広田 一

ひろた はじめ

立憲民主党
参議院
選挙区
徳島・高知
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.1
総合スコア / 100
発言数6454.1/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

693件の発言記録

  1. 外交防衛委員会

    ○広田一君 中谷大臣、これ何で申し上げるかといいますと、先ほどの、多分、大和局…

    ○広田一君 中谷大臣、これ何で申し上げるかといいますと、先ほどの、多分、大和局長の御答弁というのは、手元に答弁書等がないまま、ある意味とっさの御答弁だったんじゃないかなというふうに思うんです。  これ、単行法の実績を積み上げていくということは、その単行法でそれぞれ規定されている協定上の実施法の任務というものを積み上げていくというふうに言いますけれども、例えば、大臣、お聞きしますが、今回、道路運送

  2. 外交防衛委員会

    ○広田一君 佐藤筆頭の方から話があったように、ちょっと答弁が粗いんですよね

    ○広田一君 佐藤筆頭の方から話があったように、ちょっと答弁が粗いんですよね。  私聞いているのは、この道路運送法及び道路運送車両法の適用除外、これが実績として積み重なった例はあるんでしょうか。

  3. 外交防衛委員会

    ○広田一君 つまり、実績はないんです

    ○広田一君 つまり、実績はないんです。ということは、中谷防衛大臣の先ほどまでの御答弁というのは、実績を積み重ねているというふうに言っているというふうなわけでありますけれども、ですから、この御答弁もちょっと矛盾をし始めているわけであります。  よって、ここは率直に、当時の浜田防衛大臣の御答弁と、今のこの大和局長を始めまた中谷大臣の御答弁というのは整合性は取れていないということを認めた上で、その上で

  4. 外交防衛委員会

    ○広田一君 今回、先ほど言った道路運送法絡みのこと、これ実績がないというふうに…

    ○広田一君 今回、先ほど言った道路運送法絡みのこと、これ実績がないというふうにお認めになりました。あと、そういうふうなことの中で、何ら問題はなかったということを理由にして今回いわゆる定型化をするということは、ちょっとやっぱり議論としては荒っぽいんじゃないかなというふうに言わざるを得ません。  そうじゃなくて、当時の浜田大臣は、これまでの、今後もきちっと単行法の実績を積み上げて慎重に判断をしていか

  5. 外交防衛委員会

    ○広田一君 時間の都合もありますのでこれ以上は聞きませんけれども、先ほどの大和…

    ○広田一君 時間の都合もありますのでこれ以上は聞きませんけれども、先ほどの大和局長の御答弁は、今の現時点でなぜこれを共通規定化をするのかというふうな意味合いにおいては大変よく理解をすることができます。しかし、繰り返しませんけれども、当時の浜田防衛大臣の単行法を積み上げていくというふうな趣旨の御答弁とはこれは整合性は取れていないというふうに思いますので、この点は指摘をさせていただきたいと思います。

  6. 外交防衛委員会

    ○広田一君 その上で、じゃ、その事前の同意といったことについてどのような規定を…

    ○広田一君 その上で、じゃ、その事前の同意といったことについてどのような規定を整備しているんでしょうか。

  7. 外交防衛委員会

    ○広田一君 済みません、この第十一条二の関係について想定をされていないというふ…

    ○広田一君 済みません、この第十一条二の関係について想定をされていないというふうに御答弁がされたんですけれども、これ、想定されていない協定というものを結んでいることになってしまいますが、その答弁でよろしいんですか。

  8. 外交防衛委員会

    ○広田一君 今回の法案においても道路運送法等の実績等はないわけであります

    ○広田一君 今回の法案においても道路運送法等の実績等はないわけであります。ないけれども、つまり、なかなか想定されていないんだけれども、法整備をしているわけですよね。やっぱり、同じ観点にやはり立たなければいけないのではないでしょうか。  特に、今回のこの十一条二というのは、海外の医師免許を持っているお医者さん等がこの公衆、つまり日本国民に対して医療行為を行う際のこの規定になっているわけでございます

  9. 外交防衛委員会

    ○広田一君 つまり精査されていないというふうなことなので、是非精査していただい…

    ○広田一君 つまり精査されていないというふうなことなので、是非精査していただいて、この事前同意の手続については事前に締約国としっかりと同意を整えるべきだというふうに思いますけれども、この点については大臣の御見解をお伺いしたいと思います。

  10. 外交防衛委員会

    ○広田一君 いや、大臣、それを想定しているとか想定していないとか、また政府参考…

    ○広田一君 いや、大臣、それを想定しているとか想定していないとか、また政府参考人と大臣との答弁がそごを来しているんですよね。  ですから、私はある意味提案させていただいているんです。精査をされていないということはお認めになりましたので、是非精査をしていただきたいということと、この医療行為については東日本大震災のときに私たちは経験しているんです。そのときに、今回の円滑化協定を結ぶフィリピンの方から

  11. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、本来であれば、こういった重要なことについては、今の御答弁を踏…

    ○広田一君 大臣、本来であれば、こういった重要なことについては、今の御答弁を踏まえると、じゃ、協議をしていないということになってしまいますので、そうではなくて、このような協定を結ぶ時点においてしっかりと協議をして、そして協定に書いている事前同意についてはしっかりと整備をしていく、そういった問題意識を持って取り組んでいただきたいなというふうに思います。  そして、ちょっとだんだん不安になってくるん

  12. 外交防衛委員会

    ○広田一君 この点については、じゃ、当委員会にどのような内容なのかということは…

    ○広田一君 この点については、じゃ、当委員会にどのような内容なのかということは提出することはできるんでしょうか。

  13. 外交防衛委員会

    ○広田一君 つまり、それ、文章でしっかり定めているんでしょうか

    ○広田一君 つまり、それ、文章でしっかり定めているんでしょうか。

  14. 外交防衛委員会

    ○広田一君 済みません、適当な形とか、そしてその文章でしっかり定めているかどう…

    ○広田一君 済みません、適当な形とか、そしてその文章でしっかり定めているかどうかについても答弁差し控えるというのは、私、到底理解することができないんですけど、ちょっと委員長、お取り計らいをよろしくお願いします。

