小西 洋之

こにし ひろゆき

立憲民主党
参議院
選挙区
千葉
当選回数
1回

活動スコア

全期間
38.2
総合スコア / 100
発言数289218.2/60
質問主意書36020.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

2,892件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○小西洋之君 先生方には逐条解説も資料で付けています

    ○小西洋之君 先生方には逐条解説も資料で付けています。  つまり、私も総務省で政治資金課でまさに政党助成室でそういう仕事をやっていたんですが、実は総務省は、派閥の政治団体あるいは国会議員の政治団体から収支報告書の訂正を求められたら、えっ、これって本当なんですかって、何かニュースで見ると派閥から闇金で、裏金で配られたように映っていますけど、これって政治団体のお金だったんですかって聞くことすらできな

  2. 予算委員会

    ○小西洋之君 いや、総務省は形式的審査権しか持っていないですね

    ○小西洋之君 いや、総務省は形式的審査権しか持っていないですね。収支報告書の訂正、これ法律の条文もないんですよ。そのざるの仕組みを使って、犯罪のお金である政治家個人が受けたお金、しかも、それは納税の義務があるんです。それを回避しようとしているんですね。マネーロンダリングのこの訂正を、今言っているその外部監査をちゃんと、自民党のこの政治改革の紙でもちゃんと言っている外部監査を今こそ受けさせなきゃいけ

  3. 予算委員会

    ○小西洋之君 机の引き出しの中に萩生田元政調会長は二千万円近いお金がずっとあっ…

    ○小西洋之君 机の引き出しの中に萩生田元政調会長は二千万円近いお金がずっとあったと言っていますよ。日本の今の母子家庭に、引き出しの中に、たんすの中に二百円だってないですよ。国民生活が本当に苦しいときに、政治が公明と正義を立てなきゃいけないときに、あなたはその先頭にちっとも立っていないじゃないですか。何にも聞いていないじゃないですか。今、岸田総理がやろうとしていることは犯罪行為の隠蔽ですよ。納税をご

  4. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  防衛費倍増また外務省の軍事版ODAたるOSAの創設など、外交・防衛分野での政治資金の規正が一層求められています。  まず、総務省政府参考人に質問をさせていただきます。  一般論としてお尋ねします。一般論として、ある政治団体が主催した政治資金パーティーの対価収入の一部について、当該政治団体の関係者にそれが供与される事実があったところ、その

  5. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 先生方はお手元に条文を配付しております

    ○小西洋之君 先生方はお手元に条文を配付しております。  続いて、法務省の政府参考人に聞きますが、一般論として、今の場合ですね、ある政治団体が主催した政治資金パーティーの対価収入の一部について、当該政治団体の関係者にそれが供与される事実があったというケースですけれども、この場合、政治資金規正法第二十五条の虚偽記入罪には、今の場合も含めて一般論ですが、あくまで一般論として、政治資金規正法第二十五条

  6. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今、先生方、一般論として申し上げたんですが、実は、このある政治団…

    ○小西洋之君 今、先生方、一般論として申し上げたんですが、実は、このある政治団体を、これ派閥として、派閥が主催した政治資金パーティーの対価収入の一部について、当該政治団体の関係者、これは派閥に属する国会議員というふうに当てはめれば、実は今問題になっている自民党の派閥の政治資金パーティーの裏金問題になるわけでございます。  今朝の読売新聞だったと思いますが、安倍派の事務総長である方、まあ官房長官で

  7. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、私の質問はそうじゃなくて、上川大臣が所属するその派閥のパー…

    ○小西洋之君 いや、私の質問はそうじゃなくて、上川大臣が所属するその派閥のパーティーの売上げですね、その対価収入に関連して、派閥の収支報告書の虚偽記入罪に、大臣が共謀共同正犯あるいはその共犯という刑事犯罪を犯してしまっている、そうした可能性はあるでしょうか。事実の有無を答弁してください。

  8. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 さっき理事会で議論もしたんですが、これ政府の立場を聞いているんじ…

    ○小西洋之君 さっき理事会で議論もしたんですが、これ政府の立場を聞いているんじゃないんですね。国務大臣としての資質、あるいはその政治姿勢、もしこれ共犯や共謀共同正犯があれば、配付していますけど、政治資金規正法二十八条で実は公民権停止になるんですね。公民権停止になるかもしれない犯罪を犯してしまっているのかどうかは答弁されませんですけれども、そうした可能性があるかないか分からない方にこの外務大臣の資質

  9. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今総務省が答弁してくださったように、実はこの派閥の政治資金パーテ…

    ○小西洋之君 今総務省が答弁してくださったように、実はこの派閥の政治資金パーティーのキックバックの事例なんですが、派閥の、まあ閥務をやっている方、会長なり事務総長なり、まああるいは会計責任者なり、所属する国会議員にキックバックのお金を渡すこと自体が政治資金規正法違反になるんですね。二十一条の二と二十二条の二の違反になるわけです。片や、国会議員、派閥に所属する国会議員の方も、受け取ること自体が政治資

  10. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと、さっきから同じ答弁

    ○小西洋之君 ちょっと、さっきから同じ答弁。  大臣、よろしいですか。私が聞いているのは、大臣が政治資金規正法第二十六条の罪に当たる行為、まあこれ犯罪行為なんですけれども、それを犯していないかどうか、その事実関係を答弁してくださいということを言っているんです。政治団体のことを聞いているんじゃないんです。大臣自身のことを聞いているわけでございます。  もう一回聞きます。上川外務大臣は、所属する派

  11. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、そういう答弁拒否は憲法違反なんですね

    ○小西洋之君 いや、そういう答弁拒否は憲法違反なんですね。  先生方、資料の二ページです。憲法六十三条、国務大臣は、答弁又は説明のために出席を求められたときは出席しなければいけない。この趣旨なんですが、国会において誠実に答弁する責任を負っている。答弁を差し控えることができる例もあるんですが、それは純粋に個人に関すること、いわゆる何か、食べ物が何が好きですとか、あるいは国家公安委員長がまさに捜査し

