森 まさこ

もり まさこ

自由民主党
参議院
選挙区
福島
当選回数
1回

活動スコア

全期間
13.2
総合スコア / 100
発言数14749.3/60
質問主意書683.8/20
提出法案10.1/20

発言タイムライン

1,483件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 突然のお尋ねでございますが、事務方と相談して検討して…

    ○国務大臣(森まさこ君) 突然のお尋ねでございますが、事務方と相談して検討してまいりたいと思います。

  2. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 多くの皆様がいらっしゃいますので大臣として個別の事案…

    ○国務大臣(森まさこ君) 多くの皆様がいらっしゃいますので大臣として個別の事案にどこまで向き合うかということでございますが、現場からもしっかり御意見、調査をしていただきますし、委員等の御意見も承ってまいりたいと思います。  今後のことについては検討をさせていただきたいと思います。

  3. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 多くの方がいらっしゃる中で法務大臣が個別の方にお会い…

    ○国務大臣(森まさこ君) 多くの方がいらっしゃる中で法務大臣が個別の方にお会いをすることが適当かどうかという困難な、難しい問題があると思いますので、その点について検討をします。

  4. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 現場がどうなっているか現状の把握をすることは重要であ…

    ○国務大臣(森まさこ君) 現場がどうなっているか現状の把握をすることは重要であると思いますので、その手法を含めてどのような方法が適当かを検討させていただきたいと思います。

  5. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 各地の法務省の施設については政務三役で手分けをして視…

    ○国務大臣(森まさこ君) 各地の法務省の施設については政務三役で手分けをして視察をしており、牛久の方も報告を受けておりますが、私も時間の許す限り、可能な限り法務省関連施設の視察をしてまいりたいと考えております。

  6. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 仮放免中の方の就労についてお尋ねがございました

    ○国務大臣(森まさこ君) 仮放免中の方の就労についてお尋ねがございました。  仮放免は、退去強制令書の発付を受けて収容されている者について、諸般の事情を総合的に考慮し、一時的に収容を解く制度でございますので、したがって、仮放免中の者は退去強制処分を受けて送還されるべき立場の者であることに変わりはなく、在留資格を有さず送還されるべき立場であることから、就労を許可することは適当ではなく、これを許可す

  7. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 仮放免中の方の問題につきましては、現在、有識者の専門…

    ○国務大臣(森まさこ君) 仮放免中の方の問題につきましては、現在、有識者の専門部会について検討されておりますので、今の委員の御指摘も踏まえて、今後の適切な在り方について検討してまいりたいと思います。

  8. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) なかなか個別の事案についてお答えすることが困難ではご…

    ○国務大臣(森まさこ君) なかなか個別の事案についてお答えすることが困難ではございますけれども、今の、突然の御質問でもございますが、委員の御指摘を踏まえて、この仮放免中の方の状況等も今専門部会で検討中でございますので、しっかりと検討をしていただきたいと、その結果を踏まえて適切な判断をしてまいりたいと思います。

  9. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 先ほども申し上げたとおりでございまして、人権保障、し…

    ○国務大臣(森まさこ君) 先ほども申し上げたとおりでございまして、人権保障、しっかりとしていかなければならないということは重要であると認識しております。

  10. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 委員の御指摘を踏まえて、しっかり検討してまいります

    ○国務大臣(森まさこ君) 委員の御指摘を踏まえて、しっかり検討してまいります。

  11. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 委員から三月五日の予算委員会で貴重な御提案をいただき…

    ○国務大臣(森まさこ君) 委員から三月五日の予算委員会で貴重な御提案をいただきました。約八割の一人親家庭において養育費を受け取れないという事態は深刻な問題だと受け止めております。  委員からの貴重な御提案を受けて、早速省内において検討を開始いたしました。すなわち、養育費に関する調停等が申し立てられた場合に、支払義務者の現住所が分からなければ、家庭裁判所等が支払義務者の住民票上の最新の住所を探知す

  12. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 夫婦間で養育費に関する協議が調わない場合に、裁判手続…

    ○国務大臣(森まさこ君) 夫婦間で養育費に関する協議が調わない場合に、裁判手続の申立てをすることにもちゅうちょを覚える方がおり、また、申立てをしたとしても裁判手続に一定の時間を要することもあります。また、委員からは、さきの予算委員会において、離婚する夫婦が協議をして養育費の取決めを行わなければならないこと自体が負担になっているとの問題意識から、今御指摘の最低額の養育費支払というような御提案をいただ

  13. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 法務省のウエブサイトについての御意見ですね

    ○国務大臣(森まさこ君) 法務省のウエブサイトについての御意見ですね。これは、委員もいらしてくださったんですけど、大臣室の方に自民党女性活躍推進本部養育費未払問題プロジェクトチームの先生、女性の議員の皆様がいらしていただいたときに御要望をいただいたので、網羅的に情報を提供するウエブサイトを作りましょうということで今月三日に新たに設けたものでございます。  ここには養育費や面会交流といった子供の養

  14. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 委員御指摘のように、養育費の確保は、子供の健やかな成…

    ○国務大臣(森まさこ君) 委員御指摘のように、養育費の確保は、子供の健やかな成長、また教育のためにも極めて重要な問題でございまして、私自身も長くこの問題に関わってまいりました。  昨年の夏、ちょうど自民党の女性活躍推進本部として北欧に調査に行ってまいりましたけれども、法務大臣になってからも、法務省職員を北欧に派遣をして調査をしております。また、今後も、アジアを含め、委員のアングロサクソン方式も含

  15. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 私は、誌面に掲載されております手記を読みました

    ○国務大臣(森まさこ君) 私は、誌面に掲載されております手記を読みました。

  16. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 手記については最後の部分、それからメモ、手書きのメモ…

