活動スコア
全期間質問主意書
68件
- 森林作業従事者の健康管理に関する質問主意書
第180回次 第221号
- 東京電力株式会社による法人への損害賠償に関する質問主意書
第180回次 第230号
- 法務局統廃合に関する質問主意書
第180回次 第228号
- 森林除染に関する質問主意書
第180回次 第227号
提出法案
1件
第180回次 第8号 ・ 参議院
東日本大震災復興特別委員会
発言タイムライン
1,483件の発言記録
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○森国務大臣 個人の退職金額については、個人のプライバシーにかかわるものでもあ…
○森国務大臣 個人の退職金額については、個人のプライバシーにかかわるものでもあり、お答えは差し控えますが、退職金の支払いは法令にのっとってされるものと承知しております。
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○森国務大臣 国家公務員退職手当法の規定に基づいて支給されることとなるものと承…
○森国務大臣 国家公務員退職手当法の規定に基づいて支給されることとなるものと承知しております。(後藤(祐)委員「まだ答えていない。答えさせてください、二回聞いたけれども答えていないです」と呼ぶ)
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 人事院の基準については、それに当てはめる過去の先例等も調べた上で…
○森国務大臣 人事院の基準については、それに当てはめる過去の先例等も調べた上で、法務省においては、かけマージャンについては、この賭博による減給又は戒告に当てはめられたことはないわけでございますけれども、懲戒処分以外の処分を受けている例等がございますが、そういったものも参考にしつつ、今回の、先ほど言ったレートでありますとかその他の事情を考慮して処分を決めたものでございます。
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○森国務大臣 金額等についてはただいま承知しておりませんが、先ほど申し上げたと…
○森国務大臣 金額等についてはただいま承知しておりませんが、先ほど申し上げたとおり、法令にのっとり、すなわち、国家公務員退職手当法の規定に基づいて支給されるというふうに思います。(後藤(祐)委員「だめだ、これは。答えていないですよ」と呼ぶ)
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 今委員より、刑法の賭博罪の成否についての御質問があったと承知しま…
○森国務大臣 今委員より、刑法の賭博罪の成否についての御質問があったと承知しますが、刑事処分については捜査機関が法と証拠に基づいて判断するものでございまして、法務省としてお答えをする立場にございません。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 私自身の職責について御質問をいただきましたが、私自身は、今般の事…
○森国務大臣 私自身の職責について御質問をいただきましたが、私自身は、今般の事柄について大変遺憾であると考えておりまして、責任を痛感しております。 安倍総理に対して進退伺を出したところでございますが、今後の検察の信頼を回復するように、また、後任を速やかに選ぶようにという御指示を受けて、つらい道ではございますが、職責に当たるということを決めたわけでございますので、信頼を回復するため、全力で努めて
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○森国務大臣 お答え申し上げます
○森国務大臣 お答え申し上げます。 退職手当法の規定に基づき、自主都合の場合に支払われる金額が計算をされて、支給されるものと承知しております。 満額というのが何を指すのかというのが必ずしも明らかでございませんが、懲戒処分の場合に一部を支給しないこととするという規定がございますが、これに当てはまらないということは言えると思います。
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○森国務大臣 失礼いたしました
○森国務大臣 失礼いたしました。 ただいま答弁の中で懲戒処分と申し上げましたが、正しくは、法律の規定によれば、懲戒免職等処分でございましたので、そこは訂正をさせていただきたいと思います。 それには当てはまらないということでお答えをいたしました。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 辞任というのは本人の判断に基づくものでございますので、私からお答…
○森国務大臣 辞任というのは本人の判断に基づくものでございますので、私からお答えすることは差し控えますけれども、本人から辞表が出されたものでございますので、それを尊重して受け取ったということでございます。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 黒川氏については、緊急事態宣言下におきましてかけマージャンをして…
○森国務大臣 黒川氏については、緊急事態宣言下におきましてかけマージャンをしていた等の行動は、東京高検検事長として、また一検察官としても、緊張感に欠け、軽率に過ぎるもので、まことに不適切であると考えております。 私としては甚だ遺憾なものと思っておりますので、辞職の願いを受けて辞表を受け取ったということでございますが、任命権者は内閣でございますので、閣議において処理をされることになっております。
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○森国務大臣 はい
○森国務大臣 はい。先ほどお答えしたとおり、自主都合の場合ということで、退職手当法の規定に基づき支給されるものでございます。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 黒川氏の処分につきましては、法務省における調査の結果を踏まえて、…
○森国務大臣 黒川氏の処分につきましては、法務省における調査の結果を踏まえて、総理大臣に報告をし、内閣そして検事総長の方で決定したということでございます。
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○森国務大臣 まさに、犯罪に当たるか否かは捜査当局によって判断されるものでござ…
○森国務大臣 まさに、犯罪に当たるか否かは捜査当局によって判断されるものでございますので、今現在、その可能性があるかどうかということについては判断しかねるものでございます。
