柴田 巧

しばた たくみ

日本維新の会
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
7.9
総合スコア / 100
発言数11967.5/60
質問主意書40.2/20
提出法案10.1/20
  1. 180回次 第4 ・ 参議院

発言タイムライン

1,205件の発言記録

  1. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いをいたします。  改めて言うまでもありませんが、昨今のこの日本を取り囲む国際環境も大きく変わり、また不安定化し、そして、いわゆる経済的威圧による脅威の増大などなど、我が国の経済力を支える産業技術基盤に対するリスクは増大をしてきています。したがって、この経済安全保障の重要性はますます高まっていると言ってもいいかと思っています。  そういう中で、

  2. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今ほど答弁もありましたように、国内にあっては、関係機関ともいろいろ…

    ○柴田巧君 今ほど答弁もありましたように、国内にあっては、関係機関ともいろいろ連携をしながら、そしてまた、海外との機関とはいろんな共同研究あるいは大規模なフォーラムなどをやって、国際的な認知度も上げていくということなどなどをしながら調査研究能力の向上に努めていただきたい。先ほど申し上げたように、この経済安全保障の政策立案をしていく上で大変重要なものになると思っていますので、体制の整備、処遇の改善、

  3. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。是非そういう方向で進めていただきたいと思います。  次に、先ほどもありましたが、私からも海底ケーブルについて取り上げたいと思います。  我が国は、四方を海に囲まれているわけでありまして、国際通信の約九九%を海底ケーブルに依存しているということです。したがって、これがもし例えば切断されるということなどが起きれば、これは単なる通信障害にとどまらず、国家機能や経済活

  4. 内閣委員会

    ○柴田巧君 いろんな規制はあるけど、正直なところ、外国敵対勢力を特定したという…

    ○柴田巧君 いろんな規制はあるけど、正直なところ、外国敵対勢力を特定したというのは特にはないのだろうと思いますが、いずれにしても、この海底ケーブルの防護というものに国を挙げて力を入れていかなければならないのは間違いないと思います。一方で、この規制による守りだけではなくて、攻めの姿勢というか、支援をしていくということも極めて重要なことだと思います。  先ほどもありましたが、海底ケーブルの生産、敷設

  5. 内閣委員会

    ○柴田巧君 法律の中に盛り込まれている、いろいろしっかりやっていくと言われても…

    ○柴田巧君 法律の中に盛り込まれている、いろいろしっかりやっていくと言われても、これ実際に関わる人がしっかりまず量的にいなければ、また質的に高いものがなければ、この海底ケーブルの問題といいますか、経済安全保障上のいろんな対策が講じられなくなるわけですから、しっかりこの人材面の取組をやっていただきたいと改めて申し上げておきたいと思います。    〔委員長退席、理事渡辺猛之君着席〕  さて、生成A

  6. 内閣委員会

    ○柴田巧君 是非しっかり推進していただきたいと思います

    ○柴田巧君 是非しっかり推進していただきたいと思います。  いろいろお聞きをしてまいりましたように、日本にとって海底ケーブル、非常に重要なものであり、もし何かあった場合に本当に、我々の経済活動はもちろん、生きていく上でも大変支障を来すものでありますから、これの、海底ケーブルの防護等々、力を入れていかなければなりません。  この海底ケーブルを自ら確保、提供する能力を持つとともに他国の整備を支援す

  7. 内閣委員会

    ○柴田巧君 是非、強力に進めていっていただきたいと思います

    ○柴田巧君 是非、強力に進めていっていただきたいと思います。  次に、経済的威圧対策についてお聞きをします。  近年、先ほども申し上げましたが、この国際環境はいろいろ変化をしています。特に、重要物資の輸出の制限であったり、関税の引上げ、検疫措置、通関拒否等の経済的圧力を加えることで他国の政策に影響を及ぼそうとする、いわゆる経済的威圧が国際社会における重大な課題となっているところです。この経済的

  8. 内閣委員会

    ○柴田巧君 世界の動向というか、他国のやっていることも十分参考にしながら、また…

    ○柴田巧君 世界の動向というか、他国のやっていることも十分参考にしながら、また日本でもいろんなことを考えていただきたいと思います。  時間がなくなってきましたので、幾つかお聞きをしたかったのですが、この経済的威圧に関して大臣の答弁もう一つお願いをしているので、そこをお聞きをして最後にしたいと思います。  今も申し上げてきましたが、他国からの経済的威圧に対抗するには、日本独自のこの経済安全保障政

  9. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。あと幾つも残っているんですが、次回にやらせていただきますので、よろしくお願いします。  どうもありがとうございました。

  10. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いをいたします。  まず最初に、内閣官房、内閣府の組織体の見直しについてお聞きをします。  昨年の秋に高市政権が発足をして、木原内閣官房長官の下でこの内閣官房、内閣府の会議及び組織の見直しについて検討が進められてきたと承知をしています。そして、本年の一月二十日にその内容が公表されたわけですけれども、それによると、閣議決定等に基づく本部や閣僚会議

  11. 内閣委員会

    ○柴田巧君 確かにこの十年ほどの間に幾分そういうことがあったのも事実ですが、な…

    ○柴田巧君 確かにこの十年ほどの間に幾分そういうことがあったのも事実ですが、なかなか全面的なというところまでは至っていなかったのではないかと思います。  今般、この官房長官のリーダーシップの下でこういうふうになったことは一定の評価をするものでありますが、ややちょっと疑問に感じるところもあるのでお聞きをしていきたいと思いますが、先ほど申し上げましたように、今般存置するとした百二十二の会議体について

  12. 内閣委員会

    ○柴田巧君 是非しっかりとやっていただきたいと思います

    ○柴田巧君 是非しっかりとやっていただきたいと思います。  今もおっしゃいましたが、御答弁ありましたが、これから期限が一応ある、必要性の薄れたものはそれ以前にもやるということですけれども、中には、つぶさに見ていきますと、期限付見直しの対象とされてはいるものの、設置根拠、例えば閣議口頭了解等で実は期日までに見直しを行う旨の記載や期日に効力失う旨の規程が盛り込まれていないものも散見をされますが、だと

