後藤 茂之

ごとう しげゆき

自由民主党
衆議院
選挙区
長野4
当選回数
9回

活動スコア

全期間
17.6
総合スコア / 100
発言数272717.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案40.4/20

発言タイムライン

2,727件の発言記録

  1. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 平成十四年に行った失業の認定業務に係る見直しは、受給…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 平成十四年に行った失業の認定業務に係る見直しは、受給資格者の早期再就職を一層促進するという制度趣旨に沿ったものとなるように実施したものでありまして、受給者実人員数を減少させる目的で実施したものではないというふうに思っております。  いずれにしても、適切な失業認定を行うことで雇用保険制度のセーフティーネット機能をしっかりと果たせるように引き続き努めてまいりたいと思います。

  2. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 厚生労働省としては、まずは新しい保険料及び国庫負担の…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 厚生労働省としては、まずは新しい保険料及び国庫負担の仕組みにより、雇用保険財政の安定的な運営を確保してまいりたいと思います。  その上で、労働政策審議会に法案要綱を諮問した際に、今回の諮問案における求職者給付に係る国庫負担の仕組みの導入後においても、引き続き、新たな国庫繰入れ規定を含めた雇用保険財政の在り方について、制度、運用両面において継続的に検証、検討し、必要な対応

  3. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) いずれにいたしましても、厚生労働省としては、まずは新…

    ○国務大臣(後藤茂之君) いずれにいたしましても、厚生労働省としては、まずは新しい保険料及び国庫負担の仕組みによりまして雇用保険財政の安定的な運営を確保するとともに、労働政策審議会の意見をしっかりと受け止めまして、継続的な検証、検討の中で適切に対応してまいりたいというふうに考えております。  なお、受給者実人員七十万人の基準については、労働政策審議会に法案要綱の諮問をした際にお示ししておりまして

  4. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 本法案において新設する機動的な国庫繰入れ規定の運用に…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 本法案において新設する機動的な国庫繰入れ規定の運用に当たりましては、労働政策審議会の報告書において、保険料の本則を超えた引上げが可能である弾力倍率一を下回る場合であって、雇用保険財政の悪化により積立金が不足し、失業等給付の支払に支障が生ずるおそれがある場合等において機動的な国庫繰入れにより対応すべきであるとの考え方が示されております。  厚生労働省としては、こうした趣旨

  5. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 文書でお示すことについて検討してまいりたいと思ってお…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 文書でお示すことについて検討してまいりたいと思っております。

  6. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 労働政策審議会への諮問事項の対象となる雇用保険法第七…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 労働政策審議会への諮問事項の対象となる雇用保険法第七十二条の法律の施行に関する重要事項について、少なくとも機動的な国庫繰入れの実施に関することはこの施行に関する重要事項に含まれると考えております。そうした解釈を文書等で示すことについて検討してまいりたいと思います。  いずれにせよ、厚生労働省としては、今回の改正後の仕組みについて、労働政策審議会の報告書において示された考

  7. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 御指摘の雇用保険二事業の借入金の返済の在り方につきま…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 御指摘の雇用保険二事業の借入金の返済の在り方につきましては、労働政策審議会の議論におきましても、労働者代表委員からは、労働者が拠出した保険料が含まれる積立金からの貸出額が保全されるべきとの意見があった一方で、使用者代表委員からは、雇用調整助成金の特例や休業支援金制度の創設により、失業等給付に係る労使や国庫の負担等を実質的に肩代わりしている側面もあることから、受益者全体で負

  8. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 雇用調整助成金等を含む雇用安定事業につきましては、事…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 雇用調整助成金等を含む雇用安定事業につきましては、事業主の共同連帯の制度として、事業主からの保険料のみを財源に、失業の予防や雇用機会の増大等を目的として行っているところでございます。そのため、原則として、雇用安定事業の費用を国庫が負担することは適当でないと考えております。  なお、雇用保険臨時特例法によりまして、雇用調整助成金の日額上限を超えた部分等について一般会計を繰

  9. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 育児休業給付の対象を雇用保険被保険者以外にも拡大する…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 育児休業給付の対象を雇用保険被保険者以外にも拡大することは現行の法律の枠組みを超えることとなりまして、給付の仕組みや水準、費用負担の在り方など多くの課題があるというふうに考えております。  また、育児休業給付は、累次の制度改正によりまして拡充を行ってきておりまして、特に給付率については、労働政策審議会において労使委員から、給付率の引上げは雇用保険料の引上げに直結するため

  10. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今回の改正案は、求職者等が安心してサービスを利用でき…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今回の改正案は、求職者等が安心してサービスを利用できる環境となるように、求人メディア等が依拠すべきルールを法令で整備するものであります。施行に当たり整備する厚生労働省令や指針については、まさに今、川田委員から御指摘のあったように、悪質求人の排除を求め、求職者の保護の観点から労働政策審議会で御議論をいただき、しっかり検討してまいります。

  11. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 改正案におきましては、施行状況を勘案しまして、五年を…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 改正案におきましては、施行状況を勘案しまして、五年をめどとして規制の在り方について検討を行うことが規定されております。法律の施行後、まずはこの規定に沿って施行状況をしっかり把握していきたいというふうに思っております。  施行状況につきましては、随時労働政策審議会にも報告を行いまして、必要に応じ御議論をいただきたいと考えております。新しい形のビジネスの展開等も予想されるこ

  12. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) フリーランスとして働く方が安心して働ける環境を整備す…

    ○国務大臣(後藤茂之君) フリーランスとして働く方が安心して働ける環境を整備するために、厚生労働省では、令和二年十一月より、関係省庁と連携をいたしまして、フリーランスと発注事業者とのトラブルについてワンストップで相談できる窓口としてフリーランス・トラブル一一〇番を設置し、丁寧な相談対応に取り組んできております。  今後、事業者がフリーランスと取引する際の契約の明確化などについて、内閣官房を始め関

