活動スコア
全期間発言タイムライン
652件の発言記録
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 今回の整備法案において、書面の交付等を求める手続についてデジタ…
○平井国務大臣 今回の整備法案において、書面の交付等を求める手続についてデジタル化して行うことを可能とする等の改正を行うとなっていますが、デジタル化の要件として相手方の承諾を必要とするなど、先生の御指摘も考慮した内容になっていると思います。相手方の承諾というのも、形式的なものではなくて、実質的に消費者の承諾が得られるものとすることが非常に重要だというふうに考えております。 整備法案では、それぞ
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 先生の問題意識は我々も共有しておりますので、十分に対応していき…
○平井国務大臣 先生の問題意識は我々も共有しておりますので、十分に対応していきたいと思っております。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 全ての国民というのは、日本国籍を持つ国民ということですから、在…
○平井国務大臣 全ての国民というのは、日本国籍を持つ国民ということですから、在外邦人も当然含まれるものであります。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 支給対象をどのようにするかというのは、私の所管ではないので、そ…
○平井国務大臣 支給対象をどのようにするかというのは、私の所管ではないので、それは決まった段階でということだと思いますが、全ての国民というものに関して言えば、在外邦人を対象とした施策を実施することは当然可能です。 例えば、国外転出者によるマイナンバーカード、公的個人認証の利用を実現するための制度改正を、これは一昨年やっているんですね。こうした取組がありますので、やるということになれば、当然でき
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 私もツイッターとかいろいろなところでこの問題をしつこくやられて…
○平井国務大臣 私もツイッターとかいろいろなところでこの問題をしつこくやられて大変困っているんですけれども、政府機関等において特に防護すべき情報システム、機器、役務等に関する調達の基本的な方針及び手続について講ずべき必要な措置について明確化したIT調達に係る国等の物品等又は役務の調達方針及び調達手続に関する申合せに基づいて調達を行う、これは、申合せで特定の事業者や機器を名指しで排除するような記載は
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 ほとんどの場合は、今回、オンライン結合の禁止というものを除外し…
○平井国務大臣 ほとんどの場合は、今回、オンライン結合の禁止というものを除外しても問題がないんだと思います。 除外を自治体が決めるといったものは、私が保護委員会ではありませんが、非常にセンシティブなものというふうに理解をしていただければと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 例えば、LGBT等々のことだというふうに想像しております
○平井国務大臣 例えば、LGBT等々のことだというふうに想像しております。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 先生と私も問題意識は一緒で、この官民データ活用推進基本法は、二…
○平井国務大臣 先生と私も問題意識は一緒で、この官民データ活用推進基本法は、二〇一六年に与野党協力して作った議員立法なんですね。それでオープンデータを進めましょうというようなことですが、実際はなかなか進まないし、実際、流通して新しい価値を生むようなデータもなかなかないというような状況で、私も大変ここは問題意識を持っています。 今後は、デジタル庁はデータのオーソリティーにならなきゃいけないという
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 成果の上がるところから手をつけていこうというふうに思います
○平井国務大臣 成果の上がるところから手をつけていこうというふうに思います。 今回、デジタル庁そしてデジタル大臣には強い権限が与えられるようになっておりまして、今までの、要するに単なる総合調整ではないんですね。 今は、私、IT担当大臣ですけれども、何にもないんですよ、基本的には総合調整しかない。勧告権も何もないという状況で、予算はそれぞれ各省ばらばらに要求して、ほっておいたら勝手に全部やっ
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 確かに、今の政府CIOにも、総理に対して進言して勧告するという…
○平井国務大臣 確かに、今の政府CIOにも、総理に対して進言して勧告するという権能はあるんですが、これは抜かずの宝刀で、一度もそういうことはありませんでした。 今後、デジタル庁というのは、総合調整だけではなくて、十分に尊重すべき義務を課した勧告権を付与されることになります。そして、関係予算の一括計上と配分権限を持たせることで、これは合わせ技で強い実効性を確保するということで、私は、まず、勧告と
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 まず、これは人間の幸せが一番やはり重要だと思います
○平井国務大臣 まず、これは人間の幸せが一番やはり重要だと思います。 先生、我々は結局アナログな生き物なんですよね。デジタルだけでおなかがいっぱいになるわけでもないし、デジタル空間に生きることもできないし。つまり、今あるリアルの生活の質をどうやって上げて、そしていろいろな選択肢を増やしてというところだと思います。 そのことに対して、この二十年間を振り返ってみて、やはり何かが欠けていたから、
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 先生と全く同じ問題意識です
○平井国務大臣 先生と全く同じ問題意識です。 やはりデジタル社会の形成においては、デジタルの活用によって、一人一人のニーズに合ったサービスを選ぶことを可能とすることで多様な幸せを実現する、この観点から、自らのデータを適切かつ効果的に活用していくというのが非常に重要だと思っています。 特に子育ての場合は、例えばワクチンの接種にしてもそうですし、はっきり言って、ステージによっていろいろ悩みも違
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 現行の個人情報保護法では、学術研究機関が学術研究目的で個人情報…
○平井国務大臣 現行の個人情報保護法では、学術研究機関が学術研究目的で個人情報を取り扱う場合には、包括的に各種義務の適用を除外しております。 改正案では、学術研究分野を含めたGDPR十分性認定への対応を目指し、これは先生のおっしゃるとおり、三本あるということ自体が非常に問題であったわけで、安全管理措置や保有個人データの開示等の義務については、学術研究機関にも当然適用することになります。 加
