後藤 茂之

ごとう しげゆき

自由民主党
衆議院
選挙区
長野4
当選回数
9回

活動スコア

全期間
17.6
総合スコア / 100
発言数272717.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案40.4/20

発言タイムライン

2,727件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 病床削減や統廃合ありきではなくて、地域の実情を十分に…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 病床削減や統廃合ありきではなくて、地域の実情を十分に踏まえた上で、地域で不足する機能の強化、医療機関の間の役割分担や連携、そうしたことにしっかりと取り組んでまいりたいと思います。

  2. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今般の新たな失業給付の国庫負担の仕組みは、そのどれか一つ、いず…

    ○後藤国務大臣 今般の新たな失業給付の国庫負担の仕組みは、そのどれか一つ、いずれかが本則、原則ということではなくて、今委員もお話しされていた制度でございますけれども、雇用情勢及び雇用保険財政の状況に応じた国庫負担割合と機動的な国庫繰入規定の全体をもって雇用保険法の本則として制度を規定するものでございます。  具体的には、繰り返しますが、雇用情勢及び雇用保険財政が悪化したときには四分の一、それ以外

  3. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 私の答弁は、全体としてのこの仕組みそのものをもって原則であると…

    ○後藤国務大臣 私の答弁は、全体としてのこの仕組みそのものをもって原則であるということで申し上げております。

  4. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今般の仕組みにおいては、失業等給付の国庫負担率を判断するに当た…

    ○後藤国務大臣 今般の仕組みにおいては、失業等給付の国庫負担率を判断するに当たって、その支出額に直結する失業手当の受給者実人員の動向によって雇用情勢の悪化状況を測ることが適当であるというふうに考えました。雇用情勢が相当程度悪化した状態として、受給者実人員七十万人という水準を設定しております。  厚生労働省としては、まずは、新しい国庫負担の仕組みによりまして雇用保険財政の安定的な運営を確保するとと

  5. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今、井坂委員から御指摘のあった、雇用調整助成金等を始めとした様…

    ○後藤国務大臣 今、井坂委員から御指摘のあった、雇用調整助成金等を始めとした様々な新型コロナの緊急事態における措置によって雇用保険特会が全体として非常に厳しい財政状況になっている、こういう緊急事態まで含めると、通常の事態の雇用情勢の失業手当の受給者実人員のような判断基準だけではなかなか財政の健全化が保てないのではないかと。  先ほどから言っておられることは、事象として注意しなければならないことだ

  6. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 雇用保険財政については、保険料及び国庫負担により、将来にわたっ…

    ○後藤国務大臣 雇用保険財政については、保険料及び国庫負担により、将来にわたって安定的な運営を確保し、予期せぬ景気変動に伴う雇用情勢の悪化が生じたとしても十分対応できるものとしておくことが重要である、そのことはもう委員指摘のとおりであります。  今般の法案において新設する機動的な国庫繰入規定の運用に当たっては、労働政策審議会の報告書において、保険料の本則を超えた引上げが可能である弾力倍率一を下回

  7. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 単年度収支黒字を目指すような運営をしていくべきだという御指摘は…

    ○後藤国務大臣 単年度収支黒字を目指すような運営をしていくべきだという御指摘は、そのとおりだと思います。

  8. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 繰り返しにはなりますけれども、雇用保険財政、しっかりと適切に運…

    ○後藤国務大臣 繰り返しにはなりますけれども、雇用保険財政、しっかりと適切に運用してまいりたいと思います。  それで、要綱等の諮問の際の労働政策審議会の答弁を丁寧に御披露しているのは、我々は、そういう前提条件の下でおおむね妥当の結論をいただいているということなのでわざわざ紹介しているというつもりなんでありますが、公労使一致した意見としまして、引き続き、新たな国庫繰入制度を含めた雇用保険財政の在り

  9. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今申し上げたとおりです

    ○後藤国務大臣 今申し上げたとおりです。  少し堅く御答弁しているのは、それが私の覚悟とか意見という意味じゃなくて、それはしっかりと、実を言うと、今回、おおむね妥当という結論をいただいた労政審の、公労使の共通した認識であるから御披露していることだということで、委員の今の御指摘についても、私も同感に思います。

  10. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 少子化社会対策大綱において答弁させていただきましたし、現在の保…

    ○後藤国務大臣 少子化社会対策大綱において答弁させていただきましたし、現在の保険料率では、令和七年度以降の安定運営が可能な見通しも立っていない状況でありますので、今般の法案においての附則で、令和六年までをめどに、育児休業給付及びその財源の在り方について検討を行う旨の規定を置いております。  また、労政審の報告書においても、その在り方そのものについて、他の関係諸施策の動向等も勘案しつつ、令和四年度

  11. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 高齢者が集団生活をしておられる施設での重点的検査が重要だという…

    ○後藤国務大臣 高齢者が集団生活をしておられる施設での重点的検査が重要だということについては、全く同感でございます。  一言だけ、ちょっとつけ加えさせていただくと、そもそも、蔓防が適用になる、ならないの前から、全ての地域において、発熱等の症状者が出た場合には必ず検査を実施し、施設全員に対して検査を実施すること、それから、感染者が多数発生している地域等においては、感染者が一人も発生していなくても従

  12. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 新型コロナワクチンの接種後に生じた副反応を疑う事例については、…

    ○後藤国務大臣 新型コロナワクチンの接種後に生じた副反応を疑う事例については、審議会において専門家が議論した上で定期的に公表しておりまして、直近が二月十八日でありましたのは事実です。五歳から十一歳までの子供に関する事例の報告はありません。  審議会の開催の頻度について、具体的に決めているものではないものの、これまで二週間から四週間程度の間隔で開催してきました。副反応の評価に当たっては、副反応疑い

  13. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 先ほども申し上げましたように、適切な頻度での開催を行っていきた…

