木戸口 英司

きどぐち えいじ

立憲民主党
参議院
選挙区
岩手
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.5
総合スコア / 100
発言数6794.3/60
質問主意書50.3/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

679件の発言記録

  1. 本会議

    ○木戸口英司君(続) その責務を果たせないとすれば政権を降りてもらうしかありま…

    ○木戸口英司君(続) その責務を果たせないとすれば政権を降りてもらうしかありません。  コロナ対策のためにも国会の延長を求め、立法府の矜持から、これだけの課題をそのままに法案を成立させることには絶対に反対であることを申し上げ、討論を終わります。(拍手)

  2. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  会派を代表し、重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案に対し、反対の立場から討論いたします。  私は、防衛施設の保安を徹底するのは当然であり、外資による周辺の土地買収に安全保障上懸念があるとの認識に立っています。だからこそ、代表質問において、本法案の十分な審議と政府による誠意ある答弁を求めました。

  3. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました重要施設周辺及び国境離島等における…

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案に対す

  4. 本会議

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  ただいま議題となりました重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案につきまして、会派を代表して質問いたします。  新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言は、東京都、大阪府など五月末とした期限が六月二十日まで延長され、沖縄県も含め十都道府県で継続されることとなりました。菅総理が短期集中をうたって四月二十

  5. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました障害を理由とする差別の解消の推進に…

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府

  6. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  四月五日に大阪、兵庫、宮城にまん延防止等重点措置が発令されてから今日まで約一か月半ですけれども、重点措置、緊急事態の発令と追加が繰り返されて、今日で八回目になります、この一か月半でですね。重点措置八県、緊急事態十都道府県、この区域が対象となって、また茨城県等から重点措置適用の要請も出ていると、解除は二県にとどまるというのが現状、非常に厳しい状況

  7. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 地元のそれぞれの事情の中で対応が行われている、そのことを西村大…

    ○木戸口英司君 地元のそれぞれの事情の中で対応が行われている、そのことを西村大臣は一番よく分かっているんだと思います。政府内からいろいろ批判が出ていると、そういうことではなくて、しっかりと寄り添った形でその対応を後押しする、支える、そして、宣言の出したりあるいは解除したりということもしっかりと寄り添ってやっていただくことを望みたいと思います。  先週のこの議運でもありましたけれども、北海道、広島

  8. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 専門家の意見が尊重されたことは、それはよかったと思います

    ○木戸口英司君 専門家の意見が尊重されたことは、それはよかったと思います。しかし、政府の判断が、その前の晩の判断が次の日の朝大きく変わるということですから、それは国民へのメッセージとして様々な影響があると思います。  大臣はいつも尾身会長と、専門家と連日意見交換をしているということの結果としてこういうことが起きたということであれば、西村大臣が専門家の意見、意向を聞き入れなかったのか、あるいは西村

  9. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 最終的決定は政治です

    ○木戸口英司君 最終的決定は政治です。しかし、専門家と政治との間のこの関係性、そして責任、役割ということ、昨年からずっと私も内閣委員会でも大臣と議論してまいりました。模索しながらということは分かりますけれども、緊急事態宣言が出る、あるいはまん延防止等重点措置である、そうでない、解除される、国民にとって大きなことです。これがそういう形で右往左往しているということ、しかも、新聞にこういう厳しい記事が書

  10. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 しっかりとお願いいたします

    ○木戸口英司君 しっかりとお願いいたします。  終わります。

  11. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  私は、会派を代表し、ただいま議題となりました子ども・子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律案に対し、反対の立場から討論をいたします。  令和元年の八十六万ショックに続き、令和二年の出生数は過去最少となることは確実と見られています。さらに、新型コロナウイルスの影響が大きい令和三年の出生数においても減少傾向は更に加速する見通しで、八十万人

  12. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。早速質問に入ります。  こども庁の創設の話が出ております。菅首相の指示を受けて自民党内で検討組織が立ち上げられたとされております。子供をめぐる山積する諸課題に真剣に向き合って、子供本位の政策を前に進めるということであれば反対するものではありません。既にこども庁をめぐる検討案が内閣府等から自民党に示されているという、そういう報道もあります。  一方

  13. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 総括は先ほどもあったわけでありますけれども、内閣府、そのトップ…

    ○木戸口英司君 総括は先ほどもあったわけでありますけれども、内閣府、そのトップは内閣総理大臣であります。そして、そのトップである総理が総裁として与党の方に今回の課題を投げたということで、今の答弁、こういうことを取り組んできたと、これからこういうことに力を入れていくと、こども庁をつくるその課題が今の答弁の中から見えてこないんですよね。何か、つくる必要ない、今のままでもやれるんじゃないかという感じもす

  14. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そこでまず一点、保育の質の確保について少し聞きたいと思いますけ…

    ○木戸口英司君 そこでまず一点、保育の質の確保について少し聞きたいと思いますけれども、新子育て安心プランでは、短時間勤務保育士の活躍促進として、待機児童がいる市町村において、各クラスで常勤保育士一名必須との規制をなくし、それに代えて二名の短時間保育士で可とするとしています。  小学校のクラス担任がパートタイマーであることは考えられないのと同様に、保育園のクラス担任がパートタイマーであることは考え

  15. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 組織の話に戻れば、組織も大切です、でも、そこに行く前に、やはり…

    ○木戸口英司君 組織の話に戻れば、組織も大切です、でも、そこに行く前に、やはりこういった現場、人材、そしてそれを支援する予算あるいは政策、そして今回の手当見直しもそうですけれども、やっぱり一貫した理念というものが非常に大事だと思います。その意味で、子どもの権利条約ですね、子ども権利条約の批准に基づいて、子供の権利を包括的に保障するための基本法の制定と、監視機能等を持つ独立した権利擁護機関の設置も急

  16. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 制度ごとということですけれども、やはり私たちは、子供一人一人に…

