杉尾 秀哉
すぎお ひでや
- 院
- 参議院
- 選挙区
- 長野
- 当選回数
- 1回
活動スコア
全期間質問主意書
3件
- 関東大震災時の朝鮮人等虐殺事件における犠牲者の遺体処理に関する質問主意書
第210回次 第53号
- 「桜を見る会」の運営の在り方に関する質問主意書
第200回次 第58号
- 応募者に金銭を供与する旨のツイッター上の発言に関する質問主意書
第198回次 第8号
発言タイムライン
2,236件の発言記録
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 まあしかし、これ本当に毎月毎月、本当、十万円、一万円って、こうや…
○杉尾秀哉君 まあしかし、これ本当に毎月毎月、本当、十万円、一万円って、こうやって本当に納めているんですよ。パーティー券だって、結局お付き合いで買っている人、相当いるでしょう。もちろん、厚意の方もたくさんいらっしゃると思いますけれども、お付き合いたくさんありますよ。こういう今の政治の在り方そのものが今問われているんでしょう。だから政治と金の話やっているんじゃないですか。 別の政治と金の話、取り
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 百万円を受け取った、中村代議士です、講演会の講師料ということで、…
○杉尾秀哉君 百万円を受け取った、中村代議士です、講演会の講師料ということで、講演会の写真も私拝見させていただきました。 この500ドットコムという企業が、秋元大臣、三百万円、これも講演会なんですよ、講演会の講師料名目だったんですよ。この起訴状の中よく読めば、中国企業はこうやって講演会名目ということで金をいろいろばらまいているということがこの起訴状の中に書いてある。 この百万円、返したんで
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 岩屋大臣はIR議連の幹事長でいらっしゃいました
○杉尾秀哉君 岩屋大臣はIR議連の幹事長でいらっしゃいました。それで政界工作の対象になったというふうに思料されます。 これ、講演料だったら返すことないじゃないですか。これ、百万円が中国から元々来た金だということで返したと、こういうことでいいんですね。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 外形的には、元々はやっぱり中国の金だったということをですね……(…
○杉尾秀哉君 外形的には、元々はやっぱり中国の金だったということをですね……(発言する者あり)いやいやいや、いや、だから、だけど、その疑いがあるから返したということでしょう。 ちょっと資料七、御覧ください。これ、左側が東京地裁の一審判決文です。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 ちょっと待ってください
○杉尾秀哉君 ちょっと待ってください。 左の東京地裁一審判決文と右のアメリカの司法省、これ起訴状が、事実関係ほぼ一致しているんです。私も全部読ませていただきました。 地裁の判決の方では、現金工作の相手がアルファベットMとNというふうに書かれていますけれども、法廷で贈賄側が証言をした、メモも残っているんです。イワさん、ガンさんとかいう名前でメモがあって、その岩屋議員、それからそのN議員、ごめ
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 記事になっています
○杉尾秀哉君 記事になっています。御覧になってください。 アメリカの起訴状、御覧になりましたか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 ローメーカーズの一人が自分だということが分かりましたか
○杉尾秀哉君 ローメーカーズの一人が自分だということが分かりましたか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 外形的な事実から見れば、ローメーカーズの一人が岩屋大臣であること…
○杉尾秀哉君 外形的な事実から見れば、ローメーカーズの一人が岩屋大臣であることは、これは疑う余地がありません。 外務省での記者会見で大臣は、IWJ、インディペンデント・ウェブ・ジャーナルの記者の質問に答えて、これは既に終わった話だと、こういうふうに強調されています。私もそれ拝見しました。 しかし、アメリカの広報部によれば、外国政府高官への賄賂の支払は重大な犯罪であると、こういうふうに書いて
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 いや、判決文の中で認定されているんですよ、断じてないというふうに…
○杉尾秀哉君 いや、判決文の中で認定されているんですよ、断じてないというふうにおっしゃっていても。知らなかったという弁解が本当に通用するんでしょうか。 そして、こうした疑惑の目を向けられたまま、捜査対象のまま、要職、外務大臣という要職で、しかも、その当のアメリカを含めて外国との間を頻繁にこれから行き来される。外務大臣の職は務まりますか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 適任かどうかは別にして、アメリカの司法当局の捜査対象となっている…
○杉尾秀哉君 適任かどうかは別にして、アメリカの司法当局の捜査対象となっている人が外務大臣でいいんですかって聞いている。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 カジノ、IRカジノ議連の幹事長をされていて、さっきも言いましたけ…
○杉尾秀哉君 カジノ、IRカジノ議連の幹事長をされていて、さっきも言いましたけれども、明らかにこれ、中国企業にとっては、これは贈賄工作の対象だったというふうにみなされる、これはもう判決の中で書かれているわけですから。 これ政府の方で、このアメリカのその司法省、この事実関係を調査してもらって、国会に報告していただけませんか。委員長、取り計らいをお願いします。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 私は、外務大臣の職にあらずというふうに思っておりますけれども、あ…
○杉尾秀哉君 私は、外務大臣の職にあらずというふうに思っておりますけれども、あとは御自身で判断してください。 そしてもう一つ、政治と金。 今、自民党の東京都連のパーティー問題もあります。今日も記事が出ておりました。東京地検が捜査中だというふうに聞いております。関係者が事情聴取をされているそうです。この問題終わりませんよ。 ところが、政治改革をめぐる法改正の議論、今衆議院で行われておりま
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 それともう一つ、参院自民党のいわゆる裏金議員で政倫審に出席意向を…
○杉尾秀哉君 それともう一つ、参院自民党のいわゆる裏金議員で政倫審に出席意向を示しているのは、二十七人のうち、公開に応じる意向を示しているのはそのうちの僅か四人ということでございます。来週十八日にも弁明が行われるというふうに聞いております、四人についてのみ、あとの二十三人についてはこれからということなんですが。 総理は今年の二月、政倫審は公開で、非公開にする合理的な理由が見当たらないというふう