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 委員の問題意識もよく分かりました
○平井国務大臣 委員の問題意識もよく分かりました。ちゃんとデータ等々を使えば個人に大きなメリットがあるんですが、こういうふうに同意がなくこういう論文になった場合には、やはり本人にとってこれは大変好ましくないことだと思います。ですから、学術研究目的で個人情報を取り扱う場合であっても、プライバシーとか名誉等の個人の権利利益が不当に侵害されることのないように、これは特段の配慮が必要だと私も思っています。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 先ほど、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処すという規定は…
○平井国務大臣 先ほど、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処すという規定はお話がありました。 改正後の個人情報保護法でも同じような内容の規定を第百八十一条に置いています。現行法の下で、委員お尋ねの海上自衛隊における事案に対して行政機関個人情報保護法第五十五条の規定が適用されるかどうかは、私ではなくて、防衛省において検討されるべきことなんですね。 今後、この規定に関して、個人情報保護委員
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 デジタル改革の目的は、業務の効率化だけではなくて、国民生活の利…
○平井国務大臣 デジタル改革の目的は、業務の効率化だけではなくて、国民生活の利便性の向上に資するものである必要があるというのは当然です。 総理の発言は、デジタル化で業務が効率化したことにより行政機関内で業務の負担が軽くなった職員に、よりサポートを要する方々への対応を担ってもらうことなどによって、行政サービスの質の向上につないでいきたいという趣旨であったと思います。 この話は、二十四時間スマ
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 先ほど申し上げたとおり、今般のデジタル改革では、やはり人に優し…
○平井国務大臣 先ほど申し上げたとおり、今般のデジタル改革では、やはり人に優しいデジタル化ということですから、デジタルを押しつけたり、無理やりデジタル化というようなことは考えていません。国民の側からいきなり全てデジタル化をして、その結果、多くの人が利便性の低下を感じるようなことがあってはならぬというふうに考えておりまして、当面はデジタル手続と紙の手続を併用しながらも、デジタル化による利便性の向上を
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 私もその前橋市の事例というのをよく知りませんので、これからちゃ…
○平井国務大臣 私もその前橋市の事例というのをよく知りませんので、これからちゃんと話を聞こうと思いますが、なぜそういうことになったのかということ、恐らく何らかの理由があっての判断ではないかと想像いたしますが、いずれにしましても、私の方からも委員御指摘の案件に関してはヒアリングをしたい、そのように思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 デジタル社会の形成は、デジタルの活用によって、一人一人のニーズ…
○平井国務大臣 デジタル社会の形成は、デジタルの活用によって、一人一人のニーズに合ったサービスを選ぶことを可能とすることで、多様な幸せを実現するために行うものであって、こういう趣旨を踏まえますと、個人がデジタル機器を利用しない生活様式や選択も当然尊重されるものと考えています。 また、基本法案において形成を目指すデジタル社会は、デジタルはあくまでも手段であって、「あらゆる分野における創造的かつ活
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 先ほどの話なんですけれども、国民の理解を深めているということは…
○平井国務大臣 先ほどの話なんですけれども、国民の理解を深めているということは、デジタルに習熟せよと迫っているものでは基本的にはないですね。参画を迫るものではなく、情報の取得及び利用の機会を確保するための施策を推進を図っていくということだと思います。 その次の質問は、何でしたっけ。ごめんなさい、もう一度。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 長年言われていた二千個問題というのは、やはり顕在化していたと思…
○平井国務大臣 長年言われていた二千個問題というのは、やはり顕在化していたと思います。いろいろな問題が顕在化したと思います。 そして、今後のデジタル社会、社会全体のデジタル化に対応した個人情報と、委員もお話しのデータ利活用の両立には、全国的に統一した個人情報保護の共通ルールの設定というのはやはり必要だと考えています。 一方で、今回の改正後において、個人情報保護委員会による地方公共団体に対す
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 我々は今回、十分に地方自治体とも意見交換をしていただきましたし…
○平井国務大臣 我々は今回、十分に地方自治体とも意見交換をしていただきましたし、今回の改正が地方自治に対しての侵害になるとは思っておりません。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 LINEは一つのインフラと感じているというのは委員と一緒ですし…
○平井国務大臣 LINEは一つのインフラと感じているというのは委員と一緒ですし、防災のとき、AI防災にも一生懸命取り組んでいますし、今回のワクチン接種の予約システムでも随分活躍をしているし、やはり便利なので、いろいろな自治体もそうですし、やはり使っているということです。 今回の事案は、今日、朝の新聞で読む限りなんですけれども、恐らく、個人情報保護委員会がこれからいろいろヒアリングもし、そして、
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 まずはこの法律を成立させて、円滑に実施していく中で、実質的に付…
○平井国務大臣 まずはこの法律を成立させて、円滑に実施していく中で、実質的に付番が進むということがやはり望ましいというふうに思います。 将来どうなるかということですけれども、休眠口座みたいなものが出るというような社会はもうなくなると思います。そうじゃないとやはりおかしいですよ、幾ら何でも。 やはり、かつてこの国は年金が消えたりした、それももっとおかしい話で、マイナンバーを振るということは、
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 オードリー・タンさんの言葉、今のスリーFですね、ファスト、フェ…
○平井国務大臣 オードリー・タンさんの言葉、今のスリーFですね、ファスト、フェア、ファン、これは、今の私の立場だと、そうしたいなと本当に心から思いますし、ITは機械と機械をつなぐけれども、デジタルは人と人をつなぐという言葉もまさに名言だと思うんですよね。 今回、やはりオードリー・タンさんの、担当大臣ですか、このリーダーシップはやはり相当大きかったと思います。ただ、私と立場が違うというのは、政府
