広田 一

ひろた はじめ

立憲民主党
参議院
選挙区
徳島・高知
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.1
総合スコア / 100
発言数6454.1/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

757件の発言記録

  1. 外交防衛委員会

    ○広田一君 立憲民主・無所属会派の広田一でございます

    ○広田一君 立憲民主・無所属会派の広田一でございます。  皆さん、おはようございます。本日もどうかよろしくお願いを申し上げます。  ACSAの質問に入る前に、米国そしてイランの戦闘終結に向けた覚書の合意についてまずお伺いをしたいというふうに思います。  今回の合意は、中東情勢の緊張緩和に向けて確かな前進でございます。G7でも歓迎の声、これ上がっているところでございます。これについて、茂木外務

  2. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ありがとうございます

    ○広田一君 ありがとうございます。  先ほど大臣御答弁ございましたように、これ、一回目の合意というふうなことでございます。今後、核問題どうするのか、制裁の在り方等々、まだまだ課題山積というふうに言っていいと思います。  そういったことを踏まえたときに、大臣にもう一点お伺いしたいんですけれども、これまで政府が繰り返し述べていらっしゃる事態の鎮静化、これにはまだ至っていないというふうな理解でいいの

  3. 外交防衛委員会

    ○広田一君 全体の方向性では鎮静化に向かっているというのは同意をするところでご…

    ○広田一君 全体の方向性では鎮静化に向かっているというのは同意をするところでございます。  一方で、三月の予算委員会で高市総理大臣とこの事態の鎮静化について議論をさせていただいたときに、高市総理からも、先ほど茂木大臣の方から御指摘があったイスラエル、この動向ですよね、これがしっかり見通せないといけないというふうな、それははっきりと御答弁で言ったわけではないんですけれども、事態の鎮静化にはイスラエ

  4. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ありがとうございます

    ○広田一君 ありがとうございます。引き続き、積極的な外交、展開をしていただければなというふうに思います。  その上で、日本の国益であり、そして最大の関心事、これはエネルギー輸送の要衝、ホルムズ海峡の開放であります。署名後に、封鎖状態が続いてきたホルムズ海峡は、これ留保とか条件が付くかもしれませんけれども、これは速やかに開放される見通しなのか、この点について茂木大臣の御認識お伺いしたいと思います。

  5. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ありがとうございます

    ○広田一君 ありがとうございます。  そこで、もう一点お伺いをしたいんですけれども、先ほどの御答弁の中でも、イランのアラグチ外相の方と電話会談をされたというふうなことでございます。  今、非常に懸念されることは、イランがホルムズ海峡をオマーンと共同管理をして、何か、どういう意味か分かりませんけれども、サービス料を徴取をする、徴収すると、そういう考えだという報道が散見されるわけでございますけれど

  6. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣から御答弁あったように、この点についてもアラグチ外務大臣にも強…

    ○広田一君 大臣から御答弁あったように、この点についてもアラグチ外務大臣にも強く要請をしているというふうなことでございますので、日本側の立場、考え方もイランにはしっかりと伝わっているというふうに理解をしたところでございますので、引き続き自由で安全な航行の実現のために御尽力をいただきますように、よろしくお願いを申し上げます。  そして、こういったことを受けて、G7の方に出席をしておりました高市総理

  7. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、そういった中で、日本に対するニーズ、様々あろうかというふうに…

    ○広田一君 大臣、そういった中で、日本に対するニーズ、様々あろうかというふうに思います。やはり、復旧復興の場合に対する日本の果たすべき役割、特に土木関係についても日本は様々な技術、知見があるわけでございます。  そういった役割も当然期待をされるんだろうというふうに思いますけれども、より一層期待をされることの一つが機雷の掃海ではないかなというふうに思うんですけれども、先ほど茂木大臣がおっしゃった、

  8. 外交防衛委員会

    ○広田一君 まさしくこの三十日以内というふうなところが、どれだけこの実現性があ…

    ○広田一君 まさしくこの三十日以内というふうなところが、どれだけこの実現性があって、実効性があるのかということは今後しっかりとチェックをしていかないといけない課題ではないかなというふうに思っているところでございます。  そこで、小泉大臣の方にこの機雷掃海に関してお伺いをしていきたいというふうに思うんですけれども、いずれにしても、今後の焦点になっていくのは、自衛隊艦船の派遣であるとか機雷の除去につ

  9. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ありがとうございます

    ○広田一君 ありがとうございます。  現時点では決まっていないというふうなことでございますし、そして大臣の方から御指摘がございましたように、機雷が敷設されているかどうか、そしてこれも、この当委員会でも御答弁あったんですけれども、機雷をまいているかもしれないと、そう思わせるだけで非常な効果があるというふうなことを考えたときに、じゃ、本当に、今約束されている三十日以内で自由で安全な航行、これ確保でき

  10. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣から御答弁があったわけでございますけれども、私は、仮に今回、自…

    ○広田一君 大臣から御答弁があったわけでございますけれども、私は、仮に今回、自衛隊の艦船派遣とか機雷の除去、掃海ということになりますと、私は、やはり自衛隊員の安全確保の観点からも、この脅威の低下というのをどのように正確に把握していくのかということが極めて大事になってくるんだろうというふうに思います。  そして、その脅威の低下を日本として主体的に判断するために、そこに資するために必要なことの一つと

  11. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣がおっしゃるとおり、状況の流動性というのは極めてあるというふう…

    ○広田一君 大臣がおっしゃるとおり、状況の流動性というのは極めてあるというふうに私も思っております。だからこそ、情報収集活動、これがこれまで以上に大事になってくるのではないかなというふうに思っているところでございます。  そういったところは、もちろん人的なところで行うというふうなことも大変重要だというふうに思いますけれども、今現在、自衛隊で行っているこの中東地域の情報収集の範囲といったものについ