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 いや、促してもらえますねって、促すことできると言ったから、しても…
○杉尾秀哉君 いや、促してもらえますねって、促すことできると言ったから、してもらえますねと聞いたんです。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 促す、はっきりおっしゃらない
○杉尾秀哉君 促す、はっきりおっしゃらない。 で、総理はずっと衆議院でも同じ話をいろんな形で聞かれましたけど、企業献金の禁止は憲法違反だ、そういうふうに先日衆議院で答弁されている。憲法違反を持ち出してまで企業献金を守ろうとしている。国民が納得すると思いますか。 総理は、一九九四年の法改正で、企業・団体献金が廃止の方向となった事実はない、公的助成が入ったので企業・団体献金がなくなるという意識
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 これ、また水掛け論になりますので
○杉尾秀哉君 これ、また水掛け論になりますので。 それで、ちょっと一つだけ分かりやすい例……(発言する者あり)時間になりました。じゃ、そうしたらまた次の人に委ねます。 どうもありがとうございました。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 ありがとうございます
○杉尾秀哉君 ありがとうございます。 立憲民主・社民の杉尾秀哉です。鬼木議員に引き続いて質問いたします。 まず、私は基本的な立法事実から伺いたいんですけれども、本法案がイギリスのDBS制度をモデルにした、これはもう皆さんもよく御存じのとおり。これはイギリスだけではありません。世界の国々、特に欧米諸国では、それぞれが児童保護のための独自の照会システムを運用しております。 そこで、まず加藤
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 私もいろいろ見てみたんですけれども、確たるデータはないんですよね
○杉尾秀哉君 私もいろいろ見てみたんですけれども、確たるデータはないんですよね。イギリスの議員も減ったと思うというふうなことは言っているんですけれども、減ったというふうな事実関係を示すものはありませんでした。 もう一つ、本制度の確認対象を前科に限定されている、これも皆さんよく御存じのとおりです。その根拠の一つに、性犯罪者は再犯率が高いのではないか、こういう世間一般の認識があるように思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 今答弁をしていただいたとおり、必ずしも高いとは言えないんですよね
○杉尾秀哉君 今答弁をしていただいたとおり、必ずしも高いとは言えないんですよね。 配付資料を配りました。 一、これは今紹介いただいたこれ法総研の報告なんですけれども、これ、性犯罪全体で見ても、一番上のグラフですけれども、一三・九%ですね、刑法犯、条例違反。こども家庭庁では大体九割が初犯だという説明でしたけれども、大体これと符合している。 そして、資料二の方が、今説明をいただいた資料です
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 この制度の対象には、示談の件、それから不起訴事案というのは含まれ…
○杉尾秀哉君 この制度の対象には、示談の件、それから不起訴事案というのは含まれておりません。網の目が更に粗くなるということです。 こうしたことを考えますと、今説明ありましたけれども、初犯対策が極めて重要だということですよね。それから、事前のレクで、法案説明のときにいろいろ話しましたけれども、抑止効果を狙っていると。これは、一発アウトなんだと、そうしたことも踏まえた上で抑止効果を狙っているという
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 大臣が、下着泥棒というのは財産犯なんだと、それからストーカーとい…
○杉尾秀哉君 大臣が、下着泥棒というのは財産犯なんだと、それからストーカーというのは、これは答弁の文言ですけれども、恋愛感情とか怨恨の感情を充足する目的で付きまとう行為であって、ある意味での、その広い意味での性暴力とはやっぱり捉えていないというふうにこの答弁は読めるんですよね。 この性暴力の本質というのは、被害者を物としか見ない支配欲だと、こういうことがよく言われていて、そうした意味では、これ
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 罪の類型で捉えるから当事者の皆さんが怒っているわけですよ
○杉尾秀哉君 罪の類型で捉えるから当事者の皆さんが怒っているわけですよ。実際にこれ、性被害を受けた皆さん、藤原局長もあの陳情、あの場面、立ち会われました。私も、連絡があって一緒に立ち会わせていただきましたけれども、今みたいな、罪の類型でこういうふうにしました、窃盗罪は含まれません、そういうふうな考え方でいるから、だから、この当事者の皆さんにとっては、いや、そうじゃないでしょうと。下着泥棒とかそれか
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 これは、犯罪白書も見させていただきましたけれども、やっぱり窃盗と…
○杉尾秀哉君 これは、犯罪白書も見させていただきましたけれども、やっぱり窃盗という大きな類型の中に、色情狙いという言葉になっています、これは警察用語だと思いますけれども、下着泥棒という言葉ではないけど、色情狙いというふうにやっぱり分類されていて、統計も取られていて、犯歴照会することはできるんですね。今回の対象は前科ということですけれども、これ、調べればこれ簡単に分かるはずだというふうに思うんです。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 その上で、先ほどちらっと触れましたけれども、性暴力の被害当事者、…
○杉尾秀哉君 その上で、先ほどちらっと触れましたけれども、性暴力の被害当事者、それから連帯する女性たちが三万二千筆、これ一週間ぐらいだったと思うんですが、極めて短期間のうちにこれだけのオンライン署名を集めて、そして提出をされました。その署名簿を受け取った藤原局長ですけれども、大臣の答弁を性暴力の二次被害だと訴えた当事者の声、聞かれたというふうに思います。足りない部分があるという指摘を重く受け止める
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 この場で、こうしたそのことを踏まえた上で、その二十二日、五月の二…
○杉尾秀哉君 この場で、こうしたそのことを踏まえた上で、その二十二日、五月の二十二日、大臣の方からしっかり答弁をさせていただきますというふうに回答されているんですけれども、加藤大臣の答弁を見ると一般論になっちゃっているんですよね。性暴力がない社会に向けてそうしたことを含めて努力していきたいとしか答えていない。やはり、これは当事者の皆さんの思いを受け止めて、これ答弁撤回を求めておられるわけですから、