  13. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 昨年、EUにおきまして、プラットフォーム労働における…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 昨年、EUにおきまして、プラットフォーム労働における労働条件の改善に関する指令案が提案され、デジタル労働プラットフォームと、それを通じて労働する者との契約関係について、一定の要件を満たせば雇用契約と推定するといった規定が盛り込まれていると承知をいたしております。  一方で、我が国では、労働関係法令の適用につきましては、契約の名称にかかわらず、労働者として保護されるべきか

  14. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員から御指摘がありましたのは四回目の接種でありま…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員から御指摘がありましたのは四回目の接種でありますけれども、そのことにつきましては、今後の感染の状況や、あるいはワクチンに対する知見、そうした科学的な知見をしっかり踏まえた上で、国民の健康をしっかり守るための観点から検討をして進めていきたいというふうに思っております。  ワクチンの手当てをしたからといって、別に四回目のワクチン接種にただ急ぐということではなくて、必要

  15. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 子供のワクチン接種につきましては、予防接種法上の取扱…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 子供のワクチン接種につきましては、予防接種法上の取扱い等についてもいろいろ配慮をしながら検討もいたしております。いろんな御意見もあることも踏まえて丁寧に検討していきたいと思います。

  16. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 原村というのは、Iターンの方たちが大変多いことでも有…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 原村というのは、Iターンの方たちが大変多いことでも有名な村でありまして、小さな村でありますけれども、合併をしないで頑張ってきている村で、その中にあって、医療費の問題も特徴のある施策を掲げてきました。  どういう政策がいいのかということについて言えば、それは地方でもいろんな選択肢、横出し、縦出しということもありますけれども、いずれにしても、しっかりと地域の医療を守っていく

  17. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員からお示しのありました保険収載価格の見直しにつ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員からお示しのありました保険収載価格の見直しにつきましての資料、実を言うとこのお話は、医療関係の皆様から大変に大きな声でお話を伺っております。  御指摘のPCR検査については、実勢価格を踏まえた保険収載価格の検証を行いまして、その結果を踏まえて必要な見直しを行っているわけでございます。  具体的には、PCR検査を外部に委託する場合の点数について、昨年十二月に千八百

  18. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 発熱外来、診療・検査医療機関ということでございますけ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 発熱外来、診療・検査医療機関ということでございますけれども、本当に、今先生から御指摘いただいたように、オミクロン株というのは感染力が強くてさほど重篤化しないという特徴があるので、第六波におきましては、本当にこの発熱外来、診療・検査医療機関の皆様方に大変御苦労をいただいて、今の非常に厳しい状況に臨んでいるという認識がございます。  この診療・検査医療機関につきましては、発

  19. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 保険収載の価格については、基本的には実勢価格を踏まえ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 保険収載の価格については、基本的には実勢価格を踏まえた価格設定ということであります。一方で、PCR検査の点数が高いことに対する御発言も、医療関係者とは申し上げませんが、いただいていることもございます。  基本的には、実勢価格を踏まえて保険収載価格を検証して決めるということでございまして、そうした方針で粛々と進めているということなんでございますけれども、いずれにしても、そ

  20. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 雇用保険制度は、週所定労働時間が二十時間以上かつ三十…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 雇用保険制度は、週所定労働時間が二十時間以上かつ三十一日以上雇用見込みがある労働者を適用対象といたしております。これは、本制度が、自らによる労働で、賃金で、労働による賃金で生計を維持している方が失業した場合に、失業中の生活の安定と再就職の促進を図ることを目的とした社会保険の枠組みであることによるわけでございます。  週所定労働時間が二十時間に満たない方は、労働時間がフル

  21. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 先ほど局長からお答えをしたとおり、雇用調整助成金等を…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 先ほど局長からお答えをしたとおり、雇用調整助成金等を含む雇用安定事業につきましては、事業主の共同連帯の制度として、事業主からの保険料のみを財源に、失業の予防や雇用機会の増大等を目的として行っているところというふうに御答弁させていただきました。今後においても、原則として、雇用安定事業の費用を国庫が負担することは適当ではないというふうに考えております。  なお、雇用保険臨時

  22. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) デジタル化の急速な進展や職業人生の長期化、人生百年時…

    ○国務大臣(後藤茂之君) デジタル化の急速な進展や職業人生の長期化、人生百年時代、そうしたものに対応するために、政府全体として、学び直しを始めとした人材育成施策を強力に進めていくことが非常に重要だというふうに思います。このため、学び直しなどの人材育成施策について、文部科学省、厚生労働省、経済産業省が連携して取り組んでいるところでございます。  具体的には、文部科学省や経済産業省の事業により開発さ

  23. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 失業等給付に係る費用の一部を国庫により負担しているの…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 失業等給付に係る費用の一部を国庫により負担しているのは、雇用保険の保険事故である失業は、政府の経済政策、雇用政策とも関係が深く、政府もその責任を担うべきとの考え方によるものであります。この考え方については、今回の改正によっても変わるものではないと考えております。  今般の国庫負担に係る改正は、新たな国庫繰入れ規定を創設するなどにより、雇用情勢等に応じて機動的な財政運営が

  24. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今般の育児休業給付に関する検討規定は、財源のみならず…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今般の育児休業給付に関する検討規定は、財源のみならず、今委員御指摘のような給付内容の在り方も含めて検討対象となるものと考えております。また、自営業、フリーランスなど雇用契約によらない働き方を行う方の育児期間中の生活保障については、少なくとも雇用保険の育児休業給付制度の枠内での対応は困難であるというふうに考えています。  いずれにしても、育児休業給付について、中長期的な観