  12. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今、政府の立場としても外務大臣の立場としても差し控えると言いまし…

    ○小西洋之君 今、政府の立場としても外務大臣の立場としても差し控えると言いましたけれども、政府の答弁なんか求めていないわけですよ。今日の私の質問通告は、外務大臣に外務大臣の資質を聞いている質問通告なので、外務大臣の立場としても差し控えると言いましたけれども、外務大臣の立場としても差し控えることがなぜ許されるのか。先ほどの憲法の規定もお示ししましたけれども、誠実な答弁責任、その観点も含めて答弁してく

  13. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、だから、個々の政治団体、派閥の政治資金パーティーという政治…

    ○小西洋之君 いや、だから、個々の政治団体、派閥の政治資金パーティーという政治活動に関して、大臣が刑罰に違反する行為をしているかどうかを聞いているわけでございます。  じゃ、木原防衛大臣に聞きます。同じことです。木原大臣が所属する派閥の政治資金パーティーに関連して、その売上げの一部を木原大臣は派閥から受け取ったことによって、政治資金規正法第二十六条の罪、それに抵触するような行為を犯しているかどう

  14. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 馬場総務副大臣、退室していただいて結構でございます

    ○小西洋之君 馬場総務副大臣、退室していただいて結構でございます。

  15. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、ですから、政府の立場の答弁求めていなくて、大臣が犯罪行為を…

    ○小西洋之君 いや、ですから、政府の立場の答弁求めていなくて、大臣が犯罪行為をなさっていますかという事実の認識を聞いているんですね。  宮澤副大臣、同じ質問ですけれども、宮澤副大臣が所属する、安倍派というふうに伺っておりますけれども、安倍派の政治資金パーティーに関連して、その売上げの一部を派閥から宮澤副大臣は受け取っているでしょうか。そして、受け取っていることによって、政治資金規正法第二十六条の

  16. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、宮澤副大臣に聞きますが、宮澤副大臣は、政治資金規正法第二十…

    ○小西洋之君 じゃ、宮澤副大臣に聞きますが、宮澤副大臣は、政治資金規正法第二十六条の罪に違反して、罪を犯して、安倍派の政治資金パーティーの売上げの一部を受け取っているかどうかについて、塩谷先生の確認がなければ自身では確認できないということでしょうか。自身で確認できるのであれば、二十六条の罪を犯しているのかどうか、その事実関係について、副大臣の認識を明確に答弁してください。

  17. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、松本防衛政務官にもお尋ねしますが、同じく安倍派に所属という…

    ○小西洋之君 じゃ、松本防衛政務官にもお尋ねしますが、同じく安倍派に所属というふうに伺っております。同じ質問ですけれども、安倍派の政治資金パーティーの売上げの一部を受け取って政治資金規正法第二十六条の罪を犯している、あるいは抵触するような行為をしてしまっている、そうした事実関係の認識について、政務官の認識の答弁をお願いいたします。

  18. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 法務省政府参考人に聞きますが、今議論をしている政治資金規正法第二…

    ○小西洋之君 法務省政府参考人に聞きますが、今議論をしている政治資金規正法第二十六条のこの罪なんですけれども、それについても、刑法六十条の共同正犯、刑法六十一条及び六十二条の共犯の規定の適用は排除されない、法理として、見解を答弁してください。

  19. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今の答弁は実は物すごい重要な答弁で、どういうことかというと、派閥…

    ○小西洋之君 今の答弁は実は物すごい重要な答弁で、どういうことかというと、派閥の売上げを派閥の責任者が国会議員に渡すこと自体が政治資金規正法二十六条違反で、受け取る方も二十六条違反なんですが、例えば派閥の職員ですね、会計責任者の方が渡している場合もあるかもしれません。ただ、会計責任者のその渡す行為を派閥の責任者たる事務総長や派閥の会長が共謀して、渡していいよと共謀する、あるいはしっかり渡しておけと

  20. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今のケースは何かというと、個別に具体に考えると、キックバックの事…

    ○小西洋之君 今のケースは何かというと、個別に具体に考えると、キックバックの事例で、派閥からお金を国会議員の方が受け取っておるわけですけれども、それを自分の政治団体への収入、派閥の方も政治団体への寄附として出していた場合というわけでございます。ただ、その場合も当然、政治資金規正法に基づいて収支報告書、自分が、国会議員が代表を務める団体の収支報告書にちゃんと記載しなければ会計責任者は虚偽記入罪に当た

  21. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと一応、あり得ないケースだと思うんですが、ちょっと私もこう…

    ○小西洋之君 ちょっと一応、あり得ないケースだと思うんですが、ちょっと私もこういう質問は苦しいところはあるんですが、外務副大臣の堀井先生に質問させていただきますが、ないと私は思いますけれども、堀井先生が所属されるこの派閥のパーティーのこの売上げで、私はないと思いますよ、それが仮にキックバックというものがあったとして、それを政治資金、自分が代表を務められる政治団体の収支報告書に、ないと思いますが、会

  22. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 では、次の質問に行かせていただきます

    ○小西洋之君 では、次の質問に行かせていただきます。  何か、この派閥の裏金作り、報道等を見ていると、もう一つ、キックバックのほかにプール方式というものがあるということでございますけれども、ただ、質問はまず一般論から始めさせていただきたいなと思います。  総務省に聞きますが、一般論として、ある政治団体が主催した政治資金パーティーについて、当該政治団体の関係者がいわゆるパーティー券販売の営業行為

  23. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 法務省の政府参考人に伺います

    ○小西洋之君 法務省の政府参考人に伺います。  今総務省が答弁してくれた政治資金規正法上の二十五条の虚偽記入罪で、同じ質問ですが、には、刑法六十条の共同正犯、刑法六十一条及び六十二条の共犯の規定の適用は法理として排除されない、そういう理解でよろしいでしょうか。

  24. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今の事例ですね、分かりやすく言いますと、プール方式というそうなん…