    ○後藤国務大臣 先ほども申し上げましたように、適切な頻度での開催を行っていきたいと思います。重篤な事象が発生したり、例えば心筋炎が出たときなどは、通常のペースとは違って、非常に頻度を高めて開催もいたしております。なるべく早くに開催をする必要があるときに開催したいと思っております。

  14. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 少し局長の答弁の繰り返しになりますけれども、今先生から御指摘あ…

    ○後藤国務大臣 少し局長の答弁の繰り返しになりますけれども、今先生から御指摘あったような政令で定める予定の内容は、失業等給付に係る保険料率が法律上の本則である千分の八である場合に加え、翌年度にこの保険料率が千分の八となる場合や、雇用情勢や雇用保険財政が急激に悪化した場合も実施できる仕組みとなるような政令を定める予定でございまして、分かりやすい言葉で言えば、これは繰り入れることのできる要件を書いてい

  15. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 令和四年度の雇用保険料については、雇用保険財政が極めて厳しい状…

    ○後藤国務大臣 令和四年度の雇用保険料については、雇用保険財政が極めて厳しい状況にある中で、失業等給付の保険料率は原則千分の八であるところを、実際の費用負担者である労使も参画した労働政策審議会の報告書も踏まえまして、現下の経済や雇用の状況を勘案し、令和四年度における激変緩和措置として、年度前半を千分の二、後半を千分の六とすることといたしました。  雇用保険制度は、労使間で広く御負担いただいた保険

  16. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 雇用保険のセーフティーネットの機能を十分発揮できるように雇用保…

    ○後藤国務大臣 雇用保険のセーフティーネットの機能を十分発揮できるように雇用保険財政の安定的運営に努めてまいりたい、そのように申し上げたとおりであります。

  17. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) HER―SYS上で検案場所が自宅と入力された件数は把…

    ○国務大臣(後藤茂之君) HER―SYS上で検案場所が自宅と入力された件数は把握可能でございます。  第六波については、お尋ねがありましたので、集計のため一定の時間を取ってお答えをいたしましたけれども、第五波、第四波につきましては、波から波への時間をどういうふうに数えるか、そのことについて一定の時間をいただいて数を数えさせていただきたいということだそうでございます。

  18. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 雇用保険制度は、週所定労働時間が二十時間以上かつ三十一日以上雇…

    ○後藤国務大臣 雇用保険制度は、週所定労働時間が二十時間以上かつ三十一日以上雇用見込みがある労働者を適用対象としています。これは、自らの労働による賃金で生計を維持している方について、失業時に必要な給付を行い、求職活動を支援するという考え方に基づいております。  週所定労働時間が二十時間に満たない方は、労働時間がフルタイムの半分にも満たない方であるため、こうした趣旨に照らして、雇用保険適用の対象外

  19. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 働き方がいろいろな形態があるとか、家族でどういうふうに生計をお…

    ○後藤国務大臣 働き方がいろいろな形態があるとか、家族でどういうふうに生計をお互いに支え合っていくかとか、いろいろな問題もあると思います。  先ほどの先生の御指摘が、労働時間以外の方法による適用基準を追加することを検討してはどうかということであれば、一言申し上げるとすれば、雇用保険制度において、同種のリスク、失業とか、そういうことにさらされている集団として適用する場合の必要性、それから労働時間以

  20. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今委員御指摘のように、フリーランスは、働く個人という側面ととも…

    ○後藤国務大臣 今委員御指摘のように、フリーランスは、働く個人という側面とともに事業者としての側面も有しているほか、その働き方は業種や職種、仕事内容によっても大きく異なっておりまして、多種多様であると思います。このため、多様な働き方を選択できる社会を実現する観点から、フリーランスの働き方の実態や課題等に応じた取組を進めていくことが重要だと考えています。  雇用関係を前提とする各種社会保険制度のフ

  21. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 インターネット上で展開されているサービスには様々なものがあると…

    ○後藤国務大臣 インターネット上で展開されているサービスには様々なものがあると承知しておりまして、多数の情報から求職者が検索ワードを入力して検索するサービス、また、求職者が登録した学歴、職歴などの情報を求人企業に提供することで求人企業からのスカウトにつながるサービスとか、いろいろな形態があると思います。  各事業者において、利用者が自ら望む職を見つけやすい機能の開発、サービス向上が図られていると

  22. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 ハローワークにおいては、求人者から求人を受理するに当たって、法…

    ○後藤国務大臣 ハローワークにおいては、求人者から求人を受理するに当たって、法令違反の確認や指導、正確で明確な求人条件の明示のための確認や指導を行っております。この確認に当たっては、事業者からの聞き取りのほか、必要書類の提出を求めるなどを行っております。  また、法案においては、募集情報等提供事業者に対しまして、募集情報等を正確かつ最新の内容に保つための措置を講ずる義務を課しております。その内容

  23. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 法案においては、虚偽の広告をなし、若しくは虚偽の条件を提示して…

    ○後藤国務大臣 法案においては、虚偽の広告をなし、若しくは虚偽の条件を提示して募集情報等提供を行った場合について罰則の対象としております。この罰則は故意犯を処罰するものでありますので、虚偽であることを知らなかった場合は犯罪は成立しないと解されます。

  24. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 募集情報の内容の正確性の責任は、一義的には求人企業にありますが…

    ○後藤国務大臣 募集情報の内容の正確性の責任は、一義的には求人企業にありますが、今回の改正で、募集情報等提供事業者に的確表示の義務を課し、正確な内容に保つための措置を講じなければならないこととしております。  したがって、求人内容が虚偽であった場合、指導対象としては求人企業と募集情報等提供事業者の双方が考えられます。募集情報等提供事業者については、虚偽であることを知らなかった場合であっても、求人

  25. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今般の改正において、募集情報等提供事業を行政処分の対象に加える…

