後藤 茂之

ごとう しげゆき

自由民主党
衆議院
選挙区
長野4
当選回数
9回

活動スコア

全期間
17.6
総合スコア / 100
発言数272717.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案40.4/20

発言タイムライン

2,727件の発言記録

  1. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) ワクチンは世界各国で獲得競争が継続、まあ非常に厳しく…

    ○国務大臣(後藤茂之君) ワクチンは世界各国で獲得競争が継続、まあ非常に厳しく継続している中で、世界から後れを取らずに十分なワクチンを確保していくためには、必要な予算を適時に確保していくことが必要です。そして、時間的に対処し難い緊急性があるというふうに考えました。  そして、正式に契約の締結を行うためには、債務負担行為に当たりまして、財政法に基づいて、予算等による裏付けがない限り契約を締結するこ

  2. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) ちょっとでも早くに国民のために必要なワクチンを手に入…

    ○国務大臣(後藤茂之君) ちょっとでも早くに国民のために必要なワクチンを手に入れるということの緊急性でやっているということです。

  3. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 議員御指摘の令和三年三月二十三日に決定した新型ウイル…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 議員御指摘の令和三年三月二十三日に決定した新型ウイルス感染症対応休業給付金に係る予備費の使用についてでございますが、令和三年二月に公表した新たな雇用・訓練パッケージにおいて、本事業の対象に大企業のシフト制労働者等も対象とすることとされました。これに伴いまして、令和二年度中の休業に係る申請に必要となる財源を速やかに措置し、年度内の申請が増加した場合への万全の体制を整える必要

  4. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 令和三年二月に公表しました新たな雇用・訓練パッケージ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 令和三年二月に公表しました新たな雇用・訓練パッケージにおいて、本事業の対象に大企業のシフト制労働者等も対象とすることとされました。これに伴いまして、令和二年度中の休業に係る申請に必要となる財源を速やかに措置し、年度内の申請が増加した場合への万全の体制を整える必要があったということで予備費による対応をいたしたというふうに申し上げております。  また、緊急性があり事前の国会

  5. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) やはり予備費の使用が、最も緊急性が高い予算を早いタイ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) やはり予備費の使用が、最も緊急性が高い予算を早いタイミングで予算化できる道であるというふうには思います。

  6. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 緊急性に対応するためにそのようにいたしました

    ○国務大臣(後藤茂之君) 緊急性に対応するためにそのようにいたしました。

  7. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) これ、具体的なことを今私一つ一つ検証しているわけでは…

    ○国務大臣(後藤茂之君) これ、具体的なことを今私一つ一つ検証しているわけではありませんけれども、一般的に申し上げると、予備費を国会で例えば準備をして御審議をいただいて通すのと、補正予算を一から準備して通していくのでは、それは時間的に大きな時間があることは御理解されてお尋ねになっているのではないかと思います。

  8. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 雇用調整助成金等につきましては、コロナ禍において迅速…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 雇用調整助成金等につきましては、コロナ禍において迅速に支給決定できるように申請手続の簡素化にも取り組んでまいりましたが、それにより書類審査において不正申請が見付けにくくなるという側面もあったというふうに思います。  こうした状況の中、昨年十一月に会計検査院からは、架空雇用など事実と異なる不正受給案件、支給額が実際の休業手当額を上回るケース、同一期間に同一の労働者が行った

  9. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 高度経済成長期に多く整備されました水道施設の老朽化は…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 高度経済成長期に多く整備されました水道施設の老朽化は非常に重要な課題であると認識しております。例えば、全国的に発生している水道管の漏水、破損事故等についても老朽化が主な要因の一つであると考えております。  そのため、水道の老朽化対策及び耐震化といった観点から、平成三十年の改正水道法において、水道事業者等に対して長期的観点に立った水道施設の計画的な更新を行うことや、水道施

  10. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 水道は、国民生活や社会経済活動の根本を支える必要不可…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 水道は、国民生活や社会経済活動の根本を支える必要不可欠な社会基盤であるというふうに思っています。  新型コロナということもあります。また、人口減少に伴う給水量の減少の問題だとか水道施設の老朽化、災害の激甚化、頻発化、深刻化する人材不足等の課題に水道事業も、これも例外なく直面をいたしております。  このため、厚生労働省としては、しっかりと水道事業者に対する財政的、技術的

  11. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 委員御指摘のとおり、児童数の減少によりまして、地域に…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 委員御指摘のとおり、児童数の減少によりまして、地域によって定員に空きが出ている保育所が生じているという事態も発生していることは承知しておりまして、今後の保育所の在り方について検討すべき時期に来ているというふうに考えております。  近年、児童虐待の相談対応件数の増加など、子育てに困難を抱える世帯がこれまで以上に顕在化している状況等を踏まえまして、保育所が蓄積をしてきた知識

  12. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 離婚時の年金分割は、離婚した一方当事者からの請求によ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 離婚時の年金分割は、離婚した一方当事者からの請求によって、婚姻期間に係る一方の厚生年金保険料の納付記録をもう一方に分割する制度でございます。  この分割請求については、民法における離婚時の財産分与に係る家庭裁判所への処分請求期限、除斥期間が二年とされていることを踏まえて、原則、離婚した日の翌日から二年とされております。この除斥期間については、今御指摘があったように、法制

  13. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 救急医療の現場では、救命率の向上を図るため、できるだ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 救急医療の現場では、救命率の向上を図るため、できるだけ早く患者への治療を開始することが重要です。地域によっては、医師が病院で患者を待つのではなく、現場に出向くことで治療開始までの時間短縮を図る取組として御指摘のドクターカーが活用されていると承知しております。  厚生労働省では、都道府県が策定する医療計画の策定、ガイドラインの中で、ドクターヘリとともにドクターカーを患者の