  15. 外交防衛委員会

    ○広田一君 文章でしっかりと規定している、定めているかどうかも答えられないとい…

    ○広田一君 文章でしっかりと規定している、定めているかどうかも答えられないというのは、私はすごい大変問題だというふうに思います。  まずは、この文書があるのかどうか、この点についてお答えください。

  16. 外交防衛委員会

    ○広田一君 さすれば、イギリスとかオーストラリアと早急に協議をしていただいて、…

    ○広田一君 さすれば、イギリスとかオーストラリアと早急に協議をしていただいて、これ本当に、これまた国民の生命、財産と非常に関わりのある事項でございますので、文書があるということでございますから、協議の上、速やかに提出をしてもらいたいというふうに思いますが、この点、大臣、いかがでしょうか。

  17. 外交防衛委員会

    ○広田一君 それを理解をした上で、相手国側としっかり同意、了解を得た上でこれを…

    ○広田一君 それを理解をした上で、相手国側としっかり同意、了解を得た上でこれを公表、公表というか、委員会の方に示してもらいたいという趣旨の質問でありますので、この点については明確に御答弁願います。協議をしてもらいたいということです。

  18. 外交防衛委員会

    ○広田一君 手続等について定めていて、文書があると

    ○広田一君 手続等について定めていて、文書があると。それが適切かどうか、当委員会始め各委員の中で問題意識のある議員が私はチェックしてしかるべきだというふうに考えるんです。  ですから、これは非常に重要なことだというふうに認識をしておりまして、文章化をしているということであれば、むしろ相手側の理解と承諾を得た上で速やかに当委員会に提出をしてもらいたいというふうに思いますので、この点については、委員

  19. 外交防衛委員会

    ○広田一君 次に、円滑化協定の二十四条の二の関係についてであります

    ○広田一君 次に、円滑化協定の二十四条の二の関係についてであります。  これは、公用車両や船舶、航空機などに関して、接受国における事故、事件に関して相互に協力して必要な行政上の調査を行うための手続を定めるというふうにしているわけでございます。  これについては、恐らく運輸安全委員会設置法、これに基づいて行われるわけでありますけれども、具体的にどのような手続が定められているのか、お伺いします。

  20. 外交防衛委員会

    ○広田一君 これについては文書があるというふうなことでございますので、同様に、…

    ○広田一君 これについては文書があるというふうなことでございますので、同様に、相手国側と協議をした上で、速やかに当委員会に提出していただくよう、委員長のお取り計らい、よろしくお願いします。

  21. 外交防衛委員会

    ○広田一君 最後の質問になるんですが、これは塩村筆頭の方からあったんですけれど…

    ○広田一君 最後の質問になるんですが、これは塩村筆頭の方からあったんですけれども、いろいろな、実施法の第三条関係になるんですが、結果、様々な事前に適切に協議をして対策を講じた上でも、どうしても道路等に損傷等ができた場合に、この復旧の負担費用というのはどのように整理されているんでしょうか。

  22. 外交防衛委員会

    ○広田一君 例えば、高知県とか徳島県の県道や市町村道が破損した場合については、…

    ○広田一君 例えば、高知県とか徳島県の県道や市町村道が破損した場合については、その当該自治体も一緒にこの協議をした上で適切に対応する、そういう理解でよろしいんでしょうか。

  23. 外交防衛委員会

    ○広田一君 時間が参りました

    ○広田一君 時間が参りました。  中谷防衛大臣の方から御答弁あったように、もし県道、市町村道が破損した場合は、それはもう国の責任で対応していただくように、これも強く要請して、質問を終わります。  ありがとうございました。

  24. 外交防衛委員会

    ○広田一君 広田一でございます

    ○広田一君 広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。  私の方からも、先ほど佐藤隊長ではない、佐藤筆頭の方から御指摘がございました、いわゆるトランプ関税の影響についてお伺いをいたします。  今朝の未明、アメリカのトランプ大統領は、昨日から発動されました相互関税措置について、九十日間停止するとの発表がございました。その理由の一つとしては、金融市場の動向を踏まえたものだというふうに

  25. 外交防衛委員会

    ○広田一君 逐一それぞれの国の政策判断の背景についてコメントをするのは差し控え…

    ○広田一君 逐一それぞれの国の政策判断の背景についてコメントをするのは差し控えるというのは分かるんですけれども、ただ、この場において議論しないといけないのは、今回のこの追加関税措置というのは我が国にとって極めて深刻な影響を与え、先ほどは佐藤筆頭の方から消費税減税まで飛び出すほどのいわゆる国難であるわけでございます。  そういった中で、本当に二転三転、右往左往するこのトランプ大統領の関税措置政策に

  26. 外交防衛委員会

    ○広田一君 その大臣のお立場は理解しないではないんです

    ○広田一君 その大臣のお立場は理解しないではないんです。  ただ、トランプ大統領も、その後九十日間の停止を決定した後に、いわゆるぶら下がり的に記者会見応じていますよね。その際には、やっぱり債券についてのコメントもあったんです。それが理由であるとか、それが背景であるとかというふうなことを逆に既に記者会見等で言っていること自体、日本政府として、外務大臣として見解を述べるべきではないというふうに思われ

  27. 外交防衛委員会

    ○広田一君 それでは、岩屋大臣、個人的な私見で結構なんですけれども、ちょっとお…

    ○広田一君 それでは、岩屋大臣、個人的な私見で結構なんですけれども、ちょっとお伺いしたいのは、これ先ほど佐藤筆頭の方からも御指摘があったんですが、これ、九日に追加関税を発動した直後になぜ九十日間の停止をしたのか。普通であれば、これ発動する直前にやっぱり停止しましたということが今後他国ともいろんな協議をする上で交渉力を付けるはずなんですが、しかも、これ発動した直後に停止を発表したというのは極めて不可

  28. 外交防衛委員会

    ○広田一君 それでは続きまして、今回の関税措置について若干具体的にお伺いをした…

    ○広田一君 それでは続きまして、今回の関税措置について若干具体的にお伺いをしたいと思います。  大臣は、今回のアメリカの相互関税の措置について、極めて遺憾であると、そして早期の撤廃、見直しを強く申し入れていると。これはもう本委員会で答弁をされていたことでありますので御答弁していただきたいんですが、大臣がおっしゃるこの早期の撤廃というのは具体的にいつまでの時期というのを想定されているのか。そして、

