林 芳正

はやし よしまさ

自由民主党
衆議院
選挙区
山口3
当選回数
3回

活動スコア

全期間
23.8
総合スコア / 100
発言数361322.7/60
質問主意書20.1/20
提出法案91.0/20

発言タイムライン

3,633件の発言記録

  1. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のありました件については、現在、事務所において…

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のありました件については、現在、事務所において確認作業を進めておるところでございます。  正確に事実関係を把握するためには一定の時間を要することから、現時点で確たることを申し上げることは難しいと考えておりますけれども、結果がまとまり次第、説明してまいりたいと考えております。

  2. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 委員も含めまして、委員会でもいろんな御指摘をいただいて…

    ○国務大臣(林芳正君) 委員も含めまして、委員会でもいろんな御指摘をいただいておるところでございます。しっかりと正確に事実関係を把握するということで、今丁寧に確認作業を進めておりますので、今先生からも、また他の委員からも御指摘をいただいたことをしっかりと頭に入れまして、確認作業ができ次第、しっかりと説明してまいりたいと考えております。

  3. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) NHK決算ですが、今、稲葉会長からお話がありましたよう…

    ○国務大臣(林芳正君) NHK決算ですが、今、稲葉会長からお話がありましたように、放送法第七十四条第一項、ここに、事業年度経過後三か月以内に総務大臣に提出しなければならないと、こうなっておりまして、国会への提出については、同七十四条二項と三項で、会計検査院の検査を経て国会に提出すると、こうなっております。御承知のとおりでございますので。  委員からも御指摘がありましたので、NHKから決算の提出を

  4. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘がありましたが、我が国の放送は、公共放…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘がありましたが、我が国の放送は、公共放送と民間放送による二元体制の下でお互いが切磋琢磨することによって発展してきたものと、そういう基本的な認識をしております。  今委員から百年の歴史を振り返っていただきましたが、まさに最近、国民・視聴者の多くがインターネットを主たる情報入手手段として利用しつつあるなど、最近の情報の環境の変化というのは非常に大きなものがある

  5. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘のあったこの自治体のテレビやカーナビの…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘のあったこの自治体のテレビやカーナビの受信料未払の事例、報道されていることと承知をしておるわけでございます。  先ほど会長からもございましたが、受信料制度は放送法に規定がございまして、NHKの放送を受信できる受信設備を設置した方に負担をお願いしているということでございますので、先ほどやり取りしていただいたように、テレビやカーナビの受信契約についても、放送法

  6. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) NHKのインターネットサービス利用規約には、NHKは、…

    ○国務大臣(林芳正君) NHKのインターネットサービス利用規約には、NHKは、災害その他の緊急事態において、公衆の生命又は身体の安全の確保のために必要な情報に係る放送番組及び番組関連情報を提供するときは、試行的な措置であることの表示を必要な最小限度のものとすることがありますと、こうなっていまして、委員今御指摘のあったような災害時においても、NHKにおいて適切に御対応いただけるものと、そういうふうに

  7. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) イエスかノーというのはなかなか難しいんでございますが、…

    ○国務大臣(林芳正君) イエスかノーというのはなかなか難しいんでございますが、この受信料制度は、放送法の規定に基づきまして、NHKの放送を受信できる受信設備を設置した方に負担をお願いしているということで、先ほども御説明があったと思いますが、平成二十九年に最高裁の判決があって、NHKの放送を受信することのできる環境にある者に広く公平に負担を求めると、こういう考え方が示されておりますので、先ほどNHK

  8. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 政見放送、これは国政の選挙や都道府県知事の選挙において…

    ○国務大臣(林芳正君) 政見放送、これは国政の選挙や都道府県知事の選挙において候補者等の政見を伝える重要な手段の一つであるとともに、選挙人の方から見ても、候補者等の政策や考え方を知る手段の一つとして一定の意義を有するものと考えております。  この政見放送の在り方は、選挙運動の在り方に関わる問題でございますので、各党各会派で御議論をいただくべき事柄であると思います。  今委員が御指摘になったイン

  9. 総務委員会

    ○林国務大臣 おはようございます

    ○林国務大臣 おはようございます。  日本放送協会令和二年度、令和三年度、令和四年度及び令和五年度財務諸表等について、その内容の概要を御説明申し上げます。  本資料は、放送法第七十四条第三項の規定により、会計検査院の検査を経まして国会に提出するものであります。  まず、令和二年度の貸借対照表の一般勘定については、令和三年三月三十一日現在、資産合計は一兆二千七百二十五億円、負債合計は四千五百十

  10. 総務委員会

    ○林国務大臣 NHKは、放送法におきまして、公共の福祉のために、あまねく日本全…

    ○林国務大臣 NHKは、放送法におきまして、公共の福祉のために、あまねく日本全国において豊かでよい放送番組を受信できるように放送や配信を行う、この目的を達成するために、過去の放送番組の配信を行うことができるとされておるところでございます。  この目的を達成するために、NHKが配信サービスの利便性の向上そして視聴者への還元の取組を行うことは重要と考えておりまして、放送法上、これを直接的に禁止する規

  11. 総務委員会

    ○林国務大臣 まず、個別の行為が選挙運動に当たるかどうか、これは具体の事実に即…

    ○林国務大臣 まず、個別の行為が選挙運動に当たるかどうか、これは具体の事実に即して判断されるべきものと考えております。  選対事務局としては、ポスターの貼付などの機械的労務に対して報酬を支払ったものでございまして、選挙運動に対して報酬を支払うこと等はしていないと報告を受けております。  これまでも申し上げておるところでございますが、現在、事務所において確認作業を進めておるところでございます。正

  12. 総務委員会

    ○林国務大臣 前回も御答弁したとおりでございますが、今、事務所において確認作業…

    ○林国務大臣 前回も御答弁したとおりでございますが、今、事務所において確認作業を進めておるところでございますので、先ほども申し上げましたが、正確に事実関係を把握するためには一定の時間を要するということで、現時点で確たることを申し上げることは難しいと考えてございます。結果がまとまり次第、説明をしてまいりたいと考えております。

