木原 稔
きはら みのる
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- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 では、前段の方から申し上げると、次期戦闘機と連携する戦闘支援無…
○木原国務大臣 では、前段の方から申し上げると、次期戦闘機と連携する戦闘支援無人機の開発でございますが、その点は、技術的に本当に成り立つのかどうか、あるいはコストがどうなるのか、そういったことを踏まえつつ、二〇三五年頃までの開発完了を目指していますが、開発の在り方については現時点で決まったものはないということです。 その上で申し上げると、昨年十月二十五日、おっしゃるように、米豪の首脳会談におい
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) いわゆる三文書の中でも、国家安全保障戦略、二〇二二年十…
○国務大臣(木原稔君) いわゆる三文書の中でも、国家安全保障戦略、二〇二二年十二月に閣議決定をされたものに記載されているとおり、防衛装備移転は我が国にとって望ましい安全保障環境の創出等のために重要な政策手段であります。そういう位置付けをしております。こうした観点から、国家安全保障戦略において制度の見直しについて検討することとされており、与党ワーキングチームにおいて議論が重ねられた結果、昨年十二月の
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○木原国務大臣 繰り返しになりますけれども、現時点、日英伊三か国で条約を結んで…
○木原国務大臣 繰り返しになりますけれども、現時点、日英伊三か国で条約を結んでおり、そして共同開発を進めていこう、そういう条約しかございませんで、そして、加えて、それを今国会で議論を、審議をしていただく、そういう現状でございますので、現時点においては、それ以外の、それを除く共同開発に参加する国というのは想定していないということになります。 先ほど、ユーロファイターの場合は、確かに、今回のGCA
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 日英伊三か国の中では、次期戦闘機共同開発に係る国際機関としてこ…
○木原国務大臣 日英伊三か国の中では、次期戦闘機共同開発に係る国際機関としてこれからGIGOを設立する予定であるところですが、そのGIGOへの拠出金の分担割合でいうと、この点については協議中ではありますけれども、三か国で公平に分担するということを検討しています。 もう一点、もう少し踏み込んで言うと、GIGOの運営、これからGIGOというのを運営していかなきゃいけませんが、必要な経費である運営予
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○国務大臣(木原稔君) 馬毛島におけるFCLPのための施設整備でありますけれど…
○国務大臣(木原稔君) 馬毛島におけるFCLPのための施設整備でありますけれども、我が国の防衛、大規模災害時の活動拠点となる、そういった自衛隊施設も含めて整備するとともに、米空母がアジア太平洋地域で恒常的に活動する上で不可欠な着陸訓練を実施すること、その重要性というのは非常に私どもは重要視しております。 そういった中で、この米軍の訓練を効率化する、そして日米同盟の一翼を担う米軍、そしてその米軍
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○木原国務大臣 予算委員会でもやり取りをさせていただきましたけれども、二〇〇七…
○木原国務大臣 予算委員会でもやり取りをさせていただきましたけれども、二〇〇七年、平成十九年の報告書にある、いわゆる軟弱な沖積層との記載でございますけれども、一般的には、沖積層が他の地層と比較して軟らかい場合があることを表現していることというふうに申し上げました。地盤改良工事が必要となる地層であることを意味するものではないということも改めて申し上げます。 その上で、沖縄防衛局においては、普天間
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○国務大臣(木原稔君) 防衛省・自衛隊の活動に対しまして評価のお言葉いただきま…
○国務大臣(木原稔君) 防衛省・自衛隊の活動に対しまして評価のお言葉いただきましたこと、感謝を申し上げます。 発災直後から、まずは人命救助ということで捜索救助を全力で行いました。結果として、一千四十名の人命救助を行っております。 また、半島という地理的特性、陸路が寸断されたということもあって、不眠不休で本当に夜を徹して道路を切り開き、また、中山間地が多い、孤立集落が多かったので、そういった
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○木原国務大臣 一点だけ、先ほど御指摘があったので補足しておくと、オスプレイの…
○木原国務大臣 一点だけ、先ほど御指摘があったので補足しておくと、オスプレイの滑走路の長さですけれども、最大離陸重量というのは千五百メートルなんですが、今回の計画滑走路は千二百なんですけれども、両脇にオーバーラン用に三百メートル、三百メートルということで千八百ございます。これについては日米双方で合意している、その下で運用するということは合意できているということだけ申し上げておきます。 それから
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○木原国務大臣 石川のゴルフ場跡地も、沖縄本島を訪問した際に、ヘリから上空で実…
○木原国務大臣 石川のゴルフ場跡地も、沖縄本島を訪問した際に、ヘリから上空で実際に見ることによって、その位置関係というのも私もしっかりとこの目で確認をいたしました。 その上で、住民生活との関係、先ほど教育施設もあるというのも、その建物も見ましたけれども、その関係を重視して検討するということを申し上げているわけでございますけれども、取得した土地の利用の在り方について、更に幅を広げて、あらゆる可能
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○木原国務大臣 防衛装備移転三原則においては、国連憲章を遵守するとの平和国家と…
○木原国務大臣 防衛装備移転三原則においては、国連憲章を遵守するとの平和国家としての基本理念を堅持することとされております。防衛装備移転については、この移転三原則に従って対応してまいります。 この点、国際の平和及び安全を維持することや国際紛争の平和的解決等を定めている国連憲章を遵守することは、憲法の平和主義の精神にのっとったものであると考えています。 その上で、一般論として、自衛隊法上の武
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○国務大臣(木原稔君) 防衛装備品というのは、もう昨今どんどん高度化をしており…
○国務大臣(木原稔君) 防衛装備品というのは、もう昨今どんどん高度化をしております。その結果、非常に値段も高く、高額化が言われているところであります。開発の、そういった開発する段階においては、したがってコストやまたリスクが増大する。そういう中においては、戦闘機を含めて優秀な装備品を取得するためには、一国のみならず、パートナー国と協力をして資金、技術をそれぞれが供与して開発していく方式、これが国際的