  12. 外交防衛委員会

    ○広田一君 御答弁ございましたように、この第一条一のeのところでは、いわゆる存…

    ○広田一君 御答弁ございましたように、この第一条一のeのところでは、いわゆる存立危機事態というのが法理的には含まれるというふうに理解をした上で、引き続きお伺いをしていきたいというふうに思うんですけれども。  まず、外務省の方に。この三国と、実際の存立危機事態における物品又は役務の相互の提供を想定しているのかどうか、そして、存立危機事態の想定における物品又は役務の相互の提供について協議をしたのか、

  13. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ありがとうございます

    ○広田一君 ありがとうございます。想定をされていないというふうなことでございます。  続きまして、これに関連して、防衛省の方にお伺いをしていきたいと思います。  この三か国の国々と存立危機事態を想定した訓練や存立危機事態における協力について協議をしているのか、あわせて、これらの国々と存立危機事態を想定した共同計画や運用面の調整、協議をする計画はあるのか、この点についてお伺いをいたします。

  14. 外交防衛委員会

    ○広田一君 これも具体的なところについては想定をしていないという旨の御答弁だっ…

    ○広田一君 これも具体的なところについては想定をしていないという旨の御答弁だったというふうに思いますけれども。  そこで確認ですけれども、この存立危機事態における物品、役務の提供の根拠というのは、いわゆるACSAそのものではなくて、別の国内法、ここでは米軍等行動関連措置法、こういったことが根拠になるという理解でいいのか、この点についてお伺いをしたいと思います。

  15. 外交防衛委員会

    ○広田一君 国内法が根拠となるというふうなことについても確認ができたわけでござ…

    ○広田一君 国内法が根拠となるというふうなことについても確認ができたわけでございます。ありがとうございます。  それでは、次に、第一条一のbに関連してお伺いをいたします。  このACSAの対象となる活動として、国際連合平和維持活動、いわゆるPKOがあるわけであります。我が国、そしてフィリピン、オランダ、そしてニュージーランド、これ共々PKO活動をし、UNMISSの方に参加をしているというふうに

  16. 外交防衛委員会

    ○広田一君 オランダは派遣されていないというふうなことでありますが、フィリピン…

    ○広田一君 オランダは派遣されていないというふうなことでありますが、フィリピンからは二十名ということであります。ニュージーランドも派遣がされているということでありますが、これは具体的にどのような任務に就かれているのかということは把握はされているんでしょうか。

  17. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そういった役割をしているというふうなことでございます

    ○広田一君 そういった役割をしているというふうなことでございます。  御答弁にございましたUNMISSについて、実は、本年三月にこのUNMISSの参謀長ポストの選考試験に陸上自衛官が合格し、この五月から派遣をされているわけであります。参謀長の職務というのは、若干御答弁にありましたけれども、軍事部門の司令官の下で、人事、作戦、兵たん、計画などの各部署の業務を統括をするわけでございます。  そこで

  18. 外交防衛委員会

    ○広田一君 御答弁あったように、過去最高位のポスト、これ獲得することができたと…

    ○広田一君 御答弁あったように、過去最高位のポスト、これ獲得することができたというふうに思いますし、これは安保関連法制のPKO法第二十七条で司令官等派遣の初めての事例というふうなことにもなるわけでございます。  そういった中で、やはりこのPKOを中心に日本の国連における存在感が高まっていく、これ、言い換えれば発言力が強くなる、こういったことも意味をするわけでございまして、今回のこの参謀長のポスト

  19. 外交防衛委員会

    ○広田一君 御答弁がございましたように、積極的に取り組んでいってもらいたいとい…

    ○広田一君 御答弁がございましたように、積極的に取り組んでいってもらいたいというふうに思います。  一方で、今回、一部定員が削減されていると、一万七千人が一万二千五百人というふうになって非常に厳しい状態でもあるわけでございます。そういうふうな中において、この参謀長の果たす役割というのはますます重要になってきますし、その中でも日本のこの存在感というものが非常に問われてくるというふうに思いますので、

  20. 外交防衛委員会

    ○広田一君 二〇一六年からという時間的な経緯は分かったんですけれども、そのとき…

    ○広田一君 二〇一六年からという時間的な経緯は分かったんですけれども、そのときなぜ弾薬が対象になったのかというふうな、そこの理由についての御説明がなかったので、理由についてお伺いしたいと思います。

  21. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ニーズがあったというふうな、こういう理解でよろしいんでしょうか

    ○広田一君 ニーズがあったというふうな、こういう理解でよろしいんでしょうか。

  22. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、インドとのACSAにおいて、これ弾薬は除外されておりま…

    ○広田一君 そうすると、インドとのACSAにおいて、これ弾薬は除外されておりますけれども、これ逆に言うとニーズがなかったということでしょうか。

  23. 外交防衛委員会

    ○広田一君 衆議院での議論を見させていただいたんですけれども、外務省からは、こ…

    ○広田一君 衆議院での議論を見させていただいたんですけれども、外務省からは、これ、武力攻撃事態やその他の各事態や平素の活動に際して、関連法令に従い、弾薬が提供できるようになった旨の答弁があったわけでありますが、ここで言う平素の活動とはどのような活動なんでしょうか。

  24. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そういう情報収集活動ということでありますけれども、じゃ、実績をお伺…

    ○広田一君 そういう情報収集活動ということでありますけれども、じゃ、実績をお伺いしたいんですけれども、先ほど御説明あった米国であるとか、オーストラリア、英国、カナダ、フランス、こういった国々について、例えば過去五年、弾薬の相互提供というものがあったんでしょうか。

  25. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ニーズがあるから弾薬が提供された、そして、平素においては情報収集活…