  13. 内閣委員会

    ○柴田巧君 そうすると、例えば、設置根拠の閣議口頭了解などにそういうことが盛り…

    ○柴田巧君 そうすると、例えば、設置根拠の閣議口頭了解などにそういうことが盛り込まれなくても、先ほど官房長官がおっしゃったようなことができる、やれるという理解でよろしいんでしょうか。

  14. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。  それから、この内閣官房や内閣府のウェブサイトの会議一覧のページを見てみると、掲載されている会議の中には、法令により設置されるものでもなく、また、今回の期限付見直しの対象にならなかった会議体も見受けられますが、ウェブサイトやその他の会議というところのものでありますけれども、そこでお聞きをしますが、こうした会議体はどのような理由で期限付見直しの対象としなかったの

  15. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。  それで、この質問の最後になりますけど、今回の見直しについて、この一部の会議体については見直しのための枠組みが構築をされました。しかし、まだまだ問題も残っていると思います。  いずれにしても、内閣官房、内閣府の司令塔機能が最大限に発揮されるように、各省庁との間で適切な事務分担となっていて、効率的な組織体制が構築できているのかどうかを検証するなどなど、今大臣も

  16. 内閣委員会

    ○柴田巧君 強いリーダーシップの下にしっかりやっていただきたいと思います

    ○柴田巧君 強いリーダーシップの下にしっかりやっていただきたいと思います。  次の質問に移ります。  次は、外国勢力による選挙介入対策についてお聞きをします。  改めて申し上げるまでもありませんが、この外国勢力の選挙介入は、公正な選挙を妨害をして、民主主義の根幹を揺るがす一大事であります。そういう意味でも、一層の危機感を持って政府にはしっかり対応してもらわなきゃならぬということになりますが、

  17. 内閣委員会

    ○柴田巧君 しっかりこの体制をやって、お答えになれない部分もあるのは分かってお…

    ○柴田巧君 しっかりこの体制をやって、お答えになれない部分もあるのは分かっておりますが、しっかり取り組んでいただきたいと思います。  笹川平和財団の上席フェローの大澤淳さんという有名な方いらっしゃいますが、この大澤さんが先月の十三日に明らかにしたところによると、先般の衆議院選挙で有権者の投票行動に影響を及ぼそうとする組織的な投稿がSNSのXにおいて観測されたと、これが同財団のサイバープロジェクト

  18. 内閣委員会

    ○柴田巧君 民主主義を脅かす大変な事態だと思いますので、政府におかれては、この…

    ○柴田巧君 民主主義を脅かす大変な事態だと思いますので、政府におかれては、この分析をし、また対応策をしっかり講じていただきたいと思います。  時間の関係があるので一問飛ばしていただいて、この選挙介入の最後の質問にしたいと思いますが。  先ほども触れましたが、現状においては、この政府における偽・誤情報対策の体制としては、内閣官房副長官の調整の下に、この関係省庁が緊密に連携をして一体的に取り組むと

  19. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  これで官房長官並びに内閣官房の皆さんの質問はございませんので、御退席いただいて結構です。委員長、よろしくお願いいたします。

  20. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  ちょっと時間が限られてきましたが、次の質問に移りたいと思います。  警察の採用活動と不祥事対策ということですが、今大変この警察の人材の確保厳しくなっておるようでありまして、これ二〇二四年度ということになりますが、全国の警察官採用試験の受験者数は、二〇一〇年十三万人だったものが二四年には四万三千人余りと、十五年で三分の一に減少した。しかも、内定辞退率が四割

  21. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。  時間がないので一問飛ばして、最後の質問にさせていただきたいと思います。  警察の不祥事が続いていて、懲戒処分、昨年は三百三十七人と、百人も前の年と増えているということです。  警察の活動は、国民の信頼の上に成り立っていなければなりません。国民の信頼を損なうことになるのはもちろん、ひいては治安情勢にも影響を与えかねないと思いますので、優秀な人材を確保してい

  22. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いします。  質問の順番をちょっと根本的に入れ替えまして、犯罪被害者支援の方からお聞きをしていきたいと思います。  改めて言うまでもありませんが、犯罪の被害というものは、このストーカーの事案もそうですけれども、いつ誰の身にも降りかかるか分からないものであります。この突然の犯罪などによって被害者が出て、またその御家族の方がその後、自力で生活をして

  23. 内閣委員会

    ○柴田巧君 私は、この委員会でこの犯罪被害者支援の問題何度も取り上げてきて、今…

    ○柴田巧君 私は、この委員会でこの犯罪被害者支援の問題何度も取り上げてきて、今のその非常に給付が時間が掛かっているということも指摘を何度もしてきているところ、なかなかこれ短くなっていかないというもどかしさを感じていますので、しっかりこれ迅速化が図れるように、活用できるものは活用して是非やっていただきたいと思っております。  次に、この犯罪被害者の権利利益が保護されて被害の軽減及び回復がなされるた

  24. 内閣委員会

    ○柴田巧君 やっぱり地域間で格差があるというのも、住んでいる場所によって支援の…

    ○柴田巧君 やっぱり地域間で格差があるというのも、住んでいる場所によって支援の在り方が、中身が違うというのはやっぱりこれは不公平だと言わざるを得ないと思いますので、改善されてきている部分は確かにあるんですが、しっかり国としても警察庁としてもその底上げができる、その格差が少なくなるように努力をしていただきたいと思います。  国によるこの犯罪被害者支援を担当する省庁は警察庁を始め八つほどあるというふ

