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- 内閣委員会内閣委員会
○広田委員 いや、質問に答えていないんですけれども、安全保障上のリスクになるん…
○広田委員 いや、質問に答えていないんですけれども、安全保障上のリスクになるんですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○広田委員 ということは、この事例は安全保障上の現時点ではリスクだというふうに…
○広田委員 ということは、この事例は安全保障上の現時点ではリスクだというふうに認識していないということですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○広田委員 今の大臣の御答弁を聞くと、この法案の重要性、必要性というのが大きく…
○広田委員 今の大臣の御答弁を聞くと、この法案の重要性、必要性というのが大きく揺らいでしまうんですよね。 政府は、大臣自身も本会議で千歳と対馬の事例を挙げられております。それについて、これが安全保障上の、立法事実でないのは分かっているんですけれども、安全保障上のリスクかどうかも答えることができない。けれども、一方で、安全保障上のリスクがあるということについては把握している、承知をしているという
- 内閣委員会内閣委員会
○広田委員 そうしたら、安全保障上のリスクは把握していないということですか
○広田委員 そうしたら、安全保障上のリスクは把握していないということですか。しているんでしょう。大臣、しているというふうに先ほど答弁したじゃないですか。だけれども、業務遂行上支障があるから、これはつまびらかにできないというふうにおっしゃった。 だから、つまびらかにしなくていいんです。一つ二つだけ示してくださいと言っているんです。しかし、千歳や対馬の事例はそれには該当しないということもおっしゃい
- 内閣委員会内閣委員会
○広田委員 そうしたら、例示してください、具体的に
○広田委員 そうしたら、例示してください、具体的に。お願いします。
- 内閣委員会内閣委員会
○広田委員 そうすると、今の理解としては、安全保障上のリスクについては説明不可…
○広田委員 そうすると、今の理解としては、安全保障上のリスクについては説明不可能だというふうな理解でよろしいですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○広田委員 分かりました
○広田委員 分かりました。 安全保障上のリスクについてはつまびらかにできない、そういう姿勢でこの法案について審議するというのは、非常に私は難しいんじゃないかなというふうに思います。 その上で、立法事実について若干お伺いをしたいというふうに思いますが、これも法案を審議する上での前提の一つだというふうに思います。 かつて、安保関連法の審議がございました。これは十本の法律を一つに束ねた法案だ
- 内閣委員会内閣委員会
○広田委員 恐らく、大臣、質問の意味は御理解されていると思うんですけれども、そ…
○広田委員 恐らく、大臣、質問の意味は御理解されていると思うんですけれども、その上で、ちょっと、このような御答弁をされるというのは非常に残念だなと私自身思います。 安全保障上のリスクについては、一つにおいても説明を拒否するということ。 そしてまた、先ほど申し上げたような、さすれば、立法事実も多分ないんだろうというふうに思いますけれども、確認の意味で聞いているんですが、立法事実というのは、先
- 内閣委員会内閣委員会
○広田委員 大臣、今回、この法案を審議するに当たって、その姿勢で最初から最後ま…
○広田委員 大臣、今回、この法案を審議するに当たって、その姿勢で最初から最後まで貫こうというのは、ちょっと私は無理があるんじゃないかなと思うんです。もちろん、そういったことは百も承知な上で聞いているということだけは是非理解をしていただきたいんですけれども。 要するに、立法事実があるのかないのかということについては、はっきり答弁がないというのがよく分かりました。ということは、立法事実がないという
- 内閣委員会内閣委員会
○広田委員 いや、今、サイバーが云々かんぬんとか、こう言っている中において、電…
○広田委員 いや、今、サイバーが云々かんぬんとか、こう言っている中において、電波妨害、ジャミングについて、今、これは防衛省の施設等、一番、市ケ谷とか、防衛省に多いんだろうというふうに私は思いますけれども、それさえ認めることができないということになれば、それこそ立法事実はもう存在しないというふうに判断せざるを得ないんですけれども、大臣、この議論を聞いていかが思いますか。
- 内閣委員会内閣委員会
○広田委員 やはり、私は本当に建設的に議論したいんです、一つ一つ確認して
○広田委員 やはり、私は本当に建設的に議論したいんです、一つ一つ確認して。それはもちろん、安全保障上、本当につまびらかに全てを公開してということはできないと思います。しかしながら、その中でも、一つ一つしっかりと国民の皆さんに説明することによってこの法案に対する理解というものを深めていく説明責任が私は小此木大臣始め政府の皆さんにあるんじゃないかなと思います。だから、その説明責任を果たす一つの質問の仕
- 内閣委員会内閣委員会
○広田委員 大臣、私、難しいことを聞いているんじゃなくて、あったのかなかったの…
○広田委員 大臣、私、難しいことを聞いているんじゃなくて、あったのかなかったのかだけ聞いているんです。それぐらい示してもらわないと、本当にこの法案、審議して大丈夫なのかなということに私はなってしまうと思うんですね。国民の皆さん、誰でも知っていますよ、そういう防衛施設にジャミングとか、電波妨害をしているということを。具体的に何か市ケ谷でやっているとか、横須賀や横田がやられているとか、そういう具体的な
- 内閣委員会内閣委員会
○広田委員 はい
○広田委員 はい。 質疑時間が参りました。まさか、安全保障上のリスクの有無と立法事実だけでこれだけ時間を取るというふうには思いませんでした。本来は、本丸の特別注視区域はいかにあるべきかという議論とかができなかったことは非常に残念であります。 私もこの法案の必要性は一定理解をするところでございますけれども、しかしながら、この法案は、国民の皆さんの私権制限も求めるものであります。私権制限を求め
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 立憲民主党・無所属の広田一でございます
○広田委員 立憲民主党・無所属の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。 法案等の質疑に入る前に和田局長にお伺いをしたいと思いますが、今国会、政府の提出法案に関してミスが相次いでおりますが、先日も地方公務員法でミスが見つかりました。この長期優良住宅法案は大丈夫でしょうか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 どうもありがとうございます
