活動スコア
全期間質問主意書
26件
- メディカルウイングの普及促進に関する質問主意書
第180回次 第246号
- PCB廃棄物の保管状況等に関する質問主意書
第180回次 第164号
- 子宮頸がん予防ワクチン等の接種事業に関する質問主意書
第180回次 第147号
- 子どもの医療費助成を理由とする国保国庫負担金等の減額調整に関する質問主意書
第180回次 第146号
- 日本政策投資銀行をめぐる諸問題に関する質問主意書
第180回次 第128号
発言タイムライン
510件の発言記録
- 財政金融委員会財政金融委員会
○副大臣(横山信一君) 国債には地方銀行のほかにも都市銀行、生命保険会社、年金…
○副大臣(横山信一君) 国債には地方銀行のほかにも都市銀行、生命保険会社、年金基金、外国人投資家など様々な投資家がいる中で、地方銀行が特定の投資行動を取った場合の債券市場、ひいては財政の影響について一概に申し上げることは難しいと考えております。 その上で、一般論としては、投資家の需要変化を踏まえて国債の発行年限を短期化した場合、当初の金利負担が抑えられる一方、借換え時の金利変動リスクが高まると
- 財政金融委員会財政金融委員会
○副大臣(横山信一君) お答えいたします
○副大臣(横山信一君) お答えいたします。 米国が本年一月、国際課税に関する大統領覚書を公表いたしました。現時点ではその具体的な内容は明らかになってはおりませんが、今後、米国の動向は予断を持ってコメントすることはできない状況でありますので、この分は差し控えたいと思いますけれども、経済のデジタル化やグローバル化に伴い、市場国に物理的拠点を置かずにビジネスを行う企業が増加しております。市場国は適切
- 経済産業委員会経済産業委員会
○横山副大臣 公共調達における円滑な価格転嫁に関しまして、中小企業者の受注機会…
○横山副大臣 公共調達における円滑な価格転嫁に関しまして、中小企業者の受注機会を確保するため、毎年度閣議決定をしております国等の契約の基本方針においても、原材料費等の上昇や最低賃金額の改定等があった場合における契約金額の変更も適切に対応すること等が定められています。この方針に基づいて適切に対応していくことが重要であると考えています。 その上で、ダンピングを規制する低入札価格調査制度というのがご
- 予算委員会予算委員会
○副大臣(横山信一君) 令和七年度予算の防衛関係費において、建設公債発行対象経…
○副大臣(横山信一君) 令和七年度予算の防衛関係費において、建設公債発行対象経費は七千百四十八億円であり、内訳として、防衛本省や自衛隊の各駐屯地等における施設整備に係る経費四千百九十六億円と、護衛艦や潜水艦を含む艦船の建造に係る経費二千九百五十一億円となります。
- 予算委員会予算委員会
○副大臣(横山信一君) 古川委員から大変重要な御指摘をいただいたというふうに承…
○副大臣(横山信一君) 古川委員から大変重要な御指摘をいただいたというふうに承知をしております。 スタートアップ企業は、イノベーションを生み出し、我が国経済の潜在成長率を高める上で重要な存在であり、官民を挙げて国内投資を促進していく必要があるとの考えから、日本政策投資銀行の特定投資業務を通じてスタートアップイノベーション分野に重点的にリスクマネーを供給しております。令和六年度補正予算においても
- 財務金融委員会財務金融委員会
○横山副大臣 お答えいたします
○横山副大臣 お答えいたします。 法人税の引下げ競争につきましては、BEPSにおける第二の柱への取組によって一定の歯止めがかかるようになりました。また、例えば、イギリスでは法人税率の引上げが行われるなど、国際的な環境は変化しているというふうに考えているところであります。 我が国の法人税の在り方は、先ほど委員から紹介がありましたように、二〇一〇年代、投資や雇用、賃上げの促進等を図るために税率
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○副大臣(横山信一君) お答えいたします
○副大臣(横山信一君) お答えいたします。 加熱式たばこを含む製造たばこについては、そのまま飲食されることを前提としてはおりません。そのため、安全に係る基準は設けていないという現状にございます。しかし、乳幼児等による誤飲そのものを防ぐ取組が重要というふうに考えております。こうした観点から、たばこ事業法令におきまして、たばこのパッケージに、乳幼児の手が届かないところに保管、廃棄するよう促す注意の
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○副大臣(横山信一君) 御指摘ありがとうございます
○副大臣(横山信一君) 御指摘ありがとうございます。 先ほども申し上げましたように、そのまま飲食するということを前提にしておりませんので今のところは基準を設けていない現状でありますけれども、引き続きたばこの誤飲の防止に向けては周知の徹底に努めてまいりたいと思います。
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○副大臣(横山信一君) 諸外国では、たばこのパッケージに、お示しいただいた資料…
○副大臣(横山信一君) 諸外国では、たばこのパッケージに、お示しいただいた資料のように画像表示の警告表示がなされている国々があることは承知をしております。 この画像による警告表示についてでありますけれども、財政制度審議会たばこ事業等分科会におきまして御審議をいただいた経緯がございます。消費者に過度に不快感を与えないようにすることが必要であるなど様々な課題があることを踏まえ、引き続き検討されるべ
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○副大臣(横山信一君) 今御指摘いただきましたように、前回御審議いただきました…
○副大臣(横山信一君) 今御指摘いただきましたように、前回御審議いただきましたこの財政制度等審議会たばこ事業等分科会が平成三十年でございました。その前はといいますと平成十五年でありますので、それぐらいの期間を見ながら、状況を把握しながら、次の分科会で御審議をいただくということになろうかというふうに思います。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○副大臣(横山信一君) お尋ねのワクチン生産体制等緊急整備基金というものであり…
○副大臣(横山信一君) お尋ねのワクチン生産体制等緊急整備基金というものでありますけれども、これで実施する事業につきましては、執行官庁である厚生労働省の責任において設置基金のための交付要綱に定める目的の範囲で各種事業が実施されているというふうに考えております。一義的には、これは厚労省が説明すべきものであります。 その上で、財務省として申し上げれば、ワクチン接種単価の見込み価格と流通価格の差額に
- 予算委員会予算委員会
○副大臣(横山信一君) お答えいたします
○副大臣(横山信一君) お答えいたします。 租税特別措置とは、公平、中立、簡素という租税原則の例外として、特定の政策目的の実現を目指して措置されるものであり、令和六年度時点で九十七の法人税関係の租税特別措置が存在いたします。
- 予算委員会予算委員会
○副大臣(横山信一君) 令和六年度時点で九十七の法人税関係の租税特別措置が存在…
○副大臣(横山信一君) 令和六年度時点で九十七の法人税関係の租税特別措置が存在いたします。 減税額に申しましては、令和四年度の租税特別措置の適用実態調査を基に一定の仮定を置いた試算によれば、法人税関係の租税特別措置により全体で二・三兆円の減収が生じております。
