林 芳正

はやし よしまさ

自由民主党
衆議院
選挙区
山口3
当選回数
3回

活動スコア

全期間
23.8
総合スコア / 100
発言数361322.7/60
質問主意書20.1/20
提出法案91.0/20

発言タイムライン

3,633件の発言記録

  1. 総務委員会

    ○林国務大臣 民主主義の根幹を成す選挙におきましては、表現の自由、政治活動の自…

    ○林国務大臣 民主主義の根幹を成す選挙におきましては、表現の自由、政治活動の自由に配慮しつつ、選挙人の自由な意思による公正な選挙が確保される、これが大変重要であると考えております。  候補者や有権者によるSNS等を利用した発信、収集、これが活発化する中で、選挙に関する偽情報の流通、拡散に伴うリスクや候補者等への悪質な誹謗中傷等が発生しておりまして、重要な課題であると認識をしております。  委員

  2. 総務委員会

    ○林国務大臣 令和八年度地方財政計画の概要について御説明を申し上げます

    ○林国務大臣 令和八年度地方財政計画の概要について御説明を申し上げます。  本計画の策定に際しては、通常収支分については、物価高の中での官公需の価格転嫁や、いわゆる教育無償化への対応等に必要な経費を計上するとともに、地方団体が住民のニーズに的確に応えつつ行政サービスを安定的に提供できるよう、物価高、社会保障関係費や人件費の増加を適切に反映しております。  これらの結果、地方の一般財源総額につい

  3. 総務委員会

    ○林国務大臣 地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正す…

    ○林国務大臣 地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案につきまして御説明を申し上げます。  まず、地方税法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  現下の経済情勢等を踏まえ、地方税に関し、所要の施策を講ずるため、本法律案を提出した次第でございます。  以下、法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。  第

  4. 予算委員会

    ○林国務大臣 令和八年度における総務省所管予算案につきまして、概要を御説明申し…

    ○林国務大臣 令和八年度における総務省所管予算案につきまして、概要を御説明申し上げます。  本予算案につきましては、令和七年度補正予算と一体として、経済財政運営と改革の基本方針二〇二五等における重要政策課題に加え、高市内閣が掲げる強い経済の構築に向けた重要施策を実現するために必要な経費を計上したものです。  総務省としては、活力ある地域社会の実現と健全で持続可能な地方行財政基盤の確立、信頼でき

  5. 予算委員会

    ○林国務大臣 大変大事な御指摘だと思います

    ○林国務大臣 大変大事な御指摘だと思います。  デジタル社会の実現に向けて、自治体におけるアナログ規制の見直しを含めて、国民目線、そして利用者目線で地域のデジタル改革やデジタル実装を進めていくということが重要であると考えております。  委員が御指摘になったように、国が進みました、民間ももうできております、ただ、市役所へ行くとちょっとね、こういうことを私も地元の人やいろいろな方からよく聞くわけで

  6. 予算委員会

    ○林国務大臣 十年以上前に地方分権の議論をしたときに、共通システムという言葉を…

    ○林国務大臣 十年以上前に地方分権の議論をしたときに、共通システムという言葉を発しただけで、何だか地方分権に逆行するんじゃないのみたいな議論が当時あったことを今懐かしく思い出しておりましたけれども、今では余りそういう議論はなくなって、むしろこの八掛けの社会に対してどういうことをやっていかなければならないのか、こういうふうになってきていると思います。  今、小林委員から触れていただいたように、三十

  7. 予算委員会

    ○林国務大臣 今環境大臣からもお話がありましたように、再生可能エネルギーの導入…

    ○林国務大臣 今環境大臣からもお話がありましたように、再生可能エネルギーの導入、これに当たっては、やはり地域との共生、環境への配慮、これが非常に大切であると私も考えております。  昨年十二月に大規模太陽光発電事業に関する関係閣僚会議というのが開かれまして、私も出席をいたしました。ここで、石原大臣がおっしゃった、大規模太陽光発電事業、いわゆるメガソーラーに関する対策パッケージというのを取りまとめさ

  8. 予算委員会

    ○林国務大臣 委員が今お触れいただいたように、このイラン情勢、政府全体として、…

    ○林国務大臣 委員が今お触れいただいたように、このイラン情勢、政府全体として、エネルギー安定供給に与える影響ですとか、それがまた物価に跳ねるですとか、いろいろ情報収集を進めておるわけですが、状況が流動的で、現時点では確定なことを言える段階ではないと承知をしております。  私はロシアがウクライナを侵攻したときの外務大臣でございましたが、あのときも、侵攻当初はすぐに小麦というところまでまだいかずに、

  9. 予算委員会

    ○林国務大臣 中川委員におかれましては、与党時代からこの問題に本当に長く取り組…

    ○林国務大臣 中川委員におかれましては、与党時代からこの問題に本当に長く取り組んでいただいておりますこと、私も感謝をしておるわけでございます。  知事の皆様からも、行政サービスの地域間格差が顕在化する、偏在是正の取組を進めていただきたいと、もう本当に会うたびに御意見を伺っておりまして、こういう声も受けて、昨年末の与党税調で令和八年度の与党税制改正大綱をまとめられました。  今、東京都も含めたと

  10. 予算委員会

    ○林国務大臣 この政治資金規正法上の仕組みについては、今、中川委員からございま…

    ○林国務大臣 この政治資金規正法上の仕組みについては、今、中川委員からございましたように、二十一条の三で、資本金に応じた寄附の上限を決めておりまして、二十二条の二で、寄附を受けてはならない。そしてさらに、二十六条で、罰則が定められているということでございます。御案内のとおり、当該罰則は故意犯のみということで、故意がなければ罰則の対象にならないということでございます。  御指摘の報道は承知をしてお

  11. 予算委員会

    ○林国務大臣 政治資金規正法を分かりやすく解説した資料でございますとか、それか…

    ○林国務大臣 政治資金規正法を分かりやすく解説した資料でございますとか、それから、令和六年に改正がありましたので、この概要を分かりやすく解説した資料、さらには収支報告書の作成方法等を解説した資料、こういう資料を総務省のホームページに掲載をしておりまして、そういうことなど、政治資金制度について、政治団体を始め広く国民の皆様への周知に努めておるところでございます。  また、それに加えまして、各都道府

