山添 拓

やまぞえ たく

日本共産党
参議院
選挙区
東京
当選回数
1回

活動スコア

全期間
21.1
総合スコア / 100
発言数325020.4/60
質問主意書100.6/20
提出法案10.1/20

発言タイムライン

3,421件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○山添拓君 外務大臣に伺います

    ○山添拓君 外務大臣に伺います。侵略の違法性を国連憲章や国際人道法に則して御説明ください。

  2. 予算委員会

    ○山添拓君 戦争に至る過程で、NATO諸国もロシアも、力対力で相手を抑止する、…

    ○山添拓君 戦争に至る過程で、NATO諸国もロシアも、力対力で相手を抑止する、そういう戦略に陥った外交の失敗は否めないと思います。しかし、今度の侵略の責任が国連憲章をじゅうりんしたロシアの側にあることは明らかです。  日本政府は、国連憲章に基づく包括的で公正で永続的な和平の実現に努力するとしてきました。この包括的で公正で永続的、これはどういう意味ですか。

  3. 予算委員会

    ○山添拓君 資料をお配りしています

    ○山添拓君 資料をお配りしています。  二月二十四日国連総会決議も、公正な和平を目指す過去四回と同様の内容であり、日本も賛成しました。ところが、米国は、過去四回と異なり反対し、別の決議案を出しました。  その理由を米国はどう説明しましたか。

  4. 予算委員会

    ○山添拓君 欧州提出のものは後ろ向きのステートメントだと、こういう批判をしたわ…

    ○山添拓君 欧州提出のものは後ろ向きのステートメントだと、こういう批判をしたわけです。  米国が出した決議案はどうなりましたか。

  5. 予算委員会

    ○山添拓君 そして、その決議に米国は棄権したわけですね

    ○山添拓君 そして、その決議に米国は棄権したわけですね。自ら提出した決議案を棄権するという異例の事態です。加えて、米国は、ロシアやフランスの修正案については、言葉の戦争を追求するものだなどと述べて批判をしました。  総理も同じようにお考えでしょうか。

  6. 予算委員会

    ○山添拓君 これは総理に伺いたいのですが、トランプ氏のスタンスは、過去の決議で…

    ○山添拓君 これは総理に伺いたいのですが、トランプ氏のスタンスは、過去の決議では戦争を止められなかった、だからロシアの批判を控えて公正な和平も投げ捨てよと、こういうものです。事実、トランプ外交は、ウクライナの頭越しにロシアと協議し、ロシアの言い分を認める形で、ウクライナに対して主権と領土の回復を諦めるように譲歩を迫るものです。  国連憲章の実現に最大の責任を負う常任理事国の米国が公正な和平を否定

  7. 予算委員会

    ○山添拓君 国際秩序の危機にあると、そういう認識をお持ちかということを伺ってい…

    ○山添拓君 国際秩序の危機にあると、そういう認識をお持ちかということを伺っているんです。

  8. 予算委員会

    ○山添拓君 米国がまさにそういう立場に今あると思うんですね

    ○山添拓君 米国がまさにそういう立場に今あると思うんですね。  フランスのドリビエール国連大使は、侵略が報われ、弱肉強食がまかり通れば、平和も安全もどこにも存在しないと、こう述べました。  総理は、この間の米国とウクライナの対応を見て、どちらの側にも立たないと、こういう答弁をされています。しかし、力の支配の側に立つということは、これはできないんじゃありませんか。

  9. 予算委員会

    ○山添拓君 それが力の支配の論理でいいのかと、こう伺っています

    ○山添拓君 それが力の支配の論理でいいのかと、こう伺っています。

  10. 予算委員会

    ○山添拓君 しかし、公平な和平を、公正な和平を否定しているわけですよ

    ○山添拓君 しかし、公平な和平を、公正な和平を否定しているわけですよ。  外務大臣、来週G7に出席すると伺います。米国に対して、力の支配ではなく法の支配の立場で公正な和平を目指すべきだと、こうお伝えになりますか。

  11. 予算委員会

    ○山添拓君 総理にも確認したいと思います

    ○山添拓君 総理にも確認したいと思います。  トランプ氏の力による平和あるいは不公正な和平の押し付け、これ許されないという立場は表明いただきたいと思います。

  12. 予算委員会

    ○山添拓君 国連憲章は全ての国際関係の基盤だと日本政府も国連で表明をしています

    ○山添拓君 国連憲章は全ての国際関係の基盤だと日本政府も国連で表明をしています。それをゆるがせにしてはならないということを重ねて述べたいと思います。  防衛大臣に伺います。  米国やウクライナとの軍事演習、シーブリーズへの海上自衛隊の参加について御説明ください。

  13. 予算委員会

    ○山添拓君 二〇二一年の最初の派遣は一人だったんですが、事前に公表しているんで…

    ○山添拓君 二〇二一年の最初の派遣は一人だったんですが、事前に公表しているんですね。  今の大臣のお話ですと、外国軍との共同演習で公表していないもの、ほかにもたくさんあるんでしょうか。