  13. 総務委員会

    ○林国務大臣 先ほども御答弁申し上げましたが、やはり正確に事実関係を把握するた…

    ○林国務大臣 先ほども御答弁申し上げましたが、やはり正確に事実関係を把握するためには一定の時間を要することから、現時点でその時期について確たることを申し上げることは難しいと考えておりますが、結果がまとまり次第、しっかりと説明をしてまいりたいと考えております。

  14. 総務委員会

    ○林国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、正確に事実関係を把握するため…

    ○林国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、正確に事実関係を把握するためには一定の時間を要するということでございますので、現時点で確たることを申し上げることは難しいと考えておりますが、結果がまとまり次第、説明をしてまいりたいというふうに考えております。

  15. 総務委員会

    ○林国務大臣 今、NHK会長からも御答弁があったところですが、中継局共同利用、…

    ○林国務大臣 今、NHK会長からも御答弁があったところですが、中継局共同利用、これについては、持続可能な放送ネットワーク構築のための有効な選択肢として、今ほど御答弁がありましたが、現在、NHKと民間放送事業者の間で、事業スキーム、これを見直した上で検討が進められている、そういうふうに承知をしております。  総務省といたしましては、放送法の趣旨を踏まえまして、将来にわたって安定的に放送のネットワー

  16. 総務委員会

    ○林国務大臣 高井委員には、懐かしいお話を今していただきまして、ありがとうござ…

    ○林国務大臣 高井委員には、懐かしいお話を今していただきまして、ありがとうございます。  あの当時、立憲民主党の担当の委員として、本当にお骨折りをいただいて、本当に感謝申し上げるところでございますが、デジタルファースト法案そのものは残念ながら法律にはなりませんでしたが、これを参考に、令和元年にデジタル手続法というのが成立をした、こういうふうに受け止めております。  その後も、デジタル政策に関す

  17. 総務委員会

    ○林国務大臣 ちょっと御通告もなかったものですから、また所管外ではありますが、…

    ○林国務大臣 ちょっと御通告もなかったものですから、また所管外ではありますが、報道で、あのときの映像で、後ろで私、映っておりましたので、自分でどういう思いでああいう表情をしていたのかなかなか思い出せないところもございますが、たしか岡田委員とのやり取りでありましたので、総理の過去の、総理になられる前の発言等についてもかなり詳しくやり取りがあった、こういうことでございました。緊張感を持って聞いておった

  18. 総務委員会

    ○林国務大臣 かつて日中友好議員連盟の会長を何年かやっておりました

    ○林国務大臣 かつて日中友好議員連盟の会長を何年かやっておりました。その前も、事務局長ということで、高村会長、もう引退されましたが、お支えして、ずっと取り組んできたところでございます。  やはり、互いに引っ越せない関係でありますし、いろいろな過去の歴史もあるわけでございますが、会って話をして、違っているところは違う、しかし、目指すべき共有できるものは何か、こういうことをしっかりと、交流をしていく

  19. 総務委員会

    ○林国務大臣 こういうやり取りがあったということは何らかの形で共有できるように…

    ○林国務大臣 こういうやり取りがあったということは何らかの形で共有できるようにしたいとは思っておりますが、官房長官もおまえはやっていたではないかということですが、まさに官房長官が、よく女房役と、女房役というのもちょっと時代錯誤的な表現ではないかなと思っておりますが、一番近いところにいてお支えをするということであれば、官房長官がいろいろな対応をされておられるのでないか、こういうふうに推察はいたします

  20. 総務委員会

    ○林国務大臣 今委員から御指摘がありましたように、令和三年度は乖離額が六百三十…

    ○林国務大臣 今委員から御指摘がありましたように、令和三年度は乖離額が六百三十億、四年度で二百六十三億、五年度で百四十三億ということでございますので、この三年を見ると縮小傾向にはある、こういうふうには承知をしておりますが、やはり、このNHK受信契約の件数の見通し、そして支出の見込みなど、直近の数字を踏まえて、より実態に沿った収支予算の編成に努めているものと聞いております。  総務省としては、やは

  21. 総務委員会

    ○林国務大臣 NHKにおきましては、放送法に基づいて、業務の委託に関する基準を…

    ○林国務大臣 NHKにおきましては、放送法に基づいて、業務の委託に関する基準を定めて、NHKの業務等の円滑な遂行に支障が生じない範囲で効率的に行っているというふうに承知をしております。この基準は届出ということになっております。  その際、子会社等への業務委託のうちで随意契約につきましては、内部に設置をされました入札契約委員会、これにおいてチェックを行うとともに、各年度の取引については公表を行って

  22. 総務委員会

    ○林国務大臣 委員がおっしゃるように、SNSは、拡散が非常に速く、広範囲に行く…

    ○林国務大臣 委員がおっしゃるように、SNSは、拡散が非常に速く、広範囲に行くという性格がございます。  もとより、委員も御案内のように、情報流通プラットフォーム対処法というものが四月から施行されておりますので、これをしっかりと運用していくということであります。落書きと違って、たどれば、そもそも誰がまず発信したかというのは分かっていく、こういうことの上にこの法律の運用というのがあるわけでございま

  23. 総務委員会

    ○林国務大臣 御通告はいただいておりませんでしたが、今御指摘のあった報道につい…

    ○林国務大臣 御通告はいただいておりませんでしたが、今御指摘のあった報道について、四年前の労務費について報じられているということは承知をしております。まずは報道の内容についてよく見させていただきたいと思っております。

  24. 総務委員会

    ○林国務大臣 これまでも申し上げているとおりでございますが、現在、事務所におい…

    ○林国務大臣 これまでも申し上げているとおりでございますが、現在、事務所において確認作業を進めているところでございます。正確に事実関係を把握するためには一定の時間を要する、また、今、委員からも、四年前の労務費についての御指摘もあったところでございます。  現時点で確たることを申し上げることは難しいとは考えておりますが、結果がまとまり次第、説明をしてまいりたいと思っております。

  25. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まず、この度の大分市の大規模火災によりましてお亡くなり…

    ○国務大臣(林芳正君) まず、この度の大分市の大規模火災によりましてお亡くなりになられた方に対しまして御冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された方に心よりお見舞いを申し上げます。  火災や地震、風水害など災害が頻発化、激甚化する中で、最前線で国民の生命、財産を守る消防の果たす役割はますます増大をしております。  今回の総合経済対策におきましては、柱の一つとして危機管理投資、成長投資による強い