    ○小西洋之君 今の事例ですね、分かりやすく言いますと、プール方式というそうなんですけれども、ある派閥のパーティーがあって、その営業行為を所属の国会議員の方がなさってノルマ以上の売上げを得たと。それについて、派閥の関係者と意を通じてノルマの分しか派閥に納めない、その分は取っておけというふうに、取っておくということなんですが、ただ、そうした派閥に一部しか納めない、その一部しか、一部の金額しか派閥の収支

  25. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、あなた犯罪を犯していますかというふうに大臣に質問して、答え…

    ○小西洋之君 いや、あなた犯罪を犯していますかというふうに大臣に質問して、答えないと。しかも、大臣のことを聞いているのに、いや、政府の、政府の答えを、ことを答えに来ていますからというような答弁を繰り広げられるのは、私、国会で一度も経験したことがないし、絶対あってはいけないことだというふうに思います。  木原大臣にも伺いますけれども、同じ質問でございます。  いわゆる派閥の政治資金パーティーに関

  26. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、答えないと、大臣が大臣としていただけるべき方かどうか、そ…

    ○小西洋之君 だから、答えないと、大臣が大臣としていただけるべき方かどうか、その資質が分からないんですね。  総務省に伺いますが、この政治資金規正法の二十五条及び二十六条の罪について、裁判で罰金以上の刑に処せられた場合には公民権停止になると思いますが、そうした規定の理解でいいか、規定の紹介を簡潔にお願いいたします。

  27. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ですので、公民権停止になる可能性があるので、外務省と防衛省の政務…

    ○小西洋之君 ですので、公民権停止になる可能性があるので、外務省と防衛省の政務三役に私は質問をしているんですね。  なお、今のプール方式なんですが、派閥の関係者と意を通じて、それを受け取っておけと、で、受け取った場合ですね。一部しか納めていないんで、一部は国会議員の方が持っているわけですけれども、それを受け取っておけということになった瞬間に所有権が移転して、さっきの質問した二十六条の寄附をしては

  28. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  今のことですが、どういうことかというと、これすごいことなんですが、プールしたお金を派閥の関係者と意を通じずに自分で持っていた場合は、派閥との関係でこれ横領罪になるんですね。派閥の政治資金パーティーとして寄附をしていただいているものを、本来派閥に納めなきゃいけないものを自分のものにしているということはこれ横領罪になるわけです。  で、かつ、寄附をしてくだ

  29. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、外務大臣の立場で自ら政治資金規正法あるいは刑法、横領罪や詐…

    ○小西洋之君 いや、外務大臣の立場で自ら政治資金規正法あるいは刑法、横領罪や詐欺罪を行っていないかを答えないといけないですね。  木原防衛大臣に伺います。同じ質問をします。  木原大臣が所属する政治資金パーティーの売上げに関連して、派閥との関係でプール方式により木原大臣は横領罪を犯していないか、あるいは寄附をしてくださった方との関係で刑法の詐欺罪を犯していないか、その事実関係の認識について、防

  30. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 先生方、実は今回の自民党の派閥裏金問題というのは、今申し上げたよ…

    ○小西洋之君 先生方、実は今回の自民党の派閥裏金問題というのは、今申し上げたように、恐るべき刑罰法規の違反、刑法犯罪が実は犯されていると、至る所でですね、実はそういう問題になるわけでございます。  今明らかにしたのは、派閥の収支報告書などとの関係では、会計責任者の虚偽記入罪、そして派閥の責任者、派閥会長や事務総長らのその虚偽記入罪、政治資金規正法二十五条に関する共同正犯あるいはその共犯の問題、あ

  31. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 東京地検特捜部にもこの質疑は伝わるでしょうから、私が列挙した刑法…

    ○小西洋之君 東京地検特捜部にもこの質疑は伝わるでしょうから、私が列挙した刑法、刑罰問題についてしっかりと検察当局は捜査をするのが国民への責任であるということを指摘をさせていただきたいと思います。  ちょっと残りの時間、集団的自衛権のことについて申し上げさせていただきたいんですが、ちょっと注意をして発言をしますけれども、先般、仙台高裁で、集団的自衛権が明確には違憲とは言えないといった旨の判決が出

  32. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今の答弁ということなんですが、防衛大臣、外務大臣、よろしいですか

    ○小西洋之君 今の答弁ということなんですが、防衛大臣、外務大臣、よろしいですか。  憲法違反の集団的自衛権の発動をして、既に答弁、防衛大臣から過去答弁していただいていますけど、岸大臣からですね、集団的自衛権の発動をすれば自衛官が死傷し、また日本国民に対して死傷等の大規模な被害が生じ得ると政府、防衛省は答弁をしています。  憲法違反の集団的自衛権の発動をして、国民、自衛官も含め被害が生じれば、大

  33. 憲法審査会

    ○小西洋之君 私からは、まず緊急集会についての見解を述べます

    ○小西洋之君 私からは、まず緊急集会についての見解を述べます。  先ほど、自民党の山本筆頭を始め自民会派の皆さんが、統一見解を作るべきである、あるいは条文化を行うべきである、そのための小委員会などを設けるべきであるなどの意見がありますが、それについては断固反対をさせていただきます。  なぜならば、先回の意見で申し上げましたように、緊急集会を七十日に限定、あるいは平時の制度の説などと主張する見解

  34. 憲法審査会

    ○小西洋之君 会長に御礼を申し上げます

    ○小西洋之君 会長に御礼を申し上げます。ありがとうございます。  また、自衛隊明記改憲についても申し上げさせていただきます。  憲法に国防規定がないという主張がございますが、日本国憲法は国防に関して、ほかの国の憲法のどこにもない規定がございます。それは政治権力、私たちのことです。国会や内閣の戦争行為、権力の濫用から自衛隊を始めとする国民を守り抜くという明文規定でございます。憲法の前文に再びの戦

  35. 憲法審査会

    ○小西洋之君 私は、まず、先ほどの松川先生の意見について反論させていただきます

    ○小西洋之君 私は、まず、先ほどの松川先生の意見について反論させていただきます。  本審査会が国民に対して義務を果たしていないというようなことを言われましたが、果たしております。国会法百二条の六に基づく、憲法違反を行った法律や、あるいは憲法違反の主張を行う国会議員の先生方に対して、我々は事実と論理を持ってそれを提示して、その反論を求めています。何度も何度もやっています。幹事会協議事項でもやってい

