柴田 巧

しばた たくみ

日本維新の会
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
7.9
総合スコア / 100
発言数11967.5/60
質問主意書40.2/20
提出法案10.1/20
  1. 180回次 第4 ・ 参議院

発言タイムライン

1,205件の発言記録

  1. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今、現時点では考えていないということのようでありますが、先ほどから…

    ○柴田巧君 今、現時点では考えていないということのようでありますが、先ほどから繰り返しになりますが、本当にこの財源をつくっていくやり方というのは、何かどうも心もとないというか、風が吹けばおけ屋がもうかる、あるいは捕らぬタヌキの皮算用じゃありませんが、何か非常に楽観的な、あるいはそういう見通しで物事が考えられているような気がしてなりませんが、本当にこういうことで大丈夫なのかという気がしてなりません。

  2. 内閣委員会

    ○柴田巧君 されども、本当に、今ちょっとおっしゃいましたが、非常に複雑な仕組み…

    ○柴田巧君 されども、本当に、今ちょっとおっしゃいましたが、非常に複雑な仕組みになっていて、この子ども・子育て支援納付金の重点事業の多くはその子ども・子育て支援勘定で管理されるわけですけれども、出生後休業支援給付金及びその育児時短就業給付金は、この育児休業等給付勘定で管理されると。したがって、この子ども・子育て支援勘定、これは育児休業等給付勘定に繰入れが必要など、非常に複雑で分かりにくい仕組みにな

  3. 内閣委員会

    ○柴田巧君 そもそも特別会計はこれまでもいろんな問題点が指摘をされて、随分昔、…

    ○柴田巧君 そもそも特別会計はこれまでもいろんな問題点が指摘をされて、随分昔、三十ぐらいあったのが十幾つに減っている、改革がなされて、なっているわけですね。  で、今回久しぶりにこういうものができるということですが、これまでの特別会計の歴史を振り返っても、不要な事業と判断された際に、新たな事業を打ち出して規模の維持が優先されるということもしばしばありました。また、一般会計からの繰入金に税収等から

  4. 内閣委員会

    ○柴田巧君 もう時間が来ましたので質問は終わりますが、今のこの特別会計にしても…

    ○柴田巧君 もう時間が来ましたので質問は終わりますが、今のこの特別会計にしても、この特例公債にしても、本当にスキームが、考え方がいかがなものかと思いますし、これずっと質問してきましたけど、この制度の在り方、本当に国民には分かりづらい、そして取れるところから取ろうと、政府にとっては非常に便利な財布にこの支援金制度はなる可能性はあるんだろうと、考えがあるんだろうと思いますが、非常に分かりづらい、また、

  5. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です。  十分しかありませんので、早速お聞きをしてまいりたいと思います。  この子ども・子育て支援法の改正案の審議もこの参議院でも大詰めを迎えつつあるわけですが、この審議が進めば進むほど、この理解が広まるというよりも、だんだんだんだんこの問題点があらわになってきていると、この法案の欠陥部分が浮き彫りになってきているという感を持っています。

  6. 内閣委員会

    ○柴田巧君 総理はそうおっしゃるわけですが、我々は全く考えが違うというふうに受…

    ○柴田巧君 総理はそうおっしゃるわけですが、我々は全く考えが違うというふうに受け止めていまして、今その社会保険負担軽減効果、社会保障負担率も触れられましたので、それで、じゃ、お聞きをしますけど、今おっしゃったように、政府においては、この支援金制度を構築しても歳出改革等によって実質的な負担が生じないんだと、こうおっしゃっているわけで、その意味としてこの社会保障負担率というものをメルクマールとして出し

  7. 内閣委員会

    ○柴田巧君 本当に政府の都合のいいようにいじることのできる仕組みだと、これ改め…

    ○柴田巧君 本当に政府の都合のいいようにいじることのできる仕組みだと、これ改めて指摘をせざるを得ないと思います。  それから、歳出改革、総理先ほど抽象的ではなくて具体的なとおっしゃいましたが、これを見てみますと、これまでの実績として、この一・一兆円、〇・一兆、千八百億円か、のやってこれたと。それで、この一・一兆円、令和十年度には確保できるという見通しなんですが、具体的なことは実は何もどこにも書い

  8. 内閣委員会

    ○柴田巧君 もう時間が来ましたのでこれ以上質問いたしませんが、今の歳出改革も非…

    ○柴田巧君 もう時間が来ましたのでこれ以上質問いたしませんが、今の歳出改革も非常に甘い見通しであり、また社会保険の負担率も、社会保障の負担率もどうにでもなるようなものであり、そして何よりも現役世代を直撃するこの子ども・子育て支援金だと断じざるを得ません。これでは決してこの少子化を反転させることができないと、また晩婚化、非婚化が進んで、それこそ婚姻、結婚氷河期が一層進んでいくということを指摘をして、

  9. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です。  今日は、お忙しい中、この参考人質疑に四人の参考人の皆さん御出席をいただきまして、またそれぞれに貴重な御意見を賜りまして、本当に私からも感謝を申し上げたいと思います。  時間の関係もありますので順次お聞きをしてまいりたいと思いますが、最初に八代参考人に幾つかお尋ねをしたいと思います。  今もお話がありましたが、この少子化問題は日

  10. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  続いて、八代参考人にお聞きをしたいと思いますが、私どもは、今回提出されたこの子ども・子育て支援金の在り方、大変問題だと考えているところであります。幾つか問題点あるんですけど。  今の政府の話では、令和十年度までに、この公費節減効果一・一兆円程度確保するんだと。ただ、この根拠というのは非常に薄弱なところがあって、これまでそういう過去の実績があるから、単なる

  11. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  続いて、同じくお聞きをしたいと思いますが、この子ども・子育て支援金の問題点、ほかにもいろいろあって、今の政府が言うところの理屈でいうと、この医療保険制度の持続性の可能性を高めるんだという理屈を冠にすると、かぶせると、で、今回こういうものをつくったんだと、この理屈がまかり通るなら、これから何でもそういう理由でどんどん広がっていく。  それは、先ほど八代参考

  12. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  次に、池本参考人にお尋ねをしたいと思います。  いただいた資料の最後の方にも、幸せだ、幸せそうだと思えるようになればおのずと出生率も上がる可能性があるということをおっしゃったわけで、私もそのとおりだなと思うわけですが、だとすると、今回提出されているこの法案、なかんずく、今話題にしましたが、この子ども・子育て支援金の今回の在り方で、本当にこれが導入すると、

