杉尾 秀哉
すぎお ひでや
- 院
- 参議院
- 選挙区
- 長野
- 当選回数
- 1回
活動スコア
全期間質問主意書
3件
- 関東大震災時の朝鮮人等虐殺事件における犠牲者の遺体処理に関する質問主意書
第210回次 第53号
- 「桜を見る会」の運営の在り方に関する質問主意書
第200回次 第58号
- 応募者に金銭を供与する旨のツイッター上の発言に関する質問主意書
第198回次 第8号
発言タイムライン
2,236件の発言記録
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 今、資料をお配りしました、一です
○杉尾秀哉君 今、資料をお配りしました、一です。この四級地ですね、a若しくはbいずれかを満たす市町村が対象地域ということになりますけれども。 で、今年の初めなんですけれども、私の地元の長野県の信濃毎日新聞に資料二のような記事が出ました。一面のトップです。これ、見出しなんですが、県や市町村職員らに支給をされている寒冷地手当の対象地が縮小されるのではないか、気象指標の見直しで基準外が続出と、こうい
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○杉尾秀哉君 全国で三十四でしたっけ、三十五でしたっけ
○杉尾秀哉君 全国で三十四でしたっけ、三十五でしたっけ。(発言する者あり)五ですね、ということですね。で、そのうちの十四が長野県ということでございます。 そこで、この気象庁のメッシュ平均値に実は地元で重大な疑義が呈されておりまして、この県北の中野市というところですね、長野市、小布施町、中野市とありまして、この中野市というのは、すぐ近くに栄村、これ豪雪地帯です。飯山も豪雪地帯です。東の方には志賀
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○杉尾秀哉君 今、長官、より正確なというふうにおっしゃいましたけれども、より正…
○杉尾秀哉君 今、長官、より正確なというふうにおっしゃいましたけれども、より正確ではないというふうに思うんですよ。 資料五を御覧いただけますか。 今の説明なんですけれども、これ気象庁の資料なんですが、メッシュ平年値というのは、観測地点があります。これ、観測地点、数が限られているので、地形の状況とか土地の状況をこれ勘案しながら、今おっしゃったような統計的な手法ですね、計算式があるわけです。そ
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○杉尾秀哉君 それ以外に、長野県庁とか自治体なんかが設置している積雪深観測計と…
○杉尾秀哉君 それ以外に、長野県庁とか自治体なんかが設置している積雪深観測計というのがあると思います。これは何地点あると把握されていますか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 気象庁の観測地点は十三か所、自治体なんかが観測している地点は八十…
○杉尾秀哉君 気象庁の観測地点は十三か所、自治体なんかが観測している地点は八十九地点あるんですけれども、この自治体の地点がこの気象庁のデータの中に入っていないということなんですね。さっきも申し上げましたが、問題のメッシュ値というのはあくまで推計値にすぎないわけです。 まず、実際にはメッシュ二〇一〇の改善要望があったと聞いています。具体的に言うと、より高い地点、高所の地点が、積雪深が浅く推計され
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○杉尾秀哉君 今、長官は誤差というふうにおっしゃいましたけれども、この誤差が大…
○杉尾秀哉君 今、長官は誤差というふうにおっしゃいましたけれども、この誤差が大き過ぎるんですよね。 もう一回見てください。資料四なんですけれども、中野市のメッシュなんですが、これ、左が二〇一〇年、右が二〇二〇年のメッシュで、確かに、この右側の赤いところありますよね、これ志賀高原です。志賀高原は、百四十センチぐらいの平均だったのが、これ二メートル近くになっているところがあって、高いところは物すご
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 いやいや、そう言われちゃったら身も蓋もないんですけれども
○杉尾秀哉君 いやいや、そう言われちゃったら身も蓋もないんですけれども。改善のしようはないんですか、これは。
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○杉尾秀哉君 もうちょっと正確にこの値が出るように、先ほど御覧いただいた、一目…
○杉尾秀哉君 もうちょっと正確にこの値が出るように、先ほど御覧いただいた、一目瞭然なわけですよ。全く雪が降らないことになっているんだけれども、最深積雪がゼロセンチなんだけど、実際には数十センチも降っている。 だから、先ほどお答えいただきましたけど、長官に、例えば長野県だったら県庁を始めとした自治体に九十か所近い観測地点がある、こうしたものをデータに入れて、そうしたものを平均値を取ると、もっと実
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 まず、このメッシュ二〇二〇、これは早急に変えてもらえませんか
○杉尾秀哉君 まず、このメッシュ二〇二〇、これは早急に変えてもらえませんか。
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○杉尾秀哉君 二〇三〇年の改定までに退職しちゃう方もたくさんいらっしゃったり、…
○杉尾秀哉君 二〇三〇年の改定までに退職しちゃう方もたくさんいらっしゃったり、現実に今やっぱりこれでは困るという方がたくさんいらっしゃるんですが、ちょっと、国交大臣もいらっしゃっていますので、大臣にも伺いますけれども、今までのやり取り、それから私が示した資料を見て、まずどういうことをお考えになりましたか。お感じになりましたか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 今その改善の取組というふうにおっしゃったので、これは早急に着手し…
○杉尾秀哉君 今その改善の取組というふうにおっしゃったので、これは早急に着手していただきたいんですね。 それで、人事院に再び伺いますけれども、そもそも、今説明がありましたように、気象庁が言う積雪についての特性とか計算式の違いによる格差がやっぱりすごく大きいわけですね。誤差と言いながら、これは単純にちょっとした誤差ではないです。より正確でもありません。そういうことを勘案して人事院勧告の寒冷地手当
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○杉尾秀哉君 国家公務員はあちこち異動するから、それはいいと思うんですよ
○杉尾秀哉君 国家公務員はあちこち異動するから、それはいいと思うんですよ。ただ、やっぱり自治体職員の場合は、例えば中野市だったら中野市で、基本的に中野市しかいないわけですから、それを考えると、やっぱり地方公務員に対する影響というのは極めて大きいと思うんですよね。 で、普通交付税というのは面的補正が行われる一方で、例えば今挙げました中野市の職員とか長野市の職員などはこのメッシュの一升で判断されて
