後藤 茂之

ごとう しげゆき

自由民主党
衆議院
選挙区
長野4
当選回数
9回

活動スコア

全期間
17.6
総合スコア / 100
発言数272717.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案40.4/20

発言タイムライン

2,727件の発言記録

  1. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 令和四年度診療報酬改定では、マイナンバーカードを健康…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 令和四年度診療報酬改定では、マイナンバーカードを健康保険証として利用できるオンライン資格確認について、外来で、患者の同意の上、過去の薬剤情報や特定健診結果等の情報を活用して診療等が行われた場合に初診料等に新たな加算を設け、評価することといたしました。  これは、患者の方々にとっては、自ら同意した上で、過去の薬剤情報や特定健診結果を医療機関等に提供することによりましてより

  2. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 基本的には、診療報酬改定を今回させていただきました

    ○国務大臣(後藤茂之君) 基本的には、診療報酬改定を今回させていただきました。将来のことについては、これは中医協等でもまた改めて御議論をいただくということになるわけでありますけれども、少なくともこうしたものを、元々健康保険の制度は、みんなで保険、被保険者も含めて、互いに国民の医療を支えていこうということで、こうした基盤を国民が持つということは、医療全体にとっても、また被保険者である国民一人一人にと

  3. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 放課後児童クラブにつきましては、新型コロナの感染拡大…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 放課後児童クラブにつきましては、新型コロナの感染拡大の状況の中でも原則開所という方針で、感染防止に気を付けていただきながら、自宅で過ごすことが困難な子供の居場所として運営をしていただいております。  特に、令和二年春の学校の一斉休校を始めとした学校の臨時休業の際には午前中から開所していただいておりまして、大変重要な役割を担っていただいているものと認識しておりますし、そう

  4. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 御指摘の放課後児童クラブの人員基準だとか面積基準、放…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 御指摘の放課後児童クラブの人員基準だとか面積基準、放課後児童クラブが児童にとっての放課後の生活の場であると、コロナ禍であるか否かにかかわらず安全に安心して過ごすことのできる場所である必要があることを踏まえた基準でございます。  放課後児童クラブは、この基準を参酌して、市区町村において定める条例に基づいて運営されております。厚生労働省として、各市町村の責任の下、放課後児童

  5. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 放課後児童クラブの人員配置等に関する基準については、…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 放課後児童クラブの人員配置等に関する基準については、今先生の方からも御指摘がありましたけれども、令和元年の法改正によりまして、従うべき基準から参酌すべき基準に、令和二年度からの実施となっております。これは、従うべき基準であったことによりまして人材確保が困難であるといった地方からの要望を踏まえて、全国一律ではなく、自治体の責任と判断により、質の確保を図った上で、地域の実情に

  6. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 放課後児童クラブの運営については、事業の実施主体であ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 放課後児童クラブの運営については、事業の実施主体である市町村において、放課後児童クラブ運営指針等を踏まえまして、適切と認めた者に委託等が行われていると認識いたしております。  放課後児童クラブは、運営主体にかかわらず、その職員体制について、子供との安定的、継続的な関わりのために、放課後児童支援員の雇用は長期的に安定した形態とすることが求められております。このため、民間企

  7. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 放課後児童クラブの運営につきましては、放課後児童クラ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 放課後児童クラブの運営につきましては、放課後児童クラブ運営指針において、安定した経営基盤と運営体制を有し、子供の健全育成や地域の実情についての理解を十分に有する主体が、継続的、安定的に運営すること、放課後児童クラブの運営主体に変更がある場合には、その活動の継続性が保障され、子供への影響が最小限に抑えられるように努めることを求めております。  放課後児童クラブの運営を委託

  8. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 学童クラブの、放課後児童クラブの本当に重要性について…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 学童クラブの、放課後児童クラブの本当に重要性については、重要性については私も同じように考えていますし、先ほど、コロナ禍における御活躍、本当に貢献についても感謝の気持ちを述べたところです。  どういう実態にあるのか調査をしますので、それを見ながらまた検討もさせていただきたいというふうに思っております。

  9. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 ゲノム医療を将来にわたって更に発展させていくためには、研究開発…

    ○後藤国務大臣 ゲノム医療を将来にわたって更に発展させていくためには、研究開発の推進や医療提供体制の整備を行うとともに、遺伝子異常が見つかった患者やその血縁者が差別などの不当な扱いを受けることがないように、ゲノムに関する教育や普及啓発、社会環境の整備を行っていくことは、今委員御指摘のとおり、非常に重要であると考えております。  厚生労働省としては、ゲノム医療に関する倫理的、社会的課題の検討のため

  10. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 関節リウマチは、治療期間が長く、社会的負担が大きな疾患でありま…

    ○後藤国務大臣 関節リウマチは、治療期間が長く、社会的負担が大きな疾患でありまして、平成三十年に厚生科学審議会のリウマチ等対策委員会が取りまとめた報告書に基づき、医療提供体制や情報提供、相談体制等の充実、研究開発の推進等の対策に取り組んでおります。  今先生からも御指摘があったように、関節リウマチ患者に一般的に用いられる比較的安価な治療薬には催奇形性がある一方で、妊娠や出産を希望する女性の関節リ

  11. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 まず、母子健康手帳に掲載される妊婦健診や乳幼児健診等の健康情報…

    ○後藤国務大臣 まず、母子健康手帳に掲載される妊婦健診や乳幼児健診等の健康情報や予防接種情報については既に一部電子化されて、これはマイナポータルを通じて、本人がスマートフォン等で閲覧できる仕組みを国としては設けているところでございます。  また、先ほど政府参考人の方からも答弁させていただいたとおり、各市町村による母子保健に関する電子的なツールの導入、これは電子化のような、アプリ情報を使うものやS

  12. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 更年期障害を患う労働者の職場における支援に関しては、まずは職場…

    ○後藤国務大臣 更年期障害を患う労働者の職場における支援に関しては、まずは職場における更年期障害に関する理解を深めることで、年次有給休暇等の既存の制度を活用しやすい職場環境整備を推進することが重要であると考えております。  このため、厚生労働省においては、働く女性の健康応援サイト等において、企業や働く女性に向けまして、更年期障害を含む健康管理に関する情報を提供しまして周知啓発を図るとともに、産業