  25. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  先ほども申し上げましたように、世界的に見てこの犯罪被害者の支援というのは非常に遅れてきた面があります。ようやく少しずつ整備をされてきたという面はありますが、まだまだ例えば北欧などと比べると足りないものが多いと思っています。いかにしてこの専門的な人材を育てるかとか、司令塔機能を果たすのももちろん大事なことですが、課題が幾つかあると思いますので、先進国の事例な

  26. 内閣委員会

    ○柴田巧君 しっかりそこら辺、細かくやっぱり現場に浸透するようにしていただきた…

    ○柴田巧君 しっかりそこら辺、細かくやっぱり現場に浸透するようにしていただきたいと思いますし、どういう場合にこれから発出していくかということをやっぱり社会にも分かるように是非取り組んでいただきたいと思います。  それで次に、恋愛感情等の目的要件のこともお聞きをしようと思いましたが、これもほぼ先ほど出ていますので、同じ答弁が返ってくると思われますのであえて聞きませんけれども。  これも私、何回も

  27. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  先ほども申し上げましたが、やはりその現場で対処する警察官一人一人がやっぱり使命を自覚をして、これまでのような、特にこの前の神奈川のような、川崎の事案のように失態を繰り返さないように、やっぱり肝に銘じてほしいと思います。そういう意味においては、いろんな機会を通じてその重要さが浸透していくように、しっかり努力をしていただきたいと改めて求めておきたいと思います。

  28. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  治療やカウンセリングのこともお聞きをしたかったんですが、時間がもうなくなってきましたのでこれで終わらせていただきますが、いろいろ規制法も強化されてきたというか改正をされてきたんですけれども、まだまだなところがありますし、先ほども申し上げました、現場の意識の改革であったり、あるいはカウンセリングやこの医療のアプローチの問題等々、恋愛感情もそうですが、まだまだ

  29. 憲法審査会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  憲法改正に対する基本的な考え方を申し上げます。  日本国憲法が施行されて七十八年が過ぎました。この間、我が国憲法は一言一句変わっていません。四分の三世紀を超え、時代と国際情勢の変化に取り残されたままの現憲法の課題は明確になっており、国の根幹を成す最高法規が安全保障上の危機等を乗り切るだけの実効性を担保しているとは言い難い状況です。にもかかわらず、立法府

  30. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いをします。  今日は、十五分という限られた時間ですが、国家安全保障に関わる問題を幾つかお聞きをしてまいりたいと思います。  最初、国家情報局ですが、先ほど窪田先生からもありましたけれども、改めて言うまでもありませんが、今我が国は戦後最も厳しく複雑な安全保障環境の中にあると言ってもいいと思いますが、そのため、この国益を守り、国民の安全を確保する

  31. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。  なかなか現段階で具体的なことをお答えにはなれないんだろうと思いますが、この創設によって我が国の安全保障体制を現在の脅威に対応させるためのやっぱり確実な第一歩に是非してもらいたいと思いますし、この創設が単なる行政機関の再編というレベルにとどまらずに、やはりこの安全、国家の安全保障やこの戦略情報、政策決定プロセスの革新を意図するような、そういう制度設計に是非して

  32. 内閣委員会

    ○柴田巧君 本当に民主主義を揺るがす大変な問題だということになるわけで、私はこ…

    ○柴田巧君 本当に民主主義を揺るがす大変な問題だということになるわけで、私はこの選挙介入の問題をこれまでこの委員会始めいろんなところで取り上げてきましたが、なかなか政府の本腰が入らないということに非常にこれまでやきもきしていましたけれども、新しい政権ができたことも機に是非進めていただきたい。  とにかく、選管あるいは違反を取り締まる警察ではどうにも対処のできないレベルのものになっているわけで、し

  33. 内閣委員会

    ○柴田巧君 しっかり取り組んでいただきたいと思います

    ○柴田巧君 しっかり取り組んでいただきたいと思います。  この選挙介入対策をしっかりやっていくためには、やはりこの先進的に既に取り組んでいる諸外国との連携といいますか情報共有、そういったものも必要だと思っていますが、これについてはどのように今取り組んでいくつもりか、これは外務省にお尋ねをしたいと思います。

  34. 内閣委員会

    ○柴田巧君 とにかく省庁を挙げてこの選挙介入対策、外国からの、他国からのですね…

    ○柴田巧君 とにかく省庁を挙げてこの選挙介入対策、外国からの、他国からのですね、しっかり防御できるような体制を取っていただきたいと思います。  次に、海底ケーブルの防護についてお聞きをします。  御存じのとおり、我が国と海外との通信の九九%は海底ケーブルによるもので、海底ケーブルは、我々が今生きていく上で、あるいは経済活動、さらには例えば防衛活動なども全てに関わってきますが、必要な、必要不可欠

  35. 内閣委員会

    ○柴田巧君 しっかり取り組んでいただきたいと思います

    ○柴田巧君 しっかり取り組んでいただきたいと思います。  時間がなくなったので、最後の二問をちょっと続けて、関連もあるのでお聞きをしたいと思いますが、いずれにしても、この問題も政府を挙げて、総務省の今いろんな、これから計画等といいますか、有識者会合できましたが、政府を挙げてやっぱり取り組む必要があると思いますし、民間企業との連携もより密接にしていく必要があるというふうに考えますが、この点どう考え

  36. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いをします。  まず最初に、官民ファンドについてお聞きをします。  先月の十六日に会計検査院から、官民ファンドにおける業務運営の状況に関する会計検査の結果についてという報告書が国会に提出をされました。これは、元をただすとというか、令和五年の五月二十二日の決算委員会で我が党が提起したことが契機となってこの会計検査院に対する検査要請として結実した結

  37. 内閣委員会

    ○柴田巧君 先ほどちょっと言い忘れましたが、お手元に資料を配付しておりますので…

    ○柴田巧君 先ほどちょっと言い忘れましたが、お手元に資料を配付しておりますので、それを御覧をいただきながらお聞きをいただければと思います。  もうかっているやつもあるじゃないか、それもいい金額に、大きな金額になっているじゃないかという御指摘でもありますが、答弁でもありますが、この赤字がどんどんどんどん広がっているというのはやっぱり深刻に受け止めていかなきゃならないと思うんですね。  官民ファン