    ○広田一君 ニーズがあるから弾薬が提供された、そして、平素においては情報収集活動として行っているというふうに御答弁をする一方で、実際は、アメリカもオーストラリアもカナダも実績がない。これ、整合性が取れていないんじゃないでしょうか。

  26. 外交防衛委員会

    ○広田一君 済みません

    ○広田一君 済みません。米軍とさえ過去五年間、弾薬の相互提供がないんです。にもかかわらず、今後想定をされるというのは、どんな根拠に基づいておっしゃっているんでしょうか。

  27. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ちょっと御答弁聞いていて、一言で申し上げて説得力がないんですよね

    ○広田一君 ちょっと御答弁聞いていて、一言で申し上げて説得力がないんですよね。  そもそもニーズがあるからACSAにおいて弾薬を対象としているというふうにこれまで述べられてきたわけであります。ニーズがあるんだったら、これは相互提供がこれまであってしかるべきではないでしょうか。だって、ニーズがあるから対象にするわけですよね。けど、今の御答弁は、将来想定されるからというふうに話が全く質的に変わってし

  28. 外交防衛委員会

    ○広田一君 済みません、大臣、その御答弁だと、先ほどの金井局長との答弁と若干そ…

    ○広田一君 済みません、大臣、その御答弁だと、先ほどの金井局長との答弁と若干そごが出てくるんですよね。金井局長は、ニーズがあるから対象にしている。今の大臣の御答弁は、ニーズがあるかもしれないから対象にしている。  大臣の、私、百歩譲ってお立場に立ったときに、確かに武力攻撃事態等が発生をした場合にはこれは必要になるかもしれませんし、当時の安保関連法のこの点に対する議論を聞いたときに、読み直したとき

  29. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ここは指摘をさせていただきますので、もう少しちょっと理論武装をしっ…

    ○広田一君 ここは指摘をさせていただきますので、もう少しちょっと理論武装をしっかりとやっていただいて、その上で、というのは、やっぱり弾薬をどうするかというのは、ちょっと今日は時間がないので質問することができなかったんですけれども、武器との関係等々においても大変重要な論点になるわけでございますので、ここはしっかりと位置付けをはっきりとさせていただければなというふうに思っているところでございます。

  30. 外交防衛委員会

    ○広田一君 どうもおはようございます

    ○広田一君 どうもおはようございます。立憲民主・無所属会派の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。  まず最初に、先ほど小泉大臣の方からも御答弁がございましたフィリピンへの装備品の移転に関してお伺いをいたします。  私は、シーレーン防衛など我が国にとって望ましい安全保障環境を構築するためにはフィリピンの存在は大変大きいというふうに考えます。その意味で、防衛協力を推進すること自

  31. 外交防衛委員会

    ○広田一君 経緯は承知をしましたけれども、ですので、大臣、大筋合意というのは一…

    ○広田一君 経緯は承知をしましたけれども、ですので、大臣、大筋合意というのは一体どういう意味なんでしょうか。

  32. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そういった整理で今後進めていってもらいたいというふうに思いますが

    ○広田一君 そういった整理で今後進めていってもらいたいというふうに思いますが。  その上で、退役した護衛艦、退役という言葉から、我が国の安全保障にとっては、もうお役御免になった、一丁上がりのものと考えられるかもしれませんけれども、決してそうではございません。確かに、退役となる護衛艦は、長年にわたり我が国周辺海域の警戒監視、防衛という最前線で任務を全うし、第一線での役割は終えるわけでございますけれ

  33. 外交防衛委員会

    ○広田一君 引き続き透明性を持った丁寧な説明というふうな大臣の御答弁がございま…

    ○広田一君 引き続き透明性を持った丁寧な説明というふうな大臣の御答弁がございました。しっかり進めてもらいたいというふうに思いますし、あわせて、先ほど私の方から指摘しましたように、今回のこの移転によって、もしそれが成ったときに、更なるやっぱり圧力の口実になってしまわないか、そしてまた、南シナ海の軍事的緊張を高めないのか、こういったことについてもきちっと想定をして対応をしていただきたいというふうに思い

  34. 外交防衛委員会

    ○広田一君 装備移転を実際に決定するときの厳格審査を国家安全保障会議で行うとい…

    ○広田一君 装備移転を実際に決定するときの厳格審査を国家安全保障会議で行うということは、これ装備移転三原則、運用指針でも明確になっているわけで、大臣、私が聞いているのはその点ではなくて、今回大筋合意ということを発表されたというふうなことで、非常に前のめり感があるわけでございます。  それはそれとして、さすれば、国家安全保障会議においてこのフィリピンへの装備品の移転について議論されたのか。詳細な中

  35. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ちょっと正面から答えていただいていないんですけれども、もちろん、こ…

    ○広田一君 ちょっと正面から答えていただいていないんですけれども、もちろん、こういった重要なことでありますから、各関係省庁間、事務方レベルも含めて議論、協議しているというのは、それは当然のことだろうというふうに思います。  しかし、そこの最高意思決定機関が国家安全保障会議でありますので、その詳細な内容、具体的にどういったやり取りをしたのかということを私は問うつもりはありません。議論をしたのかして

  36. 外交防衛委員会

    ○広田一君 いや、小泉大臣の御答弁を聞くと、何か国家安全保障会議では議論してい…

    ○広田一君 いや、小泉大臣の御答弁を聞くと、何か国家安全保障会議では議論していないような感じがいたします。  というのは、今回、大筋合意でありながらも、フィリピンの国防省の方としては、この移転については情報発信をする。しかし、国家安全保障会議では議論したかどうかもなかなか明確に答えない。つまり、やっていないんだろうというふうに思いますけれども、というところは、やっぱり丁寧な説明、しっかりした議論