  12. 予算委員会

    ○林国務大臣 大変大事な御指摘をいただきました

    ○林国務大臣 大変大事な御指摘をいただきました。  まさに先生がおっしゃるとおりでございまして、臨時財政対策債に頼らない財務体質を確立するということが、地方財政の健全化のために非常に重要であると私も考えておりまして、御指摘いただいたように、令和八年度の地方財政対策においては、臨財債の新規発行額、昨年度に引き続いてゼロといたしました。そして、臨時財政対策債、臨財債の残高については、昨年度末から三・

  13. 予算委員会

    ○林国務大臣 ガソリンスタンド等の石油業界とか課税実務を担っていただく地方団体…

    ○林国務大臣 ガソリンスタンド等の石油業界とか課税実務を担っていただく地方団体は、四月一日の当分の間税率の廃止に向けてシステム改修や条例改正等の準備を進めているところであると承知しております。  こうしたことも踏まえて、やはり四月一日からの当分の間税率の廃止に向けて、これは与野党で合意いただいたわけでございますので、地方税法改正法案の年度内成立に是非御理解をいただきたい、こういうふうに考えておる

  14. 予算委員会

    ○林国務大臣 まさに今委員がおっしゃっていただいたように、既に多くの自動車ユー…

    ○林国務大臣 まさに今委員がおっしゃっていただいたように、既に多くの自動車ユーザーそして自動車販売業者、自治体が四月の廃止に向けて準備を進めておるところでございますので、仮に成立が四月以降となった場合は、社会的に大きな影響や混乱が懸念をされるところでございます。  したがいまして、政府といたしましては、法案の年度内成立をしっかりとお願いしてまいりたいと考えております。

  15. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほど政府参考人からも答弁いたしましたが、郵政事業を取り巻く経営…

    ○林国務大臣 先ほど政府参考人からも答弁いたしましたが、郵政事業を取り巻く経営環境は、人口減少ですとかデジタル化の進展、さらには、低金利時代が続いたこと等の社会経済環境の変化を受けまして大変厳しい状況にありますが、民営化以降、全国約二万四千の郵便局ネットワークを維持して、先ほど政府参考人から答弁があったような努力を続けてきたところでございます。  郵政民営化に関する検証というお尋ねでございました

  16. 予算委員会

    ○林国務大臣 広域リージョン、御注目をいただきましてありがとうございます

    ○林国務大臣 広域リージョン、御注目をいただきましてありがとうございます。  実は私も、下関なものですから、関門海峡とか門司へちょっと出かけるというのも、これは実は市をまたぐどころか県をまたぐということですが、まさにそういう、今委員がおっしゃったように、個々の自治体の取組だけではなくて、都道府県の区域を越えて施策に取り組む、人口減少下であっても活力ある地域をつくるために、こういう意味で、広域リー

  17. 予算委員会

    ○林国務大臣 今御指摘のありました九州地域、これは山口県も沖縄県も入っておりま…

    ○林国務大臣 今御指摘のありました九州地域、これは山口県も沖縄県も入っておりますが、昨年の十月二十日に宣言を実施をいたしました。  今言っていただいた半導体産業の振興に加えて、ベンチャー支援、それから食の輸出等の産業振興分野、そして観光分野、MaaS等の交通分野、それぞれ取組状況があるわけでございまして、先ほど申し上げましたような政策ツールを使って、こういうものを一体的に応援をしていきたいと思っ

  18. 総務委員会

    ○林国務大臣 総務大臣の林芳正でございます

    ○林国務大臣 総務大臣の林芳正でございます。  まず、この冬の大雪、地震、林野火災などにより、全国各地で大きな被害が発生をいたしました。災害により亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された方々に対し、心よりお見舞いを申し上げます。  総務委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。  私は、総務大臣に就任以来、積極的に地方を訪問し、地域で働く方々の生の声を聞き、その熱量を

  19. 予算委員会

    ○林国務大臣 まず、一点目のお尋ねでございます在外選挙は、国外に居住する日本国…

    ○林国務大臣 まず、一点目のお尋ねでございます在外選挙は、国外に居住する日本国民に選挙権の行使の機会を保障する、今委員からおっしゃられたとおりでございます。  この登録ですが、公職選挙法第三十条の四の規定に基づきまして、選挙人が国外に住所を有しているということが要件となっております。御案内のように、国内は住民基本台帳制度が整備をされておりますので選挙人名簿がきちっとしているわけですが、在外選挙人

  20. 予算委員会

    ○林国務大臣 まず、自動車税と軽自動車税の種別割でございます

    ○林国務大臣 まず、自動車税と軽自動車税の種別割でございます。  グリーン化特例というのは、環境性能の優れた自動車の普及を促進するために、環境負荷の小さい自動車に軽減措置を講じた一方で、環境負荷の大きい自動車に重課措置を講じております。比較的環境負荷の高い、一定年数を経過したガソリン車、ディーゼル車などに重課する制度でございまして、一方で、電気自動車やプラグインハイブリッド自動車など環境性能に優

  21. 予算委員会

    ○林国務大臣 個人住民税の基礎控除等につきましては、令和八年度の与党税制改正大…

    ○林国務大臣 個人住民税の基礎控除等につきましては、令和八年度の与党税制改正大綱におきまして、地域社会の会費的な性格、そして、今委員からもおっしゃっていただきましたが、やはり地方税財源への影響等を総合的に勘案し、自治体の皆様の意見を踏まえつつ、必要な対応を検討するということになっております。  御案内のとおりですが、所得税と同様の措置として給与所得控除の見直しについては対応する一方で、今御指摘の

  22. 予算委員会

    ○林国務大臣 地方消費税を含む消費税、これは先ほど総理からもお言葉がありました…

    ○林国務大臣 地方消費税を含む消費税、これは先ほど総理からもお言葉がありましたが、約四割が自治体の貴重な税財源となっております、今委員がおっしゃったことを二つ足すとですね。  食料品の消費税率ゼロの実施に当たりましては、地方財政への影響、財源確保の見通しを含めて、実現に向けた様々な検討すべき諸課題があると指摘を数多くいただいているところでございます。この間高知へ出張いたしましたときも、首長さん方

