活動スコア
全期間質問主意書
4件
- 母子及び父子並びに寡婦福祉法の対象範囲に関する質問主意書
第217回次 第76号
- 軌道法に関する質問主意書
第217回次 第56号
- 「電気・ガス価格激変緩和対策事業」による電気料金等の値下げ支援対策に関する質問主意書
第210回次 第70号
- 地方自治法の定める専決処分に関する質問主意書
第204回次 第75号
提出法案
1件
- ⏳ 審議中地方自治法の一部を改正する法律案
第180回次 第4号 ・ 参議院
発言タイムライン
1,205件の発言記録
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 分かりました
○柴田巧君 分かりました。 次に、被害事例の収集、共有を目的としたプラットフォームについてお尋ねをします。 AI制度研究会で行われたヒアリングでは、NTTから、被害事例の収集、共有を目的としたデジタルプラットフォームの整備について要望が出されたというふうに承知をしています。 この被害情報の迅速な共有というのは、同様の被害の拡大防止であったりこの原因究明等に極めて有効なものと思いますが、
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 やはり、いろんな被害の迅速なこの共有であったりですね、それがやっぱ…
○柴田巧君 やはり、いろんな被害の迅速なこの共有であったりですね、それがやっぱりこの拡大防止や原因を究明する上で非常に有効なものだと思いますので、その具体的な、どういうふうにやっていくかというのはよく、制度設計というかしていただきたいというふうに思って、改めて求めておきたいと思います。 次に、この事業者名等の公表を行う際の手続の在り方についてお聞きをしたいと思っておりますが、この本法案の第十六
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 とにかく悪質なものをやめさせ止める、被害を最小限に抑えていく、そし…
○柴田巧君 とにかく悪質なものをやめさせ止める、被害を最小限に抑えていく、そして、今おっしゃったように、良いものは良い、成功事例とか好事例を広げていけるというようなことを考えていく必要があるんだろうと思いますが、これから、具体的なやり方はこれからお決めになるんでしょうけど、そこら辺しっかり念頭にやっていただきたいと思います。 次に、行政における活用についてお尋ねをしますが、この本法案の第四条は
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 では、それを踏まえて次にお聞きをしますが、先ほど午前中も取り上げら…
○柴田巧君 では、それを踏まえて次にお聞きをしますが、先ほど午前中も取り上げられていましたが、補助金の交付であったり保育所の選考に係る事務など、地方公共団体を含め、行政ではもう既にAIの活用が進んでいるわけです。 ただ、先ほども触れましたように、AIのこの判断過程というのは非常にブラックボックスというか不透明なわけですね。どのようなデータを用いたのかとか、あるいは出力結果が公平性を欠いていない
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 そのAIを活用することによって行政の効率化が、生産性が上がっていく…
○柴田巧君 そのAIを活用することによって行政の効率化が、生産性が上がっていくということは間違いないと思われますが、今私も取り上げたように、いろんな懸念点もあるのも事実で、これをどう克服していくか、そして住民の皆さんがしっかりやっぱり納得できるようなものに、そういった制度設計をきちっとやっぱり今から準備をしておいていただきたいと思います。 次に、このAIの戦略本部について聞きます。 本法案
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 ややもすると、この本部をつくりました、指針を作りました、で、それが…
○柴田巧君 ややもすると、この本部をつくりました、指針を作りました、で、それが目的になってしまって、大事なのは、いざというときに機動的にこの政策決定ができるか、対応できるか、対処できるかということだと思うんですね。形ばかりではなくて、やっぱり実のあるものに、本当に実効性のあるものにしていくという、このことは十分気を付けてやっていただきたいものだと思います。 この司令塔機能の強化に向けては、この
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 やはり、その事務局体制が非常に肝になると思います
○柴田巧君 やはり、その事務局体制が非常に肝になると思います。ここをしっかりやっぱりなるかどうかがポイントだと思いますので、人選含め、体制の在り方含め、しっかりやっていただきたいと思います。 それで、これが最後の質問になるかもしれませんが、この本法案の第十八条では、AI戦略本部での検討を踏まえてAI基本計画を策定することを規定をしています。本法案では計画の策定時期や変更時期については規定はされ
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 時間が来たのでこれで終わりますが、残りは来週やらせていただきたいと…
○柴田巧君 時間が来たのでこれで終わりますが、残りは来週やらせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。済みません。
- 本会議本会議
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。 私は、会派を代表して、サイバー安全保障関連二法案について、賛成の立場から討論をいたします。 サイバー空間における他国等による攻撃の脅威は、我が国においても急速に高まっています。昨年末には、組織的なサイバー攻撃による被害が相次いで確認をされました。金融機関ではインターネットバンキングの送金機能等に障害の発生が確認をされ、航空会社においては五便の欠航、七
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いをいたします。 この法案の審議も大詰めを迎えつつあります。後で対総理の質問もさせていただきますが、これまでいろいろ議論をされてきて、いま一度確認をしたいこと、あるいは答弁してもらっているんですが、あるんですけれども、より明らかにしたいことなどなど、限られた時間ですがお聞きをしていきたいと思います。 まず、NISCを改組して新しく司令塔をつ
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございました
○柴田巧君 ありがとうございました。 オーストラリアなども、このイギリスでの先行事例、あるいはそういう実務者を招いて組織、司令塔等をつくっていったというふうに聞いていますが、大臣も答弁されたように、新しいものをつくっていくわけですから、当然、先行する事例を参考にする、あるいは知見を十分取り入れるというのが大事だということを申し上げておきたいと思います。 確認の意味も込めてお聞きをしますが、
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございます
