杉尾 秀哉
すぎお ひでや
- 院
- 参議院
- 選挙区
- 長野
- 当選回数
- 1回
活動スコア
全期間質問主意書
3件
- 関東大震災時の朝鮮人等虐殺事件における犠牲者の遺体処理に関する質問主意書
第210回次 第53号
- 「桜を見る会」の運営の在り方に関する質問主意書
第200回次 第58号
- 応募者に金銭を供与する旨のツイッター上の発言に関する質問主意書
第198回次 第8号
発言タイムライン
2,236件の発言記録
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 記録を取っていない
○杉尾秀哉君 記録を取っていない。仮にそうだとすれば、今御紹介したような内容だったら記録取るまでもないですよね、元々確認するつもりなかったんだから。電話を掛けたという、事情聴取をしたというアリバイづくりをしただけなんでしょう。茶番ですよ、こんなの。 いやいや、ちゃんと調査をするんだったら、誰かを付けて、ちゃんと記録を取って、記録を取らなければ、だって我々は資料提供を求めているんですよ、森元総理
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 今の森元総理の聴取もそうですけれども、我々は何度も何度も、真相の…
○杉尾秀哉君 今の森元総理の聴取もそうですけれども、我々は何度も何度も、真相の解明のために、これは理事会でも協議事項として再々調査の内容も中身の提示を求めているんだけれども、ただ単に紙っぺら一枚しか出てきていないんですよ。全く自民党に今回の問題の真相究明をしようなんて考えがあるとは到底思えないし、総理が火の玉とはとっても思えません。私は、こんな無責任政治はないと思うんですよ。これを国民が見ていると
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 大阪府の吉村知事も言っているじゃないですか、四十か国前後だって
○杉尾秀哉君 大阪府の吉村知事も言っているじゃないですか、四十か国前後だって。何でそういうことをちゃんと言わないんですか、国として。無責任でしょう。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 これね、七千五百円という入場料を取って、万博の華と言われるパビリ…
○杉尾秀哉君 これね、七千五百円という入場料を取って、万博の華と言われるパビリオンが、例えば六十か国、当初が、それが四十か国になったら、しかも、いやいやいや、最初は六十か国だったんです。それで、これ、建物が建たないところは芝生になるんでしょう。芝生だらけじゃないですか、芝生広場。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 あのね、大臣は四月九日の記者会見で、十六か国がまだ業者が未決定じ…
○杉尾秀哉君 あのね、大臣は四月九日の記者会見で、十六か国がまだ業者が未決定じゃないですかと聞かれて、開催に向けて順調だと答えているんですよ。これで何が順調ですか。しかも、まだ着工していない国が何か国あるんですか。業者が三十九決まったと言っていますけど、まだ十七ぐらいしか着工していないんでしょう。こんなんで本当間に合いますか、中の展示も含めて。それは吉村知事だって認めているじゃないですか。 総
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 着工済みがまだ十四しかないんですよ
○杉尾秀哉君 着工済みがまだ十四しかないんですよ。本当に、一年前でこんなことで間に合うんですか。 それから、関係者に聞くと、これパビリオンもそうなんですけど、会場のアクセスも極めて深刻で、資料四を御覧ください。 これ、ある報道ですけれども、JRの最寄り駅と会場を結ぶシャトルバス、必要な運転手百八十人のうち八十人しか確保されていません。募集締切り六月というふうに聞いていますけれども、あと二か
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 小学校の遠足のバスも出せない、こういう話もあります
○杉尾秀哉君 小学校の遠足のバスも出せない、こういう話もあります。そして、この会場、電気も通っていなければ水道もない。インフラが全くない。チケット販売も現時点では六%です。 そして、これは福島委員がかつて質問しましたけれども、埋立地でメタンガスが発生している。ガス爆発が起きました。全く情報が公開されていません。メディアの人間が現場に行けていません。写真が一枚出ただけです。その写真を見ると、床が
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 機運醸成費に何十億円も金掛けていますけど、全然機運醸成になってい…
○杉尾秀哉君 機運醸成費に何十億円も金掛けていますけど、全然機運醸成になっていませんよ。これ、万博の開催意義が全く伝わっていないんですよ。今、万博に関心がある人といったら半数いませんよ。過半数の国民が万博に関心がないと言っているんですよ。 そして、お金の問題ですけど、これも何回もやりましたけれども、会場建設費が二倍になって二千三百五十億円。周辺も含めたら、これ兆単位ですよ。そして、運営費千百六
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 そんなどや顔されても困りますよ
○杉尾秀哉君 そんなどや顔されても困りますよ。だって、赤字になることあるんだもん。ドイツのハノーバー万博、大赤字でしたよ。 そして、この大阪万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」ということで、命の重み、健康づくりということがテーマなんですけれども、この大阪万博の大口スポンサーの一つに、亡くなった方を出すなど深刻な健康被害を起こして社会問題になっている紅こうじ問題の小林製薬があります。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 これね、本当に、今回の紅こうじ問題というのは、これ規制緩和もそう…
○杉尾秀哉君 これね、本当に、今回の紅こうじ問題というのは、これ規制緩和もそうですけれども、国民の命をどう考えるかという物すごく大きなテーマだと思っているんですね。 そして、問題の機能性表示食品、これはいろんな委員会でもやっていますのでもう中身細かく言いませんけれども、二〇一五年にアベノミクスの成長戦略、第三の矢としてできた制度です。規制緩和の舞台になったのは、第二次安倍政権下での規制改革会議
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 そうなんですけれども、そこで更に伺いますが、森下氏は会議でどのよ…