  37. 外交防衛委員会

    ○広田一君 是非不断に検討をしていただいて、この自衛隊法百十六条の三については…

    ○広田一君 是非不断に検討をしていただいて、この自衛隊法百十六条の三については、これは当然のことながらどうしていくのかということはクリアしていかないといけない大変重要な論点だというふうに思うところでございます。  一方で、先ほど指摘しましたように、国民の皆さんの貴重な税金を使って建造されたものでございますので、この点についての説明責任ということも併せてしっかりとやるようにお願いをしたいというふう

  38. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、明確な定義がないというふうな理解でよろしいんでしょうか

    ○広田一君 そうすると、明確な定義がないというふうな理解でよろしいんでしょうか。

  39. 外交防衛委員会

    ○広田一君 紛争の当事者たるということであります

    ○広田一君 紛争の当事者たるということであります。  その上で、原則一の③、ここでいう紛争当事国は、この資料にございますように、武力攻撃が発生し、国際の平和及び安全を維持し又は回復するため、国連安保理がとっている措置の対象国というふうに、これ明確に定義をされております。  小泉大臣、国際法上の紛争当事国について明確な定義がない中でこの規定が設けられた、定められた理由について御説明ください。

  40. 外交防衛委員会

    ○広田一君 経緯はそのとおりなんだろうというふうに思いますけれども、大臣、これ…

    ○広田一君 経緯はそのとおりなんだろうというふうに思いますけれども、大臣、これ、どうして国連安保理の措置を対象国としているんでしょうか。

  41. 外交防衛委員会

    ○広田一君 その上で、大臣、その意味するところは、日本が紛争の当事国となる国へ…

    ○広田一君 その上で、大臣、その意味するところは、日本が紛争の当事国となる国への武器の輸出をすることで、現地の武力衝突を激化させたり、あと国際紛争を助長したり巻き込まれる、こういったことを防ぐためにこの規定が設けられた、定義をされたと、そういう理解でよろしいんでしょうか。

  42. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、ありがとうございます

    ○広田一君 大臣、ありがとうございます。ただ、大臣、その今の御答弁はその次の質問項目でございまして、つまり、これ原則二における論点についての大臣の御答弁であります。  今、私が質問しておりますのは、原則一の紛争当事国のこの規定が定められた理由についてお伺いをしているわけでございますので、ちょっと、今の大臣の答弁を聞いたままちょっと議論を進めることはできないんですけど、委員長、ちょっと整理をお願い

  43. 外交防衛委員会

    ○広田一君 小泉大臣、先ほど小泉大臣の御答弁は、原則二についての、武力紛争の一…

    ○広田一君 小泉大臣、先ほど小泉大臣の御答弁は、原則二についての、武力紛争の一環として現に戦闘が行われていると判断される国に関しての考え方について答弁をされました。これも質問通告しているんですが、ただ、これは今のテーマではないんです。今議論しているのは、原則二ではなくて、原則一の③の紛争当事国への移転となる場合について議論をさせていただいておりますので、先ほどの大臣の答弁は違うので、訂正した上で御

  44. 外交防衛委員会

    ○広田一君 後でまた議事録を精査をして、後日質問していきたいというふうに思いま…

    ○広田一君 後でまた議事録を精査をして、後日質問していきたいというふうに思いますので、これはこれで賜りました。  前に進めさせていただきたいというふうに思いますけれども、この③の定義に該当する国というのは、これまで、小泉大臣の御答弁によりますと、現在、国連安保理のとっている措置の対象国は基本的に存在しないというふうに大臣は答弁をされておりますけれども、このように紛争当事国の対象国が少ない理由の一

  45. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、そこの意義については理解をしたところでございますけれども、た…

    ○広田一君 大臣、そこの意義については理解をしたところでございますけれども、ただ、実は、これ明確化しているつもりが、定義が狭いがために一体何が起こっているかというふうに申し上げますと、皆さん御承知のとおり、今世界では紛争、戦闘が絶えません。それなのに、小泉大臣が答弁されたように、今は対象国が存在しないわけであります。  それはどうしてなのかということを考えたときに、今、国連安全保障理事会の常任理

  46. 外交防衛委員会

    ○広田一君 また大臣、後段のところで原則二に触れられているんですけれども、是非…

    ○広田一君 また大臣、後段のところで原則二に触れられているんですけれども、是非ちょっと整理していただきたいんですが、原則一の②、③というのは、これは移転が禁止される国に関する規定なんです。そして、今大臣が後段の方に述べられた原則二というのは、移転が禁止されない国の中でどうすれば移転が認められる国になるか、こういったことに関する規定なので、全く位置付けが本質的に違うんです。今議論をしているのは、この

  47. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、本当これ繰り返しになって恐縮なんですけれども、今大臣がおっし…

    ○広田一君 大臣、本当これ繰り返しになって恐縮なんですけれども、今大臣がおっしゃったのは原則二についてのことなんです。ですから、防衛装備移転は三原則あって、原則一、原則二、そして原則三があるわけであります。今大臣がおっしゃったところは原則二に当たって、これについても時間があれば議論したかったんですけれども、原則一で今日はとどまってしまいました。  ですから、私が言っているのは、この原則一が本当に

  48. 外交防衛委員会

    ○広田一君 おはようございます

    ○広田一君 おはようございます。山田委員ではなくて、広田一でございます。  立憲民主・無所属会派の立場から質問させていただきます。どうかよろしくお願いを申し上げます。  ただ、私、日頃の行いが悪いためにちょっと左目を負傷しまして、視界不良で質問をすることになると思いますが、よろしくお願いを申し上げます。  まず、先週開催されました米中首脳会談について、茂木大臣の方にお伺いをいたします。  

  49. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ありがとうございます

    ○広田一君 ありがとうございます。  昨年、APECで高市総理、習近平国家主席とも会談をされたわけでございます。そしてまた、さきの日米首脳会談、この場において、トランプ大統領の方からは、習近平国家主席との会談では日本を称賛するつもりだ、こういった旨の御発言があったわけでございますけれども、先ほど茂木大臣の方から詳細な説明、また今後情報収集を進めるといった御答弁あったんですけれども、実際、この米中

