活動スコア
全期間質問主意書
26件
- メディカルウイングの普及促進に関する質問主意書
第180回次 第246号
- PCB廃棄物の保管状況等に関する質問主意書
第180回次 第164号
- 子宮頸がん予防ワクチン等の接種事業に関する質問主意書
第180回次 第147号
- 子どもの医療費助成を理由とする国保国庫負担金等の減額調整に関する質問主意書
第180回次 第146号
- 日本政策投資銀行をめぐる諸問題に関する質問主意書
第180回次 第128号
発言タイムライン
510件の発言記録
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 公明党の横山信一でございます
○横山信一君 公明党の横山信一でございます。 まず、オンライン接見について伺います。 私、北海道出身なので、オンライン接見にはこだわっています。北海道は、四国と九州を合わせた面積よりも大きいと、しかも積雪寒冷地なので、冬になると接見のための移動が簡単ではありません。昨年も言ったんですけれども、車以外の移動方法というのは考えられない地域ばかりなんですね。弁護人の所在地から接見場所までの移動時
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 接見場所によって接見の機会が損なわれるみたいなことが、不利益があ…
○横山信一君 接見場所によって接見の機会が損なわれるみたいなことが、不利益があってはいけないので、とにかく整備を精力的に進めていただきたいというふうに思います。 次に、死刑制度について伺います。 国連総会では、二〇〇七年から二〇二四年までに計十回の死刑執行停止を求める決議を採択しています。日本はいずれも反対票を投じています。当然ですが、死刑廃止条約にも締結していません。しかも、国際規約委員
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 日本政府の死刑存置の理由は、今副大臣おっしゃられたとおり、内閣府…
○横山信一君 日本政府の死刑存置の理由は、今副大臣おっしゃられたとおり、内閣府の世論調査を基にしているわけであります。死刑もやむを得ないという、そういう回答が八〇%以上あるということです。 二〇二四年の世論調査でも、死刑は廃止すべきであるが一六・五%であったのに対し、死刑もやむを得ないは八三・一%でした。この数字というのは、国民が死刑制度についての議論や、それから今申し上げた国連決議、そしてま
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 そういう答えになるんでしょうけれども、その国民世論を根拠にして死…
○横山信一君 そういう答えになるんでしょうけれども、その国民世論を根拠にして死刑制度は廃止すべきではないというふうに考えるべきではないというのが私の今回の質問の意図なんですね。 ですから、多くの国民は、先ほど申し上げたように、この死刑制度、執行停止に関する勧告というのを知らないわけですから、だから、こうしたやむを得ないというふうな考え方になっている。あるいは、国際世論の動向が死刑執行停止に動い
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 昨年にも申し上げたんですけど、選択的ということが大事であって、要…
○横山信一君 昨年にも申し上げたんですけど、選択的ということが大事であって、要するに、別氏を選択してもしなくてもそれはいいわけです、選択的であれば。 ですから、別氏で不安を感じる人はそれは同姓を名のればいいのであって、そういう意味では、通称使用よりも非常に幅があるのが選択的夫婦別姓の考え方でありますし、通称使用を法制化したところで、先ほど申し上げたようなグローバルに活躍する主に女性の皆さん方の
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 法案はまだ出ていないですからこれからなんですけれども、通称が法律…
○横山信一君 法案はまだ出ていないですからこれからなんですけれども、通称が法律上の姓になると、各種手続において通称を使用する人が多くなることが予想されます。今まで使っていたものをそのまま使った方が楽ですから。そうすると、婚姻の際に決めた夫婦が称する氏、戸籍姓を使用する場面が少なくなってくるんじゃないかと。戸籍姓の形骸化、ひいては戸籍そのものの形骸化を招くことにならないでしょうかと。 むしろ、選
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 実際にどうなるか分からないんですけれども、そういう懸念があるよと…
○横山信一君 実際にどうなるか分からないんですけれども、そういう懸念があるよということをこの場で御指摘をしておきたいというふうに思います。 津島副大臣に対しての問いはこの後ありませんので、委員長のお取り計らいをお願いします。
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 じゃ、次に、冤罪の防止について伺ってまいります
○横山信一君 じゃ、次に、冤罪の防止について伺ってまいります。 まず、取調べの立会いについてであります。 取調べの立会いについては禁止規定がなく、法務省においても、取調べを行う検察官や警察官が取調べの機能を損なうおそれ、関係者の名誉及びプライバシーや捜査の秘密が害されるおそれ等を考慮し、事案に応じて適切に判断すべきものとされています。 しかし、日弁連によると、取調べに弁護人が立ち会った
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 本来、こういうものというのは、きちっとガイドラインを定めるべきだ…
○横山信一君 本来、こういうものというのは、きちっとガイドラインを定めるべきだと思うんですね。この取調べの検察官や警察官の判断に任せると、こうなっているわけですから。 ですから、ここでいう取調べの機能を損なうおそれというのは、言ってみれば、その検察官、警察官の判断で幾らでも、どんなふうにでも解釈できちゃうわけですよ。結果的に、それが弁護人の立会いを認めないという、そういう結果になっている。認め
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 法制審のことを言い始めるとまたいろいろ言いたいこといっぱいあるの…
○横山信一君 法制審のことを言い始めるとまたいろいろ言いたいこといっぱいあるので言いませんが、人選を含めていろいろ課題はあるというふうに思いますけれども、僕が何でプレサンス事件の話を持ち出したかといえば、これは弁護人がやれば絶対防げたんですよ。ですから、そういう意味では、わざわざ冤罪の温床をそのまま放置しておくような法制審の答申だったわけですよね。そういう現実があるわけですから、それに対してどうい
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 矯正医療に従事する医師、看護師の人たち、理解を求めて来てもらうと…
○横山信一君 矯正医療に従事する医師、看護師の人たち、理解を求めて来てもらうということは大事なのかなというのはちょっと首をかしげるところなんですが、待遇、これちょっと通告していないのであれですけれども、待遇ってどうなっているんですか、この人たちの。事務方でいいので。