  13. 内閣委員会

    ○柴田巧君 そうすると、今回のこの加速化プランの目標とするところは幾つか、三つ…

    ○柴田巧君 そうすると、今回のこの加速化プランの目標とするところは幾つか、三つありますけど、そのうちの一つが、この社会の構造をこれを機会に変えていくんだと、構造と意識を変えていくんだということを目標にしていますが、今のお話だと、なかなか今の中身ではこれまでの社会の構造であったり意識の変容というところにはまだたどり着かない、そういう法案だというふうに認識されていますか。

  14. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。  それで、ちょっと、続いて池本参考人にお聞きをしますが、池本参考人は、このこども庁、家庭庁をつくる際にも、この関係省庁はやっぱり一つにしていくべきじゃないかということをおっしゃっていたという記憶があるんですが、私どもも、こども庁、こども家庭庁をつくるに当たって、この関係省庁、文科省も含めて一元化すべきだと思っていましたが、そうならずにこういうのができたわけです

  15. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  次に、ちょっと時間がなくなってきて申し訳ありませんが、権丈参考人にお聞きをしたいと思います。  権丈参考人はこの法案については肯定的なお立場で先ほどからも見解をお述べになっていらっしゃいますが、世論調査をしても、特に若い世代を中心に非常に否定的な意見、見解が今のところ強いと思っていまして、果たして、これが成立するとしても、先ほどの話じゃありませんが、特に

  16. 内閣委員会

    ○柴田巧君 まだまだお聞きしたいことありましたが、時間が来ましたので、これで終…

    ○柴田巧君 まだまだお聞きしたいことありましたが、時間が来ましたので、これで終わります。  どうもありがとうございました。

  17. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です。よろしくお願いをします。  改めて言うまでもありませんが、また、本日のこの委員会でも午前中からいろいろ話が出ておりますように、今、日本は、政府の予想をはるかに上回る少子化が続いているわけでありまして、どこの国も経験したことのない超少子化社会になっているということであります。  私どもも、この異次元の対策というか、この少子化対策、しっ

  18. 内閣委員会

    ○柴田巧君 まあいろいろ政府なりに頑張ってこられた面は否定はしませんが、結果と…

    ○柴田巧君 まあいろいろ政府なりに頑張ってこられた面は否定はしませんが、結果として、やっぱり的を得たものになっていなかったということだと思っていますが、で、今回、次元の異なる少子化対策ということで打ち出しておられますが、この中身は、実際のところ、この盛り込まれた具体的な中身はこれまでの既存の政策の延長線上にあったりするものが大方で、これで本当に大丈夫なのかと言わざるを得ないと思っていますが、そこで

  19. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今もこの加速化プランのお話も出ましたし、これ前例のない取組なんだと…

    ○柴田巧君 今もこの加速化プランのお話も出ましたし、これ前例のない取組なんだということでありますが、この、私がちょっと常々疑問に感じていますのは、まあ幾つかあるんですけど、その数字のことで。例えば、このこども未来戦略で加速化プランを実施することによって、子供一人当たりの家族関係支出で見て、我が国の子ども・子育て関係予算、GDP比でいうと一一%とかと思いますが、これをOECDトップの水準にあるスウェ

  20. 内閣委員会

    ○柴田巧君 そのいろんな目標の数字を掲げること自体は駄目だということではないん…

    ○柴田巧君 そのいろんな目標の数字を掲げること自体は駄目だということではないんですが、大事なのはやっぱり中身のことだろうと思っていまして、で、今の話とも関連するところがあるんですが、このこども家庭庁の予算を、政府の枠では、二〇三〇年代初頭までにはこの国の予算又はこの子供一人当たりで見た国の予算を倍増を目指すとしているわけですけど、そういう、まあ減らすというよりもいいことなのかもしれませんが、大事な

  21. 内閣委員会

    ○柴田巧君 まあしっかりと、本当に政策が良かったのか、正しかったのかを試行錯誤…

    ○柴田巧君 まあしっかりと、本当に政策が良かったのか、正しかったのかを試行錯誤してやっていかなきゃいけない部分は多々、正直、この少子化対策あると思いますが、しっかりその中身を問うようにしていただきたいと思います。  ちょっと法案質疑なのでいろいろ重なる部分もあって御容赦いただきたいと思いますが、やっぱりこの少子化の問題で大変肝になってくるのは、婚姻数のやっぱり減少ということだと思っています。

  22. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今大臣おっしゃったように、若い皆さん、これから結婚しようとされる方…

    ○柴田巧君 今大臣おっしゃったように、若い皆さん、これから結婚しようとされる方が本当に希望を持てる中身の、今出てきている法案がそういう中身になっているのか。とりわけ、いろんな要因はあるんですけど、所得であったり経済的な理由が大きいわけですね。したがって、今回出されている法案がそれをまさに目指していくものなのか、逆に可処分所得を下げようとするものなのか、ここをしっかりやっぱり吟味しなきゃいけないと思

  23. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ただ、この子ども・子育て支援金をめぐっては本当に多くの問題があると…

    ○柴田巧君 ただ、この子ども・子育て支援金をめぐっては本当に多くの問題があるというふうに認識をしていまして、今日はその検討の経緯から含めていろいろお尋ねをしてまいりたいと思っております。  この少子化対策の安定的な財源の確保の検討経緯について振り返ってみると、そもそもは、その令和二年五月の少子化社会対策大綱において次のようにあるわけですね。更に強力な少子化対策を進めるため、国民各層の理解を得なが

  24. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今答弁の中で、その当時はまだ決まっていなかったというような答弁があ…

    ○柴田巧君 今答弁の中で、その当時はまだ決まっていなかったというような答弁がありましたが、恐らくそうではなくて、決まっていたんですけどなかなか表に出すことができなかったのではないかという気がするのですが、この財源の確保については、少子化社会対策大綱で、国民各層の理解を得ながら検討を進める方針が示されていましたが、今いろいろるる説明がありまして、本当にこの十分な取組がなされてきたかというと、大きな疑

