木戸口 英司

きどぐち えいじ

立憲民主党
参議院
選挙区
岩手
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.5
総合スコア / 100
発言数6794.3/60
質問主意書50.3/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

679件の発言記録

  1. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やはりこれ本当に大事な点であって、私は、よくその利活用と規律、…

    ○木戸口英司君 やはりこれ本当に大事な点であって、私は、よくその利活用と規律、バランスという言葉も言われるんですが、むしろやはり規律を高めていくことが自由度を高めていくことイコールであると、やはり規律があって自由があると私は強く思うところであります。是非、個人情報保護委員会のこれからの説得といいますか、理解を得る努力をしていただきたいと思います。  その上で、課徴金納付命令の対象となる範囲、これ

  2. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 先ほど平大臣も、海外のこの規制の在り方、規律の在り方について御…

    ○木戸口英司君 先ほど平大臣も、海外のこの規制の在り方、規律の在り方について御示唆がありましたけれども、やはりGDPRを中心に、米国のFTC法もそうですけれども、制裁金が制度として制定されております。こういう検討会でも、海外には厳しい制裁金制度がある国が多いが、それらの国においても事業者はイノベーションを起こしながら活動しているのではないかという意見も示されております。日本のデータ保護体制の遅れが

  3. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 課徴金制度と同様に、先ほど論点として示しましたこの団体による差…

    ○木戸口英司君 課徴金制度と同様に、先ほど論点として示しましたこの団体による差止め請求制度及び団体による被害回復制度の導入、この必要性ということ、ここも議論になっている、事業者団体からは慎重な意見が出ていると聞いておりますけれども、この導入の必要性、委員会としての所見をお伺いいたします。

  4. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この両制度の必要性ということについては、やはり今の個情委の体制…

    ○木戸口英司君 この両制度の必要性ということについては、やはり今の個情委の体制の課題ということも大きくあるんだと思います。  個人情報保護委員会が設ける相談ダイヤル、令和五年度でいきますと、個人からの通報が六千八百四十九件、相談者と事業者の間に直接介入したケースがそのうちの二十八件ということで、やはり、体制だけでは、内容にもいろいろよると思うんですけれども、やはり個情委だけではなかなか、この制度

  5. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 もう終わりますけれども、事務局長も今EUに出張されていると、十…

    ○木戸口英司君 もう終わりますけれども、事務局長も今EUに出張されていると、十分性認定の交渉に今行かれているということで、しっかりと日本のこの制度が世界に冠たるものになるように私たちもしっかりと取り組んでいきたいと思います。  ありがとうございました。

  6. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました風俗営業等の規制及び業務の適正化等…

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民・無所属、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政

  7. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  昨日の内閣委員会でも坂井大臣に申し上げましたけれども、岡山県、愛媛県で山林火災が大きく広がっております。早期消火へ御努力をいただいているところだと思いますけれども、是非更なる消火に向けた御奮闘をお願いを申し上げます。それから、山林火災が大分大きく広がっております。頻発しております。是非注意喚起について

  8. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 それではもう一点

    ○木戸口英司君 それではもう一点。令和六年能登半島地震の経験、教訓も反映したというお言葉がありましたけれども、この点も端的に何を指すのかお示しください。

  9. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 我々も東日本大震災を経験して、経験を教訓にということをよく言い…

    ○木戸口英司君 我々も東日本大震災を経験して、経験を教訓にということをよく言い合うところでございます。是非、今示された点大事にして今後進めていただきたいと思います。  それでは、大船渡市の林野火災についてお伺いをいたします。  本日、閣議で局地激甚災害を指定いただきました。御尽力に感謝を申し上げます。  二月二十六日の大船渡市赤崎町地内で発生した林野火災でありますので、その前から林野火災続い

  10. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 本当に最大限の対応をいただいたと思います

    ○木戸口英司君 本当に最大限の対応をいただいたと思います。地理的状況やら気象的条件で延焼はなかなか収まらなかったことは事実でありますけれども、本当に御努力いただいたと思っております。  その上で、大臣、御視察いただいて、避難所において被災者といろいろ懇談をいただいたということを聞いております。今後の生活再建への不安なども語られたという報道もありますけれども、大臣の受け止め、先ほどの答弁と少し関連

  11. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 やはり物価高騰の折でありますし、また、東日本大震災との二重被害…

    ○木戸口英司君 やはり物価高騰の折でありますし、また、東日本大震災との二重被害の方々もいらっしゃいます。その辺り、また子供たちの心のケアということも大きな課題になってくると思います。きめ細かい支援をお願いするところであります。  資料一で写真で示しておりますけれども、様々なこれからの復旧というのはこれからの計画ということになりますけれども、林野火災跡地の復旧対策、写真で示しましたけれども、今後、

  12. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 ありがとうございます

    ○木戸口英司君 ありがとうございます。  力強い御答弁をいただきました。地元漁協の皆さんにも是非お伝えしたいと思います。  それでは、赤澤防災庁設置準備担当大臣にお聞きをいたします。  今年で、先ほどもお話ありました、阪神・淡路大震災から三十年、東日本大震災から十四年、時間の経過に次の大震災が迫ってくることを強く意識しなければなりません。大災害の発災から復興へ時間が経過していく中で新たな課題

  13. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 資料二に示しておりますけれども、令和七年度における内閣府防災の…

    ○木戸口英司君 資料二に示しておりますけれども、令和七年度における内閣府防災の組織、定員の拡充の方向性が示されております。定員数二百二十人体制が防災庁の体制へとつながるものと認識いたします。司令塔としての防災監にはどのような人材を置くのか、また、地域防災力強化担当の任務についてお伺いをいたします。

  14. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 やはり、この防災監という設置にこれ期待が集まるところだと思います