○広田委員 どうもありがとうございます。間違いのないものを提出をしていただいているということでございます。 今国会、我が国土交通委員会関係は数多くの法案が提出をし、される予定でございますけれども、現時点ではミスが出ておりません。非常にすばらしいことだというふうに思います。 政府の方は六月の中旬に再発防止策、これを発表するということでありますけれども、是非、国土交通省のチェックの仕方というの
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 どうもありがとうございます
○広田委員 どうもありがとうございます。 大臣の方から、阪神・淡路大震災の経験から、建築物の耐震化の必要性、重要性についてのお話がございました。大臣の方からお話があったように、土壌の耐震化も、学校の耐震化も非常に重要だというふうに思いますが、今日は、ちょっと時間の関係上、住宅の耐震化に絞らせて議論を進めさせていただきたいと思います。 前の住生活基本計画の中で、住宅の耐震化率を令和二年度まで
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 答弁を頂戴したわけでございますけれども、確かに、個々のアンケートを…
○広田委員 答弁を頂戴したわけでございますけれども、確かに、個々のアンケートを取って、特に高齢者の皆さんが、地震が来るのは怖いかもしれないけれども、あえて費用をかけてまで耐震化をするのはちゅうちょするというふうなことは、これは本当、高齢化が進めば進むほどその傾向が非常に強くなるんじゃないかなということは、正直言うと、当時からこのことは認識をされていたんだろうなというふうに思っております。だからこそ
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 その高い目標であった一番の原因が、本来、耐震性が不足している住宅を…
○広田委員 その高い目標であった一番の原因が、本来、耐震性が不足している住宅を改修をするのに、この九五%を実現するためには年間九十万棟を改修していかなければならないんですけれども、実際は三十万棟ぐらいだったというふうに承知をしているわけでございます。つまり、三倍もこの数字に開きがあって、そもそもが、高い目標というよりかは、実現不可能な数字というものを掲げてしまったんじゃないかというふうなことだろう
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 そういった検証等を踏まえて、新しい住基本計画の目標といたしましては…
○広田委員 そういった検証等を踏まえて、新しい住基本計画の目標といたしましては、耐震基準が求める耐震性を有しない住宅ストックの割合を令和十二年におおむね解消をするということ、そして、住宅宅地分科会では、そのステップとして、令和七年に耐震化率を九五%にすること、つまり、令和二年を五年間後ろ倒しにしているわけでございます。 そうすると、平成三十年を基準といたしまして、年間何棟の耐震化など、耐震性不
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 四十万戸というふうなことなんですけれども、例えば、若干ちょっと確認…
○広田委員 四十万戸というふうなことなんですけれども、例えば、若干ちょっと確認したいんですが、平成三十年の耐震性の不足住宅が七百万戸あるわけでございますけれども、これを例えば令和七年に二百七十万戸まで減少するというふうなことによって耐震化率九五%を実現する、そういう理解でよろしいんでしょうか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 そうしますと、減少しなければならない戸数が六百三十万戸になるわけで…
○広田委員 そうしますと、減少しなければならない戸数が六百三十万戸になるわけでございますけれども、そうすると、七年間として九十万戸、八年にしても八十万戸、これを減らしていかなければいけないので、四十万戸とは若干、令和七年を目標にした場合にはちょっと計算が違ってくるんじゃないかなというふうに思いますけれども、その点を整理して御答弁していただければなと思います。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 ちょっと自分の計算とは若干合わない点があるんですけれども、今局長の…
○広田委員 ちょっと自分の計算とは若干合わない点があるんですけれども、今局長の御答弁だと六十万戸というふうなことでございますが、今、年間の、先ほど申し上げたように、耐震不足の住宅を解消している棟数が三十万戸なんですよね。そうすると、これから五年間でこれまでの倍解消していかなければならないというふうなことになると、これも非常に高い目標になってしまうのではないでしょうか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 ありがとうございます
○広田委員 ありがとうございます。 令和十二年度におおむね解消していただきたいという思いは一緒でございますけれども、これまでの目標設定といったものが高過ぎるがために達成することができなかったというふうなことで反省をされているわけでございます。その原因になったのが、元々三十万戸の耐震不足の解消だったものを、九十万戸必要だったというふうな非常に高い設定だった。しかし、今度も、若干改善されたとはいえ
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 是非、先ほども言いましたように、非常に、倍々ゲームで進めていかなけ…
○広田委員 是非、先ほども言いましたように、非常に、倍々ゲームで進めていかなければならないというふうなことでございます。 どうして私が耐震目標にこだわるかといいますと、先ほど言いましたように、耐震化率が九五%になったら、南海トラフ巨大地震の場合でも本当に多くの方の命を救えるわけでございます。そういった意味で、耐震化率を引き上げることは是非ともやっていただきたいと思います。 ただ、その一方で
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 局長の、静かな口調ながらも熱い決意を感じましたので、是非とも頑張っ…
○広田委員 局長の、静かな口調ながらも熱い決意を感じましたので、是非とも頑張っていただければなというふうに思います。 最後に、法案の、認定基準などを規定した第六条関係についてお伺いをしたいと思います。 これは、建築後の住宅の維持保全期間について三十年以上というふうに設定をしている規定でございますけれども、この規定について、制定当時の議論から、長期優良といいながら三十年では期間が短いのではな