  14. 予算委員会

    ○山添拓君 要するに、今回のものだけじゃないですか

    ○山添拓君 要するに、今回のものだけじゃないですか。  ほかにないのか確認いただいた上で、委員会に報告を求めたいと思います。

  15. 予算委員会

    ○山添拓君 私は、憲法の下で実力組織の海外派遣を秘密裏に進めること自体が問題だ…

    ○山添拓君 私は、憲法の下で実力組織の海外派遣を秘密裏に進めること自体が問題だと思います。  大臣は、これを適切だとお考えでしょうか。

  16. 予算委員会

    ○山添拓君 ウクライナのように、武力紛争中の国が主催する軍事演習に参加した例は…

    ○山添拓君 ウクライナのように、武力紛争中の国が主催する軍事演習に参加した例は過去ありますか。

  17. 予算委員会

    ○山添拓君 アメリカは武力行使中だということを平然と述べられているんですが、こ…

    ○山添拓君 アメリカは武力行使中だということを平然と述べられているんですが、これ、アメリカやイギリスを除けば前代未聞の事態だと思います。にもかかわらず、公表せずに来たことは、私は重大だと思います。  総理に今度は伺いたいんですが、資料をお配りしています、二枚目です。  昨年四月、岸田前総理とバイデン大統領の共同声明では、日米同盟がインド太平洋地域の平和、安全、繁栄の礎であり続けることを確認する

  18. 予算委員会

    ○山添拓君 決意の表れと言いますが、日米同盟を野方図に拡張するものだと思います

    ○山添拓君 決意の表れと言いますが、日米同盟を野方図に拡張するものだと思います。しかも、国民に知らせることなく海外での軍事演習に参加する、米国が法の支配を逸脱しても批判せずに付き従う、そして軍事費を増やせという要求を吹っかけられると。おもねりへつらうような対米従属から私は脱却すべきだと、これは強く指摘したいと思います。  残りの時間で、空襲被害者の救済について伺います。  総理は昨日、戦後八十

  19. 予算委員会

    ○山添拓君 総理は昨日、最高裁は受忍論だと答弁されました

    ○山添拓君 総理は昨日、最高裁は受忍論だと答弁されました。しかし、その後の東京空襲訴訟では、最高裁は受忍論を取っていません。二〇〇九年の東京地裁判決は、一般戦争被害者を含めた戦争被害者に対する救済、援助、これは国会が立法を通じて解決すべき問題だと述べています。東京高裁も同様です。最高裁はそれを否定していません。  ですから、立法による解決の決断、これが求められていると思いますが、いかがですか。

  20. 予算委員会

    ○山添拓君 昨日の質疑では、艦砲射撃などとの公平ということもおっしゃいました

    ○山添拓君 昨日の質疑では、艦砲射撃などとの公平ということもおっしゃいました。今、議連で議論している法案は、空襲、船舶からの攻撃その他の戦闘行為、全て対象にしていますから、艦砲射撃もあるいは沖縄の地上戦も含まれています。公平かどうかということよりも、残されてきた戦争被害、戦後補償に向き合い解決すると、これが求められていると思うんです。いかがでしょう。

  21. 予算委員会

    ○山添拓君 資料の三枚目には、今月四日、全国空襲被害者連絡協議会、空襲連の院内…

    ○山添拓君 資料の三枚目には、今月四日、全国空襲被害者連絡協議会、空襲連の院内集会でのアピールを付けておりますが、今日も当事者の皆さん、傍聴においでなんですね。総理は議連の一員でもありますが、是非、総理として直接話を聞くような機会を持っていただきたいと思います。いかがでしょう。

  22. 予算委員会

    ○山添拓君 是非お願いしたいと思います

    ○山添拓君 是非お願いしたいと思います。  この救済法の成立は、国として二度と戦争の惨禍を繰り返さない、そういう決意を示すことにもなると思います。戦後八十年のこの国会で姿勢を正していくと、改めていくと、このことを強く求めて、質問を終わります。

  23. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  参考人の皆さん、今日はありがとうございました。  まず、藤井参考人に伺います。  障害者権利条約について今日もお話をいただきました。その中で、医学モデルから社会モデル、人権モデルへ、その機能障害の程度によって支援の量を決定するという在り方から、本人の希望に応じてその支援が保障される、そういう仕組みにという考え方だと思うんですが、日本で今そうなっていない

  24. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○山添拓君 ありがとうございます

    ○山添拓君 ありがとうございます。  もう一点、藤井参考人に伺います。  今日、最初に、優生保護法の問題で言及がありました。最高裁の判決を受けて、昨年、補償法は成立しましたが、調査や検証、また優生思想の根絶、障害のある人への差別と偏見の根絶という解決に向けた施策というのはいまだ必要だと思います。  今後国会でどのような議論を期待されるか、御意見を伺いたいと思います。

  25. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○山添拓君 ありがとうございます

    ○山添拓君 ありがとうございます。肝に銘じたいと思います。  奥田参考人と谷口参考人にそれぞれ伺いたいと思います。それは、支援の担い手の問題です。  伴走型支援と、これは課題解決型ではないというお話を今日も伺ってなるほどと思ったのですが、とはいえ、その目的意識を持ってつながり続けようというその一定の集団をつくっていくことが必要になると思います。  そうした支援に当たる人をどう広げて、どう育て

  26. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○山添拓君 いずれも、その処遇といいますか、どう支えるかということ、経済的な問…

