木原 稔

きはら みのる

自由民主党
衆議院
選挙区
熊本1
当選回数
7回

活動スコア

全期間
9.3
総合スコア / 100
発言数14709.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,620件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) その国際共同開発したもの、それを、完成品を第三国に移転…

    ○国務大臣(木原稔君) その国際共同開発したもの、それを、完成品を第三国に移転するかどうかということも含めて今与党ワーキングにおいては様々な論点を基に議論をしていただいているものというふうに承知しております。

  2. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 現行の装備移転三原則並びに運用指針というものがございま…

    ○国務大臣(木原稔君) 現行の装備移転三原則並びに運用指針というものがございますが、その現行の制度の中では今委員がおっしゃったようなものは移転ができないということになっております。

  3. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 次期戦闘機については、御指摘のように、二〇二二年十二月…

    ○国務大臣(木原稔君) 次期戦闘機については、御指摘のように、二〇二二年十二月九日に日英伊三か国で共同開発することで合意をしたところであります。その中で、国際共同開発というのは、言わばその開発リスクを分散し、そして調達価格を低減するという、そういうメリットがあるわけでありまして、こういったことは、英国、イタリアというのは当然の前提として議論をしていたわけでありまして、我が国としても、我が国に対しま

  4. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) あくまでも、防衛省としましても、この戦闘機というものは…

    ○国務大臣(木原稔君) あくまでも、防衛省としましても、この戦闘機というものは、平和憲法の精神にのっとった専守防衛の下での、言わば自衛隊発足以来七十年にわたって戦闘機というのはこれは運用してきたわけでありまして、あくまでもその主たる任務というものは、侵攻してくる航空機やミサイルを迎撃し領空侵犯を防ぐ、侵略を抑止し我が国を守る重要な防衛装備という、そういう位置付けでありますので、そういった観点から、

  5. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) そのような完成品を第三国移転をするのかどうかということ…

    ○国務大臣(木原稔君) そのような完成品を第三国移転をするのかどうかということを、現在与党ワーキング、そして今各党の政調会長レベルで議論をしていただいているという、そういうことになります。

  6. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 先ほどの話というのは、戦闘機を我が国が七十年ずっと持ち…

    ○国務大臣(木原稔君) 先ほどの話というのは、戦闘機を我が国が七十年ずっと持ち続けた、その一般論を申し上げたことであり、これからその三国移転をするかどうかというのは、今与党において、で、政調会レベルで今議論をしていただいているところでございます。

  7. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 条約の内容というのは、これから、条約ですから国会の審議…

    ○国務大臣(木原稔君) 条約の内容というのは、これから、条約ですから国会の審議にかかりますけれども、その署名の内容というのは、各国の事情もありますので、それはここではお答えは差し控えたいと思いますが、第三国移転を我が国が、我々が約束したかというのは、そうではございません。

  8. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今、もう一度、質問の御趣旨の方が少し明確でなかったので…

    ○国務大臣(木原稔君) 今、もう一度、質問の御趣旨の方が少し明確でなかったので、もう一度、済みません、お願いできますか。

  9. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 英国のシャップス国防大臣、イタリアのクロセット国防大臣…

    ○国務大臣(木原稔君) 英国のシャップス国防大臣、イタリアのクロセット国防大臣とはよく連携を取りながら話をしておりますが、その具体的な内容については、相手方のこともあるので、この場ではお答えは差し控えたいと思います。

  10. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 先ほどのそのシャップス国防大臣、英国の大臣がそのような…

    ○国務大臣(木原稔君) 先ほどのそのシャップス国防大臣、英国の大臣がそのような発言をしたというのは、委員のその資料にもありまして、承知しておりますが、そのシャップス国防大臣の発言の意図については、我が国として、まあ私としても、確定的にどういうお考えなのかと、それを答える立場にはありませんけれども、しかし、総理が先ほどおっしゃったように、日本から第三国への直接移転ができるようになるということが彼なり

  11. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) その期待、その私と英国の国防大臣との会話の内容について…

    ○国務大臣(木原稔君) その期待、その私と英国の国防大臣との会話の内容については、ここは相手方もあることですから、控えたいというふうに思います。

  12. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 一般論として申し上げると、国際共同開発そして生産、規模…

    ○国務大臣(木原稔君) 一般論として申し上げると、国際共同開発そして生産、規模が大きくなるほど調達価格の低下等になるわけであります。そういったことに対する期待ではないかということ、そして、自国やパートナー国での完成品の調達に加えて第三国移転を推進することが、共同開発を主導し、円滑かつ効率的に進めていく上で極めて重要であるという、そういう彼の認識だと、ではないかなと。  こうしたパートナー国との関

  13. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 普天間飛行場の移設に関する事業を含む米軍再編経費につい…

    ○国務大臣(木原稔君) 普天間飛行場の移設に関する事業を含む米軍再編経費については、過去の中期防衛力整備計画における整備というふうに、と同じでございまして、今回の防衛力整備計画の実施に必要な防衛関係費の総額である四十三兆円程度には含まれておりません。

  14. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 馬毛島の基地建設につきましても、同様に、米軍再編経費と…

    ○国務大臣(木原稔君) 馬毛島の基地建設につきましても、同様に、米軍再編経費ということになっておりますので、四十三兆円の外枠というふうになっております。

  15. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 普天間飛行場代替施設建設事業の経費の概略については、こ…

    ○国務大臣(木原稔君) 普天間飛行場代替施設建設事業の経費の概略については、これは平成二十一年に、その後の検討によっては変更があり得るというふうに前提をしまして、少なくとも三千五百円以上とお示しをしたところであります。(発言する者あり)

  16. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 失礼いたしました

    ○国務大臣(木原稔君) 失礼いたしました。  先ほど三千五百円と言ったものは、少なくとも三千五百億円以上とお示ししたところでございます。

  17. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 経費の概略につきましては、地盤改良工事の追加に伴う工事…

    ○国務大臣(木原稔君) 経費の概略につきましては、地盤改良工事の追加に伴う工事計画の見直し結果、また当時の工事の状況等を踏まえて、令和元年、二〇一九年に約九千三百億円とお示ししたところであります。

  18. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) まず、普天間飛行場代替施設建設事業の経費につきましては…