  25. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今般の法案において新設いたします機動的な国庫繰入れ制…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今般の法案において新設いたします機動的な国庫繰入れ制度につきましては、労働政策審議会の報告書において御指摘があったように、機動的繰入れを行うべき状況として報告書に記載された四つの類型に該当する又は該当するおそれがある場合には雇用保険部会に早急に財政の状況を報告し、財政安定化のための必要な財源の内容やその確保も含めて議論を行い、必要な対応を取るべきとされているところでござい

  26. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) まず、新型コロナワクチン接種、これは新型コロナの蔓延…

    ○国務大臣(後藤茂之君) まず、新型コロナワクチン接種、これは新型コロナの蔓延予防上緊急の必要があると認めるときに実施することとされておりまして、四回目接種についても、これを踏まえて検討を進めているところでございます。  本日の審議会では、現時点までに得られている科学的知見や諸外国の対応状況等を踏まえ、四回目接種の実施に向けて、三回目接種を受けた全ての住民に接種機会を提供することを想定して自治体

  27. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 求職活動におけるインターネットの利用が拡大する中で、…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 求職活動におけるインターネットの利用が拡大する中で、委員御指摘のように、就職、転職の主要なツールとなっている民間求人メディア等の動向等を把握していくということは、非常により広く労働市場の状況を捉えるという意味で重要だというふうに思います。一方で、御指摘のような民間求人メディア等のデータも活用し、新たな指標を作成するには、複数の広告媒体に掲載されている求人をどのようにカウン

  28. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) ハローワークの在り方については、これまでも政府内でも…

    ○国務大臣(後藤茂之君) ハローワークの在り方については、これまでも政府内でも、また国会でも議論、検証を幾度となく行ってきたところでございます。その成果の一つが、先ほど先生から御紹介いただいて議論にもなっていた第六次地方分権一括法の取扱いでございます。  厚生労働省として、今後とも、ハローワークの運営を含めて雇用のセーフティーネットについての国の責任をしっかりと果たしつつ、地方公共団体と一丸とな

  29. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 地域の課題やニーズに応じた雇用対策に取り組んでいく上…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 地域の課題やニーズに応じた雇用対策に取り組んでいく上で、国と地方公共団体がそれぞれの立場で役割を果たしつつ、緊密な連携でサポートしていくということは重要だということは、もう委員の御指摘のとおりだと思います。  現在、連携施策の一つとして、ハローワークが行う無料職業紹介と地方公共団体が行う生活支援等をワンストップで提供する一体的実施事業を実施しているところであります。今後

  30. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 雇用保険制度は、週所定労働時間二十時間以上の方を対象…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 雇用保険制度は、週所定労働時間二十時間以上の方を対象としておりまして、その趣旨は、本制度が、自らの労働による賃金で生計を維持している方が失業した場合に、失業中の生活の安定と再就職の促進を図ることを目的とした社会保険の枠組みであることによるものでございます。  一方、週二十時間未満の労働者など、雇用保険の適用対象とならない方に対しても、無料の職業訓練と月十万円を支給する求

  31. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 総務省の労働力調査で見ますと、新型コロナウイルス感染…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 総務省の労働力調査で見ますと、新型コロナウイルス感染症等の影響を大きく受けた宿泊、飲食サービス、大変な状況でございました。そういう職場で働いていた女性の非正規雇用の方々を中心とした雇用者数の減少が顕著に見られたということは、先生の御指摘のとおりだというふうに思っております。

  32. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 雇用保険制度は、週所定労働時間が二十時間以上で、かつ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 雇用保険制度は、週所定労働時間が二十時間以上で、かつ三十一日以上雇用見込みがある労働者を適用対象といたしております。  週所定労働時間が二十時間に満たない方は、労働時間がフルタイム、四十時間の半分にも満たない方であるため、雇用保険制度が、自らの労働による賃金で生計を維持している方の失業を保険事故として備えるものであるという趣旨に照らして、雇用保険適用の対象外といたしてお

  33. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 労働者が失業した際に支給される基本手当については、失…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 労働者が失業した際に支給される基本手当については、失業中の労働者の生活保障のみを目的としたものではなくて、その早期の就職を促進することを目的として行うものだというふうに思っております。したがって、基本手当の水準は、一つには、受給者の再就職促進に及ぼす影響も考慮し、もう一つは、労働市場における再就職賃金水準とのバランスの取れた給付水準に設定される必要があるということは、これ

  34. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナを始めとした予期せぬ感染症に対するワクチン…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナを始めとした予期せぬ感染症に対するワクチンや治療薬を国内で開発、生産できる体制を確立しておくことは危機管理上も極めて重要であると考えております。  このため、新型コロナワクチンの開発、生産に取り組んでいる国内企業に対しまして、生産体制の整備への補助や有効性を検証する臨床試験の実施費用に対する補助などの取組を行っているほか、国内企業が開発に成功した場合の買上げに

  35. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員御指摘のとおり、特にコロナ禍の令和二年以降、女…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員御指摘のとおり、特にコロナ禍の令和二年以降、女性の自殺者が二年連続で増加しておりまして、コロナ禍で自殺の要因となり得る様々な問題が悪化し、影響に留意しなければならないと考えております。  自殺を考えている方に対する電話相談、SNS相談等の相談体制の確実や、ああ、拡充や、やむを得ず職を失った方へのきめ細かな就労支援、生活資金でお悩みの方への支援等を行っております。ま

  36. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今御指摘の点につきましては、必ずしも、厚生労働大臣が…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今御指摘の点につきましては、必ずしも、厚生労働大臣が担当であるのかということは、今後の対策のつくり方によって変わってくると思いますけれども、自民党、公明党、与党の幹事長、政調会長からそうしたお申入れがあったということは承知をいたしております。  物価等の状況を見極めながら、政府としては、今後検討していく課題だというふうに思っております。