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 答弁が行ったり来たりしているから結論がよく分かんないんですけれど…
○杉尾秀哉君 答弁が行ったり来たりしているから結論がよく分かんないんですけれども、罪となるべき事実というのがちゃんとその判決の中でも書かれているわけですから、これは調べようと思ったら簡単にできるわけです。ですから、先ほども申し上げましたけれども、これは一発アウトなので厳格にしなければいけないということはよく分かるんですけれども、その範囲の中でやっぱりやれることがあるはずだということは強調したいんで
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 このケースは医師が健診の際に下腹部を見ていたという、そういうケー…
○杉尾秀哉君 このケースは医師が健診の際に下腹部を見ていたという、そういうケースのようなんです。だから、医師だからといって、確かにその医療行為のケースもあるでしょうけど、こういうケースもあるわけなので、こうしたケースも含めてやっぱり検討していただきたい。 それからもう一つ、対象の事業なんですけれども、例えば子育て中の人が利用するサービスでも義務化の対象から外れているものがある。例えばベビーシッ
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 むしろ、やっぱりその無認可、認可外のところこそ、こうしたことをし…
○杉尾秀哉君 むしろ、やっぱりその無認可、認可外のところこそ、こうしたことをしっかりとチェックをしなければいけないんじゃないかということを、今しっかりチェックするというふうにおっしゃいましたけれども、これも確認をしておきたいと思います。 それからもう一つ、フリーランスというか個人事業主というか、家庭教師なんですけれども、私、大学のときに家庭教師のアルバイトをしておりまして、これでほとんどの生活
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 本当にそれできるんですかね
○杉尾秀哉君 本当にそれできるんですかね。 イギリスのOFSTED、前の子ども・子育てのときに私も一回取り上げましたけど、やっぱり登録制になっているわけですよね。これ犯歴がないということが登録要件なので、ホワイトリストを作れとは言いませんけれども、例えばこういうことも、その登録制というのも一つ考えられるんじゃないかというふうに思いますんで、これも検討材料として一つ申し上げたいというふうに思いま
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 いや、その反論とか異議申立ての機会をつくるとか、それぐらいのこと…
○杉尾秀哉君 いや、その反論とか異議申立ての機会をつくるとか、それぐらいのことは答弁してくださいよ。それがそんなに踏み込んだ答弁に私はならないと思うんですけどね、そんなことも言えなかったら、これ質疑にならない。 最後の質問をしたいんですけれども、対象となる犯罪についてもう一つ。 今回は性犯罪が対象です。ただ、性犯罪だけではない、子供の心に、心身に拭い難い傷を負わせるというのは、暴行であると
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 じゃ、検討していただけるということで了解をいたしました
○杉尾秀哉君 じゃ、検討していただけるということで了解をいたしました。 以上です。どうもありがとうございました。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です。 能登半島地震の発生から五か月が経過をいたしました。月曜日に震度五強の強い地震が起きまして、更に倒壊家屋、そしてけが人の方も出たということで、お見舞い申し上げます。 住民の皆さんの不安が一向に解消しない、こんな状況です。そして、倒壊家屋の撤去がなかなか進まなくて、町並みが元日とほぼ変わりないということで、時が止まったような、そんな状況だと思います
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 今の答弁ですと九十名ぐらいということでしたけれども、最大で千二百…
○杉尾秀哉君 今の答弁ですと九十名ぐらいということでしたけれども、最大で千二百名ぐらいいたというふうに聞いております。 大臣に伺いますけれども、この自治体の職員のマンパワー不足の問題、これどういうふうに捉えていますか。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 今の大臣の説明ですと、中長期の派遣の方に切り替わりつつある、その…
○杉尾秀哉君 今の大臣の説明ですと、中長期の派遣の方に切り替わりつつある、その復旧のフェーズが変わってきたということなんですけれども。 これ、総務省に再び聞きますが、中長期の派遣、これ、一部報道を見ますと、やっぱり大分足りないというふうな報道もありますけど、現状どうなっていますか。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 今答弁もありました
○杉尾秀哉君 今答弁もありました。昨日、レクのときも聞きましたけれども、技術系が足りないんじゃないか、例えば水道の復旧とかですね、という、それも一応一〇〇%。それから、一般職も八六%ぐらいというふうに聞いております。 これを見るとかなりの充足率のようにも見えるんですけれども、この自治労さんのこの資料を見ても、やはり対口支援が撤収をして中長期派遣に切り替わっているんだけれども、人数が大幅に少なく
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 今の大臣の説明ですと、意見交換の中では少ないという声は余りなかっ…
○杉尾秀哉君 今の大臣の説明ですと、意見交換の中では少ないという声は余りなかったということなんですが、どうもやっぱり現場の感覚と少し違うような気がするんですよね。そこのギャップみたいなこともあると思いますので、大臣、引き続き、この点、よろしくお願いいたします。 それでは、今度は公費解体の問題について取り上げたいというふうに思います。 昨日でしたかね、輪島の朝市地区の公費解体がようやく始まっ
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 今の答弁ですと、対象戸数が二万二千戸で、一万七千七百戸が申請出て…
○杉尾秀哉君 今の答弁ですと、対象戸数が二万二千戸で、一万七千七百戸が申請出ていて、これぐらいで今止まっちゃっているわけですね。実施された解体が、実施が千四百戸ということなんですが、実はこれ緊急解体とか自費解体も入った全部の数だと聞いていまして、いわゆる公費解体は完了戸数が百六十戸という、昨日のレクではそういう話でした。つまり、一万七千戸中の百六十戸ということは一%なんですよ、まだ一%なんです。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 今、最大限やっていただいているという話で、ちょっと順番変えますけ…