    ○後藤国務大臣 今般の改正において、募集情報等提供事業を行政処分の対象に加えるとともに、一部に届出制を創設したことに伴いまして、募集情報等提供事業の実態把握や指導監督を行う新たな組織を厚生労働省本省に設置する等の体制強化を図る予定です。  新たな規定に基づく届出情報等を基にした指導監督などに適切に対応できるように準備してまいりたいと思いますし、そうした体制の整備とともに、それぞれサービスの向上に

  26. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今、委員御指摘のように、労働者を募集する事業主がハローワークを…

    ○後藤国務大臣 今、委員御指摘のように、労働者を募集する事業主がハローワークをより利用しやすくなるようにすることは重要でありますし、オンラインで求人提出や職業紹介ができるようにするなどのオンラインサービスの充実など、サービスの強化に努めているところです。  また、ハローワークインターネットサービスやハローワークの各種サービスが必要な方に広く利用されるようにすることが重要でありまして、引き続き周知

  27. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今回の法案につきましては、今後の雇用保険の財政の在り方等を決め…

    ○後藤国務大臣 今回の法案につきましては、今後の雇用保険の財政の在り方等を決めるものでございます。そういう意味においては、今後例えば大きな経済の変化やあるいは労働環境の変化が起きるということになっていけば、それに応じてこのルールを適用しながらしっかりと雇用保険を守る、そういう形で運用できるということでございます。  そのときに織り込んでいなかったことでも、そういう形で対応できる、そういう全体像と

  28. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 雇用のセーフティーネットを強化して円滑な労働移動を促していくた…

    ○後藤国務大臣 雇用のセーフティーネットを強化して円滑な労働移動を促していくために、無料の職業訓練と月十万円の給付金を支給する求職者支援制度について、コロナ禍で非正規雇用労働者等が利用しやすいように、本人収入要件や世帯収入要件などを緩和する特例措置を設けております。また、シフト制で働く方などが働きながら訓練を受講し、ステップアップとなる仕事への転職を目指せるように、職業訓練の期間、内容の多様化、柔

  29. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 地域のニーズに合った求職者支援訓練のコース設定、訓練の質の向上…

    ○後藤国務大臣 地域のニーズに合った求職者支援訓練のコース設定、訓練の質の向上は、委員の御指摘のとおり、非常に重要だと思います。  今般法定化する協議会では、労使団体、それから教育訓練実施機関など、関係者に参加していただきまして、求職者支援訓練も含めて、御指摘のあったデジタル化など、地域のニーズを反映した訓練コースの設定を促進するとともに、設定後も訓練効果の把握や検証をしっかりと行いまして、訓練

  30. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今、委員から御指摘があったように、お一人お一人の状況に応じて、…

    ○後藤国務大臣 今、委員から御指摘があったように、お一人お一人の状況に応じて、その状況に応じた制度利用の働きかけを行っていくことが大切だというふうに思っております。  必要な方に制度を利用していただけるように、地域若者サポートステーションやハローワーク等での求職支援制度に関するリーフレットの配布ばかりではなく、インターネットやSNSを活用した広報、それぞれに応じた働きかけ等をしっかり行ってまいり

  31. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 厚生労働省の使命は国民の命と健康を守ることでありまし…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 厚生労働省の使命は国民の命と健康を守ることでありまして、中でも、薬害の発生の防止は最も重要な任務の一つであるというふうに考えております。  命の尊さを心に刻み、高い倫理観を持って、医薬品の品質、安全性及び有効性の確保に最大限の努力をしてまいりたいと思います。

  32. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今、理事長の方からも話がありましたけれども、談合情報…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今、理事長の方からも話がありましたけれども、談合情報の取扱いの仕方、特に通報の取扱いと公正取引委員会からの指導等をしっかりと受けて適切な処理が行われていくようにしていく必要があると思っております。

  33. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今、川田委員から御指摘があったように、新型コロナ感染…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今、川田委員から御指摘があったように、新型コロナ感染症に対しては、これは国を挙げて取り組むべき課題であるというふうに考えておりまして、国会での議論、また協議会での議論、様々な場面を通じてしっかりと議論を深めて、より良い新型コロナ対策を進めていくことが必要だと考えております。

  34. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 五歳から十一歳までの子供への新型コロナワクチンの接種…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 五歳から十一歳までの子供への新型コロナワクチンの接種につきましては、厚生科学審議会において、緊急の蔓延予防のために実施する必要があり、今後流行する変異株の状況、ワクチンの有効性、安全性に関する一定程度の知見、諸外国における子供への接種の対応状況等も勘案して、総合的に判断して特例臨時接種として実施することが適当とされております。  全ての五歳から十一歳までの子供を接種対象

  35. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 本人の発症予防効果と重症予防効果が期待できることは明…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 本人の発症予防効果と重症予防効果が期待できることは明確になっているわけであります。そういう意味で、例えば、リーフレットでの説明や我々が説明するときには、明確にそうした重症化リスクの高い基礎疾患を有するお子さん等については特に重要であるということ、そして明確な情報提供をする、そういうようなことにも心掛けていきたいと思います。

  36. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) ワクチンの接種については、感染を予防していくという予…

    ○国務大臣(後藤茂之君) ワクチンの接種については、感染を予防していくという予防接種法の考え方に基づいて、しっかりと国民の理解を得て進めてまいりたいと思います。

  37. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナワクチン接種後の副反応を疑う症状に対応する…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナワクチン接種後の副反応を疑う症状に対応するように、都道府県に対しまして医療体制の確保を求めております。現在、全ての都道府県において、副反応であることが疑われる症状がある場合に専門的な医療機関を円滑に受診できる体制、これは最低県に一つということで確保されております。また、接種を受けた方が相談できる窓口の整備も進めております。ワクチン接種後の副反応が疑われる症状につ