  26. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まず、私から前段の部分についてお答えさせていただきます

    ○国務大臣(林芳正君) まず、私から前段の部分についてお答えさせていただきます。  この人口減少が進む我が国の地域社会におきまして、郵便局は地域の重要な生活インフラとしての役割を担っておるわけでございます。まさに御専門の長谷川先生から御指摘があったとおりでございまして、郵便、貯金、保険のユニバーサルサービス、この提供に加えて、今触れていただきました自治体窓口業務の取扱い、そして地域課題の解決に向

  27. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど長谷川委員からもこの郵政民営化と日本の人口がピー…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど長谷川委員からもこの郵政民営化と日本の人口がピークアウトしたということの時期的な近接性というのを聞いて、なるほどなと、こう思わせていただきましたが、まさに、いんどう先生におかれても、ずっと総務省でそういう問題意識を持っていろんな施策を進めていただいてきたわけでございまして、人口減少が進む中で、郵便局の存在、最後のとりでというお言葉もありましたが、大変地域の重要な生活イ

  28. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この人口減少社会におきまして、イノベーションを創出して…

    ○国務大臣(林芳正君) この人口減少社会におきまして、イノベーションを創出して経済成長を実現するためには、今、いんどう委員からお話のありましたAIの活用、そしてデジタル基盤の整備、これを始めとする情報通信分野の発展が非常に重要になってまいります。  総務省におきましては、今年の五月に、DX・イノベーション加速化プラン二〇三〇、これを策定いたしまして、これを踏まえてこの概算要求、八月ですが、データ

  29. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 一般論として申し上げますが、空き家が増加をすると、火災…

    ○国務大臣(林芳正君) 一般論として申し上げますが、空き家が増加をすると、火災の発見が遅れる可能性、これが高まるとともに、空き家の管理状況が悪い場合には、繁茂した草木への着火、また建物の傷んだ箇所からの延焼の危険性、こういうものが高まると考えられるところでございます。  今回の火災の延焼要因につきましては、消防庁職員を派遣して調査を開始したと先ほど答弁があったところでございますが、そうした中で様

  30. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 会見等の場においてこれまでも申し上げてきておりますが、…

    ○国務大臣(林芳正君) 会見等の場においてこれまでも申し上げてきておりますが、公営掲示場に選挙運動用ポスターを貼付、貼るですね、したり、毀損した場合の貼り替えなど、こうした機械的労務でございまして、そのことを選対事務局から事前に御説明をした上で労賃をお支払いしているところでございまして、公職選挙法上問題のない支出であると、そういうふうに申し上げてまいりました。その後、選対事務局としては、今申し上げ

  31. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この公職選挙法令上、労務者に対して支給することのできる…

    ○国務大臣(林芳正君) この公職選挙法令上、労務者に対して支給することのできる上限額は一日一万円とされていると承知しておりまして、本件の労務者への報酬はその範囲内であったというふうに認識をしております。  はがきの筆耕についてでございますが、多くの選挙運動用はがきに手書きで宛名を記入するものであること、そしてポスターの維持管理につきましては、公示日に多くのポスターを迅速に各地の掲示板に貼付する必

  32. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のあった報道については承知をしております

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のあった報道については承知をしております。  取材時にどのようなやり取りがなされたのかなど、その詳細承知しておりませんので、コメントすることは難しいわけでございますが、選対事務局としては、ポスターの貼付などの機械的労務に対して報酬を支払ったものでございまして、選挙運動に対して報酬を支払うこと等はしていないと報告を受けておるところでございます。  冒頭申し上げまし

  33. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のあった報道については承知をしておるところでご…

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のあった報道については承知をしておるところでございます。  少し繰り返しになって恐縮でございますが、取材時にどのようなやり取りがなされたのかなど、その詳細を承知しておりませんので、個々の報道についてコメントすることは難しいわけでございますが、今先生から御指摘のあった点につきましては、精査が必要と判断して、現在、事務所において確認作業を進めておるところでございます。

  34. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども申し上げましたが、取材時にどのようなやり取りが…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども申し上げましたが、取材時にどのようなやり取りがなされたのかなど、その詳細を承知しておりませんのでコメントすることは難しいですが、報道等における指摘を受けて精査が必要であると判断をいたしまして、現在、事務所において確認作業を進めているところでございます。  いずれにいたしましても、法令にのっとって適切に対応していくことが重要であると考えますし、確認作業ができ次第、し

  35. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 骨太方針二〇二五におきましては、拡大しつつある自治体間…

    ○国務大臣(林芳正君) 骨太方針二〇二五におきましては、拡大しつつある自治体間の税収の偏在や財政力格差の状況についての原因、課題の分析を進めると、こういうふうにされております。このため、総務省において、地方税制のあり方に関する検討会、これを設置いたしまして、こうした原因、課題の分析について有識者に御議論いただき、先週、報告書を取りまとめていただいたところでございます。  この報告書には、人、物、

  36. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 地方財政は、物価の上昇ですとか人件費等の増加などにより…

    ○国務大臣(林芳正君) 地方財政は、物価の上昇ですとか人件費等の増加などによりまして、歳出の方の増加圧力が高まっております。こうした中で、様々な課題、これに対応しながら安定的に財政運営を行えるように、必要な一般財源総額、これを確保することは大変重要であると考えております。  地方団体は、防災・減災対策の推進や老朽インフラの適切な管理、そして地域医療提供体制の確保といった重要課題を抱えておると認識

  37. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに今委員から御指摘があって、厚労省からも答弁があっ…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに今委員から御指摘があって、厚労省からも答弁があったとおりでございますが、やはり命や健康を守るという意味で、どこにいてもしっかりとした医療サービスが受けられるというのがこの日本の皆保険制度のすばらしさでございますが、これを実態的にしっかりと確保していく必要があるということでございますので、総務省も厚労省等と連携しながらしっかり対応してまいりたいと考えております。

  38. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この東京へ人口や諸機能、これが過度に集中する、こうした…