  50. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣がおっしゃるとおり、米中首脳会談が終了し、そして、トランプ大統…

    ○広田一君 大臣がおっしゃるとおり、米中首脳会談が終了し、そして、トランプ大統領帰国の途に就くその中で高市総理大臣に電話をされたというのは、これは本当に両国首脳の信頼関係のあかしだというふうに私も思うところでございます。  そういった中のやり取りがあったというふうなことでございますけれども、高市総理は、トランプ大統領から日本の関心事項について説明を受けられたというふうに述べられているんですけれど

  51. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、るる御答弁あった安全保障関係、そして経済安全保障についてお話…

    ○広田一君 大臣、るる御答弁あった安全保障関係、そして経済安全保障についてお話があったんですけれども、大臣、これを含めまして、米国側から中国に対して、そういったことも含めた議論をするように、日本との関係改善、これを推進する、後押しする、そういったような働きかけというものはあったんでしょうか。

  52. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そういった中で、それぞれのファクトシートの中で、安全保障環境につい…

    ○広田一君 そういった中で、それぞれのファクトシートの中で、安全保障環境について、米中の方は北朝鮮の非核化という共通の目標を確認したというふうにこれは出ているわけでございますけれども、この点に対する茂木大臣の御認識と、この北朝鮮と我が国の関心事項ということであれば拉致問題の解決であるというふうに思いますけれども、この点について米側から中国に対して協力する旨等々、そういった働きかけはあったんでしょう

  53. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣の方から御答弁がございましたように、この北朝鮮の非核化の問題、…

    ○広田一君 大臣の方から御答弁がございましたように、この北朝鮮の非核化の問題、そして拉致問題につきましては、第三国の会談であったとしても、日本側としてはあらゆるチャンネルを通じて働きかけ、そして解決に持っていくということがこれまで以上に大事になってくるのではないかなというふうに思っております。  そして次に、昨年は、米中、これ相互に一〇〇%を超える関税、これを掛け合って、いわゆる貿易戦争、これを

  54. 外交防衛委員会

    ○広田一君 確かに米中間の関係でございますけれども、同時に、この建設的な戦略的…

    ○広田一君 確かに米中間の関係でございますけれども、同時に、この建設的な戦略的安定関係というものに基づいてこれから中国の東アジアにおける経済、また安全保障政策、こういったものが展開をされるわけでございますので、そういう意味では、日本とはこの建設的な戦略的安定関係というのをどう理解をしてどのように対応していくのかというのは、我が国の国益にとっても極めて重要なことではないかなというふうに思うところでご

  55. 外交防衛委員会

    ○広田一君 まさしく、中国が大国にふさわしい行動を取っていくというふうなことが…

    ○広田一君 まさしく、中国が大国にふさわしい行動を取っていくというふうなことが極めて大事だということは、私自身も同意をするところでございます。  その上で、台湾問題についてお伺いをしたいと思います。  外務省の配付資料、これ見させていただいたんですけれども、その中で、米側から、米国の台湾政策は不変というふうに明記はされております。一方で、中国と、台湾への武器売却、これについても議論をした、そし

  56. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、その上で、先ほど大臣は様々な報道というふうなお話をされました…

    ○広田一君 大臣、その上で、先ほど大臣は様々な報道というふうなお話をされましたけれども、私が引いておりますのは、これ、外務省の方が我が会派等々の部門会議で配付を、外務省が配付をした資料でございます。それに基づいた議論でありますので、若干ちょっと前提の認識が違うのではないかなということを指摘をさせていただいた上で、繰り返しになりますけれども、外務省として、米国の台湾政策、これは今後とも不変だというふ

  57. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そういったるるの発言を外務省として分析をされて、今後とも米国の台湾…

    ○広田一君 そういったるるの発言を外務省として分析をされて、今後とも米国の台湾政策というのは不変なのか、それとも変わり得るというふうに思っていらっしゃるのか、現時点での御認識をお伺いしたいと思います。

  58. 外交防衛委員会

    ○広田一君 私もそうあってもらいたいというふうに思うんですけれども、ただ、先ほ…

    ○広田一君 私もそうあってもらいたいというふうに思うんですけれども、ただ、先ほど、この外務省の資料から引かさせていただいた、中国と、台湾への武器売却も議論した、これは有効な交渉カードでもある、こういうふうに述べているわけでありますが、この点に注目しますと、これは、米国が、台湾の安全と防衛を支援する上での重要な指針である、レーガン政権時代の六つの指針の一つである台湾への武器売却に関して中国と事前協議

  59. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、これ、トランプ大統領がおっしゃっている、武器売却に関し…

    ○広田一君 そうすると、これ、トランプ大統領がおっしゃっている、武器売却に関しては、これは有効な交渉カードということは、そうではないというふうに茂木大臣は認識立たれているという理解でよろしいんでしょうか。

  60. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、米国から台湾への武器の売却等々についても、これはあくま…

    ○広田一君 そうすると、米国から台湾への武器の売却等々についても、これはあくまでも米国内、議会等も含めて議論をして結論を得るというものであって、中国側と事前協議をするような性質のものではないということについては変わらない、こういうふうな理解をされているということでよろしいんでしょうか。

  61. 外交防衛委員会

    ○広田一君 はい、分かりました

    ○広田一君 はい、分かりました。  この件に関して最後の質問にしたいというふうに思いますけれども、高市総理、先ほど御紹介した昨年のAPEC等々において、日中首脳会談の場において、総理の方からは、課題があるからこそ、それを減らし、理解と協力を増やし、具体的な成果を出していくとともに、首脳間で、戦略的互恵関係を進める意思を確認する重要性、これについて述べられているわけでございます。  冒頭質問させ

