末松 信介

すえまつ しんすけ

自由民主党
参議院
選挙区
兵庫
当選回数
1回

活動スコア

全期間
11.5
総合スコア / 100
発言数178611.2/60
質問主意書10.1/20
提出法案20.2/20
  1. 189回次 第22 ・ 参議院

    環境委員会

  2. 186回次 第26 ・ 参議院

    環境委員会

発言タイムライン

1,808件の発言記録

  1. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) ウクライナの大使のコルスンスキーさんが、三週、四週間…

    ○国務大臣(末松信介君) ウクライナの大使のコルスンスキーさんが、三週、四週間前にお見えになりました。そのときの具体の話は、ウクライナ語を教える大学の講座を開いてくれると、そういう話がございました。と同時に、今まで対応いただいていることに謝意がございましたけれども、その後、随分日にちがたって、ああいう戦況でございます。多くの方が避難されてきているということ、八百数十人でしたか、そういう数字も聞いて

  2. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 先生のお話のとおり、今加配の教員が全国五万人おられま…

    ○国務大臣(末松信介君) 先生のお話のとおり、今加配の教員が全国五万人おられますけれども、そういうことを加配の先生に期待しているわけじゃなくて、やっぱり正規の先生にきちっと担任を引き受けていただきたいというのは、そういう思いがございます。

  3. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 昨年十月四日に就任をいたしました

    ○国務大臣(末松信介君) 昨年十月四日に就任をいたしました。私は、そういう社会で大いに活躍をされている、ここに書いてあります博士の方とか、あるいは外国に行かれて、商社マンであったとか、英語に堪能であるとか、あるいはスポーツ界で非常に活躍された方とか、そういった方々を教師として特別免許状を授与させていただいて、それで教壇に立ってもらうということは、ある面、その教師の数を満たすという以上に、もう一つは

  4. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 多少繰り返しになるんですけれども、私は、教員の免許状…

    ○国務大臣(末松信介君) 多少繰り返しになるんですけれども、私は、教員の免許状というのは物すごい重たいものだと思っています。私は、本当に生涯を通じて、やはり印象的な先生、その言葉ということはずっと、今六十数歳になっても自分の行動基準になっておりますから、そこに与える免許状というのはそれはよほど重たいものであるということでございまして、そういう意味で私は、それぞれの社会において活躍されている、こうい

  5. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 教員という社会に与える影響、子供に与える影響、一番大…

    ○国務大臣(末松信介君) 教員という社会に与える影響、子供に与える影響、一番大切な仕事でございます。その方々のある面、定義でございますので、今先生おっしゃった言葉、自分で一度受け止めたいと思ってございます。  ただ、特別免許状の意味としましては、先生、やはりそういう意味合いもあって、多様な人材ということも書かれておりますので、その点だけは理解をいただきたいと思います。  深刻な教員不足の対応状

  6. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 今、水岡先生からいただきました御意見、大切にいたした…

    ○国務大臣(末松信介君) 今、水岡先生からいただきました御意見、大切にいたしたいと思うんですけれども、マイスター・ハイスクールなんかでも、まあこれ一つの制度のまた話しますけれども、確かに実学を学ぶ上で、生徒さんが企業に行って企業の会議室で実際に働いている方から生の教育を受けると、すばらしいことだと思います。先生の今のお話、生かしたいと思います。

  7. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) そういう御意見も衆議院の委員会でもございました

    ○国務大臣(末松信介君) そういう御意見も衆議院の委員会でもございました。  先生というのは、教師というのは、やっぱり職務遂行のために絶えず研究と修養ということはもう教育基本法に書かれているとおりでございまして、本法案で校長等の管理職が教師自身の過去の研修の記録を活用しつつ、今後能力を伸長させる必要がある分野などの研修について一人一人の教師から相談を受けたり、情報提供や指導助言を行うこととしてお

  8. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 記録のことにつきまして申し上げましたら、少なからず学…

    ○国務大臣(末松信介君) 記録のことにつきまして申し上げましたら、少なからず学校現場の話は聞いておりまして、このゴールデンウイークの間に随分校長先生や現場の先生方とも話をしまして、今、水岡先生御指摘になりましたこの研修に行ったらレポートを書かなきゃいかぬじゃないかということが、あふれ返るほど話が出ておりました。物すごい負担なんですね。  昨日も文科省の若手課長にも申し上げました。ガイドラインこれ

  9. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げますけれども、まずは、職務としての研修…

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げますけれども、まずは、職務としての研修、勤務時間の中で行われることが前提でございます。各教育委員会が主催する研修や各学校で行われている校内研修は勤務時間の中で実施されているところであります。このことは本法案によって変わることございません。  文科省としては、職務として行われる研修が勤務時間外に行われることがないように、服務監督権者とある教育委員会や校長が適

  10. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 佐々木先生、お答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 佐々木先生、お答え申し上げます。  情報に国境がなくなった時代でございます。こういった情報化やグローバル化の進展によりまして、社会の在り方が急速に変化するとともに、教育をめぐる状況そのものが変化もスピード感を増してございます。GIGAスクール構想など情報化や特別なニーズを有する児童生徒への支援の充実など、適時適切に対応することが強く求められているところであります。  

  11. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 佐々木先生にもいろんなお話があったように、大臣であり…

    ○国務大臣(末松信介君) 佐々木先生にもいろんなお話があったように、大臣であります私にもいろんな話が直接ございました。  教員免許更新制、この教師の学びの機会の拡大や、教師の資質能力の向上に対する大学の関与の拡大、これは、大学は今まで養成課程だったんですけども、大学で研修を行うという役目も受け持ったわけであります、受け持ったわけですけれども、一定の成果は確かに上げてきたものの、十年に一度の講習は

  12. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 午前中、三人の先生方からいろんな御意見をいただきまし…