    ○国務大臣(林芳正君) この東京へ人口や諸機能、これが過度に集中する、こうした東京一極集中につきましては、特に地方で少子高齢化、過疎化が進んでおりまして、そうしたところにおきまして地域の産業や伝統、文化、コミュニティー、こういうものが衰退をする、また様々な分野での担い手不足が一層進行すると、そして医療や交通、教育といった生活に必要なサービスの維持、インフラ管理の困難、こうしたことが生じていると、こ

  39. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 制度や歴史というよりも、どうしてこう長く続いているのか…

    ○国務大臣(林芳正君) 制度や歴史というよりも、どうしてこう長く続いているのかと、こういう御趣旨の御質問だろうというふうに思っておりますが、先ほど資料も出していただきましたし、私も委員も御質問されるのでいろいろ見ておりましたが、いろんな審議会があったり議論があったりという中で、なかなか、じゃ、みんなが合意してここだというものがなかなかなかったというのが、この今までの経緯を見ても、私としてはそういう

  40. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 維新が出されている案そのものとか、それが連立の政権合意…

    ○国務大臣(林芳正君) 維新が出されている案そのものとか、それが連立の政権合意に反映されているということは承知をしておりますが、この案はどうしてこうなっているのかというのは、私から説明をする立場というか、能力はございませんわけでございます。  この統治機構改革というのが連立政権合意書に掲げられておりますが、現在、この自民党と日本維新の会、協議体できまして、そこで検討が行われているところでございま

  41. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この二重行政ですが、複数の行政主体間の競合等を指すもの…

    ○国務大臣(林芳正君) この二重行政ですが、複数の行政主体間の競合等を指すものとして様々に用いられておりますが、大都市制度について議論した今御指摘のあった第三十次地制調、指定都市と都道府県の事務が競合し、あるいは両者間の事務処理に関する調整が整わないと、こういった問題を指定都市と都道府県の間の二重行政と位置付けて議論いたしました。  この二重行政は指定都市と都道府県の間のみに生じる課題ではござい

  42. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からお話のありましたこの特別市の制度については、…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からお話のありましたこの特別市の制度については、御指摘のあった連立政権合意書における統治機構改革の項目でも言及がないというところでございます。日本維新の会のお考えについてはここからは承知ができないわけですが、委員からは今るる御説明があったところでございます。  政府と与党ということではございますけれども、まずは連立政権合意書に自民党と日本維新の会で協議体を設置して議

  43. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) インターネット上の偽・誤情報を含む違法・有害情報、これ…

    ○国務大臣(林芳正君) インターネット上の偽・誤情報を含む違法・有害情報、これは極めて短時間で広範に流通、拡散した場合、現実の国民生活や社会経済活動、こうしたことにも重大な影響を及ぼし得る深刻な課題であると認識をしております。  こうした課題への対応の在り方について、総務省では有識者会議を開催いたしまして、今、宮崎委員からも御指摘のありました欧州のデジタルサービス法などの諸外国の制度、これも参照

  44. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 現行法におきまして、国会議員関係政治団体の会計責任者は…

    ○国務大臣(林芳正君) 現行法におきまして、国会議員関係政治団体の会計責任者は、全ての支出について領収書等を徴さなければならないこととされております。  この国会議員関係政治団体制度につきましては、その当時、国会議員に係る事務所費や光熱水費等の政治団体の支出について様々な報道、批判が行われたことを背景に、平成十九年十二月に、与野党協議の結果、国会議員が関係する一定の政治団体を国会議員関係政治団体

  45. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 全国約二万四千局のネットワーク、これを郵便局は持ってお…

    ○国務大臣(林芳正君) 全国約二万四千局のネットワーク、これを郵便局は持っておりますので、住民に身近な様々なサービス拠点として地域の実情やニーズに合わせた役割を果たすということ、これは大変に大事だと、こういうふうに考えております。  今お話のありました医療でございますが、やはり私の地元でもいろんな、昔、私が小学校、中学校のときは大きな病院が幾つもあったのが、だんだんと少なくなって小さくなってとい

  46. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども少し触れさせていただきましたが、やはりこれだけ…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども少し触れさせていただきましたが、やはりこれだけの二万四千というネットワークを持つ郵便局、これ非常にこの役割を果たすことへの期待が大きくなっているところでございます。  実証事業を、先ほど申し上げたとおりですが、令和七年度から、自治体の窓口事務を受託する過疎地の郵便局などに対しましては、市町村が行政サービスや住民生活支援サービスを委託することに伴う初期経費につきまし

  47. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) これはもう総務大臣就任する前から、官房長官のときも随分…

    ○国務大臣(林芳正君) これはもう総務大臣就任する前から、官房長官のときも随分地方の団体の皆様とお話をしておりましたし、それ以前から、地元の選挙を中心に選挙がないというようなことが続いていると、また、候補がなかなか手を挙げる人がいないと、こういうことを自ら見聞きしておりましたので、大変深刻な課題であるというふうに認識をしております。  議員の構成が、どうしても住民構成と比べて性別、年齢構成の面で

  48. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 去る十一月四日に日本成長戦略本部の第一回会合が開催をさ…

    ○国務大臣(林芳正君) 去る十一月四日に日本成長戦略本部の第一回会合が開催をされたところでございますが、ここで、今、高木委員から御指摘いただきましたように、この総合的に支援すべき戦略分野の一つとして情報通信分野が指定され、総務大臣がその担当大臣となったところでございます。  これはまさしく、社会活動や安全保障、そして災害対応、いろんなことの不可欠な基盤となっております情報通信分野に対する期待の表

  49. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 自治体情報システムの標準化、これに関しましては、基金を…

    ○国務大臣(林芳正君) 自治体情報システムの標準化、これに関しましては、基金を設置した上で、国費十分の十の補助金によりまして、標準準拠システムへの移行に要する経費、これを支援しております。令和六年度補正予算後、総額七千百八十二億円確保しているところでございます。  事業者の人的資源の逼迫などによりまして、令和八年度以降の移行とならざるを得ないシステムにつきましては、引き続き支援を行うべく、さきの