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 どうもありがとうございます
○広田委員 どうもありがとうございます。理由はよく理解をすることができましたけれども、一方で、築後年数等も踏まえて、この期間については不断の見直しをしていただきますように要請しまして、質問を終了いたします。 どうもありがとうございました。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 立憲民主党・無所属の広田一でございます
○広田委員 立憲民主党・無所属の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。 赤羽大臣は参議院本会議の方から戻られたばかりでございますので、しばらく休憩をしていただきまして、質問の順番を変えて、まず、前回質疑の積み残しであります領海警備に関連して、海警法の施行状況、認識についてお伺いをいたします。 菅総理は、この海警法につきまして、その運用により東シナ海や南シナ海などの海域にお
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 この認識は、この前の二月二十二日の衆議院の予算委員会で岡野局長の方…
○広田委員 この認識は、この前の二月二十二日の衆議院の予算委員会で岡野局長の方から御答弁があったものと同趣旨だというふうに理解をするところでありますが、それを受けて、先ほど言いました、菅総理大臣の御答弁と赤羽大臣の御答弁についてそごがあるのかどうか、この点についてお伺いをしたいと思います。 鷲尾副大臣、よろしくお願いします。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 ただいま、中国のいかなる国内法に基づこうとというふうにおっしゃいま…
○広田委員 ただいま、中国のいかなる国内法に基づこうとというふうにおっしゃいましたけれども、私は、中国のほかの国内法については一切言及しておりません。海警法に絞って何度も質問をしております。よって、菅総理がほかの中国の国内法をも含むと幅広に曲解されているとはどうしても考えられないわけでありますので、今の御答弁の解釈というのはちょっと無理があるのではないでしょうか。 鷲尾副大臣、いかがでしょうか
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 そうすると、確認なんですが、そごはないという理解でよろしいんでしょ…
○広田委員 そうすると、確認なんですが、そごはないという理解でよろしいんでしょうか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 それでは、お伺いするんですけれども、日本経済新聞が二月二十五日の朝…
○広田委員 それでは、お伺いするんですけれども、日本経済新聞が二月二十五日の朝刊で、日本政府は、海警法施行を受けて、中国海警局の尖閣周辺での活動に対する批判と国際社会への発信を強めてきた、一日の施行後は、海警法が国際法に反する形で運用されることがあってはならないと指摘をしていた、その後、次第に発言を強め、菅首相は二十二日の衆議院予算委員会で、海警法が国際法に反する形で運用されているかどうかを問われ
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 委員長、そろそろまた整理をしていただきたいんですが、鷲尾副大臣の御…
○広田委員 委員長、そろそろまた整理をしていただきたいんですが、鷲尾副大臣の御答弁を私は前提といたしまして、その上で、菅総理大臣は、海警法が国際法に反する形で運用されているというふうに御答弁をされているわけであります。ということは、この海警法が尖閣諸島に適用されていることを大前提として御答弁をされているというふうに理解をしているわけでありますけれども、鷲尾副大臣はそういうふうには理解をされていない
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 ちょっと、もう一回だけお聞きしますけれども、そうすると、外務省は、…
○広田委員 ちょっと、もう一回だけお聞きしますけれども、そうすると、外務省は、二月一日以降、中国が海警法を尖閣諸島周辺水域に適用しているというふうにお考えなんでしょうか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 ただいまの鷲尾副大臣の答弁ラインは、三月十日の赤羽大臣の答弁ライン…
○広田委員 ただいまの鷲尾副大臣の答弁ラインは、三月十日の赤羽大臣の答弁ラインとほぼ同じでありますが、菅総理の答弁ラインとは全く違うんです。菅総理は、海警法は国際法に反する形で運用されているというふうに認識をしているというふうに答弁をしております。 つまり、海警法が国際法に反する形で運用されているということは、尖閣諸島を念頭に置いた質問でございますので、それは当然のことながら適用されているとい
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 実は、それも二月二十二日、私はもうとっくに質問しているんです
○広田委員 実は、それも二月二十二日、私はもうとっくに質問しているんです。今、鷲尾副大臣がおっしゃったことを菅総理に質問しているんです。それについてお互い確認をした上で、その上で海警法が国際法に反する形で運用されていますねというふうに問うたら、当然ですというふうに答えましたので、鷲尾副大臣の御答弁はとっくにクリアした上で、その上で法律を絞って、海警法に絞って私はお伺いをした結果、菅総理は、これは国
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 はい
○広田委員 はい。 というふうに思いますけれども、鷲尾副大臣の御見解をお伺いします。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 委員長、ちょっと整理していただけないでしょうか
○広田委員 委員長、ちょっと整理していただけないでしょうか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 それで、先ほど小宮山筆頭の方からお話があって、今の鷲尾副大臣の御答…
○広田委員 それで、先ほど小宮山筆頭の方からお話があって、今の鷲尾副大臣の御答弁を含めて、また整理を理事会の方でしていただくということでございますので、委員長、お取り計らいの方をよろしくお願いいたします。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 その上で、若干認識を共有したいというふうに思いますので、質問を重ね…