  23. 予算委員会

    ○林国務大臣 今、金子大臣からもございましたが、今年に入ってから全国各地で多額…

    ○林国務大臣 今、金子大臣からもございましたが、今年に入ってから全国各地で多額の除排雪経費が生じております。平年を大きく上回る大雪に見舞われた団体で繰上げ交付を希望した八十七市町村を対象に、三月に交付すべき特別交付税の一部、百三十億円を繰り上げて交付をしたところでございます。  また、現在、特別交付税の三月交付に向けまして算定作業を進めているところでございます。この除排雪経費に係る特別交付税につ

  24. 予算委員会

    ○林国務大臣 民主主義の根幹を成す選挙におきましては、やはり表現の自由、そして…

    ○林国務大臣 民主主義の根幹を成す選挙におきましては、やはり表現の自由、そして今お話のあった政治活動の自由、これに配慮しつつ、選挙人の自由な意思による公正な選挙が確保される、これが重要であるということでございます。  総務省といたしましては、さきの衆議院選挙におきまして、衆議院選におけるインターネット上の偽・誤情報に関しまして、今御指摘のあったプラットフォーム事業者に対して、利用規約等に基づく適

  25. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法…

    ○国務大臣(林芳正君) 地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  今回の補正予算により令和七年度分の地方交付税の額が一兆五千百二億円増加することとなります。  本年度においては、このうち一兆三千百二億円を交付することとし、これに対応して、令和七年度に限り、経済対策の事業や委託料等の物価高対応等を円滑に実施するため

  26. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 十二月八日の令和七年度補正予算関連法案の提出に関しまし…

    ○国務大臣(林芳正君) 十二月八日の令和七年度補正予算関連法案の提出に関しましては、特別職の給与に関する法律等の一部を改正する法律案に規定する措置が確実にとられているか、念のため事務的に確認した後に提出することとしたものであり、特別職給与法案以外の補正予算関連法案についても、従来から補正予算関連法案は同じタイミングで国会へ提出していることから、特別職給与法案の提出と同じタイミングでの提出としたもの

  27. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まず、能登については、官房長官として指揮に当たってまい…

    ○国務大臣(林芳正君) まず、能登については、官房長官として指揮に当たってまいりましたが、改めて今、先週行かせていただきまして、復旧から復興に徐々にフェーズが移ってくると、そして来年、来年度から本格的にいろんなことが始まるということを改めて見させていただきましたので、しっかりと対応してまいりたいと思っております。  御質問のありました青森県東方沖を震源とする地震でございますが、まずは被災された方

  28. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 地方財政の健全化のためには、臨時財政対策債に頼らない財…

    ○国務大臣(林芳正君) 地方財政の健全化のためには、臨時財政対策債に頼らない財務体質、これを確立することが重要であると考えております。  令和七年度におきましては、臨時財政対策債の新規発行額がゼロとなったほか、臨時財政対策債の残高は、昨年度末から三・五兆円縮減して、先ほどお触れになっていただいたように、令和七年度末で四十二・三兆円と、こういう見込みになっております。また、八月に仮試算を公表させて

  29. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 三党での御議論の経過等については今文科副大臣から御答弁…

    ○国務大臣(林芳正君) 三党での御議論の経過等については今文科副大臣から御答弁があったとおりでございますが、十二日の三党の議論で、この都道府県に負担を求める三党からの提案に対して、地方側よりは、一般財源総額をまず増額確保してくださいと、それから、地方交付税を精緻に算定をすると、こういう要望があったと、こういうふうに承知をしておりますので、この議論等、三党での御議論等を踏まえて制度設計を進めるという

  30. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 委員会にもお諮りをするべきかどうかも含めて、ちょっと検…

    ○国務大臣(林芳正君) 委員会にもお諮りをするべきかどうかも含めて、ちょっと検討をさせていただきたいと思います。

  31. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 地方財政の健全化のためには、臨時財政対策債に頼らない財…

    ○国務大臣(林芳正君) 地方財政の健全化のためには、臨時財政対策債に頼らない財務体質を確立することが重要だと考えております。  令和七年度におきましては、臨時財政対策債の新規発行額がゼロとなったほか、臨時財政対策債の残高は昨年度末から三・五兆円縮減し、令和七年度末で、今御指摘があったように、四十二・三兆円となる見込みとなっております。また、八月に公表した仮試算におきまして、令和八年度においても臨

  32. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 債券市場におけます地方債の金利、これは国債の金利を基準…

    ○国務大臣(林芳正君) 債券市場におけます地方債の金利、これは国債の金利を基準に上乗せ金利を加えて定まるということが一般的でございまして、国債の長期金利が上昇いたしますと、それに伴って地方債の金利も上昇し、したがって将来の利払い費も増加すると、こういう関係になっているわけでございます。  この現下の金利情勢をお触れいただきましたが、債券市場における地方債の安定的な消化に向けまして、やはり債券の需

  33. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 様々な行政需要が発生いたしまして、個々人の働き方も多様…

    ○国務大臣(林芳正君) 様々な行政需要が発生いたしまして、個々人の働き方も多様化する中で、常勤職員を希望する方々もいらっしゃれば、また会計年度任用職員を希望する方々もおられて、いずれも地方行政の重要な担い手となっております。一概に低賃金で不安定な雇用が広がっているとは言えないと受け止めております。  会計年度任用職員につきましては、期末手当に加えまして勤勉手当の支給を可能とする法改正を行うなど、

  34. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この普通交付税の基準財政需要額でございますが、法律上、…

    ○国務大臣(林芳正君) この普通交付税の基準財政需要額でございますが、法律上、各地方団体の財政需要、これ合理的に測定するものとしておりまして、普通交付税における給与費の算定に当たっては、各地方団体の実人員を反映するのではなくて、人口規模等に応じた標準的な職員数を基に算定するということを基本としておるところでございます。  また、御指摘のありました経常収支比率ですが、比率が高いほど財政構造の硬直化

  35. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 自治体におけます外国籍人材の採用に関してでございますが…

    ○国務大臣(林芳正君) 自治体におけます外国籍人材の採用に関してでございますが、平成十七年の最高裁判決におきまして、国民主権の原理に基づき、外国人が公権力の行使又は公の意思形成への参画に携わる公務員に就任することは、本来我が国の法体系の想定するところではないと、こういうふうに判示がされているところでございます。  各自治体における外国籍人材の採用につきましては、この最高裁判決に示された基本原則、