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○森国務大臣 犯罪に当たるかどうかは捜査機関によって判断されるものであり、現在…
○森国務大臣 犯罪に当たるかどうかは捜査機関によって判断されるものであり、現在、その犯罪に当たるかどうか、可能性があるかどうかについては判断しかねる状況でございます。
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○森国務大臣 処分をするのに必要な調査は終了をしておりまして、再調査は考えてお…
○森国務大臣 処分をするのに必要な調査は終了をしておりまして、再調査は考えておりません。(後藤(祐)委員「聞いていないです」と呼ぶ)
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○森国務大臣 必要な調査はいたしました
○森国務大臣 必要な調査はいたしました。その上で、犯罪に該当するかどうかは捜査機関が判断することでございます。犯罪行為に当たるかどうか、当たると思料する場合に当たるかどうかというお尋ねでございますけれども、これについては現時点でそのような判断には至っておりません。
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○森国務大臣 黒川検事長について勤務延長の判断をした理由は、東京高検管内の重大…
○森国務大臣 黒川検事長について勤務延長の判断をした理由は、東京高検管内の重大複雑事案に対処するためのものでございます。今般、黒川検事長が辞任したことにより、そのポストが空席になっておることで検察庁の業務遂行に支障が生じておりますので、可能な限り、その空席を埋めるべく、迅速に後任を選任したいと思っております。 一月に行われた勤務延長については、その当時、適切な判断をしたと考えております。(後藤
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○森国務大臣 まさに現在生じている業務遂行上の重大な障害、それをおさめるべく、…
○森国務大臣 まさに現在生じている業務遂行上の重大な障害、それをおさめるべく、適切な後任を速やかに選任したいと思います。(後藤(祐)委員「答えていないです」と呼ぶ)
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○森国務大臣 おさまるかどうかという将来の事柄にお答えすることは困難でございま…
○森国務大臣 おさまるかどうかという将来の事柄にお答えすることは困難でございますが、重大な障害が生じている状況をおさめるべく、まさに今、後任の選任について努力をしているところでございます。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 黒川氏においては、法務省の所管する検察庁の中の東京高検検事長とい…
○森国務大臣 黒川氏においては、法務省の所管する検察庁の中の東京高検検事長という立場にございます。この東京高検検事長という職にありながら、金銭をかけたマージャンを行い、また、それが緊急事態宣言下、広く国民に対して外出自粛等が呼びかけられていた中でございました。また、法務省からも、法務省新型コロナウイルス感染症対策基本的対処方針が発出され、法務・検察職員においては、これらを踏まえた行動を、私、法務大
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 任命権者は内閣でございますが、私がその内閣に対して、閣議をしてく…
○森国務大臣 任命権者は内閣でございますが、私がその内閣に対して、閣議をしてくださいという閣議請議を行いました。その閣議請議の責任を感じております。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 人事の詳しいプロセスについては差し控えさせていただきますが、閣議…
○森国務大臣 人事の詳しいプロセスについては差し控えさせていただきますが、閣議請議の資料に記載されておりますとおり、黒川検事長について、東京高検、検察庁管内において遂行している重大かつ複雑困難事件の捜査、公判に対応するために、同高等検察庁検事長黒川弘務の検察官としての豊富な経験、知識等に基づく管内部下職員に対する指揮監督が必要不可欠であり、同人には、当分の間、引き続き同検事長の職務を遂行させる必要
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 詳しい過程は差し控えますが、人事案を事務方トップである事務次官が…
○森国務大臣 詳しい過程は差し控えますが、人事案を事務方トップである事務次官が私のところに持ってきた際に、必要な報告を受けたものでございます。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 先ほど申し上げましたとおり、事務方の方が持ってきた資料に基づき、…
○森国務大臣 先ほど申し上げましたとおり、事務方の方が持ってきた資料に基づき、必要な判断をしたものでございます。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 勤務延長につきましては、先ほど述べましたとおり、東京高等検察庁管…
○森国務大臣 勤務延長につきましては、先ほど述べましたとおり、東京高等検察庁管内において遂行している重大かつ複雑困難事件の捜査、公判に対応するためのものでございますので、そこに必要であるかどうかということを資料に基づき判断したものでございます。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 判断を間違えたという御指摘でございますが、一月の勤務延長の時点に…
○森国務大臣 判断を間違えたという御指摘でございますが、一月の勤務延長の時点においては、必要な報告を受け、適切な判断をしたと考えております。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 私は、一月の時点の勤務延長については、業務継続の必要性という観点…
○森国務大臣 私は、一月の時点の勤務延長については、業務継続の必要性という観点から、必要な範囲の報告を事務方から受け、その中において判断を適切にしたというふうに認識しております。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 一月においては、業務遂行、継続遂行についての必要な報告を受け、適…
