斉藤 鉄夫

さいとう てつお

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)中国
当選回数
12回

活動スコア

全期間
22.3
総合スコア / 100
発言数344921.7/60
質問主意書00.0/20
提出法案60.6/20
  1. 164回次 第15 ・ 衆議院

    厚生労働

  2. 164回次 第15 ・ 参議院

  3. 162回次 第39 ・ 衆議院

  4. 162回次 第39 ・ 参議院

  5. 151回次 第50 ・ 衆議院

発言タイムライン

3,452件の発言記録

  1. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 株式の件につきましては、先ほど答弁申し上げたとおりでござ…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 株式の件につきましては、先ほど答弁申し上げたとおりでございます。  民営化時の大臣指針におきまして、鉄道が持つ公共性について、しっかりこれまでの経緯も踏まえて、これを、公共性についても十分配慮するようにという大臣指針は、きちんと今でも存在しております。

  2. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず、現在国交省が行っている、若者また単身者向けの住宅政…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず、現在国交省が行っている、若者また単身者向けの住宅政策でございますが、令和四年に、若年単身者が公営住宅に入居できるよう、入居要件の緩和を地方公共団体に促しました。それから、自治会活動に参加するということを条件に学生に空き室を提供して、地域コミュニティーの維持を図りながら経済的な負担を軽減するということ。それから、先ほど委員御指摘ありました、若者によるシェアハウス利用を含め

  3. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 大変重要な視点、ある意味で欧米に比べて日本が遅れている視…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 大変重要な視点、ある意味で欧米に比べて日本が遅れている視点だと思います。  将来世代に継承できる良質な住宅ストックを形成する、そしてライフステージに応じた住み替えを行っていく、これらが循環するシステムを構築する、そして既存住宅中心の施策体系へ転換を進めていくということは、非常に重要だと思っております。  しかしながら、住宅ストックの現状を見ると、先ほど御指摘ありましたよう

  4. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 既存住宅の流通の活性化は重要な政策分野でありますが、この…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 既存住宅の流通の活性化は重要な政策分野でありますが、この推進に当たっては、リフォームを行っても価格として十分に反映されず、住宅の価格が築年数に応じて一律に減価されるという課題がございます。  このため、リフォームや維持管理による住宅性能の維持向上が、売買時の時価評価のみならず、金融機関の担保評価においても適正に評価されることが重要と考えているところです。  そのため、国土

  5. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 トラックドライバーの賃上げと、その原資となる適正運賃の収…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 トラックドライバーの賃上げと、その原資となる適正運賃の収受のためには、多重下請構造を可視化することが必要と考えております。  今国会に提出している法律案においては、運送体制の可視化のための実運送体制管理簿の作成を元請事業者に義務づけております。これによりまして、元請事業者は、実運送事業者が収受すべき運賃に下請手数料を上乗せした金額を荷主に求め、荷主は、運送コストを適正化すべ

  6. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 多重下請構造、これは、多重になっているということは決して…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 多重下請構造、これは、多重になっているということは決して好ましいことではない、このように思います。  だから、多重下請構造を全て、全面的に否定するという立場にはありませんけれども、できるだけそこは、その発注者と実際に運ぶ者が近い方がいい、このように思っております。

  7. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今回の法律案は、荷主に、実際の下請構造、そして誰が実際に…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今回の法律案は、荷主に、実際の下請構造、そして誰が実際に運送しているかという構造を認識していただいて多重下請構造を是正していく、できるだけその次数が少ない形にしていくという、それは荷主にも利益になることだと思います。  現状、いろいろなこれまでの経過や現実の市場の関係から、すぐに多重下請構造をなくす、荷主から実際に運送する人、その一本の線だけでやる、それが理想かもしれません

  8. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まさに、実際に運ぶ実運送事業者がこれだけの運賃をもらうべ…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まさに、実際に運ぶ実運送事業者がこれだけの運賃をもらうべきだ、こういうものを標準運賃として我々は示しているわけでございまして、その標準運賃を使いながら、実際に原資を出す荷主と交渉していただく、このように思っております。そういう意味で、同じ考えです。

  9. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 個人事業主である軽トラック事業者に対して、例えば、配達し…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 個人事業主である軽トラック事業者に対して、例えば、配達し切れないほどの大量の荷物を発注する場合や、運賃・料金を不当に据え置くといった場合、発注者である荷主や元請事業者等はトラックGメンの是正指導の対象となります。  済みません、今の御質問をちょっと私、勘違いしておりました。今、私が申し上げたことは間違いではありません。  その上で、個別事案の評価につきましては、事実関係に

  10. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 先ほども申し上げましたように、個別事案の評価につきまして…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 先ほども申し上げましたように、個別事案の評価につきましては、ちょっと私の立場から申し上げることはできませんけれども、先ほど申し上げましたように、排除された二次下請の会社が、これは明らかにいわゆる発注者と請負の上下関係、強い立場からの一方的な措置であるという形で、それが不当であるというふうに考えられたとしたら、トラックGメン等がしっかりその現状を把握して、もししかるべき対応を取

  11. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 建設業の将来を担う若い人たちが入ってくる、そういう魅力的…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 建設業の将来を担う若い人たちが入ってくる、そういう魅力的な建設業にすべきだ、こういう趣旨の御質問かと思います。  若手人材の確保が本当に重要な課題となっております。このため、まず、担い手の賃上げに向けて、賃金原資の確保と行き渡りを徹底いたします。先日開催した建設業団体との意見交換会でも、私から直接、賃上げを要請したところでございます。  この賃上げと、そして働き方改革、労

