広田 一

ひろた はじめ

立憲民主党
参議院
選挙区
徳島・高知
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.1
総合スコア / 100
発言数6454.1/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

693件の発言記録

  1. 国土交通委員会

    ○広田委員 はい

    ○広田委員 はい。  というふうに思いますけれども、鷲尾副大臣の御見解をお伺いします。

  2. 国土交通委員会

    ○広田委員 委員長、ちょっと整理していただけないでしょうか

    ○広田委員 委員長、ちょっと整理していただけないでしょうか。

  3. 国土交通委員会

    ○広田委員 それで、先ほど小宮山筆頭の方からお話があって、今の鷲尾副大臣の御答…

    ○広田委員 それで、先ほど小宮山筆頭の方からお話があって、今の鷲尾副大臣の御答弁を含めて、また整理を理事会の方でしていただくということでございますので、委員長、お取り計らいの方をよろしくお願いいたします。

  4. 国土交通委員会

    ○広田委員 その上で、若干認識を共有したいというふうに思いますので、質問を重ね…

    ○広田委員 その上で、若干認識を共有したいというふうに思いますので、質問を重ねたいというふうに思いますが、鷲尾副大臣、海警法については目を通されていますか。

  5. 国土交通委員会

    ○広田委員 海警法というのは八十四条の法律から成っているわけでございますけれど…

    ○広田委員 海警法というのは八十四条の法律から成っているわけでございますけれども、そのキーワードは何だというふうにお考えですか。

  6. 国土交通委員会

    ○広田委員 そうすると、海警法のキーワードということについては認識は持っていな…

    ○広田委員 そうすると、海警法のキーワードということについては認識は持っていないということですか。

  7. 国土交通委員会

    ○広田委員 まさしくそのとおりであって、それを具体的なキーワードで言うと、管轄…

    ○広田委員 まさしくそのとおりであって、それを具体的なキーワードで言うと、管轄海域の適用範囲が曖昧だということなんです。管轄海域なんですね。これは十二回、この海警法には登場するんです。  そこで、お伺いしたいんですけれども、この管轄海域について、適用範囲が広く、曖昧だとの指摘があります。それは今、鷲尾副大臣が御答弁したとおりであります。これは第一列島線まで含むんじゃないかというふうに言われている

  8. 国土交通委員会

    ○広田委員 私が聞いているのは、中国が考える管轄海域に、当然のことながらやはり…

    ○広田委員 私が聞いているのは、中国が考える管轄海域に、当然のことながらやはり領海というのは含まれるというふうに認識をされていないんですか。

  9. 国土交通委員会

    ○広田委員 そうすれば、一般論で結構なんですけれども、一般論的にこのような領海…

    ○広田委員 そうすれば、一般論で結構なんですけれども、一般論的にこのような領海警備をする際に、その国の、当該国の領海内というものを法執行の対象とするというふうには考えられると思いますけれども、これについてはいかがですか。

  10. 国土交通委員会

    ○広田委員 いや、ちょっと都合の悪い質問に対しては他国云々というふうにおっしゃ…

    ○広田委員 いや、ちょっと都合の悪い質問に対しては他国云々というふうにおっしゃって、今までさんざんぱら海警法について議論してきたわけですよね。なぜこの管轄海域というものについて、少なくとも第一列島線まで幅広く対象としているから曖昧だというふうに言っているんですけれども、少なくとも中国側が考える領海というのは管轄海域に含まれるんじゃないかなという、これは当たり前の認識の共有をしようとして私は質問して

  11. 国土交通委員会

    ○広田委員 そうすると、この前の2プラス2で、海警法について重大な懸念を持って…

    ○広田委員 そうすると、この前の2プラス2で、海警法について重大な懸念を持っているというふうになぜおっしゃるんですか。他国の法律について介入しているわけじゃないですか。おかしいじゃないですか。

  12. 国土交通委員会

    ○広田委員 その懸念をしているときに、少なくともこの領海というものが含まれるか…

    ○広田委員 その懸念をしているときに、少なくともこの領海というものが含まれるかどうかについても外務省として判断をすることは差し控えたい、そういうふうな理解でよろしいんですか。

  13. 国土交通委員会

    ○広田委員 ようやく、領海が含まれるということを認められたわけなんですけれども…

    ○広田委員 ようやく、領海が含まれるということを認められたわけなんですけれども、そうすると、中国の方には、中華人民共和国領海及び接続水域法というものがあります。その第二条で、尖閣諸島については中国の領土であるというふうな規定があるんですけれども、その点については御承知でしょうか。(発言する者あり)

  14. 国土交通委員会

    ○広田委員 そうすると、海警法は管轄海域に尖閣周辺が含まれるというふうに解する…

    ○広田委員 そうすると、海警法は管轄海域に尖閣周辺が含まれるというふうに解するのは当然ではないでしょうか。(発言する者あり)

  15. 国土交通委員会

    ○広田委員 もうこれでこの点についての質問はやめますけれども、鷲尾副大臣の誠実…

    ○広田委員 もうこれでこの点についての質問はやめますけれども、鷲尾副大臣の誠実さというのは私も非常によく分かっております。恐らく、政治家同士で話すと非常に意気投合するところではないかなというふうに思いますが、外務副大臣というお立場があって、そのような極めて曖昧な答弁をせざるを得ないというふうなところは理解をするところでありますけれども、しかしながら、なぜここにこだわるかというふうにいうと、もし、こ