○柴田巧君 ありがとうございます。 今大臣も答弁されましたが、当初はやむを得ない、やむを得ないというか、各省庁からそういうサイバーセキュリティーに精通した人たちを寄せてくるというのは大事なこと、取りあえずは大事なことだと思いますけれども、やはりこの新組織、司令塔の中で専門人材をやっぱり育てていくということも重要なことだと思っていまして、様々な省庁から出向者が多数を占めるというのは一時的、初めは
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 今大臣もおっしゃったように、やはりこのキャリアパスというのは非常に…
○柴田巧君 今大臣もおっしゃったように、やはりこのキャリアパスというのは非常に設計していくことは重要だと思いますし、特に、司令塔となる組織にはそういったまさに中核となる人材を育成をしていただきたいと思います。 それで、それに関連して、ずっと役所の中で、政府の中で人を育てていくのも大事なことですが、先般の委員会でたしか大臣も言及をされていましたけれども、いわゆるリボルビングドアの人材の育成ですね
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございました
○柴田巧君 ありがとうございました。 やっぱりこのサイバーの世界ってもう日進月歩というか、もうどんどんどんどん変わっていくわけですから、ずっと政府にいるだけではなくて、今大臣もおっしゃった回転ドア式に人材が回ることによっていろんなスキルが高くなっていくということは十分あると思いますので、こんなことも是非しっかり取り組んでいただきたいと思います。 このセキュリティー人材の全体の話になりますが
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 しっかりこのサイバー人材の育成に取り組んでいただきたいと思います
○柴田巧君 しっかりこのサイバー人材の育成に取り組んでいただきたいと思います。 次に、この法案に関連して一、二お聞きをしたいと思いますが、大阪・関西万博が始まって一か月余りになりました。始まる前はいろんなことを言われましたが、もう三百万人も超えて大変順調にこの万博へ人が入ってきて、行った方からすると非常に高評価でありますが、いずれにしても、未来社会の実験場とも言えるこの万博が国際万博にふさわし
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 済みません、通告していませんが、今のところ、もうこれ差し支えない範…
○柴田巧君 済みません、通告していませんが、今のところ、もうこれ差し支えない範囲でいいんですが、答えられたらでいいんですが、実際にそういうサイバー攻撃は今のところ、一か月がたっておりますが、あったものですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございます
○柴田巧君 ありがとうございます。 次に、これもサイバー犯罪の一類型ということになりますが、先日、警視庁の公安部は、北朝鮮のIT労働者と見られる人物に自身の運転免許証等を提供して、日本人に成り済まして仕事の仲介サイトに登録するのを幇助した疑いで、日本人の会社員を書類送検をしました。 こうした北朝鮮のIT労働者らが成り済まして得た情報がハッカーによるサイバー攻撃に悪用されたり、外貨獲得の、北
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 本当に、このサイバー攻撃で得た資金等が我々に向かってくるミサイルに…
○柴田巧君 本当に、このサイバー攻撃で得た資金等が我々に向かってくるミサイルになったり、更なるこのサイバー攻撃の大本になったりする、これをやっぱり防いでいくというのは極めて重要なことだと思っています。 警察も一生懸命取り組んでこられたと思いますが、更に注意喚起をしていただきたいと思います。これはもう政府を挙げてやってもらわなきゃいけないことだと思いますので、しっかり対応していただきたいと思いま
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 是非、そういう共通のというか標準的な協定のひな形を作ることによって…
○柴田巧君 是非、そういう共通のというか標準的な協定のひな形を作ることによって、お互いに、特に民間側の人もいろんな準備等々も作業もしやすいのではないかと。また、いわゆるウィン・ウィンの関係をつくっていく上でも、双方向の関係を築いていく上でも私は意味のあることだと思いますので、是非お願いをしたいと思います。 次に、官民連携のことについてお尋ねをしますが、これもちょっと確認をさせていただきたいと思
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございました
○柴田巧君 ありがとうございました。幾らか明らかになったと思います。 時間が来ましたので終わります。ありがとうございました。
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いいたします。 まず最初に、官民連携についてお尋ねをします。 改めて言うまでもありませんが、官のみ、民のみでこのサイバーセキュリティーを確保することは極めて困難であります。ゆえに、この能動的サイバー防御のためにはこの官民連携の在り方が鍵を握ると言ってもいいかと思っています。 したがって、この機微な情報の共有を実現をし、対策を一体で考える
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございました
○柴田巧君 ありがとうございました。是非しっかり進めていただきたいと思います。 官民連携を強化するためにこの協議会が設けられるわけですけれども、この基盤的インフラ事業者等にとって協議会への期待は大変大きいものがあります。再度それを意義あるものにしていくには、政府が今後取り組む独自のやっぱり分析能力が鍵を握ると思っております。 そこで、その分析能力をどう高めていくのか、また、有効な分析体制を
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 次に、アクセス・無害化措置についてお聞きをしたいと思います
○柴田巧君 次に、アクセス・無害化措置についてお聞きをしたいと思います。 このアクセス・無害化措置の実施に当たっては、非常に多くの関係者が絡むわけですね。総理大臣、それからサイバー安全保障担当大臣のほか、防衛大臣、外務大臣、サイバー通信情報監理委員会等々が関わることになるわけです。 大事なのは、サイバー攻撃の際に、あるいは未然に防ぐ際に、やっぱりこの対応には迅速な意思決定が必要、求められて
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 最後の質問になると思いますが、ちょっと二つ飛ばしていただいて、六番…
○柴田巧君 最後の質問になると思いますが、ちょっと二つ飛ばしていただいて、六番目の質問になります。 今回の法案は、国家におけるサイバー安全保障に不可欠な最小限の法整備に着手したにすぎないと私ども思っていまして、今後このサイバー攻撃、高度化、巧妙化していく中、予想される中、やっぱりその防衛能力を高めるべく、継続的に内容を見直していくということが必要だと思っていますが、どう考えていらっしゃるか。ま