  50. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘がありましたように、インターネット上の…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘がありましたように、インターネット上の偽・誤情報、これ、短時間で極めて広範に流通、拡散をいたして、国民生活や社会経済活動に重大な影響を及ぼし得る深刻な課題であると、そういうふうに認識をしております。  その一方で、今、初鹿野委員からもお話がありましたように、偽・誤情報については、一般論ですが、真偽判別が困難なものも含まれ得ると、何が本当で何が偽なのかと、こ

  51. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 民主主義の根幹たる選挙におきましては、今御指摘のあった…

    ○国務大臣(林芳正君) 民主主義の根幹たる選挙におきましては、今御指摘のあったとおりでございますが、表現の自由、政治活動の自由に配慮しつつ、選挙人の自由な意思による公正な選挙が確保されることが重要であると考えております。その上で、SNS等のインターネット上の偽・誤情報は、短時間で広範に流通、拡散し、国民生活や社会経済活動に重大な影響を及ぼし得る深刻な課題であると、先ほど申し上げたとおりでございます

  52. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 昨年六月と十二月にそれぞれ成立いたしました政治資金規正…

    ○国務大臣(林芳正君) 昨年六月と十二月にそれぞれ成立いたしました政治資金規正法の一部を改正する法律等におきまして、政党本部、政治資金団体又は国会議員関係政治団体の収支報告書につきまして、令和九年一月一日以後、オンライン提出が義務化されました。今委員からお話があったとおりでございます。  収支報告書をオンラインで提出するためには、総務省が提供しております会計帳簿・収支報告書作成ソフトを利用して収

  53. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 人口減少やデジタル化の進展、人件費や物価の上昇など、こ…

    ○国務大臣(林芳正君) 人口減少やデジタル化の進展、人件費や物価の上昇など、この郵便事業を取り巻く環境が大きく変化をしている中で、郵便のユニバーサルサービスの維持、これは非常に重要な課題であると、そういうふうに認識をしております。  このため、総務省の情報通信審議会におきまして、郵便サービスの安定的な提供を確保するという観点から、郵便事業を取り巻く経営環境等の変化を踏まえた郵便料金に係る制度の在

  54. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) もう三十年以上前のことでございますが、私は、父親もやっ…

    ○国務大臣(林芳正君) もう三十年以上前のことでございますが、私は、父親もやっておりましたので、地元で育ちましたから、余りなりたい職業ではないなとずっと子供の頃は思っておったんです。  それで、民間企業に就職をいたしまして、商社でたばこの担当になりまして、グアテマラですとかブラジルですとかアルゼンチンですとかそういう、たばこを育てているそういう地域を中心に回っておりまして、そのときの経験で、余り

  55. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この総務大臣として今ここに立っておりますので、今お話の…

    ○国務大臣(林芳正君) この総務大臣として今ここに立っておりますので、今お話のあったことは必ずしも総務省の所管であるかどうか判然といたしませんが、もし政治資金制度ということであれば、先ほど来申し上げておりますように、各党各会派でしっかりと御議論いただくべき事項だと思います。

  56. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 供託金についてのお尋ねということだと思いますが、我が国…

    ○国務大臣(林芳正君) 供託金についてのお尋ねということだと思いますが、我が国の各選挙における供託金については、先ほどちょっと選挙部長が答弁しておりますが、導入以降、貨幣価値が変動している、物価が上昇している、選挙公営制度の拡大に伴う必要経費の増大ということ、こうしたことを理由として引き上げられてきた経緯がございまして、平成四年以降は現在の額というふうになっていると承知をしております。  供託金

  57. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 令和四年度より先島諸島から九州、山口各県への住民避難に…

    ○国務大臣(林芳正君) 令和四年度より先島諸島から九州、山口各県への住民避難に係る図上訓練、これを実施してまいったところでございますが、昨年度からは九州、山口各県において受入れの検討にも着手をしたところでございます。  今委員からもお話がありましたが、この避難元自治体の機能の維持確保、これについても今後の検討を要する課題であると、こういうふうに認識しておりまして、関係自治体、そして関係省庁と連携

  58. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 大変大事な御指摘をいただいたと思っております

    ○国務大臣(林芳正君) 大変大事な御指摘をいただいたと思っております。  コロナのときにもこのプッシュ型というのは随分議論、検討したところでございましたけれども、このプッシュ型の支援の導入などを含めて、この自治体の業務全体のデジタル化、これをするに当たっては、業務内容またプロセスの見直し、BPRですね、これを実施すること、これは大変重要になってくると考えております。  総務省では、デジタル完結

  59. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 総務省におきまして、我が国企業の信頼できるAIの開発力…

    ○国務大臣(林芳正君) 総務省におきまして、我が国企業の信頼できるAIの開発力強化、これを支援すべく、この間ちょっと見てまいりましたけれども、NICT、情報通信研究機構、ここがかなり、日本最大と言ってもいいと思いますが、御案内のように、AI学習用の日本語データ整備、拡充しておりまして、企業などにこれを提供する取組、予算も確保してやっておるところでございまして、これをまずは進めていきたいと思います。

  60. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 自治体が開発したソフトウェアに関する地方自治法上の取扱…

    ○国務大臣(林芳正君) 自治体が開発したソフトウェアに関する地方自治法上の取扱いにつきましては、著作物と、これを創作した者ですね、者に与えられる著作権、これを区別して判断することとしております。すなわち、同法では、著作権を公有財産に位置付けておりますが、プログラムの著作物に該当するソフトウェア、これについては、著作権とは区別して、公有財産には該当しないものと、こういうふうに解釈をしております。

  61. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からございましたように、この経営委員会の委員の報…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からございましたように、この経営委員会の委員の報酬等については、国民や視聴者に対する経営の透明性、これを確保する観点から、今御指摘のあった六十一条ですね、そこに、協会ですね、NHKは、その役員の報酬及び退職金並びにその職員の給与及び退職金の支給の基準を定め、これを公表しなければならない、これを変更したときも同様と、こういうふうになっておりまして、NHKが基準を定めて公

  62. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) その節は、ワット・ビット連携について取り上げていただき…

    ○国務大臣(林芳正君) その節は、ワット・ビット連携について取り上げていただきまして、ありがとうございました。  ちょっと立場も少し変わりましたけれども、まず、その地域における個別の用地の活用方法、これはその用地の関係者において決定をされるものであるので、私からお答えを差し控えさせていただきますが、データセンターについて、まさに今委員が前回も今回も御指摘いただいているワット・ビット連携、これ非常