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 やりたいですね、もう是非
○平井国務大臣 やりたいですね、もう是非。 デジタル技術を活用すれば、広く多様な国民の意見を効果的に把握するというのができるんですね。今回、法律を作る前に、デジタル社会を形成するための十原則の中で真っ先にオープンと透明というのを、これを掲げたんです。やはりデジタル化というのは、いろいろな社会の意思決定のプロセスを透明化していくのに物すごく寄与すると。 これはぱくったわけではないんですけれど
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 インクルージョンもアカウンタビリティーもやはり賛同します
○平井国務大臣 インクルージョンもアカウンタビリティーもやはり賛同します。そのとおりだと思います。 全ての皆さんにデジタル化の恩恵を届けるというのがやはり非常に重要なことだと思う一方、オードリー・タンさんも要するにアナログの世界を全く否定していないんですよね。それは我々全く同じ感覚で、こうじゃなきゃいかぬといって押しつけるものではなく、便利なものは国民は使うんだということだと思います。 最
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 先生とこのデジタル化の議論をしているといつも感じるのは、デジタ…
○平井国務大臣 先生とこのデジタル化の議論をしているといつも感じるのは、デジタル化というのは、もうこれは与党とか野党とかというのは関係なく、時代の要請にどうやって応えていくかという我々全体の責任の話だなと思います。 進まなかった理由というのは、今日の委員会でも幾つかお話しさせていただきましたが、各政権の中で、デジタル化政策、かつてのIT政策というのは、政策の優先順位が高くなかった。それは、やは
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(平井卓也君) 私の方でそのシステムの発注のお手伝いということをやら…
○国務大臣(平井卓也君) 私の方でそのシステムの発注のお手伝いということをやらせていただいております。そして、いろいろ決定されることにおいて変えなきゃいけないものは変えていくということで、先生、契約書の方のコピーも御覧になっていると思いますが、それは変えられるということになっておりますし、オリンピック以外のいろんな局面で使えるように各省からの要望もありますし、そういうものをもう全体的に決めていただ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(平井卓也君) IT室の神成副CIOがこの全体の管理をしております
○国務大臣(平井卓也君) IT室の神成副CIOがこの全体の管理をしております。 その上で、私の方も報告を受けておりますが、それぞれの、さっきPMという話がありましたけど、これ本当に多くのシステムを一気に進めるということなので、それぞれのPMと全体の進捗を管理するPM、そして、我々のIT室の方の神成副CIOが全体を管理しているということになっております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(平井卓也君) 今回のそのアプリは、結構難易度は高いものだと思います
○国務大臣(平井卓也君) 今回のそのアプリは、結構難易度は高いものだと思います。先生の資料にも、見ていただいたように、これだけのことを全部連携して情報連携をしていくということですが、それぞれのシステムのデジタル化というか、そういうものは、いずれにせよやっていかなきゃいけないものであるということもあるんですね。 そういう意味で、今回はテストの、もうちゃんとやろうということにもう工程表の中に入って
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(平井卓也君) 今回、神成副CIOの方でこの全体を把握した上で、ちゃ…
○国務大臣(平井卓也君) 今回、神成副CIOの方でこの全体を把握した上で、ちゃんとこれが工程表どおりに進むように我々IT室としてもちゃんとチェックをしていきたいというふうに思います。 ただし、難易度は高いのは高いです、間違いなく。しかし、これは今必要だというふうに各省からの御指示をいただいて我々つくっているわけですが、必ずちゃんとうまくできるようにしたいと、そのように思っています。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) まず、この度のデジタル改革関連法案について、参考資料…
○国務大臣(平井卓也君) まず、この度のデジタル改革関連法案について、参考資料の誤り、国会の説明が遅くなったこと、提出した正誤表が最終版ではない途中のものを配付した等のことに関しまして、心からおわびを申し上げたいと思います。 また、先生のお話にあったとおり、詳しく説明せよということでありましたら、また別の機会に説明をさせていただきたいと、そのようにも思います。 先ほど、そのデジタル化の遅れ
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 質問ありがとうございます
○国務大臣(平井卓也君) 質問ありがとうございます。 デジタル化を進めていけば必ずそういうことはできる、情報連携の中で実現可能だと思います。ただ、私どもの場合は、その制度設計は西村大臣ほか経済産業省でやっていただくということなんですが、事業者に係る正確な情報を効率的に把握できる仕組みがあれば、事業者の個別の状況に応じた給付を行うことは可能です。 現在御審議いただいているデジタル改革関連法案
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) このアメリカと日本の差は、まさにデジタルトランスフォ…
○国務大臣(平井卓也君) このアメリカと日本の差は、まさにデジタルトランスフォーメーションをやれているか、やれていないかという差だと思います。私もこの安宅さんの本は読ませていただいて大変面白かったんですけれども、やっぱり日本というのは、やっぱりデジタル化に対する取組の本気度が足りなかったというふうに思うし、実際、具体的に成功事例というものを共有するというようなことが余りできていなかったのではないか
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(平井卓也君) 今日の新聞で、OSのアップデートではなくて、あれAP…
○国務大臣(平井卓也君) 今日の新聞で、OSのアップデートではなくて、あれAPIのアップデート、ちょっとミスリーディングだったんですが。 今回、はっきり申し上げますと、バージョンアップを行う際に実機を持たせた、使った動作検証をしていなかったというようなこととか、いろんな理由があると思います。それと、バグが非常に多かったということと、やっぱりAPIの連携に対してもっと細やかにコミュニケーションを