  25. 内閣委員会

    ○柴田巧君 何か、何て話していいか分からないですが

    ○柴田巧君 何か、何て話していいか分からないですが。  この支援金制度に関する大臣懇話会において出席者からこの法的性格についての質問も出たんですが、こども家庭庁からは、政府内の法制担当部署との検討、相談をして、法案を提出するときに議論して決めていくと、こういうふうにそのときは回答していたということになるんですが、この支援金制度が連帯の仕組みである、先ほども申し上げましたが、という説明ぶりは、実は

  26. 内閣委員会

    ○柴田巧君 非常に理解に苦しむということになりますが

    ○柴田巧君 非常に理解に苦しむということになりますが。  支援金を、じゃ、その保険金として位置付ける説明の妥当性について次にお聞きをしたいと思いますけど、この子ども・子育て支援金制度については、こども未来戦略の段階では、この医療保険制度を活用する方針こそ示されていましたけれども、支援金を保険料として位置付けることまでは書かれていなかったんですね。  ところが、この法案提出直前の二月の六日の衆議

  27. 内閣委員会

    ○柴田巧君 まあ何か便宜的に、都合のいいようにその都度その都度やっているような…

    ○柴田巧君 まあ何か便宜的に、都合のいいようにその都度その都度やっているような感じをして仕方がないんでありますが、とにかく、全般的に言えば、ぎりぎりまで明確にしない、そのことはある意味この議論を封じ込めるというところもあったのではないかと、うがった見方と言われればそうかもしれませんが、そういうところが感じざるを得ませんし、そもそも規模ありきで、そして税は難しいので社会保険料で、そして高齢者も負担す

  28. 内閣委員会

    ○柴田巧君 危機的な少子化を乗り越えていくのは賛成しますが、やり方が余りにもち…

    ○柴田巧君 危機的な少子化を乗り越えていくのは賛成しますが、やり方が余りにもちょっとひどいんではないかと、考え方、設計、制度設計がですね。  その目的外利用という観点でもう一つ聞くと、これは衆議院でも議論がありましたが、この医療保険者は、被保険者がその保険料を滞納した場合など、徴収した支援金の額が政府に対して納付しなければならないこの支援納付金の額に満たない場合は、滞納などが生じて、医療保険者が

  29. 内閣委員会

    ○柴田巧君 まあとにかくこの子ども・子育て支援金の大きい問題の一つは、先ほども…

    ○柴田巧君 まあとにかくこの子ども・子育て支援金の大きい問題の一つは、先ほども言いましたように、負担と受益のこの関係が全く成り立たないし、その保険者に集金とか徴収はさせるわけですが、しかしこの使い道は、使い方は関与できないということになるわけで、そういう意味では、この保険の世界の自治といいますか、こういったものをかなりもう侵害するものだと言わざるを得ないと思いますが、とにかくこういう問題をはらんだ

  30. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今政府の答弁を聞いていても、本当に危ういなというか、本当に心配にな…

    ○柴田巧君 今政府の答弁を聞いていても、本当に危ういなというか、本当に心配になるのは、医療保険制度の持続可能性を高めるということを何度もおっしゃるわけですよ。そのためには少子化対策に集めた負担金、保険料を充当することができると。すると、これから、この医療保険制度の持続可能性を高めるという言葉を使えば、何にでも保険料を使うことができるということになっていくではないかと。  例えばこの少子化対策にと

  31. 内閣委員会

    ○柴田巧君 しかし、先ほどからの政府の答弁、考え方を全部陸続きにしていったらみ…

    ○柴田巧君 しかし、先ほどからの政府の答弁、考え方を全部陸続きにしていったらみんなそうなるような気がしてならない、そんな問題を本質的にはらんでいる制度だと言わざるを得ないと思っています。  いずれにしても、この支援金制度の根本的問題は、先ほど言いましたように、この負担と給付の関係がない、そして今申し上げたように、これから何にでも使える可能性もあると。そして、何よりも、現役の、先ほど大臣も、これか

  32. 内閣委員会

    ○柴田巧君 全く私らとは真逆の考え方なので驚いてしまうのですけれども

    ○柴田巧君 全く私らとは真逆の考え方なので驚いてしまうのですけれども。  やっぱり、社会保険料の負担増によって手取りが減る、そして将来不安につながっていくというのはこれもう明らかで、社会保険料は一定の収入で負担が頭打ちになるため、非常に逆進性が強いんですよね。現役世代の中間所得層にやっぱり特に重く負担がのしかかるというのは明らかだと思っていまして、これが導入されることによってやはりこの晩婚化、あ

  33. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今大臣もおっしゃいましたけど、この令和十年度までに実施する、検討す…

    ○柴田巧君 今大臣もおっしゃいましたけど、この令和十年度までに実施する、検討する取組なんだと、この改革工程の歳出の改革の内容は。でも、その予算編成過程での検討に委ねられているというのが現実で、実際毎年毎年どうなるか分からないわけですね。したがって、過去がこうだったから一・一兆円確保できるというのは非常に甘い見込みだと言わざるを得ないと思いますし、この面を含めて多々問題が、この法案、この仕組み、制度

  34. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です。よろしくお願いします。  質問の順番を変えまして、最初に犯罪被害者支援の方からお聞きをしたいと思います。  犯罪の被害というのは、いつ、誰の身にも降りかかるか分からないものであります。もしそうなったら、突然の犯罪などによって被害者が出る、そしてまたその家族の皆さん、自力で生活をしていくというのは、再建をしていくのは非常に難しいという

  35. 内閣委員会

    ○柴田巧君 その遺族や被害者がその事件直後の大変苦しいときをより早く乗り越えて…

    ○柴田巧君 その遺族や被害者がその事件直後の大変苦しいときをより早く乗り越えていくためにも、その迅速な給付というのは必要だと思いますので、引き続き努力をお願いをしたいと思います。  この犯罪被害者支援については、これまでもその地域的なばらつきがあるんではないかとかということも指摘をされてきたところであります。そこで、警察庁の有識者検討会での取りまとめ、先月公表されたものでありますが、そこにおいて

  36. 内閣委員会

    ○柴田巧君 警察庁を司令塔として、しっかり役割を果たしていっていただきたいと思…

    ○柴田巧君 警察庁を司令塔として、しっかり役割を果たしていっていただきたいと思います。  そんな中で、非常に実は犯罪被害が潜在化しているという現実があるわけですね。ちょっと済みません、お手元に資料の数字が書いていないのであれですが、この警察庁の令和五年度犯罪被害類型別等調査というのがお手元にあると思いますが、これによると、被害、犯罪被害に遭った際の相談状況について、どこにも誰にも相談をしていない