  36. 憲法審査会

    ○小西洋之君 では、以上で終わります

    ○小西洋之君 では、以上で終わります。  ありがとうございました。

  37. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  私も、オスプレイのこの墜落の事故のことについて質問をさせていただきます。  お亡くなりになった米軍の兵士の御冥福と、また、今懸命の救難救助活動をされている関係者の皆様に敬意を表させていただき、無事を心から祈りたいというふうに申し上げます。  政府参考人に伺いますが、今、佐藤筆頭とのやり取りの中で、米軍に対して、この墜落事故があってからオ

  38. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 その要請をしたのは本日ですか

    ○小西洋之君 その要請をしたのは本日ですか。本日のいつ要請をしたんでしょうか。

  39. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 午前中って、今十時半なんですが、いつ頃ですか

    ○小西洋之君 午前中って、今十時半なんですが、いつ頃ですか。時間を正確に。

  40. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 防衛大臣に伺いますけれども、不時着水、結果的に墜落事故というふう…

    ○小西洋之君 防衛大臣に伺いますけれども、不時着水、結果的に墜落事故というふうに事実認定をするということなんですけれども、こうした事故があって、米軍に対してオスプレイの飛行の停止を求めるのが日が変わった今朝であると。というのは、いかにも防衛省の対応として遅いと考えるんですが、大臣の責任をどのようにお考えになりますか。

  41. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 大臣、その飛行中止の要請は、大臣がそういう指示をしたんですか、あ…

    ○小西洋之君 大臣、その飛行中止の要請は、大臣がそういう指示をしたんですか、あるいは下からそういう要請をすべきと上げて大臣が認めた、どちらでしょうか。

  42. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 そういう意味では大臣の指示が遅いということで、それは十分その責任…

    ○小西洋之君 そういう意味では大臣の指示が遅いということで、それは十分その責任というのを認識していただきたいと思います。  いずれにしても、佐藤理事もおっしゃっていましたが、この軍事に関することは、やはりその事実関係についての認定あるいはその発信の仕方というのは本当に慎重にしなければいけないというのはもう歴史の教訓でございますので、そのことはお願いをしたいと思います。  では、外務大臣に伺いま

  43. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 国会での説明、初めてということで、ありがとうございました

    ○小西洋之君 国会での説明、初めてということで、ありがとうございました。  では、上川大臣、重ねて伺いますが、日中関係で、前の林外務大臣がこういう趣旨の答弁を二回にわたって外交防衛委員会でしていただいているんですが、御案内のとおり、日中は、お互い最大規模の、最大級の経済関係を持っている国なんですけれども、お互いですね。そうすると、林外務大臣ですが、これだけの経済関係を有しているわけですから、そこ

  44. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 では、次の質問に移ります

    ○小西洋之君 では、次の質問に移ります。  白眞勲先生がかつて取り上げた、外交官が使っている車が違法駐車を行って、その違法駐車の罰金を踏み倒しているということがあるんですが、この問題について先般報道がございました。  外務省に質問をさせていただきますが、五年間の時効を迎えて、令和四年度で、具体的にはちょっとロシアの数を教えていただきたいんですが、ロシアは何件のこの罰金を支払うのを言わば踏み倒し

  45. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 通告しているんですから、ちゃんと答えてください

    ○小西洋之君 通告しているんですから、ちゃんと答えてください。  じゃ、ちょっと落ち着いて聞いてくださいね。同じく警察庁からのデータで、その年に起きた駐車違反の件数、平成三十年と令和元年、ロシアの数字をそれぞれ答えてください、数字だけ。

  46. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 聞いていないことまで答えていただいて

    ○小西洋之君 聞いていないことまで答えていただいて。  それは、令和四年のロシアの外交官が使う車が犯してしまった駐車禁止違反の件数が六十四件。これ、実は近年、白先生の御質問などで激減をしているんですが、また、外務省もある対策を取ったので激減をしているんですが、私が聞いたのは、今後五年間の時効を迎えることになる平成三十年のロシアの駐禁違反の数、また令和五年、元年の駐禁違反の数、簡潔に答えてください

  47. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっともうどうしようもないので私がしゃべりますが、まず、令和四…

    ○小西洋之君 ちょっともうどうしようもないので私がしゃべりますが、まず、令和四年度に五年間の時効を迎えて踏み倒されてしまった駐車禁止の違反の件数なんですが、まあロシアなんですが、二千三百三十八件あるんですね。それと、来年です、来年度に時効を迎える母集団があって、これは平成三十年の違反件数なんですが、二千三百九十六件です。その翌年の、今度は令和六年になりますけれども、時効を迎える可能性があるのが、母

  48. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 私はロシアにだけ悪意を持ってそれ取り上げているわけではなくて、実…

    ○小西洋之君 私はロシアにだけ悪意を持ってそれ取り上げているわけではなくて、実は、今外務省が言ったような取組もあり、激減しているんですね、ロシアも含め、最近、駐車違反の数というのは。ただ、この踏み倒されるリスクのあるこの数というのはもうロシアが圧倒的、桁が違うんですね。ほかの国と一桁違うような状況でございますので、こうしたものが踏み倒されないように、外務省、これはもうロシアの国としての名誉、ロシア

  49. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今おっしゃられたように、その委員に対して公平中立の立場から科学的…

    ○小西洋之君 今おっしゃられたように、その委員に対して公平中立の立場から科学的、客観的な提言等を求めるというのがこの技術検討会の目的であれば、今般、東京新聞の報道ですけれども、そこに所属する委員二名の方が、委員になる前、後、何百万円という高額の寄附金を工事事業者から受けていたという事実が報道されているわけですから、防衛省としてその事実関係を調査をする、あるいは、この問いの二番でございますけれども、