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○国務大臣(木原稔君) 今委員がお話しいただいた近年のロシアによるウクライナ侵…
○国務大臣(木原稔君) 今委員がお話しいただいた近年のロシアによるウクライナ侵略でも見られたように、戦い方というものが従来のそれとは様相が大きく変化してきていると、そういう認識は一致しております。それに対応できるかどうかが今後の防衛力を構築する上で大きな課題であると思っております。 例えば、これまでの戦いというと航空侵攻であったり海上侵攻、着上陸侵攻といったいわゆる伝統的なものに加えて、昨今で
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○国務大臣(木原稔君) 防衛力整備計画の四十三兆円程度というのは、これ閣議決定…
○国務大臣(木原稔君) 防衛力整備計画の四十三兆円程度というのは、これ閣議決定された金額であります。 防衛力整備計画において、各装備品の単価も含めて、経費削減を含めて一層の経費の精査に努めるとともに、様々な効率化、合理化の努力をこれまでも行ってきておりますが、また今後もしっかりと行うこととしているところです。 例えば、まとめ買いの今後のもっと何かできるものがないか、あるいは、長期契約のスケ
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○国務大臣(木原稔君) 次期戦闘機については、今保有しているF2の退役が見込ま…
○国務大臣(木原稔君) 次期戦闘機については、今保有しているF2の退役が見込まれますので、二〇三五年までに初号機を配備することとしております。ということは、今後十年程度開発が続く見込みとなります。 戦闘機が本当に国を守れるのかということですが、それぞれの国が戦闘機持っていますが、これ、世代がいろいろ戦闘機ってありまして、世代が違う戦闘機というのは、一世代前のというのは本当に役に立たなくなるとい
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○木原国務大臣 ずっと委員との議論を通じて思うのは、表現が適切かどうか分かりま…
○木原国務大臣 ずっと委員との議論を通じて思うのは、表現が適切かどうか分かりませんが、鶏が先か卵が先かのような感じで、防衛装備というのは、完成品の三国移転が決まったところはもうリスクはないというところですね。リスクがあるんだったらその厳格審査の中で当然はねられるんですので、当然、決まったところにはもうリスクがないということだと思います。 ただ、その厳格審査をする段階でどういった条件にするか、そ
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○木原国務大臣 次期戦闘機の開発について今議論を進めている中で、英国、イタリア…
○木原国務大臣 次期戦闘機の開発について今議論を進めている中で、英国、イタリアについては、調達価格の低下というのを、非常に彼らの意識が高いということが分かっております。完成品の第三国移転を推進することを貢献の重要な要素と彼らは考え、我が国にも同様の対応を求めているということが明らかになっております。この中で、我が国が第三国への直接移転を行う仕組みが存在しなければ、英国、イタリアが、価格低減等の努力
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○木原国務大臣 移転した場合のリスクですか
○木原国務大臣 移転した場合のリスクですか。 移転した場合は、先ほども申し上げたとおり、移転した、もう移転できたということは、我々の審査、これから、様々な審査をクリアしたということですから、そのリスクはもうないという、リスクがないからこそ移転できたというところなんだろうと思います。
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○木原国務大臣 リスクの話がございましたけれども、何をリスクと考えるかというこ…
○木原国務大臣 リスクの話がございましたけれども、何をリスクと考えるかということは、それぞれ政治家個人によっても考え方が違うし、政党によっても考え方が違うと思いますので、そこをしっかりと意見を集約して、そして一定の方向性を出すという、リスクは何かというそのリスクの定義、そして日本が考えるリスクというものを、そこを明確にした上で、それで審査に臨むというところでございまして。それ以上は、今与党のプロセ
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○木原国務大臣 これまでの災害対応と違いがあったのかという御質問ですが、私は、…
○木原国務大臣 これまでの災害対応と違いがあったのかという御質問ですが、私は、八年前に熊本地震を経験して、実際に本震の際には地元におりまして、震度六強でございましたから、まさに体感し、その後しばらく地元におりましたから、その比較という意味でいうと、いろいろな思いがありますけれども、それを話すと多分長くなるんですが、安全保障委員会でいうと、まず、全く地理的特性が違うということですね。 熊本の場合
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○木原国務大臣 私は極めて短い飛行時間ですが、訓練飛行なんですけれども、私自身…
○木原国務大臣 私は極めて短い飛行時間ですが、訓練飛行なんですけれども、私自身はそういういわゆる未確認のものを目撃したことはございません。 加えて、私の同僚あるいは先輩だとか教官とか、そういう方に実は聞いたことがあるんですが、いずれも見たことはないというふうにおっしゃっていました。
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○木原国務大臣 委員から初めて御質問を受けたときから、あるいはその前から、高い…
○木原国務大臣 委員から初めて御質問を受けたときから、あるいはその前から、高い関心を持ってこの分野も私も意識をしておりましたし、また、この発表もいち早く入手し、全部読みましたけれども、そういったいわゆる地球外生命体のようなものはノーエビデンスというふうに書いていますので、そういう判断をこのAAROはしたんだろうというふうに思います。 ということは、何かしらそういうUAPのようなものは他国による
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○国務大臣(木原稔君) 今参考人から申し上げた、竹島で軍事訓練が行われていると…
○国務大臣(木原稔君) 今参考人から申し上げた、竹島で軍事訓練が行われているということにつきましては、竹島が歴史的事実に照らしても、国際法上も我が国固有の領土であるということに鑑みるならば、到底これは受け入れることはできないという立場でございます。 防衛省としては、政府全体としては外交ルートを通じて直ちに抗議が行われているところですが、防衛省としましては、この在京の韓国大使館に武官がおりますの
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○木原国務大臣 今回の事故が地域の方々に大きな不安を与えるものであったことを重…
○木原国務大臣 今回の事故が地域の方々に大きな不安を与えるものであったことを重く受け止めております。また、オスプレイは陸上自衛隊が運用する機体でもありまして、防衛省・自衛隊としても、飛行の安全を確保した上で運用を再開することが不可欠であると考えています。 今回の事故を受けた日米間の確認作業をずっとしておりました中で、航空機の機能を発揮させるために必要な構成品の中において、特定の部品の不具合が発