    ○国務大臣(末松信介君) 午前中、三人の先生方からいろんな御意見をいただきまして、先生もお聞きをいただいたと存じます。  教師の働き方改革については、同時並行してたくさんのことをやっていかないとなかなか解決ができないということで、一つの言葉では簡単に対応できるものではないわけであります。教師が教師でなければできないことに全力投球できる環境を整備するため、学校における働き方改革を進めることは文科行

  13. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 伊藤先生、お答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 伊藤先生、お答え申し上げます。  近年、大量退職、大量採用の影響もある中で、公立学校の教員採用選考試験の採用倍率の低下傾向は続いております。令和三年採用選考では小学校の採用倍率が過去最低の二・六倍となりまして、特に一部の自治体で倍率、採用倍率が著しく低くなっております。佐賀県一・四倍、長崎県、福岡県、富山県一・五倍、山形県、大分県一・六倍ということであります。  先生

  14. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 四月二十八日に参考人質疑が行われたわけでして、紙も読…

    ○国務大臣(末松信介君) 四月二十八日に参考人質疑が行われたわけでして、紙も読みましたので。  四月二十八日、本委員会における参考人質疑におきまして、池田参考人が、今先生お話ありました、経験的に倍率が三倍切ってくると質の維持が難しくなるという趣旨の御発言をされたと聞いております。そのような指摘があることも承知をしておるところですが、教師の採用について、三倍を切っているから直ちに質が保てないという

  15. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 私の思いとしては、今先生とおっしゃる考え一緒ですね

    ○国務大臣(末松信介君) 私の思いとしては、今先生とおっしゃる考え一緒ですね。  もう今回、これほどの倍率が落ち、教員不足も二千五百五十八人という数字が出、一生懸命教師を集めても二千六十五人まだ不足しておるという実態もあります。今日、朝、午前中、議論をいろいろと重ねてまいりましたけれども、そういう意味においては、今回これほどのことと、私も長い間地方議員と、国会議員も十何年、八年やらせていただいて

  16. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 午前中、各先生方ともお話を申し上げたんですけれども、…

    ○国務大臣(末松信介君) 午前中、各先生方ともお話を申し上げたんですけれども、グローバル化あるいは情報化の進展によりまして、社会が急速に変化するとともに、教育をめぐる状況の変化もスピードを増しておりまして、こうした中で、例えばGIGAスクール構想や特別なニーズに有する児童生徒への支援の充実など、それぞれの現場の課題を踏まえて適時適切に対応することが求められておりますけれども、今先生おっしゃったよう

  17. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 教員免許の更新制、平成十九年に成立して、二十一年でし…

    ○国務大臣(末松信介君) 教員免許の更新制、平成十九年に成立して、二十一年でしたか、実施されたのは、と思います。教師の学びの機会の拡大、大学による教師の資質能力の向上に関与の拡大など、先生いろいろ御指摘ありますけれども、一定の成果は上げてきたことはもう御答弁申し上げてまいりました。  一方で、これまでの更新制の下で、十年に一度の講習は常に最新の知識技能を学び続けることと整合的でないということ、こ

  18. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 先生が今お話あったように、大学入試の改革について記述…

    ○国務大臣(末松信介君) 先生が今お話あったように、大学入試の改革について記述式が見送られたりとか、いろいろございました。やはり、工程を進めていく上で予想していなかったことが問題が出てきたりした場合には、やっぱり速やかに見直すとか一旦立ち止まるということは速やかな態度でもって示さなきゃならないということを思ってございます。  そういう意味では、今回、免許更新制、十年に一度ということ、これはもうい

  19. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます。  研修等の記録の具体的な方法につきましては、教育委員会が教員研修計画において定めることを想定いたしております。その際、学校現場に負担のないように、地域の事情や研修の態様に応じて様々な記録の方法を定めることが考えられます。  それで、先生今おっしゃった、校長ということをおっしゃいました。もちろんそうなんですけれども、ただ、校長等の管理職が行う指導助

  20. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 片山先生にお答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 片山先生にお答え申し上げます。  校長等の管理職が研修の受講について指導助言を繰り返し行ったにもかかわらず、期待される水準の研修を受けているとは到底認められない場合などやむを得ない場合には、職務命令として研修を受講させる必要もあると考えているわけでありまして、なお、万が一、職務命令に従わないような事例が生じた場合は、法律に定める要件に当たり得ることから、事案に応じて任命

  21. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 今回の法改正によりまして、教育委員会が行うことを想定…

    ○国務大臣(末松信介君) 今回の法改正によりまして、教育委員会が行うことを想定している研修等に関する記録は、校長等の管理職が行うこととされる資質の向上に関する指導助言等の際に活用されるものでございまして、人事評価制度とその趣旨とは目的が異なるものでございます。これはきちっと申し上げたいと存じます。  教員の人事評価は、校長等の管理職が日常の職務行動の観察を通じて得られた情報などを総合的に踏まえつ

  22. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます。  教員免許の更新制は、教師の学びの機会の拡大とか、教師の資質能力の向上に対する大学の関与の拡大など、一定の成果は確かに上げてきましたが、十年に一度の講習というのは常に最新の、今先生も答弁、話ありましたけれども、最新の知識技能を学び続けていくことと整合的ではないこと、座学を中心とした大学の講習では現場に即した学びの実施が困難であることなどが課題と認識

  23. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 更新の講習、更新講習を受講しなければ教師自身の身分の…

    ○国務大臣(末松信介君) 更新の講習、更新講習を受講しなければ教師自身の身分の得喪に関わるという精神的な負担感、時間的な、あるいは金銭的な負担感があったということ、このこと事実でございます。

  24. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます。  教師は職務の遂行のため絶えず研究と修養に努めることとされておりまして、教師の研修については自主性は重要であるということは言うまでもなく、このことは本法案によって変わるものでもございません。教育基本法にもこの九条に書いてございます。絶えず研究と修養と書いています。  本法案では、校長等の管理職と教師が過去の研修等の記録を活用しつつ対話を行いまして