  14. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) ドクターカーについて、地域のニーズに応じて有効に活用…

    ○国務大臣(後藤茂之君) ドクターカーについて、地域のニーズに応じて有効に活用いただくためにも、適切に診療報酬上の対応や財政支援を行うことが必要と考えております。  診療報酬に関しましては、救急用の自動車等で医療機関に搬送する際に医師が同乗して診療を行った際の評価、救急搬送診療料千三百点ですが、令和四年度診療報酬改定で新設された、重症患者を搬送する際に診療を行った際の加算千八百点が設けられている

  15. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員御指摘のいわゆる差額ベッド代を請求する場合につ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員御指摘のいわゆる差額ベッド代を請求する場合については、医療機関から患者に対し十分な情報提供を行い、患者が同意していることを確認する必要があることにしております。  この取扱いは重要でありますことから、二年に一度の診療報酬改定の際に発出する通知で繰り返しお示しをしておりまして、先ほど御指摘のありました本年三月四日に発出した令和四年度診療報酬改定の通知においても明記し

  16. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 令和四年度の年金額改定率はマイナス〇・四%となってお…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 令和四年度の年金額改定率はマイナス〇・四%となっておりますけれども、これについては、年金額の改定ルールに基づきまして、前年の物価等がマイナスとなったことを反映している数字でございます。  公的年金制度については、将来世代の負担が過重なものとなることを避けつつ、長期的な給付と負担のバランスを確保する仕組みとしておりまして、この仕組みの下で年金を支給していくことが必要である

  17. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 児童養護施設の入所措置につきましては原則十八歳までで…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 児童養護施設の入所措置につきましては原則十八歳まででありまして、その後は原則として退所し、国民健康保険等に各自で加入する制度になっております。  児童養護施設退所後は、継続的に支援が必要な場合に各種支援を行う、今御指摘もありましたけれども、社会的養護自立支援事業を活用して、個々の退所者の状況に応じまして、例えば障害者総合支援法に基づく自立支援医療などの公費負担医療など、

  18. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 児童養護施設等を退所した方が、住んでいる地域にかかわ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 児童養護施設等を退所した方が、住んでいる地域にかかわらず必要な支援が受けられるよう制度を整備することは重要であると考えます。  十八歳を過ぎた施設退所者等に対して居住支援、就労支援、生活相談支援等を行う社会的養護自立支援事業については、国が都道府県等の事業費の二分の一を補助し、都道府県等が二分の一を負担する仕組みとなっておりますけれども、都道府県等の負担部分については必

  19. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 委員御指摘のありましたように、会計検査院より日本年金…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 委員御指摘のありましたように、会計検査院より日本年金機構におけるノートパソコン等の可搬型端末の調達等について指摘を受けましたことについては誠に遺憾であるというふうに考えております。  日本年金機構では、指摘を受けた約千台について、本年三月末時点において、市町村への追加貸与約三百台、在宅勤務用約七百台といった形で活用をいたしております。  今後は、会計検査院からの指摘に

  20. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) こうした事態についてはもう誠に遺憾であるというふうに…

    ○国務大臣(後藤茂之君) こうした事態についてはもう誠に遺憾であるというふうに申し上げておりますし、今後とも日本年金機構が適切な対応を取っていくように厚生労働省としても責任を持って指導してまいりたいというふうに思っています。

  21. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) まあ遺憾でありますから、当然人間として反省すべきだと…

    ○国務大臣(後藤茂之君) まあ遺憾でありますから、当然人間として反省すべきだというふうには思っておりますけれども、日本年金機構における可搬端末の調達についての御指摘でありますので、我々としては、日本年金機構にきっちりと執行をさせていくように責任を持ってフォローをし、そして指導してまいりたいというふうに申し上げております。

  22. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 人間という言葉にさほどの意味はなかったので、厚生労働…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 人間という言葉にさほどの意味はなかったので、厚生労働大臣として反省しているということで、しっかりと指導していきたいというふうに思っております。

  23. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 布製マスクの配布事業につきましては、令和二年当時、新…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 布製マスクの配布事業につきましては、令和二年当時、新型コロナの拡大初期で実態が分からず先が全く見通せない中で、マスクの需給が逼迫し、多くの国民がマスクを全く手に入れることができずお困りだった状況におきまして、感染拡大防止に一定の効果があること、洗濯することで繰り返し利用でき、急増していたマスク需要の抑制の観点から有効と考えたことから、判断、当時の判断として、使い捨てではな

  24. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 先ほどから申し上げているように、マスク需要の観点とい…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 先ほどから申し上げているように、マスク需要の観点ということから、あの当時、本当にマスクの需給が逼迫して、多くの国民がマスクを全く手に入れることができなかった。そうしたお困りだった状況の中で、ないよりは感染拡大防止に一定の効果があること、洗濯することで繰り返し利用ができ、急増していたマスク需要の抑制の観点から有効であると考えたことから、当時の判断として、使い捨てではない布製

  25. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 武田社のノババックスワクチンは、国内で製造が行われる…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 武田社のノババックスワクチンは、国内で製造が行われる非RAのワクチンであります。海外の輸出規制の可能性に備えまして新型コロナワクチンの供給の安定性を確保するとともに、実績がある組換えたんぱくワクチンであることも踏まえまして、ワクチンの種類の多様化を図るために一億五千万回分について昨年九月に契約したものでございます。  今後、厚生科学審議会における必要な審議を経た後に予防

  26. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) いずれにしても、有効利用をしていくということでござい…

    ○国務大臣(後藤茂之君) いずれにしても、有効利用をしていくということでございます。そういう意味では有効利用ですけれども、先ほども申し上げたように、海外の輸出規制の可能性に備えて新型コロナワクチンの供給の安定性を確保する、それから、実績がある組換えたんぱくワクチンであるということで、ワクチンの種類の多様性を確保する必要があるということで、国民の命を守ることを第一にこうした契約を結んでワクチンを確保

