広田 一

ひろた はじめ

立憲民主党
参議院
選挙区
徳島・高知
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.1
総合スコア / 100
発言数6454.1/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

693件の発言記録

  1. 外交防衛委員会

    ○広田一君 水質の汚染とか、また騒音とか、そういったことが具体的には想定をされ…

    ○広田一君 水質の汚染とか、また騒音とか、そういったことが具体的には想定をされるというふうなことでございます。  そのような中で、イギリスとかオーストラリアには規定のない項目が入っているんです、これには、実は。  フィリピン独自の規定として、先住民の遺産というふうな文言が入っているんですけれども、これはどのような経緯と理由で入ったのか、お伺いをいたします。

  2. 外交防衛委員会

    ○広田一君 それでは、確認なんですけれども、じゃ、これはフィリピン側からの要請…

    ○広田一君 それでは、確認なんですけれども、じゃ、これはフィリピン側からの要請ということで規定をしたということでよろしいんでしょうか。日本の場合はそれは当てはまらないというふうな整理なんでしょうか。

  3. 外交防衛委員会

    ○広田一君 フィリピン側からの提案ということであったんですけれども、我が国にお…

    ○広田一君 フィリピン側からの提案ということであったんですけれども、我が国においてはアイヌが対象になるということが確認ができたところでございます。  それでは、次に、第二十条第四項の規定に関連してお伺いしたいと思うんですが、これは第二十七条の合同委員会について規定がされているわけでございます。  この合同委員会、議事録は作成し、公開はされるんでしょうか。

  4. 外交防衛委員会

    ○広田一君 当然、手続的なところはそのようになるのかなというふうに理解をしてい…

    ○広田一君 当然、手続的なところはそのようになるのかなというふうに理解をしているんですけれども。  例えば、イギリスとかオーストラリアについて、この合同委員会は議事録等は作成されているんでしょうか。

  5. 外交防衛委員会

    ○広田一君 不開示が前提ということでございますけれども、この合同委員会というふ…

    ○広田一君 不開示が前提ということでございますけれども、この合同委員会というふうな言葉を聞くと、すぐ思い浮かべるのが日米合同委員会になるんですけれども、この日米合同委員会の議事録について、一部公開をされたことはあるんでしょうか。

  6. 外交防衛委員会

    ○広田一君 実は公開をしているんですよね

    ○広田一君 実は公開をしているんですよね。  更に申し上げれば、令和五年三月二十九日の衆議院外務委員会において、当時の林外務大臣は、先ほど御指摘あったように、双方の同意があれば公表できるというふうな答弁をされているわけでございますので、原則非公開というふうな言い方と、この林外務大臣の、双方の同意があれば公表できるというふうなことについてはちょっと整合性が取れないんですけれども、いかがでしょうか。

  7. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうした中で、我が国としてですね、我が国としてなんですけれども、公…

    ○広田一君 そうした中で、我が国としてですね、我が国としてなんですけれども、公開をするしないの判断基準、これ何なんでしょうか。

  8. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、日米合同委員会においてかつて一部公開をされたというふう…

    ○広田一君 そうすると、日米合同委員会においてかつて一部公開をされたというふうに承知しているんですが、そのときなぜ公開をしたのか、その判断基準は何だったのか、お伺いします。

  9. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ですから、一致して合意したその判断基準は何なのかということであります

    ○広田一君 ですから、一致して合意したその判断基準は何なのかということであります。

  10. 外交防衛委員会

    ○広田一君 御答弁聞いていても、残念ながら、この公開、合意する判断基準といった…

    ○広田一君 御答弁聞いていても、残念ながら、この公開、合意する判断基準といったものが極めて曖昧でございますので、委員長、この合同委員会について、公開、議事録を公開する場合の判断基準について当委員会に報告するように求めたいと思いますので、取り計らいをよろしくお願いをいたします。

  11. 外交防衛委員会

    ○広田一君 次に、この合同委員会に関しまして、イギリス、オーストラリアとの違い…

    ○広田一君 次に、この合同委員会に関しまして、イギリス、オーストラリアとの違いがあるんです。これは、今回は、フィリピンについては定期開催としている点であります。これが入れられた経緯とその理由をお伺いするとともに、定期的とはどれぐらいの頻度を考えているのか、お伺いをいたします。

  12. 外交防衛委員会

    ○広田一君 これからフィリピン側と協議をするということでありますが、日本側とい…

    ○広田一君 これからフィリピン側と協議をするということでありますが、日本側といたしましては、どれぐらいの頻度が望ましいというふうに考えているんでしょうか。

  13. 外交防衛委員会

    ○広田一君 申し訳ありませんが、今の御答弁聞くと、ちょっととても定期的に開催す…

    ○広田一君 申し訳ありませんが、今の御答弁聞くと、ちょっととても定期的に開催するような感じではないのではないかなというふうに思ってしまうんですよね。  そもそも、この協定を結ぶときに、フィリピン側からの提案というふうなことは理解できるんですけれども、大体これぐらいの期間でやっていこうというふうな相場観はあってしかるべきではないでしょうか。だからこういうふうに協定に定期開催ということを明記をされて