  16. 国土交通委員会

    ○広田委員 どうかよろしくお願いを申し上げます

    ○広田委員 どうかよろしくお願いを申し上げます。  それでは、積み残しというか、整理しなければならないことは、それはちょっと淡々とやらさせていただきますけれども、是非、敬愛する鷲尾副大臣におかれましてはしっかりと職責を果たしていただきますように、よろしくお願い申し上げます。  それでは次に、海上保安庁と海上自衛隊の連携強化についてお伺いをいたします。  先日、十日の質疑で、奥島長官からは、海

  17. 国土交通委員会

    ○広田委員 やはり昭和二十三年の非常に古い、前の規定になるんです

    ○広田委員 やはり昭和二十三年の非常に古い、前の規定になるんです。そのときの海保と自衛隊との関係を考えると、やはりなかなか、そういうその他規定になってしまうのは仕方がなかったのかなというふうに思いますけれども、それ以降に、特に九年前の尖閣国有化以降、海保と海自の連携そして協力というものが強化をされてきたことを考えれば、今のこの第五条十九号の規定というのは運用実態に合っていないのではないかなというふ

  18. 国土交通委員会

    ○広田委員 ただいまの長官の御答弁を聞けば聞くほど、なぜ自衛隊のジの字も防衛省…

    ○広田委員 ただいまの長官の御答弁を聞けば聞くほど、なぜ自衛隊のジの字も防衛省のボの字もその根拠規定に書かれていないのかなということについては、私は、多くの委員の皆さんが疑問、違和感を持たれるんじゃないかなというふうに思います。  昭和二十三年当時であれば、確かにいろいろな意味で自衛隊と海上保安庁の皆さんとの間には緊張関係があったかもしれませんけれども、しかし、その後、非常に連携強化されておりま

  19. 国土交通委員会

    ○広田委員 長官のお立場は非常に理解をするところがありますので、大臣、これにつ…

    ○広田委員 長官のお立場は非常に理解をするところがありますので、大臣、これについて、やはり大臣としてのちょっと御所見、質問通告はしてはいないんですけれども、今るる私が述べたような事柄を踏まえたときに、やはりこれから海上保安庁と海上自衛隊との連携強化、先ほど鷲尾副大臣と、尖閣に適用するかしないかでもかなりやり合ったんですけれども、非常にこの周辺が緊張感が高まる中で、海保と海自の連携強化というのは、こ

  20. 国土交通委員会

    ○広田委員 大臣のおっしゃることも理解できるところでありますが、ここはちょっと…

    ○広田委員 大臣のおっしゃることも理解できるところでありますが、ここはちょっと見解が違うところだというふうに思います。この点については、またいろいろ議論をしていきたいというふうに思いますけれども、是非とも、いずれにしろ、海保と海自の連携強化については、より一層深化をしていただければなと思います。  それではちょっと、残った時間で、がらっと変わってしまって恐縮ですが、タクシーの支援策についてお伺い

  21. 国土交通委員会

    ○広田委員 大臣、この動きは今全国各地で出ておりますけれども、まだまだ十分に広…

    ○広田委員 大臣、この動きは今全国各地で出ておりますけれども、まだまだ十分に広がっているとは言えない状況でありますので、是非ともこの点について、周知徹底しながら支援策を講じていただくように、よろしくお願いを申し上げます。  最後に、日本の観光再生宣言についてお伺いをいたします。  内容については、お手元の資料にお配りをさせていただいておりますので、この点について赤羽大臣の方に、この日本の観光再

  22. 国土交通委員会

    ○広田委員 時間が参りました

    ○広田委員 時間が参りました。  今回のコロナ禍で最も影響を受けている業種の一つが観光業であります。先ほどの大臣の答弁にあったように、本当にその中でも前向きな取組をしているところについては絶大な支援をしていただくように強く要請しまして、質問を終了します。  どうもありがとうございました。

  23. 国土交通委員会

    ○広田委員 立憲民主党・無所属の広田一でございます

    ○広田委員 立憲民主党・無所属の広田一でございます。  荒井先生の経験に裏打ちされました深い議論の後で大変やりにくうございますけれども、どうかよろしくお願いを申し上げます。  荒井先生の御質問の最後の点にあったJR四国について、私自身が四国の出身でございますので、このことを中心にして質問をさせていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。  まず、JR四国の将来像について

  24. 国土交通委員会

    ○広田委員 岩井副大臣の方から、るる支援策等についての御答弁をいただきました

    ○広田委員 岩井副大臣の方から、るる支援策等についての御答弁をいただきました。その話を聞いても、今般、非常に手厚い支援策を講じていただけるということについては高く評価をしたいというふうに思うところでございます。  ただ一方で、ちょっと一点申し上げれば、このJR四国の経営ビジョンと中期の経営計画というのは、実は骨子、概要だけであって、全体が公表されていないんです。本来であれば、このように法改正をす

  25. 国土交通委員会

    ○広田委員 御答弁にあったように、非鉄道事業等を含めて様々なことを駆使して、連…

    ○広田委員 御答弁にあったように、非鉄道事業等を含めて様々なことを駆使して、連結で経営状況を改善させるというふうなことはよく理解できます。ですから、そういうふうなことを通じて、じゃ、JR四国の将来像として、経営自立といったものは一体どういうことなのかというところが、やはり今の御答弁を聞いても明確ではないんです。  本来であれば、経営自立というのは株式上場をすることによって実現していくというふうな

  26. 国土交通委員会

    ○広田委員 上原局長、お話ししたいことはよく分かるんですけれども、やはりちょっ…

    ○広田委員 上原局長、お話ししたいことはよく分かるんですけれども、やはりちょっと曖昧なんですよね。ですから、是非、このJR北海道、四国における経営自立というのは一体何なのかということを、それを支える地域住民の皆さんに対して分かりやすく御説明するように、これからも鋭意議論を積み重ねていっていただければなというふうに思いますので、その点、よろしくお願いを申し上げます。  その上で、先ほど岩井副大臣の