  38. 内閣委員会

    ○柴田巧君 とにかく官民ファンドで民間のこの投融資を誘発していくというのは、だ…

    ○柴田巧君 とにかく官民ファンドで民間のこの投融資を誘発していくというのは、だんだんだんだん官の存在が大きくなり過ぎて、これが、規律が厳しくなってというか、緩くなってですね、こういう状況、結果をもたらしているという面はやっぱり否定ができないと思いますので、しっかりとこのあるべき姿、本来の姿になるように、近づくようにしっかり取り組んでいただきたいと思います。    〔委員長退席、理事磯崎仁彦君着席

  39. 内閣委員会

    ○柴田巧君 そういう中で、大変私も首をかしげざるを得なかったのは、このクールジ…

    ○柴田巧君 そういう中で、大変私も首をかしげざるを得なかったのは、このクールジャパン機構の累積赤字、三百九十七億円になっていると、ずっと赤字が続いていると、にもかかわらず、この役員数が八名から九名かな、増えているわけです。  普通、民間の感覚でいうと、ずっと赤字が続いている、累積赤字が膨らんでいる中で役員を削っていく、あるいは経営体制そのものを刷新していくということはありますが、役員が増えていく

  40. 内閣委員会

    ○柴田巧君 いずれにしても、今その赤字が続いて、累積赤字も膨らんで、この新しい…

    ○柴田巧君 いずれにしても、今その赤字が続いて、累積赤字も膨らんで、この新しい修正後の計画も策定をして取り組んでいるということなんですが、じゃ、それについてちょっとお聞きをしたいと思いますけれども。  会計検査院の報告書では、このクールジャパン機構について、この設置期限の属する年度である修正後計画の最終年度、これは令和十五年度になるわけですが、そこでの累積損益額を十億円としていると。ところが、設

  41. 内閣委員会

    ○柴田巧君 是非いい方向に進むことをこちらも願いたいと思いますが

    ○柴田巧君 是非いい方向に進むことをこちらも願いたいと思いますが。  それで、次の質問、六番、七番になりますが、関連性があるので、ちょっとまとめてお聞きします。そちらの方が答えやすいかなと思うので、お聞きをしますが、先ほど申し上げたように、産業投資の資本コストを上回る収益である百五十億円余りを黒字に向けていく必要があると思っているんですが、現在の計画であるこの修正後計画を、そうすると上方修正する

  42. 内閣委員会

    ○柴田巧君 あくまでも、やっぱり最終的な目標はその百五十億を上回るということで…

    ○柴田巧君 あくまでも、やっぱり最終的な目標はその百五十億を上回るということでなければならないと、そうじゃないとぽっかりと赤字が埋まらないままになっていくということになるわけですので、そこはゆるがせにしないでしっかりやっていただきたいと思います。    〔理事磯崎仁彦君退席、委員長着席〕  この官民ファンドについて最後の質問になりますけれども、この会計検査院の報告書、今回の指摘は、やはりこれま

  43. 内閣委員会

    ○柴田巧君 とにかく、これまでも指摘をしてきたことですが、この官民ファンドの運…

    ○柴田巧君 とにかく、これまでも指摘をしてきたことですが、この官民ファンドの運営状況の積極的なやっぱり情報開示というのはまだまだ先送りされている面もありますし、検証の頻度をやっぱり上げていくべきじゃないかということを前にも申し上げた経緯があろうかと思いますが、こういうことを含めて、管理監督体制をやっぱりこの機会に、この報告書を受けたことによって強化をしていってもらいたいと思いますし、先ほどの繰り返

  44. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  次に、ストーカー対策についてお尋ねをします。  今月の五日ですが、警察庁では、令和六年におけるストーカー事案への対応状況を公表をしました。このストーカー規制法違反の、それによると、ストーカー規制法違反の検挙件数は千三百四十一件、これは前年度比二百六十件増えています。また、この同法に基づく禁止命令等の件数は二千四百十五件、これは前年比四百五十二件増と。いず

  45. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今もありましたように、規制法ができて、その後何回か法改正をして、い…

    ○柴田巧君 今もありましたように、規制法ができて、その後何回か法改正をして、いろんな取組がなされているんですけれども、悲惨な事件が後を絶たないということであります。そういう意味では、この対策の在り方もいろんな意味で見直す必要性も出てきているのかなと思いますが、命最優先という今答弁もありましたが、そんな中で昨今起きたこの川崎のストーカー事件ですね。  皆さんも御承知だと思いますが、このストーカー被

  46. 内閣委員会

    ○柴田巧君 このような事案がこの後続かないように、しっかりこの検証をして、どこ…

    ○柴田巧君 このような事案がこの後続かないように、しっかりこの検証をして、どこが間違っていたのか、あるいはどういうことが必要だったのかと、よく検証していただきたいものと思います。  そんな中で、幾つかこれからのストーカー対策として考えなきゃいけない点があると思いますが、そもそもこのストーカー規制法は、皆さんよく御存じのとおり、埼玉の桶川市の女子大生殺害事件を機に平成十二年に施行されて、いわゆる付

  47. 内閣委員会

    ○柴田巧君 なかなか、このストーカー事案がこういうふうに続いていることを考える…

    ○柴田巧君 なかなか、このストーカー事案がこういうふうに続いていることを考えると、その罰則の強化というのも一つの考えていく必要性があるものではないかと思っていますが、これはまた改めていろいろお聞きをしてまいりたいと思います。  それから、令和三年にGPSの規制をする新しく改正もしましたが、その後、またいろんなことが起きていまして、全国の警察が令和六年に相談を受けたストーカー事案のうち、このGPS

  48. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今までにないものが出てきて、これもう早め早めにいろいろな検討がやっ…