  50. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 防衛大臣に伺いますが、大臣としての見識で答えていただきたいんです…

    ○小西洋之君 防衛大臣に伺いますが、大臣としての見識で答えていただきたいんですが、仮にですね、仮に、大臣、この技術検討会の委員を委嘱する段階で、その委員が辺野古の工事事業者から何百万円という寄附金を、あるいは何十万円という寄附金を受け取っていたことを大臣知っていたら、大臣はそうした委員をこの技術検討会に委員として委嘱いたしましたか。大臣、秘書官の助言ではなくて、政治家としての大臣の見識で答えてくだ

  51. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 大臣は活動の一つ一つというふうにおっしゃったけど、活動の一つ一つ…

    ○小西洋之君 大臣は活動の一つ一つというふうにおっしゃったけど、活動の一つ一つじゃなくて、辺野古の事業に関係することで利益相反することがあるかということですので、まさに不適切そのものですよ、不適切そのものです。  なので、今後もこの辺野古の軟弱地盤の工事を政府は続けていくということですから、しかも物すごい長期に莫大な税金が掛かるということはもう分かっているわけですから、そこの技術的なお墨付きを与

  52. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今、四十三・五兆円の範囲内で行っていくというふうに明確に答弁され…

    ○小西洋之君 今、四十三・五兆円の範囲内で行っていくというふうに明確に答弁されましたけれども、ただ、現実に円の価値は落ちてしまって、かつ物価は高騰しているわけですけれども、そうすると、どういう工夫や対策によってこの四十三・五兆円の中でやりくりをしていくのでしょうか。大臣あるいは政府参考人でも結構ですが、答弁お願いいたします。

  53. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと、後で外務大臣にまた質問もありますので、簡潔にお願いします

    ○小西洋之君 ちょっと、後で外務大臣にまた質問もありますので、簡潔にお願いします。  大臣、よろしいですか、結論を簡潔に答えていただきたいんですが、四十三・五兆円の範囲内でやりくりをするという答弁がありましたけれども、それはすなわち、四十三・五兆円、まあ四十三兆円の前提、根拠でもある極めて現実的なシミュレーションですね、あの防衛力、防衛体制というのは変わらない、そこには影響がないということでよろ

  54. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、次、問いの二番と三番をまとめて行いますけれども、この四十三…

    ○小西洋之君 じゃ、次、問いの二番と三番をまとめて行いますけれども、この四十三兆円ですが、私、今回、補正予算が先般成立をいたしましたけれども、極めておかしい、補正予算を定めた財政法二十九条違反が起きているんじゃないかという問題意識なんですが。  この令和五年度の先般の補正予算には、二千五十億円といういわゆる施設整備の費用が計上されております。これについては、防衛力整備の水準の四十三兆円と、ややこ

  55. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、その調整が進めばのせるんだったら、初めから本予算にその調…

    ○小西洋之君 だから、その調整が進めばのせるんだったら、初めから本予算にその調整見込みでのせておけばいいし、それが本来の財政民主主義の在り方だと思うんですけれども。  財務省に聞きますが、防衛省と、この一・六兆円を補正予算で計上していくと、五年にわたってですね、そういう密約はないという理解でよろしいですね。イエスかノーかだけで答えてください、約束があるかないか。

  56. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 実はこれ、ほかにもですね、ほかの予算でもこういうやり方が散見され…

    ○小西洋之君 実はこれ、ほかにもですね、ほかの予算でもこういうやり方が散見されるんですけれども、これだとますます我が国の財政規律というのが危うくなって、財政規律が危うくなれば、防衛大臣、我が国の国防の前提、その力も失われてしまうわけですので、そこはしっかり防衛省、財務省で憲法と法律を守っていただきたいということを強く申し上げます。  で、じゃ、さらに、この防衛費倍増の話を防衛大臣に質問をさせてい

  57. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今、そのエクセルデータであるという明確な答弁をいただいたので、で…

    ○小西洋之君 今、そのエクセルデータであるという明確な答弁をいただいたので、でしたら、このそれぞれの百四十六のこの事業が具体的にどういう事業で構成、主たるもので結構ですから、それぞれの金額がどういう金額になっているのかを、その資料をこの委員会に提出することを改めて求めます。

  58. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、その全てなんて言ってないわけですよね

    ○小西洋之君 いや、その全てなんて言ってないわけですよね。理事会協議事項の紙にも書いてあるとおり、その財政民主主義とシビリアンコントロールの観点から、国会に対する説明しなきゃいけないものをちゃんと説明するということを、で、大臣も提出するというふうに前回約束して、理事会協議事項にもなっていますので、しっかりとそれを対応していただきたいというふうに思います。  では、次の質問に行かせていただきます。

  59. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、次の質問なんですが、かつては国立大学だったわけですけれども…

    ○小西洋之君 じゃ、次の質問なんですが、かつては国立大学だったわけですけれども、すると、そこは学長さん、国家公務員なんですね。国立大学時代の学長任命の法理として、かつては、昭和四十四年、高辻法制局長官の答弁ですが、大学の自治と憲法十五条、公務員の選定、罷免が国民固有の権利であること、この二つの調整の見地で考えるべきものというふうな答弁がありますけれども、この法人化以降の学長任命はこの考え方と異なっ

  60. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今の答弁の確認なんですが、要するに、大学自治との関係で、国立大学…

    ○小西洋之君 今の答弁の確認なんですが、要するに、大学自治との関係で、国立大学の時代も今の国立大学法人のときも、元々もう限界まで文科大臣が、あり得ないような究極の場合には任命拒否ができるという考え方になっているわけですけれども、それは元々その要件というのは、任命拒否ができる要件といったのは、もう限界のものしかあり得ないので、なので、今、国立大学でなくて、すなわち国家公務員でなくなってもそこのところ

  61. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 まあ私の指摘のとおりだと思うんですが、ちょっと時間があれなので次…

    ○小西洋之君 まあ私の指摘のとおりだと思うんですが、ちょっと時間があれなので次に行きますね。  学長任命に関する文科大臣の裁量権に関する考え方と、今回の法案ですが、運営方針委員の承認に関する大臣のこの拒否し得るという場合があるということなんですが、考え方は同じということでよろしいでしょうか。