  13. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今、対策については政府部内で検討している最中でありまして、決定…

    ○後藤国務大臣 今、対策については政府部内で検討している最中でありまして、決定を何かしているという状況ではありません。様々な意見を伺いながら、今の原油価格の高騰や物価高騰に対応して、必要な施策をしっかり取りまとめさせていただきたいというふうに思っております。

  14. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 入っていないと申し上げているので、ありとあらゆる課題を、我々、…

    ○後藤国務大臣 入っていないと申し上げているので、ありとあらゆる課題を、我々、検討課題として、物価高あるいは原油価格高騰に対する経済対策として考えていきたいというふうに思っています。

  15. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 ありとあらゆる対策について今検討をしている最中でありまして、御…

    ○後藤国務大臣 ありとあらゆる対策について今検討をしている最中でありまして、御質問がありましたから申し上げると、入っていないのかと言われたら、入っていないというわけではないということを申し上げたということでございます。政府としては、基本的に、そうした観点から必要な対策を今検討中であるというのが、最初の、全体像を的確に示した言葉だというふうに思います。

  16. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 先ほどから山井委員が本当に熱心に述べておられます、若年層への性…

    ○後藤国務大臣 先ほどから山井委員が本当に熱心に述べておられます、若年層への性暴力被害が深刻化するのではないかという大変大きな懸念については、私としても共有をいたしております。アダルトビデオへの出演の強要や性暴力は、あってはならない重大な人権侵害でありまして、政府一丸となって対応すべき課題と認識しておりますので、厚生労働省としても、内閣府を中心とした性暴力被害の防止に関する取組に協力しておりまして

  17. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今の感染の状況につきましては、全国的に見れば、新規感染者数の七…

    ○後藤国務大臣 今の感染の状況につきましては、全国的に見れば、新規感染者数の七日間の移動平均では前週比で減少をしておりますが、地域別に見ると、継続的に増加している地域もある一方で、横ばいの地域や減少している地域も見られるなど、感染状況の推移に地域で差が生じている事態であります。  厚生労働省として、感染拡大の波について明確な定義は設けてはおりませんけれども、感染力がより強いBA・2系統への置き換

  18. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今、長妻委員の御指摘のとおり、ゴールデンウィークが近づく中で、…

    ○後藤国務大臣 今、長妻委員の御指摘のとおり、ゴールデンウィークが近づく中で、人流や都道府県を越える移動が増えることも予想されることから、引き続き、感染防止策の徹底が必要であるというふうに認識しております。  このため、国民の皆様には、感染リスクの高い行動を控えていただいて、改めて、マスクの着用、手洗い、三密の回避や換気などの基本的感染防止策の徹底を心がけていただくように、機会をつかまえてはお願

  19. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 国民の命と生活を守っていくという観点から、必要なことについては…

    ○後藤国務大臣 国民の命と生活を守っていくという観点から、必要なことについては検討させていただきます。

  20. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 しっかりと、委員の今の御指摘も踏まえて、どう対応していくのか考…

    ○後藤国務大臣 しっかりと、委員の今の御指摘も踏まえて、どう対応していくのか考えていきたいと思います。

  21. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今、こうした事態に対しては、内閣官房等において危機に関する対応…

    ○後藤国務大臣 今、こうした事態に対しては、内閣官房等において危機に関する対応を検討をしている、検討、調査も進めているというふうに思っております。  国民保護ということは厚生労働省にとっても重要な課題でありまして、政府一体となって取り組むべき課題であるというふうに当然思っておりますので、そうした内閣官房における研究、検討について、厚生労働省として必要な協力を行っていきたいというふうに思っています

  22. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 がんその他の重度の健康被害を引き起こすおそれのある業務への従事…

    ○後藤国務大臣 がんその他の重度の健康被害を引き起こすおそれのある業務への従事歴がある方で、一定の要件を満たす方には、労働安全衛生法に基づきまして、離職の際又は離職後に健康管理手帳を交付しまして国の費用で健康診断を実施しているというのは、今委員の御指摘のとおりです。  この健康管理手帳制度については、御指摘の平成三十一年の質問主意書で答弁したとおり、離職後の労働者について、その従事した業務に起因

  23. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今おっしゃられた、事業主から一般健康診断の結果の報告があった人…

    ○後藤国務大臣 今おっしゃられた、事業主から一般健康診断の結果の報告があった人数は二千六十人ということでございますし、それぞれの、先生の数字はそのとおりだというふうに思います。

  24. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 先ほど申し上げたと思いますけれども、健康管理手帳自身の目的、離…

    ○後藤国務大臣 先ほど申し上げたと思いますけれども、健康管理手帳自身の目的、離職後の労働者について、その従事した業務に起因して発生する疾患であって、発病まで長期の潜伏期間があり、しかも発病した場合重篤な結果を引き起こすものの予防ないし早期発見のために創設したものでありまして、現在もこの考え方に変わりはありません。

  25. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 健康管理手帳の交付の条件等については、先ほどから御指摘もあり、…

    ○後藤国務大臣 健康管理手帳の交付の条件等については、先ほどから御指摘もあり、三番目の、がんその他の重度の健康障害の発生リスクが高く、今後もその疾病の発生が予想されることという三つ目の要件が、法令で定められた被曝限度を超えないことが事業主に義務づけられているということから、健康管理手帳の交付ということは難しいということを申し上げております。  科学的な根拠、そうしたことについてしっかりとフォロー

  26. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 婦人相談員につきましては、売春防止法成立当時、適切な人材を得て…

    ○後藤国務大臣 婦人相談員につきましては、売春防止法成立当時、適切な人材を得て、できるだけ早期に相談体制の整備を図る必要があったこと等を踏まえまして、その配置については非常勤とされていたというふうに認識しております。  しかしながら、都道府県等における職員の任用については、採用を行う都道府県知事等において、地域の実情等を考慮しつつ判断されるべきものであることから、平成二十八年に売春防止法が改正さ

  27. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今先生から御指摘のように、全国で千五百三十三名配置されている相…