○杉尾秀哉君 今、最大限やっていただいているという話で、ちょっと順番変えますけれども、解体業者を、今一生懸命いろんなところ声掛けて、待っている業者さんがいるという話もありましたけど、一つは宿泊場所の確保ですね、これ作業員の。これ大きな問題だと思うんですが、これ環境省、ここはクリアできていますか、どうですか。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 では、ちょっと質問をまた戻ります
○杉尾秀哉君 では、ちょっと質問をまた戻ります。 二万二千戸が想定をされていて、一万七千七百戸のところで申請がちょっと頭打ちの状況ということで、先月の二十八日でしたかね、環境省とそれから法務省、通知を出しております。 これ、実は質問に答えてもらおうと思ったんですが、時間が長引くのでもう私がしゃべってしまいますけれども、配付資料のこの一を御覧いただきたいんですけれども、被災家屋で、共有者が一
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 私どもも立法措置を取り組みたいと、議員立法で思っておりますので、…
○杉尾秀哉君 私どもも立法措置を取り組みたいと、議員立法で思っておりますので、できれば後押しをお願いしたいというふうに思っております。 もう一つ、公費解体の関係で、建築基準法上の問題がありまして、現在の法律では建築物の敷地は道路に二メートル以上接していなければいけないわけですね。ところが、過去の震災、例えば東日本大震災のときそうだったらしいんですけれども、一回解体しましたと、公費解体に、対象に
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 それぞれの場所にもよると思います
○杉尾秀哉君 それぞれの場所にもよると思います。東日本のときは、たしか仙台の泉区辺りのやっぱり新しい住宅地がこういうケースが多かったらしいんですよね。今回、能登半島がそうではないということを願いたいんですけれども、こうしたケースもありますので、これ、解体に当たっては住民の皆さんによく情報を、こういうことはないですかということで周知をしていただきたいという、これはお願いをしたいというふうに思います。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 今のは多分、孤立死の問題にもつながってくる話だと思いまして、この…
○杉尾秀哉君 今のは多分、孤立死の問題にもつながってくる話だと思いまして、この後の質問だったんですけど、もうそれ一緒に答弁していただいたということで。 東日本のときは、私も何か所も災害公営住宅も含めて見ましたけれども、やっぱりレイアウトとか、やっぱりみんなが集えるスペース、これが非常に大事で、常日頃から顔を見ていると、今日は誰々さん来てないねみたいな、そういうその声掛けみたいな、そこから始まっ
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 武見厚労大臣とお話をしていただいたということで、非常に有り難く思…
○杉尾秀哉君 武見厚労大臣とお話をしていただいたということで、非常に有り難く思います。やっぱり省庁が縦割りになっていると、どうしてもそのはざまの中でやっぱり抜け落ちてくる対策というのがあると思いますので、ここは万全にしていただきたいというふうに思います。 残りの時間が五分なので、被災地の復興についてなんですけれども、石川県の創造的復興プランというのが先月出されました。この中で、国の継続的かつ強
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 まあ想定していないということだったんですけれどもね
○杉尾秀哉君 まあ想定していないということだったんですけれどもね。阪神・淡路、それから新潟の中越、東日本大震災、熊本地震、ここの近年での阪神・淡路以降の大きな震災を見ても、全部補正予算が組まれているわけですよね。今回だけなんですよね。 しかも、元々やっぱり予備費というのは予見し難い予算の不足に充てるものであって、予見し難い事項ではもうないはずなんですよ。もう実際に、まあこれから更に余震はあると
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 これからもいつ何どきこういう大きな災害が起きるか分からないので、…
○杉尾秀哉君 これからもいつ何どきこういう大きな災害が起きるか分からないので、毎回毎回予備費で対応するということではなくて、ある程度見通しが立った段階で、やっぱり基本は、補正を組むということが我々は基本だと思っておりますので、それを最後に申し上げたいと思います。 もう時間もなくなってきましたので、最後に一言だけ……
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 あっ、大丈夫ですか
○杉尾秀哉君 あっ、大丈夫ですか。 最後にもう一つだけ、じゃ、時間があれば聞きたいんですが……
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 あっ、来ましたね、済みません、済みません、紙を見るのを忘れており…
○杉尾秀哉君 あっ、来ましたね、済みません、済みません、紙を見るのを忘れておりました。 時間が来ましたのでこの辺で終わりますけれども、また創造的復興プランについて、これについてはまた大臣にお話を聞きたいと、質問させていただきたいと思いますので、この辺でやめます。どうも失礼いたしました。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 私は、ただいま可決されました銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正す…
○杉尾秀哉君 私は、ただいま可決されました銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会・教育無償化を実現する会、国民民主党・新緑風会及びれいわ新選組の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の諸
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉でございます
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉でございます。 前回の質疑を聞いておりまして、こども誰でも通園制度、これかなり危ういものを感じたので、幾つか質問をさせていただきます。 配付資料を御覧いただきたいと思います。 全国の保育士を対象に行った、去年十一月です、オンラインアンケートの結果です。御覧のように、このこども誰でも通園制度、悪いという人が七五%、四分の三いる、良いという人は一二%、
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 これから聞いても駄目なんですよ