  29. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、大臣の御答弁の中での関連質問になるんですけれども、今回のこの…

    ○広田一君 大臣、大臣の御答弁の中での関連質問になるんですけれども、今回のこの二四%の相互関税を課す根拠について、大臣の方からは機械的な云々というふうなお話があったんですけれども、これについて、日本経済新聞とか朝日新聞によりますと、関税計算、数値にミスかということで、いわゆるアメリカのシンクタンクのアメリカン・エンタープライズ研究所によりますと、これ本当は代入すべき数字は、関税に対する小売価格の弾

  30. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、確認なんですけれども、この指摘に対しても日米間の交渉の…

    ○広田一君 そうすると、確認なんですけれども、この指摘に対しても日米間の交渉の場において取り上げるというふうな理解でよろしいんでしょうか。

  31. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、やはりこのことの議論というのがどれだけの意味を持つのかという…

    ○広田一君 大臣、やはりこのことの議論というのがどれだけの意味を持つのかということは、私自身も定かではないんです。そもそもそういった議論さえ通じない相手なのかもしれませんし、そうではなくて、やはり一つ一つ数字というふうなこと、根拠というようなものをお互いに突き合わせながら議論をしていくということも非常に大事なことだというふうに思いますので、この指摘については是非取り上げていただきたいなというふうに

  32. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、そうすると、確認なんですけれども、今回はその相互関税措置に関…

    ○広田一君 大臣、そうすると、確認なんですけれども、今回はその相互関税措置に関する日米間の交渉の中で、我が国のFMSが議論の俎上、テーブルにのることはあってはならないと、そういうふうな認識を持たれているというふうな理解でよろしいんでしょうか。

  33. 外交防衛委員会

    ○広田一君 当然、最終的には我が国が主体的に、何が必要なのか、どういうふうな観…

    ○広田一君 当然、最終的には我が国が主体的に、何が必要なのか、どういうふうな観点から、最終的に決めるということは、これはもう、まあどの交渉でもそうなんだろうというふうに思うんですよね。ただ、アメリカ側からの要請、要望とか、これについて増額を図ってほしいというふうな事柄というのは当然のことながら出てくるというふうに、私は予測というか、覚悟もしていかなければならない課題ではないかなというふうにも当然の

  34. 外交防衛委員会

    ○広田一君 岩屋外務大臣にもお聞きしたいと思います

    ○広田一君 岩屋外務大臣にもお聞きしたいと思います。  岩屋大臣も防衛大臣を務められた経験あるわけでございます。一方で、今は外務大臣というふうに、防衛のみならず、我が国の国益全体を考えて行動しなければならないお立場だというふうに考えます。そうした中で、中谷防衛大臣がおっしゃること、これ原理原則として私も理解いたしますし、かくあるべき、そうあるべきだというふうに思いは共有をしているわけでございます

  35. 外交防衛委員会

    ○広田一君 是非ともそのスタンス、堅持をしていただくように強く要請をしたいとい…

    ○広田一君 是非ともそのスタンス、堅持をしていただくように強く要請をしたいというふうに思います。  若干話が前後するんですけど、次は政府参考人の方から御答弁いただければなというふうに思うんですが、今回のトランプ大統領のこのいわゆる関税政策というのが、これ、これまで議論してきたように、非常に二転三転、右往左往しているわけでございます。そうした中で、やはりこの国内の企業の皆さん、メーカーの皆さんとて

  36. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうした中で非常に、影響を見てということなんですが、自動車メーカー…

    ○広田一君 そうした中で非常に、影響を見てということなんですが、自動車メーカーというふうに一くくりに言っても、絶好調なところとそうでないところが、うなずいていらっしゃいますけれども、ありますよね。それと、あと対米輸出に相当な割合依存しているメーカーもあります。そういうことを考えた場合に、各社それぞれお立場あるし、また、置かれている経営環境もあろうかというふうに思います。  そのような中で、一つや

  37. 外交防衛委員会

    ○広田一君 是非とも、自動車に対する二五%は残ったままでありますので、まさしく…

    ○広田一君 是非とも、自動車に対する二五%は残ったままでありますので、まさしく今こそここに、全集中ではありませんけど、まずは行うこと、一方で一〇%掛かっていますので、そこに目くばせしながらの御対応をお願いをしたいと思います。  ただ、このほかにも、非関税障壁とは何ぞやのところもお聞きをしたかったんですけれども、最後に岩屋大臣の方に質問したいと思いますが、石破総理は今回の件について、売り言葉に買い

  38. 外交防衛委員会

    ○広田一君 時間が参りましたので、これで質疑を終了します

    ○広田一君 時間が参りましたので、これで質疑を終了します。どうもありがとうございました。

  39. 外交防衛委員会

    ○広田一君 立憲民主・社民・無所属の会派の広田一でございます

    ○広田一君 立憲民主・社民・無所属の会派の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。  まず最初に、昨年末からの積み残しでございます。いわゆる石破総理の専制独裁国家発言について、まず岩屋大臣にお伺いをしたいというふうに思います。  石破総理は、昨年十二月六日の参議院予算委員会で、我が会派の森本真治議員の質問に対する答弁で、ロシアであり、中国であり、北朝鮮であり、核を持った専制独裁

  40. 外交防衛委員会

    ○広田一君 各委員の皆様方には資料をお配りさせていただいておりますけれども、岩…

    ○広田一君 各委員の皆様方には資料をお配りさせていただいておりますけれども、岩屋大臣、その、何というか、これ、近隣諸国などの個々の体制について形容したものではないというのは、この答弁からなかなか導き出すのは、私は不可能だというふうに思うんですよね。これ誰が読んでも無理筋の話でございまして、これはもう黒を白と言うふうな類いの話になってしまうというふうに思います。ですから、岩屋大臣のそのちょっと理解と

  41. 外交防衛委員会

    ○広田一君 岩屋大臣、大臣は、思うのではなくて、もちろん、思っていただくのは非…

    ○広田一君 岩屋大臣、大臣は、思うのではなくて、もちろん、思っていただくのは非常に共有をしているところでございますけれども、やはり、これをやっぱり繰り返し発言をされるというのは、繰り返しになりますけれども、外交上、有益、私は得策ではないというふうに考えているところでございます。  例えば中国について、だんだんるる厳しい御指摘もこの当委員会では出ているわけでございますけれども、この前の会談において

