斉藤 鉄夫

さいとう てつお

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)中国
当選回数
12回

活動スコア

全期間
22.3
総合スコア / 100
発言数344921.7/60
質問主意書00.0/20
提出法案60.6/20
  1. 164回次 第15 ・ 衆議院

    厚生労働

  2. 164回次 第15 ・ 参議院

  3. 162回次 第39 ・ 衆議院

  4. 162回次 第39 ・ 参議院

  5. 151回次 第50 ・ 衆議院

発言タイムライン

3,452件の発言記録

  1. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) おはようございます

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) おはようございます。  永井委員の御質問にお答えさせていただきます。  気候変動対策、生物多様性の確保、ウエルビーイングの向上などの課題解決に向けて、緑地の持つ多様な機能への期待が高まっております。これを踏まえ、今回、国として緑地の保全等に関する基本方針を策定いたしまして、国の主導により戦略的に緑地の質、量両面からの確保の取組を進めたいと考えております。  基本方針

  2. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 緑地を増やすためには、都市計画の段階からそれをしっか…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 緑地を増やすためには、都市計画の段階からそれをしっかり、その緑地の意義や必要性を考慮して都市計画の中に入れることが重要だと思います。このため、都市計画を定める際の基準として、自然的環境の保全などについて、現行の配慮すべきものという表現から、より不可欠かつ重要な要素の一つとして考慮すべきものということで文章全体も改めたところでございます。  これによりまして、地方公共団体

  3. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 冒頭にも申し上げました、近年、気候変動対策や生物多様…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 冒頭にも申し上げました、近年、気候変動対策や生物多様性の確保、ウエルビーイングの向上などの課題解決に向けて、都市における緑地の持つ機能への期待がますます高まっております。また、民間におきましても、ESG投資などの世界的な広がりによりまして、市場の中で緑地確保に向けた民間投資を推進する機運も拡大しております。この法案は、こうした社会経済状況の変化を踏まえ、緑地確保に取り組む

  4. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 私、G7の都市大臣会合を二回経験させていただきました

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 私、G7の都市大臣会合を二回経験させていただきました。  最初はドイツであったんですけれども、そのときにはこの都市緑地というのはほとんどテーマになりませんでした。アメリカが提案したアフォーダブル住宅という、みんなにいかに住宅を提供するかということがテーマだったんですが、日本で昨年行った、高松の栗林公園の中で行って、栗林公園の中を散策し、そして池で船にも乗ってということだ

  5. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、三上委員から広島のお話がございました

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、三上委員から広島のお話がございました。  ちょっと広島の話をさせていただきますと、私がいたのは十代の頃ですので、今から六十年前でございますが、当時から、先ほどありましたような供木運動、平和大通りや平和公園を緑で埋めようということで一生懸命頑張りました。  ただ、当時は、私がいた頃は、広島というのは川の町でございまして、太田川で一本で来て、市内で七、八本の川に分かれ

  6. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 都市の緑地確保は、これは昭和四十八年の都市緑地保全法…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 都市の緑地確保は、これは昭和四十八年の都市緑地保全法制定以来、基本的な考え方は、これはやはり住民に最も近い市町村が主体となる、なって行う、これが基本的な考え方であるというのは変わっていないと、このように思います。しかしながら、気候変動対策や生物多様性の確保に関する国際枠組みにおける国家目標、また、世界的なESG投資の拡大傾向を踏まえ、国の主導によって戦略的に質、量の両面で

  7. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今回のこの法案は、国主導による戦略的な都市緑地の確保…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今回のこの法案は、国主導による戦略的な都市緑地の確保に向けた基本方針の策定、貴重な都市緑地の積極的な保全、更新のための自治体向けの支援、それから民間事業者などによる緑地確保の取組を国が認定、支援する仕組みの創設など、地方公共団体や民間事業者などによる緑地の保全等に関する取組を後押しし、官民一体となって効果的に緑地の確保を進めていくための全国的な制度を整えるものでございます

  8. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 都市計画に関する事務につきましては、国と地方の役割分…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 都市計画に関する事務につきましては、国と地方の役割分担の考え方に基づき、町づくりの現場に最も近い地方公共団体が中心的な主体となって行うこととされております。  住民への説明につきましても、法に基づき、都市計画等の権限と責任を有している東京都などにおいて適切な対応がなされることを期待しております。

  9. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、三上委員との議論を通じまして、国、これは国際約束…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、三上委員との議論を通じまして、国、これは国際約束がございます気候変動対策、また生物多様性等、そういう大きな方向性を定めて、そしてまた、市町にまたがって広がっている緑地もいかに育てていくかということも踏まえて県も入り、そして最も身近な市町村、これらが一体となってこの都市緑地、増やしていかなくてはいけない、そのための今回の法案でございますが、しっかり国土交通省として全力を

  10. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今回の法改正のポイントでございますけれども、先ほど局…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今回の法改正のポイントでございますけれども、先ほど局長から答弁いたしましたように、そのような理由で緑地率が減ってまいりました。  そのためにどうすべきか。まず、自治体におきましては、この緑地を増やしていかなきゃいけないという思いはあるんですけれども、財政制約、それから緑地の整備、管理に係るノウハウ不足、人材もいないと、こういう問題、それから、民間におきましては、これまで

  11. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 大手町の森は十年前からありましたので、時々、すばらし…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 大手町の森は十年前からありましたので、時々、すばらしいところなんで、これまでにも行ってまいりましたけれども、今回は初めて担当者の方からいろいろお話を聞きました。普通のインフラと違って命の集積された場所ですので、いかにその維持管理のために、ある意味では注意を払い、お金も使っているかというお話もお聞きしたところでございます。何か昆虫も、百種類を超える昆虫がある意味では自然にそ

  12. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 昨年のG7都市大臣会合の話につきましては先ほども答弁…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 昨年のG7都市大臣会合の話につきましては先ほども答弁申し上げたとおりでございますけれども、世界的にも都市でこの都市緑地しっかり保全していこうという合意ができたところでございます。  この法案では、地方公共団体と民間事業者の取組に対しまして様々な措置を講ずるとともに、二つのKPIを掲げました。お話ございましたように、地方公共団体による特別緑地保全地区の指定面積、それから、