○広田委員 その上で、若干認識を共有したいというふうに思いますので、質問を重ねたいというふうに思いますが、鷲尾副大臣、海警法については目を通されていますか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 海警法というのは八十四条の法律から成っているわけでございますけれど…
○広田委員 海警法というのは八十四条の法律から成っているわけでございますけれども、そのキーワードは何だというふうにお考えですか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 そうすると、海警法のキーワードということについては認識は持っていな…
○広田委員 そうすると、海警法のキーワードということについては認識は持っていないということですか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 まさしくそのとおりであって、それを具体的なキーワードで言うと、管轄…
○広田委員 まさしくそのとおりであって、それを具体的なキーワードで言うと、管轄海域の適用範囲が曖昧だということなんです。管轄海域なんですね。これは十二回、この海警法には登場するんです。 そこで、お伺いしたいんですけれども、この管轄海域について、適用範囲が広く、曖昧だとの指摘があります。それは今、鷲尾副大臣が御答弁したとおりであります。これは第一列島線まで含むんじゃないかというふうに言われている
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 私が聞いているのは、中国が考える管轄海域に、当然のことながらやはり…
○広田委員 私が聞いているのは、中国が考える管轄海域に、当然のことながらやはり領海というのは含まれるというふうに認識をされていないんですか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 そうすれば、一般論で結構なんですけれども、一般論的にこのような領海…
○広田委員 そうすれば、一般論で結構なんですけれども、一般論的にこのような領海警備をする際に、その国の、当該国の領海内というものを法執行の対象とするというふうには考えられると思いますけれども、これについてはいかがですか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 いや、ちょっと都合の悪い質問に対しては他国云々というふうにおっしゃ…
○広田委員 いや、ちょっと都合の悪い質問に対しては他国云々というふうにおっしゃって、今までさんざんぱら海警法について議論してきたわけですよね。なぜこの管轄海域というものについて、少なくとも第一列島線まで幅広く対象としているから曖昧だというふうに言っているんですけれども、少なくとも中国側が考える領海というのは管轄海域に含まれるんじゃないかなという、これは当たり前の認識の共有をしようとして私は質問して
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 そうすると、この前の2プラス2で、海警法について重大な懸念を持って…
○広田委員 そうすると、この前の2プラス2で、海警法について重大な懸念を持っているというふうになぜおっしゃるんですか。他国の法律について介入しているわけじゃないですか。おかしいじゃないですか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 その懸念をしているときに、少なくともこの領海というものが含まれるか…
○広田委員 その懸念をしているときに、少なくともこの領海というものが含まれるかどうかについても外務省として判断をすることは差し控えたい、そういうふうな理解でよろしいんですか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 ようやく、領海が含まれるということを認められたわけなんですけれども…
○広田委員 ようやく、領海が含まれるということを認められたわけなんですけれども、そうすると、中国の方には、中華人民共和国領海及び接続水域法というものがあります。その第二条で、尖閣諸島については中国の領土であるというふうな規定があるんですけれども、その点については御承知でしょうか。(発言する者あり)
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 そうすると、海警法は管轄海域に尖閣周辺が含まれるというふうに解する…
○広田委員 そうすると、海警法は管轄海域に尖閣周辺が含まれるというふうに解するのは当然ではないでしょうか。(発言する者あり)
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 もうこれでこの点についての質問はやめますけれども、鷲尾副大臣の誠実…
○広田委員 もうこれでこの点についての質問はやめますけれども、鷲尾副大臣の誠実さというのは私も非常によく分かっております。恐らく、政治家同士で話すと非常に意気投合するところではないかなというふうに思いますが、外務副大臣というお立場があって、そのような極めて曖昧な答弁をせざるを得ないというふうなところは理解をするところでありますけれども、しかしながら、なぜここにこだわるかというふうにいうと、もし、こ
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 どうかよろしくお願いを申し上げます
○広田委員 どうかよろしくお願いを申し上げます。 それでは、積み残しというか、整理しなければならないことは、それはちょっと淡々とやらさせていただきますけれども、是非、敬愛する鷲尾副大臣におかれましてはしっかりと職責を果たしていただきますように、よろしくお願い申し上げます。 それでは次に、海上保安庁と海上自衛隊の連携強化についてお伺いをいたします。 先日、十日の質疑で、奥島長官からは、海
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 やはり昭和二十三年の非常に古い、前の規定になるんです
○広田委員 やはり昭和二十三年の非常に古い、前の規定になるんです。そのときの海保と自衛隊との関係を考えると、やはりなかなか、そういうその他規定になってしまうのは仕方がなかったのかなというふうに思いますけれども、それ以降に、特に九年前の尖閣国有化以降、海保と海自の連携そして協力というものが強化をされてきたことを考えれば、今のこの第五条十九号の規定というのは運用実態に合っていないのではないかなというふ
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 ただいまの長官の御答弁を聞けば聞くほど、なぜ自衛隊のジの字も防衛省…