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 広報活動をしないと集まらないという、それで実際どれぐらい集まるの…
○横山信一君 広報活動をしないと集まらないという、それで実際どれぐらい集まるのか分からないですけれども、以前よりは改善しているという話がありましたが、要するに待遇が悪いんですよね。だから、そういう意味では、この矯正医療に携わる人たちはなかなか来たがらないという現実があるというふうに思います。 だから、来てくれる人はこのように胃がんの専門医でなかったりもする場合もあるわけですから、そういう意味で
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 この研究会は、これまでに昨年十二月十九日と本年三月十一日の二回開…
○横山信一君 この研究会は、これまでに昨年十二月十九日と本年三月十一日の二回開催されています。これらの検討状況と今後のスケジュールについて伺います。
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 進行が遅いので早くやってくれというのが前の協議会の提言でもありま…
○横山信一君 進行が遅いので早くやってくれというのが前の協議会の提言でもありますので、迅速に、そして充実した審議をお願いします。 ちょっと時間がなくなってきたので飛ばしまして、十四番目の日野町事件のことについて伺います。 二月二十四日に再審開始が決定をいたしました。冤罪が明らかになる可能性が高いものであります。 この日野町事件、一九八四年十二月に滋賀県日野町で酒店経営者が行方不明となり
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 ちょっと物足りないんだけど、時間がないのでちょっと最後の質問にし…
○横山信一君 ちょっと物足りないんだけど、時間がないのでちょっと最後の質問にしますけれども、冤罪はなぜ起こるのかということをどう分析しているのか、冤罪を生み出さないための対策として考えていることがあるのか、最後、大臣にお伺いいたします。
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 はい、分かりました
○横山信一君 はい、分かりました。 こういう冤罪防止のための努力はこれまでもいろいろ協議会を立ち上げてやってきているんだけれども、なかなか収まらないと、こういうことを今後もしっかりと追及してまいりたいと思います。 以上で終わります。
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 公明党の横山信一でございます
○横山信一君 公明党の横山信一でございます。 最初に、裁判官については裁判官の報酬等に関する法律、検察官については検察官の俸給等に関する法律ということで、一般の政府職員とは別個の給与体系が定められておりますけれども、その理由について伺います。
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 それによって様々な、今の時代、不利益が被ることは先ほど打越理事が…
○横山信一君 それによって様々な、今の時代、不利益が被ることは先ほど打越理事が質問されていたので、もうこれ以上しませんけれども、一方で、法曹人口、十年で三割増えましたけれども、若手裁判官の数は二割減少しているということで、この辺のことについては先ほど小林委員の方から質問がありましたので、ここを飛ばしまして、お聞きをしたいのは、全国の均質な司法サービスを確保して適正迅速かつ分かりやすい裁判を実現する
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 やはり、任官してもらうには、三谷副大臣の御経験も、ありがとうござ…
○横山信一君 やはり、任官してもらうには、三谷副大臣の御経験も、ありがとうございます、やはり魅力的な人に出会えるかどうかということが大事だと思いますので、そういう点でしっかりと若手の人たちにアピールしてもらい、さらには使命感、志を高く持ってもらえるような取組を進めていただきたいと思います。 高市総理は、身を切る改革の一環として、閣僚等が国会議員の職を兼ねる場合に、行政庁から支給される給与は当分
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 物価高があり、国民生活大変だということを鑑みてということなんだけ…
○横山信一君 物価高があり、国民生活大変だということを鑑みてということなんだけれども、実は、閣僚からすると、以前の閣僚よりはずうっと得をしていると、身を切る改革ではないという状況なんですね。野党で与党経験があるのは我々だけなので、ここは言っておきたいんです、ちゃんと。身を切る改革としてしっかりやってもらいたいと。何か言い訳を付けて、何か国民に同情していますみたいな感じでこういうことを言ってもらいた
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 事務的なところなので確認をさせてもらいましたけれども、歳費を根拠…
○横山信一君 事務的なところなので確認をさせてもらいましたけれども、歳費を根拠にして保険料が確定されるということであります。 これ以上、舞立副大臣への質問はありませんので、委員長の御配慮をお願いいたします。
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 では、続いて、再審法について伺っていきたいと思うんですが、法制審…
○横山信一君 では、続いて、再審法について伺っていきたいと思うんですが、法制審部会で行われた会議の内容は、その議事録は法務省のホームページにおいて公開をされていますが、会議は公開しないということになっています。 法制審議会刑事法部会での議論に対する不信感は非常に今高まっています。十二月三日には、元裁判官六十三人が法制審部会での議論を批判する共同声明を発出をいたしました。また、時事通信のアンケー
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 まあ手続を踏まえれば、そういう手続が必要になるんですけれども、今…
○横山信一君 まあ手続を踏まえれば、そういう手続が必要になるんですけれども、今のこれだけの部会の不信感というのがある以上、ホームページで公開するからいいじゃないかということだけではなく、もう部会そのものを公開してもらうと、そうしたことでより議論が活発になっていくのではないかというふうにも思うわけです。 再審請求事件の受理件数は、令和元年には四百件、令和二年には四百件、令和三年には四百四十二件で
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 繰り返しになりますけれども、袴田事件、前川事件のような、有罪に関…
○横山信一君 繰り返しになりますけれども、袴田事件、前川事件のような、有罪に関係する証拠物以外のものによって無罪が確定されたという事実を踏まえると、全ての証拠物の開示に対して、何でそんなにいろいろと文句を言うのかというふうに思うわけですよ。 だから、当たり前のことを当たり前のようにやってもらえればそれでいいわけです。別に悪い人を救えと言っているわけじゃない。無実の人が含まれていることに対して、