  63. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 総務大臣を拝命いたしました林芳正でございます

    ○国務大臣(林芳正君) 総務大臣を拝命いたしました林芳正でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  まず、本年も、令和七年八月の大雨、先般の台風第二十二号及び第二十三号、また、カムチャツカ半島付近を震源とする地震に伴う津波など、大雨や地震等が相次いで発生をしています。災害により亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。  総務委

  64. 総務委員会

    ○林国務大臣 官房長官時代、大変お世話になりました

    ○林国務大臣 官房長官時代、大変お世話になりました。そのときもこれを進めてまいりましたが、このデータセンターの整備をしまして、将来的に電力需要の一層の増加が見込まれるわけですが、電力系統と通信基盤、これの一体的な整備を図っていくワット・ビット連携がますます重要となってくると考えております。  今お話がありましたように、総務省では、経済産業省と連携いたしまして、通信、電力、データセンターに関連しま

  65. 総務委員会

    ○林国務大臣 岡島先生におかれましては、NHKで海外も経験されたということで、…

    ○林国務大臣 岡島先生におかれましては、NHKで海外も経験されたということで、引き続き御指導賜りたいというふうに思っております。  この総務大臣、私も幾つかほかの役所もやらせていただきましたが、本当に広いなという実感をして、持っております。まず地方行財政、選挙、消防、そして情報通信、放送、郵便、行政評価、統計、非常に広く、また国民生活に密接な関わりのある、大変責任が重いポストであると改めて実感を

  66. 総務委員会

    ○林国務大臣 レット・イット・ビーは大変好きな曲でございますが、仕事とは別で、…

    ○林国務大臣 レット・イット・ビーは大変好きな曲でございますが、仕事とは別で、趣味で、歌としては好きなということは、まず申し上げておきたいと思います。  報道については承知をしておるところでございます。この報道の取材についてどのようなやり取りがなされたかということは、その詳細、なかなか承知をしておりませんので、コメントすることは難しいわけですが、しかし、いろいろな指摘が、今先生がおっしゃったよう

  67. 総務委員会

    ○林国務大臣 令和七年度につきましては、まず、軽油引取税の暫定税率、これは維持…

    ○林国務大臣 令和七年度につきましては、まず、軽油引取税の暫定税率、これは維持されます。そういうことで、減収は生じないということですが、地方揮発油譲与税については、十二月三十一日に暫定税率が廃止されるということでございまして、今年度の譲与税額については影響がほぼない、こういうことでございます。  八年度以降ですが、今後精査は必要となりますが、軽油引取税については約四千八百億円の減収、地方揮発油譲

  68. 総務委員会

    ○林国務大臣 お詳しい委員から御指摘があったとおりでございまして、災害が激甚化…

    ○林国務大臣 お詳しい委員から御指摘があったとおりでございまして、災害が激甚化そして頻発化しております。  総務省ということでいいますと、消防の果たす役割はますます重要でございまして、特に複数の災害が重なって甚大な被害が生じた際、これは、自衛隊ですとか警察等実動部門のみならず、DMATを始めとする医療関係者、そして重機を扱う建設事業者などなど、多様な主体が連携して事案の対処に当たることが重要だと

  69. 総務委員会

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、総務省としては、やはり、各地域…

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、総務省としては、やはり、各地域が自ら創意工夫をし、そして、自主的に人材確保そして経済振興に取り組むということができるように様々な施策を展開しているところでありまして、非常に本質的な御指摘をいただいたと思っております。  具体的に少し申し上げますと、地方への人の流れを創出するために、地域おこし協力隊そして地域活性化起業人の取組、それから、地域経済の好

  70. 総務委員会

    ○林国務大臣 お答えをいたします

    ○林国務大臣 お答えをいたします。  人口が当面は少なくとも減少していくという中で、やはり活力ある地域をつくっていくためには、個々の自治体の取組だけでなくて、今委員がおっしゃったように、都道府県の区域を超えて施策に取り組む体制が必要と考えてきたところでございます。  私の地元も下関でございますので、山口県、中国地方というのもありますが、九州はすぐそこで、関門という概念もございますので、今までは

  71. 総務委員会

    ○林国務大臣 放送による表現の自由を確保するため、放送法は、第一条第二号におき…

    ○林国務大臣 放送による表現の自由を確保するため、放送法は、第一条第二号におきまして、放送法の原則の一つとして、「放送による表現の自由を確保すること。」これを掲げて、また、同条第三号において、「放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること。」これを掲げております。  さらに、第三条におきましては、「放送番組は、法律に定める権限に基づく場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがな

  72. 総務委員会

    ○林国務大臣 今御指摘のありました当時の高市総務大臣の発言は、放送法や電波法の…

    ○林国務大臣 今御指摘のありました当時の高市総務大臣の発言は、放送法や電波法の解釈に係る国会での質問に対し、従来からの法解釈を答弁されたものでございまして、電波停止をちらつかせるような行為ではなかったと認識をしております。  その上で、政治的公平の解釈についての政府統一見解は、先ほど政府参考人から答弁がありましたが、従来の解釈を変更したものとは考えておらず、放送関係者にもその点について御理解をい

  73. 総務委員会

    ○林国務大臣 詳細は、先ほど申し上げたように今確認をさせておりますが、この枚数…

    ○林国務大臣 詳細は、先ほど申し上げたように今確認をさせておりますが、この枚数につきましては、昨年の衆議院選挙におきまして、候補者個人としての公営掲示場へのポスターの貼付、貼るですね、それから維持管理について労務費を支出したところでございます。  山口三区では、公営掲示場の数は千七百五十七か所ということでございます。

  74. 総務委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、公営掲示場へのポスターの貼付や維持管…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、公営掲示場へのポスターの貼付や維持管理について労務費を支出したところでございます。