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 前向きに検討してくださいね、見直してくださいね
○杉尾秀哉君 前向きに検討してくださいね、見直してくださいね。お願いします。 以上で質問を終わります。
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○杉尾秀哉君 立憲民主・社民・無所属の杉尾秀哉です
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民・無所属の杉尾秀哉です。 私は、マンションの耐震問題から伺います。 私事ではありますけれども、大学を卒業して社会人になったのが一九八一年でありまして、新しい耐震基準が施行されたのも一九八一年ということですね。あれからもう四十四年、半世紀近くたつわけです。 ちなみに、マンションなどの建築物は、新耐震基準のものなら耐震診断等の必要はありませんけれども、一九八一年
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 資料をお配りしました
○杉尾秀哉君 資料をお配りしました。 この資料一の右側の二つの円グラフは、これ今説明していただいた国交省の調査結果でありますけれども、この同じ資料の左側、これ民間の機関の調査なんですけれども、耐震性がないと判断された物件が七一%、四分の三近くあって、補強工事の実施率、今五割近いという説明でしたけれども、三割弱しか実はないんですね。私、関係者の話聞いたんですけれども、国交省の調査ほど、半分近くも
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 今説明があったように、これは調査の仕方によっても全然違うと思いま…
○杉尾秀哉君 今説明があったように、これは調査の仕方によっても全然違うと思いますし、地盤等々の問題もあるとはいうふうに思いますけれども、ただ、やっぱり新耐震基準のものでもかなり壊れているというのは、これは事実なんですね。 そこで、資料三なんですが、これ熊本地震で被災したあるマンションなんですけれども、これ新耐震基準で建てられました。一九八九年の施工ということなんですが、やっぱり御覧のように被害
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 今説明していただいたとおりです
○杉尾秀哉君 今説明していただいたとおりです。 これは国交省のホームページにも書いてありますが、新耐震基準というのはあくまで倒壊防止が目的ということで、コンクリートにひびが入る、この物件みたいにですね、コンクリートにひびが入るとか、それから鉄筋が変形する、これはやむを得ないと。ただ、生命に危害が及ぶほどの、要するにそういう被害にならない、そういう程度であるということなんですね。だから、結局は、
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 もう一問、耐震問題で伺いますけれども、先ほど森屋委員からも質問あ…
○杉尾秀哉君 もう一問、耐震問題で伺いますけれども、先ほど森屋委員からも質問ありました、マンションの耐震工事実施についても決議要件が少し緩和されるということで、これで懸案の旧耐震基準のマンションについて、耐震改修、これ本当に進むでしょうか。短く答えていただけますか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 まず、旧耐震基準での物件についての耐震改修の進捗、今回の法改正で…
○杉尾秀哉君 まず、旧耐震基準での物件についての耐震改修の進捗、今回の法改正で進むということを期待します。 それでは、先ほど、これも森屋委員聞かれた損害賠償請求権の行使の件ですけれども、いわゆる区分所有法の二十六条の関連ですが、これも紹介がありました、衆議院段階で修正決議が行われております。 そこで、修正案の提案者に伺います。この修正案の趣旨と目的について、簡潔に御説明ください。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 先ほどから何度か出ております当然承継という考え方が取れるかどうか…
○杉尾秀哉君 先ほどから何度か出ております当然承継という考え方が取れるかどうかという、これは確かに難しい問題なんですが、ただ、衆議院での質疑におきましても、この条文と修正案について、まあ平たい言い方になりますが、区分所有者の財産権に配慮し過ぎではないかと、こういう趣旨の質疑がありました。かなり批判的な質疑でございました。これについてはどういうふうに考えていますか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 現実的な財産権と、それから現実の問題という中で、そのバランスを取…
○杉尾秀哉君 現実的な財産権と、それから現実の問題という中で、そのバランスを取りながらこういう修正をさせていただいたということなんですが、この問題をめぐりまして、衆議院での質疑において、旧区分所有者による賠償の個別請求は管理規約で禁じればいいんだと、こういうふうな説明がありました。しかし、それだけで法が担保をする個人の財産権を奪うことが果たして可能なのか。また、その標準管理規約で問題が解決するとい
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 法務省と国交省がしっかりと協議をして、早くこの案文を示していただ…
○杉尾秀哉君 法務省と国交省がしっかりと協議をして、早くこの案文を示していただきたい、これは管理組合の方でも強く求めていることであります。 今説明がありましたが、政府は標準管理規約を改正して周知徹底を図るということなんですが、実際にこの標準管理規約には強制力がなくて、準拠率もそう高くはないと、こういうふうに言われております。とりわけ新築のマンションでは、管理組合が理事会を置かず、管理会社が管理
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 徹底の方をお願いいたします
○杉尾秀哉君 徹底の方をお願いいたします。 それからもう一つ、二十六条の通知義務なんですけれども、管理者が原告あるいは被告となった場合に損害賠償請求権を持つ旧区分所有者に対して遅滞なく通知する義務というのが、これが書かれております。 ところが、転売が重ねられていて、旧区分所有者がいっぱいいて、その人が今どこにいるか分からない、それから外国人だったり、それから、その旧区分所有者の方が亡くなっ
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 これ、組合側の意見もよく聞いていただいて、その負担がなるべく少な…
○杉尾秀哉君 これ、組合側の意見もよく聞いていただいて、その負担がなるべく少ないように、なくなるように、これも最大限の配慮をいただきたい。 この項はもう一問だけ伺いたいんですが、先ほど紹介しました、その附則に盛り込まれた、改正案のですね、五年後見直し案なんですけれども、この五年の間に、紛争処理とか相談に係る体制とかいろいろな、先ほど城井さんの方から説明がありました、こうしたことを行った上で、必
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 じゃ、国交大臣、それを受けて、検討する可能性があるかどうか、それ…
