小泉 龍司

こいずみ りゅうじ

自由民主党
衆議院
選挙区
埼玉11
当選回数
9回

活動スコア

全期間
10.8
総合スコア / 100
発言数170910.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,709件の発言記録

  1. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これ、御判断いただく一つの要素だと思います

    ○国務大臣(小泉龍司君) これ、御判断いただく一つの要素だと思います。一つ一つのまだ結論が見えていないということも御指摘のとおりでありますけれども、これ、各省庁と連携して、法務省が一つの総合調整機能をフルに発揮しながら、子供の利益が守られるように、これはしかと対応をしていきたいと思っております。

  2. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○小泉国務大臣 令和二年度法務省所管一般会計歳入歳出決算につきまして、その概要…

    ○小泉国務大臣 令和二年度法務省所管一般会計歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  歳入につきましては、歳入予算額は九百六十九億一千四百八十五万円余であります。  これに対しまして、収納済歳入額は九百二十四億三千九百四十四万円余であり、歳入予算額に比べますと四十四億七千五百四十万円余少なくなっております。  次に、歳出につきましては、歳出予算現額は八千九百六十九億九千四百

  3. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○小泉国務大臣 令和三年度の決算検査報告において、会計検査院から御指摘を受けま…

    ○小泉国務大臣 令和三年度の決算検査報告において、会計検査院から御指摘を受けましたことにつきましては、誠に遺憾に存じます。  御指摘を受けました事項につきましては、是正に向けた措置を講じたところでありますが、今後、このような御指摘を受けることのないよう、指導監督の徹底を図り、より一層事務の適正な執行に努めてまいる所存でございます。  なお、先ほどの歳入歳出決算の御説明の中で、一か所、令和四年度

  4. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○小泉国務大臣 委員御指摘のとおり、日本では労働力不足の深刻化が進んでおります

    ○小泉国務大臣 委員御指摘のとおり、日本では労働力不足の深刻化が進んでおります。そしてまた、これが中長期的にも続くであろうという見通しも強まっているところであります。したがって、有能な、優秀な外国人材に来ていただきたいのでありますが、今度は世界に目を向けますと、世界的にも、アジアの中でも人材獲得競争が非常に激しくなってきております。  そういう中で、これまで技能実習制度という制度があったわけでご

  5. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○小泉国務大臣 まず、委員おっしゃいました、諸外国の外国人材に選ばれる、そうい…

    ○小泉国務大臣 まず、委員おっしゃいました、諸外国の外国人材に選ばれる、そういう国にならなければならない、これは国全体の課題であります。そのために、今回は、転籍制限、これを緩めたり、労働者としての保護を強めたり、それから、適正な管理ができるような組織的な改革も織り込んでいます。これは国全体の努力でありますが、もう一つ重要な点は、今委員おっしゃったとおり、また私も先ほど少し申し上げたとおり、入っても

  6. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 御指摘のように、これまでの技能実習制度と特定技能制度、目的が違…

    ○小泉国務大臣 御指摘のように、これまでの技能実習制度と特定技能制度、目的が違いました。したがって、その分野も違う。接続はしているんですけれども、そもそもの制度の趣旨が異なるというところから出発しておりましたので、必ずしも十分な接続性を明確に示せるものでもなかった。そういう反省に立って、外国人材に明確にキャリアアップの道筋を示してあげよう、そういう考え方に基づいて、この二つの制度の接続性を高めると

  7. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 委員御指摘のとおり、労働力不足の深刻化、他方で国際的な人材獲得…

    ○小泉国務大臣 委員御指摘のとおり、労働力不足の深刻化、他方で国際的な人材獲得競争の激化、その二つの要素の下で選ばれる国になろうというのがこの法案の目指すところでございます。  技能実習生制度ができたときには、外国人が来てくれるのは当たり前だ、それが前提で始まった制度でありますけれども、そこがもう状況は逆転していて、努力しなければ来てくれない、そういう状況も踏まえながら様々な手を打とうということ

  8. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 外国人材が日本に求めるものというのは、まず相応の水準の給与であ…

    ○小泉国務大臣 外国人材が日本に求めるものというのは、まず相応の水準の給与であり、また、自分がレベルアップできる技術、そういうものを求めて来られますが、しかし、実習生の方々と話をしてみるともう一つあるんですね。それは、日本という国の仕組み、日本という国のコミュニティー、社会、こういうものを学びたいという声も非常に強くございます。そして、学ぶべきコミュニティーの姿は東京じゃなくて地方にあるんだという