  25. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 午前中、先生方にも答弁させていただいたんですけれども…

    ○国務大臣(末松信介君) 午前中、先生方にも答弁させていただいたんですけれども、要するに、その合理的な理由なく法定研修や教育委員会が定めた教員研修計画に基づいた全教員を対象にした研修等にも参加しない場合とか、それと、やはり私の友人でも校内研修を高く評価しておるんですけれども、必要なこういった校内研修にも参加しない場合とか、ICT活用指導力など特定分野の資質の向上に強い必要性が認められるにもかかわら

  26. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) ほとんどの先生は、主体的にやっぱり高みを目指すという…

    ○国務大臣(末松信介君) ほとんどの先生は、主体的にやっぱり高みを目指すというような教師が多うございますので、自分で学びたいと思っておられる先生がほとんどだと私は認識しております。

  27. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます。  今回の法改正で想定しておるのは、想定しているものは、あくまで教師と管理職等が対話を繰り返す中で、教師が自らの研修ニーズと自分の強みや弱み、今後伸ばすべき力や学校で果たすべき役割などを踏まえながら必要な学びを主体的に行っていくことでございます。  その際、校長等から指導助言等については一方的に指導するのではなく、校長等が教師からの相談に応じたり、

  28. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 平成二十八年の教育公務員特例法の改正によりまして、全…

    ○国務大臣(末松信介君) 平成二十八年の教育公務員特例法の改正によりまして、全ての都道府県教育委員会等におきまして教員育成指標とこれに基づきます教員研修計画が策定されまして、教師の資質能力の向上のための体系的、計画的な研修が充実してきたと考えております。  社会の急速な変化等を踏まえまして、これからの教師の学びの在り方としては、まあ何度も使われる言葉でありますが、主体的な学びや個々の教師のニーズ

  29. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 学校における、今先生、働き方改革の話であったと思います

    ○国務大臣(末松信介君) 学校における、今先生、働き方改革の話であったと思います。学校における働き方改革に資するように、文部科学省でもこれまでも教職員定数の改善に努めてきたところでございます。  令和四年度予算では、小学校第三学年の学級編制の標準を三十五人に引き下げるために三千二百九十人や、通級による指導等の充実に必要な三百七十人の基礎定数の改善を盛り込むとともに、専門性の高い教科指導による教育

  30. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 舩後先生にお答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 舩後先生にお答え申し上げます。  近年、社会の変化が早まりまして、非連続化するとともに、オンライン研修の拡大や研修の体系化の進展など教師の研修を取り巻く環境が大きく変わるなど、更新制導入時にはなかった状況の変化が生じてございます。  また、教員免許更新制は、教師の学びの機会の拡大、また大学によります教師の資質能力の向上に対する関与の拡大など、一つの一定の成果を上げてま

  31. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 御意見を、御指摘をいただきました

    ○国務大臣(末松信介君) 御意見を、御指摘をいただきました。  教員免許の更新制の抜本的な見直しにつきましては、昨年三月の中央教育審議会の諮問におきまして、それまでの中教審における包括的検証も踏まえ、必要な教師数の確保とその資質能力の確保の両立を早急に図る必要があることから、先行して結論を得ることといたしました。文部科学省では、昨年十一月に審議が、審議まとめが報告されたことを踏まえまして、本法案

  32. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 舩後先生にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 舩後先生にお答えを申し上げます。  これからの教師の学びの姿としては、教師一人一人の置かれた状況に照らして適切な現状把握と具体的な目標設定を行った上で、個別最適で協働的な学びが行われることが必要と考えております。  今回の法律案で義務付ける研修等の記録は、一人一人の教師が自身の学びを振り返りつつ、現状の把握と適切な目標設定を行うための必要不可欠なもの、言わば学びの足跡

  33. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 舩後先生にお答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 舩後先生にお答え申し上げます。  法案では、本法案では、校長等の管理職と教師が過去の研修等の記録を活用しつつ対話を行いまして、今後能力を伸ばす必要がある分野などの研修について教師から校長等へ相談することや、校長等から情報提供や指導助言を行うことを想定いたしております。その際に、教師が自ら学びを振り返りつつ、適切な現状把握と目標設定の下、自ら研修のニーズや学校の教育課題に

  34. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 失礼いたします

    ○国務大臣(末松信介君) 失礼いたします。  ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意いたしまして対処をしてまいりたいと存じます。  ありがとうございました。

  35. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 山田先生には、日本の農政の先頭に立って御活躍いただい…

    ○国務大臣(末松信介君) 山田先生には、日本の農政の先頭に立って御活躍いただいていることに敬意を表したいと思います。  私の家、地元の家の前には、農業高等学校へ通う女子生徒がおられます。自分で作った農作物をたくさん持ってきてくださいますので大変助かってございます。感謝をしておるわけなんですけれども。  先ほど、始まる前に先生に、農業で一番大事なのは何かということで、先生に水と土と空気でしょうか

  36. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます。  農業を始め地元産業を担う人材を育成するためには、地方自治体等の設置者におきまして、産業界と十分な連携を図りまして、どのような人材を育成するのか明確にしまして、そのために必要な教育内容の充実を図ることが重要です。  このため、文部科学省におきましては、令和三年度より、産業界と地方自治体と専門高校が緊密に連携をいたしまして、地域産業の成長を牽引しま

  37. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 山田先生から御提案をいただきまして、大学入学者の選抜…

    ○国務大臣(末松信介君) 山田先生から御提案をいただきまして、大学入学者の選抜、各大学の高大接続のときに、二〇一四年にこういう言葉を使い出したんですけど、アドミッションポリシーに基づきまして、当該大学において学修し卒業するために、大学への入口段階で入学者に必要な能力、適性等を多面的、総合的に評価、判定するものでございます。具体的な選抜方法につきましては、各大学、学部等の目的や特色、専門分野の特性に

  38. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 先生が先ほどお話し、御指摘いただいたように、高大接続…