  27. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナワクチンを国内で開発、生産できる体制を確立…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナワクチンを国内で開発、生産できる体制を確立しておくことは危機管理上も極めて重要であります。しかしながら、現在までのところ、国内開発されたワクチンは実用化に至っておらず、一日も早く実用化できるよう各種支援策を講じております。具体的には、ワクチンの開発、生産に取り組んでいる国内企業に対し、生産体制の整備や補助、有効性を検証する臨床試験の実施費用に対する補助などの取組

  28. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 薬の開発自身は、これは技術の問題でもあります

    ○国務大臣(後藤茂之君) 薬の開発自身は、これは技術の問題でもあります。創薬というのは、有効であることとともに安全であることが必要でありまして、そういう意味では、一生懸命に取り組んでおられる国産の関係の企業の関係者、研究者の皆さん、大いに、もう少しまた奮発、奮起して、奮発じゃないですね、奮起して研究開発に取り組んでいただけるように、我々も創薬エコシステムを確立するために政策的な後押しはしていきたい

  29. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) ワクチンについては、数次のワクチン生産体制等緊急整備…

    ○国務大臣(後藤茂之君) ワクチンについては、数次のワクチン生産体制等緊急整備基金の支出も行っておりまして、施設整備等を企業に補助する第一弾、これが千三百七十七億円の枠の措置でありますけれども、その次に、有効性を検証する試験等の実施費用の補助のための対応ということで千二百億円の措置、また次には、試験等の実施費用の追加支援や開発に成功した場合の買上げ等のために二千五百六十二億円という形のワクチン生産

  30. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 国民の命、健康を守る医療機関、中でも基本的に独立採算…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 国民の命、健康を守る医療機関、中でも基本的に独立採算で運営されている民間医療機関について、今般の新型コロナのような事態の中でも地域で必要な医療を継続的に提供できるよう適切に支援を行うためには、国においてこうした医療機関の経営状況を継続的に把握し分析することが重要です。  こうした経営状況の把握、分析は、デジタル化の推進といった観点から、厚生労働省では、毎年医療法人が都道

  31. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 不妊治療につきましては、これまで自由診療で実施され、…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 不妊治療につきましては、これまで自由診療で実施され、具体的な診療内容が様々であったわけです。で、今般の保険適用に当たっては、関係学会が作成した診療ガイドラインにおいて治療ごとの有効性、安全性が示されたことから、その内容を踏まえて中医協で議論が行われ、本年四月から保険適用が実施されることとなりました。  特に生殖補助医療については、排卵から胚移植に至るまでの一連の基本的な

  32. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 不妊治療については、これまで自由診療で実施されて、具…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 不妊治療については、これまで自由診療で実施されて、具体的な診療内容が様々でありましたけれども、今般の保険適用に当たっては、関係学会が作成しました診療ガイドラインにおいて治療ごとの有効性、安全性がきちんと示されたことから、その内容を踏まえて中医協で議論が行われまして、本年四月から保険適用が実施されることになっております。  特に生殖補助医療については、先ほどもちょっと申し

  33. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今般の保険適用に当たりましては、有効性、安全性が確認…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今般の保険適用に当たりましては、有効性、安全性が確認された治療については着実に保険適用は行えます。また、現時点でエビデンスが不十分とされた治療についても、将来的な保険適用の可能性があると評価されたものは、先進医療として実施することで保険診療との併用が可能になります。既にこうした保険診療と保険外の治療を組み合わせて実施する枠組みがあり、本年四月以降も随時追加することも可能で

  34. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 母子共に入所できるという母子生活支援施設の特性を生か…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 母子共に入所できるという母子生活支援施設の特性を生かして妊娠期からの受入れを行っている施設もありまして、先ほど局長も答弁したとおり、国としてもそうした施設に対して予算事業としての看護師等の人員配置や受入れ後の生活費の支援等を行っているところであります。  さらに、こうした妊産婦への支援を強化するために、今般提出されております児童福祉法改正案では、困難を抱える妊産婦等に一

  35. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 産科医療補償制度は、原因のいかんによらず、分娩に係る…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 産科医療補償制度は、原因のいかんによらず、分娩に係る医療事故によりまして脳性麻痺となった子供やその家族の経済的負担を速やかに補償することを目的とする制度でございます。本制度は、医療保険者が実質的に掛金を全て負担する保険制度により実施されております。  この制度の補償対象基準については、各々の時点での医学的知見や医療水準を踏まえて、専門家や学会関係者による専門的な議論を経

  36. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 健康保険制度におきましては、業務外の疾病又は負傷によ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 健康保険制度におきましては、業務外の疾病又は負傷による療養のための労務に服することができない期間の所得保障を行う観点から、傷病手当金を法定給付としております。このため、業務外の事由で新型コロナに感染し後遺症を抱える者についても、要件を満たせば保険者から傷病手当金が支給され得ます。  一方で、国民健康保険制度は様々な就業形態の方が加入しておりますけれども、自営業者等につい

  37. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 業務により新型コロナに感染し、これによる罹患後症状、…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 業務により新型コロナに感染し、これによる罹患後症状、いわゆる後遺症があって、療養等が必要と認められる場合は労災保険給付の対象になります。

  38. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) ちょっとどういう事案があるのか、私、今この時点でつま…

    ○国務大臣(後藤茂之君) ちょっとどういう事案があるのか、私、今この時点でつまびらかにしていないので、そういう事案があるのかどうか調べさせていただきたいとは思いますけれども、先ほど申し上げたように、労災保険給付の対象に、業務により新型コロナに感染し、これによる罹患後症状、いわゆる後遺症があって、療養が必要と認められる場合は労災保険給付の対象となるというのが解釈でございますので、それに従って運営をし