  27. 国土交通委員会

    ○広田委員 大臣の方からは四国の魅力についてお話をしていただきました

    ○広田委員 大臣の方からは四国の魅力についてお話をしていただきました。宿毛や四万十川の魅力についてお話をいただきまして、誠にありがとうございます。  そういう中で、大臣の方からお話がありました、やはり北海道と比べればまだまだいろいろなやりようがあるのではないか、その具体的なところとしては交流人口の拡大等、いろいろな形で追求していく、こういった御指摘であったというふうに思いますが、その一つの手法と

  28. 国土交通委員会

    ○広田委員 ただいま赤羽大臣の方から、着実に検討をしていくというふうなお話がご…

    ○広田委員 ただいま赤羽大臣の方から、着実に検討をしていくというふうなお話がございました。  今回の附帯決議案の方にも、与野党の理事の皆さん始め、関係各位の御努力と調整の結果、「四国における新幹線についても検討を進めること。」の文言が明記をしていただいたところでございますので、やはり、この四国における新幹線整備というものを早期に方向づけるように、大臣の御答弁を更に更に具体化をしていただきますよう

  29. 国土交通委員会

    ○広田委員 関係自治体の、また経済界の熱意も受けて、是非とも進めていただきます…

    ○広田委員 関係自治体の、また経済界の熱意も受けて、是非とも進めていただきますように、よろしくお願いを申し上げます。  そうしたら、若干法案の中身について、残った時間で質問させていただきたいと思います。  経営改革の推進などについてでありますけれども、お配りした資料にありますように、「経営改革の推進」にある支援策は、非常に極めて手厚いものであります。よって、手厚いからこそ、各社の自助努力という

  30. 国土交通委員会

    ○広田委員 局長も、釈迦に説法で恐縮なんですけれども、通常、一般的には、DES…

    ○広田委員 局長も、釈迦に説法で恐縮なんですけれども、通常、一般的には、DES等の金融支援を受ける場合は、モラルハザードを避けるために、支援を受ける側の経営責任、こういったものを非常に明確にしていかなければなりません。  例えば、DESでいいますと、すぐ思いつくのが、あの産業再生法によるダイエーとか長谷工なんかの救済なんですけれども、このときは実は経営陣は全て引責辞任しているんです。それだけDE

  31. 国土交通委員会

    ○広田委員 是非、今回の法案審議、また法案成立を受けて、JR北海道、四国、そし…

    ○広田委員 是非、今回の法案審議、また法案成立を受けて、JR北海道、四国、そして貨物が経営自立をされるように心から期待とお願いを申し上げまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  32. 国土交通委員会

    ○広田委員 立憲民主党・無所属の広田一でございます

    ○広田委員 立憲民主党・無所属の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。  私の方からも、新型コロナウイルスで亡くなられた方々に心から哀悼の意を表します。また、明日三月十一日で、東日本大震災から十年の節目を迎えます。当時、自分は防衛省の方におりました。本当に、亡くなった方々に対しましても心から哀悼の意を表するところでございます。  それでは、質問に入りたいと思いますが、その前に

  33. 国土交通委員会

    ○広田委員 大臣の方から、このGoToトラベルを計上した背景とか理由について御…

    ○広田委員 大臣の方から、このGoToトラベルを計上した背景とか理由について御答弁がございました。一定理解をするところでございます。  もちろん、繰越明許というようなところも承知をしているところでございますけれども、ただ一方で、この三月末までにGoToトラベル事業の予算が一円も使われないかもしれない。これは幾らかでも執行できるという見通しは持っていらっしゃるんでしょうか。それとも、今の感染状況だ

  34. 国土交通委員会

    ○広田委員 いや、本体の事業として使える見込みを持っていらっしゃるんでしょうか

    ○広田委員 いや、本体の事業として使える見込みを持っていらっしゃるんでしょうか。

  35. 国土交通委員会

    ○広田委員 なかなか執行するのは難しいなというふうな形で理解しました

    ○広田委員 なかなか執行するのは難しいなというふうな形で理解しました。  その上で、先日、西村大臣の方がテレビ局のインタビューで、GoToトラベルをやる場合は都道府県単位から始める、そういうふうな検討に入っている趣旨のお話をされているんですけれども、その点のやり取りについては赤羽大臣とはされているんでしょうか。

  36. 国土交通委員会

    ○広田委員 先ほどの小宮山筆頭とのやり取りの中でも、大臣の方からはマイクロツー…

    ○広田委員 先ほどの小宮山筆頭とのやり取りの中でも、大臣の方からはマイクロツーリズムの重要性についての御指摘があった。一つの選択肢かなというふうには理解はしますけれども、是非、西村大臣とは歩調を合わせて取り組んでいっていただき、繰り返しになりますけれども、私たちもGoToトラベル自身は、それは賛成でありますので、本当に与野党挙げて、これを推進できるようなために、感染防止対策等々にもまずは徹底して取

  37. 国土交通委員会

    ○広田委員 大臣の方からは、尖閣周辺の現状と全般的な取組、そしてまた決意につい…

    ○広田委員 大臣の方からは、尖閣周辺の現状と全般的な取組、そしてまた決意についてのお話がございました。その内容については大いに同意するところでございます。  そういった中で、海上保安庁の方にもお伺いをしたいんですけれども、具体的にちょっとお伺いしたいと思います。  これまでの中国公船による尖閣周辺の一日当たりの領海への最大侵入隻数と最長領海侵入時間、並びに尖閣諸島への最接近距離について、それぞ

