信一君 三月二十一日の当委員会での質問で、これも高橋政務官に答弁してもらったんですけれども、第二十六条で規定されている担い手以外の多様な農業者についてお伺いいたしました。その役割と期待を伺ったわけですが、農業を副業的に営む経営体や自給的農家などの多様な農業者も農地の保全管理や集落機能の維持などの役割を果たしているのでその役割に応じて支援することが重要というふうにお答えいただいて、これについて

  31. 農林水産委員会

    ○横山信一君 若い人たちは、農村というか、農業に興味を持っていらっしゃる方とい…

    ○横山信一君 若い人たちは、農村というか、農業に興味を持っていらっしゃる方というのはかなり多いというふうに感じています。一方で、先ほど申し上げたように、日本全体の生産人口が減っていく中で、様々な支援措置を講じていっても、しっかり農村に来てくれるかどうかというのは、これはなかなか難しいかなと。やってみないと分からないというのもありますけれども、是非様々な状況を捉えながら柔軟に対応していただきたいとい

  32. 農林水産委員会

    ○横山信一君 ちょっと一つ飛ばしまして、農村RMOについて伺いたいと思います

    ○横山信一君 ちょっと一つ飛ばしまして、農村RMOについて伺いたいと思います。  総務省の調査によりますと、近年、地域で暮らす人々が中心となって地域課題の解決に向けた取組を持続的に実施する地域運営組織、すなわちRMOがですね、このRMOが増加傾向にあるということであります。二〇二三年には七千七百十の組織が活動しているということであります。この背景には、市町村の一般行政職員の減少があるというふうに

  33. 農林水産委員会

    ○横山信一君 農村RMO、非常に期待をしているところなんですけれども、是非順調…

    ○横山信一君 農村RMO、非常に期待をしているところなんですけれども、是非順調に育っていくようにお願いしたいと思います。  本年施行されました農業経営基盤強化促進法において、これまでの人・農地プランを地域計画として法定化をいたしました。この地域の農業者等の話合いによる将来の農地利用の姿を目標地図として明確化し、農地バンクを通じた農地の集約化等を推進することというふうになっています。  この農地

  34. 農林水産委員会

    ○横山信一君 農地バンクを使うということは大事だと思うんですが、先日視察に行っ…

    ○横山信一君 農地バンクを使うということは大事だと思うんですが、先日視察に行った那須塩原の農家の方、農地バンク使っていないというふうに言っていましたけれども、そんな中でいわゆる農地が点在をしているという話も出ていました。  農地バンクを使えば農家負担ゼロの基盤整備もされるとかいろいろ利点はあるんですが、一方で、受け手は既に様々な理由でいろいろ農地を借り受けている方たちもいらっしゃるという、そうい

  35. 農林水産委員会

    ○横山信一君 集約化奨励金を使ってまずはやってもらいたいということでありますの…

    ○横山信一君 集約化奨励金を使ってまずはやってもらいたいということでありますので、ちょっと様子を見ながら是非検討していただければというふうに思います。  ちょっと質問飛ばしまして、備蓄食料について伺います。  農林水産省は、備蓄食料の全てを国内の倉庫で保管するにはコスト面で問題があるというふうにしておりまして、総合的な備蓄という考え方を示しています。すなわち、国内の生産余力、国内の民間在庫、そ

  36. 農林水産委員会

    ○横山信一君 よく分かりました

    ○横山信一君 よく分かりました。  次に、気候変動による世界的な食料生産の不安定化、それから世界的な食料需要の拡大に伴う調達競争の激化に加えて、ウクライナ戦争、それから新型コロナ、こうしたことによって輸入する食品原材料や生産資材の価格高騰が起き、また、国際的なコンテナ不足による供給が不安定になるなどいたしました。さらに、食料以上に調達切替えが難しいと言われる化学肥料の輸出規制もありまして、食料と

  37. 農林水産委員会

    ○横山信一君 頼もしい答弁ありがとうございます

    ○横山信一君 頼もしい答弁ありがとうございます。  次に、さきの本会議で我が党の質問で、食料供給能力の維持に関する質問がありました。総理は、農産物の輸出の促進に関する規定を設けるとともに、輸出先の具体的なニーズや規制に対応した輸出産地の育成、品目別輸出促進団体によるオールジャパンでのプロモーション体制の強化、輸出先の多様化に向けた情報発信の強化の取組というものを答弁をされたところであります。

