広田 一

ひろた はじめ

立憲民主党
参議院
選挙区
徳島・高知
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.1
総合スコア / 100
発言数6454.1/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

757件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○広田一君 総理、その中に法の支配をこれからも守っていく、これは日本の国益なん…

    ○広田一君 総理、その中に法の支配をこれからも守っていく、これは日本の国益なんでしょうか。

  2. 予算委員会

    ○広田一君 国益ということであれば、今回のこの米国の武力行使についても、法的な…

    ○広田一君 国益ということであれば、今回のこの米国の武力行使についても、法的な評価しなければいけないのではないでしょうか。

  3. 予算委員会

    ○広田一君 先ほど茂木大臣の方から御答弁がございましたけれども、これについての…

    ○広田一君 先ほど茂木大臣の方から御答弁がございましたけれども、これについての総理の考え方をお伺いします。(発言する者あり)

  4. 予算委員会

    ○広田一君 閣内一致ということで理解をしたところでございますけれども、しっかり…

    ○広田一君 閣内一致ということで理解をしたところでございますけれども、しっかりとこういったことについても米国にきっちりと御主張してもらいたいなというふうに思うところでございます。  それでは次に、国益の一つである、先ほど徳永議員の方からも御質問がございました、ペルシャ湾に閉じ込められております日本関係船舶五十九隻の安全と乗組員二十四名の命を守るため、これまた望ましい安全保障環境をつくっていかなけ

  5. 予算委員会

    ○広田一君 総理、その検討の中に、日本関係船舶の護衛、それに伴う自衛隊の派遣と…

    ○広田一君 総理、その検討の中に、日本関係船舶の護衛、それに伴う自衛隊の派遣というものが含まれているんでしょうか。

  6. 予算委員会

    ○広田一君 関連してお伺いしますけれども、今出ました海上警備行動とは一体何なの…

    ○広田一君 関連してお伺いしますけれども、今出ました海上警備行動とは一体何なのか、そして、それに伴う調査研究も併せてどういうふうな仕組みなのか、お伺いします。

  7. 予算委員会

    ○広田一君 確認なんですけれども、海上警備行動、これは警察権の行使という理解で…

    ○広田一君 確認なんですけれども、海上警備行動、これは警察権の行使という理解でいいんでしょうか。

  8. 予算委員会

    ○広田一君 警察権だと武器の使用に関して厳しい制限が掛かるというふうに思います…

    ○広田一君 警察権だと武器の使用に関して厳しい制限が掛かるというふうに思いますけれども、その内容について説明ください。

  9. 予算委員会

    ○広田一君 小泉大臣、その御答弁はちょっとこれから質問する予定だったところの答…

    ○広田一君 小泉大臣、その御答弁はちょっとこれから質問する予定だったところの答弁なんですけれども、その前に、警察権の行使ということで、武器の使用についてはすごく制限されるということを国民の皆さんに理解してもらいたいんです。  つまり、警察官職務執行法が関わってくるというふうに思うんですけれども、この点について御説明願います。

  10. 予算委員会

    ○広田一君 後段の部分についてちょっと後でまた議論をしたいというふうに思うんで…

    ○広田一君 後段の部分についてちょっと後でまた議論をしたいというふうに思うんですけれども。  大臣、要するに、自己保存というふうなことと同時に、いわゆる正当防衛と緊急避難、こういったことはできるという理解でよろしいんでしょうか。

  11. 予算委員会

    ○広田一君 是非とも安全確保は大事であります

    ○広田一君 是非とも安全確保は大事であります。  そして、大臣、ちょっと確認したいんですけど、先ほど海上警備行動の発令についてはまだ検討していないというふうな旨の答弁があったというふうに思いますけれども、そのとおりなんでしょうか。

  12. 予算委員会

    ○広田一君 今明確にですね、検討していないというふうな答弁があったんですけれど…

    ○広田一君 今明確にですね、検討していないというふうな答弁があったんですけれども、これに関連してお伺いします。  現状の中東情勢に関する閣議決定というものがあるんです。これ、令和七年十一月七日にされました。題名が「中東地域における日本関係船舶の安全確保に関する政府の取組について」でありますけれども、この内容について御説明願います。

  13. 予算委員会

    ○広田一君 官房長官、この閣議決定の中に、不測の事態が発生するなど状況が変化す…

    ○広田一君 官房長官、この閣議決定の中に、不測の事態が発生するなど状況が変化する場合の対応策がございますけれども、ここで言う不測の事態とはどのような事態を想定されているんでしょうか。

  14. 予算委員会

    ○広田一君 大臣、その御説明では現状の活動の地理的範囲についての御答弁だったと…

    ○広田一君 大臣、その御説明では現状の活動の地理的範囲についての御答弁だったというふうに思いますが、私が質問しているのは、閣議決定があります不測の事態、これ一体どういう事態なのか、具体的に御説明を願います。

  15. 予算委員会

    ○広田一君 官房長官、ちょっと若干、禅問答みたいな感じになっているんですけど

    ○広田一君 官房長官、ちょっと若干、禅問答みたいな感じになっているんですけど。  さすれば、今般の状態なんですけれども、先ほど来議論ございますように、イランによるホルムズ海峡の封鎖により、日本関係船舶が五十九隻、日本人二十四名が極めて危険な状態にあります。これ、明らかに不測の事態ではないでしょうか。極めて深刻な状況の変化でもあります。この点についてはどうでしょうか。

