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693件の発言記録
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 立憲民主・無所属会派の広田一でございます
○広田一君 立憲民主・無所属会派の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。 質問に入ります前に、茂木大臣の方に、今朝のこの日本時間十時から、トランプ大統領の方が例のイラン情勢をめぐりまして国民向けの演説中でございます。この件について、報道によりますと、トランプ大統領、核兵器保有の阻止など軍事的目的をほぼ達成したとして、二から三週間後の軍事作戦の終了、これはかねてから主張はされて
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 そのような中で、先ほどの大臣の言葉を借りると、ベリーファストでこの…
○広田一君 そのような中で、先ほどの大臣の言葉を借りると、ベリーファストでこの軍事作戦終了するというふうな見込みを示したわけでありますけれども、これ、大臣、実現をするとなると、これは日本が掲げる事態の鎮静化に確実に向かっているというふうに評価できるんでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 もう一点、確認なんですけれども、去る三月十六日の予算委員会の場にお…
○広田一君 もう一点、確認なんですけれども、去る三月十六日の予算委員会の場において早期の鎮静化について質問させてもらったんですけれども、そのときには大きく三つあったというふうに思います。その一つが攻撃の応酬が収まるということ、そして二つ目がホルムズ海峡が平和な安全な状況になるということ、そして三つ目が、それに伴ってエネルギーの安定供給、これが確保できること、この三つだというふうに思います。 そ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 確かに総合的に判断をしていく、そのとおりだというふうに思うところで…
○広田一君 確かに総合的に判断をしていく、そのとおりだというふうに思うところでございます。 この点についてはこれからも議論をしていかないといけないというふうに思いますが、もう一点確認をさせてもらいたいんですけれども、このホルムズ海峡の開放、すなわち自由な航行と船舶の安全、これを確保するということは大変重要な事柄でございますけれども、この点について今後とも米国は関与をし続けるべきだというふうに茂
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 大臣、確かに国際社会全体で取り組んで、この燃油等の高騰、先ほど大臣…
○広田一君 大臣、確かに国際社会全体で取り組んで、この燃油等の高騰、先ほど大臣の方から、WTI、これも極めて高騰しているというふうな御指摘もあったところでございます。 そういう意味において、おっしゃるとおり、国際社会全体として取り組んでいく、そして、これまでも茂木大臣も非常にリーダーシップを発揮をされ、関係各国等にも働きかけ、精力的に御尽力をされておりますことには本当に心から敬意と感謝を申し上
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 大臣、米国のこのホルムズ海峡の開放についての今後のコミットメント、…
○広田一君 大臣、米国のこのホルムズ海峡の開放についての今後のコミットメント、関与についてはちょっと明確な御答弁がございませんでしたけれども、ただ、国際社会全体というふうなことでございますから、これには当然のことながら米国も含まれているというふうに自分自身理解をしているところでございます。 よって、これからも米国側、そしてイラン側に対して、一日も早いホルムズ海峡の自由な航行の確保について御尽力
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 現状百三十六億円というふうなことでございますけれども、小泉大臣、こ…
○広田一君 現状百三十六億円というふうなことでございますけれども、小泉大臣、これ、令和八年度というふうなことは、当然のことながら、今般の中東情勢というところについて踏まえた予算にはなっていないというふうに思うんですけれども、今後、この予算について増額を含めて見直しをしていく、そういうふうなことはあり得るんでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 是非万全を期して対応をしてもらいたいというふうに思います
○広田一君 是非万全を期して対応をしてもらいたいというふうに思います。 それでは次に、ホルムズ海峡の現状についてお伺いをしたいと思います。 去る三月二十三日の予算委員会の質疑の中で、高市総理の方から、ホルムズ海峡の現状についてこう説明がありました。現時点で機雷の有無については分かっておりませんというふうに述べられているところでございます。つまり、今ホルムズ海峡に機雷があるのかないのか、これ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 小泉大臣の方からは、かねてから、情報収集には、今も御答弁あったよう…
○広田一君 小泉大臣の方からは、かねてから、情報収集には、今も御答弁あったように、鋭意取り組まれているというふうなことでございますが、一点確認をしたいんですけれども、このホルムズ海峡における機雷の敷設の有無について、情報収集をしているけれども把握をすることができていない、こういった理解でよろしいんでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 大臣が御答弁されたように、機雷敷設の心理的な効果、これについては自…
○広田一君 大臣が御答弁されたように、機雷敷設の心理的な効果、これについては自分自身も理解をするところでございますけれども、今問うているところは、それにも関係するのかもしれませんけれども、様々な情報に接する中で、やはり政府として、それの真偽というものは常に検証、確認をしていかないといけないのではないかなというふうに思うところでございます。 よって、今質問させていただいていることは、実際に機雷が
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 確かに、この機雷の敷設の有無について誰も今把握をしていないというふ…
○広田一君 確かに、この機雷の敷設の有無について誰も今把握をしていないというふうな旨の御答弁があったわけでありますけれども、ただ、それを常態化というか、大前提に果たしてすべきなのかどうかというふうなところは一方で問われてくるんだろうというふうに思います。 やはり、ホルムズ海峡の現状について、これしっかりと把握をすることこそが、私は日本関係船舶含めて今ホルムズ海峡に閉じ込められている船舶の安全を