  14. 外交防衛委員会

    ○広田一君 我が国の場合は、南海トラフ等巨大地震がもういつ発生してもおかしくな…

    ○広田一君 我が国の場合は、南海トラフ等巨大地震がもういつ発生してもおかしくないような状況でございます。そういったことも踏まえて、精力的に協議をしていただいて、結論を出してもらえればなというふうに思いますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。  それでは次に、これも前に質問させていただきました、米軍岩国基地所属のF35Bが高知龍馬空港に予防着陸をして四十二日間駐機をした、この問題について、こ

  15. 外交防衛委員会

    ○広田一君 御答弁あったように、いわゆる予防着陸というのは、航空法第九十六条が…

    ○広田一君 御答弁あったように、いわゆる予防着陸というのは、航空法第九十六条が根拠になるというふうなことでございます。  そして、重ねてお伺いしますけれども、この四十二日間の駐機の間に、C130など米軍機が計十四回離発着をしたというふうなことでありますけれども、その行為は日米地位協定上は第五条第一項なのでしょうか。

  16. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そして、それの空港利用の届出書というのは提出されているんでしょうか

    ○広田一君 そして、それの空港利用の届出書というのは提出されているんでしょうか。

  17. 外交防衛委員会

    ○広田一君 その上で、五月五日、無事に離陸をしたわけでございますけれども、この…

    ○広田一君 その上で、五月五日、無事に離陸をしたわけでございますけれども、この離陸自体は日米地位協定第五条一項に基づいたものなんでしょうか。

  18. 外交防衛委員会

    ○広田一君 加えてお伺いします

    ○広田一君 加えてお伺いします。  先日、当委員会に提出された報告書によりますと、なお、日本国内で予防着陸する航空機が米軍機の場合、その米軍機の地位や扱いについては日米地位協定によって規律されることになりますとありますが、ここで言う日米地位協定によって規律されるとは具体的にどういう意味なんでしょうか。

  19. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、確認ですけれども、米軍機が高知龍馬空港の一部を四十二日…

    ○広田一君 そうすると、確認ですけれども、米軍機が高知龍馬空港の一部を四十二日間占有、利用した法的根拠は日米地位協定第五条一項ということになるんですけれども、その理解でよろしいんでしょうか。

  20. 外交防衛委員会

    ○広田一君 別個の問題というのはどういうふうな整理から導き出される考え方なんで…

    ○広田一君 別個の問題というのはどういうふうな整理から導き出される考え方なんでしょうか。

  21. 外交防衛委員会

    ○広田一君 その航空機自体が日米地位協定五条の第一項に規定されるというのは、こ…

    ○広田一君 その航空機自体が日米地位協定五条の第一項に規定されるというのは、これはどういうふうに読めばいいんでしょうか。第五条一項は、米軍機の出入りについて着陸料等が減免されるというふうな規定なのでございまして、米軍機そのものについて規定をした項目にはなっていないというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。

  22. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ですから、着陸料は免除されているんですが、その機体とは全く関係ない…

    ○広田一君 ですから、着陸料は免除されているんですが、その機体とは全く関係ないですよね。

  23. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ちょっと答弁が支離滅裂でよく分からないんですけれども、第五条は、米…

    ○広田一君 ちょっと答弁が支離滅裂でよく分からないんですけれども、第五条は、米軍機の空港に対する出入りについて規定をされているものであり、それに伴って着陸料等が免除されるというふうな規定でございますので、別に米軍機、機体そのものについて何ら定めたものでないと思いますけど、いかがでしょうか。

  24. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、それ、何か前段の答弁と違ってきていますよね

    ○広田一君 そうすると、それ、何か前段の答弁と違ってきていますよね。当初は第五条第一項みたいな話をされて、それではなくて、全体に規定されているんだというふうな話になってしまうわけでございますので、やはり、委員長、ここはまた、この点についてちょっと整理をして当委員会に報告していただきますように、よろしくお願いします。

  25. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ちょっと時間がないので次に行きたいというふうに思いますけれども、今…

    ○広田一君 ちょっと時間がないので次に行きたいというふうに思いますけれども、今回の報告書の中で、今般の高知空港の事案を踏まえて、国が管理する空港において、予防着陸後に一定期間を超えて停留が見込まれるなどの場合は、その段階において、届出書の提出を求めることを検討してまいりますというふうなことでありますけれども、ここでいう一定期間というのはどの程度を念頭に置いているのかということについてお伺いしたいと

  26. 外交防衛委員会

    ○広田一君 これから検討をしていくというふうなことでございますけれども、最低限…

    ○広田一君 これから検討をしていくというふうなことでございますけれども、最低限何日以上というふうに考えているんでしょうか。

  27. 外交防衛委員会

    ○広田一君 検討ということでありますので、検討結果について当委員会に報告をして…

    ○広田一君 検討ということでありますので、検討結果について当委員会に報告をしていただきますように、委員長、お取り計らいよろしくお願いします。

  28. 外交防衛委員会

    ○広田一君 それで、あと一点確認なんですけれども、米軍機が高知龍馬空港の一部を…

    ○広田一君 それで、あと一点確認なんですけれども、米軍機が高知龍馬空港の一部を四十二日間占有、利用した法的根拠については、これはもう、じゃ、日米地位協定にはないと、そういった理解でよろしいんでしょうか。

  29. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、一部占有、利用した法的根拠というのは民法の第二百六条と…