  38. 国土交通委員会

    ○広田委員 こういった中で、非常に、侵入隻数八隻、最長の侵入時間、特にこの最長…

    ○広田委員 こういった中で、非常に、侵入隻数八隻、最長の侵入時間、特にこの最長の侵入時間が令和二年の十月に起きて、これは五十七時間というふうなことであります。平成二十六年のときはこれが二十八時間十五分でございましたので、およそ倍になっているわけでございます。  領海にこれだけの時間、侵入をされるというのは、本当に極めてゆゆしき事態だというふうに思っているところでございまして、そういった中で、この

  39. 国土交通委員会

    ○広田委員 大臣、ちょっと、これまでの政府全体の見解から見ると、かなりトーンダ…

    ○広田委員 大臣、ちょっと、これまでの政府全体の見解から見ると、かなりトーンダウンしているように聞こえるんです。  特に、例えば、おっしゃるとおり、領海内でああいった無害通航でない行為なんかをするのは国際法違反だというのは、これは当たり前のことでありますけれども、そのことを踏まえても、例えば菅総理自身、国際法に反する形で海警法が運用されることがあってはならないというふうなことを述べているわけでご

  40. 国土交通委員会

    ○広田委員 大臣、ちょっとこの点、結構重要な点なので詰めさせてもらいたいんです…

    ○広田委員 大臣、ちょっとこの点、結構重要な点なので詰めさせてもらいたいんですけれども、海警法に対する御認識については、それは評価はちょっと態度を保留されているわけなんですけれども、しかしながら、菅総理自身も、この前の二月二十二日の衆議院の予算委員会の場においても、今回、この二月一日から施行された海警法については、これは国際法に反する形で運用されているというふうな質問に対しては、そのとおりだ、当然

  41. 国土交通委員会

    ○広田委員 大臣、ですから、国際法に反する形で運用されることがあってはならない…

    ○広田委員 大臣、ですから、国際法に反する形で運用されることがあってはならないというふうなことでありますが、二月一日に実際にこの海警法が施行されました、される中で、例えば領海侵入なんかも六回ですかね、されているわけであります。  そういったようなところを含めたときに、海警法が国際法に反する形で運用されているんじゃないか、その確認の答弁をいただきたいということです。

  42. 国土交通委員会

    ○広田委員 ちょっと委員長、もう何度も同じ趣旨の答弁になりますので、もちろん、…

    ○広田委員 ちょっと委員長、もう何度も同じ趣旨の答弁になりますので、もちろん、国際法の趣旨に照らして、ああいった領海侵入、我が国に対する領海侵入は国際法違反である、それは当たり前、当然のことなんです。  私が聞いているのは、菅総理大臣も言っているように、海警法が国際法に反する形で運用されることがあってはならないということを表明されております。実際、二月一日からこの海警法が施行されました。海警法に

  43. 国土交通委員会

    ○広田委員 済みません、赤羽大臣、今の尖閣周辺の海域への活動が海警法に基づいた…

    ○広田委員 済みません、赤羽大臣、今の尖閣周辺の海域への活動が海警法に基づいた活動かどうか分からないというふうに言われたら、これはちょっと、二月二十二日の菅総理大臣の答弁とはかなりそごが出てきていると思います。  菅総理大臣は、質問に対して、そのとおりだというふうな趣旨の、当然だという趣旨の答弁をされているわけでありますから、大臣、ここはちょっと御認識を、もうちょっと整理をしていただかないといけ

  44. 国土交通委員会

    ○広田委員 是非委員長にお願いしたいんですけれども、ちょっと答弁が、また議事録…

    ○広田委員 是非委員長にお願いしたいんですけれども、ちょっと答弁が、また議事録精査等していただいて整理して、また当委員会に大臣の方の見解の方を示していただければと思います。お取り計らいの方をよろしくお願いします。

  45. 国土交通委員会

    ○広田委員 それでは、もう一点、現状の海上自衛隊と海上保安庁との連携協力の実態…

    ○広田委員 それでは、もう一点、現状の海上自衛隊と海上保安庁との連携協力の実態について。これも、当初、赤羽大臣の方から御説明があったわけでございますけれども、その実態について御答弁をいただければと思います。

  46. 国土交通委員会

    ○広田委員 中山副大臣の方から、自衛隊と海上保安庁との連携の重要性について具体…

    ○広田委員 中山副大臣の方から、自衛隊と海上保安庁との連携の重要性について具体的に示していただきまして、ありがとうございます。本当に、これから、やはり海上保安庁と自衛隊との連携強化というのはますます重要になってくるわけであります。  それと、御紹介があったように、三月三日の方には、不審船対応に対する対処をしたわけです。そこで、ちょっとお伺いをしたいんですけれども、こういうふうに、今、海上保安庁と

  47. 国土交通委員会

    ○広田委員 それぞれ御答弁があったんですけれども、本当に、お聞きになって分かる…

    ○広田委員 それぞれ御答弁があったんですけれども、本当に、お聞きになって分かるとおり、非常に曖昧な規定なんです。これから海保と自衛隊が非常に連携強化していかなければならないんですが、その根拠法というのが、海上保安庁の規定でも、「その他」の中で読むというふうなことになってしまっておりますし、自衛隊の方も、海上警備行動等はあるんですけれども、しかしながら、海保との連携ということを明確にしてこれはやられ