  12. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず前段の、政策パッケージ、もう少し加速化して充実すべき…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず前段の、政策パッケージ、もう少し加速化して充実すべきではないかというお話でございますが、六月に総理を中心とする関係閣僚会議を開いています。内閣を挙げて取り組んでいこうということで進めております。六月に政策パッケージ、そして十月に、緊急的に、特に急がなくてはいけないことについて緊急パッケージをまとめたところでございます。こういう中長期的な措置、そして短期的な措置を、今一生懸

  13. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 これらの外国人材の活用につきましては、今、特定技能制度に…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 これらの外国人材の活用につきましては、今、特定技能制度について政府全体で検討を行っているところでございまして、そういう中で、しっかりと基本的な考え方、つまり、日本人と同じ待遇、そして、働き続けたいと考えている人は日本の中で働き続けてもらえるような制度、こういう基本的な考え方に基づいて、また、物流の分野にもしっかりとした優秀な人材が集まってきていただけるように頑張りたいと思いま

  14. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 実際に運送している人がしっかりとした運賃をもらう、これが…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 実際に運送している人がしっかりとした運賃をもらう、これがまず基本だと思います。そのために今回、法改正も予定しております。  今の御提案、即受け入れるわけにはいきませんけれども、しっかりとその精神は通じていると思いますので、今回の法改正、どうか御協力よろしくお願いいたします。

  15. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今回の事の始まりは、地域の足が不足しているという現状から…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今回の事の始まりは、地域の足が不足しているという現状から、総理からデジタル行財政改革会議に検討の指示があったものでございます。  その中で、デジタル行財政改革の中で、いわゆる現行法制度を超えた部分もあるような制度について議論を進めるということで、そのデジタル行財政改革の中の、現在は、この四月から始まる制度を検証しつつ六月に向けて議論をする、こういう表現になっております。

  16. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 私は、この議論の中で一貫して申し上げておりますのは、第一…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 私は、この議論の中で一貫して申し上げておりますのは、第一に、ドライバーや車の安全、これをどうしっかり担保するか。二番目に、事故が起きたときの責任、この責任を明確にしておかなければなりません。そして三点目に、一点目と二点目と同じような重要さで、いわゆる働く人の労働条件、これが守られるべきである、このように申し上げてまいりました。  本年四月から実施予定である自家用車活用事業に

  17. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 令和五年度四月から十二月におきまして、JR東日本では、鉄…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 令和五年度四月から十二月におきまして、JR東日本では、鉄道運転事故が速報値として百二十七件発生し、このうち鉄道事業者の責任によるものは、御指摘の大船駅構内での事故など二件となっており、その他は踏切障害事故などでございます。  また、同じく令和五年度四月から十二月において、事故が発生するおそれがあると認められるインシデントについてはゼロ件となっております。  御指摘の東海道

  18. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 国土交通省では、JR東日本に対しては、鉄道事業法第五十六…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 国土交通省では、JR東日本に対しては、鉄道事業法第五十六条に基づき、輸送の安全を確保するための取組が適切であるかどうかなどを確認するため、毎年定期的に保安監査を行っております。  保安監査におきましては、鉄道営業法に基づく技術基準などの関係法令への不適合が確認された場合には、会社の安全管理体制などの背後の要因についても確認を行っており、事業者に対しては、それらの要因も含めて

  19. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 いよいよ四月一日から上水道行政が国交省に移管されまして、…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 いよいよ四月一日から上水道行政が国交省に移管されまして、国交省、これまで下水道を担当しておりましたので、上下水道一体として行政を担当してまいります。  その上で、先ほどの疫病とか感染症等の心配が起きたときの対応でございますが、これは先ほど厚労省からお答えがあったように、これまでと全く変わりません。我々が厚生労働省の担当部局に連携し、研究機関や部局と連携し、必要な対応を行って

  20. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 この基準は、有識者委員会での検討を踏まえ決定したものでご…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 この基準は、有識者委員会での検討を踏まえ決定したものでございます。  そのことをまず最初にお話しし、ちょっと細かくなりますが……(福島委員「じゃ、もういいです」と呼ぶ)いや、今のお話に反論するためには細かい議論になりますが。  でも、いいかげんに決めたというような趣旨がございました。決してそうではありません。有識者委員会できちっと検討して決まったものでございます。

  21. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず最初に、結果的に全区域指定になったではないかというお…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず最初に、結果的に全区域指定になったではないかというお話でございますが、これは、あの当時、あの法律の枠組みとして、非常に強い規制のものであって、そういう法律の在り方からして、最初から国が全地域を指定するというやり方がいいのだろうかと。今回のように、よく現場を知っている地方が考えて、地方が最終的に広い範囲を指定した、こういう方が適当であるという法律の枠組みになっている、これは

  22. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今春の京葉線のダイヤ改正につきまして、今年二月に、千葉県…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今春の京葉線のダイヤ改正につきまして、今年二月に、千葉県内の二十の市町からJR東日本に対しダイヤの再検討を求める要望書が提出されたことは承知しております。  その上で、JR東日本が行っている主な地方自治体との具体的な協議の概要については報告を受けており、引き続き、沿線自治体等に丁寧に説明するよう指導しているところでございます。

  23. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 鉄道事業法第二十三条に定める事業改善命令については、同条…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 鉄道事業法第二十三条に定める事業改善命令については、同条第一項に、国土交通大臣は、利用者の利便その他公共の利益を阻害している事実があると認めるときに、列車の運行計画を変更することを命ずることができると規定されております。  本件ダイヤ改正においては、通勤時間帯の通勤快速及び快速が各駅停車に置き換わるものであり、蘇我駅以遠からの一部の旅客については、東京駅等主要駅までの所要時