    ○後藤国務大臣 今先生から御指摘のように、全国で千五百三十三名配置されている相談員のうち、千三百十三名、八五・六%が非常勤職員となっているわけであります。  もちろん、令和四年度予算において、婦人相談員手当について、経験年数に応じた加算の設定や期末手当の支給等、婦人相談員の適切な処遇の確保に向けた措置を講じておりまして、例えば経験年数五年の場合は、年収ベースで二百三十七万二千円から三百三万九千円

  28. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 必要な研修でありますとか、必要な例えば処遇の問題だとか、そうし…

    ○後藤国務大臣 必要な研修でありますとか、必要な例えば処遇の問題だとか、そうしたことについては、しっかりとまた考えていきたいというふうに思います。

  29. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 厚生労働省が新たに二億円で行うコロナ罹患後の症状の調査研究でご…

    ○後藤国務大臣 厚生労働省が新たに二億円で行うコロナ罹患後の症状の調査研究でございますけれども、現在、研究者において、本年度から開始する研究の詳細について検討中でございまして、まだ詳細を述べる段階にはありませんけれども、調査研究に一定の進捗が見られた際にその成果を御報告いただくことについて、研究者とも連携しながら検討していきたいというふうに考えております。  また、引き続き科学的知見を集積してい

  30. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 一般的に、臨時の医療施設は既存の病床を補完するものでありまして…

    ○後藤国務大臣 一般的に、臨時の医療施設は既存の病床を補完するものでありまして、その地域の状況により使用率が低くなる傾向があるわけでございますけれども、この冬の感染拡大においては、高齢者の入院の割合が高かったものの、臨時の医療施設の場合、通常の病床と比べて介護が必要な高齢者の受入れなどが人員や施設面で難しいところもあったというのが実態だと思います。  一方で、感染の拡大が厳しかった東京都と大阪府

  31. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今の控訴審の話について言えば、現段階で具体的な対応を行うことが…

    ○後藤国務大臣 今の控訴審の話について言えば、現段階で具体的な対応を行うことが難しいと考えておりますけれども、引き続き、こうした問題について、適切なグループホームの設置、運営の観点から必要な検討を行ってまいりたいというふうに思っております。

  32. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 引き続き、消防庁ともよく連携しまして、適切なグループホームの設…

    ○後藤国務大臣 引き続き、消防庁ともよく連携しまして、適切なグループホームの設置、運営の観点から必要な検討を行ってまいりたいというふうに思います。

  33. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 日本ハム関連の工場の操業終了につきましては、現在、鹿児島労働局…

    ○後藤国務大臣 日本ハム関連の工場の操業終了につきましては、現在、鹿児島労働局と管轄するハローワークにおいて必要な情報収集を行っているところでございます。  今後、仮に離職を余儀なくされる労働者が生じる事態となった場合には、早期の事前説明会の実施や、求人の確保と求人情報の提供、必要に応じて就職面接会の開催等も含めた職業相談、職業紹介の実施等、できることをやらせていただきたいと思います。

  34. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 再就職支援など、先ほど述べたように、しっかりと支援をしていきた…

    ○後藤国務大臣 再就職支援など、先ほど述べたように、しっかりと支援をしていきたいというふうに思います。  また、地域の雇用を担っていた工場がなくなるということは、非常に、働いている方にとっても、また地域にとっても重大な影響が出ます。しっかりと地方公共団体等とも連携をしながら、そうした対応を、国としても連携しながら支援を考えていきたいと思います。

  35. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今般、外国人技能実習機構において、技能実習生への相談を行う過程…

    ○後藤国務大臣 今般、外国人技能実習機構において、技能実習生への相談を行う過程で、復職の条件として労働組合からの脱退を求める企業の主張を漫然と技能実習生に伝える等の不適切な対応があったところでございます。  労働組合からの脱退を求めることは、労働組合法に規定する不当労働行為に該当するおそれのある行為でありまして、厚生労働省としても遺憾であると考えております。同機構に対して、速やかに再発防止策など

  36. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 最低賃金の引上げに当たりましては、中小企業、小規模事業者が賃上…

    ○後藤国務大臣 最低賃金の引上げに当たりましては、中小企業、小規模事業者が賃上げしやすい環境を整備することが重要であります。  このため、中小企業の生産性向上支援や下請取引の適正化などに取り組みつつ、政府としては、最低賃金について、できる限り早期に全国加重平均一千円以上となるよう取り組んでまいりたいと思います。

  37. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 ドイツでは、御指摘のように、二〇二二年十月から最低賃金額を十二…

    ○後藤国務大臣 ドイツでは、御指摘のように、二〇二二年十月から最低賃金額を十二ユーロに引き上げる法案が提出されておりまして、今後、連邦議会で審議される見込みであります。現段階で、内容が確定しているものではないと承知しております。また、他国の政策でもあるため、そのこと自体に対する評価は差し控えたいというふうに思いますけれども。  我が国においては、毎年の具体的な引上げ額については、最低賃金法におい

  38. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今回の被爆者認定指針は、広島で黒い雨に遭った方が原子爆弾の放射…

    ○後藤国務大臣 今回の被爆者認定指針は、広島で黒い雨に遭った方が原子爆弾の放射能の影響を受けるような事情の下にあったとして、手帳の交付を認める判決が出たことを踏まえたものであります。広島地裁、広島高裁での事実認定と、その判決を受けて出された総理談話に基づきまして、原告八十四人と同じような事情の者として、被爆者認定する要件を設定することといたしました。  一方、長崎につきましては、広島と同様の争点

  39. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今回の広島高裁の判決には、原爆の健康影響に関する過去の裁判例と…

    ○後藤国務大臣 今回の広島高裁の判決には、原爆の健康影響に関する過去の裁判例と整合しない点があるなど重大な法律上の問題点があり、政府としては本来受け入れ難いものであることを総理談話でまず表明しております。  とりわけ、黒い雨や飲食物の摂取による内部被曝の健康影響を科学的線量推計によらず広く認めるべきとした点については、これまでの被爆者援護制度の考え方と相入れないものであり、政府としては容認できる

  40. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 先ほども申し上げましたように、内部被曝の健康影響を科学的線量推…

