活動スコア
全期間提出法案
4件
第168回次 第6号 ・ 衆議院
厚生労働
第169回次 第5号 ・ 衆議院
厚生労働
第169回次 第5号 ・ 参議院
第168回次 第6号 ・ 参議院
発言タイムライン
2,727件の発言記録
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) お尋ねのいわゆる香害につきましては、必ずしも明確な定…
○国務大臣(後藤茂之君) お尋ねのいわゆる香害につきましては、必ずしも明確な定義があるわけではありませんけれども、柔軟剤等の香料として使用される微量な化学物質によりまして、頭痛や吐き気等、様々な症状を訴える方がいるということを承知しております。 しかしながら、これらの症状について、現時点では、どのように微量な化学物質が関与しているのか、どのような体内の変化が症状を引き起こすのかなど、メカニズム
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) フリーランスは、個人で役務等の提供を行い、その対償と…
○国務大臣(後藤茂之君) フリーランスは、個人で役務等の提供を行い、その対償として報酬を得る働き方でありまして、働く個人という側面とともに事業者としての側面も有しているというふうに考えます。 このため、フリーランスが発注事業者から受け取る報酬額については、事業所間の取引価格という性質もあること、就業時間ではなく役務や成果物に対して支払われるものであることなどから、御指摘のように生活保障の観点か
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 先ほどからも答弁が続いておりますけれども、フリーラン…
○国務大臣(後藤茂之君) 先ほどからも答弁が続いておりますけれども、フリーランスとして個人で仕事をしている方々の働き方は、業種や職種、仕事内容によって大きく異なっており、多種多様であるというふうに思います。 フリーランスとして業務を行っていても、個々の働き方の実態に基づいて、実質的に労働者と認められる場合も一部にあるというふうに承知しております。このような場合には労働基準法等の労働関係法令が適
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 個別の事案については、私、細かく分かっていないことに…
○国務大臣(後藤茂之君) 個別の事案については、私、細かく分かっていないことについて申し上げることは差し控えさせていただきたいと思いますけれども、実質上、先ほども申し上げたように、実質的に労働者と認められる場合は、これは労働基準法等の労働関係法令が適用される扱いになっております。 また、フリーランスの方が安心して働ける環境整備としてガイドライン等を作っていることは先ほどから話がありましたけれど
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 労働基準監督署に設置されている総合労働相談コーナーに…
○国務大臣(後藤茂之君) 労働基準監督署に設置されている総合労働相談コーナーにおいては、労働問題に関する相談をワンストップで受けております。また、働く方の契約の名称にかかわらず、労働基準関係法令違反がある旨の申告が労働基準監督署に対してなされた場合には、仕事の依頼や業務指示等に対する諾否の自由はあるのか、業務を遂行する上で指揮監督を受けているのか等の実態を勘案して総合的に判断しまして、労働者と認め
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) どういう実態が窓口であったのか、ちょっと私、つまびら…
○国務大臣(後藤茂之君) どういう実態が窓口であったのか、ちょっと私、つまびらかに今分かりませんけれども、厚生労働省としての立場は今のとおりなので、どういう窓口での応対があったのかどうか、その辺については十分にそういうことがないようにしていきたいとは思います。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) そういうことで窓口の業務はやっているというふうに、組…
○国務大臣(後藤茂之君) そういうことで窓口の業務はやっているというふうに、組織として決めて、行政を、法制度上取り扱っております。そういうことで御理解をいただきたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) またそういう事例がありますれば、是非労働基準監督署の…
○国務大臣(後藤茂之君) またそういう事例がありますれば、是非労働基準監督署の方に御相談をいただきたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 内閣官房において令和二年に行いましたフリーランス実態…
○国務大臣(後藤茂之君) 内閣官房において令和二年に行いましたフリーランス実態調査においては、フリーランスという働き方を選択した理由として、自分の仕事のスタイルで働きたいためと回答した者が約六割、働く時間や場所を自由にするためと回答した者も約四割いるなど、働く時間や場所の自由度に魅力を感じ、フリーランスという働き方を選択している方も多いとは思います。 そして、実際には働く場所や時間を自由にでき
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) まず先に
○国務大臣(後藤茂之君) まず先に。 フリーランスなどに対するこうした保障については、給付の仕組みや水準、費用負担の在り方など多くの課題があると考えております。御指摘のいろんな問題点もあると思います。今後、多様な働き方に対応したセーフティーネットが確保される勤労者皆保険の実現に向けた取組を進めていく中でいろいろな課題を整理していく必要があるというふうに思っております。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○後藤国務大臣 厚生労働委員会の開催に当たり、私の所信を申し上げます
○後藤国務大臣 厚生労働委員会の開催に当たり、私の所信を申し上げます。 昨年、厚生労働大臣に就任して以来、厚生労働行政の諸課題に全力で取り組んでまいりました。引き続き、国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すとともに、我が国の経済社会の発展に寄与すべく、職務に邁進してまいります。 目下の課題は新型コロナウイルス感染症の対策です。国民の皆様の命と健康を守るため、引き続き最優先で対応してまいり
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 小学校休業等対応助成金につきましては、新型コロナウイ…
○国務大臣(後藤茂之君) 小学校休業等対応助成金につきましては、新型コロナウイルス感染症に関する対応として、臨時休校等をした小学校等に通う子供や新型コロナウイルスに感染した又はそのおそれのある小学校等に通う子供の世話を行うことが必要となった保護者を対象として、有給の特別休暇を付与した事業主に支給しております。 厚生労働省としては、本助成金について、学校、保育の現場への周知の依頼、事業主団体への