  16. 予算委員会

    ○広田一君 総理、済みません、さすれば、じゃ、今のこのホルムズ海峡の状態という…

    ○広田一君 総理、済みません、さすれば、じゃ、今のこのホルムズ海峡の状態というのは想定内のことだったんでしょうか。

  17. 予算委員会

    ○広田一君 実はこれも後で議論しようと思っているんですけれども、この地理的範囲…

    ○広田一君 実はこれも後で議論しようと思っているんですけれども、この地理的範囲というふうな自衛隊の活動についてはそうなんですが、しかしながら、この閣議決定が係っているのは中東地域なんです。つまり、イランも含めたそういった中東地域に係っている事態でございますので、そういうふうなことを考えれば、不測の事態というものが今発生しているわけでございますので、これに基づけば、閣議決定に基づいて、やはり海上警備

  18. 予算委員会

    ○広田一君 大臣から今、含まない、ホルムズ海峡とペルシャ湾を含まないという御答…

    ○広田一君 大臣から今、含まない、ホルムズ海峡とペルシャ湾を含まないという御答弁があったわけでございますけれども、やはり、今のこの中東情勢の危機的な状態、ペルシャ湾に日本関係船舶が五十九隻、本当に閉じ込められている、こういうふうな状態を考えたら、まずは閣議決定、これを変更して、ペルシャ湾、そしてホルムズ海峡、これも地理的な対象範囲にすべきではないでしょうか。今、パネルの方も示したいというふうに思い

  19. 予算委員会

    ○広田一君 そのことを理解した上で高市総理にお伺いをしたいんですけれども、先ほ…

    ○広田一君 そのことを理解した上で高市総理にお伺いをしたいんですけれども、先ほど小泉防衛大臣の方は、海上警備行動については今検討していないというふうなことでございましたが、今、米側から、このホルムズ海峡を通航する船舶の護衛、これに参加しないかというふうな話が出てくる可能性、極めて高いわけでございます。  そうすると、日本としては海上警備行動を使ってそれに参加することはないというふうに理解をするん

  20. 予算委員会

    ○広田一君 総理、ですから、法的な観点から検討をしているというふうにおっしゃっ…

    ○広田一君 総理、ですから、法的な観点から検討をしているというふうにおっしゃっているんですけれども、それについて、このホルムズ海峡の民間船舶の護衛をする際に海上警備行動を発令するというのは検討の中に入っていないという理解でよろしいんでしょうか。

  21. 予算委員会

    ○広田一君 大臣のおっしゃるとおりだというふうに思います

    ○広田一君 大臣のおっしゃるとおりだというふうに思います。ですから、私も軽々に言っているつもりはありません。しかも、私言っているのは仮定の話ではないんです。極めて現実的に問われる、想定しなければならない事態だというふうに思うからなんです。  しかも、米国が、一緒になって船舶防護をやっていこう、こういうふうに要求される可能性もあるわけでございますので、そういった場合に国内法的にどのように対応をする

  22. 予算委員会

    ○広田一君 大臣、それについてなんですけれども、じゃ、現状認識をどうするのかと…

    ○広田一君 大臣、それについてなんですけれども、じゃ、現状認識をどうするのかというふうな議論をしなければいけないというふうに思っております。  この議論は、令和元年の十一月十五日の衆議院の安保委員会で、当時の立憲民主党の篠原豪議員が御質問をされたわけでございます。これについて若干申し上げると、日本が関係する船舶が海上交通を脅かされるという事態の背景には、米国とイランの間の一触即発の軍事的緊張があ

  23. 予算委員会

    ○広田一君 そうすると、大臣、海上警備行動の発令について、じゃ、検討していると…

    ○広田一君 そうすると、大臣、海上警備行動の発令について、じゃ、検討しているということですね。

  24. 予算委員会

    ○広田一君 その上で、現実的に即してするときに、やはり情報収集活動、これがなく…

    ○広田一君 その上で、現実的に即してするときに、やはり情報収集活動、これがなくして海上警備行動ができるかできないかというふうな判断はできないというふうに私は考えるわけであります。  そういった意味で、先ほどパネルにもございましたように、ペルシャ湾そしてホルムズ海峡、こういったところに対しての情報収集の範囲を広げる、これはやはり、あらゆる事態に想定をした場合に必要なことではないでしょうか。

  25. 予算委員会

    ○広田一君 その大臣の答弁踏まえて高市総理にお伺いしたいというふうに思うんです…

    ○広田一君 その大臣の答弁踏まえて高市総理にお伺いしたいというふうに思うんですけど、そうであれば、今回の米国主導のチームに護衛艦を派遣をすることはできないということになると思うんですけれども、高市総理の御見解をお伺いします。

  26. 予算委員会

    ○広田一君 済みません、先ほど小泉大臣の御答弁を踏まえると、米側から日本国の護…

    ○広田一君 済みません、先ほど小泉大臣の御答弁を踏まえると、米側から日本国の護衛艦のホルムズ海峡への派遣、これを検討してくれというふうに言われても現時点ではそれはできないというふうな結論が導かれるというふうに私は小泉大臣の答弁を聞いたら理解したんですけれども、高市総理はどうなんでしょうか。

  27. 予算委員会

    ○広田一君 総理、そうすると、海上警備行動を発令する場合は、国又は国に準ずる組…

    ○広田一君 総理、そうすると、海上警備行動を発令する場合は、国又は国に準ずる組織が想定される場合にはできないというふうなことであれば、事態の鎮静化ということがない状況においてはペルシャ湾等への自衛隊の派遣はないと、こういう理解でよろしいんでしょうか。