  42. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ありがとうございます

    ○広田一君 ありがとうございます。  なお、確認の意味でもお伺いをしたいんですけれども、この電話会談について、トランプ大統領は会談の前には領土についても協議をすると、こういうふうな見通しを示されていたんですけれども、どのような話合いが行われたのか、これ、日本国政府として承知をしているのか、確認をしているのか、事実確認についてお伺いしたいと思います。

  43. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、まあ日々刻々変わるというのは理解をすることができますけれども…

    ○広田一君 大臣、まあ日々刻々変わるというのは理解をすることができますけれども、さすれば、だからこそ、それぞれの会談においてどういったポイントがあったのかというふうなことを確認しながら、そして積み上げていくということも大変大事だというふうに思うわけでございます。  そういった中で、断片的に情報が入っているということでありますけれども、この十八日の米ロ首脳会談において領土についても協議をされたのか

  44. 外交防衛委員会

    ○広田一君 つまり、発表がなかったということは、日本国政府として、そういった領…

    ○広田一君 つまり、発表がなかったということは、日本国政府として、そういった領土については協議をしていないと、そういうふうに理解をされているんでしょうか。

  45. 外交防衛委員会

    ○広田一君 この点についても、これ以上聞いてもそういった答弁の繰り返しになると…

    ○広田一君 この点についても、これ以上聞いてもそういった答弁の繰り返しになるというふうに思いますけれども、この領土についてまさしくこの米ロがどういった考え方を持つのかというのは我が国にとっても極めて大事になってくるというふうに思いますので、是非とも情報収集等々含めてお願いをしたいというふうに思います。  その上でお伺いをしたいんですけれども、これまで政府は、力による一方的な現状変更の試みは決して

  46. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そこで重ねてお伺いしますけれども、トランプ政権は、停戦合意を急ぐ余…

    ○広田一君 そこで重ねてお伺いしますけれども、トランプ政権は、停戦合意を急ぐ余りに、被害者と侵略者を同等に扱って公正さに欠けるんじゃないかということ、いや、むしろロシアに有利な条件をのむのではないか、そういった懸念とか疑問が持たれているところでございます。そうすると、トランプ政権とロシア側が意図しているというふうに見受けられますし、最近ではウィトコフ大使が言及もされているんですけれども、停戦後の領

  47. 外交防衛委員会

    ○広田一君 じゃ、そこでいう公正というのは一体どういうことなのかということでご…

    ○広田一君 じゃ、そこでいう公正というのは一体どういうことなのかということでございます。  これはゼレンスキー大統領も同じような言い方をされているわけでありますけれども、この公正さというのをいかに担保していくのかということが私は極めて大事であると思います。大臣おっしゃるように、個々状況は変わってまいります。ですから、そこに我が国として振り回されるのではなくて、しっかりとした理念、考え方、憲法前文

  48. 外交防衛委員会

    ○広田一君 若干、ちょっと視点を変えますけれども、猪口会長の下で外交安保の調査…

    ○広田一君 若干、ちょっと視点を変えますけれども、猪口会長の下で外交安保の調査会の方にも私も参加をさせていただいているんですが、そのときに出てきたんですけれども、やはり国際法秩序の最重要規範の一つというのは、やはり侵略の禁止であるというふうなことでございます。  さすれば、侵略の禁止ということを我が国としてはやはり国是の一つとして、これ、何か強行規範というふうな言い方もされるらしいんですけれども

  49. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣、ちょっと、議論をしていって若干建設的にならないんですよね

    ○広田一君 大臣、ちょっと、議論をしていって若干建設的にならないんですよね。というのは、お立場はよく分かります、私も分かるんですけれども、日本としての立場は変わらないというふうに一方で言いながら、具体的に、今のロシアが侵略をした支配地域ということを前線、また線引きをするというふうなことについては、その前提からいうと認められないというふうに導き出されるのが当然の理解だというふうに思います。  それ

  50. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そこにおける我が国の考え方といったものが一体何ぞやというふうなとこ…

    ○広田一君 そこにおける我が国の考え方といったものが一体何ぞやというふうなところが問われているというふうに思いますので、是非ともお願いをいたします。  それで、しつこいようですけれども、また、若干視点変えてお伺いしたいのが、これも猪口調査会の中で出てきたことなんですけれども、防衛大学校の広瀬佳一教授が紹介してくれた、いわゆる西ドイツモデルというのがございます。これは、逆に、現時点での前線で一旦停

  51. 外交防衛委員会

    ○広田一君 適切でない答弁を連発をされているんですけれども

    ○広田一君 適切でない答弁を連発をされているんですけれども。  この件でちょっと最後の質問にしたいというふうに思うんですが、筑波大学の東野篤子教授の資料を読みますと、日本の対ウクライナ支援というのは世界第五位であるというふうなことでございます。ただ、GDP比支出については世界では三十二位ということでございまして、〇・三二%というふうなことだそうでございます。  今後、私は、先ほど来お伺いをして

  52. 外交防衛委員会

    ○広田一君 是非とも、その分野においては日本は得意分野でもあるわけでございます…

    ○広田一君 是非とも、その分野においては日本は得意分野でもあるわけでございますので、そのこともしっかりと念頭に置いて取組を進めていただければなというふうに思いますが、ただ、これも繰り返しになりますけれども、公正で永続的な平和のために日本政府が主体的に取り組まれることを重ねて要請をしたいというふうに思います。  それでは、次に中谷防衛大臣にお伺いをします。  本来であれば防衛力整備計画について質

  53. 外交防衛委員会

    ○広田一君 申合せの時間が参りました

    ○広田一君 申合せの時間が参りました。  中谷大臣と私の地元の高知県なんですが、この再就職の比率が一一・四%ということで、全国平均の三分の一しかありません。もう南海トラフ巨大地震もいつ来るか分かりませんので、この点については党派を超えて共に取り組んでいくように申し上げまして、私の質問を終了します。  どうもありがとうございました。