- 予算委員会予算委員会
○副大臣(横山信一君) お答えいたします
○副大臣(横山信一君) お答えいたします。 租税特別措置の新設、延長を含め、毎年度の税制改正の内容は、税制改正要望を踏まえ、与党における御議論、政府部内での議論、有識者の御議論など幅広い議論を経て、最終的には与党において与党税制改正大綱として取りまとめられ、その内容について政府でも閣議決定を行うというプロセスで決められております。
- 予算委員会予算委員会
○副大臣(横山信一君) お答えします
○副大臣(横山信一君) お答えします。 最終的には、先ほど申し上げました与党、政府部内、有識者、こういったことを含めて、最終的には政府の閣議決定で行うこととなっております。
- 予算委員会予算委員会
○副大臣(横山信一君) 繰り返しになりますけれども、最終的には、与党において与…
○副大臣(横山信一君) 繰り返しになりますけれども、最終的には、与党において与党税制改正として取りまとめられて、政府の閣議決定で行うというプロセスとなっております。
- 予算委員会予算委員会
○副大臣(横山信一君) お答えいたします
○副大臣(横山信一君) お答えいたします。 賃上げ税制の効果についてでございますけれども、賃上げが企業収益の動向や雇用情勢等の税制以外の要因による影響を受けるため、税制のみの効果だけを取り出して定量的に申し上げることは難しいという状況にございます。 一方で、今年の春季労使交渉における賃上げ率が三十三年ぶりの高水準となるなど、賃上げ促進税制が一定程度寄与したと考えております。
- 予算委員会予算委員会
○副大臣(横山信一君) お答えいたします
○副大臣(横山信一君) お答えいたします。 これは、先ほども申し上げましたが、定量的にその効果を申し上げることは難しいという状況にございまして、まあ分からないというのが現状でございます。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○横山副大臣 この度、財務副大臣を拝命いたしました横山信一でございます
○横山副大臣 この度、財務副大臣を拝命いたしました横山信一でございます。 財務副大臣としての職責を果たすべく、加藤大臣の御指示を仰ぎつつ、斎藤副大臣とともに、職務の遂行に全力を傾注する所存でございます。 井林委員長を始め委員の皆様の御指導をよろしくお願い申し上げます。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○副大臣(横山信一君) この度、財務副大臣を拝命いたしました横山信一でございます
○副大臣(横山信一君) この度、財務副大臣を拝命いたしました横山信一でございます。 財務副大臣としての職責を果たすべく、加藤大臣の御指示を仰ぎつつ、斎藤副大臣とともに職務の遂行に全力を傾注する所存でございます。 三宅委員長を始め委員各位の皆様の御指導をよろしくお願い申し上げます。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 公明党の横山信一でございます
○横山信一君 公明党の横山信一でございます。 本法案は、先ほど来出ているように、青森県大間において三十キロ以上の大型クロマグロのTAC未報告に端を発しました。水産庁は、大間事案を未然に防げなかった制度的な要因として、衆議院での答弁では三点を挙げています。一点目は、TAC報告は漁獲量の総量としているが、実際の取引は個体ごとに行われていて、個体ごとの取引伝票とTAC報告との照合が容易ではなかったこ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 大臣もおっしゃっていただきましたが、国際的な信用をしっかりと取り…
○横山信一君 大臣もおっしゃっていただきましたが、国際的な信用をしっかりと取り戻すというか、しっかり確保していくということが大事だというふうに思います。 大間事案を受けて、太平洋クロマグロのTAC報告の情報とその基となるクロマグロの個体ごとの情報が適切に管理され迅速に照合できるようにするための検討が行われてきました。漁業法の改正案では、漁獲量のほかに個体数を報告事項に加えること、船舶の名称、個
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 このICCATの取組を聞くと、日本は遅れているなというふうに思っ…
○横山信一君 このICCATの取組を聞くと、日本は遅れているなというふうに思ってしまうんですが、日本は非常に複雑な漁業構造を持っていて、他国にない数多くの漁業種類で漁獲をしているという背景がありますから、その中では、今回非常に頭を絞られて、工夫した体制で情報伝達を図っていくというふうになっているわけですが、本来、TAC報告は電子化を統一的に進めるのが筋だというふうに思います。 政府も、現場の漁
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 段階的にやっていかなきゃいけないというのは分かるんですけれども、…
○横山信一君 段階的にやっていかなきゃいけないというのは分かるんですけれども、これは早急に進めなくてはいけないことなので、是非、強引にでも進めていただきたいというふうに思います。 次に、令和二年に資源管理の推進のための新たなロードマップを作成し、策定し、令和十二年度に四百四十四万トンまで漁獲量を回復させるという目標を立てています。本年三月にはこの令和六年度以降の工程を示した新たなロードマップも
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 スルメイカの話も出してもらいましたけれども、例えばオホーツクのケ…
○横山信一君 スルメイカの話も出してもらいましたけれども、例えばオホーツクのケガニにしても、これはもう管理型漁業の優等生と言われてきたものでありますが、しっかり守りながら、あれはTACというよりもIQに近いものですけれども、どんなにしっかり厳格に守っていてもどんどん減っていくみたいな、そういうことが起きてくるわけであります。 そういう意味では、漁業者は資源管理には非常に敏感な人たちですから、基
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 お願いします
○横山信一君 お願いします。 次は法解釈上の質問になりますけれども、現行漁業法では、年次漁獲割当て量を超過した場合や採捕停止等の命令に従わないなどの違反行為をした漁業者に対して、行政手続を省略して即時停泊命令というのを発することができるようになっています。この即時停泊命令というのは、資源管理を行う上で必要な措置というふうにされているんでありますが、改正案では、特別管理特定水産資源を採捕した者が
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 ありがとうございます
○横山信一君 ありがとうございます。 森長官にもいろいろお聞きしたかったんですけれども、時間がなくなってしまいまして、ここで終わらせていただきます。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 公明党の横山信一でございます
○横山信一君 公明党の横山信一でございます。 いつもスマート農業を最後に回して質問を余してしまうので、今日はスマート農業の方から質問させていただきたいと思います。 十年後の土地利用の在り方について、一筆ごとに示す目標地図を含む地域計画の作成が進められています。地域計画は一度作成して終わりではなく、必要に応じて地域の実情に合わせて変更していくと、このことも以前お伺いしましたが、そういうことに