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○木原国務大臣 最終的には、米側の事故調査委員会の報告書で、これで全てつまびら…
○木原国務大臣 最終的には、米側の事故調査委員会の報告書で、これで全てつまびらかになるわけでありますが、今回の事故の原因は、航空機の機能を発揮させるために必要な構成品の中において、特定の部品の不具合が発生したことであり、この特定の部品というものは、全てのオスプレイに共通して使われているものであります。
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○国務大臣(木原稔君) 今回の事故が地域の方々に大きな不安を与えたものであった…
○国務大臣(木原稔君) 今回の事故が地域の方々に大きな不安を与えたものであったということは、改めてこれを重く受け止めたいと思います。 また、そのオスプレイは陸上自衛隊も運用する機体でもありますから、防衛省・自衛隊としても、飛行の安全確保、これが最重要課題であり、運用再開するに当たっては十分な安全対策というのを講じなければいけないというふうに考えております。 今回、この事故を受けた日米間の確
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 その国防省関係者のアメリカのメディアに対する発言というのは承知…
○木原国務大臣 その国防省関係者のアメリカのメディアに対する発言というのは承知しておりませんのでコメントはできないわけですが、その上で、防衛省としては、日米間の確認作業というのを実は毎週行っておりました。その中で、航空機の機能を発揮させるために必要な構成品の中において、特定の部品の不具合が発生したことが事故の原因であるとの認識に至ったわけです。このように事故原因が特定されているために、各種の安全対
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○国務大臣(木原稔君) まず、経緯から申し上げますと、その沖縄県うるま市の石川…
○国務大臣(木原稔君) まず、経緯から申し上げますと、その沖縄県うるま市の石川のゴルフ場の陸上自衛隊の訓練場の整備のことでございますけれども、省内において、この一五旅団を師団化するに当たって、訓練の所要、これを広げないといけないというところから様々な検討、調整を行った結果として、昨年十二月にまずは御地元であるうるま市や沖縄県に対して情報提供、そして説明をまず行ったところです。 また、その後にう
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 事故原因はもう分かっております
○木原国務大臣 事故原因はもう分かっております。分かった上で、先ほど、恐らくブライアンさんがインタビュー、そのメディアの内容は存じ上げませんが、調査が継続しているという、そういうことがあったとすれば、それは事故報告書が公表される間のプロセスのことを言っておられると思います。そのプロセスというのは、先ほど申し上げたように、メーカーに対する訴訟をしなきゃいけない、あるいは運用者に対しての懲戒処分であっ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 今回の安全対策は、先ほど申し上げたのでもう繰り返しませんが、異…
○木原国務大臣 今回の安全対策は、先ほど申し上げたのでもう繰り返しませんが、異常探知システムによる予防的点検あるいは維持整備の頻度を増加すること、こういったことによって不具合の予兆を早期に探知することが重要ということであり、必要であれば、当然部品の交換を行うことというのはあり得ると思いますが、現時点で全機一斉の部品交換を行う、そういう必要はないと認識しております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 ただいま議題となりました特定防衛調達に係る国庫債務負担行為によ…
○木原国務大臣 ただいま議題となりました特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支出すべき年限に関する特別措置法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 厳しい財政状況の下で防衛力の計画的な整備を行うため、平成二十七年四月に制定された特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支出すべき年限に関する特別措置法により、財政法の特別の措置として、特定防衛調達に係る
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 改めて、今回の事故が地域の方々に大きな不安を与えるもの…
○国務大臣(木原稔君) 改めて、今回の事故が地域の方々に大きな不安を与えるものであったこと、このことは重く受け止めております。 オスプレイは私ども陸上自衛隊も運用する機体でもありますので、飛行の安全を確保した上で運用を再開することが不可欠です。 こうした観点から、事故以降、装備部門や陸上自衛隊を含む防衛省内の各部署が部局横断的に連携をし、オスプレイの設計、また技術に係る安全性について責任を
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 今おっしゃったそのメディアのインタビューの内容というの…
○国務大臣(木原稔君) 今おっしゃったそのメディアのインタビューの内容というのは承知をしておりませんが、米軍オスプレイの墜落事故に関する事故調査委員会においては、現在、その報告書の作成に当たっております。 報告書というのは、その事故原因のみならず、安全対策そして再発防止であったり、あるいはそれに関わる訴訟の問題、あるいは軍の内部における懲戒処分の内容、そういったものが盛り込まれるために、その報
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 今委員が御指摘いただいたその情報といいますか、関係者に…
○国務大臣(木原稔君) 今委員が御指摘いただいたその情報といいますか、関係者によるその発言というのは、私どもは承知をしておりません。 私どもは、カウンターパートは米国防省の中の一元的にオスプレイを関係する部署、NAVAIRと言っていますが、そことのやり取りをしている中で、日米間の確認作業の中では、この航空機の機能を発揮させるために必要な構成品の中において、特定の部品の不具合が発生したことが事故
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 一般的に、防衛装備品の取得に当たっては、我が国の安全保…
○国務大臣(木原稔君) 一般的に、防衛装備品の取得に当たっては、我が国の安全保障環境を踏まえつつ、その要求性能であるとか、あるいは経費であるとか、維持整備など様々な要素を勘案した上で、我が国の今後の防衛に必要な装備品を総合的に検討するということでありますが、御指摘の多用途UAV及び小型攻撃用UAVについても、今申し上げた様々な要素を勘案して今後決定していくものであり、現時点で特定の国の装備品の取得
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 風力発電の導入促進でございますけれども、政府一丸となっ…