  54. 予算委員会

    ○広田一君 立憲民主・社民そして無所属会派の広田一でございます

    ○広田一君 立憲民主・社民そして無所属会派の広田一でございます。  本日はこのような質問の機会をいただき、心から感謝を申し上げます。  冒頭に、自分の方からも、今回の十万円の商品券問題についてお伺いをいたします。  石破総理、この話を聞いたときに、なぜ石破総理なのかというふうに多くの国民の皆さんが思ったと思うんです。総理のイメージは、これまでは、もう政治とお金については非常に厳しい方だ、こう

  55. 予算委員会

    ○広田一君 全く考えていなかったというのも非常に意外な答弁で、だけれども一方で…

    ○広田一君 全く考えていなかったというのも非常に意外な答弁で、だけれども一方で、自分はけちだとかそういうふうに言われていたことも気にしていたというふうなことなんですけれども、総理、だから国民の皆さん、総理に期待したんだというふうに思うんですよね。永田町ではそういうふうに言われるけれども、しかし、石破茂という政治家はこの点に対してはきちんとしている政治家なんだというふうなことの裏返しだというふうに私

  56. 予算委員会

    ○広田一君 その御答弁、菓子折りと商品券というのは全く異なるものですよね

    ○広田一君 その御答弁、菓子折りと商品券というのは全く異なるものですよね。私が聞いているのは商品券であり、さきの質問もはっきりとこの点についての指摘だったというふうに理解をしているわけであります。  そうすると、石破総理、この、じゃ商品券というものに限って配ったのはこれまで何回あるのか、しかも総理大臣御就任後何回あるのか、記憶の範囲内でお答えいただければと思います。

  57. 予算委員会

    ○広田一君 確かに、こういう予算委員会の場でありますので、しっかりと確たること…

    ○広田一君 確かに、こういう予算委員会の場でありますので、しっかりと確たることをお答えをしなければならないという総理の慎重な御姿勢というのは理解をすることができます。  だけれども、まだ総理大臣に御就任をされて間もないわけでございます。そして、歴代自民党政権において、期数別に総理と懇談をし会食をするというのは常態化をしているというふうに私自身も理解をしているわけでございまして、そういった意味から

  58. 予算委員会

    ○広田一君 それでは、委員長、先ほどのことを踏まえて、理事会で是非とも協議をし…

    ○広田一君 それでは、委員長、先ほどのことを踏まえて、理事会で是非とも協議をしていただければと思います。

  59. 予算委員会

    ○広田一君 石破総理、もう一点、私、今回の件で総理らしくないなというふうに思っ…

    ○広田一君 石破総理、もう一点、私、今回の件で総理らしくないなというふうに思ったのは、今日の御答弁の中でるる出てきました、やはり政治家たるもの、二十四時間三百六十五日、国家国民のために身を粉にして働く、そういった旨のお話をされておりますし、石破総理の政治信条としては、このことはすごく大切にされていると思います。知事をやられた父上の背中を見ながら、このことはずっと肝に銘じていることではないかなという

  60. 予算委員会

    ○広田一君 そうなると、総理、それって、選挙とか政治の私ははっきり言ってアドバ…

    ○広田一君 そうなると、総理、それって、選挙とか政治の私ははっきり言ってアドバイスだと思うんですよね、経験に基づいたアドバイス。それは、政治活動とは何ぞやということはさることながら、やはりこの一連の会食等は政治的活動ではなかったのかなというふうに私は思うんです。でなければ、単なる懇親で済まされる問題じゃないと思うんですよね。  総理、公邸もお使いになった。そして、私的スペースだというけれども、私

  61. 予算委員会

    ○広田一君 それでは、午前中の質疑は以上としたいと思います

    ○広田一君 それでは、午前中の質疑は以上としたいと思います。よろしくお願いします。

  62. 予算委員会

    ○広田一君 広田一でございます

    ○広田一君 広田一でございます。  午前中に引き続き、よろしくお願いします。  先ほど議論をしておりました商品券問題につきましては、引き続き議論をしていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。  そこで、先ほどの予算委員会の理事会の場におきまして、森友文書に関し、開示を準備している文書の概要、これが示されたわけでございます。これまで財務省が存否も明らかにしない不開示情報というも

  63. 予算委員会

    ○広田一君 総理、よく認識をしてというふうなことでございますけれども、これ、本…

    ○広田一君 総理、よく認識をしてというふうなことでございますけれども、これ、本当に国民の皆さんも大変注目をしておりますし、総理自身の問題意識も大変高い案件でございます。ですから、この予算委員会で、是非とも審議に資するように委員会開会中に掲示をしていただきたい。そして、加藤財務大臣の方にも、黒塗りができるだけないように、このことも併せて強く要請をしたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

  64. 予算委員会

    ○広田一君 総理、今るる御答弁あったんですけれども、ただ、結果的に、この一月か…

    ○広田一君 総理、今るる御答弁あったんですけれども、ただ、結果的に、この一月から五円、ガソリン補助金が削減されることによって、ただでさえ高止まりしているガソリン高、これがより一層跳ね上がってしまったわけでございます。  ここにあるように、我々こそが国民に最も近いところにあるというふうなことであれば、今の総理が御答弁したことではなくて、まさしく地域、地方住民の皆さんのそれぞれの生活の厳しさ、苦しさ

  65. 予算委員会

    ○広田一君 総理、今の御答弁は、この後のガソリン税の暫定税率の廃止のところの質…

    ○広田一君 総理、今の御答弁は、この後のガソリン税の暫定税率の廃止のところの質問に対する多分お答えであって……(発言する者あり)いえいえ、似てはないんですよね。今私が聞いたのは、なぜガソリン補助金を、このガソリン高、高止まりしているときに、一月に五円削減してしまったのか。その影響は地方住民にとって計り知れないですよ。その点に関する御所見をお伺いしたかったんですけれども。  私は、魂は細部に宿ると

  66. 予算委員会

    ○広田一君 さすれば、加藤大臣、今回の暫定税率を廃止をする理由、ガソリンの高騰…

    ○広田一君 さすれば、加藤大臣、今回の暫定税率を廃止をする理由、ガソリンの高騰対策に焦点当てるならば、これはトリガー条項の発動でもよかったわけですよね。トリガーとは引き金という意味でございまして、これは、レギュラーガソリンがリッター当たり百六十円、三か月続くと二十五・一円、軽油であれば十七・一円の減税をする、こういう高騰対策なんです。  しかし、そうではなくて、今回は暫定税率そのものを廃止をする