  24. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 鉄道事業法第二十三条に定める事業改善命令については、この…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 鉄道事業法第二十三条に定める事業改善命令については、この第一項に、国土交通大臣は、利用者の利便その他公共の利益を阻害している事実があると認めるときに、列車の運行計画を変更することを命ずることができると規定されており、御質問の利便を阻害する事実があるかどうかは、国土交通大臣が判断するものとされております。  この際、一般論で申し上げますと、鉄道事業者や利用者の状況等を踏まえ、

  25. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 先ほどもお答えしたとおりでございますけれども、今回、一部…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 先ほどもお答えしたとおりでございますけれども、今回、一部通勤時間が増すという場合がある一方で、従来通過していた駅の旅客の乗車機会が増加する、また、全体として混雑が平準化されるなど、利便の増進が図られている側面もあるものと承知しております。  このため、利用者の利便その他公共の利益を阻害している事実があると認められるとまでは言えないと考えておりまして、事業改善命令を発出する状

  26. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今回、コロナ禍を経て、若者、子育て世帯を中心とする二地域…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今回、コロナ禍を経て、若者、子育て世帯を中心とする二地域居住へのニーズが高まっておりまして、このような二地域居住の促進を通じた広域的地域活性化のための基盤整備を一層促進し、地方への人の流れの創出、拡大を図ることが必要であると考えており、今回の法案を提出し、地方の活性化を目指したものでございます。  この二地域居住の促進のためには、一般論として、交通基盤を含む居住者の利便性の

  27. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 物流産業を魅力あるものとするため、本年四月から時間外労働…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 物流産業を魅力あるものとするため、本年四月から時間外労働の上限規制がトラックドライバーに適用されます。一方、何も対策を講じなければ物流の停滞が生じかねないという、いわゆるこれが二〇二四年問題でございます。具体的には、二〇二四年度に一四%、三〇年度に三四%の輸送力が不足する可能性があると試算されております。賃上げや働き方改革による物流の担い手不足の解消や、生産性向上が大きな課題

  28. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 トラック運転者は、今資料で示していただいたように、他の産…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 トラック運転者は、今資料で示していただいたように、他の産業に比べ労働時間が長く、過労死の件数が多いことから、時間外労働の上限規制の適用などにより、健康と安全を確保することが重要です。まさにここがスタート点だと私は思います。  本年四月からトラックドライバーに適用される時間外労働の上限規制は、トラック運送業を、適正な労働時間と、そして、適正な労働時間でもちゃんと賃金がもらえる

  29. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 走行速度が高くなることで、トラックドライバーの緊張度、疲…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 走行速度が高くなることで、トラックドライバーの緊張度、疲労度が増加する懸念は、警察庁が開催した検討会において昨年十二月に取りまとめられた提言でも指摘されていると承知しております。  国土交通省としては、トラックドライバーに過度な負担がかからないよう、物流業界と連携して、適切な運行管理に向けしっかりと取り組んでいきたいと思っております。荷主からの圧力が増すことのないよう、荷主

  30. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 私も冒頭申し上げましたとおり、今回の改革のスタートは、ト…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 私も冒頭申し上げましたとおり、今回の改革のスタートは、トラックドライバーの労働環境の改善ということでございました。その原点が忘れられてはならないと思います。  今回は、荷主団体も含めて、このトラックドライバーの健康とそして労働環境の改善を図っていこうということで、荷主団体にも入っていただいていろいろな関係閣僚会議等も行っております。しっかり取り組んでいきたいと思います。

  31. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 物流を持続的に成長させるためには、適正な労働時間と適正な…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 物流を持続的に成長させるためには、適正な労働時間と適正な賃金が両立する、魅力ある職場としていくことが重要です。このため、国土交通省としては、物流の効率化に向けた取組と併せて、賃金の原資となる適正運賃を収受できる環境の整備を進めてまいります。  具体的には、トラックGメン、これは荷主Gメンに改めるべきだという意見もございましたけれども、このGメンの設置により、荷主等への是正指

  32. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まさに今日は、トラックドライバー、運送業の話題になりまし…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まさに今日は、トラックドライバー、運送業の話題になりましたが、建設業も含めまして、社会を支えているエッセンシャルワーカーでございます。そういう方々がきちんとした労働条件の中、一般の労働者の方々と同じような労働条件の中で、かつ、全産業平均以上の待遇が得られる、そういうことが持続的な産業になっていく根本だと思いますので、それに向けて、所轄官庁である国土交通省は頑張っていきたいと思

  33. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 ただいま議題となりました奄美群島振興開発特別措置法及び小…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 ただいま議題となりました奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。  奄美群島及び小笠原諸島につきましては、それぞれ昭和二十八年、昭和四十三年の本土復帰以来、国による特別措置を講じ、関係地方公共団体や島民の方々の不断の努力により、基礎条件の改善と振興開発を着実に実施してまいりました。  しかし

  34. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 所信に先立ち、一言申し上げます

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 所信に先立ち、一言申し上げます。  先般、加藤竜祥国土交通大臣政務官が政治の信頼に係る問題で辞任する事態となったことは大変遺憾であり、国土交通大臣として厳粛に受け止めております。  また、国会開会中にこのような事態となり、委員長を始め、理事及び委員の先生方に大変御迷惑と御心配をお掛けしました。心からおわびを申し上げます。  それでは、第二百十三回国会における御審議に

  35. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 白坂委員御指摘の豊予海峡ルートにつきましては、現在、…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 白坂委員御指摘の豊予海峡ルートにつきましては、現在、大分県が中心となって、産業、観光面への経済波及効果や災害時のリダンダンシー効果などについて調査を実施しておられます。また、この大分県を含む関係自治体などから、物流や観光、防災面での様々な効果を見据え、早期実現に向けた要望をいただいているところでございます。  一方、豊予海峡ルート構想の実現に向けましては、海峡などを連絡