○国務大臣(木原稔君) 風力発電の導入促進でございますけれども、政府一丸となって取り組むべき課題である、一方で、設置場所や規格によってはその洋上の監視を行う私どもの自衛隊のレーダーサイトに影響を及ぼす可能性があることから、これらの調和を図る必要があるというふうに考えています。 洋上の風力発電については、今、長峯委員御指摘があったように、その再エネ海域利用法に基づいて国が洋上風力発電設備の整備を
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 白坂委員の御地元大分県には、自衛隊施設、たくさん、数多…
○国務大臣(木原稔君) 白坂委員の御地元大分県には、自衛隊施設、たくさん、数多くお世話になっているところでございますが、御指摘のように、少子化や人口労働の減少によって我が国が深刻な人手不足社会を迎えている中で、高校の新卒者の有効求人倍率がバブル期を超える過去最高の三・五二倍に達したこともあって、民間も含めた人材獲得競争というのは熾烈を極めていると、そのように考えます。 防衛省としても、このよう
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 防衛大臣の木原稔です
○木原国務大臣 防衛大臣の木原稔です。 小泉委員長を始め、理事、委員の皆様に、防衛大臣としての所信を申し上げます。 まず、元日に発生した令和六年能登半島地震について、亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。 防衛省・自衛隊としては、発災直後から、人命第一の方針の下、人命救助に全力で取り組むとともに、孤立集落への物資輸送を始めとする各種
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 防衛省といたしましても、その沖縄の方々の筆舌に尽くし難…
○国務大臣(木原稔君) 防衛省といたしましても、その沖縄の方々の筆舌に尽くし難い困難と癒えることのない深い悲しみ、こういったことを胸に刻みながら、戦争の戦禍を二度と繰り返してはならないと考えております。 したがって、今後新たに発注する工事の埋立土砂の調達先については決まっておりませんが、今委員が御指摘いただいたようなそういった御遺骨の問題は真摯に受け止める必要があると認識しておりまして、こうし
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 防衛大臣の木原稔です
○国務大臣(木原稔君) 防衛大臣の木原稔です。小野田委員長を始め、理事及び委員の皆様に防衛大臣としての所信を申し上げます。 まず、元日に発生した令和六年能登半島地震について、亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。 防衛省・自衛隊としては、発災直後から、人命第一の方針の下、人命救助に全力で取り組むとともに、孤立集落への物資輸送を始めとする
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 今般の能登半島地震におけますその自衛隊の、入浴支援と私…
○国務大臣(木原稔君) 今般の能登半島地震におけますその自衛隊の、入浴支援と私どもは申し上げておりますが、この入浴支援始め、様々なこういった支援、給食支援、そして給水支援等々、石川県知事からの要請を受けて、自治体と調整を行いながら、県内各地においてこれまで延べ約二十八万人の方々に入浴をしていただいているところです。現在も災害派遣は継続中でございます。 被災地においては、水の供給などにいまだ困難
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 防衛省といたしましては、まず発災直後は、私は衆議院の赤…
○国務大臣(木原稔君) 防衛省といたしましては、まず発災直後は、私は衆議院の赤坂の議員宿舎におりましたが、秘書官から第一報を受けるとともに、直ちに十六時十七分には、人命救助を第一義とした活動を実施することや、またあらゆる手段を活用した情報収集活動を実施することなどをその場で指示をしました。そして、防災服に着替えて対応をしたところでございます。 それから、それを受けて自衛隊の部隊ですけれども、私
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 私の選挙区は熊本一区といって、熊本市東区、北区、中央区
○国務大臣(木原稔君) 私の選挙区は熊本一区といって、熊本市東区、北区、中央区。熊本地震発災当時は、私は、本災の際は自分の自宅で震度六強という震災を受けました。そして、私の地元には健軍、陸上自衛隊の健軍駐屯地が部隊がいます。そして、北区には北熊本駐屯地という第八師団も所在をしている。 そういうわけで自衛隊の活動が極めて迅速にできたわけですが、今回は能登半島、しかも輪島分屯基地、百五十人、元日は
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 今般の能登半島地震では、やっぱり防衛省としては、何より…
○国務大臣(木原稔君) 今般の能登半島地震では、やっぱり防衛省としては、何よりも道路網が寸断された半島部という、言わば陸上からのアクセスが非常に困難だったという点が、これがやっぱり最大の問題だったと思います。このような状況にもしかし対応しなきゃいけませんので、自衛隊としては、その陸海空それぞれ自衛隊が航空機を持っておりますから、その集中運用をしていこうということ。 それから、自衛隊の艦艇、これ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 委員の配付資料の中に、こののと里山空港というのがござい…
○国務大臣(木原稔君) 委員の配付資料の中に、こののと里山空港というのがございますが、この機会に、大変お世話になった日本航空学園さんのちょっとお話をさせていただきたいと思いますが、能登空港に隣接した交通の利便性が非常に高い場所にこの日本航空学園さんは所在をしておりまして、一月四日以降、陸上自衛隊の中部方面隊等の部隊が、実際に現地指揮所やまた自衛隊の宿泊所として、その学校の校舎であるとか体育館、駐車
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 宗教的活動に関するその事務次官通達が発翰された昭和四十…
○国務大臣(木原稔君) 宗教的活動に関するその事務次官通達が発翰された昭和四十年代というのは、例えば護国神社への殉職自衛官の合祀に関して、その自衛隊の、当時は地方連絡部と言っていましたが、地方連絡部の職員が行った行為が裁判に訴えられて、その適否が争われたと、そういった事例がございました。 宗教的な活動に関して、その同通達が発翰されるその前から、憲法二十条及び憲法第八十九条に明記されているところ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) まず、当然のことではございますけれども、自衛隊員という…
○国務大臣(木原稔君) まず、当然のことではございますけれども、自衛隊員というものは、自衛隊員であれ、その憲法二十条の第一項により信教の自由というのは保障されております。各々の自由意思に基づき私人として行われる限り、いかなる宗教上の施設を参拝しても、それは隊員個人の自由であります。 他方で、憲法第二十条第三項には、国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない旨が定めて、定
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 航空優勢、すなわち、空において我が方の部隊が相手方から…