    ○国務大臣(森まさこ君) 手記については最後の部分、それからメモ、手書きのメモも拝見いたしました。

  17. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 本当に胸が痛い思いをいたしました

    ○国務大臣(森まさこ君) 本当に胸が痛い思いをいたしました。近畿財務局の職員であった赤木俊夫さんに心から御冥福をお祈りしたいと思います。

  18. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 大変申し訳ないんですが、その個別の事柄については法務…

    ○国務大臣(森まさこ君) 大変申し訳ないんですが、その個別の事柄については法務大臣としてはなかなかお答えはできかねますので、差し控えさせていただきたいと思います。

  19. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 検察官の人事の人事権者は、御存じのとおり内閣又は法務…

    ○国務大臣(森まさこ君) 検察官の人事の人事権者は、御存じのとおり内閣又は法務大臣にあるわけでございますが、委員御指摘の司法権の独立の確保のため、検察権の独立は要請されております。他方で、検察官が行政権に属してあるので、今ほど申し上げたとおり、任命権が、検事総長、検事長、次長検事、検察官とそれぞれありますが、内閣にある場合とそれから法務大臣にある場合がございます。  検察庁法は、検察官がこのよう

  20. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) まず、そもそも検察官の人事権は、法律によって内閣又は…

    ○国務大臣(森まさこ君) まず、そもそも検察官の人事権は、法律によって内閣又は法務大臣というふうに規定されていることを申し上げておきたいと思います。  そして、その上で、黒川東京高検検事長を勤務延長をさせた理由が、その東京高検、検察庁管内において遂行している重大かつ複雑困難事件の捜査、公判に対応するためのものについてお尋ねがございまして、独任制の官庁なので誰でもできるのではないかというようなお尋

  21. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 予算委員会の答弁について御指摘をいただきました

    ○国務大臣(森まさこ君) 予算委員会の答弁について御指摘をいただきました。  個別の人事のプロセスでございましたので、なかなかこの人事については御答弁差し控えさせていただき、今委員から厳しい御指摘を受けました。話せないことはございますが、話せる限り精いっぱい真摯に御答弁を申し上げていきたいと思います。  そして、今ほどの御質問の中身でございますが、差別や偏見については絶対許さないという姿勢を法

  22. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 個別の事案について、なかなか発信が難しい面もあるとは…

    ○国務大臣(森まさこ君) 個別の事案について、なかなか発信が難しい面もあるとは思いますが、一般的に、差別を許さないというメッセージを出していくことが重要だと思います。

  23. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) なかなかその個別事件についてコメントをするということ…

    ○国務大臣(森まさこ君) なかなかその個別事件についてコメントをするということは難しい側面もあると思いますけれども、でき得る限り、差別許さない、偏見を許さないということをメッセージとして出していくべきだというふうに思います。

  24. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 遺書を読んでの感想を申し上げました

    ○国務大臣(森まさこ君) 遺書を読んでの感想を申し上げました。ただ、その後の個別の事案の内容についてはお答えを差し控えさせていただいたところでございます。  そのように、個別の事件の捜査や法務大臣として差し控えるべき事柄もあると思いますが、先ほどの繰り返しになり恐縮ですが、先ほど遺書を読んで私が感想を述べたように、言えることもあると思います。その限りで、やはりしっかりと差別や偏見を許さないという

  25. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 抹殺しようとか、殺していこうなどという文言、また、早…

    ○国務大臣(森まさこ君) 抹殺しようとか、殺していこうなどという文言、また、早く日本から出ていけとか、ごみだというような文言はヘイトスピーチであると思います。

  26. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 個別の事件について法務大臣である私が個人的な評価を言…

    ○国務大臣(森まさこ君) 個別の事件について法務大臣である私が個人的な評価を言うことは適当でないのかもしれませんが、委員の御指摘なさった、抹殺しようとか、殺していこうとか、様々な言葉、そして子供たちの思いについても今委員から教えていただきました。  このようなヘイトスピーチに対しては、断固として許さないという姿勢を法務省は貫いていこうと思います。

  27. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) ただいま委員から、法務大臣は検察の独善を防ぐ、その一…

    ○国務大臣(森まさこ君) ただいま委員から、法務大臣は検察の独善を防ぐ、その一方で、検察が権力の腐敗をただす責務を負う組織として徹底した公平無私の姿勢がないと成り立たないとの御指摘を受けました。  御指摘のように、法務省は、国民生活の安全、安心を守るための法的基盤の整備、社会正義の実現という重い使命を負っております。法務大臣は、このような使命を負う法務省の長として、民事、刑事基本法の整備、出入国

  28. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 法務行政全てが重要でございますが、この性犯罪について…

    ○国務大臣(森まさこ君) 法務行政全てが重要でございますが、この性犯罪については法務省の抱える諸課題の一番最初に掲げさせていただきました。  性犯罪は、被害当事者の人格や尊厳を著しく侵害し、その心身に長年にわたり多大な苦痛を与える犯罪でございます。そのため、自らの性被害経験を語ることは、多くの場合、大きな心理的抵抗を伴うものでございますが、昨年四月以来、フラワーデモにおいて、全国各地で性犯罪を許

  29. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 性犯罪は、被害者の人格や尊厳を著しく侵害する犯罪でご…

    ○国務大臣(森まさこ君) 性犯罪は、被害者の人格や尊厳を著しく侵害する犯罪でございまして、また、再犯率等を見ますと、その根絶のためには性犯罪の再犯をいかに防止するかということが重要な課題になってまいります。  この点、矯正施設や保護観察所においては、性犯罪者の再犯を防止するため、専門的な処遇プログラムを策定し実施をするとともに、性犯罪者の処遇に携わる指導者の育成を進めております。  さらに、法