  13. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通省にこの緑の保全についてのいろいろな表彰制度…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通省にこの緑の保全についてのいろいろな表彰制度がございますけれども、その表彰制度に出させていただくたびに思うのは、本当に多くの地域の方がその自分の町の緑の保全に対して大変な御努力をされているなというのはいつも常日頃感じております。そういう地域住民の方の参加があって初めて市町村の努力も生きてくるものと、このように考えております。

  14. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 流域治水、あらゆる関係者が一体となって、治水安全度の…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 流域治水、あらゆる関係者が一体となって、治水安全度の向上、そして良好な河川環境の保全、創出を進めていく、これは非常に大事でございます。一方で、ウエルビーイングの向上にも資する都市における緑地の保全も重要な課題であると認識しております。  しっかりこの両立が図られるよう、国土交通省としても指導性を発揮していきたいと思います。

  15. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 我が国の公園緑地整備が遅れた原因として、現在の都市局…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 我が国の公園緑地整備が遅れた原因として、現在の都市局公園緑地・景観課に当たる、建設省時代、建設省計画局施設課の初代課長を務めた、初代課長を昭和二十四年に務めた東京農業大学元教授の佐藤昌先生は、手近にあり過ぎた美しい自然に溺れていたこと、そのために公園や緑地を必要とする世論が生まれてこなかったことなどが考えられると、このように指摘しておりますが、この指摘はごもっともであると

  16. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 都市の緑地の効果につきましては、もうこれまでの議論で…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 都市の緑地の効果につきましては、もうこれまでの議論でいろいろ議論をされてきたとおりでございます。この都市の緑地を増やしていかなくてはならないと思っております。  あともう一つ、直接的な効果としては、この間シンガポールに行ってきたんですが、シンガポールは御存じのとおり本当に緑地が豊かです。なぜこれだけの緑地を整えたんですかと現地の大使館の方に聞いたら、リー・クアンユーさん

  17. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 年月を掛けて生育した高木、高い木、樹木ですね、は、C…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 年月を掛けて生育した高木、高い木、樹木ですね、は、CO2の吸収源や生物の生息・生育空間としての重要なものでございます。今回の民間事業者等による優良緑地確保計画の認定制度においても、高い評価を与えることを検討しております。  一方、長期にわたり適正な管理が行われず、荒廃した樹林や、樹勢、樹の勢いと書きますが、樹勢の衰えや病虫害が見られる高木は、倒木等の安全面の懸念に加え、

  18. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今回の法案は、地方公共団体や民間事業者等における緑地…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今回の法案は、地方公共団体や民間事業者等における緑地の保全や緑地の機能増進に関する取組を後押しし、官民一体となって効果的に緑地の確保を進めていくための全国的な制度を整えるものでございます。  そして、今回の法案は、樹木を保全、整備していくことが重要であるとの考えに基づき提出しているものですが、樹勢の衰えや病虫害が見られる樹木は、倒木等の安全面の懸念に加え、CO2の吸収源

  19. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この法案におきましては、創設される脱炭素都市再生整備…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この法案におきましては、創設される脱炭素都市再生整備事業の認定制度によりまして、再生可能エネルギーの導入等に加え、一定規模の緑地の創出を図る先進的な取組を推進することとしております。  委員から、認定事業においては樹木伐採を認めてはならないのではないかとの御指摘がありましたが、この認定に当たりましては、従前より、緑が減少するような取組について積極的に評価することは基本的

  20. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど申し上げましたとおり、この法案は、地方公共団体…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど申し上げましたとおり、この法案は、地方公共団体や民間事業者等における緑地の保全等に関する取組を後押しし、官民一体となって緑地の確保を進めていくための全国的な制度を整えるものでございます。個別の都市開発事業につきましては、従来どおり、法令にのっとり、事業者や地方公共団体において適切に対応されるべきと考えております。  国土交通省としては、法に基づき、権限を有している

  21. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今回定めることとしております基本方針におきまして、国…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今回定めることとしております基本方針におきまして、国における緑地の保全、緑化の推進の目標を定めることとしております。その際に使用する指標につきましては、御指摘のように緑被率や樹冠被覆率などがありますが、評価する目的や計測範囲の広さ等によって適切に選択していくことが重要であると認識しております。  今後、基本方針の策定に当たり、どのような指標を活用するかにつきましては、地

  22. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 緑地が持つ機能を十分に発揮させるためには、地域住民な…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 緑地が持つ機能を十分に発揮させるためには、地域住民などの関係者の意見が適切に反映されるなど、地域と調和した取組が進められることが重要でございます。  本法案における民間事業者等による緑地確保の取組に関する認定制度は、必ずしも大規模な都市開発事業を前提にしているものではありませんが、仮に大規模な都市開発事業に伴う緑地の整備等を認定しようとする場合には、都市計画法に基づく土

  23. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 都市緑地法等の一部を改正する法律案につきましては、本…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 都市緑地法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことに深く感謝申し上げます。  今後、本法の施行に当たりましては、審議における委員各位の御意見や、ただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。  ここに、委員長を始め理事の皆様方、また委員の皆様方の御指導、

  24. 決算行政監視委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど外務大臣から答弁があったとおりでございます

    ○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど外務大臣から答弁があったとおりでございます。  改めて丁寧に御説明申し上げますと、米軍がこの横田飛行場において進入管制業務を行っている空域のことでございまして、米軍の排他的使用が認められるものとして米側に提供された空域ではございません。したがって、横田空域の返還という意味は、より正確には、当該空域における米軍による進入管制業務の日本側への移管であり、その全面返還とは、

  25. 決算行政監視委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 アメリカにもこの間、一回行きました

    ○斉藤(鉄)国務大臣 アメリカにもこの間、一回行きました。そのときのテーマではございませんでしたので、この横田空域のことをアメリカに訪問したときに話題にしたことはございません。

