柴田 巧

しばた たくみ

日本維新の会
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
7.9
総合スコア / 100
発言数11967.5/60
質問主意書40.2/20
提出法案10.1/20
  1. 180回次 第4 ・ 参議院

発言タイムライン

1,205件の発言記録

  1. 内閣委員会

    ○柴田巧君 やはり地方の現場に行って、この政策立案機能を強化するということがあ…

    ○柴田巧君 やはり地方の現場に行って、この政策立案機能を強化するということがあるわけですから、地方の実情、実態をやっぱりしっかり見聞をしていろいろな現場を体験するというのは重要だと思いますので、そういった人事交流も是非しっかりやっていただきたいと思います。  次に、先ほどちょっと答弁もあって重なる部分もあるんですが、この採用する民間人材についてその採用方法をどのように考えているのか。また、という

  2. 内閣委員会

    ○柴田巧君 是非そんな方向でよろしくお願いをしたいと思いますが

    ○柴田巧君 是非そんな方向でよろしくお願いをしたいと思いますが。  次に、基本方針では、子供の最善の利益を実現する観点から、この子供の意見が年齢や発達段階に応じて積極的かつ適切に子供の政策に反映できるように取り組むと記載をされているわけで、先ほども触れましたけれども、現在その子供の意見をどのように聞くのかについての調査研究を進めていると承知をしています。  このこども家庭庁に民間人材を採用する

  3. 内閣委員会

    ○柴田巧君 先ほどからもありますように、子供たちの本音であったり、上手に聞き出…

    ○柴田巧君 先ほどからもありますように、子供たちの本音であったり、上手に聞き出すすべ、能力のある人をやっぱり採用していくということも大事だと思いますので、改めて申し上げておきたいと思います。  さて、その優秀な地方自治体の職員の人であれ民間の人であれ、このこども家庭庁で働いて子供のために力を貸していただけるというか、頑張ってもらうのは大事なことなんですけど、昨今、この霞が関がブラック霞が関とやゆ

  4. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今大臣もおっしゃったように、やっぱり、自らが子育てをして、その喜び…

    ○柴田巧君 今大臣もおっしゃったように、やっぱり、自らが子育てをして、その喜びを、また、すばらしさというか楽しさを実感できるような、そんな職場に是非していただきたいと思いますし、まだ加わらない方で、あるいは将来そういうこども家庭庁で是非力を発揮してみたいと、そんな人が出てくるような職場環境に是非是非努めていただきたいと思います。  さて、次に、このこども家庭庁の発足によって内閣府や厚生労働省の関

  5. 内閣委員会

    ○柴田巧君 デジタル庁、あのビルの中にたしかZホールディングスとかヤフーなんか…

    ○柴田巧君 デジタル庁、あのビルの中にたしかZホールディングスとかヤフーなんかも入居していたということが関係したのかどうかは分かりませんが、今大臣もおっしゃったように、極力、まあここら辺で経費が掛からないところはもちろんないとは思いますけれども、極力そういったところに配慮していただいて、そんなに多くの払う余裕があるなら子供たちに使ってあげられればいいのになというのが正直なところですので、是非また御

  6. 内閣委員会

    ○柴田巧君 じゃ、次に移りたいと思いますが、何回も言いますが、来年の四月一日に…

    ○柴田巧君 じゃ、次に移りたいと思いますが、何回も言いますが、来年の四月一日に、この法案が通ればできるということになりますけれども、この四月一日というのは、言うまでもありませんが、新年度の最初の日ということになるわけで、保育所であれ幼稚園であれ認定こども園等々であれ、大変そういったところとちょうど重なってしまうということですね。  だとすると、とにかく、三月三十一日までは内閣府及び厚労省が所管を

  7. 内閣委員会

    ○柴田巧君 デジタル庁は九月一日でした

    ○柴田巧君 デジタル庁は九月一日でした。消費者庁も九月一日でしたね。で、四月一日というのは世の中一番忙しいときで、子供たちも入学したり卒業したり、新年度がスタートするときなんですが、新しい役所ができたのはいいけれども、なかなかしっかり業務ができなかったということにならないように、しっかりと、今からまだ日は、法案が通ればの話ですが、ありますので、準備をして混乱が生じないようにやっていただきたいと思い

  8. 内閣委員会

    ○柴田巧君 計画的に是非進めていただいて、万全を期していただきたいと思います

    ○柴田巧君 計画的に是非進めていただいて、万全を期していただきたいと思います。  続いて、今度、ヤングケアラーのことについてお聞きをしますが、ちょっと質問の流れで順番を変えさせていただいて、最初に政府参考人の方からお聞きをしたいと思います。  先般、小学生及び大学生を対象にしたヤングケアラーの調査の結果が発表されました。私は、この委員会で昨年の五月に、昨年は、その前は高校生かな、を中心にした調

  9. 内閣委員会

    ○柴田巧君 このヤングケアラーの支援については、医療や福祉や介護、教育など、幅…

    ○柴田巧君 このヤングケアラーの支援については、医療や福祉や介護、教育など、幅広い分野での連携が重要なものになります。  こども家庭庁は、このような子供に関する各省庁横断的な課題について司令塔的な役割を担うということですが、このヤングケアラーの支援においてはどのような役割を果たすことができると考えているのか。  また、今回の調査結果、小学校六年生が行っているケアの対象は兄弟が多数を占めて、これ

  10. 内閣委員会

    ○柴田巧君 司令塔的な役割を果たして、その連携のために実効性のある取組がしっか…

    ○柴田巧君 司令塔的な役割を果たして、その連携のために実効性のある取組がしっかりなされることを求めておきたいと思います。  先ほどの、今般の調査対象とされた大学生というのは三年生なんですね。これ、どう考えても二十代以上、まあ二十か二十一か、人によってはあれかもしれませんが、ヤングケアラーには明確な定義はないというものの、一般的には十八歳までのケアラーをヤングケアラーと言うことが多いようですが、一

  11. 内閣委員会

    ○柴田巧君 先ほど触れたような方々が抜ける、あるいはこぼれ落ちることのないよう…

    ○柴田巧君 先ほど触れたような方々が抜ける、あるいはこぼれ落ちることのないようにしっかりやっていただきたいと思います。  それから、このヤングケアラーは、今、先ほど大臣もおっしゃったように、本人が気付いていない場合はこれ誰にも相談することができないといったことから、なかなか表面化しにくいという問題があります。したがって、このヤングケアラーの発見、把握、支援につないでいくためには、この住民に一番近