    ○木戸口英司君 制度ごとということですけれども、やはり私たちは、子供一人一人にちゃんと着目して、そして権利を認めて、学ぶ権利あるいは生きる権利ということを認めて、そして支援をしていくということ、それが大きく後退したことは事実だと思います。そのことは強く指摘して、私たちは強く求めていきたいと思います。  そこで、今般の改正でありますけれども、年収一千二百万円以上の方が児童手当の特例給付の支給対象外

  17. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 まあ結局、総合的判断ということで、所得制限を付けようとするとど…

    ○木戸口英司君 まあ結局、総合的判断ということで、所得制限を付けようとするとどこかで線を引かなければいけない、合理的な数字というのはないんだと思います。ですから、所得制限というのは問題があるわけです。付けない方がいい、それが私たちの意見であります。  そこでお伺いいたしますけれども、資料三枚お付けしておりますが、これは内閣府がこの法案を提出する上で我々にも示された様々な資料でありますけれども、資

  18. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やっぱり苦しい答弁になるわけですよね

    ○木戸口英司君 やっぱり苦しい答弁になるわけですよね。  そして、資料二、金融関係です。  世帯年収別の家計収支差と金融資産の状況ということで、年収千二百五十万円以上の世帯では年収千二百五十万円未満の世帯と比べて保有する金融資産の額が大きいことを示しているということです。まあ、それはそのとおりなんだろうと思います。  今般の見直しの根拠の一つになったということだと思いますけれども、児童手当の

  19. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 では、引き続き、資料三でありますけれども、保育料の所得階層区分…

    ○木戸口英司君 では、引き続き、資料三でありますけれども、保育料の所得階層区分であります。  保育所の保育料の所得階層区分のうち最も高い保育料が適用される区分は所得割課税額三十九万七千円以上、世帯収入千百三十万円以上であることがここに示されております。  今般の見直しで千二百万円以上の方を特例給付の対象外とするこれも根拠の一つになったんだろうと思いますけれども、世帯年収千百三十万円以上の場合、

  20. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やっぱり同じ子育て世代、子育てを一緒に、子を持っている親御さん…

    ○木戸口英司君 やっぱり同じ子育て世代、子育てを一緒に、子を持っている親御さんですね、方同士でこの財源を融通し合っているということ、これは非常に心理的にも問題だと思いますし、こういった、所得が上がってそれと並行、同じように子供数が増えていくという数字、千二百万円以上はそういう傾向は見られないということなんですが、先ほど言いましたとおり、これがまた全体的に下がってくるということであれば本当に問題だと

  21. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この負担が増えていることは間違いないわけでありますし、じゃ、す…

    ○木戸口英司君 この負担が増えていることは間違いないわけでありますし、じゃ、すぐこの控除を戻せばいいかということになるわけですけれども、やはり当時、その控除から非常に複雑でもあったということもあったわけでありますので、控除から手当へという、これも一つの大きな理念だったと私は思っております。  ただし、やはり負担がこれだけ増えている、二〇一九年の消費税増税、全世代型の社会保障制度ということを掲げて

  22. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やっぱり、この対象となる方々からは理解は得られないものだと私は…

    ○木戸口英司君 やっぱり、この対象となる方々からは理解は得られないものだと私は思います。  そこで、事業主拠出金についてお伺いをいたします。  新子育て安心プランの実現に向けて、事業主拠出金から約一千億円がゼロ―二歳児相当分の保育給付に追加拠出されることとなります。  政府は、衆議院内閣委員会において、既存の経費を精査して、負担ができる限り増えないよう配慮を行い、今回法律で定められた拠出金率

  23. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 負担を増やさないようにするということはそのとおりだと思いますけ…

    ○木戸口英司君 負担を増やさないようにするということはそのとおりだと思いますけれども、しかし、事業主拠出金は、最低賃金引上げや社会保険料の負担増が続いている中で、業績の良しあしに関係なく全ての企業を対象に厚生年金とともに徴収されています。  また、平成三十年三月の子ども・子育て支援法改正によって法定上限が〇・二五%から〇・四五%に引き上げられた結果、拠出金率は毎年引き上げられております。企業にと

  24. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 その協議についてでありますけれども、日本商工会議所、東京商工会…

    ○木戸口英司君 その協議についてでありますけれども、日本商工会議所、東京商工会議所からは、実質的には、今後ですね、今据え置いているということでありますけれども、段階的に引き上げていくということでありますから、コロナの影響はこれからまだ継続するわけでありますし、実質的にはコロナ禍における増税となりかねない、企業には更なる負担を強いるということになりますので、基本的に反対という声が上げられております。

  25. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 労働力の確保にもつながるんだということ、一面そうだと思いますけ…

    ○木戸口英司君 労働力の確保にもつながるんだということ、一面そうだと思いますけれども、こういった事業主に対する負担増というのが結局労働者や消費者の負担になって返ってくるんではないかということです。  経済産業省が平成二十一年度の委託事業において企業へのアンケートを行い、法人税や社会保険料等が過去五年間に上昇したときの対応と将来上昇した場合の対応について実証分析を行っております。あっ、済みません、

  26. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 一番最初の質問に戻れば、ここは指摘にさせていただきますけれども…

    ○木戸口英司君 一番最初の質問に戻れば、ここは指摘にさせていただきますけれども、やはり組織も大事です。やはりこの政策をどのように進めていくかという意味で、常に財源問題というのがこうしてあるわけですよね。その意味で、やはりその議論なくして組織論もないんだと思いますので、やはり何を取り組むのか、そしてどういった財源があるのか、そしてそのためにどういう組織が必要なのか、両方、これ巡り巡って鶏と卵だと思い

  27. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 じゃ、ちょっと次の質問、一緒に聞きますけれども、今回の助成制度…

    ○木戸口英司君 じゃ、ちょっと次の質問、一緒に聞きますけれども、今回の助成制度は、令和三年十月から令和九年三月三十一日までの間に新たにくるみん認定、プラチナくるみん認定を取得する企業が対象となるということでしょうか。また、くるみん認定とプラチナくるみん認定とで取扱いに違いはあるのでしょうか。  また、次の質問も併せて行います。衆議院内閣委員会において、過去にくるみん認定を取得した企業が助成制度の