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 一方で、報道によると、ドイツの外務大臣、これはルビオ長官の方からホ…
○広田一君 一方で、報道によると、ドイツの外務大臣、これはルビオ長官の方からホルムズ海峡への艦船の派遣の要請はなかったというふうにおっしゃっているというふうに承知をしているわけでございますけれども、その辺の線引きなんですが、この点について、やはりG7の中においてルビオ長官自身が現状のホルムズ海峡に軍事的な艦船の派遣を要請したのかしなかったのかということは、非常に大事な私は論点だというふうに思います
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 そうであれば、日本側の方から、現状この戦闘状態に陥っているホルムズ…
○広田一君 そうであれば、日本側の方から、現状この戦闘状態に陥っているホルムズ海峡については、日本の国内法を踏まえれば艦船等を派遣することができない、こういったことについては茂木大臣の方から説明をされたんでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 そうすると、この今の現状において、ホルムズ海峡に艦船を派遣すること…
○広田一君 そうすると、この今の現状において、ホルムズ海峡に艦船を派遣することは国内法的にできないというふうなことについては茂木大臣は明言はされなかったというふうな理解でよろしいんでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 今後とも、もちろん、外交上のやり取りというふうなことについてつまび…
○広田一君 今後とも、もちろん、外交上のやり取りというふうなことについてつまびらかにできないということは一方で理解をしながらも、ただ、繰り返しになりますけれども、国民の皆さんの関心事が高いことについては可能な限り説明責任を果たしてほしいということについてはこれからも要請をし続けていきたいなというふうに思うところでございます。 そういった状況でありますけれども、もう一つ茂木大臣にお伺いをしたいん
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 その茂木大臣の考え方に自分自身も賛同はするところでございますが、た…
○広田一君 その茂木大臣の考え方に自分自身も賛同はするところでございますが、ただ一方で、イランも今、国内的に大変な被害が出てきております。これをやっぱり、今後はやっぱり復旧復興しなければいけない、そういうふうなところでございます。 そして、このホルムズ海峡の通過に関する料金の徴収については、今、国会の中においても審議をされているというふうに承知をするところでございますけれども、今後、やはりイラ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 分かりました
○広田一君 分かりました。 それでは次に、バブ・エル・マンデブ海峡とアデン湾の状況に関してお伺いをしていきたいというふうに思っております。 これについては、フーシ派の参戦が表明をされた、政府の方はホーシー派というふうにおっしゃるそうでございますけれども、実際、イスラエル南部のエイライト近辺の軍事施設が攻撃をされたわけであります。 現在、自衛隊の方が海賊対処、そして閣議決定に基づく情報収
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 判断をしていないという答弁はこれまでも随時されているところでござい…
○広田一君 判断をしていないという答弁はこれまでも随時されているところでございますけれども、ただ、そうした場合に、このフーシ派が国家に準ずる組織であるか判断できない状況で日本関係船舶がフーシ派に襲撃された場合、警察権の行使である海上警備行動、これ発令できるんでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 大臣、当然、個別具体的な事例に即して判断をしていくというのが答弁に…
○広田一君 大臣、当然、個別具体的な事例に即して判断をしていくというのが答弁になるんだろうというふうに思います。これ、私も理解をするところでありますけれども、ただ一方で、フーシ派が参戦をした、しかも、実際、二〇二三年の十一月十九日にはイエメン沖で日本郵船の船が、ギャラクシー・リーダーというのがフーシ派に拿捕されたという事例があるわけでございます。そうして考えると、これが起こり得るリスクというのは私
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 時間が参りましたので、これで質問を終了します
○広田一君 時間が参りましたので、これで質問を終了します。 どうもありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 立憲民主・無所属会派の広田一でございます
○広田一君 立憲民主・無所属会派の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。 まず、日米首脳会談についてお伺いをいたします。 十九日から首脳会談が開催をされるところでございます。今般のイラン情勢を踏まえて、世界が注目する会談になると考えます。そのイラン情勢について、トランプ大統領との信頼関係に基づいて、高市総理におかれましては、トランプ大統領の真意を確認をしてもらいたいなとい
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 総理はこれまでイラン情勢について、早期の鎮静化を図っていきたい、そ…
○広田一君 総理はこれまでイラン情勢について、早期の鎮静化を図っていきたい、そういった旨の答弁をされておりますけれども、この早期の鎮静化とは一体どういう意味なのか、そして、これについてトランプ大統領に求めていくのか、お伺いします。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 総理、早期の鎮静化とは一体どういうことなんでしょうか
○広田一君 総理、早期の鎮静化とは一体どういうことなんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 先ほど答弁があったんですけれども、それはつまり、アメリカとイラン、…
○広田一君 先ほど答弁があったんですけれども、それはつまり、アメリカとイラン、これ停戦合意をすること、これが鎮静化というふうに解釈してもいいんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 じゃ、それについて、トランプ大統領にそういったもろもろおっしゃった…