  30. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 委員御指摘のとおり、様々な思想や外交上の考え方を理由…

    ○国務大臣(森まさこ君) 委員御指摘のとおり、様々な思想や外交上の考え方を理由に、平穏に暮らしている方々の生活や人格を否定する権利は誰にもございません。殺すぞとか出ていけとかごみとかゴキブリとか、そういったヘイトスピーチ、ヘイトデモは、国際社会の中での我が国の地位を鑑みても決して許されないことであると考えます。  法務省としては、このような、人を偏見、差別に基づいて人格を否定するヘイトスピーチ、

  31. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 少年院や保護観察所では、少年の処遇に当たり、個別の計…

    ○国務大臣(森まさこ君) 少年院や保護観察所では、少年の処遇に当たり、個別の計画を作成するなどして個々の事情を踏まえたものとなるようにしております。私も付添人弁護士の経験がございますけれども、家庭裁判所による社会調査及び少年鑑別所における調査の記録、そして本人との面接により、少年個々の特性等を把握した上で作成をしてまいります。  処遇に当たっても、指導や支援に係る内容や方法を綿密に検討し、個々の

  32. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 松本サリン事件、そして地下鉄サリン事件、この一連のオ…

    ○国務大臣(森まさこ君) 松本サリン事件、そして地下鉄サリン事件、この一連のオウム真理教の事件、当時、本当に世界中を震撼させたわけでございますが、今若い方々が入信していく実情があるということで、事件そのものを知らない若者がまた入信をしている状況がございます。地下鉄サリン事件から二十五年が経過し、事件の風化も懸念されます。  公安調査庁においては、広報活動等の風化防止策を引き続き積極的に展開をして

  33. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 御指摘のように、法務省においては、出入国管理に係る情…

    ○国務大臣(森まさこ君) 御指摘のように、法務省においては、出入国管理に係る情報分析、情報収集、分析の中核組織として平成二十七年から出入国管理インテリジェンス・センターを設置をしております。  情報活用能力の高い職員を育成することについての御質問でございますが、これには、情報分析に必要な理論、手法等の習得を目的とした専門的な研修を実施すること、多角的な情報分析のためには国内外の関係機関との情報連

  34. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) まさに他の府省庁に関してなんですけど、今月の十一日、…

    ○国務大臣(森まさこ君) まさに他の府省庁に関してなんですけど、今月の十一日、三月十一日に、法務省から協力雇用主の受注機会を増大をしてほしいということで、初の参考指針を作りまして、それを他府庁に示し、積極的な取組を依頼したところでございます。  委員御指摘のとおり、法務省における取組もますます拡大をし、そして他府庁に対しても引き続き受注機会の増大について働きかけてまいりたいと思います。

  35. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 役降り特例の立法事実というお尋ねでございました

    ○国務大臣(森まさこ君) 役降り特例の立法事実というお尋ねでございました。  一般職の国家公務員については、定年を六十五歳まで引き上げつつ、組織の新陳代謝を確保し、組織活力を維持するため、役職定年制を導入することとされました。  今般、検察庁法の改正においては、検察官につき、一般職の国家公務員同様、定年を六十五歳まで引き上げますが、組織の新陳代謝を確保し、組織活力を維持する必要は検察官にも妥当

  36. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 検察庁においては、これまで検察官に勤務延長の適用がな…

    ○国務大臣(森まさこ君) 検察庁においては、これまで検察官に勤務延長の適用がないことにより公務の運営に著しい支障が生じた特段の事例は見当たりませんでした。そのため、法務省においては、昨年十月末頃時点では、職員の異動により補充すべきポストが一斉に生じるおそれのみを念頭に置き、検察官については、勤務延長及び役職定年の特例に相当する規定を設けなくとも公務の運営に著しい支障が生じるなどの問題が生じることは

  37. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 先ほど申し述べたとおりでございますけれども、これまで…

    ○国務大臣(森まさこ君) 先ほど申し述べたとおりでございますけれども、これまで検察官に勤務延長の適用がないと解釈をしていたものでございますが、そのため、法務省において、昨年十月頃時点に、内閣法制局と協議の結果、一旦法案を作ったものでございますが、その法案は提出するには至りませんでした。そのため、時間ができたため、昨年十二月頃から担当者において、改めて従前の解釈を維持するのが妥当かという観点に立ち止

  38. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 御指摘をしっかり承ってまいりたいと思います

    ○国務大臣(森まさこ君) 御指摘をしっかり承ってまいりたいと思います。  私の、今、私的勉強会においても、専門的な医師の方に来ていただいてお話を聞いたところでございますけれども、そういった知見を今後様々な捜査、そして法制度に生かしていけるように、それに何がしたいかということを検討してまいりたいと思います。また、ワーキンググループの取りまとめ、またその後の会議体においてもしっかり生かしていきたいと

  39. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 一般論として申し上げますと、同意のない性行為によって…

    ○国務大臣(森まさこ君) 一般論として申し上げますと、同意のない性行為によって、相手方の性的な自由を侵害したということを民法七百九条が定める不法行為に該当するものと考えます。

  40. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 諸外国の性犯罪の規定は様々でございまして、一概に申し…

    ○国務大臣(森まさこ君) 諸外国の性犯罪の規定は様々でございまして、一概に申し上げることは困難でございますけれども、強制性交等罪におけるいわゆる暴行・脅迫要件を撤廃し、不同意の性交を処罰する規定とすべきとの御意見があることは承知をしております。  平成二十九年の刑法改正の際には、暴行・脅迫要件について、その撤廃や緩和を図られることはなかったわけでございますが、平成二十九年の刑法一部改正法の附則第