○杉尾秀哉君 じゃ、国交大臣、それを受けて、検討する可能性があるかどうか、それだけちゃんと答えてください。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 ありがとうございます
○杉尾秀哉君 ありがとうございます。よろしくお願いします。 じゃ、城井さんは退席していただいて結構です。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 残りの時間は、ちょっとそもそも話をしたいんですけれども、先ほど豊…
○杉尾秀哉君 残りの時間は、ちょっとそもそも話をしたいんですけれども、先ほど豊田委員の質問にもありましたけれども、今回の法改正というのは、マンションという建物と、それからそこに住む住人という、この二つの老いに対応するということですね、これが目的なんですが、ところが、これまで何もしなかったかというと、例えば空き家、不明都市、それから、あっ、土地ですね、それからマンションなど、いろんな法改正が行われて
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 率にして三%、再生を要するのが、緊急にですね、三・八万戸
○杉尾秀哉君 率にして三%、再生を要するのが、緊急にですね、三・八万戸。 そこで、先ほどこれも出ておりましたKPIで、マンション再生などの件数、法施行後五年間で累計千件という数字出しているんですけど、この根拠はどうなっていますか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 五年間で累計千件、十年間で二千件というのは、先ほど紹介がありまし…
○杉尾秀哉君 五年間で累計千件、十年間で二千件というのは、先ほど紹介がありました、緊急的に管理、再生に支障があるので再生させなければいけない、その三・八万戸から逆算したということなんですよね。 ところが、さっきもこれも紹介ありましたけど、マンション再生の件数というのは、令和五年までですよ、ずっとマンションの長い歴史で見ても、令和五年までで僅か四百七十二件ということで、それを倍上回るペースを、五
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 財政的支援も含めたあらゆる手だてを使って、この千件というのは最低…
○杉尾秀哉君 財政的支援も含めたあらゆる手だてを使って、この千件というのは最低限これは本当に目標として達成させなければいけない、実現させなければいけないというふうに私も思います。 それともう一つは、これも森屋委員が取り上げられた修繕積立金なんですけれども、現実問題として、この積立金が不足しているというマンション、これどれぐらいあるというふうに見ていますか、答えてください。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 積立金が足りていると答えたのは三一%しかなくて、今不足していると…
○杉尾秀哉君 積立金が足りていると答えたのは三一%しかなくて、今不足しているというのが三四%で、分からないというのも三五%あるんですよね。ということは、その分からないというものを含めると、足りていますというその三割、ちょうど三割ぐらいなんですが、それ以外の七割がもう現時点で足りていないわけですよ。ちょっと不明というのもこれ入れちゃいましたけれども。 とすると、これから建築費が更に高騰してくる。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 これは本当に危機意識を持って政策を、この法改正も契機にして進めて…
○杉尾秀哉君 これは本当に危機意識を持って政策を、この法改正も契機にして進めていただきたい、これは要望ということでございます。 こうしたそのマンションの区分所有以外の持続的運営が可能な枠組み、例えば組合自体を法人化するとか、組合所有にしちゃうとか、それから積立方式の見直し、先ほども説明がありましたけれども、それからさらに、修繕積立金とは別に取壊し積立金制度の創設、こうした様々な試みを、提案が専
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 それから、そのもう一つの老い、住人ですね、住んでいる人の老い、こ…
○杉尾秀哉君 それから、そのもう一つの老い、住人ですね、住んでいる人の老い、これに対応するためには、例えば孤独死というふうな問題も起きたりしますし、やっぱり個々が高齢になってどんどんばらばらになっていくという、こういうマンションの現実もあるわけですね。今回の法改正とは少し離れるかもしれませんけれども、集合住宅のコミュニティー再生というのも、これも重要なテーマだと思うんですが、住民のつながりの重要性
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 ありがとうございます
○杉尾秀哉君 ありがとうございます。 ここではその地方公共団体が担う役割というのも大きいと思います。これ時間があったら聞きますけれども、ちょっと一個飛ばして、どうしても聞いておきたいことがありまして、先ほど紹介しましたけれども、やっぱりタワマンというのはすごいんですよね、やっぱりね。 それで、これ神戸市なんですけれども、二〇二〇年に条例でタワマンの建設を規制する、こういう自治体も出始めまし
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 時間が参りましたので、最後の質問にさせていただきます
○杉尾秀哉君 時間が参りましたので、最後の質問にさせていただきます。 その、今、都市計画という話で、例えば東京都では、敷地条件それから建築規制等により建て替え困難なマンションについて、周辺との共同化など町づくりと連携して老朽化マンションを建て替えて再生する東京都マンション再生まちづくり制度というのがあります。こうした制度の推進を国交省としてサポートする考えはありますか。ちょっと、時間なんで、端
- 本会議本会議
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民・無所属の杉尾秀哉です
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民・無所属の杉尾秀哉です。 ただいま議題となりました人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案、いわゆるAI新法について、会派を代表して質問します。 人類の知能をしのぐ機械が発明までこなす。一九六五年、イギリスの数学者アービング・ジョン・グッド氏は、高度なAIの登場をこう予言しました。それからちょうど六十年、同氏が指摘した世界は着実に実現に近づきつつあ
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民・無所属の杉尾秀哉でございます
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民・無所属の杉尾秀哉でございます。 今回は船員法等改正案ということで、実は、今日の質疑は森屋理事から振られたんですけれども、たまたま私の父親が船員でございまして、これも何かの因縁ということで、ちょっと今日は気合を入れて質問をしたいというふうに思っております。 ちなみになんですけど、これ旧制で、戦前の旧制の高等商船学校卒業しまして、船会社にそのまますぐ就職をして、戦