  38. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナワクチン接種については、あくまで本人や保護…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナワクチン接種については、あくまで本人や保護者の意思により接種を受けていただくことが重要であると思います。  五歳から十一歳までの子供へのワクチン接種につきましては、先月、二月二十一日に、教育委員会等を通じて学校等に対しましても、ワクチンの接種は強制ではないこと、周囲にワクチンの接種を強制してはいけないこと、身体的な理由や様々な理由によってワクチンを接種できない

  39. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 次亜塩素酸については、独立行政法人製品評価技術基盤機…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 次亜塩素酸については、独立行政法人製品評価技術基盤機構において新型コロナウイルスに対する有効性の評価が行われておりまして、厚生労働省としては、この評価に基づいて、経済産業省、消費者庁とともに、次亜塩素酸水を使って対策をする場合の注意事項等について明らかにする周知を行っております。  消毒効果を有する濃度の次亜塩素酸水を吸い込むことは推奨されず、人が吸入しないような注意が

  40. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 先ほども度々申し上げているように、次亜塩素酸水の空間…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 先ほども度々申し上げているように、次亜塩素酸水の空間噴霧について、その安全性情報、使用上の注意事項等を守って適切に使用することを妨げるものではないということは、これは先ほどから答弁させていただいているとおりであります。  今言っているのは、空間噴霧の効果、安全性等についての検証をしっかりとやっていくという意味で、まあ慎重という言葉がミスリードだったかもしれないので、そう

  41. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 医療機関に対する財政支援の根拠を法律に作るかどうか、…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 医療機関に対する財政支援の根拠を法律に作るかどうか、そうしたことも含めまして、今後、今現在はオミクロンが進行しているんで、オミクロンの感染の状況やその対応も踏まえて、そして今、現下、ともかく対策、目下の対応に注力する必要があるということでございますので、このことも含めて、政府としては六月にまとめて検討をしたところで、しっかりと法制度として整えるべきものについては検討をして

  42. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 子宮頸がんにつきましては、他のがんと比較して、二十歳…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 子宮頸がんにつきましては、他のがんと比較して、二十歳代から罹患率が上昇し、三十から四十歳代の若い女性に発症のピークがあることが特徴的です。また、初期に自覚症状もなく、子宮頸がんによる将来的な不妊につながる可能性もありまして、HPVワクチンの接種とともに、定期的に子宮頸がん検診を受けていただくことが重要であると考えております。  こうした中で、HPVワクチンの積極的接種勧

  43. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 普天間飛行場代替施設建設事業等も含めて、あっ、済みま…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 普天間飛行場代替施設建設事業等も含めて、あっ、済みません、ちょっとファイルから外したときに外すところを間違えました。  遺骨収集事業については、その……(発言する者あり)よろしいでしょうか。遺骨収集事業については、その円滑かつ確実な実施を図るため、外務省、防衛省の関係部局との間で日頃から密接に連絡を取り合って取り組んでおります。外務省、防衛省との関係省庁との連絡は非常に

  44. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 普天間飛行場代替施設建設事業に関しましては防衛省の事…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 普天間飛行場代替施設建設事業に関しましては防衛省の事業でありまして、厚生労働省としてはコメントは差し控えさせていただきたいと思います。

  45. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) さきの大戦への思いについては、本当に、本島南部で多く…

    ○国務大臣(後藤茂之君) さきの大戦への思いについては、本当に、本島南部で多くの住民の方々が犠牲になったというふうに認識をしておりますし、本当に役割分担をしっかりしながら御遺骨を収集する仕組みを構築しているので、それを進めていきたい。  そのことについては、厚生労働省として、一柱でも多くの御遺骨を御遺族にお返しできるように取り組んでまいりたいというふうに思っておりますけれども、建設事業そのものに

  46. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) そういう意味におきましては、従来から公共事業等におい…

    ○国務大臣(後藤茂之君) そういう意味におきましては、従来から公共事業等において南部の地域の砂が使われているということについては、私は認識をいたしております。そして、その地域が激戦地であって、遺骨が入っているということについては認識をいたしておりますけれども、そういういわゆる県外からの土砂の持込みを禁止するということに対して計画変更がなされて進んでいるということなので、そうした当事者や関係者の認識

  47. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 答弁は今申し上げたとおりでございます

    ○国務大臣(後藤茂之君) 答弁は今申し上げたとおりでございます。

  48. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 厚生労働省としては、誰もが納得した待遇の下で、一人一…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 厚生労働省としては、誰もが納得した待遇の下で、一人一人の希望に応じて多様で柔軟な働き方を選択できる社会を実現していくことが重要だというふうに考えております。  具体的には、非正規雇用労働者の正社員化について言えば、キャリアアップ助成金等に加え、人への投資によりまして、非正規雇用労働者を含め、再就職や正社員化に向けた学び直しや就業訓練の支援を強力に進めていきたいと考えてお

  49. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 希望する個人が多様で柔軟な働き方を選択できる社会を実…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 希望する個人が多様で柔軟な働き方を選択できる社会を実現していくことが重要であり、こうした選択肢の一つとして、フリーランスとして働く方が安心して働ける環境を整備するということでございます。  具体的には、昨年三月に、関係省庁と連携をして、独占禁止法や労働関係法令の適用関係等を明確化するガイドラインを策定したところであり、発注事業者のみならず、フリーランスの方にもしっかりと

  50. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 男女間賃金格差そのものの開示を充実する制度の見直し等…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 男女間賃金格差そのものの開示を充実する制度の見直し等、現在所管部局において検討中でございます。  今回見直しの背景となる政府の問題意識を述べさせていただくと、男女間賃金格差は縮小傾向にありますが、依然として大きい。主な要因として、管理職比率や平均勤続年数に大きな男女差があることがあり、これらの要因に働きかけて改善を図っていくことが必要だと考えます。  このため、女性活