  37. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 正式に政府としての認識をいまだ申し上げる段階にはあり…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 正式に政府としての認識をいまだ申し上げる段階にはありませんけれども、与党としての御主張の点からいえば、年金生活者等の方については、物価の影響は受けても、なかなか賃金の上昇の影響を受けることができないと、そういう方たちに対する対策を行うべきだと。すなわち、本年度の年金がマイナス〇・四%の改定に、これは物価上昇率と、賃金の低下、物価の低下の両方の結果として起こることですが、そ

  38. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) そこまではちょっと、私、与党の認識については分かりま…

    ○国務大臣(後藤茂之君) そこまではちょっと、私、与党の認識については分かりません。先ほどの答弁も少し私が言い過ぎたように思いますので、政府としては、いまだ検討中で、何も決めておりません。

  39. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 政府として、まだ、総理が物価の状況等を踏まえて検討す…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 政府として、まだ、総理が物価の状況等を踏まえて検討するというふうにおっしゃっているだけでありまして、政府としての見解はございません。

  40. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 先ほどから申し上げているとおりで、政府からのコメント…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 先ほどから申し上げているとおりで、政府からのコメントはありません。

  41. 本会議

    ○国務大臣(後藤茂之君) ただいま議題となりました雇用保険法等の一部を改正する…

    ○国務大臣(後藤茂之君) ただいま議題となりました雇用保険法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  新型コロナウイルス感染症の感染拡大が雇用に大きな影響を与える中、雇用の安定と就業の促進を図ることが重要な課題となっています。また、雇用保険財政の安定運営を図るため、その費用負担について所要の措置を講ずるなどの必要があります。  こうした状況を踏まえ、失業等給付の特例

  42. 本会議

    ○国務大臣(後藤茂之君) 石田昌宏議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(後藤茂之君) 石田昌宏議員の御質問にお答えいたします。  雇用調整助成金の特例措置についてお尋ねがありました。  雇用調整助成金については、これまでに例のない特例措置を講じ、事業主の雇用の維持を強力に支援してきたところです。  先般、雇用調整助成金の特例措置等を六月末まで延長する方針を公表したところですが、七月以降の取扱いについては、経済財政運営と改革の基本方針二〇二一を踏まえ、

  43. 本会議

    ○国務大臣(後藤茂之君) 森屋隆議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(後藤茂之君) 森屋隆議員の御質問にお答えいたします。  離職者の基本手当の拡充に関する暫定措置についてお尋ねがありました。  雇い止めによる離職者の基本手当の給付日数の拡充措置の取扱いについては、労働政策審議会において、コロナ禍からの経済回復の途上であることも踏まえ、三年間延長すべきとの結論に至ったものです。この措置の令和七年度以降の取扱いについては、対象者の再就職状況等を注視しつ

  44. 本会議

    ○国務大臣(後藤茂之君) 田村まみ議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(後藤茂之君) 田村まみ議員の御質問にお答えいたします。  在籍型出向についてお尋ねがありました。  在籍型出向は、労働者の雇用をしっかりと支えつつ、人材の有効な活用を通じて生産性の維持向上に資するものであり、このコロナ禍においてその政策的重要性は極めて高いものと考えています。  企業や労働者等からは、モチベーションの維持やスキルアップ等、様々なメリットがあると評価の声をいただく一

  45. 本会議

    ○国務大臣(後藤茂之君) 石井苗子議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(後藤茂之君) 石井苗子議員の御質問にお答えいたします。  起業による失業給付の受給期間の延長等についてお尋ねがありました。  本改正案における基本手当の受給期間の特例措置は、出産、育児等の場合に受給期間を延長できる制度との均衡も考慮し、早期の廃業リスクに備える観点から最長三年としており、まずはこの新しい仕組みについて丁寧に周知を行い、制度の定着を図ってまいります。  また、このほ

  46. 本会議

    ○国務大臣(後藤茂之君) 倉林明子議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(後藤茂之君) 倉林明子議員の御質問にお答えいたします。  雇用保険のセーフティーネット機能についてお尋ねがありました。  雇用保険制度は、週所定労働時間二十時間以上の方を対象としております。その趣旨は、本制度が、自らの労働による賃金で生計を維持している方が失業した場合に、失業中の生活の安定と再就職の促進を図ることを目的とした社会保険の枠組みであることによるものです。  一方、雇用

  47. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) まず、配送希望の総数でありますけれども、申請総数は三…

    ○国務大臣(後藤茂之君) まず、配送希望の総数でありますけれども、申請総数は三十七万件でございます。それから、費用でございますけれども、今年度の費用ですね、今年度の費用については、保管費用が三・六億円、配送費用については、今後とも、どのように希望者に対する配布を行っていくか、集計作業とまだそのやり方について検討でございますので、配送費用については今作業中で、現時点でお示しすることはできません。

  48. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 委員御指摘のとおり、計算上の在庫枚数よりも実際の在庫…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 委員御指摘のとおり、計算上の在庫枚数よりも実際の在庫枚数が五十三万枚少ない状況であるというのは事実です。  こうした差分について原因を正確に特定することは今大変困難な状況でありますけれども、当時、令和二年度でございますけれども、少しでも早くに国民の皆様にマスクをお届けするということで、毎日全国の作業拠点で並行して大量のマスクの納入、こん包、配送といった作業を行っていたと

  49. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 厚生労働省では、都道府県労働局に特別相談窓口を設置し…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 厚生労働省では、都道府県労働局に特別相談窓口を設置しまして、助成金の活用を働きかけております。それでも事業主に助成金を活用いただけない場合には、休業支援金の仕組みによる個人申請に御協力をいただけるように、労働局から事業主に丁寧にお願いをしているのが現状でございます。  事業主が休業させたことの確認は、休業支援金を支給するための法律上の要件であるため、この確認自体は必要で

