末松 信介

すえまつ しんすけ

自由民主党
参議院
選挙区
兵庫
当選回数
1回

活動スコア

全期間
11.5
総合スコア / 100
発言数178611.2/60
質問主意書10.1/20
提出法案20.2/20
  1. 189回次 第22 ・ 参議院

    環境委員会

  2. 186回次 第26 ・ 参議院

    環境委員会

発言タイムライン

1,808件の発言記録

  1. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 荒井先生から大変難しい質問をいただいたと思います

    ○末松国務大臣 荒井先生から大変難しい質問をいただいたと思います。一概に、こうが正しい答えだというのはなかなか、今、座っていて聞いておりましたけれども、出てこないなというのが本当のところの気持ちでございます。  ただ、先生、この新聞のとおり、小学校四年生からつまずき始める、分数なんかが出てきてということでありましたから、今日、今先生、経験を踏まえた貴重な御指摘をいただいたと存じます。  私は思

  2. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 荒井先生にお答えを申し上げます

    ○末松国務大臣 荒井先生にお答えを申し上げます。  文部科学省としては、学校における働き方改革の推進に向けまして、令和元年の給特法によります、教師の勤務時間の上限を定める指針の策定を行いました。今はもう月四十五時間、年間三百六十時間ですね。それと、小学校における三十五人学級の整備であるとか、教科担任制による教職員定数の改善であるとか、教員業務支援員を始めとする支援スタッフの充実など、これはもう先

  3. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先生おっしゃるように、働き方改革、上から押しつけてこうだああだ…

    ○末松国務大臣 先生おっしゃるように、働き方改革、上から押しつけてこうだああだという話ではなくて、それぞれの現場を見ながら、どうあるべきかという、自然発生的に今施策というものは考えていくべきものもございます。いろいろな問題から構成されておりますから、同時並行的にいろいろな施策を今打っておりますので、その効果も見なきゃならないということも思います。  先生おっしゃったように、給特法だけが解決できれ

  4. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 掘井先生にお答えを申し上げます

    ○末松国務大臣 掘井先生にお答えを申し上げます。  教員免許の更新制も、今回の新たな研修制度の整備も、いずれも教師に必要な資質、能力の保持そして向上を目的とするものではございます。近年、ここでも随分議論をいたしてまいりましたが、社会の変化が速まるとともに、オンライン研修の拡大であるとか、研修の体系化の進展など、教師の研修を取り巻く環境が大きく変化をしてきたことから、これからの新たな教師の学びの姿

  5. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  今回の法改正に伴いまして、文部科学大臣が定める資質向上に関する指針の改正、これは文部科学大臣が大綱を示すものでありまして、それに基づくガイドラインを新たに策定することを予定をいたしてございます。  この指針におきましては、学習指導、そして生徒指導等に加えまして、特別な配慮、支援が必要な子供への対応、ICT、データ利用、活用等、資質、能力のこれらを柱としま

  6. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 三木先生にお答え申し上げます

    ○末松国務大臣 三木先生にお答え申し上げます。  教員免許更新制、これは、平成十九年の六月の改正教育職員免許法の成立を受けまして、その時々で教師として必要な資質、能力が保持されるように、定期的に最新の知識、技能を身につけることで、教員が自信と誇りを持って教壇に立って社会の尊敬と信頼を得ることを目的として、平成二十一年四月から導入をされました。  こうした目的を実現するために、教員免許状に十年間

  7. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  教員の免許更新制は、教師の学びの拡大、教師の資質、能力の向上に対する大学の関与の拡大、もうこの表現は随分お話し申し上げたんですけれども、そして良質な学習コンテンツの形成など、一定の成果を上げてきたと認識はしてございます。  より具体的に申し上げましたら、校長会関係者からは、この教員免許更新制によりまして、教師が自らの指導に新たな視点を加える機会となってい

  8. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 今先生、一定の成果を上げたと申し上げた理由はもう各先生方に申し…

    ○末松国務大臣 今先生、一定の成果を上げたと申し上げた理由はもう各先生方に申し上げたとおりなんですけれども、この前、笠先生にお話をしたときに、末松さん、いいところの調査結果だけで、大事なところを取っていないということをおっしゃられたんですけれども。  私も、結局、満足であると答えた方、やや満足であると答えた方五八%、不満、やや不満は一六%ということで、ここでも、講習自体の評価はあるんですけれども

  9. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 私は、どういうものを子供たちが目指すべきかと問われましたら、や…

    ○末松国務大臣 私は、どういうものを子供たちが目指すべきかと問われましたら、やはり、自分で問題点を見つけて、自分でその問題を解決する力をつけていくということが大事かなと。  それと、よく言うんですけれども、心豊かな人づくりというのは亡くなった貝原知事が使っていられましたけれども、心に引き出しの多い人間がやはり強いぞという話をしてきたんですけれども、一番大事なのは、先ほど先生おっしゃったように、こ

  10. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 不都合が生じるかという宮本先生の御質問でございますが、変化の激…

    ○末松国務大臣 不都合が生じるかという宮本先生の御質問でございますが、変化の激しい時代におきまして、これからの教師の学びの姿として、教師一人一人の置かれた状況に照らして適切な現状把握と具体的な目標設定を行っていく上で、個別最適で協働的な学びが行われることが必要であるとは考えてございます。  このため、過去に教師が何を学んできたかを客観的に記録することを義務づけるとともに、これを基に教師の資質向上

  11. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先生、そういう気持ちは全くございません

    ○末松国務大臣 先生、そういう気持ちは全くございません。  やはり、対話ですから、きちっと管理職が教員と向き合ってキャッチボールを続けなきゃいけない、私はそういう表現をしております。  それで、このICTの活用指導力につきましても、今、ICT支援員であるとか、GIGAスクール運営支援センターにしても、やはり、その使い方が分からないという先生がおられるから、あるいは生徒もおられるから助けを求める

  12. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 やむを得ない、もう最後の最後まで行っても言うことを聞いてくれな…

    ○末松国務大臣 やむを得ない、もう最後の最後まで行っても言うことを聞いてくれない、これはもう良識を持っている先生と思えない状態の場合は、職務命令を出さないとこれは成り立たないと思うんですね、私、社会も。そのことを申し上げたいわけです。