  39. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナウイルスの罹患後症状、いわゆる後遺症は、疲…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新型コロナウイルスの罹患後症状、いわゆる後遺症は、疲労感、倦怠感、息苦しさ、睡眠障害、思考力、集中力の低下など様々な症状が報告されておりますけれども、いまだ明らかになっていないことも多いことは事実で、実態や病態を明らかにするために実態把握や原因究明に関する調査研究を実施をいたしております。  新型コロナの罹患後症状や後遺症の定義は国際的にも現時点では定まっていませんが、

  40. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 診断基準を含めた疾病の概念とか疾病の状況については、…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 診断基準を含めた疾病の概念とか疾病の状況については、これはもうひとえに学術的議論に基づき定まってくるものでありますので、引き続き、科学的知見の集積に努めるとともに、適切な対応を取っていくべきだと思います。

  41. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) ですから、学術的議論に基づき定まってくるものであると…

    ○国務大臣(後藤茂之君) ですから、学術的議論に基づき定まってくるものであると考えておりますので、国内外の科学的知見をしっかりと集積、整理して対応してまいります。

  42. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 内容がそういうことで科学的知見に基づいて修正すべきも…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 内容がそういうことで科学的知見に基づいて修正すべきものであれば早くに改訂をしたいというふうに思います。

  43. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 科学的知見に基づきまして、具体的なめどは決まっており…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 科学的知見に基づきまして、具体的なめどは決まっておりませんけれども、取りまとめができれば速やかにお示ししたいと思います。

  44. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 現在、専門家に御検討いただいておりまして、その結果を…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 現在、専門家に御検討いただいておりまして、その結果を踏まえて更新を行ってまいりたいというふうに思います。具体的なめど等は決まっておりませんけれども、取りまとまり次第、速やかにお示ししたいと思います。

  45. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 現在、専門家に御検討をいただいており、その結果を踏ま…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 現在、専門家に御検討をいただいており、その結果を踏まえて更新等も行ってまいりたいというふうに思います。取りまとまり次第、速やかにお示ししたいと考えております。  科学的知見ややっぱり専門家の御検討によって書くものでありますから、その結果を踏まえて更新を行ってまいりたいというふうに思います。具体的なめどは決まっていませんが、取りまとまり次第、速やかにお示ししたいと、これ以

  46. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 一般に、医療機関の移転先については、患者のアクセスや…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 一般に、医療機関の移転先については、患者のアクセスや必要な土地の確保、他の医療機関との位置関係など、当該医療機関の事情や地域の地理的状況などを踏まえつつ総合的に検討されるものと考えております。御指摘の津波浸水想定区域など防災上のリスクも、検討に当たり留意される事項の一つと認識しております。  その上で、津波浸水想定区域に病院を移転することとなった場合には、防災上のリスク

  47. 決算委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 医療機関というのは地域住民の健康、生命を守る重要なイ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 医療機関というのは地域住民の健康、生命を守る重要なインフラでありまして、災害ハザードエリアへの移転かどうかにかかわらず、移転する際には、移転の影響を受ける患者さんたち、やっぱりそこは説明を受けるだけではなく、地域住民に対してやっぱり合意が得られるよう丁寧に状況を説明した上で、地域としての合意は必要になるだろうというふうに思います。  また、東日本大震災では地震や津波によ

  48. 本会議

    ○国務大臣(後藤茂之君) ただいま議題となりました医薬品、医療機器等の品質、有…

    ○国務大臣(後藤茂之君) ただいま議題となりました医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  感染症に対する我が国の危機管理強化の観点から、緊急時において、治療薬やワクチンを始めとする医薬品等を速やかに国民に届けるとともに、非接触型の医療提供を行うに当たり必要となる処方箋の電子化を図ることにより、国民の生命及

  49. 本会議

    ○国務大臣(後藤茂之君) 小川克巳議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(後藤茂之君) 小川克巳議員の御質問にお答えいたします。  緊急承認制度についてお尋ねがありました。  新型コロナワクチンについては、特例承認制度によりできる限り早期の薬事承認に取り組んできましたが、安全性について確認するとともに、有効性についても確認することが承認の要件となっていました。  今般創設する緊急承認制度は、安全性の確認を前提に、有効性が推定された段階で迅速に薬事承認を

  50. 本会議

    ○国務大臣(後藤茂之君) 川田龍平議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(後藤茂之君) 川田龍平議員の御質問にお答えいたします。  ワクチンの安全性の評価についてお尋ねがありました。  副反応疑い事例の因果関係については、必要な情報を収集した上で、適切な手続にのっとって評価していますが、ワクチン接種後に起こり得る症状が様々であり、偶発的な発生かどうかの判断は極めて難しいことから、個別の死亡報告事例について評価不能が多くなるものと考えています。  死亡報

  51. 本会議

    ○国務大臣(後藤茂之君) 足立信也議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(後藤茂之君) 足立信也議員の御質問にお答えいたします。  ドラッグラグ及びデバイスラグについてお尋ねがありました。  PMDAの試算によれば、令和二年度のドラッグラグは〇・七年、デバイスラグは二・三年とされています。近年、これらのラグについては、例えば開発ラグに年度ごとのばらつき等があるため、必ずしも一概に拡大しているとは言えないと認識していますが、今後とも、我が国において様々な医

  52. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 HPVワクチンの一部につきましては、令和二年に、肛門がん予防、…

    ○後藤国務大臣 HPVワクチンの一部につきましては、令和二年に、肛門がん予防、また尖圭コンジローマ予防を目的といたしまして、接種対象者を男性に拡大することについて薬事承認をされております。しかし、現時点では、男性への接種については、予防接種法上の定期接種には位置づけられておりません。  子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルスは性交渉によって広がることから、男性への接種については、接種を受け