○広田委員 ただいまの長官の御答弁を聞けば聞くほど、なぜ自衛隊のジの字も防衛省のボの字もその根拠規定に書かれていないのかなということについては、私は、多くの委員の皆さんが疑問、違和感を持たれるんじゃないかなというふうに思います。 昭和二十三年当時であれば、確かにいろいろな意味で自衛隊と海上保安庁の皆さんとの間には緊張関係があったかもしれませんけれども、しかし、その後、非常に連携強化されておりま
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 長官のお立場は非常に理解をするところがありますので、大臣、これにつ…
○広田委員 長官のお立場は非常に理解をするところがありますので、大臣、これについて、やはり大臣としてのちょっと御所見、質問通告はしてはいないんですけれども、今るる私が述べたような事柄を踏まえたときに、やはりこれから海上保安庁と海上自衛隊との連携強化、先ほど鷲尾副大臣と、尖閣に適用するかしないかでもかなりやり合ったんですけれども、非常にこの周辺が緊張感が高まる中で、海保と海自の連携強化というのは、こ
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 大臣のおっしゃることも理解できるところでありますが、ここはちょっと…
○広田委員 大臣のおっしゃることも理解できるところでありますが、ここはちょっと見解が違うところだというふうに思います。この点については、またいろいろ議論をしていきたいというふうに思いますけれども、是非とも、いずれにしろ、海保と海自の連携強化については、より一層深化をしていただければなと思います。 それではちょっと、残った時間で、がらっと変わってしまって恐縮ですが、タクシーの支援策についてお伺い
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 大臣、この動きは今全国各地で出ておりますけれども、まだまだ十分に広…
○広田委員 大臣、この動きは今全国各地で出ておりますけれども、まだまだ十分に広がっているとは言えない状況でありますので、是非ともこの点について、周知徹底しながら支援策を講じていただくように、よろしくお願いを申し上げます。 最後に、日本の観光再生宣言についてお伺いをいたします。 内容については、お手元の資料にお配りをさせていただいておりますので、この点について赤羽大臣の方に、この日本の観光再
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 時間が参りました
○広田委員 時間が参りました。 今回のコロナ禍で最も影響を受けている業種の一つが観光業であります。先ほどの大臣の答弁にあったように、本当にその中でも前向きな取組をしているところについては絶大な支援をしていただくように強く要請しまして、質問を終了します。 どうもありがとうございました。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 立憲民主党・無所属の広田一でございます
○広田委員 立憲民主党・無所属の広田一でございます。 荒井先生の経験に裏打ちされました深い議論の後で大変やりにくうございますけれども、どうかよろしくお願いを申し上げます。 荒井先生の御質問の最後の点にあったJR四国について、私自身が四国の出身でございますので、このことを中心にして質問をさせていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。 まず、JR四国の将来像について
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 岩井副大臣の方から、るる支援策等についての御答弁をいただきました
○広田委員 岩井副大臣の方から、るる支援策等についての御答弁をいただきました。その話を聞いても、今般、非常に手厚い支援策を講じていただけるということについては高く評価をしたいというふうに思うところでございます。 ただ一方で、ちょっと一点申し上げれば、このJR四国の経営ビジョンと中期の経営計画というのは、実は骨子、概要だけであって、全体が公表されていないんです。本来であれば、このように法改正をす
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 御答弁にあったように、非鉄道事業等を含めて様々なことを駆使して、連…
○広田委員 御答弁にあったように、非鉄道事業等を含めて様々なことを駆使して、連結で経営状況を改善させるというふうなことはよく理解できます。ですから、そういうふうなことを通じて、じゃ、JR四国の将来像として、経営自立といったものは一体どういうことなのかというところが、やはり今の御答弁を聞いても明確ではないんです。 本来であれば、経営自立というのは株式上場をすることによって実現していくというふうな
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 上原局長、お話ししたいことはよく分かるんですけれども、やはりちょっ…
○広田委員 上原局長、お話ししたいことはよく分かるんですけれども、やはりちょっと曖昧なんですよね。ですから、是非、このJR北海道、四国における経営自立というのは一体何なのかということを、それを支える地域住民の皆さんに対して分かりやすく御説明するように、これからも鋭意議論を積み重ねていっていただければなというふうに思いますので、その点、よろしくお願いを申し上げます。 その上で、先ほど岩井副大臣の
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 大臣の方からは四国の魅力についてお話をしていただきました
○広田委員 大臣の方からは四国の魅力についてお話をしていただきました。宿毛や四万十川の魅力についてお話をいただきまして、誠にありがとうございます。 そういう中で、大臣の方からお話がありました、やはり北海道と比べればまだまだいろいろなやりようがあるのではないか、その具体的なところとしては交流人口の拡大等、いろいろな形で追求していく、こういった御指摘であったというふうに思いますが、その一つの手法と
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 ただいま赤羽大臣の方から、着実に検討をしていくというふうなお話がご…
○広田委員 ただいま赤羽大臣の方から、着実に検討をしていくというふうなお話がございました。 今回の附帯決議案の方にも、与野党の理事の皆さん始め、関係各位の御努力と調整の結果、「四国における新幹線についても検討を進めること。」の文言が明記をしていただいたところでございますので、やはり、この四国における新幹線整備というものを早期に方向づけるように、大臣の御答弁を更に更に具体化をしていただきますよう