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 おっしゃったとおりですね
○杉尾秀哉君 おっしゃったとおりですね。内航の海運は国内輸送の四割、輸出入に限れば九九%ということなんですね。 中野大臣にも伺いますけれども、今船員をめぐる現状の厳しさ、発言がありましたけれども、大臣はどういう認識でしょうか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 もう先に答えていただきました、配付資料の一ですね
○杉尾秀哉君 もう先に答えていただきました、配付資料の一ですね。右が、これ、今、先ほどの答弁ですと、令和六年が四・六七倍ですかね。(発言する者あり)ですね。ですから、これ四・五九になっているけれども、直近の数字は四・六七ということで、全産業平均の四倍ということです。それから、働き方改革ということで、左ですね、労働時間の変化ですけれども、特にここ五年ほどですね、この働き方改革が言われてから急速に大分
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 これからの十年間で五千万トンを一億トンということ、倍、倍増ですね
○杉尾秀哉君 これからの十年間で五千万トンを一億トンということ、倍、倍増ですね。 大臣に伺いますけれども、これ後で資料も御覧いただきますが、現状のような船員不足の状況がやっぱりそんなに急激に緩和はできないと思いますので、そうすると、十年間で倍増というようなことがこれ現実的に可能なのかどうなのか、これについて大臣の見解聞かせてください。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 船の大型化、これも後で言いますけれども、やっぱり小規模事業者が多…
○杉尾秀哉君 船の大型化、これも後で言いますけれども、やっぱり小規模事業者が多くて、一杯船主というんですかね、一隻しか持っていないという、こういう事業者も非常に多いんですね。実は内航海運というのはそれが現実と。 これ課題だらけなんですけれども、船員不足の問題をもう少し掘り下げたいんですが、去年四月の衆議院の国交委員会の議事録を読んでおりましたら、こういうやり取りがありました。これは現在の宮武局
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 やっぱり今深刻だということをおっしゃっていただきましたが、これは…
○杉尾秀哉君 やっぱり今深刻だということをおっしゃっていただきましたが、これは去年もそういう状況は変わらなかったと思うので、ちょっとやっぱり危機感が実は足りなかったのではないかというふうに思われます。 内航海運の船員数は、一九九〇年で大体五・六万人ぐらい、それが二・七万人程度に今半減をしております。ただ、輸送量自体は、ここ二十年間はほぼ横ばいで変わっておりません。一方、外航船の日本人の船員の数
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 先ほどの資料二なんですけれども、今大臣の答弁にありましたとおり、…
○杉尾秀哉君 先ほどの資料二なんですけれども、今大臣の答弁にありましたとおり、若干やっぱり平均年齢は下がっていて、全産業平均とほぼ一緒のところまで来ているんですが、ただ、ボリュームゾーンを見ると六十歳以上の方がやっぱり非常に多くて、この人があと十年、二十年、まあ八十歳で乗っている人もいらっしゃるらしいんですが、あと十年、二十年、三十年続けられるかといえば、ちょっとやっぱり無理だろうというふうに思い
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 資料四を御覧ください
○杉尾秀哉君 資料四を御覧ください。 これも内航船ですけれども、女性船員数ですが、令和五年で六百九十人ということで、左の下にも書いてありますけど、二%。何かグラフが右肩上がり風になっていますけど、全然右肩上がりじゃないんですよ、赤いグラフがこうなっていますが。 ちなみに、元々やっぱり男性の職業と言われた自衛官、これが女性の割合が今八・三%、それから警察官が七%で、それぞれ十年間で大体三ポイ
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 まあ個別の事情に応じてということですよね
○杉尾秀哉君 まあ個別の事情に応じてということですよね。それから、内陸に近いところを通る船だと、いわゆる無線というか携帯の電波のことを余り考えなくていいとかですね。最近、だけど、何か聞くところによると、スターリンクを使って大体どの船舶もインターネットを使えるようになっているとは聞いていますけれども。 いずれにしても、そういったような努力をしていただきたいということなんですが、ただ、冒頭に触れま
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 それから、人員対策として、本法案においては地方公共団体による職業…
○杉尾秀哉君 それから、人員対策として、本法案においては地方公共団体による職業紹介事業の創設というのが規定をされております。これ自体は大いにやってほしいんですけれども、船員として働くには海技免許の取得が一般的でありますから、未経験の人にとってはやっぱりハードルはそんなに低くない、むしろやっぱり高いんだろうと。簡単に転職するというわけにはなかなかいかないんじゃないかと思われるんですね。 資料二の
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 何としてもこの目標を達成してもらいたいというか、達成してもらわな…
○杉尾秀哉君 何としてもこの目標を達成してもらいたいというか、達成してもらわないと困るということだと思います。 それで、先ほど宮崎委員が触れられました、今回の航行の安全確保のための国際規制の強化ということなんですけれども、これは二つ目の大きな目的になりますが、政府はこれまで、我が国の海技資格の体系や漁業実態に合っていないということを理由に、STCW―F条約、いわゆるF条約を締結しておりませんで
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 このF条約の締結国が発給した資格証明書、これがあれば、ポートステ…
○杉尾秀哉君 このF条約の締結国が発給した資格証明書、これがあれば、ポートステートコントロール、PSCというんですかね、が、これが免除されるとかいろんな特典がある。そうしたこともあって、今回、F条約を締結しよう、それに合わせて法整備をしようということなんですが、これまで商船の船員には、このSTCW条約、Fが付いていない元々の、W条約というふうに言っておるそうですが、この担保措置として非常時に備える
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 高齢者にも配慮した、これ、訓練内容というのはこれから決めるんです…
○杉尾秀哉君 高齢者にも配慮した、これ、訓練内容というのはこれから決めるんですよね。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 分かりました