    ○国務大臣(末松信介君) 先生が先ほどお話し、御指摘いただいたように、高大接続というのは、当然、高校段階での勉強、そこにおいて大学につなげるのはやはり入学者選抜の在り方、そして大学で何を学ぶかという、この一体的な改革をやろうというのが実は高大接続の趣旨でございまして、今進めつつございます。  ただ、農業というものを考えた場合に、やっぱり理系なんですよね、文系、理系で分けましたら完全な理系でして。

  39. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 川田先生にお答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 川田先生にお答え申し上げます。  多くは学校給食の観点からお話し申し上げたいと思うんですけれども、学校給食は、栄養のバランスの取れた食事の提供によりまして子供たちの健康の保持増進を図るとともに、食に関します指導を効果的に進めるために生きた教材としても大きな意義を有しておりまして、その推進、非常に重要であると認識をいたしております。  その中で、昨今、先生も御指摘ありま

  40. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 川田先生にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 川田先生にお答えを申し上げます。  文科省といたしましても、農業高校やこれから答弁がございます大学の農学部におきまして、有機農業を含みます環境保全型農業に係る教育を推進することは大変重要であるという認識であります。  そのため、高校段階につきましては、令和四年度から実施しております新しい高等学校の学習指導要領におきまして、農業科で原則全ての生徒が履修する農業と環境の中

  41. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 川田先生にお答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 川田先生にお答え申し上げます。  地域在来種苗の保存のために御苦労いただいておりますことに敬意を表したいと存じます。  国会提出前の議員立法のことでございますので、内容についてその評価は差し控えなきゃならぬと思ってございます。  学校給食は、食に関する指導を効果的に進めるため、先ほど申し上げましたように、生きた教材、これはもう栄養とかも食物文化も全部含んだ意味ですけ

  42. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます。  御指摘の学校給食の無償化につきましては、学校の設置者と、もう先生これ御承知だと思います、学校の設置者と保護者との協力によりまして学校給食が円滑に実施されることが期待されております。これはもう学校給食法がございまして、十一条でしたか、この立法趣旨に基づきまして、各自治体において地域の実情に応じた御検討をいただくことがふさわしいと考えてございます。

  43. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 勝部先生にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 勝部先生にお答えを申し上げます。  大学入試英語成績提供システム及び大学入学共通テストにおけるこの記述式問題の導入見送りを踏まえまして、文部科学大臣の下に大学入試のあり方に関する検討会議を設置をいたしまして、過去の検討経緯の整理、検証を含め、高大接続に係る意思決定の在り方について議論を行っていただきました。令和元年十二月ですね、これは。  そして、令和三年七月、昨年七

  44. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 小沼先生にお答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 小沼先生にお答え申し上げます。  国会開会中の予備費の使用につきましては、平成十九年四月閣議決定におきまして、義務的な経費や災害その他の緊急に処理する必要がある場合等に限ることとされているところでございます。  お尋ねの学生支援緊急給付金事業費補助金につきましては、当時、新型コロナの影響で学生がアルバイトをできず、アルバイト収入によって学費等を負担している学生にとって

  45. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) それは、先生の解釈とは、そういう形になろうかと思うん…

    ○国務大臣(末松信介君) それは、先生の解釈とは、そういう形になろうかと思うんですけれども、解釈それぞれがちょっと異なるところがあろうかと、私はそう思ってございます。  重ねて申し上げるんですけれども、十九日、済みません、平成十九年四月三日の閣議決定の中では、国会開会中の、この第一項の経費及び次に掲げる経費を除き予備費の使用は行われない中に、一つは事業量の増加に伴う経費、経常の経費、二つ目は法令

  46. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 重ねて申し上げますが、予備費を使った、いや、繰越しが…

    ○国務大臣(末松信介君) 重ねて申し上げますが、予備費を使った、いや、繰越しがこれだけあったら本来使えるお金はあったじゃないかと、そこへ与党から要望書が出ていたんじゃないかとかいうことの話かと存じますけれども、確認は一遍してはみたいとは思うんですけれども、ただ、じゃ、予備費を、その先ほど申し上げた例外項目の三項め、三つ目を適用したと、これ自体が間違いであったかどうか。ベストであったかどうかというこ

  47. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 自分なりの頭の中で一度整理をしてみたいと思ってござい…

    ○国務大臣(末松信介君) 自分なりの頭の中で一度整理をしてみたいと思ってございます。それだけです。

  48. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 先生の御指摘で、ある種必要性をつくらなきゃならなかっ…

    ○国務大臣(末松信介君) 先生の御指摘で、ある種必要性をつくらなきゃならなかったというお話でありますけれども、私、先生から事前通告いただきながらいろいろと見ていましたんですけど、そういう考え方には立ってはおりません、私自身。そのように私はもう取りあえずお答えすることだけです。それだけです、今申し上げたいのは。

  49. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 先生のお怒り、ごもっともでございます

    ○国務大臣(末松信介君) 先生のお怒り、ごもっともでございます。  御指摘の昨年の盗難事案につきましては、原子力機構の大洗研究所に勤務する職員が機構の所有する物品を窃取してインターネット上の売買サイトにおいて転売していたという事案であると聞いております。当該職員は事実関係を認めており、原子力機構において、本年三月十八日付けで本人を諭旨解雇、管理監督する立場にあった課長級の職員一名を戒告とする懲戒

  50. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 前回の盗難事件があったときには、上野副大臣が中心にな…

    ○国務大臣(末松信介君) 前回の盗難事件があったときには、上野副大臣が中心になってチームをつくりまして、こうあるべしという形で、内部のある種コンプライアンスを果たしていくための、貫くための計画というんでしょうか、心得を作ったはずでございます。必要があらばそういうことも、もう一度やらなきゃならぬときはやらなきゃならぬと思ってございます。  内部が、確かに私も、どこまで風土が一般的なところと違うのか