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 男性が育児を行うことは、今、朝日委員が御指摘をいただ…
○国務大臣(後藤茂之君) 男性が育児を行うことは、今、朝日委員が御指摘をいただいているように、子育ての環境整備という視点のみならず、女性の就業継続やキャリア形成という意味においても非常に重要で、子供を大切にするという社会にとっても必要だというふうに思っております。 男性が育児休業をしない理由として、業務の都合だとか職場が育児休業を取りづらい雰囲気であるとかいうことが挙げられているわけであります
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 二月末までに新型コロナワクチンの三回目接種の対象とな…
○国務大臣(後藤茂之君) 二月末までに新型コロナワクチンの三回目接種の対象となる六十五歳以上の方は二千八百九十三万人でありまして、接種済人数は千五百一万人でございます。 対象となる六十五歳以上の方……(発言する者あり)千五百一万人でございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) モルヌピラビルにつきましては、これまでに六万八千人以…
○国務大臣(後藤茂之君) モルヌピラビルにつきましては、これまでに六万八千人以上の方々に投与をされております。 また、今御指摘のありましたファイザーについては、併用禁忌薬が非常に多いということで非常に難しい薬だということですので、トラブルが起きないように、まずは二千近くの主要な病院で院内処方から始めるということで、二十八日からは全国の病院で使っていただけるように、外来、入院、院内、院外の処方、
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 今、六万八千人というこれまでの投与数、手違いだったか…
○国務大臣(後藤茂之君) 今、六万八千人というこれまでの投与数、手違いだったかもしれませんけれども、通告を受けているのはそういうことだというふうに我々の方は受け止めておりまして、今は数字を持っておりません。それから、持っておりません、はい。(発言する者あり)
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 今週一週間の六十代の新規陽性者の数でございますけれど…
○国務大臣(後藤茂之君) 今週一週間の六十代の新規陽性者の数でございますけれども、二万六千六百三名でございます。(発言する者あり)そうです。あっ、六十代です。六十代以上ですか。ちょっと待ってください。六十代以上ですと、足さなきゃいけないので、ちょっと待ってください。(発言する者あり)
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 申し訳ありませんでした
○国務大臣(後藤茂之君) 申し訳ありませんでした。各年代の人数を足すのに時間を取りました。 七万九百二十八人でございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) BA.2につきましては、今委員御指摘のように、市中感…
○国務大臣(後藤茂之君) BA.2につきましては、今委員御指摘のように、市中感染例も報告をされております。どういうものであるかの認識はまだ十分に確立しているわけではありませんけれども、次の感染としてBA.2を非常に大きく警戒しなければならないと、そういう専門家の声は我々も重く受け止めております。 いずれにいたしましても、先ほどの経口薬の話につきましても、お医者さんが投薬が必要だということであれ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 一週間の年齢階級別の新規陽性者数、本年一月二十六日か…
○国務大臣(後藤茂之君) 一週間の年齢階級別の新規陽性者数、本年一月二十六日から二月一日の一週間までは二十代が最も多かったわけでございます。二月二日から八日の一週間では三十代が、二月九日から十五日の一週間では四十代が、直近の一週間では十歳未満が最多となっております。 また、ワクチン接種、あっ、それでよろしいんですね、失礼しました。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) この子供の場合、子供のワクチンの接種の五歳から十一歳…
○国務大臣(後藤茂之君) この子供の場合、子供のワクチンの接種の五歳から十一歳までにつきましては、これは保護者が新型コロナワクチン接種を受けさせる努力義務の規定について、先日、二月十日の審議会において、(発言する者あり)まだ、いや、まだそのことについては確定もしていないので。(発言する者あり)今、子供のというふうにおっしゃったので。 もしなんでしたら、もう一度質問をお願いできますでしょうか。ち
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 今後、接種が始まってまいりますので、どういう副反応が…
○国務大臣(後藤茂之君) 今後、接種が始まってまいりますので、どういう副反応が起きていくのか、そうしたことについても丁寧にしっかりと見てまいりたいというふうに思っております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 特例承認をしております
○国務大臣(後藤茂之君) 特例承認をしております。そういう意味においては、安全性と有効性は確認をされておりますので、特にワクチンの接種の妨げになるような後遺症あるいは重篤な副反応、そうしたものは、承認ができるという意味においては想定はしていないということでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 予防接種法というのは、個人を守るということと社会を守…
○国務大臣(後藤茂之君) 予防接種法というのは、個人を守るということと社会を守るということがありますので、基本的に、予防接種法のワクチンを打つということに、承認して打つということになれば接種勧奨を行うことは原則でございます。 ただ、このワクチンの場合、今先生からも御指摘があったように、オミクロン株の感染状況がいまだまだ確定的でないことや、子供における発症予防効果や重症予防効果に関するエビデンス
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 子供の予防接種週間は、日本医師会とか小児科医会とか厚…
○国務大臣(後藤茂之君) 子供の予防接種週間は、日本医師会とか小児科医会とか厚生労働省が主催いたしまして、保護者を始めとして地域住民の、これは定期接種全般でございます、定期接種全般について広報啓発活動を推進する取組でございまして、今年度も子供の入園、入学前の令和四年三月一日から三月七日までの七日間実施する予定でございます。これはコロナのための予防接種週間ではございません。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 予防接種自身は二週間を空けていただくということでござ…
○国務大臣(後藤茂之君) 予防接種自身は二週間を空けていただくということでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) コロナのワクチン間では三週間で、他のワクチンとコロナ…