  67. 予算委員会

    ○広田一君 つまり、三党合意だから、そこの廃止の理由について政府がどうのこうの…

    ○広田一君 つまり、三党合意だから、そこの廃止の理由について政府がどうのこうの言う立場ではないというところのラインは出ない御答弁だったというふうに思うんですけれども、ただ、これほど、国、地方を合わせて一兆五千億円の財源なわけであります。しかも、これを五十一年間、国民の皆さんに負担をお願いをしていた。この税目を廃止をするというふうなことにおいては、政府の立場においても国民の皆さんにしっかりと説明をす

  68. 予算委員会

    ○広田一君 総理、今、加藤財務大臣御答弁言ったように、この八兆一千七百十九億円…

    ○広田一君 総理、今、加藤財務大臣御答弁言ったように、この八兆一千七百十九億円の補助金出しながら、財源明確に示すことができないんです。  一方で、一方で、野党側が高校授業料の無償化をやりたい、学校給食費の無償化を拡大したい、そのときには財源、財源というふうにずっと言っているんですよね。先ほど総理も、このいわゆるガソリンの暫定税率分は道路を整備をするために使われてきたであるとか、さらには、いわゆる

  69. 予算委員会

    ○広田一君 石破総理、まず一つ、暫定税率については恒久的な財源ではないというふ…

    ○広田一君 石破総理、まず一つ、暫定税率については恒久的な財源ではないというふうなお話をされました。ということは、それに代わる代替財源というものは恒久的な財源でなくても構わないというふうなことになると思うんです。それが一点ですね。  それと併せて、今るる石破総理とか加藤財務大臣とかがお話をしているのは税金を取る側の理屈なんです。国民の皆さん、自動車ユーザーから見ると、これも決着が付いた話なんです

  70. 予算委員会

    ○広田一君 地方のインフラ整備の重要性は、私はもう本当に身をもって知っております

    ○広田一君 地方のインフラ整備の重要性は、私はもう本当に身をもって知っております。自分事で恐縮ですが、この道路特定税源が廃止をするときには、当時の会派の方針は一般財源化賛成でした。ですけど、私は、地方はこれからも道路整備は必要だということで、これには反対をしてきました。ですから、当時国土交通委員会の理事やっていたんですけれども、辞職もしたんです。そういう思いがあります。  だけれども、今、石破総

  71. 予算委員会

    ○広田一君 石破総理、本当に繰り返しになって恐縮なんですけれども、そのガソリン…

    ○広田一君 石破総理、本当に繰り返しになって恐縮なんですけれども、そのガソリンの暫定税率分を道路整備に充てているというふうなことを前提にした議論というのは、これは私はしない方がいいと思うんです。実際そういうふうな形にはなっていないわけでございますので、この点は繰り返し指摘をさせていただきます。  もちろん、今後、防災・減災、国土強靱化のための財源確保ということについては、これは党派を超えてしなけ

  72. 予算委員会

    ○広田一君 是非とも総理のリーダーシップで合区を解消してもらいたいと思います

    ○広田一君 是非とも総理のリーダーシップで合区を解消してもらいたいと思います。  以上で質問を終了します。ありがとうございました。

  73. 外交・安全保障に関する調査会

    ○広田一君 会長、誠にありがとうございます

    ○広田一君 会長、誠にありがとうございます。  そして、三人の参考人の皆さんには、とてもすばらしい御意見賜りまして、心から感謝を申し上げます。  自分の方からは、まず、市原参考人の方にお伺いをいたします。  取るべき手段の二番目の方に関連してお伺いをしたいと思うんですけれども、参考人の方は、今年一月の論文の中で、民主主義のイデオロギー回避をというふうな論文があったというふうに思いますが、その

  74. 外交・安全保障に関する調査会

    ○広田一君 ありがとうございます

    ○広田一君 ありがとうございます。  次に、細谷参考人の方にお伺いをしたいと思います。  細谷参考人の方は、二〇二三年の三月に朝日の方に投稿されている中で、このままロシアの一方的な現状変更、これを国際社会が許してしまうと、いわゆる法の支配による国際秩序が崩壊をすると、そして今は国際政治史の大きな転換点に立っているんだと、こういうふうなことを述べられているわけでございます。  そういう中で、参

  75. 外交・安全保障に関する調査会

    ○広田一君 そうすると、現状というか、万一、今回の停戦というのが、先ほど先生が…

    ○広田一君 そうすると、現状というか、万一、今回の停戦というのが、先ほど先生がおっしゃったように第二次世界大戦後初の軍事侵攻による国境線の変更というふうな状態になったとしても、国際秩序が決して崩壊をしたわけではないんだと、先ほどおっしゃっている二点のことを日本とも駆使をしながら再構築をするべきだと、そういうふうな理解でよろしいんでしょうか。

  76. 外交・安全保障に関する調査会

    ○広田一君 その中で、先ほど、冒頭、冒頭に猪口会長の「戦争と平和」の本を引用し…

    ○広田一君 その中で、先ほど、冒頭、冒頭に猪口会長の「戦争と平和」の本を引用したお話があったんですけれども、私も学生時代に岡澤憲芙先生の方からこれを読むようにと指導いただいたわけなんですけど、十分に理解できないまま今日に至っていることを恥じるわけでございますが、その中で、猪口会長の本の中で、経済的相互依存関係が戦争の発生させる確率を減少させるというふうなお話がございました。  そういう中で、多国

  77. 外交防衛委員会

    ○広田一君 広田一でございます

    ○広田一君 広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。  本当に久方ぶりの外交防衛委員会でございまして、その意味では浦島太郎状態でございます。よって、本当に、失礼な質問とかとんちんかんなことを聞いてしまうかもしれませんけれども、岩屋大臣におかれましては、大学、そしてサークルの不肖の後輩ということで、また中谷大臣におかれましては、同じ高知県出身、そしてまた新極真会の同門として、御容赦

  78. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、確認なんですけれども、岩屋大臣は、中国、ロシア、そして…