  13. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 失礼いたします

    ○末松国務大臣 失礼いたします。  ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をいたしまして対処してまいりたいと存じます。  ありがとうございました。     ―――――――――――――

  14. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます。  本法案におきまして、博物館法の目的に文化芸術基本法の精神に基づくということを追記をいたしましたのは、博物館がその事業を通じまして文化の振興を図り、もって心豊かな国民生活及び活力ある社会の実現に寄与する施設であることを明確にする趣旨でございます。この趣旨に基づきまして、本法案では、博物館が地域の多様な主体と連携協力をし、そして地域の活力の向上に寄与

  15. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 最初に衆議院の方でもこういう御質問をいただきました

    ○国務大臣(末松信介君) 最初に衆議院の方でもこういう御質問をいただきました。  私の体験から申し上げましたら、小学校のときに京都市の美術館を訪問しまして、遠足でしたけれども、ツタンカーメン展とかドラクロワ展を見学して、非常に感銘を受けたことを覚えております。最近では、上京して在京の折には、漱石山房館であるとか、根津美術館であるとか、台東区の樋口一葉記念館など、こういったところを訪ねまして、大変

  16. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 質問のその真意のところはともかくとしましても、私は、…

    ○国務大臣(末松信介君) 質問のその真意のところはともかくとしましても、私は、やっぱり知る権利は当然だ、表現、守られているものと考えております。

  17. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 先ほど先生から御質問いただいた一般財源、平成八年から…

    ○国務大臣(末松信介君) 先ほど先生から御質問いただいた一般財源、平成八年からなっておりまして、状況については一度文化庁と協議をしてみたいと思ってございます。  それで、今御質問いただきましたこの予算面を含めまして、博物館の人員あるいはその設備、収蔵、展示、教育の普及など、博物館の具体的な経営や活動をどのように維持発展させるかにつきましては、その登録を目指すか否かにかかわりませず、基本的には、こ

  18. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 博物館の設置者は、登録されることによって、先ほども答…

    ○国務大臣(末松信介君) 博物館の設置者は、登録されることによって、先ほども答弁ありましたけれども、信用や知名度の向上が期待できるとともに、税制上の優遇措置等を受けることが可能でございます。もう先生御承知のとおりです。文化庁としては、まず、法案の成立後にこうしたメリットを博物館関係者に広く周知をしたいと、できるだけ多くの博物館に登録博物館になっていただけるようにまずは働きかけを行いたいと思います。

  19. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) まさに先生御指摘されました、この博物館、収集、保存、…

    ○国務大臣(末松信介君) まさに先生御指摘されました、この博物館、収集、保存、展示、公開、調査研究という基本的な機能というのはどのように維持発展させていくかにつきましては、先ほども申し上げましたけれども、設置者が館の特性であるとか地域の実情を踏まえて適切に判断すべきものであるということには考え方は変わりはございません。  ただ、その上で、博物館全体の振興を進める国の立場としましては、令和四年度か

  20. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) なかなか厳しい状況でありますけれども、御指摘の点は大…

    ○国務大臣(末松信介君) なかなか厳しい状況でありますけれども、御指摘の点は大変重要なポイントになってまいりました。  博物館の資料のデジタルアーカイブ化は、国内外への成果の還元、文化観光への貢献など、様々な面から重要な意義がございます。また、コロナ禍で来館者を受けたくてもこれは受けられない状況続く中で、今は予約制がまだ多いと思うんですけれども、その必要性や有効性が関係者に改めて認識をされており

  21. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 東京芸術大学の宮廻正明名誉教授らによるいわゆる文化財…

    ○国務大臣(末松信介君) 東京芸術大学の宮廻正明名誉教授らによるいわゆる文化財のクローン技術の取組は承知をいたしておりますが、これまでも文化庁と意見交換も実施をしております。  こうした取組を支援するために、文部科学省としましても、科学技術振興機構、JSTですけれども、ここが実施をしますセンター・オブ・イノベーション、COIというのがありまして、このプログラムとして令和三年度に、感動を創造する芸

  22. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) おっしゃる趣旨、そのとおりでございます

    ○国務大臣(末松信介君) おっしゃる趣旨、そのとおりでございます。  先ほども先生に申し上げましたけれども、登録博物館に対する施設整備費補助金について、分権の観点から平成八年度から一般財源化されたということで、このことについては、そういう補助の体制になっておりますので、慎重に考えていく必要があると認識をしております。  ただ、財政状況の厳しさ、多くの行政分野で共通している課題ですけれども、文化

  23. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 昨年の七月二十四日から京の国宝展というのが京都でござ…

    ○国務大臣(末松信介君) 昨年の七月二十四日から京の国宝展というのが京都でございまして、私もそこへ行ってまいりまして、なかなか良かったです、これは。こういうものを初めて見たなというのが、仏像もたくさんございました。  それで、今回の法案では、博物館同士の連携協力、地域の活力の向上に努めるなど、博物館の役割として新たに規定をいたしてございます。こうした中で、国立博物館については、指定施設、指定施設

  24. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 本法案では、博物館が文化施設として地域の様々な主体と…

    ○国務大臣(末松信介君) 本法案では、博物館が文化施設として地域の様々な主体と連携して文化観光などを推進しまして地域の活力の向上に寄与するということ、そのことに努めるようになってございます。一方で、社会教育法の精神は引き続き法の目的に規定しておりまして、社会教育施設としての博物館の基本的役割は何ら変わるところもございません。  御指摘のとおり、幼少期からやはり地域の文化を学んで地域に誇りを持つ子

  25. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 二週間前に私も、兵庫県の、久方ぶりに、陶芸美術館とい…

    ○国務大臣(末松信介君) 二週間前に私も、兵庫県の、久方ぶりに、陶芸美術館という古丹波の焼き物を展示している博物館がございまして、そこの関係者の方々といろんな意見の交換をいたしてまいりました。登り窯が近くにございまして、これを是非、特別名勝でしたか、重要文化財にしてほしいというそういうお話で、今後の焼き物の振興などの話があったんですけど、やっぱり具体的に外に出て話を聞くということが、まず私はこうい