    ○山添拓君 いずれも、その処遇といいますか、どう支えるかということ、経済的な問題も含めて大事だと思いました。  ありがとうございます。終わります。

  27. 本会議

    ○山添拓君 日本共産党を代表し、石破総理の訪米報告について総理に質問します

    ○山添拓君 日本共産党を代表し、石破総理の訪米報告について総理に質問します。  米国トランプ大統領との初めての首脳会談で総理に求められたのは、世界が直面する課題について認識し、解決に向けて話し合うとともに、批判すべきは率直に批判し、対等、平等な主権国家同士の信頼関係を構築することにありました。  ところが、現実にはどうだったか。パレスチナ・ガザ地区の住民を強制移住させる、パリ協定やWHO、人権

  28. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  参考人の皆さん、今日はありがとうございました。  藤波参考人にまず伺います。  地方の企業における雇用の創出やジェンダーギャップの解消、いずれも重要だと私も思います。一方、グローバル化という、グローバル化をうたう下で、特に東京に本社を置くような多国籍企業を応援して、地方の働く場をなくして、地方交付税やあるいは地方の公務員を削減して、地方を住み続けること

  29. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○山添拓君 宮崎参考人に伺います

    ○山添拓君 宮崎参考人に伺います。  社会的連帯経済、大変重要な視点だと伺いました。財源として挙げられていた幾つかの例では、再生可能エネルギーが注目をされて、気候危機の対策として求められると同時に、これ、火力や原子力とは違って、大規模集中ではなく小規模分散にしていく、地産地消を進めていくという点でも地域に雇用や需要を生み出していきますので、地域経済にもつながるものだと私も思います。  その上で

  30. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○山添拓君 ありがとうございます

    ○山添拓君 ありがとうございます。  そうした議論の場としての、例えば、あるいはその担い手としての協同組合的な組織あるいは機関ですね、それらをどのように強めていくのか、そうした担い手が活動できる条件を整えていくのかといった辺りはどのようにお考えでしょうか。

  31. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○山添拓君 ありがとうございます

    ○山添拓君 ありがとうございます。  次に、桜井参考人に伺います。  先日、一九八七年に国鉄が分割・民営化されてからの日数がそれ以前の国鉄時代の日数を超えて、JRが国鉄の歴史を上回ったということが少し話題になっていました。しかし、それ長く続いてきていても、矛盾は各地で深刻化している状況があるかと思います。  先ほども少し話題になっていましたが、全国に鉄道網を持っているJRのネットワークとして

  32. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○山添拓君 ありがとうございます

    ○山添拓君 ありがとうございます。  桜井参考人にもう一点だけ伺いたいんですが、災害による被災を理由にして、そのまま復旧させずに廃止になるという例がこの間相次いでいます。ほかのインフラではそういうことは余りないと思うんですね、災害を理由にそのままなくすと。これを防いでいくためには、私たち、基金をつくるなどしてあらかじめ対応しておくなど必要だと思うんですが、ちょっと災害による復旧あるいは復旧をしな

  33. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  参考人の皆さん、今日はありがとうございます。  まず、今の話とも関わって浅倉参考人に伺いたいと思うのですが、男女の賃金格差をめぐって、昨年五月にAGCグリーンテック事件の東京地裁の判決がありました。家賃を八割補助する社宅制度を総合職だけに適用し、一般職に適用しない、これが間接的な女性差別で違法としたもので、間接差別禁止の法定後、初めての判断かと思います。

  34. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○山添拓君 賃金についても間接差別禁止というのは当然の要請かと思いますので、参…

    ○山添拓君 賃金についても間接差別禁止というのは当然の要請かと思いますので、参考にしたいと思います。  高見参考人に伺います。  男性の仕事時間が極端に長くて、家事時間、家事関連の時間は極めて短いと、そういう指摘がありました。日本の長時間労働が性別役割分担の結果であるとともに、原因にもなっていると思います。そして、女性が無償労働やケアの多くを担っているために非正規を選ばざるを得ず、それが職業選

  35. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○山添拓君 ありがとうございます

    ○山添拓君 ありがとうございます。  近藤参考人に伺いたいと思います。  非正規雇用が二十年で一・五倍になり、二千万人を超える状況で、その多くが低賃金、不安定雇用で、賃金が上がらない日本の構造的な要因になってきたと思います。この非正規は、しかも、政策的に増やしてきたものでもあろうと思います。ですから、この就職氷河期世代、これは自己責任論を前提にして、政策的に選択肢が狭められてきた世代と言えると

  36. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○山添拓君 ありがとうございます

    ○山添拓君 ありがとうございます。  正規雇用であっても、最低賃金の上昇に伴って最低賃金水準で働く正規雇用が広がっているという問題もありますので、御指摘はそのとおりかなと思いました。  最後に、時間の許す限りで浅倉参考人に、今日、女性差別撤廃委員会のことを御紹介いただきましたが、日本の拠出金を使わせないと、女性差別撤廃委員会にですね、国連機関にそう通告をしたというニュースがありました。これは皇

  37. 政治改革に関する特別委員会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。発議者の皆さん、よろしくお願いします。  まず、自民党の発議者に伺いたいと思います。  衆議院の政倫審、参議院も行われておりますが、多くの議員が知らぬ存ぜぬで解明が進まないということがある一方で、新たに事実関係を述べている方もおられます。  例えば、衆議院の萩生田光一議員は、二〇〇三年の初当選時、ノルマを超えたパーティー券販売分のキックバックがあると言われ