  26. 決算行政監視委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 飛行経路の設定に際しましては、航空交通の安全確保のための…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 飛行経路の設定に際しましては、航空交通の安全確保のための出発、到着経路の分離や経路下の騒音などの課題を総合的に勘案する必要があり、我が国が空域を一元的に管制できるようになった場合であっても、必ずしも横田空域を通過する現在より短い経路が設定できるわけではありません。  また、いわゆる横田空域につきましては、これまで八回にわたり段階的に削減を実施しており、現在の横田空域の形状に

  27. 決算行政監視委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 鉄道駅のバリアフリー化の推進は、全ての方が鉄道を安全、安…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 鉄道駅のバリアフリー化の推進は、全ての方が鉄道を安全、安心かつ円滑に利用するために大変重要だと考えております。  バリアフリー法に基づくバリアフリー基準では、旅客の円滑な移動に支障を及ぼすおそれのある場合を除き、ベンチを含む高齢者等の休憩用設備を一つ以上設けなければならないとされておりまして、事業者に努力義務がございます。  御指摘の姫新線太市駅のベンチにつきましては、今

  28. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 変更協議に参加することの努力義務、その実効性が大事だとい…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 変更協議に参加することの努力義務、その実効性が大事だという、まさしく、ある意味でこの法案の一つのポイントかと思います。  まず、現状でございますが、民間工事の約六割では、契約書に変更条項自体が盛り込まれていない、受注者である建設業者が変更協議を申し入れても門前払いされるケースが多い。初めの契約に変更条項がないという状況でございます。  このような取引実態を踏まえ、本法案に

  29. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 建設業界では、長年にわたり低価格での受注競争が繰り返され…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 建設業界では、長年にわたり低価格での受注競争が繰り返されて、技能者の賃金にしわ寄せが及び、処遇改善に努める企業が現れても、競争上不利となるため、他産業より低い賃金水準が改善されない状況が続いてまいりました。その結果、技能者数がピーク時の三割減にまで落ち込み、担い手確保が発注者や元請にとっても事業の継続を左右しかねない待ったなしの重要課題となっております。  こうした危機的な

  30. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 国土交通大臣や都道府県知事が判断することになるわけですが…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 国土交通大臣や都道府県知事が判断することになるわけですが、各都道府県において勧告処分に係る事務を的確に行っていただくためには、著しく下回るとの規定に該当するかどうかの判断の目安を設定し、共有しておく必要があると考えられます。事例集の作成を始め、どういうふうに目安を設定し、共有するか、検討させていただきます。検討いたします。  これによりまして、制度の統一的な運用を確保しつつ

  31. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) おはようございます

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。  森屋委員の御質問にお答えさせていただきます。  バス事業全体、これは路線バス、高速バス、また貸切りバス含めまして、バス事業全体で大変な運転者不足、深刻な状態というふうに認識しております。コロナ禍前と後でバス運転者数は二・五万人減少いたしました。また、現状の運転者の年齢構成比率や新規運転者の採用状況を考えますと、今

  32. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今議論を通じて大変深刻な状況にあると、こういうお話、…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今議論を通じて大変深刻な状況にあると、こういうお話、そして人員が、運転手不足の一つの大きな要因で待遇が正直言って悪いと、お給料が他産業に比べても低い。最近は、同じ交通モードでお給料のいい他のモードに運転士さんがバスから移っているというような話も聞いております。ですから、この処遇改善というのがやはり何よりも一番だと、このように思っております。  そういう意味で、採用活動や

  33. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 災害の後の鉄道の再開の式典でありますとか、また新たな…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 災害の後の鉄道の再開の式典でありますとか、また新たな、新しい形でこの地方鉄道を運営する、そういう式典に何か所か参加させていただきました。  その際感じるのは、本当に地域の皆さんが大変喜んでいらっしゃる、やっぱり地方鉄道は地域の皆さんとともにあるというのをまさに、その一番電車に乗せていただくこともありましたけれども、そういうことを実感しております。

  34. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、大井川鉄道の件でございますが、大井川鉄道、ちょ…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、大井川鉄道の件でございますが、大井川鉄道、ちょうど真ん中辺に当たる川根温泉笹間渡と千頭間がまだ開通しておりません。この復旧に当たっては、二十二億から二十八億円程度の費用が見込まれております。  この大井川鉄道の復旧に当たりましては、令和五年三月より大井川鐵道本線沿線における公共交通のあり方検討会が開催されております。この検討会には国土交通省中部運輸局も入らせていた

  35. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 藤巻委員からは前回の一般質疑でもこの御質問されました

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 藤巻委員からは前回の一般質疑でもこの御質問されました。私どももこの藤巻委員の質問の御趣旨は非常によく理解をできるものと思っております。しかしながら、我々行政として司法の判断に従っていくしかないというのが、最終的な結論といえば結論ですが、これにつきましてちょっと御答弁させていただきます。  都市計画による制限については、一般的に受忍すべきものとされる制限の範囲を超えて特別

  36. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ちょっと繰り返しになりますが、都市計画による制限につ…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ちょっと繰り返しになりますが、都市計画による制限については、一般的に受忍すべきものとされる制限の範囲を超えて特別の犠牲を課せられたものということができる場合には、憲法第二十九条第三項に基づき損失補償を行う必要があるものと認識しております。  都市計画道路につきましても、これまでの裁判例では、その公益性に鑑みて受忍の限度内であるとされ、逸失利益も存在しないとされており、実

  37. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この最高裁第三小法廷での藤田裁判官の補足意見について…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この最高裁第三小法廷での藤田裁判官の補足意見についても、我々承知しております。  しかし、繰り返しになりますが、結果としてのその最高裁の判断など、これまでの判例において長期未着手の都市計画道路について損失補償が憲法上必要とされたものはなく、実際に補償した事例はございません。行政としては、最高裁の示した司法判断にのっとって事務を執行していることを御理解いただきたいと思いま