  75. 総務委員会

    ○林国務大臣 報道は各種出ておりますが、それぞれの取材時にどのようなやり取りが…

    ○林国務大臣 報道は各種出ておりますが、それぞれの取材時にどのようなやり取りがなされたか、その詳細、なかなか承知することは難しいので、そのこと自体に対してコメントすることは難しいわけでございますが、今先生からございましたように、今の御指摘の点については精査が必要である、こういうふうに判断いたしましたので、現在、事務所において確認作業を進めておるところでございます。

  76. 総務委員会

    ○林国務大臣 御指摘いただきましたように、一般論として、公職選挙法の規定では、…

    ○林国務大臣 御指摘いただきましたように、一般論として、公職選挙法の規定では、労務者に対して報酬を支給することはできますが、選挙運動に従事する者に対しては、車上運動員などを除き、報酬を支給することはできないとされていると承知をしております。  機械的労務に対して報酬を支払ったものでありまして、選挙運動に対して報酬を支払うことはしていない、こういう報告を受けておるところでございますが、冒頭申し上げ

  77. 総務委員会

    ○林国務大臣 今お話をいただいたように、正確に事実関係を把握しなければならない…

    ○林国務大臣 今お話をいただいたように、正確に事実関係を把握しなければならないと思っておりますので、一定の時間は必要だろうというふうに思っております。  現時点で確たることを申し上げることは難しいことは御理解いただきたいと思いますが、結果がまとまり次第、しっかりと説明してまいりたいと思っております。

  78. 総務委員会

    ○林国務大臣 黒田委員におかれましては、堺で行革を随分、首長さんと一緒にやられ…

    ○林国務大臣 黒田委員におかれましては、堺で行革を随分、首長さんと一緒にやられたという経験に基づいて、非常に切り込んだ御質問をいただいたというふうに思っております。  今御指摘もいただきましたが、地財計画、これは、標準的な水準における歳入歳出総額の見込額を計上するということで地方団体の安定的な行政運営に必要な財源を保障するということでございます。この策定に当たっては、国の予算編成の動向、そして、

  79. 総務委員会

    ○林国務大臣 軽油引取税と地方揮発油税の暫定税率の廃止、これによりまして、令和…

    ○林国務大臣 軽油引取税と地方揮発油税の暫定税率の廃止、これによりまして、令和八年度以降、年間で約五千億円の減収が見込まれるところであります。  与野党六党間で今般合意いただきましたが、その中には、地方の安定財源については、税制措置による地方増収分を活用するほか、具体的な方策を引き続き検討し、速やかに結論を得る、それから、安定財源確保が完成するまでの間、地方の財政運営に支障が生じないよう、地方財

  80. 総務委員会

    ○林国務大臣 まさに今おっしゃっていただいたように、自立した自治体運営、それに…

    ○林国務大臣 まさに今おっしゃっていただいたように、自立した自治体運営、それにはやはり基盤となる地方税の充実確保は不可欠でございまして、これまでも、個人住民税において三兆円の税源移譲、それから、消費税率引上げに際して地方消費税の拡充など、着実に取り組んできたところでございます。  私も自民党の税調でずっとこういうことに携わってきたところでございます。  今委員から御提案のあった国から地方への税

  81. 総務委員会

    ○林国務大臣 今御指摘のあった点については、先ほど申し上げましたように、精査が…

    ○林国務大臣 今御指摘のあった点については、先ほど申し上げましたように、精査が必要と判断いたしましたので、現在、事務所において確認作業を進めておるところでございます。  いずれにしても、法令にのっとって適切に対応していくことが重要であると考えますし、これも先ほど申し上げましたように、鋭意確認した上でしっかりと説明してまいりたいと考えております。

  82. 総務委員会

    ○林国務大臣 庄子委員からお話がありましたように、この関係人口、少し前は交流人…

    ○林国務大臣 庄子委員からお話がありましたように、この関係人口、少し前は交流人口とかいろいろな言葉がございましたが、やはり、今まさに委員が御紹介いただいたように、関係人口ということの意味を踏まえながら、これをどう増やしていくか、当面人口が減少していく中で大変大事なことだと私も思っておりまして、関係人口の創出、拡大、これを地域の担い手確保そして活性化を目指すために使っていく、これが住民登録制度でござ

  83. 総務委員会

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、地域住民の暮らしを支える専門人…

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、地域住民の暮らしを支える専門人材、これを確保するということは、地方の持続可能性を確保する上で大変重要であります。一方で、やはり人口減少や民間との競合ということがございまして、必要な人材が確保できない自治体がある。今御指摘があったように、非常に厳しい状況にあると認識しております。  総務省といたしましては、令和五年度に、自治体が人材育成、確保を戦略的

  84. 総務委員会

    ○林国務大臣 急速な人口減少に伴って、人材不足が全国的な課題となっております中…

    ○林国務大臣 急速な人口減少に伴って、人材不足が全国的な課題となっております中で、やはり自治体における事務執行上の課題、今御指摘いただいたように、これに対応して、行政サービスの提供自体を持続可能なものにしていくための取組、これが必要でございます。  具体的には、今御議論いただきました人材の育成、確保のための取組に加えまして、自治体間の広域連携、それからデジタル技術の活用、こうした取組をこれまで以

  85. 総務委員会

    ○林国務大臣 いわゆる首都、副首都の位置づけに関しては、先ほど政府参考人から答…

    ○林国務大臣 いわゆる首都、副首都の位置づけに関しては、先ほど政府参考人から答弁があったとおりでございますが、現時点で首都や副首都を直接規定した法令はございませんが、東京都が日本の首都であるということは広く社会一般に受け入れられている、こういうふうに承知をしておるところでございます。  いわゆる副首都構想でございますが、現在、連立政権合意書に基づいて、与党による協議体、ここで検討が行われていると

  86. 総務委員会

    ○林国務大臣 これは政党間の合意でございますので、私は、今政府の立場でここに立…

    ○林国務大臣 これは政党間の合意でございますので、私は、今政府の立場でここに立たせていただいておりますので、先ほど申し上げましたように、与党による協議体において行われる検討、これをしっかりと見守るということだと思っております。  先ほど私が申し上げましたのは、広く社会一般に東京が首都であるということは受け入れられているというふうに申し上げたところでございますので、首都や副首都についての直接規定し