  12. 内閣委員会

    ○柴田巧君 その地域間で差が生じないように、是非これもお願いをしておきたいと思…

    ○柴田巧君 その地域間で差が生じないように、是非これもお願いをしておきたいと思います。  次の質問に移ります。  次は、幼保施設の避難確保計画や避難訓練などについてお聞きをします。  改めて言うまでもありませんが、近年、気候変動に伴って水害や土砂災害が頻発して、被害も大きなものになっています。こうした中で、この保育所や幼稚園等においても子供たちの命を守るための対策が急務ということでありますが

  13. 内閣委員会

    ○柴田巧君 済みません、認可外保育施設については、これは厚労省にお聞きをします

    ○柴田巧君 済みません、認可外保育施設については、これは厚労省にお聞きをします。済みませんでした。

  14. 内閣委員会

    ○柴田巧君 厚労省の方では把握をしていないということでありましたが、ちょっと順…

    ○柴田巧君 厚労省の方では把握をしていないということでありましたが、ちょっと順番を、質問ちょっと順番変えます。  昨年の水防法等の改正では、避難訓練等の実効性を高めるために、その結果を市町村長に報告することが義務化をされたほか、市町村が必要な助言、勧告ができる制度が創設をされました。この法改正によって私立幼稚園の避難確保計画等の情報が市町村に共有されやすくなったという改善は見られたのか、実際に。

  15. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今のところ十二分に把握されていなかった、されていないという現実があ…

    ○柴田巧君 今のところ十二分に把握されていなかった、されていないという現実があるようでありますが、次の質問にちょっと関連をしていくので聞きますけれども、こういう具合に、あっ、ごめんなさい、ちょっとこれ、こっちからやりますね。  二十九年の水防法では避難訓練の実施も義務化をされました。これについてもさきの読売新聞の、別の記事でありましたが、調査では、公立の保育所、幼稚園については九四%以上、自治体

  16. 内閣委員会

    ○柴田巧君 大臣、済みません、ちょっと通告してはいないんですけど、今のをお聞き…

    ○柴田巧君 大臣、済みません、ちょっと通告してはいないんですけど、今のをお聞きになってお感じになっている部分もあるんではないかと思いますが、本当に、特に私立幼稚園なんかは、何というか、縦割り行政のこのはざまに落ちてしまっているようなところあるんですね。  この質問をするに当たって、実はなかなかぎりぎりまで答弁者が決まりませんでした。水防法の関係だから国交省じゃないかと言われたり、市町村が関連する

  17. 内閣委員会

    ○柴田巧君 子供たちの命に関わることですから、是非また、すぐやれることがあれば…

    ○柴田巧君 子供たちの命に関わることですから、是非また、すぐやれることがあればまたお願いもしたいと思いますし、しっかり注意を払っていただきたいと思います。  では、次の質問に移りますが、次は外国籍の子供たちの教育、日本語の指導の問題ですけど。  日本に在留する外人の数は、直近のコロナで、影響で減少しているものの、長期的には増加傾向にあります。それに伴って日本に滞在する外国籍の子供の数も増えてい

  18. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いをします。  まず最初に、弾道ミサイル攻撃を想定した住民避難訓練などについてお聞きをしたいと思いますが、二〇一八年の六月以降ですかね、この弾道ミサイル攻撃を想定した住民避難訓練、国民保護法に基づく訓練は中断というか、してきておりましたが、最近、再び北朝鮮が弾道ミサイルの発射を続けているということなどもあって、再開の方向で今いろいろ進められている

  19. 内閣委員会

    ○柴田巧君 できるだけ早く再開に向けて準備を整えていただきたいと思いますが、か…

    ○柴田巧君 できるだけ早く再開に向けて準備を整えていただきたいと思いますが、かねがね見ていて、この弾道ミサイル攻撃を想定したいろんな訓練などをやる上で、この避難、具体的なやっぱり避難手順、あるいはこの訓練について定めたマニュアルというものがないというのは一つ問題ではないかなと思っていまして、この弾道ミサイルの、着弾して、まあいろんな、屋内にいるか屋外にいるか等々によってまたこの対処の仕方が変わって

  20. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今答弁ありましたように、地方自治体などでも具体的なまた訓練ができる…

    ○柴田巧君 今答弁ありましたように、地方自治体などでも具体的なまた訓練ができるような、そういう避難の手順であったりこのマニュアルというものを早急に作っていただいて、これが全国に広まって、いざというときにしっかり資するようなものを作っていっていただきたいというふうに思います。  訓練、近々恐らく四年ぶりに再開ということになるんだと思いますが、しかし、この四年の間に随分日本を取り巻く安全保障環境は変

  21. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今答弁の中にもありましたように、実践的で非常にリアリティーに富んだ…

    ○柴田巧君 今答弁の中にもありましたように、実践的で非常にリアリティーに富んだものにやっぱりしていく必要があると思います。  一つは、この地下避難施設を十分活用したものもやっぱり検討していく必要があるだろうと思いますし、先ほどちょっと触れましたが、化学兵器を搭載したミサイルが落ちてくるということを想定した訓練も、これは韓国などは日本のサリン事件以降そういった訓練などもやっていますが、そういったこ

  22. 内閣委員会

    ○柴田巧君 続いて、治安の問題と犯罪の問題等についてお聞きをしていきたいと思い…

    ○柴田巧君 続いて、治安の問題と犯罪の問題等についてお聞きをしていきたいと思いますが、犯罪情勢統計でしょうか、警察の発表によれば、刑法犯の認知件数は二〇〇二年の約二百八十五万件をピークに減り続けて昨年は五十六万件と、戦後最少を記録したということになりました。ある意味では戦後で最も安全で安心な社会になったということが言えないわけではないんですが、一方で、警察が同じく公表したアンケートによれば、ここ十