  9. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 まず、取消し事由に該当する場合としては、例えば、公租公課につい…

    ○小泉国務大臣 まず、取消し事由に該当する場合としては、例えば、公租公課について申し上げますと、支払い義務があることを認識しながら、あえて公租公課の支払いをしない場合を想定しております。実際には個々の事案ごとに具体的状況に応じて判断されますが、一般論として申し上げれば、本人に帰責性があるとは認め難く、やむを得ず公租公課を支払えないような場合にはこれに該当しないものと考えております。  また、取消

  10. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 外国人材から選ばれる国になろうというところに原点がございます

    ○小泉国務大臣 外国人材から選ばれる国になろうというところに原点がございます。そのための仕組みを整えていこうということであります。その中で、やはりマイナス部分、人権の侵害であったり労働条件の様々な厳しい問題、そういった個々の外国人の労働者が負う負担、そういったものもやはり最終的にきちっと我々は手当てをしなければいけないというのは、委員御指摘のとおりだと思います。  まずその第一歩として、基礎の部

  11. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 確かに、特定技能の方、技能実習生も含めて、若い女性の方が多くい…

    ○小泉国務大臣 確かに、特定技能の方、技能実習生も含めて、若い女性の方が多くいらっしゃいます。そして、本当に、はつらつとして働いてくださっている姿を私も拝見してきました。そういう方々が苦境に陥らないように、まず、我々は実態をしっかりと把握する必要があると認識をしております。  今日御指摘をいただきましたので、どういう調査方法があるか、これは具体的に検討を進めたいと思いますが、必ず何らかの形で把握

  12. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 これは、基本的には民間団体が一つの契約の中で取り決める金額であ…

    ○小泉国務大臣 これは、基本的には民間団体が一つの契約の中で取り決める金額でありますので、公定的な基準というものがあるわけではないわけですが、様々な形で業務の適正化を図ってまいります。つまり、無駄な業務はしない、あるいは、不当にかかってしまう費用は制限する。様々な形で業務の適正化が行われれば、まず、方向としては、それがやがて監理費用の低減に反映されていくということもあります。  それを後押しする

  13. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 これまで、一般に移民政策というのは、諸外国の例を念頭に、期間の…

    ○小泉国務大臣 これまで、一般に移民政策というのは、諸外国の例を念頭に、期間の定めを置かず、家族帯同で、そして移り住んでいただいて、その国に定着をしていくという形、これがヨーロッパで多く見られた形であります。移民政策という言葉を国民が聞いて思い浮かべるのはその姿だと思います。  その姿と今回の措置の結果生ずる、まあ今回の措置も、おっしゃるように、門戸をより開き、そしてもっと長くいていただく、開き

  14. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 それは、一定の就労をしていただいて、スキルアップしていただけれ…

    ○小泉国務大臣 それは、一定の就労をしていただいて、スキルアップしていただければ、最終的に永住者になるという道は開かれているわけです。それは、今までも開かれていたわけです。そこが少し広くなったということはあろうかと思いますが、最終的にはそこへ行ける道はあったわけでして、今度も、それはつながりましたけれども、ヨーロッパで起こっているような、さあどうぞ、どんどん来てくださいという道ではなくて、やはり八

  15. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 いや、問われるから

    ○小泉国務大臣 いや、問われるから。問われるので。問わないでいただければ、もうこれは終わりなんですね。

  16. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 目標であり、上限であります

    ○小泉国務大臣 目標であり、上限であります。この五年間における推計値に基づく上限であり、目標値でありますね。

  17. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 確かに、海外人材がどんどん来てくれるという時代における感覚が少…

    ○小泉国務大臣 確かに、海外人材がどんどん来てくれるという時代における感覚が少し入っているかもしれませんね。今はむしろ、本当に日本を選んでもらえるかどうか。したがって、上限と言ってみてもそこに到達できるんだかどうだか、そういう状況の変化はあります。  この三年間で様々な状況が変わり、円安も進み、したがって、それは上限であるんですけれども、いや、それはもうそんなこと言っていられない、目標だろうとい

  18. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 この三十四万人が八十二万人でしたかに、ほぼ倍増以上になっている…

    ○小泉国務大臣 この三十四万人が八十二万人でしたかに、ほぼ倍増以上になっているのは、個々の業種ごとに積み上げをしている結果ですね。そして、個々の業種によってはIT化による生産性の向上が期待できるところも出てくるかもしれない。また、国内人材が多く集められる収益性を確保できるところも出てくるかもしれない。そういったものを五年間の中でもう一度よく精査をして、五年後に新しい数字が出たときに今回よりも増えて