    ○国務大臣(木原稔君) まず、普天間飛行場代替施設建設事業の経費につきましては、令和四年度までの支出済額の総額は四千三百十二億円、また、埋立て工事については、事業全体で埋立てに必要となる土量約二千二十万立方メートルに対して現在約三百十八万立方メートルとなっておりまして、全体に対する割合は今一六%ということになっておりますが、そういった中で、予算については、埋立て承認の取消処分などを含め、めぐる状況

  19. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 工事の進捗等を踏まえつつ検討する必要が、これからもそう…

    ○国務大臣(木原稔君) 工事の進捗等を踏まえつつ検討する必要が、これからもそういう状況がございます。現時点では具体的にそういった様々な計画の見直し等は検討する段階ではないわけですが、今後の大浦湾側の工事の進捗等を踏まえて様々検討は、検討は、経費の概略についてはそういった検討はしてまいる必要があると思います。  引き続き、そういった、今後も、これまでもやってきておりますが、その経費の抑制に努めなが

  20. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 経費の概略でございますけれども、工事の進捗等を踏まえつ…

    ○国務大臣(木原稔君) 経費の概略でございますけれども、工事の進捗等を踏まえつつ検討する必要があるというふうに思っております。  先ほど申し上げましたが、大浦湾側の工事の進捗というのは極めて重要になってきますから、それを踏まえて検討はいたしますが、経費の抑制というのはしっかりと努めていきながら着実に進めていく必要がございます。

  21. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 先ほども申し上げましたが、経費の概略を現段階で見直す計…

    ○国務大臣(木原稔君) 先ほども申し上げましたが、経費の概略を現段階で見直す計画はございませんが、しっかりと今後の進捗等を踏まえて検討していく必要があると思いますが、いずれにしても、そういった経費の抑制というのをしっかりと努めていく必要があるというふうに思っております。

  22. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 現時点ではその経費の概略というのを具体的に見直す段階に…

    ○国務大臣(木原稔君) 現時点ではその経費の概略というのを具体的に見直す段階にはないということは申し上げましたが、将来のことについても現時点では予断を持ってお答えすることはなかなか困難であるということで御理解をお願いいたします。

  23. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 先ほども申し上げましたが、大浦湾側のこれから工事の進捗…

    ○国務大臣(木原稔君) 先ほども申し上げましたが、大浦湾側のこれから工事の進捗というのは非常に重要になってきますから、そういったことを踏まえて更に具体化された工事計画に基づいて慎重に見極める必要があると、そういう認識をしておりますので、将来のことについては断定ができずに、予断を持ってお答えすることはなかなか難しいという状況にあります。

  24. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) まず、航空自衛隊の輪島分屯基地、通常は百五十名配置され…

    ○国務大臣(木原稔君) まず、航空自衛隊の輪島分屯基地、通常は百五十名配置されておりますが、その日は元日ということもあって四十名。私は、個人的には輪島フォーティーズといって、本当に、まさしく委員が御指摘いただいたように、その日の夜は千人の被災者を受け入れ、そして毛布を配り、一段落した後、町に下りて、そして倒壊家屋から人命救助、まさに夜を徹して彼らは活動しました。その後、百五十名集まって、それは被災

  25. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) まず、基本的価値を共有し、そして共に米国の同盟国である…

    ○国務大臣(木原稔君) まず、基本的価値を共有し、そして共に米国の同盟国である日本を含む英国、イタリアとの協力というのは、今後両国との幅広い関係の礎となるというふうに考えております。  そして、御指摘のその欧州との関係でありますけれども、英国、イタリアとの今回具体的に国際共同開発をすることによって、場合によっては様々なそういう関係が深まるということになって、その同志国のネットワークを重層的に構築

  26. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 特定の装備品を想定した、そういうのを前提とした御質問に…

    ○国務大臣(木原稔君) 特定の装備品を想定した、そういうのを前提とした御質問にはお答えすることは差し控えますが、一般論として、様々な装備品を対象として申し上げれば、諸外国は、自国の防衛に必要な装備品を調達するということに当たっては複数の選択肢を検討することが、これが通常であろうというふうに考えられます。  性能の観点から望ましい候補の装備品であっても各種制約から調達が困難であるという場合には、他

  27. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 政府といたしましては、現在のいわゆるGCAP以外に、国…

    ○国務大臣(木原稔君) 政府といたしましては、現在のいわゆるGCAP以外に、国際共同開発・生産した完成品の我が国からの第三国の移転について、現時点で具体的に想定されているという案件はございません。

  28. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 我が国はこれまで十五か国と防衛装備品の技術移転協定を締…

    ○国務大臣(木原稔君) 我が国はこれまで十五か国と防衛装備品の技術移転協定を締結しておりますが、その中で、アジアの地域ということでございますので、フィリピン、マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、シンガポール、オーストラリアと協定を締結をしているというところです。  あと、歯止めということでありますけれども、その当該協定におきましては、目的外使用について、移転された防衛装備を、国連憲章の目的

  29. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 御質問の点につきましては、昨年末に改定を、改正されまし…

    ○国務大臣(木原稔君) 御質問の点につきましては、昨年末に改定を、改正されました運用指針には、自衛隊法上の武器のライセンス元国からの更なる提供については、我が国の安全保障上の必要性を考慮して特段の事情がない限り、武力紛争の一環として現に戦闘が行われていると判断される国への提供は除く旨が記載をされております。

  30. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 昨年十二月に、与党ワーキングチームにおける提言では、い…

    ○国務大臣(木原稔君) 昨年十二月に、与党ワーキングチームにおける提言では、いわゆる五類型の類型の見直しの在り方につきましては議論を継続するというふうにされていたところでございます。  政府といたしましては、与党との調整というのを丁寧に続けてまいりたいと、そのように考えております。

  31. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 昨年の外交防衛委員会で委員に御指摘を受けて以降、その個…

    ○国務大臣(木原稔君) 昨年の外交防衛委員会で委員に御指摘を受けて以降、その個人用防護用具の必要性について防衛省の関係部署が一丸となって今鋭意検討しておりますが、市ケ谷地区はもうそのとおりでありまして、私が所在しているほか、我が国の防衛の中枢を担う重要な機能が有する言わば拠点でありますから、警備体制を万全にすることが求められます。  市ケ谷地区に設置される、今後設置されることになります統合作戦司

  32. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) まさに、いざというときに自衛官とともに様々な任務に就く…