  38. 政治改革に関する特別委員会

    ○山添拓君 先週の当委員会での質疑で井上議員からの質疑に答えられて、政治改革の…

    ○山添拓君 先週の当委員会での質疑で井上議員からの質疑に答えられて、政治改革の前提は裏金問題の解明ではないのかと、その際、要するに政倫審を行っているのでそこで説明責任果たされるだろうと、こういう答弁をされていましたので、そこで伺っているんですけれども、報道もされていることですから御承知のところもあるかと思うんです。  参議院選挙の年の全額キックバック、これも大問題です。参議院の政倫審で太田房江議

  39. 政治改革に関する特別委員会

    ○山添拓君 私が伺っているのは、そうした法改正を行う前提として、やはり裏金問題…

    ○山添拓君 私が伺っているのは、そうした法改正を行う前提として、やはり裏金問題の全容が解明され、国民が納得いく形で説明がされる、それは最低限必要だと思うんですね。詳細は御承知ないとおっしゃいますけれども、では、こういうことだとどうですか。  山谷えり子参院議員は、不記載が五年で二千四百三万円でした。事務所の口座に手を付けずに保管していたという政倫審での弁明があったんですね。そうなりますと、口座を

  40. 政治改革に関する特別委員会

    ○山添拓君 いや、そうだという声が後ろからあったんですけれども、とてもそうだと…

    ○山添拓君 いや、そうだという声が後ろからあったんですけれども、とてもそうだとは思えないですよ。(発言する者あり)いや、しようがないとおっしゃるんですけれど、こんなに急いでやらなくちゃいけなくなったのはなぜかと。政倫審そのものも拒んでこられたじゃありませんか。そのことを脇に置いて、今政倫審はこっちの政治改革の法案をやっていたので見てないと、その状況について把握してない。解明した上でなければ出せない

  41. 政治改革に関する特別委員会

    ○山添拓君 そこで、その前提として、裏金問題と企業・団体献金の禁止という本丸の…

    ○山添拓君 そこで、その前提として、裏金問題と企業・団体献金の禁止という本丸の問題についての認識が問われると思います。これは、石破総理も小泉発議者も企業・団体献金禁止と裏金問題は関係ないと、こう主張されています。  そこで伺うんですが、自民党の主要派閥の政治資金パーティー、また小泉発議者御自身の政治資金団体の政治資金パーティーのパー券の購入者のうち、いわゆる企業、団体というのはどれぐらいの割合を

  42. 政治改革に関する特別委員会

    ○山添拓君 自民党の主要派閥についても、発議者御自身の政治資金パーティーについ…

    ○山添拓君 自民党の主要派閥についても、発議者御自身の政治資金パーティーについても、通告しています。  今伺ったのは、そのパー券購入者の中で企業、団体はどれぐらいの割合を占めるのかと、こういう問いなんですけれども、それにはお答えがありません。いかがですか。

  43. 政治改革に関する特別委員会

    ○山添拓君 では、要するに、正しく言えないぐらいに、公開、透明と言いながら、不…

    ○山添拓君 では、要するに、正しく言えないぐらいに、公開、透明と言いながら、不透明なんですが、今、九割が企業、団体ではないかというお話がありました。これは、岸田前総理も、パーティーには多くの企業に参加していただいていると、こういう答弁ありましたので、やはり形を変えた企業・団体献金であるという小泉発議者がおっしゃった、それは事実だと思うんですね。  ところで、自民党案には、外国人、外国法人による政

  44. 政治改革に関する特別委員会

    ○山添拓君 寄附性は否定できないというお話でした

    ○山添拓君 寄附性は否定できないというお話でした。  そうだと思いますね。もし事業収入についても外国人、外国法人によるものが認められないということになりますと、これは、自民党の皆さんが例えば扇子や湯飲みも販売されていますよね。これも事業収入ですから、外国人に売っちゃいけないということになりかねないと思うんです。  今度、パーティーだけを対象にして、事業収入であっても禁止をしていくと。これは、や

  45. 政治改革に関する特別委員会

    ○山添拓君 我が党が同趣旨の法案を提出したのは今度が初めてではありません

    ○山添拓君 我が党が同趣旨の法案を提出したのは今度が初めてではありません。  法案を議員立法として作成する際には、憲法違反となり得るような法案はそもそも成立しませんから、法制局に御尽力いただく際にも慎重に検討をいただいております。  そこで、参議院法制局に伺いますが、企業・団体献金の全面禁止、これは立法論としては十分あり得ることが前提だと思いますが、いかがでしょうか。

  46. 政治改革に関する特別委員会

    ○山添拓君 明らかに違憲だとか、明らかに裁判所の憲法判断に抵触するという場合に…

    ○山添拓君 明らかに違憲だとか、明らかに裁判所の憲法判断に抵触するという場合には、議員側にアドバイスされるんじゃありませんか。

  47. 政治改革に関する特別委員会

    ○山添拓君 今回、そのようなアドバイスは我々いただいておりませんでした

    ○山添拓君 今回、そのようなアドバイスは我々いただいておりませんでした。  小泉発議者は、当委員会でも、憲法上、企業・団体献金の全面禁止をやるということであれば相当の緊張をはらむのではないかと答弁されています。ただ、これは、企業献金が禁止されたら大変だと緊張されているのは自民党なんじゃありませんか。