  38. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 藤巻委員おっしゃるように、都市計画決定後、長期間が経…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 藤巻委員おっしゃるように、都市計画決定後、長期間が経過し、社会経済上の必要性に変化が生じつつある道路もあると、このように我々も認識をいたします。  都市計画決定権者である全国の地方公共団体に対する適時適切な都市計画の見直しの必要性について説明するとともに、社会経済情勢に照らし、必要があれば見直すべきことについて東京都へ改めて説明をさせていただいているところでございます。

  39. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この第三小法廷における藤田裁判官の御意見についても、…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この第三小法廷における藤田裁判官の御意見についても、我々承知をしております。  しかし、繰り返しになりますが、これまでの判例において、長期未着手の都市計画道路について損失補償が憲法上必要とされたものはなく、また実際に補償した事例はございません。行政としては、最高裁の示した司法判断にのっとって事務を執行していることを是非御理解いただきたいと思います。  ただし、都市計画

  40. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 高速道路料金につきましては、これまでも、有識者の意見…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 高速道路料金につきましては、これまでも、有識者の意見などを伺いながら、対距離制を基本としております。  で、割引ですけれども、先ほど局長から答弁いたしましたように、個々の政策課題、また地域の課題に応じて、まあ三十種類ありますけれども、それぞれの課題を解決するためにこの割引制度を設けているわけでございます。  この割引を廃止して一律に料金を引き下げた場合には、こうした政

  41. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 子ども・子育て支援の観点から、高校生を始めとする学生…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 子ども・子育て支援の観点から、高校生を始めとする学生が公共交通機関を使用して通学する際の経済的な負担を軽くしていくことは必要な取組の一つであると認識しております。  公共交通機関の運賃は、基本的には交通事業者の経営判断によって設定されておりますが、現状におきましても、例えば東京都内の大手鉄道事業者における通学定期券の割引率はおおむね七割から八割程度で設定されておりまして

  42. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 我が国の鉄道開業以来、十二歳未満の子供を小さい子供と…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 我が国の鉄道開業以来、十二歳未満の子供を小さい子供として大人の半額運賃とする制度となっておりますが、これが一般社会でも根付き、定着していると認識しております。  各鉄道事業者は、この規程を前提の一つとしつつ各社ごとの運賃体系を定めているため、御指摘のように、規程の改正により一律に小児運賃の年齢を引き上げることは、事業者の定める運賃体系全体に大きく影響を及ぼすことから、慎

  43. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 繰り返しになりますが、子ども・子育て支援の観点から、…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 繰り返しになりますが、子ども・子育て支援の観点から、子育て世帯の経済的な負担を軽くしていくことは必要な取組の一つであると認識しております。  我が国の鉄道開業以来、十二歳未満の子供を小児として半額運賃とする制度が一般社会に根付き、定着していると認識しております。また、交通事業者の経営判断により対象年齢の引上げや割引率の設定ができることとなっており、一律に小児運賃の年齢の

  44. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 高齢者、障害者を含む全ての人が住みよい町づくりを進め…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 高齢者、障害者を含む全ての人が住みよい町づくりを進める上で、小規模店舗も含めた建築物などのバリアフリー化を進めることは重要な課題と認識しております。  国土交通省では、令和三年に建築物のバリアフリー化のガイドラインである建築設計標準の見直しを行い、小規模店舗を効果的にバリアフリー化するための知見などを取りまとめ、周知を行ってきたところでございます。  その上で、国土交

  45. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ただいま議題となりました都市緑地法等の一部を改正する…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ただいま議題となりました都市緑地法等の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。  近年、気候変動対策や生物多様性の確保、幸福度の向上等の課題解決に向けて、緑地の持つ機能への期待が高まっております。これらの課題については、国際約束が合意されるなど世界規模でも取組が行われており、我が国においても、温室効果ガス削減等の目標を掲げております。我が国は世界と

  46. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今回の見直し案は、先ほどの滞留の問題ですとか、それから、…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今回の見直し案は、先ほどの滞留の問題ですとか、それから、高速道路の深夜割引の本来の目的などを考慮しまして、有識者の委員会で主に物流事業者の意見を聞くなどして、十分な議論を行った上で検討を進めてきております。  今、神津委員からお話のありましたいろいろな御意見、確かにそういう面もあるというのは私も思います。そういう意味で、これを実施しながら、現場のデータも取りながら、実施状況

  47. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 高速道路料金の基本原則は対距離制でございます

    ○斉藤(鉄)国務大臣 高速道路料金の基本原則は対距離制でございます。これを基本としつつ、政策課題に応じて、時代に即したものとなるよう努めてまいりました。  高速道路料金の割引につきまして、デジタル技術の活用などにより、日々の交通状況などを的確に把握した上で、そこで明らかとなった課題を解決するものにしていくとともに、利用者が認識、実感することで行動変容し、割引の効果が発現するよう、委員御指摘のとお

  48. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど、シンプルにすべきというのをちょっと先取りして答弁…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど、シンプルにすべきというのをちょっと先取りして答弁してしまいましたが、おっしゃるとおりだと思います。  ただ、いろいろな割引制度について、物流事業者の方、また地域の方の御意見を取り入れてやって、積み重ねてきた結果として、こういうちょっと複雑な形になっておりますが、それはそれで、地域の細かな要望に応えようとするとこういう形になる部分もありますけれども、基本的に、分かりや

  49. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど神津委員から御指摘のありました、四月二十二日の岸田…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど神津委員から御指摘のありました、四月二十二日の岸田総理からの御指示、この御指示を踏まえまして、六月に向けて論点整理を丁寧に進めているところでございます。しかし、六月までに結論を得ると決まっているわけではございません。  国土交通省としては、今般導入した新たな制度について、配車アプリ等のデータを蓄積、検証して、移動の足の不足解消の状況を確認し、制度改善を不断に行うことが