  23. 内閣委員会

    ○柴田巧君 いずれにしても、今、先ほど申し上げたように、これを放置しておくとい…

    ○柴田巧君 いずれにしても、今、先ほど申し上げたように、これを放置しておくというわけにはいかないと思うんですね。  この実際のところと安心と安全の間に乖離があるというかギャップがあると言うべきか、実際との乖離があることをやっぱり埋めていく必要があると思います。それがやっぱり生活の質を上げていくということにもつながるでしょうし、放っておけば犯罪が減ってきているようにも、警察は何もしていないんではな

  24. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今御答弁ありましたように、是非この実効性のある対策に取り組んでいた…

    ○柴田巧君 今御答弁ありましたように、是非この実効性のある対策に取り組んでいただきたいと思いますし、警察の総力を挙げて体感治安が良くなるように努力をしていただきたいと思います。  そんな中で、やはりいろんな、今おっしゃったように、最近にはない犯罪が続いていて、それが体感治安を悪くさせている面があるのは間違いないだろうと思っていまして、この特殊詐欺が四年ぶりに今回は昨年の犯罪情勢統計によれば増加し

  25. 内閣委員会

    ○柴田巧君 この特殊詐欺はなかなか犯罪者の本丸に近づいていけないというちょっと…

    ○柴田巧君 この特殊詐欺はなかなか犯罪者の本丸に近づいていけないというちょっとところもあって、なかなか関係する人が多くて、関係する者が多くてたどり着けないということなどもあるやに聞いていまして、で、大本をたどっていくと暴力団の構成員が主導的な立場でこの特殊詐欺に深く関与して、有力な資金源になっているということも言われているところです。  今申し上げたように、昨年も、これ警察のデータによれば、逮捕

  26. 内閣委員会

    ○柴田巧君 是非よろしくお願いしたいと思います

    ○柴田巧君 是非よろしくお願いしたいと思います。  この今の特殊詐欺でいうと、大本は暴力団なんですが、が多いわけですが、この受け子は結構若い子供たちが、若いというか若者とか少年少女とかいて、したがって、これ警察にもお願いをしておきたいと思いますが、そういう特殊詐欺に安易に関わらないように、やっぱりSNSなどで若者にいろんな啓発もしっかりしておいていただかないといけないかなと思いますので、いろんな

  27. 内閣委員会

    ○柴田巧君 そういう中で、最先端の技術を持つ事業者が協力してくれればいいんです…

    ○柴田巧君 そういう中で、最先端の技術を持つ事業者が協力してくれればいいんですが、警察に協力してくれない場合も想定し得るわけですが、わけなんですけれども、その捜査力の向上に資する技術を保有する事業者の動向、そういう意味でも幅広く確認をし、活用できる技術の選択肢を広げておくというのもこれまた大事なことではないかと思いますが、この点はどう考えていますか。

  28. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今ちょっと何か、一部答弁、次の質問にあったような気もしましたが

    ○柴田巧君 今ちょっと何か、一部答弁、次の質問にあったような気もしましたが。  いずれにしても、この民間の使えるところ、協力してもらえるところ、しっかり選択肢を広げておくというのと、やはり、警察の中での技術を活用できる人材の確保、育成というのは、これどんどんいろんなものが進歩していきますから、技術が日々更新されていきますので、警察においてもそれを、新たな技術を活用できる人材の確保、育成が大事だと

  29. 内閣委員会

    ○柴田巧君 先ほどから申し上げておりますように、どんどんどんどん手口も巧妙にな…

    ○柴田巧君 先ほどから申し上げておりますように、どんどんどんどん手口も巧妙になってきますし、最新、最先端の技術を用いて犯罪が行われてくる昨今ですので、警察としてもそれに負けないように、また、いろんなところと連携しながら犯罪の防止に、また捜査力の向上のために御努力をいただきたいと思います。  国家公安委員長には、この後質問がございませんので、御退席いただいて結構です。委員長、よろしくお願いします。

  30. 内閣委員会

    ○柴田巧君 では続いて、再犯防止の点について質問をしていきたいと思いますが

    ○柴田巧君 では続いて、再犯防止の点について質問をしていきたいと思いますが。  犯罪を減らしていく上で、この再犯防止というのは重要だというのは言うまでもありません。犯罪白書によると、刑務所に入る受刑者の半数以上が再入所組と言われていますし、少年院の場合は、五年以内に再入院したり、まあ再び少年院に入ったりですね、刑務所に入ったりする割合は二割だと言われていますので、これをいかに減らしていくかという

  31. 内閣委員会

    ○柴田巧君 このSIBを活用した再犯防止の取組は、これは日本で初めてやるわけで…

    ○柴田巧君 このSIBを活用した再犯防止の取組は、これは日本で初めてやるわけですが、イギリスが発祥の地で、他の国々では成果を収めてきているということで、成果がしっかり現れることを期待をしたいと思いますが、この学習支援で、SIBを活用することで学習支援で成果を収めれば、この少年院を出院した若者の就労支援などにも広げていくことができるのではないか、可能性が十分あり得るんではないかと思いますが、そういっ

  32. 内閣委員会

    ○柴田巧君 再犯防止のために、新たなこれまでにない手法を用いて、しっかりと成果…

    ○柴田巧君 再犯防止のために、新たなこれまでにない手法を用いて、しっかりと成果出すべく努力をしていただきたいと思います。  それでは、ちょっと時間がないので一つ飛ばして、児童虐待のことについてお聞きをしたいと思いますが。  警察を介したこの児童虐待の通告件数も過去最高に去年なったということですが、この児童相談所の機能強化として、最近、その業務へのAIを始めとしたデジタル技術の活用が今少しずつ広

  33. 内閣委員会

    ○柴田巧君 時間が来ましたので、終わります

    ○柴田巧君 時間が来ましたので、終わります。  ありがとうございました。

  34. 決算委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いをいたします。  まず最初に、予備費や基金についてお尋ねをしたいと思っております。  昨今というか、この二、三年、特にこの基金や予備費といった、いわゆる国会による財政コントロールが利きにくい制度を多用することで政府の裁量を拡大しようという傾向が非常に顕著になってきていると感じておりまして、この憲法が定める財政民主主義の原則を逸脱するようなとこ

  35. 決算委員会

    ○柴田巧君 今大臣、財務大臣からも、国民に対して丁寧に説明をしていく必要がある…

    ○柴田巧君 今大臣、財務大臣からも、国民に対して丁寧に説明をしていく必要があるという答弁がありましたが、この予備費の決算というか決算審議で大変難しいところがあって、既に当初予算や補正予算に計上済みの経費を予備費で追加した場合に、この執行段階では一体化してしまうわけですね。この予備費に基づく執行額がしたがってなかなか特定できないというそもそもの問題があるわけです。つまり、決算段階で使用した額のうち、