○杉尾秀哉君 そうなんですけれども、そこで更に伺いますが、森下氏は会議でどのような意見を述べていたのか、これ事前に通告してありますので、代表的なものを短く二つだけ簡潔に説明してください。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 この自由度というのが問題なんですけれども、ここで今お二人の名前、…
○杉尾秀哉君 この自由度というのが問題なんですけれども、ここで今お二人の名前、これは二人をどうこう言うつもりじゃないんですけれども、これ、委員を務められた佐々木かをりさん、制度開始二〇一五年の翌年に小林製薬の社外取締役になられています。現在も取締役だそうです。サイトに載っていました。 で、その森下さんなんですけれども、別の顔を持っていらっしゃる。大学発ベンチャーとして注目されたアンジェスという
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 九十三・八億円が厚労省から支出をされて十二億円だけ返ってきたとい…
○杉尾秀哉君 九十三・八億円が厚労省から支出をされて十二億円だけ返ってきたということなんですけれども、確かに当時は大変で、ワクチン開発が急がれていたのも事実で、これを否定するつもりは全く、全部否定するつもりはありません。 ただ、このアンジェス社、このときに株価が物すごく急騰したんですよ。二千五百円ぐらいまで行ったんですけど、今五十円ぐらいに暴落しているんですよね。こういう状況とか、本当にこの支
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 いろんなことがありながらも、今こうやって大阪パビリオンの総合プロ…
○杉尾秀哉君 いろんなことがありながらも、今こうやって大阪パビリオンの総合プロデューサーという立場でやられている。 そして、この会場は大阪の夢洲。最初は夢洲じゃなかったんですよ。五か所ぐらいあったんですけれども、最終的に、当時の松井知事とか推しがあって、ここの夢洲になりました。ただ、ここを会場にして本当によかったのか。さっき、そのガスの話もありました、建築のいろんな問題もありますし、という話も
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 やはり国民の健康、命が第一ですよね
○杉尾秀哉君 やはり国民の健康、命が第一ですよね。そういう観点でこの政策が行われてきたのかということをやっぱりしっかりと検証しなければいけないというふうに思うんです。 そして、これ資料八、御覧いただきたいんですけれども、確かに、この特定機能性食品が、制度ができて十年余りの間に八千億円市場になりました。一方、元々あった特保自体は、どんどんどんどん、だらだらだらだら、これ規制厳しいですから、なって
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 はい
○杉尾秀哉君 はい。 まとめますけれども、やっぱりこれ金のなる木であって、私が最初に取り上げた企業・団体献金、パーティー券の禁止というのは、こういうふうに見られないようにするために元から断たなきゃ駄目だということを言っているわけですよ。それが今回のこの特定機能性食品の問題なんだということを申し上げて、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
- 本会議本会議
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です。 ただいま議題となりました重要経済安保情報の保護及び活用に関する法律案等について、会派を代表して質問いたします。 その前に、まず総理、訪米お疲れさまでした。裏金問題とともに沈み行く岸田総理にとって、アメリカ・バイデン政権の破格とも言える厚遇が干天の慈雨とも思えたであろうことは、大統領専用車ビースト車内での破顔一笑の大統領とのツーショット写真を見れ
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉でございます
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉でございます。 まず、私から、今回の法改正に当たり、経緯を伺いたいと思います。 御存じのように、二〇〇八年、平成二十年に施行されました公益法人制度改革関連三法により現行の公益法人制度がスタートいたしました。先ほども話がありましたけれども、一般法人が簡便な手続で設立できるのに対して、税制上の優遇措置を受けられる公益法人は審査が厳しく、また、認定基準を満た
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 今説明がありましたけれども、一般法人はこの間に三・七倍に増えてい…
○杉尾秀哉君 今説明がありましたけれども、一般法人はこの間に三・七倍に増えているんですけれども、公益法人は僅か七%しか増えていないんですよね。 どうしてこんなに大きな違いが出たんでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 今御説明いただいたようなことが今回の法改正の背景にあるバックグラ…
○杉尾秀哉君 今御説明いただいたようなことが今回の法改正の背景にあるバックグラウンドだという認識だと思うんですけれども、この間、二〇〇八年から二〇一八年、十年後なんですけれども、この間に実は公益法人で不祥事が相次いで、そこでもって、二〇一八年に公益法人のまずガバナンス強化に関する有識者会議というのができましたよね。 この会議、有識者会議でどういう方向性が示されたのか、説明してください。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 いろいろその公益法人の数が増えない理由の中に、一つは公益法人に対…
○杉尾秀哉君 いろいろその公益法人の数が増えない理由の中に、一つは公益法人に対する国民の信頼性が高まっていない、だからガバナンスを強化しようという議論がまずあったわけですよね。 ところが、二〇二一年秋に岸田政権がスタートすると、今度は別の視点から会議体がスタートしたわけです。新しい時代の公益法人制度の在り方に関する有識者会議、こういう名前に変わっているんですけど、全然別の会議体なんですけど、そ
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 今四点の御説明ありましたけれども、今回の法改正はこの最終報告が柱…
○杉尾秀哉君 今四点の御説明ありましたけれども、今回の法改正はこの最終報告が柱になっているということなんですが、これ、今までの経過について少し説明してもらったんですけれども、最初はガバナンスの強化から始まった議論が、どちらかというと、ガバナンス強化は過度な事務負担や行政庁の関与を招いて民間の公益活動を阻害しかねないということで、こういうふうなことに議論が変わっていったんですよね。 幾つか疑問が