  28. 予算委員会

    ○広田一君 自分自身が聞いていることは仮定の話ではないんです

    ○広田一君 自分自身が聞いていることは仮定の話ではないんです。これまで様々な情報に接して、これは求められる可能性が極めて高い、つまり想定しなければならない事態ではないかなということであります。  ですから、高市総理に明確な御答弁、つまり、海上警備行動を発令をして日本関係船舶の護衛をする、米国から求められた場合にですね、そういうことも想定をされて今後対応していくのかどうか、この点についてお伺いした

  29. 予算委員会

    ○広田一君 その御答弁を踏まえてお伺いをしているんです

    ○広田一君 その御答弁を踏まえてお伺いをしているんです。  日本が独自の責任で、そして国内法に照らして判断をしていく。そして、今ペルシャ湾に閉じ込められている日本関係船舶守らなければいけない。そのために、仮に自衛隊が派遣をするとなれば、どういった根拠法に基づいて、海上警備行動をお取りになろうかと思いますけれども、そういう検討はやはり不断にしなければいけないんじゃないかな、そして、しているんですね

  30. 予算委員会

    ○広田一君 そうすると、海上警備行動の発令の是非についても検討しているというこ…

    ○広田一君 そうすると、海上警備行動の発令の是非についても検討しているということですね。

  31. 予算委員会

    ○広田一君 この点についてはまた議論したいというふうに思うんですけれども

    ○広田一君 この点についてはまた議論したいというふうに思うんですけれども。  こういった中で、やはり日本を始めとする中東に原油の依存率の高い国々、例えばインドとか韓国、フィリピン、タイ、ベトナム、シンガポール、こういった諸国があろうかというふうに思いますけれども、これは同様に今回のホルムズ海峡危機で大変な深刻な影響を受けている国々でございますので、そういったことと連携をして、アメリカ、イランに対

  32. 予算委員会

    ○広田一君 はい

    ○広田一君 はい。  以上で質問を終了します。どうもありがとうございました。

  33. 外交防衛委員会

    ○広田一君 広田一でございます

    ○広田一君 広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。  まず、茂木大臣、そして小泉大臣、この度の御就任、本当に心からお祝いを申し上げます。茂木大臣のあの卓越した交渉力、そして小泉大臣のあの抜群の発信力、これそれぞれ遺憾なく発揮をされて、我が国の外交、安全保障を更なる高みに持っていってもらいたいな、両大臣のリーダーシップに心から御期待をするところでございます。  また、私は野党の

  34. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣の方から御答弁を頂戴したんですけれども、これに関連して政府参考…

    ○広田一君 大臣の方から御答弁を頂戴したんですけれども、これに関連して政府参考人にお伺いをしたいというふうに思いますけれども、先ほど若干、小泉大臣が言及されましたいわゆる安保三文書、戦略三文書の中に国家安全保障戦略があるんですけれども、この中で、中国、北朝鮮、ロシア、この軍事動向についてどのように分析をされているんでしょうか。

  35. 外交防衛委員会

    ○広田一君 どうもありがとうございます

    ○広田一君 どうもありがとうございます。  萬浪さんの方からるる御説明をいただいたんですけれども、それぞれのこの三か国の軍事動向を分析する際、端的に表現されるのが脅威とそして懸念だというふうに思うわけでありますけれども、この脅威と懸念、一体どのような違いがあるんでしょうか。

  36. 外交防衛委員会

    ○広田一君 御答弁いただいたんですけれども、私が気になるのが、北朝鮮の軍事動向…

    ○広田一君 御答弁いただいたんですけれども、私が気になるのが、北朝鮮の軍事動向について、先ほど御答弁あったように、岸田政権が策定した国家安全保障戦略では一層重大かつ差し迫った脅威というふうに述べられておりますけれども、高市政権では、小泉防衛大臣もそうですけれども、深刻な懸念というふうに分析が変わっております。  つまり、軍事動向の認識、先ほどの萬浪さんの表現をお借りすれば、少し和らいでしまってい

  37. 外交防衛委員会

    ○広田一君 いや、小泉大臣、今の萬浪さんの御答弁を聞いてどのように思われるかと…

    ○広田一君 いや、小泉大臣、今の萬浪さんの御答弁を聞いてどのように思われるかというのをちょっと率直にお聞きしたいんです。  先ほど来、北朝鮮についての動向等についても大臣の方からお話がございました。最近のやっぱり北朝鮮の武器の開発状況というのは極めて進展しております。特に、ロ朝のこれ関係がウクライナ戦争以降高まることによって、例えば新型の極超音速の中距離の弾道ミサイル、これも今年の一月六日に試射

  38. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そういうふうに、小泉大臣が北朝鮮の軍事動向は脅威であるというふうに…

    ○広田一君 そういうふうに、小泉大臣が北朝鮮の軍事動向は脅威であるというふうに認められたわけでありますので、このやっぱり高市総理大臣の所信表明における、北朝鮮も含めて、中国、ロシアは懸念だというふうなところについては私は修正をされた方がいいというふうに思いますけれども、小泉大臣、いかがでしょうか。

  39. 外交防衛委員会

    ○広田一君 是非とも全体の中で判断していただいて、これまでの本当に分析は、私は…

    ○広田一君 是非とも全体の中で判断していただいて、これまでの本当に分析は、私は小泉大臣の分析は極めて正しいというふうに思いますので、そこから導き出される結論として、北朝鮮の軍事動向は私は脅威であるというふうに引き続き維持すべきだというふうに思っているところでございますので、その点についてはしっかりと整理をするということでございますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。  それでは、続きまして