  51. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 国及び地方公共団体の非常勤職員の採用については、多様…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 国及び地方公共団体の非常勤職員の採用については、多様化する行政需要への対応等を踏まえまして、各行政機関において判断されているものと承知しております。  また、その待遇につきましては、今委員からもお話ありましたけれども、民間企業の労働者に適用されるパートタイム・有期雇用労働法が適用されない。国家公務員の非常勤職員については、法令の規定や内閣人事局、人事院による一定の方針に

  52. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今、厚生労働省も大変に多くの仕事を抱えて、職員がしっ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今、厚生労働省も大変に多くの仕事を抱えて、職員がしっかりと働いていく状況をどうつくっていくかということは、本当に重大な課題であるというふうに私自身も思っております。  公務員制度の定員や、あるいは働き方の問題、こうしたことは、政府を挙げて、私自身も含めて、しっかりと取り組むべき課題だというふうに思っております。

  53. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今般の新型コロナウイルス感染症の影響を受けまして、シ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今般の新型コロナウイルス感染症の影響を受けまして、シフト制で働く労働者の方がシフトの減少などの事態に直面していることを踏まえまして、雇用調整助成金の活用や休業支援金等によりまして、シフト制の労働者の方についても雇用維持が図られるように支援に取り組んでいるところでございます。  コロナ禍において、シフト制での働き方について、シフトの削減等をめぐって労働者と使用者の間にトラ

  54. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 介護保険制度におきましては、サービスに必要な費用につ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 介護保険制度におきましては、サービスに必要な費用につきましては、保険料、公費、利用者負担の適切な組合せにより財源を確保しております。このため、これまでの介護報酬改定においては、介護事業所の経営状況等や地域で適切な介護サービスが安定的に提供される必要性だけでなく、利用者負担等の国民負担や介護保険財政に与える影響等を踏まえて対応してきております。サービス利用者の負担が過重なも

  55. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 我が国の社会保障全体の体系においては、あるサービスが…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 我が国の社会保障全体の体系においては、あるサービスが公費負担等でも、公費負担制度でも社会保険制度でも提供されているときは、保険料を支払って国民が互いに支え合う社会保険制度によるサービスをまず利用するという保険優先の考え方が原則になっております。障害福祉制度と介護保険制度の関係についても、この原則に基づきまして、同様のサービスを介護保険サービスにより利用できる場合には、まず

  56. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 十月以降、介護報酬において対応することとしたのは、安…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 十月以降、介護報酬において対応することとしたのは、安定的、継続的な事業収入を事業所に保障をして、安定的に処遇改善を行うという趣旨でございます。  そもそも、介護保険制度について、委員から御指摘のように、保険料負担、そして公費負担、利用者負担と、そういう適切な組合せによって国民全体としてみんなで支え合うという持続可能性を前提とした制度でありまして、持続可能性のある介護保険

  57. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 我が国の医療は、医師の自己犠牲的な長時間労働によって…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 我が国の医療は、医師の自己犠牲的な長時間労働によって支えられてきたという側面がある中で、医師の健康を守り、良質な医療を確保していくためには、医師の働き方改革が不可欠だと考えております。  そうした観点から、昨年、時間外労働時間の上限規制の適用に向けて、労働時間管理や健康確保措置の整備等を盛り込んだ改正医療法が成立したところでございます。  厚生労働省としては、二〇二四

  58. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今般の新型コロナ対応に当たりまして、重点医療機関など…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今般の新型コロナ対応に当たりまして、重点医療機関などでは、日夜本当に感染防止に細心の注意を払いつつ患者の治療のために御尽力され、長時間労働となっている医師の方々がおられることを承知しておりまして、心から感謝と敬意を表します。  一方、それ以外の医療機関におきましても長時間労働となっている医師の方々が相当数存在し、安全で質の高い医療を持続的に提供する体制を確保する上でも、

  59. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 令和四年度の診療報酬改定では、症状が安定している患者…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 令和四年度の診療報酬改定では、症状が安定している患者につきまして、医師の処方によりまして、医師及び薬剤師の適切な連携の下で一定期間内に処方箋を反復利用できるリフィル処方箋の仕組みを設けることとしております。  具体的には、医師が診断に基づいて最大三回まで処方箋の複数回の使用を認めた場合に限り行われるわけでございます。具体的な処方期間も医師により判断されます。このような仕

  60. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) オンライン診療に関しましては、今般のコロナ禍において…

    ○国務大臣(後藤茂之君) オンライン診療に関しましては、今般のコロナ禍において医療機関の感染対策と患者の受診の機会を確保するという観点から、医師が自らの責任の下で医学的に対応可能であると判断した範囲においては、麻薬、向精神薬の処方や長期処方の実施等を除いて、初診からオンライン診療により診断や処方をして差し支えない旨、弾力的に取り扱っております。  その際、患者の安全性を確保する観点から、医師に対

  61. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) ワクチン、治療薬を国内で開発、生産できる体制を確立し…

    ○国務大臣(後藤茂之君) ワクチン、治療薬を国内で開発、生産できる体制を確立しておくことは、今委員から御指摘があったように、安全保障上も極めて重要な課題であるというふうに思っております。  ワクチンについて申し上げると、昨年六月に、政府が一体となって必要な体制を構築し、長期継続的に取り組む国家戦略としてワクチン開発・生産体制強化戦略を閣議決定しまして、国内でのワクチン開発、生産体制の強化を進める

  62. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 希少疾病用の医薬品や小児医薬品の重要性や、それから開…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 希少疾病用の医薬品や小児医薬品の重要性や、それから開発の難しさについてはよく承知しております。これまでも種々の開発促進に関する対策を講じてきております。  具体的には、小児医薬品開発ネットワーク支援事業によりまして、専門家による企業への助言など、治験実施への支援を行っております。また、承認に関しては、希少疾病用医薬品指定制度、特定用途医薬品指定制度での開発助成、優先審査