○杉尾秀哉君 これから聞いても駄目なんですよ。遅いですよ。本当に子供のための制度になっているのかということなんですよ。 そもそも、これ、低報酬に起因する保育士不足、これがもう絶対的に大きいわけ。施設環境の整備もできていない、十分な準備が整わない中で見切り発車でこういうことを決める、現場を知らない人たちが決めた制度だ、愚策だと、こういう声も保育士の間から出ています。これ、単なる杞憂ですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 漠然としているんですけれども、これ、事業者が人材確保するんじゃな…
○杉尾秀哉君 漠然としているんですけれども、これ、事業者が人材確保するんじゃなくて、国が音頭を取って率先をして人材確保できるようにしなきゃいけないんですよ。これ、新しい制度になるとこれまでとは別の専門のスキルが必要だ、専門の要員も必要だ、こういう指摘もあるんです。 こういうことに対応するために、十分な補助金を含めて、報酬アップ、人材確保などの対策、今考えられているもので十分なんですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 お願いしますね
○杉尾秀哉君 お願いしますね。これ、再来年度、本格実施するわけでしょう。ですから、ここのところの制度設計極めて重要だと思うんですけれども、単価設定含めてですね、今説明ありました。 特にゼロから二歳児は事故が起きやすい、誤嚥事故。それから、ヒヤリ・ハット事案、これはもう日常茶飯事です。中には、これは報道もされているとおり、死亡事故も実際に起きている。今の制度の中でも起きているわけですね。 こ
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 この今の制度ですと月十時間ですよね
○杉尾秀哉君 この今の制度ですと月十時間ですよね。細切れになるわけですよね。本当にどこまでその蓄積ができるのかという問題、非常に大きいというふうに思うんですけれども、これ、本当に、安全性の確保というのはイの一番に、これは最大限に優先しなければいけない課題だというふうに思っております。 これは本当に子供のための制度なのか、子供の育ちを助けるための。それよりもむしろ、親の都合、これ親の都合を別に否
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 いや、ゼロから二歳児、うちの子供も、随分前ですけれども、全然知ら…
○杉尾秀哉君 いや、ゼロから二歳児、うちの子供も、随分前ですけれども、全然知らないところに行ったら最初は泣きわめいて親から離れないですよ。その中で、見ず知らずのところに預けられて、しかも細切れでですよ、本当に今言ったような効果があるとは私には思えないんですよね、これは人それぞれ受け止め方違うと思うんですけど。 それよりも大事なのは、定期的な園児の受入れとか日常からの関係構築じゃないですか。こう
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 ちょっと長いんですよね
○杉尾秀哉君 ちょっと長いんですよね。そんなに、だから、その答弁書を書く方もそうなんですけれども、それを最初から最後まで読むんじゃなくて、何度も質問しているように、聞かれたことのポイントを答えてくれればいいんですけど、あれもあります、これもあります、ずっと言っていて、結局何が何だか分からなくなっているわけですよ。 このサービスの利用、もうこれ質問しませんけれども、前回も質問出ておりましたけど、
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 幼保一元化だってちゃんとできていないわけでしょう
○杉尾秀哉君 幼保一元化だってちゃんとできていないわけでしょう。結局、幼稚園と保育園とそれからこども園という形で三つになっていて、私の地元のこども園の人は、この書類は厚労省だ、こっちの方は文科省だ、こういうふうになっていて、今度また新しいこども誰でも通園制度みたいなことまでできていて、もう複雑極まりないわけ。現場の負担がそれだけ増えているということもよく考えていただきたい。 それから、こども誰
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 結論を聞きますけれども、こうした制度を考えるんですか、検討するん…
○杉尾秀哉君 結論を聞きますけれども、こうした制度を考えるんですか、検討するんですか。どうですか。いかがですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 名前は別にそのOFSTEDじゃなくても全然構わないんですよ
○杉尾秀哉君 名前は別にそのOFSTEDじゃなくても全然構わないんですよ。こうしたその仕組みは、先ほど自治体というふうにおっしゃいましたけれども、これは自治体任せじゃなくて、やっぱり国が率先してその取組を始める。 これ、ブレアの教育改革の一環でできたんじゃないかというふうに思うんですけれども、やっぱり国が、こうしたその保育、それからその教育、全面的にやっぱりちょっと介入し過ぎだという、そういう
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 私は、ただいま可決されました子ども・子育て支援法等の一部を改正す…
○杉尾秀哉君 私は、ただいま可決されました子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党及び国民民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずるべきである。 一 児
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です。 ちょっと時間がありませんので、通告している順番を変えまして、一と二を逆にしたいと思います。 二番の子供の貧困問題から伺います。 今回の法案審議に当たりまして、私どもでは、子ども・子育ての支援団体、複数ですけれどもヒアリングや意見交換をいたしました。その中でクローズアップされた、いっぱい問題があって、そのうちの一つなんですけれども、子供の貧困
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 何か、延々読みそうなので
○杉尾秀哉君 何か、延々読みそうなので。 今、こども大綱に書いてあるようなことを読まれているんですけれども、私は大臣自身の言葉で聞きたかったんですが。 これ、今貧困率、二一年の数値しか出ておりませんけれども、これ、三年に一回なので一一・五%、その前の調査よりも二・五ポイント減っておりますけれども、これ、依然高止まりしているわけですね。特に、一人親世帯の約半数が貧困状態にある、相対的貧困状態
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 これ、このまんま質問の内容通告してあるんですけれども、すぐ答えて…