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 続いて高橋政務官に伺いますが、このスマート農業促進法案は、生産方…
○横山信一君 続いて高橋政務官に伺いますが、このスマート農業促進法案は、生産方式革新事業活動と開発供給事業の二つの計画認定制度を設けています。この生産方式革新事業活動の方は、これは農業者又はその組織する団体が主体であって、一方、開発供給事業の方は、文字どおりそのスマート農業機具を開発して供給するという、そういう事業を行おうとするものに対して様々な主体が認定を申請することができるというふうになってい
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 次に、契約野菜安定供給事業について伺いますが、生産方式革新実施計…
○横山信一君 次に、契約野菜安定供給事業について伺いますが、生産方式革新実施計画には、産地連携野菜供給契約により野菜を出荷する事業を記載することができます。この認定を受けると、野菜指定産地であるか否かにかかわらず、野菜生産出荷安定法による契約野菜安定供給事業の支援を受けることができます。この支援内容は不作により不足分を市場から調達した場合にALICから交付金が受けられるというものであります。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 ありがとうございます
○横山信一君 ありがとうございます。 川合総括審議官へはちょっと後でまたお聞きをすることにしてですね。 先日、おっしゃっている農研機構に行って、私も非常に感動したわけですけれども、このスマート農業の普及開発という面で、農研機構はこれまで以上に今後重要な役割を担うことになっていきます。そのためには、農研機構の組織強化を図っていくことが重要と考えます。 昨日視察した農研機構では、久間理事長
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 大事なところですので、しっかり応援してまいりたいと思います
○横山信一君 大事なところですので、しっかり応援してまいりたいと思います。 じゃ、困難事態法に移りますけれども、不測時における食料安全保障に関する検討会では、不測時に食料供給を確保するためには、消費者、輸入、物流、エネルギーなどの広範囲な分野にわたり、関係省庁が連携し、内閣総理大臣を長とする対策本部を立ち上げ、統一的な意思決定や指揮命令を行うべきと提言されました。 不測時には、農林水産業以
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 ということで、今後は他省庁連携による演習が非常に重要になるという…
○横山信一君 ということで、今後は他省庁連携による演習が非常に重要になるということであります。よろしくお願いしたいと思います。 不測時の、今度、地方自治体との連携についてもお伺いします。 不測時における食料安全保障に関する検討会では、生産者や農地の概況など様々な現場の情報を把握したり国の対策を関係者に周知したりする上で地方自治体の協力を得ることが肝要だというふうに、その仕組みを検討すべきで
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 ありがとうございます
○横山信一君 ありがとうございます。 じゃ、営農型太陽光発電についても伺います。 この委員会でも度々出てきているところでありますが、営農型太陽光発電に係る一時転用の許可基準は従来通知で定められてきましたけれども、今年四月から農地法施行規則に定められることとなりました。これにより、不適切な営農型太陽光発電を行う営農者が農地転用許可権者の指導に従わないといった事例の解消が期待をされているところ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 次に、大臣に伺いますが、これも極めて原則的な話なんですけれども、…
○横山信一君 次に、大臣に伺いますが、これも極めて原則的な話なんですけれども、農地所有適格法人は農業関係者の議決権が五〇%超等の要件を満たす必要があります。適格法人が増資を行おうとすると、結果として農業者の出資負担が大きくなるということが課題になっています。 そのため、適格法人がスマート農業や労働環境の整備などを進めるには、経営基盤の強化が課題です。 以前にも申し上げましたが、適格法人の中
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 ありがとうございます
○横山信一君 ありがとうございます。 じゃ、最後、川合総括審議官に伺いますけれども、今回、このスマート農業の関係では、農研機構をスマート農業技術の開発、サービスの供給を行う事業者が利用できるようになるということになります。これは昨日行った農研機構の本社だけではなく全国で利用できるようになるわけでありますが、こうした農研機構による支援をやるということを決めるに当たっては、どのようなニーズがあって
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 大いに期待しているところであります
○横山信一君 大いに期待しているところであります。しっかり応援してまいります。 以上で終わります。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 公明党の横山信一です
○横山信一君 公明党の横山信一です。 まず、食料供給困難事態対策法案から伺ってまいりますが、経済安全保障では、他国へ過度に依存しないという自律性の向上を理念の一つに掲げていますが、日本では食料安全保障が諸外国とは違い、経済安全保障の一環として捉えられていないという指摘があります。 安定供給確保取組方針に基づく特定重要物資に食料を指定しない理由としては、外部から行われる行為による供給途絶の蓋
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 サプライチェーンと食料増産と、どちらも大事ということになります
○横山信一君 サプライチェーンと食料増産と、どちらも大事ということになります。しっかり連携してやっていくということが大事だというふうに思います。 この世界の穀物生産量は、消費量に合わせて増加をしています。自然条件に左右される農業の特性上、増産はしていますけれども、豊凶変動は付き物ということになります。これに加えて、近年では、需給ギャップのマイナス化の要因が増加をしているというふうに言われていま
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 是非、州政府との調達枠組みも是非進めていただきたいというふうに思…
○横山信一君 是非、州政府との調達枠組みも是非進めていただきたいというふうに思います。 じゃ、次に、ちょっと田名部委員と若干かぶってしまうんですけれども、不測時における食料安全保障に関する検討会では、不測時における対策の主たる対象品目、これは米、小麦、大豆、その他の植物油脂原料、畜産物、砂糖とすることになっておりますが、これらの品目は本法案では特定食料に指定されていますが、水産物と野菜の位置付