    ○広田一君 そうすると、一部占有、利用した法的根拠というのは民法の第二百六条ということでよろしいんでしょうか。

  30. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ありがとうございます

    ○広田一君 ありがとうございます。  一連の御答弁頂戴をしまして、今回の米軍機の予防着陸についての一定の法的な根拠というのが明らかになったところでございます。すなわち、予防着陸それ自体については航空法、そして四十二日間の一部占用、そして利用については民法というふうなことでございます。  その上で、これはちょっと岩屋大臣に御答弁をしていただきたいんですけれども、そもそも平時の離発着というふうなこ

  31. 外交防衛委員会

    ○広田一君 時間が参りました

    ○広田一君 時間が参りました。  大臣が最後の方におっしゃった地域住民の皆さんへの情報提供、説明責任というのは今回の教訓の一つでもありますので、是非しっかりやっていただきたいと思います。  それと、予防着陸について、ほかの航空機と同一に扱うことって、私、違和感があるんです。やっぱり米軍機という特殊な軍用機でありますので、それについてはやっぱりしかるべきやはり特別な対応をすべきじゃないかなという

  32. 災害対策特別委員会

    ○広田一君 広田一でございます

    ○広田一君 広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。  まず、南海トラフ巨大地震対策に関連してお伺いをいたします。  先般、南海トラフ巨大地震の被害想定の見直し、これが公表されたところでございます。それによると、想定最大規模の被害想定といたしまして、死者は冬の深夜で最大約二十九万八千人。ちなみに、東日本大震災のときの死者数はどうだったのか。一万九千七百四十七人でございます。です

  33. 災害対策特別委員会

    ○広田一君 大臣の方から本当に総括的な対策等についてのお話もございました

    ○広田一君 大臣の方から本当に総括的な対策等についてのお話もございました。誠にありがとうございます。  その対策の最初に言われた住宅の耐震化、これはもう防災・減災対策の一丁目一番地でございますので、更に取り組んでいただきたいなというふうに思います。  熊本地震のときに益城町行ったんですけれども、あのとき、本当に晴天、視察に行ったときは晴天でした。しかし、道路挟んで右側の家は耐震化せずに全壊、左

  34. 災害対策特別委員会

    ○広田一君 その上でお伺いをしたいんですけれども、先ほど御紹介をした事例を踏ま…

    ○広田一君 その上でお伺いをしたいんですけれども、先ほど御紹介をした事例を踏まえて、実は平成二十三年の四月八日、厚生労働省の方が停電に係る在宅医療患者への対応についてという事務連絡を出しているんです。こういったことも含めて、確認で質問をしたいというふうに思いますが、こういった人工呼吸器などが災害時に作動しなくなるのを防ぐために、非常用電源、この必要性について厚労省としてどのような認識を持たれている

  35. 災害対策特別委員会

    ○広田一君 是非ともよろしくお願いを申し上げます

    ○広田一君 是非ともよろしくお願いを申し上げます。  次に、具体的に実施すべき主な対策に掲げておりますインフラの強靱化に関連してお伺いをいたします。  東日本大震災のときに、自衛隊は一週間で十万人態勢、これしくことができました。そして、自衛隊だけで一万九千二百八十六名、この人命を救助することができたわけであります。それがなぜ可能だったのか。その一つの大きな要因として、道路を利用することができ、

  36. 災害対策特別委員会

    ○広田一君 これ、時間との勝負だというふうに考えるところでございます

    ○広田一君 これ、時間との勝負だというふうに考えるところでございます。特に、能登半島地震を考えたときに、四国もそうなんですけれども、紀伊半島含めて、本当に同様な地形あるわけでございまして、そういったことを考えると、住民の皆さんからのこの思いというのは大変大きなものがございますので、引き続き、この取組、更にスピードアップをしていただきますようにお願いを申し上げます。  そういった意味では、国土強靱

  37. 災害対策特別委員会

    ○広田一君 是非、まだ、必要性はどの自治体も理解されているというふうに思うんで…

    ○広田一君 是非、まだ、必要性はどの自治体も理解されているというふうに思うんです、ですけれどもなかなかそれが進まない。ですから、御答弁あったように、是非、市町村、自治体に寄り添った取組、これからも進めていってもらいたいな、このように要請をしたいと思います。  その上でお伺いしたいと思うんですけれども、やはりこの計画を策定するためのインセンティブ、これインセンティブが必要ではないかなと、このように

  38. 災害対策特別委員会

    ○広田一君 是非その策定状況等が進むように、そのためのインセンティブの必要性、…

    ○広田一君 是非その策定状況等が進むように、そのためのインセンティブの必要性、また是非とも検討をしていただくようにまた要請をしていきたいというふうに思います。  今日は、そのほか備蓄のことであるとか医療関係についての質問をしたいというふうに思いましたけれども、時間が参りました。これにて鬼木理事の前座とさせていただきます。  ありがとうございました。

  39. 外交防衛委員会

    ○広田一君 広田一でございます

    ○広田一君 広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。  まず、中谷防衛大臣と私の地元でございます高知龍馬空港、ここで起きました米軍機の長期駐機問題についてお伺いをいたします。  この件は、米軍の岩国基地所属のF35Bが、去る三月二十五日に予防着陸、その後、空港の一部を占用、利用し、四十二日後の五月五日に離陸したものでございます。当然のことながら、人命の安全確保は最重要であります