○杉尾秀哉君 これ、このまんま質問の内容通告してあるんですけれども、すぐ答えてくださいね、こういうのはね。 低所得家庭の児童扶養手当の拡充は大変に重要だ、こども大綱の策定に向けて具体化していくと、こういうふうに明確におっしゃったわけです。これで、支援団体の皆さんは期待したわけですね。 そして、これを受けて、十二月のこども大綱、貧困問題についてどういうふうに書かれていますか。一部紹介してくだ
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 そのとおりなんですよ
○杉尾秀哉君 そのとおりなんですよ。はっきりと「こどもの貧困を解消」と書いてある。 そして、こうした困難、いろんな困難があります。先ほど大臣も紹介されました。日々の食事に困る子供、学習の機会や部活動、地域クラブ活動に参加する機会が十分得られない、進学を諦めざるを得ない、こうした権利を侵害された状況の中で生きている子供がたくさんいる、こうしたことに子供が強いられないような社会をつくると明確に書い
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 今おっしゃった中で予算措置を伴うものって何ですか
○杉尾秀哉君 今おっしゃった中で予算措置を伴うものって何ですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 そうではなくて、拡充のために使われたのが、これは幾らですか
○杉尾秀哉君 そうではなくて、拡充のために使われたのが、これは幾らですか。これ、一千億円というのはこれ全体でしょう。児童扶養手当全体も含めてでしょう。これ、令和六年の予算にも入っているじゃないですか。 これから拡充するわけでしょう。その拡充の内容と、それからその予算を聞いている。
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 今御説明いただいたように、第三子以降の加算額の引上げが国費五億円…
○杉尾秀哉君 今御説明いただいたように、第三子以降の加算額の引上げが国費五億円、所得制限の引上げが国費二十九億円ですよ。多子加算って一人四千三百円ですよ。これ十一万人。所得限度額の引上げは、これ二十九億円ですよ。対象四十四万人。たった三十四億円じゃないですか。事実ですか。
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○杉尾秀哉君 いや、だから、三・六兆円使って、大々的に今回異次元の対策を組むん…
○杉尾秀哉君 いや、だから、三・六兆円使って、大々的に今回異次元の対策を組むんだけれども、その中で今回拡充に充てられているのは、直接的にですよ、ほかにいろんなメニューありますけれども、予算措置を伴うのは三十四億円しかない、こういうことなんですよ。 今おっしゃいましたけれども、流れを言いましたけれども、三・六兆円のうちの三十四億円、これで、総理が言う児童扶養手当の拡充は大変重要、この答えになって
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○杉尾秀哉君 いや、聞いていることに答えてくださいよ
○杉尾秀哉君 いや、聞いていることに答えてくださいよ。今、三十四億円でこの二つのプランがあるわけでしょう。それ以外のメニューもあるけれども、本当にこれで貧困の解消、貧困の連鎖の解消ができるんですかって聞いているんですよ。 あすのばという子どもの貧困対策センター、こちらで去年の秋にアンケートを、調査をしたそうです。住民税非課税、生活保護世帯、保護者と子供六千人。平均世帯の年収百七十八万円ですよ。
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○杉尾秀哉君 まずやっぱり、皆さんもよく御存じのように、こうした一人親家庭、と…
○杉尾秀哉君 まずやっぱり、皆さんもよく御存じのように、こうした一人親家庭、とりわけ母一人、子一人、若しくは母一人、それからお子さんが多数、こういう家庭ですよね。私も、地元回っていて、台風十九号災害のときに避難所を回っていて、やっぱりそういう御家庭の方に遭遇するわけですよ。そうすると、この人たちやっぱり何とかしてやらなきゃいけないと、こう本当に強く思う。 しかし、今回もそうですけれども、基本的
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○杉尾秀哉君 だからね、今言ったように、今まだ五月ですよ、もうすぐ六月ですけれ…
○杉尾秀哉君 だからね、今言ったように、今まだ五月ですよ、もうすぐ六月ですけれども、支給開始は来年の一月ですよ。遅過ぎないですか。 今、本当にいろんなもの、また今度、六月から光熱費なんかも上がるわけでしょう。いろんな物価も上がっているわけですよ、円安、これが影響が大きいんで。もっとタイミングを、もっとスピードアップ、テンポアップをしてやっていただきたいんですよね。 今回のこの措置に対して支
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○杉尾秀哉君 今大臣からも前向きな答弁をいただきました
○杉尾秀哉君 今大臣からも前向きな答弁をいただきました。 これ、本当に委員会が予定が詰まっておりまして、この後、まだ銃刀法があって、その後にDBSがあって、そしてまだEEZの法案も残っているということで、衆議院の方は委員会は順調に進んでいるんですけど、ここはかなり厳しい状況。それでも、私たちはこれを、委員長提案ということで、何とか実現させてあげたいというか、実現させなければいけないという今思い
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○杉尾秀哉君 私も、地元でフードドライブとか行きました
○杉尾秀哉君 私も、地元でフードドライブとか行きました。本当にいろんな人がいろんな食材であるとかいろんなものを持ち寄ってくれて、うちも妻が子供食堂やっていますんで、うちで余った例えば食べ物とか、まだ十分食べられるんだけど、夫婦二人しか今いないんで、余ったものとか、そういうものは全部子供食堂の方に回して、とにかく子供たちに食べてもらおうということで、これはもう本当に民間の善意でやっているんで、これを
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○杉尾秀哉君 ここにも書かれているんですが、パンフレットの表紙に、いいかげん、…
○杉尾秀哉君 ここにも書かれているんですが、パンフレットの表紙に、いいかげん、おなかをすかせた子供、若者がゼロの日本へ、私たちはこの言葉を何としても実現させたいと思っています。 済みません、最初の一項目めの通告、前回からの持ち越しだったんですけど今回もできませんでしたので、また来週やらせてください。お願いします。 ありがとうございました。
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○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾です