  36. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 私も、先週末の十三日でございますが、能登半島地震の被災…

    ○国務大臣(林芳正君) 私も、先週末の十三日でございますが、能登半島地震の被災地である石川県内を視察してまいりました。現地で知事、また輪島市長などの皆様と意見交換を行いまして、今後、復旧復興が本格化してくると、それに伴いまして、今委員からも御指摘のありました人材の確保、とりわけ特に技術職員の確保、これが重要な課題となってくるということを改めて再認識をさせていただいたところでございます。  全国的

  37. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 本年の地方公務員の給与改定に係る一般財源所要額について…

    ○国務大臣(林芳正君) 本年の地方公務員の給与改定に係る一般財源所要額については七千億程度と、このうち小中学校の教職員分については地方負担分として千四百億円程度と見込んでおります。  この地方負担分を含めました給与改定に係る一般財源所要額については、あらかじめ地方財政計画に計上しております追加財政需要額、そして給与改善費、これに加えて今回の補正予算により増額した地方交付税の増額交付と、こういうふ

  38. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど御答弁したとおりでございまして、所要額は確保され…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど御答弁したとおりでございまして、所要額は確保されることとなっておるということでございます。

  39. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 委員から御指摘のありました先島諸島から九州、山口各県へ…

    ○国務大臣(林芳正君) 委員から御指摘のありました先島諸島から九州、山口各県への住民避難に係る訓練につきましては、住民の方々の理解を得ながら進めることが重要であると考えております。  そのため、先島諸島の市町村が住民の方々の意見を伺う場として住民意見交換会を実施しております。これまで、令和五年度に五回、令和六年度に五回開催されたところであり、今年度につきましても宮古島市で開催されているところでご

  40. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 国・地方共通相談チャットボット、通称Govbotという…

    ○国務大臣(林芳正君) 国・地方共通相談チャットボット、通称Govbotということでございますが、国民の利便性の向上や自治体の負担軽減等を図るため、国民からの問合せのニーズが多い行政分野を中心に、国が一定程度統一的に回答できる質問に対応するチャットボットということで承知をしております。デジタル庁がシステムの開発、運用、総務省が各府省におけるFAQ作成の支援等をそれぞれ担って、連携してサービスを提供

  41. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 昨年、議員立法によりまして、国会議員関係政治団体等の収…

    ○国務大臣(林芳正君) 昨年、議員立法によりまして、国会議員関係政治団体等の収支報告書につきましてオンライン提出が義務化されるとともに、オンライン提出された情報をデータベースを用いて公表するという改正法が成立したところでございます。  総務省といたしましては、この改正法を踏まえて、総務省が提供している自動計算機能、エラーチェック機能を備えた会計帳簿・収支報告書作成ソフトについてオンライン提出の義

  42. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今、齊藤委員から御指摘のありました放送法第六十四条第八…

    ○国務大臣(林芳正君) 今、齊藤委員から御指摘のありました放送法第六十四条第八項に規定する放送の受信を目的としない受信設備でございますが、これは、放送を受信し、これを視聴しない目的であるということが設置者の主観ではなくて客観的、外形的に認められるものと、こういうふうに解されておりまして、例えば電器店の店頭に陳列された設備、受信評価を行う設備等が該当するものと考えております。  これを踏まえますと

  43. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 衆議院でも庄子先生からも御指摘をいただいたところでござ…

    ○国務大臣(林芳正君) 衆議院でも庄子先生からも御指摘をいただいたところでございますが、この介護保険制度などの社会保障制度においての給付や負担の基準等にこの非課税限度額などの様々な課税情報が利用されている場合がございます。  こうした基準などをどのように設定するか、これはそれぞれの制度の趣旨、目的に沿って、各制度の所管省庁において適切に御判断いただくものと考えております。  個人住民税の非課税

  44. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 高木委員には、大変大事な、海、陸に続いての空、宇宙の御…

    ○国務大臣(林芳正君) 高木委員には、大変大事な、海、陸に続いての空、宇宙の御質問いただきました。  この低軌道衛星コンステレーション、大変様々な意義があると思っておりますが、その用途として、例えば災害時、携帯電話の設備が被災した場合、復旧するまでの間の代替用の通信手段と、こういう役割がございます。昨年の能登半島地震始め、地震、台風などの自然災害発生時に活用されておるところでございます。また、離

  45. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 大変大事な御指摘をいただきました

    ○国務大臣(林芳正君) 大変大事な御指摘をいただきました。  今おっしゃっていただきましたように、大変期待されているところが大きいわけですが、やはり、国内向けの通信インフラ、これを海外事業者のみに依存すると、これは大きな課題であると考えております。  総務省におきましては、海外に依存している低軌道衛星コンステレーションによる通信サービスにつきまして、我が国の自律性向上のため、この御審議いただい

  46. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ちょっと御通告がなかったもので手元にございませんが、そ…

    ○国務大臣(林芳正君) ちょっと御通告がなかったもので手元にございませんが、それぞれの団体によっていろいろスケジュールはおありになるんだろうと思いますが、この補正予算が成立させていただければ、それに基づいて正規の手続ということになろうと思いますが、今の段階でできる準備というのはしていただいていいんではないかと、そういうふうに考えております。

  47. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 昨日の総務委員会でも御説明を申し上げたところでございます

    ○国務大臣(林芳正君) 昨日の総務委員会でも御説明を申し上げたところでございます。  労務費等に関する御指摘につきましては、今、第三者である弁護士の関与の下で事務所において確認作業を行っているところでございますが、現時点で判明しているところでは、二百六十九名分の領収書の大半、これは実際に額面どおりの金員が支払われておりまして、かつ、ポスターの維持管理、はがきの筆耕等の機械的労務の対価として支払わ

  48. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今回、刑事告発がなされたという報道もございますので、こ…

    ○国務大臣(林芳正君) 今回、刑事告発がなされたという報道もございますので、このこれ以上の詳細を御説明することは控えたいと存じております。

  49. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) その点も含めまして、今その点について刑事告発がなされて…

    ○国務大臣(林芳正君) その点も含めまして、今その点について刑事告発がなされておりますので、このこれ以上の詳細を御説明することは控えたいと存じております。

  50. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今鋭意確認中でございますので、この確認が終わり次第御説…