    ○広田一君 そうすると、確認なんですけれども、岩屋大臣は、中国、ロシア、そして北朝鮮については専制独裁国家だというふうな認識を持っていないと、つまり、この点については石破総理とは違うと、こういうふうな理解でよろしいんでしょうか。

  79. 外交防衛委員会

    ○広田一君 岩屋大臣、石破総理をかばわれるお気持ちというのは外務大臣として非常…

    ○広田一君 岩屋大臣、石破総理をかばわれるお気持ちというのは外務大臣として非常にあるべき姿なんだろうなというふうに思いますけれども、ただ、特に先般の森本真治議員に対する答弁は、もうこれ議事録に残っちゃっているんですよね。個々の国家のことを言ったわけではないと言いながら、もうロシアであり、中国であり、北朝鮮であり、核を持った専制独裁国家が周りにあるというふうにもう明示しているんです。ですから、今の岩

  80. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そうすると、岩屋大臣、やっぱりこれから、例えば中国とも戦略的な互恵…

    ○広田一君 そうすると、岩屋大臣、やっぱりこれから、例えば中国とも戦略的な互恵関係、しっかりとつくっていかないといけない。ロシアとは、本当に厳しい今関係でありますけれども、北方領土問題を解決して、これもまた平和条約等を結んでいかないといけない。また、北朝鮮もしかりであります。日朝平壌宣言を踏まえて、これまでの不幸な過去を清算をしていって正常化に向けていく努力という、これは、この前の大臣所信にもあっ

  81. 外交防衛委員会

    ○広田一君 検討するということでありますので、検討結果については当委員会に報告…

    ○広田一君 検討するということでありますので、検討結果については当委員会に報告をしていただきたいなというふうに思います。  そしてあわせて、先ほど言いました答弁書にそういう専制独裁国家というふうな表現があったのか否か、そして、過去において歴代総理がこのような表現を使ったことがあるのかどうか、このことも併せて調査をして当委員会に報告してもらいたいと思いますが、委員長、お取り計らいの方をよろしくお願

  82. 外交防衛委員会

    ○広田一君 どうかよろしくお願いを申し上げます

    ○広田一君 どうかよろしくお願いを申し上げます。  それでは次に、核兵器の禁止、削減に関連してお伺いをしたいと思います。  まず、この度、日本原水爆被害者団体協議会、いわゆる日本被団協の皆さんがノーベル平和賞を受賞をされました。これは、ロシアによる核の威嚇が顕在化し、分断と対立が進む国際情勢の中だからこそ大変意義のある受賞だというふうに思います。  そこで、まず岩屋大臣にお伺いしたいと思うん

  83. 外交防衛委員会

    ○広田一君 自分自身も、非常に田中さんの演説すばらしかった、心に残ったわけでご…

    ○広田一君 自分自身も、非常に田中さんの演説すばらしかった、心に残ったわけでございますけれども、その中で田中さん、こう言っているんですよね。核兵器国とそれらの同盟国の市民の中にしっかりと核兵器は人類と共存できない、共存させてはならないという信念が根付き、自国の政府の核政策を変えさせる力になるよう願っています。つまり、核兵器は人類とは共存できない、こういうふうなメッセージであるというふうに思いますけ

  84. 外交防衛委員会

    ○広田一君 核兵器の廃絶と核抑止、この関係、どういうふうに認識して議論をしてい…

    ○広田一君 核兵器の廃絶と核抑止、この関係、どういうふうに認識して議論をしていくのか。これは極めて大事なことでありますので、この後、核兵器禁止条約のオブザーバー参加についてもお伺いしたいと思うんですけれども、ちょっとその前にもう一点、田中さんの演説の中で心に残ったメッセージがあるんです。  これは岩屋大臣の所管ではないので個人的な思いでも結構なんですけれども、田中様はこう言っているんですね。原爆

  85. 外交防衛委員会

    ○広田一君 どうもありがとうございます

    ○広田一君 どうもありがとうございます。所管外では、ないにもかかわらず御答弁いただきました。  もちろん日本政府がこれまで何の対策も講じていないというわけではありませんけれども、ただ、田中さんから言わせれば、全くしていないという極めてこれは厳しい評価になっているというふうに思いますので、これらに対しても、なぜこのような発言をしなければならないのかというふうなことについてもしっかりと寄り添った対応

  86. 外交防衛委員会

    ○広田一君 これについてはおいおいこれから聞いていきたいなというふうに思うんで…

    ○広田一君 これについてはおいおいこれから聞いていきたいなというふうに思うんですけれども、やはりこの核抑止については、これは本当に僕自身も必要なことだというふうに思いますし、これがまさしく現実的な対応、国民の生命、財産を守っていく上ではこれに正面から向き合っていかないといけないな、しかし、唯一の被爆国としてこの核兵器の廃絶に向けてどう取り組んでいくのか。ただ、そもそもこの二つというのはまず相矛盾す

  87. 外交防衛委員会

    ○広田一君 そのとおりだというふうには思います

    ○広田一君 そのとおりだというふうには思います。  その上で、若干、これまでの国会の議論を聞いたときに、ドイツとかオーストラリアとか、何か各国の、オブザーバー参加している国々の言動、こういったものを検証しないと、何か参加するもしないもあったものじゃないみたいな、そんな話を石破総理されているんですが、やっぱり私は、そうではなくて、やっぱり唯一の被爆国として、先ほど大臣がおっしゃったように、その日本

  88. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ということは、確認なんですが、核兵器保有国が一国も入っていないから…

    ○広田一君 ということは、確認なんですが、核兵器保有国が一国も入っていないからオブザーバー参加をしないということではないということですね。  ですから、この核兵器禁止条約に核保有国が一国も入っていないですよね。確かに、この内容を見ると、とても核保有国がすぐに参加できるような内容にはなっていないというふうに私も理解できるんです。だから、それをもって、一国も入っていないからだと。けど、NPTの方はそ

  89. 外交防衛委員会

    ○広田一君 ちょっと、若干ちょっと視点を変えてお聞きをしたいというふうに思うん…

    ○広田一君 ちょっと、若干ちょっと視点を変えてお聞きをしたいというふうに思うんですけれども、私は、いわゆるNPT体制と核兵器禁止条約というのは決して相反するものでもないし、矛盾するものでもないというふうに考えているんです。  核兵器禁止条約をちょっと読んでみますと、核軍縮、あっ、核軍備の縮小及び不拡散に関する制度の基礎である核兵器の不拡散に関する条約の完全かつ効果的な実施が、国際の平和及び安全の