    ○国務大臣(木原稔君) まさに、いざというときに自衛官とともに様々な任務に就く予備自衛官等の人材確保や体制強化というのは、継戦能力、委員おっしゃったように、その観点から極めて重要という認識です。  本年一月に予備自衛官補の採用時の年齢要件を緩和するなど、見直しに向けた取組を既に進めているところであり、防衛省としては、その戦略三文書にもしっかりとこの点には書き込んでありますので、その方向性を踏まえ

  33. 予算委員会

    ○木原国務大臣 うるま市石川におけるゴルフ場跡地の件で御質問いただきました

    ○木原国務大臣 うるま市石川におけるゴルフ場跡地の件で御質問いただきました。  我が国が戦後最も厳しく、そして複雑な安全保障環境の中で、防衛省としましては、防衛力整備計画に基づいて、南西地域の防衛体制を強化する一環として、令和九年度までに、沖縄に所在する陸上自衛隊の第十五旅団を師団化するという計画でございます。これに伴って、沖縄本島において追加的に発生する訓練や物資の集積等の所要を満たすことが必

  34. 予算委員会

    ○木原国務大臣 自衛隊の施設やまた在日米軍の施設の安定的な運用、あるいは部隊活…

    ○木原国務大臣 自衛隊の施設やまた在日米軍の施設の安定的な運用、あるいは部隊活動の円滑な実施に当たっては、これはやはり地元の御協力が必要不可欠である、そういう認識でございますので、私としましては、地元の皆様方に直接伺う機会を持つことは大変重要だと思っています。  これまでもできるだけそうした機会を追求してきたところですが、今後、そのような、今御指摘のような御要請が、お申出をいただいた際には、今お

  35. 予算委員会第一分科会

    ○木原国務大臣 令和六年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明申し上げます

    ○木原国務大臣 令和六年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明申し上げます。  令和六年度予算においては、防衛力整備計画期間内の防衛力抜本的強化実現に向け、必要かつ十分な予算を確保するという考えで計上しております。  具体的には、スタンドオフ防衛能力や統合防空ミサイル防衛能力等の防衛力の中核となる分野の抜本的強化、可動数向上、弾薬確保、防衛施設の強靱化に取り組むなど、防衛力抜本的強化の七

  36. 予算委員会第一分科会

    ○木原国務大臣 委員からは、情報戦への対応についての御質問をいただきました

    ○木原国務大臣 委員からは、情報戦への対応についての御質問をいただきました。  御指摘があったように、もう既に国際社会においては、いわゆる紛争が生起していない段階から、偽情報や戦略的な情報発信等によって他国の世論やまた意思決定に影響を及ぼすとともに、自らの意思決定を防護することで、自らに有利な安全保障環境の構築を企図する情報戦に重点が置かれているところです。  特に、ロシアによるウクライナ侵略

  37. 予算委員会第一分科会

    ○木原国務大臣 石川一区選出の小森委員におかれては、発災当時から、様々な御苦労…

    ○木原国務大臣 石川一区選出の小森委員におかれては、発災当時から、様々な御苦労がある中で、地元対応されていただいたものと思っております。大変感謝を申し上げます。  自衛隊は、おっしゃるように、発災後は直ちに航空機を発進させました。これは、まだ災害派遣要請がある前です。その段階から、もう航空機を発進させて、被害状況をまず把握いたしました。同時に、輪島市には部隊が所在しております。航空自衛隊の輪島分

  38. 予算委員会第一分科会

    ○木原国務大臣 今般の能登半島地震の活動の特徴といたしましては、道路網が寸断さ…

    ○木原国務大臣 今般の能登半島地震の活動の特徴といたしましては、道路網が寸断された半島部という、陸上から極めてアクセスが困難な被災地の状況の下で、陸海空自衛隊の、特に航空機の集中運用、また自衛艦艇を洋上の拠点として活用するなど、統合運用能力を結集して対応に当たったことがまず挙げられると思います。  また、総理の指示を踏まえまして、自衛隊が被災者からの要望等を聞き取り、先ほど申し上げた孤立集落に、

  39. 予算委員会第一分科会

    ○木原国務大臣 今委員からお話しいただいたように、三月十六日には福井、石川の両…

    ○木原国務大臣 今委員からお話しいただいたように、三月十六日には福井、石川の両県で北陸新幹線開業記念イベントが開催されますので、同イベントに花を添えるという意味でも、ブルーインパルスを飛行させる予定となっております。  こうした中、小森委員からは以前より御提案をいただいております能登半島上空における被災者の方々に対する激励飛行についてでございますが、先般、石川県の馳知事からも、私に御要望を直接い

  40. 予算委員会

    ○木原国務大臣 普天間飛行場代替施設建設事業の工期につきましてでございますので…

    ○木原国務大臣 普天間飛行場代替施設建設事業の工期につきましてでございますので、技術的なことですので、私の方から答えさせていただきますと、沖縄防衛局において、技術検討会の助言を得つつ、工事計画についてはしっかりと検討を行っております。  地盤改良工事の追加などの見直しも踏まえて、変更後の計画に基づく工事に着手してから工事完了までに九年三か月である旨を示しているところであります。

  41. 予算委員会

    ○木原国務大臣 辺野古側の件ということでお答えいたします

    ○木原国務大臣 辺野古側の件ということでお答えいたします。  普天間飛行場代替施設建設事業につきましては、これまで主に辺野古側において護岸工事や埋立工事を行ってきたところでありますが、このうち、辺野古側の埋立工事につきましては、昨年九月末以降、埋立てに必要となる土量約三百十九万立方メートルに対しまして、約三百十八万立方メートルとなっておりまして、埋立てに必要となる土量に着目した進捗率、そういう単

  42. 予算委員会

    ○木原国務大臣 埋立工事の工期につきましては、土砂の運搬量というものが重要な要…

    ○木原国務大臣 埋立工事の工期につきましては、土砂の運搬量というものが重要な要素となります。  辺野古側の埋立工事に係る土砂の運搬に関しましては、当初の計画だと、最大十隻程度の土砂運搬船が同時に接岸可能な仮設岸壁を整備する予定でございましたが、移植、移築対象のサンゴ類に係る特別採捕許可が得られなかったことからこの計画を進めることができず、その他の施工中の護岸を用いて土砂の陸揚げを行わなければなら