  38. 農林水産委員会

    ○横山信一君 国産原料にこだわった加工食品にもっとインセンティブを与えてもいい…

    ○横山信一君 国産原料にこだわった加工食品にもっとインセンティブを与えてもいいのかなというふうにも思います。  以上で質問を終わります。

  39. 農林水産委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  先ほど来、この特定農産加工法の経緯が言われておりますけれども、私からも改めて確認をしたいと思いますが、特定農産加工法は、日米、日豪間の交渉により、牛肉、オレンジと農産物十二品目についての輸入自由化を背景として、その自由化の影響を被る特定農産加工業者の経営改善を促進するための臨時措置法として平成元年に整備されたものであります。  その後、我が国は、

  40. 農林水産委員会

    ○横山信一君 今もお話がありましたが、前回の令和元年の法改正の前後というのは、…

    ○横山信一君 今もお話がありましたが、前回の令和元年の法改正の前後というのは、CPTPP、あるいは日EU・EPAなどが発効しました。これにより、日本の貿易額に占めるEPA、FTA諸国との貿易額の割合、いわゆるFTA等カバー率というのは約八割に及んでいます。さらに、現在交渉中の国も加えると、このFTA等カバー率というのは貿易総額の約九割を占めて、貿易の自由化というのは大きく進みました。  農産加工

  41. 農林水産委員会

    ○横山信一君 経営改善が大きく進み、そしてまた地域農業への貢献、すなわち国産原…

    ○横山信一君 経営改善が大きく進み、そしてまた地域農業への貢献、すなわち国産原料を使うようにもなっているという評価でありました。  今日、この新型コロナ感染拡大、先ほども政務官おっしゃっておられましたが、それに加えてロシアのウクライナ侵攻などを背景として、令和四年に政府はコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策を決定をして、高騰した輸入食品原材料を使用している食品製造業者に対して、国産小

  42. 農林水産委員会

    ○横山信一君 新しい制度であります調達安定化措置についても伺っていきますが、令…

    ○横山信一君 新しい制度であります調達安定化措置についても伺っていきますが、令和五年に政府が発表した食料・農業・農村政策の新たな展開方向の中で、食品産業の持続的な発展に向けて、産地、食品産業が連携して加工特性、機能性の合う国産原材料を安定的に供給、調達できるような仕組みの構築というのを掲げています。  本改正案でも、新たに整備をする調達安定化措置、これは小麦、大豆ということが一つの例示というか目

  43. 農林水産委員会

    ○横山信一君 前回の改正のとき、附帯決議に、特定農産加工業において国産農産物の…

    ○横山信一君 前回の改正のとき、附帯決議に、特定農産加工業において国産農産物の使用が一層促進されるよう必要な措置を行うことを求めています。  調達安定化措置に関する計画の承認は、新たな経済的環境に円滑に適応するために有効なものであることや、農産物の国内の生産地との連携の強化などを、生産地からの調達が適切なものであることを要件としています。そのほかの承認基準というのは省令で定めることになっているん

  44. 農林水産委員会

    ○横山信一君 WTOルールがあって難しい課題ではあるという話でありましたけれど…

    ○横山信一君 WTOルールがあって難しい課題ではあるという話でありましたけれども、今こういうふうに進んできているところを何とか制度的にも後押しできるように工夫をお願いしたいと思います。  国産小麦、大豆は使われるように徐々になってきてはいるんですけれども、また産地側でも様々な品種改良や生産の工夫をしています。一方で、やはり収量の変動があったり、あるいは加工側の方で国産原料が使いづらいみたいなです

  45. 農林水産委員会

    ○横山信一君 国産原料を使うということを一層大きく、大きな流れにしてもらいたい…

    ○横山信一君 国産原料を使うということを一層大きく、大きな流れにしてもらいたいわけですけれども、国産の農林水産物の用途別仕向け先というのは、食品製造業では約六割、また加工原材料では約七割を占めているという状況になってきております。この特定農産加工法によって国産原材料の利用を誘導することはますます重要になってくるというふうに考えていますし、その流れで御質問してきたわけですが、最後に大臣にお聞きをした

  46. 農林水産委員会

    ○横山信一君 産地側も加工側も、そしてまた消費者も、この小麦、大豆を一層食べて…

    ○横山信一君 産地側も加工側も、そしてまた消費者も、この小麦、大豆を一層食べてもらうように、国産原料で、それがまた食料自給率を引き上げることになってまいりますので、しっかり応援してまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。  終わります。

  47. 農林水産委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  プラスチック対策についてお聞きをしたいと思いますが、まず全体的な、特に今、国際社会で進んでいます海洋プラスチックをめぐる状況からお聞きをしてまいりたいと思います。  二〇二二年のUNEA5・2で海洋プラスチック条約を議論するINCが、INC、政府間交渉委員会ですね、INCが設置をされて、二〇二四年末までの作業の完了を合意をしているところであります