  48. 国土交通委員会

    ○広田委員 この点についても、もうちょっと議論を深めたいんですけれども、これは…

    ○広田委員 この点についても、もうちょっと議論を深めたいんですけれども、これはまた後ほど、後からしたいと思うんですが、最後に、潜水艦事故についてお伺いをしたいと思います。  去る二月の八日の午前十一時に高知県の足摺岬の南東五十キロの沖合で、潜水艦「そうりゅう」が民間商船と衝突した事故が発生をいたしました。尖閣諸島を始め、先ほど来議論しているように非常に緊迫度が高まっている中で、これはあってはなら

  49. 国土交通委員会

    ○広田委員 最後、確認ですけれども、しっかりと公開の場で高知県民に対して説明を…

    ○広田委員 最後、確認ですけれども、しっかりと公開の場で高知県民に対して説明をしていただく、そういう理解でよろしいでしょうか。

  50. 国土交通委員会

    ○広田委員 これで質問を終了します

    ○広田委員 これで質問を終了します。どうもありがとうございました。

  51. 予算委員会

    ○広田委員 立憲民主・無所属の広田一でございます

    ○広田委員 立憲民主・無所属の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。  本日は、安全保障政策を中心に菅総理と議論をしたいというふうに思っておりますけれども、ただ、その前に、私からも総務省の接待問題についてお伺いをいたします。  今日初めて御出席をしていただきました谷脇審議官そして吉田審議官の方にお伺いをしたいと思うんですけれども、午前中に、今回の調査結果の方が、調査結果という

  52. 予算委員会

    ○広田委員 確かに、もしあればこの調査、やり直しにしなければならないんですけれ…

    ○広田委員 確かに、もしあればこの調査、やり直しにしなければならないんですけれども。  それではお伺いしますが、どうして東北新社とだけ会食したんでしょうか。

  53. 予算委員会

    ○広田委員 そうしたら、吉田審議官、ほかの放送業者からもお声がかかったら会食し…

    ○広田委員 そうしたら、吉田審議官、ほかの放送業者からもお声がかかったら会食した、そういう理解でよろしいんですか。

  54. 予算委員会

    ○広田委員 可能性としてあると言ったら、自ら公務員倫理法の違反、それを犯しても…

    ○広田委員 可能性としてあると言ったら、自ら公務員倫理法の違反、それを犯しても構わないというふうな認識だったんですか。

  55. 予算委員会

    ○広田委員 今回の調査、本当にやり直してもらわないといけないんじゃないでしょうか

    ○広田委員 今回の調査、本当にやり直してもらわないといけないんじゃないでしょうか。  だって、会食する、同業者と、放送業者だけで、会食する可能性があるということを認めちゃっているんですよね。非常にこれは甘い調査だというふうに言わざるを得ないんじゃないでしょうか。総務省の幹部がそういった感覚で調査をしたこういう結果なんて、信用できないじゃないですか。  総理、この点についてどうお感じになられます

  56. 予算委員会

    ○広田委員 総理、今の御答弁を聞いてびっくりしませんでしたか

    ○広田委員 総理、今の御答弁を聞いてびっくりしませんでしたか。これだけ世間の注目を浴びて、そして徹底した調査、今もお話ございましたけれども、やる中で、しかし、審議官の認識がこの程度なわけでございます。これは、このまま、これを認めたまま調査を進めても真実は出てこないんじゃないかな、こう思うんです。  やはり、これはもう一回やり直した方がいいんじゃないですか、総理の御指導で。いかがですか。

  57. 予算委員会

    ○広田委員 ですから、弁護士も入って幾重にもやっているというふうなことなんです…

    ○広田委員 ですから、弁護士も入って幾重にもやっているというふうなことなんですけれども、しかし、こういう状態になってしまうと、もうこれがやはり説得力がなくなってきているわけでありますので、これはやはり、総理、第三者委員会を設置して、この調査をやり直した方がいいんじゃないでしょうか。総理、いかがでしょうか。

  58. 予算委員会

    ○広田委員 いや、それはそれでやっていただいても結構です

    ○広田委員 いや、それはそれでやっていただいても結構です。しかし、説得力がないと思います。そうであるとすれば、やはり第三者委員会等をつくられて、そしてしっかりと調査すること、これも強く求めていきたいと思います。  その中で、両審議官の方から、どうして東北新社とだけ会食をするのかというふうなことについての御答弁があったわけでございますけれども、吉田さんに至っては非常に疑問を呈する御答弁でもありまし

  59. 予算委員会

    ○広田委員 総理、御長男にあえてくぎを刺したということは、まさしく、総務省と東…

    ○広田委員 総理、御長男にあえてくぎを刺したということは、まさしく、総務省と東北新社という会社が非常に密接な関係のある会社だということを御本人自身が御認識をしたという証拠じゃないですか、それは。そういう認識を総理自身が持たれていたんじゃないですか。いかがですか。

  60. 予算委員会

    ○広田委員 総理、どうして気をつけろというふうに御長男におっしゃったんですか

    ○広田委員 総理、どうして気をつけろというふうに御長男におっしゃったんですか。利害関係があるというふうな御認識を当時から持っていらっしゃったんですか。

  61. 予算委員会

    ○広田委員 まあ、総理、御長男とは仕事の話は一切されていないということなんです…

    ○広田委員 まあ、総理、御長男とは仕事の話は一切されていないということなんですが、就職をされるときにはそういったくぎを刺されたということであります。  そうすると、今回、三十八回の東北新社との会食が明らかになり、そして御長男がそのうち二十回同席をされました。くぎを刺したにもかかわらず、これほどの回数、御長男が総務官僚の方々と会食を重ねるということについては、びっくりされましたか。驚きましたか。そ