  41. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 御指摘のとおり、昭和五十年から選択的夫婦別氏制度の導…

    ○国務大臣(森まさこ君) 御指摘のとおり、昭和五十年から選択的夫婦別氏制度の導入を求める国会請願が提出されていることは承知をしており、国民の声として真摯に受け止めております。他方で、選択的夫婦別氏制度の導入については、夫婦の氏が異なることで子供に好ましくない影響が生ずるのではないかといった御意見もあることを承知をしております。  この問題については、引き続き国民各層の様々な御意見を幅広く聞きなが

  42. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 私の、前回大臣をしていたときの、少子化問題担当大臣の…

    ○国務大臣(森まさこ君) 私の、前回大臣をしていたときの、少子化問題担当大臣のときの答弁を読み上げていただきました。  おっしゃるとおり、この若い世代の間では選択的夫婦別氏制度を容認する意見が多いことを承知しておりますし、また、この当時からまた進んで直近の平成二十九年の世論調査の結果を見ても同様な傾向となっており、これがこの問題を検討する上での着眼点の一つになるものと考えております。  また、

  43. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) ピース・アンド・ジャスティス・フォー・オール、平和と…

    ○国務大臣(森まさこ君) ピース・アンド・ジャスティス・フォー・オール、平和と公正を全ての人へというのは京都コングレスの標語として定めさせていただきました。ここでいうジャスティスとは、公正、正義という意味でございまして、法務行政を通じて正義が保たれる公正な社会の実現に向けて真摯に取り組むという思いを込めて述べたものでございます。

  44. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) おっしゃるとおり、法の支配について答弁をさせていただ…

    ○国務大臣(森まさこ君) おっしゃるとおり、法の支配について答弁をさせていただいたところでございます。  人の支配についてでございますが、人の支配は専断的な国家権力の支配とも言われており、権力を法で拘束することによって国民の権利、自由を擁護することを目的とする法の支配に対応する概念として用いられているものと理解しております。

  45. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 一般に、一般法とはある事項について一般的に規定した法…

    ○国務大臣(森まさこ君) 一般に、一般法とはある事項について一般的に規定した法令をいい、特別法とは一般法の対象となるある事項と同じ事項について、特定の場合、又は特定の人、若しくは特定の地域を限って一般法と異なる内容を定めた法令をいうと解されているものと承知しております。  一般に、一般法と特別法の関係にある場合には、特別法が規律の対象としている事項、人又は地域に関する限りにおいては特別法の規定、

  46. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 先ほどお答えしたとおりでございますが、検察庁法で定め…

    ○国務大臣(森まさこ君) 先ほどお答えしたとおりでございますが、検察庁法で定められている検察官の定年による退職の特例は、定年年齢と退職時期の二点であると。したがって、国家公務員が定年により退職するという規範そのものは、検察官であっても一般法たる国家公務員法によっているというふうに解されます。  そして、定年延長、勤務延長の件でございますけれども、特定の職員に定年後も引き続きその職務を担当させるこ

  47. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 三権分立、立法、行政、司法のお尋ねがございましたが、…

    ○国務大臣(森まさこ君) 三権分立、立法、行政、司法のお尋ねがございましたが、検察権は行政に属するものでございますが、一方で、司法の入口とおっしゃいましたけれども、司法ではなく、行政に属するけれども、その検察の独立性というのは確保されるための要請が図られているわけでございます。この検察権が行政権に属することと検察権の独立性との調和を図っているのが検察庁法でございます。  そこで、勤務延長について

  48. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 今委員が検事総長人事とおっしゃいましたけれども、お尋…

    ○国務大臣(森まさこ君) 今委員が検事総長人事とおっしゃいましたけれども、お尋ねは検事長の人事のことかと思いますけれども、法の支配についてのお尋ねが再度ございました。  法の支配とは、人権の保障と恣意的権力の抑制を趣旨として、全ての権力に対する法の優越を認める考え方をいうものと認識をしております。先ほど申し上げたとおり、法の支配とは、権力を法で拘束することによって国民の権利、自由を擁護することを

  49. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 離婚後共同親権制度の導入の是非をめぐっては、法曹界、…

    ○国務大臣(森まさこ君) 離婚後共同親権制度の導入の是非をめぐっては、法曹界、日弁連の中にも様々な意見がございまして、また、法律専門家だけでなく、実際に離婚を経験された方を始めとして、社会の中にも多様な意見があると承知をしております。  家族法研究会は、法律の専門家や法律家、法律学の研究者を中心に構成をされておりますが、多くの方が納得することができる議論となるように、先日も私から法務省の担当者に

  50. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 本月の三日に、法務省にローラン・ピック駐日フランス大…

    ○国務大臣(森まさこ君) 本月の三日に、法務省にローラン・ピック駐日フランス大使がおいでくださいまして、様々な意見交換をいたしました。京都コングレスを始めとして、本当にもう様々な、数え切れないぐらい、今ちょっと思い出してみてもですね、多くの話をした中で、その一つとして共同親権制度についても意見交換を行ったものでございますが、個別のやり取りの詳細については、相手方との関係もありまして、この場でお答え

  51. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) はい、今ほど御答弁したとおりでございますが、共同親権…

    ○国務大臣(森まさこ君) はい、今ほど御答弁したとおりでございますが、共同親権制度についても意見交換を行いました。

  52. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 委員御指摘のように、我が国の家族制度については、海外…

    ○国務大臣(森まさこ君) 委員御指摘のように、我が国の家族制度については、海外にも様々な御意見があると承知をしております。様々な主張の中に、例えば、子を取り返すための法的手続がないなどといった誤解に基づく御主張等もございますので、それについては、我が国の法制度について正確な理解を得られるように、引き続き、適切な周知、説明等を行ってまいりたいと思います。  また、御質問の家族法研究会でございますけ