  43. 予算委員会

    ○木原国務大臣 防衛省といたしましても、沖縄の人々の尽くし難い困難と癒えること…

    ○木原国務大臣 防衛省といたしましても、沖縄の人々の尽くし難い困難と癒えることのない深い悲しみ、これらを胸にしっかりと刻みながら、戦禍を二度と繰り返してはならない、そのように防衛省としても考えているところです。  その上で、調達されるプロセスにつきましては、一般的には、工事で使用する材料というものは、工事の仕様書で示された規格等を踏まえて、まずは工事の受注者において調達先も含めて選定し、工事の発

  44. 予算委員会

    ○木原国務大臣 自衛隊の活動に対して評価をしていただいておりますことに、まずは…

    ○木原国務大臣 自衛隊の活動に対して評価をしていただいておりますことに、まずは感謝を申し上げます。  今回の災害派遣に際しまして、今御指摘になっているのは靴だとかヘッドライト、そういった隊員が活動時に身につける装備品については、官給品として必要な数が支給されておりまして、性能面についても、あらゆる任務に対応できる仕様となっております。  また、一部、隊員の間で個人購入したものは、好んでそういっ

  45. 予算委員会

    ○木原国務大臣 先ほどのパネルにお示ししていただいた複数の装備品については、令…

    ○木原国務大臣 先ほどのパネルにお示ししていただいた複数の装備品については、令和元年度から令和四年度までの予算の平均単価と比較して令和六年度予算案の単価が上昇している、そういう報道に基づいたものだと承知しておりますが、CH47JAであるとかP1、SH60、あとは「たいげい」型潜水艦、一六式機動戦闘車及び一〇式戦車について、単価を比較した場合、単価が上昇しているというのは確かにそのとおりでございます

  46. 予算委員会

    ○木原国務大臣 馬毛島におけます自衛隊施設につきましては、戦後最も厳しく複雑な…

    ○木原国務大臣 馬毛島におけます自衛隊施設につきましては、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境を踏まえまして、早期に整備を進める必要があるとの認識の下で、昨年一月に工事を開始し、陸上及び海上において着実に施設整備を進めてきています。  その中で、施設整備を進めておるところで、地元の皆様方から委員御指摘のような様々な御意見をいただいているところであります。  御指摘のように、種子島の宿泊施設やあるい

  47. 予算委員会

    ○木原国務大臣 先ほど私の問題意識は申し上げました

    ○木原国務大臣 先ほど私の問題意識は申し上げました。それに対しまして、対策としては、例えば、そういった宿泊施設などの問題については、種子島に滞在する工事関係者については仮設宿舎の利用を促進するだとか、あるいは、馬毛島の仮設宿舎の建設は着実に今進捗しているところであります。  また、廃棄物におきましても、小型の焼却炉を馬毛島に設置をするということ、種子島に持っていかなくても馬毛島で処分をするだとか

  48. 予算委員会

    ○木原国務大臣 馬毛島における自衛隊施設の整備を行うに当たりまして、馬毛島のニ…

    ○木原国務大臣 馬毛島における自衛隊施設の整備を行うに当たりまして、馬毛島のニホンジカへの影響については、環境影響評価手続において、専門家や県知事の意見等を踏まえて適切に調査、予測を行っているところです。  鹿の個体数につきましては、環境影響評価書におきまして、現在とおおむね同程度で推移すると考えられますが、生息可能範囲や、また餌の量等に相応して推移することが予測されて、予測には不確実性もある、

  49. 予算委員会

    ○木原国務大臣 先ほどの馬毛島のニホンジカの件は、これは鹿の状態をやはり把握し…

    ○木原国務大臣 先ほどの馬毛島のニホンジカの件は、これは鹿の状態をやはり把握しなきゃいけない、工事中及び供用後一定期間も把握するために個体数モニタリング調査というのを実施しているところでありますから、その結果を踏まえて、必要に応じて専門家等の指導助言を得て、必要な措置を検討していきたい。そして、着実にこの馬毛島の自衛隊施設の整備を行っていきたいと考えております。

  50. 予算委員会

    ○木原国務大臣 もしトラというような、米国大統領選挙における個々の候補について…

    ○木原国務大臣 もしトラというような、米国大統領選挙における個々の候補については、それは、政府としては、仮定の話ですから差し控えなければいけませんが、その上で申し上げれば、国家安全保障戦略においては、これは、防衛力の抜本的強化とそれを補完する取組を併せ、二〇二七年度には現在の国内総生産の二%に達するよう所要の措置を講ずることとしておるところでございます。これは、必要とされる防衛力の内容を積み上げた

  51. 予算委員会

    ○木原国務大臣 どのようなサイバー攻撃であれ、武力攻撃に当たるかについては、そ…

    ○木原国務大臣 どのようなサイバー攻撃であれ、武力攻撃に当たるかについては、その時点の国際情勢や、また相手方の明示された意図であるとか、あるいは攻撃の手段、態様等を踏まえて、個別の状況に応じて判断すべきものであると考えておりますが、その上で、一般論として申し上げれば、サイバー攻撃のみであっても、例えば物理的手段による攻撃と同様の極めて深刻な被害が発生し、これが相手方により組織的、計画的に行われてい

  52. 予算委員会

    ○木原国務大臣 武力攻撃は、一般に、一国に対する先ほど申し上げた組織的、計画的…

    ○木原国務大臣 武力攻撃は、一般に、一国に対する先ほど申し上げた組織的、計画的な武力の行使というところが考えられるところでありますので、一般に、国家以外の主体による攻撃であったとしてもこれに該当する場合があるというふうに考えています。  例えば、サイバー攻撃が当該武力行使とみなされているとされており、例えば米国の国防省の資料もあるんですが、物理的手段により実行された場合に、国連憲章第二条第四項の

  53. 予算委員会

    ○木原国務大臣 先ほどの事例は米国防省の資料でございますので、我が国においての…

    ○木原国務大臣 先ほどの事例は米国防省の資料でございますので、我が国においてのサイバー攻撃と武力攻撃の関係を考える上で、一つの参考ということでございます。

  54. 予算委員会

    ○木原国務大臣 委員の問題意識というのはよく分かるところであります

    ○木原国務大臣 委員の問題意識というのはよく分かるところであります。  二〇一八年に陸上総隊ができました。それで、統合作戦司令部もこれから、検討しているところであります。  そういう中で、陸上総隊司令官というのは、事態に応じて各部隊の全国運用等を行う一方で、個別の地域で生じる事態における部隊運用については、それぞれの地域の実情等を踏まえて実施することが必要であろうかと思います。  そのために