    ○国務大臣(林芳正君) 今鋭意確認中でございますので、この確認が終わり次第御説明をしたいと思っております。なるべく年を越さないようにしたいと思っております。

  51. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まず、地方の方でございますが、総務省では、自治体に対し…

    ○国務大臣(林芳正君) まず、地方の方でございますが、総務省では、自治体に対して、実勢価格を踏まえた適切な予定価格の設定、それから最低賃金改定など期中の状況変化に応じた見直しなど、適切な価格転嫁のための取組を促してきたところでございます。  その際、民間委託そして指定管理者制度における価格転嫁についても特記をしまして、資材価格の高騰や賃金上昇への対応を求めてきております。本年二月時点でございます

  52. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 令和七年度の地方財政計画におきましては、物価高を踏まえ…

    ○国務大臣(林芳正君) 令和七年度の地方財政計画におきましては、物価高を踏まえまして、ごみ収集、学校給食などの委託料について三百億円増額し、光熱費の高騰対応分と合わせて一千億円を向上したところでございます。  今回の経済対策、補正予算案においては、自治体が適切に今御指摘のあった価格転嫁に取り組めるように、委託料として更に三百億円、それから道路や河川の維持補修費として七百五十億円、施設の改修等の投

  53. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさにこの地方の官公需における適切な価格転嫁、この実現…

    ○国務大臣(林芳正君) まさにこの地方の官公需における適切な価格転嫁、この実現のためには、発注に係る職員だけではなくて、首長も含めてやはり適正な価格で契約を行うと、このことに対する意識、これを確立すること、これは重要だと考えております。  また、各地方の議会で予算や決算において物価上昇を踏まえた適切な対応が取られているかなど、執行部へのまさにチェック機能、これを果たしていただくと、これが重要であ

  54. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この物価上昇の中で自治体が官公需の価格転嫁に取り組んで…

    ○国務大臣(林芳正君) この物価上昇の中で自治体が官公需の価格転嫁に取り組んでいくということ、先ほど御説明したとおりでございますが、それに加えて、もちろんこの必要な地方財源、これ確保するということが重要でございます。  先ほど御説明したような額を確保してきておりますけれども、この額を確保しながら、先ほど申し上げたような取組をしっかりと今後もしつこくやっていくと、こういうことではないかと思っており

  55. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 高市総理自ら責任ある積極財政ということで、今回の補正も…

    ○国務大臣(林芳正君) 高市総理自ら責任ある積極財政ということで、今回の補正もそうしたこの考え方で組まれておりますので、やはり意識をそういうふうに持っていただいて、きちっと見るということをトップから現場の方々まで徹底されるように、先ほど申し上げたような取組をしつこくやってまいりたいと思っております。

  56. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに、補正でこの足らざる部分ということを認識してこれ…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに、補正でこの足らざる部分ということを認識してこれを追加したわけでございますので、その分、更に成果が上がるようにということでしっかりやってまいりたいと思っております。

  57. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに、予算でございますので、必要額を積算してこういう…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに、予算でございますので、必要額を積算してこういうことにしたということでございます。  したがって、これ以上のことをやっていただくということは、地方自治体の判断としては我々としては構わないといいますか、それは裁量でございますけれども、しっかりやっていただくということだと考えております。

  58. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ちょっと委員の本意を捉え損ねておりまして、失礼いたしま…

    ○国務大臣(林芳正君) ちょっと委員の本意を捉え損ねておりまして、失礼いたしました。  まさに、物価上昇していくわけでございますから、自治体が官公需の価格転嫁に取り組んでいくためにはまさに必要な地方財源確保することが重要でありまして、そういうことで今年も二千億円、地方交付税増額といたしました。  来年度以降も自治体が適切に価格転嫁対策に取り組めるように、地方の声も伺いながら、経済・物価動向等を

  59. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘のありました技術系職員、数字が顕著でご…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘のありました技術系職員、数字が顕著でございますが、それを含めて、やはりこの自治体職員の確保、これ大変重要である一方で、やはりどうしても人口減少している、それから、景気が良くなってきたのか民間との競合が強いと、特にこうした専門人材を中心に必要な人材が確保できない自治体があるということで、非常に厳しい状況にあると、そういう認識を持っております。  令和五年度に

  60. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 総理からの御指名でございますので

    ○国務大臣(林芳正君) 総理からの御指名でございますので。  三党で今協議をされておられると、地方自治体ともやり取りがなされているというふうに先ほど御紹介いただいたとおりでございますので、それがこの結論を得た場合には、しっかりその結論に沿って、もし地方の方で何かやれということであればしっかりとその方向でやってまいりたいというふうに思っております。

  61. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 郵政民営化は、経営の自主性、創造性及び効率性を高めると…

    ○国務大臣(林芳正君) 郵政民営化は、経営の自主性、創造性及び効率性を高めるとともに、公正かつ自由な競争を促進し、国民の利便性の向上、また経済の活性化を図るために行われているものと承知をしております。  こういった理念の下で、民営化以降、郵政事業では、全国約二万四千の郵便局ネットワークを維持しつつ、レターパックのような新規サービスの開始や、郵便局とほかの金融機関との間の相互送金の拡大、こういうこ

  62. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 人口減少、そしてデジタル化の進展、また人件費、物価の上…

    ○国務大臣(林芳正君) 人口減少、そしてデジタル化の進展、また人件費、物価の上昇など、郵便事業を取り巻く環境が大きく変化している中でこの郵便のユニバーサルサービスを維持すると、非常に重要な課題であると認識をしております。  総務省の情報通信審議会におきまして、こうした趣旨で、郵便事業を取り巻く経営環境等の変化を踏まえた郵便料金に係る制度の在り方について検討を行いまして、この七月に答申を取りまとめ

  63. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 地震や豪雨など、自然災害が激甚化、頻発化しておりまして…

    ○国務大臣(林芳正君) 地震や豪雨など、自然災害が激甚化、頻発化しておりまして、自治体が単独事業として実施する防災・減災対策が重要であると、そういう認識をしておるところでございます。  今お褒めにあずかりましたこの緊急防災・減災事業債、令和七年度を期限としてまいりましたけれども、国土強靱化実施中期計画、今年の六月に閣議決定いたしました。ここにおいて、防災・減災、国土強靱化の取組を切れ目なく推進し