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 民間による公益活動の活性化が目的だということなんですが、これだっ…
○杉尾秀哉君 民間による公益活動の活性化が目的だということなんですが、これだったら民主党政権のときの新しい公共と私は何も変わらないと思いますよ。何が新しい資本主義なのか。だって、そもそも岸田総理は新しい資本主義なんてもう一切言わなくなったじゃないですか。ちょっとここのところは私は一つ分からなかったのと、もう一つ、ガバナンス強化の視点がこれ弱くなっていないですか、どうですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 後でガバナンスの話をしますけれども、今、外部理事、監事の導入とい…
○杉尾秀哉君 後でガバナンスの話をしますけれども、今、外部理事、監事の導入という話されましたけど、外部理事、監事の導入ではこれガバナンスの強化につながらないというのは後でちょっと相撲協会を例に取って質問したいと思います。 ちょっと法案の中身について聞きますけれども、まず、先ほど御紹介しました有識者会議の最終報告書、インパクト測定・マネジメントの普及啓発に向けて官民連携した取組を進めると、こうい
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 先進的な取組事由をこれから公開していくということなんですけれども…
○杉尾秀哉君 先進的な取組事由をこれから公開していくということなんですけれども、それでちょっと法案の中身に入っていきますね。 先ほど話がありました収支相償原則なんですが、現行の規定では公益目的事業の実施に要する適正な費用を償う額を超える収入を得てはならないと、こういうふうにされていると。この収支相償原則、これまでのような単年度の収支差ではなく、中期的に均衡を図る趣旨を明確化すると、これが今回の
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 会社それから独法等が大体五年間をめどにしている、それに倣ったとい…
○杉尾秀哉君 会社それから独法等が大体五年間をめどにしている、それに倣ったという理解でいいということですね。 そして、ただ、やはりその中期的、これを単年度ということではなくて、中期的なその均衡ということであっても、そもそも基本的に公益法人はもうけちゃいけないんだと、黒字はいけないんだと、こういうことがやっぱり一般認識としてあるわけなので、これ、中期的に変えてもやっぱり根本的な課題解決にはならな
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 じゃ、もうけちゃいけないんだ、黒字を出しちゃいけないんだという、…
○杉尾秀哉君 じゃ、もうけちゃいけないんだ、黒字を出しちゃいけないんだという、こういう概念ではないという、そういう理解でよろしいですね。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 公益法人協会というのがありまして、去年の十二月二十六日、末ですね…
○杉尾秀哉君 公益法人協会というのがありまして、去年の十二月二十六日、末ですね、大会を開いてそこで声明出しているんですけれども、こういうくだりがあります。基本的に今回の法改正の方向性には賛同するということなんですが、しかしながら、今般の改正は公益の増進及び活力ある社会の実現という目的には残念ながら十分ではないというふうに言っておりまして、この収支相償原則について最終的には撤廃に向けて活動すると、こ
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 まずは今回五年間という、その中期的という、こういうめどを設けて、…
○杉尾秀哉君 まずは今回五年間という、その中期的という、こういうめどを設けて、まずは動かしてみて、その効果を分析をして、将来的には撤廃という可能性も含めて検討していくと、こういうことでよろしいんですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 慎重に検討するということでした
○杉尾秀哉君 慎重に検討するということでした。 それからもう一つ、これも先ほど話していました遊休財産の保有制限についてなんですけれども、公益目的事業以外の具体的な使途が決まっていない、これまでは遊休財産というふうに言っておりましたけれども、今回は使途不特定財産というふうに名称を改めて、コロナの話もありましたけど、災害やコロナなど予見し難い場合に備えた公益目的事業継続予備財産、こういう概念をつく
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 この最終報告では、上限額を超過した場合、超過した場合の取扱いを見…
○杉尾秀哉君 この最終報告では、上限額を超過した場合、超過した場合の取扱いを見直す方針ということが書かれておりますけれども、これ、今後具体的にどういうふうに見直していくんでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 公益法人協会の、先ほどから何度も紹介しておりますけれども、今回の…
○杉尾秀哉君 公益法人協会の、先ほどから何度も紹介しておりますけれども、今回の法改正、一定の評価をしつつも、より一層自由な資金確保と活用が可能な制度の実現を求めていくと、こういうことを法人協会では言っているわけですね。 こうした要望を踏まえて、政府として、公益法人の一層の経営安定化に向けてどのように具体的に、今回の法改正を含めてなんですけど、施策を進めていくおつもりなんでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 有識者会議の最終報告に関する公益法人協会のアンケート調査を見ると…
○杉尾秀哉君 有識者会議の最終報告に関する公益法人協会のアンケート調査を見ると、先ほどからずっと聞いておりますけれども、財務規律の柔軟化、明確化について、評価しないという意見それから評価が難しいという意見が合わせて四二・八%、半分近くもありまして四三%弱。 今回の法改正について、先ほど十分に聞くというふうにおっしゃいましたけれども、公益法人側の理解を十分得られている状況では私はないというふうに
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 今回の法改正の中身についてはこれぐらいにします