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 まずは、本当に、野党の皆様、とりわけ今井筆頭には大変御迷惑をお…
○平井国務大臣 まずは、本当に、野党の皆様、とりわけ今井筆頭には大変御迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。 今回のデジタル改革関連法案について、参考資料に誤りがまずあった。そして、国会への説明が遅くなった。そして、提出した正誤表が最終版ではない途中のものを配付した。この三点が本当に申し訳なく、心からおわびを申し上げたいと思います。 二月十二日に衆議院内閣調査室から、整備法案の参考資料の
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 はい
○平井国務大臣 はい。いかなる経緯があるにせよ、最終的な責任は私にある、そのように考えております。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 今までも郵政民営化等々、大部の法案とか、いろいろあったと思いま…
○平井国務大臣 今までも郵政民営化等々、大部の法案とか、いろいろあったと思いますが、今回、束ねていますけれども、それ自体が今回の事態を招いたということではないと私自身は考えています。 先ほど、今井先生には本当に申し訳なく思うのは、これはもう担当者に何度も聞いたんですけれども、勘違いによって、三月四日木曜日に既に資料を送付したものと誤って認識してしまったために、御本人から九日午後に資料が届いてい
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 御指摘のとおりでございます
○平井国務大臣 御指摘のとおりでございます。今回、デジタル改革法案の準備室、若い方を中心に約百人体制で、今回、各省から来ていただいて臨んで、連合チームであったというところも少し弱いところがあったのかもしれません。 再発防止の徹底を図るという意味で、私と藤井副大臣の関与の下で、今回の事案を検証する再発防止チームを設けて、業務の在り方、国会への御報告の在り方、具体的な改善策について、早急に検討して
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 そのような気はもう全くなく、これからはきっちりと、情報共有が速…
○平井国務大臣 そのような気はもう全くなく、これからはきっちりと、情報共有が速やかに、そして同じタイミングでできるように、全力で努めたいと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 質問ありがとうございます
○平井国務大臣 質問ありがとうございます。 私といいますか、法案が描く社会像は、デジタルの活用によって国民一人一人のニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会であると考えています。誰一人残さない、人にとても優しいデジタル化を進めたい。 このような議論は実はもう長くやってきておりまして、超党派でつくるデジタル社会推進の議連の中でも、次の社会像の一つとして、経団連がソサ
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 委員のおっしゃるとおり、デジタル庁は、行政の縦割りを打破して、…
○平井国務大臣 委員のおっしゃるとおり、デジタル庁は、行政の縦割りを打破して、国民がデジタル化の利便性を実感できる社会をつくるために、強力な司令塔機能を果たす必要があると考えています。 そのため、デジタル庁は、各府省に対する勧告権などの強力な総合調整権限、マイナンバー等のID制度や公的機関が保有する社会の基本的なデータの整備に関する企画立案など、デジタル社会の形成に向けた企画立案権限、そして、
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 デジタル弱者、今までもデジタルデバイドの議論というのはもう本当…
○平井国務大臣 デジタル弱者、今までもデジタルデバイドの議論というのはもう本当にずっと長くしてまいりました。 今回、我々が目指すデジタル改革は、誰一人取り残さないという視点が不可欠だと考えているのは、例えば中国とかアメリカのデジタル化等々の進展を見ていますと、やはり置き去りにされる方々が非常にいる、しかし、経済としては、全体としてはそれでプラスになる。ですから、デジタル化の恩恵を受けられる人、
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 先日の答弁において、セキュリティーを高めることだけを考えると使…
○平井国務大臣 先日の答弁において、セキュリティーを高めることだけを考えると使い勝手のよさに影響が出る場合もあり、この両立が重要という文脈で申し上げたと思います。 先生御指摘のとおり、デザイン思考は単に操作性がよいといった問題にとどまるものではないので、そこら辺りのところで、私は、サービス・バイ・デザイン、セキュリティー・バイ・デザインというのをよく言葉として使いますが、そういう意味で誤解をさ
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 私は先生に同意します
○平井国務大臣 私は先生に同意します。同じような感覚を持っております。不用意にデザイン思考という言葉を使うべきではないと、私自身も今、先生の話を聞いていて思いました。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 社会像としては、デジタルの活用によって、国民一人一人のニーズに…
○平井国務大臣 社会像としては、デジタルの活用によって、国民一人一人のニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せを実現できる社会、つまり選択肢が多い社会にしたい。都市部に住むのか、地方に住むのか、また、どういう働き方をするのかというようなことも含めてですね。そして、それで格差を広げないように、誰一人取り残さない、人間に優しい、人に優しいデジタル化というものを目指したいというふうに思っていま
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 監視社会型のデジタル化という意味においては、その最たるものは中…
○平井国務大臣 監視社会型のデジタル化という意味においては、その最たるものは中国だと思います。非常に効率的だし、しかし一方で、我々ではとても容認できるようなものでは全くないと思っています。 先ほど厚生労働省がお話しになっていたCOCOAの話にしても、個人情報を非常に抑制的にしか使わないという意味で、プライバシーとか個人情報に最大限要するに配慮したものになっているので、効果としてはちょっともどか
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 デジタル化の取組については、ほかの国々と我が国とでは社会的背景…