  48. 農林水産委員会

    ○横山信一君 海洋プラスチック条約は、大阪ブルー・オーシャン・ビジョンも含め、…

    ○横山信一君 海洋プラスチック条約は、大阪ブルー・オーシャン・ビジョンも含め、日本が主導してきたという経緯があります。これまでにこのINCは三回計開催をされて、昨年九月に条約草案が出ておりますけれども、全ての意見を載せた極めて総花的な、そういう草案だと聞いております。一方で、この内容の中には、化学物質を規制するという視点で議論が展開されていると、部分も結構多いということであります。  そんな中、

  49. 農林水産委員会

    ○横山信一君 日本の役割は極めて重要だと思いますので、しっかりリーダーシップを…

    ○横山信一君 日本の役割は極めて重要だと思いますので、しっかりリーダーシップを発揮していただきたいと思います。  そこで、次、大臣に伺いますけれども、海洋プラスチックごみの一部は漁網などの漁具であります。国際的には海洋プラスチックごみの相当量が漁業系廃棄物というふうになっております。その分、非常にこの漁業系廃棄物に対しての注目度が高いということであります。他方、我が国では、漁業系廃棄物は漁業生産

  50. 農林水産委員会

    ○横山信一君 ということで、海洋プラスチック対策注目されている中ですので、日本…

    ○横山信一君 ということで、海洋プラスチック対策注目されている中ですので、日本はしっかりやっているんだということではなく、予算はやっぱり注目されるわけですから、そういう意味でしっかりと拡充をお願いしたいと思います。  農業のプラスチック問題もお聞きをいたしますが、この農業においても農業用資材のマルチとかサイレージラップとか、あるいは肥料袋、農薬袋がプラスチックを使われております。これらの取扱いは

  51. 農林水産委員会

    ○横山信一君 みどりの食料システム戦略を踏まえ、環境負荷低減の補助事業に対して…

    ○横山信一君 みどりの食料システム戦略を踏まえ、環境負荷低減の補助事業に対して、令和六年からクロスコンプライアンスの導入が試行実施をされます。具体的には取組内容をチェックシートで提出すると、まあ提出するというか聞き取りをして書いてもらうということですけれども、農業経営体向けのチェックシートにはプラ等廃棄物の削減に努め、適正に処理と、そういう欄もあるということであります。廃プラの削減が求められている

  52. 農林水産委員会

    ○横山信一君 ちょっと順番入れ替えまして、林業について伺いますけれども、林業従…

    ○横山信一君 ちょっと順番入れ替えまして、林業について伺いますけれども、林業従事者の減少や高齢化が進む中で、高性能機械などの導入が図られて生産性の向上が進んでいるわけですが、しかし、育成期における下草刈りというのは、これは依然として林業従事者の大きな負担になっていると。特に再造林の際には、下草刈りの時期というのは、これは雑木草が旺盛に繁茂する夏の作業になりがちで、熱中症やスズメバチのリスクも高くな

  53. 農林水産委員会

    ○横山信一君 農薬、農業の農薬は普通にやっていて、それが林業になると同じ農薬で…

    ○横山信一君 農薬、農業の農薬は普通にやっていて、それが林業になると同じ農薬でも何か急にこの世論が批判的になるというのも変な話なので、まあ安全性をもっと訴えていいと思うんですね。  最後の質問ですけれども、下水汚泥から肥料の使用、肥料を作るということを進めておりますけれども、特にリンの回収ですけれども、進んでおります。特に最近報道されたところでは、全国の下水処理量の一割は東京だそうですけれども、

  54. 農林水産委員会

    ○横山信一君 国内で賄えるものは全て国内でということですので、どうぞ推進よろし…

    ○横山信一君 国内で賄えるものは全て国内でということですので、どうぞ推進よろしくお願いいたします。  終わります。

  55. 農林水産委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  大臣が衆議院の答弁のため不在になったということで、質疑順に変更していただいたことに私からも感謝を申し上げたいと思います。  それでは、能登半島地震から伺ってまいります。  石川県の稲作農家の被害では、水田の亀裂、のり面崩壊などが七百件以上、それから用排水路破損などが一千件以上確認されています。また、被害が甚大だった珠洲市は今も調査が続いておりま

  56. 農林水産委員会

    ○横山信一君 よろしくお願いします

    ○横山信一君 よろしくお願いします。  次に、食品産業について伺いますが、これまで、現行の食料・農業・農村基本法では、食品産業と農業は国民に対する食料供給という点において車の両輪というふうに例えられてきました。農業と食品産業の健全な発展を総合的に図るというふうに書かれているわけですね。食料自給率の向上には食品産業の役割が大きいですから、食料供給の担い手として食品産業が位置付けられているという状況