  28. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 制度がしっかり浸透して、多くの方がこれに参画、企業がですね、参…

    ○木戸口英司君 制度がしっかり浸透して、多くの方がこれに参画、企業がですね、参画していけるようにしっかりと工夫していただきたいと思います。  幼児教育、保育の無償化についてお伺いをいたします。  現在、認可外保育施設の質の確保、向上に向けた取組が進められていると承知しています。認可化移行支援において認可外保育施設のうちどのぐらいの割合の施設が認可化を目指しているのか、お伺いいたします。

  29. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 これ、令和元年の子ども・子育て支援法改正において、認可外保育施…

    ○木戸口英司君 これ、令和元年の子ども・子育て支援法改正において、認可外保育施設は、原則、都道府県等に届出を行い、国が定める指導監督基準を満たすことを条件として幼児教育、保育の無償化の対象とされましたが、指導監督基準を満たさない認可外保育施設が基準を満たすために五年間の猶予期間が設けられております。改正附則の検討規定によって、令和三年十月一日をめどとしてこの経過措置の施行の状況について検討を加えて

  30. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 じゃ、もう時間になりますので、最後、もう時間かな、まあ一問

    ○木戸口英司君 じゃ、もう時間になりますので、最後、もう時間かな、まあ一問。  企業主導型保育事業について会計検査院が検査したところ、病後児保育、病児保育事業や一時預かり事業実施について、看護師等が確保できなかったことなどの理由により全く実施していない実態等明らかになっております。これらの指摘に対する対応状況等についてお伺いをいたします。

  31. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  デジタル改革の重要性、必要性は我々も自覚しているところです。一方で、この内閣委員会は、コロナ対策、そして特措法を所管する委員会でもあります。このデジタル改革法案の審議、今日質疑が終われば二十五時間五十五分になりますけれども、我々様々な、複雑な思いでこの質疑に当たってきたのも事実であります。是非総理には、コロナ対策、そして影響を受ける個人、事業者

  32. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 EUから留保付きであるということはやはり事実だと認識しなければ…

    ○木戸口英司君 EUから留保付きであるということはやはり事実だと認識しなければいけないと思います。政府には説明責任が伴うということをしっかりと任じていただきたいと思います。  そして、基本法第一条の目的には、経済の発展、国民の幸福が掲げられております。プライバシー権は、憲法第十三条、幸福追求権に基づいた権利であり、基本法には、憲法第十三条にある個人の尊重と生命、自由及び幸福追求権の尊重から導かれ

  33. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 法文にどう書くかということもですけれども、実効性が問われるとこ…

    ○木戸口英司君 法文にどう書くかということもですけれども、実効性が問われるところでありますので、様々な疑念が今回の委員会でも示されたところであります。しっかりと受け止めていただきたいと思います。  そこで、個人情報保護法において本人による開示、訂正、利用停止等を可能とする規定が設けられているというところですけれども、本人の関与する権利、これが十分という認識でしょうか。今後、GDPRで認められてい

  34. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 まあここは指摘とさせていただきますけれども、今回の委員会の中で…

    ○木戸口英司君 まあここは指摘とさせていただきますけれども、今回の委員会の中でも個人情報保護委員会の体制の強化ということは随分議論がありました。その必要性は平井大臣も認め、これから検討していくということでありますけれども、是非その工程とその規模感、あるいはその機能というところをしっかりと説明をしながら取り組んでいただきたいと、ここは指摘とさせていただきます。  また、もう一つ、公的部門における個

  35. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今回、デジタル庁が内閣の下に置かれて、総理がトップ、そしてデジ…

    ○木戸口英司君 今回、デジタル庁が内閣の下に置かれて、総理がトップ、そしてデジタル大臣、副大臣、政務官、そしてデジタル監も事務方トップとして政治任用であるということ。非常に大きな力を持った、それはデジタル改革を進めるのにそれが必要だという認識なんだと思いますが、それに比して、個人情報保護委員会についてはこれからの体制強化ということ、そういったアンバランスなスタートがいろいろな疑念を持たれているとい

  36. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されましたデジタル社会形成基本法案、デジタル…

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されましたデジタル社会形成基本法案、デジタル庁設置法案、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律案、公的給付の支給等の迅速かつ確実な実施のための預貯金口座の登録等に関する法律案及び預貯金者の意思に基づく個人番号の利用による預貯金口座の管理等に関する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派

  37. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  午前中、総務委員会との連合審査があって、そこで質疑があった件で、ちょっと通告していないんですが、大臣、小沢委員からワクチン接種の件があって、私もここ数日の報道を非常に気になって、先ほどの昼も、やはりワクチン予約で大変な行列ができている、もう二時間も待ったと、マイク向けられたお年寄りがもう声を荒げて怒っているような状況でした。  もちろん、元々

  38. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 ないものはまあしようがない、だけれども、いつまでにどうできるの…

    ○木戸口英司君 ないものはまあしようがない、だけれども、いつまでにどうできるのかと、そういったコミュニケーションがしっかり取られれば、我が国、日本人、しっかりと対応していく、そういう国民性だと思います。  そういった中で、自治体と住民がああいう形で分断されているようなそういう姿というのは非常にこの危機の中でまずい状況ですので、政府としてはしっかりとその辺をサポートあるいは情報発信をお願いをしたい

  39. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 こういうことはあるものという中でどう対応していくかということだ…

    ○木戸口英司君 こういうことはあるものという中でどう対応していくかということだと思います。  大臣、これからデジタルガバメントということ、これからって、今もですけれども、その上で、先ほどNISCとの連携と、あるいは役割分担という答弁もありましたけれども、改めてこの教訓として今回の実態、どのように捉えておられますでしょうか。

  40. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 まさにこのデジタル改革関連法案の質疑、この最中にこういう問題が…