  40. 外交防衛委員会

    ○広田一君 両大臣、ありがとうございますというふうに言いたいところなんですけれ…

    ○広田一君 両大臣、ありがとうございますというふうに言いたいところなんですけれども、最初、今の御答弁のところはこの後、具体的に聞きたいというふうに思っておりますが、まず、私が聞きたかったのは、日米同盟を更に深化、発展をしていくためには地域住民を含めた国民の皆さんの理解と協力が必要ではないかというふうな質問でございましたが、先取って御答弁をしていただいたというふうに理解をするところでございますが、恐

  41. 外交防衛委員会

    ○広田一君 予防着陸というのは、やはり危険の未然防止、これに主眼が置かれている…

    ○広田一君 予防着陸というのは、やはり危険の未然防止、これに主眼が置かれているということでございます。  そこで、今回は、高知龍馬空港、予防着陸ということでございました。先ほど中谷防衛大臣の方からもお話がございましたように、こういった案件というのは、事柄の性質上、なかなかつまびらかにできない、こういうことは十分承知の上なんですけれども、一方で、高知県民の皆さんからは、先ほど申し上げたような経緯を

  42. 外交防衛委員会

    ○広田一君 詳細はつまびらかにできないというふうな御答弁でございましたが、私の…

    ○広田一君 詳細はつまびらかにできないというふうな御答弁でございましたが、私の質問はそうではなくて、防衛省として、つまびらかにはできないけれども、この予防着陸の原因、理由について把握をしているのか、把握をしているのかということであります。

  43. 外交防衛委員会

    ○広田一君 警告灯が出たというふうなところについては、これ、恐らく予防着陸の理…

    ○広田一君 警告灯が出たというふうなところについては、これ、恐らく予防着陸の理由だったというふうに思います。  そして、私が聞いておりますのは、それに加えて、原因なんです。この原因について、防衛省としては、つまびらかに明らかにすることはできないんだけれども、把握はされているというふうな理解をしてもよろしいんでしょうか。それとも、今御答弁のあった範囲内にとどまっているというふうに理解をすればよろし

  44. 外交防衛委員会

    ○広田一君 それでは、観点を変えてお聞きをいたします

    ○広田一君 それでは、観点を変えてお聞きをいたします。  今回の予防着陸に際して、中国四国防衛局の方から現地、現場に職員は派遣されたんでしょうか。

  45. 外交防衛委員会

    ○広田一君 防衛局の職員さんが車から目視等をされているというふうにもお聞きをし…

    ○広田一君 防衛局の職員さんが車から目視等をされているというふうにもお聞きをしているわけでありますが、そういった中で、防衛局としては、この着陸機についてのどのような整備をされているのかというふうなことについては、チェックというか、見ているというふうに理解をしても構わないというふうに考えます。当然のことながら、この手の事柄でございますので、エンジン等に何らかのトラブルがあったのではないか、実際、C1

  46. 外交防衛委員会

    ○広田一君 やっぱりここの点の姿勢というのがこれから問われてくるんだろうなとい…

    ○広田一君 やっぱりここの点の姿勢というのがこれから問われてくるんだろうなというふうに思います。  米側とのやり取りとか情報、そこから得た情報というのをつまびらかにするというふうなことについては、やはり相手側がいることでありますので、これは一定の制約が掛かるのは理解をすることができます。  一方で、防衛省、防衛局が、職員が独自に派遣をされて得た情報、また、周辺の地域の住民の皆さん、マスコミ等も

  47. 外交防衛委員会

    ○広田一君 中谷大臣、そこの答弁ラインは私も一定理解をすることができるんです

    ○広田一君 中谷大臣、そこの答弁ラインは私も一定理解をすることができるんです。ただ、私が申し上げているのは、フェンス越しに住民の皆さんも見て確認ができる、実際、C130が来てエンジンを交換している、これは地元紙等を含めて報道機関も把握をされている。もちろん、防衛局の職員さんも目視をしているわけでございますから、同じようなことについては当然のことながら把握をされている。客観的に見えること、言えること

  48. 外交防衛委員会

    ○広田一君 残念ながら、やっぱり住民の皆さんに対する説明より米側との関係といっ…

    ○広田一君 残念ながら、やっぱり住民の皆さんに対する説明より米側との関係といったところを重視せざるを得ないお立場はよく分かりますし、理解をするところではありますけれども、その一方で、じゃ、住民の皆さんから理解が得られるのかというのは全く別な話だということを是非御認識をしていただければと思います。  その上で、この四十二日間もの駐機は、過去の事例と比較してどのくらいの長期になるんでしょうか。

  49. 外交防衛委員会

    ○広田一君 これはつまびらかにできないかもしれませんけれども、この離陸まで四十…

    ○広田一君 これはつまびらかにできないかもしれませんけれども、この離陸まで四十二日間も要した理由について、米軍からは説明はいただいているんでしょうか。

  50. 外交防衛委員会

    ○広田一君 極めて不十分な情報で、すごく、本当にしっかりと日本側と米軍側が連携…

    ○広田一君 極めて不十分な情報で、すごく、本当にしっかりと日本側と米軍側が連携をしているのかといったところに、改めて今の答弁聞くと疑問を持ったわけでございます。  そこで、資料でお配りをさせていただいておりますが、これ、地元高知新聞の記事であります。赤線引っ張っていますけれども、防衛局は米軍から情報を得られず、本紙取材には、目視で離陸は確認したが、どこに着陸したかは分からない、岩国防衛事務所の職