  57. 農林水産委員会

    ○横山信一君 食品産業の皆様方が農林水産省の方にがっちり目を向けるということが…

    ○横山信一君 食品産業の皆様方が農林水産省の方にがっちり目を向けるということが大事でありますので、しっかりお願いしたいと思います。  次に、担い手以外の多様な農業者について伺います。  基本法改正案のベースとなっている食料・農業・農村政策の新たな展開方向では、多様な農業人材という言葉が用いられています。また、九月の食料・農業・農村政策審議会の答申では、農業を副業的に営む経営体などというふうにさ

  58. 農林水産委員会

    ○横山信一君 幅が広く今後は農業を捉えていかなければいけませんし、農業生産の基…

    ○横山信一君 幅が広く今後は農業を捉えていかなければいけませんし、農業生産の基盤を維持していくという意味においても、単に生産者というだけでは、もうそういう時代ではなくなっていると、それに適応していかなくちゃいけないということだと思います。  次に、農作業事故の話に参りますが、二〇二〇年に発生した農作業事故における死亡者数二百三十八人ということで、これ、昨年から見ると四人減ったんですね。減ったんで

  59. 農林水産委員会

    ○横山信一君 よろしくお願いします

    ○横山信一君 よろしくお願いします。  農林水産政策研究所が農林業センサスを基に家族経営での女性の農業参画の動向を発表しました。これによると、女性が出荷先の決定や資金調達など経営に参画する経営体ほどその規模は大きくなる傾向があると。女性が経営に参画した方が経営は順調ということですね。それから、農産物加工や観光農園などの関連事業に取り組む傾向も大きくなるということが示されました。  で、分野別で

  60. 農林水産委員会

    ○横山信一君 次に、捕鯨について伺いますが、鯨類の持続的利用在り方検討会の最終…

    ○横山信一君 次に、捕鯨について伺いますが、鯨類の持続的利用在り方検討会の最終取りまとめが発表されました。母船式捕鯨、これは、関鯨丸という新しい船が就航しましたけれども、この関鯨丸を母船とする新たな体制になります。また、それに併せて、この母船式捕鯨では、関係者が期待しているのは、新鯨種、新しい鯨の捕獲を追加してもらうということを期待をしております。  現状の捕鯨というのは、ニタリクジラとイワシク

  61. 農林水産委員会

    ○横山信一君 次に、木造建築物の話になりますけれども、地球温暖化防止のために木…

    ○横山信一君 次に、木造建築物の話になりますけれども、地球温暖化防止のために木造、木材を建築物に利用することは、CO2の排出削減に貢献をしています。木造建築物の多くは住宅であります。これに関しては、木造公共建築物等の整備など、様々な補助事業が用意をされています。また、経産省、国交省、環境省が連携をして、家庭でのエネルギー収支ゼロを目指すZEH、ZEHの関連補助事業も展開をされているところです。

  62. 農林水産委員会

    ○横山信一君 ブルーカーボンについても伺います

    ○横山信一君 ブルーカーボンについても伺います。  このブルーカーボン、昨年大きく進展をいたしました。国連に提出するGHGインベントリに日本のマングローブを登録したと、計上したということであります。これで世界の中では日本はブルーカーボンを登録した国としては六か国目というふうになりました。また、本年も、海草、ウミクサと言っても分かりづらいかもしれませんが、根っこのある海草です、それと、ワカメ、昆布

  63. 農林水産委員会

    ○横山信一君 じゃ、環境省にもお聞きをしますけれども、このブルーカーボンがGH…

    ○横山信一君 じゃ、環境省にもお聞きをしますけれども、このブルーカーボンがGHGインベントリへの計上が進められているという現状を踏まえると、この企業等がクレジット購入のインセンティブとするためにも、Jブルークレジットを温対法の報告に利用できるようにしてはどうかと考えるんですけれども、伺います。

  64. 農林水産委員会

    ○横山信一君 是非、国交省、環境省でこれをコンプライアンスクレジットに変えても…

    ○横山信一君 是非、国交省、環境省でこれをコンプライアンスクレジットに変えてもらえるようにしてもらいたいというふうに思います。  ちょっと最後の質問になります。一問飛ばしまして、今Jブルークレジットは企業側も非常に関心が高まっておりまして、一方、ブルーカーボンに関わる主体者というのは八割が漁業者という状況にあります。そういう意味では、もうこの、今後Jブルークレジットの認証に向けて取組を進めていく