○森国務大臣 一月においては、業務遂行、継続遂行についての必要な報告を受け、適切に判断したと考えております。 五月一日及び十三日のかけマージャンを行った行為についてはまことに遺憾なことであるというふうに考えており、今回の処分に至ったものでございます。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 総理の御判断でございますので、私からお答えする事柄ではないと考え…
○森国務大臣 総理の御判断でございますので、私からお答えする事柄ではないと考えます。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 進退の判断は総理がなされましたが、先ほども申し上げたことの繰り返…
○森国務大臣 進退の判断は総理がなされましたが、先ほども申し上げたことの繰り返しになりますが、後任を速やかに選ぶこと、そして、検察の信頼を回復することにおいて、引き続き業務に当たってくれという言葉がございました。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 先ほど申し上げたとおりでございまして、黒川検事長の今般のかけマー…
○森国務大臣 先ほど申し上げたとおりでございまして、黒川検事長の今般のかけマージャン等の行為につきましては、まことに不適切でございまして、甚だ遺憾でございます。検察行政の信頼を損ねたということについて、法務大臣としての責任を感じております。 総理からの言葉について今お尋ねがございましたが、これも先ほどお答えしたとおりでございますが、速やかに後任を選任すること、そして、検察の信頼を回復することに
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 総理の心の中のことでございますので、私からはお答えしかねます
○森国務大臣 総理の心の中のことでございますので、私からはお答えしかねます。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 解釈変更については適正に行われたものと考えております
○森国務大臣 解釈変更については適正に行われたものと考えております。有権解釈として、第一義的に、所管省庁である法務省において解釈の変更を行ったものでございます。 法令の解釈は、当該法令の規定の文言、趣旨等に即しつつ、立案者の意図や立案の背景となる社会情勢等を考慮するなどして論理的に確定されるべきものであり、検討を行った結果、従前の解釈を変更することが至当であるとの結論が得られた場合には、これを
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 法治国家のもと、有権解釈として、第一義的に、所管省庁である法務省…
○森国務大臣 法治国家のもと、有権解釈として、第一義的に、所管省庁である法務省が検察法上の解釈を検討したところ、まず、検察庁法の上に勤務延長の規定はございません。また、その勤務延長制度が導入された当時の、検察官に適用されないと直接的に答弁した例は見当たりません。その上で、勤務延長制度の趣旨、また、検察庁法で定められる検察官の定年による退職の特例が定年年齢と退職時期の二点であり、定年により退職すると
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 そもそも、検察官については、その人事権者は内閣又は法務大臣でござ…
○森国務大臣 そもそも、検察官については、その人事権者は内閣又は法務大臣でございます。これは、検察官は行政組織の一部であり、検察官の準司法官的性格、検察官の独立性を保持しつつも、国民主権の見地から、公務員である検察官に民主的な統制を及ぼすためのものでございます。 改正検察庁法の勤務延長及び役おり特例の制度についてお尋ねがございましたが、そもそも、任命権者である内閣等の判断により、改正法及び内閣
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 先ほどから申し上げておりますとおり、検察官をやめさせるとかやめさ…
○森国務大臣 先ほどから申し上げておりますとおり、検察官をやめさせるとかやめさせないとかいう判断を法務大臣がする立場にございませんので、そこが検察官の独立性にかかわってきますので、本人が、辞任するかどうかは判断するところでございます。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 その点については、今ほど御答弁したとおりでございますが、国民を危…
○森国務大臣 その点については、今ほど御答弁したとおりでございますが、国民を危険にさらしてもよいのかどうかという問いに対しては、黒川検事長による業務継続、これが辞任によりなくなったということで空席が生じておりますので、そこは業務の継続性に著しい支障が生じておりますので、速やかに後任を選任したいと考えているところでございます。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 辞任の判断については、本人の意向でございます
○森国務大臣 辞任の判断については、本人の意向でございます。それを踏まえて、任命権者である内閣がこれを承認いたしました。そして、その結果、辞任すると東京高検の業務に著しい支障が生じるわけでございますので、後任について速やかに適切に任命していきたいと思っております。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 法令の勤務延長の解釈変更についてのお尋ねというふうに理解してお答…
○森国務大臣 法令の勤務延長の解釈変更についてのお尋ねというふうに理解してお答えをいたしますけれども、御答弁を申し上げましたとおり、勤務延長をすることによっての、国家公務員に対する人事院の規則等を参考に、業務継続をする必要性がある場合に勤務延長をするというふうに申し上げてきたところでございます。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 お尋ねは、検察庁法改正案における内閣の定める事由等についてのお尋…
○森国務大臣 お尋ねは、検察庁法改正案における内閣の定める事由等についてのお尋ねでございましょうか。そうであれば、その内閣の定める事由については、新しい人事院の規則に準じて作成するものでございますが、それを速やかに作成するように今準備中でございます。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 お尋ねは、検察庁法の改正案における内閣の定める事由の内容をどうし…