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾です。 前回に引き続いて、ちょっと今の柴議員の質問に続いて子育て支援金について一つ聞きたいことがあります。 昨日の予算委員会、子育て支援金を健康保険料に併せて徴収する際、給与明細に支援金の額を明記するかどうか、こういう質問が出ました。総理はこれから検討するという答弁でしたが、それでいいんですか。
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○杉尾秀哉君 長いですよ、大臣
○杉尾秀哉君 長いですよ、大臣。それでいいかどうか聞いているんだから。違うんでしょう。これから検討するんじゃなくて、明記するように取組進めるといってもう既に本会議で答弁しているんだから、昨日の総理大臣の答弁はこれ間違っているんですよ。これから検討するんじゃなくて、明記することが原則なんですよ。そういうことを昨日の予算委員会でもはぐらかしている、これはおかしい。ただ、これは総理の答弁なので、これ以上
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○杉尾秀哉君 違いますよ
○杉尾秀哉君 違いますよ。第一子、第二子、第三子と子供が増えるにつれてこの減少率が減っているのは、これはどういうことかって聞いているんですよ。
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○杉尾秀哉君 大臣、しっかりしてくださいよ
○杉尾秀哉君 大臣、しっかりしてくださいよ。 第一子の減少率は高いけれども、第二子、第三子につれて減少率が低くなるということは、第一子を産めば、第二子、第三子産む人は割合は増えているということなんですよ。そういうことも分かんないんですか。 つまり、これを見ると、第三子対策が重要なんじゃなくて、まあもちろんそれも必要ですけれども、第一子対策が重要なんでしょう。もう妻のその初婚率のこの減少幅と
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○杉尾秀哉君 私が言っているのはそうじゃなくて、現金給付はみんな第三子、それか…
○杉尾秀哉君 私が言っているのはそうじゃなくて、現金給付はみんな第三子、それから高校の無償化も、ごめんなさい、高等教育の無償化も第一子に偏っているでしょうって言っているんですよ。 しかも、この間、衛藤委員が質問していましたけれども、この第三子のこの増額、これ何ですか、この中途半端の。全く多子化に向けたインセンティブにも何にもなっていないじゃないですか。これは衛藤先生が指摘したとおりですよ。
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○杉尾秀哉君 確かに三人産むのは大変、それは分かります
○杉尾秀哉君 確かに三人産むのは大変、それは分かります。うちは二人でしたけれども、これ三人だったらもっと大変というのは分かりますけれども、ただ、先ほどのグラフを見る限りでは、実際に結婚をして子供が生まれた家庭は第三子結構産んでいる人多いんですよ、その中では。 今度、資料二御覧ください。世帯年収別の児童がいる世帯のグラフですけど、大臣、二〇〇〇年と二二年を比較してどういうことが分かりますか。
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○杉尾秀哉君 もうちょっとちゃんと見てください
○杉尾秀哉君 もうちょっとちゃんと見てください。年収九百万円以上はどうなっていますか。
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○杉尾秀哉君 グラフ見て答えてくださいと言っているんだから、どうして後ろからア…
○杉尾秀哉君 グラフ見て答えてくださいと言っているんだから、どうして後ろからアドバイスを受けて原稿読んでいるんですか。おかしいでしょう。このグラフを見て大臣自身がどう思うかと聞いているんだから、こんなの見れば一目瞭然じゃないですか。 つまり、年収九百万円以上の家庭は全く児童の数が減っていないんですよ。逆に言うと、これぐらいの世帯収入がないと、子供を産み育てる、特に二人目、三人目となると難しいと
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○杉尾秀哉君 世帯所得の中央値は四百二十万円です
○杉尾秀哉君 世帯所得の中央値は四百二十万円です。児童がいる世帯の所得の中央値が七百十八万円です。三百万円も違う。大体六百万円ぐらいないと、世帯収入が、子供が持ちづらいと、こういうふうに言われている。 いろんな施策やっていますけれども、所得上げると言っていますけれども、とてもとても少々上がったぐらいでは済まないんです。結婚、出産が、言葉悪いですけれども、高所得者の特権のような、そういう今の日本
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○杉尾秀哉君 第三子の加算もそうなんですけれども、第一子、第二子の児童手当の増…
○杉尾秀哉君 第三子の加算もそうなんですけれども、第一子、第二子の児童手当の増額は今回全くありませんし、これ本当にこの状況の中でとてもとても、何回も言っていますけど、出生率が増えると思えませんよ。 先ほど、三人子供を育てるの、これ大変だというふうに言いましたけれども、これ、例えば手当の増額とか無償化というのは第三子。三人子供を産める家庭というのは元々所得が高いんですよ。こういうところに集中的に
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○杉尾秀哉君 こうなってしまった大きな原因というのは、これは中間層の崩壊にある…
○杉尾秀哉君 こうなってしまった大きな原因というのは、これは中間層の崩壊にあるわけですね。この九百万円以下のこの世帯の出生、子供がいる世帯の数が極めて少なくなっている。やっぱり、中間層の人たちがこういう状況で、前回非正規の問題もやりましたけれども、所得が低くなって非正規になって雇用が不安定になって、結婚しようにも結婚できない、結婚して子供を産もうにも子供をつくろうにも、第一子すらもつくれないという
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○杉尾秀哉君 いや、それは何回も同じことを聞いているからいいんです
○杉尾秀哉君 いや、それは何回も同じことを聞いているからいいんです。どうして教育ローンとか奨学金の問題に手着けないんですかって聞いているんですよ。答えてください。
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○杉尾秀哉君 いや、第三子、例えば加算するといって何年後の話ですか、この今生ま…
○杉尾秀哉君 いや、第三子、例えば加算するといって何年後の話ですか、この今生まれた人が高等教育受けるの。十八年後でしょう。その頃どうなっているかなんか分からないですよ。今困っているんだから、今子供が産めないんだから、今結婚できないんだから。そういう人たちを救済するには、例えば奨学金の減免とか、いろんな施策を今打たなきゃ遅いでしょう。十八年後の政策を今語ってどうするんですか。 もう一回聞きますよ