  62. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  じゃ、この問題の運営方針委員の大臣の承認についてなんですが、法人化の審議の際の答弁に倣い文科省は今説明をしているんですけれども、文科大臣が法人の申出を拒否し得る場合として、過去の政府答弁、かつての副大臣の答弁だということなんですが、ちょっと趣旨が分かりにくいというふうに思うんですね。「例えば所定の手続を経ていないとかの申出があった場合に、あるいは学長に誠

  63. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 実は、今言っていただいた答弁は、今後も使える非常に重大な答弁だと…

    ○小西洋之君 実は、今言っていただいた答弁は、今後も使える非常に重大な答弁だと思うんですけれども。  では、その関係で、今般の法案の審議の中で、池田さんという政府参考人の方が、この今の国立大学法人の学長の任命の条文、第十二条の第六項ですね、人格高潔で、学識が優れ、かつ、大学における教育研究活動を適切かつ効果的に運営することができる能力を有する者というふうに要件があるんですが、これについて、あたか

  64. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 その法律上、文科大臣が行うものではないというのは、その憲法の、大…

    ○小西洋之君 その法律上、文科大臣が行うものではないというのは、その憲法の、大学の自治と、あるいはその根幹の学問の自由との関係で、文科大臣は法的に評価することはできないと、そういう趣旨でよろしいですね。明確に答えてください。

  65. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、その行うものでないというのは、政策的な判断じゃなくて、法…

    ○小西洋之君 だから、その行うものでないというのは、政策的な判断じゃなくて、法的に行うことができないという趣旨でよろしいですね。明確に答えてください。

  66. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 法的にできない、御指摘のとおりという明確な答弁をいただきました

    ○小西洋之君 法的にできない、御指摘のとおりという明確な答弁をいただきました。  じゃ、この池田参考人の答弁って一体何なんだということをちょっと確認しなきゃいけないんですが、これは要するに、この十二条六項にそういう要件として書いてあると、事実として書いてあるということを述べている、そういう趣旨の答弁と理解してよろしいですね。もう簡潔に答えてください。

  67. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 また今の答弁も非常に重要な答弁なんですが、最後、二院制の参議院の…

    ○小西洋之君 また今の答弁も非常に重要な答弁なんですが、最後、二院制の参議院の役割を果たして終わらせていただきたいので、この質問ですね。  実は衆議院で附帯決議が付されているんですが、ちょっと誤解を招きかねない附帯決議になっているんですね。こういうふうに書いてあるんですけれども、例えば、過去に政府の意に沿わない言動があった者などについて、言論活動や思想信条を理由に恣意的に承認を拒否することがない

  68. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 法律上確認するものでないというのは、法的にできないと、憲法の、大…

    ○小西洋之君 法律上確認するものでないというのは、法的にできないと、憲法の、大学の自治との関係で法的にできないと、そういう理解でよろしいですね。

  69. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 御指摘のとおりなので、憲法上できないということなんですけれども、…

    ○小西洋之君 御指摘のとおりなので、憲法上できないということなんですけれども、以上、非常に重要な質疑をさせていただきました。  では、外務大臣に質問をさせていただきます。  外務省の方で、ODAのいわゆる軍事版といいますか、政府安全保障機能強化支援、OSAを始められているんですが、このOSAによって行う防衛装備の移転ですね、それについても、憲法前文の平和主義、平和的生存権ですとかそういう平和主

  70. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  では、防衛大臣に伺いますが、今、与党でこの防衛装備移転、昨日今日の報道では、日本が生産を、製造するライセンスを持っている殺傷型の兵器についても輸出ができるという、バケツの底が抜けたような議論をされているようですけれども、いずれにしても、我が国のこの防衛装備移転というのは、憲法前文の平和主義、全世界の国民の平和的生存権の確認などの憲法前文の平和主義にのっと

  71. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  じゃ、内閣法制局長官に伺います。問いの四と五を先に伺います、問いの四と五ですね。  今防衛大臣がおっしゃった答弁の中にあったのですが、国際紛争を助長するような場合、あるいは侵略戦争、国際法に違反するような戦争が行われているような場合にあっては、なぜ憲法前文の平和主義との関係で防衛装備の移転が法理として許されないのか。戦争ではない、に至らない虐殺やテロ行

  72. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 もう今、内閣法制局からないんですね、今、分かります、先生方

    ○小西洋之君 もう今、内閣法制局からないんですね、今、分かります、先生方。  憲法解釈、憲法の考え方を述べたら、今長官が言ったのは担当省庁に答えてほしいということなんですよ。これ、通告していますよ。内閣法制局と防衛省、両方に通告して、両省で合い議して答弁を用意するようにというふうに昨晩やっているんですが、もうこれ、答えないわけですね。  じゃ、防衛省の政府参考人に聞きますが、今と同じ質問なんで

  73. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 防衛省に聞きます

    ○小西洋之君 防衛省に聞きます。  憲法前文の平和主義、政府が言っているのはほかあと二つあるんですけれども、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚し云々々とか、あるいは政府の行為によって再び戦争の惨禍云々々とあるんですが、そうしたものには関係しているのかどうか、考えを簡潔に述べてください。

  74. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 考えていないということなんだと思うんですが、ちょっと政府に質問い…

    ○小西洋之君 考えていないということなんだと思うんですが、ちょっと政府に質問いたしますけど、前回、内閣法制局長官が実は初めての九条解釈の答弁をしていただいたんですが、憲法九条の冒頭に「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、」という文言があります。日本国民は国際平和を誠実に希求する。  内閣法制局長官に伺いますが、そうすると、日本国民が求めるところの国際平和、その在り方を害する

  75. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 我が国だけじゃないわけですよね

    ○小西洋之君 我が国だけじゃないわけですよね。憲法前文だって、全世界の国民、日本国民も含むけど、それ以外の国民も言っているわけです。  しかも、今長官は、これ動機を書いた部分だからというふうにおっしゃったんですが、憲法前文は、さっき長官が言ったように、憲法を制定する目的、動機を書いたものですよ。それが、防衛装備移転を規律する、それに反するものは許されないのに、何で九条の規律が許されないのか。