○森国務大臣 お尋ねは、検察庁法の改正案における内閣の定める事由の内容をどうしていくかという問いになるかと思いますけれども、それについて私が答弁をしたのは、人事院が今、現行法、改正法ではなくて現行法の中で定めている規則の中の、またそれに対する例というものを通知で出しているのでございますが、その中に、今ほど委員が挙げられた大型プロジェクトの例がございます。そういったものを参考にして、新しい今度の改正
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 内閣が定める事由は法律制定後に定めるスケジュールでございましたが…
○森国務大臣 内閣が定める事由は法律制定後に定めるスケジュールでございましたが、さまざまな御指摘を踏まえて、それをなるべく早い時点でお示しをすべく、現在準備中でございます。
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律の一部を…
○森国務大臣 自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 いわゆるあおり運転は、悪質、危険な行為であり、こうした運転行為による悲惨な死傷事犯等が少なからず発生しております。また、近時、あおり運転の厳罰化を求める国民の皆様の声も高まっているところです。 この種事犯に対しては、自動車の運転により人を死傷させる行為等の
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 御指摘の報道があることは承知しております
○森国務大臣 御指摘の報道があることは承知しております。 検察庁法改正案について、さまざまな御意見があることは承知をしておりますので、引き続き、真摯に御説明してまいりたいと存じます。
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 御指摘の報道があることは承知をしておりますので、引き続き、あらゆ…
○森国務大臣 御指摘の報道があることは承知をしておりますので、引き続き、あらゆる機会に丁寧に、真摯に御説明をしてまいりたいと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 御指摘の報道があることは承知しておりますが、仮定の御質問にはなか…
○森国務大臣 御指摘の報道があることは承知しておりますが、仮定の御質問にはなかなかお答えをすることができませんが、いずれにせよ、真摯に御説明を申し上げているという姿勢は変わりなく続けていきたいと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 現行国家公務員法上の勤務延長の要件は、改正法によっても緩められて…
○森国務大臣 現行国家公務員法上の勤務延長の要件は、改正法によっても緩められておりません。また、役職定年制の特例の要件も、勤務延長と同様の要件が定められております。これらの具体的な要件は、人事院規則において適切に定められるものと承知しています。 改正法上の検察官の勤務延長や役おり特例が認められる要件についても、職務遂行上の特別の事情を勘案して、当該職員の退職により公務の運営に著しい支障が生じる
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 検察官に勤務延長の適用がないことにより、公務の運営に著しい支障が…
○森国務大臣 検察官に勤務延長の適用がないことにより、公務の運営に著しい支障が生じた特段の事例は見当たりませんでした。
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 お答え申し上げます
○森国務大臣 お答え申し上げます。 最もというふうにお尋ねでございますが、最も複雑困難化したと思われる事案であるかどうかを明らかにすることは、個々の事件について捜査機関が複雑又は困難な事件であると考えていることを明らかにするものでありまして、捜査機関の具体的な活動内容を推知させるものであって、治安への影響の観点から難しいのでございますが、その上で申し上げさせていただきますと、あくまでも国境を越
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 お答え申し上げます
○森国務大臣 お答え申し上げます。 個別の事件が単体でのみ発生するとは限りませんで、複数発生することもございますし、また、個別の事件の複雑困難さを比較することは難しいものでございます。 国際的組織犯罪やサイバー犯罪に限らず、例えば、管内で発生している一定程度困難な事件が、複数同時に対応しなければならないというような状況も考えられるわけでございます。 そのため、先ほど答弁した際に挙げた事
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 私の答弁が、単体では起きないというふうに理解をされてしまったのか…
○森国務大臣 私の答弁が、単体では起きないというふうに理解をされてしまったのかもしれませんが、単体でも個別の事件の複雑困難さを比較することは難しいということは申し上げさせていただいたことは御説明させていただきたいと思います。 また、複数同時に発生した例については、今、この場では、私の方は存じ上げてはおりません。
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 今後定めていく事由については、先ほど申し上げましたとおり、人事院…
○森国務大臣 今後定めていく事由については、先ほど申し上げましたとおり、人事院規則に準じて定めてまいりたいと思いますので、今すぐに出すことは困難であると考えております。
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 引継ぎ不可能かどうかというのは、事件の内容にもよりますし、またそ…
○森国務大臣 引継ぎ不可能かどうかというのは、事件の内容にもよりますし、またその体制、また社会的な環境にもよると思いますので、一概にこの場で御答弁を申し上げることは困難でございます。
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 後任に引き継ぐことによってその事件の捜査が困難になるということは…
○森国務大臣 後任に引き継ぐことによってその事件の捜査が困難になるということは、一つの基準であると思います。 そして、その引継ぎが不可能かどうか、困難かどうかは、総合的な判断であると考えます。
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 一般論として申し上げさせていただきますが、国際犯罪やサイバー犯罪…