○広田一君 じゃ、それについて、トランプ大統領にそういったもろもろおっしゃった鎮静化について要求、要望するという理解でよろしいんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 具体的なこと、つまびらかにしてほしいというふうに言っているわけでは…
○広田一君 具体的なこと、つまびらかにしてほしいというふうに言っているわけではありませんけれども、総理が繰り返しておっしゃっている早期の鎮静化、またG7でも共有をしているというふうに先ほどおっしゃったとすれば、これ当然のことながらトランプ大統領にも求めるべきではないでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 もう一点確認したいと思いますけれども、早期の鎮静化というのは、米国…
○広田一君 もう一点確認したいと思いますけれども、早期の鎮静化というのは、米国の軍事作戦、これが完了したということも含まれるんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 確認ですが、エネルギーの安定供給、これが始まるまで事態は鎮静化して…
○広田一君 確認ですが、エネルギーの安定供給、これが始まるまで事態は鎮静化していない、こういう判断になるんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 その上で、高市総理にお伺いしたいと思うんですけれども、米国は、イラ…
○広田一君 その上で、高市総理にお伺いしたいと思うんですけれども、米国は、イランに対する先制的、予防的武力行使の理由について、イランからの差し迫った脅威を排除し、アメリカ国民を守るためといった旨の主張をされているように承知をいたしております。 よって、この首脳会談において、この差し迫った脅威の根拠、理由、これについて確認すべきというふうに考えますが、高市総理の御所見お伺いします。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 総理、法的評価についてはまだ私、質問はしていないんです
○広田一君 総理、法的評価についてはまだ私、質問はしていないんです。そういう中で十分な把握ができていないというふうな御答弁が今ございました。だからこそ、首脳会談において、イランからの差し迫った脅威とは一体何なのか、その根拠、理由についてトランプ大統領にきっちりと聞くべきではないでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 総理、法的な根拠については議論をしないというふうなこと、これについ…
○広田一君 総理、法的な根拠については議論をしないというふうなこと、これについて、私は今後の国会のまた議論になるんじゃないかなというふうに思うところでございます。 そうした中で、やはりそれも含めて、なぜ今回米国が武力攻撃に転じたのか、イランからの差し迫った脅威、これについては、やはり国民の皆さんに総理の言葉から説明する責任があるというふうに私は思う。だからこそ確認すべきではないでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 是非とも詳細な説明を求めるよう強く要請をするところでございます
○広田一君 是非とも詳細な説明を求めるよう強く要請をするところでございます。 その上で、先ほどの差し迫った脅威とも関係するんですけれども、今回、米国が武力攻撃をしたタイミングなんですけれども、これ実はイランとの核協議が交渉中になされたわけでございます。これは私は、外交上の信義上、信義則から考えても適切ではないというふうに思うところでございます。このタイミングでの武力行使、これに関する高市総理の
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 茂木大臣のお考えは理解しました
○広田一君 茂木大臣のお考えは理解しました。 高市総理はどうでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 是非とも総理の言葉で頂戴したいというふうに思っておりました
○広田一君 是非とも総理の言葉で頂戴したいというふうに思っておりました。 それで、総理は先ほど、日米首脳会談で今回の武力攻撃における法的な根拠については議論しないというふうなことでありましたけれども、さすれば、詳細なこともお聞きするということでございましたので、訪米後、諸般の事案を勘案しました上で速やかに法的な評価をされるのか、それとも、今後も法的評価については差し控える考えなのか、この点につ
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 総理、二点確認したいと思うんですけど、今総理が御説明になった米国の…
○広田一君 総理、二点確認したいと思うんですけど、今総理が御説明になった米国の主張、これは総理は支持をされるんですか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 そうであれば、総理、今我が国が守るべき国益について説明ください
○広田一君 そうであれば、総理、今我が国が守るべき国益について説明ください。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 総理、その中に法の支配をこれからも守っていく、これは日本の国益なん…
○広田一君 総理、その中に法の支配をこれからも守っていく、これは日本の国益なんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 国益ということであれば、今回のこの米国の武力行使についても、法的な…
○広田一君 国益ということであれば、今回のこの米国の武力行使についても、法的な評価しなければいけないのではないでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 先ほど茂木大臣の方から御答弁がございましたけれども、これについての…
○広田一君 先ほど茂木大臣の方から御答弁がございましたけれども、これについての総理の考え方をお伺いします。(発言する者あり)
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 閣内一致ということで理解をしたところでございますけれども、しっかり…
○広田一君 閣内一致ということで理解をしたところでございますけれども、しっかりとこういったことについても米国にきっちりと御主張してもらいたいなというふうに思うところでございます。 それでは次に、国益の一つである、先ほど徳永議員の方からも御質問がございました、ペルシャ湾に閉じ込められております日本関係船舶五十九隻の安全と乗組員二十四名の命を守るため、これまた望ましい安全保障環境をつくっていかなけ