  40. 外交防衛委員会

    ○広田一君 緊密に意思疎通をしているということで、その具体的なやり取りはどうか…

    ○広田一君 緊密に意思疎通をしているということで、その具体的なやり取りはどうかというふうな質問をしてもこれはなかなかお答えがしにくい面だというふうには思いますけれども、是非とも、この高市総理の発言を踏まえてこれからちょっとお聞きをしたいというふうに思います。  これも後で存立危機事態の定義などについては質問したいというふうに思いますけれども、こういった存立危機事態であるとか、あと日米の合同演習の

  41. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、心はいつも太平洋について、本当に、取り上げていただいて恐縮で…

    ○広田一君 大臣、心はいつも太平洋について、本当に、取り上げていただいて恐縮でございます。質問者のことについても御留意いただいて答弁をしてくださっていることに敬意を表するところでございますけれども。  一方で、大臣、後段で言われた様々なレベルで対話、交流していくことの重要性、日中間は戦略的互恵関係、これをより一層発展をさせていかないといけないなというふうなこと、今回の高市総理の御発言を受けて、改

  42. 外交防衛委員会

    ○広田一君 この点についてこれ以上お聞きはしませんけれども、大臣、私は、決して…

    ○広田一君 この点についてこれ以上お聞きはしませんけれども、大臣、私は、決して下がると言っているんじゃなくて、決してプラスにはなっていないんじゃないかという観点でございますので、私はやっぱり一国の総理大臣の発言の影響力というのが今回如実に表れた事例じゃないかなというふうに思いますので、茂木大臣は、先ほど、冒頭から、高市総理とは逐次様々なやり取りをしているというふうなことでございますので、是非国益に

  43. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そういうふうな観点からいうと、誠実に履行しているというふうなことで…

    ○広田一君 そういうふうな観点からいうと、誠実に履行しているというふうなことであれば、今回の高市総理大臣の、台湾有事に伴って存立危機事態になると、それに伴う武力行使の可能性についての言及については、これは問題はないというふうな見解なんでしょうか。

  44. 外交防衛委員会

    ○広田一君 繰り返しの御答弁になるので、ちょっとこれ以上質問しても何か新しいこ…

    ○広田一君 繰り返しの御答弁になるので、ちょっとこれ以上質問しても何か新しいことは出てこないんじゃないかなというふうに思いますけれども、是非とも今後とも、この日中平和友好条約、これに照らして、先ほど御答弁にあったように、誠実に履行されていくということについても外務大臣としてもしっかりと取り組んでいっていただきたいなというふうに思いますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。  それでは次に、存

  45. 外交防衛委員会

    ○広田一君 小泉大臣、その御答弁、何かこれまでの政府の御説明と同じで、ちょっと…

    ○広田一君 小泉大臣、その御答弁、何かこれまでの政府の御説明と同じで、ちょっと小泉節で国民の皆さんに分かりやすく説明をしていただければなというふうに思ったんですけれども、それが政府の正式な見解という理解を改めてしたところでございますが、その上で、お手元に資料も配らさせていただいておりますけれども、存立危機事態と我が国の安全保障の基本原則であります専守防衛との関係についてお伺いをしたいと思います。

  46. 外交防衛委員会

    ○広田一君 小泉大臣が後段の部分で御発言をされた点、私も、日本の安全保障環境の…

    ○広田一君 小泉大臣が後段の部分で御発言をされた点、私も、日本の安全保障環境の厳しさを考えますと、防衛力の強化については、これは必要だというふうに思っているところでございます。  ちょっと時間がないのかもしれませんけれども、この後、できたら、このいわゆる反撃能力、こういったところの必要性と、それを、必要なんだけれども、いかにして一方で歯止めを掛けていくのかというふうなことについての議論をしていき

  47. 外交防衛委員会

    ○広田一君 萬浪さん、その答弁をすると、やっぱり存立危機事態と専守防衛、許容範…

    ○広田一君 萬浪さん、その答弁をすると、やっぱり存立危機事態と専守防衛、許容範囲が違うなというふうなことをいみじくもおっしゃってしまっているんじゃないかなというふうに考えるんです。  小泉大臣、今、萬浪さんがおっしゃったように、専守防衛の相手から武力攻撃を受けたときというのは我が国に対してなんです。しかしながら、この存立危機事態の場合は他国、いわゆる外国になるわけでございます。その時点で対象が広

  48. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、今の御答弁をされると、やっぱり許容範囲を超えているということ…

    ○広田一君 大臣、今の御答弁をされると、やっぱり許容範囲を超えているということを実質認めてしまっているというふうに私は思うんです。  というのは、相手から武力攻撃を受けたとき、これが専守防衛の定義ですよね。そして、存立危機事態は、それに対して、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより、緑で書いている部分なんですけど、我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権

  49. 外交防衛委員会

    ○広田一君 小泉大臣、ちょっと繰り返しの答弁で、そうすると、繰り返しの答弁にな…

    ○広田一君 小泉大臣、ちょっと繰り返しの答弁で、そうすると、繰り返しの答弁になるとちょっと理解が深まらないんですよね。  そして、やはり私たちは、こういうふうな外交防衛委員会で議論をすること、極めて大事なんですけれども、やはり、その背後には国民の皆さんがいらっしゃるということを常に考えて議論しなければいけないというふうに思うんです。  そうしたときに、私の質問は別に専門的なことでもなければ、何