  51. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 熊野先生に御答弁申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 熊野先生に御答弁申し上げます。  平成二十四年、京都府亀岡市の事故によりまして、あれから、事故から十年となりました。改めて、尊い命が失われましたことを心からお悔やみを申し上げたいと存じます。  文部科学省では、この事故を踏まえまして、今先生お話ありましたように、国土交通省、また警察庁と連携をいたしまして、各市区町村単位で通学路交通安全プログラムを策定すること等を要請は

  52. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます。  文科大臣在任中に、三浦先生、秋野先生、先生と三人に御指摘をいただきました、御質問いただきました。  がんの診断や治療に使用されます医療用RIの多くは海外から輸入に頼ってございます。そのことから、その国産化に向けた取組、経済安全保障の観点から大変重要であります。このため、原子力委員会の医療用等のRI製造・利用専門部会におきまして、医療用RIの国産

  53. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 竹内先生にお答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 竹内先生にお答え申し上げます。  今、三百二十社、八百十三人ということで、まだまだこれからだなと思ってございます。  奨学金の代理返還制度、先生御指摘のとおり、企業にとっては税制上の優遇措置という利点がございまして、また学生本人にとっても負担軽減となることから、文部科学省としましても非常に有意義なものと考えてございます。  本制度の促進のためには、まずは多くの企業に

  54. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 秋野先生にお答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 秋野先生にお答え申し上げます。  金子原二郎農水大臣から、この施設を見に行きなさいと言われてございます。先生御指摘のとおり、長崎大学は感染症の臨床研究、教育に関わる指導的な人材を輩出するなど、我が国の感染症研究の発展にこれまで重要な貢献をしてきたものと承知をいたしてございます。  今般、長崎大学に設置をされましたBSL4施設は、新感染症やエボラウイルスなどの病原性の高

  55. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 柳ヶ瀬先生にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 柳ヶ瀬先生にお答えを申し上げます。  記事を拝読しました。二回読みました。  御指摘の記事につきましてですけれども、運動部を含めまして、学校体育活動を行う上で安全の確保は最重要事項でございます。  過去に学校での柔道の死亡事故が起きたことは、本当に誠に遺憾なことであります。平成二十年代前半に柔道部活動中の事故が相次いだため、文部科学省では、まず柔道における安全指導に

  56. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 先生にお答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 先生にお答え申し上げます。  部活動における事故を防止するためには、先ほど次長から話がありましたけれども、この勝利至上主義による練習の過熱化とか行き過ぎた指導の徹底の、この指導等の根絶、技能や体力の程度を考慮した指導等が求められると認識をしております。  そのため、文科省としましても、先ほど申し上げましたが、柔道における安全指導の通知の発出や、体育活動中の事故防止の報

  57. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 以前、酒田市の問題で先生から御質問いただきました

    ○国務大臣(末松信介君) 以前、酒田市の問題で先生から御質問いただきました。  いじめと思われる事案が発生した際に、学校は、いじめ防止対策推進法第二十三条に基づきまして、まず、いじめの事実の有無を速やかに確認するとともに、その結果を学校設置者に報告することとされておりまして、本法に基づきまして迅速かつ適切に対応することが重要と考えております。  また、いじめ事案を適切に報告するためには、いじめ

  58. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 御指摘の点につきまして、いじめ防止対策推進法における…

    ○国務大臣(末松信介君) 御指摘の点につきまして、いじめ防止対策推進法における改正が考えられますが、そのいじめ防止対策推進法の改正については、本法が超党派のこれ議員立法で成立した経緯が、先生、ございます。何度も実は、この改正すべしであると、もっと懲戒をするようにとかですね、いろんな話が実はございますんですけれども、これまでその超党派の勉強会を中心に行われてきておりまして、文科省としては、まずその検

  59. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 教育ですね、人格形成の途上にある児童生徒に対して重大…

    ○国務大臣(末松信介君) 教育ですね、人格形成の途上にある児童生徒に対して重大な影響を及ぼすものでありまして、とりわけ政治的な中立性であるとか、一つはやっぱり継続性、安定性が求めていることから教育委員会制度というのは設けられている一つの一面があるということは先生御理解を是非いただきたいと思います。それは、市長が替わるたびに教育方針が変わっていったら、それはもう市民が困ってしまうみたいなことがありま

  60. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) かつての数字を見ておりましたら、昭和四十九年から昭和…

    ○国務大臣(末松信介君) かつての数字を見ておりましたら、昭和四十九年から昭和五十三年は二千五百人の生徒一人当たり、二千五百人の生徒に対して先生一人であったということで、時代は随分移り変わってきたと思うんです。  栄養教諭、学校栄養職員の教職員定数については、これまでも、先生もお話ありましたように、配置基準の引下げを行うなど計画的に改善を図ってきたほか、近年では、児童生徒に対する食の指導の充実が

  61. 決算委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 本会議場、隣は金子農水大臣でございまして、雑談は絶対…

    ○国務大臣(末松信介君) 本会議場、隣は金子農水大臣でございまして、雑談は絶対していないんですけれども、有機米とか有機を使えということをよくぽっと言われます。  学校給食におきまして子供たちに安心、安全な食事を提供すること、大変重要なことと認識をいたしております。環境と調和の取れた食料システムの確立のため、環境負荷低減事業活動の促進に関する法律が先日成立したことを受けまして、文科省としましても、

  62. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 おはようございます

    ○末松国務大臣 おはようございます。  坂本先生にお答えを申し上げます。  先生御指摘の平成二十五年五月二十八日の教育再生実行会議第三次提言、これからの大学教育の在り方についても拝見をいたしました。  文部科学省では、世界最高水準の卓越しました教育研究活動の展開であるとか、あるいは我が国の大学の国際競争力の向上を図るため、これまで様々な施策を通じて、教育研究の質の向上や国際化の推進、大学改革

  63. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 総合科学技術・イノベーション会議、CSTIは、科学技術イノベー…