  37. 内閣委員会

    ○柴田巧君 この犯罪被害者支援は、先ほども申し上げましたように、一歩、例えば給…

    ○柴田巧君 この犯罪被害者支援は、先ほども申し上げましたように、一歩、例えば給付金の増額等で前進するところが出てきましたが、まだ残された課題というか、今もお話あったように、この被害者に寄り添ってしっかり取り組んでいくためにも、まだまだ残された課題はあると思いますので、政府挙げて、特に警察庁、司令塔としてしっかりやっていただくことをお願いをして、次の質問に移りたいと思います。  法案についてお聞き

  38. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今回、この保管場所標章を廃止する、しようとする効果、期待される効果…

    ○柴田巧君 今回、この保管場所標章を廃止する、しようとする効果、期待される効果として、都道府県警察における窓口業務の負担軽減効果があるものとも説明をされているわけですが、これは、じゃ、具体的にはどの程度の業務負担の軽減が見込めるものなのか、この点についてはどうなんでしょうか。

  39. 内閣委員会

    ○柴田巧君 分かりました

    ○柴田巧君 分かりました。  この保管場所法、この本法律案では、この保管場所標章は、先ほどからもあります、廃止をするということになっているわけですけど、保管場所制度そのものは維持をされるというふうに理解をしています。そうなると、保管場所制度は、先ほどもありましたが、道路を車庫代わりに使用したり、長時間路上駐車するいわゆる青空駐車であったり、また、自動車の保管場所を確保していないにもかかわらず、自

  40. 内閣委員会

    ○柴田巧君 しっかりまたそれはやっていただきたいと思います

    ○柴田巧君 しっかりまたそれはやっていただきたいと思います。  では、次に道路交通法の方に入っていきたいと思います。  先ほどからもありますように、最近の道路交通をめぐる情勢を鑑みて、自転車等の交通事故防止のためにこの道路交通法が改正されるということには理解をするものでありますし、聞くところによると、自転車の違反処理を見直されるのは戦後初めてということでいいんですかね。そういう、ある意味で大改

  41. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  今おっしゃったように、答弁されたように、悪質性、危険性の高い違反行為は引き続きしっかりやってもらわなきゃならぬと思いますし、しかし一方で、大臣も今おっしゃったように、自転車は、先ほどからもありますように、非常に国民に身近で、健康志向の高まりの中、気軽に乗ることができる乗り物というその良さがやっぱり失われていかないように、また結果として自転車に乗る人が少なく

  42. 内閣委員会

    ○柴田巧君 あの報告書の中だったかなと思いますが、やっぱりいろんな世代によって…

    ○柴田巧君 あの報告書の中だったかなと思いますが、やっぱりいろんな世代によってこのアプローチの仕方というか、この広報啓発についてもやっぱりいろいろ工夫をしていく必要があるのかなと思いますね。若い人は理論的な思考に訴える方がいいとも言われますし、あるいは逆に高齢者は経済的、制裁的な視点から訴える方がより効果が高いという調査結果もありますが、その世代ごと、世代をそれぞれターゲットにしながら、より効果的

  43. 内閣委員会

    ○柴田巧君 よろしくお願いしたいと思います

    ○柴田巧君 よろしくお願いしたいと思います。  もう時間がないのでこれで最後の質問になると思いますが、大臣にお聞きをします。  先ほどからも取り上げられていますが、この電動アシスト自転車、これ道路交通法上は自転車として扱われるわけですけど、一方でこのペダル付き原動機付自転車は一般原動機自動車として扱われるということですが、先ほどから言いますように、両者は非常に外観上似ているということでありまし

  44. 憲法審査会

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です。  緊急集会等について考え方を述べさせていただきます。  我が党は憲法第五十四条が定める参議院の緊急集会の重要性はもちろん認めていますが、緊急集会の開催には明確な限界があります。  一点目は、何といっても長期にわたる場合を想定していないということです。  改めて言うまでもありませんが、参議院の緊急集会の要件は、衆議院の解散中であ

  45. 本会議

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です。  私は、会派を代表し、重要経済安保情報の保護及び活用に関する法律案、経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論をいたします。  改めて言うまでもなく、国際情勢の複雑化、社会経済構造の変化等により、安全保障の裾野が経済分野に急速に拡大する中、国家国民の安全を経

  46. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です。よろしくお願いいたします。  まず最初に、午前中、杉尾先生の方からもありましたが、自衛隊の特定秘密漏えい事件についてお聞きをしたいと思います。  詳しい中身は先ほども御説明が防衛省からあったので省きますけれども、陸自、海自、それぞれに一件ずつ漏えいが、事件があったということでありますが、防衛省によると、第三者への漏えいはいずれも確認

  47. 内閣委員会

    ○柴田巧君 こういう事案が発覚すること自体大変なことだと、大問題だと思いますが…

    ○柴田巧君 こういう事案が発覚すること自体大変なことだと、大問題だと思いますが、その後の対応も、今聞いている限りだと、この情報管理に関する規律が非常に緩んでいるというか、何か気の抜けた話だなと今聞いておりましたが、いずれにしても、海自では、二年前ですか、一昨年ですかね、四年前か、今からいうと四年前にやはり漏えい事案があって、このときは一等海佐がOBの元海将に特定秘密を漏らすという事案が起きたという

  48. 内閣委員会

    ○柴田巧君 本当に今度の事案も、ある意味、基本的な初歩的なミス、信じられない、…

    ○柴田巧君 本当に今度の事案も、ある意味、基本的な初歩的なミス、信じられない、そういうミスが明らかになっているわけで、本来特定秘密を知るべきでない立場の隊員に漏らしている、あるいは、その護衛艦の中では、特定秘密であるこの船舶の航跡情報の作業を取り扱う資格のない隊員に一人担わせているという、何かこう信じられないことが起きているというのは本当に大変な事態だと言わざるを得ないと思います。  したがって

  49. 内閣委員会

    ○柴田巧君 先ほども言いましたように、自衛隊はこの機密保持の模範となるべき存在…

    ○柴田巧君 先ほども言いましたように、自衛隊はこの機密保持の模範となるべき存在だと私は基本的に思っています。  したがって、このことを強くやっぱり自覚をして、こういうことがないようにしていただきたいと思いますが、大臣、申し訳ありません、ちょっと通告はしていないんですけど、先ほど杉尾委員からも御質問がありましたが、これを、今回の事案を受けて、ちょっと、正式な昨日の会合名はちょっと失念しましたが、開