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。 私は、会派を代表し、サイバー安全保障関連二法案について賛成の立場から討論をいたします。 国民生活がサイバー攻撃によって脅かされる事態が実際に目の前で起きている今、重要インフラに対するサイバー攻撃をいかに未然に防ぎ、国民の大切な情報をいかに守るかは、国家の存亡に関わる事態と言っても過言ではありません。 そういう中、本法律案は、我が党がかねてから強く
- 憲法審査会憲法審査会
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。 今日は、お忙しい中、総務省の笠置選挙部長、そして大泉参考人、小島参考人にお越しをいただきまして、また、それぞれ御経験に基づいて貴重な御意見を賜りましたことに私からも感謝を申し上げたいと思います。 改めて言うまでもありませんが、我が国は災害大国であります。地震や、先ほども富士山の噴火などの話もありましたけれども、更に言うと感染症もあるしテロもあるし、い
- 憲法審査会憲法審査会
○柴田巧君 ありがとうございました
○柴田巧君 ありがとうございました。 それでは、時間もあれなので、小島参考人にもう一つお聞きをしたいと思いますが、資料でも拝見をしましたけれども、このマニュアル作りも進んでいきますが、マニュアルがあったとしても突発的なことに対処するやっぱり判断力が必要だと。そういう意味で、この選管の災害時を含めた危機対応能力の向上、人の面も含めて、これが極めて重要だと思いますが、この点、特にどういうところに力
- 憲法審査会憲法審査会
○柴田巧君 もう時間が来たので終わりますが、今日のやり取りを聞いていても、やっ…
○柴田巧君 もう時間が来たので終わりますが、今日のやり取りを聞いていても、やっぱり長期的かつ広範な選挙困難時には、議員任期の延長も含めたやはりそういった考え方もしっかり持って議論をしなきゃいけないのではないかということを改めて申し上げて、終わりたいと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。 今日は六十分頂戴しておりますので、どうぞよろしくお願いをしたいと思います。 なおまた、法案質疑ですので重なる部分も多々あろうかと思いますが、御容赦をいただきたいと存じます。 本会議でも申し上げましたけれども、このサイバー空間における他国による攻撃の脅威というのは、この日本、我が国においても急速に高まっているわけで、年末にも、まだ記憶に新しいところ
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 詳しく丁寧に経過も含めて御説明いただきまして、ありがとうございました
○柴田巧君 詳しく丁寧に経過も含めて御説明いただきまして、ありがとうございました。 本当に熟議の国会にふさわしく、この六会派で共同提案して修正に至ったというのは本当に評価をしたいと思いますが、今、理由、背景、要因というか、述べていただきましたが、ちょっと重なる部分もあろうかと思いますが、この修正によって通信の秘密の保障や国会による民主的統制に資するものになるものと期待をするわけですが、じゃ、そ
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございました
○柴田巧君 ありがとうございました。 一つ確認というか、教えていただきたいのですけれども、先ほどもおっしゃったように、この修正では、いわゆる検討規定が設けられるということになりました。この検討規定の範囲として通信情報の取得も含まれているというふうに承知をしておりますけど、これはいわゆる内内通信の利用の可否についても検討することを含んだものと考えているのかということなんですね。 やはり、心配
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございました
○柴田巧君 ありがとうございました。 この修正が行われて、先ほども申し上げましたように、より多くの会派の共同提案で今お話があったような修正がなされたということで、本当に、先ほども申し上げましたが、熟議の国会にふさわしいものでよりいいものに近づいたというふうな評価をしたいと思いますし、修正案まとめるに当たって御苦労された関係の皆様に改めて敬意を表したいと思います。 修正案については、これで提
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 市村代議士、どうもありがとうございました
○柴田巧君 市村代議士、どうもありがとうございました。 続いて、総論に関わる部分についてお聞きをしてまいりたいと思います。 サイバー攻撃に対しては、これまでもサイバーセキュリティ基本法の下で、政府機関の対策、重要インフラについての対策、そしてまた官民の情報共有など、一定の対応を進めてきたというふうに理解はしています。また、このIPA、情報処理推進機構などでは、このサイバー攻撃の分析等を行っ
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございます
○柴田巧君 ありがとうございます。 今までも対応してきた部分はあるにしても、限界もあるということもあって今回の法案の提出になっているものと理解をしますが、そもそもこの国家安全保障戦略において次のように書かれているわけですね。サイバー空間の安全かつ安定した利用、特に国や情報インフラ等の安全等を確保するために、サイバー安全保障分野での対応能力を欧米主要国と同等以上に向上させるとされているわけで、そ
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 その欧米主要国同等以上のものにしていくためにはいろいろ乗り越えてい…
○柴田巧君 その欧米主要国同等以上のものにしていくためにはいろいろ乗り越えていかなきゃならない課題もこれあるというふうに思いますが、攻撃のこの予兆や攻撃元の検知の実効性の確保には、この海底ケーブル網を通じて我が国を経由するこの膨大な海外関連情報から必要な情報を自動選別する技術的システムは欠かせないというふうに思います。また、この日々進歩する攻撃手段に対抗するには、専門的な人材確保に加え、この情報収
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 しっかりと進めていっていただきたいと思います
○柴田巧君 しっかりと進めていっていただきたいと思います。 じゃ、次に、アクセス・無害化について幾つか続けてお聞きをしてまいりたいと存じます。 まずは、今般のこの警察官職務執行法の改正によってこのサイバー危害防止措置執行官が行うアクセス・無害化措置というものは、このいわゆる警職法の規定に沿って行われる限りにおいて、この法令行為に該当して、本来違法である行為についてその違法性が阻却されるとい
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございます
○柴田巧君 ありがとうございます。 その上で、いろいろ以下お聞きをしてまいりたいと思いますが、この法案では、警察庁長官は警察庁又は都道府県警察の警察官のうちからアクセス・無害化措置をとるサイバー危害防止執行官を指名することとされておりますけれども、では、この執行官は、どのような基準に基づき、どの程度の人数が指名されることになるのか、これは国家公安委員会委員長にお聞きをしたいと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 詳細はまだ詰めていっていただきたいと思いますが、この指名された執行…