  36. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 白坂委員御指摘のように、新幹線ネットワークは、交流の…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 白坂委員御指摘のように、新幹線ネットワークは、交流の促進、産業発展や観光立国、地方創生に重要な役割を果たすとともに、災害時の代替輸送ルート確保など、国土強靱化の観点からも重要でございます。  こうした重要性に鑑み順次新幹線ネットワークが整備されてきておりまして、今週土曜日、十六日には北陸新幹線金沢―敦賀間が開業予定となっております。今後の新幹線整備につきましては、まずは

  37. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 第二百十三回国会における御審議に当たり、国土交通行政の諸…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 第二百十三回国会における御審議に当たり、国土交通行政の諸課題について、私の所信を申し上げます。  元日に発生した令和六年能登半島地震により、石川県を中心に、新潟県、富山県、福井県の広い範囲にわたって甚大な被害が発生しました。震災によって亡くなられた方々の御冥福を心からお祈りするとともに、被災された全ての方々に改めてお見舞いを申し上げます。  また、一月二日には、羽田空港に

  38. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) そのときの質問の趣旨は、お客さんがお金を払って移動サ…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) そのときの質問の趣旨は、お客さんがお金を払って移動サービスを受ける場合に何が一番大切なのかという御質問だったかと思います。  そのときに私がお答え申し上げましたのは、一つには、車そしてドライバーの安全性、二番目に、事故が起こった際の責任、三番目に、適切な労働条件、この三点が大事であると、このようにお答えいたしました。

  39. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この四月から始める施行につきまして現在制度設計を行っ…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この四月から始める施行につきまして現在制度設計を行っているところでございますが、基本的に、不足、タクシー不足が、不足する、先ほどありましたように、地域、時間帯等で行う予定でございます。  このタクシーが不足するということは、今あるいろいろなアプリを使ったそのデータからきちんと出して、この地域、この時間帯にはこれぐらい足らないというデータを科学的にしっかり出しまして、その

  40. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 四月から施行される、日本型ライドシェアと言っておりま…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 四月から施行される、日本型ライドシェアと言っておりますけれども、これは現法制下における七十八条二号、三号によって行うものでございます。この中で、自家用車として、車椅子を乗せることができる、そういう自家用車を持っていらっしゃる方が参加できる、そういう制度設計もできますので、今のような御意見も含めながら今後制度設計をしていきたいと思います。

  41. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今回、四月から施行するものは、基本的に、今タクシー不…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今回、四月から施行するものは、基本的に、今タクシー不足が現実に起きております、それに対応するものでございます。ユニバーサルタクシーが現実に使えない、そういう地域、時間帯もございます。そういうところにはきちんと対応できる制度設計、こういうこともしっかり考えていきたいと思います。

  42. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、今回の能登半島地震につきましては、先ほど委員お…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、今回の能登半島地震につきましては、先ほど委員おっしゃっていただきましたように、県又は被災市町、市町村から成る会議を開催しておりまして、検討しております。  この会議では、国土交通省から県や市町村に対して、液状化対策における支援制度、それから地下水位の低下などの対策工法、過去の災害における取組事例などについて情報提供してきまして、今後しっかり議論をして、どういうふう

  43. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 全国の液状化被害が懸念される地域におきましては、住民…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 全国の液状化被害が懸念される地域におきましては、住民、行政などの関係者で液状化被害リスクを確認、共有し、事前の備えについて共に考えるリスクコミュニケーションを実施することにより液状化の予防対策を促進していくということが非常に重要だと考えておりますが、先ほど委員御指摘のありましたように、なかなか、制度もあり、努力しているんですけど、なかなか進んでいないという現状がございます

  44. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 想定される南海トラフ地震の被害は極めて甚大であること…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 想定される南海トラフ地震の被害は極めて甚大であることなどから、対策を計画的に進めることが重要であると考えております。  国土交通省では、災害対策基本法と南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法に基づき、南海トラフ巨大地震対策計画を定め、ハード、ソフト両面で様々な対策を推進しているところです。  委員お尋ねの南海トラフ地震にこれまで付けられてきた予算総額

  45. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通省では、これまで、住宅セーフティーネット法に…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通省では、これまで、住宅セーフティーネット法に基づきまして、高齢者や低額所得者など住宅の確保に配慮が必要な方の入居を拒まない賃貸住宅の普及、それから入居者への居住支援を進めてまいりました。  しかし、他方、単身高齢者世帯などの更なる増加とこれに伴う賃貸住宅への入居ニーズの高まりが想定される中、孤独死や死亡時の残置物処理などへの懸念から、こうした方々の入居に不安を持

  46. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 公営住宅は住まいのセーフティーネットの根幹でございます

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 公営住宅は住まいのセーフティーネットの根幹でございます。住宅に困窮する低額所得者の居住の安定を図る住宅として重要な役割を担っています。  こういう基本的な役割を担ってきたわけですが、近年では次のようないろいろな取組で多様な公営住宅という考え方も出てきております。  例えば、公営住宅を子育てに適した住環境を備えた住まいに改修し、若者夫婦世帯や子育て世帯を優先的に入居させ

  47. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 秋野委員には、インフラの予防保全という観点から、非破…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 秋野委員には、インフラの予防保全という観点から、非破壊検査を使って、きちっと優先順位を付けて効率的にやるべきだという御提言を常日頃いただいておりますことに敬意を表します。    〔理事中西祐介君退席、委員長着席〕  今回問題になりました、今、秋野委員が質問された事故があったわけでございますが、その直轄のトンネル工事におきましては、監督職員がトンネル覆工コンクリートの打