  51. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、じゃ、この新聞記事は事実でないということですね

    ○広田一君 そうすると、じゃ、この新聞記事は事実でないということですね。

  52. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、そういうふうな報告を受けているというふうなことでありますが、…

    ○広田一君 大臣、そういうふうな報告を受けているというふうなことでありますが、これ、私がすごく懸念しているのが、実際、先ほど局長の方からは、事前にいつ離陸をするのかというふうな報告、情報は得ていたというふうなこと、そこを受けた部署と中四国防衛局の広報担当部署と、これ十分な情報共有ができていなかったのではないかなというふうな懸念があるんです。    〔委員長退席、理事佐藤正久君着席〕  そうでな

  53. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、この新聞記事に対しては、事実と違うということで何らかの…

    ○広田一君 そうすると、この新聞記事に対しては、事実と違うということで何らかの訂正なりの行動等はされているんでしょうか。

  54. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、これ非常に私、重要なことなんだと思うんです

    ○広田一君 大臣、これ非常に私、重要なことなんだと思うんです。というのは、やはり防衛省として、防衛局として、今大臣が御答弁をされていたというふうなことが事実であるとすれば、これは職員のためにも訂正をしていかなければいけないのではないでしょうか。そうじゃないと、これが一方的な報道ということになります。  そして、報道機関側も、このような記事を書かれるということは、恐らく非常に確たるものを持っている

  55. 外交防衛委員会

    ○広田一君 是非とも報道機関とは、非常に緊張感ありながらも、しかしながら住民の…

    ○広田一君 是非とも報道機関とは、非常に緊張感ありながらも、しかしながら住民の皆さんに対して正確な情報を伝えるというふうなことについては同じ共通の利益を有しているというふうに思いますので、今回のことを教訓にして、組織内の情報共有、そして対マスコミに対する対応というのは不断の取組をしていただければなというふうに思うわけでございます。    〔理事佐藤正久君退席、委員長着席〕  じゃ、次に、日米地

  56. 外交防衛委員会

    ○広田一君 確認ですけれども、事前のやり取り等の理解では、日米地位協定の第五条…

    ○広田一君 確認ですけれども、事前のやり取り等の理解では、日米地位協定の第五条第一項関係というふうに理解をしているところでございます。説明の中でも通常、緊急、予防についてこの規定を引用しているというふうな説明だったんですけれども、それは違うということですか。

  57. 外交防衛委員会

    ○広田一君 じゃ、そうしたら、緊急着陸の場合は第五条は適用されるのでしょうか

    ○広田一君 じゃ、そうしたら、緊急着陸の場合は第五条は適用されるのでしょうか。

  58. 外交防衛委員会

    ○広田一君 緊急着陸のときには五条は適用されるのでしょうか

    ○広田一君 緊急着陸のときには五条は適用されるのでしょうか。

  59. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、じゃ、緊急着陸というのは、ここの条文に書いてある、運航…

    ○広田一君 そうすると、じゃ、緊急着陸というのは、ここの条文に書いてある、運航されるものについては入港料、着陸料は課されないというふうなところに適用はするのか、されないのか、どうなんでしょうか。

  60. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、今回の高知龍馬空港は予防着陸だったということで、日米地…

    ○広田一君 そうすると、今回の高知龍馬空港は予防着陸だったということで、日米地位協定上の具体的な根拠はないというふうなことなわけですけれども、そうすると、その後、四十二日間、空港の一部を占用又は利用したわけでございますけれども、これについては日米地位協定上何らかの根拠はあるんでしょうか。

  61. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、日米地位協定上も今回の予防着陸と四十二日間の空港施設の…

    ○広田一君 そうすると、日米地位協定上も今回の予防着陸と四十二日間の空港施設の一部占用、利用の根拠もなければ、また国内法的にも根拠がないというふうなことになってしまうわけでございますが、そういうふうに考えると、じゃ、この四十二日間の一部占用とか利用というふうなことについてはどのような根拠法でなされたんでしょうか。

  62. 外交防衛委員会

    ○広田一君 後段の御答弁のところでいう根拠法は何でしょうか

    ○広田一君 後段の御答弁のところでいう根拠法は何でしょうか。

  63. 外交防衛委員会

    ○広田一君 国内法もない、日米地位協定上もなくて、米軍機が国が管理する空港に四…

    ○広田一君 国内法もない、日米地位協定上もなくて、米軍機が国が管理する空港に四十二日間占用、利用していたということは、これ、ゆゆしき問題ではないでしょうか。そう思いませんか。両大臣どちらでも構いませんけれども、いかがでしょうか。

  64. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、規則、空港管理規則第六条において、予防着陸であったので…

    ○広田一君 そうすると、規則、空港管理規則第六条において、予防着陸であったので、通常の航空機同様に空港使用届出書というのは出なかった、予防着陸については確かにそうでありますが。  一方で、四十二日間、空港施設を占有、利用してきたわけでございますので、それに伴って整備とか、また施設を利用してきたわけでございますが、そうすると、じゃ、何らの届出関係、これ見ると、ちゃんと空港のエプロンとか誘導路とかそ

  65. 外交防衛委員会

    ○広田一君 想定はされていなかったのでしなかったということは、結果的に、今回の…

    ○広田一君 想定はされていなかったのでしなかったということは、結果的に、今回の事案で、何ら、国内法的にも日米地位協定上も、根拠規定、そしてそれに伴う対応なく四十二日間も空港施設が一部占有そして利用されてきたということは、私は大変問題だというふうに思います。  やはり、これは今後、地位協定上どう位置付けるのか、また国内法上でどう整理するのかというふうな課題があろうかというふうに思いますので、この点