  50. 外交防衛委員会

    ○広田一君 萬浪さん、昭和四十七年の政府見解というのは、これ、結論を言うと、集…

    ○広田一君 萬浪さん、昭和四十七年の政府見解というのは、これ、結論を言うと、集団的自衛権は憲法上は許容することができない、そういう旨の見解であります。それに基本的論理というものを当てはめたというふうな御説明だったというふうに私も理解をしているところでございますけれども、やはり、こういった議論というものがあったということも含めてなんですけれども、ただ、そういうことから導き出すにおいても、なかなか今の

  51. 外交防衛委員会

    ○広田一君 広田一でございます

    ○広田一君 広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。  私は、防衛力整備計画についてお伺いをいたします。  まず、歳出ベース、これ四十三兆円に関連して質問をします。  これは単純かつ素朴な疑問としてお伺いをしたいと思うんですけれども、資料一、御覧ください。ここにございますように、歳出ベースにつきましては予算額を確実に増額をしておるというふうにあるわけでございますが、そこで、ま

  52. 外交防衛委員会

    ○広田一君 二十二・八兆円でよろしいんでしょうか、二十三兆七千九百二十一億円だ…

    ○広田一君 二十二・八兆円でよろしいんでしょうか、二十三兆七千九百二十一億円だというふうに思いますけれども。ちょっと一兆円違うんですが。

  53. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ありがとうございます

    ○広田一君 ありがとうございます。  これ、四十三兆円からこの額を引きますと十九兆二千七十九億円となります。これ、最終年度の令和九年度、防衛力整備計画、これ既に明記されております、資料にも書いてありますが、これ八兆九千億円というふうに既に確定、決まっているわけでございます。そうすると、単純計算で、この十九兆二千七十九億円から八兆九千億円を引きますと十兆三千七十九億円というふうになるわけでございま

  54. 外交防衛委員会

    ○広田一君 御答弁あって、まだ令和八年度の正確な額については示せることはできな…

    ○広田一君 御答弁あって、まだ令和八年度の正確な額については示せることはできない、それは当たり前のことだというふうに思います。  私が聞いておりますのは、これまで既に確定したもの、補正も含めて、そして、令和九年度は、なぜだか分からないけれども、既に八兆九千億円というふうに確定をしております。残されたのは令和八年度だけなんです。これ、今年度補正予算なかりせば、先ほど申し上げたとおり、十兆円を大きく

  55. 外交防衛委員会

    ○広田一君 これ、ベースが、おっしゃるとおり、四十兆五千億円であれば今の御答弁…

    ○広田一君 これ、ベースが、おっしゃるとおり、四十兆五千億円であれば今の御答弁のとおりなんです。しかし、これ、私たち、防衛予算の進捗状況を見るときにいつも見ているこれ資料なんですよね。これだと四十三兆円というふうにはっきり書いてあるんですよ、はっきりと。そう考えると、この令和八年度がいわゆる令和九年度より低い水準にあるというふうにはとても読むことは客観的にできないのではないでしょうか。

  56. 外交防衛委員会

    ○広田一君 この説明資料は、防衛力整備計画について国民の皆さんに分かりやすく説…

    ○広田一君 この説明資料は、防衛力整備計画について国民の皆さんに分かりやすく説明をするためのものだというふうに理解をいたしております。そうすると、これは、令和九年度の八兆九千億円が最大規模になるということを説明している資料なんですよね。しかし、現時点ではそういうふうにはならないんです。  そうだとすると、国民の皆さんに誤解を与えてしまう、ミスリードをしてしまう、そういったおそれがあるわけでござい

  57. 外交防衛委員会

    ○広田一君 今日はもうこれ以上詰めませんけれども、不断の検証をするということで…

    ○広田一君 今日はもうこれ以上詰めませんけれども、不断の検証をするということでありますから、是非とも適切な形で訂正をしていただくように強く申し上げたいというふうに思います。  それでは次に、防衛予算の硬直化に関連してお伺いをいたします。  ちょっと飛びますが、資料四、ございますとおり、これ、次期防衛力整備計画への流れ出し、つまり期間外歳出というものは十六兆五千億円というふうになっております。

  58. 外交防衛委員会

    ○広田一君 私が確認させてもらいたいのは、この前の質疑の中でも、イージスシステ…

    ○広田一君 私が確認させてもらいたいのは、この前の質疑の中でも、イージスシステム搭載艦であるとかF35Aであるとか、それぞれの上振れ額が大体七千億円を超えてしまう、こういうふうな状況になったときに、これ、期間外歳出といったものが十六兆五千億円ではなかなか収まらない懸念、危惧があるのではないかなというふうに思います。  それで、重ねてお伺いするんですけれども、令和五年度の会計検査院の指摘があります

  59. 外交防衛委員会

    ○広田一君 私は決算ベースのお話をさせていただいております

    ○広田一君 私は決算ベースのお話をさせていただいております。  先ほど御紹介したように、令和五年度の会計検査院の指摘は、これ確定をしているものでございまして、これによりますと、先ほど申し上げたように、五兆円ではございません、五兆一千九百十三億円でございます。二千億円近く上振れているんですけれども、その要因は一体何なんでしょうか。

  60. 外交防衛委員会

    ○広田一君 会計検査院の指摘について、これはもう既に公式な文章として残っており…

    ○広田一君 会計検査院の指摘について、これはもう既に公式な文章として残っております。それについては、実はこれ、防衛省はこの要因については分析をしていないというふうに指摘もされているわけでございますので、さすれば、防衛省として、なぜ五兆一千九百十三億円というふうになってしまったのかということについて、当委員会に報告をしていただきますように、委員長、お取り計らいよろしくお願い申し上げます。