  63. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 生活習慣病の予防に当たりましては、生活習慣を改善して…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 生活習慣病の予防に当たりましては、生活習慣を改善して疾病の発症を予防する発症予防と、合併症の発症や症状の進展等の重症化を予防する重症化予防が共に重要であるというふうに考えます。予防という用語はこれらの概念を包含するものでありますけれども、予防というと、一般に発症予防のみをイメージしやすいことから、場面によってはあえて重症化予防を併記して、その重要性を強調しているものと考え

  64. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員からお話がありました、社会保障制度、将来を見越…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員からお話がありました、社会保障制度、将来を見越して時間軸や政策をしっかりと整理しながら議論するという必要があるということについては、おっしゃるとおりだというふうに思って聞いておりました。  御質問の年齢の問題でございますけれども、日本の民法においては、年齢二十歳をもって成年とするという規定はありますけれども、高齢者については一律の定義が定められているわけではありま

  65. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 介護分野の国家資格である介護福祉士と、医療分野の国家…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 介護分野の国家資格である介護福祉士と、医療分野の国家資格である看護師、業務を行う際に必要な知識及び技能が異なっていることから、両資格の一体化やカリキュラムの統一は困難であるというのが現状の認識でございます。  一方、医療・福祉分野の特定の資格間においては、教育内容の共通性等を踏まえ、例えば介護福祉士と看護師で一部の科目の履修を相互に免除するとか、介護福祉士と保育士につい

  66. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今、いろいろな御意見も、従来の報告書の内容も伺ってお…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今、いろいろな御意見も、従来の報告書の内容も伺っておりました。一つ言えば、十五年の生殖補助医療部会の報告書に触れられているように、多胎妊娠への対応については、基本的に多胎妊娠の防止によって行われるべきと考えているということは、恐らくそういうことかなというふうに私などは受け止めました。また、日本産婦人科学会も、平成二十年に、移植胚の数を原則として単一とすることを求める見解を

  67. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 五歳から十一歳までの子供への新型コロナワクチン接種に…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 五歳から十一歳までの子供への新型コロナワクチン接種については、厚生科学審議会におきまして、緊急の蔓延予防のための実施をする必要があって、今後流行する変異株の状況、ワクチンの有効性、安全性に関する一定程度の知見、諸外国における子供への接種の対応状況等も勘案して、総合的に特例臨時接種として実施することが適当というふうにされています。  努力義務の規定を適用除外とした理由とい

  68. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 日本年金機構において、平成二十八年に匿名の談合情報に…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 日本年金機構において、平成二十八年に匿名の談合情報により入札を中止し、事業者のヒアリング等を行ったわけですが、特に談合を疑わせる事実は確認できなかったために、誓約書を提出させた上で再度入札を実施したものと承知をしています。しかしながら、結果として談合が行われていたということは極めて遺憾であるというふうに考えております。  この事案については、既に公正取引委員会が徹底した

  69. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 昨年夏の経験を踏まえまして、全体像に基づきまして、前…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 昨年夏の経験を踏まえまして、全体像に基づきまして、前回ピーク時の一・三倍の受入れ病床を確保したのみならず、自宅宿泊療養者への対応を含めた保健医療提供体制の強化を行っております。  その上で、重症化率は低いが感染力拡大速度が顕著で、高齢者は若年者より重症化する可能性が高く、コロナの症状自体は軽症でも基礎疾患が増悪する可能性があるといったオミクロン株の特徴を踏まえまして、全

  70. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 私が先ほどから申し上げたのも、全体像、昨年の十一月に…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 私が先ほどから申し上げたのも、全体像、昨年の十一月につくった全体像というのは、基本的には、その、しゃべりにくくなってしまいました。(発言する者あり)はいはい、分かりました。オミクロン株の特徴に合わせて、全体像の中で本当に必要な部分について迅速化して、強化をして対応してきていると。  これ、今後も、オミクロン株の状況がより判明したり、また新しい状況が生まれてきたときに、そ

  71. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) アドバイザリーボード、二月二十四日に報告がなされて、…

    ○国務大臣(後藤茂之君) アドバイザリーボード、二月二十四日に報告がなされて、三月二日、評価、分析も出ております。その中では、濃厚接触者の特定と自宅待機等の求めが、公衆衛生の観点から感染拡大防止を目的としたものであると。しかし、今おっしゃったような、潜伏期間や世代時間が短いことから、感染拡大防止効果が限定的なものとなっていると、そういう指摘でございます。  ただ、それについては、高齢者施設の場合

  72. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 所信表明で、検査ニーズに応えられるよう全力で取り組む…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 所信表明で、検査ニーズに応えられるよう全力で取り組むと確かに申し上げさせていただきました。その意味は、有症状者や濃厚接触者を始め、検査を必要とする方々が確実に受けられるような体制整備を図っていくという趣旨でございます。そのような検査体制を整備するために……(発言する者あり)ですから、昨年十月に検査計画策定もお願いし、国全体としての検査需要数も見込んだところでございます。

  73. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 全体像は、昨年の夏の経験を踏まえて、最悪の事態を想定…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 全体像は、昨年の夏の経験を踏まえて、最悪の事態を想定して全体像についてお示しをしたものですけれども、その後、オミクロン株の特徴の解明に合わせて、病床の確保のみならず、どちらかというと全体像は病床の確保中心でした。しかし、それを、自宅・宿泊療養者への対応を含めた保健医療提供体制全般の強化ということで、さっきちょっと答弁が長いと叱られましたが、いろいろ申し上げたような、そうい

  74. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) まず、今委員から御指摘のありました高齢者施設等の施設…

    ○国務大臣(後藤茂之君) まず、今委員から御指摘のありました高齢者施設等の施設内療養についての支援の件でございますけれども、感染拡大に伴い高齢者にも多く感染が生じている地域では、病床の逼迫の状況などによりまして、高齢者施設等で感染された方について施設内で療養されることを余儀なくされる場合があり、これらの方々に対して必要な医療支援等が提供されることが重要でございます。  このため、高齢者施設に対し