  50. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 私も昨年、札幌の都市計画という視点から視察をさせていただ…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 私も昨年、札幌の都市計画という視点から視察をさせていただき、北海道新幹線の開通を前提にしたまちづくりを視察させていただきました。そのときに、いかに大きな期待があるかということも実感をさせていただいたところでございます。  昨日、知事と市長が国交省にお越しになりまして、御要望をいただきました。それに対しまして、先ほどありましたように、有識者の知見も得ながら改めて全体工程の精査

  51. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 JR北海道は、今年三月のダイヤ改正に合わせて、一部特急列…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 JR北海道は、今年三月のダイヤ改正に合わせて、一部特急列車における全車両での指定席化などを実施しております。  指定席化については、先ほども石川委員から御説明ありましたけれども、途中駅から乗車する場合を含め座席を確保しやすくするほか、ホーム上での早くからの乗車待ちを解消するといった観点から実施されたものと承知しております。  また、全車両の指定席化により、これまで自由席を

  52. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 結論から先に申し上げますと、平常時に民生利用が制限される…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 結論から先に申し上げますと、平常時に民生利用が制限されることはありません。  自衛隊、海上保安庁の港湾の利用につきましては、これまでも利用の都度、港湾管理者などとの調整が丁寧に行われてきたと承知しています。  その上で、今般、特定利用港湾において設ける円滑な利用に関する枠組みは、自衛隊、海上保安庁と港湾管理者との間で、あらかじめ連絡調整体制を構築するなど、平素から円滑な港

  53. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今、二つ問題提起があったのかなと

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今、二つ問題提起があったのかなと。一つは所有者不明土地の問題、もう一つは不動産を所有するという概念の問題かと思います。  まず、所有者不明土地の方からお答えさせていただきますと、所有者不明土地は、主に相続登記がされないことを原因として発生し、公共事業の用地買収の際に支障が生じるなど、喫緊の課題となっております。  これまで、公共的な事業への円滑な利用を可能とする所有者不明

  54. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 生産緑地の相続が発生し、相続人が営農を選択しない場合、自…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 生産緑地の相続が発生し、相続人が営農を選択しない場合、自治体への買取り申出等の手続を経ると、行為の制限が解除されて、生産緑地は宅地等への転用が可能となります。  転用が可能となった後は、土地の売却益等を相続税の支払いに充てることができるため、委員御指摘の相続発生後に、営農の継続も相続税の支払いもできず困っているというケースについては、現時点で関係自治体等からは伺っておりませ

  55. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 リニア中央新幹線は、東京、名古屋、大阪の三大都市圏を一つ…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 リニア中央新幹線は、東京、名古屋、大阪の三大都市圏を一つの圏域とする日本中央回廊を形成し、人口減少、少子高齢化に直面する状況において日本経済の持続的成長を牽引するとともに、東海道新幹線とのダブルネットワークを構築することにより、気候変動や災害の発生に対応してリダンダンシーの確保を図る、国家的見地に立ったプロジェクトでございます。  また、コロナ禍を経て、リモートワークやワー

  56. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 いや、その逆だと思います

    ○斉藤(鉄)国務大臣 いや、その逆だと思います。一極集中の解消につながると私は思っております。  リニア中央新幹線の開業等を通じた日本中央回廊の形成により、三大都市圏がいわば一つの都市圏ともなる時間距離の短縮が図られ、一時間圏の中に、多様な自然や文化を有する地域を内包し、二地域居住など新たな暮らし方、働き方の先導モデルの形成にも資するなど、世界に類を見ない魅力的な経済集積圏域が形成されることにな

  57. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 地方の公共交通、また、ローカル線もしっかり維持させるため…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 地方の公共交通、また、ローカル線もしっかり維持させるためにも、このネットワーク間の基幹交通は高速化、充実していかなきゃいけない、基本的にこういう考え方だと思います。  御指摘のリニア中央新幹線については、全線開業により三大都市圏が一時間で結ばれ、人口七千万人の巨大な都市圏が形成されることになります。また、我が国の国土構造が大きく変革され、国際競争力の向上が図られるとともに、

  58. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 沖縄県内では、那覇都市圏を中心に交通渋滞が慢性化しており…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 沖縄県内では、那覇都市圏を中心に交通渋滞が慢性化しており、渋滞緩和による生産性向上を図る観点から、高規格道路の整備を進めております。  防災・減災、国土強靱化の観点からも、災害時の避難や救援、物資輸送を支える高規格道路の整備は重要であると認識しております。  現在、委員御指摘の道路のうちで、国で事業を進める浦添北道路、小禄道路、与那原バイパスにつきましては、用地取得や改良

  59. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 ただいま議題となりました建設業法及び公共工事の入札及び契…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 ただいま議題となりました建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。  建設業は、社会資本の整備、管理の主体であるとともに、災害時における地域の守り手として、国民生活や社会経済を支える極めて重要な役割を担っております。  しかしながら、厳しい就労条件を背景に、就業者の減少が著しく、建設業がその

  60. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 二地域居住を促進するに当たりましては、不足している二…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 二地域居住を促進するに当たりましては、不足している二地域居住者向けの住宅をどのように確保するのか、これ大きな問題です。また、二地域居住者向けの交流施設などをどう整備するのかということが非常に重要であると認識しております。  このため、この法案に、本法案に基づき二地域居住を促進するための空き家の活用に積極的に取り組む事業につきましては、例えば空き家を改修したお試し居住施設

  61. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この人口戦略会議の報告書、大変衝撃を持って受け止めま…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この人口戦略会議の報告書、大変衝撃を持って受け止めました。  人口減少に関しましては、今回の場合は人口戦略会議、民間の有識者の報告書でございますが、国としても二〇五〇年には現在の居住地域の約二割が無居住化すると試算しておりまして、東京一極集中の傾向と相まって、特に地方の生活、経済の存立そのものが脅かされ、我が国全体の更なる人口減少にもつながることを懸念しております。

  62. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この報告書の中では、自立持続可能性自治体という表現で…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この報告書の中では、自立持続可能性自治体という表現でございます。この自立持続可能性自治体とは、将来的に若年女性人口の自然減、社会減の両方が低い水準にとどまっている自治体と、このようにされております。昨年策定いたしました国土形成計画におきましても、若年世代、特に若い女性の多様な価値観を受け入れ、教育・就業環境の整備等を通じて女性の流出に歯止めを掛けることが人口減少の流れを変