    ○木戸口英司君 まさにこのデジタル改革関連法案の質疑、この最中にこういう問題が、もちろん前から分かっていたわけですけれども、原因究明をしながら今回のこういう発表になったと。非常に、むしろタイミングをよしとして、これからに向かっていく一つの奇貨にしていただければと思います。もちろん、こういうことがないようにしていただくことが一番であります。  そして、LINE問題、これも午前中の質疑でありました。

  41. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今回の問題の件で、またこういった調査をされることでこの各企業の…

    ○木戸口英司君 今回の問題の件で、またこういった調査をされることでこの各企業の安全管理措置がしっかり進んでいくことは望ましいことだと思います。  また、しかし、余りここを、いろんな誤解があったり、この海外委託そのものがどうなのかという問題になってくると、これはこれまで進めてきた施策と整合性が取れなくなってくるということもあるんだろうと思います。  資料二でお配りしている、これ、個人情報保護法第

  42. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そうはいっても、海外委託のその委託先を監督してしっかりと安全管…

    ○木戸口英司君 そうはいっても、海外委託のその委託先を監督してしっかりと安全管理をしていくというのは非常に大変な重い責任でありますし、重い作業であると思います。そこをしっかり指導していくのが個人情報保護委員会だと思いますので、引き続きその点は強化をしていただきますように、また、LINEの問題は非常に影響が大きかったわけでありますので、引き続きお願いをしたいと思います。  そこで、デジタルプラット

  43. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 資料三でその法律のポイントをお配りしたところでありますけれども…

    ○木戸口英司君 資料三でその法律のポイントをお配りしたところでありますけれども、やはり検証しながら、このデジタルプラットフォームの影響というのは、もう私が言うまでもない、生活、仕事、それこそ健康から、様々もうその影響なしには暮らしていけないような状況の中でどのようにこの公正性、透明性を確保していくかということは非常に重要であって、その上で、個人情報保護の観点からも、このデジタルプラットフォームの現

  44. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 私、資料四、資料五で消費者庁、公取委の調査をお配りしたところです

    ○木戸口英司君 私、資料四、資料五で消費者庁、公取委の調査をお配りしたところです。これは後で御参照いただければと思うんですが、やはり利用者の皆さんがこのプロファイリングあるいはデジタル広告に対する、許容できるかできないか、やっぱりできない、あるいは懸念を持っているというアンケート調査も出ております。  なぜ私こういう質問をしたかというと、デジタル庁が内閣の下に置かれて、そして内閣総理大臣がトップ

  45. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 もう時間になりましたのでこれを最後の質問にいたしますけれども、…

    ○木戸口英司君 もう時間になりましたのでこれを最後の質問にいたしますけれども、その内閣総理大臣がトップのデジタル庁の下にデジタル監が置かれるわけですけれども、特別職ということになりますね。このCIO補佐官の話も今朝、午前中あったわけですけれども、私はこのデジタル監の、特別職の国家公務員ということで、デジタル監も政治活動は自由ということでよろしいでしょうか。

  46. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 時間になりましたので終わりにいたしますけれども、報道等で出てく…

    ○木戸口英司君 時間になりましたので終わりにいたしますけれども、報道等で出てくる話で、内閣情報調査室の質疑もいろいろあったわけですけれども、総理が選挙で遊説に出るときに内閣情報調査室でその資料を集めたりしていたというようなこともあります。そこは特別職じゃないわけですけれども、どうしてもそういうイメージが我々にも強くあるわけでありますので、その点はまた質疑する機会があればと思っております。  以上

  47. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  早速質問に入らせていただきます。  先週十六日に、COCOAで起きた不具合とそれが四か月以上放置されたことについて、厚生労働省からCOCOA不具合調査・再発防止策検討チームの報告書が公表されております。資料一でお配りしたものはその一部でありますけれども、その問題、局面、どういう局面でこの問題が起こったのか、あるいは厚生労働省の体制等について問

  48. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 大臣の前の記者会見での発言で、この委託料ですかね、約三億円とい…

    ○木戸口英司君 大臣の前の記者会見での発言で、この委託料ですかね、約三億円ということですけれども、とてつもなく高いという評価をされています。今後、IT推進室、そして、いずれデジタル庁ということですけれども、所管をしていけば、こういった費用についても、適正というのはなかなか難しい部分でありますけれども、変えることができるのか。  もう一つ、大臣の発言で、アプリ系の話は完成形がないのが基本、常にバー

  49. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 実際、この予算ということで貴重な税金が使われていることでありま…

    ○木戸口英司君 実際、この予算ということで貴重な税金が使われていることでありますので、この適正なということは非常に難しいと思いますけれども、この辺もしっかりとクリアにして、国民に分かりやすく進めていくということ。まあ、このとてつもなく高いという、こういうせりふが、非常にびっくりする話でありますので、しかし、我々はその適正な価格というのは分からないわけですので、この辺も説明責任をしっかりと担っていっ

  50. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この基本戦略の下にe―Japan戦略ということで進められてきた…

    ○木戸口英司君 この基本戦略の下にe―Japan戦略ということで進められてきたわけでありますけれども、この戦略においては、五年以内に世界最先端のIT国家となることを目指すという目標が掲げられています。  資料二でお配りしておりますが、これは本会議で杉尾委員も触れたことでありますけれども、国連電子政府ランキング、二〇二〇年は日本は十四位と、二〇一八年の十位からむしろ順位が低下しているという現実があ

  51. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この世界最先端という目標を立てて、しかも、この創造宣言という大…

    ○木戸口英司君 この世界最先端という目標を立てて、しかも、この創造宣言という大きな看板を立ててきたと。しかし、実態は残念ながらという状況の中で今回デジタル庁がつくられようとしているわけでありますので、やはり、しっかりとここを総括をしてということ大事だと思います。それはここ数か月で行われてきたと思うんですが、ここは総括、認識伺うつもりでしたが、まずは指摘にさせていただきます。しっかりとこの現状を踏ま