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 関係自治体の、また経済界の熱意も受けて、是非とも進めていただきます…
○広田委員 関係自治体の、また経済界の熱意も受けて、是非とも進めていただきますように、よろしくお願いを申し上げます。 そうしたら、若干法案の中身について、残った時間で質問させていただきたいと思います。 経営改革の推進などについてでありますけれども、お配りした資料にありますように、「経営改革の推進」にある支援策は、非常に極めて手厚いものであります。よって、手厚いからこそ、各社の自助努力という
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 局長も、釈迦に説法で恐縮なんですけれども、通常、一般的には、DES…
○広田委員 局長も、釈迦に説法で恐縮なんですけれども、通常、一般的には、DES等の金融支援を受ける場合は、モラルハザードを避けるために、支援を受ける側の経営責任、こういったものを非常に明確にしていかなければなりません。 例えば、DESでいいますと、すぐ思いつくのが、あの産業再生法によるダイエーとか長谷工なんかの救済なんですけれども、このときは実は経営陣は全て引責辞任しているんです。それだけDE
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 是非、今回の法案審議、また法案成立を受けて、JR北海道、四国、そし…
○広田委員 是非、今回の法案審議、また法案成立を受けて、JR北海道、四国、そして貨物が経営自立をされるように心から期待とお願いを申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 立憲民主党・無所属の広田一でございます
○広田委員 立憲民主党・無所属の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。 私の方からも、新型コロナウイルスで亡くなられた方々に心から哀悼の意を表します。また、明日三月十一日で、東日本大震災から十年の節目を迎えます。当時、自分は防衛省の方におりました。本当に、亡くなった方々に対しましても心から哀悼の意を表するところでございます。 それでは、質問に入りたいと思いますが、その前に
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 大臣の方から、このGoToトラベルを計上した背景とか理由について御…
○広田委員 大臣の方から、このGoToトラベルを計上した背景とか理由について御答弁がございました。一定理解をするところでございます。 もちろん、繰越明許というようなところも承知をしているところでございますけれども、ただ一方で、この三月末までにGoToトラベル事業の予算が一円も使われないかもしれない。これは幾らかでも執行できるという見通しは持っていらっしゃるんでしょうか。それとも、今の感染状況だ
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 いや、本体の事業として使える見込みを持っていらっしゃるんでしょうか
○広田委員 いや、本体の事業として使える見込みを持っていらっしゃるんでしょうか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 なかなか執行するのは難しいなというふうな形で理解しました
○広田委員 なかなか執行するのは難しいなというふうな形で理解しました。 その上で、先日、西村大臣の方がテレビ局のインタビューで、GoToトラベルをやる場合は都道府県単位から始める、そういうふうな検討に入っている趣旨のお話をされているんですけれども、その点のやり取りについては赤羽大臣とはされているんでしょうか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 先ほどの小宮山筆頭とのやり取りの中でも、大臣の方からはマイクロツー…
○広田委員 先ほどの小宮山筆頭とのやり取りの中でも、大臣の方からはマイクロツーリズムの重要性についての御指摘があった。一つの選択肢かなというふうには理解はしますけれども、是非、西村大臣とは歩調を合わせて取り組んでいっていただき、繰り返しになりますけれども、私たちもGoToトラベル自身は、それは賛成でありますので、本当に与野党挙げて、これを推進できるようなために、感染防止対策等々にもまずは徹底して取
- 国土交通委員会国土交通委員会
○広田委員 大臣の方からは、尖閣周辺の現状と全般的な取組、そしてまた決意につい…
○広田委員 大臣の方からは、尖閣周辺の現状と全般的な取組、そしてまた決意についてのお話がございました。その内容については大いに同意するところでございます。 そういった中で、海上保安庁の方にもお伺いをしたいんですけれども、具体的にちょっとお伺いしたいと思います。 これまでの中国公船による尖閣周辺の一日当たりの領海への最大侵入隻数と最長領海侵入時間、並びに尖閣諸島への最接近距離について、それぞ
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○広田委員 こういった中で、非常に、侵入隻数八隻、最長の侵入時間、特にこの最長…
○広田委員 こういった中で、非常に、侵入隻数八隻、最長の侵入時間、特にこの最長の侵入時間が令和二年の十月に起きて、これは五十七時間というふうなことであります。平成二十六年のときはこれが二十八時間十五分でございましたので、およそ倍になっているわけでございます。 領海にこれだけの時間、侵入をされるというのは、本当に極めてゆゆしき事態だというふうに思っているところでございまして、そういった中で、この
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○広田委員 大臣、ちょっと、これまでの政府全体の見解から見ると、かなりトーンダ…
○広田委員 大臣、ちょっと、これまでの政府全体の見解から見ると、かなりトーンダウンしているように聞こえるんです。 特に、例えば、おっしゃるとおり、領海内でああいった無害通航でない行為なんかをするのは国際法違反だというのは、これは当たり前のことでありますけれども、そのことを踏まえても、例えば菅総理自身、国際法に反する形で海警法が運用されることがあってはならないというふうなことを述べているわけでご
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○広田委員 大臣、ちょっとこの点、結構重要な点なので詰めさせてもらいたいんです…
○広田委員 大臣、ちょっとこの点、結構重要な点なので詰めさせてもらいたいんですけれども、海警法に対する御認識については、それは評価はちょっと態度を保留されているわけなんですけれども、しかしながら、菅総理自身も、この前の二月二十二日の衆議院の予算委員会の場においても、今回、この二月一日から施行された海警法については、これは国際法に反する形で運用されているというふうな質問に対しては、そのとおりだ、当然