  36. 決算委員会

    ○柴田巧君 最近、この予備費が政府の自由に使える便利な財布化している傾向が大変…

    ○柴田巧君 最近、この予備費が政府の自由に使える便利な財布化している傾向が大変顕著になってきているわけで、国民に対して丁寧に説明をしていこうというお気持ちがあるんならば、やはりこの区分を真剣にやっぱり考える必要があるということを改めて申し上げておきたいというふうに思っております。  次に、基金について質問をしたいと思いますけど、この基金も、元年度までは一兆円程度で推移をしていましたけど、二年度に

  37. 決算委員会

    ○柴田巧君 確かに、透明性確保にいろんな御努力はされてきたんですが、今ちょっと…

    ○柴田巧君 確かに、透明性確保にいろんな御努力はされてきたんですが、今ちょっとおっしゃいましたが、例えば各府省のホームページにその個別の基金シートの情報等が散在していて、ワンストップでは見れないんですね。したがって、先ほど申し上げたようにワンストップ化するなど、もっともっと分かりやすいものにやっぱり工夫をしていく必要があると思っておりまして、そんなことも更に努力をしていただきたいと思います。  

  38. 決算委員会

    ○柴田巧君 とにかく、基金は、この看板政策を実現するために大きく見せようと需要…

    ○柴田巧君 とにかく、基金は、この看板政策を実現するために大きく見せようと需要を過大に見積もって、この予算規模を膨らませているようなところがあると思われます。したがって、これが行く行くは無駄遣いにつながっていったりすることを懸念をするわけで、いずれにしても、この透明性を確保した上で、効率的な運用がもっともっとできるはずだと思いますので、またしっかりとやっていただきたいと思います。  次に、大学フ

  39. 決算委員会

    ○柴田巧君 海外のこともおっしゃいましたが、日本みたいに国からお金を借りてとい…

    ○柴田巧君 海外のこともおっしゃいましたが、日本みたいに国からお金を借りてということでは海外のところは違うので、根本的に違うところがあるんですが、それは別として、この財政融資資金は、もしこの返済が不能になれば結局最終的に国民負担が生じるということが一番懸念をされるわけですね。やはり、かつて財投の投融資先であった基盤技術研究促進センター、キバセンと略して言っていますが、ここも結局出資金は毀損してしま

  40. 決算委員会

    ○柴田巧君 十兆円で三%、三千億円あれしていかなきゃいけない、それにこの長期物…

    ○柴田巧君 十兆円で三%、三千億円あれしていかなきゃいけない、それにこの長期物価上昇率が一・三八%見ている。四・三八ですね。これだけの高いハードルの、本当にできるのか心配をするわけでありますが。  ほかにも幾つか質問したかったんですが、時間が来ましたのでこれ最後にしたいと思いますけど、この大学ファンドは支援の開始は六年度からと聞いていますが、資金投入の影響がこの我が国の研究力に反映されるのは更に

  41. 本会議

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  私は、会派を代表して、ただいま議題となりました経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案について、賛成の立場で討論いたします。  改めて言うまでもなく、ロシアの蛮行によって、冷戦後均衡を保ってきた国際秩序が大きく揺るがされました。また、ロシアと同じく覇権主義を妄信する中国は、軍事、経済両面で存在感を拡大させ、米中による覇権争い

  42. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いします。  恐らくこれが私にとっても最後の質疑の場になるのかなと思っておりますが、これまで本会議あるいはこの当委員会で質問をして答弁はいただいていますが、改めて確認したいところもございますし、また、他の委員の、議員の方が取り上げた問題でおいても意味合いをもう一回確認をしたいという、などなどもございます。よろしくお願いをしたいと思います。  ま

  43. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。  ちょっと確認ですが、今、そうすると、具体的に広報や周知をしていくという段において、今総務省というお話も、名前も出てきましたが、例えば、今だったら国家安全保障局の経済班が中心的なこれからも役割を担うものだと、この経済安全保障の推進していく上でですね。それで、まだ内閣府にも新たな組織をつくりますね。これらはどういう役割を果たすということになるんでしょうか。まあ、

  44. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。  で、次に、地方自治体との連携も大事ですし、もう一方において、やはりこの経済安全保障政策を進めていく上で、民間企業、中小企業の理解と協力といいますか、そういったものも必要になってくると思っています。  では、そういう観点で幾つかお聞きをしたいと思いますが、これまでの質疑の中でも、この基幹インフラの安定供給確保に関して、中小規模の事業者を特定社会基盤事業者に指

  45. 内閣委員会

    ○柴田巧君 それでは次の質問に移りますが、中小企業が保有する技術やデータ、製品…

    ○柴田巧君 それでは次の質問に移りますが、中小企業が保有する技術やデータ、製品などもこの外国の標的となる可能性が多分にあるわけです。これらが流出した場合、この日本の技術的優位性が損なわれるおそれがあると同時に、場合によれば思わぬ形で大量破壊兵器等の研究などにも転用されかねないわけでありますが、今までのところ、我が国の企業の多くは、とはいえ、この政府渉外部署や経済安全保障部署を設けるなどの対策が決し

  46. 内閣委員会

    ○柴田巧君 正直なところ、なかなか今、中小企業の皆さんにとってはこの経済安全保…

    ○柴田巧君 正直なところ、なかなか今、中小企業の皆さんにとってはこの経済安全保障の問題が十二分にまだ認識をされていないというところなどなどもあろうかと思いますが、今おっしゃったように、この中小企業などといわゆるコミュニケーションもしっかり取りながら、情報も共有しながら、また支援策もしっかりしていただいて取組を行っていただきたいと思います。  この経済安全保障関連法令でいうと、もう一つ、他国による

  47. 内閣委員会

    ○柴田巧君 本当に企業にとっては、この域外適用というのは、今、先ほど申し上げた…

    ○柴田巧君 本当に企業にとっては、この域外適用というのは、今、先ほど申し上げたように不透明で予見不可能なところがあります。しっかり経産省としてもバックアップできるようにやっていただきたいと求めておきたいと思います。  続いて、この経済インテリジェンスについてお聞きをしたいと思いますが、これも本会議などでも取り上げてきたところでありますけれども、この経済安全保障上の脅威を見極めるためにはこの今言っ