  52. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 これから、大分遅くなりましたけれども、時間が掛かったということ…

    ○木戸口英司君 これから、大分遅くなりましたけれども、時間が掛かったということを感じますけれども、そこに向かっていくということは我々も期待したいところでありますけれども、しかし、先ほども言いましたとおり、しっかり検証しないと、この省庁横断ができなかった、いわゆる縦割りだったということ、あるいはユーザー目線が足りなかったということ、まさに先ほどのCOCOAの失敗に通じるものなんですね。それが今でも行

  53. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やはり今回のデジタル化、デジタル改革については期待もあるわけで…

    ○木戸口英司君 やはり今回のデジタル化、デジタル改革については期待もあるわけですけれども、一方で、やはり集権的な改革になりはしないかということ、そういった懸念もあるわけであります。やはり分権的であること、あるいは民主的であることということ、このことをしっかりと踏まえてやっていただくことが必要だと思います。  そして、基本理念、第十条関係の修正案でありますけれども、これは修正案であります、第十条、

  54. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 修正そのものに対してはそういう判断だったんだろうと思いますけれ…

    ○木戸口英司君 修正そのものに対してはそういう判断だったんだろうと思いますけれども、一義的に個人の権利利益、そして高度情報ネットワーク、通信ネットワークの安全性及び信頼性の確保を更に強調して明確化するようにという趣旨でありますので、この点は強く指摘して、しっかりと取り組んでいただくこと、そのことをまた強調したいと思います。  そして、施策の策定に係る基本方針、第二十九条関係の修正案でありますけれ

  55. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 衆議院の質疑の途中で義務ということが強調された時期もあったよう…

    ○木戸口英司君 衆議院の質疑の途中で義務ということが強調された時期もあったようでありますので、こういった趣旨だということが大臣から明確に答弁があったので、しっかりと、地方自治体との意見をしっかり聞きながら取り組んでいただくということだと思いますので、自治体による上乗せ、横出しを認める範囲、大分狭くなっているという議論もあったところでありますので、今後、自治体の自治を尊重するということを、我々もしっ

  56. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 法律には書き込まれなかったということでありますけれども、仕組み…

    ○木戸口英司君 法律には書き込まれなかったということでありますけれども、仕組みとしてそういったことに取り組んでいくという答弁をいただきました。是非、貴重な意見、やはりしっかり、住民と向き合っている方々でありますので、それぞれまた知見を持っている方々でありますので、是非そのような取組を更に力を入れてやっていただきたいと思います。  次に、衆議院におけるこのデジタル社会の形成を図るための関係法律の整

  57. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 柔軟な検討がなされるということでありますので、時代の要請に合わ…

    ○木戸口英司君 柔軟な検討がなされるということでありますので、時代の要請に合わせてということ、まさにデジタル改革の成功がそこに懸かっていると思いますので、その点は強く要請をしておきたいと思います。  次に、個人番号カード用署名用電子証明書等の発行の有無にかかわらず、移動端末設備用利用者証明用電子証明書等の発行を受けることができるようにするための検討条項、これから検討していけるようにということで、

  58. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 分かりました

    ○木戸口英司君 分かりました。その点は分かりました。  じゃ、次、個人情報保護法について、第一条関係ですね、第一条関係について、個人情報保護法の目的に、個人情報の取扱いについて自ら決定する権利が保障されるべきであること及び個人情報を保護することを明記するよう修正を求めたところであります。  この修正案について所見をお願いいたします。

  59. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 自己情報コントロール権は、先ほど来も議論あるところでありますけ…

    ○木戸口英司君 自己情報コントロール権は、先ほど来も議論あるところでありますけれども、また後ほど少し議論をさせていただきたいと思います。  次に、個人情報保護法に、保有する個人情報の適正な取扱いの確保に関する条例制定の改正案ということで、地方公共団体は、個人情報保護法に定めるもののほか、基本方針を参酌して、その保有する個人情報の適正な取扱いの確保に関し、条例を制定できる旨を明記するよう新条項を設

  60. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 条例制定は他の法律でということでありますけれども、この個人情報…

    ○木戸口英司君 条例制定は他の法律でということでありますけれども、この個人情報保護法については、条例制定、要配慮個人情報の追加、また審議会からの意見聴取、また手数料等ということで、かなり限定されているという認識をいたしております。この点は、また今後の議論、また深めていきたいと思っております。  引き続き、この改正案についてお聞きいたします。  個人情報保護法第六十九条第二項第二号及び第三号関係

  61. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今回の個人情報保護法の改正、これまでも重ねてきたわけであります…

    ○木戸口英司君 今回の個人情報保護法の改正、これまでも重ねてきたわけでありますけれども、やはりここが非常に肝なんだろうと思います。  今大臣から、しっかりとこの趣旨を踏まえてやっていくということだと思いますが、ここもこの委員会の中で更に議論を深めていきたいと思いますし、また同僚議員とともにこの点質疑を深めてまいりたいと思います。  そこで、自己情報コントロール権について改めてお尋ねをいたします

  62. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 権利として実際どのように認めていくかということ、そこが大事だと…

    ○木戸口英司君 権利として実際どのように認めていくかということ、そこが大事だということは私も認識をいたします。司法の方でまた権利として認めていないということも今答弁であったわけでありますけれども、だからできないということでもないと思いますので、行政側としてなかなか難しいとすれば我々立法府でしっかりと議論をしていくということも大事だということだと思いますので、これは各委員とともにしっかりと議論をして

  63. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やはり国民との相互のやり取りの中でこういったものをつくっていく…

    ○木戸口英司君 やはり国民との相互のやり取りの中でこういったものをつくっていくということだと思いますので、なおさら大いに議論をしていければと思います。  そして、時間もなくなりましたので、これで最後になりますけれども、これ、やはり平井大臣の答弁で、我が国の個人情報保護法制が地方公共団体の先進的な取組によって主導されてきたのは紛れもない事実であってと云々ということがあります。また、法律を出す過程に