○杉尾秀哉君 分かりました。これもお願いします。 先ほど述べましたように、現行の船舶職員法ではW条約の規定に準拠した海技免許を規定しておりますけれども、新たにこのF条約を締結するということになりますと、この元々のW条約の免許に上乗せをする形でF条約の漁船特有の知識を講習として行う、こういうことになると理解をします。 一方、既にあるF条約の条約締結国、例えばインドネシアみたいな国が多いと聞き
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 両方の知識、能力とおっしゃいましたけれども、両方の資格証明書は要…
○杉尾秀哉君 両方の知識、能力とおっしゃいましたけれども、両方の資格証明書は要らないんですか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 ちょっと最後のところ聞き取りにくかったんですが、両方の知識、能力…
○杉尾秀哉君 ちょっと最後のところ聞き取りにくかったんですが、両方の知識、能力を有する、これをどうやって調べて、どうやって証明するんですか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 今後は関係者の意見なども十分聞きながらしっかりと検討するというふ…
○杉尾秀哉君 今後は関係者の意見なども十分聞きながらしっかりと検討するというふうに衆議院でも答弁されておられますので、それは確認させていただきたいというふうに思います。 次に、これも衆議院で質疑をされました漁船員条約、F条約ですね、締結国資格証明書を受有する、受けて有するですね、受有する者の特例というのが船舶職員法二十二条の三に今回新たに規定をされることになりました。この条文では、船舶の運航又
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 今、だから、読まれているとおり、この中に、機関部の職員については…
○杉尾秀哉君 今、だから、読まれているとおり、この中に、機関部の職員についてはこれ議論もされていなかったんじゃないですか。その議論もされていない機関部がいきなりこの条文の中に出てきたので、私がヒアリングをしました海員組合の皆さんなんかはここに違和感持っているわけですよ。 これ、どういうことでこうなったんですか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 条約上は、その機関部と、それから甲板部ですね、航海士とそれから機…
○杉尾秀哉君 条約上は、その機関部と、それから甲板部ですね、航海士とそれから機関士というふうに言い換えてもいいかも分かりませんけれども、区別がない、そういう理由で今回条文にはこう書きましたということなんですが、やっぱりちょっと議論が私は足りなかったというか、きちっと関係者の方も認識をしていないんですね。 できれば本当はこの条文、この機関部、機関の運転に関するという部分を削除してほしいということ
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 慎重に対応するということなので、これからそこの点については注視を…
○杉尾秀哉君 慎重に対応するということなので、これからそこの点については注視をさせていただきたいというふうに思っております。 もう一つ、その外国人の、漁船に限ることなんですが、現在も実は外国人で漁船に乗っている人はいらっしゃるわけですね。マルシップ制度というのはありますけれども、それを除いても、在留資格の特定技能かあるいは技能実習を取得する必要が現在はある、これが現在の外国人の船員が乗り込むそ
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 直ちにというふうに今おっしゃいましたけれども、将来的には何か支障…
○杉尾秀哉君 直ちにというふうに今おっしゃいましたけれども、将来的には何か支障が出てくるというか、問題になることが考えられるんでしょうか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 分かりました
○杉尾秀哉君 分かりました。 ちょっと時間がないので、国交省の方でそこのところは整理をしていただきたいというふうに思います。 ちょっと最後の方になりますけれども、ここまで担い手の問題を中心に、海運が抱える問題、それから今回の法改正について、幾つかの論点について論じてきました。だけど、高齢化というのは、ずっとここまでは船員のことで申し上げておりましたけれども、実は船舶自身も、船自身も古くなっ
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 コスト転嫁がきっちりとできるように、今年度から調査は開始するとい…
○杉尾秀哉君 コスト転嫁がきっちりとできるように、今年度から調査は開始するということを事前のレクでも伺いましたので、そこはきっちりやっていただきたいということ。 それから、冒頭の話に戻りますけれども、私の父は旧制の高等商船なんで、今商船大学ですね。それから、商船関係の高専もあります。それと海技教育機構所属の学校が幾つかあります。ただ、年々応募者、それから倍率共に低下をしていて、さらに水産高校に
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 法改正もすることですから、予算はしっかり確保しましょう
○杉尾秀哉君 法改正もすることですから、予算はしっかり確保しましょう。我々もそれは全面的に協力しますので、よろしくお願いします。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 おはようございます
○杉尾秀哉君 おはようございます。立憲民主・社民・無所属の杉尾秀哉でございます。 私は、今日、まず羽田空港ターミナルビルのマッサージチェア事業をめぐる利益供与疑惑について伺いたいと思っております。 衆議院でも取り上げられておりましたけれども、事実であれば、公益性が高い企業としては極めてゆゆしき問題だというふうに思っております。 これまでに報道された内容を要約をいたしますと、国から羽田空
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 今、民民契約だというふうな説明がありました
○杉尾秀哉君 今、民民契約だというふうな説明がありました。 それから、空港ビル会社の監査等委員会が調べているということなんですけれども、五月上旬にも調査結果を発表する見通しということですが、私、ある航空関係者に聞いたんですけれども、この会社の取締役会がガバナンス不全を来していると、こういうふうな話があります。監査等委員会といっても、所詮は内部調査のようなもの、第三者性は薄いというふうに考えます
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 ちょっと今の発言、答弁を聞くと、ちょっと危機感が薄いんじゃないか…
○杉尾秀哉君 ちょっと今の発言、答弁を聞くと、ちょっと危機感が薄いんじゃないかというふうに思うんですが、私、これからいろんな質問しますけれども、この問題、実は相当根が深いというふうに思っているんですよね。何らかの意図とか見返りがあってもおかしくないというふうに思っております。 大臣が先ほどから空港法の三十九条何度か持ち出されておりますけれども、この中には、報告徴収に加えて立入検査も可能というこ