  50. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 先日、自民党、公明党の幹事長、政調会長より、新型コロ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 先日、自民党、公明党の幹事長、政調会長より、新型コロナの影響による賃金の引下げが年金支給額に及ぼす影響を払拭するため、年金生活者等に対する臨時特別給付金を早期に実現すべきとの提言があったことは承知いたしております。  昨日、十七日、総理から申し上げさせていただいているとおり、政府全体としてこれから検討が進められるものと考えております。

  51. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 提言をいただいたばかりでありまして、現時点で申し上げ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 提言をいただいたばかりでありまして、現時点で申し上げられる状況ではありません。

  52. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 厚生労働省では、EU指令など、欧州における日本のシフ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 厚生労働省では、EU指令など、欧州における日本のシフト制に類似した働き方に対する法規制に関する調査を実施をいたしました。本調査の結果も参考にしつつ、シフトの削減などのシフト制における紛争を未然に防止することを目的といたしまして、本年一月にいわゆるシフト制により就業する労働者の適切な雇用管理を行うための留意事項を策定したところでございます。

  53. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) いわゆるシフト制により就業する労働者の適切な雇用管理…

    ○国務大臣(後藤茂之君) いわゆるシフト制により就業する労働者の適切な雇用管理を行うための留意事項とは、労働紛争を未然に防止し、シフト制を労使双方にとってメリットのあるものとすることを目的といたしまして、法令で義務付けられている事項に加えまして、使用者と労働者で話し合って定めておくことが考えられるルールについてまとめたものでございます。  具体的には、例えば、シフトの通知期限等シフトの作成に関す

  54. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) シフト制労働には、その時々の事情に応じて柔軟に労働日…

    ○国務大臣(後藤茂之君) シフト制労働には、その時々の事情に応じて柔軟に労働日、労働時間を設定できるという点で契約当事者双方にメリットがある一方で、使用者の都合により、労働日がほとんど設定されなかったり、労働日の希望を超える労働日数が設定されたりする、そういうことによりまして紛争が生じることも考えられます。  このため、労働契約に最大、目安又は最低限の労働日数や時間数を定めることで、例えば、学生

  55. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) シフト制労働は、その時々の事情に応じて柔軟に労働日、…

    ○国務大臣(後藤茂之君) シフト制労働は、その時々の事情に応じて柔軟に労働日、労働時間を設定できることから、労働条件の予見可能性を高めることにより紛争を防止することにつながるものと考えられます。  シフトを通知する際の期限やシフトを変更する場合の期限等といったシフトの作成、変更に関するルールを労使で話し合って決めることによりまして、例えば、労働日の通知やキャンセルが直前になることから生ずる紛争の

  56. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員から御指摘ありました労働基準法第二十六条におけ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員から御指摘ありました労働基準法第二十六条における休業手当の支払につきましては、一般的には、最低日数に関する定めが労働契約に含まれている場合において、使用者の責めに帰すべき事由により労働者を休業させた場合は、同法の休業手当の支払が、義務があるということで、御指摘のとおりでございます。

  57. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) シフト制留意事項については、リーフレットも作成いたし…

    ○国務大臣(後藤茂之君) シフト制留意事項については、リーフレットも作成いたしましてホームページに掲載しているほか、シフト制の労働者が多いと考えられる業界の団体や労使団体への周知協力依頼をしております。都道府県労働局において、各種説明会、企業に対する指導、啓発を行うなど、あらゆる機会を捉えて周知を行っております。  シフト制については、その時々の事情に応じて柔軟に労働日、労働時間を設定できるとい

  58. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナワクチンの四回目接種を考えるに当たりまして…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナワクチンの四回目接種を考えるに当たりましては、まずは科学的知見、そして諸外国の状況を注視してまいりたいというふうに考えております。  また昨日、岸田総理より、記者会見で述べられましたとおり、専門家の知見を踏まえて検討した上で、いかなる結論になったとしても対応できるように、ファイザー社、モデルナ社との交渉を進めてきました。その結果、現在順次輸入されているワクチン

  59. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 来年度の年金改定率はマイナス〇・四%となっております

    ○国務大臣(後藤茂之君) 来年度の年金改定率はマイナス〇・四%となっております。これは、物価、賃金がマイナスとなったことを反映している数字でございます。

  60. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 認知症や障害により判断能力が不十分な方々を含めまして…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 認知症や障害により判断能力が不十分な方々を含めまして、地域に暮らす全ての方が尊厳のある本人らしい生活を継続し地域社会に参加できるようにするためには、御指摘の権利擁護支援の地域連携ネットワークを整備していくことが重要であると考えております。  この地域連携ネットワークの整備については、平成二十九年に策定した成年後見制度利用促進基本計画に基づいて全国で進めてきておりますけれ

  61. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 介護保険制度や障害福祉制度におきましては、成年後見制…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 介護保険制度や障害福祉制度におきましては、成年後見制度利用支援事業として、成年後見制度の利用が必要と判断される低所得の高齢者や障害者に対しまして、成年後見制度の申立て経費や成年後見人への報酬等を助成しております。  この利用支援事業については、今御指摘もありましたけれども、一部の市町村において問題もあるというふうに考えておりまして、未実施市町村では当該事業を実施すること

  62. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 災害時の医療提供体制につきましては、各都道府県におい…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 災害時の医療提供体制につきましては、各都道府県において災害時に中心的な役割を担う災害拠点病院を整備しております。災害拠点病院においては、被災によりライフラインが途絶した場合でも診療が継続できるように、自家用発電設備の保有、給水設備の保有、燃料、食料、水、医薬品、三日分の確保を指定要件としております。  また、災害時の急激な医療ニーズの増加をカバーするために、災害派遣医療

  63. 予算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) オミクロン株のBA.2は、BA.1との比較において感…