    ○木戸口英司君 やはり、この防災監という設置にこれ期待が集まるところだと思います。他の省庁でいえば技監という捉え方でいいのかと、そう思いますけれども、やはり防災にしっかりと精通して内閣の取組をしっかり補佐をしていく、リードしていくという方でありますので、かなりな見識、あるいは訓練を基にしてこの役職というものはどんどん成長していくものだと思いますので、こういった体制をしっかりと政府全体でつくっていく

  15. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 今後の議論の推移を見守りたいと思いますし、我々もしっかりと意見…

    ○木戸口英司君 今後の議論の推移を見守りたいと思いますし、我々もしっかりと意見を述べていきたいと思います。  それで、時間がなくなってきましたので、能登半島地震について総務省に、今日、古川政務官おいでいただいておりますので、その質問を先にいたしたいと思います。  私も二月の初旬に能登の方に伺ってきまして、医療関係を中心にいろいろ話を伺ってきたところであります。その中で、奥能登公立四病院機能強化

  16. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  今日は坂井国家公安委員長においでいただいておりますが、冒頭、岡山、愛媛で山火事が続いているようです。防災担当大臣として、早い消火、鎮圧、消火ですね、是非御努力をお願いをしたいと思います。  質問に入ります。  オンラインカジノをめぐる問題、タレントやスポーツ選手等が利用していたことが発覚したことで

  17. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 違法性の認識ということが大分欠けている部分もあるようであります…

    ○木戸口英司君 違法性の認識ということが大分欠けている部分もあるようでありますので、しっかりと周知徹底をお願いしたいと思います。  ギャンブル依存症問題を考える会によるオンラインカジノ経験者九十三名に対する緊急アンケート、これはネットでも公表されておりますけれども、三割の人が開始から僅か一週間で借金を始めていること、半数近くにオンラインカジノが原因の犯罪行為があること等が示されております。  

  18. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、改めて坂井国家公安委員長にお伺いいたしますけれども、…

    ○木戸口英司君 それでは、改めて坂井国家公安委員長にお伺いいたしますけれども、我が国においてこの違法であるオンラインカジノが、誰もがアクセスができ、既に広範に蔓延していること、大変な危機感を覚えます。抜本的な対策が急務だと考えます。取締りの強化に取り組んでいることは理解しておりますけれども、新しい法律等による規制が必要ではないか、その辺所見をお伺いいたします。

  19. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 各党派あるいは超党派でもこの対策、いろんな話合いが進められよう…

    ○木戸口英司君 各党派あるいは超党派でもこの対策、いろんな話合いが進められようとしておりますので、是非、政府とも一体となってこの対策急いでいきたいものと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  ここで国家公安委員長と鳩山副大臣は、もう質問終わりますので、御退席いただいて結構です。お願いいたします。

  20. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、次の質問に入ります

    ○木戸口英司君 それでは、次の質問に入ります。  政府が今回提出した令和七年度一般会計予算、規模過去最大、約百十五兆円ということです。国内の経済状況に目を向けると、昨年の名目GDPは初めて六百兆円を超えたということでありますけれども、デフレ脱却という宣言までにはまだ至っていない、またこの物価高が家計を圧迫し、非常に厳しい、苦しい家計の状況も続いております。少子高齢化、社会保障関係費をこれからどの

  21. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そこで、これまでもずっとこの統計の取組を含めて進めてきたところ…

    ○木戸口英司君 そこで、これまでもずっとこの統計の取組を含めて進めてきたところでありますけれども、例えば二〇〇二年に施行された行政機関政策評価法、これは説明責任、アカウンタビリティーを高めていく等の成果を求めて、総務省行政評価局を中心に進められてきた。また、EBPMに関しては、二〇〇九年の新たな統計法、そして統計委員会が司令塔となってより便利な公共財としての統計の作成が目指されることになってきまし

  22. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 確実な、確かなデータに基づいて政策を計画し、そして実行していく…

    ○木戸口英司君 確実な、確かなデータに基づいて政策を計画し、そして実行していく、そして進行管理を図っていくということは非常に大事だと思います。  ただ、課題も多いわけでありまして、私も、このEBPM、そしてこういう行政遂行プランということに、様々な課題として、こういうロジックモデルと言われるものについて、なかなか、取り組みやすいとよく言われるんですけれども、厳密なエビデンスということがしっかりと

  23. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 是非エモーショナルな動きを、私もその思いで次の質問も用意してお…

    ○木戸口英司君 是非エモーショナルな動きを、私もその思いで次の質問も用意しておりますので、まず厚労省に。  今日は政務官おいでいただいておりますけれども、今の質問にも関連するんですけれども、このアクションプランにおいて十の重点政策、そのトップがこの医療と福祉になっているんですね。改革実行プログラムも同様にトップがこの社会保障と医療ということで、やはり大きなテーマだということはこれでよく分かります

  24. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 医師偏在、医師不足の問題については、まず、我が岩手県も非常に厳…

    ○木戸口英司君 医師偏在、医師不足の問題については、まず、我が岩手県も非常に厳しい状況で、医師不足の十二県の知事でつくる地域医療を担う医師の確保を目指す知事の会というものを結成して、十一月にも厚労省、厚労大臣にも要望を出しております。その中には、今の地域医療の経営の厳しさということも大きく取り上げられて、要望を出しているということであります。  やはり大事なのは、地域医療構想は必要病床数の達成、

  25. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 平大臣も逐次この見直しをしながらということでありますし、やはり…

    ○木戸口英司君 平大臣も逐次この見直しをしながらということでありますし、やはり政治としての、国民の声に耳を傾けながらということをお聞きしましたので少し安心しましたけれども、是非この共感を得られるような計画作りということと進行管理ということをお願いしたいと思います。この点はまた再度取り上げていきたいと思います。  終わります。

  26. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  十四日、中谷防衛相は沖縄県において、在沖米海兵隊のグアムへの移転計画について、先遣隊となる後方支援要員約百人の移転が始まったと発表しております。二〇〇六年、在日米軍再編のロードマップに記されてから十八年、在沖海兵隊の定員約一万九千人、まあ実数は非公表でありますけれども、そのうちグアムは四千人強、その他