○国務大臣(木原稔君) 航空優勢、すなわち、空において我が方の部隊が相手方から大きな妨害を受けることなく諸作戦を遂行できる状態を確保すること、これは我が国の領土、領海、領空を守り抜く上で極めて重要になるというふうに考えております。 その上で、戦闘機というものは、専守防衛の下で、航空優勢を確保し、防衛的任務を遂行するための中核的装備品として、これは不可欠な役割を担うものと認識しております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 現在、英国とそしてイタリアと協議を進める中において、こ…
○国務大臣(木原稔君) 現在、英国とそしてイタリアと協議を進める中において、これ、我が国の要求性能、それぞれ国によって要求性能が異なりますので、我が国の要求性能を実現するためには、輸出等による価格低減努力も含めて十分な貢献を行う必要があるというふうに考えております。 逆に、そういった直接移転を行い得る仕組みがなければ、その価格低減の努力を我が国がしないということとなるために、英国、イタリアが我
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 有村委員におかれては、過去に民間のシンクタンク等で御一…
○国務大臣(木原稔君) 有村委員におかれては、過去に民間のシンクタンク等で御一緒させていただいた際にも、その武力紛争時における、このお配りいただいた特殊標章の啓発、そういった取組をされているということで承知しておりまして、その点敬意を表したいと思いますが、武力紛争から国民の生命、身体、財産を守ることは政府としての最大の責務というふうに考えております。 紛争時における非戦闘員の保護につきましては
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 五ノ井氏が訴えた深刻な事案につきましては、防衛省が従来…
○国務大臣(木原稔君) 五ノ井氏が訴えた深刻な事案につきましては、防衛省が従来行ってきたハラスメント防止対策の効果が組織全体まで行き届いていなかったことの表れでありまして、ハラスメント防止対策を今般白紙的かつ抜本的に見直す要因となりました。 部隊行動というものを基本とする自衛隊においては、ハラスメントというものは、隊員相互の信頼関係を失墜させ、精強性を揺るがす、決してあってはならないものであり
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 昨年十一月の米軍オスプレイの墜落事故に関しまして、今お…
○国務大臣(木原稔君) 昨年十一月の米軍オスプレイの墜落事故に関しまして、今おっしゃった報道は私どもも承知をしているところですが、米側との、米側とは頻繁に事故の状況や安全対策等について現在確認作業を行っているところであります。 屋久島沖で引き揚げられた大宗、その墜落した機体の大宗を引き揚げ、フライト・データ・レコーダーなども含んでおります。そして、何よりも殉職された米軍の隊員の方々も収容してお
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) オースティン国防長官から米国防省の関係部署に対して、日…
○国務大臣(木原稔君) オースティン国防長官から米国防省の関係部署に対して、日本国内のオスプレイの運用前には必ず日本政府と調整を行うように指示が出されていると承知をしておりまして、防衛省としても、日本国内のオスプレイの運用については、これは単に米側から通告されるということではなくて、事前にそういう調整が日米間で行われるというふうに承知をしております。(発言する者あり)まだ調整というのは、まだ現在要
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) その事故の原因究明についても私どもは要請をしております
○国務大臣(木原稔君) その事故の原因究明についても私どもは要請をしております。 その点で、現在、フライト・データ・レコーダーを始め、回収された機体、これを分析中ということでございますから、それはもう米側と頻繁にやり取りをしている中で、具体的な内容については米側との、米側の公表の関係もございます。現時点でこれはお答えするということは差し控えたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 事故の状況、あるいは事故の原因、その究明ということにつ…
○国務大臣(木原稔君) 事故の状況、あるいは事故の原因、その究明ということについて私どもは要請をし、そして米側は、それを今現在調査中、分析中、解析をしているということでございますので、私どもは、もし彼らが何かしらの報告が事前にあるということであればそれを受け入れるということでございまして、現時点ではまだその要請はないということでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) その事故の状況、あるいは事故の原因等も含めて、それは今…
○国務大臣(木原稔君) その事故の状況、あるいは事故の原因等も含めて、それは今頻繁に、これは米側とはVTC等を通じてやり取りをしているところでございます。 ですので、まだ公表できる段階ではなくて、現時点でここの場で私が言及するということは差し控えたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) まず、防衛予算のことですので私の方からお答えさせていた…
○国務大臣(木原稔君) まず、防衛予算のことですので私の方からお答えさせていただくと、令和六年度予算案については、整備計画期間内の防衛力抜本的強化実現に向けて、令和六年度において必要かつ十分な予算を確保するという考えの下で、整備計画対象経費として歳出ベースで七・七兆円、SACO、米軍再編関係経費を含めると七・九兆円を計上したところでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 御指摘の有識者会議でございますが、戦略三文書にこれ基づ…
○国務大臣(木原稔君) 御指摘の有識者会議でございますが、戦略三文書にこれ基づいた防衛力の抜本的強化を実現していくということに当たって、各界を代表する有識者や専門家の方々から政策的な助言を得るために防衛省において開催したものであります。 その上で、防衛力整備計画の四十三兆円程度という規模でございますが、防衛力の抜本的強化が達成でき、防衛省・自衛隊として役割をしっかり果たすことができる水準として
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 為替変動であるとか、あと物価高、人件費の上昇というのは…
○国務大臣(木原稔君) 為替変動であるとか、あと物価高、人件費の上昇というのはいろんな業界で言われている、そういうところでございます。防衛省・自衛隊としても、こういった厳しい状況において、効率化、合理化の取組を行いながら、防衛力整備計画の四十三兆円程度の範囲内でいかに対応するかなどについて議論することが重要であると考えていることから、このように記載をさせていただいたところであります。 その上で
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○国務大臣(木原稔君) 有識者会議でございますけれども、これは、防衛力の抜本的…