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 公明党の横山信一でございます
○横山信一君 公明党の横山信一でございます。 それでは、早速質問に入ります。 本改正案により新設される保護司法第三条第五項、これには、保護観察所の長が、保護司の職務の意義及び内容に関する広報を実施するとともに、保護司の推薦を行うに当たり、関係行政機関若しくは地方公共団体又は民間の団体若しくは個人の協力を得て多様な人材の確保に資するよう努めるものとするとしています。 地方公共団体の協力に
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 保護司は、保護司法第二条により定数が定められています
○横山信一君 保護司は、保護司法第二条により定数が定められています。全国で五万二千五百人を超えないとされていますが、令和七年一月一日時点の保護司数は四万六千四十三人ということで、充足率は八八%でございます。 法務省令により地方更生保護委員会ごとの定数も定められていますが、全国に八百八十三ある保護区において、地域による偏在はどうなっているのか、伺います。
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 保護司全体で見て保護司不足というよりは、地域によって深刻なところ…
○横山信一君 保護司全体で見て保護司不足というよりは、地域によって深刻なところがあるということなんですけれども、こうした地域偏在に対してどのように取り組むのか、副大臣、伺います。
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 全体としては保護司の数は減少傾向にあるんですけれども、不安感、負…
○横山信一君 全体としては保護司の数は減少傾向にあるんですけれども、不安感、負担感を背景にして、なり手の確保が難しくなっている状況もあると思います。今、様々な形で、セミナーをやられたり、あるいはインターンシップをやったりとか、いろんな活動をされているんだと思いますけれども、保護司の確保策の一つとして、公務員というのが、やはりその地域には必ず公務員の方がいらっしゃって意識も高い、こういうことに対して
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 意外に多いなという感じがするんですけれども
○横山信一君 意外に多いなという感じがするんですけれども。 もっともっと、ここは大事なところだと思いますし、地方公務員が仮に保護司になると自治体との連携が非常にスムーズになりますから、後で質問もいたしますけれども、様々、自治体の社会福祉的な様々なメニューを活用する場合にも非常に連携がスムーズになると思います。 一方、地方公務員の場合は、今は報酬制はないですけれども、だから兼業ができるわけで
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 地方公務員と違って、地方公務員も転勤ありますけど、国家公務員の場…
○横山信一君 地方公務員と違って、地方公務員も転勤ありますけど、国家公務員の場合は全国股に掛けて転勤するので、なかなかなり手としてはできる人は限られてくるんだというふうに思いますけれども、ここは積極的に活用していただきたいと思います。 令和六年十月に公表された法務省の持続可能な保護司制度の確立に向けた検討会報告書は、保護司の無償性は、制度発足以来、利他の精神や人間愛に基づく地域社会における自発
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 検討会の先生方の慎重な議論を積み重ねた結論が今回だといっても、世…
○横山信一君 検討会の先生方の慎重な議論を積み重ねた結論が今回だといっても、世代が替わっていけば必ず報酬制を望む人たちが出てくる、多くなってくるというふうにも思いますので、今後も検討会、見直しが定期的に行われていきますので、しっかりとこのテーマはその状況に応じて判断をしていただきたいというふうに思います。 本改正案には、地域社会を構成する一員として、それぞれの個性と能力を発揮してと文言が追加を
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 保護司について定めた更生保護法三十二条は、保護司は保護観察官で十…
○横山信一君 保護司について定めた更生保護法三十二条は、保護司は保護観察官で十分でないところを補う旨を規定しています。一方、保護司は、夜間、休日対応等、時間的にも保護観察官の業務を補充していますので、保護観察官と保護司の関係性が主客転倒しているんじゃないか、そういう指摘もあります。 こうした現状に対してどのように取り組むのか、伺います。
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 保護司の安全確保について伺います
○横山信一君 保護司の安全確保について伺います。 保護観察官による定期的な点検や保護司の不安等の適時的確な把握等、本法案には多くの取組が追加されています。それでも保護司が被害に遭った場合には、国家公務員災害補償法あるいは保護司物損補償制度の対象となっています。 そこで、公務上災害とは身体的損害以外にどのようなことが想定されているのか、また家族の被害については補償されるのか、伺います。
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 ほぼ補償の対象にはなっているんですが、最後おっしゃられたように、…
○横山信一君 ほぼ補償の対象にはなっているんですが、最後おっしゃられたように、その公務上災害には家族の精神的障害が含まれないということになります。この度の改正により面接場所が自宅ではなくなりますので、そういう意味では保護観察対象者が保護司の家族と接する機会は減るというふうに考えられますが、しかし、保護司の家族に対し嫌がらせをするなどがあった場合、家族に精神的な障害をもたらされることも当然考えられる
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 よろしくお願いします
○横山信一君 よろしくお願いします。 ちょっと時間がなくなってきたので、ちょっと飛ばしまして、保護観察対象者の再犯リスクの分析、評価について伺います。 大臣に伺います。 この保護観察対象者に関する情報収集の方策として、更生保護法において、公務所等への照会規定や少年鑑別所による鑑別の規定を新設することとしています。 保護観察処遇の入口の再犯リスクの分析、評価は、その後の保護観察の在り
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 コミュニケーションが苦手な人が犯罪に行ってしまうということはよく…
○横山信一君 コミュニケーションが苦手な人が犯罪に行ってしまうということはよくある話ですから、こうした人たちをその後しっかりと自治体等の支援メニューにつなげてあげるということも重要だと思います。 以上で質問を終わります。
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 公明党の横山信一でございます