  55. 予算委員会

    ○木原国務大臣 防衛生産、技術基盤の重要性というのは、非常に委員も日頃から認識…

    ○木原国務大臣 防衛生産、技術基盤の重要性というのは、非常に委員も日頃から認識していただいて、また御指導いただいて、大変ありがとうございます。  我が国の防衛産業ですが、欧米諸国の多くの防衛産業とは若干異なっておりまして、やはり、プライム企業については、委員がおっしゃったように、民需事業を主体とした企業がおおむね一〇%未満の割合で防衛産業を手がけているということであります。こうした事情等から、冷

  56. 予算委員会

    ○木原国務大臣 現在、自衛隊の主たる任務は我が国の防衛のみということになってお…

    ○木原国務大臣 現在、自衛隊の主たる任務は我が国の防衛のみということになっております。自衛隊の任務を定める自衛隊法第三条の規定によって、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、我が国を防衛することというふうに定められておりまして、我が国を防衛するために行う防衛出動がそれに該当するという、委員の御指摘のとおりであります。  これ以外の様々な、多様な自衛隊の任務は、お尋ねの災害派遣も含めて、従

  57. 予算委員会

    ○木原国務大臣 八年前に私も熊本地震を経験しました

    ○木原国務大臣 八年前に私も熊本地震を経験しました。その本震を自宅で、震度六強というのを体感をいたしました。その経験を踏まえると、今回、能登半島地震の発災直後、知ったときには、一刻も早く、一人でも多くの方を救助しなければならない、そういう思いを持ったところであります。  そうした強い認識の下で、すぐ総理指示がありました。総理指示を踏まえて、直ちに人命救助を第一義とした活動を実施すること、また、あ

  58. 予算委員会

    ○木原国務大臣 力による一方的な現状変更の試みの深刻化、あるいは北朝鮮の度重な…

    ○木原国務大臣 力による一方的な現状変更の試みの深刻化、あるいは北朝鮮の度重なる弾道ミサイルの発射など、我が国を取り巻く安全保障環境は戦後最も厳しく複雑なものというふうになっております。こうした安全保障環境に直面する中においても、国民の命と平和な暮らし、そして我が国の領土、領海、領空を断固として守り抜く、これが我が国政府の最も重大な責務であろうかと思います。  政府としては、国民の命や暮らしを守

  59. 予算委員会

    ○木原国務大臣 まず第一に、我が国を防衛するための必要最小限度の実力組織として…

    ○木原国務大臣 まず第一に、我が国を防衛するための必要最小限度の実力組織として、自衛隊は憲法に違反するものではありません。  我が国が厳しい安全保障環境に直面する中で、自衛隊は、警戒監視、対領空侵犯措置、海賊対処活動、あるいは弾道ミサイル防衛、またさらには、現在行っている災害派遣もそうですが、多様な活動に日々取り組んでおりまして、多くの自衛官が昼夜を問わず厳しい任務を遂行しております。私は、大臣

  60. 予算委員会

    ○木原国務大臣 まさに営内監視要員についても、過剰なそういう負担がないように配…

    ○木原国務大臣 まさに営内監視要員についても、過剰なそういう負担がないように配慮しながら、適正に勤務してもらうようにしっかりと努めてまいりたいと思っております。

  61. 予算委員会

    ○木原国務大臣 一般論として申し上げれば、我が国の防衛を任務とする防衛省・自衛…

    ○木原国務大臣 一般論として申し上げれば、我が国の防衛を任務とする防衛省・自衛隊としては、委員の御指摘の情報というものを適切に管理すること、これは極めて重要であるというふうに考えております。  他方で、御指摘の報道につきましては、報道機関がいかなる取材活動に基づき報道を行ったのかというのは承知はしておりません。  いずれにしましても、防衛省・自衛隊が我が国の防衛という任務を果たすためには、適切

  62. 予算委員会

    ○木原国務大臣 防衛政務官を経験された中曽根委員から、事態認定のタイミングとい…

    ○木原国務大臣 防衛政務官を経験された中曽根委員から、事態認定のタイミングという非常に重要なテーマの御質問をいただきました。  武力攻撃予測事態などの一連の事態認定を果断に行うということは、我が国の安全を確保し、国民の生命身体を守り抜くための政府としての最大の責務の遂行であるというふうに考えております。  とりわけ、事態が緊迫し、時間的な制約がある状況において、我が国として、法律に定められた手

  63. 予算委員会

    ○木原国務大臣 経緯と理由ということでございますが、普天間飛行場の辺野古移設を…

    ○木原国務大臣 経緯と理由ということでございますが、普天間飛行場の辺野古移設をめぐる問題の原点は、市街地に位置し、住宅や学校で囲まれ、世界で最も危険と言われる普天間飛行場の危険性を一日も早く除去することであります。  一九九六年、平成八年四月、沖縄の皆様の強い要望を踏まえて、当時の橋本龍太郎総理大臣とモンデール駐日米国大使との間で、沖縄県内に代替施設を建設することを前提に全面返還することに合意し

  64. 予算委員会

    ○木原国務大臣 普天間飛行場は主要な三つの機能がございます

    ○木原国務大臣 普天間飛行場は主要な三つの機能がございます。一つ目は空中給油機の運用機能、二つ目は緊急時における航空機の受入れ機能、そして三つ目がオスプレイなどの運用機能、この三つと言われております。  この主要な三つの機能のうち、一つ目の空中給油機の運用機能については、二〇一四年、平成二十六年に、空中給油機十五機全機を山口県の岩国基地へ移駐することができました。また、二つ目の緊急時における航空

  65. 予算委員会

    ○木原国務大臣 普天間飛行場代替施設建設事業におきましては、東京国際空港、羽田…

    ○木原国務大臣 普天間飛行場代替施設建設事業におきましては、東京国際空港、羽田や、那覇空港の第二滑走路増設事業など、沖縄県内でも使用されている一般的で施工実績が豊富な工法によって地盤改良工事を行うこととしております。これによって護岸等の十分な安定性を確保することが可能であることを、部外の有識者で構成される技術検討会において確認いただいております。  本事業の工期につきましては、沖縄防衛局において