  62. 外交防衛委員会

    ○広田一君 是非、すぐに日中の外相会談やりますとこの場で言うのはなかなか難しい…

    ○広田一君 是非、すぐに日中の外相会談やりますとこの場で言うのはなかなか難しいというふうには思いますけれども、様々なレベルでの意思疎通を図って、しかるべき適切なときに外相会談ということも設定をしていただければなというふうに期待を込めて要請をさせていただきたいと思います。  それでは次に、小泉大臣、防衛装備移転に関して質問をさせていただきます。  小泉大臣は、先般の自分との質疑の中で、防衛装備移

  63. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ありがとうございます

    ○広田一君 ありがとうございます。  今回の五類型の撤廃、そして完成品の輸出原則解禁、こういったところに非常に注目が行っているわけでございまして、もちろんこの点についての歯止めということは、自分たちはしっかりと国会の関与等を含めてしていかないといけないなというふうに思っております。  その一方で、今議論しているこの継戦能力を高めるというのは、自分たちの方も、これから自衛隊の運用力、これを更に更

  64. 外交防衛委員会

    ○広田一君 今、小泉大臣の方から、ドローンの国内基盤の整備のお話がございました

    ○広田一君 今、小泉大臣の方から、ドローンの国内基盤の整備のお話がございました。これ次回かその次になるかどうか分かりませんけれども、SHIELDの構築、これ進められているわけでございまして、そういったときにこれをどのような形で図っていくのかということもまた議論をさせていただきたいと思いますし、今日はちょっとまた質問できなくて恐縮なんですけれども、自衛官の生活環境の改善、こういったことについても今後

  65. 外交防衛委員会

    ○広田一君 立憲民主・無所属会派の広田一でございます

    ○広田一君 立憲民主・無所属会派の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。  質問に入ります前に、茂木大臣の方に、今朝のこの日本時間十時から、トランプ大統領の方が例のイラン情勢をめぐりまして国民向けの演説中でございます。この件について、報道によりますと、トランプ大統領、核兵器保有の阻止など軍事的目的をほぼ達成したとして、二から三週間後の軍事作戦の終了、これはかねてから主張はされて

  66. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そのような中で、先ほどの大臣の言葉を借りると、ベリーファストでこの…

    ○広田一君 そのような中で、先ほどの大臣の言葉を借りると、ベリーファストでこの軍事作戦終了するというふうな見込みを示したわけでありますけれども、これ、大臣、実現をするとなると、これは日本が掲げる事態の鎮静化に確実に向かっているというふうに評価できるんでしょうか。

  67. 外交防衛委員会

    ○広田一君 もう一点、確認なんですけれども、去る三月十六日の予算委員会の場にお…

    ○広田一君 もう一点、確認なんですけれども、去る三月十六日の予算委員会の場において早期の鎮静化について質問させてもらったんですけれども、そのときには大きく三つあったというふうに思います。その一つが攻撃の応酬が収まるということ、そして二つ目がホルムズ海峡が平和な安全な状況になるということ、そして三つ目が、それに伴ってエネルギーの安定供給、これが確保できること、この三つだというふうに思います。  そ

  68. 外交防衛委員会

    ○広田一君 確かに総合的に判断をしていく、そのとおりだというふうに思うところで…

    ○広田一君 確かに総合的に判断をしていく、そのとおりだというふうに思うところでございます。  この点についてはこれからも議論をしていかないといけないというふうに思いますが、もう一点確認をさせてもらいたいんですけれども、このホルムズ海峡の開放、すなわち自由な航行と船舶の安全、これを確保するということは大変重要な事柄でございますけれども、この点について今後とも米国は関与をし続けるべきだというふうに茂

  69. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、確かに国際社会全体で取り組んで、この燃油等の高騰、先ほど大臣…

    ○広田一君 大臣、確かに国際社会全体で取り組んで、この燃油等の高騰、先ほど大臣の方から、WTI、これも極めて高騰しているというふうな御指摘もあったところでございます。  そういう意味において、おっしゃるとおり、国際社会全体として取り組んでいく、そして、これまでも茂木大臣も非常にリーダーシップを発揮をされ、関係各国等にも働きかけ、精力的に御尽力をされておりますことには本当に心から敬意と感謝を申し上

  70. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、米国のこのホルムズ海峡の開放についての今後のコミットメント、…

    ○広田一君 大臣、米国のこのホルムズ海峡の開放についての今後のコミットメント、関与についてはちょっと明確な御答弁がございませんでしたけれども、ただ、国際社会全体というふうなことでございますから、これには当然のことながら米国も含まれているというふうに自分自身理解をしているところでございます。  よって、これからも米国側、そしてイラン側に対して、一日も早いホルムズ海峡の自由な航行の確保について御尽力

  71. 外交防衛委員会

    ○広田一君 現状百三十六億円というふうなことでございますけれども、小泉大臣、こ…

    ○広田一君 現状百三十六億円というふうなことでございますけれども、小泉大臣、これ、令和八年度というふうなことは、当然のことながら、今般の中東情勢というところについて踏まえた予算にはなっていないというふうに思うんですけれども、今後、この予算について増額を含めて見直しをしていく、そういうふうなことはあり得るんでしょうか。

  72. 外交防衛委員会

    ○広田一君 是非万全を期して対応をしてもらいたいというふうに思います

    ○広田一君 是非万全を期して対応をしてもらいたいというふうに思います。  それでは次に、ホルムズ海峡の現状についてお伺いをしたいと思います。  去る三月二十三日の予算委員会の質疑の中で、高市総理の方から、ホルムズ海峡の現状についてこう説明がありました。現時点で機雷の有無については分かっておりませんというふうに述べられているところでございます。つまり、今ホルムズ海峡に機雷があるのかないのか、これ