  63. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 三上委員おっしゃるように、昔、国土交通省も半定住とい…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 三上委員おっしゃるように、昔、国土交通省も半定住という言葉を使っておりました。  半定住でイメージするのは、もう定年退職して、田舎に帰ってゆっくり暮らすと、こういうものですとか、先ほどおっしゃったように、週末だけ田舎に行って別荘暮らしをする、こういうイメージだったわけでございます。  今回の二地域居住は、そういう意味でコンセプトは大きく異なります。コロナ禍を経て、住む

  64. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この法案は、二地域居住を制度的に位置付けまして、また…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この法案は、二地域居住を制度的に位置付けまして、また、いろいろな新たな仕組みを設けて地域の活性化を図るものでございます。ですので、直接東京一極集中を是正しますということを目的とはしておりませんが、新たな国土形成計画では、東京一極集中の是正に向けて、国土全体にわたって人口や諸機能が分散的に配置される国土構造の構築を目指し、地方への人の流れの創出、拡大を図るとともに、若者世代

  65. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 市町村が特定居住促進計画を作っていただきます

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 市町村が特定居住促進計画を作っていただきます。特に小さい市町村につきましてはそれが大きな負担になっているということで、国として計画作成に係るポイントや具体的な計画事項を示すガイドラインを策定する予定でございます。このような措置によりまして、自治体の負担軽減を図ってまいりたいと思います。

  66. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) そこの点はしっかり行っていきたいと思っております

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) そこの点はしっかり行っていきたいと思っております。  何度も申し上げますが、昨年の国土形成計画、その中に、二地域居住先が災害時の円滑な避難先となったり、あるいは平時から関わりを持つ地域が被災したときにはその地域に対して支援を行うなど、災害時における人々の支え合いの基盤となり得るものである、二地域居住はその基盤となり得るものであると、こういうふうに認識しております。  

  67. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど答弁申し上げたのは、フェーズといえばもう災害が…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど答弁申し上げたのは、フェーズといえばもう災害が起こったその時点ということになりますが、今の三上委員の御質問は、その後の復旧復興のフェーズでどうこの二地域居住が役立つかということかと思います。  復興の場面においては、多様な知見やノウハウを有する人材も含めて、地方への人の流れの創出、拡大を図ることにより地域の創造的な復興に資するものと考えております。実際に、令和六年

  68. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど吉井委員にもお答え申し上げたところでございます…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど吉井委員にもお答え申し上げたところでございますが、空き家の活用がこの二地域居住成功のポイントだと思っております。  このため、本法案に基づく二地域居住に資する取組、例えば空き家を改修したお試し居住施設の整備など、地域活性化のための空き家の活用に積極的に取り組む事業につきましては、空き家対策に係る補助制度において重点的に支援する方向で検討しているところでございます。

  69. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど三上委員がおっしゃった施設、江田島の施設を私も…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど三上委員がおっしゃった施設、江田島の施設を私も存じ上げております。広島県は若者が外へ出ていくナンバーワンの県にリストアップされておりまして、そういう中で必死で頑張っているという施設でございます。  テレワークの普及は、個人個人の価値観に応じた暮らし方、働き方の選択可能性を高め、ウエルビーイングの向上に資するとともに、二地域居住等を含めた地方への人の流れの創出、拡大

  70. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今日、三上委員と議論を重ねてまいりましたけれども、そ…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今日、三上委員と議論を重ねてまいりましたけれども、その中でも申し上げましたけれども、現在の地方の状況は、人口減少、少子高齢化が進み、地域公共交通、医療、福祉、また様々な分野で利便性が低下するなど、地域の持続性が失われかねない深刻な状況に強い危機感を抱いております。  この危機を乗り越えるために、昨年策定いたしました国土形成計画、第三次国土形成計画の基本的な考え方にのっと

  71. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今回のポイントは、やはりコロナ禍があったということで…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今回のポイントは、やはりコロナ禍があったということではないかと思います。そして、そのコロナを経まして若い人たちが地方移住に関心を持つようになったという、このことがこれまでと大きく背景が違うというふうに考えております。  東京圏在住の二十歳代の若者で地方移住に関心を持つ方の割合が、コロナ禍前後で、前は約三九%、そしてコロナ禍後は約四五%に増加しております。また、国土交通省

  72. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 将来に対しての危機感は塩田委員と同様でございます

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 将来に対しての危機感は塩田委員と同様でございます。  こうした課題意識、危機感を踏まえまして、昨年七月に閣議決定した新たな国土形成計画におきまして、その課題に対しては政府全体で取り組むべきものですが、国土交通省として取り組むべきものとして、まず国土形成計画作りました。その中におきまして、地域の力を最大化し、地方への人の流れを創出、拡大することで東京一極集中を是正する、こ

  73. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 質問の通告を受けて、このイカハッチンプロダクション、…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 質問の通告を受けて、このイカハッチンプロダクション、またイカハッチンのこの試み、いろいろ勉強させていただきました。二地域居住というより、この八人の女性の方々は移住してこられた方々ということでございますけれども、このように地域と溶け込んで、また地域の発展のために活動されていることは本当にすばらしいことだと思います。今回の二地域居住法案も、まさにこういう方々がたくさん出ていた

  74. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 人口減少や高齢化が進む地方におきまして、地方への移住…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 人口減少や高齢化が進む地方におきまして、地方への移住や二地域居住の促進というのは、コミュニティーの新たな担い手確保や地域住民との交流を通じた新たなビジネスの創出などを促し、これにより地域の産業、雇用の活性化や地域の魅力的な地域づくりを実現するものであり、重要な意義を有すると認識しております。  これまで国土交通省としても、事務局を務める全国二地域居住促進協議会に六百を超