○国務大臣(後藤茂之君) コロナのワクチン間では三週間で、他のワクチンとコロナのワクチンについては二週間。私の説明が舌足らずでありました。そういうことでございます。そして、そういうことですから、ほかのワクチンと二週間空いていれば一緒に打つことは大丈夫だということであります。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 医療情報化支援基金は、医療分野におけるICT化を支援…
○国務大臣(後藤茂之君) 医療情報化支援基金は、医療分野におけるICT化を支援するために令和元年度に創設したものでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 進捗・執行状況につきましては、令和二年度において、申…
○国務大臣(後藤茂之君) 進捗・執行状況につきましては、令和二年度において、申込みのあった医療機関等への顔認証付きカードリーダーの配付等で四十四億円を執行いたしております。総額は千六十八億円を措置しておりましたので、執行が相当に低いことになっております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 今、執行が悪く、低い要因でございますけれども、(発言…
○国務大臣(後藤茂之君) 今、執行が悪く、低い要因でございますけれども、(発言する者あり)割合はですね、九百十八億円が充てられて四十四億円のみ執行しております。この残りの部分につきましては、オンラインの資格確認システムの病院……(発言する者あり)割合ですか。では、割合だけお答えするなら、九百十八億円のうち四十四億円だけ使いましたので、九百十八分の四十四億円ということになります。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) マイナンバーカードで健康保険証利用の登録をされた方の…
○国務大臣(後藤茂之君) マイナンバーカードで健康保険証利用の登録をされた方の割合は一四%です。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナを始めとした予期せぬ感染症に対するワクチン…
○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナを始めとした予期せぬ感染症に対するワクチンや治療薬を国内で開発、生産できる体制を確立しておくことは危機管理上も極めて重要でございます。 新型コロナワクチンに関しては、国内企業が開発に成功した場合の買上げに必要な予算として、令和三年度補正予算において約千三百億円を措置をいたしました。具体的な買上げの方針については、有効性、安全性が確認されたワクチンの供給が可能
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 国内企業が開発している経口治療薬の実用化は大変重要で…
○国務大臣(後藤茂之君) 国内企業が開発している経口治療薬の実用化は大変重要でございます。治験等の費用補助を行っておりまして、この補助対象には海外での治験経費も含めることが可能でございます。しっかりと、国内における治療費への補助など、二十億円の支援を行っております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 厚生労働省では、国内外の企業が行う治験を推進するため…
○国務大臣(後藤茂之君) 厚生労働省では、国内外の企業が行う治験を推進するため、コロナ患者の発生状況を最もよく把握している自治体に対しまして、コロナ患者への治験の案内など治験の症例数の確保に向けた協力を依頼するとともに、積極的に治験を推進する自治体が効果的に取組を進められるよう、相談、助言を行っております。 今後、委員御指摘のように、コロナ患者の受入先を調整する場面において、治験を実施するため
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) ヤングケアラーの支援体制を構築するためには、今、伊藤…
○国務大臣(後藤茂之君) ヤングケアラーの支援体制を構築するためには、今、伊藤委員からも御指摘がありましたモデル事業の支援体制構築事業など、地方自治体による取組を国がしっかりと支援することが重要だと考えております。地方自治体による実態調査、関係機関職員への研修、関係機関と支援者団体等とのパイプ役となるコーディネーターの配置、支援者団体によるピアサポート等の悩み相談等、こうしたしっかり支援事業をモデ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 特別児童扶養手当は、障害児の生活の向上に寄与すること…
○国務大臣(後藤茂之君) 特別児童扶養手当は、障害児の生活の向上に寄与することで障害児の福祉の増進を図るものであり、一定額以上の収入がある場合には支給しないこととしております。その所得制限については、児童手当等の他の給付制度も制限があることや、障害福祉サービス等についても所得に応じた利用者負担の仕組みとなっていること等を踏まえて考えるべきだということで、そういう制度になっております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 本年一月に公表された人口動態統計速報によれば、令和二…
○国務大臣(後藤茂之君) 本年一月に公表された人口動態統計速報によれば、令和二年十二月から令和三年十一月までの一年間分の累計の出生数は八十四万三千三百七十六人、死亡数は百四十五万人、百四十五万千四百四十八人であり、出生数から死亡者数を差し引いた人口減少数は六十万八千七十二人となっております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 産前産後の期間に所得保障を行うものとして、健康保険の…
○国務大臣(後藤茂之君) 産前産後の期間に所得保障を行うものとして、健康保険の制度では出産前後の一定の期間内に収入が減少した場合に出産手当金が支給をされます。ところが、国民健康保険では、様々な就業、生活形態の方が加入しているということで、出産に際しての収入減少の状況が多様であることから出産手当金を保険者による任意給付としておりまして、今現実には、市町村国保で出産手当金を条例等で設けている保険者はな
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 遺伝子組換え食品は外来遺伝子を組み込む技術で作られた…
○国務大臣(後藤茂之君) 遺伝子組換え食品は外来遺伝子を組み込む技術で作られた食品でございまして、自然界等で起こり得ない範囲の遺伝子変化によるものです。一方、ゲノム編集食品はゲノムの切断、挿入等を行う技術で作られた食品でございまして、主に自然界等で起こり得る範囲の遺伝子変化によるものでございます。 そうした違いから、食品衛生上の規制は、自然界等で起こり得る範囲の遺伝子変化であるかどうかで規制を
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 今委員から御指摘のあったオフターゲット変異でもござい…