  64. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からございましたように、人口減少、少子高齢化が進…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からございましたように、人口減少、少子高齢化が進む中で、特に過疎地域では、地域社会を担う人材の不足、集落の存続といった多くの課題に直面をしております。  過疎市町村におかれましては、地域の持続的発展のために、交通機能、また、今御議論いただきました医療提供体制の確保、さらに集落の維持、活性化など、様々な対策に取り組んでいただいております。  この過疎対策事業債、これ

  65. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今、礒崎委員からお話のありました環境性能割でございます…

    ○国務大臣(林芳正君) 今、礒崎委員からお話のありました環境性能割でございますが、それに先立つ少し前の平成二十四年に税制抜本改革法というのが成立しておりまして、ここに、簡素化、負担の軽減及びグリーン化の観点から自動車取得税の見直しを行うとされておりまして、これを踏まえまして、令和元年の消費税率の一〇%への引上げに伴い、自動車取得税の廃止と併せて、グリーン化機能を維持強化する新たな環境税制として創設

  66. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほどもちょっと触れさせていただきましたが、この自動車…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほどもちょっと触れさせていただきましたが、この自動車税、軽自動車税の環境性能割は、CO2の排出のみならず、道路の損傷等も含めた様々な社会的費用に係る行政需要に着目した原因者負担金的な性格を有する税でございます。  今お話のありましたトレーラー、これ一般論としてでございますが、トラックでは運べない大きな荷物や、より多くの荷物を運ぶことを目的として製造された車両でございまし

  67. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この環境性能割は、元々、CO2の排出のみならず、道路の…

    ○国務大臣(林芳正君) この環境性能割は、元々、CO2の排出のみならず、道路の損傷等も含めた様々な社会的費用に係る行政需要に着目した原因者負担金的な性格を有する税ということでございまして、先ほど御説明したとおり、こうしたことを踏まえて、トレーラーについても課税対象とすることが合理的であると考えております。

  68. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この環境性能割の制度でございますが、地方財政審議会に平…

    ○国務大臣(林芳正君) この環境性能割の制度でございますが、地方財政審議会に平成二十五年に自動車関係税制のあり方に関する検討会というのを設置いたしまして、ここで、消費者の購買行動に大きな影響を与える取得価額を考慮することが環境インセンティブを最も効果的なものとすると、こういうふうに整理されておりまして、そうしたこと等を踏まえましてこれがそもそも創設されておりますので、御指摘のとおり、環境性能割の税

  69. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) このグリーン化特例は、自動車の排出ガス、そしてCO2の…

    ○国務大臣(林芳正君) このグリーン化特例は、自動車の排出ガス、そしてCO2の排出を抑制する環境対策の観点から、自動車税については平成十三年度、軽自動車税については平成二十六年度にそれぞれ創設されております。  この令和元年の環境性能割の導入以降は、毎年度課税する種別割において、環境性能割を補完する制度ということで、より環境性能の優れた自動車の普及、これを促進するという役割を担っておるところでご

  70. 総務委員会

    ○林国務大臣 地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案につき…

    ○林国務大臣 地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  今回の補正予算により令和七年度分の地方交付税の額が一兆五千百二億円増加することとなります。  本年度におきましては、このうち一兆三千百二億円を交付することとし、これに対応いたしまして、令和七年度に限り、経済対策の事業や委託料等の物価高対応等を円滑に実施するた

  71. 総務委員会

    ○林国務大臣 昨年の総選挙における労務費等に関する御指摘につきましては、第三者…

    ○林国務大臣 昨年の総選挙における労務費等に関する御指摘につきましては、第三者である弁護士の関与の下、事務所において確認作業を行っているところでございます。  現時点で判明しているところでは、二百六十九名分の領収書の大半は、実際に額面どおりの金員が支払われており、かつ、ポスターの維持管理、はがきの筆耕等の機械的労務の対価として支払われたものであり、不適正な支出とは認められなかったとの報告を受けて

  72. 総務委員会

    ○林国務大臣 ただいま御審議いただいている地方交付税法及び特別会計に関する法律…

    ○林国務大臣 ただいま御審議いただいている地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案は、先ほども申し上げましたように、令和七年度の補正予算案により今年度分の地方交付税の額が一・五兆円増加することを踏まえ、普通交付税の算定方法等について必要な改正を行うものでございます。  現在の物価高の状況への対応を重視しまして、地方団体が官公需の価格転嫁を進められるよう、委託料等の物価高対応とし

  73. 総務委員会

    ○林国務大臣 確認結果は先ほど申し上げさせていただいたとおりでございます

    ○林国務大臣 確認結果は先ほど申し上げさせていただいたとおりでございます。  今委員がお触れになっていただきましたが、今回、刑事告発がなされたという報道もございますので、これ以上の詳細につきましては御説明を差し控えたいと存じますが、確認の進め方について今お問合せがございました。弁護士とよく相談しながら、慎重に検討して、一つ一つ丁寧に作業を行う必要がある、そういうふうに考えております。  先ほど

  74. 総務委員会

    ○林国務大臣 はがきの筆耕につきましては、多くの選挙運動用はがきに手書きで宛名…

    ○林国務大臣 はがきの筆耕につきましては、多くの選挙運動用はがきに手書きで宛名を記入するものでございます。

  75. 総務委員会

    ○林国務大臣 今お尋ねのあった件については、十月二十六日、これは労務費の支払い…

    ○林国務大臣 今お尋ねのあった件については、十月二十六日、これは労務費の支払いを行った日でございますので、労務自体はその日までに既に終えているということでございました。

  76. 総務委員会

    ○林国務大臣 先ほど、現時点で判明した事実関係については申し上げたところでござ…

    ○林国務大臣 先ほど、現時点で判明した事実関係については申し上げたところでございます。  寺田大臣の件、必ずしもつまびらかに、詳細に存じておりませんけれども、先ほども申し上げたとおり、選挙運動の対価ではないということが確認をできておりますので、仮定の話にはお答えしにくいところでございますが、いずれにしても、訂正それから御説明など、適正に対応してまいりたいというふうに考えております。