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 総理、その検討の中に、日本関係船舶の護衛、それに伴う自衛隊の派遣と…
○広田一君 総理、その検討の中に、日本関係船舶の護衛、それに伴う自衛隊の派遣というものが含まれているんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 関連してお伺いしますけれども、今出ました海上警備行動とは一体何なの…
○広田一君 関連してお伺いしますけれども、今出ました海上警備行動とは一体何なのか、そして、それに伴う調査研究も併せてどういうふうな仕組みなのか、お伺いします。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 確認なんですけれども、海上警備行動、これは警察権の行使という理解で…
○広田一君 確認なんですけれども、海上警備行動、これは警察権の行使という理解でいいんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 警察権だと武器の使用に関して厳しい制限が掛かるというふうに思います…
○広田一君 警察権だと武器の使用に関して厳しい制限が掛かるというふうに思いますけれども、その内容について説明ください。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 小泉大臣、その御答弁はちょっとこれから質問する予定だったところの答…
○広田一君 小泉大臣、その御答弁はちょっとこれから質問する予定だったところの答弁なんですけれども、その前に、警察権の行使ということで、武器の使用についてはすごく制限されるということを国民の皆さんに理解してもらいたいんです。 つまり、警察官職務執行法が関わってくるというふうに思うんですけれども、この点について御説明願います。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 後段の部分についてちょっと後でまた議論をしたいというふうに思うんで…
○広田一君 後段の部分についてちょっと後でまた議論をしたいというふうに思うんですけれども。 大臣、要するに、自己保存というふうなことと同時に、いわゆる正当防衛と緊急避難、こういったことはできるという理解でよろしいんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 是非とも安全確保は大事であります
○広田一君 是非とも安全確保は大事であります。 そして、大臣、ちょっと確認したいんですけど、先ほど海上警備行動の発令についてはまだ検討していないというふうな旨の答弁があったというふうに思いますけれども、そのとおりなんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 今明確にですね、検討していないというふうな答弁があったんですけれど…
○広田一君 今明確にですね、検討していないというふうな答弁があったんですけれども、これに関連してお伺いします。 現状の中東情勢に関する閣議決定というものがあるんです。これ、令和七年十一月七日にされました。題名が「中東地域における日本関係船舶の安全確保に関する政府の取組について」でありますけれども、この内容について御説明願います。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 官房長官、この閣議決定の中に、不測の事態が発生するなど状況が変化す…
○広田一君 官房長官、この閣議決定の中に、不測の事態が発生するなど状況が変化する場合の対応策がございますけれども、ここで言う不測の事態とはどのような事態を想定されているんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 大臣、その御説明では現状の活動の地理的範囲についての御答弁だったと…
○広田一君 大臣、その御説明では現状の活動の地理的範囲についての御答弁だったというふうに思いますが、私が質問しているのは、閣議決定があります不測の事態、これ一体どういう事態なのか、具体的に御説明を願います。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 官房長官、ちょっと若干、禅問答みたいな感じになっているんですけど
○広田一君 官房長官、ちょっと若干、禅問答みたいな感じになっているんですけど。 さすれば、今般の状態なんですけれども、先ほど来議論ございますように、イランによるホルムズ海峡の封鎖により、日本関係船舶が五十九隻、日本人二十四名が極めて危険な状態にあります。これ、明らかに不測の事態ではないでしょうか。極めて深刻な状況の変化でもあります。この点についてはどうでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 総理、済みません、さすれば、じゃ、今のこのホルムズ海峡の状態という…
○広田一君 総理、済みません、さすれば、じゃ、今のこのホルムズ海峡の状態というのは想定内のことだったんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 実はこれも後で議論しようと思っているんですけれども、この地理的範囲…
○広田一君 実はこれも後で議論しようと思っているんですけれども、この地理的範囲というふうな自衛隊の活動についてはそうなんですが、しかしながら、この閣議決定が係っているのは中東地域なんです。つまり、イランも含めたそういった中東地域に係っている事態でございますので、そういうふうなことを考えれば、不測の事態というものが今発生しているわけでございますので、これに基づけば、閣議決定に基づいて、やはり海上警備
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 大臣から今、含まない、ホルムズ海峡とペルシャ湾を含まないという御答…
○広田一君 大臣から今、含まない、ホルムズ海峡とペルシャ湾を含まないという御答弁があったわけでございますけれども、やはり、今のこの中東情勢の危機的な状態、ペルシャ湾に日本関係船舶が五十九隻、本当に閉じ込められている、こういうふうな状態を考えたら、まずは閣議決定、これを変更して、ペルシャ湾、そしてホルムズ海峡、これも地理的な対象範囲にすべきではないでしょうか。今、パネルの方も示したいというふうに思い
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 そのことを理解した上で高市総理にお伺いをしたいんですけれども、先ほ…