  48. 政治改革に関する特別委員会

    ○山添拓君 税金に依存するべきでなければ、お受け取りにならなければいいんですね…

    ○山添拓君 税金に依存するべきでなければ、お受け取りにならなければいいんですね、我が党のように。企業・団体献金の九割は自民党に向けられたものですから、すぐれて自民党の問題として是非受け止めていただきたいと思うんですが。  八幡製鉄の最高裁判決から四半世紀後、九六年ですが、南九州税理士会事件の最高裁判決というのが出されています。これは強制加入団体である税理士会の特性を踏まえたものではありますが、こ

  49. 政治改革に関する特別委員会

    ○山添拓君 いや、これはやはり、企業の献金の自由は相当尊重されるのに、それを構…

    ○山添拓君 いや、これはやはり、企業の献金の自由は相当尊重されるのに、それを構成する個々人の思想、信条や投票の自由についてはどうも軽視されているように思います。  今お話もありましたが、自民党は企業・団体献金が政策をゆがめた事実はないと、こうおっしゃってきました。一方、石破総理は、本院の予算委員会で、これは小沼議員の質問に対してですが、企業・団体献金の存在が国益に資するものであれば、結果としてそ

  50. 政治改革に関する特別委員会

    ○山添拓君 いや、今紹介された後のやり取りも、国益にそぐう限りは反映させ得ると…

    ○山添拓君 いや、今紹介された後のやり取りも、国益にそぐう限りは反映させ得るという、そういう前提だと思いますよ。そういうお話をされていると思うんですね。  私は、伺いたいのは、巨額の献金によって自民党に貢献する企業と個々の国民との間では必ずしも利害関係は一致しないと思うんですよ。例えば、経済界が要求して実現させてきた法人税の減税と消費税の導入、繰り返すその増税、これは大企業にとっては負担軽減とな

  51. 政治改革に関する特別委員会

    ○山添拓君 イーロン・マスク氏のように四百億もの個人献金は日本ではできませんの…

    ○山添拓君 イーロン・マスク氏のように四百億もの個人献金は日本ではできませんので、同列のように扱われるのは不当だと思います。  現に、法人税は下げられてきたわけですよ。実効税率どんどん下げられてきたと。そして、消費税は上がってきたと。

  52. 政治改革に関する特別委員会

    ○山添拓君 そして、その全体が経団連の政策評価として褒められてきたわけですね

    ○山添拓君 そして、その全体が経団連の政策評価として褒められてきたわけですね。  こういう政策をゆがめる企業・団体献金はやはり禁止をしなければならないということを述べて、質問を終わります。

  53. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  那覇地裁は、十三日、米兵による少女へのわいせつ誘拐、不同意性交が問われた事件で、懲役五年の実刑判決を言い渡しました。判決は、犯行の悪質さが際立つと指摘し、被告人の無罪主張を退けました。  これは基地あるがゆえの被害です。まず、外務大臣に判決の受け止めを伺います。

  54. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 十六歳に満たない少女が裁判で五時間尋問を受けました

    ○山添拓君 十六歳に満たない少女が裁判で五時間尋問を受けました。詳細な証言を余儀なくされました。事件の後、自傷行為を繰り返し、睡眠薬を服用していることも明かしたといいます。ケアが必要なんですね。そして、それは事件の直後から必要だったわけです。  ところが、捜査機関は事件の発生や起訴を公表せず、政府も県に伝えず、被害者を守らず、新たな犯罪まで起きました。加害者の責任がもちろん重大ですが、政府がその

  55. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 綱紀粛正、再発防止、これはかなり空虚に聞こえていると思います

    ○山添拓君 綱紀粛正、再発防止、これはかなり空虚に聞こえていると思います。  この報告書は、戦争中、平均で女性兵士の四人に一人、男性兵士の二%が性暴力に遭っていると推計し、黒人女性やLGBTQ+の兵士は被害に遭った可能性がより高かったとしています。私は、軍隊の暴力性というのは否定し難いものだと思います。  性暴力だけではありません。資料の二を御覧ください。  沖縄市で、二〇〇八年、米兵二人が

  56. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 では、なぜ、わざわざ防衛局長通知によって遅延損害金を払わないことと…

    ○山添拓君 では、なぜ、わざわざ防衛局長通知によって遅延損害金を払わないこととしたんでしょうか。

  57. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 遅延損害金も直接の被害だと思いますよ、事件がなければ発生しなかった…

    ○山添拓君 遅延損害金も直接の被害だと思いますよ、事件がなければ発生しなかったわけですから。  SACO合意で確定判決と米国政府の支払額との差額を日本政府が見舞金として払うことにしたのは、これは被害者の損害を可能な限り補償する、そういう目的のものですよね。

  58. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 それは、ですから、被害を可能な限り補償していこうと、こういう制度の…

    ○山添拓君 それは、ですから、被害を可能な限り補償していこうと、こういう制度の趣旨なんじゃありませんか。

  59. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 政府の見舞金で遅延損害金を支払うと何か不都合があるんですか

    ○山添拓君 政府の見舞金で遅延損害金を支払うと何か不都合があるんですか。

  60. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 だから払うべきだと求めたいと思うんですけれども、被害者は、では、こ…

    ○山添拓君 だから払うべきだと求めたいと思うんですけれども、被害者は、では、この九百万円の遅延損害金を誰に求めればいいんです。  米側は、百四十六万円の見舞金を払う際に、米兵の免責を条件にしているんですよ。被害者は、確定判決で九百万の損害賠償請求も遅延損害金の請求も権利としては持っている、しかし米兵には請求できない、日本政府も穴埋めをしない。これは泣き寝入りをせよということになるんでしょうか。