  61. 外交防衛委員会

    ○広田一君 次に、たとえ百歩譲って次期の期間外歳出というのが十六兆五千億円とい…

    ○広田一君 次に、たとえ百歩譲って次期の期間外歳出というのが十六兆五千億円というふうに収めたとしても、私は、この防衛予算というのは非常に硬直化が深刻化するのではないかというふうに懸念、危惧をしているところでございます。  繰り返しになりますけれども、次期防衛力整備計画に回される後年度負担は、期間外歳出、これ約十六兆五千億円であります。次期防衛力整備計画を、これは大臣等も御答弁されておりますけれど

  62. 外交防衛委員会

    ○広田一君 可能か不可能かというふうに問われれば、それは可能であるというふうな…

    ○広田一君 可能か不可能かというふうに問われれば、それは可能であるというふうな答弁になるというふうに思いますけれども。  私は、先ほど指摘しましたように、次期期間中の歳出が十五兆五千億円、今期は二十七兆円なんですよね。もうすごく減ってしまいます。そうしたときに、大きなものはもう既に買ってしまっているので大丈夫だというふうな御所見なんですけれども、果たしてそれでいいのかどうか、こういったところにつ

  63. 外交防衛委員会

    ○広田一君 これまでと同様の御答弁だったというふうに思いますけれども、最後にな…

    ○広田一君 これまでと同様の御答弁だったというふうに思いますけれども、最後になりますけれども、やはり我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増しておりますので、この状況に柔軟かつ機動的、そして対応できるように是非ともお願いを申し上げまして、福山先輩の前座とさせていただきます。  どうもありがとうございました。

  64. 外交防衛委員会

    ○広田一君 広田一でございます

    ○広田一君 広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。  まず、対フィリピンRAA関係についてお伺いをいたします。  最初に、このRAAの締結が我が国の対フィリピン外交に与える影響、効果についてお伺いしたいというふうに思っておったんですが、この点については先ほど堀井委員の質疑等で明らかになりました。改めて、このRAAの重要性、認識をしたところでございます。  その上で、お伺いを

  65. 外交防衛委員会

    ○広田一君 水質の汚染とか、また騒音とか、そういったことが具体的には想定をされ…

    ○広田一君 水質の汚染とか、また騒音とか、そういったことが具体的には想定をされるというふうなことでございます。  そのような中で、イギリスとかオーストラリアには規定のない項目が入っているんです、これには、実は。  フィリピン独自の規定として、先住民の遺産というふうな文言が入っているんですけれども、これはどのような経緯と理由で入ったのか、お伺いをいたします。

  66. 外交防衛委員会

    ○広田一君 それでは、確認なんですけれども、じゃ、これはフィリピン側からの要請…

    ○広田一君 それでは、確認なんですけれども、じゃ、これはフィリピン側からの要請ということで規定をしたということでよろしいんでしょうか。日本の場合はそれは当てはまらないというふうな整理なんでしょうか。

  67. 外交防衛委員会

    ○広田一君 フィリピン側からの提案ということであったんですけれども、我が国にお…

    ○広田一君 フィリピン側からの提案ということであったんですけれども、我が国においてはアイヌが対象になるということが確認ができたところでございます。  それでは、次に、第二十条第四項の規定に関連してお伺いしたいと思うんですが、これは第二十七条の合同委員会について規定がされているわけでございます。  この合同委員会、議事録は作成し、公開はされるんでしょうか。

  68. 外交防衛委員会

    ○広田一君 当然、手続的なところはそのようになるのかなというふうに理解をしてい…

    ○広田一君 当然、手続的なところはそのようになるのかなというふうに理解をしているんですけれども。  例えば、イギリスとかオーストラリアについて、この合同委員会は議事録等は作成されているんでしょうか。

  69. 外交防衛委員会

    ○広田一君 不開示が前提ということでございますけれども、この合同委員会というふ…

    ○広田一君 不開示が前提ということでございますけれども、この合同委員会というふうな言葉を聞くと、すぐ思い浮かべるのが日米合同委員会になるんですけれども、この日米合同委員会の議事録について、一部公開をされたことはあるんでしょうか。

  70. 外交防衛委員会

    ○広田一君 実は公開をしているんですよね

    ○広田一君 実は公開をしているんですよね。  更に申し上げれば、令和五年三月二十九日の衆議院外務委員会において、当時の林外務大臣は、先ほど御指摘あったように、双方の同意があれば公表できるというふうな答弁をされているわけでございますので、原則非公開というふうな言い方と、この林外務大臣の、双方の同意があれば公表できるというふうなことについてはちょっと整合性が取れないんですけれども、いかがでしょうか。

  71. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうした中で、我が国としてですね、我が国としてなんですけれども、公…

    ○広田一君 そうした中で、我が国としてですね、我が国としてなんですけれども、公開をするしないの判断基準、これ何なんでしょうか。

  72. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、日米合同委員会においてかつて一部公開をされたというふう…

    ○広田一君 そうすると、日米合同委員会においてかつて一部公開をされたというふうに承知しているんですが、そのときなぜ公開をしたのか、その判断基準は何だったのか、お伺いします。

  73. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ですから、一致して合意したその判断基準は何なのかということであります