  48. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 一つは、このバス路線が廃止が相次いでいるということに…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 一つは、このバス路線が廃止が相次いでいるということにつきまして、人手不足、運転手不足ということが挙げられます。そのほかにも、人口減少等いろいろな要因があると、このように考えております。

  49. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 一つは、先ほど委員もおっしゃいましたコロナ等の問題が…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 一つは、先ほど委員もおっしゃいましたコロナ等の問題がございました。非常に利用者数が減ったということ。そして、基本的には、その背景としては大きな人口減少、過疎化が地方では特に進んでいるということ。それから、先ほども申し上げましたが、運転者不足というのも現実問題と進んでいる。その運転者不足の原因としては、このように給料が低く長時間労働である、魅力的な職場ではないというようなこ

  50. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通省としては、将来にわたって運転者を確保できる…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通省としては、将来にわたって運転者を確保できるよう、賃上げなどの処遇改善は極めて重要な課題であると考えております。  ということで、まず、令和三年に運賃改定時における運賃算定手法の見直しを、また昨年には運賃改定の迅速化を行いました。また、来年度からは、運行費補助について、賃上げに資する運賃改定を行った事業者への支援強化を行うこととしております。  これらの施策で

  51. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今こういう努力をしておりますが、まだ全産業平均にまで…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今こういう努力をしておりますが、まだ全産業平均にまで至っていないと、このように認識しております。

  52. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど政府委員から説明しましたように、幹線については…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど政府委員から説明しましたように、幹線については二分の一と、それから地域内フィーダーについては二分の一以内ということで、なぜ、まず二分の一以内ということで幹線と差があるのかということかと思いますけれども、補助対象の地域内フィーダー系統は全国に四千以上も存在していることに加え、収支状況が非常に厳しく全体の赤字欠損分も相当な規模に上ることや、複数市町村をまたがる幹線バス系

  53. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず一つは、確かに二分の一以内で、そのまた二分の一で…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず一つは、確かに二分の一以内で、そのまた二分の一で、トータルとして四分の一ではないかという御指摘、そのとおりでございます。  しかし、その赤字欠損額については、ほとんどがいわゆる地域公共団体が行っているわけですが、それに対しての財政支援措置、これいろいろ違いますけれども、例えばその八割を地方財政措置で補助している、こういう現実もございます。そういうことも含めます。

  54. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 地域の公共交通、これは、赤字分は全部国が負担するとい…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 地域の公共交通、これは、赤字分は全部国が負担するという考え方よりも、国も当然入ります、そして地域、地方公共団体も真剣に考える、そして地域の事業者も考える、地域住民も考える。そういう意味では、地方公共団体が、地方公共団体の特別な予算の中で、固有の予算の中で地域の公共交通を支援するというのは決しておかしいことではないと私は思います。  ただ、国もしっかり、この地域の公共交通

  55. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 決して足りているという認識ではございません

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 決して足りているという認識ではございません。  今、先ほど来申し上げましているように、地域の公共交通が大変厳しい状況にある、この認識は一緒でございます。この地域公共交通をどう守っていくか、特にラストワンマイル、地域フィーダー線、これをどう守っていくか、これは予算の増額も含めて今後しっかり議論していかなくてはならないと思います。

  56. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) その個別具体的な例についてはちょっとコメントを差し控…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) その個別具体的な例についてはちょっとコメントを差し控えさせていただきますが、一般論として、運転者の賃金等の労働条件については基本的に労使間で決定されるべきものであると承知しておりますが、運賃改定の効果が事業者における賃金に適切に反映されていない事実が確認された際には、当該事業者に対し適切に反映するよう指導を行ってまいりたいと思います。

  57. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 過去においてタクシーの供給過剰による収益基盤の悪化や…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 過去においてタクシーの供給過剰による収益基盤の悪化や運転者の労働条件の悪化等の問題が生じ、タクシーが地域公共交通としての機能を十分に発揮することが困難な状況となり、これを解消することを目的として平成二十一年にタクシー特措法が制定されたと、経緯がございます。  本年四月から開始する地域の自家用車や一般ドライバーを活用する新たな運送サービスは、タクシーの不足を補完する範囲内

  58. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) はい

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) はい。  今回の四月からの施行は、一部地域また時間帯でタクシー不足が言われております、こういう、あと観光地もそうです、そういう社会的課題に対してどう対応するかという観点でございます。今、それにつきましていわゆるパブリックコメントを取っております。そういうパブリックコメントでも、そういうお声が来ていることも確かでございます。そういう声にも十分配慮しながら、そして先ほど申し

  59. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 災害時におきまして、防災ヘリコプターなどを活用し被害…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 災害時におきまして、防災ヘリコプターなどを活用し被害状況調査や緊急物資輸送などを空から実施することは迅速な復旧支援活動に有効であると、このように今回も痛感したところでございます。  こうしたヘリコプター等を安定的に運用するためには国家資格を有するパイロットや整備士等の人材を中長期的な視点で計画的に確保していくことが重要であり、国土交通省としてはこれまでも、人材確保策とし

  60. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今回、命を守るために耐震化を進めることがいかに重要か…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今回、命を守るために耐震化を進めることがいかに重要かということを直感した次第です。  国土交通省では、これまで、令和十二年までに耐震性が不十分な住宅をおおむね解消するということを目標に掲げてきて頑張ってまいりました。平成三十年時点では約八七%、全国ですけれども、進んできております。  他方、今回の震源に近い地域では、地方公共団体による耐震改修に対する普及啓発や補助の上