○森国務大臣 一般論として申し上げさせていただきますが、国際犯罪やサイバー犯罪は、科学技術や通信手段の進歩に伴い、新たな手口による犯行が生まれやすいものでございます。また、証拠が国外に所在し、あるいは膨大な電磁的記録を分析する必要があるなど、的確な証拠収集に時間を要し、長時間にわたって慎重な捜査を継続すべき場合も少なくありません。 そのため、例えば、これまでに処罰された例のない手口による行為に
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 検事長は、管内部下職員の指揮、指導を行っているのはもちろんでござ…
○森国務大臣 検事長は、管内部下職員の指揮、指導を行っているのはもちろんでございますが、今挙げた例は、ある国際的な事件、サイバー事件、又は複雑困難な事件で、長期間にわたる捜査等が行われている中で、それを後継者に引き継ぐことによって事案の適切な検察権の行使が困難になる場合があるのではないかということを申し上げました。
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 今御答弁したとおりでございます
○森国務大臣 今御答弁したとおりでございます。 あとは、委員長の御指示に従います。
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 今御答弁したことが全てではございますが、あとは、委員会の御指示に…
○森国務大臣 今御答弁したことが全てではございますが、あとは、委員会の御指示に従いたいと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 引継ぎ可能か不可能かについては、その事案により、また、その時期に…
○森国務大臣 引継ぎ可能か不可能かについては、その事案により、また、その時期により判断するものでございます。その旨については、今この委員会において答弁したことに尽きるものでございます。 あとは、委員会の御指示に従いたいと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 お手元のお示しされた資料にございますように、閣議請議では、東京地…
○森国務大臣 お手元のお示しされた資料にございますように、閣議請議では、東京地方検察庁を含む東京高検、検察庁管内において遂行している重大かつ複雑困難な事件について、その捜査、公判に対応するには、黒川検事長による管内部下職員に対する継続的な指揮監督が必要不可欠であったため、人事院規則一一―八第七条第三号に規定する、業務の性質上、その職員の退職による担当者の交代が当該業務の継続的遂行に重大な障害を生ず
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 前提で申し上げておきますが、黒川検事長の人事と今回の改正法案は関…
○森国務大臣 前提で申し上げておきますが、黒川検事長の人事と今回の改正法案は関係がないということを申し上げた上で、内閣が定める事由について申し上げましたが、現行法を説明しただけではなく、現行法は、今までの規則等も法案に入れ込んだ上で、更に具体的な事由を人事院の規則で定めるとしておりまして、それに倣って、我々も、新たに内閣が定める事由をその人事院の新たな規則に準じて定めていくということを申し上げたも
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 今、法案でお示ししている条文の中に入っております事項を更に具体化…
○森国務大臣 今、法案でお示ししている条文の中に入っております事項を更に具体化するものを人事院規則で新たに出すということでございますので、これについてはなるべく早くつくっていただくように要請もしていきたいと思いますが、それがつくられたときに、私どももそれに準ずる形でしっかりとつくっていきたいというふうに思っております。
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 後藤委員御存じであると思いますけれども、一般の国家公務員法によっ…
○森国務大臣 後藤委員御存じであると思いますけれども、一般の国家公務員法によっては、現行の規則のうち二号と三号が入っておりますが、検察庁法は、そのうち三号のみにしておりますので、一般の国家公務員よりも枠を更に狭くしてございます。そして、その枠を狭くしたものについて、第三者機関である人事院規則が定めた準則に従って、より具体的に定めてまいりたいと思いますし、その手続も、閣議了解等の適切な手続をとってま
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 もう一度御説明させていただきますと、現行法の人事院規則一一―八の…
○森国務大臣 もう一度御説明させていただきますと、現行法の人事院規則一一―八の第七条三号の要件に該当する場合が、規則に入っていたものが今は法律の方に上げられておりますけれども、さらに、その上で、その法律に定めたものを更に新たな規則で明確化していくということでございますが、人事院規則が新たに定まるのを待って、それに準ずる形でしっかりとつくってまいります。
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 今説明したとおりでございますが、新たな人事院規則に準ずるわけでご…
○森国務大臣 今説明したとおりでございますが、新たな人事院規則に準ずるわけでございますので、新たな人事院規則ができていない段階で説明することが大変困難なのでございますが、適切に、より具体的な要件を定めるべく、検討を進めてまいります。
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 具体的な基準については、今回、規則から法律に上げられたものに沿っ…
○森国務大臣 具体的な基準については、今回、規則から法律に上げられたものに沿って新たな人事院の規則が定められるものを待って、それに準ずる形のものをつくってまいります。
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 人事院において定められる規則に準じてしっかりと定めてまいりますが…
○森国務大臣 人事院において定められる規則に準じてしっかりと定めてまいりますが、先ほども申し上げましたとおり、現行国家公務員法上の勤務延長が認められる事由については、人事院において、通知上の例としてですが、定年退職予定者が大型研究プロジェクトチームの主要な構成員であるため、その者の退職により当該研究の完成が著しく遅延するなどの重大な障害が生ずる場合などを念頭に置きつつ、業務の性質上、その職員の退職