○広田一君 そのことを理解した上で高市総理にお伺いをしたいんですけれども、先ほど小泉防衛大臣の方は、海上警備行動については今検討していないというふうなことでございましたが、今、米側から、このホルムズ海峡を通航する船舶の護衛、これに参加しないかというふうな話が出てくる可能性、極めて高いわけでございます。 そうすると、日本としては海上警備行動を使ってそれに参加することはないというふうに理解をするん
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 総理、ですから、法的な観点から検討をしているというふうにおっしゃっ…
○広田一君 総理、ですから、法的な観点から検討をしているというふうにおっしゃっているんですけれども、それについて、このホルムズ海峡の民間船舶の護衛をする際に海上警備行動を発令するというのは検討の中に入っていないという理解でよろしいんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 大臣のおっしゃるとおりだというふうに思います
○広田一君 大臣のおっしゃるとおりだというふうに思います。ですから、私も軽々に言っているつもりはありません。しかも、私言っているのは仮定の話ではないんです。極めて現実的に問われる、想定しなければならない事態だというふうに思うからなんです。 しかも、米国が、一緒になって船舶防護をやっていこう、こういうふうに要求される可能性もあるわけでございますので、そういった場合に国内法的にどのように対応をする
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 大臣、それについてなんですけれども、じゃ、現状認識をどうするのかと…
○広田一君 大臣、それについてなんですけれども、じゃ、現状認識をどうするのかというふうな議論をしなければいけないというふうに思っております。 この議論は、令和元年の十一月十五日の衆議院の安保委員会で、当時の立憲民主党の篠原豪議員が御質問をされたわけでございます。これについて若干申し上げると、日本が関係する船舶が海上交通を脅かされるという事態の背景には、米国とイランの間の一触即発の軍事的緊張があ
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 そうすると、大臣、海上警備行動の発令について、じゃ、検討していると…
○広田一君 そうすると、大臣、海上警備行動の発令について、じゃ、検討しているということですね。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 その上で、現実的に即してするときに、やはり情報収集活動、これがなく…
○広田一君 その上で、現実的に即してするときに、やはり情報収集活動、これがなくして海上警備行動ができるかできないかというふうな判断はできないというふうに私は考えるわけであります。 そういった意味で、先ほどパネルにもございましたように、ペルシャ湾そしてホルムズ海峡、こういったところに対しての情報収集の範囲を広げる、これはやはり、あらゆる事態に想定をした場合に必要なことではないでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 その大臣の答弁踏まえて高市総理にお伺いしたいというふうに思うんです…
○広田一君 その大臣の答弁踏まえて高市総理にお伺いしたいというふうに思うんですけど、そうであれば、今回の米国主導のチームに護衛艦を派遣をすることはできないということになると思うんですけれども、高市総理の御見解をお伺いします。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 済みません、先ほど小泉大臣の御答弁を踏まえると、米側から日本国の護…
○広田一君 済みません、先ほど小泉大臣の御答弁を踏まえると、米側から日本国の護衛艦のホルムズ海峡への派遣、これを検討してくれというふうに言われても現時点ではそれはできないというふうな結論が導かれるというふうに私は小泉大臣の答弁を聞いたら理解したんですけれども、高市総理はどうなんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 総理、そうすると、海上警備行動を発令する場合は、国又は国に準ずる組…
○広田一君 総理、そうすると、海上警備行動を発令する場合は、国又は国に準ずる組織が想定される場合にはできないというふうなことであれば、事態の鎮静化ということがない状況においてはペルシャ湾等への自衛隊の派遣はないと、こういう理解でよろしいんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 自分自身が聞いていることは仮定の話ではないんです
○広田一君 自分自身が聞いていることは仮定の話ではないんです。これまで様々な情報に接して、これは求められる可能性が極めて高い、つまり想定しなければならない事態ではないかなということであります。 ですから、高市総理に明確な御答弁、つまり、海上警備行動を発令をして日本関係船舶の護衛をする、米国から求められた場合にですね、そういうことも想定をされて今後対応していくのかどうか、この点についてお伺いした
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 その御答弁を踏まえてお伺いをしているんです
○広田一君 その御答弁を踏まえてお伺いをしているんです。 日本が独自の責任で、そして国内法に照らして判断をしていく。そして、今ペルシャ湾に閉じ込められている日本関係船舶守らなければいけない。そのために、仮に自衛隊が派遣をするとなれば、どういった根拠法に基づいて、海上警備行動をお取りになろうかと思いますけれども、そういう検討はやはり不断にしなければいけないんじゃないかな、そして、しているんですね
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 そうすると、海上警備行動の発令の是非についても検討しているというこ…
○広田一君 そうすると、海上警備行動の発令の是非についても検討しているということですね。
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 この点についてはまた議論したいというふうに思うんですけれども
○広田一君 この点についてはまた議論したいというふうに思うんですけれども。 こういった中で、やはり日本を始めとする中東に原油の依存率の高い国々、例えばインドとか韓国、フィリピン、タイ、ベトナム、シンガポール、こういった諸国があろうかというふうに思いますけれども、これは同様に今回のホルムズ海峡危機で大変な深刻な影響を受けている国々でございますので、そういったことと連携をして、アメリカ、イランに対
- 予算委員会予算委員会
○広田一君 はい