  75. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今、そのだ委員から御指摘ありました養護老人ホーム及び…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今、そのだ委員から御指摘ありました養護老人ホーム及び軽費老人ホームは、居宅での生活が困難な低所得の高齢者に対する受皿として非常に重要な役割を果たしておりまして、そこで働く職員の皆様には本当に敬意を表するところでございます。  養護老人ホーム及び軽費老人ホームに勤務する職員については、令和三年度補正予算等による介護職員の処遇改善の対象、直接ではありませんけれども、その業務

  76. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員から御指摘がありましたけれども、高齢者施設に入…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員から御指摘がありましたけれども、高齢者施設に入所している高齢者は、新型コロナに感染した場合、一般的に重症化する方が多いというふうに考えておりまして、このため、重症化するおそれのある高齢者施設の入所者については基本的には入院での対応を行うことが適切であるというふうに考えております。  一方で、地域の感染拡大に伴いまして、病床等の逼迫状況等によりまして、高齢者施設で感

  77. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 感染拡大に伴いまして高齢者にも多く感染が生じている地…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 感染拡大に伴いまして高齢者にも多く感染が生じている地域では、病床等の逼迫の状況などによりまして、高齢者施設等で感染された方について施設内で療養されることを余儀なくされる場合がありまして、これらの方々に対して必要な支援が提供されることは重要であるというふうに考えております。  そして、今委員からも丁寧に御説明がありましたけれども、感染者が発生した高齢者施設に対しましては、

  78. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナワクチンの三回目接種につきましては、ワクチ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナワクチンの三回目接種につきましては、ワクチンの供給、二月末までには三千七百の供給をいたしております。地方自治体と連携した接種体制の強化、九七・四%の自治体が対応をしているというふうに回答いたしております。  また、接種券の前倒し送付、二月末までに既に六千百万人の分の接種券の前倒し送付も努めておりまして、接種日ベースで二月十八日と二月二十六日の一日当たり接種回数

  79. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今先生の御指摘で、新山梨方式、よく今見せていただいて…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今先生の御指摘で、新山梨方式、よく今見せていただいております。  個別の具体的な状況については今私よく承知しておりませんので、また具体的なことについては、検討の上、お答えをさせていただきたいと思います。

  80. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今先生御指摘のとおり、保健所、大変な業務の逼迫状態に…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今先生御指摘のとおり、保健所、大変な業務の逼迫状態にあります。特にオミクロン株は感染力が強く、感染者が多い、そういうことでありますので、大変な状況にあります。  そうしたことを前提に、昨年、なかなか保健所から感染された方への連絡が取れないとか、あるいは健康観察がすぐに始まらないとか、医療にそれが進んでいけないというようなことで、例えば健康観察を地域の医療機関に委託する、

  81. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 児童手当制度につきましては、内閣府の所管でありますの…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 児童手当制度につきましては、内閣府の所管でありますので、制度の在り方については私からは答弁を差し控えさせていただきたいというふうに思います。

  82. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 育児休業や長時間労働の是正、就労支援などの労働施策に…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 育児休業や長時間労働の是正、就労支援などの労働施策については、厚生労働省で引き続き所管することとしているわけでございますけれども、子供を産み育てながら働き続けることのできる雇用環境の整備、若い世代の雇用の安定は、子供が健やかに生まれ育つ上でも必要不可欠なものと考えております。  現在でも、例えば少子化社会対策大綱や子ども・若者育成支援推進大綱などについて、政府全体で連携

  83. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナウイルス感染症の罹患後症状、特に精神に関す…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナウイルス感染症の罹患後症状、特に精神に関する症状については、現在実態把握を進めており、令和四年度も引き続き実態を把握する厚生労働科学研究を行う予定でございます。また、症状や各種検査データを一元的にデータベース化し、病態解明等につなげていくことも、委員御指摘のとおり、重要な課題であると考えております。  こうした取組を推進できるように、厚生労働省としては、御指摘

  84. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) オンライン診療に関する診療報酬上の取扱いは、令和四年…

    ○国務大臣(後藤茂之君) オンライン診療に関する診療報酬上の取扱いは、令和四年度診療報酬改定におきまして、初診料の新設を行い、各種の点数について引き上げ、そして診療報酬の要件を緩和することといたしております。これにより、精神疾患を持つ患者さんもオンライン診療を活用しやすくなると考えております。  現在、厚生労働科学研究費補助金やAMEDの研究班におきまして、認知行動療法の活用も含めた精神疾患のオ

  85. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員から御指摘のあった点でございますけれども、今般…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員から御指摘のあった点でございますけれども、今般の新型コロナウイルス感染症については、感染症法上は新型インフルエンザ等感染症に位置付けられております。分かりやすく一言最初に申し上げれば、新型インフルエンザ等感染症から五類感染症に変更する場合には、感染症法上の例えば入院勧告だとか措置だとか、検疫法上の隔離などの措置だとか、今使われている特措法の適用がなくなるだとか、こう

  86. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今申し上げたように、感染症の特徴次第でどういうふうに…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今申し上げたように、感染症の特徴次第でどういうふうに考えていくかということは十分、立法論としてどうしていくかということはあり得ることだと思いますけれども、ただ、今の現状から言うと、この感染症を五類に変えていくということは難しいというふうに考えております。

  87. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 専門家の意見も伺いながら、他の感染症との比較やオミク…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 専門家の意見も伺いながら、他の感染症との比較やオミクロン株の特徴を見極めつつ議論をしていくということでございます。