  75. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この法案を検討するに当たりまして、国土審議会に設置し…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この法案を検討するに当たりまして、国土審議会に設置した専門委員会において、二地域居住の促進に当たっての課題の一つとして経済的負担の軽減についても議論をされたところでございます。このうち、先ほどのアンケートにもございました地域間の交通費を含む二地域居住等に伴う諸費用への支援の在り方については、中長期的観点から検討すべき課題と、このように位置付けられたところでございます。

  76. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この課題につきましては、浜口委員と何回も予算委員会や…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この課題につきましては、浜口委員と何回も予算委員会やこの委員会で、また、この法案の衆議院の審議におきましても、衆議院の委員会でもこういう提案もあったところでございます。  そのときと同じ答弁になりますけれども、一般論として、移動コストが低減されれば、人の流れや地域間交流等が促進され、地域経済の活性化につながるものと考えております。一方で、高速道路料金につきましては、利用

  77. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 受け入れる側の住民の意見を適切に反映させることは非常…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 受け入れる側の住民の意見を適切に反映させることは非常に重要でございます。このため、国土交通省としても、住民の意見を反映させるための手続について、本法案に基づく国の基本方針に定めることを検討しているところでございます。  市町村による特定居住促進計画の作成に当たって、住民の意見が適切に反映されるよう、今後の運用に向けてもしっかりと取り組んでまいりたいと思います。

  78. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 協議会の構成員が特定の者のみに偏ることがないよう、本…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 協議会の構成員が特定の者のみに偏ることがないよう、本法案の成立後に国が定める基本方針におきまして、市町村が協議会の構成員を選定するに当たっては、地域の多様な関係者から幅広く選定することが望ましい旨をこの基本方針に記載する予定にしております。

  79. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 昨年の国土形成計画の議論の過程におきまして、東京一極…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 昨年の国土形成計画の議論の過程におきまして、東京一極集中の要因について集中的な議論が行われました。その中では、東京一極集中が今なお進んでいることの原因として、若者世代、特に女性にとって魅力的な仕事が東京に集中していることや、修学、就職などにより地方から人口が流出していることが指摘されております。  これを踏まえまして、国土交通省としては、デジタルの活用と官民の力を最大限

  80. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 矛盾するものではなく両立させなければならないものと、…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 矛盾するものではなく両立させなければならないものと、このように私は認識しております。  東京の都市間競争、世界の中における都市間競争で打ち勝つことは、日本全体の活力、これは地方の活力にもつながっていきます。その東京の競争力を付けること、そして同時に地方の活性化を図ること、この両方をやっていかなければ日本は生き残れないと思います。

  81. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 水道の宅内配管につきましては、外観から判断することが…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 水道の宅内配管につきましては、外観から判断することが難しく、また埋設された管の状態を確認することは容易ではないことから、その全体の被害数はまだ把握できておりません。  一方で、現在、地元市町においては、例えば水道メーターの検針によりまして水を使用していないと判断される戸数を集計するなど、被害状況の把握に努めているところでございます。  我々も、ほぼ、水道管、公共的な水

  82. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) そういう問題意識、我々も持っております

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) そういう問題意識、我々も持っております。  このため、国土交通省では、県などと連携の上、水道の宅内配管の修繕対応が可能な県内外の工事業者の情報を調査し、そのリストについて石川県ホームページへの掲載や配布等によって住民に情報提供をしております。  加えて、石川県において、能登の六市町の被災者の方々を対象に、地元市町以外の工事業者の手配を行う受付窓口を開設するとともに、お

  83. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 人口減少や高齢化が進む地方におきましては、新たな国土…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 人口減少や高齢化が進む地方におきましては、新たな国土形成計画に掲げる公共交通、住宅、医療、介護などの日常生活の暮らしに必要なサービスが持続的に提供される地域生活圏の形成が重要であると認識しております。  その上で、本法案で推進する二地域居住は、地方への人の流れの創出、拡大を図ることにより、関係人口を拡大させ、人口減少が進む地方の活性化に寄与するものであり、この地域生活圏

  84. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 広域的地域活性化のための基盤整備に関する法律の一部を…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 広域的地域活性化のための基盤整備に関する法律の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことに深く感謝申し上げます。  今後、本法の施行に当たりましては、審議における委員各位の御意見や、ただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。  ここに、委員長を始め理事の皆

  85. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 国土交通省所管の令和二年度歳入歳出決算につきまして、概要…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 国土交通省所管の令和二年度歳入歳出決算につきまして、概要を御説明申し上げます。  まず、一般会計につきまして申し上げます。  収納済歳入額は一兆七億三千二百万円余であります。支出済歳出額は八兆二千六百八十五億一千九百万円余であります。  次に、特別会計につきまして申し上げます。  まず、自動車安全特別会計でありますが、保障、自動車検査登録、自動車事故対策及び空港整備の

  86. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 令和二年度決算、令和三年度決算及び令和四年度決算における…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 令和二年度決算、令和三年度決算及び令和四年度決算における会計検査院の御指摘に対しまして、国土交通省の取った措置について御説明申し上げます。  所管事業に係る予算につきましては、その適正な執行を図るよう常に努力しているところでありますが、令和二年度、令和三年度及び令和四年度の決算報告書におきまして、不当事項等として御指摘を受ける事態を生じましたことは、誠に遺憾であります。

  87. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 ユニバーサルデザインは、平成二十九年に政府において取りま…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 ユニバーサルデザインは、平成二十九年に政府において取りまとめられたユニバーサルデザイン二〇二〇行動計画におきまして、「障害の有無、年齢、性別、人種等にかかわらず多様な人々が利用しやすいようあらかじめ都市や生活環境をデザインする考え方。」とされております。  議員御指摘のとおり、ユニバーサルデザインとは確立したデザインを指すものではなく、様々な障害特性等に対応した使いやすさを

  88. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 公共交通機関におけるバリアフリー、そして地域の面的なバリ…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 公共交通機関におけるバリアフリー、そして地域の面的なバリアフリー、そして何よりも心のバリアフリーを進めていきたいと思っております。その上で、最も大切なのは当事者の方の御意見を伺うこと、そのことが大事だと思いますので、しっかりこれを進めてまいります。