○横山信一君 公明党の横山信一でございます。 まず、先日のちょっと取り残した民事法律扶助のところから聞いて、伺っていきたいと思います。 家事事件は審理期間が長く複雑化している一方で、物価上昇の中でも法テラスの民事法律扶助報酬は低く抑えられています。民事法律扶助制度における弁護士の報酬基準は、弁護士報酬の一般的な水準よりも低く、業務量や労力に見合わないという声があります。 日弁連の調査に
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 しっかりと検討組織をつくって検討していただきたいと思います
○横山信一君 しっかりと検討組織をつくって検討していただきたいと思います。 現在の制度上、未成年は法テラスを利用できない場合もあります。ホームページには、未成年であっても利用できるよう、具体例を示しながら利用を促しております。さらに、子供の権利確保のために、未成年者には給付を認める等の措置も必要ではないかと考えますけれども、これは大臣に伺います。
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 先日の共同親権のところでも申し上げましたけれども、やはり子供がど…
○横山信一君 先日の共同親権のところでも申し上げましたけれども、やはり子供がどういう考えを持つかということも大事でありますし、そういう意味では、法テラスの利用ということも、未成年者の利用もこれから増えてくる可能性がありますので、適切に対応していただきたいと思います。 次に、ヘイトスピーチについて伺ってまいります。 ヘイトスピーチ解消法が施行されて明年で十年になります。出入国在留管理庁による
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 調査をするということは、その先にその調査結果をどう使うかというこ…
○横山信一君 調査をするということは、その先にその調査結果をどう使うかということが想定をされていくわけですから、そういう意味では、外部有識者の検討もしっかりやっていただきたいと思います。 改めてになりますけれども、このヘイトスピーチ解消法、これが果たしてきた役割、効果をどのように見ているのか、伺います。
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 インターネットに、当初この法律ができたときにはデモ等が中心であっ…
○横山信一君 インターネットに、当初この法律ができたときにはデモ等が中心であったわけでありますが、ある意味それは減少してきていると、一方で、インターネットは大変な状況になっているということでありますので、その実態を浮き彫りにしていくという調査はしっかりやっていただいた上で、このヘイトスピーチ解消法というところの、どういうところに効果があって、この十年間、また、今後どうしていったらいいのかというとこ
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 人権上の問題ですので、この人種差別撤廃委員会からの勧告は、この解…
○横山信一君 人権上の問題ですので、この人種差別撤廃委員会からの勧告は、この解消法ができて十年というこの節目の中でどう捉えたらいいのかということをやっぱり判断をしていかなきゃいけない、勧告をどう受け止めるかということですよね。何か所管委員会で検討してもらいますみたいな、そういうことではなくて、我が国の矜持が求められているというふうにも言えると思います。 一方で、その生活習慣の違う外国人とやはり
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 じゃ、次に、大川原化工機問題について伺います
○横山信一君 じゃ、次に、大川原化工機問題について伺います。 刑事事件における被疑者又は被告人の自白は重要な証拠となり得ると。このことを踏まえて、虚偽の自白の誘発や冤罪の発生を防止するため、被疑者、被告人に対する取調べの手続を可視化することの重要性が指摘をされているところであります。 現状では、裁判員裁判対象事件や一部の独自事件に限定をされているところであります。対象を拡大することによって
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 これはもう一〇〇%録音、録画、可視化をすべきだというふうに思います
○横山信一君 これはもう一〇〇%録音、録画、可視化をすべきだというふうに思います。これは双方、取り調べる側にとっても、取り調べられる側にとっても、双方有益だというふうに思いますので、何か隠すというようなふうに見えてしまうので、可視化に更に取り組んでいただきたいと思います。 改正刑訴法に関する在り方協議会、ここでは、今年の七月、取りまとめを行いまして、令和七年七月ですね、取りまとめを行い、そこで
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 ちょっと時間がなくなってきたんですけれども
○横山信一君 ちょっと時間がなくなってきたんですけれども。 もう大川原化工機問題というのはあってはならない冤罪事件だというふうに思います。取調べの可視化、あるいは警察官や検察官による取調べにおける弁護人の立会いがあれば防げた事件であったかもしれません。 接見は憲法で保障されているのですから、捜査機関の判断に委ねることなく弁護人の立会いの機会を実質的に保障すべきと考えますけれども、これは大臣
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 はい
○横山信一君 はい。 圧倒的に悪い人がいるということを前提にしてね、今のような話だと分かるんだけれども、大川原化工機事件って、冒頭言ったように、あってはならない冤罪だったわけですよ。だから、こういう冤罪を起こさないためにどうするかということが重要だということで、また次、また次回に質問させていただきます。 以上であります。
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 公明党の横山信一でございます
○横山信一君 公明党の横山信一でございます。 それでは、最初にメタバースについて伺います。 メタバースは、仮想現実、VR、それから拡張現実、ARと、こういった技術を使った仮想空間です。利用者は、メタバースの中でコミュニケーションを取ったり、様々な体験ができます。 このメタバースは急速に普及していて、総務省の情報通信白書によれば、世界のメタバース市場は二〇二二年の四百六十一億ドルから二〇
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 メタバースは、匿名性が高いという特徴があります
○横山信一君 メタバースは、匿名性が高いという特徴があります。年齢や社会的背景にかかわらず自由に参加できる、こうしたメリットがあるわけでありますが、一方で様々なリスクもあり、現に被害者も顕在化しています。 具体的には、青少年の性被害、あるいは詐欺被害、いじめ行為、高齢者への不正誘導や誤情報拡散、情報リテラシーが低い利用者への悪質な勧誘や詐取。これらに対応するために、相談窓口の設置や年齢認証制度
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 メタバースの現実が、改定をされて、今年も改定されたわけですけれど…