○国務大臣(木原稔君) 有識者会議でございますけれども、これは、防衛力の抜本的強化を実現していくために、各界を代表する方々から専門的な知見や様々なアドバイスをいただきながら、この四十三兆円の範囲内で、いかにそういった社会的な情勢、物価であるとかあるいは原材料高とか為替とか、そういったものをクリアしていくか、そういうための助言を得るための場でありまして、御指摘のような御批判には当たらないかなというふ
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○国務大臣(木原稔君) 三菱重工業でございますけれども、スタンドオフミサイルの…
○国務大臣(木原稔君) 三菱重工業でございますけれども、スタンドオフミサイルの整備に関する各種事業について幾つかそういう契約をしております。 主な事業としましては、一二式地対艦誘導弾能力向上型の開発、量産であったり、あるいは島嶼防衛用の高速滑空弾の量産、島嶼防衛用高速滑空弾能力向上型の開発等がございまして、いずれもこれは我が国の防衛また防衛力の抜本的強化にとって必要な事業というふうに認識してお
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○国務大臣(木原稔君) 御指摘の有識者会議の目的でありますけれども、これは、国…
○国務大臣(木原稔君) 御指摘の有識者会議の目的でありますけれども、これは、国家防衛戦略及び防衛力整備計画にありますが、自衛隊が能力を十分に発揮し、厳しさ、複雑さ、スピード感を増す戦略環境に対応するためには、宇宙、サイバー、電磁波の領域を含め、戦略的、機動的な防衛政策の企画立案が必要とされており、その機能を抜本的に強化するべく、有識者から政策的な助言を得るための会議体を設置することとされております
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○国務大臣(木原稔君) メンバー構成という御質問だと思いますので、各委員の肩書…
○国務大臣(木原稔君) メンバー構成という御質問だと思いますので、各委員の肩書及び氏名を読み上げますと、総合科学技術・イノベーション会議議員上山隆大委員、慶應義塾大学特任教授遠藤典子委員、筑波大学准教授落合陽一委員、東京大学名誉教授北岡伸一委員は座長代理をお願いしております。早稲田大学政治経済学術院准教授栗崎周平委員、関西学院大学総合政策学部特別客員教授小西美穂委員、一般社団法人日本経済団体連合会
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○国務大臣(木原稔君) その委員の人選という観点でございますけれども、安全保障…
○国務大臣(木原稔君) その委員の人選という観点でございますけれども、安全保障、防衛政策の専門家のみならず、経済や学術、科学技術、そして報道機関、そういった幅広い有識者から政策的な助言を得ることを念頭に今般の有識者会議の委員の人選を行ったところであります。(発言する者あり) もちろん、それは、安全保障をもう実際に防衛生産・技術基盤を担う装備品のメーカーとして、そういった高い見識、そして専門家の
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○国務大臣(木原稔君) 三菱重工には、過去、過去に発注した装備品ということでよ…
○国務大臣(木原稔君) 三菱重工には、過去、過去に発注した装備品ということでよろしいでしょうかね。相当な数はございますけれども、三菱重工株式会社と契約し調達した装備品、十個程度、じゃ、挙げさせていただきますと、一〇式戦車、一六式機動戦闘車、一二式地対艦誘導弾、PAC3、「あたご」型護衛艦、「たいげい」型潜水艦、F2、F15、SH60K、UH60Jなどがございます。
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○国務大臣(木原稔君) この今議論していただいているその令和六年度予算案におい…
○国務大臣(木原稔君) この今議論していただいているその令和六年度予算案において、そのように今計画をしております。
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○国務大臣(木原稔君) いわゆるその一二式のSSMといった地対艦ミサイルは三菱…
○国務大臣(木原稔君) いわゆるその一二式のSSMといった地対艦ミサイルは三菱重工さんにお願いしているところでございます。
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○国務大臣(木原稔君) 防衛省においては、輸入品を調達する場合や、また国内調達…
○国務大臣(木原稔君) 防衛省においては、輸入品を調達する場合や、また国内調達であっても輸入品が部品や材料が含まれる場合には、外貨建てとなる費目を事前に特定して、契約時に特約条項を付すことになっています。 具体的には、契約履行中に企業側が負担した外貨建てのそういった実績額を確認して、為替による差損があった場合には最終的に契約金額をその分増額した上で支払うこととされており、企業側の負担が生じない
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○国務大臣(木原稔君) 申し上げたように、有識者会議のメンバー、先ほど申し上げ…
○国務大臣(木原稔君) 申し上げたように、有識者会議のメンバー、先ほど申し上げたとおり、その中でお一人だけ、いわゆる防衛生産・技術基盤の強化というのは、これは国家安全保障戦略、防衛力整備計画にしっかりと書かれていることでございますから、その中でお一人はそういった装備品のメーカーからお呼びして、実績の一番これまであった三菱重工の会長さんをお呼びしたというところになります。
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○国務大臣(木原稔君) 次期戦闘機については、これは国際共同開発と申しまして、…
○国務大臣(木原稔君) 次期戦闘機については、これは国際共同開発と申しまして、日本と英国とイタリアの三国担っておりますが、日本においては三菱重工が担うということになっております。
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○国務大臣(木原稔君) 国際共同開発・生産した完成品が我が国からそういったどの…
○国務大臣(木原稔君) 国際共同開発・生産した完成品が我が国からそういったどのような経緯をたどるかという、そういう様々な論点がございまして、現在その与党におけるワーキングチームにおいて検討がなされるところと承知しております。よろしいですか。
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○国務大臣(木原稔君) 様々な論点がございまして、例えばその五類型をどうするか…
○国務大臣(木原稔君) 様々な論点がございまして、例えばその五類型をどうするかという話であるとか、あるいは完成品を第三国に輸出をする点だとか、まあそういった点が、まあそれ以外にも様々な論点があるというふうに承知しております。
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○国務大臣(木原稔君) その国際共同開発したもの、それを、完成品を第三国に移転…
○国務大臣(木原稔君) その国際共同開発したもの、それを、完成品を第三国に移転するかどうかということも含めて今与党ワーキングにおいては様々な論点を基に議論をしていただいているものというふうに承知しております。