  50. 内閣委員会

    ○柴田巧君 どうもありがとうございました

    ○柴田巧君 どうもありがとうございました。  しっかりと、自衛隊・防衛省はもちろんですが、政府挙げてこの情報保全体制、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。  防衛省についてはこれで質問ございませんので、お取り計らいの方、よろしくお願いします。

  51. 内閣委員会

    ○柴田巧君 次に、恐らくこれで最後の質疑になると思いますので、今までお聞きはし…

    ○柴田巧君 次に、恐らくこれで最後の質疑になると思いますので、今までお聞きはしたんだけれども、議事録などを読み返してみてもちょっと十二分に理解できなかったというか分からない部分がありましたので、詳しく御答弁をいただければと思うのが幾つかございますので、お聞きをしていきたいと思います。  一つは、重要経済安保情報の指定等に当たっての要否を判断する職員のリテラシーの問題です。  どのような情報をこ

  52. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  次に、このセキュリティークリアランスは、この制度を導入するに当たっては、この特定秘密の場合と違って、先ほどからもお話がありました民間事業者あるいは従業者の皆さんの理解と協力という関わりが出てくるわけでありますが、法案成立後、民間事業者等の予見可能性を高めるために、より早期に運用基準の策定を行うとともに、民間事業者等への丁寧な説明の実施などが求められると思い

  53. 内閣委員会

    ○柴田巧君 余り特別変わらない答弁でしたが、いずれにしても、より早期に運用基準…

    ○柴田巧君 余り特別変わらない答弁でしたが、いずれにしても、より早期に運用基準を策定をし、いろんな有識者などもお聴きをされて、予見可能性がやっぱりしっかり高まるような努力をしていただきたいと思います。  次に、経済安全保障推進法改正案の方をお聞きをしますが、今回の改正は名古屋港におけるサイバー事案を契機とするものと承知をしていますが、こういうインシデントが発生した後に事後的に対象事業を追加する仕

  54. 内閣委員会

    ○柴田巧君 先ほどから申し上げていますように、やっぱり事後的に、何か後追い的に…

    ○柴田巧君 先ほどから申し上げていますように、やっぱり事後的に、何か後追い的にということにならないようにしっかりと、海外などの事例もしっかり丁寧にモニターしながらやっていただきたいということは改めて求めておきたいと思います。  次に、高市大臣にお尋ねをします。  この法案が成立したとしても、経済安全保障をめぐってはいろんな問題がまだ残っているというふうに認識をしています。  その一つがやっぱ

  55. 内閣委員会

    ○柴田巧君 直接の担当は河野大臣としても、経済安全保障に非常に深く関わる事案で…

    ○柴田巧君 直接の担当は河野大臣としても、経済安全保障に非常に深く関わる事案でもありますし、是非、高市大臣のまたリーダーシップも大きな役割も果たしていただいて、早期にこの能動的サイバー防御の関連法案が国会に出てくることを楽しみにしております。期待をしておりますので、よろしくお願いします。  次に、この今審議している法案が成立すれば、これまでと違った一つ段階に入っていくわけで、遠くないうちに骨太の

  56. 内閣委員会

    ○柴田巧君 このセキュリティークリアランス制度が導入されることによって、今大臣…

    ○柴田巧君 このセキュリティークリアランス制度が導入されることによって、今大臣が答弁された方向にしっかり行くように、また頑張っていただきたいと思います。  時間がなくなってきましたので急いでいきたいと思いますが、今も大臣もお触れになりましたが、経済安全保障の観点から、我が国独自の技術革新、開発をしていく重要性は極めて高いと思いますが、そのうち、この経済安全保障推進法が成立を二年前して、内閣府の科

  57. 内閣委員会

    ○柴田巧君 我が国の技術的優位性をしっかり獲得できるように頑張ってほしいと思い…

    ○柴田巧君 我が国の技術的優位性をしっかり獲得できるように頑張ってほしいと思います。  時間の関係でこれが最後の質問になると思いますが、申し訳ありません、経産省さんにも来ていただいたんですが、外務省に最後質問したいと思います。  この重要鉱物の安定供給確保に向けては、我が国一国の取組で完結することは難しくて、連携強化のための外交努力が必要だと思っています。  この連休も、総理始めいろんな関係

  58. 内閣委員会

    ○柴田巧君 時間が来ましたので終わります

    ○柴田巧君 時間が来ましたので終わります。ありがとうございました。

  59. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です。  私は、会派を代表し、重要経済安保情報の保護及び活用に関する法律案、経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論をいたします。  改めて言うまでもなく、国際情勢の複雑化、社会経済構造の変化等により安全保障の裾野が経済分野に急速に拡大する中、国家国民の安全を経済

  60. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です。  今日は、お忙しい中、この参考人質疑に三人の参考人の方、御出席をいただき、また大変示唆に富むお話をそれぞれしていただいたことに、私からも感謝を申し上げたいと思います。  私どもは、二年前のこの経済安保推進法の議論をしていたときからセキュリティークリアランスは必要だということをずっと申し上げてきたわけで、今般、それを柱とする法案が提

  61. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  一方で、先ほど齋藤参考人も言及をされましたが、アメリカなどではちょっと事態が、我々が思っているのと状況が違うようなところもあって、今回の法律で他の国で受け入れられるような制度になるとは言えないのではないかという御指摘がありましたが、この点について原参考人はどのように受け止めていらっしゃるでしょうか。

  62. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  続いて、原参考人にお聞きをしますけれども、この重要経済安保情報を指定する、そのまた範囲を決めていくのは各省庁の職員ということになります。改めて言うまでもありませんが、この技術とかそういったものはもうどんどん日々刻々、いろんなもの変わっていくわけですね。そうなると、やっぱりその職員のリテラシーの向上というのは非常に不可欠だと思いますし、これは経済界とのいろん

  63. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。  今回、このセキュリティークリアランスを柱とする法案が成立するとして、残された課題幾つもあると思いますが、まだいろいろ整備をしていく必要が経済安全保障を確保しているためにあると思っていまして、その一つは能動的サイバー防御の必要性、非常に高いと、この国は、思っています。  総理もやるやるとはおっしゃってはきましたが、なかなか腰が上がってこないというのが現状です