  27. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この問題、私も予算委員会等で当時の菅官房長官に問いただしたこと…

    ○木戸口英司君 この問題、私も予算委員会等で当時の菅官房長官に問いただしたことがあります。この計画も、二〇二四年、今年から開始されるということで私も取り上げたところで、予定どおり始まったということ、そこは評価したいと思いますけれども、四千人のうち百人からのスタートということで、いかにも小規模であります。九千人の移転が早期に完成するように、日本政府としても、米軍任せにすることなく、米国政府に強力に働

  28. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この計画は、そもそもこの太平洋の安全保障ということを更に今後強…

    ○木戸口英司君 この計画は、そもそもこの太平洋の安全保障ということを更に今後強化をしていくということで、分散型にしていくという積極的な計画であり、また沖縄の負担軽減にもつながるという非常にいい、進むことを期待されるところだと思います。是非、トランプ大統領と石破総理との会談も近いという報道もありますので、是非大統領にぶつけていただきたいと思います。  その上で、米軍再編計画が完了しても、沖縄に残る

  29. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 米軍再編というこの大きな計画のスタート、タイミングという時期で…

    ○木戸口英司君 米軍再編というこの大きな計画のスタート、タイミングという時期でありますので、私は、積極的にこの沖縄の基地負担軽減ということを、辺野古基地の在り方についても含めて、私は、検討していく、アメリカ側と交渉していく大きなタイミングだと思います。官房長官の働きを私も期待したいと思います。  それでは、学術会議、日本学術会議についてお伺いをいたします。  現政権における任命拒否問題の受け止

  30. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今日の報道で、まあ昨日だったんですかね、あの最終報告案、日本学…

    ○木戸口英司君 今日の報道で、まあ昨日だったんですかね、あの最終報告案、日本学術会議の法人化を議論してきた内閣府の有識者懇談会による最終報告書案が発表されたということで、これに対する現学術会議の会長のコメントは、残念ということがコメントとしてありました。  これは担当大臣がいることでありますので、この任命拒否のこの時点についての今日は質問にとどめさせていただきますけれども、学術会議の在り方をめぐ

  31. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 石破総理、石破議員当時にもそういうコメントが出ている

    ○木戸口英司君 石破総理、石破議員当時にもそういうコメントが出ている。林官房長官も、当時、やっぱりまずいなと思われたんじゃないでしょうか。まあここでその答弁は求めませんけれども。文科大臣もされていて、当時、私も文教委員会で何度も文教政策、質疑をさせていただいて、やはりその思いは強いんじゃないかと思います。  是非、立ち返って、新しい政権として在り方をもう一度考えてみるということをこの機会に是非考

  32. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、経済財政政策についてお伺いをいたします

    ○木戸口英司君 それでは、経済財政政策についてお伺いをいたします。  先月の二十六日に公表された内閣府の月例経済報告では、まあいろいろ書かれているんですが、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっているということが書かれております。  世界経済の動向に目を向けますと、今、一旦少し落ち着いてきてはいるようですけれども、二〇二一年頃から欧米各国で急激に物価が上昇していると、世界的な物

  33. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そのとおり、欧米のこのインフレというのはかなり大きいものであり…

    ○木戸口英司君 そのとおり、欧米のこのインフレというのはかなり大きいものでありましたので、日本はそこまでではないということも言えますけれども、それにしても、政府、そして中央銀行と、それぞれ相当な対策を打ってきたということは言えると思います。  その中で、じゃ、我が国はどうかということなんですが、国内の物価、ピークは二〇二三年一月、四・三%、これ消費者物価指数ですね。それが今二%台で推移している。

  34. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そのとおりで、その供給面が強く言われてきて、それは今でも大きな…

    ○木戸口英司君 そのとおりで、その供給面が強く言われてきて、それは今でも大きな課題であることは間違いないと思います。もちろん人口減少の問題もありますし。それを解決するのに、今回、我々の党からも補正予算に対して規模ありきではないかということを強く指摘をさせていただいて、結果、我々は反対することになりました。やはり、そうではなくて、やはりどう効果を、後で触れますけれども、出していくかと。その意味での私

  35. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そういう中で、日本の経済、やはり機動的に、政府もそうであります…

    ○木戸口英司君 そういう中で、日本の経済、やはり機動的に、政府もそうでありますし、日銀の対策というのも、今、決定会合を開かれているということでありますけれども、ここは指摘だけにとどめさせていただきますけれども、石破総理が就任当初、植田日銀総裁と会談後に、個人的には現在追加の利上げをするような環境にあるとは考えていないという発言をされています。これは非常に問題でありました。やはり、日銀の独自性という

  36. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 大分、二人の大臣もお待ちいただいていて、時間もなくなってきたの…

    ○木戸口英司君 大分、二人の大臣もお待ちいただいていて、時間もなくなってきたので、ここももう大分議論があったところですので、あとはちょっと指摘とさせていただきますが。  賃上げの実現、二〇二〇年代には千五百円を達成すると、私も是非そうあってほしいと思うんですが、例えば大臣の地元、まあ総理の地元ではありますけれども、最低賃金、鳥取県九百五十七円、今年プラス五十七円と、これから千五百円へと。私たちも

  37. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 経済安全保障についてお伺いいたします

    ○木戸口英司君 経済安全保障についてお伺いいたします。  経済安全保障推進法が、令和四年五月に成立、公布されました。これに基づく経済安全保障関係の施策の実施により、我が国の経済安全保障はどのように現在において強化されてきたのか、具体的に目に見える成果があればお示し願いたいと思います。

  38. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 これからの取組ということでありますので、我々も注視していきたい…

    ○木戸口英司君 これからの取組ということでありますので、我々も注視していきたいと思います。  その上で、経済安全保障推進法の第一の柱である重要物資の安定的な供給の確保ということ、戦争やコロナで相当日本も大変な思いをしたという中であるわけですけれども、政府による支援の効果を事後的に検証する必要があるんではないかと考えますけれども、御見解をお伺いいたします。