  76. 憲法審査会

    ○小西洋之君 私からは、合区と緊急集会の関係などについて意見をいたします

    ○小西洋之君 私からは、合区と緊急集会の関係などについて意見をいたします。  我が会派は、合区の解決には最高裁判決が説くところの参議院の独自の機能、役割である緊急集会こそが不可欠な憲法上の根拠と考え、さきの常会ではその機能強化策の提言までいたしました。しかし、常会の後も、岸田総理や一部会派、政党から、緊急集会制度の曲解である憲法違反の解釈を論拠とする議員任期延長改憲が唱えられていることは、誠に遺

  77. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  まず、防衛省の政府参考人に聞きます。  配付資料でございますが、十一月十二日付けの東京新聞の報道によれば、辺野古工事に関する防衛省の技術検討会の委員の複数名の方が、この辺野古工事の関係会社、工事を受注するような会社から寄附金を、多額の寄附金なんですが、受け取っていたとの報道があります。  委員は八名ということなんですけれども、この八名の

  78. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 では、整備計画局長に聞きますが、今おっしゃったこの技術検討会の委…

    ○小西洋之君 では、整備計画局長に聞きますが、今おっしゃったこの技術検討会の委員の公正性、中立性を確保するためになぜそれらの委員の研究活動を防衛省が把握する必要がないのか、その合理的な根拠を示してください。各委員の研究活動を把握せずしてなぜその委員がこの技術検討会で公正中立な立場で意見を言えるかどうか、その合理的な根拠を話してください。

  79. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、その技術検討会のその議論の内容を公開することとそこに出席さ…

    ○小西洋之君 いや、その技術検討会のその議論の内容を公開することとそこに出席されている委員が純粋に科学的な見地から公正中立な発言等をされるかって、これ全く別問題なんですね。  なので、もう一回聞きますけれども、今合理的な説明がなかったというふうに認識しますけど、もう一回だけ聞きますね。なぜこのそれぞれの委員の研究活動を防衛省が把握せずして、その委員がこの辺野古の工事に関する技術検討会で中立かつ公

  80. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 二回にわたって答弁拒否されているので、理事会、委員会に資料で説明…

    ○小西洋之君 二回にわたって答弁拒否されているので、理事会、委員会に資料で説明を提出してください。なぜその各委員の研究活動を防衛省が一切把握せずして、繰り返しですけれども、委員として中立公正なその責務が全うできるのか、それについて具体的な説明を委員会に提出してください。

  81. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 私も十三年間国会議員やっていますが、政府が置いた有識者会議で、そ…

    ○小西洋之君 私も十三年間国会議員やっていますが、政府が置いた有識者会議で、そんな、まああえて言いますけど、ばかげた不合理な見解を政府委員が答弁されたということは、私は実は聞いたことがございません。  重ねて聞きますが、東京新聞の記事を先生方にお配りをさせていただいておりますけれども、委員長なので名前申しますが、清宮先生ですかね、この方は、就任前、就任後、関係会社からですね、辺野古工事の関係会社

  82. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 防衛大臣に伺いますが、大臣、よろしいですか

    ○小西洋之君 防衛大臣に伺いますが、大臣、よろしいですか。  政府の中にこうしたいろんな有識者会議がありますけれども、私もかつて総務省で働いていましたが、こういう国の政策を議論する有識者会議では、その委員の先生方が、この政策、特にこの事業を請け負うような会社と利害関係があるのかどうか、それはもう徹底的に調査します。利害関係がある方については、もう欠格要件としてそうした委員にお声掛けのお願いはそも

  83. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、その多額の寄附金を工事関係事業者から受け取って、いただいて…

    ○小西洋之君 いや、その多額の寄附金を工事関係事業者から受け取って、いただいているという学者さんが、純粋に科学的な立場で公正中立な議論が社会常識上できるというふうに考えるということは、それはできないと思うんですね。政府のこういう純粋な技術評価委員会については、そのような利害関係を持っている方というのは外れていただく、あるいは、先ほど申し上げたような特別な要件を課すということをやっているのが通常であ

  84. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 整備局長に伺いますが、よろしいですか

    ○小西洋之君 整備局長に伺いますが、よろしいですか。  この辺野古の工事については、私も国会で取り上げ、何度も、いろんな同僚議員もみんな取り上げていますが、この軟弱地盤ですね、これ、世界にも例がないような、非常に深い九十メートルを超えるようなところを工事するという難工事であることは政府も認めているんですが、そこの一番の問題地点と言えるBの27番という地点ですね、これについての実測の調査をしていな

  85. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今整備局長がるる説明してくださったこの軟弱地盤に対する改良工事の…

    ○小西洋之君 今整備局長がるる説明してくださったこの軟弱地盤に対する改良工事の方法ですね、その方法が科学的に是認できるものである、信頼できるものであるという客観的な、科学的な評価は、防衛省が持っているそういう客観的な評価、あるいは承知している客観的な評価は、この技術検討会の評価以外にありますか。あるんだったら、いや、どこぞの会議体が評価してくださったとか、そういうことを言ってください。技術検討会し

  86. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、その準拠していると、かつ、準拠していることも含めて、これ…

    ○小西洋之君 だから、その準拠していると、かつ、準拠していることも含めて、これ工事の方法として科学的に是認できるという客観的な評価。国土交通省なんかは政府なんですから、国土交通省が仮にそれを認めていたって、それは客観的な評価にならないじゃないですか。  政府以外の第三者からの客観的な評価として防衛省が国会や国民に説明できるその評価は、この技術検討会以外のものがありますか。イエスかノーかだけで答え

  87. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、基準に適合しているということも含めて、評価している評価主…

    ○小西洋之君 だから、基準に適合しているということも含めて、評価している評価主体がこの技術検討会以外にありますかと聞いているんです。三回目です。ありますか。

  88. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 技術検討会についてもと言いましたけど、技術検討会以外にありますか…