    ○後藤国務大臣 先ほども申し上げましたように、内部被曝の健康影響を科学的線量推計によらず広く認めるべきとした点については、これまでの被爆者援護制度の考え方と相入れないものであって、政府としては容認できるものではないというふうに考えたわけでございますけれども、他方、八十四名については、一審、二審を通じた事実認定を踏まえれば、一定の合理的根拠に基づいて被爆者と認定することは可能であると判断し、また、原

  41. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 御指摘のマンハッタン調査については、過去の長崎の裁判においても…

    ○後藤国務大臣 御指摘のマンハッタン調査については、過去の長崎の裁判においても争われ、マンハッタン調査の結果も踏まえた上で、被爆未指定地域にいた方は、被爆者援護法第一条第三号の規定する、身体に原子爆弾の放射能の影響を受けるような事情の下にあった者には該当しないとの判示がなされております。  厚生労働省としては、被爆地域の指定は科学的、合理的な根拠がある場合に限定して行うべきと考えておりまして、米

  42. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 長崎で原爆のキノコ雲を見るなど被爆体験をされた方に対しては、平…

    ○後藤国務大臣 長崎で原爆のキノコ雲を見るなど被爆体験をされた方に対しては、平成十四年度より、被爆体験者精神影響等調査研究事業を行っております。  この事業は、被爆体験による精神的要因に基づく健康影響に関連する特定の精神疾患を有する方に対して、こうした精神疾患と、これに合併する疾患を対象として医療費の支給を行うものであります。  平成十四年の事業開始当初は、精神疾患に伴う合併症については、身体

  43. 本会議

    ○国務大臣(後藤茂之君) 浅野哲議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(後藤茂之君) 浅野哲議員の御質問にお答えいたします。  出産育児一時金の引上げについてお尋ねがありました。  出産育児一時金の支給額は、公的病院における室料差額等を除いた出産費用等を勘案して定めています。  出産育児一時金の支給額については、令和二年十二月の社会保障審議会医療保険部会の取りまとめにおいて、費用増加要因の調査等により出産費用を詳細に把握した上で検討を行うこととされま

  44. 決算行政監視委員会

    ○後藤国務大臣 新型コロナワクチンを確実に確保することは、国民の命や健康を守る…

    ○後藤国務大臣 新型コロナワクチンを確実に確保することは、国民の命や健康を守る観点から極めて重要でございます。  新型コロナの流行が始まり、ワクチンの獲得競争が激化していた中、厚生労働省として、ワクチンの確実な確保を最優先に企業との交渉を行う必要がありました。  交渉中や契約締結後も含め、交渉や契約に関する情報が公になった場合は、企業側が他国と交渉する際に不利益を被るおそれがあり、その結果、我

  45. 決算行政監視委員会

    ○後藤国務大臣 ワクチンの単価は秘密保持契約の対象となっていることは、御答弁さ…

    ○後藤国務大臣 ワクチンの単価は秘密保持契約の対象となっていることは、御答弁させていただいたとおりでございます。  ファイザー社に確認したところ、ワクチンを供給する全ての国との間で秘密保持契約を締結しておりまして、企業の合意の下で政府が価格を公表している国はないということでございます。そのため、日本についても、価格の公表を政府が行うことは控えてほしい、そういう御説明でございましたので、御容赦をい

  46. 決算行政監視委員会

    ○後藤国務大臣 今委員から御指摘のありましたチャイルド・ライフ・スペシャリスト…

    ○後藤国務大臣 今委員から御指摘のありましたチャイルド・ライフ・スペシャリスト、これは、今御説明もあったとおりでございまして、医療環境にある子供や家族に心理社会的支援を提供する専門家でありまして、その資格については、米国の非営利団体が認定する資格でございまして、我が国では公的に位置づけられているものではありません。  厚生労働省としては、ただ、小児がん拠点病院の指定要件で、小児がん患者の治療を支

  47. 決算行政監視委員会

    ○後藤国務大臣 感染症法上、各感染症は、感染力及び罹患した場合の重篤性等を総合…

    ○後藤国務大臣 感染症法上、各感染症は、感染力及び罹患した場合の重篤性等を総合的に勘案しまして、講ずべき措置を踏まえてその位置づけが定められておりまして、今般の新型コロナウイルス感染症については、感染症法上、新型インフルエンザ等感染症に位置づけられております。  新型コロナを五類感染症に位置づけるべきという議論があるわけでございますけれども、オミクロン株であっても致死率や重症化率が季節性インフル

  48. 決算行政監視委員会

    ○後藤国務大臣 新型コロナウイルス感染症の影響が長期にわたる中で、総合支援資金…

    ○後藤国務大臣 新型コロナウイルス感染症の影響が長期にわたる中で、総合支援資金の特例貸付けにつきましては、その時々の状況を踏まえて累次の拡充を行いまして、再貸付けを含めて最長九か月までの貸付けを可能としてまいりました。  他方で、特例貸付けによる支援につきましては、更なる貸付けを行うことは、債務が過大となることが自立を阻害するといった指摘や、その時々の新型コロナウイルス感染症の影響や、貸付けだけ

  49. 決算行政監視委員会

    ○後藤国務大臣 新型コロナウイルス感染症の影響が長期にわたる中で、緊急小口資金…

    ○後藤国務大臣 新型コロナウイルス感染症の影響が長期にわたる中で、緊急小口資金等の特例貸付けについては、申請期限を本年六月まで延長しております。その後の延長等につきましては、今後検討を進めてまいりたいというふうに思っております。  また、総合支援資金の特例貸付けにつきまして、今様々な御指摘をいただいたわけでありますけれども、例えば、緊急小口資金等の特例貸付けの償還免除について言えば、免除要件の住

  50. 決算行政監視委員会

    ○後藤国務大臣 当時の田村大臣と高井元議員との面会時の御発言に関しては承知して…

    ○後藤国務大臣 当時の田村大臣と高井元議員との面会時の御発言に関しては承知していないために、コメントをすることは差し控えたいと思います。  その上で、先ほど官房長官からも御答弁ありましたけれども、御指摘の再貸付けについては、債務が過大となることが自立を阻害するおそれもあること等を踏まえて、さきの経済対策において給付という形の対応を行っているところでございます。  私としては、引き続き、厚生労働