○横山信一君 メタバースの現実が、改定をされて、今年も改定されたわけですけれども、日々どんどん変化をしていく、そういうものでありますので、随時の原則の見直し、そしてまた被害者をいかにして減らしていくか、また予防するかということを常に考え続けていただきたいというふうに思います。 このメタバースの利用者は、仮想空間上でアバターを用いて活動します。仮想人格というふうにも言われていますが、このアバター
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 しっかりと対応していただきたいんですが、非常に急速な勢いでこのメ…
○横山信一君 しっかりと対応していただきたいんですが、非常に急速な勢いでこのメタバース進んでいます。特に、冒頭申し上げたように、行政にどんどん今入っていますので、そういう観点では、学術論文等を参照するのはもちろん大事なんですけれども、積極的に法的な対応ということを考えていかなくてはいけないのではないかというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 総務省の皆さんはもう質問ありません
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 次に、選択的夫婦別姓について伺います
○横山信一君 次に、選択的夫婦別姓について伺います。 これは、言うまでもなく、一九九六年に法制審議会が導入を答申してからもう四半世紀以上が経過をしていると、また、国際機関からも女性の権利の観点から夫婦別姓の導入の指摘を受けると。こうしたことから、我が国は女性差別の残る国という悪いイメージがあります。 内閣府男女共同参画局が二〇二一年度に実施した人生百年時代における結婚・仕事・収入に関する調
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 だから、選択的でいいわけなんですが、通称使用を進めなくても選択的…
○横山信一君 だから、選択的でいいわけなんですが、通称使用を進めなくても選択的にすれば何も問題はないわけであります。同一の姓にするもしないも、それはもう本人たちの自由ですから。 また、通称使用の法的な裏付けがないと、結果的に、グローバルに活動されている女性の皆さん方は結果的に様々な苦労を受けるわけであります。その一つがパスポートなわけですけれども、日本ではパスポートの表書きに旧姓を併記できるよ
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 外務省の努力は認めないわけではないんですけれども、これもそもそも…
○横山信一君 外務省の努力は認めないわけではないんですけれども、これもそもそも不便なわけですよ、旧姓を書くということ自体が。その不便さをあえて求めるよりも、まさに選択的に、グローバルに活動している方は元々の旧姓のままで活動できるようなやはり法的な裏付けが必要だというふうに思います。 島田政務官はもうこの後質問ございませんので、御退室いただいて結構です。委員長のお取り計らいをお願いします。
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 次に、オンライン接見について伺います
○横山信一君 次に、オンライン接見について伺います。 私は北海道なものですから、冬期の北海道というのは天候により迅速な接見が難しい場面というのはたくさん出てまいります。先日も根室や稚内で活動する弁護士にお話を伺う機会があったんですが、稚内では接見のためにどこに行くかというと、言ってもなかなか分からないかもしれませんが、名寄というところに拘置所がありまして、稚内から名寄まで大体三時間から三時間半
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 外部交通を拡大をしていくという御答弁いただきましたけれども、もち…
○横山信一君 外部交通を拡大をしていくという御答弁いただきましたけれども、もちろん日弁連から情報をもらいながらやっていくということはとても現実的で実態にかなっているとは思うんですが、やはり一番いいのはオンライン接見をやれるような体制を早く組んでもらうということであるというふうに思いますので、実績を積み重ねながらでも結構ですので、しっかりその体制に向かっていただきたいというふうに思います。 続い
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 社会の変化というのがやっぱり背景にあると思うんですね
○横山信一君 社会の変化というのがやっぱり背景にあると思うんですね。こういうその家事事件が長期化をしていくという、それに対して効率的な運営を図ろうとする努力はもちろん大事なんですけれども、そういう社会的な背景も踏まえながら対応していくにはやはり体制整備が重要だというふうに思うところなんですけれども。 裁判官の令和六年度の定員、これは三千二十名、簡裁判事を除くということですけれども、三千二十名で
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 共同親権を導入するとやはりこの家事事件が増大をしていくということ…
○横山信一君 共同親権を導入するとやはりこの家事事件が増大をしていくということ、みんな誰もが心配しているわけですけれども、その体制整備をしっかり進めていくということと同時に、この家事事件を取り扱う裁判官などの裁判所職員の専門性をしっかりと高めていくということも大事だというふうに思います。 この職員の知見習得あるいは専門性の向上に向けてどのように対応していくのか、最高裁に伺います。
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 こども家庭庁が発表している児童虐待相談対応件数によりますと、二〇…
○横山信一君 こども家庭庁が発表している児童虐待相談対応件数によりますと、二〇〇六年には三万七千三百二十三件でしたけれども、二〇二三年には二十二万五千五百九件と十七年間で六倍に増えているという状況にあります。これに伴って親権喪失あるいは親権停止というのも増加をしているわけです。 DVや虐待などにより必要的単独親権とされるべきケースが適切に認定されなければなりませんが、これをどのように担保するの
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 共同親権というと親の方が注目をされてしまうわけですけれども、やは…
○横山信一君 共同親権というと親の方が注目をされてしまうわけですけれども、やはり子供がどう考えるかということも今、最近はどんどん注目をされているわけですが、子供の権利利益の確保の観点から、子供自身の意見を適切に聴取し反映すること、これが今求められてきています。 こども基本法には、全ての子供について、その年齢及び発達の過程に応じて、自己に直接関係する全ての事項に関して意見を表明する機会及び多様な
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 子供の権利もしっかり確保できるように引き続きお願いしたいと思います
○横山信一君 子供の権利もしっかり確保できるように引き続きお願いしたいと思います。 では次に、民事法律扶助について伺ってまいります。 令和六年度版法テラス白書によりますと、令和六年度は令和五年度に比して法律相談援助が一万件以上、代理援助が二千件以上、それぞれ件数が減少しています。 予算の関係から地方の法テラスでは受任件数を調整しているということも仄聞するわけですが、受任件数が減少した原