○柴田巧君 詳細はまだ詰めていっていただきたいと思いますが、この指名された執行官、略して執行官と呼ばせてもらいますが、このサイバー攻撃に用いられる電気通信等を認めた場合で、そのまま放置すれば重大な危害が発生するおそれがあるため緊急の必要があるとき、攻撃に用いられるサーバー等に対し、攻撃のためのプログラムの消去その他の危害防止のための通常必要と認められる措置であって電気通信回線を介して行う当該攻撃サ
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 それでは、措置の対象となるサイバー攻撃としてどのようなものが想定さ…
○柴田巧君 それでは、措置の対象となるサイバー攻撃としてどのようなものが想定されるのか、これはどうですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 それから、これまでによると政府は、この無害化の方法の例として、イン…
○柴田巧君 それから、これまでによると政府は、この無害化の方法の例として、インストールされている攻撃のためのプログラムの停止、削除及びこの攻撃者が当該サーバー等へアクセスできないように設定変更することを挙げているわけですが、これら以外にどのような措置がとるのか、また、この不正プログラムを消去するための通信機器の再起動、攻撃者が利用するアカウント等の消去なども行うのか、この点はどうか、これは内閣官房
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 じゃ、続いて、今いろいろお聞きをしてきましたが、無害化措置をするに…
○柴田巧君 じゃ、続いて、今いろいろお聞きをしてきましたが、無害化措置をするに当たって、またその優先順位を付けるということに資するためにも、このインテリジェンスの機能を向上させていくというのは非常に重要なことだと思いますが、この点はどうやっていくのか、国家公安委員長にお聞きをします。
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 このインテリジェンスに関連して、今は警察のこのインテリジェンスの向…
○柴田巧君 このインテリジェンスに関連して、今は警察のこのインテリジェンスの向上について答えていただきましたが、四月十八日の本会議で総理に、同盟国、同志国との情報連携もこれから能動的サイバー防御には非常に重要になってくると、そのためにそれらの国とのギブ・アンド・テークの関係をつくっていくことが大事だと、そのためにもこの政府全体のインテリジェンスの向上が必要で、どうやって取り組むのかとお聞きをしたん
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 両大臣とも、そのいわゆるインテリジェンスの向上の必要性、重要性は十…
○柴田巧君 両大臣とも、そのいわゆるインテリジェンスの向上の必要性、重要性は十二分に認識をされているわけですけれども、やはり、特に外国、海外との連携をしていく、情報連携するときにはやっぱりギブ・アンド・テークの関係というかがやっぱり強いものでなければなりませんし、そのためには、そういうことは結局は欧米主要国と同等以上のものになっていくと思いますので、現実はなかなかそこまでには全然まだ至っていないの
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 今も答弁にもありましたように、このサイバー攻撃というのは非常にこの…
○柴田巧君 今も答弁にもありましたように、このサイバー攻撃というのは非常にこの、何というか、即時性があって拡散しやすいものですから、やっぱり迅速に、それで、一応踏まえるものは踏まえながらですけれども、より効率的に対処できるような方法をやっぱりしっかりと練っていっていただきたいと思います。 次に、このアクセス・無害化措置において犯罪行為を認知した場合の対応についてお聞きをしたいと思いますが、国内
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 毅然たる態度で、やってもらわなきゃならないところはやってもらわなき…
○柴田巧君 毅然たる態度で、やってもらわなきゃならないところはやってもらわなきゃならないということは指摘をしておきたいと思います。 次に、このサイバー危害、まあ執行官の専門知識についてお尋ねをしますが、この執行官は技術的に高度な判断を要することから、サイバーセキュリティーに関する知識、技術が必須と考えられます。そういった人から選んでいくという先ほども答弁もありましたが、一方で、この執行官は国外
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 よろしくお願いをします
○柴田巧君 よろしくお願いをします。 この執行官の都道府県警察における効率的な人事活用という観点からお聞きをしますが、今回のこの警職法の改正においては、都道府県警察でも国内に係る措置を行うこととされています。このため、都道府県警察にもこの執行官を配置する必要が出てくるものと思いますが、実際はこうした人材は正直限られているんではないかと思いますし、そうなると、この都道府県警察において人材確保が課
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 よろしくお願いします
○柴田巧君 よろしくお願いします。 この問題の最後に、国家公安委員会の関与について、在り方についてお聞きをします。 このアクセス・無害化措置については、この国家公安委員会をどのように管理を行っていくのか。また、自衛隊が通信防護措置を行う場合には国家公安委員会が要請することなどが要件とされているわけですが、この被害が瞬時に拡散をしていく、先ほども申し上げましたが、サイバー攻撃の特性を踏まえ、
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございました
○柴田巧君 ありがとうございました。 それでは、官民連携の強化ということに移りたいと思います。 国家公安委員長にはこの後質問はございませんので、退席いただいて結構です。よろしくお願いします。
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございました
○柴田巧君 ありがとうございました。 この官民連携の強化、この能動的サイバー防御を実現する上でやっぱり非常に重要な部分であります。これまでの議論の中でも、官民のウィン・ウィンの関係であったり、双方向のこの関係を強固なものにしていこうということでありましたが、具体的にどのように取り組んでいくのか、お聞きを順次してまいりたいと思います。 この官民連携の強化について、経済同友会からは次のような提
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 この秘匿性のある情報も扱うわけですから、そこら辺の体制はしっかり整…