  26. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 先生の御提案、大変大切かなと

    ○国務大臣(末松信介君) 先生の御提案、大変大切かなと。大英博物館は入場料無料でしたですね、あそこは。東京芸大の黒田清輝美術館も、小さいところですけど無料であったと。そういうところでやはり寄附をして帰りたいなという気持ちになるのは自然だと、私はそう思っています。  先生御指摘のとおり、博物館においては運営費の確保が大変重要な課題でございます。現在、国内の博物館におきまして、例えば企業から協賛金を

  27. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) ICOM京都大会のことにつきましては、鰐淵政務官から…

    ○国務大臣(末松信介君) ICOM京都大会のことにつきましては、鰐淵政務官からもいろんなお話伺いまして、池坊当時の副大臣のお話、浮島先生のお名前、たくさん出てまいりまして、少し話を伺ってございます。  二〇一九年に開催されましたこの国際博物館会議、ICOM京都大会は、海外百二十の国と地域から大会史上最多となります四千人を超える人が、方々が参加をしまして、京都を中心に関西エリアで地域の文化や歴史に

  28. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 佐々木先生にお答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 佐々木先生にお答え申し上げます。  博物館法の制定から約七十年が経過をする中で、博物館の数は約三十倍に増加をしました。地方独立行政法人立や株式会社立の博物館や美術館が設置されるなど、博物館を取り巻く状況は大きく変化をしてしまいました。  また、近年、文化芸術基本法であるとか文化観光推進法を新たに成立しまして、博物館は、文化観光、そしてまちづくりなど、文化施設としての役

  29. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 実証作業につきましては、今年度、今文化庁と協議をいた…

    ○国務大臣(末松信介君) 実証作業につきましては、今年度、今文化庁と協議をいたしているところでございます。  それで、先生の方から税制のことにつきましてのお話でございました。登録博物館に対する寄附、贈与、遺贈につきましては、現在、公立のみならず、財団法人あるいは社団法人立の私立の博物館についても、一定の要件を満たせば税制上の優遇措置を受けれることも可能でございます。このうち、令和四年度税制改正で

  30. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 時間があったときに小さな美術館に、まあ大体四時半入館…

    ○国務大臣(末松信介君) 時間があったときに小さな美術館に、まあ大体四時半入館で終わってしまいますから時々の時々に行くということなんですけど、ただ、一番強烈に印象に残ったのはやはり、ツタンカーメン展が小学校四年生のときでした。百七万人と書いていましたね、その当時。その記録は今でも、京都市市立博物館ですか、破られていないということぐらい、それほどドラクロワ展とこの二つは頭に残っております。だから、幼

  31. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 目的そのものが変わったわけではないと私は思います

    ○国務大臣(末松信介君) 目的そのものが変わったわけではないと私は思います。本改正案においては、博物館法の目的に、文化芸術、これ第一条でしょうね、文化芸術基本法の精神に基づくことを追記したということでございます。これは、博物館が文化の振興を図って、もって心豊かな国民生活、活力ある社会の実現に寄与する施設であることを明確にする趣旨でございます。  長くなっちゃいかぬので、それだけにしておきます。

  32. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 先生の御指摘ですけれども、本法案で新たなその登録基準…

    ○国務大臣(末松信介君) 先生の御指摘ですけれども、本法案で新たなその登録基準ですよね、先生、この省令の話だと思います、御指摘は。これ都道府県の教育委員会が定めることとしておりまして、その際に参酌すべき基準については文部科学省が省令で定めることとなってございます。  この省令の内容につきましては、法案成立後に、今若干、次長も申し上げましたけれども、文化審議会において検討した上で制定して各教育委員

  33. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 先生の御指摘、意見が出ておりました

    ○国務大臣(末松信介君) 先生の御指摘、意見が出ておりました。  国立の博物館等の設置及び運営に関する事項ですけれども、各独立行政法人の個別法等においてそれぞれの目的の下で定められていることなどから、今回の法案では、博物館登録制度の対象として、例えば国立の博物館を含まないこととしております。こうしたことから、国立博物館については、今回の法案ではこれを指定施設として位置付けまして、資料の貸出しや職

  34. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 学芸員は、先生御指摘のとおり、資料の収集、保管、展示…

    ○国務大臣(末松信介君) 学芸員は、先生御指摘のとおり、資料の収集、保管、展示、教育、調査研究という博物館運営の中核的な役割を担う専門的職員でありまして、その役割は引き続き重要であるという認識でございます。  現在の博物館法では登録博物館には学芸員を配置することが求められておりまして、そのことは今回の法案でも全く変わりはございません。一方、博物館に学芸員を配置するかどうか、また学芸員をどのように

  35. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 今回の改正案におきまして、博物館が地域や社会の多様な…

    ○国務大臣(末松信介君) 今回の改正案におきまして、博物館が地域や社会の多様な課題に対応するよう求めていることを踏まえれば、女性も含めた多様な人材に博物館職員としてその知見、経験を生かしていただくこと、重要なことであります。まさに先生の主張と方向は同じですね。  具体的にどのような資質、能力を持った者を博物館の館長にするか、それぞれの設置者が適切に判断することでありますが、全体として見れば女性の

  36. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 今日は、宮沢先生、伊藤先生からもこの同様の御指摘をい…

    ○国務大臣(末松信介君) 今日は、宮沢先生、伊藤先生からもこの同様の御指摘をいただきましたです。  先生御指摘のとおり、博物館の資料購入とか調査研究というのは、博物館の基本的な機能であり、一番重要なことです。一方、限りのあるリソースをどう配分していって維持発展させていくかにつきましては、まず、何度も申し上げるんですけれども、やっぱり設置者が館のミッションであるとか地域の実情を踏まえて適切に判断い

  37. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 交付金の中から一%ということと聞いております

    ○国務大臣(末松信介君) 交付金の中から一%ということと聞いております。先生は競争であるという見方でありまして、これを少しでも工夫してくれないかという、そういう一%と捉える見方もございます。  したがいまして、今回、文化関係の独立行政法人におきましては、ポストコロナを目指しまして、入場料収入だけに頼るのではなくて、施設の貸出しやクラウドファンディングの活用など、多様な財源の確保に向けた積極的な取

  38. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 博物館の法の制定から、認識は間違いございませんです