  48. 内閣委員会

    ○柴田巧君 そのような答弁をこの前からもお聞きはしているんですが、そこで大臣に…

    ○柴田巧君 そのような答弁をこの前からもお聞きはしているんですが、そこで大臣に、ちょっと通告していなくて申し訳ないんですが、今の答弁を私も聞きながら、大臣はどうお考えになるかなと。この法案が成立した場合に執行していく立場で、本当にこの日本の経済インテリジェンスの在り方、大きく見直さなくてもいいんだろうかという基本的に問題意識が私はあるわけですけど、何か今のままだとなかなかインテリジェンス機能が向上

  49. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。  今、経済インテリジェンスということでお聞きをしましたが、この国のインテリジェンス機能全体の、インテリジェンスの機能の全体的な底上げというか見直しが非常に必要だと思っています。これはまた別の機会にお聞きをしたいと思いますが、縦割りを乗り越えてしっかりとこのインテリジェンス機能が発揮できるように、また大臣としても御努力をいただきたいと思います。  では次の質問

  50. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。  ちょっと時間がなくなってきましたので先に進みます。  ちょっと一つ飛ばして、先ほどもありましたが、シンクタンクの調査研究などについてお聞きをしていきたいと思います。  このシンクタンク、先ほどもありましたが、数十人規模からスタートして、将来的には、大臣も衆議院のこれは内閣委員会で答えていらっしゃいますが、将来的にはこの例えば百人を超える規模感で活動してい

  51. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。  時間がちょっと迫ってきましたので幾つか飛ばさせていただいて、科学アタッシェの活用について大臣にお聞きをしたいと思います。  有識者、この法案を作る際に有識者会議でいろいろ議論があって、その提言の中にあるわけですが、この調査研究機関に求められる能力として、国内外の情勢や研究開発動向等の調査分析等を行う能力、情報集約、連携のハブとなる能力に加えて、人材の確保、

  52. 内閣委員会

    ○柴田巧君 是非、今お話をされ、答弁された方向でしっかり取り組んでいただきたい…

    ○柴田巧君 是非、今お話をされ、答弁された方向でしっかり取り組んでいただきたいと思います。  次に、ハイリスク研究のスキームについてお尋ねをしたいと思いますが、先ほどの質問ともちょっと関係をするところではありますけど、近年、このいわゆる主要国においては基礎研究から応用研究段階までを対象にこの先端技術の研究開発を行う大型プロジェクトが順次立ち上げられていますが、その中でもそのハイリスク研究を推進す

  53. 内閣委員会

    ○柴田巧君 最後に本当は大臣にお聞きをしようと思いました

    ○柴田巧君 最後に本当は大臣にお聞きをしようと思いました。済みません、時間が来てしまいましたが。  この法案、非常に守りの姿勢が色濃く出ていますが、やはり攻めの姿勢がやっぱり大事だと思っています。その我が国の技術的優位性の確立はもちろん、国際ルールの形成での主導権を確保を目指すということをしっかり目指してまた頑張っていただきたいことを申し上げて、終わります。ありがとうございました。

  54. 憲法審査会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  出席に関する議論を中心として、憲法に対する考え方、並びに今後の憲法審査会の進め方について意見を表明をいたします。  今国会で、この審査会はこれまで三回開かれてきました。前国会まで長らく開かずの扉で固く閉ざされてきた当審査会において、憲法第五十六条第一項を中心に条文についての具体的な議論が深まったことは一定の評価をいたします。そして、本日、このように具体

  55. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  今日はお忙しい中、御出席をいただき、そして大変貴重でかつ有益なお話を頂戴しましたこと、私からも感謝を申し上げたいと思います。  まず最初に、お三方に法案そのものについて御感想というか、御認識をお聞きをしたいと思っているのですけれども、私どもも、今、日本を取り巻く環境が、国際環境が大きく変わった中で、この経済安全保障法制、これ第一歩にすぎませんが進んでい

  56. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  次に、白石参考人、原参考人にお尋ねをしたいと思いますが、今日のお話の中にも、この経済安全保障における、知る、守る、育てるということがございました。  また、原参考人から提出いただいたこの資料の中にも経済インテリジェンスの機能の強化というのがございますが、やはりかつての半導体政策の失敗を見ていても、我が国のインテリジェンスというのは他国の比較の対象にならな

  57. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  次に、白石参考人にお尋ねをしたいと思いますけれども、白石参考人は熊本県立大学の理事長でもあり、先ほどもお話出ていましたが、熊本にはまたこれ今半導体の工場が誘致をされようとしていますけれども、いわゆるこの経済安全保障に関わるいろいろなインフラ等が地方自治体に実際はあるわけですね。基幹インフラである上下水道や港湾、医療、鉄道など多く保有をしているわけです。また

  58. 内閣委員会

    ○柴田巧君 時間が来ましたので終わります

    ○柴田巧君 時間が来ましたので終わります。ありがとうございました。

  59. 決算委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いをします。  最初に私からもJICAの資金滞留問題を取り上げたいと思いますが、もう既に安江先生、芳賀先生も取り上げられておりまして、問題意識が似通っているというか、党派を超えてこの問題が取り上げられるのも、やはり税金の使い道、使われ方としては大変ずさんであると、よろしくないということだと外務省には受け止めていただきたいと思っているわけです。

  60. 決算委員会

    ○柴田巧君 いずれにしても、繰り返しになりますが、税金の使い方、あるいは事業、…

    ○柴田巧君 いずれにしても、繰り返しになりますが、税金の使い方、あるいは事業、予算の執行の在り方としてはやはり問題だと言わなきゃいけないんですが。  これ、ODA、JICAに関しては、これが初めて指摘をされたことでも何でもなくて、毎年毎年会計検査院から指摘を受け、そして、正確じゃないかもしれませんが、二〇一六年、一七年、一八年、私ずっと決算委員会だったので記憶にあるのですが、その非効率、不適切、