    ○国務大臣(後藤茂之君) オミクロン株のBA.2は、BA.1との比較において感染性がより高いことが示されている一方で、入院リスク及び重症化リスク、ワクチンの予防効果には差がないとの報告があるなどの知見が示されております。オミクロン株のBA.1かBA.2かで患者の対応に全体としては余り大きな違いはないのではないかというふうに言われておりますけれども、いずれにしても、着実にしっかりと対応していきたいと

  64. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今、ちょっと質問という認識がなくて、ただ共感して見て…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今、ちょっと質問という認識がなくて、ただ共感して見ておりまして、どきっとするというのは本当に、口腔と全身の健康との関係について言えば、要介護高齢者に対して口腔ケアを行うことによりまして誤嚥性肺炎の発症率が低下するとか、歯周病の治療をきちんと行うことによって血糖値が改善するとか、いろんな研究結果があると承知しておりますけれど、本当にこれだけ多くの病気と口腔の健康が関係がある

  65. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 現在、労働政策審議会の人材開発分科会におきまして、企業における…

    ○後藤国務大臣 現在、労働政策審議会の人材開発分科会におきまして、企業における学びや学び直しを促進するためのガイドラインの策定に向けた御議論をいただいているところでございます。  デジタル化の急速な進展や職業人生の長期化等に対応するために、関係者が協働して学びや学び直しを強力に進めていくことが必要であり、議員御指摘のように、女性活躍の視点も重要であると認識しています。  具体的な策定作業はこれ

  66. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) オミクロン株の濃厚接触者の特定や待機の在り方について…

    ○国務大臣(後藤茂之君) オミクロン株の濃厚接触者の特定や待機の在り方については、これまでも科学的知見に基づきまして見直しを行ってきたところであります。  こうした中、本年三月九日のアドバイザリーボードにおいて、有識者から濃厚接触者の特定に関する見解が報告され、議論が行われました。濃厚接触者の特定と自宅待機等の求めは、公衆衛生の観点から感染拡大防止を目的としたものであります。オミクロン株は潜伏期

  67. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 直近の新型コロナウイルスの感染状況につきましては、全…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 直近の新型コロナウイルスの感染状況につきましては、全国の新規感染者が三月十五日時点で五万七百十四人となっております。感染の水準が高かった地域の多くでは減少が続いている一方で、感染の水準が低かった地域では減少傾向が弱く、下げ止まりや増加が見られるなど、感染状況の推移に地域差があるという状況になっております。  また、三月十五日時点の病床使用率については、ほぼ全ての都道府県

  68. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 機動的繰入れを行うべき状況として、労働政策審議会の報告書に記載…

    ○後藤国務大臣 機動的繰入れを行うべき状況として、労働政策審議会の報告書に記載された四つの類型など、機動的繰入れの運用の考え方について、同審議会での議論を尊重して対応していく必要があるということについては、前回もはっきりと御答弁を差し上げました。  厚生労働省として、この考え方を何らかの形でお示しできるか、検討してまいりたいと思います。

  69. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 労政審の御議論を尊重するということは度々この国会で答弁もさせて…

    ○後藤国務大臣 労政審の御議論を尊重するということは度々この国会で答弁もさせていただいておりますし、先ほど、何らかの対応ができないかどうか、答弁もさせていただいたとおりであります。  内容について、法令的な問題については、先ほど局長が答弁したとおりでございます。

  70. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今般の法案において新設する機動的な国庫繰入規定の運用に当たって…

    ○後藤国務大臣 今般の法案において新設する機動的な国庫繰入規定の運用に当たっては、労働政策審議会の報告書におきまして、保険料の本則を超えた引上げが可能である弾力倍率一を下回る場合であって、雇用保険財政の悪化により積立金が不足し、失業等給付の支払いに支障が生ずるおそれがある場合等において、機動的な国庫繰入れにより対応すべきであるとの考えが示されております。  加えて、この報告書におきましては、機動

  71. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 先ほど局長から答弁したように、弾力条項は上にも下にもついている…

    ○後藤国務大臣 先ほど局長から答弁したように、弾力条項は上にも下にもついている、そういう法制度上の問題でございます。  今般の法案において新設する機動的な国庫繰入規定の運用に当たっては、労働政策審議会において述べられている、保険料の本則を超えた引上げが可能である弾力倍率一を下回る場合であって、雇用保険財政の悪化により積立金が不足し、失業等給付の支払いに支障が生ずるおそれがある場合等において、機動

  72. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 労政審というのは、三者が集まって、本当にしっかりと議論をしなが…

    ○後藤国務大臣 労政審というのは、三者が集まって、本当にしっかりと議論をしながら、我々はその労政審の質疑を大変に重く受け止めて、こうした労働関係の法律制度を運用しているわけでございます。  その労政審の報告書において、もう繰り返しませんが、先ほど申し上げたような、そういう状況がある場合に、機動的な国庫繰入れにより対応すべきであるとの考え方がはっきり示されているわけで、厚生労働省として、こうした趣

  73. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今後、保険料の変更など企業実務に大きな影響を及ぼす可能性のある…

    ○後藤国務大臣 今後、保険料の変更など企業実務に大きな影響を及ぼす可能性のある改正に際しましては、実務を担う方々から前もって意見を聞くなど、丁寧な対応に努めてまいります。

  74. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) アンケートの結果につきまして今委員から御紹介もあった…

    ○国務大臣(後藤茂之君) アンケートの結果につきまして今委員から御紹介もあったわけでありますけれども、この結果そのものを令和三年十二月に自治体に周知しておりまして、罹患後症状に悩む方が必要な医療を受けていただけるように、各自治体における外来や相談窓口の設置等の取組の参考例もお知らせをいたしております。一方で、罹患後症状を呈する方については、まず、かかりつけ医や地域の医療機関につなぐことが大事だとい