○平井国務大臣 デジタル化の取組については、ほかの国々と我が国とでは社会的背景とか国家規模も異なるため、一概に比較できるものではないんですが、委員御指摘のとおり、二〇二〇年の国連の世界電子政府ランキングでは、日本は百九十三か国中十四位で、非常に高いレベルの電子政府化が進んでいる十四か国の一角というふうにいっても、これは一番最後ということになるんですが、私は相当今遅れている状況だというふうに思います
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 各国いろいろな取組を見ていますし、私自身、特にエストニアとは、…
○平井国務大臣 各国いろいろな取組を見ていますし、私自身、特にエストニアとは、議員連盟の、長く務める中で、いろいろと彼らの進んでいるというところも見ています。あと、アメリカ、シンガポール、エストニア、イギリス、デンマーク、韓国も相当進んでいるんですけれども、皆さんそれぞれ事情が違う。規模も違うし、国民感情も違うし、デジタル化に取り組んだきっかけも違うと思うんです。 私は、いろいろな国のいいとこ
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 今回のデジタル社会形成基本法案において、デジタル社会の形成に当…
○平井国務大臣 今回のデジタル社会形成基本法案において、デジタル社会の形成に当たっては、民間が主導的役割を担うことを原則として、国及び地方公共団体は、民間の活力の発揮や国民の利便性の向上のための環境整備を中心とした施策を行うとされています。 行政機関は、具体的には、国、地方公共団体及び公共分野の民間事業者の情報システム整備の基本方針の策定、また、全て共通に使うベースレジストリーの整備であるとか
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 デジタル庁が強力な司令塔機能を十分発揮するためには、そのための…
○平井国務大臣 デジタル庁が強力な司令塔機能を十分発揮するためには、そのための体制整備が不可欠だと思っておりまして、デジタル庁では、長を内閣総理大臣として、長を助けるデジタル大臣、副大臣、大臣政務官に加えて、デジタル監等を置くとともに、発足時の規模は五百人程度とすることにしております。 五百人程度の構成については、一般職の常勤職員が三百九十三人、一般職の非常勤職員が百二十八人分でありまして、常
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 もう先生のおっしゃるとおりでございまして、民間からの人材確保と…
○平井国務大臣 もう先生のおっしゃるとおりでございまして、民間からの人材確保というのが最重要なテーマになっています。 そして、デジタル庁においては、能力と志を併せ持つ優秀な人材を集めなければならないんですが、原則的には公募形式で民間の人材の採用を進めるというふうに考えています。 その第一弾として、四月に向けた民間人材採用を実施しました。約千四百件もの応募をいただき、現在、鋭意選考を進めてい
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 我が国におけるデジタル人材は、国の行政機関のみならず、民間企業…
○平井国務大臣 我が国におけるデジタル人材は、国の行政機関のみならず、民間企業や地方公共団体を含め、全体として不足しています。ですから、今回、ありとあらゆるところで人材を募集しているので、デジタル庁とバッティングをしているというようなところもあります。 デジタル社会形成基本法案では、全ての国民のデジタルリテラシーを向上させるための教育及び学習の振興、デジタル社会の発展を担う専門的な知識又は技術
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 デジタル改革には、誰一人取り残さないという視点が非常にやはり重…
○平井国務大臣 デジタル改革には、誰一人取り残さないという視点が非常にやはり重要だと思っています。 デジタル社会形成基本法案においては、全ての国民がデジタル社会におけるあらゆる活動に参画することを可能にするという基本理念の下、年齢等に起因するデジタルの利用機会の格差是正が着実に図られなければならないという規定があります。 具体的な施策としては、例えば、高齢者などデジタルに苦手意識がある方に
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 今回廃止する平成十二年に施行したIT基本法の制定時に掲げた目標…
○平井国務大臣 今回廃止する平成十二年に施行したIT基本法の制定時に掲げた目標が、超高速ネットワークインフラの整備、それはそれでやってきたと思います。光ファイバーの世帯カバー率が超えるとか、目標はある程度達成はされていますが、まだまだと言われる方もいらっしゃいます。 政府においては、今、5Gの速やかな全国展開のほかに、離島も含めて全国的に光ファイバーを張り巡らせるということを進めておりますし、
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 今回間違っていた部分が参考資料なので、閣議では配られません
○平井国務大臣 今回間違っていた部分が参考資料なので、閣議では配られません。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 まず、今回は、参考資料に誤りがあったこと、そして、国会への説明…
○平井国務大臣 まず、今回は、参考資料に誤りがあったこと、そして、国会への説明が遅くなったこと、提出した正誤表がその最終版でない途中のものを配付した点、この三つが複合的に起きて、皆さんには大変御迷惑をおかけしたというふうに思っています。 二月十二日に誤りが判明した後、週末に事務方が精査したところ二十か所以上の誤りが見つかったために、私に、二月十六日に一報を受けました。一報を受けて、えっというこ
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 誰にした、配ったかということは網羅的な情報の管理ができていなか…
○平井国務大臣 誰にした、配ったかということは網羅的な情報の管理ができていなかったというところが、今回、非常に我々の反省点であります。 そういう意味で、それがきっちりとできていればこういうことはなかなか起きていなかったのではないか、そのように思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 まず、与党の国対幹部等、確認できているのは森山国対委員長であり…
○平井国務大臣 まず、与党の国対幹部等、確認できているのは森山国対委員長でありまして、森山委員長からも、早急に精査して資料で野党議員にも説明するようにという指示がありました。 さらに、与党国対幹部等に一報を入れた際に具体的にいつ説明を入れたかどうかは網羅的に把握しておらず、ここが国会対応において体制の至らぬところだと思います。 この等に関して言うと、内閣委員会の与党筆頭理事である松本先生で
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 白表紙とか正誤表を配付した議員等の御了解も得るべきと思われるの…