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 ありがとうございます
○横山信一君 ありがとうございます。 次に、虚偽情報対策について伺います。 新型コロナが流行したときには、報道やSNS等を通じて食料供給の不安をあおる情報が拡散されました。そのために買いだめや買い急ぎ等の混乱が具体的に生じました。こうしたことを踏まえて、不測時における食料安全保障に関する検討会の取りまとめでは、消費者への正確かつ分かりやすい情報提供の必要性が指摘をされているところであります
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 リテラシーの向上、最後におっしゃられましたが、とても大事だという…
○横山信一君 リテラシーの向上、最後におっしゃられましたが、とても大事だというふうに思います。食育も含めて取り組んでいただきたいところです。 じゃ、次に、農地の確保に関しての質問に移りますが、先ほど羽田委員も言っていたんですけれども、改めて伺いたいと思います。 改正案では、不適切な農地転用を防止するために、転用許可を受ける者が定期報告を行う仕組みを構築することとしております。条文上は、許可
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 非常に激しい活動をしていらっしゃるということですので、しっかりそ…
○横山信一君 非常に激しい活動をしていらっしゃるということですので、しっかりそれに見合うものをやっぱり提供していくということが大事だというふうに思いますので、是非よろしくお願いいたします。 食料安全保障の確保の重要性の高まりの下、農地法制の見直しに当たっては、食料安全保障の根幹は人と農地の確保であるとの認識が示されています。大臣も、人と農地は農業、食料というものを考える上で最も大切なものという
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 まあ難しい課題なんですよ
○横山信一君 まあ難しい課題なんですよ。なかなか現場にいると、我々も板挟みに遭うんですけれども、適切に判断をしていただきたいと思います。 次に、農用地区域内の土地を農業以外の目的で利用しようとするときは、農用地区域から除外する必要があります。農振除外です。この農振除外は、市町村の定める農業振興地域整備計画のうち、農用地利用計画について、都道府県知事に協議し、同意を得られたときに変更が認められる
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 もう一問、大臣に伺いますけれども、農振法の改正案において、農地の…
○横山信一君 もう一問、大臣に伺いますけれども、農振法の改正案において、農地の確保を図るため、市町村が行う農振除外が都道府県面積目標に影響を及ぼすおそれがあると認められた場合には、農用地区域への編入、荒廃農地の解消、あるいは面積目標への影響を緩和するための代替措置による農地面積の維持というのが図られることになっています。また、都道府県面積目標の対象となる農地は、農用地区域内の農地であることから、代
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 公明党の横山信一でございます
○横山信一君 公明党の横山信一でございます。 今日は、五人の参考人の皆様方に大変貴重な御意見を賜りまして、感謝を申し上げたいと思います。 それでは、最初に寺川参考人にお伺いしたいと思います。 我が国は、自由貿易を前提にして食料の輸入依存度を高めてまいりました。参考人がおっしゃったように、今、穀物、肥料というのは需給が世界的に逼迫しているという状況にあって、戦略物資化しつつあるというふう
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 多様化を進めていくということが大事だということと、先ほど柴田参考…
○横山信一君 多様化を進めていくということが大事だということと、先ほど柴田参考人からも穀物メジャーの存在がありましたけれども、引き続き寺川参考人にお伺いしますが、やはり、今あるこの主要四か国で現在は安定しているということを考えると、この友好国との間でのその調達枠組みをしっかり構築していくというか、今もそうかもしれませんが、それを更にしっかり拡充していくというか、そういう方向性も重要なんじゃないかと
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 ありがとうございます
○横山信一君 ありがとうございます。 引き続き寺川参考人にお伺いしますが、先ほど非遺伝子組換え品の話が出ておりましたけれども、日本が輸入している大豆、小麦に関してはかなりニッチな品物を調達しているわけですけれども、今回の食料安全保障の考え方として、小麦、大豆に関しては増産を、もっと増産をしていこうと。 今の我々日本人のその食生活を考えても、残念ながら米を食べてくれないという現状があって、そ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 じゃ、続いて笠原参考人にお伺いしたいと思います
○横山信一君 じゃ、続いて笠原参考人にお伺いしたいと思います。 先ほど横沢委員からも下限面積要件の話が出ていましたけれども、昨年の改正農地法でこの下限面積要件が撤廃をされました。その一年前から既にやっていたという話がありましたけれども、今、農業人口が高齢化していく中にあって、農地利用という観点では担い手の人たちに農地を集積していくということは非常に大事で、今現在そういう作業を進めてもらっている
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 笠原参考人にまた伺いますけれども、今日の話には出てこなかったんで…
○横山信一君 笠原参考人にまた伺いますけれども、今日の話には出てこなかったんですが、離農者が出ると、阿賀野市で離農者が出ると、担い手である認定農業者に集まってもらってマッチング会議を開いているということであります。誰がその農地を引き継ぐかを決めているということですので、非常に優れた取組だというふうに思いますけれども、一方で、やっぱり中山間みたいな条件不利地で離農者が出ると受け手を探すのは大変苦労さ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 笠原参考人、多分これが最後になるんじゃないかなと思うんですけれど…
○横山信一君 笠原参考人、多分これが最後になるんじゃないかなと思うんですけれども、今日の意見陳述の中には出てこなかったんですが、基盤法では、基盤法の改正案では、地域計画に位置付けられた農地所有適格法人に対して、新たに農業経営発展計画制度に基づいてこの支援を受けることができるようにするんですけれども、これ農地所有適格法人の経営基盤強化を図ることが狙いなんですが、一方で、産地側というか農業者側からする
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 もうちょっと時間ありますので、じゃ、寺川参考人、最後ですけれども…
○横山信一君 もうちょっと時間ありますので、じゃ、寺川参考人、最後ですけれども、これ現場感覚で教えていただきたいんですが、輸出は非常に大事です。そういう意味では、輸出産地を育成するということも重要だと思うんですね、まあ輸出先にしっかり連携してということになりますけれども。それで、それを強めていくと、海外との取引先の信頼関係というのはどんどん膨らんでいくと思うんですが、そうした場合、国内供給が不安定