    ○柴田巧君 今までにないものが出てきて、これもう早め早めにいろいろな検討がやっぱり必要になってくる、規制の対象を広げていくというのが必要なことになってくるんではないか。規制がないとすれば、これどんどん広がっていく可能性もあると思いますので、しっかりこれは早期にやっぱり考えていくものだと改めて申し上げておきたいと思います。  それから、最終的にやっぱり加害者をどう無害化していくかというのが非常に重

  49. 内閣委員会

    ○柴田巧君 この問題は前にも取り上げた経緯があるんですけど、海外ではやはり一定…

    ○柴田巧君 この問題は前にも取り上げた経緯があるんですけど、海外ではやはり一定の前進というか効果が現れているところもあります。そういったことなどもしっかり調査をしていただいて、これをどうこの国でそれを取り入れていくかというのをその精神科の医療機関などとも連携してやっていかなきゃいけないことではありますが、この罰則の強化であったり、新しいこの状況に対する対応であったり、規制の拡大であったり、それとも

  50. 内閣委員会

    ○柴田巧君 時間が来ましたので終わりますけれども、当て逃げ事件やら逆走事件が続…

    ○柴田巧君 時間が来ましたので終わりますけれども、当て逃げ事件やら逆走事件が続いている中ですので、この外免切替えの、しっかりいい方向に変わっていくことを強く求めて、終わります。

  51. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いします。  法案審査ということで、しかも四人目になってくると重なる部分ありますが、御容赦をいただきたいと思います。  改めて言うまでもありませんが、この銅線ケーブルが盗まれるなどといったいわゆる金属盗が増加をしているわけです。先ほどからもありますが、この金属盗の被害というのは、その盗まれた被害品だけではなくて、今もありましたけれども、太陽光発

  52. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。より早期にこういうものができればなお良かったとは思いますが、その理由は理解をするものであります。  次に、この届出制とする理由などについてお聞きをしたいと思いますけれども、この古物営業法では、この古物商に関して許可制としているわけですね。これによって、事前に暴力団などの不適格者には許可を与えなかったり許可を取り消したりすることができるわけです。  一方、同じく

  53. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今もおっしゃったように、規制と負担というか、その均衡の中でこういう…

    ○柴田巧君 今もおっしゃったように、規制と負担というか、その均衡の中でこういうことにしたということですが、これが成立して施行されて、いろいろやってみて不都合が出てくるとなれば、やっぱりいろんな考え方も出てくるだろうと思っておりますので、改めてこのことをしっかり頭の中に入れておいていただきたいということは申し上げておきます。  次に、この本人確認義務違反の罰則についてお聞きをします。  本案の第

  54. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。  じゃ、次に、この本人確認の書類についてお聞きをします。  この法案の第七条において、本人確認は国家公安委員会規則で定める方法により行うこととされています。具体的な本人確認の方法について、先ほど言った、触れたこの検討会の報告書では、顔写真付きの本人確認書類による本人確認等を義務付けるべきであるとされているわけですが、この顔写真付きの本人確認書類については、マ

  55. 内閣委員会

    ○柴田巧君 じゃ、次に行きますが、次、本人確認義務の免除規定についてであります

    ○柴田巧君 じゃ、次に行きますが、次、本人確認義務の免除規定についてであります。  本法案の第七条第一項のただし書で、本人確認を免除する場合として、過去に取引を行ったことがある者との取引であって、その代金の支払を口座振り込みで行う場合などとされています。また、犯罪収益移転防止法では、この本法案と同様に、過去に本人確認を行っている顧客等との一定の取引について本人確認を不要としているところです。

  56. 内閣委員会

    ○柴田巧君 次は、現金取引の件でお聞きをしたいと思いますけど、この法案を作るに…

    ○柴田巧君 次は、現金取引の件でお聞きをしたいと思いますけど、この法案を作るに当たって海外の事例なども参考にされた部分はあるんではないかと思いますが、イギリスでは、現金でこの取引が行われると足が付かなくなるなど追跡可能性の観点から問題があるとして、現金取引は禁止しているというふうに聞いておりますが、これはマネーロンダリングの防止という観点からも重要なことだと思いますし、こういう考え方、我が国でも取

  57. 内閣委員会

    ○柴田巧君 先ほど来から目的と負担の均衡という言葉がよく出るわけで、それは一つ…

    ○柴田巧君 先ほど来から目的と負担の均衡という言葉がよく出るわけで、それは一つもちろん大事な視点だというふうには理解しますが、答弁にもありましたように、実際、施行してみて、いろんな不都合なりやっぱりこれは具合悪いなというところはやっぱり不断に見直しをしていただきたいと、その中にこの点も入るということを申し上げておきたいと思います。  次に、まあちょっとこれは繰り返しになる部分があるかもしれません

  58. 内閣委員会

    ○柴田巧君 是非、状況を見ながら、増やすものは増やしていく必要性があるんではな…

    ○柴田巧君 是非、状況を見ながら、増やすものは増やしていく必要性があるんではないかと思います。  次に、これも重なる部分があるかもしれませんが、この法案ができることによって、これまで何も規制がなかったことを考えると重要な一歩であるということは評価をしたいと思います。  そこで、まずはこの本法案の義務規定を金属くず買受け業者に遵守させることが何よりも必要でありますし、業者に対する周知や適切な指示

  59. 内閣委員会

    ○柴田巧君 よろしくお願いをしたいと思います

    ○柴田巧君 よろしくお願いをしたいと思います。  次に、犯行用具規制についてお尋ねをしていきたいと思いますが、先ほどからも出ておりますが、太陽光発電施設での銅線ケーブルの窃盗などではこのケーブルカッターやボルトクリッパーといった犯行用具が主に用いられていると。本法律案では、これらを正当な理由なく隠して携帯することを禁止をしているわけですが、金属盗を実行しようとしている者に対して事前に対処できる点