○平井国務大臣 白表紙とか正誤表を配付した議員等の御了解も得るべきと思われるので、今ここでその具体のお答えは控えさせていただきたいと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 各会派に対しては、自民、公明、立憲、国民、共産、維新、希望、こ…
○平井国務大臣 各会派に対しては、自民、公明、立憲、国民、共産、維新、希望、これは国対事務局でありまして、それ以外に関しましては、議員事務所を訪問して配っているということでございます。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 御本人の了解を得ながら、了解を得られれば、それは出せるというふ…
○平井国務大臣 御本人の了解を得ながら、了解を得られれば、それは出せるというふうには思います。しかし、ちょっと今回、このいろいろな修正等のフォローで、今人員を補強をするというようなこともこれからやらなければなりませんし、そういう意味で、委員の御希望どおりすぐにできるかどうかは、ちょっと考えさせていただきたいと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 議員の御要望どおりのものが出せるかどうかも含めて検討させてくだ…
○平井国務大臣 議員の御要望どおりのものが出せるかどうかも含めて検討させてください。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 数でいいますと、基本的には五本
○平井国務大臣 数でいいますと、基本的には五本。しかし、整備法の中に四十九本、そして……(発言する者あり)四十九と私は記憶していますけれども。 それで、これはいろいろなところで、跳ねる改正というものはいろいろなところにあるというふうに思いますが、基本は五本、あと総務委員会に関わっている一本、ですから、改革関連法は大きくは六つ。整備法の中が、正確な数は今ぱっと言えませんが、相当な数があるというこ
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 デジタル改革関連五法案は、やはり、デジタル社会の形成についての…
○平井国務大臣 デジタル改革関連五法案は、やはり、デジタル社会の形成についての基本理念を定めるデジタル社会形成基本法と、デジタル社会の形成に関する施策を迅速かつ重点的に遂行するためのデジタル庁の設置法案を中心に、これらと密接に関係する法制上の措置を我々今回しようと考えています。 デジタル社会の形成のための企画立案、総合調整というのは当然なんですが、マイナンバー、マイナンバーカードや公的個人認証
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 それは私の所管ということでもないのでちょっと答えづらいんですけ…
○平井国務大臣 それは私の所管ということでもないのでちょっと答えづらいんですけれども、アメリカも、やはりテロ対策という意味で、あらゆる機関がそういうテロを防ぐということでいろいろな活動をしているというふうには理解をしています。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 私も大臣になる前に、デジタル化を推進ということで、いろいろな各…
○平井国務大臣 私も大臣になる前に、デジタル化を推進ということで、いろいろな各国の皆さんとお話をしたりいろいろする中で、中国型、ヨーロッパ型、アメリカ型といろいろあると思うんですが、セキュリティーと、そして情報の管理みたいなものの議論はいろいろあると思います。私が感じているのは、日本が一番そういうことに抑制的であり、逆に、海外からはちょっとイノセントだと言われるという状況でもあると思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 デジタル庁は政府情報システムの整備、管理を担うんですけれども、…
○平井国務大臣 デジタル庁は政府情報システムの整備、管理を担うんですけれども、デジタル庁設置法案において、国の安全等に関する情報システムは対象外、除外するということになっているんです。 そういう意味で、防衛省のバックオフィスの一般的な業務のシステムは見ますが、安全保障に関わるところは我々の担当外ということになります。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 形成とは形ができ上がることや形作ることを一般的に意味するという…
○平井国務大臣 形成とは形ができ上がることや形作ることを一般的に意味するという意味で、形成と社会を組み合わせている用例は、法律の名称で用いている例えば高度情報通信ネットワーク社会形成基本法、IT基本法ですね、この法律の前のやつ、及び、循環型社会形成推進基本法を始め複数あるんです。 今回は、高度情報通信ネットワーク社会形成基本法に次ぐ法律ということで、そのまま形成という言葉を使ったところでありま
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 これは、だから、ITのインフラを中心に皆さんが高度情報通信ネッ…
○平井国務大臣 これは、だから、ITのインフラを中心に皆さんが高度情報通信ネットワークに参加できるようにということが目的だったので、それはある程度達成できていると思います。 しかし、それを使い切れなかったというところが日本の一番弱みだというふうに思っていて、使えるネットワーク、そして、もうインターネットを使うことが前提の社会に変わってしまったので、考え方をバージョンアップしようというのが今回の
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 これはまたいろいろな議論もありまして、有識者の皆さん方等いろい…
○平井国務大臣 これはまたいろいろな議論もありまして、有識者の皆さん方等いろいろ考えた上で、今までよく言われているソサエティー五・〇とか、そういう言葉で表現されていた、次の時代の日本の社会をどういう言葉にしようかという議論の中で、このデジタル社会というふうに収れんしたというふうに聞いております。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 ファクスのようにアナログのものというのは当然あるというふうに思…
○平井国務大臣 ファクスのようにアナログのものというのは当然あるというふうに思いますし、アナログを排除するものではなくて、要するに、デジタルを実装して社会全体が更に国民がいろいろな目的を実現しやすいものにするということで、アナログを排除するということではありません。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 御指摘の第八条は、高度情報通信ネットワークの利用やデータの活用…
○平井国務大臣 御指摘の第八条は、高度情報通信ネットワークの利用やデータの活用の機会又は必要な能力における格差の是正が重要という認識の下、他法律の規定ぶりも参考に、地理的な制約、年齢、身体的な条件、経済的な状況を格差の要因になり得るものとして例示した上で、当該格差の着実な是正が図られなければならない旨規定したものであります。 精神的障害や知的障害は、その他の要因に含まれ得るものであり、これらを