  65. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  まず、今も横沢理事から質問されておりました移転元地問題についてお伺いしたいと思います。  防集事業により、この移転元地の利用というのは課題になっておりまして、三月十一日の日経新聞によれば、被災三県の集団移転元地の約三割で活用の見通しが立っていないというふうに報道されておりました。この要因としては、まとまった用地を確保しにくい、あるいは使い道を検討

  66. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 繰り返しになりますけど、ややこしいところが残っているので、そこは…

    ○横山信一君 繰り返しになりますけど、ややこしいところが残っているので、そこはしっかりと取り組んでいただきたいと思います。  次に、人口問題について質問したいと思いますが、地方からの人口流出、労働力不足というのは、これはもう全国的な課題でありますけれども、被災地においては一層深刻な状況にあります。  国勢調査によれば、被災三県は全国水準を上回るスピードで人口減少が進んでいると。特に、岩手県、福

  67. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 ありがとうございます

    ○横山信一君 ありがとうございます。  じゃ、経産省に次お聞きをしたいと思いますが、中小機構は、被災地域の中小企業の復興に向けて、市町村の要請に基づいて、仮設店舗、仮設工場、仮設事務所というのを整備をしてきました。六十、延べ六十、四百八件ですか、整備をして、そこに入居をされた事業者数は二千八百二十五ということであります。これらは市町村から被災事業者に無償で貸与されてきたわけでありますが、この事業

  68. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 まあ解消というと何か後ろ向きなような感じもしますが、それだけ復興…

    ○横山信一君 まあ解消というと何か後ろ向きなような感じもしますが、それだけ復興が進んでいるということでもありますので、むしろ喜ばしいことだというふうに捉えていきたいと思います。  次に、万博について伺います。  復興庁は、二〇二五年日本国際博覧会、いわゆる大阪・関西万博で、より良い復興を目指して力強く立ち上がる姿を発信するというふうにしています。  これは私が福島担当の復興副大臣のときに決め

  69. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 是非載せてください

    ○横山信一君 是非載せてください。また、万博でも積極的にアピールしていただきたいというふうに思います。  次に、引き続き復興庁に聞きますけれども、国道六号のことについて伺いたいと思います。  平成二十九年の福島特措法の改正で、特定復興再生拠点区域ができ、六町村の拠点区域全てで避難指示が解除され、また、昨年は特定帰還居住区域というのができました。それに伴って、福島浜通りを訪れる人たちも増えてきて

  70. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 もう国道六号に特化してやってもらいたいという思いですけれども、よ…

    ○横山信一君 もう国道六号に特化してやってもらいたいという思いですけれども、よろしくお願いします。  先日、公明党としてNARRECを訪問、久々に訪問したんですけれども、ロボットアームによる燃料デブリ取り出しの、試験的取り出しの準備状況を視察させてもらいました。取り出しに成功すれば、取り出し方法の検証や確認を行った上で、この取り出しの規模を順次拡大していくというふうになります。  一方で、試験

  71. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 ちょっと時間がなくなってきたので飛ばしますけれども、今この燃料デ…

    ○横山信一君 ちょっと時間がなくなってきたので飛ばしますけれども、今この燃料デブリ取り出しに当たっては中長期ロードマップで一応の目安の期間が定められているわけですが、マイルストーンが置かれているわけですけれども、この燃料デブリ取り出しが開始されるまでの期間、これは二〇二一年十二月とされていたんですが、現状で既に二年以上遅れているわけです。これが悪いということではなくて、事故なく安全に廃炉を進めるた

  72. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 ちょっと質問を飛ばしまして、今日、高橋政務官に、来ておりますので…

    ○横山信一君 ちょっと質問を飛ばしまして、今日、高橋政務官に、来ておりますので、最後お聞きしたいと思いますが、風評被害のあるホタテガイについてです。  北海道のホタテガイ輸出というのは、オホーツク、宗谷の地まき式漁業というのがありまして、そこで玉冷とか干し貝柱を作って、中国の禁輸措置がされる前は輸出をしていたと。また、噴火湾の垂下養殖というのがありまして、こちらの方は冷凍両貝という形で、そのまま

  73. 予算委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  まず、伝統的工芸品の海外展開について伺ってまいります。  能登半島地震では、もう度々報道でも出ております、また総理も行かれましたけれども、日本を代表する伝統的工芸品である輪島塗が甚大な被害を受けました。総理は被災地を訪問された際、道具や原材料の確保までカバーする伝統的工芸品産業支援補助金などで支援をしていきますというふうに発言をされました。  

  74. 予算委員会

    ○横山信一君 この伝統的工芸品を訴える大きな理由は、やはり地域文化の担い手であ…

    ○横山信一君 この伝統的工芸品を訴える大きな理由は、やはり地域文化の担い手であるということと、それから地域振興をしっかり支えているものだということであります。  一方で、この伝統的工芸品の国内市場というのは、もはや市場としては飽和状態になっていると。その売り込み先としては、総理も昨年の本会議で御答弁いただいたように、やはりヨーロッパなんです。伝統的工芸品のやっぱり文化を持っている国というのはまた