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 ありがとうございました
○横山信一君 ありがとうございました。 三人の皆さんにもお聞きしたいことはいろいろあったんですけれども、ちょっと時間が来てしまいましたので、これで終わらせていただきます。 ありがとうございました。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 公明党の横山信一でございます
○横山信一君 公明党の横山信一でございます。 それでは、最初に、食料供給困難事態対策法案からお聞きをしてまいります。 法案では、食料供給困難事態を、特定食料の供給が大幅に不足し、又は不足するおそれが高いため、国民生活の安定又は国民経済の円滑な運営に支障が生じたと認められる事態と定義しています。また、農林水産省は、特定食料の供給不足に関して、平時と比べた供給量が二割以上減少し、又はそのおそれ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 安心をします、そういうふうに考えていただければ
○横山信一君 安心をします、そういうふうに考えていただければ。二割という根拠もあるようでありますけれども、目安として二割というふうに考えているということであります。 この食料供給困難兆候が生じた場合、農林水産大臣からの特定食料の需給見通し等の報告を受けて、内閣総理大臣が食料供給困難事態対策本部を設置をすることになっています。そして、食料供給困難事態になると、出荷、販売の調整、輸入の拡大、生産の
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 この食料供給困難事態対策として、事態の深刻度に応じて出荷、販売の…
○横山信一君 この食料供給困難事態対策として、事態の深刻度に応じて出荷、販売の調整、輸入の促進、生産・製造の促進についてそれぞれ要請、計画作成指示などを規定をしているところであります。 この特定食料の供給の減少に対して、その対処の方法としては、備蓄を放出して出荷、販売の調整により適切な供給を行うこと。また、追加輸入を促進すること。そして、生産・製造の促進・協力により、国内での増産を図ること。こ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 よく分かりました
○横山信一君 よく分かりました。 不測の事態が生じた場合、国内での増産や追加輸入には一定の時間必要になりますから、備蓄を放出するというのはとりわけ初動時の供給対策では確実な対策だというふうに考えています。 食料の備蓄については、今の話にもありましたように、ふだんからどういう形があるのかを検討していくことになるんですが、一方で、法案には備蓄を明記した規定はないんですね。備蓄自体を収益事業とし
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 そこの部分についても基本方針の中に触れるということであります
○横山信一君 そこの部分についても基本方針の中に触れるということであります。 備蓄については、昨年の十二月の食料安定供給・農林水産業基盤強化本部において、官民合わせた総合的な備蓄体制を構築するに当たって、各品目の特性に応じ、民間在庫、流通在庫や代替輸入、国内増産の可能性、品目ごとのバランスも考慮した上で適正な備蓄水準を検討することとされた上で、米についても、適正な備蓄水準を確保した上で、総合的
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 分かりました
○横山信一君 分かりました。 じゃ、次の法案に移ります。 まず、農振法の関係ですけれども、農地は、国内の農業生産の重要な基盤であり、国民の限られた資源であります。そういう意味では、これを最大限に活用していくことと優良な状態で確保していくということが重要になります。この優良農地の確保が、農業上の土地利用のゾーニングを行うことにより、農地を面的に確保する農振法と個々の農地の適正利用を確保する農
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 国も口を挟みますよということにいよいよなるわけですけれども、まあ…
○横山信一君 国も口を挟みますよということにいよいよなるわけですけれども、まあ、これはまた次回の質問のときでやりたいと思いますが。 大臣にお聞きしたいんですけれども、国が定める農用地等の確保等に関する基本指針と、それから都道府県知事が定める農業振興地域整備基本方針では、確保すべき農用地等の面積の目標をそれぞれ定めることになっています。 基盤法では令和七年三月末の策定期限に向けて今地域計画の
- 農林水産委員会農林水産委員会
○横山信一君 必ず出てくる課題だと思いますので、具体的な状況に応じて様々な対策…
○横山信一君 必ず出てくる課題だと思いますので、具体的な状況に応じて様々な対策の方法はあると思いますけれども、今大臣がおっしゃられたように取り組んでいただきたいと思います。 今回の改正で基盤法に農業経営発展計画制度が新たに設けられます。この制度では、認定農業者として一定期間の実績があり、地域計画に位置付けられている等の要件を満たす農地所有適格法人は、農業者の出資比率を過半とするこの農地所有適格
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○横山信一君 ありがとうございます
○横山信一君 ありがとうございます。 ちょっと時間が迫ってきましたので、今日は文科省に来てもらっていますので、最後になると思いますが、文科省にお聞きしたいと思います。スマート農業についてです。 スマート農林水産業ワーキンググループでは、取組事例として愛媛県立西条農業高校のことが報告をされておりまして、ここでは、導入されたスマート農機による研修、タブレットやアプリによる生育管理、既存アプリを
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○横山信一君 スマート農業の普及はやっぱり若い人たちが大事になってきますので、…
○横山信一君 スマート農業の普及はやっぱり若い人たちが大事になってきますので、そういう意味では農業高校の役割というのは非常に大きいと思いますので、しっかりお願いしたいと思います。 以上で終わります。
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○横山信一君 公明党の横山信一でございます
○横山信一君 公明党の横山信一でございます。 昨日、基本法が成立をいたしまして、今後、関連法案の審議に入っていくわけでありますけれども、農業が続きますので、今日はその合間で、主に水産問題について質疑をさせていただきたいと思います。 本年四月の国連への温室効果ガス排出・吸収量の報告、GHGインベントリといいますけれども、ここでは、我が国がブルーカーボン生態系の一つであります海草藻場と海藻藻場
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○横山信一君 詳細にありがとうございます
○横山信一君 詳細にありがとうございます。 水産業にとって藻場の価値が非常に高まってきているという状況でありますが、ブルーカーボンのクレジット制度にはJブルークレジットというのがあります。このJブルークレジットというのは、いわゆる国が発行しているJ―クレジットとは異なりまして、クレジットを購入した企業が地球温暖化対策推進法に基づく報告に活用することはできません。 本年三月、本委員会において