  53. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 検察官は準司法官的性格を持っておりますが、他方で行政…

    ○国務大臣(森まさこ君) 検察官は準司法官的性格を持っておりますが、他方で行政官であり、一般職の国家公務員であります。  勤務延長制度の趣旨は検察官にもひとしく及ぶというべきことなどからすれば、検察官の勤務延長については一般法である国家公務員法の規定が適用されると解釈でき、問題はないと考えております。

  54. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 裁判官は司法機関でありますが、検察官は準司法官的性格…

    ○国務大臣(森まさこ君) 裁判官は司法機関でありますが、検察官は準司法官的性格を持っておりますが、他方で行政官であり、一般職の国家公務員であります。そして、社会経済情勢の多様化、複雑化に伴い、犯罪の性質も複雑困難化する状況下において、国家公務員一般の定年の引上げに関する検討の一環として検察官についても改めて検討したところ、勤務延長制度の趣旨が当てはまるというふうに解釈したものでございます。(発言す

  55. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 勤務延長制度が導入された昭和五十六年当時と比べ、例え…

    ○国務大臣(森まさこ君) 勤務延長制度が導入された昭和五十六年当時と比べ、例えば国際間を含めた交通事情は飛躍的に進歩し、人や物の移動は容易になっている上、インターネットの普及に伴い、実際に人が移動しなくても各種情報の交換や種々の手続などが簡単に行えるようになっているなど、社会経済情勢は大きく変化し、多様化、複雑化しております。これに伴い、犯罪の性質も、例えば高度な技術を駆使したサイバー犯罪などが横

  56. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 昭和五十六年当時と比べ大きく変化している中、検察官に…

    ○国務大臣(森まさこ君) 昭和五十六年当時と比べ大きく変化している中、検察官についても、特定の職員に定年後も引き続きその職務を担当させることが公務遂行上必要がある、必要な場合があると考えられたためであります。

  57. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) お答えいたします

    ○国務大臣(森まさこ君) お答えいたします。  一般の検事と検事総長は六十八歳まで可能でございます。

  58. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 一般の検事と検事総長は理論的には六十八歳まで可能でご…

    ○国務大臣(森まさこ君) 一般の検事と検事総長は理論的には六十八歳まで可能でございます。

  59. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 今ほど福島委員が、六十三歳になった検事総長が……(発…

    ○国務大臣(森まさこ君) 今ほど福島委員が、六十三歳になった検事総長が……(発言する者あり)検事長でございましたか、検事長については役降りがございます。そのとおりでございます。  若手の採用についてお尋ねがございましたが、一般の、最後の御質問が若手の御採用ということでございましたけれども、この勤務延長の制度は、一般の国家公務員法の定年引上げの検討の中で、社会情勢の変化に応じてこの勤務延長が一般の

  60. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 三権分立の中で、検察官は行政機関の中に属しております

    ○国務大臣(森まさこ君) 三権分立の中で、検察官は行政機関の中に属しております。その司法権と密接不可分な関係であるということから準司法官的性格を持つことは御指摘のとおりでございますが、行政官として法務省の下に所属しておりますので、そのような中で一般の国家公務員法の定年の引上げの中で検討したものでございますので、御理解いただきますようにお願いいたします。

  61. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 裁判所構成法は昭和二十二年に廃止され、同年に施行され…

    ○国務大臣(森まさこ君) 裁判所構成法は昭和二十二年に廃止され、同年に施行された検察庁法においては勤務延長についての規定は設けられなかったものでございますが、その設けられなかった理由については、昭和二十二年当時の帝国議会議事録等についても特段触れられておらず、理由はつまびらかではございません。

  62. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) この度の私の一連の言動により、この参議院法務委員会に…

    ○国務大臣(森まさこ君) この度の私の一連の言動により、この参議院法務委員会において予定されていた御審議が取りやめになるなど、国会の御審議に大変なる御迷惑をお掛けしたことをおわび申し上げます。  三月九日の参議院予算委員会における私の答弁は、私の個人的見解を述べたものでございましたが、検察を所管する法務大臣として、検察の活動について個人的な評価を述べたことは不適切でありました。法務大臣としては、

  63. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 法務省においては、新型コロナウイルスの感染拡大を防止…

    ○国務大臣(森まさこ君) 法務省においては、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、感染が拡大している地域に滞在歴のある外国人等に対する上陸拒否の措置を講じたり、水際対策を徹底するとともに、在留外国人等への情報発信、窓口混雑緩和策としての在留諸申請の受付期間の延長などの対応を行ってきたことは、先ほど事務方から答弁したとおりでございます。  なお、元榮委員から、三月中でなくて四月中もという御指

  64. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 我が国をめぐる国際テロ情勢については、過去に国際テロ…

    ○国務大臣(森まさこ君) 我が国をめぐる国際テロ情勢については、過去に国際テロ組織がテロの対象として我が国を名指ししたほか、海外において邦人がテロの被害に遭う事案も発生しております。二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会等の国際的に関心の高いイベントが控えている中、テロについて一層警戒する必要があると認識をしております。  私も二〇一四年から四期連続で自民党の治安・テロ調査会長をお預

  65. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 黒川検事長については、東京高等検察庁管内において遂行…

    ○国務大臣(森まさこ君) 黒川検事長については、東京高等検察庁管内において遂行している重大かつ複雑困難事件の捜査、公判に対応するためには、黒川検事長の検察官としての豊富な経験、知識等に基づく管内部下職員に対する指揮監督が必要不可欠であり、当分の間、引き続き東京高等検察庁検事長の職務を遂行させる必要があるため、引き続き勤務させることとしたものでございます。

  66. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) これ以上の詳細につきましては、個別の人事に関すること…