○柴田巧君 この秘匿性のある情報も扱うわけですから、そこら辺の体制はしっかり整備をしながらも、この経済界と、民間と、先ほどもお話ししたように、ウィン・ウィンの関係というか、この能動的サイバー防御がしっかり実現できるように協力関係を築いていってもらいたいと思います。 そのためにも、情報の提供もそうですが、いろんなこの何か負担が重荷になってはなかなかこのいい関係が築けないというか、目的が達成できな
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございます
○柴田巧君 ありがとうございます。 経済界からすると、もちろんそれぞれ法律も違うし担当も違うので、仕方ない部分もあるのかもしれませんが、同じようなものがいろいろ課せられてくる、負担が大きいというのは、先ほどもちょっと触れましたが、あってですね、経済安保の推進法において、この基幹インフラ事業者は、国により指定された重要設備の導入、維持管理を委託しようとする際には事前に国に届出を行って審査を受けな
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 もちろん、法律が違うので難しい、目指すものも違うので難しいところは…
○柴田巧君 もちろん、法律が違うので難しい、目指すものも違うので難しいところはあるんだろうと思いますが、極力重なる部分がないように、負担ができるだけ軽減できるような策を考えてほしいと思います。 ちょっと時間がないので飛ばさせていただいて、大臣にお尋ねをしますが、この被害情報などを出すことによって得られるメリット、支援というものを明示するというのが大事なのではないか、政府はどのような情報を活用す
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 次にしようとした質問とちょっと答えがダブるのかもしれませんが、いず…
○柴田巧君 次にしようとした質問とちょっと答えがダブるのかもしれませんが、いずれにしても、先ほどから申し上げていますように、官民の連携を強化していかなきゃいけない。やっぱり、民間の皆さんの理解と協力をやっぱり得られるように、そして負担を軽減を極力していくようにしていくというのは非常に大事なポイントだと思っています。 したがって、サイバー防御に必要な情報を政府に提供した企業が社会の安全のために貢
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 是非、そういうふうに協力する企業が高く評価される、そういったものを…
○柴田巧君 是非、そういうふうに協力する企業が高く評価される、そういったものをしっかり構築をしていっていただきたいと、このことを強く求めておきたいと思います。 この官民連携の強化についての最後の質問にさせていただきますが、この本法案においては、内閣総理大臣は、重要電子計算機に対するサイバー攻撃による被害を防止するため、内閣総理大臣及び関係行政機関の長により構成される情報共有及び対策に関する協議
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございました
○柴田巧君 ありがとうございました。 では、あと残りの時間、通信情報の利用についてお聞きをしたいと思います。 まず最初、平大臣にお聞きをしますが、外外通信についてはこの伝送容量の三〇%を上限としているわけですね。これはどのような考え方で上限を求めたのか、また、この上限を設けても必要な情報を取得することは可能なのか、三〇%で大丈夫なのかなという懸念を持つわけですが、心配をするわけですが、この
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 じゃ、確認ですが、先ほどの話、冒頭の話ではありませんが、その検討規…
○柴田巧君 じゃ、確認ですが、先ほどの話、冒頭の話ではありませんが、その検討規定も今度設けられました。三年後の見直しというのはあり得るわけですけど、この三〇%でやってみたと、ドイツも今そうだからと。ところが、実際やってみると、やはりこれ四〇%、五〇%必要だなということが出てくれば、それは見直しのもちろん対象になるということで、そういう理解でよろしいですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 現実が変わっていけばそういったこともやっぱり考慮をせざるを得ないの…
○柴田巧君 現実が変わっていけばそういったこともやっぱり考慮をせざるを得ないのではないかと思いますが、指摘だけしておきたいと思います。 そうしたら、もうほとんど最後の質問になるかもしれませんが、ちょっと一つ飛ばさせていただいて、先ほどの官民連携とも関連をするわけですけど、イギリスだったりアメリカだったりフランスなどでは、この協力する通信事業者に対しては関連費用の補償が行われているというふうに聞
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 いろいろありがとうございました
○柴田巧君 いろいろありがとうございました。 これで、時間が来たので終わります。六十分ありがとうございました。 ─────────────
- 決算委員会決算委員会
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いします。 まず最初に、国民保護の強化についてお尋ねをします。 改めて言うまでもありませんが、このロシアによるウクライナの侵略はいまだやまず、また北朝鮮からは、弾道ミサイル等の発射による挑発行為が繰り返されているところです。加えて、台湾有事も現実味を増してきつつあると言ってもいいかと思いますが、こうした緊迫度を増す国際情勢を踏まえて国民の不
- 決算委員会決算委員会
○柴田巧君 今回示されたものは、これは最終形のものではないというふうには承知を…
○柴田巧君 今回示されたものは、これは最終形のものではないというふうには承知をしていますし、いろんなことを想定をしたものをこれから付け加えていくこともあり得るんだろうと思いますが、しっかりいろんな事態を想定をして作ってもらわなきゃならぬだろうと思っています。 また、もし奇襲攻撃等になった場合、武力攻撃事態等になった場合に、民間の事業者も活用して、この十二万人、六日間で移動させるということですが
- 決算委員会決算委員会
○柴田巧君 こっちの都合で事態というのが変わっていくわけではなくて、相手のやり…
○柴田巧君 こっちの都合で事態というのが変わっていくわけではなくて、相手のやり方、仕方でこっちが思わぬことに遭っていくわけですから、そこら辺はしっかりいろんなことを想定をした計画というか、そういったものを組み立てていく必要があるということは申し上げておきたいと思います。 今のところ、先ほど言いましたようにまだ完成形ということではないので、いろんな首をかしげるところが正直あるわけで、今のこの資料
- 決算委員会決算委員会
○柴田巧君 官民が協力をしながら、やっぱりいろんな、あと関係自治体のいろんな理…
○柴田巧君 官民が協力をしながら、やっぱりいろんな、あと関係自治体のいろんな理解も求めながら、この離島の皆さんを守るためにはやっぱり綿密な避難体制を整えていく必要があると思いますし、先ほどの質問とも関連しますが、武力攻撃事態になると自衛隊がそこにどうしても当たらざるを得ないので、これ住民の避難というところまでなかなか手が回らないということはしっかり頭に入れていろんなことをやっぱり想定をしてもらわな