○広田一君 はい。 以上で質問を終了します。どうもありがとうございました。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 広田一でございます
○広田一君 広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。 まず、茂木大臣、そして小泉大臣、この度の御就任、本当に心からお祝いを申し上げます。茂木大臣のあの卓越した交渉力、そして小泉大臣のあの抜群の発信力、これそれぞれ遺憾なく発揮をされて、我が国の外交、安全保障を更なる高みに持っていってもらいたいな、両大臣のリーダーシップに心から御期待をするところでございます。 また、私は野党の
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 大臣の方から御答弁を頂戴したんですけれども、これに関連して政府参考…
○広田一君 大臣の方から御答弁を頂戴したんですけれども、これに関連して政府参考人にお伺いをしたいというふうに思いますけれども、先ほど若干、小泉大臣が言及されましたいわゆる安保三文書、戦略三文書の中に国家安全保障戦略があるんですけれども、この中で、中国、北朝鮮、ロシア、この軍事動向についてどのように分析をされているんでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 どうもありがとうございます
○広田一君 どうもありがとうございます。 萬浪さんの方からるる御説明をいただいたんですけれども、それぞれのこの三か国の軍事動向を分析する際、端的に表現されるのが脅威とそして懸念だというふうに思うわけでありますけれども、この脅威と懸念、一体どのような違いがあるんでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 御答弁いただいたんですけれども、私が気になるのが、北朝鮮の軍事動向…
○広田一君 御答弁いただいたんですけれども、私が気になるのが、北朝鮮の軍事動向について、先ほど御答弁あったように、岸田政権が策定した国家安全保障戦略では一層重大かつ差し迫った脅威というふうに述べられておりますけれども、高市政権では、小泉防衛大臣もそうですけれども、深刻な懸念というふうに分析が変わっております。 つまり、軍事動向の認識、先ほどの萬浪さんの表現をお借りすれば、少し和らいでしまってい
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 いや、小泉大臣、今の萬浪さんの御答弁を聞いてどのように思われるかと…
○広田一君 いや、小泉大臣、今の萬浪さんの御答弁を聞いてどのように思われるかというのをちょっと率直にお聞きしたいんです。 先ほど来、北朝鮮についての動向等についても大臣の方からお話がございました。最近のやっぱり北朝鮮の武器の開発状況というのは極めて進展しております。特に、ロ朝のこれ関係がウクライナ戦争以降高まることによって、例えば新型の極超音速の中距離の弾道ミサイル、これも今年の一月六日に試射
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 そういうふうに、小泉大臣が北朝鮮の軍事動向は脅威であるというふうに…
○広田一君 そういうふうに、小泉大臣が北朝鮮の軍事動向は脅威であるというふうに認められたわけでありますので、このやっぱり高市総理大臣の所信表明における、北朝鮮も含めて、中国、ロシアは懸念だというふうなところについては私は修正をされた方がいいというふうに思いますけれども、小泉大臣、いかがでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 是非とも全体の中で判断していただいて、これまでの本当に分析は、私は…
○広田一君 是非とも全体の中で判断していただいて、これまでの本当に分析は、私は小泉大臣の分析は極めて正しいというふうに思いますので、そこから導き出される結論として、北朝鮮の軍事動向は私は脅威であるというふうに引き続き維持すべきだというふうに思っているところでございますので、その点についてはしっかりと整理をするということでございますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。 それでは、続きまして
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○広田一君 緊密に意思疎通をしているということで、その具体的なやり取りはどうか…
○広田一君 緊密に意思疎通をしているということで、その具体的なやり取りはどうかというふうな質問をしてもこれはなかなかお答えがしにくい面だというふうには思いますけれども、是非とも、この高市総理の発言を踏まえてこれからちょっとお聞きをしたいというふうに思います。 これも後で存立危機事態の定義などについては質問したいというふうに思いますけれども、こういった存立危機事態であるとか、あと日米の合同演習の
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○広田一君 大臣、心はいつも太平洋について、本当に、取り上げていただいて恐縮で…
○広田一君 大臣、心はいつも太平洋について、本当に、取り上げていただいて恐縮でございます。質問者のことについても御留意いただいて答弁をしてくださっていることに敬意を表するところでございますけれども。 一方で、大臣、後段で言われた様々なレベルで対話、交流していくことの重要性、日中間は戦略的互恵関係、これをより一層発展をさせていかないといけないなというふうなこと、今回の高市総理の御発言を受けて、改
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○広田一君 この点についてこれ以上お聞きはしませんけれども、大臣、私は、決して…
○広田一君 この点についてこれ以上お聞きはしませんけれども、大臣、私は、決して下がると言っているんじゃなくて、決してプラスにはなっていないんじゃないかという観点でございますので、私はやっぱり一国の総理大臣の発言の影響力というのが今回如実に表れた事例じゃないかなというふうに思いますので、茂木大臣は、先ほど、冒頭から、高市総理とは逐次様々なやり取りをしているというふうなことでございますので、是非国益に
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○広田一君 そういうふうな観点からいうと、誠実に履行しているというふうなことで…
○広田一君 そういうふうな観点からいうと、誠実に履行しているというふうなことであれば、今回の高市総理大臣の、台湾有事に伴って存立危機事態になると、それに伴う武力行使の可能性についての言及については、これは問題はないというふうな見解なんでしょうか。