    ○広田一君 ですから、一致して合意したその判断基準は何なのかということであります。

  74. 外交防衛委員会

    ○広田一君 御答弁聞いていても、残念ながら、この公開、合意する判断基準といった…

    ○広田一君 御答弁聞いていても、残念ながら、この公開、合意する判断基準といったものが極めて曖昧でございますので、委員長、この合同委員会について、公開、議事録を公開する場合の判断基準について当委員会に報告するように求めたいと思いますので、取り計らいをよろしくお願いをいたします。

  75. 外交防衛委員会

    ○広田一君 次に、この合同委員会に関しまして、イギリス、オーストラリアとの違い…

    ○広田一君 次に、この合同委員会に関しまして、イギリス、オーストラリアとの違いがあるんです。これは、今回は、フィリピンについては定期開催としている点であります。これが入れられた経緯とその理由をお伺いするとともに、定期的とはどれぐらいの頻度を考えているのか、お伺いをいたします。

  76. 外交防衛委員会

    ○広田一君 これからフィリピン側と協議をするということでありますが、日本側とい…

    ○広田一君 これからフィリピン側と協議をするということでありますが、日本側といたしましては、どれぐらいの頻度が望ましいというふうに考えているんでしょうか。

  77. 外交防衛委員会

    ○広田一君 申し訳ありませんが、今の御答弁聞くと、ちょっととても定期的に開催す…

    ○広田一君 申し訳ありませんが、今の御答弁聞くと、ちょっととても定期的に開催するような感じではないのではないかなというふうに思ってしまうんですよね。  そもそも、この協定を結ぶときに、フィリピン側からの提案というふうなことは理解できるんですけれども、大体これぐらいの期間でやっていこうというふうな相場観はあってしかるべきではないでしょうか。だからこういうふうに協定に定期開催ということを明記をされて

  78. 外交防衛委員会

    ○広田一君 我が国の場合は、南海トラフ等巨大地震がもういつ発生してもおかしくな…

    ○広田一君 我が国の場合は、南海トラフ等巨大地震がもういつ発生してもおかしくないような状況でございます。そういったことも踏まえて、精力的に協議をしていただいて、結論を出してもらえればなというふうに思いますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。  それでは次に、これも前に質問させていただきました、米軍岩国基地所属のF35Bが高知龍馬空港に予防着陸をして四十二日間駐機をした、この問題について、こ

  79. 外交防衛委員会

    ○広田一君 御答弁あったように、いわゆる予防着陸というのは、航空法第九十六条が…

    ○広田一君 御答弁あったように、いわゆる予防着陸というのは、航空法第九十六条が根拠になるというふうなことでございます。  そして、重ねてお伺いしますけれども、この四十二日間の駐機の間に、C130など米軍機が計十四回離発着をしたというふうなことでありますけれども、その行為は日米地位協定上は第五条第一項なのでしょうか。

  80. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そして、それの空港利用の届出書というのは提出されているんでしょうか

    ○広田一君 そして、それの空港利用の届出書というのは提出されているんでしょうか。

  81. 外交防衛委員会

    ○広田一君 その上で、五月五日、無事に離陸をしたわけでございますけれども、この…

    ○広田一君 その上で、五月五日、無事に離陸をしたわけでございますけれども、この離陸自体は日米地位協定第五条一項に基づいたものなんでしょうか。

  82. 外交防衛委員会

    ○広田一君 加えてお伺いします

    ○広田一君 加えてお伺いします。  先日、当委員会に提出された報告書によりますと、なお、日本国内で予防着陸する航空機が米軍機の場合、その米軍機の地位や扱いについては日米地位協定によって規律されることになりますとありますが、ここで言う日米地位協定によって規律されるとは具体的にどういう意味なんでしょうか。

  83. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、確認ですけれども、米軍機が高知龍馬空港の一部を四十二日…

    ○広田一君 そうすると、確認ですけれども、米軍機が高知龍馬空港の一部を四十二日間占有、利用した法的根拠は日米地位協定第五条一項ということになるんですけれども、その理解でよろしいんでしょうか。

  84. 外交防衛委員会

    ○広田一君 別個の問題というのはどういうふうな整理から導き出される考え方なんで…

    ○広田一君 別個の問題というのはどういうふうな整理から導き出される考え方なんでしょうか。

  85. 外交防衛委員会

    ○広田一君 その航空機自体が日米地位協定五条の第一項に規定されるというのは、こ…

    ○広田一君 その航空機自体が日米地位協定五条の第一項に規定されるというのは、これはどういうふうに読めばいいんでしょうか。第五条一項は、米軍機の出入りについて着陸料等が減免されるというふうな規定なのでございまして、米軍機そのものについて規定をした項目にはなっていないというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。

  86. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ですから、着陸料は免除されているんですが、その機体とは全く関係ない…

    ○広田一君 ですから、着陸料は免除されているんですが、その機体とは全く関係ないですよね。

  87. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ちょっと答弁が支離滅裂でよく分からないんですけれども、第五条は、米…

    ○広田一君 ちょっと答弁が支離滅裂でよく分からないんですけれども、第五条は、米軍機の空港に対する出入りについて規定をされているものであり、それに伴って着陸料等が免除されるというふうな規定でございますので、別に米軍機、機体そのものについて何ら定めたものでないと思いますけど、いかがでしょうか。

  88. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、それ、何か前段の答弁と違ってきていますよね

    ○広田一君 そうすると、それ、何か前段の答弁と違ってきていますよね。当初は第五条第一項みたいな話をされて、それではなくて、全体に規定されているんだというふうな話になってしまうわけでございますので、やはり、委員長、ここはまた、この点についてちょっと整理をして当委員会に報告していただきますように、よろしくお願いします。