  64. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  ただいま徳茂委員からも銃刀法提出資料のミスについて指摘がありました。私からも一つ大臣にお尋ねをしたいと思います。  政府提出法案の信頼ということに大きな影響を及ぼしたそれぞれの事案だったと思います。今大臣からは、これからミスが発生しないようにと、その手だてを打つということ、是非そこはしっかりと取り組んでいただきたいと思うんですが、一つ、今回、

  65. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 是非そのようにお願いをいたします

    ○木戸口英司君 是非そのようにお願いをいたします。  それでは、法案の質疑に入らせていただきます。  二〇〇〇年にストーカー規制法が制定されて、二〇一三年の第一次改正を経て、その後SNSでの執拗な書き込みなどの被害に遭った女子大生が男に刺されるという小金井女子大生刺傷事件の発生があり、二〇一六年、第二次の抜本的改正がなされてきたところです。その内容は、規制対象行為の拡大、禁止命令制度の抜本的改

  66. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今大臣、公安委員長おっしゃったとおりで、法改正後、この禁止命令…

    ○木戸口英司君 今大臣、公安委員長おっしゃったとおりで、法改正後、この禁止命令が制度上も早期に出せるということになったので増加してきていることはそのとおりであります。  その一方、この公安委員会による禁止命令の濫用可能性の懸念について、これ専門家等から多く指摘をされてきたところです。DV防止法の保護命令は裁判所が出すのに対して、ストーカー規制法の禁止命令は警察行政と密接に関わる公安委員会が出すと

  67. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 大変な重要な点だと思います

    ○木戸口英司君 大変な重要な点だと思います。様々、制度としてしっかりとそこが担保されているという御説明でありましたし、もちろんそこに配慮しながら進められていることと思いますけれども、今後、様々の組織あるいは制度をかみ合わせてその点を更に強めていくことは今後検討していくべきではないかと思います。  そこで、令和二年のこのストーカー事案でありますけれども、相談等件数二万百八十九件、警告、禁止命令三千

  68. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そこで、このストーカー規制法において、この第十条ですけれども、…

    ○木戸口英司君 そこで、このストーカー規制法において、この第十条ですけれども、調査研究の推進ということ、また第十一条では、ストーカー行為等の防止等に資するためのその他の措置として、一つ、ストーカー行為等の実態の把握、二、人材の養成及び資質の向上、三、教育活動、広報活動等を通じた知識の普及及び啓発、四、民間の自主的な組織活動との連携協力及びその支援とされております。  これらの取組状況と成果につい

  69. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 このストーカー事案は人間の感情から発する、そこからくる行為であ…

    ○木戸口英司君 このストーカー事案は人間の感情から発する、そこからくる行為でありますので、非常に困難なまた対応ということになる、そのことは言うまでもありません。その意味で、今挙げた第十条、第十一条の取組というのは不断の取組が非常に大事だと考えますので、そのことの取組強化をお願いをいたします。  また、ストーカー行為罪の成立には、行為者に、第二条に定められている、特定の者に対する恋愛感情その他の好

  70. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そこで、現在、恋愛感情、恋愛感情ですね、以外の理由に基づくスト…

    ○木戸口英司君 そこで、現在、恋愛感情、恋愛感情ですね、以外の理由に基づくストーカー事案については、各都道府県が制定している迷惑防止条例に基づいて各都道府県で独自に対応されていると理解しております。恋愛感情に基づかないストーカー事案であっても警察において対応してほしいという社会的要請の高まりがあるんではないでしょうか。迷惑防止条例はあくまで条例であって、全国統一的な対応がなされない懸念が残っていま

  71. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、今回の改正の内容についてでありますけれども、文書の連…

    ○木戸口英司君 それでは、今回の改正の内容についてでありますけれども、文書の連続送付についてお尋ねをいたします。  第二条第一項第五号は、電話を掛けて何も告げず、又は拒まれたにもかかわらず、連続して、電話を掛け、ファクシミリ装置を用いて送信し、若しくは電子メールの送信等をする行為を規制対象としています。  本改正案ではこの規制対象に文書の連続送付が追加されることになっていますが、今回、文書の連

  72. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、GPSについてお伺いいたします

    ○木戸口英司君 それでは、GPSについてお伺いいたします。  ちょっと一つ飛ばして二つ目のところですけれども、GPS機器等をストーカー規制法の規制対象とするのかが検討されたストーカー行為等の規制等の在り方に関する報告書には、「GPS機器等を用いた位置情報の取得行為の規制の仕方としては、ストーカー規制法第二条第一項各号に列挙されている「つきまとい等」に位置付けることが適当である。」と記載されていま

  73. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今回、こういうGPS機器等を用いたストーカー事案、今、様々技術…

    ○木戸口英司君 今回、こういうGPS機器等を用いたストーカー事案、今、様々技術も上がってきてこういう事案が増えてきていることの中で対応がなされたということだと思います。  時間となってきましたので、最後、二〇一五年、内閣府、ストーカー行為等の被害者支援実態等の調査研究事業報告書のまとめにおいて、地方公共団体における根拠規程の整備等を通して、警察と地方公共団体、都道府県と基礎自治体、地方公共団体と

  74. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 先ほど私、禁止命令についてもこの公安委員会によるものということ…

    ○木戸口英司君 先ほど私、禁止命令についてもこの公安委員会によるものということ、今の制度ではそのとおりなわけですけれども、そして、ストーカー規制法の全般にわたっても、各行政機関、あるいは司法とか、地方公共団体もそのとおりであります、今、いろいろな連携をしながら、このストーカー規制法の目的が達成されるように、あるいは犯罪抑止が進むようにということ、総合的な取組が必要になってきているということだと思い

  75. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  まずは、LINEの問題について個人情報保護委員会にお尋ねをいたします。  日本国内のLINE利用者の個人情報が中国の関連会社のスタッフから閲覧可能となっていた問題等が発覚いたしました。三月三十一日には、個人情報保護委員会がLINE及びその親会社であるZホールディングスに対し立入検査を行ったと承知しております。さらに、別途、総務省が電気通信事業