- 国土交通委員会国土交通委員会
○杉尾秀哉君 空港法の十五条の一を持ち出されているわけですけれども、実は、これ…
○杉尾秀哉君 空港法の十五条の一を持ち出されているわけですけれども、実は、これ羽田空港を拠点とするこの施設事業者、指定空港機能施設事業者というのはこの空港ビルを含めて全部で五社ありまして、これも後で触れますけれども、空港施設株式会社という、これ、おととし天下り問題で一躍クローズアップされた、これも相当な問題だったんですけれども、この業者も入っているんですね。 この古賀元幹事長は、いわゆる運輸族
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○杉尾秀哉君 じゃ、答えを差し控えるという回答を専務を通じてもらったという、そ…
○杉尾秀哉君 じゃ、答えを差し控えるという回答を専務を通じてもらったという、そういうことですね。直接は、じゃ、聞いていない。文書、書面でもらったということですね。
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○杉尾秀哉君 それで、実はこの会社というのは、これ社長さんは横田さんという方で…
○杉尾秀哉君 それで、実はこの会社というのは、これ社長さんは横田さんという方ですけれども、実は全て指示を出しているのは、鷹城さんという会長さんがいらっしゃいまして、この方が全て指示を出しているというんですね、航空関係者の話によりますと。その人の話によると、鷹城会長のやりたい放題で、公私混同が目に余ると、こういうふうな話も私聞いております。 大臣に伺います。 これ、ちょっと通告していませんけ
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○杉尾秀哉君 これ、ジャーナリストの森功さんという方がいらっしゃいます
○杉尾秀哉君 これ、ジャーナリストの森功さんという方がいらっしゃいます。この方もおっしゃっているし、私が聞いた航空関係者も同じことをおっしゃるんですけど、この古賀さんの長男は羽田空港だけじゃないというんですね。空港のゲート、まあ確かにどの空港に行ってもマッサージチェアあります、コイン式のやつですね。この全国の空港でマッサージチェアの事業をやっているというのは、これ業界では有名な話らしいんですよ。こ
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○杉尾秀哉君 何か弱腰なんですよね
○杉尾秀哉君 何か弱腰なんですよね。自分たちで調べる気がない。 この空港ビル会社というのはこれ旧運輸省時代から天下りの温床と、こういうふうに言われておりました。かつて、会長、社長、副社長ら経営トップが全員旧運輸省出身者占められた、こういう時代もあったそうです。怪文書が出されたこともあったそうです。さすがに今は減っているようですけれども、それでも有力な天下り先であることに私は変わりないというふう
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○杉尾秀哉君 今、十五年間で五名とおっしゃいました
○杉尾秀哉君 今、十五年間で五名とおっしゃいました。本当ですか。例えば、平成二十四年一人、それから二十五年二人、それから二十六年も二人、二十七年が一人、二十八年一人、二十九年が二人。全然五人じゃ、四人、五人じゃないじゃないですか。令和元年二人、まだいますよ、令和二年も一人、令和六年一人。全然四人、五人じゃないですよ。これ、内閣官房のホームページです。
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○杉尾秀哉君 国交省だけではなくて財務省の出身の方もいらっしゃいますけれども、…
○杉尾秀哉君 国交省だけではなくて財務省の出身の方もいらっしゃいますけれども、いずれにしても、広い意味でいわゆる天下りがこれだけいるわけです。現在も一人取締役いるじゃないですか。これ、この人から話聞いていますか。鈴木さんとおっしゃったかな、執行役員ですね。社長特命事項担当という役職になっていますけど、これ鈴木さんから聞かれましたか、鈴木取締役。国交省の出身でしょう。しかも、局長をされていたんじゃな
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○杉尾秀哉君 いや、おかしいでしょう
○杉尾秀哉君 いや、おかしいでしょう。だって、国交省で幹部までやっていた方で、これ監査等委員会が調べているからといって、別にやっちゃ悪いなんということ、どこにもないじゃないですか。しかも、これ社長特命事項担当という、そういう役職で取締役執行役員されているんですよ。何でこういう方から聞かれないのか、本当に不思議で仕方がありません。 それから、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、羽田空港関連で
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○杉尾秀哉君 承知していないとおっしゃいましたけど、聞きましたか
○杉尾秀哉君 承知していないとおっしゃいましたけど、聞きましたか。例えば、鈴木さんから聞きましたか。
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○杉尾秀哉君 聞きもしないで関与はなかったなんて言えないでしょう、おかしいでし…
○杉尾秀哉君 聞きもしないで関与はなかったなんて言えないでしょう、おかしいでしょう。 それから、今度は空港ビル会社と政界の関係について伺います。 これ、先ほども申し上げましたけれども、なぜこういうことになっていたかというと、このコンサルタントの社長のお父様が古賀元自民党幹事長だったと、こういうことです。で、この長男の方、派手な生活で有名だったそうで、何かロールスロイス乗り回しているとか、何
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○杉尾秀哉君 ほぼ毎年三十万円、まあ金額は少ないですけどね、三十万とか六十万と…
○杉尾秀哉君 ほぼ毎年三十万円、まあ金額は少ないですけどね、三十万とか六十万とか献金がなされているわけです。 この日本空港ビル会社というのは国有地を使っております。極めて公益性の高い企業です。国有財産使用許可を得て国有地を使用しているということなんですけれども。 再び国交省に伺いますが、空港ビル会社が国有地を使用しているこの経緯、それからその根拠、またその使用料、国有地の使用料、これはどう
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○杉尾秀哉君 四十九億円の使用料を払っているということなんですが、そこで、政治…
○杉尾秀哉君 四十九億円の使用料を払っているということなんですが、そこで、政治資金規正法第二十二条の三によりますと、国から補助金の交付や出資を受けている法人に対して政治活動に関する寄附が禁止されております。 空港ビル会社のように特別の許可を得て国有地を使用している企業、これはほかにないわけですから、こういう企業による政治献金というのはこの規正法の二十二条の三に抵触するか否か、それについて回答く