    ○末松国務大臣 総合科学技術・イノベーション会議、CSTIは、科学技術イノベーション政策の推進のための司令塔としまして、議長であります内閣総理大臣、文部科学大臣を含む関係閣僚に加え、科学技術に関する優れた識見を有する者の参画も得まして、我が国全体の科学技術を俯瞰しまして、総合的かつ基本的な政策の企画立案、総合調整を行う組織でございます。  本法案の目指す世界と伍する研究大学の実現は、科学技術イノ

  64. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 最初に、先生御指摘のように、教育あるいは科学技術の予算の充実は…

    ○末松国務大臣 最初に、先生御指摘のように、教育あるいは科学技術の予算の充実は一番大事なことであると認識をしております。  近年、我が国の大学の研究力が相対的に低下をしてきておりまして、その向上は喫緊の課題でございます。  このため、今回の法案によりまして、国際卓越研究大学へ支援を行うとともに、全国の優秀な博士課程学生への支援、また、総合振興パッケージによりまして、地域の中核大学や特定分野に強

  65. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 文部科学省が担います教育、研究、スポーツの行政分野は、人を教え…

    ○末松国務大臣 文部科学省が担います教育、研究、スポーツの行政分野は、人を教え育み、人の英知や創造力を最大限引き出すことによりまして、国民の人生を幸せで豊かなものにし、我が国の成長の源泉ともなります、極めて重要な行政分野であると認識をしてございます。  教育につきましては、先日公表いたしました教育進化のための改革ビジョンでも、実は、誰一人取り残さず個々の可能性を最大限に引き出す教育を掲げたところ

  66. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 今回の事業、令和三年度補正予算で、六十五億ですか、ついてござい…

    ○末松国務大臣 今回の事業、令和三年度補正予算で、六十五億ですか、ついてございました。  お祭りなどの伝統行事は、地域の方々の心のよりどころでございまして、大切に伝承されてきたものですが、新型コロナの影響によりまして、もう全国、本当にここ二年開催されていないところが多いと思うんです。延期にもなったと思います。存続の危機に、危ぶまれる状況が生じてございます。  このため、文化庁では、今申し上げま

  67. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 今先生お話ありました件、御意見として受け止めてまいりたいと思っ…

    ○末松国務大臣 今先生お話ありました件、御意見として受け止めてまいりたいと思ってございます。受け止めます。

  68. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 本法案に基づきます国際卓越研究大学の認定及び計画の認可は、大学…

    ○末松国務大臣 本法案に基づきます国際卓越研究大学の認定及び計画の認可は、大学自身が定めるビジョンを踏まえまして、大学の設置者による申請に基づき行うこととしております。  この計画の審査に当たりましては、世界と伍する大学を目指す際の具体的な目標であるとか、どのように研究力を強化するかという取組を確認しますが、大学ファンドからの助成の使途については、可能な限り、各大学の自由裁量の下、柔軟かつ適切に

  69. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 大学ファンドの運用の目的は、その運用益から、世界と伍する研究大…

    ○末松国務大臣 大学ファンドの運用の目的は、その運用益から、世界と伍する研究大学の実現に必要な支援等のための財源を安定的に確保することでございます。そのため、運用に当たりましては、グローバルな長期分散投資を行うことで、先ほども申し上げましたように、長期的、安定的に運用益を確保することとしております。また、大学への支援を安定的に行う観点から、運用益の一部から六千億円を上限に支援のためのバッファーを確

  70. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 今、端的に申し上げましたら、事業成長のみを拡大するために、それ…

    ○末松国務大臣 今、端的に申し上げましたら、事業成長のみを拡大するために、それをもって授業料を大きな財源の一つにする、そういう考え方には立ってはございません。

  71. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  我が国の研究力は、近年、世界と比べまして相対的に低下している、先生御指摘のとおりでございます。  研究力が相対的に低下している背景には、諸外国が研究開発投資を増加させているということが一つ、一点挙げられると思います。  それと、経済的な不安やキャリアパスの不透明さによる博士後期課程への進学者数、そして進学率の低さということが言えると思うんです。百万人い

  72. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 去年も、年末に、財務省の折衝は、小学校高学年の教科担任の先生の…

    ○末松国務大臣 去年も、年末に、財務省の折衝は、小学校高学年の教科担任の先生の確保というところと、全体的には五兆二千八百十八億円の令和四年度当初予算であったと思うんですけれども、いろいろな話は、財務大臣を前にして、また関係閣僚もおられたところで話をいたしてまいりました。  決めるところはやはり政治であるということは確かだと思うんです。ですから、野党の先生からは教育国債の話とかいろいろな話を聞かれ

  73. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 三木先生にお答え申し上げます

    ○末松国務大臣 三木先生にお答え申し上げます。  御指摘の世界と伍する研究大学でありますが、諸外国のトップレベルの研究大学と肩を並べて、世界最高水準の研究活動を通じて、国際的な頭脳循環のハブとなりまして、世界中から集まった優秀な人材が新たな学問分野を創出するなど、研究成果を次々と生み出すとともに、それらの人材、研究成果に基づきまして、地球規模の課題解決への貢献であるとか、新たな産業であるとか、社

  74. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 国際卓越研究大学では、大学固有の知的資産を生かして、産業界と連…

    ○末松国務大臣 国際卓越研究大学では、大学固有の知的資産を生かして、産業界と連携した共同研究、受託研究の拡充であるとか寄附金の獲得など、多様な財源の確保に向けた取組を実施していくことが不可欠と考えております。  それで、産業界との組織対組織での連携体制の構築であるとか、この前、大阪公立大学の開学式に行った帰りに大阪大学へと立ち寄りましたんですけれども、こういう感じで、これは共創の場形成プログラム

  75. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先生おっしゃるとおり、何年もたってから評価をされるということが…