  61. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 いや、確定判決で遅延損害金まで認められているんですよ

    ○山添拓君 いや、確定判決で遅延損害金まで認められているんですよ。  昨日、防衛省とやり取りしていましたら、そもそも、この九八年の局長通知のときになぜ遅延損害金を除くことになったのかと、なぜでしょうねと言われましたよ。  記録が残っていますか、その判断をするに至った。

  62. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 見舞金という名前であっても、確定判決がベースになっているわけですか…

    ○山添拓君 見舞金という名前であっても、確定判決がベースになっているわけですから、損害額を穴埋めすると、そういう趣旨に基づいた制度であることはこれは疑いがないと思います。  そもそも局長通知で遅延損害金や訴訟費用を除外することとしたのはなぜなのかと。これはお調べいただいて、決定過程が分かる文書を当委員会に出していただきたいと思います。

  63. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 遅延損害金というのは、不法行為のとき、事件のときから発生します

    ○山添拓君 遅延損害金というのは、不法行為のとき、事件のときから発生します。この事件でいう九百万円というのは、米兵に対する裁判の弁論が終結するまで十年分。ですから、遅延損害金の一部なんですね。宇良さんの事件で、最高裁第二小法廷の三浦裁判長は、局長通知が遅延損害金を除外していることは、SACO最終報告及び平成八年閣議決定の趣旨に反し、被害者等の正当な権利の実現を損なう不合理なものだと意見を付していま

  64. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 宇良さんはPTSDを負って、事件の四年後にがんで亡くなられました

    ○山添拓君 宇良さんはPTSDを負って、事件の四年後にがんで亡くなられました。御遺族が裁判を続けて、そして事件から十六年になります。  政府が決断して遅延損害金を含めた見舞金をこれから支払うということはできるだろうと思います。裁判長の意見も踏まえて、大臣、決断されるべきじゃありませんか。

  65. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 いや、ここは判断いただきたいと思いますよ

    ○山添拓君 いや、ここは判断いただきたいと思いますよ。  最高裁の判決は、規定がそうなっているから払わなかったと、それだけの話ですよ。改めて払うということは可能ですよ。そして、これから精査するとおっしゃいましたけれども、制度そのものを変えていく必要があると私は思います。  そもそも、この米国政府が支払を申し出た百四十六万円なんですけど、防衛省、なぜこの値段なんですか。

  66. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 資料四の左側を御覧いただきたいのですが、米兵の公務外の行為による被…

    ○山添拓君 資料四の左側を御覧いただきたいのですが、米兵の公務外の行為による被害の補償は地位協定十八条六項に規定されています。  今省略されたんですけれども、まず日本の当局が被害者の請求を審査し、補償金を査定し、その報告書を作成し、これを米国当局に渡し、そして米国が金額を決定するという規定になっています。つまり、出発点は、日本の審査であり、査定です。  審査と査定の基準はどのようなものですか。

  67. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 米国の側は、その基準にのっとって定めた金額、そして作った報告書、そ…

    ○山添拓君 米国の側は、その基準にのっとって定めた金額、そして作った報告書、そのとおりに示談で提案してきているんでしょうか。

  68. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 この宇良さんの事件では、米側から最初の示談書が届いたのは二〇一七年…

    ○山添拓君 この宇良さんの事件では、米側から最初の示談書が届いたのは二〇一七年の十一月です。その後、二〇一八年七月に米兵に対する賠償命令の判決が確定し、米側が百四十六万一千円を支払ったのは翌二〇一九年のことです。  米国側が申し出た金額はこの確定判決の前と後でいずれも百四十六万一千円で、一円も変わっていないんですね。なぜですか。

  69. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 日本の裁判で賠償請求が認められたのであれば、その額を米国の支払に反…

    ○山添拓君 日本の裁判で賠償請求が認められたのであれば、その額を米国の支払に反映されるように日本側でも査定をし直して求めるのが当然じゃありませんか。判決が確定しても審査や査定のやり直しというのは日本側では行っていないんですか。

  70. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 そうじゃないんです

    ○山添拓君 そうじゃないんです。確定判決で裁判によって損害賠償額が決まれば、それを踏まえて、日本の裁判でこのような額になりましたよということを米側に伝えているんでしょうか。

  71. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 判決の前後で一円も変わらないということは、日本の判決など意に介さな…

    ○山添拓君 判決の前後で一円も変わらないということは、日本の判決など意に介さない、そういう米側の姿勢だということですよ。  そもそも日本側の査定が十分なのかという問題もあります。交通事故の事件などで日本の保険会社の基準より低い額を日本が査定しているんじゃないかと、こういう指摘もあります。  請求の審査、また補償金の査定における基準を当委員会に提出するように求めます。

  72. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 資料五を御覧ください

    ○山添拓君 資料五を御覧ください。  SACO合意の後、地位協定十八条六項に基づいて米国政府が支払った件数と金額、また日本政府が見舞金を支払った件数と金額を明らかにしてください。

  73. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 同じ二十七年間に米軍の兵士、軍属による刑法犯の検挙件数を、これ警察…