  66. 予算委員会

    ○木原国務大臣 普天間飛行場の返還につきましては、平成二十五年に日米両政府が作…

    ○木原国務大臣 普天間飛行場の返還につきましては、平成二十五年に日米両政府が作成した沖縄における在日米軍施設・区域に関する統合計画においても明記されているものであり、普天間飛行場の固定化を避けるために辺野古移設が唯一の解決策である点についても、米側との間で累次にわたり確認をしてきております。  また、辺野古という移設先も含め、普天間飛行場代替施設に係る現行の計画は、在日米軍の運用をしっかりと踏ま

  67. 予算委員会

    ○木原国務大臣 本年一月九日に、御指摘のように、陸上自衛隊航空事故調査委員長で…

    ○木原国務大臣 本年一月九日に、御指摘のように、陸上自衛隊航空事故調査委員長である陸上幕僚副長等が、作成された計画に基づき、公用車を使用して靖国神社を参拝しました。その後の、私の指示の下で調査の結果、今般の参拝については、参加者全員が各々の自由意思に基づく私的参拝と認識した上で、休暇を取得し、玉串料を私費で支払った私的参拝であったということが判明したわけであります。  陸上幕僚副長等による靖国神

  68. 予算委員会

    ○木原国務大臣 陸上幕僚監部等の参拝ということで、もちろん能登半島地震における…

    ○木原国務大臣 陸上幕僚監部等の参拝ということで、もちろん能登半島地震における災害派遣の状況ではありましたが、陸上自衛隊というのはフォースプロバイダーでありまして、いわば今回は統幕が中心となって、JTFという統合任務部隊で組織されておりました。  その中において、今回の陸海空、それぞれ幕僚監部というものは、まさしくその統合任務部隊に対してフォースプロバイダーとして人員を、自衛官を供給する、そうい

  69. 予算委員会

    ○木原国務大臣 今回の参拝の実施計画でございますけれども、部隊参拝の計画を作成…

    ○木原国務大臣 今回の参拝の実施計画でございますけれども、部隊参拝の計画を作成し、その承認を得るためのものというよりも、参拝案内を目的とする私的文書として作成をされたものであります。  爾後、危機管理のために、参加者の所在場所等を共有する、そういう目的で陸上幕僚監部内に共有されたものであって、その点が、ある意味当該文書は行政文書であるけれども、これが公的なものであったというふうに評価をされるもの

  70. 予算委員会

    ○木原国務大臣 休暇を取って、そして私的に参拝するといえども、その間、相当な、…

    ○木原国務大臣 休暇を取って、そして私的に参拝するといえども、その間、相当な、何人かの方が部署を抜けるわけですから、そういう意味で、申請書にそういったことを添付して、そして行政文書として陸上幕僚監部内で共有するということは、これはある意味自然、我々がいつもやっている危機管理の一環であります。

  71. 予算委員会

    ○木原国務大臣 本件は、私的参拝というあくまでも隊員個人の信教の自由に基づく行…

    ○木原国務大臣 本件は、私的参拝というあくまでも隊員個人の信教の自由に基づく行動に関わるものであるところ、その隊員が何を、どの宗教を信じているかということが特定され得る情報につきましては、憲法第二十条第一項により隊員個人に保障されている信教の自由を侵害するおそれがあることから、こういったことは極めて慎重に取り扱うべきだというふうに考えております。  このため、資料の提出に当たっては、記載内容を精

  72. 予算委員会

    ○木原国務大臣 隊員それぞれにも信教の自由があります

    ○木原国務大臣 隊員それぞれにも信教の自由があります。したがって、隊員が特定され得る情報につきましては、その信教の自由を侵害するおそれがあることから、極めて慎重に取り扱うべきだ、これが私どもの考えであります。  その上で、陸上幕僚副長等による参拝については、私人においての行動である旨をもう最初から明示しているわけであります。そして、四十一人に対して案内し、二十二名が参加したと。まさしく各々の自由

  73. 予算委員会

    ○木原国務大臣 今般の陸上幕僚副長等の参拝に関しては、宗教的活動に関する事務次…

    ○木原国務大臣 今般の陸上幕僚副長等の参拝に関しては、宗教的活動に関する事務次官通達に違反する行為はなかったということを踏まえて、現時点では同通達の改正は行っておりません。  他方で、宗教的活動に関する事務次官通達というものは、御指摘のように、昭和四十九年に発簡された古いものでありまして、それ以降、最高裁の判決の中で、信教の自由であるとかあるいは政教分離に対して判決が出ております。津の地鎮祭訴訟

  74. 予算委員会

    ○木原国務大臣 委員お尋ねのみちのくALERT二〇〇八でございますが、宮城県沖…

    ○木原国務大臣 委員お尋ねのみちのくALERT二〇〇八でございますが、宮城県沖を震源とするマグニチュード八・〇の地震が発生し、仙台市等で震度六強を観測、三陸沿岸部にかけて津波が来襲することを想定した訓練でありまして、東北地方の自治体や関係機関と連携強化を図ることを目的に、二〇二〇年、二〇〇八年に陸上自衛隊の東北方面総監が主催して実施した訓練であります。  大規模な自然災害においては、自治体と警察

  75. 予算委員会

    ○木原国務大臣 今般の能登半島地震においては、陸上自衛隊の中部方面隊が中心とな…

    ○木原国務大臣 今般の能登半島地震においては、陸上自衛隊の中部方面隊が中心となり、対応しているところであります。  現在も災害派遣中でありますが、中部方面隊の各部隊は、平素から、今般の被災地域である石川県内での防災訓練に参加をし、災害に備えるとともに、地元行事等を通じて、地元自治体や関係機関、住民の方々との交流を深め、被災地域の地理や情勢に精通をしております。  また、防衛省・自衛隊としては、

  76. 予算委員会

    ○木原国務大臣 防衛省・自衛隊は、甚大な被害が想定されている、先ほど申し上げた…

    ○木原国務大臣 防衛省・自衛隊は、甚大な被害が想定されている、先ほど申し上げた南海トラフ地震や首都直下地震、こちらの発生にも備えた対処計画を既に策定をしておりまして、これらの計画に基づく訓練を実施することで災害対処能力の向上を図っているところであります。  具体的には、自治体や関係機関の参加も得て、陸海空各自衛隊部隊が参加し、全国規模で行われる、先ほど申し上げた、自衛隊統合防災演習においては、南