  51. 決算行政監視委員会

    ○後藤国務大臣 新型コロナウイルス感染症の罹患後症状、いわゆる後遺症につきまし…

    ○後藤国務大臣 新型コロナウイルス感染症の罹患後症状、いわゆる後遺症につきましては、いまだ明らかになっていないことも多く、実態や病態を明らかにするため、委員御指摘のように、実態把握や原因究明に関する調査研究を実施しております。  具体的には、令和二年度には、厚生労働科学研究費において、新型コロナ感染症の入院歴のある患者について、その後どの程度の期間罹患後症状を有しているかを追跡調査しているほか、

  52. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今委員御指摘のとおり、電子カルテ情報の標準化は非常に重要であり…

    ○後藤国務大臣 今委員御指摘のとおり、電子カルテ情報の標準化は非常に重要でありまして、その電子カルテ情報の標準化に当たりましては、傷病名、医薬品、検査など情報項目ごとに標準用語や標準コードを選定すること、例えば、診療情報提供書や退院時サマリーなど医療機関の間で共有する情報を検討、決定した上で、それらの電子的仕様を策定することなど、様々な作業が必要になるわけでございます。  厚生労働省としては、先

  53. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今委員御指摘のように、新型コロナウイルス感染症につきましては、…

    ○後藤国務大臣 今委員御指摘のように、新型コロナウイルス感染症につきましては、感染症法上の新型インフルエンザ等感染症に位置づけられております。新型インフルエンザ等感染症に関する感染症法に基づく措置は、入院勧告、措置、それから就業制限、外出自粛要請など様々あるわけでございます。  今御議論としてお示しになられました、一部五類の対応を適用していくことや、新型インフルエンザ等感染症に位置づけたままこれ

  54. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 日本の製薬産業が絶え間ないイノベーションによりまして革新的な新…

    ○後藤国務大臣 日本の製薬産業が絶え間ないイノベーションによりまして革新的な新薬を生み出し、グローバルに競争するための環境を整備していくことは、非常に重要な我が国の課題だと考えています。  同時に、公的保険で賄われる薬剤費全体は、高齢化の進展等により、増加する傾向にあるわけでありまして、国民皆保険の持続性という視点も忘れてはなりません。  今後の薬価制度の在り方については、イノベーションの推進

  55. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今、本当に丁寧に議論を整理していただいたので

    ○後藤国務大臣 今、本当に丁寧に議論を整理していただいたので。  やはり、かかりつけ医の問題を議論するときに、まず、かかりつけ医制度という、恒久的な制度として議論するときに、制度として議論するのと、かかりつけ医機能という、ここにも随分幅があると思います。それから今、先生おっしゃったように、いわゆる一般的な恒久制度としての議論と、それからコロナ等のパンデミックへの緊急対策という意味でこういうことを

  56. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今、先生から本当に丁寧に御説明があったことは、全体像を昨年の十…

    ○後藤国務大臣 今、先生から本当に丁寧に御説明があったことは、全体像を昨年の十一月につくって、その後オミクロンが感染が広がり出して、デルタのときを前提につくったありとあらゆる第六波への対策というものの中で、デルタ株よりもオミクロン株になったことで、大きく全体像の前提が、修正すべきだという点につながったわけです。  そういう意味で、まさに発熱外来について、三・六万に増やす。そして、それもできる限り

  57. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 問題意識は、先ほど私も長々と答弁させていただいたとおりで、私は…

    ○後藤国務大臣 問題意識は、先ほど私も長々と答弁させていただいたとおりで、私は中島先生がおっしゃっていることと同じ問題意識を共有しているというふうに思っています。  そういう意味で、発熱外来について言えば、三万六千の数を増やすことも努力していますけれども、我々、特に、いろいろなインセンティブ措置を含めてお願いをしているのは、医療機関の名前を公表してほしいと。公表することによって、地域において、発

  58. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 本当に、決意という意味においては、これは決意を持ってそうした医…

    ○後藤国務大臣 本当に、決意という意味においては、これは決意を持ってそうした医療制度にしっかりと取り組んでいくということで考えていきたいと思いますし、政府の方針としても、かかりつけ医機能の明確化等、患者と医療者双方にとってかかりつけ医機能が有効に発揮されるための具体的方策について検討を進めることについては、これはもう政府自身の方針でもありますし、私も決意を固くしておりますし、そういう方針に従って進

  59. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 その理解で結構です

    ○後藤国務大臣 その理解で結構です。  今回、本来のルール変更によりまして、年四回、実勢価格による改定の制度変更を行ったんですが、七月を待たずに今回は緊急的改定を行ったということでございまして、七月には七月で通常の制度に基づく制度運用を行います。

  60. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 診療報酬改定、市場価格の状況に応じてできる限り対応していくとい…

    ○後藤国務大臣 診療報酬改定、市場価格の状況に応じてできる限り対応していくということで、変化幅による改定から年四回の実勢価格による改定に変更したのもその一つでありますけれども、現時点においてそれ以外の施策について検討を要する状況にはないというふうに考えております。  いずれにしても、今後とも何らかの対応が必要かどうかは、パラジウム等の市場価格や歯科医療の現場の状況を見ながら、当然関係者の御意見を

  61. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 金銀パラジウム合金については、輸入される素材価格の高騰によりま…

    ○後藤国務大臣 金銀パラジウム合金については、輸入される素材価格の高騰によりまして価格に変動はあるものの、メーカーからは、材料となるパラジウムの確保自体に問題は生じていないというふうに聞いておりまして、供給に支障が生じる状況ではないというふうに聞いております。  こうした供給に支障が生じるような状況が生じているわけではない状態の中で、国が自らパラジウム等を確保するとか、何かいろいろな緊急的な措置

  62. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 それぞれの本当に緊急な局面で、医療現場からいろいろなお話があっ…

    ○後藤国務大臣 それぞれの本当に緊急な局面で、医療現場からいろいろなお話があったり、あるいは国民が医療を受ける立場でいろいろな声があれば、そのときそのときの状況をまたつぶさに検討するということは行政にとって大切なことだとは思いますけれども。  しかし、全体として見ると、我が国は、やはり、診療報酬制度に基づいて、国民の負担も含めて、全体として医療を安定的に持続的に支えていく、そのときに、診療報酬制