  89. 決算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、観光地に行きますと、日本人の方もインバウンドの方…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、観光地に行きますと、日本人の方もインバウンドの方もスマホを片手に歩かれているという姿をよく見るところでございますが、先ほど観光庁から答弁申し上げましたとおり、旅行者の利便性向上や、それから、せっかくここに来ていただいたらもっと地方に行っていただく、そういう気を起こす、起こしてもらうという意味でも非常に重要ではないかと思いますし、そして、観光産業自身、生産性が非常に低い

  90. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 昨年、国土形成計画を作りました

    ○斉藤(鉄)国務大臣 昨年、国土形成計画を作りました。そのときも、まさに今、山崎委員がおっしゃったような問題意識の下で、この国土形成計画を作ったものでございます。  こういう問題意識に基づきまして、具体的には、地域生活圏において安心して子供を産み育てられる共働き、共育ての環境整備など、若者世代を引きつけるこどもまんなかまちづくり、また、地方における教育、就業環境整備を通じた女性が能力を発揮できる

  91. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 大変失礼いたしました

    ○斉藤(鉄)国務大臣 大変失礼いたしました。  令和二年七月豪雨による球磨川流域での氾濫につきまして、御地元の方が調査を実施し、その結果を取りまとめ、出版物などとして公表されていることは、国土交通省としても承知しております。  その中で、支川の山田川や万江川の氾濫水が人吉市市街地で局所的に集まり、急激な増水や激しい流れを引き起こし、人命が奪われたことなどが整理されていると認識しております。

  92. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 流域全体で川の洪水管理を行っていく、水位調整を行っていく…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 流域全体で川の洪水管理を行っていく、水位調整を行っていく、そういう考え方はもうおっしゃるとおりでございます。その上で、ダムだけで全てが解決できるなどと我々も思っているわけではございません。ダムは、その中の一部の機能を果たすものだと思っております。  その上で、今回、この川辺川ダムにつきましては、球磨川水害からできました有識者の委員会、専門家の委員会におきまして、これはあらゆ

  93. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今回の支川の氾濫が、全てバックウォーターが一〇〇%だと申…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今回の支川の氾濫が、全てバックウォーターが一〇〇%だと申し上げているつもりはございません。先ほど局長が答弁しましたように、このバックウォーター現象が主な原因である、主要な部分を占めている、これが専門家委員会の結論でございます。  そして、本川の水位が高いことによって、支川から来たものが本川に流れ込めない、これがバックウォーターでございます。この本川の水位が下がれば支川の水も

  94. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 住民の皆様の御意見を聞くのは当然、大変重要でございます

    ○斉藤(鉄)国務大臣 住民の皆様の御意見を聞くのは当然、大変重要でございます。  球磨川におきましても、河川整備計画の策定に当たりましては、八代市や球磨村を始め、十か所で公聴会を開催いたしました。また、パブリックコメントも併せて実施し、国、県のホームページに開設した特設ページや、沿川関係機関の庁舎三十一か所に設置した意見箱に、関係住民の方から御意見をお寄せいただいております。  いただいた御意

  95. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 私も熊本県球磨川流域を訪問し、沿川、市、町、村の全ての首…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 私も熊本県球磨川流域を訪問し、沿川、市、町、村の全ての首長の方々と懇談をし、御意見をお聞きしております。これからもその努力を続けたいと思います。

  96. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 衣浦港は、委員御指摘のように、国内最大級でありまして、か…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 衣浦港は、委員御指摘のように、国内最大級でありまして、かつ、全国でも先行してアンモニア混焼実験が開始された碧南火力発電所や、鉄鋼業、化学工業、自動車関連などの製造業が多く立地しており、大規模なアンモニア需要が見込まれ、これに対応する受入れ環境の整備が求められるため、カーボンニュートラルポートのモデル的な港湾の一つであると考えております。  こうした考え方に基づきまして、衣浦

  97. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 クルーズ船のホテルシップとしての活用につきましては、令和…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 クルーズ船のホテルシップとしての活用につきましては、令和元年十月に、国土交通省が関係省庁と連携いたしまして、必要となる手続や設備などに関する基礎的な確認事項を整理したガイドラインを策定いたしました。そして、その環境整備を行ってきたところでございます。  二〇二六年アジア・アジアパラ競技大会の組織委員会や名古屋港管理組合などの関係者からよくお話をお伺いしながら、関係省庁とも連

  98. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 前段のクルーズ船の話でございますけれども、フライ・アンド…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 前段のクルーズ船の話でございますけれども、フライ・アンド・クルーズというのは、これからの非常に大きな観光の目玉になるのではないかと我々も認識しております。  中部国際空港の整備につきましては、まずは、空港島内、この空港の滑走路のすぐ横に常滑港空港地区というのがございまして、クルーズ船を誘致することが重要との考えの下、港湾管理者である愛知県が、地元商工会議所や自治体等と連携し

  99. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず、開業時期についてでございますが、JR東海はこの三月…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず、開業時期についてでございますが、JR東海はこの三月に、静岡工区の工事にいまだ着手の見込みが立たないことから、現時点で新たな開業時期を見通すことはできないが、引き続き、早期の開業を目指して全力を挙げて取り組んでいくと公表したものでございます。現時点で工期が約十年遅れるということを明示したものではございません。  早期開業に向けた追加的投資につきましては、建設主体であるJ

  100. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 国土交通省では、製品規格から外れた瓦を粉砕加工した、路盤…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 国土交通省では、製品規格から外れた瓦を粉砕加工した、路盤材、裏込め材などに活用できるリサイクル材料である破砕瓦を港湾・空港等整備におけるリサイクルガイドラインに位置づけまして、積極的に利用促進を図っているところでございます。  直轄事業におきましては、これまでに、平成三十年度と令和元年度の三河港予防保全事業におきまして破砕瓦を活用しており、他の材料と比較して単価が高い傾向に

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