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 先ほども御説明したとおりでございますが、人事院規則をなるべく早く…
○森国務大臣 先ほども御説明したとおりでございますが、人事院規則をなるべく早くつくっていただけるように御要請をした上で、しっかりその内容に準じてつくってまいりますし、またその手続も、閣議了解をとるなどの適切なプロセスをとっていきたいと思います。(後藤(祐)委員「説明するかしないか答えていないですよ」と呼ぶ)
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 藤野委員の御指摘のとおり、現行法上、検察官について勤務延長を認め…
○森国務大臣 藤野委員の御指摘のとおり、現行法上、検察官について勤務延長を認めるという規定はありませんし、認めないという規定もないんです。規定がないんです。 その規定のない理由をということでございますが、規定がないものの理由についても、当時の国会議事録を見ても、それを直接に答弁をした内容が見当たりませんでした。ですので、その規定についての理由や経過については、現時点では必ずしも明らかではござい
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 今藤野委員が御指摘なさった検察官の準司法官的性格、検察官の独立性…
○森国務大臣 今藤野委員が御指摘なさった検察官の準司法官的性格、検察官の独立性、これについては、検察官が意に反して罷免されない、やめさせられることがないという、一般の国家公務員よりも強い身分保障を得ていることによって担保されております。 諸外国においても、行政権に属する者が検察官の任命を行っている例がありますし、勤務延長を行っている例もあると承知しております。
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 二十二条のことでございますけれども、その二十二条、前三条の中の二…
○森国務大臣 二十二条のことでございますけれども、その二十二条、前三条の中の二十二条については、勤務延長については規定がございません。ですので、私どもは、その二十二条の特例というのは、定年の年齢と退職時期の二点であるというふうに考えました。そして、定年により退職するという規範そのものは国家公務員である検察も一般の国家公務員と変わらない、そして、勤務延長をする趣旨というのも検察官にひとしく及ぶという
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 そもそも、申し上げますと、検察官については、人事権者が内閣又は法…
○森国務大臣 そもそも、申し上げますと、検察官については、人事権者が内閣又は法務大臣なんです。そもそも、検察官について、法律上、その人事権者が内閣、法務大臣なので、改正前後で、今、かわっているとおっしゃいましたが、かわることはありません。これは、検察官の準司法官的性格、検察官の独立性を保持しつつも、検察が行政に属しておりまして、国民主権の見地から、公務員である検察官に民主的な統制を及ぼすために、行
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 検察庁においても、優秀な人材の継続的確保、人材育成、さらに知識経…
○森国務大臣 検察庁においても、優秀な人材の継続的確保、人材育成、さらに知識経験の伝承といった長期的な人事政策は重要であります。特に少子高齢化に対応するため、高齢期の職員を最大限に活用する必要がありますので、検察官の定年制度及びこれに伴う諸制度の取扱いは近年の課題でありました。 そして、十月末に内閣法制局第二部長の審査は終了しましたが、法律案の提出には至っておりませんでしたので、通常国会の提出
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 そもそも、藤野委員がおっしゃったとおり、検察は起訴権を独占してお…
○森国務大臣 そもそも、藤野委員がおっしゃったとおり、検察は起訴権を独占しております。そのため強大な権力があり、そこに民主的統制を及ぼすため、行政権が人事権を持っているわけでございます。 しかし、私は、検察の人事については、時の政権に都合のいい者を選ぶということがあってはならないと思っています。検察の人事は、国民にとって検察権を適正に行使をできるかどうかという観点を持って選ばれるものであると思
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○森国務大臣 お尋ねは、黒川検事長の個別の人事についてですか、それとも、勤務延…
○森国務大臣 お尋ねは、黒川検事長の個別の人事についてですか、それとも、勤務延長の解釈変更の経緯全てではなく。(足立委員「そうです。解釈変更じゃない。人事だけ」と呼ぶ) 個別の人事ということであれば、それが全てでございます。
- 内閣委員会内閣委員会
○森国務大臣 足立委員のような考え方もあるかと思いますが、今般の改正により検察…
○森国務大臣 足立委員のような考え方もあるかと思いますが、今般の改正により検察官の定年を六十五歳に引き上げることとしたときに、検事総長については既に定年が現行法上六十五歳であることと、また、省庁の事務方のトップである事務次官の役職定年が六十二歳のままであるということから、定年を引き上げないこととしたものでございます。
- 本会議本会議
○国務大臣(森まさこ君) 検察庁法改正法案についてお尋ねがありました
○国務大臣(森まさこ君) 検察庁法改正法案についてお尋ねがありました。 今般の検察庁法改正法案は、一般職の国家公務員の定年の引上げに合わせて、検察官についても定年を六十五歳まで段階的に引き上げるとともに、役職定年制及びその特例と同様の制度を導入するなどするものであります。 特例の判断は、他の国家公務員と同様に、検察官についてもその任命権者が行うとするにすぎず、同改正法案は、検察官の独立性を
- 本会議本会議
○国務大臣(森まさこ君) 福島みずほ議員にお答えをいたします
○国務大臣(森まさこ君) 福島みずほ議員にお答えをいたします。 検察庁法改正法案についてお尋ねがありました。 今般の検察庁法改正法案は、一般職の国家公務員の定年の引上げに合わせて検察官についても定年を六十五歳まで段階的に引き上げるとともに、役職定年制及びその特例と同様の制度を導入するなどするものであり、本来的に検察権行使に圧力を加えるものではなく、検察官の独立性を害さず、三権分立に反するも