  62. 予算委員会

    ○広田委員 驚いたのであれば、先ほど大串議員が、この問題について総理自身がしっ…

    ○広田委員 驚いたのであれば、先ほど大串議員が、この問題について総理自身がしっかりと御長男とお話をされて、この事実関係を明らかにする、そういうことをむしろ総理自身が積極的にやるべきではないんでしょうか。なぜそれをしなかったんですか。

  63. 予算委員会

    ○広田委員 どんな問題が生じるんですか

    ○広田委員 どんな問題が生じるんですか。行政の長だからこそ、御長男が関わって、御本人も心配したとおりになってしまったわけじゃないですか。そうであれば、しっかりと行政の長として、親以上に行政の長としてただすことが総理自身の責任じゃないでしょうか。

  64. 予算委員会

    ○広田委員 是非、総理、先ほどの両審議官のこの調査に対する対応等を踏まえていた…

    ○広田委員 是非、総理、先ほどの両審議官のこの調査に対する対応等を踏まえていただいて、もう一度、総務省の方に、まさしく行政の長として、しっかりとした調査をするように御指示をしていただきたいと思いますし、そして、必要とあれば、やはり第三者委員会を立ち上げて、この問題について明らかにしていただきたいというふうに思います。  それでは、残された時間で安全保障について御質問したいというふうに思います。

  65. 予算委員会

    ○広田委員 そうすると、この海警法が二月一日に施行されましたけれども、その後も…

    ○広田委員 そうすると、この海警法が二月一日に施行されましたけれども、その後も中国海警は、昨日もそうですけれども、尖閣周辺で領海侵入をしているわけでありますけれども、そして日本の漁船を追い回しているわけです。そのことを踏まえたときに、菅総理自身、この事態が、海警法が国際法に反する形で運用されているというふうにお考えでしようか。

  66. 予算委員会

    ○広田委員 いや、その答弁を繰り返されていることは承知をしているわけであります…

    ○広田委員 いや、その答弁を繰り返されていることは承知をしているわけでありますが、今私が聞いたことは具体的なことでありまして、この中国海警法が二月一日に施行され、そして昨日も中国の海警の船が尖閣内の領海内に侵入している、こういう事態については、海警法が国際法に反する形で運用されている、こういうふうに総理は御認識されているんでしょうか。

  67. 予算委員会

    ○広田委員 外務省自身は、要するに、中国海警による領海侵入は国際法違反だという…

    ○広田委員 外務省自身は、要するに、中国海警による領海侵入は国際法違反だというふうに言っているわけでありますけれども、菅総理も同じような考え方ですか。

  68. 予算委員会

    ○広田委員 では、そうすると、この海警法の尖閣内の領海侵入というのは国際法に反…

    ○広田委員 では、そうすると、この海警法の尖閣内の領海侵入というのは国際法に反する形で運用されている、そういうふうに総理も認められるわけですね。

  69. 予算委員会

    ○広田委員 こういった中で、岸防衛大臣の方にお聞きをしたいんですけれども、そも…

    ○広田委員 こういった中で、岸防衛大臣の方にお聞きをしたいんですけれども、そもそも、岸防衛大臣は、この海警法については断じて受け入れることができないというふうな答弁をされております。ということは、この海警法自身が国際法違反である、そういうふうな御認識を持たれているんでしょうか。

  70. 予算委員会

    ○広田委員 海警法については、本当に国際法上いろいろな問題があり、私は逸脱して…

    ○広田委員 海警法については、本当に国際法上いろいろな問題があり、私は逸脱しているというふうに考えているところでございます。  いずれにしても、尖閣周辺の緊張感は高まっております。今、与党、野党でも、これらのことを踏まえて、いわゆる領域警備、これについて自衛隊の部隊にその権限を付与すべきじゃないか、そういった議論があるわけでございますけれども、領域警備法の必要性について、総理はどのような御認識を

  71. 予算委員会

    ○広田委員 はい

    ○広田委員 はい。  最後、総理が答弁されたように、日本の領土、領海、領空、これを断固として守るということについて与党、野党は関係ありません。今後とも、領域警備の必要性も含めて、しっかりと議論をしていきたいと思います。  以上で質問を終了します。ありがとうございました。

  72. 国土交通委員会

    ○広田委員 立憲民主党の広田一でございます

    ○広田委員 立憲民主党の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。  冒頭、私も三カ年緊急対策について質問するつもりでございましたけれども、先ほど平口議員の方から適切な御質問がございました。この三カ年の充実強化につきましては、私も大賛成でございます。地元の皆さんとも協力、連携して高知の方からも声を上げていきたい、このように考えております。  特に、まだまだ緊急に実施すべきところも

  73. 国土交通委員会

    ○広田委員 大臣とは本当に問題意識が共有できるということを今の答弁でよくわかり…

    ○広田委員 大臣とは本当に問題意識が共有できるということを今の答弁でよくわかりました。  そこで、NEXCO中日本さんにもきょう来ていただいているわけでございますが、大臣からお話があったように、この徹底究明の指示も、国交省、大臣からもあったところでございます。  まず、竣工して間もないにもかかわらず長さ一・六メートルのクラックが走るという不良工事について、NEXCO中日本がどうしてわからなかっ

  74. 国土交通委員会

    ○広田委員 徹底した調査はもちろんやってもらわなければならないんですが、私が質…

    ○広田委員 徹底した調査はもちろんやってもらわなければならないんですが、私が質問したのは、鉄筋検査を始め、施工要領に基づいて義務づけられている一連の検査、立会いをしたにもかかわらず不良工事を見抜くことができなかったのか、それでいいのかという質問でございますので、この点について御答弁願いたいと思います。