○杉尾秀哉君 今回の法改正の中身についてはこれぐらいにします。公益法人の事務負担、先ほども少しありましたけれども、今回は三区分経理が原則義務化されるということで、この負担軽減策について、大きなところはいいんですけれども、小規模法人へのいわゆる負担軽減策ですね、これ検討する旨の、最終報告の中にも基準がありますので、これについては具体策を検討していただきたい、これは要望にとどめておきます。 そこで
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 そういう指示をしていると言うんですけれども、これ今朝のニュースな…
○杉尾秀哉君 そういう指示をしていると言うんですけれども、これ今朝のニュースなんですが、もはや相撲協会による白鵬いじめだと、宮城野部屋に下った異様な閉鎖処分への強烈な違和感という、こういう見出しの今朝の記事なんですが、これ、暴力事件で部屋の閉鎖というのは初めてだと私は聞いております。処分の基準自体が極めて曖昧。そもそも、公益法人というのは自律的なガバナンスの充実を求められているわけですけれども、こ
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 公益法人法二十七条に書かれております報告要求、これを場合によって…
○杉尾秀哉君 公益法人法二十七条に書かれております報告要求、これを場合によってはまた求める可能性があると、こういう理解でよろしいですね、じゃ。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 先ほどスポーツ庁は、説明責任を果たさせるよう促したと、こういうふ…
○杉尾秀哉君 先ほどスポーツ庁は、説明責任を果たさせるよう促したと、こういうふうな答弁がありましたけれども、今回記者会見していないんですよ、全然、全く。必要な説明責任、果たしていないんじゃないですか。しかも、その取材に答えたみたいなことをおっしゃっていますけど、ちゃんとした記者会見じゃなかったら取材にならないですよ。 これ、スポーツ庁としてこういう在り方でいいんですか、本当に。どうですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 というふうにおっしゃるならば、これ、最低限、記者会見させてください
○杉尾秀哉君 というふうにおっしゃるならば、これ、最低限、記者会見させてください。お願いします、監督官庁として。 これ、元々の今回の法改正につながる話なんですけれども、先ほど来出ております公益法人法の二十七条、立入検査というのがありますけれども、有識者会議の最終報告では、現行の定期的、網羅的な立入検査、この見直しというのが盛り込まれています。これ、アンケートを見ても、確かにこれが負担だと、こう
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 内部通報という話がありましたけれども、これ、組合側もそういうこと…
○杉尾秀哉君 内部通報という話がありましたけれども、これ、組合側もそういうことができるような組織であってほしいということを意見として述べておられます。 それから、冒頭に大臣も触れられました外部理事、外部監事の導入なんですけれども、私も相撲協会の組織図を見たんですが、外部理事もいますし、外部監事もいますし、評議員の半分はやっぱり外部の方なんですよ。こういう、これまで、これ公益認定に結構時間が掛か
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 実効的な事後チェックを図っていくと言うんですが、じゃ、もう一つ聞…
○杉尾秀哉君 実効的な事後チェックを図っていくと言うんですが、じゃ、もう一つ聞きますよ。 東京五輪の組織委員会なんですけれども、経費の膨張、汚職事件、談合事件、それから、とにかく数限りなく、まあ入場式もあったと思いますけれども、とにかく、あのスタジアムのことも含めて数限りなく不祥事が続いたわけですよ。しかも、汚職事件は今公判中ですけど、談合事件まであったわけですよ。これ前代未聞の事態、これも公
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 私は、この検証が十分ではないというふうに思います
○杉尾秀哉君 私は、この検証が十分ではないというふうに思います。再発防止策ということでこれからのことを言っていますけれども、なぜこういうことが起きたのかという分析が私は全く不十分だというふうに思っているんです。まともな調査ができていないと私は思うんですけれども。 そこで、今回の法改正に先立つ、先ほどから何度も紹介しております有識者会議の最終報告を見ると、透明性向上のため開示情報の充実を進めると
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 利益相反、例えばですね、のケースの、例えば役員とかのこの情報の開…
○杉尾秀哉君 利益相反、例えばですね、のケースの、例えば役員とかのこの情報の開示なんですけど、まさに東京オリンピックの、今公判中であります高橋被告がこれ利益相反だったわけですよね。こうした情報が本当に適切に開示されていかなければ、やはり同じ不祥事というのはまた起きるというふうに思います。 そもそも、この法人自体はもう解散されていますけれども、公益法人が情報公開制度の対象外で、今から、例えばどう
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 確かに民間の法人ではあるんですけれども、これ、今回の法改正にも、…
○杉尾秀哉君 確かに民間の法人ではあるんですけれども、これ、今回の法改正にも、先ほどから何度も答弁をされておられますように、内閣府として透明性の向上に取り組むというふうに言っているわけでしょう。だから、情報公開制度の対象外ではあるけれども、こうした透明性の向上のためには適切な情報公開ってすごく重要なんじゃないですか。しかも、後で検証できるように、何かあったときに、こういうふうにすべきなんじゃないで
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 開示情報の拡大ということもありました
○杉尾秀哉君 開示情報の拡大ということもありました。それから、そのホームページ上で一覧、一律に見られる、こういう取組は更に力を入れて進めていただきたいというふうに思います。 残りの時間は公益信託制度について伺います。 実は、一九二二年以来、ちょうど百年ぶり、百二年ぶりの改正ということなんですね。先ほど広瀬委員からの指摘もありましたけれども、三月末時点での公益信託の受託件数三百八十五件、財産
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 まだ減少のところまで話していないんですが、公益法人は、先ほども言…