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○杉尾秀哉君 含まれないということですけれども、これ、二十二条の三というのは寄…
○杉尾秀哉君 含まれないということですけれども、これ、二十二条の三というのは寄附の質的制限という項目ですが、国などと特別なやっぱり関係にあるわけですね。そういう法人が関係を維持する目的などで寄附するおそれをこれ防止する目的でこの二十二条の三の寄附の質的制限というのは設けられているわけです。 こうした趣旨を踏まえれば、今、含まれないというふうにおっしゃいました。違法ではないということですけれども
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○杉尾秀哉君 法律について云々するものではないということですが、ちなみに、これ…
○杉尾秀哉君 法律について云々するものではないということですが、ちなみに、これは選挙とは直接関係ありませんけど、公選法百九十九条にもやはり特定の寄附の禁止というのが規定をされております。政治資金規正法、それから公選法にどうしてこういう禁止規定があるかというと、特別なその国との関係にある企業の政治献金というのは、腐敗の温床になる可能性や、政治や選挙の公平性を損なう可能性があるために設けられているとい
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○杉尾秀哉君 じゃ、不適切だと思いますか、どうですかという質問には答えてもらえ…
○杉尾秀哉君 じゃ、不適切だと思いますか、どうですかという質問には答えてもらえませんか。
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○杉尾秀哉君 じゃ、適切ではなかったと、こういうことでよろしいですね
○杉尾秀哉君 じゃ、適切ではなかったと、こういうことでよろしいですね。
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○杉尾秀哉君 いろいろるる質問してまいりましたけれども、今回は単なるその利益供…
○杉尾秀哉君 いろいろるる質問してまいりましたけれども、今回は単なるその利益供与というよりも、やっぱり政治家と、それからその天下りも含めたその官僚の関係、それからその業界ですね、民間企業であるけれども公益性が高い企業、こうしたその癒着の構図というのが背景にあってこの利益供与疑惑というのが生まれてきているわけですよね。そういう背景を考えると、余計にこれは、空港の、空港ビル会社が調べていることですから
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○杉尾秀哉君 これぐらいにします
○杉尾秀哉君 これぐらいにします。ただ、適切な対応をというふうに先ほどから何度もお答えされておりますけれども、適切な対応を取れる会社かどうかということそのものが問われているわけなので、五月の上旬にも報告が出てくるということですから、報告が出てきたらまた質問させていただきたいと思います。 羽田空港の問題が出てきたので、その流れで。 ちょっと羽田空港の関係で、去年のあの衝突事故、あのJAL機と
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○杉尾秀哉君 いずれも、そのヒューマンエラー、やっぱり管制トラブルというのは基…
○杉尾秀哉君 いずれも、そのヒューマンエラー、やっぱり管制トラブルというのは基本的にヒューマンエラーということで、たしか史上最悪の飛行機事故というのは、どこだったかな、スペインの何とか諸島でジャンボ機とジャンボ機が、カナリア諸島だったかな、ジャンボ機とジャンボ機が衝突をして八百人ぐらい亡くなったという、あれが史上最悪の事故だったと。あれも管制ミスです。 大体、飛行機事故の半数以上はヒューマンエ
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○杉尾秀哉君 今説明いただいたものをお手元に資料として配りました
○杉尾秀哉君 今説明いただいたものをお手元に資料として配りました。 交通管制取扱機数、確かに二十二年は五千四十で、ここから着実に増えていったんですが、令和二年のコロナでがくんと減りまして、令和三年も横ばいだったんですが、ここからコロナ後の回復が著しくて、令和六年は過去最高の七千二百八十二機と、こういうことになっております。このままの伸びでいったらこれは大変な数になると、こういうことです。
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○杉尾秀哉君 世界一というのは言い過ぎかもしれませんけれども、ただ、羽田という…
○杉尾秀哉君 世界一というのは言い過ぎかもしれませんけれども、ただ、羽田というのは敷地が全然広くなくて、アトランタ空港、私も行ったことありますけれども、全然敷地の大きさ違いますよ。それから、つい先週ですけれども、イスタンブール空港行ったんですね。今五本あるんですよ、滑走路が。あそこ、最初に何もないところに五本の滑走路をいきなり造って、更に八本増やすらしいんです。もう本当、もう広大な敷地でありました
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○杉尾秀哉君 なるべく多くならないように適切に対応という表現でしたけれども、本…
○杉尾秀哉君 なるべく多くならないように適切に対応という表現でしたけれども、本当にそれでいいのかということなんですが、先ほどお配りしたその管制官なんですけど、令和七年が二千七十二人の定員ですが、実際には二千七十二人いないんですよね。去年の六月の時点では百十三人が欠員だったと、こういうふうに聞いております。 この欠員も埋めようとされているみたいですけれども、これが現在どういうふうになっているのか
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○杉尾秀哉君 るる努力はされているようですけれども、いまだ欠員を埋めるには至っ…
○杉尾秀哉君 るる努力はされているようですけれども、いまだ欠員を埋めるには至って、完全に埋めるには至っていないと、こういうことなんですよね。 で、ちょっと心配なのが、管制官の採用試験のこれ申込者数が二〇一三年から二〇二三年の十年間で半分に減っているんですね。二〇一三年は千四百人いて八十七人の合格者だったんですが、二〇二三年はちょうど半分の七百九十五人の申込者に減っていまして、合格者数はほぼ同じ
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○杉尾秀哉君 公務員と同様の傾向というふうにおっしゃいましたけれども、公務員は…
○杉尾秀哉君 公務員と同様の傾向というふうにおっしゃいましたけれども、公務員は七・九倍が四・五倍に下がっただけ、まあ下がってはいるんですけど、管制官は十六・五倍が八・五倍に下がっていて、これ落ち方が激しいんです。 最後に、大臣に伺います。 私、過去、日航の御巣鷹事故もそうでしたし、八三年の羽田の日航機の滑走路の手前に落ちた事故も、全部こういう航空機事故は現場で取材をしているんです。本当に航
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○杉尾秀哉君 済みません、鉄道ネットワークの関係、ちょっと時間が足りませんでした