  87. 総務委員会

    ○林国務大臣 いわゆるこの副首都構想に関して、日本維新の会が、副首都機能を整備…

    ○林国務大臣 いわゆるこの副首都構想に関して、日本維新の会が、副首都機能を整備するべき道府県につきまして、大都市地域における特別区の設置に関する法律、これによる特別区の設置を要件とする考え、これをお持ちである、こういうことは承知をしております。  その上で、繰り返しになって恐縮でございますが、今まさに与党による協議体において検討が行われているところであることから、お尋ねの点の是非も含めて、まずは

  88. 総務委員会

    ○林国務大臣 御質問の趣旨を必ずしも正確に捉えておるかどうかでございますが、や…

    ○林国務大臣 御質問の趣旨を必ずしも正確に捉えておるかどうかでございますが、やはり、災害等があったときに、首都の代替といいますか、そういうものが必要であるということは、今、委員から御紹介いただきましたように、過去ずっと議論があったというふうに議員としては承知をしております。石井先生にも私は随分御指導いただいておりましたので、石井先生の御持論であったということを今改めて思い出しておりますが、そういう

  89. 総務委員会

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、経済を人口減少が進む中でも持続…

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、経済を人口減少が進む中でも持続可能なものとして、人々が全国で安心して快適な暮らしを営んでいけるようにするためには、やはり大都市とか大都市圏域が果たす役割、これは重要だと考えております。  いわゆる特別市制度ですが、総務省のワーキンググループでも、関係自治体の皆様の御意見を伺いながら議論を行ったところでございます。  特別市制度については、その意義

  90. 総務委員会

    ○林国務大臣 この地方制度調査会でございます、内閣総理大臣の諮問に応じて、地方…

    ○林国務大臣 この地方制度調査会でございます、内閣総理大臣の諮問に応じて、地方制度に関する重要事項を調査審議する機関ということでございますので、諮問事項を含めて、審議の在り方について私からお答えするということは控えさせていただければと思います。

  91. 総務委員会

    ○林国務大臣 委員から今お話がありましたように、インターネット上の違法、有害情…

    ○林国務大臣 委員から今お話がありましたように、インターネット上の違法、有害情報、これは極めて短時間に広範に流通、拡散する、こういう特徴があるわけでございまして、そうした場合に、現実の国民生活、社会経済活動、こうしたものに重大な影響を及ぼし得る深刻な課題であるというふうに認識をしております。  御指摘のあったSNS型投資詐欺についても、成り済ましによる投稿等を手段とした場合に、当該成り済まされた

  92. 総務委員会

    ○林国務大臣 委員におかれましては、議連の参加が花粉症につながらないように、心…

    ○林国務大臣 委員におかれましては、議連の参加が花粉症につながらないように、心から御祈念をまずはさせていただきたいと思います。私も、少しかさかさしたり、鼻がむずむずしたりしておりますが、花粉症でないと信じながら頑張っておるところでございます。  沖縄は、官房長官時代に沖縄の基地負担軽減担当大臣ということで何度か訪問させていただきました。強い思いを持っているところでございますし、随分昔になりますが

  93. 総務委員会

    ○林国務大臣 私も前職で担当しておりましたので、沖縄県そして沖縄県内の市町村が…

    ○林国務大臣 私も前職で担当しておりましたので、沖縄県そして沖縄県内の市町村が様々な陳情、要望活動、行っておられるということを承知しております。  沖縄県や同県内の市町村に限らず、こうした地方自治体の要望活動等については、やはり地域の声や実情、これを各省庁に直接伝えるためにも大切なものであると認識しております。  これにどう対応するかは、所管する担当省庁において判断されるべきものでありますから

  94. 総務委員会

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、地方自治をしっかりと確立するた…

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、地方自治をしっかりと確立するためには、地域がやはり活力がある、このことが大事だ、こういうふうに思っております。これは沖縄を含めた全地域の話でございますが、やはり、地域への人の流れをつくる、地域経済の好循環の拡大などの取組、こういうものを推進していくということが大変重要であると考えております。  総務省では、地域おこし協力隊、また、ローカル一万プロジ

  95. 総務委員会

    ○林国務大臣 事務所において確認いたしましたところ、令和六年衆議院選挙における…

    ○林国務大臣 事務所において確認いたしましたところ、令和六年衆議院選挙における労務費を支給した相手方、これは二百六十九名でございまして、その支出額は約三百十六万円となっております。

  96. 総務委員会

    ○林国務大臣 御指摘の労務につきましては、ポスターの貼付、貼る行為ですね、それ…

    ○林国務大臣 御指摘の労務につきましては、ポスターの貼付、貼る行為ですね、それから、ポスターが掲示されている場所を定期的に巡回をし、ポスターが毀損していることが判明した場合の貼り替えなどの機械的労務でございます。

  97. 総務委員会

    ○林国務大臣 報道に沿って今御質問いただきましたが、その取材時にどのようなやり…

    ○林国務大臣 報道に沿って今御質問いただきましたが、その取材時にどのようなやり取りがなされたかなど、その詳細は承知しておらないものですから、コメントすることは難しいということでございます。  いずれにしても、法令にのっとって適切に対応していくこと、これは重要であると思っております。

  98. 総務委員会

    ○林国務大臣 取材、また、先生の御同僚の藤本県議だと思いますが、来られたという…

    ○林国務大臣 取材、また、先生の御同僚の藤本県議だと思いますが、来られたというときにどのようなやり取りがなされたか、その詳細は承知しておりませんので、そのこと自体にコメントすることは難しいことですが、今御指摘のあった点については精査が必要と判断をいたしまして、現在、事務所において確認作業を進めておるところでございます。

  99. 総務委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、今御指摘のあった点については精査が必…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、今御指摘のあった点については精査が必要と判断しておりますので、繰り返しになりますが、事務所において今確認作業を進めておるところでございます。

  100. 総務委員会

    ○林国務大臣 選対事務局としては、先ほど来申し上げておりますように、ポスターの…

    ○林国務大臣 選対事務局としては、先ほど来申し上げておりますように、ポスターの貼付、また、ポスターが掲示されている場所を定期的に巡回をし、ポスターが毀損していることが判明した場合の貼り替え、こういった機械的労務に対して報酬を支払ったものでございます。

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