○杉尾秀哉君 まだ減少のところまで話していないんですが、公益法人は、先ほども言いましたように七%なんで、やっぱり微増なんですよね。公益信託の受託件数に至っては、今ちょっと大臣が一部答弁されようとしましたけど、二〇〇二年、これ二十二年前ですけど、五百七十二件。これでピークなんですよ。そして、ずっと下がり続けて、去年は三百八十五件まで減っているんですけど、公益信託について伺いますけれども、なぜこんなに
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 今回、こうした要因を取り除くための法改正だというふうに認識してお…
○杉尾秀哉君 今回、こうした要因を取り除くための法改正だというふうに認識しておりますが、公益法人もやっぱり思ったほど増えていない。今回の法改正で当然、政府としては法人数もやっぱり増えることを見込んでいると思うんですね。 まず、公益法人数、どれぐらいの増加を見込んでいるのか答えてください。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 それから、減り続けている公益信託、これ、どれぐらいまで伸ばしたい…
○杉尾秀哉君 それから、減り続けている公益信託、これ、どれぐらいまで伸ばしたいと考えていますか。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 具体的な数はおっしゃっていただけなかったんですが、まあ数が増えれ…
○杉尾秀哉君 具体的な数はおっしゃっていただけなかったんですが、まあ数が増えればいいというものじゃないと思うんですけれども、公益法人の、ごめんなさい、公益信託の減少について、これ、寄附金収入が一二%程度に今とどまっているということなので、やっぱり寄附金文化というのがまだまだやっぱり日本には根付いていないというのが大きな背景としてあるかなと。 やっぱりこの寄附金文化をどうやって醸成をしていくのか
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です。 まず、自民党の裏金事件から伺います。 総理、聞かれたことだけ答えてください。 総理は安倍派幹部の四人の事情聴取を始めました。昨日は塩谷、下村両氏ということですけれども、政倫審以上の新事実は出てきましたか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 四人とも、これ政倫審で知らぬ存ぜぬを通してきたわけですよ
○杉尾秀哉君 四人とも、これ政倫審で知らぬ存ぜぬを通してきたわけですよ。自分に責任はないと皆さんおっしゃっている。 これ、新事実が出てこなければ真相は闇の中です。一体、何を根拠に処分するんですか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 私が聞いたのは、皆さん否定をしている中で、何を根拠に、何を基準に…
○杉尾秀哉君 私が聞いたのは、皆さん否定をしている中で、何を根拠に、何を基準に処分をするんですかというふうに伺っているんですけれども。 再聴取の対象は、塩谷、下村、西村、世耕、この四人だけというふうに伺っておりますけれども、何でなんですか。それから、キーマンというふうに言われています森元総理、これはどうするんですか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 森元総理はどうされるんですか
○杉尾秀哉君 森元総理はどうされるんですか。この間、自民党大会で挨拶されていたじゃないですか。どうするんですか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 聞き取り調査で出ていないといっていますけど、あらゆるものが森元総…
○杉尾秀哉君 聞き取り調査で出ていないといっていますけど、あらゆるものが森元総理から始まったことを示しているわけですよ。これ、聞かなきゃ駄目ですよ。 それから、処分は四月の十日の訪米前にこれ出すんですね。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 訪米前に処分を出して、訪米をして世間の関心を集めて支持率を上げた…
○杉尾秀哉君 訪米前に処分を出して、訪米をして世間の関心を集めて支持率を上げたいという思惑が見え見えなんですよ。幕引きのセレモニーなんじゃないですか。真相解明が置き去りじゃないですか。総理得意のこれパフォーマンスですか。 それから、処分内容なんですけど、資料一、御覧ください。(資料提示)今報道されていますのが最も重い処分で上から四番目の選挙の非公認ということなんですけれども、銀座のクラブを新型
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 じゃ、除名、離党勧告あり得る、こういうことですか
○杉尾秀哉君 じゃ、除名、離党勧告あり得る、こういうことですか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 前例に倣えば離党勧告以上じゃなければ合わないんですよ、理屈が
○杉尾秀哉君 前例に倣えば離党勧告以上じゃなければ合わないんですよ、理屈が。 そして、あくまで可能性ですけれども、指摘されています選挙での非公認、これは過去に処分例ありますか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 過去の処分例も把握していないんですか
○杉尾秀哉君 過去の処分例も把握していないんですか。ないはずですよ。 この場合、仮に選挙の非公認ということになったら、これ党籍はどうなるんですか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 じゃ、党籍持ったままと、こういうことになりますよね
○杉尾秀哉君 じゃ、党籍持ったままと、こういうことになりますよね。自治体議員なんかは応援し放題じゃないですか。 選挙費用は党が出すんですか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 じゃ、無所属ということであれば刺客は立てないんですか、刺客は
○杉尾秀哉君 じゃ、無所属ということであれば刺客は立てないんですか、刺客は。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 仮定に基づいてというふうにおっしゃいますけど、現実問題あり得るわ…
○杉尾秀哉君 仮定に基づいてというふうにおっしゃいますけど、現実問題あり得るわけですよね。確かに選挙資金は出さないかもしれないけれども、比例復活がないだけで、実態変わらないじゃないですか。 その上の党員資格の停止、これは期間も決まっていないわけでしょう。例えば一か月、二か月、短い停止で、その後選挙あったらまた戻っちゃうわけでしょう、復党しちゃうわけでしょう。何も、だってこれ、実態なんかないじゃ