    ○末松国務大臣 先生おっしゃるとおり、何年もたってから評価をされるということが多い、まさにノーベル賞もそういった方々、先生方が多いのかなということを認識をいたしておりますが、本法案に基づきます国際卓越研究大学における研究とは、特定の研究分野を想定したものではございませんで、人文・社会科学や基礎研究からAIとかバイオテクノロジーとか量子技術などの先端技術分野や新興・融合分野まで含めた幅広いものを想定

  76. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 三木先生御指摘のとおり、我が国全体の研究力を強化していくために…

    ○末松国務大臣 三木先生御指摘のとおり、我が国全体の研究力を強化していくためには、博士課程学生を含む若手研究者や研究支援を行う技術者の人材を育成、確保することが大変重要であります。  大学ファンドから支援を行う国際卓越研究大学には、国内外の優秀な研究者が集まる魅力的な研究環境の構築に向けて、例えば、優秀な博士課程学生を育成するための経済的支援の充実であるとか、分野を横断した教育プログラムの開発と

  77. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 ドイツなどは博士課程の方にも三十万円程度の給与も渡しているとい…

    ○末松国務大臣 ドイツなどは博士課程の方にも三十万円程度の給与も渡しているという、世界から見ましたら、日本というのは随分厳しいなと。ただ、前倒しで二百億、六百億と支援をいたすことになったんですけれども、しっかりと、先生の御意見を受けまして、やはり裾野を広げるためには、修士そして博士課程で学んでいただいて、日本のそういった技術を引っ張っていただく方が必要でございますので、先生の御意見、しっかりと受け

  78. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 今先生から、私にとって大変新鮮なお話をお聞かせいただきまして、…

    ○末松国務大臣 今先生から、私にとって大変新鮮なお話をお聞かせいただきまして、ありがとうございます。  先生、今日、このところでは規制緩和のお話をいただいておるわけなんですけれども、文部科学省として言えることというのは、引き続き、関係者からこれからもヒアリングとか意見交換をずっと行ってまいりますので、現場の具体的なニーズをよく把握しまして必要な対応を検討するとともに、国際卓越研究大学が規制緩和を

  79. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 今の先生のお話はしっかりと受け止めたいと思うんです

    ○末松国務大臣 今の先生のお話はしっかりと受け止めたいと思うんです。  余り大学名を出しちゃいかぬのですけれども、視察に結構出ておりますので、大阪大学の西尾総長とも話をしたときに、民間企業から結構支援をされながら研究している分野がありまして、そのことで話をしたときに、総長の方から、企業が基礎研究というものに対する理解を示さなければ絶対にそことは組む気は全くございませんでした、それは末松さん、やは

  80. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 掘井先生にお答え申し上げます

    ○末松国務大臣 掘井先生にお答え申し上げます。  諸外国のトップレベルの研究大学では、財源を多様化しまして、数兆円規模の独自基金の運用益なども活用することで、研究基盤や若手研究者へ投資を充実させております。我が国の大学の研究力が相対的に低下している要因の一つにこうした諸外国との資金格差が存在しておる、そういう認識に立ちます。  我が国の大学の研究力強化のためには、このような自律的な財政基盤を確

  81. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 諸外国のトップレベルの研究大学で、数兆円規模のファンドの運用益…

    ○末松国務大臣 諸外国のトップレベルの研究大学で、数兆円規模のファンドの運用益を活用しまして事業規模を広げる中で、研究基盤や若手研究者への投資を通じまして、年間三%以上の事業成長を実現をしております。実際、世界大学ランキングでも、上位三十校だと六%ほど達成しています。事業規模を広げることで中長期的での資源配分も可能となりまして、そうした大学では、新たな学問領域の創出も含めまして、多様な学術研究、基

  82. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先生から今御質問いただきましたけれども、欧米のトップレベルの大…

    ○末松国務大臣 先生から今御質問いただきましたけれども、欧米のトップレベルの大学はもちろんでありますが、アジアの中においても厳しい状況にあることは確認をいたしました。  文部科学省では、世界最高水準の卓越した教育研究活動の展開であるとか、我が国の大学の国際競争力の向上を図るため、これまで、世界トップレベル研究拠点プログラム、WPI、採択されましたら七億円で最長十年ですけれども、こうしたWPIを始

  83. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 国立大学法人化につきましては、いろいろな御意見、今なおございます

    ○末松国務大臣 国立大学法人化につきましては、いろいろな御意見、今なおございます。  国立大学の法人化は、個性豊かな魅力のある国立大学を実現することを目的としたものでありまして、自律的な運営の確保のため、法人の裁量の拡大、あるいは規制緩和等を順次進めてまいりました。その結果、外部資金等の獲得が増加して、教育研究活動が活発化したりとか、柔軟な雇用形態、給与体制が導入されたことなど、大学独自の改革は

  84. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 大学ファンドから国際卓越研究大学への支援は、諸外国のトップレベ…

    ○末松国務大臣 大学ファンドから国際卓越研究大学への支援は、諸外国のトップレベルの研究大学との資金格差を縮めるために、一校に対して数百億円程度の規模、集中的な支援を行うことから、数校程度に限る必要があると考えるに至りました。  一方、我が国全体の研究力強化には、トップレベルの研究大学への支援のみならず、その基盤となる優秀な人材の育成とか、地域の大学の強化が極めて大切です。  このため、大学ファ

  85. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 我が国全体の研究力強化をするためには、トップレベルの研究大学へ…

    ○末松国務大臣 我が国全体の研究力強化をするためには、トップレベルの研究大学への支援のみならず、地域の大学を強化することが大変重要であると認識をいたしております。先生と同じ考えでございます。  このため、地域の中核大学や特定分野に強みを持つ大学の機能を強化することを目的に、本年二月に総合振興パッケージとして支援策を取りまとめまして、今年度より支援を開始しているところでございます。額は、確かに、令

  86. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  大学の教育及び研究は、外部から干渉を受けることなく自由に、自主的に行われることが求められているということ、大学における学術研究は大学教育と一体となって行われるとともに、長期的な視野にわたって行われる必要があるということ、それと、国境を越えた国際的な通用性を有して、大学の質の保証は国際的な視野で行う必要があるということ等の特性を有してございます。  こうし