  88. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナの感染者が急速に増加している中で、感染拡大…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナの感染者が急速に増加している中で、感染拡大を防止しながらできるだけ社会経済活動を維持する観点から、科学的知見や専門家の意見を踏まえまして、今委員御指摘のとおり、一月二十八日にオミクロン株の濃厚接触者の待機期間の見直しを行いました。  さらに、介護従事者である濃厚接触者につきましては、沖縄県、大阪府、京都府、兵庫県におきまして、自治体からの要請等を踏まえて、一定

  89. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 保育所は社会機能を維持するために事業の継続が求められ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 保育所は社会機能を維持するために事業の継続が求められていることから、厚生労働省としては、従来より、保育の実施主体である市町村に対しまして原則開所のお願いをしてきているところでございます。  その上で、休園の基本的な考え方として、休園の判断は保育の実施主体である市町村が地域の感染状況や保育の提供状況等を踏まえて都道府県の保健衛生部局と連携して行うこと、休園する場合でもでき

  90. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 保護者の予見可能性をきちんと確保していくことも大切で…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 保護者の予見可能性をきちんと確保していくことも大切ですし、国として、市区町村に対しまして、休園する場合には休園期間の見通しだとかルールだとか、そういう情報提供をするように依頼しているところでありますし、そういう方向で臨んでまいりたいと思います。

  91. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 小学校休業等対応助成金の実績につきましては、令和四年…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 小学校休業等対応助成金の実績につきましては、令和四年二月二十五日時点で、令和二年の二月二十七日から令和三年の三月三十一日までに取得した休暇分については、申請件数は約十七万九千三百件、支給決定件数は約十六万三千件、支給決定金額は六百三・七億円でございます。  令和三年八月一日以降、第二フェーズの休暇分につきましては、申請件数は約一万六千五百件、支給決定件数は約一万一千六百

  92. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 都道府県労働局において、令和三年十二月二十八日までに…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 都道府県労働局において、令和三年十二月二十八日までに労働者の意向を踏まえて企業に働きを行った件数は千二百三十四件でございます。このうち、この働きかけを行った件数のうち、企業が特別休暇制度を導入した、又は導入に理解を示した、若しくは導入を検討すると回答した件数、また個人申請に必要な事業主の協力に理解が得られた、又は検討するとした件数の合計は千百十六件でございます。

  93. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員からお尋ねがあったのは働きかけを行った件数とい…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員からお尋ねがあったのは働きかけを行った件数ということでございまして、そもそもそこに至らない分があるのではないかとか、いろいろ議論もございます。また、今お示しいただいた九百八十九件の中から、個人申請ということでもう少し対応するような場合もございます。

  94. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 小学校休業等対応助成金につきましては、休校、あっ、休…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 小学校休業等対応助成金につきましては、休校、あっ、休暇の名称を問わず、労働基準法上の年次有給休暇を除きまして、賃金を支給する有給の休暇を取得させた事業主に適用になるものでございまして、子の看護休暇を有給で取得された場合も対象になります。また、法定の日数五日を超えて取得させた場合も同様に、有給の休暇であれば対象になります。

  95. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 事業主の方には、こうした方法を取っても助成金が活用で…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 事業主の方には、こうした方法を取っても助成金が活用できるということについてはしっかりと丁寧に御説明をさせていただきたいというふうに思っております。  御指摘のその制度論についてでございますけれども、事業主による休業させたことの確認は、これ休業支援金というのは、その支給するための法律上の要件が確認……(発言する者あり)いいでしょうか、お尋ねだったので。  という事情であ

  96. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今般の処遇改善の措置の交付率につきましては、いずれの…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今般の処遇改善の措置の交付率につきましては、いずれの介護・障害福祉サービスの種類においても、常勤換算による介護・障害福祉職員一人当たり月額九千円相当の賃金改善を可能とするように設定しております。  具体的には、サービスの種類ごとに常勤換算の介護・障害福祉職員の数に九千円を乗じた額を給付額の総額で除した割合に基づき計算をしております。この交付率の算定に用いた給付費の総額に

  97. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 PCR検査を行う場合には、検査分析機関からの容器の受取や検体の…

    ○後藤国務大臣 PCR検査を行う場合には、検査分析機関からの容器の受取や検体の回収、検査分析機関での分析等を毎週行うことについて、それぞれの施設が検査分析機関等と調整することなどを考えますと、週一回程度の実施が、現状の体制や状況から考えると現実的かつ合理的なのではないかというふうに、現状については認識をいたしております。

  98. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 高齢者施設等でしっかりと感染防止をしていく必要があることについ…

    ○後藤国務大臣 高齢者施設等でしっかりと感染防止をしていく必要があることについては、これはもう委員の御指摘と全く同感であります。  そういう意味では、今、全体像のいろいろな、全体、パッケージの中でも、高齢者施設に対する療養、医療の提供体制を集中させるとか、人的に人を集めるだとか、また、ワクチンも、これもしゃにむに一件一件当たりながら早くに三回目の接種をするということもやっておりまして、いろいろな

  99. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 新型コロナウイルスの対策、感染経路に対する対策として、飛沫、エ…

    ○後藤国務大臣 新型コロナウイルスの対策、感染経路に対する対策として、飛沫、エアロゾルの吸入、接触感染等を防いでいくということで、マスクの着用、手洗い、三密の回避や換気など、基本的な感染防止策の徹底が重要であるというふうに、エアロゾルや換気も含めて、基本的な感染防止対策として非常に重要だというふうに申し上げてきていると思います。  また、医療機関における感染拡大防止策としてのフィルターつき空気清

  100. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今般の保育士等の処遇改善は、公的価格の在り方を見直すとの閣議決…

    ○後藤国務大臣 今般の保育士等の処遇改善は、公的価格の在り方を見直すとの閣議決定に基づき実施しているわけでございます。  御指摘の院内保育所については、認可を受けた保育所として運営されていることもあると承知しておりまして、その場合には今般の処遇改善の対象となります。  しかし、一方で、多くの院内保育所が認可外保育施設として運営されている場合が多いと認識しております。認可外保育施設については、原

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