    ○国務大臣(末松信介君) 博物館の法の制定から、認識は間違いございませんです。

  39. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 本日、各先生方からいろんな意見も頂戴をしました

    ○国務大臣(末松信介君) 本日、各先生方からいろんな意見も頂戴をしました。  博物館法の制定から約七十年が経過しまして、博物館をめぐる状況が大きく変化する中で、今回の改正法案におきましては、法律の目的に文化芸術基本法の精神に基づくことを追加をいたしました。この趣旨は、博物館がその事業を通じて文化の振興を図り、もって心豊かな国民生活及び活力ある社会の実現に寄与する文化施設であることを明確化するもの

  40. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 舩後先生の、人への投資ということでありまして、その人…

    ○国務大臣(末松信介君) 舩後先生の、人への投資ということでありまして、その人というのは、やはり入館者のことを指されるか、あるいは学芸員の方々など館を運営される方々などを指すか定かではございませんけれども、いずれにしましても人が主体でございますので、先生の御趣旨も私は当たっているかと思います。そのようにも考えております。

  41. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 今回の改正法案につながります基本的な考え方を取りまと…

    ○国務大臣(末松信介君) 今回の改正法案につながります基本的な考え方を取りまとめました昨年末の文化審議会の答申では、お尋ねの学芸員制度の今後の在り方につきましては、実態の把握を行いながら中長期的な課題として引き続き検討していくことが提言されております。このため、今回の法案では学芸員制度の在り方について見直すことはしておりませんが、今後更に関係者の方々から意見を伺いながら、引き続き文化審議会で議論を

  42. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 博物館の館長は、館の展示内容に関する専門性への理解を…

    ○国務大臣(末松信介君) 博物館の館長は、館の展示内容に関する専門性への理解を有することはもちろんでございますし、館の魅力ある社会への発信、地域社会の関係構築など様々な役割が求められておりまして、博物館の事業全体をマネジメントする重要な役職であると認識をしております。博物館法第四条には、「館長は、館務を掌理し、所属職員を監督して、博物館の任務の達成に努める。」とあります。  それで、一方、その博

  43. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意…

    ○国務大臣(末松信介君) ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意いたしまして対処をしてまいりたいと存じます。  ありがとうございました。

  44. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 松本先生にお答え申し上げます

    ○末松国務大臣 松本先生にお答え申し上げます。  先生からの、問い十一の福祉部局との連携のことを承りました。  それをもって今の御質問でありますけれども、教育は人なりということをよく言われますんですけれども、学校教育の成否というのは、やはり教師の資質、能力に懸かっておると思います。教師は、子供たちの人生をまさに変える存在であります。そうした大きな役割を担う教師、十分なやりがいがあり、人との関わ

  45. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 勝目先生にお答えを申し上げます

    ○末松国務大臣 勝目先生にお答えを申し上げます。  令和の日本型学校教育を進めていく上で、教師は、子供一人一人の学びを最大限に引き出して、主体的な学びを支援する伴走者としての役割を果たすことが期待されております。そのためには、学校教育を取り巻く環境の変化を前向きに受け止めて、教職生涯を通じて学び続ける必要がございます。  このような新たな教師の学びを推進する上では、勝目先生御指摘のように、総合

  46. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 勝目先生にお答え申し上げます

    ○末松国務大臣 勝目先生にお答え申し上げます。  いろいろな御意見いただきましてありがとうございます。  これまで日本型学校教育が世界に誇るべき成果を上げてきましたのは、子供たち自身の学びに対する意欲や関心だけでなく、やはり、子供のためであれば頑張るという教師の存在があったと私は思っています。  一方、様々な分野で予測のできない、コロナにしても、今の世界、先生がおっしゃったウクライナの情勢を

  47. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 山崎先生にお答え申し上げます

    ○末松国務大臣 山崎先生にお答え申し上げます。  新型コロナへの対応も契機としまして、オンラインの活用が急速に広まりまして、地理的、時間的な制約を超えて、機動的に研修を実施することが可能になってきております。働き方改革の観点からも、学校現場から離れずに充実した研修を行える環境が必要であり、先生御指摘のとおり、オンライン研修の一層の充実、極めて重要です。  こうした中、教職員支援機構では、各学校

  48. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 教員研修の充実のために、国と地方公共団体がそれぞれの役割分担の…

    ○末松国務大臣 教員研修の充実のために、国と地方公共団体がそれぞれの役割分担の下で予算の充実を図っていくことは大変重要でございます。いろいろな場面で御意見をいただくことが多うございまして、その都度、充実をさせることを自分の思いとしておりますというふうに答えております。  文部科学省におきましては、オンライン動画のコンテンツの充実など教職員研修の高度化であるとか、教職員支援機構の機能強化に係る経費

  49. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  先生お話ありました教職大学院、高度専門職としての教員養成機能の中心を担うものでございまして、その充実を図ること、大変重要であると認識をしております。  また、この度の法改正を契機としまして、新たな時代に即した教師の資質向上を効果的に進めていく上で、教職の高度化に向けた教職大学院と教育委員会との連携強化がますます重要になっていくものと考えております。  

  50. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先生御指摘のとおり、多様な人材の採用、教師の質の向上の観点から…

    ○末松国務大臣 先生御指摘のとおり、多様な人材の採用、教師の質の向上の観点から、専門性を有する社会人に学校現場に携わるという意欲を持っていただきまして、先生のおっしゃるキャリアチェンジを経て、教師として活躍してもらうことができる環境を整えることが私は重要なことであると思います。  文科省としまして、特別免許状の活用によります社会人などの多様な人材の活用、そして採用年齢の上限の撤廃ですよね、最近、

  51. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先生の御指摘に対しては、いろいろな工夫や検討をしております

    ○末松国務大臣 先生の御指摘に対しては、いろいろな工夫や検討をしております。  学校の教員組織は、絶えず変化していく社会のニーズに的確に対応していく上で、これまで以上に多様な知識や経験を持った人材で構成されることが望ましいという考えに立っております。  こうした専門的な知識経験を有する人材を登用するために、もう先生御承知のとおりの特別免許状制度がございます。具体的には、社会的信望、教員の教務を

  52. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  教員免許法の更新につきましては、先生も御承知のとおりだと思います。  令和二年の九月に、中央教育審議会の教員養成部会において、制度が導入されてから今日までの変化であるとか、あるいは文科省が行ったヒアリングそして調査等に基づきまして包括的な検証を行っていたところです。  こうした検証の状況を踏まえまして、昨年の三月に、中央教育審議会に対して、令和の日本型