  53. 本会議

    ○国務大臣(後藤茂之君) 梅村聡議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(後藤茂之君) 梅村聡議員の御質問にお答えいたします。  緊急承認制度の創設についてお尋ねがありました。  アメリカのEUAは、未承認の状況にある医薬品等について、通常よりも有効性及び安全性について裁量幅を広げた運用により使用を許可する仕組みであると承知しています。一方、我が国においては、緊急時であっても国民から信頼される形での薬事承認が行われることが重要と考えていることから、今般創

  54. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 障害福祉サービス等の支援の質の確保の観点から、各事業所は、利用…

    ○後藤国務大臣 障害福祉サービス等の支援の質の確保の観点から、各事業所は、利用定員を定めた上で定員に応じた人員を配置するとともに、必要な設備を備えることが義務づけられています。  この利用定員については、基準省令において、指定児童発達支援事業者は、利用定員を超えて指定児童発達支援の提供を行ってはならない。ただし、災害、虐待その他やむを得ない事情がある場合は、この限りでないというふうにしております

  55. 本会議

    ○国務大臣(後藤茂之君) 倉林明子議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(後藤茂之君) 倉林明子議員の御質問にお答えいたします。  緊急承認制度における緊急性についてお尋ねがありました。  緊急承認制度の適用対象となる医薬品を政令で定める際は、緊急事態宣言の発出といった具体的な状況も含め、政府全体として判断していくこととしています。  その際、医薬品を緊急に使用する必要性については、疾病の蔓延が最も想定されますが、国民の健康被害に対して必要な医薬品等を

  56. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 御指摘のマッピングにつきましては、例えば原薬がどの国で製造され…

    ○後藤国務大臣 御指摘のマッピングにつきましては、例えば原薬がどの国で製造されているか、つまりはサプライチェーンを把握すべきとの問題提起と受け止めておりますが、厚生労働省としても、医薬品の安定供給を確保する観点から、こうしたサプライチェーンの把握の必要性についてはかねてから認識しております。  医療上、特に安定確保が求められる医薬品を選定した上で、対象疾患の重篤性や代替薬の有無などの要素を勘案し

  57. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 まさに、先ほど、サプライチェーンを把握すべきとの必要性について…

    ○後藤国務大臣 まさに、先ほど、サプライチェーンを把握すべきとの必要性については、答弁をさせていただいたとおりであります。  おっしゃったように、成分数が二千五百から三千という薬の中で、最も優先して取り扱う、取組を行うべき安定確保医薬品が二十一あって、それを今順番にやっているわけなので、なるべく急いでそうしたものをやっていく必要があるというふうに思っています。  海外依存度が高く、例えば国内製

  58. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 委員の問題意識、私もそのとおりだと思います

    ○後藤国務大臣 委員の問題意識、私もそのとおりだと思います。しっかりと、そうした観点で、我々の経済安全保障としての創薬、国民の命が守れるように、きちっとやっていきたいと思います。

  59. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 委員御指摘のように、有事の際の対応について、製造コスト等の増加…

    ○後藤国務大臣 委員御指摘のように、有事の際の対応について、製造コスト等の増加の状況やその見通しとか、当該品目の市場実勢価格の状況だとか、当該品目の採算の状況だとか、そうしたことをよく確認した上で、何らかの対応が必要か慎重に検討していく必要があります。  対応が必要な場合であっても、例えば、薬価制度での対応のほかに適当な手だてがないのか、薬価改定を待たずに、例えば前倒しで対応する必要があるかなど

  60. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 製造コストの増加の状況とかその後の見通しだとか、市場実勢価格の…

    ○後藤国務大臣 製造コストの増加の状況とかその後の見通しだとか、市場実勢価格の状況だとか品目の採算の状況などをよく確認した上で、何らかの対応が必要かどうか、これは慎重な検討は必要だと思いますけれども、何か手段がないのか、あるいは薬価改定を待たずに前倒しで対応する必要があるのかなどについて慎重に検討していく必要があるというふうに思いますけれども、何らか、今先生が御指摘のあったようなそうした問題意識を

  61. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 医薬品は、国民の健康、命を守る重要な物質でありまして、供給の断…

    ○後藤国務大臣 医薬品は、国民の健康、命を守る重要な物質でありまして、供給の断絶は国民生活に重大な影響を及ぼすことから、医薬品の安定供給の確保は非常に重要な課題であるというふうに思っています。  海外依存度の高い原薬を国産化するための支援だとか、あるいは製薬企業に対して後発医薬品の原薬の供給元を複数確保するよう要請するなどの取組を進めていますけれども、更にそうした取組を強めていきたいと思います。

  62. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 GPIFの年金積立金の運用は、専ら被保険者の利益のために長期的…

    ○後藤国務大臣 GPIFの年金積立金の運用は、専ら被保険者の利益のために長期的な観点から行うこととされておりまして、GPIFの巨額な年金積立金が金融市場や企業経営に影響を及ぼすことがないよう十分留意が必要であることから、制度上、国が政策目的等で運用方針を検討したり投資行動を指図したりすることはできないというふうに考えます。  したがって、御指摘の新しい資本主義実現会議の内容に関して、GPIFに対

  63. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 御指摘のベンチャーキャピタル等への投資については、プライベート…

    ○後藤国務大臣 御指摘のベンチャーキャピタル等への投資については、プライベートエクイティー投資の一手法として、長期的な収益を確保する観点から、分散投資を進めるために、オルタナティブ投資の一環として行っております。  ベンチャーキャピタルを含むプライベートエクイティーへの投資額は、二〇二一年三月末時点において六百十億円となっております。

  64. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 巨額の年金積立金を運用するGPIFを所管する厚生労働大臣の立場…