  64. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  次に、齋藤参考人にお聞きをしていきたいと思いますが、まず最初に、先ほどの意見表明、意見陳述の中で、結論のところで、中小企業と民間にとっての負担感があるとの懸念をほとんど払拭されない、この今回の衆議院での修正もあってもですね、そういうところを指摘をされていたと、ありますが、では、どういうところが盛り込まれるとその負担感の払拭というのは可能になるのか、教えてい

  65. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  続いて、齋藤参考人にお聞きをしますが、この衆参の審議の中でいろいろあった、疑義が呈された問題の一つがいわゆる政務三役がこの適性評価の例外となっているということ。私も正直、いかがなものかと。やはり、この重要な情報に接する立場にありながら、まあ立派な人ばっかりならいいんですが、最近余りそうじゃない人がたくさん三役に就いていらっしゃって、いろんな事件が起きている

  66. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございました

    ○柴田巧君 ありがとうございました。  井原参考人にもお聞きをしようと思いましたが、時間が参りましたのでこれで終わります。ありがとうございました。

  67. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です。よろしくお願いします。  本会議質疑でも申し上げましたが、私どもは、近年のこの国際情勢が複雑化してきている、また社会経済構造の変化等によって、この安全保障の裾野が経済分野に急速に拡大をする中において、この国家国民の安全を経済面から確保するための取組を強化、推進することが極めて重要だという認識に立ちます。したがって、二年前になりますが、

  68. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ありがとうございます

    ○柴田巧君 ありがとうございます。  次の質問の答えも一部何か言っていただいた感がありますが、まだまだの感もあるかなとは思いますけれども、二年前のこの経済安全保障推進法の成立後、今おっしゃったような取組がなされてきたのも事実だろうと思いますが、この法案が成立をすることによって更に経済安全保障に資するインテリジェンスの機能を強化するために、やっぱり政府全体における情報の収集、分析等に必要な体制を整

  69. 内閣委員会

    ○柴田巧君 まだまだ、何というか、共有体制が充実していないというか、どうしても…

    ○柴田巧君 まだまだ、何というか、共有体制が充実していないというか、どうしても縦割りのところがまだ残っているような感がして、これは大臣の所管外になってしまうかもしれませんが、この国家安全保障局を中心とした体制強化というのはやっぱり必要なものだと思いますが、とにかく、我が国はスパイ天国とやゆされたりをするわけで、総理もこれまでの国会のこの答弁においても、我が国において外国情報機関による情報収集活動が

  70. 内閣委員会

    ○柴田巧君 まだこの法案が成立してもいろいろ塞がなきゃならない穴があるというこ…

    ○柴田巧君 まだこの法案が成立してもいろいろ塞がなきゃならない穴があるということだと、このように認識をしますが、高市大臣は、これ、大臣になられる前、政調会長をされていたときのこれ民放での発言でございますけれども、このセキュリティークリアランスとスパイ防止法の創設の必要性に触れる中で、現行の情報保全に係る制度の問題点として、特に学術機関で行われている研究に関しては対応できないのだと、まだ商品化が決ま

  71. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今大臣もおっしゃったように、他の省庁とも連携をして、そういう機微情…

    ○柴田巧君 今大臣もおっしゃったように、他の省庁とも連携をして、そういう機微情報、技術等々がしっかり守られるように、またいろんな手だてを努力をしていただきたいと思いますし、また我々もいろいろ申し上げていきたいと思います。  とにかく、まだまだこの日本の情報管理体制というのは脆弱で、同盟国、同志国からの情報共有がされにくい今まで現状があったわけですが、一歩前進していくとはいえ、課題も残っている、残

  72. 内閣委員会

    ○柴田巧君 それで、ちょっと確認ですけど、これは運用基準を作っていくということ…

    ○柴田巧君 それで、ちょっと確認ですけど、これは運用基準を作っていくということでありますが、これはおおよそ大体どれぐらい作るまでに、時間的に日数が掛かるというふうに今のところ考えていらっしゃるのか、そしてやっぱり民間の皆さんが対象になるわけですから、例えばできた後、説明会をするなりして、より丁寧な説明とかということなども考えていらっしゃるのか、ちょっと併せて教えていただければ。

  73. 内閣委員会

    ○柴田巧君 よろしくお願いをしたいと思いますが、やっぱり民間事業者からすれば、…

    ○柴田巧君 よろしくお願いをしたいと思いますが、やっぱり民間事業者からすれば、予測可能性というのは非常に、これ、いろんな事業をこれからやっていく上で、あるいは準備をしていく上で非常に大事なことになると思いますので、できるだけ早く、そしていつ頃からどうなる、どういうふうに説明とか行われるとか、こういうのはもっと丁寧にやっていただくと有り難いかなと思いますので、求めておきたいと思います。  ちょっと

  74. 内閣委員会

    ○柴田巧君 じゃ、次の質問に移りたいと思いますが、この関連をする質問になります…

    ○柴田巧君 じゃ、次の質問に移りたいと思いますが、この関連をする質問になりますが、この特定秘密保護法よりも民間の対象者が増えるということが予想されるわけで、そうなると、民間事業者の個人情報が長期にわたって保管され続けるのではないかという疑念を生じさせないような、そんなやっぱり分かりやすい基準が必要になってくるんではないかと思いますが、ここら辺の御認識はいかがでしょうか。

  75. 内閣委員会

    ○柴田巧君 じゃ、次の質問に移りますが、この民間事業者等にとっては、この従業者…

    ○柴田巧君 じゃ、次の質問に移りますが、この民間事業者等にとっては、この従業者がセキュリティークリアランスを取得することで国際共同研究などに参加しやすくなると、できるようになるというメリットがあるわけですが、この従業者にとって、先ほどからもいろいろ、今日もお話出ていました、いろいろな調査を受ける負担が大きくてクリアランスを取得するインセンティブが弱くなってしまうのではないかというような懸念をすると

  76. 内閣委員会

    ○柴田巧君 その情報保全をすることの大切さ、重要性、この意義についてもしっかり…

    ○柴田巧君 その情報保全をすることの大切さ、重要性、この意義についてもしっかり普及をしていただきたいと思いますし、そのクリアランス保有者の、それも併せてということになると思いますが、この価値の向上にもつながるようにまた努力をしていただきたいと思います。  次に、この同盟国、同志国との間で重要経済安保情報を含むこの機微情報の共有が進むように、必要となる国際的な枠組みの構築がこの法案の成立後求められ