- 決算委員会決算委員会
○柴田巧君 しっかり対応していただきたいと思います
○柴田巧君 しっかり対応していただきたいと思います。 今般は、沖縄から九州、山口への避難、受入れに係る取組という資料が公表されましたけど、この広域的な避難というのは全国に共通する課題でもあるわけです。また、この都道府県を越えた広域避難というのは、国民保護法第二章の第二節及び第三節に関連規定が整備はされてはいるのですが、事態認定後を前提にした規定であって、平時からの備えを含めた具体的な運用につい
- 決算委員会決算委員会
○柴田巧君 自治体がこの広域的な避難者の受入れ計画を検討する際の良き参考になる…
○柴田巧君 自治体がこの広域的な避難者の受入れ計画を検討する際の良き参考になるようなもの、ガイドラインといいますかね、こういったものを、やっぱり必要だろうと思いますので、それを念頭にやっぱり準備を進めていただきたいと思います。 次に、シェルター整備についてお聞きをしますが、我が国は、いわゆる専守防衛というのを安全保障政策の基本理念に掲げながら、この国民保護法の成立後も、実はこのシェルターの普及
- 決算委員会決算委員会
○柴田巧君 是非、少しずつ進んできていることは認めます
○柴田巧君 是非、少しずつ進んできていることは認めます。官房長官と何回も内閣委員会などでもやらせていただきましたが、ただ、まだまだ非常にスローペースだという感が、いざというときに本当に国民を保護できるか、守れるのかというのは大変懸念をするところで、これはこれでやっぱり急いでもらわなきゃなりません。 同時に、シェルターがあったとしても、それは一時間や二時間そこにとどまるわけではありませんので、こ
- 決算委員会決算委員会
○柴田巧君 是非この点もしっかり取り組んでいただきたいと思います
○柴田巧君 是非この点もしっかり取り組んでいただきたいと思います。 この国民保護に関しては最後の質問になりますが、住民避難訓練に関しては、これも全国知事会から国に対して、この武力攻撃事態を想定した訓練の更なる充実に努めてほしいと、訓練に当たって、ノウハウの少ない自治体と丁寧な調整に努めてほしいということと、この国民保護措置は適用事例がないわけですので、自治体としてノウハウの蓄積も限られるわけで
- 決算委員会決算委員会
○柴田巧君 ありがとうございました
○柴田巧君 ありがとうございました。 とにかくこの国民保護、いろいろと聞かせていただきましたが、充実させていくことは、国民の命を守るのはもちろんのこと、この武力攻撃を克服する国民の強い意思を示すことによって、潜在的な侵略国に攻撃を断念させて国家の抑止力を強化するということにもつながるものだと思っていますので、先ほどからいろいろ御提案を含めて申し上げてきましたが、しっかり対応していただきたいとい
- 決算委員会決算委員会
○柴田巧君 ありがとうございました
○柴田巧君 ありがとうございました。 次に、犯罪被害者等給付金に係る問題についてお聞きをします。 この犯罪行為によって亡くなられた、あるいは遺族の方、あるいは障害を負った被害者に支援するための犯罪被害者等給付金が支給をされています。 そんな中で、これが支給額がこれから増額もするということになるわけでありまして、求償権に係るこの債権管理を適切に行うことが重要になってくるということになりま
- 決算委員会決算委員会
○柴田巧君 時間がもう来ますので、これで質問はやめますが、これによって、本来国…
○柴田巧君 時間がもう来ますので、これで質問はやめますが、これによって、本来国が払わなくていいものを払ってしまっているというところがあるし、これから時効になってしまうのも出てくる可能性がありますので、しっかりこの警察の対応、またこういったことが起きないように、そしてまた、警察の対応をしっかりやっていただくことを申し上げて、これはまた改めて内閣委員会などでもこの後お聞きをしたいと思います。 これ
- 本会議本会議
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりましたサイバー安全保障関連二法案について、石破総理に御質問をいたします。 サイバー空間における他国による攻撃の脅威は、我が国においても急速に高まっています。国民生活がサイバー攻撃によって脅かされる事態が実際に目の前で起きている今、重要インフラに対するサイバー攻撃をいかに未然に防ぎ、国民の大切な情報をいかに守るか
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いします。 法案質疑なので、重なる部分あろうかと思いますが、御容赦いただきたいと思います。 先ほどからもお話がありますように、風の吹く海に囲まれている我が国においていわゆる洋上風力発電を進めていくというのは大変意味のあることだと思います。これは、エネルギーの安定供給に資するだけではなくて、先ほどからもありますように、地域経済の活性化や産業振
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 いろんな新しい要素というか、変化も出てきているところですし、やはり…
○柴田巧君 いろんな新しい要素というか、変化も出てきているところですし、やはり我が国としてしっかりこの洋上風力発電を推進していくということを高らかに明確にするためにも、やっぱりこの見直しというのは必要だということを改めて指摘をしておきたいと思います。 さて、EEZ内にもこの風力、洋上風力発電施設を造っていこうということになるわけですが、このEEZにおいて沿岸国が、先ほどもありましたが、国連海洋
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 私が案じているというか懸念をしていますのは、この洋上風力の分野にお…
○柴田巧君 私が案じているというか懸念をしていますのは、この洋上風力の分野においても、非常に中国の存在感が大変大きくなってきています。世界風力会議の年間報告書などによると、二〇二三年末で世界の洋上風力導入量は累計で七十五・二ギガワットと言われていますが、そのうち累計で中国はもう五〇%に達している。新規でいうと、五八%を占めて世界一になっているわけですね。大変存在感が大きくなっている。しかも、私ども
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 先日も指摘したように、この海底ケーブルの防護についてはこれまで余り…
○柴田巧君 先日も指摘したように、この海底ケーブルの防護についてはこれまで余りにも民間任せなところがあったと思います。したがって、この関係省庁連携していくことに、国内を当たってもらわなきゃならないと同時に、やっぱり国際的な枠組み、法整備が不十分なところがあります。この委員会、内閣府のちょっと所管を超えるところがあるかもしれませんが、それへの対応もしっかりやっていくというのが、これが非常に極めて重要
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 しっかりやっていただきたいと思います
○柴田巧君 しっかりやっていただきたいと思います。 次に、先ほどもちょっとございましたが、この洋上風力産業ビジョンでは、産業界においてこの国内調達比率を二〇四〇年までに六〇%とすることを目標として、この目標は第七次のエネルギー基本計画でも維持をされています。このサプライチェーンの全体像では、着床式の例でありますが、運用、メンテナンスが三六・二%と最も高い。風車製造が二三・八%、設置が一五・五%