  77. 総務委員会

    ○林国務大臣 先ほど御説明したとおりでございますが、刑事告発がなされたという報…

    ○林国務大臣 先ほど御説明したとおりでございますが、刑事告発がなされたという報道がございますので、これ以上の説明は差し控えたいと存じておりますけれども、なるべく年を越さないように、しっかりと対応してまいりたいと思っております。

  78. 総務委員会

    ○林国務大臣 地方財源、一般財源総額を確保することの重要性、御指摘のとおりだと…

    ○林国務大臣 地方財源、一般財源総額を確保することの重要性、御指摘のとおりだと思っております。  八月末の概算要求で、交付団体ベースで一・三兆円を上回る六十五・一兆円と積算し、所要の地方交付税総額を要求させていただいたところでございますが、今後の国税収入、地方税収入や地方負担の状況等によって財政収支に大幅な不足が生じる場合、交付税率を引き上げるということを事項要求しておるところでございますので、

  79. 総務委員会

    ○林国務大臣 地方税の税収の偏在是正の必要、これについては、今、検討報告書、御…

    ○林国務大臣 地方税の税収の偏在是正の必要、これについては、今、検討報告書、御指摘いただきましたけれども、やはり、人、物、金、情報が集中する、都市開発の増加等によって経済活動が東京に集中し、かつ拡大している、そして、この東京一極集中が、企業行動を最適化した結果から生じる構造的な問題なので一過性ではない、そして、東京都の財源超過額が既に過去最高となっておりまして、財政力格差を放置すれば、更に財政力格

  80. 総務委員会

    ○林国務大臣 今委員から御指摘のあった輸出還付も含めて、そのこともございますが…

    ○林国務大臣 今委員から御指摘のあった輸出還付も含めて、そのこともございますが、一般的に申し上げますと、消費税、地方消費税の還付、これは仕入れ税額が売上税額を上回った場合に生じるもの、そういうふうに承知をしております。

  81. 総務委員会

    ○林国務大臣 消費税の仕組み、私も税調に少なからずおりましたので、知っておった…

    ○林国務大臣 消費税の仕組み、私も税調に少なからずおりましたので、知っておったつもりでございましたが、委員の御質問の通告を受けて、この還付の額が、仕組みは先ほど御説明差し上げたとおりですが、十一兆八千億円、ああ、これぐらいあるんだなということは改めて学習をさせていただきました。

  82. 総務委員会

    ○林国務大臣 今、向山委員からお話のありました環境性能割でございますが、自動車…

    ○林国務大臣 今、向山委員からお話のありました環境性能割でございますが、自動車の燃費などの環境性能に応じて税率を決定する環境税制という側面を有しておりまして、委員も御案内だと思いますが、電気自動車、それから燃費性能のよい自動車、これはもう既に非課税ということになっておるところでございます。  この自動車税、軽自動車税の環境性能割、令和七年度におきましては約千九百億円の税収が見込まれておりまして、

  83. 総務委員会

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、ふるさと納税は、やはり、ふるさ…

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、ふるさと納税は、やはり、ふるさと、そしてお世話になった自治体への感謝の気持ちを伝えて、税の使い道を自分の意思で決める、こういうことが可能になる制度でございまして、過度な返礼品競争などを背景に、令和元年度から対象となる自治体を国が指定する制度を導入いたしました。自治体が提供する返礼品も、返礼割合は三割以下、かつ地場産品に限る、こういう一定のルールの下で

  84. 総務委員会

    ○林国務大臣 今委員から御紹介していただきましたこの意見の申出、毎年多数御意見…

    ○林国務大臣 今委員から御紹介していただきましたこの意見の申出、毎年多数御意見をいただいておるところでございます。  令和七年度でございますが、単位費用の額などの法律事項に係る意見として、今御紹介していただきましたが、七十六項目の提出があり、四十八項目採用いたしました。  採用した項目のうち、主なものといたしましては、給与引上げを始めとした人件費の増加の単位費用への反映、それから、物価高騰の影

  85. 総務委員会

    ○林国務大臣 今回の補正予算案の編成に当たりましては、地方団体から、物価高が継…

    ○林国務大臣 今回の補正予算案の編成に当たりましては、地方団体から、物価高が継続する中にあって、地方における官公需の価格転嫁対策が急務であり、地方交付税の追加交付など必要な財源を確保すること、そして、地方公務員の給与改定等を適切に実施するために必要な措置を講じること、そして、臨時財政対策債の縮減、抑制に努めること、これらのことについて御要望をいただいたところでございます。  こうした要望も踏まえ

  86. 総務委員会

    ○林国務大臣 地方財政の健全化のためには、やはり、今庄子委員からも御指摘があり…

    ○林国務大臣 地方財政の健全化のためには、やはり、今庄子委員からも御指摘がありましたように、臨時財政対策債に頼らない財務体質、これを確立することが重要だと考えておるところでございます。  令和七年度においては、今御紹介いただきましたように、臨時財政対策債の新規発行額がゼロとなりましたほか、臨時財政対策債の残高でございますが、昨年度末から三・五兆円縮減して、令和七年度末で四十二・三兆円となる見込み

  87. 総務委員会

    ○林国務大臣 近年では、この巨額の財源不足、これを臨時財政対策債などによって補…

    ○林国務大臣 近年では、この巨額の財源不足、これを臨時財政対策債などによって補填していた状況を踏まえまして、国の補正予算に伴って年度途中に地方交付税が増加する場合には、補正予算において追加的に発生する財政需要等への対応に必要な財源を確保した上で、その残余を翌年度の地方交付税の財源として活用するために繰り越すことを基本としてきたところでございます。  今回の補正予算では、地方交付税の総額が一・五兆

  88. 総務委員会

    ○林国務大臣 地方交付税法の第六条の三の第一項に、普通交付税の総額が各地方団体…

    ○林国務大臣 地方交付税法の第六条の三の第一項に、普通交付税の総額が各地方団体の所要額を上回る場合には、当該年度の特別交付税の総額に加算する、こういうふうに規定をされているところでございます。  先ほど申し上げたように、近年は、巨額の財源不足が生じていたことを踏まえて、先ほど申し上げたような翌年度への繰越しを行っておりまして、そのために必要な法律改正を行ってまいったわけでございます。  今年度