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○杉尾秀哉君 何回も同じことを言わさないでくださいよ
○杉尾秀哉君 何回も同じことを言わさないでくださいよ。何で同じ答弁するんですか。どれぐらい見込んでいるんですかって聞いているんですよ。
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○杉尾秀哉君 三・六兆円も国民の税金、それから保険料を使っておいて政策効果も分…
○杉尾秀哉君 三・六兆円も国民の税金、それから保険料を使っておいて政策効果も分からないなんて、こんな政策ありますか。 じゃ、そうしたら聞きますよ。安倍政権のときに希望出生率一・八の実現掲げていましたよ。出生率を政策目標に掲げるということが不適切ならば、この一・八の実現、これも不適切だったんですね。
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○杉尾秀哉君 何で安倍政権で掲げて今回掲げないんですか
○杉尾秀哉君 何で安倍政権で掲げて今回掲げないんですか。同じでしょう。おかしいでしょう。もうこんな数字掲げたら、実際にそれが達成できなかったときに後で責任取らなきゃいけないから、だから数字挙げないんじゃないですか。 京都大学の柴田教授、前回の質問の最後に紹介しました、今回の少子化対策でも出生率の上昇率、〇・一%程度、こういう試算出しているんですよ。この試算はどういうふうに考えているんですか。
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○杉尾秀哉君 いやいやいや、衆議院の参考人質疑で〇・一程度というふうに回答され…
○杉尾秀哉君 いやいやいや、衆議院の参考人質疑で〇・一程度というふうに回答されていますよ。
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○杉尾秀哉君 じゃ、政府は何ポイント、何%とみなしているんですか
○杉尾秀哉君 じゃ、政府は何ポイント、何%とみなしているんですか。
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○杉尾秀哉君 民間で試算出しておいて、政府として何にもそれ答えられないっておか…
○杉尾秀哉君 民間で試算出しておいて、政府として何にもそれ答えられないっておかしいでしょう。この先ほどの支援金の額だって全然出してこなかったじゃないですか。議論が深まらないんですよ、できないんですよ。これは目標じゃなくてもいいです。結果としてこれぐらいになる、それぐらいの試算を示せなくて、これだけ優秀な官僚を得て何やっているんですか。大体、政策効果を私たち議論できないじゃないですか。こういうことを
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 検討していくことは間違いないということですね
○杉尾秀哉君 検討していくことは間違いないということですね。これは当事者団体の方が強く求めています。 最後に一つだけ聞きますけれども、これ、正常分娩の費用というのは、御存じのように医療機関とか地域によって大きな差があるわけですけれども、これ、保険適用になると全国一律の公的価格となるのか、それから、これで出産費用の一時金を超える部分の自己負担が軽くなるのか、それについてだけ答えてください。適用に
- 内閣委員会内閣委員会
○杉尾秀哉君 長くなりましたので、残りの質問はまた次回に回します
○杉尾秀哉君 長くなりましたので、残りの質問はまた次回に回します。よろしくお願いします。
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○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です。 私からは、まず少子化問題の基本的な認識から伺いたいというふうに思います。 先ほどの法案の提案理由説明の中で、冒頭に、少子化は我が国が直面する最大の危機であると、こういうくだりがありました。どれだけ危機的な状況なのかということなんですけれども、これ例えばなんですが、出生数、先ほどもありました、去年、七十五万八千人という数字が出ております。 そ
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○杉尾秀哉君 じゃなくて、この日本の歴史で見て、出生数が八十万人を切るレベルと…
○杉尾秀哉君 じゃなくて、この日本の歴史で見て、出生数が八十万人を切るレベルというのはいつの頃だったのかって聞いているんです。
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○杉尾秀哉君 全然違いますよ
○杉尾秀哉君 全然違いますよ。明治六年に八十万人という数字が出ているんですよ。終戦期はもっと高いんですよ。百五十年前が今の出生数とほぼ一緒なんですよ。そういう危機的な意識ってありますか。私は、どうも衆議院の議論を聞いていても、ただ答弁書を読んでいる、そして何とかこの場を取り繕おうとしているようにしか見えない。本当に我が国が直面する最大の危機と言うんだったら、まず事実関係ちゃんと押さえてくださいよ、
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○杉尾秀哉君 資料一、見てください
○杉尾秀哉君 資料一、見てください。 これ、中位推計で二一〇〇年、四千七百万人。今説明があったのは低位推計です。出生率が一・一三ぐらいだと三千七百七十万人。これ、長いこの日本の歴史で見て、これ三千万人レベルまで下がると、これはほぼ江戸時代と一緒なんですよ。 山田昌弘という社会学者がいまして、家族社会学で有名で、実は私、ゼミの同級生なんですけど、山田昌弘さんは、江戸時代化する令和日本というよ
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○杉尾秀哉君 今の説明聞いて、分かりましたか
○杉尾秀哉君 今の説明聞いて、分かりましたか。反転というのは、普通、一般的に言えば、出生率を上げるか出生数を上げるしかないじゃないですか。そのプロセスはいろいろあると思いますよ。この反転の意味すら答えられないんですよ。 これ、仮に出生数を例えば今、例えば去年出ていませんけれども、多分一・二〇です。これを仮に一・二五に上げても、この少子化止まりませんよ。止まらない。ただ、このカーブを緩くすること
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○杉尾秀哉君 私は精神論聞いているんじゃないんですよ
○杉尾秀哉君 私は精神論聞いているんじゃないんですよ。これ、本当にラストチャンスでうまくいかなかったら、失敗したらこの国はどうなるかということ、そこまで考えた上で施策を組み立てなければいけないのに、そういう議論が行われていないじゃないですか。例えば、外国人どうするということも、今入管法やっていますけれども、ここも議論がない。政府としての意思が全く感じられない。本当に危機的な状況だというのはさっきか