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 今ほどもありましたように、この洋上風力を推進していくことは、エネル…
○柴田巧君 今ほどもありましたように、この洋上風力を推進していくことは、エネルギーの安定供給を確保すると同時に、非常に幅広いものでありますから、この地域の産業振興、雇用の創出などなどにもつながるものと思っていますので、そういう意味でもこの国内調達率を向上させるための取組、しっかり強化していただきたいと思います。 EEZにおいてこの洋上風力を行う場合、浮体式が担うことにこれからなっていくと思われ
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 今のところなかなか具体的な数字が出てこない、出せないという状況のよ…
○柴田巧君 今のところなかなか具体的な数字が出てこない、出せないという状況のようですが、いろいろ理解を深めてもらう、推進するに当たって協力してもらうというためにも、そういった情報などなどもしっかりこれ出していくとか、あるいは広報に努めてもらうということが大事だと思いますので、これ、お願いはしておきたいと思います。 この浮体式洋上風力発電については、これ諸外国もこの開発、供用を進めてきています。
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございます
○柴田巧君 ありがとうございます。 次に、浮体構造の国産化に向けた建造能力についてお尋ねをしたいと思いますが、この第七次エネルギー基本計画で維持されたこの洋上風力の導入目標を達成するためには、先ほどもお名前が挙がっていましたが、寺崎理事長さんですかね、調査会に来られた中にもありましたが、年間二百基程度の浮体構造を造らなければならないということを発言をされています。 しかし、それはなかなか現
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 いろいろお聞きをしてまいりましたが、この洋上風力発電、これから本当…
○柴田巧君 いろいろお聞きをしてまいりましたが、この洋上風力発電、これから本当に我が国にとって必要なものだと思いますが、まだまだいろんな課題があり、まだ遅れている面も多々あると思いますので、この法案の成立を機に更に推進をされて、先ほどから出ているような目的がしっかり達成されることをしっかり我々も期待しつつ、また今後の取組をチェックをさせていただきたいと思います。 残された時間、あともう数分です
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 本当に日本の近海にはすばらしいエネルギーがあると、鉱物が、資源があ…
○柴田巧君 本当に日本の近海にはすばらしいエネルギーがあると、鉱物が、資源があると思いますので、それをやっぱり上手に活用していくというのは極めて重要で、しっかり取り組んでいただきたいと思いますが。 今もありましたように、このメタンハイドレートについては日本周辺海域に相当量の賦存が期待をされているわけで、我が国のエネルギー安定供給に資する重要なエネルギー資源とされています。このうち表層型について
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 時間が来ましたので終わります
○柴田巧君 時間が来ましたので終わります。ありがとうございました。
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。 本日のラストバッターになります。お疲れでしょうが、どうぞよろしくお願いします。 まず最初に、海底ケーブルの防護についてお尋ねをします。 よく知られているように、現在、我が国の国際通信の九九%は海底ケーブルで伝送されております。国をまたいで大量のデータが流通する現代の社会、経済において、この海底ケーブルは必要不可欠な極めて重要なインフラとなっている
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 ちょっと教えていただきたいというか、確認をしたいんですけど、その切…
○柴田巧君 ちょっと教えていただきたいというか、確認をしたいんですけど、その切断のリスクと影響を検討する際に、いわゆる軍事活動、他国の軍事活動によるこの脅威などは考慮した上で検討をしたのかどうか、そこをちょっと確認をしたいと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 別にここでそんな、何かそういったものも含めて検討しましたと言っても…
○柴田巧君 別にここでそんな、何かそういったものも含めて検討しましたと言っても何にも差し支えないとは思いますが。三年前も、その面が考慮されていないのではないかということから、リスクと脅威の評価をするように、検討するようにと言った経緯があるんで、今の答弁だと、していないのか、しても言わないことにしたのかよく分かりませんが、ここが一つ大事なポイントなんだと思うんですね。 一旦海底ケーブルが切断され
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 先ほどからも申し上げていますように、本当に、複数箇所等々切断されれ…
○柴田巧君 先ほどからも申し上げていますように、本当に、複数箇所等々切断されれば、この軍事防衛作戦等々やろうとしてもできないということになるわけで、そういう意味でも非常に危機感を持って防衛省・自衛隊もこの防護に当たっていただきたいと思います。 今申し上げてきたように、この海底ケーブルの防護は極めて重要なことではありますが、この海洋基本計画、今第四期に入っていますけれども、この海洋基本計画は、改
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 今大臣も言及をされましたが、その通信事業者等と連携して取り組むと
○柴田巧君 今大臣も言及をされましたが、その通信事業者等と連携して取り組むと。その主体は、現例えば基本計画では警察庁、総務省、国土交通省の三者しか挙げていないんですね。先ほど防衛省からも答弁をいただきましたが、やはりそういった防衛省・自衛隊も含んだやっぱり連携を取っていく必要があると思います。 そういったところなどが今欠如しているというか足りない部分だと思っていますので、大臣に改めてお聞きしま
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 是非、より早期に改定に向けた作業が始まることを強く求めておきたいと…
○柴田巧君 是非、より早期に改定に向けた作業が始まることを強く求めておきたいと思います。 次に、民間事業者の取組に対する支援策についてお聞きをしますが、やはり経済安全保障上、この海底ケーブル、自分たちの国で、自国で供給できる体制をいかにつくるかというのはやっぱり重要なポイントだというふうに考えます。 そのためには生産体制の支援がまず大事で、他国においてもその生産支援をしていくに力がだんだん
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 是非しっかりやっていただきたいと思います