  73. 外交防衛委員会

    ○広田一君 小泉大臣の方からは、かねてから、情報収集には、今も御答弁あったよう…

    ○広田一君 小泉大臣の方からは、かねてから、情報収集には、今も御答弁あったように、鋭意取り組まれているというふうなことでございますが、一点確認をしたいんですけれども、このホルムズ海峡における機雷の敷設の有無について、情報収集をしているけれども把握をすることができていない、こういった理解でよろしいんでしょうか。

  74. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣が御答弁されたように、機雷敷設の心理的な効果、これについては自…

    ○広田一君 大臣が御答弁されたように、機雷敷設の心理的な効果、これについては自分自身も理解をするところでございますけれども、今問うているところは、それにも関係するのかもしれませんけれども、様々な情報に接する中で、やはり政府として、それの真偽というものは常に検証、確認をしていかないといけないのではないかなというふうに思うところでございます。  よって、今質問させていただいていることは、実際に機雷が

  75. 外交防衛委員会

    ○広田一君 確かに、この機雷の敷設の有無について誰も今把握をしていないというふ…

    ○広田一君 確かに、この機雷の敷設の有無について誰も今把握をしていないというふうな旨の御答弁があったわけでありますけれども、ただ、それを常態化というか、大前提に果たしてすべきなのかどうかというふうなところは一方で問われてくるんだろうというふうに思います。  やはり、ホルムズ海峡の現状について、これしっかりと把握をすることこそが、私は日本関係船舶含めて今ホルムズ海峡に閉じ込められている船舶の安全を

  76. 外交防衛委員会

    ○広田一君 一方で、報道によると、ドイツの外務大臣、これはルビオ長官の方からホ…

    ○広田一君 一方で、報道によると、ドイツの外務大臣、これはルビオ長官の方からホルムズ海峡への艦船の派遣の要請はなかったというふうにおっしゃっているというふうに承知をしているわけでございますけれども、その辺の線引きなんですが、この点について、やはりG7の中においてルビオ長官自身が現状のホルムズ海峡に軍事的な艦船の派遣を要請したのかしなかったのかということは、非常に大事な私は論点だというふうに思います

  77. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうであれば、日本側の方から、現状この戦闘状態に陥っているホルムズ…

    ○広田一君 そうであれば、日本側の方から、現状この戦闘状態に陥っているホルムズ海峡については、日本の国内法を踏まえれば艦船等を派遣することができない、こういったことについては茂木大臣の方から説明をされたんでしょうか。

  78. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、この今の現状において、ホルムズ海峡に艦船を派遣すること…

    ○広田一君 そうすると、この今の現状において、ホルムズ海峡に艦船を派遣することは国内法的にできないというふうなことについては茂木大臣は明言はされなかったというふうな理解でよろしいんでしょうか。

  79. 外交防衛委員会

    ○広田一君 今後とも、もちろん、外交上のやり取りというふうなことについてつまび…

    ○広田一君 今後とも、もちろん、外交上のやり取りというふうなことについてつまびらかにできないということは一方で理解をしながらも、ただ、繰り返しになりますけれども、国民の皆さんの関心事が高いことについては可能な限り説明責任を果たしてほしいということについてはこれからも要請をし続けていきたいなというふうに思うところでございます。  そういった状況でありますけれども、もう一つ茂木大臣にお伺いをしたいん

  80. 外交防衛委員会

    ○広田一君 その茂木大臣の考え方に自分自身も賛同はするところでございますが、た…

    ○広田一君 その茂木大臣の考え方に自分自身も賛同はするところでございますが、ただ一方で、イランも今、国内的に大変な被害が出てきております。これをやっぱり、今後はやっぱり復旧復興しなければいけない、そういうふうなところでございます。  そして、このホルムズ海峡の通過に関する料金の徴収については、今、国会の中においても審議をされているというふうに承知をするところでございますけれども、今後、やはりイラ

  81. 外交防衛委員会

    ○広田一君 分かりました

    ○広田一君 分かりました。  それでは次に、バブ・エル・マンデブ海峡とアデン湾の状況に関してお伺いをしていきたいというふうに思っております。  これについては、フーシ派の参戦が表明をされた、政府の方はホーシー派というふうにおっしゃるそうでございますけれども、実際、イスラエル南部のエイライト近辺の軍事施設が攻撃をされたわけであります。  現在、自衛隊の方が海賊対処、そして閣議決定に基づく情報収

  82. 外交防衛委員会

    ○広田一君 判断をしていないという答弁はこれまでも随時されているところでござい…

    ○広田一君 判断をしていないという答弁はこれまでも随時されているところでございますけれども、ただ、そうした場合に、このフーシ派が国家に準ずる組織であるか判断できない状況で日本関係船舶がフーシ派に襲撃された場合、警察権の行使である海上警備行動、これ発令できるんでしょうか。

  83. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、当然、個別具体的な事例に即して判断をしていくというのが答弁に…

    ○広田一君 大臣、当然、個別具体的な事例に即して判断をしていくというのが答弁になるんだろうというふうに思います。これ、私も理解をするところでありますけれども、ただ一方で、フーシ派が参戦をした、しかも、実際、二〇二三年の十一月十九日にはイエメン沖で日本郵船の船が、ギャラクシー・リーダーというのがフーシ派に拿捕されたという事例があるわけでございます。そうして考えると、これが起こり得るリスクというのは私

  84. 外交防衛委員会

    ○広田一君 時間が参りましたので、これで質問を終了します

    ○広田一君 時間が参りましたので、これで質問を終了します。  どうもありがとうございました。

  85. 予算委員会

    ○広田一君 立憲民主・無所属会派の広田一でございます

    ○広田一君 立憲民主・無所属会派の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。  まず、日米首脳会談についてお伺いをいたします。  十九日から首脳会談が開催をされるところでございます。今般のイラン情勢を踏まえて、世界が注目する会談になると考えます。そのイラン情勢について、トランプ大統領との信頼関係に基づいて、高市総理におかれましては、トランプ大統領の真意を確認をしてもらいたいなとい