    ○後藤国務大臣 巨額の年金積立金を運用するGPIFを所管する厚生労働大臣の立場からは、為替など市場に対する見解をお示しすることは、金融市場に影響を与える懸念があることから、差し控えさせていただきたいというふうに思っております。  しかし、その上で、外貨建て資産に対する円安の直接的な効果のみを見ると、円建てで評価した収益額を押し上げる方向に作用するわけですが、しかし、円安の間接的な影響や円安の背景

  65. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 パートで働く短時間労働者は、年間収入が被扶養認定基準を超えた場…

    ○後藤国務大臣 パートで働く短時間労働者は、年間収入が被扶養認定基準を超えた場合には、将来の年金額や医療の給付は増えずに、保険料を新たに負担することとなります。それは、御本人が独立して年金加入になるわけですから、あるいは社会保険加入になるわけですから、被用者保険の。このため、この基準を超えないように就業調整を行うことについて、いわゆる百三十万円の壁として女性の活躍を阻害しているという指摘があります

  66. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 百三十万円の被扶養認定基準を上げるにせよ下げるにせよ問題点はあ…

    ○後藤国務大臣 百三十万円の被扶養認定基準を上げるにせよ下げるにせよ問題点はあるというのは、委員が御指摘のとおりであります。  このため、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、政府としては、短時間労働者の適用拡大を進めることで、保険料負担をすることにはなるものの、将来の年金額や医療の給付が充実するという、そしてまた、百三十万円の壁を気にして働き止めをしなくても済む、そういう意識せずに働くことが

  67. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 私自身が直接伺ったことはありませんが、省内の引きこもり支援の担…

    ○後藤国務大臣 私自身が直接伺ったことはありませんが、省内の引きこもり支援の担当を通じて、そういう話があることの報告は聞いております。

  68. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 消費税が非課税となる取引等の範囲については、これは、消費税法、…

    ○後藤国務大臣 消費税が非課税となる取引等の範囲については、これは、消費税法、また政令、規則、そして各省のまたそれぞれの規則等で決められていくわけでありまして、それをはっきりさせなきゃいけないという御指摘は、そのとおりだろうというふうに思います。  この引きこもりの事業は、委員御指摘のとおり課税なわけでございますけれども、今回、御要望があったということで今お話を聞いたと思うんですけれども、いずれ

  69. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 まず、国民健康保険制度では、全ての世帯員がひとしく給付を受ける…

    ○後藤国務大臣 まず、国民健康保険制度では、全ての世帯員がひとしく給付を受ける権利があるために、世帯の人数に応じた応分の保険料を負担することが基本であります。市町村は、災害や失業などで収入が減少した方々に、条例を定めて、申請に基づいて保険料を減免することが可能であります。  ただ、こうした保険料の減免の仕組みは、相互扶助により運営される制度の理念に鑑みますと、保険者が個々の事情を勘案して行うもの

  70. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 済みません

    ○後藤国務大臣 済みません。ちょっと、大変な矛盾だと言われたので、つい手を挙げてしまいました。発言を遮ることになったとすれば陳謝いたしますけれども。  未就学児の均等割保険料の軽減制度については、全国一律の制度として、公費を投入して被保険者間の公平性を確保した上で保険料の負担軽減を図ったものでありまして、先ほど申し上げたのは、市町村が独自の判断においてその保険料を減免していくということが保険の制

  71. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 国民保険料については、同じ医療費水準や所得水準の被保険者であれ…

    ○後藤国務大臣 国民保険料については、同じ医療費水準や所得水準の被保険者であれば、全国同じ基準で受益に応じた公平な保険料を設定することが必要ということで、国民健康保険料に関する基準は従うべき基準として定めておりまして、国の基準を超えて、独自に一律の保険料軽減を条例で定めることはできない仕組みとしているということを制度上申し上げているということです。

  72. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 御指摘の男女間賃金格差是正のための賃金透明化ツールに関するOE…

    ○後藤国務大臣 御指摘の男女間賃金格差是正のための賃金透明化ツールに関するOECD報告書につきましては、OECD諸国において進められている男女間賃金格差の是正に向けた取組について、その概要と効果分析等が報告されているものと承知しております。  こうしたOECD諸国の取組、それから、我が国において依然として男女間賃金格差が大きい状況も踏まえて、男女間賃金格差の改善に向けて、女性活躍推進法のスキーム

  73. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 現在、金融庁において、男女間賃金格差の有価証券報告書における取…

    ○後藤国務大臣 現在、金融庁において、男女間賃金格差の有価証券報告書における取扱いを含めて、企業開示ルールの在り方が具体的に検討されているものと承知をいたしております。  厚生労働省としては、繰り返しになりますけれども、所信表明演説等において申し上げたとおり、男女間賃金格差の改善に向けて、女性活躍推進法のスキームが更に実効あるものとなるように、男女間賃金格差そのものの開示を充実する制度の見直しに

  74. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 男女間賃金格差そのものの開示を充実する制度の見直しについては、…

    ○後藤国務大臣 男女間賃金格差そのものの開示を充実する制度の見直しについては、どのような見直しが必要であるかという点も含めて、今まさに具体的に作業を検討しているところでございます。  ということで、よろしくお願い申し上げます。

  75. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 こうした制度の改正、長らく進んでいなかった制度の改正について検…

    ○後藤国務大臣 こうした制度の改正、長らく進んでいなかった制度の改正について検討するように指示をいたしました。その作業を今、厚生労働省、関係者と連携しながら進めていると承知しております。

  76. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 バイオ医薬品、バイオシミラー、いわゆる従来の医薬品に比べまして…

    ○後藤国務大臣 バイオ医薬品、バイオシミラー、いわゆる従来の医薬品に比べまして有効性が高いわけですが、複雑な製造過程や技術革新の速さゆえに専門人材や多額の製造費用を要しまして、初期投資も膨大であるという製造上の課題があります。  それから、特定領域に特化して迅速な研究開発が可能なベンチャー企業との協業をうまく進めていくというような形での開発上の課題も日本には抱えておりまして、現時点において、我が