  75. 予算委員会

    ○横山信一君 総理からも会議体を検討するというお言葉をいただきましたので、是非…

    ○横山信一君 総理からも会議体を検討するというお言葉をいただきましたので、是非とも、まずは実績と言いますけれども、課題はもう見えておりますので、その今までやってきている中で出てきている課題でありますから、そうした課題を踏まえて、是非とも、省庁横断の会議体で是非取り組んでいただきたいというふうに思います。  次に、能登半島地震について伺ってまいります。  能登半島地震災害、たくさん、多くの被災者

  76. 予算委員会

    ○横山信一君 ありがとうございます

    ○横山信一君 ありがとうございます。  防災担当大臣にも伺いたいと思うんですが、漁業者はもう元々そういう漁港のそばに住んでいたわけでありますけれども、そういう背景も踏まえて、復旧にはやはり、漁業に携わりながら復旧をしていくということが必要ですから、仮設住宅を漁港の近くに造ってほしいと、そういう要望が非常に強いわけであります。今までになかったことだというふうにも聞いておりますけれども、是非とも今後

  77. 予算委員会

    ○横山信一君 ありがとうございます

    ○横山信一君 ありがとうございます。柔軟な対応を是非ともお願いしたいと思います。  石川県では、燃油や製氷施設等の共同利用施設が被災をいたしました。その結果、操業再開した漁港から離れているところから氷や燃油を運んでいると。先日の自民党の宮本委員からもこのような質問が出ておりましたけれども、これに対して石川県は、操業再開支援応急対策事業というのをやっておりまして、掛かった費用の二分の一を支援をして

  78. 予算委員会

    ○横山信一君 漁業の再開というのはお金が掛かりますので、支援は国の支援も県の支…

    ○横山信一君 漁業の再開というのはお金が掛かりますので、支援は国の支援も県の支援も自治体の支援もありますが、それ以上にいろんなところでお金が掛かります。そういう意味では、負担をいかにして軽減するのか、大事でありますので、是非とも前向きな検討をお願いしたいと思います。  国交大臣にも伺いますが、今回の地震は、やはり住宅耐震化率が低い珠洲市あるいは輪島市での被害が多かったという現状があります。過疎化

  79. 予算委員会

    ○横山信一君 次に、救命いかだの搭載義務化について伺ってまいります

    ○横山信一君 次に、救命いかだの搭載義務化について伺ってまいります。  これは知床遊覧船事故を受けた対応でありますけれども、これについては、本当は、この改良型救命いかだに小型旅客船への搭載義務化というのを本当は四月からやる予定だったんですが、現実は、釣り関係団体からの疑問の声があり、また背景には、この知床遊覧船事故対策委員会に遊漁船関係者が含まれていなかったこと、あるいはまた、パブリックコメント

  80. 予算委員会

    ○横山信一君 じゃ、次に厚労大臣に伺います

    ○横山信一君 じゃ、次に厚労大臣に伺います。  障害を持っている方たちが療育手帳などの再認定時、あるいは障害年金の更新時には、国や県の求めにより医師の診断書が必要になっているというふうに聞いております。  先日、釧路市にお住まいの発達障害の子と暮らすお母さんから伺ったお話では、釧路には専門医が不在のため、診断書をもらうために札幌まで子供を連れていかなければならないと。北海道以外の方はこの釧路―

  81. 予算委員会

    ○横山信一君 ありがとうございます

    ○横山信一君 ありがとうございます。  続いて、環境大臣に伺います。  令和六年一月末までの熊による人身被害の発生件数百九十七件、二百十八人に上っていると。しかも、六名も死んでいるということで、いずれも月別統計データのある平成十八年以降では最多の水準と。特に東北地方の人的被害が多いという現状があります。  鳥獣保護管理法では住宅が集合している地域では狩猟が禁止をされているために、昨年も熊が住

  82. 予算委員会

    ○横山信一君 ありがとうございます

    ○横山信一君 ありがとうございます。  先日、先日というか昨年、北海道東北地方知事会から、この麻酔猟銃に関しての求めがあります。それは建物内に侵入した熊の実態があったからでありますが、そうしたことにどう取り組むのかという、麻酔猟銃を是非、関係法令見直してほしいと。  一方で、自治体は、熊を駆除すると、全国からかわいそうという苦情の電話に対応に追われるという実態もあって、生け捕りを可能にするとい