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○横山信一君 ありがとうございます
○横山信一君 ありがとうございます。是非ともそのようにしていただきたいというふうに思います。 今日は経産省にも来ていただいておりまして、内閣府の総合科学技術・イノベーション会議では、いわゆるムーンショット型研究開発というのをやっております。その中に、機能改良による高速CO2固定大型藻類の創出とその利用技術の開発というプロジェクトがあるんですけれども、この大型藻類の二酸化炭素固定に関しての成果と
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○横山信一君 非常に楽しみな研究開発だと思いますが、この二〇二二年度のブルーカ…
○横山信一君 非常に楽しみな研究開発だと思いますが、この二〇二二年度のブルーカーボンによるCO2吸収量、先ほど朝日政務官からも話がありましたが、三十五万トンなんですね。実は、同じ年の森林からの吸収量というのは五千二十万トンですから、このブルーカーボンによる吸収量というのは森林の僅か、僅かというか一%未満しかないと。非常に少ないという状況にあります。 しかし、二〇一九年のIPCC、これ気候変動に
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○横山信一君 前向きだというふうに捉えさせていただきたいというふうに思います
○横山信一君 前向きだというふうに捉えさせていただきたいというふうに思います。 まずは地球温暖化計画の中でこのブルーカーボンの吸収量、目標値を設定していただいて、それに到達するには当然、日本沿岸の藻場だけでは足りないということになれば、こうした大規模海藻養殖にも是非踏み込んでいただきたいというふうに思います。 それでは、残りの時間で能登半島地震の漁港の復旧について伺ってまいりたいと思います
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○横山信一君 ちょっと時間が迫ってきたので、一つ飛ばしまして、この能登半島地震…
○横山信一君 ちょっと時間が迫ってきたので、一つ飛ばしまして、この能登半島地震の漁港被害というのは、外浦という日本海側に面したところが大きな被害が出ているわけですが、そこはいわゆる地盤隆起の被害が大きいわけですけれども、こうした地盤の隆起って今までに経験がないことなので、早急な検討が課題になっているわけであります。 そこで、水産庁は、漁港の復旧復興の方針及び方法、手順等を検討するために、有識者
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○横山信一君 ということで、先ほども申し上げましたけれども、今までに経験のない…
○横山信一君 ということで、先ほども申し上げましたけれども、今までに経験のない地盤隆起ということでありますので、県や自治体だけではなかなか難しい復旧作業になっていくと思いますので、是非ともよろしくお願いいたします。 ところで、今は漁港の話なんですが、もちろん港湾もあるわけでありまして、国交省では、港湾法に基づいて、輪島港前部のしゅんせつ作業を今進めているところであります。 この輪島港という
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○横山信一君 六月末ということでありますけれども、最後に大臣にお聞きをいたしま…
○横山信一君 六月末ということでありますけれども、最後に大臣にお聞きをいたしますが、輪島港を拠点とするこれからの漁業には、いわゆる海女漁、海女さんの海女ですね、海女漁とズワイガニ漁があります。石川県で水揚げされたズワイガニの雄は加能ガニというふうに呼ばれているそうでありまして、加賀と能登のそれぞれ一文字ずつ取ったということで、その中でも厳しい基準をクリアしたものを輝というふうに認定するそうでありま
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○横山信一君 今朝も情報交換をされているということで、大変頼もしいというふうに…
○横山信一君 今朝も情報交換をされているということで、大変頼もしいというふうに感じております。是非ともよろしくお願いいたします。 以上で終わります。
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○横山信一君 公明党の横山信一でございます
○横山信一君 公明党の横山信一でございます。 総理にお聞きをいたします。 農業の持続的発展のためには再生産可能な農業の実現が必要です。そのために、改正案第二十六条では、効率的かつ安定的な農業経営が農業生産の相当部分を担う農業構造を望ましい農業構造とし、これを確立するために国は各種施策を講ずることとしています。 この望ましい農業の構造の下で基本法が目指す農業経営とはどのようなものか、まず
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○横山信一君 農業の宿命といいますか、自然相手の産業でありますから、その天候に…
○横山信一君 農業の宿命といいますか、自然相手の産業でありますから、その天候による収量の増減というのは必ず付きまとうものであります。また、それによって農作物の価格変動も起きてくるということになります。これは、その農業者の技術や努力が及ばないような天候不順ももちろんありますし、また災害も訪れるわけであります。また、こうしたことによって農業経営が圧迫されるということもある。また、余りにもひどい場合には
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○横山信一君 総理の口からこうして言っていただくと、大変に安心できると思います
○横山信一君 総理の口からこうして言っていただくと、大変に安心できると思います。 最後の質問になりますけれども、近年の人口減少や高齢化に伴う食品アクセスの問題は、農林水産省だけではなく多省庁にまたがる複合的な問題です。 この改正案第十九条では、国は、地方公共団体、食品産業の事業者その他の関係者と連携し、地理的制約や経済的な状況等にかかわらず食料の円滑な入手が可能となるよう、食料輸送手段の確
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○横山信一君 ありがとうございます
○横山信一君 ありがとうございます。 総理の口からもおっしゃられましたフードバンク、子供食堂など、この食品アクセスというのは現行基本法制定のときにはそれほど問題ではなかったものでありますが、今回のこの基本法では一つの重要なテーマになっているというふうに考えております。しっかり効率的な対応をお願いしたいと思います。 以上で終わります。
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○横山信一君 公明党の横山信一でございます
○横山信一君 公明党の横山信一でございます。 これまで質疑をずっと繰り返してきまして、満遍なくできるだけ取り上げてきたつもりなんですが、今日は取り残したところを満遍なくまた行きたいと思います。 まず初めに、集落営農についてですけれども、食料・農業・農村基本計画では、力強く持続可能な農業構造の実現に向けた担い手としてこの集落営農が位置付けられました。改正案三十六条には、農業生産組織の活動の促