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 何も決まっていないというふうにおっしゃっていますけれども、これ、…
○杉尾秀哉君 何も決まっていないというふうにおっしゃっていますけれども、これ、四人を再聴取した段階である程度ラインは決まっているはずなんですよ。 それから、四人以外の方、これ八十二人いらっしゃいますけど、全員処分するんですか。どうですか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 二階さんは、先日、引退を表明されました
○杉尾秀哉君 二階さんは、先日、引退を表明されました。ただ、議員辞職ではありません。処分ないんですか。そういうふうに報道されていますけど、逃げ得ですか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 決めていないというふうに今おっしゃいましたけど、処分しないんでし…
○杉尾秀哉君 決めていないというふうに今おっしゃいましたけど、処分しないんでしょう。じゃ、逃げ得じゃないですか。 それから、おととい、総理は自らの責任に全く触れられませんでした。自分は処分しないんですか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 党の判断と言ったって、総裁の判断でしょう
○杉尾秀哉君 党の判断と言ったって、総裁の判断でしょう。自分で決められるじゃないですか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 後ろでそうだって言っていますけど、党の役職停止だと、これ総裁続け…
○杉尾秀哉君 後ろでそうだって言っていますけど、党の役職停止だと、これ総裁続けられないでしょう。どうですか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 いや、処分が、仮定の話じゃなくて、党の役職停止となったら総裁続け…
○杉尾秀哉君 いや、処分が、仮定の話じゃなくて、党の役職停止となったら総裁続けられないでしょうと言っているんですよ。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 あのね、これだけの事件を起こして、しかも相当多数の人が脱税の疑い…
○杉尾秀哉君 あのね、これだけの事件を起こして、しかも相当多数の人が脱税の疑いまで持たれているんですよ。こんな不祥事、かつての自民党でもないんですよ、これだけの規模のものは。普通、民間企業だったらトップは辞任しますよ、引責辞任しますよ。自民党というのはそれだけ無責任な組織なんですか。どうですか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 口先だけですよ
○杉尾秀哉君 口先だけですよ。逃げ回っていますよ。自分の責任にも触れられないなんて、情けなくないですか。 それから、盛山文科大臣に来ていただいていますので、もう一回聞きます、旧統一教会問題。 ちょっと資料三、出してください。政策協定書の自分のサインさえも明確に書いたと認めておられないんですよ。よくこれで高校球児にフェアプレーの精神説けるものだと私は思いますけれども。 そこで伺いますが、
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 記憶力いいじゃないですか
○杉尾秀哉君 記憶力いいじゃないですか。ちゃんと自分の質問を覚えてられるじゃないですか、どこの委員会か覚えていなくても。 このときの質疑で大臣は、疑いを持たれても不思議ではない行為はしない、あるいはこういうところには踏み込まない、それが公務員の行動規範であると、こういうふうにとうとうと述べておられます。まさに今のあなたのことじゃないですか。どうですか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 疑いを持たれているんですよ、統一教会との関係が
○杉尾秀哉君 疑いを持たれているんですよ、統一教会との関係が。そういうところに踏み込んでいるんじゃないですか。人には厳しくて自分には甘いんですね。そう言われても仕方がないですよ。 もしそうではないと言うんだったら、自ら身を律してください。お辞めください。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 言行不一致、驚くべき無責任です
○杉尾秀哉君 言行不一致、驚くべき無責任です。 そして次、憲法改正問題行きます。 資料四です。自民党総裁として、自分の任期中に改憲条文案の具体化を進め、議論を加速すると、こういうふうに総理は述べられました。これ、従来よりもはるかに踏み込んで、字数も最も多いんですね。 それから、資料五。歴代総理大臣の施政方針、所信表明演説、全部調べました。憲法改正に触れられた一覧表ですけれども、第二次安
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 知らないにしても、あえて言及されたんですよ
○杉尾秀哉君 知らないにしても、あえて言及されたんですよ。なぜ自分の任期中なんですか。自分の手柄にしたいんですか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 言いますよ
○杉尾秀哉君 言いますよ。政倫審も証人喚問も全て、総理としてリーダーシップを発揮してくださいと言ったら、何にも答えていないじゃないですか。国会で決めることだといつも逃げまくっている総理がなぜ憲法改正だけリーダーシップを発揮するのか、私は全く分かりません。それから、裏金事件のような法律も守れない政党に、最高法規である憲法改正を触る、憲法改正を提起する、こんな資格があるとは思えません。 そして、言
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 私が申し上げているのは、行政府の長たる総理大臣が、本会議場の施政…
○杉尾秀哉君 私が申し上げているのは、行政府の長たる総理大臣が、本会議場の施政方針演説、所信表明演説で、自民党総裁としてというエクスキューズを付けても、ここまで踏み込んだ発言をするのは、これは明らかに九十九条に触れるということを申し上げている。 実例があります。細川連立政権当時です、これ一九九三年ですけれども、中西当時の防衛庁長官が、これ党の会合でですよ、改憲発言をして辞任させられました。批判
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 自分が所属した会も分からないんですか