○国務大臣(後藤茂之君) 今委員から御指摘のあったオフターゲット変異でもございますけれども、これはゲノム編集食品の安全性を薬事・食品衛生審議会において議論した際にもこの点は議論になりました。 目的以外のゲノムが意図せず変異するいわゆるオフターゲット変異による影響について、そのような変異は従来の品種改良技術においても起こり得るものであるということで、これまで特段安全上の問題が生じていないこと等か
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 社会保障費用統計における家族関係支出については、委員…
○国務大臣(後藤茂之君) 社会保障費用統計における家族関係支出については、委員御指摘のとおり、一九八〇年以降増加傾向にありますけれども、合計特殊出生率は回復していない状況にあります。一方で、令和二年五月閣議決定いたしました少子化社会対策大綱においては、出生率の回復を実現したヨーロッパ諸国と比べて、日本の家族関係社会支出の対GDP比が低水準となっていることにも言及されているところでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 慈恵病院では、内密出産を行った妊産婦の身元情報を病院…
○国務大臣(後藤茂之君) 慈恵病院では、内密出産を行った妊産婦の身元情報を病院内で厳重に保管しているということだろうというふうに伺いました。 この身元情報については、生まれた子供が自身の出自を知る手掛かりとなるものであることから、子供の出自を知る権利を保障することから、引き続き病院において適切に保管、管理するとともに、統廃合等の事情その他身元情報を管理できなかった場合を想定し、引継ぎ等の対策を
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 内密出産につきましては、熊本市のまさに慈恵病院が採用…
○国務大臣(後藤茂之君) 内密出産につきましては、熊本市のまさに慈恵病院が採用している方法であれば現行制度下で対応可能であったということは言えると思います。 政府として、法整備を今現在検討するということは、現時点でこういう対応が可能であるということも踏まえて、今すぐ法制度の検討を行うかどうかということには少し検討が要るのではないかというふうに考えております。 妊娠に悩む女性が安心して相談で
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) この扱いで違法であるということはないというふうに考え…
○国務大臣(後藤茂之君) この扱いで違法であるということはないというふうに考えております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 先ほど、一番最初に委員に法律を御提示してお話をしました
○国務大臣(後藤茂之君) 先ほど、一番最初に委員に法律を御提示してお話をしました。そういう意味からいえば、共管だというふうに思います。 ですから、我々の立場からいえば、特に違法であるということはない旨、これ局長から正式に通知をしてございますので、そういう意味では、戸籍法とうまくしっかりと届出の仕方とかいう道筋が付いてくれば、両省において何らかの仕組みを協議をしていくというようなことは可能になっ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 繰り返しになりますけれども、慈恵病院において実施され…
○国務大臣(後藤茂之君) 繰り返しになりますけれども、慈恵病院において実施されている内密出産については、厚生労働省が所管する法令に照らして違法と考えられる点はないと考えておりまして、その旨を局長名で熊本市長宛てに公文で正式に回答をいたしております。 そういうことでございますから、法務省において戸籍法上の整理の問題はあろうかとも思いますけれども、今の法務大臣の答弁でございます。改めて、法務省と協
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 今委員御指摘いただいたように、今月末までに高齢者の三…
○国務大臣(後藤茂之君) 今委員御指摘いただいたように、今月末までに高齢者の三回目接種対象となる累計三千七百万人のワクチン、供給を既に申し上げております。その中で、二月末までに希望する方たちに接種をすることができると、九七%の自治体が今月までの接種の完了の体制の報告をしてもらっています。 接種券の前倒しも、今月末までに六千百万人分の接種券が送付されている見込みですし、また、市町村や職域接種会場
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 事実について申し上げるとすれば、十二月十七日から接種…
○国務大臣(後藤茂之君) 事実について申し上げるとすれば、十二月十七日から接種券なしでの接種が可能であること、それから、いろいろな、内容が少しずつ違いますけれども、一月十三日、二十日、二十七日、事務連絡も発出しております。 ただ、事務連絡を発出するだけで実際の準備が進んでいくというわけではありませんので、今やっぱり高齢者施設の接種が非常に重要だという認識の下で、直接それぞれの施設が打てる体制に
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 今、抗原定性検査キット、まず数字については先生御指摘…
○国務大臣(後藤茂之君) 今、抗原定性検査キット、まず数字については先生御指摘のとおりで、先週は一日百万回分、今週一日二百万回分の生産、輸入を確保できる見込みで、これからもそれは増えていくというふうに見ております。 元々、オミクロンの感染拡大の下で薬局における大量の買い付け等が行われまして、抗原定性検査キット、需給が急遽、急にタイトになったということで、必要性が高い検査、今お示しいただいたよう
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 足下、まだ一部地域において不足がまだ解消されていない…
○国務大臣(後藤茂之君) 足下、まだ一部地域において不足がまだ解消されていないこともあると思います。ですから、足下、こうした制度をしばらく続けますし、例えば医療機関からの直接のSOSの仕組み等も残しますけれども、まあ確定的にまだ輸入等の供給量も言えない部分もありますけれども、順次優先順位の供給量が高まっていけば、一番今は我慢をいただいている一般薬局のところへもそうしたキットの供給ができるようになる
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナワクチン接種後の副反応については、医療機関…
○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナワクチン接種後の副反応については、医療機関からの全ての副反応報告の情報についてPMDAが情報を整理いたしまして、審議会で専門家の評価を受けた上で定期的に公表をしております。また、発熱や接種部位の腫れとか頭痛とか、そういうような接種後の健康状況に関する調査も実施しておりまして、その集計の結果も審議会で公表する等、検討をいたしております。さらに、リーフレットやQアン
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 今、高齢者とともに若年の皆さんについて、また子供たち…