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(森まさこ君) 法曹志望者の大幅な減少は深刻な事態であるというふうに…
○国務大臣(森まさこ君) 法曹志望者の大幅な減少は深刻な事態であるというふうに受け止めております。より多くの有為な人材が法曹を志望していただきたいですし、質の高い法曹が多数活躍する環境を整備することは、国民に対する法律サービスということでも非常に重要であるというふうに感じています。 このような中で、去る百九十八回通常国会において、法科大学院改革、司法試験制度改革を内容とする法科大学院の教育と司
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(森まさこ君) この改正を通じても様々な御意見が寄せられたところでご…
○国務大臣(森まさこ君) この改正を通じても様々な御意見が寄せられたところでございますので、法科大学院の内容を含め、多くの意見に耳を傾けながら、より多くの人材が法曹を志願していただき、そして質の高い人材が多くこの法曹で活躍するという環境整備のために努力してまいりたいと思います。
- 本会議本会議
○国務大臣(森まさこ君) 後藤祐一議員にお答え申し上げます
○国務大臣(森まさこ君) 後藤祐一議員にお答え申し上げます。 まず、本法律案の検察庁法部分の案文修正の端緒等についてお尋ねがありました。 検察官の定年引上げに関する法律案については、昨年十月末ごろには内閣法制局第二部長の審査が終了いたしました。 しかしながら、法律案の提出に至らず、本年の通常国会への提出までに時間ができたことから、昨年十二月ごろから、同法律案について改めて検討する中で、
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(森まさこ君) 真山委員の御指摘、大変重要だと思います
○国務大臣(森まさこ君) 真山委員の御指摘、大変重要だと思います。 特に、今の被収容者が社会の方の役に立っているというそういう意識を芽生えさせるという観点も、しっかり御要望を踏まえて、なお一層取り組んでまいります。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(森まさこ君) 裁判所職員の定員については、業務の性質上、事件の質や…
○国務大臣(森まさこ君) 裁判所職員の定員については、業務の性質上、事件の質や量といった事件動向が特に重要な考慮要素となりますので、訴訟事務の在り方や充員の見込み等を踏まえて多角的に検討する必要があると考えております。これらを長期的に予測することはなかなか困難であるということから、毎年、最高裁判所において必要な検討をした上で、必要に応じて所要の見直しを行っているものと承知をしております。 裁判
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(森まさこ君) 御指摘ありがとうございます
○国務大臣(森まさこ君) 御指摘ありがとうございます。 元々、私の方で、コロナ対策に限らず、こういった危機的状況のときに対応できるためにということで、大臣就任後、法務省危機管理専門家会議というのを立ち上げておりましたが、その専門家会議の下にぶら下げる形で矯正施設のコロナ対策に特化したタスクフォース、これを立ち上げさせていただいて、専門家会議の中から三名の矯正施設又はコロナ対策に専門的な委員に入
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○国務大臣(森まさこ君) はい
○国務大臣(森まさこ君) はい。 委員御指摘のとおり、通訳人の質の確保、大事な問題だと思います。国家資格制度はアメリカなどではあるということですが、現在日本にはありません。 法廷通訳人のその質の向上については、現在裁判所において研修やセミナー行ったり、実際の通訳人の選定に当たっても、事件内容に応じて適切に運用しているものと承知しておりますが、こうした裁判所の運用状況にも注視しつつ、この質の
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○国務大臣(森まさこ君) 現下の新型コロナウイルスの感染拡大の状況を踏まえて、…
○国務大臣(森まさこ君) 現下の新型コロナウイルスの感染拡大の状況を踏まえて、緊急事態宣言下においてその対象となった七都府県の刑事施設で、被収容者の生命や健康の保持を責務とする刑事施設として、面会の実施による被収容者や職員への新型コロナウイルスの感染を防ぐために弁護人以外の外部の方の面会者の立入りをお断りしているものでございますが、特に法的な根拠があるわけではございません。 ですので、その例外
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(森まさこ君) 御指摘の海外法制調査の結果によれば、御指摘の六か国に…
○国務大臣(森まさこ君) 御指摘の海外法制調査の結果によれば、御指摘の六か国については、いずれも父母の離婚後にもその双方が親権を行使することも可能とする制度が採用されていると認識をしております。 もっとも、制度の詳細を見ますと、イギリスでは、父母の離婚後は父母の双方が親権を持つが、原則としてそれぞれが単独で親権を行使することとされているなど、必ずしも父母が共同して親権を行使することとされている
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○国務大臣(森まさこ君) 今回の調査では、面会交流に対する、面会交流という言葉…
○国務大臣(森まさこ君) 今回の調査では、面会交流に対する、面会交流という言葉の用語の調査というのは特に行ってはいないんですけれども、調査により判明した国もあるので御紹介をいたしますと、オーストラリアでは、子と共に時間を過ごす、スペンド・タイム・ウイズという概念により離婚後の親と子の交流が規定されております。フランスでは訪問権との用語で表現されております。イギリスではコンタクトと表現されます。など
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○国務大臣(森まさこ君) 今回の調査結果によれば、御指摘の六か国のうち離婚時に…
○国務大臣(森まさこ君) 今回の調査結果によれば、御指摘の六か国のうち離婚時に面会交流の取決めをすることが法的義務とされているのはオーストラリアのみであり、それ以外の五か国では面会交流の取決めが法的義務とはされていないものであると承知をしております。もっとも、これら五か国でも、面会交流が適切に行われるよう、公的機関による様々な支援策が講じられております。 例えば、アメリカのワシントンDCでは、