  89. 総務委員会

    ○林国務大臣 会計年度任用職員の給与改定でございますが、改定の実施時期を含めて…

    ○林国務大臣 会計年度任用職員の給与改定でございますが、改定の実施時期を含めて、常勤職員に準じて改定することが基本である、そういうふうに考えておりまして、その旨地方公共団体に助言しておるところでございます。  この令和七年の人事院勧告などを踏まえました会計年度任用職員の給与改定所要額については、全ての地方公共団体への調査の結果に基づきまして、今回の補正予算による地方交付税の増額等によって適切に措

  90. 総務委員会

    ○林国務大臣 基本的には、会計年度任用職員を含む地方公務員の勤務時間については…

    ○林国務大臣 基本的には、会計年度任用職員を含む地方公務員の勤務時間については、各自治体において、職務の内容そして量などに応じて適切に設定していただくべきものであります。  総務省として、委員今御指摘のあった事例は承知はしておりませんけれども、ICカードなどの客観的な記録を基礎とした勤務時間の把握について、各自治体に対して助言を行っているところでございます。  また、正規の勤務時間を超えて時間

  91. 総務委員会

    ○林国務大臣 今御指摘のあった会計年度任用職員の男女比でございますが、令和六年…

    ○林国務大臣 今御指摘のあった会計年度任用職員の男女比でございますが、令和六年四月一日現在、任用期間が六か月以上で一週間の勤務時間が常勤職員の半分以上の職員は、男性が二四・二%、女性が七五・八%、こういうふうになっております。  職員の任用については、もう当たり前のことですが、地方公務員法に定める平等取扱原則及び成績主義の原則に基づいて行われておりますが、女性が多くの割合を占める会計年度任用職員

  92. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほど総理からお答えいただいたように、地方財政措置は、今委員から…

    ○林国務大臣 先ほど総理からお答えいただいたように、地方財政措置は、今委員から御指摘のあった地方交付税以外にも、地方債、地方特例交付金という措置等がございますので、そういうところでしっかり対応していくということで、手を挙げようと思っておりました。

  93. 予算委員会

    ○林国務大臣 奥野委員が今おっしゃったように、全国市長会が緊急意見を取りまとめ…

    ○林国務大臣 奥野委員が今おっしゃったように、全国市長会が緊急意見を取りまとめて、必要な額、全額国費で確保してくれ、こういうふうにおっしゃっておられるというのは承知しております。  学校給食法は、御存じのとおり、文科省の所管でございますが、その上で申し上げますと、義務教育については国と地方がその利害や責任に応じて負担を分かち合っているわけでございますので、学校給食に関する新たな制度を構築するに当

  94. 予算委員会

    ○林国務大臣 今、庄子委員から御指摘がありましたように、介護保険制度など社会保…

    ○林国務大臣 今、庄子委員から御指摘がありましたように、介護保険制度など社会保障制度において、給付や負担の基準などに非課税限度額などの様々な課税情報を利用されている場合があります。これらの基準等をどのように設定するかについては、それぞれの制度、社会保障では社会保障とか、それぞれの制度の趣旨、目的に沿って、各制度の所管省庁において適切に御判断いただくものと考えております。  それを申し上げた上で、

  95. 予算委員会

    ○林国務大臣 これも、今、庄子委員から御指摘いただいたように、道府県民税利子割…

    ○林国務大臣 これも、今、庄子委員から御指摘いただいたように、道府県民税利子割、これはインターネット銀行等の利用拡大によって、制度をつくったときの想定を超えて、あるべき税収帰属との乖離、これが生じておるわけでございます。  総務省では、地方財政審議会の下に設置をいたしました地方税制のあり方に関する検討会、ここにおいて有識者に御議論いただきまして、清算制度を導入すべきだという報告書を十一月に取りま

  96. 予算委員会

    ○林国務大臣 今御指摘があったように、物価上昇を上回る賃上げを実現するためには…

    ○林国務大臣 今御指摘があったように、物価上昇を上回る賃上げを実現するためには、やはり地方の官公需においても価格転嫁を一層推進して、事業者が継続的に賃上げできる環境を整えるということが重要でございます。  総務省においても、自治体に対しまして、実勢価格を踏まえた適切な予定価格の作成ですとか、適正な価格での契約を担保するための低入札価格調査制度などの原則導入などの取組を促してきたところでございます

  97. 予算委員会

    ○林国務大臣 近年、今お話がありましたように、観光客の増加に伴って宿泊や飲食と…

    ○林国務大臣 近年、今お話がありましたように、観光客の増加に伴って宿泊や飲食といった消費活動が拡大する、その一方で、やはり公共交通の整備、それからバリアフリー化といった受入れ環境の整備などの施策に要する費用が増加する、こういう指摘がございます。  こうしたことを背景にしまして、各自治体において、今お話のありました宿泊税の導入が検討されているものと承知しておりまして、島尻先生の御地元である沖縄県、

  98. 予算委員会

    ○林国務大臣 軽油引取税そして地方揮発油税の暫定税率の廃止によりまして、令和八…

    ○林国務大臣 軽油引取税そして地方揮発油税の暫定税率の廃止によりまして、令和八年度以降でございますが、年間で約五千億円の減収が見込まれます。  これに関する与野党六党間の合意、まさに今委員が読んでいただいたとおりでございますので、それに加えて、地方から、地方の恒久的な減収に対する代替となる恒久財源の確保について検討してほしいと、強い御要請も伺っておるところでございます。  総務省としては、今引

  99. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 吉田議員からの御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 吉田議員からの御質問にお答えをいたします。  選挙運動費用収支報告書の労務費に関する精査と確認作業の結果について御質問がございました。  現在、事務所において鋭意確認作業を進めているところでございます。正確に事実関係を把握するためには一定の時間を要することから、現時点で確たることを申し上げることは難しいと考えておりますが、結果がまとまり次第説明してまいります。(拍手)

  100. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) おはようございます

    ○国務大臣(林芳正君) おはようございます。  日本放送協会令和二年度、令和三年度、令和四年度及び令和五年度財務諸表等について、その内容の概要を御説明申し上げます。  本資料は、放送法第七十四条第三項の規定により、会計検査院の検査を経まして国会に提出するものであります。  まず、令和二年度の貸借対照表の一般勘定については、令和三年三月三十一日現在、資産合計は一兆二千七百二十五億円、負債合計は

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