  77. 内閣委員会

    ○柴田巧君 時間が迫ってきたのでこれが最後の質問になると思いますが、これまでも…

    ○柴田巧君 時間が迫ってきたのでこれが最後の質問になると思いますが、これまでもこの政務三役が適性評価の例外となっていることに大変疑問が呈されているところです。詳しくここで述べる必要もないんですが、大臣、副大臣、政務三役、この岸田内閣になって立て続けに不祥事でお辞めになっていると。最近のテレビドラマじゃありませんが、不適切にも程がある人が三役になっていると言っても過言ではないわけですが、その大臣も、

  78. 内閣委員会

    ○柴田巧君 時間が来ましたので終わります

    ○柴田巧君 時間が来ましたので終わります。ありがとうございました。

  79. 本会議

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です。  私は、会派を代表して、ただいま議題となりました重要経済安保情報の保護及び活用に関する法律案、経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律の一部を改正する法律案について、岸田総理に質問をいたします。  改めて言うまでもなく、国際情勢の複雑化、社会経済構造の変化等により、安全保障の裾野が経済分野に急速に拡大する

  80. 決算委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です。よろしくお願いをします。  まず最初に、官民ファンドについてお聞きをいたします。  改めて言うまでもありませんが、官民ファンド、民間が担うことが難しいリスクマネーを供給をして民間投資を喚起することを目的とするものですが、かねてから、この官民ファンドの在り方についてはこの決算委員会などでも問題視をされてきましたし、私自身も決算委員会、

  81. 決算委員会

    ○柴田巧君 官房長官今そういうふうにお答えになられたわけですが、これも同様に、…

    ○柴田巧君 官房長官今そういうふうにお答えになられたわけですが、これも同様に、ほかの官民ファンドと同様に、外務省、厚労省が出資して、また民間からも出資を募って投資をしているわけですよね。だから、基本的にそんなに大きく変わらないと思うんですが、官民ファンドと自らも、まあ略してGHITでしたかね、GHITファンドといいますが、自らのホームページでも官民ファンドであるとおっしゃっているわけですね。いろん

  82. 決算委員会

    ○柴田巧君 後でまた触れますように、いわゆる関係閣僚会議、その下の幹事会のチェ…

    ○柴田巧君 後でまた触れますように、いわゆる関係閣僚会議、その下の幹事会のチェックも十分なものとは思えませんが、しかし、それがあるから、後でまた触れるかもしれませんが、例えばA―FIVEとかですね、などのいろんな問題点等々が、個々の問題とか指摘をされて、A―FIVEは廃止という方向に行きましたけれども。  ほかにこの関係閣僚会議、幹事会などの対象にならない、検証対象にならない、いろいろやっぱりチ

  83. 決算委員会

    ○柴田巧君 ただ、この官民ファンドの運営に係るガイドラインにおいては、そのいわ…

    ○柴田巧君 ただ、この官民ファンドの運営に係るガイドラインにおいては、そのいわゆる、今官房長官おっしゃった、前は十三で今十四になりましたけど、そういったものを中心に行うこととしながら、こういうふうにも書いてあるんですね。  構成員以外の、今は入っていない府省の所管のものも含め、他のファンドの検証へのガイドラインの活用についても継続的にやっぱり検討をしていく必要があると、こういうふうに記述をしてい

  84. 決算委員会

    ○柴田巧君 また内閣委員会等で議論をさせていただきたいと思います

    ○柴田巧君 また内閣委員会等で議論をさせていただきたいと思います。  この基金、先ほども触れましたように、まずは基金自体の、ファンド自体のチェックが当然なされなきゃなりませんが、所管官庁がしっかりやっぱりチェックをすることが大事なんですが、結果としてそうなっていないことが多いわけですね。お手元の資料でも、後でまた触れますが、どんどんと赤字が膨れ上がってきて累積赤字が大きくなってきているわけです。

  85. 決算委員会

    ○柴田巧君 安倍政権以降、この官民ファンドがどんどんできて、各省別ぐらいにでき…

    ○柴田巧君 安倍政権以降、この官民ファンドがどんどんできて、各省別ぐらいにできたわけですけど、財務省も、ある意味この安易につくらせてきた、それに理解を示してきたというところがなきにしもあらずだと思っていますので、財務省として、出資者としての立場でしっかりチェックをしていただきたいと思います。  お手元の資料にまた戻りますが、今こういう具合に、令和元年度には四百九十六億の累積損失だったものがどんど

  86. 決算委員会

    ○柴田巧君 一回から二回にやっぱり戻すという、そういった政府部内のやっぱり熱量…

    ○柴田巧君 一回から二回にやっぱり戻すという、そういった政府部内のやっぱり熱量を上げていくというのが、問題意識を高めていくというのが大事なんじゃないかと改めて申し上げておきたいと思います。  いずれにしても、この官民ファンドはこれまでもいろんな問題が指摘をされていて、同じような機能や役割があるもの、重複しているあるいは非効率なものもあります。統廃合すべきだと申し上げてきましたが、なかなかそういう

  87. 決算委員会

    ○柴田巧君 冒頭申し上げましたように、これからファンドの期限が来るやつも出てき…

    ○柴田巧君 冒頭申し上げましたように、これからファンドの期限が来るやつも出てきます。今、言葉は適切かどうかは別として、赤字の垂れ流し状況にあると言っても過言ではないと思っていまして、やはり、そもそもこの官民ファンドの難しさは、いい物件なら、案件ならば、それは民間の皆さんが、あとさっさとやっているわけですね。よろしくない案件が官民ファンドには回ってくるからこういう赤字が生じると言っても過言ではないわ

  88. 決算委員会

    ○柴田巧君 時間が迫ってきてあれですが、あの能登半島地震の初動検証についてお尋…

    ○柴田巧君 時間が迫ってきてあれですが、あの能登半島地震の初動検証についてお尋ねをしたいと思います。  政府においては、今回のこの地震における自治体支援、避難所の運営、物資調達・支援などの発災後の災害応急対応などについて、そこに当たった職員の経験、収集、整理をするためとして、この検証チームを立ち上げられたと聞いております。  この被災地と現地対策本部、政府統括部局との情報流通、実施部署との指示