  77. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 産科医療補償制度は、分娩に係る医療事故により脳性麻痺となった子…

    ○後藤国務大臣 産科医療補償制度は、分娩に係る医療事故により脳性麻痺となった子供やその家族の経済的負担を速やかに補償することを目的とする制度であります。  本制度は、補償金に対し公費の補助があるものではなくて、医療保険者が実質的に掛金を全て負担する保険制度により実施をいたしております。この制度の補償対象基準については、その時点時点での医学的知見や医療水準を踏まえて、専門家や学会関係者による専門的

  78. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 男性にも更年期障害があるということは知っております

    ○後藤国務大臣 男性にも更年期障害があるということは知っております。

  79. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 男性の更年期障害、一般的には、四十歳を過ぎた頃から、性ホルモン…

    ○後藤国務大臣 男性の更年期障害、一般的には、四十歳を過ぎた頃から、性ホルモン分泌量の低下等によりまして発生する様々な体調不良などの症状があるということで承知しておりまして、そうしたことは、実を言うと、職場等にも、男性の更年期障害についても、関係者の理解を深めていく等の環境整備を図っていく必要があるというふうに思っております。  現在、厚生労働省においては、生活習慣病予防のための健康情報サイトで

  80. 厚生労働委員会

    ○後藤国務大臣 ただいま議題となりました児童福祉法等の一部を改正する法律案につ…

    ○後藤国務大臣 ただいま議題となりました児童福祉法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明いたします。  児童相談所における児童虐待相談への対応件数が増加し、また、育児に対して困難や不安を抱える子育て世帯がこれまで以上に顕在化してきているなど、子育て世帯への支援の充実やそのための体制強化に取り組む必要があります。  こうした状況を踏まえ、子育て世帯に対する包括

  81. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員から御指摘を受けましたように、新型コロナワクチ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員から御指摘を受けましたように、新型コロナワクチンの三回目接種につきましては、自治体や医療関係者を始めとする皆様の御協力によりまして、二月中旬に一日百万回の接種を実現いたしました。  現在、高齢者人口に対する接種率は八五%を超えています。さらに、三月以降は一般の方への接種が本格化している中で、VRSによると公表、昨日公表時点の累計の三回目接種の実績は六千二百二十七万

  82. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員御指摘の財務省の審議会におきまして、ワクチンの…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今委員御指摘の財務省の審議会におきまして、ワクチンの有効活用等について御指摘をいただいていることは承知をいたしております。  厚生労働省としても、ワクチンの有効活用は重要であると考えておりまして、国内において三回目接種の促進に努めて、接種会場においても有効期限の短いものから使用するようにお願いしているほか、国内で使用しない分を、新型コロナを収束させていくための国際貢献と

  83. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 基本的に、今まで、ファイザーやモデルナのワクチンにつ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 基本的に、今まで、ファイザーやモデルナのワクチンについて、現場において技術的な意味で廃棄になっているものは別としても、いわゆる期限切れでファイザーやモデルナのワクチンがある程度大きな区画で余って廃棄されているというようなことは、これはないというのが、運用としてはぎりぎりでお願いをしております。  個々の市町村のそれぞれの接種箇所においてどの程度のバイアルの中でその余りが

  84. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 国民の命や健康を守る観点から、新型コロナワクチンを確…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 国民の命や健康を守る観点から、新型コロナワクチンを確実に確保することは非常に重要なことでございます。  企業、ワクチンの確実な確保を最優先に企業との交渉を行っているわけでありますけれども、企業との交渉を行う際には企業と秘密保持契約を締結しております。これは、交渉中の契約や契約締結後も含めて、交渉や契約に関する情報が公になった場合には企業側が他国と交渉する際に不利益を被る

  85. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 一人親家庭は、子育てと生計の維持を一人で担い、経済的…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 一人親家庭は、子育てと生計の維持を一人で担い、経済的、社会的に様々な困難を抱えている方が多く、さらに、子供が多い一人親世帯の場合は、生活に必要な経費も増加することを踏まえた支援が必要でございます。  こうした中で、児童扶養手当では子供の人数に応じた加算を行っているわけでありますけれども、家計の共通経費などを勘案すれば、子育てに必要な経費は子供の数に比例して増加するもので

  86. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 先ほども申し上げたように、それぞれの子供の手当額を別…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 先ほども申し上げたように、それぞれの子供の手当額を別々に考えるのではなくて、一人親家庭の世帯全体の所得保障を行うと。例えば、住宅だとか、それから暮らしていくための固定的な家計費みたいなものがあります。そういうものは、子供お一人が増えたときには、その子供の数である程度それを割るということになっていくんで、そういう意味で、一人一人の手当の額を、加算額をそろえるということではな

  87. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 生活保護を受給しながら大学等に就学することについては…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 生活保護を受給しながら大学等に就学することについては、一般世帯で高校を卒業後に大学等に進学せずに就職する方や、奨学金やアルバイトなどで自ら学費や生活費を賄いながら大学等に通う方等とのバランスを考慮する必要もあるため、慎重な検討を要するものと考えております。  一方で、生活保護世帯の子供の大学等への進学を支援するために、平成三十年度から、進学準備給付金の創設や、自宅から大

  88. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今、エネルギー価格も高騰をしております

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今、エネルギー価格も高騰をしております。また、世界の金融政策の状況等もあったり、あるいは、それぞれの通貨の信認の問題等いろいろありまして、物価高も非常に大きくなってきております。ですから、そういう意味で、物の需給と、それからいわゆる国際的な金融情勢、そうしたもののいろんな意味での直撃がエネルギーと物価に表れてきていると。これは非常に重大なことだというふうに思っています。