  39. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 質問はここまでにさせていただきます

    ○木戸口英司君 質問はここまでにさせていただきます。  省肥料化、Kプログラムのことを聞こうと思ったんですが、時間もなくなりましたので、非常に関心のあるテーマで私もありますので、農業振興ということで、後でまた資料などもいただきたいと思います。  それでは、城内大臣、結構でございます。

  40. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、サイバー安全保障、少し時間がなくなりまして申し訳あり…

    ○木戸口英司君 それでは、サイバー安全保障、少し時間がなくなりまして申し訳ありませんが、この意義についてお伺いをいたします。  ランサムウェアの被害報告数、高水準に推移しているという中で、サイバー安全保障分野での対応能力を欧米諸国、主要国と同等以上に向上させるということで、今、能動的サイバー防御の検討も進められております。  サイバー安全保障分野の対応能力を向上させることでサイバー攻撃の脅威に

  41. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 じゃ、最後に、もう端的で結構でございます

    ○木戸口英司君 じゃ、最後に、もう端的で結構でございます。  プライバシー保護、能動的サイバー防御について、このプライバシー保護の観点でやはり懸念も示されているところでありますので、その取組についてお伺いをいたします。

  42. 総務委員会

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました電気通信事業法の一部を改正する法律…

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました電気通信事業法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、国民民主党・新緑風会及び日本維新の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     電気通信事業法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の事項についてその実現に努めるべきである。  

  43. 総務委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  広範多岐にわたる法案に私も多数の質問項目を通告いたしておりますので、簡潔に、かつ丁寧な答弁を求めたいと思います。  今般の電波法、放送法改正案については、令和三年常会において提出されながら審議未了、廃案となった放送法改正案の内容が盛り込まれて提出され、今審議が始まったところです。こうした背景には、昨年、放送行政に携わる多くの職員が関係した総務

  44. 総務委員会

    ○木戸口英司君 では、接待問題は関係ないということですか

    ○木戸口英司君 では、接待問題は関係ないということですか。  昨年の、じゃ、改めて、総務省の接待問題について、改めて事案の概要、説明してください。その後の対応についてもお伺いいたします。

  45. 総務委員会

    ○木戸口英司君 現場の情報をしっかりと得ることは役所にとって非常に重要なことで…

    ○木戸口英司君 現場の情報をしっかりと得ることは役所にとって非常に重要なことですけれども、それと接待は全くつながりませんので、しっかりとコンプライアンスを確立するように再度しっかりと徹底をしてください。  では、NHK会長にいらしていただいていますので、法案の審議が一年遅れたことに対するNHKの経営等に対する影響あったかなかったか、あったとすればどういうことがあるのか、答弁を求めます。

  46. 総務委員会

    ○木戸口英司君 では、これ大臣にも是非答弁を求めたいと思いますが、この一年遅れ…

    ○木戸口英司君 では、これ大臣にも是非答弁を求めたいと思いますが、この一年遅れた影響について、そして接待問題、今官房長から答弁がありましたが、大臣としてどのように捉えているか。  あと、その放送法という審議なはずですけれども、電波法とこうして一つ束ねられたということ、このことも私は一つ問題だと思うんですけれども、なぜこうして電波法、放送法ということで一緒に提案されたのか、その辺りも大臣から是非説

  47. 総務委員会

    ○木戸口英司君 総務委員会は今回法案が少し余裕があったんじゃないかと思います

    ○木戸口英司君 総務委員会は今回法案が少し余裕があったんじゃないかと思います。衆議院の方ではもう早々と送ってきたという状況ですので、十分にそれぞれ審議できたんじゃないかと思います。その点は強く指摘をしたいと思います。  それでは、外資規制の見直しについてお伺いをいたします。  現行法では、地上基幹放送事業者が間接出資規制に不適合となった場合に、不適合となった状況等を勘案して、必要があると認める

  48. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、大臣にお伺いいたしますけれども、改正案では取消し猶予…

    ○木戸口英司君 それでは、大臣にお伺いいたしますけれども、改正案では取消し猶予の対象が拡大されており、かえって放送事業者の外資規制遵守のインセンティブが低下するんではないかという懸念も言われておりますけれども、この点いかがでしょうか。

  49. 総務委員会

    ○木戸口英司君 総務省は、改正案において取消し猶予規定を拡大した趣旨について、…

    ○木戸口英司君 総務省は、改正案において取消し猶予規定を拡大した趣旨について、放送事業者などが十分に注意していても違反が生じてしまう事態が例外的に想定し得るためとしています。  具体的にはどのような事例、事態を想定しているのか、お伺いいたします。

  50. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、執行猶予の期間はどのように決めるんでしょうか、また、…

    ○木戸口英司君 それでは、執行猶予の期間はどのように決めるんでしょうか、また、おおよそどの程度の期間を想定しているのか、伺います。

  51. 総務委員会

    ○木戸口英司君 何か総務省に随分、決めるその権限というか、また何か強まるような…

    ○木戸口英司君 何か総務省に随分、決めるその権限というか、また何か強まるような感じがいたしますけれども。  それでは、執行猶予の期間を超えても外資規制違反の状態が解消されない場合は直ちに取消しとなるんでしょうか。

  52. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、この昨年認定を取り消された東北新社メディアサービス、…

    ○木戸口英司君 それでは、この昨年認定を取り消された東北新社メディアサービス、認定当初に外資比率が二〇%を超えており、認定要件を満たしていなかったことが取消しの理由とされています。  改正案では、認定当初に外資規制違反があったことが後に判明した場合は取消し猶予となる可能性は、これはあるんでしょうか。