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 二十三条における「全ての国民」とは、その文言どおり、御指摘の障…
○平井国務大臣 二十三条における「全ての国民」とは、その文言どおり、御指摘の障害者、高齢者、地理的に不便な地域に居住する住民も、全部含むものであります。 この点について、第八条において、地理的な制約、年齢、身体的な条件、経済的な状況その他の要因に基づく高度情報通信ネットワークの利用及び情報の活用に係る機会又は必要な能力における格差の是正が着実に図られなければならないという旨を規定していますので
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 国や地方公共団体の情報システムについては、ガバメントクラウドの…
○平井国務大臣 国や地方公共団体の情報システムについては、ガバメントクラウドの活用などの情報システムの共同化又は集約を推進することが、効率的な行政運営を実現する上で非常に重要だと考えています。 そのような認識の下、本法案の第二十九条では、国及び地方公共団体がデジタル社会の形成に関し講じるべき施策の根幹を成す規定として、国及び地方公共団体の情報システムの共同化又は集約の推進といった措置が講じられ
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 委員御指摘のとおり、例えば、地方自治体でもいろいろありまして、…
○平井国務大臣 委員御指摘のとおり、例えば、地方自治体でもいろいろありまして、本当に、基礎自治体、大体三つぐらいのレイヤーで我々は考えているんですけれども、それぞれガバメントクラウドへの参画の仕方というのは変わってくるというふうに思います。 ただし、一緒につくっていこうということですから、地方自治体の皆さんにも参加してもらえるものだというふうに思っていますし、こうでなければならぬということでは
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 デジタル社会形成基本法第三条は、基本理念として、デジタル社会の…
○平井国務大臣 デジタル社会形成基本法第三条は、基本理念として、デジタル社会の形成は点々々行われなければならない旨規定しているものであって、具体的な主体を念頭に置いて義務づけているものではないんですが、強いて申し上げれば、責務が規定されている、国、地方公共団体、事業者が想定されます。 そしてまた、同条は、全ての国民が高度情報通信ネットワークを容易にかつ主体的に利用するとともに、情報通信技術を用
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 十六条においては対象となる事業者は限定していないので、全ての事…
○平井国務大臣 十六条においては対象となる事業者は限定していないので、全ての事業者が対象ということになります。 この規定は努力義務規定であって、各事業者は、自らの事業の内容や事業実施の理念等を踏まえて、自らの事業でデジタル化に取り組むかどうかを含めて判断を行うものであって、デジタル化は不要と考える事業者に対しては、デジタル化の義務を課すという趣旨の規定ではありません。 この規定は、事業者に
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 これは、具体的な主体を念頭に置いて義務づけているものではないん…
○平井国務大臣 これは、具体的な主体を念頭に置いて義務づけているものではないんですが、委員がおっしゃるとおり、強いて申し上げれば、責務が規定されている、国、地方公共団体、事業者ということが想定されます。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 先ほどお話しした、このような規定の趣旨を踏まえれば、十一条に基…
○平井国務大臣 先ほどお話しした、このような規定の趣旨を踏まえれば、十一条に基づいて、国民に具体的な義務が生じるものではありません。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 本法案が目指すデジタル社会では、国民の幸福な生活の実現に向けて…
○平井国務大臣 本法案が目指すデジタル社会では、国民の幸福な生活の実現に向けて、全ての国民が制約を受けることなく、主体的に情報やその処理、流通の手段を選択できることなど、デジタル社会に必要なリテラシーを向上させることが、より一層重要になるとまず考えています。 このため、高齢者や障害がある方、デジタルに苦手意識がある方も、支援を受けながら、各人に応じた機器やサービスを使いこなせるようになるなど、
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 一人一人安心してデジタル社会に参加できるよう、必要な能力の習得…
○平井国務大臣 一人一人安心してデジタル社会に参加できるよう、必要な能力の習得が不可欠だと考えています。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(平井卓也君) 公金受取口座登録法案、議員御指摘の法案ですが、国民の…
○国務大臣(平井卓也君) 公金受取口座登録法案、議員御指摘の法案ですが、国民の皆様に任意で公金受取のための口座をマイナンバーとともに登録していただき、その口座情報を各種公的給付の支給等にできるようにするというものです。これにより、各種給付等の申請においては、口座情報の記載とか通帳の写しの添付とか、行政機関における口座情報の確認作業等を不要にすることができます。 よって、各種給付等の事務手続にお
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 国民にとって不可欠というようなことが、要するに、何か皆さんに無…
○平井国務大臣 国民にとって不可欠というようなことが、要するに、何か皆さんに無理やり何かをやらせるというイメージになると、これは私は非常に心外なんです。 結局、デジタル社会の形成をするためには絶対に不可欠であって、国民が全員持たなきゃいけないという不可欠ということではない条文だと考えています。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 今でもできるというのは、政府CIOが総理に対してそれが言えると…
○平井国務大臣 今でもできるというのは、政府CIOが総理に対してそれが言えるということですよね、現行の法律でいえば。 今回のは、担当大臣がそのまま勧告権を持っているというのがまずあって、その上で総理に上げることもできる、平たく言うと、そういうことだと理解しています。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 マイナンバー担当大臣としてはできるということであります
○平井国務大臣 マイナンバー担当大臣としてはできるということであります。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 予算要求の段階から一元管理、それは今まで全くやっていなかったこ…