  61. 決算委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。とにもかくにも、効率的、効果的な事業の執行をしっかりやっていただいて、それでこの無償資金協力の資金がしっかりと有効活用されるようにこれは取り組んでいただきたいと思います。  次の質問に移りますが、このウクライナの侵攻にめぐって幾つかお聞きをしていきたいと思います。  欧米諸国では、特に、いわゆるブチャでの多数の民間人の遺体が見付かったことなどを受けて、エネルギ

  62. 決算委員会

    ○柴田巧君 この前、ゼレンスキー大統領も国会での演説でおっしゃいましたが、日本…

    ○柴田巧君 この前、ゼレンスキー大統領も国会での演説でおっしゃいましたが、日本が最初にアジアの中で対ロシアの制裁をやるということを大変感謝の念も示しておられましたが、このアジア諸国の中で日本がやっぱりリーダーシップを取ってこの対ロシアの、まあ包囲網ではありませんが、この制裁がしっかりと効くようなことを外務大臣にしっかりやっていただきたいということを改めて申し上げておきたいと思います。  次に、ウ

  63. 決算委員会

    ○柴田巧君 是非お願いをしたいと思うのですが、今も大臣おっしゃったように、いろ…

    ○柴田巧君 是非お願いをしたいと思うのですが、今も大臣おっしゃったように、いろんな、様々な自治体あるいは企業も積極的にこの支援に乗り出してくれています。有り難いことですが、これは法務省ということになるんでしょうが、まずは政府としてそういった自治体や企業の支援の状況を統一的にまず把握をしているのかどうか。  また、自治体ごとの対応が違うことによって無用な混乱を招いたり支援に差が生じたり、ある自治体

  64. 決算委員会

    ○柴田巧君 ほかにも、この避難民のこと、あるいは国連改革のことお聞きをしたかっ…

    ○柴田巧君 ほかにも、この避難民のこと、あるいは国連改革のことお聞きをしたかったんですが、時間が来てしまったようですのでこれで終わらせていただきます。  一言だけ。先ほどもありましたが、そのウクライナからの避難民、他の国からの避難民とのその公平さがしっかり保たれるようなこともしっかり考えてやっていただきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。     ────────────

  65. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  今日は本当に長い委員会になりまして、しかも三時半近くになっておりますので、一番お疲れが出る、感じる時間帯かもしれませんが、しばらくの間お付き合いをいただければと思います。  昨日は本会議で総理に基本的なこと一通りお聞きをしましたので、今日は、法案の具体的な中身でありますとか、解釈の仕方であったり、あるいは法案に関連した事柄も幾つかお聞きをしていきたいと

  66. 内閣委員会

    ○柴田巧君 とにもかくにも、他の先進諸国にこれ以上後れを取らないか、周回遅れに…

    ○柴田巧君 とにもかくにも、他の先進諸国にこれ以上後れを取らないか、周回遅れにならないようにしっかり足並みがそろっていくようなものにしていく必要があると思いますが、いずれにしても、この経済安全保障は、日々、今も大臣もおっしゃいましたが、日々刻々と変化をしていきます。この国際情勢あるいは技術革新もどんどん進んでいくわけでありますから、そういったものに対応していかなければなりません。総理も昨日おっしゃ

  67. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。大臣、ありがとうございました。  その御認識の下、この後また幾つかいろいろとお聞きをしてまいりたいと思いますが、次に、今日は、昨日の本会議でも取り上げられましたが、今日の委員会でもしばしば各議員から取り上げられておりますが、特定重要物資の要件などについてお聞きをしたいと思いますが、重なる部分、多々あるとは思いますけれども、非常にこれ、どういう理解すればいいか、

  68. 内閣委員会

    ○柴田巧君 分かりました

    ○柴田巧君 分かりました。  それで次に、今回のこのウクライナの侵攻に伴って、エネルギー価格の高騰は、このロシアに対する国際社会による経済制裁によるところがあると思うんですね。また、半導体の製造に欠かせない、今日も出ていたと思いますが、ネオンなどの希ガスのウクライナからの供給の不安というのは、これはどう理解していいのか。ウクライナやロシアが意図的に生ぜさせたと見るのはちょっと難しい面もあるのかな

  69. 内閣委員会

    ○柴田巧君 済みません、もう一度ちょっと確認、一回確認させていただきたいと思い…

    ○柴田巧君 済みません、もう一度ちょっと確認、一回確認させていただきたいと思いますが、意図的に生じたものではない、そういう経済制裁とかでそういう事態になった場合も外部からの行われる行為によるというふうに解釈できるということでよろしいんですね。

  70. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。  次に、大臣にお尋ねをしたいと思いますけど、この本法律案によってサプライチェーンの強靱化の体制整備が進められれば、その副次的な効果として、いざというときに一定の物資の供給体制が整うなどにより、将来、今回のようなウクライナ危機のような事態が起こっても対処できるようになるのかもしれません。  しかし、外部から行われる行為を前提として物資の指定を行う場合、その対象

  71. 内閣委員会

    ○柴田巧君 よろしくお願いをしたいと思います

    ○柴田巧君 よろしくお願いをしたいと思います。  次の質問に移ります。  警察の経済安全保障対策についてお聞きをしたいと思いますが、改めて言うまでもありませんが、先端技術が海外に流出すれば、日本の国際的な競争力が低下し、と同時に、多額の経済的な損失につながりかねないばかりか、流出した情報が大量破壊兵器の開発など軍事技術に転用される可能性も十二分にあるわけです。  これまで、したがって、警察に

  72. 内閣委員会

    ○柴田巧君 こういう対策室ができて、これから本格化するということですが、対策を…

    ○柴田巧君 こういう対策室ができて、これから本格化するということですが、対策を本格化していくには、部屋をつくっただけでは目的は達成できないわけで、やっぱり専門人材の育成というのは大事なことになると思いますし、この都道府県警察なども含めて、いわゆるオール警察としての取組の体制の構築が必要だと思いますが、どのようにやっていくのか、お尋ねをしたいと思います。

  73. 内閣委員会

    ○柴田巧君 先ほども地方自治体の経済安全保障の話がありましたが、地方には大企業…

    ○柴田巧君 先ほども地方自治体の経済安全保障の話がありましたが、地方には大企業を支えるすばらしい技術を持った企業などもありますし、外国企業の誘致の熱心なところもありますし、そういう意味では、警察庁だけではなくて、このオール警察でしっかりそういった取組をしていただきたいと思います。  この被害の未然防止を図るには、警察自体もいろいろ頑張ってもらわなきゃいけませんが、省庁間の連携というのも非常に重要