  77. 予算委員会

    ○木原国務大臣 普天間飛行場代替施設建設事業の工期についてお尋ねでございますが…

    ○木原国務大臣 普天間飛行場代替施設建設事業の工期についてお尋ねでございますが、変更後の計画に基づく工事に着手してから、埋立工事に要する期間として八年、工事完了までに九年三か月を要する旨御説明をしてきておりまして、変更後の計画に基づく工事については、本年一月十日に着手したところでございます。これが起点となるわけであります。  この工期については、沖縄防衛局において、有識者の助言を得て工事計画につ

  78. 予算委員会

    ○木原国務大臣 日米間におきましては、日頃から現地間も含めて様々な実務レベルで…

    ○木原国務大臣 日米間におきましては、日頃から現地間も含めて様々な実務レベルで協議、そして調整を行っているところであります。  普天間飛行場代替施設建設事業の工期につきましては、変更後の計画に基づく工事に着手してから、先ほど申し上げたように、工事完了までに九年三か月、そして、部隊移転の前に行われることになります提供手続の完了までに十二年を要する計画である旨、米側に対して説明をしてきております。

  79. 予算委員会

    ○木原国務大臣 御指摘の土質調査の報告書につきましては、沖縄防衛局が、御指摘が…

    ○木原国務大臣 御指摘の土質調査の報告書につきましては、沖縄防衛局が、御指摘があったように、二〇〇七年、平成十九年に地質調査業務の受注者から提出を受けた報告書であるというふうに承知をしております。  この報告書にあります軟弱な沖積層との記載につきましては、これは一般的に沖積層が他の地層と比較して軟らかい場合があることというのを表現しているものであり、地盤改良工事が必要となる地層であることを意味す

  80. 予算委員会

    ○木原国務大臣 埋立承認願書の作成についての御質問でありますけれども、沖縄防衛…

    ○木原国務大臣 埋立承認願書の作成についての御質問でありますけれども、沖縄防衛局においては、設計の段階で必要な調査を行い、御指摘の沖積層についても認識した上で検討を行ったものであります。  沖縄防衛局は、この地層の存在も含めて、平成二十五年、二〇一三年の埋立承認願書に記載するとともに、その審査過程において施工段階でボーリング調査等の必要な土質調査を実施することを沖縄県にも説明をした上で、沖縄県知

  81. 予算委員会

    ○木原国務大臣 事実関係から申し上げますと、まず、二〇〇七年に、設計段階の音波…

    ○木原国務大臣 事実関係から申し上げますと、まず、二〇〇七年に、設計段階の音波探査等の報告書を受領ということであります。このときに、軟弱な沖積層というのが記載をされたということであります。  それから、平成二十五年、二〇一三年に埋立承認願書を提出。これが同年十二月に承認をされたということであります。この段階で、これは沖縄防衛局から沖縄県に申請書が出されたわけですが、審査過程において、計画地の直下

  82. 予算委員会

    ○木原国務大臣 まず、前段についてですけれども、いわゆる海上の埋立空港の問題で…

    ○木原国務大臣 まず、前段についてですけれども、いわゆる海上の埋立空港の問題ですけれども、これは軍用に限らず民間の空港もそうなんですが、長い年月を経て沈下が起こるということは、これは埋立空港においては一般的でありまして、これについて、設計、施工、維持管理の各段階で沈下対策というのを行っていくことにより、十分対応可能なものであります。民間でも、関西空港であるとか、羽田空港もしかりでございます。  

  83. 予算委員会

    ○木原国務大臣 配付資料でいただいたこの報道については承知をしておりますが、一…

    ○木原国務大臣 配付資料でいただいたこの報道については承知をしておりますが、一米軍関係者による発言ということでございますので、そこに逐一コメントするということは差し控えたいと思いますが。  普天間飛行場代替施設に係る現行の計画でございますが、辺野古という移設先や滑走路の長さも含めまして、先ほど説明申し上げました点も含めて、在日米軍の運用というものをしっかりと踏まえた上で、これまで累次にわたって日

  84. 予算委員会

    ○木原国務大臣 まず、台湾有事という、そういった仮定の質問については、この場で…

    ○木原国務大臣 まず、台湾有事という、そういった仮定の質問については、この場でお答えすることは差し控えます。委員は御理解いただけると思いますが。  その上で、先ほど外務大臣からも答弁がありましたが、台湾海峡の平和と安定というものは、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安定にとって重要と考えておりまして、台湾をめぐる問題が対話によって平和的に解決されることを期待するというのが、防衛省を含めた

  85. 予算委員会

    ○木原国務大臣 御指摘のように、日米韓三か国というものは、昨年十二月にリアルタ…

    ○木原国務大臣 御指摘のように、日米韓三か国というものは、昨年十二月にリアルタイム共有のメカニズムというものの運用が始まったわけであります。それ以降、メカニズムに基づいて、北朝鮮によるミサイル発射の情報について、適時適切にリアルタイム共有を行っているところであります。  他方で、発射事案についての公表の内容や公表を行うタイミング、時期については、日本及び韓国、それぞれの総合的な判断においてなされ

  86. 予算委員会

    ○木原国務大臣 委員御指摘の報道については承知をしております

    ○木原国務大臣 委員御指摘の報道については承知をしております。  まず、尖閣諸島は、歴史的にもあるいは国際法上も疑いのない我が国固有の領土であります。現に、我が国はこれを有効に支配しております。  尖閣諸島を含む海域では平素より艦艇、航空機による警戒監視を行っていますが、現場における個別具体的な事象については、我が方の警戒監視体制やあるいは情報収集能力を明らかにするおそれがあることから、公表の

  87. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) お答えします

    ○国務大臣(木原稔君) お答えします。  まずは、初動について……(発言する者あり)はい。まずは、申し上げなきゃいけないのは、私の視察をしたのは先週の水曜日になります。それでよろしいですか。はい。

  88. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) まず、その先ほどのパネルの一枚目について少しお話を………

    ○国務大臣(木原稔君) まず、その先ほどのパネルの一枚目について少しお話を……(発言する者あり)いや、これ言わなきゃいけないので、これ報道されると誤解を招くといけませんので。東日本震災や熊本地震の際には、現地派遣隊員と司令部や後方支援も含めた統合任務部隊の人員のみを公表……(発言する者あり)いや、公表する基準が違いますので、ここは正確に申し上げないと。はい、短く申し上げます。  この表で、先ほど