  61. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 遊漁船を含む旅客船への改良型救命いかだなどの搭載義務…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 遊漁船を含む旅客船への改良型救命いかだなどの搭載義務化につきましては、事故時に乗客を低水温の水中でなく水上で救助することを目的といたしまして、知床遊覧船事故の反省の上に立ってでございます。当初、遊漁船には令和七年四月から適用する方向で準備を進めてまいりましたが、いかだなどの開発の遅れやパブリックコメントなどにおける御意見を踏まえ、搭載義務化を当面の間延期することとしており

  62. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) LRTは、従来の路面電車よりも車両や停留施設、レール…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) LRTは、従来の路面電車よりも車両や停留施設、レールの機能を向上させておりまして、人と環境に優しい交通システムということになっております。  御質問の利便性についてですが、LRTは、走行空間が確保されているということで、渋滞の影響を受けないで、定時性、きちんとした時間に着く、時間が測れる、それから速達性、早く着くということが一点です。それからまた、床が低く段差の少ない車

  63. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今回のこの宇都宮―芳賀のLRTのポイント、特徴は、各…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今回のこの宇都宮―芳賀のLRTのポイント、特徴は、各ポイントを置きまして、そこにバスを集結させてLRTとバスの連結性を良くするというのが今回の特徴でございますが、この点がいま一つうまくいっていないというふうに報告を受けております。  芳賀・宇都宮LRTでは、LRTとバスとの乗換拠点を五か所整備しており、バス路線を再編し、その拠点にバスを接続させることにより、乗り継ぎの利

  64. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 全国各地で運転者不足によるバスの減便、廃止が相次いで…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 全国各地で運転者不足によるバスの減便、廃止が相次いでおります。地域住民や観光客の移動手段の確保の観点から大変深刻な問題と受け止めております。  このため、国土交通省としては、運賃改定時における運賃算定手法の見直しや運賃改定の迅速化により早期の賃上げ等を促進しているほか、二種免許取得費用の支援、キャッシュレスなどのデジタル化による業務効率化、省人化の取組への支援などを進め

  65. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、前半の自動運転の状況について私から答弁させてい…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、前半の自動運転の状況について私から答弁させていただきます。  自動運転移動サービスの実現は、交通事故の削減や地域公共交通のドライバー不足解消に向けても大きく貢献し、高齢者の移動の足の確保につながることが期待されております。  国土交通省では、令和四年度から自動運転の取組支援を実施しております。今年度、五年度は、タクシーを含む移動サービスに関する自動運転について、

  66. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 長時間労働、そして賃金が低いというのがこの物流業界、…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 長時間労働、そして賃金が低いというのがこの物流業界、建設業界の大きな課題です。今後、処遇改善をしっかり行って、労働時間が減っても収入は確保される、そういう処遇改善を行っていくことが必要だと、このように思います。  まず、トラック運送業につきましては、トラックGメンによる悪質な荷主、元請事業者への是正指導の強化、それから標準的運賃の年度内の引上げ、これに取り組んでおります

  67. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、液状化の問題です

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、液状化の問題です。  今回、石川県、富山県、新潟県の広い範囲で、液状化による宅地被害、それから盛土造成地の地すべり的崩落による宅地被害、これが大きいというのが今回の地震の特徴でございます。  先日、私も内灘町にお伺いいたしまして、川口町長にも御同行いただいて、その現場を見てまいりました。国土交通省も全力を挙げてこの宅地被害対策に頑張っていこうと、このように決意を

  68. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど道路局長が答弁いたしましたとおり、北陸地方整備局に…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど道路局長が答弁いたしましたとおり、北陸地方整備局におきましては、道路啓開計画について、部内の検討にとどまり、策定には至っておりませんでしたが、発災後直ちに県や自衛隊、建設業団体や電力会社などと連絡体制を構築できたこと、それから、発生前から、建設業団体との協定により、対応可能な人員、資機材を確保していたことから、元旦、その夜から対応できたと考えております。  一方、今回

  69. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 一般的に、高速道路における騒音対策につきましては、計画時…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 一般的に、高速道路における騒音対策につきましては、計画時に騒音予測を行い、その予測結果に基づき、環境基準を達成するよう遮音壁の設置などの対策を実施することとしております。また、供用後においても、地元自治体が騒音測定を行い、その測定結果に基づき、必要に応じて道路管理者が騒音対策を実施しております。  委員御指摘の新名神高速道路の供用後における枚方市域での騒音モニタリングについ

  70. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 宮本委員御指摘の不動産の鑑定評価に関する法律第一条及び第…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 宮本委員御指摘の不動産の鑑定評価に関する法律第一条及び第五条の規定につきましては、委員御認識のとおりでございます。

  71. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 個別の鑑定評価の内容について見解をお示しすることは差し控…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 個別の鑑定評価の内容について見解をお示しすることは差し控えさせていただきますが、国土交通省としましては、適切な鑑定評価が行われるよう、今後とも必要に応じて指導してまいりたいと思います。

  72. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 繰り返しの答弁になりますが、個別の案件につきましては答弁…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 繰り返しの答弁になりますが、個別の案件につきましては答弁を控えさせていただきます。

  73. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 大阪IR用地の鑑定評価につきまして、昨年二月に土地政策審…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 大阪IR用地の鑑定評価につきまして、昨年二月に土地政策審議官部門から報告を受けたところでございます。

  74. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 私は、その報告を受けて、この報告が妥当なものと考えた次第…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 私は、その報告を受けて、この報告が妥当なものと考えた次第です。

  75. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど申し上げましたように、報告を受けて、その内容につい…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど申し上げましたように、報告を受けて、その内容について了解をしたものでございます。

  76. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 個別の案件について、ちょっと申し上げることは差し控えさせ…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 個別の案件について、ちょっと申し上げることは差し控えさせていただきたいと思いますが、私が二月に受けたのは、今こういう状況である、こういう状況の報告について受けたということでございます。