  53. 総務委員会

    ○木戸口英司君 何か総務省に判断基準がかなり委ねられているような感じがするんで…

    ○木戸口英司君 何か総務省に判断基準がかなり委ねられているような感じがするんですが。  それでは、大臣にお伺いいたしますけれども、昨年発覚したフジ・メディア・ホールディングスの外資規制違反は、同社が総務省へ報告した時点で外資規制違反の状態は解消されていると、総務省は同社に対し口頭で厳重注意を行ったという事案です。このように、外資規制違反があった場合については、それが既に解消されている場合も含めて

  54. 総務委員会

    ○木戸口英司君 ここが重要ですので、しっかりとやっていただきますようにお願いい…

    ○木戸口英司君 ここが重要ですので、しっかりとやっていただきますようにお願いいたします。  その上で、そうですね、改正案では船舶又は航空機に開設する無線局の外資規制を廃止することとしています。他方、地球観測衛星等の人工衛星に関する無線局については、これに外資規制を課すことは、資金調達を行う際の障害となるだけでなく、海外の優れた技術の導入を妨げるのではないかとの指摘がありますけれども、改正案におい

  55. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、コミュニティー放送についてもお伺いいたします

    ○木戸口英司君 それでは、コミュニティー放送についてもお伺いいたします。  コミュニティー放送の特性は、地域の話題や災害時などにおける地域のきめ細やかな情報提供にあることから社会的影響力は限定的であること、また、コミュニティー放送の営業損益は一社平均約マイナス六十九万円となっており、大半の事業者が利益を出すのは難しい状況であると言われております。  間接出資規制にとどまらず、直接出資規制まで撤

  56. 総務委員会

    ○木戸口英司君 様々、経営実態、地域にとっては重要な機関でありますので、この点…

    ○木戸口英司君 様々、経営実態、地域にとっては重要な機関でありますので、この点はよく調査をしながら今後の対応を検討していただきたいと思います。  それでは、NHK会長にお伺いをいたします。  昨日も本会議で文芸春秋の記事について質問があったところですけれども、私からも少し触れさせていただきたいと思います。  五月十日発売の文芸春秋六月号、NHK職員有志一同による記事、「前田会長よ、NHKを壊

  57. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、前田会長、記者会見、今触れられましたけれども、こうし…

    ○木戸口英司君 それでは、前田会長、記者会見、今触れられましたけれども、こうした記事が掲載されたことを踏まえ、改めて会長から職員に説明する機会を設けるかという質問に対して、全く考えていない、改革の都度、丁寧に全職員との直接対話を重ねてきたので、そのような必要はないと回答をしています。  NHKの職員数、約一万人ということでありますけれども、こうして直接対話という形をどのように取ってきているのか、

  58. 総務委員会

    ○木戸口英司君 改革を進めていることは、この間のNHK予算の審議、その事前の説…

    ○木戸口英司君 改革を進めていることは、この間のNHK予算の審議、その事前の説明でいろいろお聞きをいたしました。その評価はやはり視聴者がするものだと思います。その視聴者の評価が、また、その改革に対していい評価になるのかどうかが今これから問われてくることだと思いますので、その視聴者に伝わる、今回こういう記事が出て、事実無根ということですけれども、いずれ視聴者が判断してくることだと思いますので、会長に

  59. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、総務大臣に伺いますが、現行制度において割増金制度が活…

    ○木戸口英司君 それでは、総務大臣に伺いますが、現行制度において割増金制度が活用されていないという中で新たに改正案における割増金制度を導入する、その意味は何でしょうか。

  60. 総務委員会

    ○木戸口英司君 そもそもNHKは割増金制度を要望していたわけではなくて、元々は…

    ○木戸口英司君 そもそもNHKは割増金制度を要望していたわけではなくて、元々は受信設備の設置届出義務と未契約者氏名等の照会、居住者情報ですね、の導入を要望していたと伺っています。しかし、総務省の有識者会議において、導入は適当ではないとされ、代わりの案として今回の割増金制度の導入が提案されたということです。  NHKの要望の背景には、そもそも誰が受信契約の対象か、受信機を設置しているかが把握できな

  61. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、NHKにお伺いいたしますけれども、改正案における割増…

    ○木戸口英司君 それでは、NHKにお伺いいたしますけれども、改正案における割増金制度を導入したとしても、そもそもテレビを設置した者を把握すること自体が難しいと。これはNHKもそう言っているわけですから、実効性のある制度となるのか。いかがでしょうか。現在、テレビを設置した者のうち約二割が受信料を支払っていないということですけれども、割増金制度の導入によりこの割合がどの程度改善されると想定しているので

  62. 総務委員会

    ○木戸口英司君 この割増金を課す対象ですけれども、テレビ視聴を主目的としない機…

    ○木戸口英司君 この割増金を課す対象ですけれども、テレビ視聴を主目的としない機器ですね、スマホやカーナビのワンセグなどがありますけれども、その所有を理由として割増金を課すことは一般的な社会通念から乖離し、国民・視聴者の理解を得られないという指摘がなされております。  こういった指摘も踏まえて、改正案における割増金制度の対象についてお伺いをいたします。

  63. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、割増金の額についてお伺いいたしますけれども、現行制度…

    ○木戸口英司君 それでは、割増金の額についてお伺いいたしますけれども、現行制度では、NHK放送受信規約において、受信料の支払について不正があったとき等の割増金は受信料の二倍と設定されています。新たに創設される割増金制度における割増金の額は総務省令において上限が定められるとしていますけれども、どの程度に設定される予定でしょうか。

  64. 総務委員会

    ○木戸口英司君 早期に示していただくようにお願いをいたします

    ○木戸口英司君 早期に示していただくようにお願いをいたします。  それでは、NHKにお伺いいたしますけれども、民間放送事業者との連携の在り方についてですけれども、民間放送事業者が行う字幕・解説放送、難視聴地域の解消に関する取組について協力するよう努力義務が課せられておりますけれども、現在のNHKと民間放送事業者における連携の取組状況と、改正案施行後、実際にどのような連携を図っていく考えか、具体的