  83. 本会議

    ○横山信一君 公明党の横山信一です

    ○横山信一君 公明党の横山信一です。  まず、自民党派閥の政治資金パーティーに関し、総理に伺います。  この週末の報道を通して、国民の多くがその行方を注視していると思います。総理には、リーダーシップを発揮し、再発防止と国民の信頼回復に全力で取り組んでもらわなければなりません。  そのためには、政治資金の透明性を図る政治資金規正法の見直しはもちろんのこと、公明党が提案している調査研究広報滞在費

  84. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  本年八月に復興庁は、東日本大震災の教訓を継承するために、第一期復興・創生期間終了に至るまでの復興政策について、外部専門家等の意見も聞きつつ、東日本大震災復興政策十年間の振り返りというのを取りまとめました。  その中の復興まちづくりの章では、人口減少社会を見据えた町の将来像を平時から検討し、復興事前準備の取組を進めることが必要であり、国や都道府県が

  85. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 難しいところもあると思いますが、帰還が始まったばかりのところもあ…

    ○横山信一君 難しいところもあると思いますが、帰還が始まったばかりのところもありますし、そういったことも含めて、しかも、社会全体では人口減少が続いているという現実もありますので、しっかり見据えた形での取りまとめをお願いしたいと思います。  復興政策十年間の振り返りという点では、民間団体、復興支援に携わってきた民間団体のノウハウも蓄積をされてまいりました。そのような団体の中には、地域住民が連携して

  86. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 よろしくお願いします

    ○横山信一君 よろしくお願いします。  自主防災組織、既にあるところもよく見ると大体高齢化しているという実態があります。そういったところも含めて、優良事例をしっかりと横展開できるように支援をお願いしたいと思います。  東日本大震災の教訓や伝承を世界の人々や未来へ語り継いでいくために、被災三県の伝承館あるいは震災遺構などでは震災を経験した語り部の皆さんが活動されております。その被災地に行って語り

  87. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 是非よろしくお願いいたします

    ○横山信一君 是非よろしくお願いいたします。  本年六月ですけれども、福島特措法が改正をされまして、大熊と双葉町が申請をしました特定帰還居住区域復興再生計画が九月に認定をされました。両町では、この計画に基づいて、帰還意向のある住民の家屋解体、あるいは道路や電気、上下水道等の生活インフラが整備をされています。除染は線的なものとならないように、農地、道路も含む生活圏全体というか、そういったところが除

  88. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 地域計画は、この策定は令和七年三月までということになっているんで…

    ○横山信一君 地域計画は、この策定は令和七年三月までということになっているんですね。この特定帰還居住区域の帰還住民の営農意向を、営農再開の意向を確認しながらということになると思うんですが、この残り一年半でまさにその農地の出し手と新規参入を含めた受け手のマッチングなどやっていくというのは、ちょっと考えると難しいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、これは農林水産省にお聞きいたします。

  89. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 柔軟に配慮するということでありますので、よろしくお願いいたします

    ○横山信一君 柔軟に配慮するということでありますので、よろしくお願いいたします。  次に、ALPS処理水について伺ってまいります。  この海洋放出に伴って、中国の、水産物が禁輸をされているわけでありますが、現時点で、今、中国だけではなくて、香港、マカオ、ロシアというのが禁輸措置を行っているわけですが、二〇二二年の統計では、水産物輸出先の第一位は中国、第二位が香港ということで、この一地域一か国で

  90. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 アメリカから紹介されたFDAの登録機関の一つが、今おっしゃってい…

    ○横山信一君 アメリカから紹介されたFDAの登録機関の一つが、今おっしゃっていただいたベトナムが含まれているわけでありますが、そうしたところへのしっかりと商談に結び付けられるように努力をしていただきたいというふうに思います。  一方で、海外の方はそういうふうにやっていただいているんですが、国内の販路拡大も努力もされています。  国内というのは、どうしても安いと。海外よりも安い、ホタテに関しては

  91. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 結構微妙なところなんですけれども、国内販路、また海外販路、拡大を…

    ○横山信一君 結構微妙なところなんですけれども、国内販路、また海外販路、拡大をして努力をしていただいているわけでありますが、やはり国内価格は安いので、まあその下がった分は賠償金で見てもらえばいいんですけれども、やはり市場に大量に出回らないように、そのための一時買取り、保管事業となっているわけですが、一方で、やはり積み上がった在庫をどうするかという、この非常に相反する状況が常にあって、そこのバランス

  92. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 先ほどちょっと聞いた両貝冷凍をどうするんだって答弁も今の中に出て…