    ○国務大臣(森まさこ君) これ以上の詳細につきましては、個別の人事に関することである上、捜査機関の活動内容やその体制に関わる事柄でもあることから、お答えを差し控えさせていただきます。

  67. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 先ほども申し上げたとおりでございますが、黒川検事長の…

    ○国務大臣(森まさこ君) 先ほども申し上げたとおりでございますが、黒川検事長の検察官としての豊富な経験、知識等に基づく管内部下職員に対する指揮監督が必要不可欠であるため、当分の間、職務を遂行させる必要があると判断したものでございます。

  68. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 先ほどの繰り返しになってしまいますけれども、黒川検事…

    ○国務大臣(森まさこ君) 先ほどの繰り返しになってしまいますけれども、黒川検事長の検察官としての豊富な経験、知識等に基づく管内部下職員に対する指揮監督が必要不可欠と判断しました。  そして、人事院規則一一―八との関係では、七条三号の「業務の性質上、その職員の退職による担当者の交替が当該業務の継続的遂行に重大な障害を生ずるとき。」に該当するところでございます。

  69. 法務委員会

    ○森国務大臣 法務省においては、検察官の定年引上げに関する法律案の策定の過程で…

    ○森国務大臣 法務省においては、検察官の定年引上げに関する法律案の策定の過程で、昨年十二月ごろから現行の国家公務員法と検察庁法との関係について必要な検討を行っていたところ、その結果、本年一月十七日までには法務省内において検察官の勤務延長については一般法である国家公務員法の規定が適用されるとの解釈に至ったため、直ちに関係省庁と協議を行い、一月二十四日までに各省庁から異論はない旨の回答を得て、最終的に

  70. 法務委員会

    ○森国務大臣 まず一つ目の御質問が読みかえ規定についてでございますけれども、現…

    ○森国務大臣 まず一つ目の御質問が読みかえ規定についてでございますけれども、現行の国家公務員法上は、検察官への勤務延長の規定の適用に当たり、読みかえ規定は必要ではございませんでした。しかし、今般の改正により、国家公務員法の勤務延長の規定が、検察官に観念できない管理監督職などを含むものに改められました。それが新設をされました。そのため、検察官については、読みかえ規定がなければ国家公務員法上の勤務延長

  71. 法務委員会

    ○森国務大臣 失礼いたしました

    ○森国務大臣 失礼いたしました。  内閣が定めることとなった理由としては、国家公務員法上の制度と異なる検察官独自の制度をつくったため、それについては内閣が判断することとしたものでございます。

  72. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 持続可能な開発目標、SDGsは、二〇一五年九月の国連…

    ○国務大臣(森まさこ君) 持続可能な開発目標、SDGsは、二〇一五年九月の国連サミットで採択された二〇三〇年までの国連目標です。誰一人取り残さない社会を実現するための十七のゴールから構成されておりますが、SDGsの達成は国際社会全体における重要な課題であることは安江委員御指摘のとおりでございます。  法務省においては、ゴール十六、平和と公正を全ての人に、の達成を中心に、関係省庁と連携しながら、S

  73. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 京都コングレスでは、世界各国により、その全体テーマで…

    ○国務大臣(森まさこ君) 京都コングレスでは、世界各国により、その全体テーマであるSDGsの達成に向けた犯罪防止、刑事司法及び法の支配の推進について真摯な議論がなされ、これにより打ち出された中長期的な方針に基づき、各国が犯罪防止、刑事司法分野の取組を進めていくところに大きな意義があります。また、京都コングレスに参加してくださった世界の方々に、我が国における法の支配の浸透や、世界一安全な国日本を体感

  74. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) ユースフォーラムでは、世界の若者が京都コングレスの議…

    ○国務大臣(森まさこ君) ユースフォーラムでは、世界の若者が京都コングレスの議題に関連するテーマについて議論を行い、その結果を提言として京都コングレスに提出をいたします。  ユースフォーラムには、未来を担う若者に、世界の犯罪防止、刑事司法分野の喫緊の課題について議論することを通じて、安全、安心な社会の実現への関心を高めてもらうという大きな意義がございます。また、特に我が国の若者については、世界か

  75. 法務委員会

    ○森国務大臣 法令の解釈について申し上げますと、法令の解釈は、当該法令の規定の…

    ○森国務大臣 法令の解釈について申し上げますと、法令の解釈は、当該法令の規定の文言、趣旨等に即しつつ、立案者の意図や立案の背景となる社会情勢等を考慮し、また、議論の積み重ねのあるものについては全体の整合性を保つことにも留意して論理的に確定されるべきものであります。  政府による法令の解釈は、このような考え方に基づき、それぞれ論理的な追求の結果として示されてきたものであって、諸情勢の変化とそれから

  76. 法務委員会

    ○森国務大臣 今申し上げました法令の解釈については、平成十六年の質問主意書に対…

    ○森国務大臣 今申し上げました法令の解釈については、平成十六年の質問主意書に対する政府の答弁から引用したものでございますが、この「法令の解釈は、当該法令の規定の文言、趣旨等に即しつつ、」の次に書いてございます「立案者の意図」の立案者の意味でございますが、内閣提出の法律においては政府が立案者であるというふうに考えます。  国家公務員法が昭和五十六年に立案された当時の……(発言する者あり)失礼いたし

  77. 法務委員会

    ○森国務大臣 内閣が提出してある法案の場合には立案、最初に法案を提出した者は政…

    ○森国務大臣 内閣が提出してある法案の場合には立案、最初に法案を提出した者は政府であるというふうに考えておりまして、また、委員がお示しの議事録についても、答弁をしているのは大臣、政府参考人、失礼いたしました、答弁をしているのは政府側でございますので、政府の考えが立案者というふうに考えております。