  76. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 LINEの利用者は八千六百万人と言われております

    ○木戸口英司君 LINEの利用者は八千六百万人と言われております。また、政府や地方自治体のサービスにも使われているということで、また安全保障上の問題という指摘も強く出されておりますので、まずは徹底した調査と国民にしっかりとその調査の結果を伝えていくこと、また是正を図られること、そのことを強く望みたいと思います。また引き続きこの点は取り上げていきたいと思います。  それでは、新型コロナウイルス対策

  77. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 引き続きお尋ねいたしますけれども、非常に厳しい状況に差しかかり…

    ○木戸口英司君 引き続きお尋ねいたしますけれども、非常に厳しい状況に差しかかりつつあるということだと思います。その上で、第十五回の諮問委員会で尾身会長は、一月の緊急事態宣言発出について、サーキットブレーカーが利かなかったと、後ほどこの点も聞かせていただきますけれども、判断も遅かったということも述べられています。この委員会の中で、もう三月十八日の時点でですね、関西圏や宮城県での感染拡大に複数の委員か

  78. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そこで、四月一日に、基本的対処方針分科会、今回分科会ということ…

    ○木戸口英司君 そこで、四月一日に、基本的対処方針分科会、今回分科会ということになったわけですけれども、政府から今回のまん延防止等重点措置の適用方針が示されて、分科会として了承したということでありますけれども、委員から、その前日に開催された厚生労働省の専門家組織の会合で、緊急事態宣言を出した方がよいとのやり取りがあったことが紹介されたということがあります。  分科会では、この点、緊急事態宣言を出

  79. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そこで、西村大臣、昨日の尾身参考人の発言の中でも、東京はいずれ…

    ○木戸口英司君 そこで、西村大臣、昨日の尾身参考人の発言の中でも、東京はいずれ大阪のような状況になるのではないかと、そして大阪のような状況を回避するため、どのような効果的な対策を打てるか検討すべき時期に入りつつあると。  これから検討しなければいけないのかということもこの発言から私受け取ったわけですけれども、この緊急事態宣言、また解除まで二か月半あったわけでありますが、その間も、その対策の検証、

  80. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この第十三回諮問委員会、関西圏等が先行解除された委員会ですけれ…

    ○木戸口英司君 この第十三回諮問委員会、関西圏等が先行解除された委員会ですけれども、尾身会長が厳しい保留条件を付けてと述べるなど、委員からも慎重な意見が大分多かった会議でありました。その中で決定されて、結果、残念ながらその約一か月後に大阪府等にまん延防止等重点措置が発出されたということになっております。  菅総理は、さきの緊急事態宣言の延長を決めた二月二日に行われた記者会見で、責任は全て私が背負

  81. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 モニタリング検査がまだ余り進んでいない、東京都でまだ配布九十九…

    ○木戸口英司君 モニタリング検査がまだ余り進んでいない、東京都でまだ配布九十九件という数字が挙げられております。これでは感染抑止には到底及ばないということ、強く申し上げておきます。  それで、もう時間になりましたので、配付資料、これ岩手日報を配らせていただきました。  これなぜ配ったかというと、岩手県というと、皆さん、まだ感染そんなに広がっていないんじゃないかという印象があると思います。もう七

  82. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やっぱり財源なんです

    ○木戸口英司君 やっぱり財源なんです。非常に厳しい中でこういう取組をしていると。敬意を表すだけじゃなくて、財源についてしっかりとやるので各都道府県それぞれ臨機応変に対応してほしいというメッセージ、これが一番の経済対策だと思います。  飯泉全国知事会会長は、この諮問委員会の中で、営業時間短縮要請を行っていない地域でも、むしろ大都市以上に自粛がなされ、経済は厳しく限界の状況と、限界の状況ということを

  83. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  今日、大阪府の感染者六百十六人、そして宮城県は、昨日二百人でしたけれども、六十八人ということですけれども、初めて変異株が発見されたということで、厳しい状況です。昨日の全国の感染者数は二千八百四十一人。これは昨年の十二月の初め頃と大体同等の数字となっております。大臣、これ第四波と言っていいんでしょうか。これ認識をお伺いします。  その上で、今も

  84. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 このまん延防止等重点措置でありますけれども、蔓延を防止すると、…

    ○木戸口英司君 このまん延防止等重点措置でありますけれども、蔓延を防止すると、文字どおりですね。蔓延が進んできた中で効果があるのかということを、この点はしっかりと見ていかなければいけないと思います。  その上で、昨日のニュースを見ていますと、大阪府民の、まん延防止等重点措置について知らない、分からないという声が大きいという報道がなされております。全国初の適用で府県民に行動変容を促す効果は期待でき

  85. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 私もこの場で、あるいは委員会でも大臣とも随分やり取りをさせてい…

    ○木戸口英司君 私もこの場で、あるいは委員会でも大臣とも随分やり取りをさせていただきました。これまでの対策の検証、そして効果ということがどうなのかということ、そのことがもうひとつ見えないというところもあると思います。  その上で、三月十八日に一都三県の緊急事態宣言が解除されております。そのときの諮問委員会の議事録を私、読んでみました。  尾身会長が、リバウンドはもう早晩起きる、もう起きているの

  86. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 昨日の総理のぶら下がり会見、私もニュースで見たので断片的にしか…

    ○木戸口英司君 昨日の総理のぶら下がり会見、私もニュースで見たので断片的にしか見ていませんけれども、緊急事態宣言解除が早過ぎたのではないかという質問に対して、総理は、自治体からの解除要請があったから、そして専門家の意見を伺ってと、何か他人事のように述べているように私には聞こえました。  解除の判断は総理ですよね。まずそこを少し確認させていただくことと、その上で、緊急事態宣言解除が早過ぎたという問

  87. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 時間になりましたので、終わります

    ○木戸口英司君 時間になりましたので、終わります。  ありがとうございました。

  88. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 私は、立憲民主・社民を代表して、原子力発電施設等立地地域の振興…