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○国務大臣(木原稔君) 現行の装備移転三原則並びに運用指針というものがございま…
○国務大臣(木原稔君) 現行の装備移転三原則並びに運用指針というものがございますが、その現行の制度の中では今委員がおっしゃったようなものは移転ができないということになっております。
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○国務大臣(木原稔君) 次期戦闘機については、御指摘のように、二〇二二年十二月…
○国務大臣(木原稔君) 次期戦闘機については、御指摘のように、二〇二二年十二月九日に日英伊三か国で共同開発することで合意をしたところであります。その中で、国際共同開発というのは、言わばその開発リスクを分散し、そして調達価格を低減するという、そういうメリットがあるわけでありまして、こういったことは、英国、イタリアというのは当然の前提として議論をしていたわけでありまして、我が国としても、我が国に対しま
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○国務大臣(木原稔君) あくまでも、防衛省としましても、この戦闘機というものは…
○国務大臣(木原稔君) あくまでも、防衛省としましても、この戦闘機というものは、平和憲法の精神にのっとった専守防衛の下での、言わば自衛隊発足以来七十年にわたって戦闘機というのはこれは運用してきたわけでありまして、あくまでもその主たる任務というものは、侵攻してくる航空機やミサイルを迎撃し領空侵犯を防ぐ、侵略を抑止し我が国を守る重要な防衛装備という、そういう位置付けでありますので、そういった観点から、
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○国務大臣(木原稔君) そのような完成品を第三国移転をするのかどうかということ…
○国務大臣(木原稔君) そのような完成品を第三国移転をするのかどうかということを、現在与党ワーキング、そして今各党の政調会長レベルで議論をしていただいているという、そういうことになります。
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○国務大臣(木原稔君) 先ほどの話というのは、戦闘機を我が国が七十年ずっと持ち…
○国務大臣(木原稔君) 先ほどの話というのは、戦闘機を我が国が七十年ずっと持ち続けた、その一般論を申し上げたことであり、これからその三国移転をするかどうかというのは、今与党において、で、政調会レベルで今議論をしていただいているところでございます。
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○国務大臣(木原稔君) 条約の内容というのは、これから、条約ですから国会の審議…
○国務大臣(木原稔君) 条約の内容というのは、これから、条約ですから国会の審議にかかりますけれども、その署名の内容というのは、各国の事情もありますので、それはここではお答えは差し控えたいと思いますが、第三国移転を我が国が、我々が約束したかというのは、そうではございません。
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○国務大臣(木原稔君) 今、もう一度、質問の御趣旨の方が少し明確でなかったので…
○国務大臣(木原稔君) 今、もう一度、質問の御趣旨の方が少し明確でなかったので、もう一度、済みません、お願いできますか。
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○国務大臣(木原稔君) 英国のシャップス国防大臣、イタリアのクロセット国防大臣…
○国務大臣(木原稔君) 英国のシャップス国防大臣、イタリアのクロセット国防大臣とはよく連携を取りながら話をしておりますが、その具体的な内容については、相手方のこともあるので、この場ではお答えは差し控えたいと思います。
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○国務大臣(木原稔君) 先ほどのそのシャップス国防大臣、英国の大臣がそのような…
○国務大臣(木原稔君) 先ほどのそのシャップス国防大臣、英国の大臣がそのような発言をしたというのは、委員のその資料にもありまして、承知しておりますが、そのシャップス国防大臣の発言の意図については、我が国として、まあ私としても、確定的にどういうお考えなのかと、それを答える立場にはありませんけれども、しかし、総理が先ほどおっしゃったように、日本から第三国への直接移転ができるようになるということが彼なり
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○国務大臣(木原稔君) その期待、その私と英国の国防大臣との会話の内容について…
○国務大臣(木原稔君) その期待、その私と英国の国防大臣との会話の内容については、ここは相手方もあることですから、控えたいというふうに思います。
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○国務大臣(木原稔君) 一般論として申し上げると、国際共同開発そして生産、規模…
○国務大臣(木原稔君) 一般論として申し上げると、国際共同開発そして生産、規模が大きくなるほど調達価格の低下等になるわけであります。そういったことに対する期待ではないかということ、そして、自国やパートナー国での完成品の調達に加えて第三国移転を推進することが、共同開発を主導し、円滑かつ効率的に進めていく上で極めて重要であるという、そういう彼の認識だと、ではないかなと。 こうしたパートナー国との関
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○国務大臣(木原稔君) 普天間飛行場の移設に関する事業を含む米軍再編経費につい…
○国務大臣(木原稔君) 普天間飛行場の移設に関する事業を含む米軍再編経費については、過去の中期防衛力整備計画における整備というふうに、と同じでございまして、今回の防衛力整備計画の実施に必要な防衛関係費の総額である四十三兆円程度には含まれておりません。
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○国務大臣(木原稔君) 馬毛島の基地建設につきましても、同様に、米軍再編経費と…
○国務大臣(木原稔君) 馬毛島の基地建設につきましても、同様に、米軍再編経費ということになっておりますので、四十三兆円の外枠というふうになっております。
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○国務大臣(木原稔君) 普天間飛行場代替施設建設事業の経費の概略については、こ…
○国務大臣(木原稔君) 普天間飛行場代替施設建設事業の経費の概略については、これは平成二十一年に、その後の検討によっては変更があり得るというふうに前提をしまして、少なくとも三千五百円以上とお示しをしたところであります。(発言する者あり)
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○国務大臣(木原稔君) 失礼いたしました
○国務大臣(木原稔君) 失礼いたしました。 先ほど三千五百円と言ったものは、少なくとも三千五百億円以上とお示ししたところでございます。
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○国務大臣(木原稔君) 経費の概略につきましては、地盤改良工事の追加に伴う工事…