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 しっかりと予算確保に取り組んでいただきたいと思いますが、この民事…
○横山信一君 しっかりと予算確保に取り組んでいただきたいと思いますが、この民事法律扶助制度については利用者の経済的負担が課題となっているというふうに言われています。実際、その経済的に困難な人たちがこれを、民事法律扶助を利用する、利用者の半数以上が無収入又は低収入の世帯というふうに日弁連の調査によればされております。 令和六年四月からは一人親の負担軽減が拡充されましたが、更に負担軽減を進めるべき
- 法務委員会法務委員会
○横山信一君 はい、分かりました
○横山信一君 はい、分かりました。もう終わります。 全ての国民がやはり司法アクセスしっかりできるような、それが認められるような努力をこれからもしていただきたいと思います。 以上で終わります。
- 予算委員会予算委員会
○横山信一君 公明党の横山信一でございます
○横山信一君 公明党の横山信一でございます。 では、早速質問に入らせていただきます。 まず、米政策について伺います。 令和八年と令和九年の民間在庫量の見通しは適正水準を超える可能性があります。これらを背景に、生産現場では需給緩和が懸念されています。 そこで、需給緩和が生じた場合には、早期かつ機動的に備蓄米を買い戻すことができるようにすることが重要です。どう対応するのか、鈴木大臣に伺
- 予算委員会予算委員会
○横山信一君 米の適正価格形成に向けたコスト指標の準備が今進められています
○横山信一君 米の適正価格形成に向けたコスト指標の準備が今進められています。これを用いて、生産者の手取りがコストから見通せる最低価格を下回った場合には、安定した米生産のためにその差額を補填する新たなセーフティーネットを検討してはどうかと思いますけれども、鈴木大臣に伺います。
- 予算委員会予算委員会
○横山信一君 ナラシもあるわけですが、現実に、この今コストを、コスト指標が出て…
○横山信一君 ナラシもあるわけですが、現実に、この今コストを、コスト指標が出てくるというところでしっかりと農家に、今まで苦しんでおられたわけですね、そこをしっかりと救えるような形で検討していただきたいと思います。 スルメイカのTACについて伺います。 スルメイカのTACが、TAC、漁獲可能量のことでありますけれども、これが十一月に増枠をされました。これで本年の期中改定は九月に続いて二回目と
- 予算委員会予算委員会
○横山信一君 繰り返しになりますが、スルメイカのTACは非常に難しいと、その資…
○横山信一君 繰り返しになりますが、スルメイカのTACは非常に難しいと、その資源量評価は難しいということを前提にして、どういうTACをつくるのかということを考えていただきたいと、ほかのTAC対象魚種とは違うんだということでお願いしたいと思います。 十一月の期中改定は、採捕停止命令が出ている小型イカ釣りに配分されたものの、命令の解除には至っていません。大臣許可イカ釣り漁業、それから大中型巻き網漁
- 予算委員会予算委員会
○横山信一君 TACを超えているということは、逆に言えば、それだけ資源量が豊富…
○横山信一君 TACを超えているということは、逆に言えば、それだけ資源量が豊富だということなんですよね。だから、そこをよく配慮していただきたいと思います。 熊対策について伺います。 熊による人身被害を防止するには熊の個体数管理が重要です。しかし、指定管理鳥獣対策事業費のうち、熊類事業費はニホンジカ、イノシシの三割程度の配分となっています。これだけ被害が増えているので、熊対策の配分を増やすべ
- 予算委員会予算委員会
○横山信一君 よろしくお願いします
○横山信一君 よろしくお願いします。 熊の報奨金を引き上げられれば、今よりも熊の捕獲も進むというふうに思います。 これから冬眠に入る熊の個体数管理、これ、クマ被害対策パッケージによっても拡充をされるということでありますけれども、いわゆる春期管理捕獲でありますが、これは見通しが利き、痕跡が残りやすいなど、比較的安全に捕獲圧を掛けることができ、人里周辺に生息、繁殖する熊の低密度化や人への警戒心
- 予算委員会予算委員会
○横山信一君 よろしくお願いします
○横山信一君 よろしくお願いします。 病院船について伺います。 本年三月に船舶活用医療推進計画が閣議決定され、来年一月からの運用を目指して今準備が進んでいます。 大規模災害が発生すると被災地の陸上の医療機能が逼迫すると予測され、病院船は陸上の医療機能の補完として必要とされます。 能登半島地震では官民の船舶が多数活躍をいたしましたが、医療を要求される船舶の活用はありませんでした。その
- 予算委員会予算委員会
○横山信一君 総理が推進本部長でございますので、どうぞよろしくお願いいたします
○横山信一君 総理が推進本部長でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。 南鳥島レアアースについて伺います。 安全保障上重要な海洋の保全や利活用を進める第三期SIPの海洋安全保障プラットフォームの構築では、南鳥島周辺のレアアース生産技術の開発が主要テーマになっています。 総理は、一月に水深六千メートルからのレアアース泥の揚泥の実証試験を表明されました。多くを中国から輸入に依存し
- 予算委員会予算委員会
○横山信一君 伝統工芸品の海外展開について伺います
○横山信一君 伝統工芸品の海外展開について伺います。 令和八年度概算要求の地域産品の高付加価値化・海外展開推進事業では、地域資源を生かして稼げる地域経済をつくるとして事項要求をされております。 伝統工芸品を欧州の富裕層市場に展開するためには、土産物からアートに磨き上げる必要があります。高市政権が重点投資分野としているゲームやアニメなどのコンテンツ産業について、同じく日本が競争力を持つコンテ
- 予算委員会予算委員会
○横山信一君 よろしくお願いします
○横山信一君 よろしくお願いします。 じゃ、次に、ブルーカーボンについて伺います。 十一月十日からブラジル・ベレンでCOP30が開催されています。我が国は、一・五度目標の達成に向けて主導的役割を果たさなければなりません。 目標実現に向けて、温室効果ガスの排出削減と併せて吸収源対策が重要です。吸収源対策としてのブルーカーボン、これは四方を海に囲まれた我が国の特性を生かしたものです。
- 予算委員会予算委員会
○横山信一君 よろしくお願いします
○横山信一君 よろしくお願いします。 税関業務について伺います。 近年急増するインバウンドや少額貨物の増加などにより、税関業務量は著しく増大しています。財務副大臣在任中は、関税局が担務でしたので、大変な地域で頑張る職員の激励に全国九税関中七税関訪問させていただきました。日本の安全を守るために各地で奮闘する税関職員には、もうただただ頭が下がる思いであります。 税関定員数はコロナ禍以前から
- 予算委員会予算委員会
○横山信一君 農家の収入減対策について伺います
○横山信一君 農家の収入減対策について伺います。 昨年七月の豪雨災害で甚大な被害を受けた山形県酒田市八幡地域の大沢地区を訪問してまいりました。農業者から意見を伺うと、大沢地区、今も農地の災害復旧が続いていて、今年の営農は断念をしたということであります。 農業の経営安定のための制度に収入保険がありますが、単年度設計のため、作付けも収穫の計画もない年の収入減少は補償対象にはなりません。災害は年