  60. 内閣委員会

    ○柴田巧君 関連してお聞きをしますが、この隠匿携帯でない場合の対応についてお聞…

    ○柴田巧君 関連してお聞きをしますが、この隠匿携帯でない場合の対応についてお聞きをしますが、このケーブルカッター等の隠匿携帯に関して衆議院の内閣委員会の議論で、ケーブルカッター等を他人の目に触れるような状態で堂々と携帯しているような場合は、これは隠匿携帯には該当しないものと考えている旨の答弁がありました。  この答弁だけを見ると、正当な理由がないにもかかわらず堂々と犯行用具を持っていた場合の対処

  61. 内閣委員会

    ○柴田巧君 分かりました

    ○柴田巧君 分かりました。  じゃ、もう時間になりましたので、最後に委員長にお尋ねをして終わりたいと思います。  施行後の見直し規定が設けられるわけで、先ほどからも施行してみて状況に応じて見直していくとおっしゃっていますので、確認の意味のお聞きをしますが、この施行後の状況を注視して、やっぱりその状況が芳しくない場合など、必要があれば五年を待たずにこの検討を行って制度改正を行うべきと考えますが、

  62. 内閣委員会

    ○柴田巧君 時間が来ましたので終わります

    ○柴田巧君 時間が来ましたので終わります。ありがとうございました。

  63. 本会議

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  私は、会派を代表して、日本学術会議法案に賛成の立場から討論をいたします。  設立から七十六年を経た今、学術会議の役割は国民から見えなくなっており、それゆえ、ナショナルアカデミーとしての学術会議の抜本的改革は待ったなしです。  本来であれば、全面的に国の補助金で運営するのではなく、学術会議の独立性を担保するためにも、資金面で自立していくことが求められま

  64. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  私は、会派を代表して、日本学術会議法案に関し、政府原案に賛成、立憲民主・社民・無所属提出の修正案に反対の立場から討論をいたします。  設立から七十六年を経た今、学術会議の役割は国民から見えなくなっており、学術会議の抜本的な改革は待ったなしです。本来であれば、全面的に国の補助金で運営するのではなく、学術会議の独立性を担保するためにも資金面で、資金面でも自

  65. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いをいたします。  この法案の審議も大詰めを迎えつつあるわけですが、私が質疑するのはもしかしたら最後になるのではないかと思いますので、これまでの議論も踏まえながら、また特に、先日の参考人質疑の議論も、いろいろやり取りも踏まえながら、繰り返しになる部分もあるかとは思いますが、御容赦をいただいて、お聞きをしていきたいと思います。  まず、そもそも論

  66. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。そのとおりだと私も思うわけですけれども。  そこで、現行法においては、前文、前文と言うべきか、ここにこういうふうに記されているわけですね。日本学術会議は科学者の総意の下に設立されるということになっていて、これが、この文言が削除をされると。これが学術会議の変質につながるんじゃないかという懸念を示している向きもあるわけですけれども、学術会議というものは、この法律で設

  67. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。  次に、先ほどからの質疑と重なる部分もありますが、そういう意味、今大臣がお答えになった部分も踏まえて、この自立をこの組織がしていくとすれば、全面的にやっぱり国の補助金で運営されるものではなくて、この独立性を担保するためにも、学術会議の、資金面でやっぱり自立していくということが極めて重要なことだと思っています。  学問の自由を追求をし、真の独立を勝ち取るために

  68. 内閣委員会

    ○柴田巧君 その上で、やはり大事なことは、この前の参考人質疑でもお聞きをしたと…

    ○柴田巧君 その上で、やはり大事なことは、この前の参考人質疑でもお聞きをしたところでありますが、この寄附を募っていくために、そういう国民の機運を醸成をして、学術に関する国民の関心を高めることが大事だと思います。  そのためにも、国民が学術会議に寄附した際にはこの寄附金控除の制度を設けるなどの税制措置を、これ早期にやっぱり検討していくべきではないかと思いますが、この点はどう考えているか、お尋ねをし

  69. 内閣委員会

    ○柴田巧君 先ほどから大臣もおっしゃっているように、国民のためになる、国民に向…

    ○柴田巧君 先ほどから大臣もおっしゃっているように、国民のためになる、国民に向き合うということからも、今申し上げたこの税制上の措置というのは非常に重要だと思いますので、是非これ早急になるように頑張っていただきたいと思います。  ちょっと質問の順番を変えまして、七番の方、海外アカデミーとのことについて先にちょっとお聞きをしたいと思います。  今回この法人化なることによって、この海外アカデミーとあ

  70. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今大臣もおっしゃったように、諸外国と同等の独立性を有するこのナショ…

    ○柴田巧君 今大臣もおっしゃったように、諸外国と同等の独立性を有するこのナショナルアカデミーになることによって、国際的にやはり日本もそうなったかと認知をされると同時に、国際的な発信力を高めることが期待できると思っていますので、是非そういう方向に行くことを念願をするわけですが、今、何回も出るようにこの世界最高レベルのナショナルアカデミーを目指していくというためには事務局の機能の強化って非常に私はこれ

  71. 内閣委員会

    ○柴田巧君 じゃ、今の問いにも関連をするわけですが、世界では、この二十一世紀の…

    ○柴田巧君 じゃ、今の問いにも関連をするわけですが、世界では、この二十一世紀の科学者の在り方として、知識を創造する論文を、知識を創造する論文制作者に加えて、知識を創造し価値を生み出すデザイナーであったり、科学助言者、コミュニケーターが重視されているようになってきました。  そういう中で、この学術会議ですね、国際会議の自律的運営のため、あるいは優秀な専門スタッフを採用をしていくと、そのために採用し

  72. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  じゃ、今日はちょっと時間もう限られてきましたが、光石会長にもお越しをいただいておりますので、いろいろ、あと幾つかお聞きをしてまいりたいと思います。  最初は、安全保障に資する研究に対する学術会議の対応についてでございますが、令和四年の七月でしょうか、当時の梶田会長が、これも当時の担当大臣でありました小林大臣の質問に対する回答として発出をされた、先端科学技