  75. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今も御報告、御答弁差し上げているように、まだ実態につ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今も御報告、御答弁差し上げているように、まだ実態についてなかなか分かりにくいところもあるので研究等行っておりますけれども、今アンケート調査でも御指摘いただいたように、本当に困っておられる方に対してきちっと対応していくということは重要なことだというふうに思っておりますので、こうした取組についてどのようにしてしっかりと取り組んでいくことができるのか、考えさせていただきたいと思

  76. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 検疫におきましては、今現在、抗原定量検査を使っており…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 検疫におきましては、今現在、抗原定量検査を使っております。これは、検疫が大量に処理をする必要があること、そしてまた連続的な処理をする必要があること、そして機器の能力、規模等でその扱いがしやすいこと、そうしたことを総合的に勘案して、今抗原定量検査でやらしていただいております。  今後とも、機器の開発や検査の精度等も変わってくるというようなことはもちろん承知しておりますので

  77. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 旧優生保護法につきましては、この法律に基づきまして、…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 旧優生保護法につきましては、この法律に基づきまして、あるいはこの法律の存在を背景として、多くの方が特定の疾病や障害を理由に生殖を不能にする手術等を受けることを強いられ、心身に多大な苦痛を受けてこられたことについて、厚生労働省としても真摯に反省し、心から深くおわびを申し上げる次第です。  平成三十一年に、超党派の議員連盟におきまして、この一時金を支給する法律が取りまとめら

  78. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 育児休業給付につきましては、少子化社会対策大綱におきまして、育…

    ○後藤国務大臣 育児休業給付につきましては、少子化社会対策大綱におきまして、育児休業給付について、中長期的な観点から、その充実を含め、他の子育て支援制度の在り方も併せた制度の在り方を総合的に検討するとされていることや、現在の保険料率で、令和七年度以降、安定運営が可能な見通しとなっていないこと等を踏まえまして、今般の法律において、令和六年度までをめどに、育児休業給付及びその財源の在り方について検討を

  79. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 先日の、今御指摘の三月十日の英国健康安全保障庁がオミ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 先日の、今御指摘の三月十日の英国健康安全保障庁がオミクロン株やデルタ株に対する新型コロナワクチンの三回目接種の効果に関する調査結果を公表したことは承知をいたしております。  この調査結果では、例えば、発症予防効果については、ファイザー社のワクチンを二回接種後、ファイザー、ファイザー、ファイザー、ファイザー社のワクチンで三回目接種を行った場合はその二から四週後の発症予防効

  80. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 共生社会の実現に向けて、障害者一人一人がその障害特性や個性に応…

    ○後藤国務大臣 共生社会の実現に向けて、障害者一人一人がその障害特性や個性に応じて能力を有効に発揮して活躍できる環境整備を進めることが重要と考えます。  政府としては、障害者手帳の有無に限らず、障害者や事業主に対して、ハローワークなどの就労支援機関における専門的な支援や、事業主に対して障害者の職場定着等を図るための取組に関する支援等を通じて、その雇用の促進を図っているところでございます。  引

  81. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 先ほどからも申し上げているように、交互接種どちらであ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 先ほどからも申し上げているように、交互接種どちらであっても効果があること、つまり重症予防効果と発症予防効果については効果があるという結果が出ておりますし、どちらであっても急いでスピードを重視で打っていただくのがいいということだと思います。  それは、前提として言えば、ファイザーを打ち慣れた、一回目、二回目、打ち慣れた方が多いという中にあって、今ファイザーのワクチンとモデ

  82. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今般法定化する協議会は、地域や業種等で異なる人材ニーズを、職業…

    ○後藤国務大臣 今般法定化する協議会は、地域や業種等で異なる人材ニーズを、職業訓練にきめ細かく対応していくために、全国一律ではなく都道府県単位の協議会としまして、労使団体や教育訓練実施機関など幅広い関係者に参画していただきまして、地域のニーズを反映した訓練コースの設定を促進するとともに、訓練効果の把握、検証をしっかりと行い、訓練内容の改善を図ることなどを行うこととしたものであります。  このよう

  83. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今御指摘がありましたように、最近の感染状況、感染の水…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今御指摘がありましたように、最近の感染状況、感染の水準が高かった地域の多くでは減少傾向が続いている一方で、感染の水準が低かった地域では減少傾向が弱く、下げ止まりや増加が見られるなど、感染状況の推移に地域差があるのは事実であります。  今、BA.2系統に徐々に置き換わりが進んでいること、また、新規感染者数、再度いろいろな形でこれ重点地域の解除等も絡みながら、再度増加に転じ

  84. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 検査体制につきましては、都道府県とも連携しましてその…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 検査体制につきましては、都道府県とも連携しましてその整備を図っております。  具体的には、発熱外来を担う診療・検査医療機関について、診療報酬上の特例的な評価によりまして、その拡充、公表に取り組んでおりますし、検査能力につきましては、抗原定性検査キットの増産について最大限の取組を行った結果、平均一日当たり約二百万回以上の生産、輸入を確保しております。PCR検査等については

  85. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) オミクロン株のうちBA.2系統につきましては、昨日の…

    ○国務大臣(後藤茂之君) オミクロン株のうちBA.2系統につきましては、昨日のアドバイザリーボードにおきましても、先生からも同様の御指摘が今あったところですけれども、検疫や国内で検出され、現在BA.2系統への置き換わりが進んでおります。今後、検査者数の増減速度に影響を与える可能性がある、BA.1系統との比較において感染性がより高いことが示されている一方、入院リスク及び重症化リスク、ワクチンの予防効

  86. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 感染症対策は、感染拡大を防止するということと、それか…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 感染症対策は、感染拡大を防止するということと、それから社会経済活動をできる限り殺さないようにやっていくという両方の面が必要だと思います。  オミクロン株が最初に感染を始めた頃、総理が、オミクロン株の感染、しっかりと、少し水際対策を始めとして思い切った対策を取っていくというふうに表明されたことの中には、当時オミクロン株が一体どういう感染症であるのか、それがよく分からなかっ