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○広田委員 大臣、ですから、国際法に反する形で運用されることがあってはならない…
○広田委員 大臣、ですから、国際法に反する形で運用されることがあってはならないというふうなことでありますが、二月一日に実際にこの海警法が施行されました、される中で、例えば領海侵入なんかも六回ですかね、されているわけであります。 そういったようなところを含めたときに、海警法が国際法に反する形で運用されているんじゃないか、その確認の答弁をいただきたいということです。
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○広田委員 ちょっと委員長、もう何度も同じ趣旨の答弁になりますので、もちろん、…
○広田委員 ちょっと委員長、もう何度も同じ趣旨の答弁になりますので、もちろん、国際法の趣旨に照らして、ああいった領海侵入、我が国に対する領海侵入は国際法違反である、それは当たり前、当然のことなんです。 私が聞いているのは、菅総理大臣も言っているように、海警法が国際法に反する形で運用されることがあってはならないということを表明されております。実際、二月一日からこの海警法が施行されました。海警法に
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○広田委員 済みません、赤羽大臣、今の尖閣周辺の海域への活動が海警法に基づいた…
○広田委員 済みません、赤羽大臣、今の尖閣周辺の海域への活動が海警法に基づいた活動かどうか分からないというふうに言われたら、これはちょっと、二月二十二日の菅総理大臣の答弁とはかなりそごが出てきていると思います。 菅総理大臣は、質問に対して、そのとおりだというふうな趣旨の、当然だという趣旨の答弁をされているわけでありますから、大臣、ここはちょっと御認識を、もうちょっと整理をしていただかないといけ
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○広田委員 是非委員長にお願いしたいんですけれども、ちょっと答弁が、また議事録…
○広田委員 是非委員長にお願いしたいんですけれども、ちょっと答弁が、また議事録精査等していただいて整理して、また当委員会に大臣の方の見解の方を示していただければと思います。お取り計らいの方をよろしくお願いします。
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○広田委員 それでは、もう一点、現状の海上自衛隊と海上保安庁との連携協力の実態…
○広田委員 それでは、もう一点、現状の海上自衛隊と海上保安庁との連携協力の実態について。これも、当初、赤羽大臣の方から御説明があったわけでございますけれども、その実態について御答弁をいただければと思います。
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○広田委員 中山副大臣の方から、自衛隊と海上保安庁との連携の重要性について具体…
○広田委員 中山副大臣の方から、自衛隊と海上保安庁との連携の重要性について具体的に示していただきまして、ありがとうございます。本当に、これから、やはり海上保安庁と自衛隊との連携強化というのはますます重要になってくるわけであります。 それと、御紹介があったように、三月三日の方には、不審船対応に対する対処をしたわけです。そこで、ちょっとお伺いをしたいんですけれども、こういうふうに、今、海上保安庁と
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○広田委員 それぞれ御答弁があったんですけれども、本当に、お聞きになって分かる…
○広田委員 それぞれ御答弁があったんですけれども、本当に、お聞きになって分かるとおり、非常に曖昧な規定なんです。これから海保と自衛隊が非常に連携強化していかなければならないんですが、その根拠法というのが、海上保安庁の規定でも、「その他」の中で読むというふうなことになってしまっておりますし、自衛隊の方も、海上警備行動等はあるんですけれども、しかしながら、海保との連携ということを明確にしてこれはやられ
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○広田委員 この点についても、もうちょっと議論を深めたいんですけれども、これは…
○広田委員 この点についても、もうちょっと議論を深めたいんですけれども、これはまた後ほど、後からしたいと思うんですが、最後に、潜水艦事故についてお伺いをしたいと思います。 去る二月の八日の午前十一時に高知県の足摺岬の南東五十キロの沖合で、潜水艦「そうりゅう」が民間商船と衝突した事故が発生をいたしました。尖閣諸島を始め、先ほど来議論しているように非常に緊迫度が高まっている中で、これはあってはなら
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○広田委員 最後、確認ですけれども、しっかりと公開の場で高知県民に対して説明を…
○広田委員 最後、確認ですけれども、しっかりと公開の場で高知県民に対して説明をしていただく、そういう理解でよろしいでしょうか。
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○広田委員 これで質問を終了します
○広田委員 これで質問を終了します。どうもありがとうございました。
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○広田委員 立憲民主・無所属の広田一でございます
○広田委員 立憲民主・無所属の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。 本日は、安全保障政策を中心に菅総理と議論をしたいというふうに思っておりますけれども、ただ、その前に、私からも総務省の接待問題についてお伺いをいたします。 今日初めて御出席をしていただきました谷脇審議官そして吉田審議官の方にお伺いをしたいと思うんですけれども、午前中に、今回の調査結果の方が、調査結果という
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○広田委員 確かに、もしあればこの調査、やり直しにしなければならないんですけれ…
○広田委員 確かに、もしあればこの調査、やり直しにしなければならないんですけれども。 それではお伺いしますが、どうして東北新社とだけ会食したんでしょうか。
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○広田委員 そうしたら、吉田審議官、ほかの放送業者からもお声がかかったら会食し…