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○国務大臣(森まさこ君) 法務省が実施した今回の調査結果によれば、調査対象国二…
○国務大臣(森まさこ君) 法務省が実施した今回の調査結果によれば、調査対象国二十四か国中インド及びトルコでは、父母の離婚後には父母のいずれかによる単独での親権行使のみが認められておりました。また、英国及び南アフリカ共和国では、父母の離婚後は父母の双方が親権を持つが、原則としてそれぞれが単独で行使するという制度が採用されておりました。他方で、これらを除く二十か国では、父母の離婚後に父母が共同して親権
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○国務大臣(森まさこ君) ただいま可決されました裁判所職員定員法の一部を改正す…
○国務大臣(森まさこ君) ただいま可決されました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 また、最高裁判所に係る附帯決議につきましては、最高裁判所にその趣旨を伝えたいと存じます。
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○国務大臣(森まさこ君) 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その…
○国務大臣(森まさこ君) 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 この法律案は、下級裁判所における事件の適正かつ迅速な処理を図るため、判事の員数を増加する等の措置を講ずるとともに、裁判所の事務を合理化し及び効率化することに伴い、裁判官以外の裁判所の職員の員数を減少しようとするものでありまして、以下その要点を申し上げます。 第一点は、民事訴訟事件及び家庭
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○森国務大臣 このたびの緊急事態宣言は、総理において、現下の新型コロナウイルス…
○森国務大臣 このたびの緊急事態宣言は、総理において、現下の新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況、諮問委員会等の意見、政府対策本部での議論の内容等を総合的に考慮し、感染拡大を防ぐとともに、国民の生命及び健康、国民生活並びに国民経済を守るために決断を下したものであると受けとめておりますので、この緊急事態宣言を受けて、私も総理の記者会見の後に法務大臣としての記者会見でも発表したところでございますが、
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○森国務大臣 具体的な取組としましては、まず、緊急事態宣言等を踏まえた上で、法…
○森国務大臣 具体的な取組としましては、まず、緊急事態宣言等を踏まえた上で、法務省における職員、被収容者、来庁者等への感染防止対策、職員に感染者が発生した場合の感染拡大防止策、そして、多数の職員が出勤できない場合の業務継続計画についての指針として、本日、法務省新型コロナウイルス感染症対策基本的対処方針を策定いたします。 また、感染症や危機管理等に係る有識者の知見を活用してより効果的な対策を実施
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○森国務大臣 竹内議員の京都コングレスへ向けてのこれまでの御貢献に深く感謝を申…
○森国務大臣 竹内議員の京都コングレスへ向けてのこれまでの御貢献に深く感謝を申し上げます。 京都コングレスについては、まことに残念ではございますが、先日、国連が新型コロナウイルス感染症の世界的な感染状況に鑑み開催を延期する旨発表したところでございますが、これは延期でございまして、中止ではないわけでございますので、必ず、延期後の開催については五十年前と同じように京都で、そして国際的な会議の開催地
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○森国務大臣 法務省は、国民生活の安全、安心を守るための法的基盤の整備、社会正…
○森国務大臣 法務省は、国民生活の安全、安心を守るための法的基盤の整備、社会正義の実現という重大な使命を負っております。 法務大臣は、このような使命を負う法務省の長として、民事、刑事、基本法の整備、出入国在留管理、各種の人権問題への対応、国の利害に関係のある争訟への対応などにおいて、国民の権利利益や生活にかかわる重大な権限と責任を有しております。 もとより、このような法務省の使命は国民の皆
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○森国務大臣 国民への正確でわかりやすい情報発信が重要であることは、委員と認識…
○森国務大臣 国民への正確でわかりやすい情報発信が重要であることは、委員と認識を共有しております。
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○森国務大臣 もとより、法務大臣は法の公平かつ適正な執行を担う職責を有しており…
○森国務大臣 もとより、法務大臣は法の公平かつ適正な執行を担う職責を有しておりますから、それが重要であることは同感でございます。
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○森国務大臣 委員お示しのこの昭和二十二年当時の資料に書かれております、最後に…
○森国務大臣 委員お示しのこの昭和二十二年当時の資料に書かれております、最後に線を引いてあるところをお示しいただきましたが、検察官の準司法官としての性格に基づく記述がございます。 もとより、私どもも、検察庁法と国家公務員法の関係は一般法と特別法にあるというふうに理解をしておりまして、検察官が準司法官としてこのような特別のさまざまな規定があるということは、ここに書かれていることと同じ理解でござい
- 法務委員会法務委員会
○森国務大臣 解釈変更については、法令の解釈は、当該法令の規定の文言、趣旨に即…
○森国務大臣 解釈変更については、法令の解釈は、当該法令の規定の文言、趣旨に即しつつ、立案者の意図や立案の背景となる社会情勢等を考慮し、また、議論の積み重ねのあるものについては全体の整合性を保つことにも留意して論理的に確定されるべきものでございまして、従前の解釈を変更することが至当であるとの結論が得られた場合には、これを変更することがおよそ許されないものではないというふうに考えております。 社