    ○山添拓君 同じ二十七年間に米軍の兵士、軍属による刑法犯の検挙件数を、これ警察庁にお示しいただきたいと思います。

  74. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 二千件以上の検挙件数があり、しかし日本側がSACO見舞金を支払った…

    ○山添拓君 二千件以上の検挙件数があり、しかし日本側がSACO見舞金を支払ったのは二十三件ということでありました。これは、確定判決を必要とすることなど、見舞金の請求そのものがハードルになっているという可能性も指摘されています。十分機能していない、そういう可能性があると思います。  最高裁の三浦裁判長は、重大犯罪が繰り返されている沖縄の住民負担を真に軽減することは国政の重大な課題、被害者が遅滞なく

  75. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 いや、大臣、今日お聞きいただいたように、宇良さんの事件では二千万円…

    ○山添拓君 いや、大臣、今日お聞きいただいたように、宇良さんの事件では二千万円を超える賠償責任、だけど米側は百四十六万円ですよ、日本政府は九百万円の遅延損害金も払わない。これで本当に適切に補償されていると言えますか。改善必要じゃありませんか。

  76. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 地位協定と制度の抜本的な改定を求めて、質問を終わります

    ○山添拓君 地位協定と制度の抜本的な改定を求めて、質問を終わります。

  77. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  法案については賛成です。  オスプレイについて伺います。  屋久島沖での墜落事故から一年がたちます。今年三月、まともな説明もなく飛行を再開した際、断固抗議を表明しましたが、その後も事故が絶えません。  まず、大臣に認識を伺いたいと思います。  前任の木原大臣は、当時、前例のないレベルで米側から説明を受け、情報提供を受け、そして事故原因は特定している

  78. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 ところが、八月に米空軍が公表した事故調査報告書は、ギアボックスの故…

    ○山添拓君 ところが、八月に米空軍が公表した事故調査報告書は、ギアボックスの故障で、歯車にひびが入り、その正確な根本原因を特定することができなかったとしているわけです。ですから、米軍も特定できなかった事故原因を木原大臣は特定できたと言っていたと、こういうことになると思うんですね。  大臣、伺いますけど、木原大臣は、形あるものは必ず壊れるんだと、こういうこともおっしゃっていたんです。これも、大臣、

  79. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 まあいろいろおっしゃったんですけれども、根本原因は分かっていないわ…

    ○山添拓君 まあいろいろおっしゃったんですけれども、根本原因は分かっていないわけです。  十二月六日、米海軍航空システム司令部が全てのオスプレイの一時運用停止を勧告し、海兵隊、空軍、海軍、全て停止し、十日になって自衛隊も飛行を停止しました。  きっかけは、十一月二十日、ニューメキシコ州での事故とされます。これはどんな事故ですか。

  80. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 どこに異常があったのか説明できないわけですか、今

    ○山添拓君 どこに異常があったのか説明できないわけですか、今。

  81. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 確認できていないのか、あるいは確認したけれども伝えたくないのかとい…

    ○山添拓君 確認できていないのか、あるいは確認したけれども伝えたくないのかということだと思うんですね。つまり、詳細は御説明にならないけれども、予防着陸だと言って、何だか大きな事故ではないかのように表現されております。  AP通信は、屋久島の事故と類似点があったとし、離陸直後に屋久島のときと同様の警告があり、エンジンを失ったものの、機体を素早く着地させて生き残ることができた。墜落寸前と報じているも

  82. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 それでは納得されないと思いますよ

    ○山添拓君 それでは納得されないと思いますよ。  徹底した点検でよしとされるのですか。徹底した点検でよしとされるなら、陸上自衛隊だって徹底した点検をすればいいんじゃないですか。それでも陸自は再開できないでいるわけですよね。ということは、自衛隊として安全性の確認は取れていないということじゃありませんか。  そうであれば、米側に対しても、その内容を把握できるまで少なくとも飛行は止めるべきだと、こう

  83. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 いや、それは説明にならないと思いますね

    ○山添拓君 いや、それは説明にならないと思いますね。安全性に確認を求めたと。やっぱり、しかし、飛行の停止を少なくとも継続せよと求めるべきだったと、今からでも求めるべきだと思います。  で、今のお話を伺っていても、結局は米側任せなんですよね。米軍はやりたい放題、停止も再開も米軍都合、これは沖縄の報道の見出しです。その姿勢は異常と言うほかないと思います。  資料をお配りしておりますが、右側です。A

  84. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 調査報道を御承知ということですから、ここには、海兵隊はクラスAと呼…

    ○山添拓君 調査報道を御承知ということですから、ここには、海兵隊はクラスAと呼ばれる重大事故の発生率を根拠にオスプレイは安全だと主張していると。  しかし、AP通信は、オスプレイは、この五年、飛行時間が年間五万時間から三万七千時間へと著しく減少する中で重大事故が増加した、空軍オスプレイの十万飛行時間当たりの重大事故の発生率はほかの機種よりはるかに高いと、こういう指摘もしています。いかがですか。

  85. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 様々な報道がありますと言っておいて、住民を巻き込むような重大な事故…

    ○山添拓君 様々な報道がありますと言っておいて、住民を巻き込むような重大な事故が起きたらどうするんですか。  AP通信の報道を受けて、マサチューセッツ州選出の連邦議員三人が十一月末、オスプレイの欠陥が完全に解明されるまで運用を再開されるべきではないとして、運用停止を求める書簡をオースティン国防長官宛てに提出しました。  屋久島沖の墜落事故について二つの報告書があるとここでは指摘しています。一つ