  77. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず、古川先生、議会の側、また党の立場から応援ありがとう…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず、古川先生、議会の側、また党の立場から応援ありがとうございます。  私も、担当大臣でございます、全力を挙げて、政府全般、まとめながら、関係閣僚会議の中心になって、全力を挙げて成功に向けて頑張ってまいります。

  78. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 政治に対しての信頼が大きく損なわれている現在、我々、法改…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 政治に対しての信頼が大きく損なわれている現在、我々、法改正も含めて、またいろいろな我々の姿勢も含めて、しっかり対応していかなければならない、私もそのように考えております。

  79. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 その国土交通委員会での御質問、私も受け答えさせていただき…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 その国土交通委員会での御質問、私も受け答えさせていただきましたけれども、車中泊できる環境の整備に関しましては、例えば道の駅において、議員御指摘のRVパークとして、一般的な駐車スペースより大型で、電源の使用などが可能な宿泊用の駐車スペースを設置している事例、それから、地方公共団体が河川敷地を占用してキャンピングカーを駐車するオートキャンプ場を整備している事例があるなど、官民の連

  80. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 国土交通省関係の令和六年度予算につきまして、その概要を御…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 国土交通省関係の令和六年度予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、一般会計予算の国費総額は、五兆九千五百三十七億円です。  また、復興庁の東日本大震災復興特別会計に一括計上されている国土交通省関係予算の国費総額は、四百六十三億円です。このほか、自動車安全特別会計及び財政投融資特別会計に所要の予算を計上しております。  北海道、離島及び奄美群島に係る公共

  81. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今、林委員おっしゃるとおり、鉄道は、大量輸送機関として、…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今、林委員おっしゃるとおり、鉄道は、大量輸送機関として、環境に優しいという特性を有しておりまして、旅客鉄道の輸送量当たりのCO2排出量は自家用乗用車の約八分の一となるなど、運輸分野のカーボンニュートラル化にも大きな貢献をしているところでございます。  他方で、一部のローカル鉄道におきましては、人口減少や少子化、マイカー利用の普及、ライフスタイルの変化などによりまして、輸送人

  82. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず、基本的には、上場後のJR各社に対しましては、JR会…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず、基本的には、上場後のJR各社に対しましては、JR会社法に基づく大臣指針がございます。この大臣指針に基づきまして、路線の適切な維持に努めること、そして、鉄道施設の整備に当たって利用者の利便の確保に配慮すること、これを求めているところでございます。  また、地域公共交通を担うローカル鉄道においては、地方自治体が主体的に関与する第三セクター方式で運営されている鉄道や、上下分

  83. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 一〇%、トラックドライバーの賃上げを目指すということでご…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 一〇%、トラックドライバーの賃上げを目指すということでございます。  まず、標準的運賃の八%の引上げ、これをまず行うということでございます。そして、荷待ち、荷役の対価、それから下請手数料など、これまで賃金の項目に入っていない項目を設ける、新たな運賃項目の設定を行う。それから、先ほどございましたトラックGメンによる荷主等への是正指導を強化している、こういうことを積み上げまして

  84. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 精神障害者割引は、鉄道事業者の経営判断により実施されるも…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 精神障害者割引は、鉄道事業者の経営判断により実施されるものでございますが、これまでも、JRを含め、鉄道事業者に対してはその導入を強く求めてきたところでございます。  令和三年六月の新たなバリアフリーの取組に関する大臣指示を踏まえ、これは先ほどお話があったとおりでございまして、私、赤羽大臣から引継ぎを受けるときも特に強調された面でございます。この大臣指示を踏まえ、国土交通省と

  85. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず、障害者差別解消法のお話を今されたわけでございますけ…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず、障害者差別解消法のお話を今されたわけでございますけれども、障害者割引は、障害者を障害者でない方と比べて優遇する取扱い、いわゆる積極的改善措置となることなどから、障害者差別解消法の合理的配慮の提供義務違反になるものではないと認識しておりますが、いずれにいたしましても、国土交通省としましては、誰もが便利に安心して利用できる鉄道の実現に向けて、引き続き鉄道事業者に対し、精神障

  86. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず、基本的には、我々国土交通省としてできることは、運賃…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず、基本的には、我々国土交通省としてできることは、運賃を決めるJR各社、運輸事業者に対して要請をする、そのために、決断しやすいように、例えば、次の運賃改定のときに、そういうものについて我々は十分配慮する環境をつくっている、こういう意味合いでございます。  鉄道事業者の経営判断により実施されるもの、この点は、この原則は分かっていただいた上で、その上で、我々としても最大限の努

  87. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 もちろん、我々もただお願いしているだけではありません

    ○斉藤(鉄)国務大臣 もちろん、我々もただお願いしているだけではありません。我々なりの、我々が持っているデータでこういうことだからということで交渉している、そのことをもっとより定量的にやるべきだということですので、その御意見をしっかりとわきまえた上でやっていきたいと思います。

  88. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今の御質問は、百一キロ制限について各鉄道会社がどういう状…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今の御質問は、百一キロ制限について各鉄道会社がどういう状況なのか、そこら辺をしっかりと把握すべきだ、こういう御趣旨かと思います。  御指摘の障害者割引における単独移動の百キロ制限につきましては、第一種障害者及び第二種障害者の方が片道百一キロ以上乗車する場合には、負担軽減の観点から、単独で乗車する場合であっても二分の一の割引を適用される、このように承知しております。  この