○国務大臣(後藤茂之君) 今、高齢者とともに若年の皆さんについて、また子供たちにも大変大きな感染が広がっている状況でございます。五歳から十一歳までのお子様についても緊急の蔓延予防を実施するということは非常に必要性の高いことだというふうに思っております。 ワクチンの有効性、安全性についても、リーフレット等でも御紹介をしているわけでありますけれども、五歳から十一歳における二回接種後七日以降の発症予
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 後遺症についてはいまだ明らかになっていないことも多い…
○国務大臣(後藤茂之君) 後遺症についてはいまだ明らかになっていないことも多いわけでありますけれども、できる限り実態、病態が明らかにできるように、実態把握、原因究明に関する調査研究を進めております。 そうした中で、調査研究幾つかやることで、昨年の六月には、まず、かかりつけ医等の診療の手引きということで、それぞれのお医者さんの診療のためのバイブルになる手引きにしっかりと後遺症に対応することについ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) ちょっと私、医療の細かいことまでちょっと分かりません…
○国務大臣(後藤茂之君) ちょっと私、医療の細かいことまでちょっと分かりませんので、もし何だったら、その治療法の細部についてはいわゆる本当の医療の専門家の方に聞いていただきたいと思いますけれども、しかし、先ほどのような調査みたいなことをしっかりまとめることによって、診療の手引きに書いてあるということは、基本的な診療のスタンダードというものについてはお示しをしているということです。 また細かいこ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 中間層を分厚くするというのは、まず、しっかりと内需を…
○国務大臣(後藤茂之君) 中間層を分厚くするというのは、まず、しっかりと内需を厚くする中で成長を実現した上で、その成長の果実を広く国民一人一人に分配することである、そうした分配によって中間層が増えていくというふうに思っております。 具体的には、人への分配は未来への投資であるということで、公的価格の見直し、賃上げ税制、給与の引上げ、また、民間のニーズを踏まえた人的資本投資強化のパッケージ、価格転
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) この四年間で、三年間で四千億円の人的投資につきまして…
○国務大臣(後藤茂之君) この四年間で、三年間で四千億円の人的投資につきましては、これ政府を挙げて取り組みますけれども、今、厚生労働省の方で中心となりまして、民間の皆さんからも提案型で、どういう形の再就職支援だとか就業支援だとかそういう事業が可能であるのか、補正、当初予算の範囲内では全く新しい事業はできませんが、来年に向かっては新事業も立ち上げるということで、今どういう効果的な事業が可能か、民の力
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) ワーキングプア自身については正確な定義があるわけでは…
○国務大臣(後藤茂之君) ワーキングプア自身については正確な定義があるわけではありませんけれども、今デフレ志向になっている経済の中で、そして今は足下新型コロナの影響もある中で、大変厳しい低い所得に陥っている方たちが増えているということはしっかり我々見据えて議論をしていく必要があると思います。 低賃金で働く方々への支援というのは非常に重要でありまして、先ほどからもいろいろ申し上げておりますけれど
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 今委員が的確に御指摘いただいたように、求職者支援制度…
○国務大臣(後藤茂之君) 今委員が的確に御指摘いただいたように、求職者支援制度は、雇用保険と生活保護の間を支えるような、第二のセーフティーネットのような役割を今果たしていると思います。 雇用保険の給付を受けられない非正規雇用労働者に対しまして、無料の職業訓練と月十万円の給付金を支給する制度であります。非正規雇用労働者等のセーフティーネット強化のために、今、制度を利用しやすくするということで、ち
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 地域医療構想の点を御指摘だというふうに思っております…
○国務大臣(後藤茂之君) 地域医療構想の点を御指摘だというふうに思っておりますけれども、地域医療構想は、地域の医療ニーズに応じて、地域に必要な病床、地域の医療資源に従って各それぞれの地域で二次医療圏単位つくっていくものであります。 そうした全体としての医療病床の見直しの問題と、そして、今足下で起きている新型コロナにどういうふうに立ち向かっていくのか、将来感染症が起きたときにどういう体制でそれを
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 地域医療構想自身は、ダウンサイジング、あるいは病床、…
○国務大臣(後藤茂之君) 地域医療構想自身は、ダウンサイジング、あるいは病床、あっ、統合だとか、そういうことを狙ってやっているわけではなくて、地域の将来の医療ニーズに合わせて、地域の病床機能も含めて、地域の自主的な判断によって医療構想をつくっていくということです。 当初、少し減りが大きいかもしれませんけれども、今はコロナの事態もありまして、そちらの作業は事実上は進めていない状況ではあると思いま
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) PCR検査能力につきましても、昨年十月に全都道府県に…
○国務大臣(後藤茂之君) PCR検査能力につきましても、昨年十月に全都道府県に対しまして、全体像に従いまして検査体制の整備に関する計画の策定を依頼をいたしました。 全体としてのそういう作業の中で、計画の策定に当たりまして、検査需要については、新型コロナの基本の検査需要に加えて、高齢者施設等における集中的検査の検査需要、インフルエンザの流行に伴う発熱患者等の検査需要、こうした主たる三要素を使って
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 今御説明したとおりなので、何を基準に推計をするかとい…
○国務大臣(後藤茂之君) 今御説明したとおりなので、何を基準に推計をするかということについていろいろ御意見もあろうかとも思いますけれども、検査需要の見込みを出す出し方についても国からは見込みの計算の仕方を県に提示をいたしております。そうした中で、そうした数式、推計も参考にしながら、各県においていわゆる検査計画を取りまとめたものが、検査して、PCR検査だけでなく抗原定性検査も含めた全体の検査需要とい
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 昨年の夏の事情等も、これは率直に我々事実を反省もいた…