  86. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 報告書が二つあることについては御答弁ありませんでした

    ○山添拓君 報告書が二つあることについては御答弁ありませんでした。  連邦議員らの書簡は、議会と情報を共有しないことは、議会の監視能力を損ない、将来の事故や不測の事態から軍人を守るための議会の能力を損なうと警告しています。これは日本の議会にとっても同じです。  米国政府に報告書の開示を求めるべきだと思いますが、いかがですか。

  87. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 米側が非公開としている報告書について、当委員会への開示を求めたいと…

    ○山添拓君 米側が非公開としている報告書について、当委員会への開示を求めたいと思います。

  88. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 危険なオスプレイは自衛隊も米軍も全機撤去すべきだという点を重ねて強…

    ○山添拓君 危険なオスプレイは自衛隊も米軍も全機撤去すべきだという点を重ねて強調しまして、質疑を終わります。

  89. 予算委員会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  総理は、裏金事件の全容は明らかになったとお考えですか。

  90. 予算委員会

    ○山添拓君 明らかになっていない一つの問題が、安倍派の参院議員の問題です

    ○山添拓君 明らかになっていない一つの問題が、安倍派の参院議員の問題です。選挙の年に全額キックバックされていました。この問題は未解明のままです。(資料提示)  政倫審で、世耕弘成氏は、どこからか始まって運用されていたなどと、まるで自然現象のように述べました。総理はその説明、納得できますか。

  91. 予算委員会

    ○山添拓君 つまり、全然明らかになっていないということじゃありませんか

    ○山添拓君 つまり、全然明らかになっていないということじゃありませんか。

  92. 予算委員会

    ○山添拓君 では、総理は、なぜ選挙の年に限って全額キックバックだとお考えですか

    ○山添拓君 では、総理は、なぜ選挙の年に限って全額キックバックだとお考えですか。

  93. 予算委員会

    ○山添拓君 ということは、選挙のために使われたということになりますね、裏金が

    ○山添拓君 ということは、選挙のために使われたということになりますね、裏金が。

  94. 予算委員会

    ○山添拓君 いや、選挙のときのいろいろな経費、その中身が問題なんですよ

    ○山添拓君 いや、選挙のときのいろいろな経費、その中身が問題なんですよ。それが何なのかということは説明されていないと思うんですね。  来年参議院選挙です。とりわけ重大だと思うんですよ。何に使ったのかも含めて、とりわけ選挙の年の全額キックバック、これは解明すべきなんじゃありませんか。

  95. 予算委員会

    ○山添拓君 多分誰も納得できないと思うんですね、その御説明では

    ○山添拓君 多分誰も納得できないと思うんですね、その御説明では。  選挙の年だけあえて全額キックバックをされていた、それは選挙に関わる様々な経費があるんだというお話でしたけれども、その使途が何なのかということは解明されていないわけですね。安倍派の幹部は真実を語っていないと思います。  一九八九年の自民党政治改革大綱は、政倫審で証人喚問できるよう法改正するとまでしていました。総理、御記憶ですか。

  96. 予算委員会

    ○山添拓君 当委員会で安倍派幹部の証人喚問を求めたいと思います

    ○山添拓君 当委員会で安倍派幹部の証人喚問を求めたいと思います。

  97. 予算委員会

    ○山添拓君 岸田総理、岸田前総理は、政治家である以上、刑事責任とは別に、道義的…

    ○山添拓君 岸田総理、岸田前総理は、政治家である以上、刑事責任とは別に、道義的責任、政治的責任が生じるという答弁を繰り返していました。  総理も同じお考えでしょうか。

  98. 予算委員会

    ○山添拓君 つまり、刑事責任が時効であったとしても、道義的、政治的責任は生じ得…

    ○山添拓君 つまり、刑事責任が時効であったとしても、道義的、政治的責任は生じ得るということであります。  そこで、麻生派について伺います。  麻生派、旧為公会は、山東派と合流して志公会と名前を変えた二〇一八年以降の収支報告書にはキックバックの記載があります。ところが、その前は記載がありません。九月二日の毎日新聞、闇パーティー事件で略式命令となった薗浦健太郎氏の元秘書が、二〇一七年に派閥から分配

  99. 予算委員会

    ○山添拓君 元秘書は、収支報告書に計上しない裏金として貯蓄するために口座を開設…

    ○山添拓君 元秘書は、収支報告書に計上しない裏金として貯蓄するために口座を開設したと述べているようなんですね。要するに裏金口座です。これ、重大な疑惑じゃありませんか。

  100. 予算委員会

    ○山添拓君 だって、先ほど総理は刑事責任以外にも責任は生じ得るとおっしゃったじ…

    ○山添拓君 だって、先ほど総理は刑事責任以外にも責任は生じ得るとおっしゃったじゃありませんか。  ところが、二〇一七年以前は、今お話のあったように刑事責任が時効になるのだとして、麻生派の問題は不問にされてきたんですね。しかし、それでよいのかと。薗浦氏だけじゃないんですよ。石破内閣に麻生派の関係閣僚が複数おられます。  しんぶん赤旗日曜版の調べで、鈴木法務大臣、武藤経産大臣、そして一月まで麻生派

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