  65. 総務委員会

    ○木戸口英司君 この連携の在り方、地方の民間放送局は非常に経営が厳しくなってき…

    ○木戸口英司君 この連携の在り方、地方の民間放送局は非常に経営が厳しくなってきておりますので、期待されるところも大きいですし、また、当然民間放送の自主自律ということもしっかりと配慮しながらということだと思います。その意味で、国民への積極的な説明ということ、そのことも求めていきたいと思います。ここは指摘にとどめさせていただきます。  そこで、NHKの共聴施設について、老朽化に伴う光化を進めるなどの

  66. 総務委員会

    ○木戸口英司君 この共聴施設の更新ということ、非常に重要な、地方からも非常に大…

    ○木戸口英司君 この共聴施設の更新ということ、非常に重要な、地方からも非常に大きな声が上がってきております。この取組についてはしっかりと総務省取り組んでいただいて、地方に寄り添っていただきますようにお願いをいたします。  それでは、携帯電話等の周波数の再割当て制度の創設について、もう時間もなくなってきましたので、まず総務大臣に、現行制度においても再割当てを行うための開設指針を策定することは規定上

  67. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、ちょっと質問を一つ飛ばして、総務大臣にもう一つお伺い…

    ○木戸口英司君 それでは、ちょっと質問を一つ飛ばして、総務大臣にもう一つお伺いをいたしますけれども、この携帯電話利用者への影響についてお伺いをいたします。  改正案により携帯電話周波数の再割当てが行われた場合、再割当てに伴う携帯電話利用者への影響が懸念されるところです。昨日の本会議でも質問がありましたけれども、改めて、これについてそういった懸念はないのか、あるいはどのように対処していくのか、政府

  68. 総務委員会

    ○木戸口英司君 もう時間になりましたので、これは指摘にとどめさせていただきます…

    ○木戸口英司君 もう時間になりましたので、これは指摘にとどめさせていただきますけれども、周波数の再編については利用者への影響がないように迅速に行う必要があると考えます。あっせん、仲裁ということも制度の中にあるわけですけれども、この期間についても利用者に影響が出ないように進めていただきますことを指摘し、私の質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  69. 総務委員会

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました電波法及び放送法の一部を改正する法…

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました電波法及び放送法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党及び国民民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     電波法及び放送法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府及び日本放送協会は、本法の施行に当たり、次の事項についてその実現に努めるべきである

  70. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  まず冒頭、現在の経済状況、これが復興へどういう影響を及ぼしているか、認識をお伺いしたいと思います。  日銀が十六日発表した四月の企業物価指数速報によると、国内企業物価指数は前年同月比プラス一〇・〇%となっています。ウクライナ情勢による国際商品市況の上昇や為替円安などが押し上げ要因となっていることはもう言うまでもありません。上げ幅は、比較可能な

  71. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 被災地に限らず、地方を回ると先生方も非常に厳しい言葉を投げかけ…

    ○木戸口英司君 被災地に限らず、地方を回ると先生方も非常に厳しい言葉を投げかけられている現状だと思います。きめ細かく見るということはそのとおりですし、早期の対応ということを求めたいと思いますけれども。  補正予算案が示されたところでありますが、こういった今必要なものにしっかり届く案になっているのか、現在の経済状況が復興事業に負の影響を及ぼさないような効果が見込めるものなのか、この認識について、ま

  72. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 厳しい現状にあるということを御認識いただいているということです…

    ○木戸口英司君 厳しい現状にあるということを御認識いただいているということですので、しっかりと対応をお願いしたいと思いますし、我々もしっかりと声を上げていきたいと思います。  それでは、法案の質疑に入ってまいります。  本法律案により新設される福島国際研究教育機構は、創造的復興の中核拠点として新設するということになっております。  令和二年六月八日に行われた福島浜通り地域の国際教育研究拠点に

  73. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 創造的復興ということが理念になっているわけでありますけれども、…

    ○木戸口英司君 創造的復興ということが理念になっているわけでありますけれども、具体的にやはり地域への貢献ということがやはり強く求められるんではないかと思います。その上で、福島イノベーション・コースト構想の推進、そして、機構の創設から研究開発の進展という創造的復興による福島における人口減少の歯止め効果、あるいは経済波及効果や雇用創出効果について具体的に示していくことが必要と考えます。これは途中途中で

  74. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 国際研究機関ということですので、当然国際的な発信の中でそういっ…

    ○木戸口英司君 国際研究機関ということですので、当然国際的な発信の中でそういった高いステータスが期待されるということもそのとおりですが、やはり地に足の付いた、福島のみならず東北全体のこの復興、そして具体的な波及効果ということ、これはやっぱり望まれることだと思います。やはりここが見えないようであれば、やはり、糸の切れたたこではありませんけれども、地に足付いた、また、地域からの理解を得られない事業とし

  75. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 それで、今回、この機構が特殊法人ということで、今回の特措法に基…

    ○木戸口英司君 それで、今回、この機構が特殊法人ということで、今回の特措法に基づくということなんですが、この特徴についてお伺いをしたいと思います。  法人の形態は様々あるわけですけれども、国立研究開発法人や特定国立研究開発法人、あるいは国立大学法人など、いろいろあるわけですが、今回この福島特措法に基づく特殊法人と位置付けた理由と、あるいは利点等があればお伺いをいたします。

  76. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 次の質問は、先ほど人材の確保の質問が田名部委員からありましたの…

    ○木戸口英司君 次の質問は、先ほど人材の確保の質問が田名部委員からありましたので一つ飛ばしまして、財源措置についてお伺いをいたしたいと思います。  機構が長期安定的に運営できるよう、東日本大震災復興特別会計措置中は復興財源等で必要な予算を確保するとした上で、復興特会終了以降も見据え、外部資金や恒久財源による運営への移行を段階的、計画的に進めるとしています。  機構の長期安定的な運営に資する財源

  77. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 やはり、財源の問題というのがやはり地方においては一番懸念される…