  89. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ちょっと時間がないので次に行きたいというふうに思いますけれども、今…

    ○広田一君 ちょっと時間がないので次に行きたいというふうに思いますけれども、今回の報告書の中で、今般の高知空港の事案を踏まえて、国が管理する空港において、予防着陸後に一定期間を超えて停留が見込まれるなどの場合は、その段階において、届出書の提出を求めることを検討してまいりますというふうなことでありますけれども、ここでいう一定期間というのはどの程度を念頭に置いているのかということについてお伺いしたいと

  90. 外交防衛委員会

    ○広田一君 これから検討をしていくというふうなことでございますけれども、最低限…

    ○広田一君 これから検討をしていくというふうなことでございますけれども、最低限何日以上というふうに考えているんでしょうか。

  91. 外交防衛委員会

    ○広田一君 検討ということでありますので、検討結果について当委員会に報告をして…

    ○広田一君 検討ということでありますので、検討結果について当委員会に報告をしていただきますように、委員長、お取り計らいよろしくお願いします。

  92. 外交防衛委員会

    ○広田一君 それで、あと一点確認なんですけれども、米軍機が高知龍馬空港の一部を…

    ○広田一君 それで、あと一点確認なんですけれども、米軍機が高知龍馬空港の一部を四十二日間占有、利用した法的根拠については、これはもう、じゃ、日米地位協定にはないと、そういった理解でよろしいんでしょうか。

  93. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、一部占有、利用した法的根拠というのは民法の第二百六条と…

    ○広田一君 そうすると、一部占有、利用した法的根拠というのは民法の第二百六条ということでよろしいんでしょうか。

  94. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ありがとうございます

    ○広田一君 ありがとうございます。  一連の御答弁頂戴をしまして、今回の米軍機の予防着陸についての一定の法的な根拠というのが明らかになったところでございます。すなわち、予防着陸それ自体については航空法、そして四十二日間の一部占用、そして利用については民法というふうなことでございます。  その上で、これはちょっと岩屋大臣に御答弁をしていただきたいんですけれども、そもそも平時の離発着というふうなこ

  95. 外交防衛委員会

    ○広田一君 時間が参りました

    ○広田一君 時間が参りました。  大臣が最後の方におっしゃった地域住民の皆さんへの情報提供、説明責任というのは今回の教訓の一つでもありますので、是非しっかりやっていただきたいと思います。  それと、予防着陸について、ほかの航空機と同一に扱うことって、私、違和感があるんです。やっぱり米軍機という特殊な軍用機でありますので、それについてはやっぱりしかるべきやはり特別な対応をすべきじゃないかなという

  96. 災害対策特別委員会

    ○広田一君 広田一でございます

    ○広田一君 広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。  まず、南海トラフ巨大地震対策に関連してお伺いをいたします。  先般、南海トラフ巨大地震の被害想定の見直し、これが公表されたところでございます。それによると、想定最大規模の被害想定といたしまして、死者は冬の深夜で最大約二十九万八千人。ちなみに、東日本大震災のときの死者数はどうだったのか。一万九千七百四十七人でございます。です

  97. 災害対策特別委員会

    ○広田一君 大臣の方から本当に総括的な対策等についてのお話もございました

    ○広田一君 大臣の方から本当に総括的な対策等についてのお話もございました。誠にありがとうございます。  その対策の最初に言われた住宅の耐震化、これはもう防災・減災対策の一丁目一番地でございますので、更に取り組んでいただきたいなというふうに思います。  熊本地震のときに益城町行ったんですけれども、あのとき、本当に晴天、視察に行ったときは晴天でした。しかし、道路挟んで右側の家は耐震化せずに全壊、左

  98. 災害対策特別委員会

    ○広田一君 その上でお伺いをしたいんですけれども、先ほど御紹介をした事例を踏ま…

    ○広田一君 その上でお伺いをしたいんですけれども、先ほど御紹介をした事例を踏まえて、実は平成二十三年の四月八日、厚生労働省の方が停電に係る在宅医療患者への対応についてという事務連絡を出しているんです。こういったことも含めて、確認で質問をしたいというふうに思いますが、こういった人工呼吸器などが災害時に作動しなくなるのを防ぐために、非常用電源、この必要性について厚労省としてどのような認識を持たれている

  99. 災害対策特別委員会

    ○広田一君 是非ともよろしくお願いを申し上げます

    ○広田一君 是非ともよろしくお願いを申し上げます。  次に、具体的に実施すべき主な対策に掲げておりますインフラの強靱化に関連してお伺いをいたします。  東日本大震災のときに、自衛隊は一週間で十万人態勢、これしくことができました。そして、自衛隊だけで一万九千二百八十六名、この人命を救助することができたわけであります。それがなぜ可能だったのか。その一つの大きな要因として、道路を利用することができ、

  100. 災害対策特別委員会

    ○広田一君 これ、時間との勝負だというふうに考えるところでございます

    ○広田一君 これ、時間との勝負だというふうに考えるところでございます。特に、能登半島地震を考えたときに、四国もそうなんですけれども、紀伊半島含めて、本当に同様な地形あるわけでございまして、そういったことを考えると、住民の皆さんからのこの思いというのは大変大きなものがございますので、引き続き、この取組、更にスピードアップをしていただきますようにお願いを申し上げます。  そういった意味では、国土強靱

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