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○広田一君 繰り返しの御答弁になるので、ちょっとこれ以上質問しても何か新しいこ…
○広田一君 繰り返しの御答弁になるので、ちょっとこれ以上質問しても何か新しいことは出てこないんじゃないかなというふうに思いますけれども、是非とも今後とも、この日中平和友好条約、これに照らして、先ほど御答弁にあったように、誠実に履行されていくということについても外務大臣としてもしっかりと取り組んでいっていただきたいなというふうに思いますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。 それでは次に、存
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○広田一君 小泉大臣、その御答弁、何かこれまでの政府の御説明と同じで、ちょっと…
○広田一君 小泉大臣、その御答弁、何かこれまでの政府の御説明と同じで、ちょっと小泉節で国民の皆さんに分かりやすく説明をしていただければなというふうに思ったんですけれども、それが政府の正式な見解という理解を改めてしたところでございますが、その上で、お手元に資料も配らさせていただいておりますけれども、存立危機事態と我が国の安全保障の基本原則であります専守防衛との関係についてお伺いをしたいと思います。
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○広田一君 小泉大臣が後段の部分で御発言をされた点、私も、日本の安全保障環境の…
○広田一君 小泉大臣が後段の部分で御発言をされた点、私も、日本の安全保障環境の厳しさを考えますと、防衛力の強化については、これは必要だというふうに思っているところでございます。 ちょっと時間がないのかもしれませんけれども、この後、できたら、このいわゆる反撃能力、こういったところの必要性と、それを、必要なんだけれども、いかにして一方で歯止めを掛けていくのかというふうなことについての議論をしていき
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○広田一君 萬浪さん、その答弁をすると、やっぱり存立危機事態と専守防衛、許容範…
○広田一君 萬浪さん、その答弁をすると、やっぱり存立危機事態と専守防衛、許容範囲が違うなというふうなことをいみじくもおっしゃってしまっているんじゃないかなというふうに考えるんです。 小泉大臣、今、萬浪さんがおっしゃったように、専守防衛の相手から武力攻撃を受けたときというのは我が国に対してなんです。しかしながら、この存立危機事態の場合は他国、いわゆる外国になるわけでございます。その時点で対象が広
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○広田一君 大臣、今の御答弁をされると、やっぱり許容範囲を超えているということ…
○広田一君 大臣、今の御答弁をされると、やっぱり許容範囲を超えているということを実質認めてしまっているというふうに私は思うんです。 というのは、相手から武力攻撃を受けたとき、これが専守防衛の定義ですよね。そして、存立危機事態は、それに対して、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより、緑で書いている部分なんですけど、我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権
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○広田一君 小泉大臣、ちょっと繰り返しの答弁で、そうすると、繰り返しの答弁にな…
○広田一君 小泉大臣、ちょっと繰り返しの答弁で、そうすると、繰り返しの答弁になるとちょっと理解が深まらないんですよね。 そして、やはり私たちは、こういうふうな外交防衛委員会で議論をすること、極めて大事なんですけれども、やはり、その背後には国民の皆さんがいらっしゃるということを常に考えて議論しなければいけないというふうに思うんです。 そうしたときに、私の質問は別に専門的なことでもなければ、何
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○広田一君 萬浪さん、昭和四十七年の政府見解というのは、これ、結論を言うと、集…
○広田一君 萬浪さん、昭和四十七年の政府見解というのは、これ、結論を言うと、集団的自衛権は憲法上は許容することができない、そういう旨の見解であります。それに基本的論理というものを当てはめたというふうな御説明だったというふうに私も理解をしているところでございますけれども、やはり、こういった議論というものがあったということも含めてなんですけれども、ただ、そういうことから導き出すにおいても、なかなか今の
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○広田一君 広田一でございます
○広田一君 広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。 私は、防衛力整備計画についてお伺いをいたします。 まず、歳出ベース、これ四十三兆円に関連して質問をします。 これは単純かつ素朴な疑問としてお伺いをしたいと思うんですけれども、資料一、御覧ください。ここにございますように、歳出ベースにつきましては予算額を確実に増額をしておるというふうにあるわけでございますが、そこで、ま
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○広田一君 二十二・八兆円でよろしいんでしょうか、二十三兆七千九百二十一億円だ…
○広田一君 二十二・八兆円でよろしいんでしょうか、二十三兆七千九百二十一億円だというふうに思いますけれども。ちょっと一兆円違うんですが。
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○広田一君 ありがとうございます
○広田一君 ありがとうございます。 これ、四十三兆円からこの額を引きますと十九兆二千七十九億円となります。これ、最終年度の令和九年度、防衛力整備計画、これ既に明記されております、資料にも書いてありますが、これ八兆九千億円というふうに既に確定、決まっているわけでございます。そうすると、単純計算で、この十九兆二千七十九億円から八兆九千億円を引きますと十兆三千七十九億円というふうになるわけでございま
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○広田一君 御答弁あって、まだ令和八年度の正確な額については示せることはできな…