    ○木戸口英司君 やはり、財源の問題というのがやはり地方においては一番懸念される部分でありますので、この点しっかりと、長期的な体制をしっかり示すように、ここはお願いしたいと思います。  その上で、資本金についてもお聞きしたいと思います。  機構の設立に際し、国及び福島の地方公共団体が現物出資を始めとして出資した額の合計額を資本金とすると、必要に応じた追加出資を行うことができるということ。この資本

  78. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 この現物出資というところがあるいは地方に求められる部分なのかも…

    ○木戸口英司君 この現物出資というところがあるいは地方に求められる部分なのかもしれませんが、地方負担、もちろん少なくということが求められるんだと思いますので、この点しっかりと地方の理解を得られるように進めていただきますようお願いします。  その上で、税制についても示されております。機構の円滑な設立及び運営が可能となるよう、必要な税制上の措置を検討するとしていますが、どのような検討となりますでしょ

  79. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 これからの検討ということだと思いますが、しっかりこの辺も示して…

    ○木戸口英司君 これからの検討ということだと思いますが、しっかりこの辺も示していっていただければと思います。  それで、また省庁横断的な運用の在り方ということをもう一度確認をさせていただきますけれども、機構の主務大臣は、内閣総理大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、環境大臣と規定されております。世界に冠たる拠点の実現ということになるわけですけれども、なかなかこの組織運営、

  80. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 そこで、もう一度これも確認になるんですが、福島県が設立した公益…

    ○木戸口英司君 そこで、もう一度これも確認になるんですが、福島県が設立した公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構というものが既に存在しております。推進機構は、産業集積、ビジネスマッチングや、拠点施設の運営、教育、人材育成、情報発信などに取り組んでいると理解しております。福島特措法に基づき、国の職員を派遣することとされています。  本法律案で創設される福島国際研究教育機構との関係につ

  81. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 やはり連携、そして強化ということが重要でありますので、この点は…

    ○木戸口英司君 やはり連携、そして強化ということが重要でありますので、この点は十分に配慮しながら進めていただきたいと思います。  先ほど町づくりのことについては答弁がありましたので、是非、町づくり重要です。これは住民の皆さんにとっても、また研究者にとっても大事なところですので、この点はしっかりと絵を示しながら進めていただきたいということを要請し、次の質問に移りたいと思います。  この法案に関連

  82. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 政府は平成二十八年八月に、帰還困難区域内に復興拠点の整備方針を…

    ○木戸口英司君 政府は平成二十八年八月に、帰還困難区域内に復興拠点の整備方針を決定しております。地域再生の拠点とするため、町の中心部でインフラ復旧と除染を一体的に進めることとし、自治体が復興拠点の計画を策定して、国の認定を経て、五年後をめどに帰還を本格化させるということです。  今年は双葉町、大熊町、葛尾村。葛尾村の近々の予定はもう新聞に、昨日ですか、発表になりました。来年は浪江町、富岡町、飯舘

  83. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 課題解決に向けたスタートだと思います

    ○木戸口英司君 課題解決に向けたスタートだと思います。帰還される方々に対するケア、また帰還を考えている方々へのケア、あるいは迷っている方々のケア、それぞれにしっかりと寄り添っていくこと、非常に重要だと思いますし、ただ、寄り添うというのは簡単ではありませんので、この点、地元自治体と一緒にやはり復興庁、汗をかいていただきたいと思います。  ここで経産大臣にお伺いいたしますけれども、復興拠点に含まれな

  84. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 これももちろん一歩ずつということだと思いますけれども、しかし、…

    ○木戸口英司君 これももちろん一歩ずつということだと思いますけれども、しかし、住民の意向に基づいて除染すれば、この解除区域がまだらとなる可能性があるわけですね。かえって帰還が進まないという懸念もあるのではないかという指摘もあります。  全域での避難指示解除の見通しを示すことがやはり重要だと思いますが、この点、大臣、いかがでしょうか。

  85. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 やはり全域での避難指示解除、これを絶対行うんだということをしっ…

    ○木戸口英司君 やはり全域での避難指示解除、これを絶対行うんだということをしっかりとその都度メッセージとして強く出していくこと、その上で、やはり早期にそのタイムスケジュール、これからの計画を示していくことということは非常に重要だと思います。それが届かないままにこういった方法で進むと、またいろんな疑念が生まれてくる可能性があるということを指摘したいと思います。  その上で、福島県の県外避難者の登録

  86. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 これまでも、期限だったり地域だったりで何かが切られたり、何かが…

    ○木戸口英司君 これまでも、期限だったり地域だったりで何かが切られたり、何かが条件が変わったりということが多かったわけですけれども、やはりその被災者あるいは避難者の皆さんの意向を丁寧に確認しながら、これはもう非常に大変厳しい作業ですけれども、やっぱりこれは国の責任で続けていくべきだと思いますので、やはりつながりを大事にしていくという大臣の今の答弁のとおりだと思いますので、この点は強く要請をしておき

  87. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 経産大臣、もう一度確認させてください

    ○木戸口英司君 経産大臣、もう一度確認させてください。  今、関係者の理解なしにというお話がありましたが、政府は二〇一五年に、関係者の理解なしにいかなる処分もしないとの姿勢を示しています。そのように承知しておりますが、現在もその考えに変わりはないでしょうか。

  88. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 昨年四月に政府が決定した海洋放出の方針を受けて全漁連が国として…

    ○木戸口英司君 昨年四月に政府が決定した海洋放出の方針を受けて全漁連が国としての対応を求めていた、全国の漁業者、国民の不安を払拭するための五項目に対し、先月五日、全漁連会長と総理が会談した際、全漁連に対し政府の回答が示されています。  会談で全漁連会長は反対の立場に変わりはないと総理に伝えたとされる一方、会談に同席した経産大臣は、少しずつ距離感が縮まっていると記者団に語っています。全漁連に示した