  53. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 藤原局長から、当時の問題とこの間の問題とのお話だと思うんですけ…

    ○末松国務大臣 藤原局長から、当時の問題とこの間の問題とのお話だと思うんですけれども、教員免許状の更新、私もいろいろと教師の知り合いがおりますので、いろいろなことを聞きます。教師の学びの機会の拡大とか、教師の資質、能力の向上に対する大学の関与の拡大であるとか、良質な学習コンテンツの形成など、そういう点においては、やはり、先生、一定の成果を上げてまいりました。これから議論される中で、受講してどうだっ

  54. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 私はあの頃、当選したばかりのときでございましたので、部会等に行…

    ○末松国務大臣 私はあの頃、当選したばかりのときでございましたので、部会等に行きましたけれども、殊更に、その時代の、私、記憶にあるのは、その不適格教員云々というのはそうたくさん飛び交っていなかったように記憶をいたしております。  それから、先生、教育再生会議につきましては、死んでいたのかというわけではないと思うんです。全般的には、やはり、教育、柱になる、国の政策であるという点で幅広い議論が、まあ

  55. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 何度か、牧先生の、近い質問も受けたことがございます

    ○末松国務大臣 何度か、牧先生の、近い質問も受けたことがございます。  私は、やはり、教師は子供たちの人生を変える存在でありまして、本来、大変魅力のある仕事でなきゃならないと思っております。私も、もう六十六歳になるんですけれども、いまだもって、やはり、自分の行動していく基準あるいは善悪理非を教えてもらったのは、小学校一年から四年生まで務めてもらった担任の先生のおかげだというふうに、そのことに感謝

  56. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 給特法とか身分、処遇に関することについての先生の御質問と存じます

    ○末松国務大臣 給特法とか身分、処遇に関することについての先生の御質問と存じます。  公立学校の教師の処遇を規定しております現在の給特法の仕組みでは、教師の職務は自発性、創造性に基づく勤務に期待する面が大きくて、どこまでが職務であるのかを切り分け難いという特殊性を踏まえまして、時間外勤務手当を支給しない代わりに、勤務時間の内外を包括的に評価するものとして教職調整額を支給しております。先生はもう百

  57. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先生にお答え申し上げます

    ○末松国務大臣 先生にお答え申し上げます。  近年、社会が急速に変化をしまして、学校現場でも様々な課題への対応が求められております。また、各地域の課題に応じた体系的な研修であるとか、オンラインの活用などが急速に広まるなど、研修の環境も変化をしてまいりました。  令和の日本型学校教育を担う教師の学びの姿としては、このような社会や研修環境の変化を受けまして、この二つの前提がありますけれども、教師自

  58. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 笠先生にお答えを申し上げます

    ○末松国務大臣 笠先生にお答えを申し上げます。  平成二十八年、教育公務員特例法の改正がありまして、全ての都道府県教育委員会において、教師の資質向上に関する指標というのに基づく教員の研修計画が策定されました。教師の資質、能力向上のために、体系的、計画的な研修が充実してきたと考えてはございます。  その一方で、今先生もおっしゃいましたけれども、変化の激しい時代におきまして、これからの教師の学びの

  59. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先生がおっしゃったように、経済的、時間的負担がかかったというお…

    ○末松国務大臣 先生がおっしゃったように、経済的、時間的負担がかかったというお話もよく耳にすることでもございます。  教員免許の更新制は、教師の資質、能力の向上を目的としまして、十年に一度、三十時間の講習を受講することで教員免許状を更新する仕組みとして整備されました。二年二か月前から授業を受けれると聞いてございます、講習を受けることができると聞いています。こうした仕組み、教師の学びの機会の拡大に

  60. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 中教審で教員免許更新制の抜本的な見直しの方向性について、先行し…

    ○末松国務大臣 中教審で教員免許更新制の抜本的な見直しの方向性について、先行して審議をいただきました。先生、諮問についてはその五項目、おっしゃったとおりでございます。  教師の学びの振り返りを支援する仕組みについて併せて議論して、実は、昨年十一月、審議のまとめにおいても、全国的な、これからお話が出ますけれども、研修履歴のシステム構築なども提言をされておるんですけれども、一番、おっしゃるとおり、新

  61. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 これからの教師の学びの姿として、教師一人一人の個性あるいは身に…

    ○末松国務大臣 これからの教師の学びの姿として、教師一人一人の個性あるいは身につけている能力の状況が異なることに加えまして、組織の中でも果たすべき役割が異なることから、学ぶ内容や量もそれぞれに応じたものになるものと想定をしてございます。  このため、一人一人の研修の量が増えるかどうかは一概には言えませんが、オンラインの研修のコンテンツの活用などを含めて、より合理的で効果的に資質向上が図られるよう

  62. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  先生もよく御承知のとおり、平成二十八年度の教員の勤務実態調査等を踏まえ推計しますと、時間外勤務につきましては、よく出ている数字です、小学校で月約五十九時間、中学校で月八十一時間程度であり、教師の厳しい勤務実態があることを認識をしております。  また、文部科学省の調査結果では、時間外勤務は、平成三十年度以降、一定程度改善の傾向にある、一定程度です。学校にお

  63. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 もう昭和四十年代の法律でございます

    ○末松国務大臣 もう昭和四十年代の法律でございます。  公立学校の教師の処遇を規定している現在の給特法の仕組みでは、教師の職務は自発性、創造性に基づく勤務に期待する面が大きく、どこまでが職務であるのか切り分け難いという特殊性を踏まえまして、時間外勤務手当を支給しない代わりに、勤務時間の内外を包括的に評価するものとして今の教職調整額を支給をしております。  こうした給特法の制度の下で、自発的な勤

  64. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先生から今御意見をいただきました

    ○末松国務大臣 先生から今御意見をいただきました。  平成十八年度の教員勤務実態調査以降、文部科学省においては、ちょっと話が戻るような感じはしますけれども、いじめ問題や特別支援教育であるとか、学校運営体制の強化など、子供と向き合う時間を確保するための教職員定数の改善であるとか、二つ目、退職職員とか経験豊かな社会人等の外部人材の配置支援であるとか、それと、コミュニティースクールの設置促進とかいった