  63. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 実際の運営からいうと、当面の間は患者が電子処方箋を選択した場合…

    ○後藤国務大臣 実際の運営からいうと、当面の間は患者が電子処方箋を選択した場合であっても医療機関において処方情報を印字した紙を患者さんにお渡しすることにはなっていますから、当面の運用としては、両方運営ということになります。  ただ、それは、電子処方箋が非常に広く広まってくるということになれば、電子処方箋を前提に、それはそれでまた、患者さんが電子処方箋の内容にアプローチできるような形でそもそもの仕

  64. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 今、委員御指摘になられました災害や停電時等、紙の処方箋の交付に…

    ○後藤国務大臣 今、委員御指摘になられました災害や停電時等、紙の処方箋の交付に切り替える運用とすることで、患者は調剤を受けることが可能となります。このような災害時の取扱いについては、医療機関等にお示しをしていきたいというふうに思っています。

  65. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 ガイドラインをしっかりと出したいと思います

    ○後藤国務大臣 ガイドラインをしっかりと出したいと思います。

  66. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 検討して、それは、まだ時期をはっきり申し上げられませんけれども…

    ○後藤国務大臣 検討して、それは、まだ時期をはっきり申し上げられませんけれども、できるだけ早くにと思っております。

  67. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 四年度の診療報酬改定で、症状が安定している患者さんについては、…

    ○後藤国務大臣 四年度の診療報酬改定で、症状が安定している患者さんについては、医師の処方によって、一定期間内に処方箋を反復利用できるリフィル処方箋の仕組みを設けたわけで、これは症状が安定している患者について、医師のあくまで処方によって行われることだというふうに思っています。思っているというか、そういう制度です。失礼しました。思ってちゃいけないんで、そういう制度です。  患者の状態等を踏まえ、処方

  68. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 医薬分業、そもそも論からいって恐縮ですけれども、薬局の薬剤師が…

    ○後藤国務大臣 医薬分業、そもそも論からいって恐縮ですけれども、薬局の薬剤師が、医師と独立した立場で、医薬情報を一元的、継続的に把握しまして、複数医療機関の受診による重複投与の防止や薬の相互作用の有無の確認、そういうことを行うことによって、患者が安全で、効果的な薬物療法を受けることができる仕組みとしているわけです。  しかしながら、最近では、近年、医薬分業については、そのメリットを余り患者が感じ

  69. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 細部についてはまた事務方からも答弁させていただきたいというふう…

    ○後藤国務大臣 細部についてはまた事務方からも答弁させていただきたいというふうに思いますけれども、私が先ほどから申し上げているのは、やはり、地域包括ケア、地域医療の中で、あるべき姿として私たちが目指すべきもの、お医者さんはあるけれども薬局は一軒もないところがあったときどうするのかという回答に対して、どういう出口を探すかということは、だから、院内処方に同じ診療報酬をつけるということになれば、そのまま

  70. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 新型コロナワクチンを確実に確保することは、国民の生命や健康を守…

    ○後藤国務大臣 新型コロナワクチンを確実に確保することは、国民の生命や健康を守る観点から極めて重要です。  新型コロナの流行が始まりまして、ワクチンの獲得競争が激化していた中、厚生労働省として、ワクチンの確実な確保を最優先に、企業との交渉を行う必要がありました。この事情については、先生も先ほど御紹介をしていただいております。  交渉状況等を含めまして、交渉に関する情報が公になった場合に、企業側

  71. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 先ほどちょっと、海外での単価は全部、一覧表になっているというお…

    ○後藤国務大臣 先ほどちょっと、海外での単価は全部、一覧表になっているというお話がありましたけれども、各企業にも確認しましたところ、全部の国に直接確認するという時間もなかったので、各企業に確認しましたところ、ワクチンを供給する全ての国との間で単価についての秘密保持契約を締結していて、企業との合意の下で政府が価格を公表している国はないということでありました。  日本としては、相手企業と秘密保持契約

  72. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 だから、それを申し上げると差し引いて割れば単価が出るという計算…

    ○後藤国務大臣 だから、それを申し上げると差し引いて割れば単価が出るという計算になるので、申し上げないと言っています。

  73. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 数量が多くなりますので、もちろん予算の額は大きいと思いますけれ…

    ○後藤国務大臣 数量が多くなりますので、もちろん予算の額は大きいと思いますけれども、予算の項目をお示しをし、そして、予算を何のために使うか、きっちりと国民に御説明をした上で予算の手当てはされているので、そういう意味では、予算手続を通して、そして、その予算を説明する状況の場合に、単価が表示できない、単価が守秘義務契約によってお話しできないということは、予備費の手続、予算の手続のたび、補正予算の手続の

  74. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 そういうことですから、別に、流通経費も含めて、この金銭の価格部…

    ○後藤国務大臣 そういうことですから、別に、流通経費も含めて、この金銭の価格部分について言えば、守秘義務の違反の、守秘義務契約の対象になっているわけです、流通の部分についても。

  75. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 ファイザー社とモデルナ社の新型コロナワクチンについては、現時点…

    ○後藤国務大臣 ファイザー社とモデルナ社の新型コロナワクチンについては、現時点でキャンセルはしておらず、また、国において廃棄を行っていることもありません。  一方、アストラゼネカ社のワクチンについては、国として供給を受ける必要がない分については供給を止めていただくことが可能となっておりまして、同社と協議し、四千万回分は既にキャンセルをいたしております。  また、同社のワクチンについては、必要と

  76. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 アストラゼネカ社の新型コロナワクチンについては四千万回分を既に…

    ○後藤国務大臣 アストラゼネカ社の新型コロナワクチンについては四千万回分を既にキャンセルをいたしておりまして、このキャンセルに伴いまして、アストラゼネカ社に対して違約金を支払う必要はなく、既に支払い済みの金額から、四千万回分のために同社に生じた必要経費を除いた金額が返還されるという約束になっております。  このことは、アストラゼネカ社は、当然、説明していいということで、我々は了解を取ってお話をし

  77. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 感染症法上、各感染症は、インフルエンザを含むその他の感染症との…