  89. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 ちょっと質問を一つ飛ばして、風評被害対策についてですが、先ほど…

    ○木戸口英司君 ちょっと質問を一つ飛ばして、風評被害対策についてですが、先ほど田名部委員からも、風評被害対策、これまでの検証が必要だということが言われておりましたけれども、処理水を処分するに当たってどうするかということ、行動計画が示されているわけですけれども、この風評被害対策の中で、対策八、ALPS処理水の海洋放出に伴う需要対策として基金を造成、対策九、国及び東京電力は、ALPS処理水に関する損害

  90. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 地元理解というのは非常に厳しい状況にあるんではないかと思います…

    ○木戸口英司君 地元理解というのは非常に厳しい状況にあるんではないかと思いますけれども、一年後にもう方針は迫っております。この政府方針、今の時点で見直しをするという考えにはありませんか、大臣。

  91. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 それでは、ちょっと飛ばして一点だけ、廃炉作業の見通しについて経…

    ○木戸口英司君 それでは、ちょっと飛ばして一点だけ、廃炉作業の見通しについて経産大臣にお伺いしたいと思います。  東京電力福島第一原発一―三号機の内部にある原発事故で溶け落ちた大量の核燃料、デブリについて、東電は今年内に二号機から最初の取り出しを行うとしています。最初の取り出しは試験的な位置付けとされていますが、これはいつスタートとなるのでしょうか。どのような作業となるのか、あるいは、最初のデブ

  92. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 まだちょっと、ああ、もう時間なくなりましたね

    ○木戸口英司君 まだちょっと、ああ、もう時間なくなりましたね。  三十年、四十年という廃炉作業の見通し目標がかつて示されていたわけですけれども、この辺、しっかりと国民に分かる説明を求めて、私の質問を終わります。  ありがとうございました。

  93. 総務委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  冒頭、ウクライナとロシアの四回目の停戦協議が今日トルコで開かれる方向となっています。三週間ぶりの対面による協議となります。ロシアには早期停戦を強く求めるところでありますけれども、交渉は難航が予想されております。  二十三日、ウクライナ・ゼレンスキー大統領から、国連改革、強化、国際的ツールづくりに日本のリーダーシップを期待するとの国会演説があり

  94. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、この文書の中に、先ほどからの答弁でも繰り返されており…

    ○木戸口英司君 それでは、この文書の中に、先ほどからの答弁でも繰り返されておりますけれども、新しいNHKらしさの追求ということが言われております。このことについて改めて説明をいただけますでしょうか。これまでのNHKとは、この新しいということの言葉の中に、何が違うのか、どういう思いが込められているのか、御説明を願います。

  95. 総務委員会

    ○木戸口英司君 今のメディア環境の変化を捉えて、新しいNHKらしさということが…

    ○木戸口英司君 今のメディア環境の変化を捉えて、新しいNHKらしさということが必要だという認識の下で、今経営あるいは放送事業が進められているということだろうと思います。  その上で、この経営計画は二〇二一年から二〇二三年度三年間ということで、今年二〇二二年は中間年になるわけです。この経営計画、二〇二一年度の総括、そして二〇二三年度に向けて、今年度二〇二二年度、重点的な取組についてお伺いをいたしま

  96. 総務委員会

    ○木戸口英司君 今会長からお話ありましたとおり、評価は視聴者でありますので、そ…

    ○木戸口英司君 今会長からお話ありましたとおり、評価は視聴者でありますので、その認識の下にこの経営計画あるいは様々な改革を進めていっていただきたいと思います。  それでは、BS1スペシャルの字幕付与問題について何点かお伺いをいたします。  今年の二月にNHKの調査報告書が公表されております。その中で、今回の事案、曖昧な情報を基に、裏付け取材が行われないまま番組の制作が進み、上司によるチェックも

  97. 総務委員会

    ○木戸口英司君 今話が出ましたとおり、「クローズアップ現代」、過去にありました…

    ○木戸口英司君 今話が出ましたとおり、「クローズアップ現代」、過去にありました、多重債務者を出家させて金融機関から融資をだまし取る手口などを伝えた際、知り合い同士を初対面であるかのように装って放送を行ったという事案、これはBPOから重大な放送倫理違反と指摘されたという事案であります。  今回の事案についても、事態を重く見たBPOは、放送倫理違反の疑いがあるとして審議入りを決めたところです。  

  98. 総務委員会

    ○木戸口英司君 この放送倫理違反ではないかと、これから審査でありますので、しっ…

    ○木戸口英司君 この放送倫理違反ではないかと、これから審査でありますので、しっかりと協力をして、再発防止につながることでありますのでしっかりと原因究明していただきたいと思いますが、その上で、この問題を当初どのように捉えていたかということについてお伺いをしたいと思います。  調査報告を受け、NHKは、番組制作に関わった大阪拠点放送局の職員計六人を停職などの懲戒処分としております。しかし、問題発覚後

  99. 総務委員会

    ○木戸口英司君 結果、調査チームを立ち上げたということになって対応してきたとい…

    ○木戸口英司君 結果、調査チームを立ち上げたということになって対応してきたということですけれども、やはり当初、やはり軽微に考えていたんではないかと、あるいは、その内部調査が不十分で、こういった、その後、後手後手に回ってきたという事実はそのとおりだと思います。  是非、そういった認識の下で、やはりこういったことが繰り返されてはいけないということでありますので、そのことは強く申し上げておきたいと思い

  100. 総務委員会

    ○木戸口英司君 誤った、なぜそういう誤った字幕が付けられたのか

    ○木戸口英司君 誤った、なぜそういう誤った字幕が付けられたのか。それは決め付けがあって、事実確認をするという意識がなかったということよりも、もうそこで決め付けて、それぞれ制作側の意図がそこに強くにじみ出ていたということではないかと思われるんですね。そういったところが、そうではないんであればまたその辺りの事実確認ということ、全く踏み込み不足だと言われてもこれ仕方ないと思います。  その上で、先般二

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