○柴田巧君 是非しっかりやっていただきたいと思います。 次に、先ほどもちょっと答弁の中に触れられておりましたが、この海底ケーブルの多ルート化をしていくというのは非常に重要なことだと認識をしています。 総務省では、令和三年度の補正予算で整備をされたデジタルインフラ整備基金などを活用してこの海底ケーブルの多ルート化を進めてきているというふうに承知をしていますが、どこかで損傷を受けたとしても、別
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございます
○柴田巧君 ありがとうございます。 そういう中で、この海底ケーブルの敷設をめぐって、昨今、中国の影がかなり見えてくるというか、存在感が示すようなところが出てきました。特に、この太平洋の島嶼諸国などに影響力を行使しようということなんだろうと思いますが、こういったことが顕著になってきています。 太平洋のそういう島嶼諸国などに資金援助をして、いわゆる、外交安全保障の面でいわゆる中国寄りを引き出そ
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 正直なところ、歴史を振り返っても、この海底ケーブルができてから、こ…
○柴田巧君 正直なところ、歴史を振り返っても、この海底ケーブルができてから、この海底ケーブルを押さえられるかどうか、海底ケーブル覇権を握れるかどうかがやっぱり大変この安全保障の面でも外交の面でも大きく物を言うわけで、是非、中国の方が正直安く造りましょうというセールスをしてくる、それにしっかりとこの日米豪が協力して対応していくということが大事だということを改めて申し上げておきたいと思います。 こ
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございました
○柴田巧君 ありがとうございました。 本当に、海底ケーブルの切断ということが起きると、本当に先ほどから申し上げているように、我々の国民生活も経済活動も、あるいは防衛作戦も何も動かなくなってしまうという大変なことでありますので、しっかり取り組んでいただきますことをお願いをしておきたいと思います。 城内大臣にはこの後質問がございませんので、よろしくお願いいたします。
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございました
○柴田巧君 ありがとうございました。 次に、特殊詐欺対策についてお聞きをしたいと思います。 改めて言うまでもありませんが、近年、特殊詐欺がたくさん起きて、被害も甚大なものになっております。そんな中で、警察においては、全国警察が一体となってこの特殊詐欺の捜査を進めるために、各都道府県警察に特殊詐欺連合捜査班を令和六年四月、去年の四月ですね、構築するなど、捜査体制を整備をしました。 この体
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 よろしくお願いします
○柴田巧君 よろしくお願いします。 この特殊詐欺の被害の中で最近ちょっと目立つようになってきたのは、しかも大変ゆゆしきものは、警察官をかたって、捜査の名目で現金をだまし取る手口による被害が多くなっています。電話の、あれは何というんですかね、電話番号も実在する警察署の電話番号が出てくるんですね。一番多いのが、何か、どういうわけか警視庁の新宿署だということのようですけれども。うちの近所でもそういう
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 本当に手口が巧妙化どんどんどんどんしていきますので、先ほど言ったよ…
○柴田巧君 本当に手口が巧妙化どんどんどんどんしていきますので、先ほど言ったように、警察からというと、やっぱり多くの人はみんな警察の皆さんを信じていますので、びっくりして動揺してこういう事案が起きるわけで、先ほどおっしゃった警察手帳や逮捕状のことなどなど、やっぱりしっかり国民の皆さんに分かるように周知をしていただきたいと思います。 この特殊詐欺に加担を今度はさせないための取組ということでお聞き
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 時間がそろそろやってきますので、最後の質問になりますが、ミャンマー…
○柴田巧君 時間がそろそろやってきますので、最後の質問になりますが、ミャンマーに特殊詐欺の拠点があって、大変この問題も国際化していると、そして、日本人が、いろんな被害者もいるということで、本事案に対して総理から、三月五日の参議院の予算委員会でありましたが、日本主導の国際会議の開催など、我が国がイニシアチブ、リーダーシップを取る必要がある旨を答弁されていますけれども、この答弁を受けて、外務省、警察庁
- 内閣委員会内閣委員会
○柴田巧君 時間が来ましたので終わります
○柴田巧君 時間が来ましたので終わります。 ありがとうございました。
- 憲法審査会憲法審査会
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。 憲法に対する考え方について、私からも発言をさせていただきます。 世界の多くの憲法は、社会の動きに応じてかなりの頻度で改正されています。しかし、日本国憲法は、施行されて七十八年になろうとしていますが、一言一句変わっておりません。四分の三世紀を超え、時代と国際情勢の変化に取り残されたままの現憲法の課題は明確になっています。 ロシアによるウクライナ侵略
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いします。 先ほどからも出ておりますように、近年、信じ難い事案が選挙で相次いで起きておりまして、それに対応すべくこの改正案をまとめられたということで、まずは発議者の皆さんには敬意を表したいと存じます。 その上で、せっかくの機会ですから基本的なことも含めて確認をしてまいりたいと思います。 今年は、先ほども取り上げられていましたが、選挙制度
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○柴田巧君 ありがとうございました
○柴田巧君 ありがとうございました。 基本的な考え方、一致をするものですが、このSNSのことでいうと、やや心配なのは、このSNSのいろんな、偽情報、誤情報等々が選挙でも拡散される傾向にあるわけですけども、その中には外国からの選挙干渉と見られるものも現実あるし、世界的には今これが大きな問題になっているわけで、これを我が国としても深刻に受け止めなければならないと思います。 その主権国家の意思を
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○柴田巧君 これ、特にヨーロッパなどでもロシアと思われる選挙干渉が相次いでいる…
○柴田巧君 これ、特にヨーロッパなどでもロシアと思われる選挙干渉が相次いでいるところでもあり、これの対応策、我が国、非常に遅れてきた面があると思いますので、しっかりやっていただきたいと思いますし、これも総務省だけではなくて他の関係官庁とも連携をしなきゃならぬというところがあると思いますが、この言わば主権に関わる、安全保障にも関わる問題だと思いますので、しっかりやっていただきたいということを申し上げ