  74. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  警察庁によると、民間企業の情報漏えいを含むこの営業機密侵害事件というのは、平成二十六年には全国で十一件だったものが令和二年には二十二件まで倍増していると。しかし、これは氷山の一角だと言う、おっしゃる識者もあるわけで、こういう状況の中で、しっかりと警察がいろんなところと連携をしながら、また自分のところの体制も強化しながらしっかりと取り組んでいただいて、やっぱ

  75. 内閣委員会

    ○柴田巧君 しっかり進めていただきたいと思うのですけれども、日本の場合、クラウ…

    ○柴田巧君 しっかり進めていただきたいと思うのですけれども、日本の場合、クラウドサービスの多くの情報基盤をアメリカに集中をしていると言ってもいいかと思いますが、したがって、これ万が一この海底ケーブルが切断されるというようなことなどが起きれば、甚大な損害を我が国は被るということになります。しかも、このケーブルの修復には数週間から数か月掛かると見られますので、複数箇所切断された場合には半年以上にもこの

  76. 内閣委員会

    ○柴田巧君 やはり常日頃から、この海底ケーブルが切断された場合の影響や損害額な…

    ○柴田巧君 やはり常日頃から、この海底ケーブルが切断された場合の影響や損害額などのシミュレーション、調査をしておくというのは非常に大事なことであろうかと思います。いざそういうことが起きれば、我が国の経済安全保障にとっても大変な影響を与えるわけですから、しっかりとした取組が必要だということを申し上げておきたいと思います。  先ほどもお触れになりましたが、このデジタル田園都市国家インフラ整備計画では

  77. 内閣委員会

    ○柴田巧君 何度も指摘しますように、この分野においても民間任せになっているとこ…

    ○柴田巧君 何度も指摘しますように、この分野においても民間任せになっているところが、なっておりますし、先ほど、今日は有村先生が偽情報の拡散のことも取り上げられましたが、私もディスインフォメーションのことについてこの委員会でお尋ねをしましたけれども、その面も民間任せになっているところが多々あって、非常にそういう意味では安全保障の意識が我が国は薄いと感じます。この法案が成立することをある意味契機として

  78. 内閣委員会

    ○柴田巧君 済みません、確認ですが、これ複線化を、それは複線化を進めるという意…

    ○柴田巧君 済みません、確認ですが、これ複線化を、それは複線化を進めるという意味と解釈してよろしいのでしょうか。もう一回お聞きをします。

  79. 内閣委員会

    ○柴田巧君 そうすると、厳密に言うと複線化ではないけれども、補完をすることにな…

    ○柴田巧君 そうすると、厳密に言うと複線化ではないけれども、補完をすることになるという理解でいいんですね。もう一回重ねてお聞きします。

  80. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  では、この問題の最後に、防衛省にお尋ねをします。  現代の戦争というものにおいては、今回のウクライナのケースもそうかもしれませんが、ハイブリッド戦ということにどうしてもなっていきます、ある意味。軍事力で外部との物理的な情報交換を遮断するということが、いわゆる情報封鎖、情報優勢を確保するということで、大変これ重要視される時代になってきたのかなと考えるわけで

  81. 内閣委員会

    ○柴田巧君 あらゆる事態を想定して、今おっしゃったように、しっかりとした体制を…

    ○柴田巧君 あらゆる事態を想定して、今おっしゃったように、しっかりとした体制を今から準備をしておいていただきたいと思います。  では、残りの時間、法案に戻って、特にこの特定重要技術の開発支援について、残りの時間お尋ねをしていきたいと思います。  まず最初に、確認の意味を含めて、今申し上げたように、この本法律案においては開発支援を行おうとしている、においてこの開発支援を行おうとしている特定重要技

  82. 内閣委員会

    ○柴田巧君 特定重要技術の開発を支援をしていくというのは非常に重要なことだと認…

    ○柴田巧君 特定重要技術の開発を支援をしていくというのは非常に重要なことだと認識をしますが、これまでもこの先端技術の研究開発を推進するための官民協力というのはあったわけですね。例えば、戦略的イノベーション創造プログラム、SIPと呼ばれたものや、あるいはムーンショット型研究開発制度によって行われてきたものがあるわけですが、そうすると、この本法律案によるこの官民の技術協力というのは、これ、今申し上げた

  83. 内閣委員会

    ○柴田巧君 次に、大臣にお尋ねをしたいと思いますけれども、この法案においては、…

    ○柴田巧君 次に、大臣にお尋ねをしたいと思いますけれども、この法案においては、先ほどから何回も出ていますが、四本柱ありますが、そのうちの重要物資の安定的な供給の確保、基幹インフラの安定的な提供の確保、特許出願の非公開、これはどちらかといえば守りの側面が強いのではないかというふうに受け止めていますが、今話をしている先端的なこの重要技術の開発支援というのは、我が国の強みとなる、そういう技術を育てる攻め

  84. 内閣委員会

    ○柴田巧君 大臣が今お答えになった戦略的、国際的な、そういった方向に是非つなが…

    ○柴田巧君 大臣が今お答えになった戦略的、国際的な、そういった方向に是非つながるように期待をしたいと思いますが。  この開発、特定技術の開発支援においては、何回も出てきておりますが、官民協議会を設けるということでありますが、研究開発プロジェクトごとにこの官民協議会を設けようということでありますが、これは確認の意味も含めて、この意義は結局どういうところにあるのか、お聞きをします。

  85. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今の答弁にありましたように、この官民協議会が非常にこの核になるとか…

    ○柴田巧君 今の答弁にありましたように、この官民協議会が非常にこの核になるとか重要な役割を果たすことになるんだろうと思いますが、したがって、ちょっと詳しくお聞きをしますが、この本法律案を見ると、研究開発等に従事する者とこの研究開発大臣等により構成するという規定ぶりになっているわけですけれども、これはこの民間企業の研究開発部門を構成するメンバーが参加するという形になるのか、この点はどうでしょうか。