  66. 外交防衛委員会

    ○広田一君 じゃ、よろしくお願いを申し上げます

    ○広田一君 じゃ、よろしくお願いを申し上げます。  それでは、本法案に関連しまして何点かお伺いをさせていただきたいなというふうに思います。  まず、今回のACSAの共通規定化に関してお伺いをしたいと思います。  この度、ACSAに関する国内法の内容について共通規定化する理由は一体何なのか、この点についてお伺いします。

  67. 外交防衛委員会

    ○広田一君 このように、大和局長がおっしゃる理由で共通規定化をするというふうな…

    ○広田一君 このように、大和局長がおっしゃる理由で共通規定化をするというふうなことでございますが、これに関して、これまで稲田防衛大臣が御答弁されているんですけれども、当時、稲田大臣、こう言っているんですよね。それぞれのACSAの国内法を締結する場合に、これ結果的に内容が同じになったにすぎないと、こういうふうに御答弁されているわけでございますので、よって、防衛省としては今回百八十度見解を変えたと、こ

  68. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ですから、大和局長、防衛省は百八十度見解変えたということですよね

    ○広田一君 ですから、大和局長、防衛省は百八十度見解変えたということですよね。

  69. 外交防衛委員会

    ○広田一君 いや、まあ大和局長がおっしゃっていることはすごく理解できるんですけ…

    ○広田一君 いや、まあ大和局長がおっしゃっていることはすごく理解できるんですけれども、当時の稲田防衛大臣は、英国とオーストラリアの各国とACSAを結ぶときに、国内法を整備する際にはそれぞれそれぞれ個別にやり取りをして、結果的に同じ内容になったんだというふうにおっしゃっております。よって、国内法を規定するときの姿勢というのが、やはり個別具体的に協議をした上で、その結果たまたま同じになったにすぎないん

  70. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ようやく、考え方が変わったというふうに認めていただいたんですが、だ…

    ○広田一君 ようやく、考え方が変わったというふうに認めていただいたんですが、だから、それをすることによって今後は様々な協議ということがスムーズになるし、そして、日本とこれからACSAを結ぼうとしている国に対してもいわゆる予見性を持っていただくというふうなメリットがあるというふうなことだというふうに思いますので、これからその規定化というもの、共通規定化といったものがスムーズな協定締結に資するようにも

  71. 外交防衛委員会

    ○広田一君 自分もサラリーマンやっていたときに、実は四人部屋に住んでおりました

    ○広田一君 自分もサラリーマンやっていたときに、実は四人部屋に住んでおりました。ですから、この一つの部屋等で集団生活するのは大変だなと、昭和の人間であっても大変苦労した覚えがありますので、これについては、どうしてもそれを、今個室化とかしていますけれども、どうしても限界があるということでこのような生活調整金を新設したということは、今の時代背景、状況を的確に反映されているものだなというふうに思うわけで

  72. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、この前の御質問で榛葉先生が涙をされたというふうにおっし…

    ○広田一君 そうすると、この前の御質問で榛葉先生が涙をされたというふうにおっしゃっておりました陸上自衛隊高等工科学校の生徒さんは対象になるんでしょうか、ならないんでしょうか。

  73. 外交防衛委員会

    ○広田一君 いや、即応態勢の話等々も一定これ理解するんですけれども、ただ、じゃ…

    ○広田一君 いや、即応態勢の話等々も一定これ理解するんですけれども、ただ、じゃ、法文上はどういったこれ整理になっているんでしょうか。  つまり、これ、第二十六条の三に規定されますよね。自衛隊法第三十六条二項に規定する自衛官候補生から引き続いて同条第一項の自衛官に任用された者及び同条五項に規定する陸曹候補者、海曹候補者又は空曹候補者の指定を受けた者のうち防衛大臣の定めるものというふうに規定をされて

  74. 外交防衛委員会

    ○広田一君 是非ともこれ不断に検討をしていただきたいなというふうに思います

    ○広田一君 是非ともこれ不断に検討をしていただきたいなというふうに思います。  実際、陸上自衛隊高等工科学校生徒及び生徒陸曹候補生である自衛官の任用等に関する訓令というのが平成二十一年十二月二十五日に出されているんですけれども、この第九条においては、生徒陸曹候補生は自衛隊法第三十六条五項に規定する防衛大臣の定める者とするというふうに書いてあるんです。つまり、今回、この法律案について適用するという

  75. 外交防衛委員会

    ○広田一君 この皆さんも同じように営舎内で集団生活をされるというふうに思うんで…

    ○広田一君 この皆さんも同じように営舎内で集団生活をされるというふうに思うんですけれども、この点についても是非対象となるように検討していただければなというふうに思います。  といいますのも、同じ営舎内居住義務が課されているにもかかわらず、士の確保をしなければならないという観点はよく分かるんですけれども、結果的に、私は、そういった不公平感が出てしまうんじゃないか、こういった懸念があるわけでございま

  76. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、適切ということは、対象になる方向で今後検討していくと、そうい…

    ○広田一君 大臣、適切ということは、対象になる方向で今後検討していくと、そういうふうな理解でよろしいんでしょうか。

  77. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、この委員会でそのような答弁になるのは仕方がないのかなというふ…