  87. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 令和二年の雇用保険法の改正の際は、コロナ前の雇用情勢等を踏まえ…

    ○後藤国務大臣 令和二年の雇用保険法の改正の際は、コロナ前の雇用情勢等を踏まえまして、国庫負担の暫定措置の延長を行うことに関して国会での議論が行われたものと考えております。私も確かにここに座っておりました。  その後、コロナ禍における多額の財政支出に対応するために、雇用保険臨時特例法において、定率負担とは別の一般会計による国庫繰入規定を創設したところであります。そして、今年度の補正予算においては

  88. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今回の法律においては、四分の一、四十分の一、そして定率の負担と…

    ○後藤国務大臣 今回の法律においては、四分の一、四十分の一、そして定率の負担とは別枠の機動的に国庫繰入れができる仕組みの常設化、この全体をもって原則と考えているということであります。

  89. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 先ほどから申し上げたことの繰り返しになりますけれども、コロナ禍…

    ○後藤国務大臣 先ほどから申し上げたことの繰り返しになりますけれども、コロナ禍における多額の財政支出に対応するために、雇用保険臨時特例法において、定率負担とは別の一般会計による国庫繰入規定を創設したところでありまして、今年度の補正予算においては、まさにこの規定に基づいて約二・二兆円の繰入れを実施したところであります。  今般の法案においては、こういった経緯も踏まえて、失業等給付の国庫負担について

  90. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 機動的な国庫繰入れを含めた雇用保険財政、的確なものになるようし…

    ○後藤国務大臣 機動的な国庫繰入れを含めた雇用保険財政、的確なものになるようしっかりと運営してまいります。

  91. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 議員御指摘のとおりでありまして、単なるマッチングだけではない、…

    ○後藤国務大臣 議員御指摘のとおりでありまして、単なるマッチングだけではない、地域産業のニーズ、地域の今後の産業展開も踏まえた、積極的な展開を雇用政策が担っていけたらというふうに私も思っています。  そうした中で、DX分野やグリーン分野など、地域の今後の産業展開を踏まえた人材育成を積極的に行う視点が今後ますます重要になってくるというふうに考えます。  離職者向けの職業訓練については、これまで、

  92. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 共生社会の実現に向けて、障害者一人一人がその障害特性や個性に応…

    ○後藤国務大臣 共生社会の実現に向けて、障害者一人一人がその障害特性や個性に応じて能力を有効に発揮する、活躍のできる環境整備、私たちの開かれた社会を整備していくことが重要であるというふうに思っております。

  93. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 衆議院議員山井和則君外二名提出の雇用保険法等の一部を改正する法…

    ○後藤国務大臣 衆議院議員山井和則君外二名提出の雇用保険法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきましては、政府としては反対であります。     ―――――――――――――

  94. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 先ほどから委員御指摘になりましたように、メーカーの出…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 先ほどから委員御指摘になりましたように、メーカーの出荷調整による供給不足のほか、正確な供給状況を把握していない医療現場が先々の医薬品の確保に不安を感じて過大な注文を行うことによって更に需給が逼迫するという事態が生じているということについてはよく承知をいたしております。  こうした中で、医薬品卸売業者において、医療機関等からの発注に対応するために、受注した医薬品の出荷状況

  95. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を…

    ○後藤国務大臣 ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重いたしまして努力してまいります。     ―――――――――――――

  96. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 御指摘の調整幅は、薬剤流通安定のために、薬価調査で得…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 御指摘の調整幅は、薬剤流通安定のために、薬価調査で得られた市場実勢価格に改定前薬価の一定割合を上乗せする際に用いる値でありまして、平成十二年度薬価改定において二%と改定されてから、その水準と考え方が維持されてきております。  令和四年度改定の際には、中医協で、調整幅の役割について関係業界からの意見聴取も実施しつつ議論が行われました。こうした議論を踏まえまして、昨年十二月

  97. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナウイルスを始めとした予期せぬ感染症に対する…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナウイルスを始めとした予期せぬ感染症に対するワクチンについて、国内で開発、生産ができる体制を確立しておくことが重要ということについては田村委員と全く意見が同じです。これまでも、新型コロナワクチンの製造に必要となる部素材の確保の状況も含め、製薬企業から随時連絡、報告を受けまして必要な支援を行っており、引き続き製薬企業と緊密に連携をしてまいりたいというふうに思っていま

  98. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今般の新型コロナ対応でも、主担当である医政局経済課の…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今般の新型コロナ対応でも、主担当である医政局経済課の職員に加えまして、例えば抗原定性検査キットの需給の逼迫など折々の状況に応じて必要な人員を、省内の各部局だけではなく、他省庁からも広く確保して対応に当たってきているところであります。  令和二年三月から、医療用物資の需給が逼迫したことを受けたときには、厚労省内のコロナ本部に物資班というのを設けまして、厚生労働省経済課五十

  99. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 令和三年度の薬価改定につきましては、令和二年四月以降…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 令和三年度の薬価改定につきましては、令和二年四月以降、薬価調査の実施方法や薬価改定の実施、薬価調査の実施方法や薬価改定の実施方法につきまして、中医協の総会や専門部会において十二回の議論を行いまして、関係業界からも意見聴取の機会を三回設けております。  このように、令和三年度薬価改定について、中医協において十分な議論を積み重ねた上で改定の具体的内容について大臣合意を行った

  100. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 関係者の御意見を伺いながらしっかり議論していくことが…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 関係者の御意見を伺いながらしっかり議論していくことが大事だということは先ほど申し上げたとおりです。関係業界からの御意見をいただく機会も十分に設けつつ、中医協においてしっかり議論をしてまいりたいというふうに思っております。  また、中間年改定に向けてはそれぞれ制度的な議論もあろうと思いますので、また議論させていただきたいと思います。

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