  89. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 非常に広く一般論として申し上げるとすれば、専門家の皆…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 非常に広く一般論として申し上げるとすれば、専門家の皆様方の専門的な知見をしっかりと提案をいただいて、それを踏まえて政府として政策の決断をしっかり行っていくと、これは御指摘があった内容のとおりだというふうに思います。  新型コロナ感染症の対策のその政策決定の仕組みとして少し具体的に申し上げるとすれば、内閣総理大臣を本部長として、私も副本部長になっていますが、全閣僚が参画し

  90. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) ワクチン接種後の副反応が疑われる症状については、先ほ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) ワクチン接種後の副反応が疑われる症状については、先ほどから御議論がありましたけれど、副反応疑い報告制度によりまして情報を収集して、症状別に集計を行うなどの情報の整理が行われた上で、定期的に開催している審議会において評価が行われているわけであります。  新型コロナワクチン接種後の副反応疑い報告においては帯状疱疹も報告されておりますけれども、これまでの審議会の議論においては

  91. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 働き方改革、特に長時間労働の規制に当たりまして、従来…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 働き方改革、特に長時間労働の規制に当たりまして、従来から自動車関連産業、本当に一つ独特な法制度の中でやってきました。それを長時間労働の上限規制にはめていくということで、今大変に関係者の方御尽力されておられて、まあ荷主さんとの関係もあって、まだトラックの方はその告示の見直しの案にもたどり着いていないという状況であります。  全体としての位置付けからいえば、まさにおっしゃっ

  92. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 薬価については市場実勢価格に基づく改定を基本としてお…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 薬価については市場実勢価格に基づく改定を基本としておりますが、その上で、特許期間中の新薬のうち革新的なものについては、イノベーション推進の観点から、新薬創出加算により薬価の引下げを緩和することといたしております。    〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕  今委員から御指摘のあったとおりで、令和四年度の薬価改定においては、新薬創出等加算に必要な加算額の総額が、これまで

  93. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新薬を創出をしていく、そういうイノベーションエコシス…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 新薬を創出をしていく、そういうイノベーションエコシステムをつくるということからいうと、やはり、新薬を開発するに必要だったコストをしっかりと薬価の設定の中で確保していくということが、持続的に日本の創薬産業の研究開発力、そして新薬創出につながっていくという、そういう総理からの、あっ、今委員からの御指摘については、済みませんでした、今、何か結構とんでもない発言が、一言が出てしま

  94. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 女性が、子育てや働き盛りの時期を含めまして、生涯を通…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 女性が、子育てや働き盛りの時期を含めまして、生涯を通じて健康で明るく充実した日々を過ごせるように、女性の健康を生涯にわたり包括的に支援することは大変重要な課題であると認識しております。厚生労働省では、女性が人生の各段階に応じて抱える健康に関する問題を把握し、的確な支援につなげていくための研究に取り組んでおります。  今お尋ねの、本年度からの女性の健康の包括的支援政策研究

  95. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 本年度から実施する予定の更年期障害に関する研究につい…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 本年度から実施する予定の更年期障害に関する研究については、令和六年度までの三年間を研究予定期間といたしております。更年期障害を患う労働者への職場における支援も含めまして、その研究成果をしっかりと支援施策につなげていくことが重要であるというように思っております。  現時点では、女性の更年期障害の症状や治療法等について、本研究により収集したエビデンス等を活用いたしまして、女

  96. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 薬剤費の総額については、直近では、平成三十年度で九・…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 薬剤費の総額については、直近では、平成三十年度で九・一九兆円と推計しております。それ以降の推移については、現時点では推計がありませんけれども、今後、注視してまいりたいというふうに思っております。  薬価については市場実勢価格に基づく改定を行っておりますけれども、特許期間中の新薬のうち革新的なものは、イノベーション推進の観点から、従前より薬価改定による価格の下げ幅を新薬創

  97. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 流産、死産を含む子供を亡くされた方やその家族に対して…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 流産、死産を含む子供を亡くされた方やその家族に対しては、その悲嘆を理解し、寄り添った対応が重要であるというふうに認識しております。  厚生労働省の令和三年度の調査研究で、当事者のニーズを聞きながら作成した自治体担当者向けの子どもを亡くした家族への支援の手引きにおきましても、流産、死産、人工妊娠中絶を子供の死に含めた上で、今先生からもるる御指摘のありましたことを踏まえて、

  98. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) まず、もしものときのために本人が望む医療やケアについ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) まず、もしものときのために本人が望む医療やケアについて前もって考え、家族や例えば身の回りの医療関係者等と話合いをして共有をしていくということは重要であるというふうに考えています。  その上で、私自身の人生の最終段階の医療、ケアについての話でありますけれど、私、家族と話合いをしております。それはしておりますが、一応、内容については個人の問題でもあって、答弁をここでさせてい

  99. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今日は、個人的なことを掘り下げていただいているような…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 今日は、個人的なことを掘り下げていただいているような気もいたしますが。  御指摘のリビングウイルは、自分の意思決定能力が低下したときに備えて、あらかじめ、してほしい治療、ケア又はしてほしくない治療、ケアに関する意向について、医療関係者あるいは周りの方々に対して指示として書面にしておくことと承知をいたしております。  今のお話もいろいろ聞いて考えさせられる点も非常に強い

  100. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(後藤茂之君) 諸外国においても、今御指摘のあったように、例えばドイ…

    ○国務大臣(後藤茂之君) 諸外国においても、今御指摘のあったように、例えばドイツやアメリカでは、事前指示書に従って治療方針を決定することが法制化されているということは承知しております。  我が国の場合、厚生労働省が平成二十九年度に実施した人生の最終段階における医療、ケアに関する意識調査によれば、意思決定ができない状態になったときに備えて、どのような医療を受けたいか、あるいは受けたくないかなど事前

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