  65. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 早坂先生にお答え申し上げます

    ○末松国務大臣 早坂先生にお答え申し上げます。  教職員が児童生徒の規範たる立場にあることに鑑みましたら、教員自身が法令に違反する行為を行うことはあってはならないことでございます。  このため、文部科学省では、これまであらゆる機会を捉えまして、服務規律の確保を図るよう指導を行ってきたところであり、教育委員会でも様々な形でコンプライアンス研修が実施をされております。  懲戒処分の件数は、令和二

  66. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先生のおっしゃるとおりでございまして、いじめによりまして相当の…

    ○末松国務大臣 先生のおっしゃるとおりでございまして、いじめによりまして相当の期間学校を欠席することを余儀なくされている、そういう疑いがある場合に、いわゆるいじめ不登校重大事態につきましては、いじめ防止対策推進法ではなく、いじめの防止等のための基本的な方針において、欠席日数が年間三十日であることを目安として示しております、これは。  一方で、この基本方針においては、児童生徒が一定期間、連続して欠

  67. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  教員免許更新制、これは、資質、能力の向上を目的として、十年に一度、三十時間の講習を受講することで教員免許状を更新する仕組みとして整備をされました。先生のお話のとおりです。こうした仕組みというのは、教師の学びの機会の拡大には寄与したと考えてございます。  具体的には、文部科学省で昨年の四月から五月にかけまして現職教師に対して実施しましたアンケート調査により

  68. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 岬先生にお答え申し上げます

    ○末松国務大臣 岬先生にお答え申し上げます。  公立学校の教師の処遇を規定をしております現在の給特法の仕組みでは、教師の職務は自発性、創造性に基づく勤務に期待する面が大きく、どこまでが職務であるかを切り分け難いという特殊性を踏まえまして、時間外勤務手当を支給しない代わりに、先生も御承知のとおり、勤務時間の内外を包括的に評価するものとして教職調整額を支給してございます。  一方、給特法制定からも

  69. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 先生にお答えを申し上げます

    ○末松国務大臣 先生にお答えを申し上げます。  教師の魅力を高めて優れた人材を学校教育の場に確保していくためには、教師が教師でなければできないことに全力投球できるその環境整備が一番大切だと思います。  文部科学省では、令和元年に法改正を行いまして、教師の勤務時間の上限を定める指針を策定するとともに、先ほどからお話が出ていましたように、三十五人学級であるとか、教員業務支援員など支援スタッフの充実

  70. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます

    ○末松国務大臣 お答え申し上げます。  教員免許更新制の導入に当たりましては、平成十六年十月から平成十八年七月にかけまして、有識者や関係団体の意見聴取も含めまして、様々な観点から検討を行った上でまとめられた中央教育審議会の答申も踏まえて制度設計を行ったものであり、当時、適切なプロセスを踏まれたものと考えてございます。  今般の教員免許更新制の見直しに当たりましても、令和二年九月より、中央教育審

  71. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 今、お答えの中に一応含まれてはおりましたのですけれども

    ○末松国務大臣 今、お答えの中に一応含まれてはおりましたのですけれども。  導入して既に十数年になりますよね。今回、発展的解消という言葉の中で、いろいろな御意見を頂戴をいたしておりますけれども、少なくとも、一つ取り上げても、十年に一回の更新の意味という意味におきましては、いろいろなツールも出てきておりますし、果たして、そこに集まって、大学が講座を開講していただいておりますけれども、その場所に行っ

  72. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 今回の法案で提案申し上げております新たな研修の仕組みが円滑に運…

    ○末松国務大臣 今回の法案で提案申し上げております新たな研修の仕組みが円滑に運用されるためには、教師の負担軽減や、必要な研修を適時に受けることを可能にするための環境整備が大変重要でございます。  文部科学省としましては、令和元年に給特法を改正しまして、教師の勤務時間の上限を定める指針を策定するなど、学校の働き方改革は推進しております。  時間外勤務は平成三十年度以降一定度改善傾向にあり、学校の

  73. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 本法案では、校長等の管理職と教師が過去の研修等の記録を活用しつ…

    ○末松国務大臣 本法案では、校長等の管理職と教師が過去の研修等の記録を活用しつつ対話を行いまして、今後能力を伸長させる必要がある分野の研修について、教師から校長等へ相談することや、校長先生から、校長等から情報提供や指導助言を行うことを想定をしております。  この仕組みにおいては、研修等の記録は、一人一人の教師が自身の学びを振り返りつつ、現状の把握と適切な目標設定を行うために必要不可欠なもの、いわ

  74. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 本法案では、教師が自律的に学ぶという主体的な姿勢を発揮しつつ、…

    ○末松国務大臣 本法案では、教師が自律的に学ぶという主体的な姿勢を発揮しつつ、個別最適な学びを学校組織全体として実現できるように、校長等の管理職と教師が過去の研修等の記録を活用して対話を行っていただきまして、今後能力を伸ばす必要がある分野などの研修について、教師から校長へ相談したりとか、校長先生から情報提供や指導助言を行うことなどを想定しています。私もキャッチボールが必要だと思っています。その際に

  75. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 宮本先生にお答え申し上げます

    ○末松国務大臣 宮本先生にお答え申し上げます。  教員免許更新制は、教師の学びの機会の拡大であるとか、教師の資質、能力の向上に対する大学の関与の拡大、あるいは良質な学習コンテンツの形成など、一定の成果を上げてきました。  一方で、社会の変化や、教師の研修を取り巻く環境は大きく変化をしております。  昨年の十一月の中央教育審議会の審議まとめでは、こうした変化を踏まえまして、研修等に関する記録の

  76. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 やるべきは、私は、大きなその一つだと、私は、そういうふうに、先…

    ○末松国務大臣 やるべきは、私は、大きなその一つだと、私は、そういうふうに、先生のおっしゃるとおりだと思っております。働き方改革の中の一つは、やはり教職員を増やすこと。年末の財務省の折衝も、やはり教員を増やす話が一番のテーマでもございました。  今回の法案で提案申し上げている新たな研修の仕組みが円滑に運用されるためには、やはり、先生も今御指摘のとおり、教師の負担軽減や、必要な研修を適時に受けるこ