○国務大臣(後藤茂之君) 昨年の夏の事情等も、これは率直に我々事実を反省もいたしました。 そういうことの中から、感染症の拡大時に円滑に業務ができるように、例えば令和三年度から二年掛けて千八百名から一・五倍の二千七百名に増員をいたすとともに、必要な地方財政措置を果たす。それから、例えば、今本当に保健所の機能が大変なことになっておりますけれども、観察をきちっとしていくことが大変だということで、地域
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 今現在は、先生は満足されないとあらかじめおっしゃって…
○国務大臣(後藤茂之君) 今現在は、先生は満足されないとあらかじめおっしゃっておられますけれども、今、例えば市町村の方から大量の応援が入ったり、あるいは民間の方たちを雇うような対策をいたしております。 恒常的にどういうふうに定員を増やすのかということは、足下の対策とそれから将来のことと、両方バランスもあると思います。ですから、そういう意味で今申し上げた人数だけが定員の増、あっ、人員の増というこ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 我が国におきましては、賃金は、仕事の同一性だけでなく…
○国務大臣(後藤茂之君) 我が国におきましては、賃金は、仕事の同一性だけでなく、責任の程度も含めた職務の内容のほか、職務内容、配置の変更範囲などの様々な要素によって決定している企業が多いわけでございます。我が国の同一労働同一賃金というのは、そういう仕組みの中で認められているものです。労働者の職種、資格等に基づき複数のコースを設定し、コースごとに異なる配置、昇進、教育訓練等の雇用管理を行う、いわゆる
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 同一労働同一賃金は、正規雇用の中のコース・職種間格差…
○国務大臣(後藤茂之君) 同一労働同一賃金は、正規雇用の中のコース・職種間格差とかいうことではなくて、まず、それだけではなくて、同一企業内における正規雇用労働者と非正規雇用労働者の間の不合理な待遇差の解消を目指すものであります。 我が国の人事雇用慣行には、長期雇用の中で配置転換しながら幅広い職務遂行能力の向上を促していき、それに対応した賃金体系とするなどの雇用の実態があります。そのため、パート
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 先ほども申し上げたとおりなんですが、同一労働同一賃金…
○国務大臣(後藤茂之君) 先ほども申し上げたとおりなんですが、同一労働同一賃金については、我が国の雇用慣行を踏まえて、正規雇用労働者と非正規雇用労働者の間の不合理な待遇差の解消を図ることとしているものであります。ですから、責任の違いということは、その人がどういう立場で今後仕事のキャリアを積んでいくかとかそういうことも含めて、あるいは人事の在り方等、制度のそういう問題も含めて実を言うと考慮されるもの
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 御指摘の家族関係社会支出は、家族を支援するために支出…
○国務大臣(後藤茂之君) 御指摘の家族関係社会支出は、家族を支援するために支出される現金給付及び現物給付としてOECDにより定義されておりまして、現在公表している直近の実績値は令和元年度の数値でありまして、九兆六千七百三十億円。前年度と比較すると、六千百六十四億円、伸び率では六・八%の増加となっております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 年少扶養控除は、民主党政権下で子ども手当制度の財源対…
○国務大臣(後藤茂之君) 年少扶養控除は、民主党政権下で子ども手当制度の財源対策として廃止されたものと承知しております。その後、平成二十四年に子ども手当制度から現行の児童手当に移行する際、年少扶養控除を廃止したことによる影響を一定程度緩和する目的で児童手当の特例給付制度を設けたところでございます。 それ以降も、自民党政権において、幼児教育、保育の無償化、待機児童の解消、産後ケアの充実など様々な
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 適用の上限額の見直しはいたしますけれども、廃止をする…
○国務大臣(後藤茂之君) 適用の上限額の見直しはいたしますけれども、廃止をするということではございません。 また、今の御検討の話につきましては、今後の子育て政策、しっかりと関係省庁とも連携しつつ施策を充実してまいりたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 医療ということを考えてみると、いろんな局面があると思…
○国務大臣(後藤茂之君) 医療ということを考えてみると、いろんな局面があると思います。 重症の患者さんを受け入れる急性期の病床、このことについて申し上げれば、昨年の四倍近い患者の増になりましたけれども、今重症の病床率は半分ぐらいでございます。それでも、今後どんどん重篤者が増えてくるというリスクを考えれば、非常に警戒すべき状況だというふうに考えております。また、今先生から御指摘のありました軽症の
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 今、ただいま質問主意書、通告なかったので手元にありま…
○国務大臣(後藤茂之君) 今、ただいま質問主意書、通告なかったので手元にありませんが、先生が資料で作っておられる、そういう方針で恐らく答弁をしているというふうに思われます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 今総理から御説明したとおりでございまして、薬事承認上…
○国務大臣(後藤茂之君) 今総理から御説明したとおりでございまして、薬事承認上は、これは十一月に薬事承認されたわけですけれども、六か月前倒しをすることができたとしても、それは製薬会社の薬事承認申請の、六か月後、よりも後。各国においても六か月ということを申しておられたのは、まさにそういうことでございます。 明確にするために一言補充的に申し上げれば、フランスもドイツも英国も米国も、二回目接種が終わ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 十一月十五日に審議会がありまして、その後、総理のとこ…
○国務大臣(後藤茂之君) 十一月十五日に審議会がありまして、その後、総理のところへ審議会からの御答申等についての報告と政府のその後の対応について御説明をしました。そのときに、原則八か月でありますけれども、例えばクラスターが起きた施設、あるいはその地域においてクラスターが多発するなど感染が多い地域については前倒しをするということも併せて、審議会の報告に従って、政府としては方針として報告をしております
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 今申し上げているような全体としての日程で進んでおりま…
○国務大臣(後藤茂之君) 今申し上げているような全体としての日程で進んでおりましたので、原則としては八か月、しかし、そういう、まだ日本はその当時は、世界的には流行が起こり始めた中でありましたけれども、日本では当時はまだ流行という兆しが余りないような状況でもありましたので、それで、体制をしっかり整えながら、ルールを決めて、そしてそのためにはワクチンの手当て等も必要になりますから、そういうことで進める