    ○広田一君 大臣、この委員会でそのような答弁になるのは仕方がないのかなというふうに思いますけれども、やはり先ほど言ったように、どうしてあの人たちはもらえて自分たちはもらえないのかというふうな不公平感がかえって知れ渡ってしまうと、私は、モチベーションにも影響が出てくる懸念があるわけでございますので、しっかりとその点についても配慮をされた対応というものを是非ともやっていただきたいなというふうに思うとこ

  78. 外交防衛委員会

    ○広田一君 自衛隊法第二十五、二十六、二十七条及び二十七条の二に規定されており…

    ○広田一君 自衛隊法第二十五、二十六、二十七条及び二十七条の二に規定されております学校、補給処、病院、教育訓練研究本部が行う調査研究というのが、設置法の第四条一項、これに含まれるんでしょうか。

  79. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、設置法の方には含まれないというふうな理解でよろしいんで…

    ○広田一君 そうすると、設置法の方には含まれないというふうな理解でよろしいんですね。

  80. 外交防衛委員会

    ○広田一君 明確に答えてはいただいていないんですけれども

    ○広田一君 明確に答えてはいただいていないんですけれども。  その上で、自衛隊法第三条に自衛隊の任務が書かれているわけでありますが、これ、自衛隊は、我が国の平和と独立を守る、国の安全を保つため、我が国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ公共の秩序の維持に当たるものとすると。  そういうことを考えると、その任務に必要な活動、行動として、いわゆるISR行動といったものが位置付けられるというふ

  81. 外交防衛委員会

    ○広田一君 はい

    ○広田一君 はい。  時間がないのでこれ以上ちょっと聞くことはできませんけれども、そうすると、大和局長の御答弁は、昭和五十八年三月四日の予算委員会第一分科会でやられたちょっと質疑とは内容が異なるというふうに思いますので、これについてはまた次の機会で質問させていただきたいと思います。  ありがとうございました。

  82. 外交防衛委員会

    ○広田一君 広田一でございます

    ○広田一君 広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。  自分の方からも、まず、本日行われました関税問題に関する日米交渉についてお伺いをいたします。  赤澤大臣は、記者団からの質問に対して、為替や安全保障に関する議題は出たのかということに対して、この言い方をすると分かってしまうところもあるが、分かってしまうところもあるがと、為替については出なかったというふうに述べられました。これ

  83. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、大臣、今回の交渉内容については報告は受けていないと、こ…

    ○広田一君 そうすると、大臣、今回の交渉内容については報告は受けていないと、こういうことでよろしいですね。

  84. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、中谷大臣は非常に危機管理能力にたけた大臣だというふうに思います

    ○広田一君 大臣、中谷大臣は非常に危機管理能力にたけた大臣だというふうに思います。今回の赤澤大臣のあの記者会見の内容、またトランプ大統領も自身のSNSでこう言っているんですね、軍事的支援の費用についても議題とする。こういうふうな情報が中谷大臣の耳には入っていらっしゃると思います。  そうだとすれば、大臣自身がむしろ、一体この交渉内容は、またトランプ大統領が言わんとしているところは具体的に何なのか

  85. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、中谷大臣、現時点では、この日米協議、交渉の中で安全保障…

    ○広田一君 そうすると、中谷大臣、現時点では、この日米協議、交渉の中で安全保障分野については取り上げられていない、こういうふうな認識でよろしいんですか。

  86. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣のところまで上がっていないということであれば、今日官房長と大和…

    ○広田一君 大臣のところまで上がっていないということであれば、今日官房長と大和局長も御出席でありますけど、お二人のところには、じゃ、上がっているんですか。

  87. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大和局長、じゃ、局長のところには、まだ、この日米交渉において安全保…

    ○広田一君 大和局長、じゃ、局長のところには、まだ、この日米交渉において安全保障分野が議題に上がった、取り上げられたの有無についても情報が上がっていない、だから中谷防衛大臣には報告をしていない、こういった理解でよろしいんでしょうか。

  88. 外交防衛委員会

    ○広田一君 事実確認の、しかも内容について私が聞いているわけではありません

    ○広田一君 事実確認の、しかも内容について私が聞いているわけではありません。  今回の、まさしく危機管理官庁、省庁として、このような国民が注目される交渉に安全保障分野が取り上げられているというふうに実質赤澤大臣も認め、トランプ大統領に至ってはSNSで発信までしているにもかかわらず、この事実があったかどうかについても明らかにできない、しかし、最後の語尾の方で、まあいろいろあって差し控える旨の御答弁

  89. 外交防衛委員会

    ○広田一君 極めて残念でありますけれども、今後、もし今日の段階で情報把握してい…

    ○広田一君 極めて残念でありますけれども、今後、もし今日の段階で情報把握していたということが分かれば、私は大変な問題になってしまうというふうに、ここだけは指摘をさせていただきます。  その上で、中谷大臣にお伺いしますが、この前の私の質問に対して、大臣は、経済は経済として交渉すべき旨のことを述べられております。しかし、今回、実際は恐らく米側が強く求めている貿易赤字の削減という経済問題にこれは安全保

  90. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、残念ながら、本当に危機感がやっぱり低いんじゃないかなというふ…