  86. 内閣委員会

    ○柴田巧君 さあ、そこでこの官民協議会ですが、プロジェクトごとにつくるのでいろ…

    ○柴田巧君 さあ、そこでこの官民協議会ですが、プロジェクトごとにつくるのでいろいろ違ってくるところがあるのかもしれませんが、どれぐらいの人員規模で発足することを考えているのか。また、今日もこの委員会でも取り上げられていましたけれども、いわゆる民間の人なども入っていくわけですから、この協議会における情報管理についてはやっぱり厳格な管理が当然求められると思っていますが、先ほども政府参考人の方から御答弁

  87. 内閣委員会

    ○柴田巧君 この官民協議会が先ほど申し上げましたように大事な役割を果たすものだ…

    ○柴田巧君 この官民協議会が先ほど申し上げましたように大事な役割を果たすものだと思っていますので、しっかりとやっていただきたいと思いますが。  あと中小企業対策などお聞きしたいこと幾つかありましたが、時間が参りましたので次回に譲りたいと思います。  今日はどうもありがとうございました。     ─────────────

  88. 本会議

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  私は、会派を代表して、ただいま議題となりました経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案について、岸田総理にお尋ねをいたします。  まず、冒頭に申し上げます。  ロシアのウクライナへの侵攻が始まって、一か月半余りがたちました。この間、全く罪のない子供たちを始め多くの尊い命が犠牲になりました。改めて、ロシアによる侵略と無差別殺

  89. 憲法審査会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。日本維新の会の柴田巧です。  今日は、両参考人の先生方には、本当にどうもお忙しい中、ありがとうございました。  まず最初に、長谷部参考人にお聞きをしたいと思いますが、オンライン審議の具体的な要件についてお尋ねをしたいと存じます。  先ほどのレジュメの中にも、オンラインでの会議開催を認めない限り、国会としての最低限の機能も果たすことはできないという極めて例外的

  90. 憲法審査会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。  それでは次に、両参考人にお尋ねをしたいと思いますが、今日のいろいろ議論もお聞きをして、また昨今、この今のパンデミックもそうですし、毎日のように日本列島が揺れております、この東京始め大きな地震がいつ来るとも限りません。そして、今ウクライナで起きていることは決して対岸の火事ではないと思いますと、これまでの想定を超えるやっぱり事態に備えるために、憲法上、その緊急事

  91. 憲法審査会

    ○柴田巧君 時間が来ましたので終わります

    ○柴田巧君 時間が来ましたので終わります。ありがとうございました。

  92. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  法案に関連をして、この国家公務員をめぐるいろんな問題についてお聞きをしていきたいと存じます。  改めて言うまでもありませんが、この国家公務員制度、我が国の行政の円滑な運営を確保するための重要な基盤でありますが、先ほどからもいろいろ議論がありますように、この国家公務員の世界はといいますか、めぐる問題は非常に山積をしております。この若手職員の離職の問題、あ

  93. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  今おっしゃった、御答弁された方向で改革を大胆に進めていただきたいと思いますし、これが、人事院トップスリーのうち二人が民間の御出身ということのこの今こそ、この変えていくラストチャンスだという思いでしっかりやっていただきたいと思います。  この公務員制度改革等々を実際にやっていく上では、今もお話がありましたように、政府と連携をしていくということが極めて重要で

  94. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今も御答弁ありましたように、是非連携を密にして、スピード感を持って…

    ○柴田巧君 今も御答弁ありましたように、是非連携を密にして、スピード感を持ってというのは非常に大事な点かなと思っておりますので、進めていっていただきたいと思います。  個々の問題にちょっと入っていきたいと思いますが、先ほどからも取り上げられておりましたが、この若手職員の退職者数が近年増加をしております。内閣人事局によれば、自己都合を理由とした二十代の国家公務員総合職の退職者数は、平成二十五年度は

  95. 内閣委員会

    ○柴田巧君 確認ですが、そうすると、令和元年度で八十七人になったこの国家公務員…

    ○柴田巧君 確認ですが、そうすると、令和元年度で八十七人になったこの国家公務員総合職の退職者数の数ですが、その数字で間違いないですか。

  96. 内閣委員会

    ○柴田巧君 済みません、令和二年度の数字を教えてくださいということを申し上げて…

    ○柴田巧君 済みません、令和二年度の数字を教えてくださいということを申し上げているのですが。

  97. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。四十七まで減ってきたということですよね。ありがとうございます。  これが最新の数字だということになりますが、しかし、それぐらいの数字がまだ、の方々が、この二十代で自己都合で総合職でお辞めになるということであります。  一般職も含めると先ほどの数字ということになっていくんだろうと思いますけれども、こういう状況で、この若手職員の退職者が増えているということの対策と

  98. 内閣委員会

    ○柴田巧君 是非、この退職理由などを、あるいはその背景などをよく精査をしていた…

    ○柴田巧君 是非、この退職理由などを、あるいはその背景などをよく精査をしていただいて、意味のあるというか、その抑止になる、抑制できる、そういう措置が後々できるような、そういう調査をしていただきたいと思います。  そのためにも、恐らく今やろうとしている研修を実施した後には、その研修参加者などにアンケートなどを取られるものだと推察をしていますが、実際に研修に参加した課長級の職員のみならず、この研修を

  99. 内閣委員会

    ○柴田巧君 是非、今申し上げたようなことなどもしっかり取り入れていただければと…

    ○柴田巧君 是非、今申し上げたようなことなどもしっかり取り入れていただければと思っております。  さて、この後は、官民の交流の促進など、あるいは民間人材の活用などについてお聞きをしていきたいと思いますが、先ほども申し上げましたが、この国家公務員制度を変えていくためにも、この官民のいわゆる垣根を越えてこの時代環境に対応できる能力を持つ人材を誘致をしていくというのは非常に重要なことになってきたと思っ

  100. 内閣委員会

    ○柴田巧君 是非、民間人材を上手に活用していくというのが、いろんなこの課題に対…

    ○柴田巧君 是非、民間人材を上手に活用していくというのが、いろんなこの課題に対処していく上でも、あるいは組織全体の活性化をしていく、それが先ほど来からの問題の解決にも資するものだと思いますので、大いに進めていっていただきたいと思いますけれども。  今大臣もお触れになりましたが、この人事管理運営方針、三月の三十日に新たなものが示されておりまして、その中では、いわゆる幹部職員、管理職の公募制のことに

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