    ○横山信一君 先ほどちょっと聞いた両貝冷凍をどうするんだって答弁も今の中に出てきましたけれども、ベトナムの中でしっかりやっていくということであります。しっかりやっていくというか、そういう方面も今開拓しているということですね。  ちょっとホタテの話が続きますが、陸奥湾のホタテガイが大量へい死したという報道がありました。陸奥湾のホタテというのは全国二位なんですね。この夏の猛暑で水温が非常に高かったた

  93. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 先日、留萌に、北海道の留萌に行ってきたんですけれども、この留萌地…

    ○横山信一君 先日、留萌に、北海道の留萌に行ってきたんですけれども、この留萌地方というのもホタテの養殖地帯でありまして、成貝というホタテも生産はしているんですが、稚貝生産が非常に、稚貝って小さな貝ですね、この作った稚貝はどこに出荷しているかというと、主にオホーツクに行っているんですね。  オホーツクでは、四輪採制という、地まき放流という、海に稚貝をまいて四年後に収穫するという、そういう漁獲方式を

  94. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 その副大臣のお言葉、非常に安心をしていただけるというふうに思って…

    ○横山信一君 その副大臣のお言葉、非常に安心をしていただけるというふうに思っております。ありがとうございます。  このホタテの話中心でやってまいりましたが、先ほど、中国偏重の生産体制はしっかり見直していきますということだったんですが、それを変えていく大きな鍵になるのが殻むきの自動化です。人手が掛かるところですから、人手がなかったので中国に大量に両貝冷凍という形で輸出されていたわけですから、これが

  95. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 だんだん時間がなくなってきたんですけれども、この政策パッケージは…

    ○横山信一君 だんだん時間がなくなってきたんですけれども、この政策パッケージはホタテ中心のように見えるんですけれども、ホタテ等という記載になっているんですが、産業としては非常にでかいのでね、ホタテが、まあどうしてもそういう記述にならざるを得ないと思うんですけれども。  しかし、本年九月に公表された資料では、国内生産量に、水産物の生産量に占める中国、香港向けの輸出割合というのは、ホタテが三五%なん

  96. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横山信一君 ナマコについてもしっかり取り組んでいただけるということでありました

    ○横山信一君 ナマコについてもしっかり取り組んでいただけるということでありました。  もう時間がありませんのでもう質問はいたしませんが、本日は内閣府にも来ていただいておりましたけれども、質問できなくて、また次回の機会に質問をさせていただければというふうに思います。  質問を終わります。

  97. 農林水産委員会

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます

    ○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  初めに、脱脂粉乳の対策についてお聞きをいたしますけれども、コロナ禍に伴う学校の休校や業務用需要の減少などによって、脱脂粉乳とバターは令和三年度まで在庫を積み増してきました。バターは業務用を中心とした需要増加により在庫が減少していますが、脱粉に関しては生産が消費を上回る状況が続いています。そのために、ALICの酪農緊急パワー事業で、パワーアップ事業で

  98. 農林水産委員会

    ○横山信一君 対策を講じなければ在庫が積み上がっていく状況だという認識はしっか…

    ○横山信一君 対策を講じなければ在庫が積み上がっていく状況だという認識はしっかり持っていただいて、補正後もしっかり取り組んでいくということでお願いしたいと思います。  私もスキムミルク使って料理作ったりするんですけど、ええ、嫌いじゃないので、とっても便利なんですが、スキムミルク使うと牛乳使わなくなるんですよね。だから、そういうこともあって、スキムミルクのレシピ開発も大切なんですけれども、それだけ

  99. 農林水産委員会

    ○横山信一君 じゃ、次に、長命連産性の牛群構成について伺いたいと思いますが、こ…

    ○横山信一君 じゃ、次に、長命連産性の牛群構成について伺いたいと思いますが、これはいわゆるコスト対策だというふうに認識をしております。飼料費と乳牛償却費というのが、酪農の全体に占める生産コストとしては約六割と非常に大きいという状況にあります。これらの生産コストの削減が酪農経営の課題だというふうに認識をしております。  そこで、補正予算では、従来型の配合飼料多給による乳量偏重から、長命連産の、長生

  100. 農林水産委員会

    ○横山信一君 まずは実際にやった酪農家の状況を見て、ああ、これはいいなと、生産…

    ○横山信一君 まずは実際にやった酪農家の状況を見て、ああ、これはいいなと、生産コスト確かに下がるなということになってくればみんなやっていくんだと思うんですけれども、様子を見てということになるのかもしれませんが、うまくいくようにしっかり後押しをお願いしたいと思います。  続いて、集送乳調整金について伺いますけれども、来年は物流の二〇二四問題が控えています。燃料費高騰に加えて、ドライバーの確保や賃上

前へ3 / 6 ページ次へ