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○横山信一君 是非お願いします
○横山信一君 是非お願いします。 では次に、農地バンクと目標地図について伺っていきますが、農地バンクが創設された平成二十六年度以降、担い手への農地集積面積は二百五十七万ヘクタールとなりまして、平成二十五年度末に比べて約三十六・五万ヘクタール増加しています。このうち農地バンクによる農地集積面積は十七・三万ヘクタールと、全体の四七%ということで、農地バンクが一定の役割を果たしているということも評価
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○横山信一君 ちょっと次は確認なんですけれども、この地域計画なんですが、来年三…
○横山信一君 ちょっと次は確認なんですけれども、この地域計画なんですが、来年三月末までに作らなくてはいけないわけですけれども、今の令和五年十一月時点での策定状況は、二万三千三百二十六地区のうち、最初のステップである協議の場の設置が済んでいないところが一九%、次の出し手、受け手の意向把握の段階まで進んでいるところが五六%、更にその先の目標地図の素案作成の段階にまで至っているところは一七%ということに
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○横山信一君 はい、分かりました
○横山信一君 はい、分かりました。 次に、この地域計画の中でちょっと課題として見えるところは、市町村や都道府県には土地の利用や農業の振興あるいは産業振興、地域開発などの各種の計画が存在をしています。 例えば、みどりの食料システム法に基づいて都道府県や各市町村は共同して基本計画を作成し、特定区域を定めることができます。この特定区域においては、地域ぐるみで有機農業の団地化やスマート技術の活用、
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○横山信一君 先日の盛岡での照井さんのお話を聞いていて、改めて労務管理が重要だ…
○横山信一君 先日の盛岡での照井さんのお話を聞いていて、改めて労務管理が重要だなということも認識をしたんですけれども、農業は天候等の自然条件に左右されやすいということを理由にして、労働基準法の労働時間、休憩、休日に関する規定の一部の適用が除外をされています。しかし、今、我が国は少子高齢化が進んでいると。この農業現場だけではなく、あらゆる産業で労働力不足という状況に今なっているわけですが、そういう意
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○横山信一君 魅力ある産業、農業へというところではここは重要なところだと思うん…
○横山信一君 魅力ある産業、農業へというところではここは重要なところだと思うんですよね。 次に、米の話です。 主食用米需要が毎年十万トンずつというのは至る所で言われている話でありますが、一方で麦、大豆は需要があるわけでありますから、その需要のあるものへ転換を進めることというのは、自給率の向上と農業所得の向上の両面からも重要だというふうに思います。 政府も、そうした水田の畑地化、また、産
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○横山信一君 先日、公明党の農林水産部会で深谷市に視察に行ってまいりました
○横山信一君 先日、公明党の農林水産部会で深谷市に視察に行ってまいりました。深谷市のレグミンという会社を訪問してきたんですけれども、そこは、そのレグミンというのは農業支援サービス事業体であります。それと農作業ロボットの開発も行っていると、そういう会社です。 実際に無人ロボットのデモも見せてもらったんですけれども、深谷ネギに農薬を散布する自律走行型ブームスプレーヤーという機械ですけれども、自動で
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○横山信一君 このレグミンなんですけれども、開発を進めている機械の一つにネギの…
○横山信一君 このレグミンなんですけれども、開発を進めている機械の一つにネギの皮むき機というのがあるんですが、このネギの出荷規格の制限から、ネギの葉は三本にそろえなきゃいけないということになっているらしくて、これが開発のネックになっているという話がありました。この地域慣行若しくは消費習慣の規格がこういう規格になっているんだと。 先日の日農もその野菜の出荷規格を簡素化する動きが広がってきたという
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○横山信一君 次に、加工食品の話になりますが、この農林水産物・食品の輸出額のう…
○横山信一君 次に、加工食品の話になりますが、この農林水産物・食品の輸出額のうち加工食品は三五%。前もこの加工食品には触れているところでありますが、今後も輸出の拡大が期待をされているところであります。そういう意味では、農業者の収益性を向上させるためには、やはり国産原料の加工食品、ここを大事にしていかなくてはいけないということです。 食品製造業を対象としたアンケートによりますと、国産原料の使用量
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○横山信一君 非常に大事だと思います
○横山信一君 非常に大事だと思います。ポイント加算ということは採択されやすいということでありますけれども、よりこの国産原料に皆の目が向いていくように是非後押しをお願いしたいと思います。 これに関連して、改正案二十二条においては、輸出の促進は農業者及び食品産業の事業者の収益性の向上に資するよう輸出促進の施策を講じるということになっています。 農業者に国産の農産物の使用量が増大していることを実
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○横山信一君 難しいということはよく分かりました
○横山信一君 難しいということはよく分かりました。だけど、農業現場との連携を含め、食品産業と、食料安全保障の上ではもう重要だということはもう分かっていますので、ですから、国産原料を使っていることをいかに把握するかという、是非知恵を凝らして把握に努めていただきたいと思います。 米粉の話をします。 小麦の国際価格、短期的には、コロナ禍の物流の混乱、あるいはウクライナ情勢、また世界人口の増加、気
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○横山信一君 多分これが最後の質問になりますので、食品アクセスの話にします
○横山信一君 多分これが最後の質問になりますので、食品アクセスの話にします。 現行基本法が検討、制定された一九九〇年代の我が国は、世帯当たり所得が最大化した時代でありまして、食料安全保障において国民一人一人の食料入手の問題は懸念されてはいませんでした。国全体として十分な食料供給を行うことに重点を置かれていたのが前回の基本法、現行基本法であります。 しかし、近年は、経済的理由によりまして十分
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○横山信一君 午前中も言いましたけれども、今回の基本法と前回の基本法の中では様…