  89. 決算委員会

    ○柴田巧君 時間が来ましたので質問を終わりますが、政務の判断を土台とした形で検…

    ○柴田巧君 時間が来ましたので質問を終わりますが、政務の判断を土台とした形で検証をしっかりやっていただきたいというのと、この検証チーム、この後、有識者の会議がまた開かれると。これがやっぱりオープンにしていくということが重要だと思いますので、それが後の対策に生きると思いますので、このことは要望して、質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  90. 内閣委員会

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です

    ○柴田巧君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の柴田巧です。よろしくお願いします。  まず最初に、我が国における中国の活動についてお聞きをしますが、最初は、いわゆる中国の秘密警察署と言われるものであります。  報道によれば、今年の二月、警視庁の公安部は、国の新型コロナウイルス感染症対策のための持続化給付金をだまし取ったとして、詐欺容疑で中国籍の女性二人を書類送検したとされています。この中国籍

  91. 内閣委員会

    ○柴田巧君 しっかり、きっちりとこの実態解明を進めていただきたいと思っています…

    ○柴田巧君 しっかり、きっちりとこの実態解明を進めていただきたいと思っていますが、先ほども触れましたように、このスペインの人権団体によると、五十三か国、百二か所、日本も含めて、あると言われていますが、他の国々はこのいわゆる秘密警察署に対しては毅然たる態度でやっているわけですね。  例えば、アメリカでは、この秘密警察署の開設や運営に関与した中国系のアメリカ人二人を逮捕していますし、アメリカの司法省

  92. 内閣委員会

    ○柴田巧君 是非海外の当局とも連携をしながら進めていただきたいと思います

    ○柴田巧君 是非海外の当局とも連携をしながら進めていただきたいと思います。  この今申し上げたスペインの人権団体は、これ、先ほどの中国の秘密警察署は、一昨年に報告書を出していますが、昨年十一月に新たな報告書を発表して、これ世界的にまた注目を浴びているところです。その内容はというと、今度は中国大使館などが世界各地で領事ボランティアと呼ばれる在外中国人のボランティアを募って反体制活動家等への監視活動

  93. 内閣委員会

    ○柴田巧君 現時点で具体的にこうだああだというのがまだ明らかになっていない部分…

    ○柴田巧君 現時点で具体的にこうだああだというのがまだ明らかになっていない部分があると思いますが、やはり毅然として対応していかなければ、中国という国はやっぱり隙があればどんどんどんどん入り込んでくると、こちらのガードが緩いと更なることをやってくると。それが主権、我々の国の主権を侵害して国民の安全や治安を脅かすということになりますので、これはもうきちっと注意をしながら必要な措置をやっていただきたいと

  94. 内閣委員会

    ○柴田巧君 このスパイ防止法の質問をするとそういう答弁がいつも返ってくるのです…

    ○柴田巧君 このスパイ防止法の質問をするとそういう答弁がいつも返ってくるのですが、極めて残念だと思っています。  やっぱりその国家は、国民の生命、財産を守ることが一番大事な仕事なわけですね。必要性というか、認めながらも一歩前に進めないという状態がこの国は続いていると思います。言わば、思考停止状況にあると言っても言い過ぎではないと思っていまして、今度、やがてこの参議院の内閣委員会でもセキュリティー

  95. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今日はこれ以上お聞きしても同じような答弁が返ってくると思いますが、…

    ○柴田巧君 今日はこれ以上お聞きしても同じような答弁が返ってくると思いますが、必要性というか、しっかり情報保全をしていく、あるいは、そういったことを認識はされているものとは理解をしますが、やはりもう一歩前に進む段階に来ていると思っていますので、もっと政府の積極的な姿勢を求めたいと思いますし、これからまた折に触れて強く求めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いをします。  次に、北朝鮮による違

  96. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今、松村委員長おっしゃったように、この関係機関の連携をしながらやっ…

    ○柴田巧君 今、松村委員長おっしゃったように、この関係機関の連携をしながらやっぱりやっていくというのは大事なことだと思います。  北朝鮮が外貨獲得するのは、今申し上げたIT労働者、成り済ましのIT技術者によるものだけではなくて、サイバー攻撃による暗号資産の盗み取りであったり、麻薬の密輸であったり、偽造紙幣の発行であったり、さらには海上での積荷の移替えである瀬取りなど、多岐にわたっているわけなんで

  97. 内閣委員会

    ○柴田巧君 しっかりやっていただきたいと思います

    ○柴田巧君 しっかりやっていただきたいと思います。  それで、北朝鮮のこの外貨獲得手段については国連安保理の北朝鮮制裁委員会の下にあるその専門家パネルがいろいろとこれまでも指摘をしてきて、取り締まる上で役に立ったわけですが、ところが、先月の二十八日、この国連の安全保障理事会において、この今の専門家パネルの任期を一年延長する決議案が否決をされてしまいました。これは、皆さん御存じのとおり、ロシアが拒

  98. 内閣委員会

    ○柴田巧君 ロシアの拒否権によって専門家パネルの延長が停止されるということにな…

    ○柴田巧君 ロシアの拒否権によって専門家パネルの延長が停止されるということになるのは、本当に、これから北朝鮮が不法な手段で外貨を獲得して、それが核やミサイルや、日本のみならず世界の安全保障を脅かすことになっていく可能性がより高いということで、大変懸念をするものでありますが、あるいは、今官房長官もお答えになりましたけれども、これは一年延長がなくなったということになりますが、まずは、この国連決議、専門

  99. 内閣委員会

    ○柴田巧君 今、このまずは今申し上げた一八七四を使って各国に遵守を求めていくと…

    ○柴田巧君 今、このまずは今申し上げた一八七四を使って各国に遵守を求めていくということが必要だと、まずはやるべきことだと思いますが、それがもし、例えばですが、そこではやっぱり功を奏しなかったといった場合に、監視をする新たな体制、仕組みを再構築するというか、新たな構築をする、こういう考えはおありですか。お聞きをしておきたいと思います。

  100. 内閣委員会

    ○柴田巧君 まずは今の中でしっかりと遵守をするように努力する必要があると思いま…

    ○柴田巧君 まずは今の中でしっかりと遵守をするように努力する必要があると思いますし、必要性が出てくれば、新たな監視の仕組みの在り方も検討する必要があるのではないかということは申し上げておきたいと思います。  それでは、官房長官に対しての質問はこれでございませんので、委員長、よろしくお願いいたします。

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