  78. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 新型コロナウイルス感染症に関連してもそうですけれども…

    ○国務大臣(森まさこ君) 新型コロナウイルス感染症に関連してもそうですけれども、どのようなことであっても不当な差別、偏見、いじめ等があってはならないものと考えます。  法務省としては、偏見や差別のない社会、そして、全ての人がお互いの人権や尊厳を大切にし、生き生きとした人生を享受できる共生社会の実現を目指しています。そのために、関係機関とも連携して人権擁護活動を着実に推進してまいります。

  79. 法務委員会

    ○森国務大臣 私の答弁は撤回をさせていただきましたが、その答弁に続けて、勤務延…

    ○森国務大臣 私の答弁は撤回をさせていただきましたが、その答弁に続けて、勤務延長制度が導入された昭和五十六年当時と比べた社会情勢の変化について述べております。例えば、国際間を含めた交通事情が飛躍的に進歩したものでありますとか、インターネットの普及でありますとか、サイバー犯罪等についてでございますけれども、このような、昭和五十六年当時と比べて変化したことに伴い、捜査手法についても複雑困難化したという

  80. 法務委員会

    ○森国務大臣 仮定の御質問でございますので、御答弁を差し控えさせていただきたい…

    ○森国務大臣 仮定の御質問でございますので、御答弁を差し控えさせていただきたいと思います。

  81. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 新たな被害者を生まない、安全、安心な社会を実現するた…

    ○国務大臣(森まさこ君) 新たな被害者を生まない、安全、安心な社会を実現するためには、犯罪をした者等の再犯防止が特に重要であります。  現在、政府においては、平成二十九年十二月に閣議決定された再犯防止推進計画に盛り込まれた具体的施策を着実に実施しています。この推進計画は、平成三十年度から令和四年度末までの五年間を計画期間と定めておりまして、来年度に折り返しを迎えるに当たり、現下の課題に対応するた

  82. 法務委員会

    ○森国務大臣 定年延長を個別の人事について行う場合には、閣議請議を行い、適正な…

    ○森国務大臣 定年延長を個別の人事について行う場合には、閣議請議を行い、適正なプロセスにおいて、閣議請議の中でも理由を明らかにして行ったものでございます。  また、一般的に、司法権の独立の確保のため、検察権の独立が要請されておりますが、他方で、検察権は行政権に属しております。検察庁法は、行政権に検察権が属することが、検察権の独立性確保、そしてその要請との調和を図っているものが検察庁法でございます

  83. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 三月九日の参議院予算委員会の私の答弁によりまして、こ…

    ○国務大臣(森まさこ君) 三月九日の参議院予算委員会の私の答弁によりまして、この法務委員会の皆様の御質問の機会も奪ってしまったこと、大変申し訳なく思っております。今後は、国会における答弁に真摯に向き合い、誠実に答弁してまいります。

  84. 法務委員会

    ○森国務大臣 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明…

    ○森国務大臣 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。  この法律案は、下級裁判所における事件の適正かつ迅速な処理を図るため、判事の員数を増加する等の措置を講ずるとともに、裁判所の事務を合理化し、及び効率化することに伴い、裁判官以外の裁判所の職員の員数を減少しようとするものでありまして、以下、その要点を申し上げます。  第一点は、民事訴訟事件及び家庭事件の適

  85. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) そのような報道があることは承知しておりますけれども、…

    ○国務大臣(森まさこ君) そのような報道があることは承知しておりますけれども、いずれにせよ、入国拒否の地域の決定や、また先ほど事務方から説明のあった外務省の方で決定するビザの効力を停止する国の決定については、対策本部の方で検討をするものでございますので、この場ではお答えは差し控えさせていただきますけれども、いずれにせよ、柴田委員の御指摘もございますので、国民の命と健康を守るため、必要とあれば機動的

  86. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 現在の入国拒否の適用については、入管法五条一項十四号…

    ○国務大臣(森まさこ君) 現在の入国拒否の適用については、入管法五条一項十四号に当てはまるものと考えております。そして、現在は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止し、国民の皆様の命と健康を守るために、まさに今行っている水際対策に全力で取り組むべき時期というふうに考えております。  その上で、一般論として申し上げますが、入管法五条一項各号に規定するいわゆる上陸拒否事由については、これまでも様

  87. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 義家副大臣については、本年二月二十九日から三月三日に…

    ○国務大臣(森まさこ君) 義家副大臣については、本年二月二十九日から三月三日にかけてレバノンを訪問をしていただき、司法大臣その他、大変有意義な会談をしてきていただきました。  この訪問については、カルロス・ゴーン被告人の逃亡をきっかけに、国際社会において我が国の刑事司法制度について批判的な論調も一部に見られるなどしていたところでございますので、ゴーン被告人の逃亡先がレバノンであること等に鑑み、同

  88. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) お尋ねの犯罪人引渡しに関する事柄でございますので、こ…

    ○国務大臣(森まさこ君) お尋ねの犯罪人引渡しに関する事柄でございますので、これについては、あくまで一般論としてしか申し上げられないんですけれども、相手国との犯罪人引渡しの具体的必要性の有無や相手国の刑事司法制度の一般的な内容や相手国の国内法制等を総合的に勘案しつつ、外務省等の関係省庁と連携しながら検討していく必要があると考えます。  いずれにせよ、義家副大臣の要人との会談によって事務レベルの協

  89. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 勤務延長制度に関する法解釈変更、そして、その後の黒川…

    ○国務大臣(森まさこ君) 勤務延長制度に関する法解釈変更、そして、その後の黒川氏の勤務延長という個別の人事でございますが、これらについて、今委員の御指摘を伺い、更に丁寧な説明が必要であると思いました。