○杉尾秀哉君 自分が所属した会も分からないんですか。ちなみに、安倍元総理もメンバーだったんですよ。これ、この人たちが母体になって自社さ政権つくっていったんですけれども。 総理は、そのときは憲法尊重を掲げていて、今は憲法改正ですか。どこでどう主義主張を変えたんですか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 改憲発言をしたら、普通、自民党、当時もですよ、だって、さっきもお…
○杉尾秀哉君 改憲発言をしたら、普通、自民党、当時もですよ、だって、さっきもおっしゃったように党是なんだから、改憲発言をしたら歓迎するはずでしょう。どうして寄ってたかって袋だたきにして辞めさせたんですか、問題だといって。しかも、辞めさせた張本人が岸田総理の会ですよ、所属していた会ですよ。 今回はそれよりもはるかに問題じゃないですか。先ほどから申し上げているように、本会議場の施政方針演説で堂々と
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 随分御都合主義なんですね
○杉尾秀哉君 随分御都合主義なんですね。改憲発言、憲法改正を党是とする自民党が辞めさせて、今度は全く違うことをやろうとしているんですよ、その当時言っていたことと。 一つだけ伺いますけれども、自民党の改憲四項目、この中にですね、ちょっと資料六出してください、大地震などの際の緊急事態条項の創設、これありますけれども、ちょっと伺いますが、能登半島地震、先ほどからこれ、今回の国会でも大きなテーマです。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 実は、熊本地震のときにもやはり緊急事態条項の議論というのがあった…
○杉尾秀哉君 実は、熊本地震のときにもやはり緊急事態条項の議論というのがあったんですよ。今回は、今おっしゃったように、首都は直接影響を受けておりませんから、こうしたことには、今は議論になっていませんけれども、実態をちょっと見てみたいんですけど、発生四十分後。十六時十分。ちょっと時系列出してください、資料七。 発生四十分後。林官房長官来ていただいておりますけれども、林長官は官邸の危機管理センター
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 放送もやっていた、そして輪島の朝市の火災の状況もあった
○杉尾秀哉君 放送もやっていた、そして輪島の朝市の火災の状況もあった。にもかかわらず、非常災害対策本部が夜の十一時前ですよ。そして、会議は翌朝の、第一回の会議は翌朝ですよ。余りにも遅過ぎるし、まず緊急事態、これ、憲法改正に緊急事態条項を盛り込むとか、そんなことを言う前に、今の現状の政府の体制がどうなっているのか、点検するのが先だと思いますよ。 時間になりましたので、ここでやめます。どうもありが
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉でございます
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉でございます。 まず、閣僚の政治資金問題から伺います。 新藤大臣の政治団体の資金移替え問題、先週の予算委員会で、私、後援会の帳簿の提出を大臣に求めました。そのときは、法令にのっとりしっかり行動すると、こういうふうに大臣答弁されましたけれども、その後どうなったでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 あのときもちょっと止まったんですけれども、質疑が
○杉尾秀哉君 あのときもちょっと止まったんですけれども、質疑が。出してもらえるんですか、出さないんですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 同じで残念なんですけれども
○杉尾秀哉君 同じで残念なんですけれども。 大臣、政治資金規正法第九条、全ての政治団体に会計帳簿の備付けと記載が義務付けられております。これは大臣ももちろん御存じだと思いますけれども、ということは、帳簿はあるということでよろしいですね。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 あるということですので、あとは出していただければいいんですが、公…
○杉尾秀哉君 あるということですので、あとは出していただければいいんですが、公開義務は確かにございません。法律のどこにも書いていないですけれども、新藤大臣が答弁されたように、消耗品や活動費ということであれば公開しても何ら問題がないというふうに思います。政治活動の自由を阻害するものでもないというふうに思います。 何か提出できない理由でもあるんでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 制度にのっとってきちっと応えるということであれば、やはり出してい…
○杉尾秀哉君 制度にのっとってきちっと応えるということであれば、やはり出していただきたい。 それからもう一つ、新藤大臣の政党支部、それから資金管理団体の政経アクセス、その他政治団体の新藤義孝後援会、この三つの会計帳簿を、会計帳簿というか収支報告書を見させていただきました。いずれも、住所それから会計責任者、事務担当者、全く同じなんですけれども、ところが、どの収支報告書にも光熱費の記載が全くないん
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 ちょっとよく聞き取れなかったんですが、自民党川口支部とおっしゃっ…
○杉尾秀哉君 ちょっとよく聞き取れなかったんですが、自民党川口支部とおっしゃったんですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 政治資金規正法四条三項に、これ寄附と書いてあるんですけれども、こ…
○杉尾秀哉君 政治資金規正法四条三項に、これ寄附と書いてあるんですけれども、こうした、例えば事務所を使っています後援会なり政治資金団体なり、そういうところが使っているその家賃についてこの支部が負担をしているんだったら、それは寄附に当たるということで、やはり書かなきゃいけないんじゃないか、こういうことを、私、もう一回この手引も見させていただいたんですけれども、やっぱりこれは事実上の寄附なので、これは
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 だから、これは、その川口支部ですか、川口支部から、例えば、まあど…
○杉尾秀哉君 だから、これは、その川口支部ですか、川口支部から、例えば、まあどこが実際に払うことになるか分かりませんけれども、その川口支部の方から実際にその家賃が出ているということになるんじゃないですか。それとも、川口支部が持っているところでただ乗りしているということなんですか、つまりは。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 じゃ、川口支部に払っている支払は、それは記載されているんですか