○横山信一君 午前中も言いましたけれども、今回の基本法と前回の基本法の中では様々な設定があるわけですが、テーマがあるわけですが、今回のこの食品アクセスも新たな課題として浮かび上がっているものでありますので、この基本法の中でしっかり位置付けた上で取組をしっかり進めてまいりたいと思います。 以上です。
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○横山信一君 公明党の横山信一でございます
○横山信一君 公明党の横山信一でございます。 それでは、まず最初に物流の二〇二四問題についてお伺いしていきます。 新法によりまして、この荷主側、すなわち産地側、生産者側の対応が求められることになります。 農林水産省は、昨年十二月に対策本部を設置して、検討を重ねてきました。農産物・食品物流においては様々課題があるんですけれども、手積み、手降ろし等の手荷役作業が多いと、それから出荷量が直前
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○横山信一君 諸物価高騰と言っていますけれども、なかなかこういう食料品の価格と…
○横山信一君 諸物価高騰と言っていますけれども、なかなかこういう食料品の価格というのが全体的に生産者も含めた形で価格転嫁できないというのは今回の基本法の大きな課題であるわけでありますが、一方で、この二〇二四問題というのは、この荷主側ばかりが注目されていて、実は、全体でこれをカバーしていくんだと、負担していくんだという意識がまだまだ不十分だというふうに思いますので、今大臣がおっしゃられたところを含め
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○横山信一君 力強く進めていただきたいと思います
○横山信一君 力強く進めていただきたいと思います。 じゃ、前回に引き続き、環境保全型農業、またちょっとお聞きをしたいんですけれども、改正案の第五条では、農業生産性の向上、それから農産物の付加価値の向上、農業生産活動における環境への負荷の低減が図られることにより農業の持続的な発展を図るとした上で、農業生産活動における環境への負荷の低減は農業の自然循環機能の維持増進に配慮して図らなければならないと
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○横山信一君 選択は間違いないと思うんですけれども、今、イノベーションが必要な…
○横山信一君 選択は間違いないと思うんですけれども、今、イノベーションが必要なんだという大臣からもありましたように、そこをしっかりと後押しをしていくようなことをお願いしたいと思います。 先日の参考人質疑で中嶋参考人から、食料の安定供給と環境負荷低減の同時達成を目指す上でのアドバイスというのをお願いしたんですが、参考人からは、面白い話題だなと思ったんですけれども、かつて欧州では過剰生産という問題
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○横山信一君 よろしくお願いしたいと思います
○横山信一君 よろしくお願いしたいと思います。 次に、豆、麦の話をしたいんですけれども、政府は、小麦、大豆等の需要のある作物への作付け転換を推進しています。また、新規需要米も作付け転換、順調に進んでいます。特に飼料用米については、令和四年産において基本計画の二〇三〇年度七十万トンの生産努力目標を突破をいたしました。 一方で、小麦の国内生産量は令和三年と令和五年に生産努力目標を達成しましたが
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○横山信一君 食料安全保障にとってこの小麦、大豆は非常に重要な作物でありますの…
○横山信一君 食料安全保障にとってこの小麦、大豆は非常に重要な作物でありますのでしっかりと進めてもらいたいんですが、この小麦については、消費量の多いパン、それから中華麺での国産比率というのは七%から八%にとどまっているという状況にあります。 品種改良あるいは安定生産など技術的な課題が多いとされてきましたが、一方で、大手コンビニチェーンが、持続可能な調達の一環として、今年四月からうどんや中華麺な
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○横山信一君 国産というのは消費者にアピール度は高いと思うんですよね
○横山信一君 国産というのは消費者にアピール度は高いと思うんですよね。やっぱりそういう意味で、国産化を進めるということは、様々な課題を乗り越えたことはもちろんですけれども、決して実需者にとってもマイナスではないということを広く普及していただきたいと思います。 米の話にしますが、米の国内需要が減少し続ける一方で、輸出は伸びています。二〇二三年の輸出量は三・七万トンということで、二〇一四年の約八・
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○横山信一君 次に、この水田の畑地化のことも触れておきたいんですけど、畜産物や…
○横山信一君 次に、この水田の畑地化のことも触れておきたいんですけど、畜産物や油脂の消費拡大などで我が国の食生活の変化が起きています。また一方で、人口減少により米消費が減っているという状況があります。 水稲は、言うまでもなく、先ほど来、まあいつも言っていますけど、アジア・モンスーン気候ですから一番適している作物ではあるんですね、日本にね。だけれども、国民が米を食べてくれないというそういう状況が
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○横山信一君 畑にも、畑地にも多面的機能は十分あるということですね
○横山信一君 畑にも、畑地にも多面的機能は十分あるということですね。 次に、五月九日の質問で、担い手以外のその他の多様な農業者、どういうふうに確保していくのかという質問しまして、政務官の方から、多面的機能支払や中山間地域等直接支払による農地の保全に向けた共同活動の促進、また、六次化や農泊などの農山漁村発イノベーションの取組を通じた農村における所得の向上と雇用機会の確保に取り組みますと、そういう
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○横山信一君 この農業経営・就農支援センターが、いわゆるこういう多様な農業人材…
○横山信一君 この農業経営・就農支援センターが、いわゆるこういう多様な農業人材のところまでしっかり門戸を広げてサポートをしてあげれるような体制を是非お願いしたいというふうに思います。 ちょっと飛ばします、あっ、もう一つだけやりますかね。 この農地の権利取得に当たっての許可要件の一つであった下限面積要件が撤廃されました。以前から七割の市町村で下限面積要件が緩和されていたとはいえ、完全に撤廃さ
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○横山信一君 ちょっと食品アクセスちょっと飛ばしまして、国際協力の話になります…
○横山信一君 ちょっと食品アクセスちょっと飛ばしまして、国際協力の話になりますけれども、改正案第二十五条において、国際協力の推進の目的として、従来の世界の食料需給の将来にわたる安定に資することに加え、我が国への農産物及び農業資材の安定的な輸入の確保に資することが加えられています。 農林水産省は、これまでも開発途上国への自立的な経済発展に向けて様々な支援をしてきているわけです。具体的には、農業生