  77. 文部科学委員会

    ○末松国務大臣 永田先生がそういうようにおっしゃられたわけでございますが、それ…

    ○末松国務大臣 永田先生がそういうようにおっしゃられたわけでございますが、それは意見としてお話を承りたいんですけれども、やはり、先生、教師は、先ほどから議論も聞いておりますのですけれども、職務遂行のために絶えず研究と修養に努めることとされておりまして、教師の研修については自主性が重要であることは言うまでもなく、このことは法案によって変わるものでもありませんし、教育基本法に書いてございます。もう先生

  78. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) おはようございます

    ○国務大臣(末松信介君) おはようございます。  文部科学省では、東京大会のスポーツレガシーを継承するとともに、誰もがスポーツに親しみ、スポーツの力で活力ある社会の構築を目指すため、先月、第三期スポーツ基本計画を決定をいたしました。今先生お話ありましたレガシー、まさにコロナ禍という困難の中でも東京大会をやり抜いたというそのノウハウ、また共生社会への理解であるとか地方創生とまちづくり、スポーツを通

  79. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 二年前の予算委員会で水岡先生と安倍総理がやり取りをさ…

    ○国務大臣(末松信介君) 二年前の予算委員会で水岡先生と安倍総理がやり取りをされたこと、休校と同時に卒業式であったと思うんですけれども、蓮舫先生の質問に、先、その後、二日後にだったのかな、質問されたときのことを、ちょっとやり取り覚えてございます。  それで、一昨年の全国一斉の臨時休業要請につきまして、この一、二週間、感染の流行を早期に収束させるための極めて重要な時期であるという専門家会議の見解を

  80. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 御指摘の点、そのとおりの部分もございます

    ○国務大臣(末松信介君) 御指摘の点、そのとおりの部分もございます。  それで、新型コロナウイルス感染症につきましていまだ収束を見通せる状況ではございませんで、今後継続的な対応が必要となる可能性があると考えてございます。こうした中で、児童生徒の教育を受ける権利を保障していくためには、感染症対策と学校運営と教育活動の継続の両立を引き続き図っていくことが重要でございます。  このため、文部科学省で

  81. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 家庭の経済状況のみならず、先生御指摘の親の教育への、…

    ○国務大臣(末松信介君) 家庭の経済状況のみならず、先生御指摘の親の教育への、ある面、態度というんでしょうか、それと居住地域の状況なども含めて社会的な背景が子供の学力に影響しているとの指摘あることを、私はそのとおりだと、そういうふうに考えてございます。  私としては、子供たちが生まれ育った家庭環境や社会環境のみならず、質の高い教育を受けられるチャンスがやはり平等に与えられる社会にしていくという必

  82. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 先生今御指摘いただきました、家庭の事情にかかわらず子…

    ○国務大臣(末松信介君) 先生今御指摘いただきました、家庭の事情にかかわらず子供たちの学びの機会を確保するために、文部科学省としては、まず学校教育の充実を図るべきだと考えます。  このために、今まで文科省としては、幼児教育あるいは保育の無償化など経済的負担軽減策、これは先生も今御指摘いただきました。GIGAスクールの構想であるとか、小学校の三十五人学級の計画的な整備などを着実に進めるとともに、地

  83. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 先生の御指摘と方向性は私は同じでございます

    ○国務大臣(末松信介君) 先生の御指摘と方向性は私は同じでございます。現場も大分見てまいりました。  それで、三日の本委員会でお話し申し上げましたけれども、所信ですが、やはり令和の日本型学校教育の実現、これ中教審の答申もあるんですけれども、個別最適な学びと協働的な学びとを一体的に充実しまして、子供たちを誰一人取り残さず、個々の可能性を最大限に引き出していくことが重要であるという、この認識はやっぱ

  84. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 三月十日に宮沢先生始め立憲民主党の幹部の先生方が、戻…

    ○国務大臣(末松信介君) 三月十日に宮沢先生始め立憲民主党の幹部の先生方が、戻られた池田副大臣のところに申入れをお見えいただいたことは聞いてございます。  この指摘のチラシが学校に配布されたのは、昨年八月に関係閣僚等会議におきまして、放射線副読本にALPS処理水に関する記載を追加しまして、文部科学省のホームページで公表するとともに、ALPS処理水について分かりやすく説明したチラシとを併せて関係省

  85. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) これにつきましては、慎重かつ丁寧に対応しますから、副…

    ○国務大臣(末松信介君) これにつきましては、慎重かつ丁寧に対応しますから、副読本につきましては、文科省、配るときには各学校に必要ですかというやっぱりきちっと意識調査をしていますので、同様な形でやはり対応は私は考えていきたいと思っております。

  86. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 今回のチラシは、教育現場における理解醸成に向けた取組…

    ○国務大臣(末松信介君) 今回のチラシは、教育現場における理解醸成に向けた取組強化の施策の一つとして、関係閣僚等会議の決定を受けまして三省庁で取り組んだものでございます。ALPS処理水による風評影響を最大限抑制するため、ALPS処理水の安全性を始め放射線に関する科学的な情報を幅広い世代に発信することは政府の重要な責務であるとは考えています。チラシの具体的な活用方法につきましては、各学校の実態に応じ

  87. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 先生お話ありましたけれども、この指摘のチラシにつきま…

    ○国務大臣(末松信介君) 先生お話ありましたけれども、この指摘のチラシにつきましては、経済産業省が作成したものが小学校へ行き、復興庁が作成したものが中学校、高等学校へそれぞれ配布されたものでございまして、これは、それぞれのチラシの内容を踏まえて経済産業省と復興庁において判断されたものでございます。  御質問のこの、どのくらいの年齢になればということになってくるかもしれませんが、子供一人一人の状況

  88. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) これは先生、何度も繰り返すことになってしまうんですけ…

    ○国務大臣(末松信介君) これは先生、何度も繰り返すことになってしまうんですけれども、子供一人一人の状況はやはり様々でございまして、一概に述べること困難でありますが、文科省としては、閣僚等会議決定等に基づきまして、教育現場におけるALPS処理水に関する理解醸成を進めていくことが重要であるという認識の下に立ってございます。  重ねて先生に御説明を申し上げました。

  89. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 多少繰り返しになるんですけれども、このチラシ、ALP…