  89. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 私も、随分古い話になりますが、千葉県に住んで遠距離通勤し…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 私も、随分古い話になりますが、千葉県に住んで遠距離通勤しておりましたので、今回の問題のお気持ちはよく分かります。  列車の運行計画は、列車運行の安全、輸送需要、利用者の利便性等を考慮して決定すべきものであることから、現場や輸送実態を最も把握している鉄道事業者が判断することが適切であると考えております。  一方で、国としても安全性、利便性に問題がないか確認するため、鉄道事業

  90. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 列車の運行計画は、需要の変化に弾力的に対応することが必要…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 列車の運行計画は、需要の変化に弾力的に対応することが必要であるため、現場や輸送実態を最も把握している鉄道事業者が判断することが適切であると考えております。  その際、各事業者の自主性、主体性を尊重する観点から、沿線自治体等への事前の説明を法律上義務づけることは適切ではないと考えておりますが、地域の実情を踏まえ、利用者の利便性の確保にできる限り配慮することが重要であると考えま

  91. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 個別具体的なことについての指導はしておりませんが、いわゆ…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 個別具体的なことについての指導はしておりませんが、いわゆる、先ほど申し上げましたように、ダイヤ設定に当たっては、引き続き、鉄道事業者に対し、地元自治体等とよくコミュニケーションを取るよう、このように指導しております。一般論として指導しております。

  92. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 離島航路につきましては、国土交通省として、離島住民の足の…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 離島航路につきましては、国土交通省として、離島住民の足の確保、維持の観点から、事業者、地方自治体、そして国、この三者の協議を踏まえまして、地域公共交通確保維持改善事業によりまして、離島住民に対して運賃の割引の支援を行っているところでございます。  また、離島振興施策としては、有人国境離島法に基づく施策とも連携して行っておりますが、特定有人国境離島地域に関しては、継続的な居住

  93. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今、山田委員おっしゃいますとおり、ジェットフォイルは住民…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今、山田委員おっしゃいますとおり、ジェットフォイルは住民の生活や地域経済の活性化に大変重要な役割を果たしております。  一方で、現在国内で就航するジェットフォイルの平均船齢は三十年を超えており、後継船建造の必要性が高まりつつある、このように国土交通省としても認識しております。  こうした中、国土交通省においては、離島振興法改正の趣旨も踏まえまして、ジェットフォイルの更新に

  94. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 地域公共交通は、人口減少による需要減に加え、新型コロナウ…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 地域公共交通は、人口減少による需要減に加え、新型コロナウイルス感染症による急激な利用者の落ち込みや運転者の人手不足等により、深刻な状況にあると認識しております。  こうした状況を踏まえ、国土交通省としては、地域の多様な関係者が連携、協働して、利便性、生産性、持続可能性の高い地域公共交通ネットワークへのリデザインを進めていくことが重要であると考えております。  また、委員御

  95. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まさしくその問題意識で地域公共交通、また、鉄道に関連して…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まさしくその問題意識で地域公共交通、また、鉄道に関連しては再構築協議会という会議体をつくって、先ほど申し上げましたように、国も入って、そして地方自治体、地域住民、そしてそれに関係するいろいろな諸団体の方々、これは学校関係、福祉関係も入ります、そういう方々でしっかり議論してまいりましょうと。そこで出た結論については国も責任を持って支援する。  これまで、いわゆる税金を例えば鉄

  96. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 花輪線については、私も全線乗ったことがございまして、すば…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 花輪線については、私も全線乗ったことがございまして、すばらしい路線だな、美しい路線だなと思っております。  この花輪線につきましては、これまでも、沿線自治体やJR東日本などを構成員とする花輪線利用促進協議会が開催され、利用促進のための取組が行われてきました。  そのような中、本年二月六日、岩手県、秋田県、そして沿線五市によりまして、JR花輪線活性化対策自治体会議が開催され

  97. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 鉄道の議論をするときに、最も経営上大事なのはやはり日常の…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 鉄道の議論をするときに、最も経営上大事なのはやはり日常の乗車だ、このように聞いておりますが、今委員お話しのように、こういう観光という観点からも、イベント開催、そして多くの人が日本中から来てもらうということも非常に重要なことだと思いますので、その観点も含めて、我々国も一緒にいろいろな協議をしていきたいと思っております。

  98. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 御指摘のとおり、バスの運転者不足につきましては、地域住民…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 御指摘のとおり、バスの運転者不足につきましては、地域住民や観光客の移動手段確保の観点からも危機感を持って受け止めております。  このため、国土交通省としては、運賃算定基準の見直しや運賃改定の迅速化により早期の賃上げなどを促進しているほか、二種免許取得費用の支援、それからキャッシュレスなどのデジタル化による業務効率化、省人化の取組への支援などを進めてきたところでございます。

  99. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 日本の公共交通は、歴史的にも、民間が担い、それを公が支援…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 日本の公共交通は、歴史的にも、民間が担い、それを公が支援するという形で参りました。そういう日本のこれまでの在り方を踏まえつつ、しかし、地域公共交通、本当に大事です。これをなくすわけにはいきません。  どうしたら維持していくことができるのか。そういう意味で、昨年の法改正におきまして、国、地方、地域、そして公共団体、一緒に議論する場をつくりました。その場で、予算がどうあるべきか

  100. 予算委員会第八分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 国土交通省では、商用の電気自動車などの車両や充電設備の補…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 国土交通省では、商用の電気自動車などの車両や充電設備の補助金として、関係省庁と連携いたしまして、令和六年度に向けては、令和五年度予算の約三倍となる四百九億円を確保しております。  また、御指摘のランニングコストへの補助についても、一般的には、電気自動車は内燃機関に比べ燃料費が低減されるメリットはあるものの、運行実態を見た上で慎重に検討してまいりたいと思っております。  さ

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