  73. 内閣委員会

    ○柴田巧君 そこで判然としないのですが、もう一回確認ですけど、これは明確に否定…

    ○柴田巧君 そこで判然としないのですが、もう一回確認ですけど、これは明確に否定されたというふうな理解でいいのかどうか、もう一回そこの部分を確認をしたいと思います。

  74. 内閣委員会

    ○柴田巧君 そこら辺が曖昧なところがあって、これがずっと尾を引いていると言って…

    ○柴田巧君 そこら辺が曖昧なところがあって、これがずっと尾を引いていると言っても私はいいのではないかと思っているんですね。  ちょっとまた少し観点を変えて聞くと、お聞きをすると、令和五年九月に学術会議において、いわゆるデュアルユースを有する先端科学技術、新興科学技術に係る研究が大学等の研究機関で円滑に実施される方策について、この研究インテグリティーの観点から見解を取りまとめたものがあります。研究

  75. 内閣委員会

    ○柴田巧君 変化に伴ったことであるとはおっしゃいますが、それを撤回するとか、そ…

    ○柴田巧君 変化に伴ったことであるとはおっしゃいますが、それを撤回するとか、そういったことはおっしゃらないわけでありまして、このことが、先ほど申し上げた、いろんなこの日本にとって重要な研究がブレーキが掛かる面があるということは、そうなっているということを改めて指摘をしておきたいと思います。  次に、ちょっと飛ばして、時間がありませんので、十二番ということになるかと思いますが、活動面の適正性の確保

  76. 内閣委員会

    ○柴田巧君 時間が来たので終わりますけれども、今のままだったらやっぱり最高レベ…

    ○柴田巧君 時間が来たので終わりますけれども、今のままだったらやっぱり最高レベルのナショナルアカデミーにはなれないと思いますので、この法案が成立することを期待をしたいと思います。  終わります。

  77. 憲法審査会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  今日は、三人の参考人の方々に本当にありがとうございます。それぞれのお立場で大変貴重な御意見を賜りましたことに、私からも感謝を申し上げたいと思います。  私からは、三人の参考人の方にお聞きをしたいと思っていますが、国民投票広報協議会の在り方とプロミネンスということでお聞きをしたい、お尋ねをしたいと思っています。  憲法改正国民投票におけるこのデジタル空

  78. 憲法審査会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  おおよそ時間が来ましたので、終わります。ありがとうございました。

  79. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  今日は、四人の参考人の皆さん、本当にお忙しい中、ありがとうございました。そして、それぞれのお立場から貴重な御意見を賜りましたことに、私からも感謝を申し上げたいと思います。  順次お聞きしていきたいと存じます。  まず、上山参考人にお尋ねをします。  私どもは、やっぱりこの日本学術会議というのは、最終的に民営化を目指すべきではないかという基本的な考え

  80. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。  後段ちょっとお尋ねした、国民が例えば学術会議に寄附をした際に、この寄附金の控除の制度などを設けるという考え方についてはいかがでしょうか。改めてお聞きします。

  81. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  続いて、上山委員にもう一回、別の問題をお聞きをしたいと思います。  先ほどもおっしゃいましたように、結局、国の機関だから一定の重みを持つというよりも、やはりそのクオリティーが高いから、あるいは国民が求めている機能、役割をしっかり果たして理解、信頼されているから権威を持つといいますか、それが大事なことだと思っていまして、そういう意味では、この法案が成立した

  82. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  もう一問、上山参考人にお聞きをします。  このナショナルアカデミーにとって沿えるこの国際化の時代に、国際関係業務って非常に重要な活動の一つになると、ますますこれからそうなると思っていますが、この法案が成立すれば海外のアカデミーと言わばちょっと近い形になっていくと思いますが、そうすると、これまで以上に対等の立場でいろんな研究交流など、交流に資するものになる

  83. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  じゃ、続いて、相原参考人にお尋ねをいたします。  相原参考人は、先ほどもお話がありましたこの有識者の会議で、特にワーキング・グループの主査もお務めになられたと承知をしておりますが、そんな中で、先ほども他の参考人から御意見がありましたし我々も漏れ聞いておりますのは、学術会議が、懇談会でオブザーバーのような形で、対等な形での議論はなかったと、十分な議論ができ

  84. 内閣委員会

    ○柴田巧君 法案ができるまでにいろんな、十二分なやり取りがあったものというふう…

    ○柴田巧君 法案ができるまでにいろんな、十二分なやり取りがあったものというふうに理解をしました。  じゃ、次に、川嶋参考人にお尋ねをしたいと思いますが、私らと基本的に考えが異なるのは、参考人は、問題はない、基本的に問題はないんだと、今のままでというふうに受け取りましたが、我々的には、やはり国民の期待や理解がされない部分が大きくなっているんではないか、その役割がしっかり果たされているか首をかしげざ

  85. 内閣委員会

    ○柴田巧君 時間が来ましたので、吉村参考人にもお聞きしたかったんですが、申し訳…

    ○柴田巧君 時間が来ましたので、吉村参考人にもお聞きしたかったんですが、申し訳ありません。参考人の方々、ありがとうございました。終わります。

  86. 本会議

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  私は、会派を代表して、ただいま議題となりました日本学術会議法案について質問をいたします。  日本学術会議は、設立から七十六年を経た今、その役割が国民から見えなくなっており、既にその役割を終えたとの声すら上がっています。それゆえ、本法案が学術会議の抜本的改革を実現する第一歩となるのか否か、そういう観点から以下お尋ねをしていきます。  まず、学術会議のこ

  87. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  今日は参考人の方々にはお忙しい中御出席いただき、また、それぞれのお立場から貴重な御意見を頂戴しましたこと、感謝を申し上げたいと思います。これからの法案審査にまた生かしていきたいと思っております。  四人目になると、お聞きしたいこと、かなりもう言われているところがあるので、重なる部分もあるかもしれませんし、重ねて詳しくお聞きをしたいというところがあるかも