    ○国務大臣(末松信介君) 多少繰り返しになるんですけれども、このチラシ、ALPS処理水に風評影響を最大限抑制するために、先生、いろいろの考え方あろうかと思います。  ただ、現時点においてその科学的な根拠に基づき正確な情報発信が不可欠であるとの観点から作成されたものでございます。教育現場での理解醸成に向けた取組の強化として、関係閣僚等会議の決定を受けて、三省庁で配布をいたしたものでございます。

  90. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 先生、それは意見としていろいろ話はあるということで申…

    ○国務大臣(末松信介君) 先生、それは意見としていろいろ話はあるということで申し上げて、私は、科学的根拠に基づいた正しい話をこのチラシに書かれているという趣旨はきちっと申し上げました。  先生、今回のチラシは、もう一度申し上げます、ALPS処理水による風評影響を最大限抑制するため、科学的根拠に基づき正確な情報発信が不可欠であるとの観点から作成されたもので、その記載内容は、経済産業省、復興庁責任の

  91. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 横山先生にお答え申し上げます

    ○国務大臣(末松信介君) 横山先生にお答え申し上げます。  海洋プラスチックごみによる地球規模での環境汚染は、海洋生態系、あるいは生活環境、漁業、観光など、様々な分野に悪影響を引き起こすことが懸念されております。そのため、海洋プラスチックごみの分布把握や影響評価に関する研究開発進めること、大変重要でございます。  そのため、JAMSTECでは、海洋研究開発機構では、一つは海洋プラスチックごみを

  92. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 海洋プラスチックごみは、もう日本のみならず中国や東南…

    ○国務大臣(末松信介君) 海洋プラスチックごみは、もう日本のみならず中国や東南アジア各国からも排出されておりまして、先生から御質問だったので数字調べてみたんですけれども、中国なんかは十年前でも百三十二万トンから三百五十三万トン出しておると。日本は確かにこれは二万から六万トンということでございますけれども、まあインドネシア、フィリピンは相当の数が出ております。こういった中国や東南アジア諸国からも排出

  93. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 四方を海に囲まれておりまして、国土の面積の約十二倍に…

    ○国務大臣(末松信介君) 四方を海に囲まれておりまして、国土の面積の約十二倍に相当する世界有数の広大な管轄海域を有する海洋国家であります日本でございます。海洋分野の研究開発に取り組むこと、大変重要なことであります。  御指摘のとおり、JAMSTECの運営交付金は、平成二十九年度三百十七億円から、令和三年度に、先生、三百億円を切る二百九十七億円まで減少したところでございます。令和四年度予算では、対

  94. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 先生御指摘の問題が海にも宇宙にもございます

    ○国務大臣(末松信介君) 先生御指摘の問題が海にも宇宙にもございます。  御指摘の北極域研究加速プロジェクトにおきましては、北極域に観測拠点を十一か所整備しておりますが、米国、カナダ、ノルウェー、グリーンランドなどでありますが、そのうち二か所については、先生お話しのとおり、ロシアに存在しています。これらの二つの観測拠点では、これまで一部の観測データの取得をロシアの研究機関が実施してきましたが、現

  95. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 先生から事前通告受けまして、SINETのパンフレット…

    ○国務大臣(末松信介君) 先生から事前通告受けまして、SINETのパンフレットを拝見をいたしまして、中の実は四百Gbps伝送装置の写真もちょっと拝見をさせていただきました。  高橋先生からお話がありました、政務官から御説明ありましたが、学術情報ネットワーク、このSINETは、国立情報学研究所が開発、運用する、全国の大学や研究機関をつなぐ超高速大容量のネットワークでございますから、我が国の研究教育

  96. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 先生の御質問は、義務教育において子供たちに求めるもの…

    ○国務大臣(末松信介君) 先生の御質問は、義務教育において子供たちに求めるものというのでしょうか、そういう……(発言する者あり)ですね。  私、思うのは、義務教育の段階で、一つは、思うことは、やっぱり自分で問題点を見付けて、自分でそれを解決する力を一つ養ってほしいと思っています。二つ目は、私は心豊かな人づくりという言葉が好きでして、意味は何かといったら、心にたくさんの引き出しを持った方が私はいい

  97. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 先生から資料いただきまして、このヤングケアラー、全体…

    ○国務大臣(末松信介君) 先生から資料いただきまして、このヤングケアラー、全体では七〇%の子供がヤングケアラーという言葉を知らないということで、自分が家のお手伝いを、最初はお手伝いですけれども、抜けられない状態になってしまっておると、しかも声を出せないという話もよく聞きます。  それで、全ての児童生徒が家庭環境に左右されることなく豊かな学校生活を送って安心して教育を受けられる環境を整備すること、

  98. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 先生御指摘のこのイギリスの動向につきまして、ニュース…

    ○国務大臣(末松信介君) 先生御指摘のこのイギリスの動向につきまして、ニュースもちょっと拝見をしました。ダイアンさんという方が御活躍をされて、二〇二一年十月、イギリスの議会で更年期症状への対策を含めたこの法案審議が始まったいうことでございまして、イギリスの保健省コーフィールド政務次官が、あるいはキャロリン・ハリス議員が議論されたということを拝見をいたしました。  それで、昨年この十月にその更年期

  99. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 文理融合という言葉、よく出てまいります

    ○国務大臣(末松信介君) 文理融合という言葉、よく出てまいります。未来創造会議でも出てまいります。  我が国は、気候変動など地球規模の課題の対応、課題への対応とか、少子化、少子高齢化問題、エネルギー資源問題といった、これまでになく多岐にわたりまして社会問題に直面するなど予測不能な時代に、真っただ中にあるということです。  このような時代におきまして、大学教育では、専攻分野についての専門性を有す

  100. 文教科学委員会

    ○国務大臣(末松信介君) 文理融合学部の設置の状況ですね、先生

    ○国務大臣(末松信介君) 文理融合学部の設置の状況ですね、先生。  この非常に変化激しくて、この予測不可能な社会が想定される中、高度な専門知識を持ちつつ普遍的な見方のできる能力と専門的なスキル、知識の双方を備えた人材の育成重要でありますから、こうした背景を基に各大学でも学部、研究科等といった従来の組織の枠を超えた文理横断的なカリキュラムの編成進められております。  国立大学では、金沢大学の融合

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