  75. 国土交通委員会

    ○広田委員 確認なんですが、そうすると、鉄筋検査、型枠検査、打設立会並びに出来…

    ○広田委員 確認なんですが、そうすると、鉄筋検査、型枠検査、打設立会並びに出来形検査も含めて、日時がわからないということでよろしいんでしょうか。

  76. 国土交通委員会

    ○広田委員 そうすると、二回目のコンクリート打設については立会いをしていないと…

    ○広田委員 そうすると、二回目のコンクリート打設については立会いをしていないということでございますが、そもそもこの緑橋については、既に竣工して引渡しもされているんじゃないですか。

  77. 国土交通委員会

    ○広田委員 そうであるとするならば、先ほどの立ち会っていない二回目のコンクリー…

    ○広田委員 そうであるとするならば、先ほどの立ち会っていない二回目のコンクリート打設について、立ち会っていないということがわかった時点で、これは重大な問題であるというふうに指導監督しなければいけないのではないでしょうか。

  78. 国土交通委員会

    ○広田委員 重ねて聞きますが、その二回目のコンクリートの打設立会をしなかったと…

    ○広田委員 重ねて聞きますが、その二回目のコンクリートの打設立会をしなかったということに気づいておきながらそれを放置をしてしまった、そういう理解でよろしいんでしょうか。

  79. 国土交通委員会

    ○広田委員 これはあり得ない話ではないでしょうか

    ○広田委員 これはあり得ない話ではないでしょうか。立ち会っていないのに、竣工をして引渡しを認めているわけですよね。これはやはりあり得ない話ですよね。  じゃ、写真等でも全く確認をしていない、あれ、おかしいなと思ったけれども何も対応していなかったというふうなことになってしまいますけれども、そういうことでよろしいんでしょうか。

  80. 国土交通委員会

    ○広田委員 大臣、今のやりとりをお聞きして、これは非常にあり得ない、まさしくず…

    ○広田委員 大臣、今のやりとりをお聞きして、これは非常にあり得ない、まさしくずさんなやり方がやられているわけであります。  これは、第三者委員会云々も当然ですけれども、国土交通省としてもしっかり検証していかなければいけない問題ではないでしょうか。

  81. 国土交通委員会

    ○広田委員 源島さん、今大臣がそのようにおっしゃっているわけです

    ○広田委員 源島さん、今大臣がそのようにおっしゃっているわけです。ですから、第三者の前に、自分たちでこの件については、これはあり得ないことが起きてしまった、この徹底究明をしていかなければならないわけでございますけれども。  この話は、現場の方でもいろいろな意見があると思うんです。なぜこういうことになったのか、こんなようなことが見過ごされてしまったのかということについて、現時点で現場からはどのよう

  82. 国土交通委員会

    ○広田委員 いや、もうこの問題が発生して結構日にちがたっているんですよね

    ○広田委員 いや、もうこの問題が発生して結構日にちがたっているんですよね。ですので、まず事実確認をしっかりやってもらいたいんですけれども。  繰り返しの問いになるんですが、コンクリートの打設立会については立ち会っていなかったということなんですけれども、その前段階として、鉄筋検査、型枠検査、これもしなければいけないわけです。そして、最終的には出来形検査もやらなければならないんです。この三つはやって

  83. 国土交通委員会

    ○広田委員 済みません

    ○広田委員 済みません。やっているか、やっていないのか、このことについてちょっと明確にお願いします。

  84. 国土交通委員会

    ○広田委員 そうすると、今回のこの案件というのは、うっかりミスではないというこ…

    ○広田委員 そうすると、今回のこの案件というのは、うっかりミスではないということですよね。たまたまコンクリート打設については何か連絡ミス等があって立会できなかった。まあ、これもあってはならないことなんですけれども、そうだとしても、鉄筋検査とか型枠検査までやっていないということになると、これは明らかに意図的じゃないかというふうに言わざるを得ません。  なぜこんなことになってしまったのか、このことに

  85. 国土交通委員会

    ○広田委員 まだヒアリング中で、その中で、源島さん自身が認識している問題点とい…

    ○広田委員 まだヒアリング中で、その中で、源島さん自身が認識している問題点というのはどういうことなんでしょうか。

  86. 国土交通委員会

    ○広田委員 この問題については、後ほど城井委員の方からも質問があるというふうに…

    ○広田委員 この問題については、後ほど城井委員の方からも質問があるというふうに思います。  そもそも、先ほど言ったように、これが発覚して二十日ぐらいなんです。しかも、この工事というのは、五年も十年も前の話じゃなくて、つい一年前のことであります。それなのに、なぜこういうことが起きてしまったのかという基本的なことでさえまだわかっていないということでありますので、これについては、ぜひ、委員長にもお願い

  87. 国土交通委員会

    ○広田委員 あと、この工事については契約金額の増額問題というものもございます

    ○広田委員 あと、この工事については契約金額の増額問題というものもございます。  まずお伺いしたいんですが、天神橋ほか六橋の耐震補強工事の予定価格、落札金額、落札率、そして最終契約金額は幾らでしょうか。

  88. 国土交通委員会

    ○広田委員 これは大臣にもお伺いしたいんですけれども、一般的に増額変更の限度は…

    ○広田委員 これは大臣にもお伺いしたいんですけれども、一般的に増額変更の限度は私は三割までというふうに理解をしているんですが、緑橋と同様の耐震補強工事で、最終契約額が落札額の倍以上もふえるということはよくあることなんでしょうか。