    ○広田一君 大臣、残念ながら、本当に危機感がやっぱり低いんじゃないかなというふうに言わざるを得ません。しかも、次の交渉は今月中というふうに言われているわけであります。もし安全保障分野が議題に上るとすれば、もう防衛省の中で、この対策チームじゃないけれども、対応を具体的に進めていかなければ間に合わなくなるのではないでしょうか。  そうしたときに、もし今後、閣僚級、そして事務レベル、まさしく政府を挙げ

  91. 外交防衛委員会

    ○広田一君 最後に、この点について確認なんですが、そうすると、中谷大臣、中谷大…

    ○広田一君 最後に、この点について確認なんですが、そうすると、中谷大臣、中谷大臣から今回の交渉について、安全保障分野が議題に上がったかどうかというふうに確認しろ、どうなっているんだというふうな指示は出されていないという理解でよろしいんですか。

  92. 外交防衛委員会

    ○広田一君 まあ大臣のお考えも一つのやり方だというふうに思いますが、事が非常に…

    ○広田一君 まあ大臣のお考えも一つのやり方だというふうに思いますが、事が非常に、大変重要だというふうに思いますので、大臣自らも情報収集に取り組んでいただきますように強く要請をいたします。  それでは次に、防衛力整備計画についてお伺いをいたします。  これについては、まず防衛予算の更なる見える化と説明責任についてということでありますが、私は、我が国を取り巻く安全保障環境を考えますと、この防衛力の

  93. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、ありがとうございます

    ○広田一君 大臣、ありがとうございます。  その上でお伺いしたいと思うんですが、いわゆる円安、まあ人件費の高騰、原材料高、これ防衛力整備計画にとっては今トリプルパンチになってしまっております。  この影響なんですけれども、これらの装備品の購入にもいわゆる上振れの影響出ているのではないでしょうか。例えば、すったもんだございましたイージスシステム搭載艦、これ二〇二二年十二月の防衛省の資料によります

  94. 外交防衛委員会

    ○広田一君 実際は二千億円上振れをしているわけであります

    ○広田一君 実際は二千億円上振れをしているわけであります。  次に、護衛艦のFFM、これ令和七年度の一隻当たりの費用は幾らでしょうか。

  95. 外交防衛委員会

    ○広田一君 一千四十九億円なんですよ

    ○広田一君 一千四十九億円なんですよ。実は、これも当初の見積りだと実は一隻六百六十七億円なんです。約四百億円上振れをいたしております。  ですので、まあ単純な計算になって恐縮なんですけど、八年、九年度、これ令和七年度と同じベースで見積もると、実は十二隻トータルで一兆一千三百億円と、これも当初の計画の約三千億円の上振れとなってしまいます。  そして、更にお伺いしますけれども、F35A、これ令和七

  96. 外交防衛委員会

    ○広田一君 実はこのF35A、当初の見積りは一機当たり百億円であります

    ○広田一君 実はこのF35A、当初の見積りは一機当たり百億円であります。七十三億円上振れ、これもトータル四十機で先ほど言ったような前提で計算すると六千三百四十四億円、これも当初の見積りよりは約二千三百億円上振れをすることになってしまいます。  これは、実は皆さんが本当に大変な努力をされて、自衛隊の装備品の最適化、つまり合理化をして、毎年毎年、毎年度捻出をいたしております。この金額が令和七年度で約

  97. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣が最後の方でおっしゃった様々な歳出化削減の御努力、これ、血のに…

    ○広田一君 大臣が最後の方でおっしゃった様々な歳出化削減の御努力、これ、血のにじむような努力をされているというふうに思いますが、ただ、これ、繰り返し申し上げれば、その努力とほぼ同等額の上振れ状態が、この二、三挙げただけでも生じているわけでございます。もしこのままのペースで進むと、歳出ベース、これ、たとえ四十三兆円以内に収めたとしても、防衛力整備計画は残念ながら完遂することはできないというふうな結果

  98. 外交防衛委員会

    ○広田一君 広田一でございます

    ○広田一君 広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。  私の質問の時間の範囲内で昼休みに入ってしまうことになりそうでございますので、各委員の皆さん、また大臣始め政府の皆さんには大変申し訳ございませんけれども、お付き合いのほどよろしくお願いを申し上げます。  それでは、質問に入らさせていただきます。  段々の御答弁の中で、今回の円滑化協定の意義については再認識をしたところでござ

  99. 外交防衛委員会

    ○広田一君 当時、浜田大臣は共通規定化の検討を求める質問に対して、この問題意識…

    ○広田一君 当時、浜田大臣は共通規定化の検討を求める質問に対して、この問題意識は理解をされながらも、単行法の実績を積み上げていくことが必要というふうに御答弁されて、検討をすることすらされなかったわけでございます。  そういうふうな観点に立つと、先ほどの大和局長の答弁は過去の、過去のですね、つまりオーストラリアとイギリスですよね、この単行法の実施法を踏まえて今回やったということにすると、浜田当時の

  100. 外交防衛委員会

    ○広田一君 局長、過去の実施法でカバーできるというふうなことに対して当時の浜田…

    ○広田一君 局長、過去の実施法でカバーできるというふうなことに対して当時の浜田防衛大臣は、残念ながらこれカバーすることがまだまだできないんじゃないか、だからこのそれぞれの単行法というものを更に積み上げていかなければならない、よって、まだまだこの一般法制化等について検討する段階ではないというふうにお答えになっているわけでございます。  よって、今の大和局長の御答弁というのはちょっと答弁になっていな

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