    ○小西洋之君 技術検討会についてもと言いましたけど、技術検討会以外にありますかと聞いています。五回聞いて答えられないということは、説明できないことをやっているんじゃないですか。技術検討会以外にありますか。五回目です。ないんだったらない、あるんだったらその主体名を答えてください。

  89. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 つまり、今の答弁のとおり、五回目でようやく答えましたけれども、防…

    ○小西洋之君 つまり、今の答弁のとおり、五回目でようやく答えましたけれども、防衛省が認めている、進めようとしているこの改良工事のやり方が科学的に信頼できる、是認できるかというふうな客観的な評価をしている第三者というのは、この世にこの技術検討会しかないわけですよ。その構成員の方々が工事事業者からお金をもらい、かつ、その改良工事の設計について設計段階から議論に関わっていた。  防衛大臣、木原防衛大臣

  90. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 全く何の説明にもなっていません

    ○小西洋之君 全く何の説明にもなっていません。  整備局長に伺います。  メンバーが一名替わられたということですが、どういう経歴の方が新しくメンバーに加われたのか、簡潔に説明してください。

  91. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 経歴について答えてくださいというふうにお願いいたしました

    ○小西洋之君 経歴について答えてくださいというふうにお願いいたしました。

  92. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 委員の先生方、御覧いただいた表のとおりなんですが、大阪大の教授に…

    ○小西洋之君 委員の先生方、御覧いただいた表のとおりなんですが、大阪大の教授に替わって防衛大の教授が加われたというんですね。元々、この青い色づけがされている委員の先生方なんですが、防衛大の教授含め、この政府関係者が八人中四人いたんですね、元政府関係者の方々もですね、八人中四人ですね。今度、青木先生に替わって防衛大の八木先生が加われたということなので、八人中五人が現職の政府関係者、防衛大教授あるいは

  93. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 防衛大臣に伺いますが、今質問させていただいたように、防衛省が設け…

    ○小西洋之君 防衛大臣に伺いますが、今質問させていただいたように、防衛省が設けているこの辺野古工事に関する技術検討会、委員の方々に、工事関係の会社から多額の寄附金をもらった方々がいる、あるいは、そのうちの二名の方は変更工事の設計段階から加わっていたのではないかという報道、指摘がある。そして、今の段階で八名中五名の方が現職の政府関係者あるいは元政府の官僚などの政府関係者であるわけですが、こういう会議

  94. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、その工事を施行するその大臣が、責任者の防衛大臣が偏った議論…

    ○小西洋之君 いや、その工事を施行するその大臣が、責任者の防衛大臣が偏った議論でないっていうこと、だったらこの技術検討会を設ける意味がないじゃないですか。行政が、防衛省が、政府が、有識者から客観的な科学的な中立公正な評価を受けるものとしてのみ、この技術検討会は意味を成すわけですから。  大臣に聞きますけれども、先ほども聞きましたけれども、会議の内容を全て公開すればその会議の内容が科学的なものであ

  95. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、ですから、こうした関係事業者から寄附金をいただいたり、ある…

    ○小西洋之君 いや、ですから、こうした関係事業者から寄附金をいただいたり、あるいは設計段階からの議論に加わっていたり、あるいは政府関係という属性がある方々が、大臣、よろしいですか、客観的な科学的な議論ができるというふうに、もちろんやる方もいるのかもしれませんよ、ただ、そうしたものは困難なので、普通はこういう方々は欠格条件で外すんですよ。委員にはなっていただくのは考えないわけですね、政府として。客観

  96. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 私も行政で十二年間、また議員として十三年間やっていますけど、これ…

    ○小西洋之君 私も行政で十二年間、また議員として十三年間やっていますけど、これほどの出来レースとしか言いようがない技術検討会は見たことがないということは申し上げさせていただきたいと思います。  外務副大臣、お越しいただいていますけど、質問しますが、今、イスラエル・パレスチナ武力紛争が起きて、ガザ地区ですね、多くの赤ちゃんを含めて、特にこの数日、病院に対する攻撃、これは戦火の、火力による攻撃だけで

  97. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 委員の先生方も御承知のとおり、今そのガザ地区の病院では、緊急処置…

    ○小西洋之君 委員の先生方も御承知のとおり、今そのガザ地区の病院では、緊急処置室の赤ちゃん、これ電源が切れて、三十名とも言われていますが、赤ちゃんが亡くなったり、あるいは多くの入院している方々が傷ついたり、あるいは医療従事者も亡くなっている方がいる、あるいは避難している方々も犠牲が出ているなどとも報道されています。  これについてグテーレス事務総長は、ガザは赤ちゃん、子供たちの墓場になっている、

  98. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ハマスの民間拠点の軍事利用については、前回私も申し上げたんですけ…

    ○小西洋之君 ハマスの民間拠点の軍事利用については、前回私も申し上げたんですけれども、ただ、もう何の罪もない子供たちが、しかも病気の子供たちが、あるいは病院の方々が亡くなっている。そうした状況について、国際人道法上の評価すら日本政府が控えるのであれば、何のための、前回、上川大臣に答えていただきましたけれども、憲法前文の平和的生存権あるいは人間相互の関係を支配する崇高な理想の平和主義は何のために制定

  99. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 答えないんだったら長々答弁しないでください

    ○小西洋之君 答えないんだったら長々答弁しないでください。  大臣に伺います。  大臣は、教育勅語について、こういうふうにかつて自分のホームページで言っているんですね。教育勅語の廃止で道義大国日本の根幹を失った、教育勅語の廃止で道義大国日本の根幹を失った。  この言葉が、大臣、どういう意味なのか説明してください。

  100. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、防衛大臣、一般論として、教育勅語を積極的に肯定し礼賛する政…

    ○小西洋之君 じゃ、防衛大臣、一般論として、教育勅語を積極的に肯定し礼賛する政治家が日本国憲法の下で防衛大臣を務めることにどんな問題があると考えるか、答弁してください。

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