  86. 予算委員会

    ○広田一君 総理はこれまでイラン情勢について、早期の鎮静化を図っていきたい、そ…

    ○広田一君 総理はこれまでイラン情勢について、早期の鎮静化を図っていきたい、そういった旨の答弁をされておりますけれども、この早期の鎮静化とは一体どういう意味なのか、そして、これについてトランプ大統領に求めていくのか、お伺いします。

  87. 予算委員会

    ○広田一君 総理、早期の鎮静化とは一体どういうことなんでしょうか

    ○広田一君 総理、早期の鎮静化とは一体どういうことなんでしょうか。

  88. 予算委員会

    ○広田一君 先ほど答弁があったんですけれども、それはつまり、アメリカとイラン、…

    ○広田一君 先ほど答弁があったんですけれども、それはつまり、アメリカとイラン、これ停戦合意をすること、これが鎮静化というふうに解釈してもいいんでしょうか。

  89. 予算委員会

    ○広田一君 じゃ、それについて、トランプ大統領にそういったもろもろおっしゃった…

    ○広田一君 じゃ、それについて、トランプ大統領にそういったもろもろおっしゃった鎮静化について要求、要望するという理解でよろしいんでしょうか。

  90. 予算委員会

    ○広田一君 具体的なこと、つまびらかにしてほしいというふうに言っているわけでは…

    ○広田一君 具体的なこと、つまびらかにしてほしいというふうに言っているわけではありませんけれども、総理が繰り返しておっしゃっている早期の鎮静化、またG7でも共有をしているというふうに先ほどおっしゃったとすれば、これ当然のことながらトランプ大統領にも求めるべきではないでしょうか。

  91. 予算委員会

    ○広田一君 もう一点確認したいと思いますけれども、早期の鎮静化というのは、米国…

    ○広田一君 もう一点確認したいと思いますけれども、早期の鎮静化というのは、米国の軍事作戦、これが完了したということも含まれるんでしょうか。

  92. 予算委員会

    ○広田一君 確認ですが、エネルギーの安定供給、これが始まるまで事態は鎮静化して…

    ○広田一君 確認ですが、エネルギーの安定供給、これが始まるまで事態は鎮静化していない、こういう判断になるんでしょうか。

  93. 予算委員会

    ○広田一君 その上で、高市総理にお伺いしたいと思うんですけれども、米国は、イラ…

    ○広田一君 その上で、高市総理にお伺いしたいと思うんですけれども、米国は、イランに対する先制的、予防的武力行使の理由について、イランからの差し迫った脅威を排除し、アメリカ国民を守るためといった旨の主張をされているように承知をいたしております。  よって、この首脳会談において、この差し迫った脅威の根拠、理由、これについて確認すべきというふうに考えますが、高市総理の御所見お伺いします。

  94. 予算委員会

    ○広田一君 総理、法的評価についてはまだ私、質問はしていないんです

    ○広田一君 総理、法的評価についてはまだ私、質問はしていないんです。そういう中で十分な把握ができていないというふうな御答弁が今ございました。だからこそ、首脳会談において、イランからの差し迫った脅威とは一体何なのか、その根拠、理由についてトランプ大統領にきっちりと聞くべきではないでしょうか。

  95. 予算委員会

    ○広田一君 総理、法的な根拠については議論をしないというふうなこと、これについ…

    ○広田一君 総理、法的な根拠については議論をしないというふうなこと、これについて、私は今後の国会のまた議論になるんじゃないかなというふうに思うところでございます。  そうした中で、やはりそれも含めて、なぜ今回米国が武力攻撃に転じたのか、イランからの差し迫った脅威、これについては、やはり国民の皆さんに総理の言葉から説明する責任があるというふうに私は思う。だからこそ確認すべきではないでしょうか。

  96. 予算委員会

    ○広田一君 是非とも詳細な説明を求めるよう強く要請をするところでございます

    ○広田一君 是非とも詳細な説明を求めるよう強く要請をするところでございます。  その上で、先ほどの差し迫った脅威とも関係するんですけれども、今回、米国が武力攻撃をしたタイミングなんですけれども、これ実はイランとの核協議が交渉中になされたわけでございます。これは私は、外交上の信義上、信義則から考えても適切ではないというふうに思うところでございます。このタイミングでの武力行使、これに関する高市総理の

  97. 予算委員会

    ○広田一君 茂木大臣のお考えは理解しました

    ○広田一君 茂木大臣のお考えは理解しました。  高市総理はどうでしょうか。

  98. 予算委員会

    ○広田一君 是非とも総理の言葉で頂戴したいというふうに思っておりました

    ○広田一君 是非とも総理の言葉で頂戴したいというふうに思っておりました。  それで、総理は先ほど、日米首脳会談で今回の武力攻撃における法的な根拠については議論しないというふうなことでありましたけれども、さすれば、詳細なこともお聞きするということでございましたので、訪米後、諸般の事案を勘案しました上で速やかに法的な評価をされるのか、それとも、今後も法的評価については差し控える考えなのか、この点につ

  99. 予算委員会

    ○広田一君 総理、二点確認したいと思うんですけど、今総理が御説明になった米国の…

    ○広田一君 総理、二点確認したいと思うんですけど、今総理が御説明になった米国の主張、これは総理は支持をされるんですか。

  100. 予算委員会

    ○広田一君 そうであれば、総理、今我が国が守るべき国益について説明ください

    ○広田一君 そうであれば、総理、今我が国が守るべき国益について説明ください。

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