○広田委員 そうしたら、吉田審議官、ほかの放送業者からもお声がかかったら会食した、そういう理解でよろしいんですか。
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○広田委員 可能性としてあると言ったら、自ら公務員倫理法の違反、それを犯しても…
○広田委員 可能性としてあると言ったら、自ら公務員倫理法の違反、それを犯しても構わないというふうな認識だったんですか。
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○広田委員 今回の調査、本当にやり直してもらわないといけないんじゃないでしょうか
○広田委員 今回の調査、本当にやり直してもらわないといけないんじゃないでしょうか。 だって、会食する、同業者と、放送業者だけで、会食する可能性があるということを認めちゃっているんですよね。非常にこれは甘い調査だというふうに言わざるを得ないんじゃないでしょうか。総務省の幹部がそういった感覚で調査をしたこういう結果なんて、信用できないじゃないですか。 総理、この点についてどうお感じになられます
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○広田委員 総理、今の御答弁を聞いてびっくりしませんでしたか
○広田委員 総理、今の御答弁を聞いてびっくりしませんでしたか。これだけ世間の注目を浴びて、そして徹底した調査、今もお話ございましたけれども、やる中で、しかし、審議官の認識がこの程度なわけでございます。これは、このまま、これを認めたまま調査を進めても真実は出てこないんじゃないかな、こう思うんです。 やはり、これはもう一回やり直した方がいいんじゃないですか、総理の御指導で。いかがですか。
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○広田委員 ですから、弁護士も入って幾重にもやっているというふうなことなんです…
○広田委員 ですから、弁護士も入って幾重にもやっているというふうなことなんですけれども、しかし、こういう状態になってしまうと、もうこれがやはり説得力がなくなってきているわけでありますので、これはやはり、総理、第三者委員会を設置して、この調査をやり直した方がいいんじゃないでしょうか。総理、いかがでしょうか。
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○広田委員 いや、それはそれでやっていただいても結構です
○広田委員 いや、それはそれでやっていただいても結構です。しかし、説得力がないと思います。そうであるとすれば、やはり第三者委員会等をつくられて、そしてしっかりと調査すること、これも強く求めていきたいと思います。 その中で、両審議官の方から、どうして東北新社とだけ会食をするのかというふうなことについての御答弁があったわけでございますけれども、吉田さんに至っては非常に疑問を呈する御答弁でもありまし
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○広田委員 総理、御長男にあえてくぎを刺したということは、まさしく、総務省と東…
○広田委員 総理、御長男にあえてくぎを刺したということは、まさしく、総務省と東北新社という会社が非常に密接な関係のある会社だということを御本人自身が御認識をしたという証拠じゃないですか、それは。そういう認識を総理自身が持たれていたんじゃないですか。いかがですか。
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○広田委員 総理、どうして気をつけろというふうに御長男におっしゃったんですか
○広田委員 総理、どうして気をつけろというふうに御長男におっしゃったんですか。利害関係があるというふうな御認識を当時から持っていらっしゃったんですか。
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○広田委員 まあ、総理、御長男とは仕事の話は一切されていないということなんです…
○広田委員 まあ、総理、御長男とは仕事の話は一切されていないということなんですが、就職をされるときにはそういったくぎを刺されたということであります。 そうすると、今回、三十八回の東北新社との会食が明らかになり、そして御長男がそのうち二十回同席をされました。くぎを刺したにもかかわらず、これほどの回数、御長男が総務官僚の方々と会食を重ねるということについては、びっくりされましたか。驚きましたか。そ
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○広田委員 驚いたのであれば、先ほど大串議員が、この問題について総理自身がしっ…
○広田委員 驚いたのであれば、先ほど大串議員が、この問題について総理自身がしっかりと御長男とお話をされて、この事実関係を明らかにする、そういうことをむしろ総理自身が積極的にやるべきではないんでしょうか。なぜそれをしなかったんですか。
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○広田委員 どんな問題が生じるんですか
○広田委員 どんな問題が生じるんですか。行政の長だからこそ、御長男が関わって、御本人も心配したとおりになってしまったわけじゃないですか。そうであれば、しっかりと行政の長として、親以上に行政の長としてただすことが総理自身の責任じゃないでしょうか。
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○広田委員 是非、総理、先ほどの両審議官のこの調査に対する対応等を踏まえていた…
○広田委員 是非、総理、先ほどの両審議官のこの調査に対する対応等を踏まえていただいて、もう一度、総務省の方に、まさしく行政の長として、しっかりとした調査をするように御指示をしていただきたいと思いますし、そして、必要とあれば、やはり第三者委員会を立ち上げて、この問題について明らかにしていただきたいというふうに思います。 それでは、残された時間で安全保障について御質問したいというふうに思います。
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○広田委員 そうすると、この海警法が二月一日に施行されましたけれども、その後も…
○広田委員 そうすると、この海警法が二月一日に施行されましたけれども、その後も中国海警は、昨日もそうですけれども、尖閣周辺で領海侵入をしているわけでありますけれども、そして日本の漁船を追い回しているわけです。そのことを踏まえたときに、菅総理自身、この事態が、海警法が国際法に反する形で運用されているというふうにお考えでしようか。