  90. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 三月九日の私の答弁については、撤回をさせていただきま…

    ○国務大臣(森まさこ君) 三月九日の私の答弁については、撤回をさせていただきましたので……(発言する者あり)はい、ここには記載をしておりませんので……(発言する者あり)関係ないかどうかということについてはこちらの紙には書いてございませんが、この解釈変更に当たっては、社会情勢の変化のほかに、条文の文言や趣旨、その他様々な事情を検討したということについては、これから、これまで国会答弁でお話をしてきたと

  91. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 勤務延長制度が導入されました昭和五十六年当時と比べ、…

    ○国務大臣(森まさこ君) 勤務延長制度が導入されました昭和五十六年当時と比べ、社会経済情勢は大きく変化をいたし、このように、犯罪の捜査に当たる検察官を取り巻く情勢が昭和五十六年当時と比べ大きく変化をしてまいりました。  その中で、国家公務員一般の定年の引上げに関する検討の一環として検察官においても改めて検討をしたところ、検察官についても、特定の職員に定年後も引き続きその職務を担当させることが公務

  92. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 法務省行政文書管理規則第十一条は、公文書管理法第四条…

    ○国務大臣(森まさこ君) 法務省行政文書管理規則第十一条は、公文書管理法第四条に基づく規定であり、同条では、行政機関において法令の制定又は改廃について意思決定がなされた場合には、それに至る過程等について文書を作成しなければならないとされております。  他方で、検察官の定年引上げに関する法律案策定の過程において、その検討の前提として現行の検察庁法の解釈について整理することは、あくまで法律案策定の過

  93. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 文書を管理する規則と、それから決裁をする規則、二種類…

    ○国務大臣(森まさこ君) 文書を管理する規則と、それから決裁をする規則、二種類の規則がございます。管理、保存、作成、保存する方は、法務省行政文書管理規則。そして、決裁を取る方が、法務省行政文書取扱規則というふうになっております。  前半の方の文書管理規則について今お尋ねがございまして、それについては、既に作成された文書や、またこれから整理、作成する文書によってしっかり管理をされていくことになりま

  94. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 委員御指摘のように、国家公務員法に役職定年制が新設を…

    ○国務大臣(森まさこ君) 委員御指摘のように、国家公務員法に役職定年制が新設をされるのに併せて、検察庁でも独自の制度、検察官役降り制度とでも申すべきものか、独自の制度がつくられました。  検察官の定年引上げに関する法律案については、昨年十月末頃に内閣法制局第二部の審査が終了いたしまして、法律案の提出には至っておりませんでしたが、そこで、本年の通常国会への提出に向けて、その提出までに時間ができたの

  95. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 現在、入管収容施設の常勤医師については、配置枠があり…

    ○国務大臣(森まさこ君) 現在、入管収容施設の常勤医師については、配置枠がありますところが東日本、東京、大村の入国管理センターに一名ずつ、三名の配置の枠がございますが、しかしながら、常勤医師の採用は難航しておりまして、現状としてはいずれの入管収容施設も常勤医師の配置には至っておりません。

  96. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 委員の御指摘、また当委員会での委員の皆様からの御指摘…

    ○国務大臣(森まさこ君) 委員の御指摘、また当委員会での委員の皆様からの御指摘もございまして、私からも、常勤医師の確保、急務であるということで、事務方に指示をしているところでございますが、なかなか常勤医師が確保されていない現状が誠に深刻な課題であるというふうに捉えております。  私としては、出入国在留管理庁に対して、引き続き常勤医師の確保に努めるとともに、常勤医師のいない現状の体制の下での医療的

  97. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 一般論として、自傷行為の原因や背景としては、様々な要…

    ○国務大臣(森まさこ君) 一般論として、自傷行為の原因や背景としては、様々な要因が作用していると思いますけれども、それぞれの被収容者の状況が違うことから、自傷行為に至った原因について一概にお答えすることがまた困難でもございますけれども、自傷行為を行った被収容者に対しては、心情の把握や動静監視の強化などにより、各入管収容施設において再発防止に努めております。  今後も、今回の委員の御指摘を含む様々

  98. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 平成二十七年に最高裁判決が出されまして、夫婦同氏制度…

    ○国務大臣(森まさこ君) 平成二十七年に最高裁判決が出されまして、夫婦同氏制度について、性別に基づく法的な差別的取扱いを定めているわけでないから憲法十四条一項に違反するものではなく、社会の自然かつ基礎的な集団単位である家族の呼称を一つに定めることには合理性が認められることなど、相応の合理性があるから憲法第二十四条の規定に違反するものではない等として、夫婦同氏制度を定める民法第七百五十条は憲法に反す

  99. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 委員の御指摘は、離婚後も父母が子供を共同して養育する…

    ○国務大臣(森まさこ君) 委員の御指摘は、離婚後も父母が子供を共同して養育することを確保するような法制度を導入すれば、父母双方が子供と定期的に交流することを通じて、養育費の支払義務者も養育費を円滑に支払うこととなり、これによって子供の貧困を減らすことができるという観点からのものではないかと受け止めております。  一般的にも、面会交流の実施と養育費の支払との間には、一方が実施されれば他方も実施され

  100. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 我が国において、両親の離婚を経験する子供や未婚の父母…

    ○国務大臣(森まさこ君) 我が国において、両親の離婚を経験する子供や未婚の父母の子供の割合が大幅に増えているなど、家族の在り方が多様化していることは認識しております。  また、政府としても、誰もが多様性を認め合い、個性を生かす社会の実現を目指していることは、先日の総理所信でも述べられたとおりでございます。  また、父母が離婚をした場合や未婚のまま出産した場合であっても、その親子関係の在り方、す

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