- 予算委員会予算委員会
○横山信一君 最後の質問ですけれども、有人国境離島法では、特定有人国境離島地域…
○横山信一君 最後の質問ですけれども、有人国境離島法では、特定有人国境離島地域を別表に掲載し、特別な措置を講じています。見直しに向け、山形県酒田市の飛島、新潟県の粟島などから新たに指定を望む声が出ています。 有人国境離島法の見直しに当たっては、特定有人国境離島地域の基準を省令事項とし、それに基づいて指定する方が根拠の透明性が高まり合理的と考えますけれども、同法の運用を担うあかま大臣に見解を伺い
- 内閣委員会内閣委員会
○副大臣(横山信一君) 新機構が男女共同参画に関する施策を総合的に推進する中核…
○副大臣(横山信一君) 新機構が男女共同参画に関する施策を総合的に推進する中核的機関として、また全国各地の男女共同参画センター等の取組を強力に支援するセンター・オブ・センターズとして機能強化を図ることは重要であるとまず考えております。 その上で、御指摘のとおり、実施時期はまだ未定ですが、土地所有者である埼玉県との調整が整い、施設の整理、集約化が行われれば、既存施設の修繕や維持管理に掛かっていた
- 内閣委員会内閣委員会
○副大臣(横山信一君) 先ほども申し上げましたけれども、本件集約化の状況を注視…
○副大臣(横山信一君) 先ほども申し上げましたけれども、本件集約化の状況を注視しつつ、毎年度の予算編成過程を通じて、関係省庁と議論をしてまいります。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○副大臣(横山信一君) きょうされんが二〇二四年度障害福祉サービス等報酬改定の…
○副大臣(横山信一君) きょうされんが二〇二四年度障害福祉サービス等報酬改定の見直しを求める団体要望書を、今御質問の中にありましたように、厚労大臣、内閣府特命大臣宛てに提出されていることは承知をしております。 現時点では、財務省として御連絡をいただいておらず、受け取っていない状況ですが、当該要望書を提出いただいた際には、その内容を踏まえつつ、厚生労働省を始めとする関係省庁と連携してまいります。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○副大臣(横山信一君) 所得税法第五十六条につきましては、いわゆる個人事業主の…
○副大臣(横山信一君) 所得税法第五十六条につきましては、いわゆる個人事業主の方を念頭に置いた規定になりますが、親族間の恣意的な所得分割による租税回避を防止するため、所得税の計算上、親族への給与支払は必要経費に算入しないこととする規定となっております。 この点、正規の簿記の原則等により帳簿の作成、保存をしているいわゆる青色申告者については、給与支払の実態等が帳簿等により確認できることから、租税
- 財政金融委員会財政金融委員会
○副大臣(横山信一君) 委員の日銀保有国債を政府の債務として計上しない方法とい…
○副大臣(横山信一君) 委員の日銀保有国債を政府の債務として計上しない方法という御主張でありますけれども、政府と日銀のバランスシートを連結したいわゆる統合政府の考え方に基づくものというふうに理解いたしました。 この考え方につきましては、日銀は政府から独立して金融政策を決めているにもかかわらず、政府は日銀が永久に国債を購入、保有し続けることを念頭に置いているのではないかという誤解を生じさせること
- 決算委員会決算委員会
○副大臣(横山信一君) 補正予算の執行状況につきましては、内閣府の経済対策のフ…
○副大臣(横山信一君) 補正予算の執行状況につきましては、内閣府の経済対策のフォローアップにおいて、各施策を利用しようとする者の予見可能性を高める観点から、それらの進捗状況の把握、公表が行われており、足下でも、令和六年度補正予算で措置した施策についても主な事業の進捗状況や今後の見込みなどを公表しているところです。 その上で、御指摘の会計検査院の検査報告においては、補正予算により追加された予算に
- 財政金融委員会財政金融委員会
○副大臣(横山信一君) 私の方からお答えさせていただきます
○副大臣(横山信一君) 私の方からお答えさせていただきます。 今般の改正は、投資勘定の歳入の変動をならし、安定的、機動的にリスクマネーを供給することを目的として行うものでありますが、運用に当たっては、節度を持ち、透明性の高い形とすることを考えております。特に投資財源資金への繰入額や借入れによる資金調達額に関する運用上の限度額の考え方については、投資勘定の自主財源の変動をならすという今般の法改正
- 財政金融委員会財政金融委員会
○副大臣(横山信一君) 四月十五日の財政制度分科会におきまして活力ある経済社会…
○副大臣(横山信一君) 四月十五日の財政制度分科会におきまして活力ある経済社会の実現等をテーマに議論が行われたところでございます。 〔委員長退席、理事船橋利実君着席〕 この中で、中小企業支援の在り方として、賃上げに必要な取組として価格転嫁対策のニーズが最も高いとする民間調査結果を踏まえ、価格転嫁対策の必要性について事務局資料において論点提起がなされました。 この事務局資料では、委員
- 財政金融委員会財政金融委員会
○副大臣(横山信一君) リスクマネーの供給は我が国の成長のためには不可欠なもの…
○副大臣(横山信一君) リスクマネーの供給は我が国の成長のためには不可欠なものであり、政府としては喫緊の課題として力強くこれを促進をしていく必要があると考えています。 こうした中、委員御指摘のディープテック分野については、政策的重要性が大きい一方で、不確実性が高く、昨年財務省で開催した日本政策投資銀行の特定投資業務に関する勉強会においても、研究開発や設備投資に大規模な資金が必要であり、事業化や
- 財政金融委員会財政金融委員会
○副大臣(横山信一君) スタートアップへの支援を含む特定投資業務は、DBJの自…
○副大臣(横山信一君) スタートアップへの支援を含む特定投資業務は、DBJの自己財源と産業投資による資金をおおむね一対一で用いて実施することとされております。 〔理事船橋利実君退席、委員長着席〕 毎年度の産業投資額については、DBJによる投資候補先事業者の資金需要見込み等を踏まえて、提出された要求額を基に、財政投融資計画の編成過程において同行の事業規模の推移や今後の投資方針等を聴取し、
- 財政金融委員会財政金融委員会
○副大臣(横山信一君) 御指摘の四月十五日の財政制度審議会、私も出席をしており…
○副大臣(横山信一君) 御指摘の四月十五日の財政制度審議会、私も出席をしておりました。食品等の価格上昇が続き、その代表例である米の生産や安定供給についても国民の皆様の関心が高まっている中で、安心で豊かな地域社会の確立の議論として米、水田政策についても取り上げられました。 事務方が提出した資料では、米の生産に関し、農業者の急減や食料安全保障の確保等も踏まえ、これまでどおりに転作を進めるのではなく
- 財政金融委員会財政金融委員会
○副大臣(横山信一君) 審議会におきましては、気候等による生産量の増減を補完す…
○副大臣(横山信一君) 審議会におきましては、気候等による生産量の増減を補完するため、国内需給の調整弁として複数の手法を持っておくとの観点から、政府備蓄米の弾力的な活用と、これと併せて、現行制度の枠内でミニマムアクセス米を柔軟に活用することも検討すべきではないか、こうした議論がなされました。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○副大臣(横山信一君) 御質問いただいたような日米交渉の内容についてお答えする…