  87. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  国際人権規約に定める高等教育の漸進的無償化の趣旨を踏まえ、今後とも、経済的理由により学生等が進学を断念することがないよう、教育費負担の軽減に努める考えです。

  88. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 いや、宮本先生、お答え申し上げますけれども、こういう今、冊子に…

    ○末松国務大臣 いや、宮本先生、お答え申し上げますけれども、こういう今、冊子につきましても、初めて拝見をいたしまして、資料で、私自身は全くこのことは承知をいたしてございません。

  89. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先生、去年の一月にJST法が改正になりまして、そして今回、この…

    ○末松国務大臣 先生、去年の一月にJST法が改正になりまして、そして今回、この国際卓越大学法案を出しておるわけなんですけれども、このことにつきましては、全く私、関係のない話でございまして、純真な目でこの国際卓越研究大学の法案を出しておるわけでありまして、先生がどのようにお思いになるのかということにつきましては、私がどうこう申し上げることではございません。  第一、この卓越大学法案につきまして……

  90. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 ちょっと、このことにつきまして、先生、大学ファンドの創設につい…

    ○末松国務大臣 ちょっと、このことにつきまして、先生、大学ファンドの創設について政治主導で行われたのではないかというお話でございますけれども、政府内におきまして大学ファンドの必要性が本格的に議論をされ始めたのは、令和元年八月の内閣府の総合科学技術・イノベーション会議の議論であったと承知しています、CSTIですね。この議論の中で、諸外国のトップレベル大学の状況を踏まえ、我が国においても十兆円規模の国

  91. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先生、御理解いただきたいのは、あくまでこれは文部科学省としてこ…

    ○末松国務大臣 先生、御理解いただきたいのは、あくまでこれは文部科学省としてこの法案を提出をいたしておるものでございまして、これについては是非御理解をいただきたいと思ってございます。  これは、ちょっと私は承知をいたしてございませんから。(宮本(岳)委員「できないですよ。ちょっと筆頭、お願いします」と呼ぶ)

  92. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 失礼いたします

    ○末松国務大臣 失礼いたします。  ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意いたしまして対処してまいりたいと存じます。  ありがとうございます。     ―――――――――――――

  93. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 柴山先生にお答え申し上げます

    ○末松国務大臣 柴山先生にお答え申し上げます。  諸外国のトップレベルの研究大学、確立された研究分野を牽引することに加え、新たな学問領域を生み出しまして、教育プログラムの革新を図るとともに、研究成果の社会実装や新産業の創出支援など、こういったことを担うなど、幅広い役割を果たしておりまして、大学機能を大幅に拡張しているところでございます。  それに伴いまして、そうしたトップレベルの研究大学では、

  94. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先生御指摘のとおり、科学技術立国の実現のためには、今回の法案で…

    ○末松国務大臣 先生御指摘のとおり、科学技術立国の実現のためには、今回の法案で御審議いただいているような高等教育段階の取組のみならず、初等中等教育段階から、子供たちがチャレンジ精神を持って自ら課題を発見し解決していく学び、主体的に取り組めるようにすることが重要であると思います。  このため、例えば、新しい学習指導要領では、文系、理系にとらわれることなく、教科等横断的な学びや探究的な学びを充実して

  95. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先生御指摘のとおり、大学が中長期的に成長を遂げていくためには、…

    ○末松国務大臣 先生御指摘のとおり、大学が中長期的に成長を遂げていくためには、人材育成や多様な学術研究、基礎研究への投資が不可欠でございます。先ほど柴山委員からも指摘されました。  諸外国のトップレベルの研究大学では、数兆円規模のファンドの運用益を活用しまして事業規模を広げる中で、研究基盤や若手研究者への投資を充実をしております。事業規模を広げることで中長期的な視点での資源配分も可能となりまして

  96. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 地方で頑張っている大学も多うございます

    ○末松国務大臣 地方で頑張っている大学も多うございます。  我が国の全体の研究力を強化するためには、大学ファンドによりますトップレベルの研究大学への支援のみならず、地域の中核大学や特定分野に強みを持ちます大学を強化することが大変重要であるという認識です。  このため、意欲のある多様な大学がそれぞれの強みと特色を十分に発揮しまして、地域の経済社会の発展や、国内外における課題の解決、また特色ある研

  97. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 具体的なお話から御指摘をいただきました

    ○末松国務大臣 具体的なお話から御指摘をいただきました。  御指摘の不登校特例校につきましては、不登校児童生徒の多様な教育機会の確保を図る観点から設置をしておりまして、現在、好事例の周知や設置に関する手引を様々な機会を通じまして周知しつつ、一つでも多くの自治体で設置されるように、積極的に取り組んでいるところでございます。  先生お話しのように、公立十二校、私立九校でございます。実態に配慮した特

  98. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 様々な経済に影響を及ぼしてございます新型コロナのこの…

    ○国務大臣(末松信介君) 様々な経済に影響を及ぼしてございます新型コロナのこの物価高騰等の影響は子育て世代にも及んでおりまして、そうした中にありまして、全ての子供たちが、まあ私の考えでありますが、家庭の経済状況に左右されることなく安心して育ち学べる環境整備を行うことが大変重要であると考えていまして、従前より文部科学省としては、幼児期、高等教育段階まで切れ目のない形で教育費の負担の軽減であるとか、貧

  99. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 今、政府内で様々な協議が行われていると承知をいたして…

    ○国務大臣(末松信介君) 今、政府内で様々な協議が行われていると承知をいたしてございます。与党内にもいろんな御意見があろうかと思ってございます。

  100. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 慎重に、私個人としては慎重に今検討をいたしているとこ…

    ○国務大臣(末松信介君) 慎重に、私個人としては慎重に今検討をいたしているところでございます。

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