    ○後藤国務大臣 感染症法上、各感染症は、インフルエンザを含むその他の感染症との比較も含めて、感染力及び罹患した場合の重篤性等を総合的に勘案して、講ずべき措置を踏まえてその位置づけが定められておりまして、今般の新型コロナウイルス感染症については、感染症法上、新型インフルエンザ等感染症に位置づけられています。  新型コロナウイルス感染症の新型インフルエンザ等感染症の位置づけは、御指摘の医療提供体制の

  78. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 新型コロナウイルス感染症の感染経路は飛沫やエアロゾルの吸入、接…

    ○後藤国務大臣 新型コロナウイルス感染症の感染経路は飛沫やエアロゾルの吸入、接触感染等でありまして、三密の回避や換気などに加えて、マスクの着用が極めて感染対策として重要であるということは言えます。このため、国民の皆様には、マスクの着用を含む基本的感染対策の徹底について御協力をお願いしているところです。  専門家からは、マスクを着けずに大声で長時間会話するような感染リスクの高い場面を避けることが重

  79. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 確保したワクチンについては、国内外の使用や供与を通じて最大限有…

    ○後藤国務大臣 確保したワクチンについては、国内外の使用や供与を通じて最大限有効に活用するように進めてまいりたいと思っております。  四回目接種につきましては、三月二十四日の審議会で、接種を行うか否か、仮に四回目接種を行う場合の対象者や三回目接種からの適切な接種間隔については、ワクチンの有効性や安全性、効果の持続期間等に関する最新の科学的知見を踏まえて引き続き検討することが適当とされておりまして

  80. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 ワクチンの国家検定についてでございますね

    ○後藤国務大臣 ワクチンの国家検定についてでございますね。  ワクチンの国家検定でございますけれども、製造過程において高度な技術や品質管理が必要であることから、企業が実施する品質試験とは別に、国立感染症研究所において、動物試験や理化学試験による品質規格への適合性の確認を行う国家検定を製造ロットごとに実施しております。  この国家検定については、今委員まさに御指摘のように、国際的な規制調和や企業

  81. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 有効で安全な医薬品について速やかに実用化を進めるためには、御指…

    ○後藤国務大臣 有効で安全な医薬品について速やかに実用化を進めるためには、御指摘の人材育成や国際共同治験の体制整備などを通じて、国内外の治験実施体制を整備することが重要であると考えております。  このため、厚生労働省では、日本の臨床研究をリードする医療機関である十四の臨床研究中核病院を通じて、臨床研究を担う従事者に対し、講義やグループワークなどの研修を行いまして、人材育成を進めているところでござ

  82. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 御指摘の参考人質疑の中で、米国食品医薬品局、FDAにおける柔軟…

    ○後藤国務大臣 御指摘の参考人質疑の中で、米国食品医薬品局、FDAにおける柔軟な対応として述べられていた、例えば、今も御紹介ありましたけれども、一部の非臨床試験を臨床試験と並行して実施することや、第一相試験から第三相試験までを分離することなく一つの試験として実施すること、限られた安定性データに基づいて薬剤の有効期間を決定することにつきましては、新型コロナ用医薬品等への対応の中で、日本においても同様

  83. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 アビガンについては、平成二十六年二月三日に開催された薬事・食品…

    ○後藤国務大臣 アビガンについては、平成二十六年二月三日に開催された薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会において、新型又は再興型インフルエンザウイルス感染症の治療薬としての承認の可否について審議をされております。審議の結果、他の医薬品と同様に有効性、安全性が確認されて承認を可とされたものと承知をいたしております。  また、令和二年四月七日に閣議決定された新型コロナウイルス感染症緊急経済対策において

  84. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 アビガンは、新型インフルエンザの薬として備蓄していたところ、新…

    ○後藤国務大臣 アビガンは、新型インフルエンザの薬として備蓄していたところ、新型コロナウイルス感染症の治療薬の候補として更に追加で購入し、その治療薬として現時点で約二百万人分を保管しております。  アビガンについても既に新型インフルエンザ用治療薬として薬事承認されておりまして、一定の安全性が確認されていたことを踏まえまして、今回のパンデミックの初期段階に危機管理の観点から購入することとしたもので

  85. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 新型コロナワクチンや治療薬を国内で開発、生産できる体制を確立し…

    ○後藤国務大臣 新型コロナワクチンや治療薬を国内で開発、生産できる体制を確立しておくことは、危機管理上も極めて重要でございます。  ワクチンの開発支援につきましては、生産体制の整備への補助や有効性を検証する臨床試験の実施費用に対する補助などの取組を行っております。現在のところ、国内で開発されたワクチンは実用化に至っておらず、まずは一日も早く実用化できるよう、しっかりと開発支援を行っていきたいと思

  86. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 先ほども申し上げたんですけれども、国産のワクチン、治療薬も含め…

    ○後藤国務大臣 先ほども申し上げたんですけれども、国産のワクチン、治療薬も含めてでありますけれども、こうしたものを国内で開発、生産できる体制を確立していくということは、我が国における成長産業、将来を開く産業を振興させていくという面もありますし、また、国民の命を守る、安全保障、そういった観点もあると思います。  そういう意味では、国内で開発、生産できる体制を日本が今後確立していくことをしっかりと取

  87. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 なかなか個人的見解をここで述べることはできないんですけれども

    ○後藤国務大臣 なかなか個人的見解をここで述べることはできないんですけれども。  ワクチンを接種前に抗体検査を行う例としては、御指摘のとおり、医療従事者に対して、就業中のB型肝炎や風疹への感染予防を目的として、事前の抗体価測定の上で、任意でワクチン接種が行われる場合があります。  新型コロナウイルスの中和抗体については、感染予防効果等との関係が一定程度明らかにはなっているものの、抗体価の測定に

  88. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 令和四年度診療報酬改定では、オンライン資格確認について、外来で…

    ○後藤国務大臣 令和四年度診療報酬改定では、オンライン資格確認について、外来で、患者の同意の上、過去の薬剤情報や特定健診結果等の情報を活用して診療等が行われる場合に、初診料に新たに加算を設けて評価することといたしまして、これは、患者の方々にとっては、自ら同意した上で、過去の薬剤情報や特定健診結果を医療機関等に提供することによりまして、よりよい医療が受けられるというメリットがあることが評価されたもの