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) いつ感染が起きるか、そのことについては、世界の情勢を…
○国務大臣(後藤茂之君) いつ感染が起きるか、そのことについては、世界の情勢を知っておりましたから、私が申し上げたのは足下の感染状況についてのことを申し上げたので、いずれにしても、世界がこういう状況になれば感染症というのは日本についても起きると思っておりましたし、それから、十月、十一月の全体像をつくっているときも、いつ起きても不思議はないという、そういう気持ちでおりました。 先ほどの政府の主意
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 六十五歳以上の高齢者で新型コロナワクチンの二回接種を…
○国務大臣(後藤茂之君) 六十五歳以上の高齢者で新型コロナワクチンの二回接種を完了している方は、現時点で約三千三百万人おられます。このうち、二月末までに三回目接種の対象となる方は、二千八百九十三万人おられます。三回目接種はこのうち希望する対象者に一回行うものでございまして、接種希望者の数は把握していないことから、今おっしゃったような計算を行うことは困難であるというふうに思っております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 高齢者施設につきましては、今、特に高齢者施設のワクチ…
○国務大臣(後藤茂之君) 高齢者施設につきましては、今、特に高齢者施設のワクチン接種は重要だということで、自治体の調査に任せるということではなくて、特別に三回目接種についての各自治体への個別調査、施設ごとに当たりまして、今、接種を完了予定とする高齢者施設の全体の平均割合は七四%という報告が出ております。今、中旬の段階で七四%でございます。 我々としては、政府、関係者とも連携をいたしまして、一つ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) ファイザー社、モデルナ社、いずれの新型コロナワクチン…
○国務大臣(後藤茂之君) ファイザー社、モデルナ社、いずれの新型コロナワクチンにつきましても、当初有効期間は六か月であったものの、その後のデータの蓄積を踏まえまして、製薬企業からの申請に基づく薬事上の手続を経て、これはもう薬事承認の一部変更でございます。ファイザー社については昨年九月、モデルナ社については昨年十一月に、六か月から九か月に期限が延長をされております。 有効期間が延長される前に製造
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 今、一般の医療の緊急搬送についてのお話もありまして、…
○国務大臣(後藤茂之君) 今、一般の医療の緊急搬送についてのお話もありまして、そちらの方も大変な事態になっているというふうに認識しております。そんなことで、コロナの病床として確保している病床も救急搬送に対しては使えるということを明らかにして、その上で、確保料と診療報酬の調整の話だとか、その搬入についての方針だとか、そのことを厚生労働省、政府として取り組んでおります。 総理から私ども指示を受けて
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 技術的なことなので私からお答えいたしますけれども、大…
○国務大臣(後藤茂之君) 技術的なことなので私からお答えいたしますけれども、大変に、この感染力という言葉自体については、専門家の方からも分かりにくいのではないかという御指摘もいただいておりますけれども、基本的には、感染が強まることによってその感染の範囲が二倍程度になっていくと、そういうことを感染力というふうに申し上げております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) あくまで、ワクチンの効果で五〇%、それから、そういう…
○国務大臣(後藤茂之君) あくまで、ワクチンの効果で五〇%、それから、そういう前提を置いてこの推計をいたしております。今言った感染者が増える部分については、前提の置き方が分からないものですから、前回の夏の感染のいろいろなデータをそのまま使って伸ばしたという意味でありまして、我々の考えとしては、どんな新型コロナウイルスの変異株が起きるか分からないこと、そのことは十分今後検討していかなければならないも
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) ここではそういう具体的なワクチンの効果だとかそういう…
○国務大臣(後藤茂之君) ここではそういう具体的なワクチンの効果だとかそういうことまで織り込んでいるんではなくて、基本的に、いや、それは推計でありますから、どういう推計の数字を置くということは難しいので、デルタ株の条件をそのまま伸ばしたということであります。 時期的に申し上げますと、論文で、先ほど先生が御指摘になられた感染予防効果については減衰を割合に早くに行っていくけれども、例えば重症化防止
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 今先生がおっしゃったことを私否定したつもりはありません
○国務大臣(後藤茂之君) 今先生がおっしゃったことを私否定したつもりはありません。デルタ株の……(発言する者あり)はい。デルタ株のときの条件、それに従って実を言うと推計しておりますから、その当時はこういうことが起きるということを前提で推計したのではなくて、デルタ株のときのいろんな条件を前提に置きながら、その前提の範囲内で推計をしているということでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) オミクロンの話も含めて事態は徐々に分かってまいります
○国務大臣(後藤茂之君) オミクロンの話も含めて事態は徐々に分かってまいります。オミクロンの話が、あるいはその徐々に減衰をしていく、そういうことも、積極的疫学調査に従って、世界においても論文は次々と書き出す、書かれて発表されてきているので、そういうことを踏まえながら対応しているということです。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 私のちょっと説明が舌足らずだったかもしれないので、一…
○国務大臣(後藤茂之君) 私のちょっと説明が舌足らずだったかもしれないので、一言だけ補足をさせていただきたいと思っているんですけれど、全体像の推計の中には同じ推計を使っているというふうに申し上げたので、全体像そのものはありとあらゆるケースを想定してつくっているものであるということは最初から申し上げているというふうに思っています。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 全体像というのはありとあらゆるケースを想定してつくっ…
○国務大臣(後藤茂之君) 全体像というのはありとあらゆるケースを想定してつくっているものです。そして、ただ、数字の推計を、二倍、三倍という御質問だったので、そこの部分について言えば、デルタ株のときの推計値を使っているということです。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 先ほどから総理答弁されているように、予防、そして検査…