○国務大臣(木原稔君) 経費の概略につきましては、地盤改良工事の追加に伴う工事計画の見直し結果、また当時の工事の状況等を踏まえて、令和元年、二〇一九年に約九千三百億円とお示ししたところであります。
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○国務大臣(木原稔君) まず、普天間飛行場代替施設建設事業の経費につきましては…
○国務大臣(木原稔君) まず、普天間飛行場代替施設建設事業の経費につきましては、令和四年度までの支出済額の総額は四千三百十二億円、また、埋立て工事については、事業全体で埋立てに必要となる土量約二千二十万立方メートルに対して現在約三百十八万立方メートルとなっておりまして、全体に対する割合は今一六%ということになっておりますが、そういった中で、予算については、埋立て承認の取消処分などを含め、めぐる状況
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○国務大臣(木原稔君) 工事の進捗等を踏まえつつ検討する必要が、これからもそう…
○国務大臣(木原稔君) 工事の進捗等を踏まえつつ検討する必要が、これからもそういう状況がございます。現時点では具体的にそういった様々な計画の見直し等は検討する段階ではないわけですが、今後の大浦湾側の工事の進捗等を踏まえて様々検討は、検討は、経費の概略についてはそういった検討はしてまいる必要があると思います。 引き続き、そういった、今後も、これまでもやってきておりますが、その経費の抑制に努めなが
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○国務大臣(木原稔君) 経費の概略でございますけれども、工事の進捗等を踏まえつ…
○国務大臣(木原稔君) 経費の概略でございますけれども、工事の進捗等を踏まえつつ検討する必要があるというふうに思っております。 先ほど申し上げましたが、大浦湾側の工事の進捗というのは極めて重要になってきますから、それを踏まえて検討はいたしますが、経費の抑制というのはしっかりと努めていきながら着実に進めていく必要がございます。
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○国務大臣(木原稔君) 先ほども申し上げましたが、経費の概略を現段階で見直す計…
○国務大臣(木原稔君) 先ほども申し上げましたが、経費の概略を現段階で見直す計画はございませんが、しっかりと今後の進捗等を踏まえて検討していく必要があると思いますが、いずれにしても、そういった経費の抑制というのをしっかりと努めていく必要があるというふうに思っております。
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○国務大臣(木原稔君) 現時点ではその経費の概略というのを具体的に見直す段階に…
○国務大臣(木原稔君) 現時点ではその経費の概略というのを具体的に見直す段階にはないということは申し上げましたが、将来のことについても現時点では予断を持ってお答えすることはなかなか困難であるということで御理解をお願いいたします。
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○国務大臣(木原稔君) 先ほども申し上げましたが、大浦湾側のこれから工事の進捗…
○国務大臣(木原稔君) 先ほども申し上げましたが、大浦湾側のこれから工事の進捗というのは非常に重要になってきますから、そういったことを踏まえて更に具体化された工事計画に基づいて慎重に見極める必要があると、そういう認識をしておりますので、将来のことについては断定ができずに、予断を持ってお答えすることはなかなか難しいという状況にあります。
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○国務大臣(木原稔君) まず、航空自衛隊の輪島分屯基地、通常は百五十名配置され…
○国務大臣(木原稔君) まず、航空自衛隊の輪島分屯基地、通常は百五十名配置されておりますが、その日は元日ということもあって四十名。私は、個人的には輪島フォーティーズといって、本当に、まさしく委員が御指摘いただいたように、その日の夜は千人の被災者を受け入れ、そして毛布を配り、一段落した後、町に下りて、そして倒壊家屋から人命救助、まさに夜を徹して彼らは活動しました。その後、百五十名集まって、それは被災
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○国務大臣(木原稔君) まず、基本的価値を共有し、そして共に米国の同盟国である…
○国務大臣(木原稔君) まず、基本的価値を共有し、そして共に米国の同盟国である日本を含む英国、イタリアとの協力というのは、今後両国との幅広い関係の礎となるというふうに考えております。 そして、御指摘のその欧州との関係でありますけれども、英国、イタリアとの今回具体的に国際共同開発をすることによって、場合によっては様々なそういう関係が深まるということになって、その同志国のネットワークを重層的に構築
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○国務大臣(木原稔君) 特定の装備品を想定した、そういうのを前提とした御質問に…
○国務大臣(木原稔君) 特定の装備品を想定した、そういうのを前提とした御質問にはお答えすることは差し控えますが、一般論として、様々な装備品を対象として申し上げれば、諸外国は、自国の防衛に必要な装備品を調達するということに当たっては複数の選択肢を検討することが、これが通常であろうというふうに考えられます。 性能の観点から望ましい候補の装備品であっても各種制約から調達が困難であるという場合には、他
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○国務大臣(木原稔君) 政府といたしましては、現在のいわゆるGCAP以外に、国…
○国務大臣(木原稔君) 政府といたしましては、現在のいわゆるGCAP以外に、国際共同開発・生産した完成品の我が国からの第三国の移転について、現時点で具体的に想定されているという案件はございません。
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○国務大臣(木原稔君) 我が国はこれまで十五か国と防衛装備品の技術移転協定を締…
○国務大臣(木原稔君) 我が国はこれまで十五か国と防衛装備品の技術移転協定を締結しておりますが、その中で、アジアの地域ということでございますので、フィリピン、マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、シンガポール、オーストラリアと協定を締結をしているというところです。 あと、歯止めということでありますけれども、その当該協定におきましては、目的外使用について、移転された防衛装備を、国連憲章の目的
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○国務大臣(木原稔君) 御質問の点につきましては、昨年末に改定を、改正されまし…
○国務大臣(木原稔君) 御質問の点につきましては、昨年末に改定を、改正されました運用指針には、自衛隊法上の武器のライセンス元国からの更なる提供については、我が国の安全保障上の必要性を考慮して特段の事情がない限り、武力紛争の一環として現に戦闘が行われていると判断される国への提供は除く旨が記載をされております。