○広田一君 御答弁あって、まだ令和八年度の正確な額については示せることはできない、それは当たり前のことだというふうに思います。 私が聞いておりますのは、これまで既に確定したもの、補正も含めて、そして、令和九年度は、なぜだか分からないけれども、既に八兆九千億円というふうに確定をしております。残されたのは令和八年度だけなんです。これ、今年度補正予算なかりせば、先ほど申し上げたとおり、十兆円を大きく
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○広田一君 これ、ベースが、おっしゃるとおり、四十兆五千億円であれば今の御答弁…
○広田一君 これ、ベースが、おっしゃるとおり、四十兆五千億円であれば今の御答弁のとおりなんです。しかし、これ、私たち、防衛予算の進捗状況を見るときにいつも見ているこれ資料なんですよね。これだと四十三兆円というふうにはっきり書いてあるんですよ、はっきりと。そう考えると、この令和八年度がいわゆる令和九年度より低い水準にあるというふうにはとても読むことは客観的にできないのではないでしょうか。
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○広田一君 この説明資料は、防衛力整備計画について国民の皆さんに分かりやすく説…
○広田一君 この説明資料は、防衛力整備計画について国民の皆さんに分かりやすく説明をするためのものだというふうに理解をいたしております。そうすると、これは、令和九年度の八兆九千億円が最大規模になるということを説明している資料なんですよね。しかし、現時点ではそういうふうにはならないんです。 そうだとすると、国民の皆さんに誤解を与えてしまう、ミスリードをしてしまう、そういったおそれがあるわけでござい
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○広田一君 今日はもうこれ以上詰めませんけれども、不断の検証をするということで…
○広田一君 今日はもうこれ以上詰めませんけれども、不断の検証をするということでありますから、是非とも適切な形で訂正をしていただくように強く申し上げたいというふうに思います。 それでは次に、防衛予算の硬直化に関連してお伺いをいたします。 ちょっと飛びますが、資料四、ございますとおり、これ、次期防衛力整備計画への流れ出し、つまり期間外歳出というものは十六兆五千億円というふうになっております。
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○広田一君 私が確認させてもらいたいのは、この前の質疑の中でも、イージスシステ…
○広田一君 私が確認させてもらいたいのは、この前の質疑の中でも、イージスシステム搭載艦であるとかF35Aであるとか、それぞれの上振れ額が大体七千億円を超えてしまう、こういうふうな状況になったときに、これ、期間外歳出といったものが十六兆五千億円ではなかなか収まらない懸念、危惧があるのではないかなというふうに思います。 それで、重ねてお伺いするんですけれども、令和五年度の会計検査院の指摘があります
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○広田一君 私は決算ベースのお話をさせていただいております
○広田一君 私は決算ベースのお話をさせていただいております。 先ほど御紹介したように、令和五年度の会計検査院の指摘は、これ確定をしているものでございまして、これによりますと、先ほど申し上げたように、五兆円ではございません、五兆一千九百十三億円でございます。二千億円近く上振れているんですけれども、その要因は一体何なんでしょうか。
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○広田一君 会計検査院の指摘について、これはもう既に公式な文章として残っており…
○広田一君 会計検査院の指摘について、これはもう既に公式な文章として残っております。それについては、実はこれ、防衛省はこの要因については分析をしていないというふうに指摘もされているわけでございますので、さすれば、防衛省として、なぜ五兆一千九百十三億円というふうになってしまったのかということについて、当委員会に報告をしていただきますように、委員長、お取り計らいよろしくお願い申し上げます。
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○広田一君 次に、たとえ百歩譲って次期の期間外歳出というのが十六兆五千億円とい…
○広田一君 次に、たとえ百歩譲って次期の期間外歳出というのが十六兆五千億円というふうに収めたとしても、私は、この防衛予算というのは非常に硬直化が深刻化するのではないかというふうに懸念、危惧をしているところでございます。 繰り返しになりますけれども、次期防衛力整備計画に回される後年度負担は、期間外歳出、これ約十六兆五千億円であります。次期防衛力整備計画を、これは大臣等も御答弁されておりますけれど
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○広田一君 可能か不可能かというふうに問われれば、それは可能であるというふうな…
○広田一君 可能か不可能かというふうに問われれば、それは可能であるというふうな答弁になるというふうに思いますけれども。 私は、先ほど指摘しましたように、次期期間中の歳出が十五兆五千億円、今期は二十七兆円なんですよね。もうすごく減ってしまいます。そうしたときに、大きなものはもう既に買ってしまっているので大丈夫だというふうな御所見なんですけれども、果たしてそれでいいのかどうか、こういったところにつ
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○広田一君 これまでと同様の御答弁だったというふうに思いますけれども、最後にな…
○広田一君 これまでと同様の御答弁だったというふうに思いますけれども、最後になりますけれども、やはり我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増しておりますので、この状況に柔軟かつ機動的、そして対応できるように是非ともお願いを申し上げまして、福山先輩の前座とさせていただきます。 どうもありがとうございました。
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○広田一君 広田一でございます
○広田一君 広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。 まず、対フィリピンRAA関係についてお伺いをいたします。 最初に、このRAAの締結が我が国の対フィリピン外交に与える影響、効果についてお伺いしたいというふうに思っておったんですが、この点については先ほど堀井委員の質疑等で明らかになりました。改めて、このRAAの重要性、認識をしたところでございます。 その上で、お伺いを