  90. 外交防衛委員会

    ○広田一君 済みません、ちょっとよく分からなかったんですけれども

    ○広田一君 済みません、ちょっとよく分からなかったんですけれども。  大臣、要は、NPT体制と核兵器禁止条約というのは相反するものでもなく、矛盾するものでもないと。むしろ、ここに書いているとおり、確かに出口に対する条約なんですけれども、しっかりとNPT体制の重要性というものを位置付けているわけですから、やっぱり、相互にやっぱり連携し合うものじゃないかなと私は思っているんです。同様な認識ということ

  91. 外交防衛委員会

    ○広田一君 大臣おっしゃるとおり、その乖離というか、その核抑止との関係について…

    ○広田一君 大臣おっしゃるとおり、その乖離というか、その核抑止との関係についてどうするのかということだと思いますので、私は、だからこそ、日本政府がまずはオブザーバー参加をすることによってその核保有国と非核保有国の橋渡し役ができるのではないかな、こういうふうに思うところでございます。  最後に、核兵器禁止条約の方にはこうも書いているんです。核兵器使用の被害者、被爆者が受けた容認し難い苦しみ及び害並

  92. 総務委員会

    ○広田一君 広田一でございます

    ○広田一君 広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。  松本大臣は、補充的指示権につきまして、個別法が想定していない場合であって、特に、国民の生命などの保護を的確、迅速に行うために特に必要があるときに行使をされる旨の説明をしてこられました。その上で、政府は、特定の事態を除外しているものではない、その他その及ぼす被害の程度においてこれらに類する国民の安全に重大な影響を及ぼす事態が補

  93. 総務委員会

    ○広田一君 先ほどの答弁を聞きましても、本法案が持っている危惧、デメリットにつ…

    ○広田一君 先ほどの答弁を聞きましても、本法案が持っている危惧、デメリットについての具体的な言及がございませんでした。とても残念であります。  関連して、補充的な指示権に対する懸念についてお伺いをします。  この指示権行使の条件は、国民の安全に重大な影響を及ぼす事態が発生するおそれがある場合、発生するおそれがある場合まで広げられております。これは、危機管理上、その事態になれば手遅れになる可能性

  94. 総務委員会

    ○広田一君 これまた、おそれがある場合をいかにして防いでいくのか、こういったこ…

    ○広田一君 これまた、おそれがある場合をいかにして防いでいくのか、こういったことについても残念ながら具体的な御答弁がございませんでした。  次に、週末地元に帰り、首長さんや地方議員の皆さんとこの地方自治法改正についてお話をいたしましたが、この改正内容やその必要性、課題についての御認識はまだらでございます。  その理由の一つが、地方議会での議論がまだまだ深まっていないというふうなことがあるのでは

  95. 総務委員会

    ○広田一君 広田一でございます

    ○広田一君 広田一でございます。  本日の最後のバッターでございますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。  自分の方からも、今回の地方自治法改正の柱でございます国民の安全に重大な影響を及ぼす事態等と事態対処法に規定されております事態等との関連について、どう整理していくのか、お伺いをいたします。  無論、災害対策基本法や、また感染症法による事態も大変深刻だというふうに思いますけれども、特

  96. 総務委員会

    ○広田一君 対処基本方針で書くというのは、これは結構乱暴なやり方じゃないかなと…

    ○広田一君 対処基本方針で書くというのは、これは結構乱暴なやり方じゃないかなというふうに思うところでございます。  そして、その上に、大臣の方からは、やはり国民保護法が一番肝としている住民の皆さんの避難等を通じて国民保護措置を講ずるというふうなことについては言及をされておりませんでした。やっぱりこの事態対処法でそこまで読み込むのは、私は、なかなか難しいのではないかな、よって、そこにいわゆる穴、隙

  97. 総務委員会

    ○広田一君 萬浪審議官、ロというふうにおっしゃっていたんですけど、これ、これ多…

    ○広田一君 萬浪審議官、ロというふうにおっしゃっていたんですけど、これ、これ多分ニの間違いだというふうに思いますので、よろしくお願いを申し上げます。  先ほど萬浪審議官の方から御答弁がございましたように、今回の議論の中で、やっぱり穴となる事態があるんです。つまり、国民保護法においてこれ肝となる住民の皆さんに対する避難、そして警報等については、やっぱりこれ国民保護法でしかできないんです。存立危機事

  98. 総務委員会

    ○広田一君 大臣、そういうふうに御答弁いただいているんですが、若干私の質問に答…

    ○広田一君 大臣、そういうふうに御答弁いただいているんですが、若干私の質問に答えていただいていないのが、国民保護法で規定をしております肝の、肝中の肝は、国民の皆さんの避難等の国民保護措置であります。よって、存立危機事態の場合には、事態対処法でできることなども萬浪審議官の方から御紹介があったようにあるんですけれども、しかし、本質的な住民の皆さんの避難等についてはできないわけでございます。  そのこ

  99. 総務委員会

    ○広田一君 萬浪さん、多分御本人よく理解されて御答弁していただいているというふ…

    ○広田一君 萬浪さん、多分御本人よく理解されて御答弁していただいているというふうに思うんですけれども、自分たち危機管理に携わったことがある者が考えなければならないのは、やっぱりあらゆる事態を想定して、そして今できるあらゆる措置を講じることを担保しないといけないというふうに思うんです。  今の御答弁のところでカバーできる部分はあろうかというふうに思いますけれども、例えば、更にお聞きしますけど、国民

  100. 総務委員会

    ○広田一君 大臣、この答弁、もう多分何度目かの答弁だというふうに思いますが、も…

    ○広田一君 大臣、この答弁、もう多分何度目かの答弁だというふうに思いますが、もちろん必要な規定があるということは私は承知をいたしております。しかしながら、その必要な規定では対処することができない隙間、穴があるというふうに申し上げさせていただきました。  なぜ私がこういった質問をするかというと、やっぱり、大臣の御答弁の中にある、特定の事態を除外しているものではございませんと、この一文がちょっとどう

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