  88. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。私は典型的な私学文系だったので、大変今刺激を受けたというか、ちょっと人生後悔をしたりしましたが、ありがとうございました。  次に、続いて村上参考人にお聞きをしますけれども、今回のこのAI法案の中には、国としてのAIの戦略を明確化するために人工知能戦略本部というのをつくるということになって、これへの期待を示していらっしゃったかと思いますが、私は、本当に大丈夫なの

  89. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  続いて、永沼参考人にお聞きをしたいと思います。  永沼参考人も先ほどのお話の中で、高度なAI人材育成を推進をというお話をされました。まさにそのとおりだと思っていますが、改めて言うまでもありませんが、この前も日経新聞に、一月二十八日ですかね、出ておりましたけど、AIのトップ研究者が集まる国際学会で採択された論文が、アメリカ、中国に続いて、アジアからシンガポ

  90. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  続いて、永沼参考人にまたお聞きをしますが、先ほどのお話の中でも、過度な規制の回避ということを指摘をされました。過度な規制はやはり回避されてしかるべきだと思っていますけれども、今回のこの法案ではその規制というものに特に今のところあれですけれども、これはある意味、これは片山、隣の議員も本会議で触れていましたけど、EUなどに比べて緩くすることで日本に多くのAIの

  91. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  もう一点、ちょっとお聞きを、経済界代表ということもおありかと思いますので。  このAIの研究成果の社会実装をやっぱり効果的に促進していくというのは非常に重要なことだと思っていまして、そのためには、社会へ橋渡しする仕組みが大事なんだろうと思います。  そのためには、この産学連携の共同研究であったり技術移転の促進であったり、あるいはスタートアップ企業の創業

  92. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  次に、大屋参考人にお聞きをします。  今日いただいた資料、というか前に、事前に事務局からもらった資料の中に、この法案は次世代を育てる視点がないと、達していないということをおっしゃっていまして、具体的にこの研究者、組織を国主導で支援しなければならないということを指摘をされていますが、ちょっと時間が余りないので大変申し訳ありませんが、特にこれをやるべきだと、

  93. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  最後に、市川参考人にお聞きをしたいと思います。  先ほど戦略本部のこと、村上参考人にもお聞きをしましたが、やはり今の、これまでどおりだったら目的は達せられないと思っていまして、このAIの戦略本部はどうあるべきか。併せて大事なのは、事務局体制が極めて、ここにも書かれていますが、極めて大事で、この事務局体制をどう充実させていくか、これが一つ肝になるのではない

  94. 内閣委員会

    ○柴田巧君 時間が来ましたので、終わります

    ○柴田巧君 時間が来ましたので、終わります。  四人の参考人の皆さん、ありがとうございました。

  95. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いをいたします。  さて、この法案は、先般、今横にいらっしゃいますが、片山議員からもあったように、この変化の激しいAI技術のガバナンスに我が国として初めて取り組むAI法案だというふうに理解をしております。  この法案の成立を機に、遅れてきたこのAIの研究開発などが進んでいくことを期待をするものではありますが、そのためには、先ほどから午前中もいろ

  96. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  今大臣がおっしゃった人間中心の原則というか、これを踏まえるならば、今も答弁の中にありましたが、やはりそのためにこの不安を払拭、どうこの法律によって、法案によって払拭をしていくかということが大事だと思いますので、順次お聞きをしたいと思いますが、まずは透明性の確保であります。  このAIの研究開発から社会実装に至るまでの過程の中では、改めて言うまでもありませ

  97. 内閣委員会

    ○柴田巧君 この透明性と並んで大事なのは適正性ということだと思っていまして、そ…

    ○柴田巧君 この透明性と並んで大事なのは適正性ということだと思っていまして、その適正性の確保のための指針についてお聞きをしたいと思いますが、この本法案の第十三条に基づいて、国は、AI関連技術の開発、活用について、適正性の確保のための国際規範に即した指針の整備を行うこととされていますが、当該指針について想定される主な内容や策定に向けたプロセス、スケジュールについて確認をさせていただければと思っていま

  98. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ややもすれば、今までガイドラインがあって、さらにまた指針ができてと…

    ○柴田巧君 ややもすれば、今までガイドラインがあって、さらにまた指針ができてということで、現場からするとというか事業者からすると、それぞれ対応する非常にこの負担感というのは出てくる可能性も多分にあると思いますので、それはそうならないように是非気を付けていただきたいと思います。  大事なのは、そのガイドラインなり指針なりの利便性を向上させていくことだということだと思っていますが、そういう観点から次

  99. 内閣委員会

    ○柴田巧君 いずれにしても、本当に事業者側にとってこの利便性の向上が図られるよ…

    ○柴田巧君 いずれにしても、本当に事業者側にとってこの利便性の向上が図られるようにいろいろ工夫をしていただいて、また、今手直しをされたとしても、これから始めるとしても、いろんな状況をしっかりチェックしながら、よりいいものになるように努力をしていただきたいと思います。  次に、このAIのリスクを軽減するための研究についてお聞きをしたいと思いますが、本法案では、国がAI関連技術の研究開発の推進に関す

  100. 内閣委員会

    ○柴田巧君 しっかり進めていただきたいと思いますが、次に、国による調査研究等の…

    ○柴田巧君 しっかり進めていただきたいと思いますが、次に、国による調査研究等の規定の適用の場面についてお尋ねをします。  本法案の第十六条では、国が不正な目的又は不適切な方法によるAIの関連技術の開発、活用に伴って国民の権利利益の侵害が生じた事案の分析及びそれに基づく対策の検討などの調査研究、調査及び研究を行うことが規定をされているところです。  このいわゆる中間とりまとめでは、既存の個別の法

前へ1 / 13 ページ次へ