  89. 予算委員会

    ○木原国務大臣 お答えします

    ○木原国務大臣 お答えします。  早坂委員におかれましては、自衛官の処遇改善等に言及いただきまして、まずは感謝を申し上げます。  まず、前提として、災害対応について、自衛隊におきましては、担当する地域の緊急時の対応に万全を期すために、初動対処要員を二十四時間体制で待機をさせています。震度六弱以上の地震等が発生した場合には当該地域を担当する部隊が初動対応することとなっているため、全国の部隊の帰省

  90. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) まず、柴田委員におかれましては、一月の二十二日に金沢駐…

    ○国務大臣(木原稔君) まず、柴田委員におかれましては、一月の二十二日に金沢駐屯地を訪問していただいて自衛隊員を激励していただいたというふうに聞いておりますが、感謝を申し上げます。  防衛省・自衛隊は、平素から様々な想定の下で災害派遣に関する訓練等を行っておりまして、道路が寸断された状況において、海上自衛隊の艦艇を拠点としたヘリによる物資輸送や、また沿岸部の孤立地域への自衛隊機による物資輸送等に

  91. 予算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 御指摘のヘリの運用についてでありますけれども、様々な機…

    ○国務大臣(木原稔君) 御指摘のヘリの運用についてでありますけれども、様々な機関が多数のヘリを運用する中で、安全確保等も考慮しつつ、自衛隊が持っているヘリとしては、UH1であるとか、あるいはCH47、御指摘のUH60、そしてSH60といった陸海空各自衛隊のヘリを最大限活用し、投入し、発災初期の段階からそれを行ってきたところでありますが、それぞれフェーズによってニーズが発生します。性能によって、ペイ

  92. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 まず、冒頭触れていただいた、屋久島沖でのオスプレイ、米空軍CV…

    ○木原国務大臣 まず、冒頭触れていただいた、屋久島沖でのオスプレイ、米空軍CV22の墜落事故につきましては、昨日、私の方からロイド・オースティン国防長官並びにリッキー・ラップ在日米軍司令官に対しまして、弔意の書簡を発出したところであります。  八名の乗員が亡くなられたという悲報に接しまして、心から哀悼の意を表したい。亡くなられた方々に加えて、その御家族に対しましても、また、米軍の、米国の皆様に対

  93. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 有事に際しては、全国各地に配備されている部隊ですね、委員がおっ…

    ○木原国務大臣 有事に際しては、全国各地に配備されている部隊ですね、委員がおっしゃるように、部隊を、部隊だけでなくて、その装備品や弾薬なども一緒に必要な地域に迅速に機動展開していくことが重要だというふうに考えております。  特に、防衛出動下令前においては民間と同様の規制が適用されるものについては、自衛隊における使用の態様を踏まえて、より柔軟に運用し、自衛隊の活動を円滑に行うことができるようにして

  94. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 今委員おっしゃっていただいたように、不断にその点検はしていると…

    ○木原国務大臣 今委員おっしゃっていただいたように、不断にその点検はしているところですが、現下の厳しい安全保障環境を踏まえて策定された安保三文書、戦略三文書でありますから、その下で実際にどういうことをやってきたかというと、例えば、本年四月には海上保安庁の統制要領を定めたほか、また、現在は公共インフラ整備に向けて検討を進めているなど、政府全体が連携して、自衛隊の行動の円滑化を含む我が国の安全保障の実

  95. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 国家防衛戦略等に基づきまして、全ての隊員が高い士気と誇りを持っ…

    ○木原国務大臣 国家防衛戦略等に基づきまして、全ての隊員が高い士気と誇りを持って個々の能力を発揮できる環境を整備するため、生活、勤務環境の改善を推進していく必要があるというふうに思っております。そこは、委員と全く認識は一致しております。  このため、隊舎などの生活、勤務環境関連の施設について老朽化対策等を推進するため、建て替え、改修の実施に必要な経費として、令和五年度予算において、約一千四百六十

  96. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 同様の答弁になって大変恐縮なんですけれども、この場、参…

    ○国務大臣(木原稔君) 同様の答弁になって大変恐縮なんですけれども、この場、参議院の外交防衛委員会においては、防衛大臣として今日は出席をさせていただいているところであります。したがいまして、ある意味政府の立場としてお答えすることは差し控えさせていただきます。現在、それぞれ政治団体において必要な対応がなされるものというふうに思っております。

  97. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 委員御指摘のとおり、一九七七年ですが、横浜市の緑区に米海兵隊所…

    ○木原国務大臣 委員御指摘のとおり、一九七七年ですが、横浜市の緑区に米海兵隊所属のRF4Bファントム戦術偵察機が墜落して、民間人を含む九名の死傷者が発生したことは承知しております。また、今回の米軍オスプレイの事故に関しまして、神奈川県基地関係県市連絡協議会から、事故の原因究明、再発防止等を求める要請が出されていることも真摯に受け止めてまいります。  今回の米軍オスプレイの事故のみならず、米軍機に

  98. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 今参考人からありましたように、UAPという言葉は防衛省では使っ…

    ○木原国務大臣 今参考人からありましたように、UAPという言葉は防衛省では使っていなかったので、空中における識別不能の物体というふうに私は聞いておりまして、そして、周辺国の動向など我が国の安全保障に関わる事象については、日々適切にそういった報告は受けております。例えば、気球だとかもそうだし、無人のドローンなんかも含めてですね。  そういう中で、我が国の防衛を全うする観点からいうと、委員御指摘のい

  99. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 前回の委員会の後に委員から資料をいただきまして、メキシコ下院議…

    ○木原国務大臣 前回の委員会の後に委員から資料をいただきまして、メキシコ下院議院、公聴会に関する報告書、それをしっかりと読ませていただきました。また、動画も、大変、これはしっかりと見ました。  その上で、その公聴会において議員が述べられておりました、識別不能の物体が他国の最新兵器や偵察機であった場合の危機感について、私自身、認識を完全に共有できるというふうに思いました。私も、元々航空会社の出身で

  100. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) まさに私個人の政治活動に関するお尋ねでございますので、…

    ○国務大臣(木原稔君) まさに私個人の政治活動に関するお尋ねでございますので、防衛大臣としての立場でお答えすることは差し控えたいと存じます。

前へ11 / 17 ページ次へ