○杉尾秀哉君 じゃ、川口支部に払っている支払は、それは記載されているんですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 いやいや、光熱水費のことを聞いているんで、光熱水費はどこに払って…
○杉尾秀哉君 いやいや、光熱水費のことを聞いているんで、光熱水費はどこに払っているんですかと聞いているんです。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 ちょっと意外な答えだったんで、ちょっと法律的な関係をもう一回整理…
○杉尾秀哉君 ちょっと意外な答えだったんで、ちょっと法律的な関係をもう一回整理しますけれども、ちょっと非常に分かりにくい。 それからもう一つ、前回の答弁で、人件費は資金管理団体から、事務所の固定費は政党支部から出ていますと、こういう説明でした。後援会の方は明細が一切ないんですけれども、コピー代、ガソリン代のような活動費の積み上げと、こういう説明だったんですけれども、この三つの関連団体の収支報告
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 非常に分かりにくいんですが、これは口頭で説明していただかないと分…
○杉尾秀哉君 非常に分かりにくいんですが、これは口頭で説明していただかないと分からない。だって、これ見たら、この後援会のところ、明細何も書いていないんですよ。全く何も書いていないんで、何に支出したんだか分かりゃしないんです。 それで、二千七百万円もあるわけですけれども、支出の明細がないので、これ外形的に、この間の質疑のときもさせていただきましたけれども、不断の、政治活動についての、国民の監視の
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 ありがとうございます
○杉尾秀哉君 ありがとうございます。 今説明ありました、私もそうですけれども、それぞれ政治家によって資金の処理の仕方は違うと思います。後援会の活動実態って違うと思いますけれども、今のその新藤大臣の付け替えのやり方を見ると、わざわざこれは明細、使途が分からない後援会の方にこれ意図的に付け替えているというふうに見られても私は仕方がないと思うんですね。いや、待ってください。 これ元々二〇〇七年に
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 これぐらいにしますけれども、今その公開、重要だというふうにおっし…
○杉尾秀哉君 これぐらいにしますけれども、今その公開、重要だというふうにおっしゃるんだったら、冒頭の話に戻りますが、帳簿を出してくださいということを改めて申し上げまして、新藤大臣、御退席いただいて結構です。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 それでは、次のテーマに参ります
○杉尾秀哉君 それでは、次のテーマに参ります。 経済安保に関わる重要情報の保護法案、これからこの委員会でも質疑をされるわけですけれども、この法案審議の前に、経済安保関連の大川原化工機の冤罪事件についてちょっと聞いておかなければいけないことがあります。 去年暮れに、大川原化工機側に一億六千万円の賠償を命じる一審判決が言い渡されました。敗訴をした被告の国と都及び、それから勝訴をしました原告の大
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 今、控訴理由をおっしゃっていただきましたけれども、控訴理由書も提…
○杉尾秀哉君 今、控訴理由をおっしゃっていただきましたけれども、控訴理由書も提出されておりますが、これ、一審判決は捜査そのものが偽計だったと、取調べが違法だったと厳しく指摘しているわけですね。そして、控訴審で控訴理由書を原告側も出していますけれども、これ新しい証拠も提出されているようでございます。 これ、新聞論調なんかもチェックをしましたけれども、これ国と都はメンツで控訴したんじゃないですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 全然答えないんですけど、反省の一言ぐらいないんですかね、これ、本…
○杉尾秀哉君 全然答えないんですけど、反省の一言ぐらいないんですかね、これ、本当に。 見込み捜査はないとおっしゃっていましたけど、私も警視庁二年担当して、検察庁四年担当しましたけど、しょっちゅうやっているじゃないですか。だって、先に事件の見立てつくるでしょう。で、その見立てに合ったストーリーの証拠を集めてきて証言集めてくる、こんなこと普通にやっているじゃないですか。この典型がこの事件なんですよ
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 いや、私、見込み捜査認めてくれなんて言ってないですけど、少なくと…
○杉尾秀哉君 いや、私、見込み捜査認めてくれなんて言ってないですけど、少なくとも処分するの当たり前じゃないですか。総監賞と長官賞は返納したということなんですけど、これみっともないんですが、しかも、これは少なくとも、まあ警視総監レベルかどうかは別にして、これ上司も含めて処分されるのは当たり前でしょう。当該捜査員はそうですけれども、実際にこれ異例の展開たどっているんです。 これは前の国会でもありま
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 もう繰り返しはいいです
○杉尾秀哉君 もう繰り返しはいいです。 松村国家公安委員長に来ていただいていますので、経済安保の錦の御旗の下にこういう危うい捜査が行われていた。これ、今、委員長、このやり取りをお聞きになって、この事件の深刻さ、捜査の問題点、どういうふうに受け止められているのか、そして、第三者の視点も入れた検証も含めて、これからどういうふうに生かしていくのか、これについてお考えあったら答弁してください。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 今、立証を尽くせなかったというふうにおっしゃっていますけれども、…
○杉尾秀哉君 今、立証を尽くせなかったというふうにおっしゃっていますけれども、立証を尽くせなかった以前の問題で、これ破綻しているんですよ、主張自体が、被告のね。 それで、経済安保担当の高市大臣に来てもらいましたので、ちょっと質問三つ通告しているんですが、もう丸めて一問にさせていただきますけど、今回の事件の教訓なんですが、自由な企業活動を阻害しないように細心の注意を払っていかなければいけない、そ
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 分かりました
○杉尾秀哉君 分かりました。 高市大臣、退席いただいて結構です。