○平井国務大臣 予算要求の段階から一元管理、それは今まで全くやっていなかったことを、今度、要求段階から執行までデジタル庁で見ることができるようになります。 今までの総合調整機能では……(後藤(祐)委員「聞いていないです。勧告権です、勧告権と意見具申」と呼ぶ)いや、勧告というのは、今まで誰も使っていなかった勧告権ですね、いわば抜かずの宝刀みたいな形で確かに持っていましたけれども、具体的に勧告をし
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 私が言っているのは、法律の規定と、そして今回の持っているデジタ…
○平井国務大臣 私が言っているのは、法律の規定と、そして今回の持っているデジタル庁の権能と、その両方を比べると、明らかに内閣府の特命大臣とは違うというふうに思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 条文が同じであればそれは同じなんですけれども、実質的に、今回は…
○平井国務大臣 条文が同じであればそれは同じなんですけれども、実質的に、今回は、十分に機能していなかった勧告権をきっちり使えるように制度設計をしたというふうに考えています。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 勧告することができるということは一緒なんですが、その後、「この…
○平井国務大臣 勧告することができるということは一緒なんですが、その後、「この場合において、関係行政機関の長は、当該勧告を十分に尊重しなければならない。」というところが、そこは違うというふうに思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 それはそれでまた御検討いただければと思うんですが、今回の場合は…
○平井国務大臣 それはそれでまた御検討いただければと思うんですが、今回の場合はそれをプラスしているということです。
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 デジタル庁に、デジタル監、デジタル審議官、統括官、審議官、参事…
○平井国務大臣 デジタル庁に、デジタル監、デジタル審議官、統括官、審議官、参事官、企画官、ですから、統括官四、審議官四、参事官十七、企画官十八を設置することとしており、このうち、少なくとも、デジタル監、統括官一、審議官一、参事官三、企画官五については民間人材が就くことを念頭に置いています。 その一方で、内閣情報通信政策監、審議官級四、課長級七、企画官級二十五の機構廃止を行うこととしているんです
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 焼け太りというふうには考えていなくて、はっきり言って、デジタル…
○平井国務大臣 焼け太りというふうには考えていなくて、はっきり言って、デジタル庁といっても、民間だけで回らないというのは、今回の法案の、今回の我々のいろいろなミスと御迷惑をかけた実態を考えても、これはもう、やはり、非常に、そういう人たちも必要だということは、十分、骨身にしみました。 ですから、ある意味で、官民のうまいバランスの下にスタートをさせないと、国会の要請にも応えながら、実はシステムの改
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 本法の法案の、第一条は、「個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の…
○平井国務大臣 本法の法案の、第一条は、「個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護することを目的とする。」と規定しています。 この目的規定は、個人情報を保護することを当然の前提とした上で、個人情報の保護の実現の方法やそれを通じて保護する利益を明らかにしたものであって、このように、個人情報の保護は目的規定においては前提であり、個人情報の保護が適切に行われるように取り組んでいきたいと考え
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 委員がおっしゃるクリーン、フェア、オープン、これは完全に同意し…
○平井国務大臣 委員がおっしゃるクリーン、フェア、オープン、これは完全に同意します。 今回、十二月に、デジタル社会実現のための基本方針、十の基本原則というのを取りまとめるときに、実は、このオードリー・タンさんのスリーFというものもワーキンググループの中では当然議論になり、実は、この十原則というのは、日本語でまとめましたけれども、過程においては全部英文にして、そしていろいろな方々の意見ももらいま
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 今回の誤りについては、要綱、参照条文などの参考資料に関して、法…
○平井国務大臣 今回の誤りについては、要綱、参照条文などの参考資料に関して、法案担当者の確認が不十分であったこと、法案担当者以外による重層的な確認が不足していたことに問題があったと考えており、法案の束ねが要綱の誤りの原因になったとは考えていません。 私も、この法案を作る過程でいろいろな議論にも当然参加しているわけですけれども、これは、やはりデジタル化というのは手段ですから、最終的には、国民に具
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 まず、今回の再発防止チームに関しては、三月十五日の週に立ち上げ…
○平井国務大臣 まず、今回の再発防止チームに関しては、三月十五日の週に立ち上げて、三回程度開催して、三月末には何とかまとめたいというふうに思っています。 国会への提出資料の確認、資料管理、誤り発見時の対応手順、業務の在り方の改善、そして体制の充実、これは必要に応じて、人員面の強化とか、ここは働き方改革も含むと思うんですが、人員不足に対応するために、例えばRPAとかデータベースですとかAIの活用
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 昨年、新型コロナで、人が動けなくなるということがこれだけ大きな…
○平井国務大臣 昨年、新型コロナで、人が動けなくなるということがこれだけ大きなマイナスで、特別定額給付金に関しても、入口はデジタルだったけれども、途中は完全にアナログに戻ってということで、エンド・ツー・エンドで全く機能していない。 つまり、今までデジタル化でいろいろな投資をしていたものが国民のメリットとして生かされなかったということを考えて、これはいち早く、やはり、このデジタル化というものは根
- 内閣委員会内閣委員会
○平井国務大臣 今先生エストニアの例をお出しになりましたけれども、いつ、誰が、…
○平井国務大臣 今先生エストニアの例をお出しになりましたけれども、いつ、誰が、何のためにというのをちゃんとチェックできるんですね。私がエストニアというのはすごいなと思ったのは、元首相のカルテが漏れたんですね。漏れたときに、二人の要するにアクセスした人たちが理由を書いていなかったんです、何のためにと。この二人は完全に処分をされたというふうに聞いております。これはやはりデジタルだからできたということだ