  89. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を…

    ○後藤国務大臣 ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重いたしまして努力してまいります。     ―――――――――――――

  90. 本会議

    ○国務大臣(後藤茂之君) ただいま議題となりました児童福祉法等の一部を改正する…

    ○国務大臣(後藤茂之君) ただいま議題となりました児童福祉法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  児童相談所における児童虐待相談への対応件数が増加し、また、育児に対して困難や不安を抱える子育て世帯がこれまで以上に顕在化してきているなど、子育て世帯への支援の充実やそのための体制強化に取り組む必要があります。  こうした状況を踏まえ、子育て世帯に対する包括的な支援の

  91. 本会議

    ○国務大臣(後藤茂之君) 山田勝彦議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(後藤茂之君) 山田勝彦議員の御質問にお答えいたします。  子供食堂についてお尋ねがありました。  子供の食事の確保や子供たちが安心して過ごせる居場所を提供する観点から、子供食堂等の活動は大変有意義なものであると考えています。  厚生労働省としては、令和三年度補正予算において、民間団体を通じて子供食堂等に対して支援を行うひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業を実施しています。  

  92. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 御指摘の報道については私も見せていただきましたが、政府としては…

    ○後藤国務大臣 御指摘の報道については私も見せていただきましたが、政府としては、オミクロン株の感染が続く中、今このタイミングで感染症法上の位置づけを変更することは現実的ではないというふうに考えておりまして、五類感染症に見直すことを決断したという事実はありません。  それから、引き続き、最大限の警戒を保ちつつ必要な科学的な知見を収集し、今後の感染状況等も踏まえ、厚生労働省の審議会等において専門家の

  93. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 感染症法上は、各感染症は、感染力及び罹患した場合の重篤性等を総…

    ○後藤国務大臣 感染症法上は、各感染症は、感染力及び罹患した場合の重篤性等を総合的に勘案して、講ずべき措置を踏まえてその位置づけが定められております。今般の新型コロナウイルス感染症については、感染症法上の新型インフルエンザ等感染症に位置づけられているわけであります。  この新型インフルエンザ等感染症という部類に分類された場合には、もう繰り返しになるかもしれませんが、例えば、感染症法上の入院勧告、

  94. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 まずは、新型コロナにより自宅でお亡くなりになられた方々、そして…

    ○後藤国務大臣 まずは、新型コロナにより自宅でお亡くなりになられた方々、そしてその御家族に対しまして、改めて心よりお悔やみを申し上げます。  昨日のコロナ自宅放置死遺族会の高田代表からの様々な御要望、御意見等につきましては、例えば、自宅での死亡事例の実態調査、自宅療養中の医療アクセスの確保、標準治療の確立、医療体制の整備等について御要望をいただいたということは私も確認しておりますし、その後、担当

  95. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 昨年十二月に、自宅での死亡事例について、岸田総理から、どのよう…

    ○後藤国務大臣 昨年十二月に、自宅での死亡事例について、岸田総理から、どのような対応が可能か整理するよう指示がありました。  その指示を受けて厚生労働省では、昨年八月一日から九月三十日までの間に自宅で死亡された新型コロナ患者について、都道府県を通じて調査を実施したところでございます。その調査結果については、今委員から御指摘のありましたとおり、本年一月十三日にアドバイザリーボードに報告するとともに

  96. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 全体像を昨年の十一月に取りまとめましたけれども、昨年の十一月に…

    ○後藤国務大臣 全体像を昨年の十一月に取りまとめましたけれども、昨年の十一月に取りまとめた全体像の中でも明確にはしておりますけれども、昨年夏の第五波の感染拡大に際して、感染の拡大に病床の確保が追いつかない事態や、陽性判明後の健康観察や治療が迅速、確実に実施されない状況が生じたこと、治療開始が遅れて重症化する事例や在宅で亡くなるような事例が見られた。そうしたことを起こさないように全体像というものをつ

  97. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 私が非常に危機的状態を共有化したのは、医療のサービスの提供が行…

    ○後藤国務大臣 私が非常に危機的状態を共有化したのは、医療のサービスの提供が行えない事態が局面的にも起きたということについて、医療提供が行われないということは、そもそも、制度としてフリーアクセスなのかどうかということの前の状態だということを申し上げたのは事実であります。  ただ、私、そのときのやり取りでも結構先生とはフリーアクセスについて深い議論をした記憶がありますけれども、日本の医療提供体制が

  98. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 私、先ほどから申し上げているのは、コロナ禍の緊急的な事態の中に…

    ○後藤国務大臣 私、先ほどから申し上げているのは、コロナ禍の緊急的な事態の中にあって、例えば自宅で十分に医療を受けられないとか、あるいは救急搬送中に十分な医療が受けられないとか、そういう事態が生じたということについては、これは大問題だというふうに思っております。  医療の提供の中でのフリーアクセスの問題と、医療のサービスが緊急事態において提供できなかったということが、制度論として同じ土壌の議論で

  99. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 御指摘のように、日本医師会が、かかりつけ医機能を制度化すれば、…

    ○後藤国務大臣 御指摘のように、日本医師会が、かかりつけ医機能を制度化すれば、フリーアクセスを阻害し、国民の理解が得られないおそれがある旨を発表していることは私も承知をいたしています。  かかりつけ医については、現状、国において定義づけは行っておりませんし、その在り方に関しても、関係者間において様々な議論の幅というものがあります。日本医師会のコメントもそのうちの一つだというふうに認識をしておりま

  100. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 財政審の建議そのものについて、厚生労働省や社会保障の分野で仕事…

    ○後藤国務大臣 財政審の建議そのものについて、厚生労働省や社会保障の分野で仕事をしている人たちが、何でもはいと言える内容ばかりが書いてあるわけではないというふうには思っております。  しかし、私が引きましたのは、これは政府として決定をした新経済・財政再生計画改革工程表の中で、かかりつけ医機能について明確化を図るとともに、患者と医療者双方にとってその機能が有効に発揮されるための具体的な方策について

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