    ○木戸口英司君 私は、立憲民主・社民を代表して、原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。  今月で東日本大震災の発生から十年がたちました。福島第一原発事故の発生により、今なお原子力緊急事態宣言が続き、福島県では帰還困難区域を抱えています。原発の安全神話が崩壊した現在、原発立地地域における実効性ある避難計画の策定、安心、安全を高める振興計画の拡

  89. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。どうぞよろしくお願いをいたします。  質問の、申し訳ありませんが、順番を変えさせていただいて、柏崎刈羽原発の問題について、三番目に通告しておりましたが、今日は江島経産副大臣にも来ていただいておりますので、昨日大きなニュースがあったということで、この問題を先に取り上げさせていただきたいと思います。  三月以降、テロ対策が十分機能していなかった問題、

  90. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 報道によりますと、この是正措置命令、これを出すに当たって、原発…

    ○木戸口英司君 報道によりますと、この是正措置命令、これを出すに当たって、原発設置許可の取消しあるいは運転停止命令も同時に検討されてこの措置命令を出すことになったということでありますが、この検討された結果、是正措置命令になったというところ、その辺りもう少し御説明をいただけますか。

  91. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この措置命令、そして、これから東電のこの対応をいろいろ見るとい…

    ○木戸口英司君 この措置命令、そして、これから東電のこの対応をいろいろ見るということでありますけれども、報道によると一年以上は掛かるんではないかということが言われておりますが、見通しとしてはそういうことでよろしいですか。

  92. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 これは抜き打ち検査が行われてこの問題が発覚したということであり…

    ○木戸口英司君 これは抜き打ち検査が行われてこの問題が発覚したということであります。  去年四月からこの新検査制度ができて、フリーアクセスという形で発電所にいわゆる抜き打ち検査ができるようになった。まあ抜き打ちですから余り大っぴらに、こうやっている、これからこうやるということは言えないんだと思うんですが、やはり、これを行わざるを得なかったということはやっぱり特別なことであったんではないかと思いま

  93. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この抜き打ち検査ということが必要だということになった、それが今…

    ○木戸口英司君 この抜き打ち検査ということが必要だということになった、それが今、原子力発電、その事業に対して、規制庁としての信頼といいますか、こうせざるを得なくなったという事態、そのことも一つ問題ではないかと、そのように捉えてこの問題を質問をさせていただきました。  それで、資料三を御覧いただきたいと思います。  朝日新聞の記事でありますけれども、こういった東電の元社員の告発ということで、これ

  94. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 福島の事故、十年たつわけでありますけれども、その事故自体に対し…

    ○木戸口英司君 福島の事故、十年たつわけでありますけれども、その事故自体に対して、その資格、運営主体としての資格が信頼性という点からももう既に失われているのではないかと。そこから、今、規制庁も入って柏崎刈羽の再稼働ということに向けて検討がされてきたわけでありますけれども、非常に厳しい結果になっていること、これ重く受け止めなければいけないと思います。  そこで、経産省副大臣にお伺いいたしますけれど

  95. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この議論はもっと深めていかなければいけませんけれども、やはり、…

    ○木戸口英司君 この議論はもっと深めていかなければいけませんけれども、やはり、これから福島の原発事故処理がどのように進むかということは、全国民の関心事でもありますし、もちろん県民の皆さんにとっても大きな問題であります。やはり透明性を高めて、しっかりと現実的に、どのようにタイムスケジュールを持ちながら進めていくのかということ、予算はどうあるべきかということ、この点、やはり十年たって、もう一度検証しな

  96. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、この特措法について質問させていただきます

    ○木戸口英司君 それでは、この特措法について質問させていただきます。  今申し上げましたとおり、東日本大震災から十年が経過いたしました。二〇一一年三月十一日、原発事故を受けて、政府は原子力災害対策特別措置法に基づく原子力緊急事態宣言を発し、この宣言は今なお続いております。福島県では依然として帰還困難区域を抱えるなど、原発事故の影響は計り知れないものがあります。  原発の安全神話が崩壊した現在に

  97. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この特措法ですけれども、平成十二年、制定当時ですね、参議院経済…

    ○木戸口英司君 この特措法ですけれども、平成十二年、制定当時ですね、参議院経済・産業委員会で、当時、自由党の提案で、原子力による発電の推進等に資するためとの文言が削られて、地域の防災に配慮しつつとの文言を加える修正が行われております。今答弁でもあったとおり、防災インフラ整備ということが重要な課題、これは、やはり原発の事故があって安全神話が崩壊したと、そのことでなおさら今重要になってきていると。

  98. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今回、閣法として提出をされております

    ○木戸口英司君 今回、閣法として提出をされております。これまでは議員立法ということでありました。  この点、ちょっと時間もなくなってまいりましたので指摘とさせていただきますけれども、どうもこの、これも報道によると、この閣法で提出されるようになったということも、与党の中でいろんな検討があって、あるいはちょっと行ったり来たりしながら、時間も迫られてきたということでこのような提出の方法になったというこ

  99. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 原子力行政は多岐にわたっているところでありますけれども、やはり…

    ○木戸口英司君 原子力行政は多岐にわたっているところでありますけれども、やはりそれを総括的に取り扱って情報共有しながら政策を進めていくと。その意味で、原子力委員会、大きな使命があると思います。その上で、やはり防災の効果を高めていくことということ、非常に今求められていることでありますので、ここは大臣のリーダーシップをお願いをしたいと思います。  その上で、今、避難計画の問題ということでありますけれ

  100. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  今、衆議院でデジタル改革法案、もう二十時間を超える質疑で、まだこれからということであります。その中でこういう議論をしなければいけないということ、非常に残念であります。我々も、デジタル改革が行政サービスの効率化、そして、これは総理も言っている言葉ですけれども、誰もが恩恵を最大限受けることができる社会と、これは是非目指すべきことだと思います。しかし

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