○国務大臣(後藤茂之君) 先ほどから総理答弁されているように、予防、そして検査、そして治療に至る一貫した対応ということで、キット、検査体制をきちんとしていかなければならないということは内容に入っております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 例えば、無料検査を拡大していくだとか、そういう問題に…
○国務大臣(後藤茂之君) 例えば、無料検査を拡大していくだとか、そういう問題について、ただ、おっしゃったように、今八十万とか百万だとか検査キットの拡大目標だとか、そういうことについて全体像の中には書いてないです。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 今、何日に通達が出たのかということはちょっと調べさせ…
○国務大臣(後藤茂之君) 今、何日に通達が出たのかということはちょっと調べさせていただきますけれども、高齢施設について、例えば医療体制を整備していくということについて、今年に入ってから今のオミクロンに対する非常に厳しい状況に対しては追加でいろいろ対策を講じております。 ただ、全体像の中においても、去年の夏の反省、やっぱり去年の夏起きたことを反省したときに、医療病床がやっぱりなくて、入院できない
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 療養施設という一般形で書いてあるわけで、高齢者施設そ…
○国務大臣(後藤茂之君) 療養施設という一般形で書いてあるわけで、高齢者施設そのものに対しての医療提供体制ということについては特に具体的に触れられていないと思います。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) これまで新型コロナ対応において、各都道府県におかれて…
○国務大臣(後藤茂之君) これまで新型コロナ対応において、各都道府県におかれては、地域の実情を踏まえながら、医療提供体制の拡充に最大限の御努力をいただいてきたというふうに思います。そのことについては国としても感謝を申し上げたいと思っております。 国としても、こうした自治体の取組を支援するために、病床や医療人材の確保、調整について、全体像の方針の提示や個別の助言、指導を通じて都道府県の計画策定や
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 今、藤川委員から御指摘ありました電子カルテシステム等…
○国務大臣(後藤茂之君) 今、藤川委員から御指摘ありました電子カルテシステム等の進捗状況でございますけれども、厚生労働省では、例えば患者の紹介状、診療情報提供書を始めとする診療情報について、異なる電子カルテシステムを使用する医療機関の間でも円滑かつ正確にやり取りができるように、今年度中に電子カルテ情報の標準規格を設定すべく検討を進めております。医療機関において標準規格を備えた電子カルテの導入が積極
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) ただいま藤川委員から御指摘のあったとおりです
○国務大臣(後藤茂之君) ただいま藤川委員から御指摘のあったとおりです。雇用調整助成金については、これまでに例のない特例措置を講じまして、事業主の雇用の維持を強力に支援してきたところでございます。 四月以降の取扱いについては、経済財政運営と改革の基本方針二〇二一を踏まえ、雇用情勢をよく見極めながら、具体的な助成内容を検討の上、二月末までに改めて決定してお知らせすることと考えております。 方
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(後藤茂之君) 空港での到着時の待機時間の短縮や手続の簡素化を進める…
○国務大臣(後藤茂之君) 空港での到着時の待機時間の短縮や手続の簡素化を進めることは重要と考えておりまして、水際対策に必要となる検疫体制の強化、しっかりと努めてまいりたいと思います。 例えば、検疫手続のデジタル化につきましては、今月から関西国際空港に到着する入国者を対象に、アプリMySOSを活用いたしまして、ウエブ上で質問票への回答や誓約書の記入、検査証明書の登録、審査が一元的に行えるファスト
- 予算委員会予算委員会
○後藤国務大臣 雇用調整助成金につきましては、今、中野委員御指摘いただきました…
○後藤国務大臣 雇用調整助成金につきましては、今、中野委員御指摘いただきましたように、これまでに例のない特例措置を講じまして、事業主の雇用の維持を強力に支援してきたところでございます。 四月以降の取扱いにつきましては、経済財政運営と改革の基本方針二〇二一の方針も踏まえまして、しっかりと雇用情勢を見極めながら、具体的な助成内容を検討の上、二月末までに改めてお知らせをするということにしております。
- 予算委員会予算委員会
○後藤国務大臣 厚生労働省では、都道府県労働局に特別相談窓口を設置いたしまして…
○後藤国務大臣 厚生労働省では、都道府県労働局に特別相談窓口を設置いたしまして、労働者の方から事業主に小学校休業等対応助成金を利用してもらいたいなどの相談が寄せられた場合には、労働者の意向を踏まえた上で、事業主に対して助成金の活用を働きかけております。 それでも事業主に助成金を活用いただけない場合には、休業支援金の仕組みによる個人申請に御協力いただけるように、労働局から事業主に丁寧にお願いをし
- 予算委員会予算委員会
○後藤国務大臣 今委員からもお話のありました短時間勤務制度の対象となる子の年齢…
○後藤国務大臣 今委員からもお話のありました短時間勤務制度の対象となる子の年齢の引上げにつきましては、平成二十七年の労働政策審議会の建議におきまして、男女の育児への関わり度合いに差があり、短時間勤務制度を利用している労働者の多くが女性となっている現状を踏まえると、まずは長時間労働の是正や柔軟な働き方の促進により、男性の育児への関わりを促進していくとともに、延長保育等の保育サービスの充実を図っていく
- 予算委員会予算委員会
○後藤国務大臣 八か月のエビデンスにつきましては、まず、当時、科学的知見により…
○後藤国務大臣 八か月のエビデンスにつきましては、まず、当時、科学的知見によりましても、六か月間は、重篤化防止効果、発症予防効果は六か月以上続くということ、また、諸外国が二回目を打ってから現実に三回目のブースター接種を打つまでに八か月程度の時間が空いていたこと、それからワクチン等、そうしたことも含めて八か月ということが適切であるという議論で、八か月後ということにいたしました。
- 予算委員会予算委員会
○後藤国務大臣 千七百市町村からの回答によりますと、介護老人福祉施設の医師の配…
○後藤国務大臣 千七百市町村からの回答によりますと、介護老人福祉施設の医師の配置がある施設は約八一%、その他は約七二%で、全体の平均は七四%となっております。 この結果を受けまして、二月十八日、早速、全国の自治体の予防接種担当部局、高齢者施設担当部局向けにオンライン会議を開催し、どうして遅れるのか、何が問題になっているのかを回答していただいているので、それに対する意見交換と、今回の調査で出てき