○副大臣(横山信一君) 御質問いただいたような日米交渉の内容についてお答えすることは、市場の臆測を招き、また為替市場に不測の影響を及ぼすおそれがありますので差し控えさせていただきたいと思いますが、その上で申し上げれば、為替については、米国との間で、為替レートは市場において決定されること、為替レートの過度な変動や無秩序な動きは経済及び金融の安定に対して悪影響を与えること等について認識を共有していると
- 財政金融委員会財政金融委員会
○副大臣(横山信一君) 石破総理からは、一連の関税措置の内容を精査し、影響を十…
○副大臣(横山信一君) 石破総理からは、一連の関税措置の内容を精査し、影響を十分に分析すること、また林官房長官及び赤澤大臣を中心に関係府省が緊密に協力し、米国政府に対して措置の見直しを強く求めること、また関税措置による国内産業への影響を勘案し、資金繰り支援など必要な支援に万全を期すことといった指示が出されているところであります。 まさに今、米国側との協議を実施するために赤澤大臣が米国を訪問して
- 決算委員会決算委員会
○副大臣(横山信一君) お答えいたします
○副大臣(横山信一君) お答えいたします。 前提により異なりますが、御指摘の仮定により計算をすると、令和五年度末までの平均利率は〇・九三%、一年当たりの利払い費は約六百五十一億円、令和五年度末までの総額は約七千百六十一億円となります。
- 決算委員会決算委員会
○副大臣(横山信一君) 外国人への相続税課税につき、国税当局では、国内居住の外…
○副大臣(横山信一君) 外国人への相続税課税につき、国税当局では、国内居住の外国人については、相続税法に基づき法務省から通知される情報、死亡したと通知される情報、これにより、国外居住の外国人についても、不動産の移転登記情報など様々な情報により、その死亡事実の把握に努めているところであります。 その上で、外国人の保有財産については、国外財産調書や国外送金等調書などの資料情報、これに加えて、共通報
- 国土交通委員会国土交通委員会
○横山副大臣 お答えいたします
○横山副大臣 お答えいたします。 税制については、各国と締結している租税条約において、自国と相手国の国民を差別できない条項、いわゆる無差別条項が基本的に含まれていることを踏まえ、国籍によらず、負担能力のある方に負担していただくという考え方を取っております。 不動産の投機的な取引は、日本人によるものであれ外国人によるものであれ、好ましくないことは事実でありますが、御指摘のような外国人の不動産
- 経済産業委員会経済産業委員会
○横山副大臣 お答えいたします
○横山副大臣 お答えいたします。 昨年十一月の経済対策において、AI・半導体産業基盤強化フレームに基づき、AI、半導体分野について複数年度にわたる計画的な支援を行うに当たっては、その経理を一元化することで支援の全体像の見える化を図ることといたしました。 その際、いわゆる特会改革以降、特別会計の新設は極力抑制的に行うこととされました。また、事業類型が近似する既存の特別会計が存在する場合には、
- 経済産業委員会経済産業委員会
○横山副大臣 AI、半導体分野への支援に当たり、エネルギー特会において最大二・…
○横山副大臣 AI、半導体分野への支援に当たり、エネルギー特会において最大二・二兆円の債券を発行することとしています。 その償還財源は、財投特会投資勘定から今後複数年度にわたって繰り入れることを想定しております。その規模は、投資勘定の足下の歳入の状況や、これまでの投資勘定から一般会計への繰入実績等を総合的に勘案したものであります。 今般の財投特会投資勘定からの繰入れは、次世代半導体の生産を
- 予算委員会予算委員会
○副大臣(横山信一君) 違法輸出に関しての法令と罰則についてのお尋ねでございます
○副大臣(横山信一君) 違法輸出に関しての法令と罰則についてのお尋ねでございます。 我が国から海外に向けて貨物を輸出する際には、税関に輸出申告を行い、税関による必要な審査、検査を受けた後に輸出の許可を受けることとなります。税関においては、関税法七十条の規定に基づき、関税関係法令以外の法律により輸出に際して許可、承認等を必要とする貨物があるか否かの確認を行っております。 象牙については、外国
- 財政金融委員会財政金融委員会
○副大臣(横山信一君) まず、国民負担率についてでありますけれども、国民負担率…
○副大臣(横山信一君) まず、国民負担率についてでありますけれども、国民負担率、すなわち税及び社会保険料の合計が国民所得に占める割合について、あるべき行政サービスの水準と負担の在り方と関連して明示的に論じられるようになったのは、確認できる範囲では、昭和五十七年、第二次臨時行政調査会が取りまとめた第三次答申においてではないかと考えられます。同調査会における行財政改革の検討に際し、増税なき財政再建の推
- 財政金融委員会財政金融委員会
○副大臣(横山信一君) まず、国民負担率について、直近で比較可能な二〇二二年度…
○副大臣(横山信一君) まず、国民負担率について、直近で比較可能な二〇二二年度の値をOECD加盟国のうち三十六か国で比較をいたしますと、我が国の国民負担率は負担が重い順でカウントして二十四番目となっています。また、これに財政赤字を加えた潜在的国民負担率について、同じく二〇二二年度の値をOECD加盟国の三十三か国で比較すると、我が国の潜在的国民負担率は、こちらも負担が重い順でカウントして二十番目とな
- 財政金融委員会財政金融委員会
○副大臣(横山信一君) 国民負担率と、これに財政赤字を加えた潜在的国民負担率の…
○副大臣(横山信一君) 国民負担率と、これに財政赤字を加えた潜在的国民負担率の関係につきましては、我が国において財政赤字が続いてきたことを背景に、潜在的国民負担率が国民負担率を大きく上回る状況が続いてきました。 我が国の財政について、年金、医療などの社会保障給付や様々な公的サービスの提供に必要な財源の一部を赤字国債で賄っており、現在の世代への給付に必要な経費の負担を将来世代に先送りしている状況
- 財政金融委員会財政金融委員会
○副大臣(横山信一君) 御指摘のように、分母となる国民所得は増えているんだけれ…
○副大臣(横山信一君) 御指摘のように、分母となる国民所得は増えているんだけれども、その分子となる租税負担と社会保障負担が減ったわけではないという御指摘だと思いますけれども、国民負担率は、あくまで経済全体で見たときの租税負担、社会保障負担の国民所得に占める比率というマクロの指標であります。国民の皆様お一人お一人の名目での税や保険料の負担額や足下の物価上昇や賃上げの状況を踏まえて、国民の皆様が生活に
- 財政金融委員会財政金融委員会
○副大臣(横山信一君) 財務省に対しまして不満や批判を述べられる方々には様々な…
○副大臣(横山信一君) 財務省に対しまして不満や批判を述べられる方々には様々な御意見があろうかというふうに思います。足下で身近なものの価格上昇率が高い状況が続き、国民生活の中で物価上昇に対する負担感が生じている、そうした不満も背景の一つにあるものと考えております。こうした背景を十分に認識し、また御意見を真摯に受け止めながら、様々な政策課題について事実をしっかりと把握し、データに基づいた議論を行って