○杉尾秀哉君 済みません、鉄道ネットワークの関係、ちょっと時間が足りませんでした。失礼しました。 ありがとうございました。
- 外交・安全保障に関する調査会外交・安全保障に関する調査会
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民・無所属の杉尾秀哉です
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民・無所属の杉尾秀哉です。 本調査会が、「21世紀の戦争と平和と解決力~新国際秩序構築~」というテーマで、猪口邦子会長のリーダーシップの下、三年間にわたって行ってきた調査を締めくくるに当たって、以下、意見を申し述べます。 まず冒頭、本調査会で細谷参考人が指摘したように、今、国際社会は歴史的な転換点にあり、我々が奉じてきた自由で開かれた安定的な国際秩序は重大な危機に
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 いよいよ締めくくりになってまいりました
○杉尾秀哉君 いよいよ締めくくりになってまいりました。衆議院で予算の審議が始まって二か月ということで、ここまでの経緯は異例ずくめということでございます。 少数与党政権としてスタートした石破政権ですが、これまでの経緯を見れば、石破総理が言う熟議の国会とは名ばかりで、場当たりと妥協の産物だったのではないかというふうにも思われます。哲学が感じられないというか、多少厳しい言い方しますと、政権の体を成し
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 ちょっとね、予備費として計上していたものをこういうふうに流用して…
○杉尾秀哉君 ちょっとね、予備費として計上していたものをこういうふうに流用していいのかと。そもそも、その予備費は、予算成立後に災害など、さっきもありました、予定外の支出が必要な場合に計上するものでしょう。財政法の二十四条に、予見し難い予算の不足に充てるためと明記されているわけですよ。 今回は予見し難い予算の不足ではありません。財政法違反ではないかと思いますけれども、財務大臣、答えてください。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 これまで、これは安倍政権のときからそうでしたけれども、何兆円も予…
○杉尾秀哉君 これまで、これは安倍政権のときからそうでしたけれども、何兆円も予備費を積んで、どんどんどんどん流用していっているわけですよ、元々の使途じゃないものに。使い勝手のいい財布になっているわけです。 これ本当に、総理、こういうあしき前例をどんどんつくっていいんですか。これ、憲政の常道に反していませんか。いかがですか。
- 予算委員会予算委員会
○杉尾秀哉君 いや、そんなに肯定的に私は捉えるものじゃないと思うんですよ
○杉尾秀哉君 いや、そんなに肯定的に私は捉えるものじゃないと思うんですよ。 それから、高額療養費の引上げ凍結。これは、今日も患者団体の方いらっしゃっておられますけれども、秋までに再検討するということでしたね、先ほどの説明にもありました。当事者の方の声をまず丹念に聞いてください。それから、厳密な制度設計をしてください。それから、制度の目的を含め、何のための高額療養費なのかということを含めて、政策
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○杉尾秀哉君 ということは、関係者の皆さんが納得いく制度ができるまでに、本年秋…
○杉尾秀哉君 ということは、関係者の皆さんが納得いく制度ができるまでに、本年秋までとは書いているけれども、期限を切らないということでよろしいですね。
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○杉尾秀哉君 それから、政権の体を成していないと厳しい言葉で言いましたけれども…
○杉尾秀哉君 それから、政権の体を成していないと厳しい言葉で言いましたけれども、例えば決められなくなっていることの一つ、これ午前中の質疑にもありました年金改革ですが、重要広範議案に指定されながら法案が提出されなかったことって、過去一度もないんですよ。総理は提出する提出すると言っておられますけれども、全然今のところその具体的な動きがないんですよ。 これ、本当に提出するということでよろしいんですか
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○杉尾秀哉君 これ本当に、就職氷河期世代の話の延長でありましたけれども、極めて…
○杉尾秀哉君 これ本当に、就職氷河期世代の話の延長でありましたけれども、極めて重要な年金の改正で、これ国会で正々堂々議論しましょうよ。その意味でも、やっぱり一刻も早く提出をしてください。我々も、ヒアリングもしなければいけないし、関係者の皆さんからいろんな声も聞かなければいけません。 ただ、ここまでの高額療養費、そしてこの年金問題、どうもやっぱり厚労行政が右往左往しているように見える。福岡厚労大
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○杉尾秀哉君 じゃ、総理が最後まで責任を持って年金改革、これやりましょう
○杉尾秀哉君 じゃ、総理が最後まで責任を持って年金改革、これやりましょう。 それからもう一つ、ここに来て石破内閣の支持率が急落をしている。調査によっては一五%前後、あるいは大きいもので二〇%近く、これ低いもので今もう二〇%台です。いわゆるメディアの言い方で言えば、二〇%台というのは黄色信号から赤信号に変わるところです。 総理、何が原因ですか。
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○杉尾秀哉君 私、去年の十二月に、総理との質疑の中でこういうふうに申し上げたん…
○杉尾秀哉君 私、去年の十二月に、総理との質疑の中でこういうふうに申し上げたんですが、ある方の表現を借りて、総理は政治家じゃない、評論家じゃないか、こういうことを申し上げた。 例えば、これ先週の予算委員会……(発言する者あり)ちょっと後ろの方うるさいですよ。先週の予算委員会で質問しました、杉田水脈氏の公認問題、言っていることとやっていることが全然違うんですよ。強烈な違和感を感じていて、何でその
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○杉尾秀哉君 総理のその説明を国民は信じていないことは、数字が物語っています
○杉尾秀哉君 総理のその説明を国民は信じていないことは、数字が物語っています。 会食前に商品券配りました。以前、やはり同じようなシチュエーションで当日に渡したら、それがみんな同じ紙包みを持って出てきたのでメディアにばれちゃって、それから事前に渡すようになった、こういう話を私、官邸の関係者から聞きました。総理、知っていますか。
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○杉尾秀哉君 取材源の秘匿というのを全然総理は御存じじゃない
○杉尾秀哉君 取材源の秘匿というのを全然総理は御存じじゃない。 それから、もう一個言います。これも私が聞いた話です。 金庫の管理は官房長官がされます。総理は毎月一千万円を領収書の要らない金として官房長官から渡されていると、こういうふうに聞いています。これ事実ですか。