  89. 国土交通委員会

    ○広田委員 極めて少ない件数だというふうなことでございますので、個々にこれは判…

    ○広田委員 極めて少ない件数だというふうなことでございますので、個々にこれは判断をしていかなければならない問題でもありますけれども、ぜひ委員の皆さんには、これは極めて異例のことだということについても御理解をしていただければというふうに思います。  その上で、契約額が約七億円ふえるためには、先ほどお話があったように、落札率が七四%と低いために、単純計算しましても約十億円の増額が必要だというふうに考

  90. 国土交通委員会

    ○広田委員 そうしたら、ちょっと変更理由についてお伺いしたいと思うんですが

    ○広田委員 そうしたら、ちょっと変更理由についてお伺いしたいと思うんですが。  設計変更では、特に工法に大幅な変更があったのかも含めて、変更理由を具体的に金額の多い順で示していただければと思います。

  91. 国土交通委員会

    ○広田委員 確認なんですけれども、昼間の工事にするのか夜間工事にするのかという…

    ○広田委員 確認なんですけれども、昼間の工事にするのか夜間工事にするのかというのは、当初の設計段階で、これはプロ中のプロであったら、現場も見て、そして交通量も確認して、昼間でやるのか夜にやるのかというのは、これはしっかり詰めた上で私は発注しているというふうに思うんです。それがなぜ、昼間の工事ではだめで、夜間にしなければならないというふうになったのかという理由を示していただきたいのと、それと、あと、

  92. 国土交通委員会

    ○広田委員 金額だけでも示してください

    ○広田委員 金額だけでも示してください。今回の、昼間から夜間に変わったことによって幾ら増額したのか。  そして、今御答弁できないということでありますので、その資料については委員会の方に提出を願えればと思います。

  93. 国土交通委員会

    ○広田委員 皆さん、そもそもの工事が全てひっくるめて六億円、昼間から夜間に変わ…

    ○広田委員 皆さん、そもそもの工事が全てひっくるめて六億円、昼間から夜間に変わって、そして増員しただけで四億五千万円、これは一体どういうことなんでしょうか。この中身、徹底審査、そして原因究明をしなければならないということを強く申し上げて、質問を終了させていただきます。  ありがとうございました。

  94. 国土交通委員会

    ○広田委員 立国社の広田一でございます

    ○広田委員 立国社の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。  法案の審議に先立って、まずお許しを頂戴しまして、ゴー・トゥー・キャンペーン、ゴー・トゥー・トラベルについてお伺いをいたします。  このゴー・トゥー・キャンペーンは、まさしく異例の事業でございます。一兆六千七百九十四億円というこの事業規模もさることながら、公募を途中で中止をするというのもこれまた異例中の異例のことであ

  95. 国土交通委員会

    ○広田委員 島田審議官の方から御答弁があったように、今回、ばらばらに各省庁でや…

    ○広田委員 島田審議官の方から御答弁があったように、今回、ばらばらに各省庁でやることになった一つの理由として、観光、飲食、イベントという性質の異なる事業を一つの事務局であわせて実施されることで、かえって事業執行の構造が複雑になるということが当初から指摘をされていたというふうなことでございます。  先日のこの国土交通委員会において、西岡議員さんの、なぜ全体事務局が必要なのかという問いに対しまして、

  96. 国土交通委員会

    ○広田委員 いや、ですので、その御答弁だと、全く百八十度違うことをおっしゃって…

    ○広田委員 いや、ですので、その御答弁だと、全く百八十度違うことをおっしゃっているわけですよね。そのことはお認めになるんでしょうか。

  97. 国土交通委員会

    ○広田委員 そうしますと、類似の業務を各省庁がそれぞれやると、かえって非効率に…

    ○広田委員 そうしますと、類似の業務を各省庁がそれぞれやると、かえって非効率になってしまう、そして、結果として、トータルでは、その類似の業務の事業費がかさみ、膨らむことになりかねません。それによって本体事業が削減される、そういう懸念があるというふうに思いますけれども、この点についてはいかがなんでしょうか。

  98. 国土交通委員会

    ○広田委員 委員長、ちょっと、これ以上わかりやすく質問するのは難しいんですけれ…

    ○広田委員 委員長、ちょっと、これ以上わかりやすく質問するのは難しいんですけれども。  もう一度お聞きしますけれども、その島田審議官の思いは私も理解するところでございますが、総合事務局をなぜ置くのか、それは、いろいろ類似の業務、重なる面があるので、これを効率かつ効果的に執行するために総合事務局を置くんだ、こういうふうなことをずっと説明してきたわけなんです。そして、今はそれと百八十度違うことをやろ

  99. 国土交通委員会

    ○広田委員 そうすると、確認なんですが、類似の業務である、先ほど申し上げたよう…

    ○広田委員 そうすると、確認なんですが、類似の業務である、先ほど申し上げたような利用実績の報告の確認とか、各種精算業務とか、各種問合せ、キャンペーンの広報、こういったことは各省庁がばらばらに個別にやった方が経費が安くつくというふうにお考えなのか、その部分はどうしても個々ばらばらにやってしまうと経費上はかかってしまう、そういった整理なんでしょうか。そういうことをした上で、だけれども、何か、個々個別に

  100. 国土交通委員会

    ○広田委員 各省庁が連携してやっていくということであれば、最初から総合事務局で…

    ○広田委員 各省庁が連携してやっていくということであれば、最初から総合事務局でやった方が私はその目的が達せられるんじゃないかなというふうに思うところでございます。  いずれにいたしましても、今回、これほどの巨額の事務委託費の公募が締切りの三日前に突然中止をされるという、これは異例中の異例でありますので、申しわけありませんけれども、今のような、中止した、変更した理由だと、これは余り理由になっていな

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