  19. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 私もそう思いますね

    ○小泉国務大臣 私もそう思いますね。インバウンドの目標値をつくる、そういう時代でありますから、我が国にとって必要な高度人材として認めていただいている、多くの国民の理解もあるわけですから、経済成長率についても目標があるわけですから、検討したいと思います、目標値の設定。

  20. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 企業ごとにという形ではないわけでありますけれども、業界ごとに、…

    ○小泉国務大臣 企業ごとにという形ではないわけでありますけれども、業界ごとに、国内での労働力の確保、あるいは生産性向上の余地がないかどうか、国内で労働力を確保できる道がないかどうか、それをやってもなお人手不足である業界についてという条件で進もうとしているわけでございます。  もっと細かいセグメントでそれをやるというのが労働テストですよね、ヨーロッパでやっている。そこまでやる考えは我々はありません

  21. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 まず、我が国に上陸しようとする外国人に本国等で一定の犯罪歴があ…

    ○小泉国務大臣 まず、我が国に上陸しようとする外国人に本国等で一定の犯罪歴がある場合には、上陸拒否事由にも該当し得るところでありまして、外国人の犯罪歴等について適切な方法で確認する必要がある、これは基本だと思います。  また、委員御指摘のとおり、在留資格、定住者に係る告示において、日系人及びその家族については、素行が善良であることとの要件を設け、在留資格認定証明書の交付申請の際に犯罪経歴証明書等

  22. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 御指摘を踏まえて、実施に向けて検討したいと思います

    ○小泉国務大臣 御指摘を踏まえて、実施に向けて検討したいと思います。

  23. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 これは国際的にも指摘されていることでありますし、また、アメリカ…

    ○小泉国務大臣 これは国際的にも指摘されていることでありますし、また、アメリカの今の御指摘の報告書にも、本人意思による転籍を認めるルートをしっかりつくれ、こういう勧告もありました。  もちろん、そういうことを踏まえて、我々も同じ考えでございます。転籍制限を緩めて労働者としての権利をしっかり確保しよう、こういう考え方で、今回の措置は取ろうとしているところでございます。

  24. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 本人意向による転籍については、計画的な人材育成の観点から、三年…

    ○小泉国務大臣 本人意向による転籍については、計画的な人材育成の観点から、三年間を通じて一つの受入れ機関において継続的に就労を続けることが効果的であり望ましいものの、労働法制上、有期雇用契約であっても一年を超えれば退職可能であることなどを踏まえて、政府方針においては、一年、人材育成の観点を踏まえた上で一年とすることを目指しつつとしたものでございます。

  25. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 このスキームを全体として見渡してみると、外国人労働者のほかに、…

    ○小泉国務大臣 このスキームを全体として見渡してみると、外国人労働者のほかに、育成就労実施者というものがまた一つの主体としてあるわけであります。その実施者の経営が成り立つのかどうか、そういった観点もこれはやはり視野に入れる必要がある、このスキームは入れる必要がある、そういう点がございます。  ですから、労働者として適切に権利保護していく、制度の魅力を向上させる、そういう観点に立てば一年を目指すの

  26. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 これは、一定の条件の下で、外国人材に日本で働きながら学んでいた…

    ○小泉国務大臣 これは、一定の条件の下で、外国人材に日本で働きながら学んでいただく。今までの技能実習よりも更にその性格は強いと思います。成長していただく、ステップアップしていただく。そういう過程において、実習実施先の協力も必要であります。全体としてのスキームの継続性、そういったものも必要であります。もちろん、その中で人権の確保、労働条件の確保、それが最重要であることは論をまちませんが、全体のスキー

  27. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 人権を守り得るその範囲の中で、スキームの継続性というものに配慮…

    ○小泉国務大臣 人権を守り得るその範囲の中で、スキームの継続性というものに配慮したわけでございます。この研修先がなくなってしまえば、外国人労働者を受け入れることができない。彼らも日本に来ることができないわけです。その継続性というものは、やはり、人権確保という大きな枠組みの中に存する限りにおいては、考慮要素として認められるべきものだと思います。

  28. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 これはちょっと繰り返しの御説明になって恐縮でありますけれども、…

    ○小泉国務大臣 これはちょっと繰り返しの御説明になって恐縮でありますけれども、このスキームは、やはり実習実施者、育成就労実施者、そして外国人労働者、また様々な機関、そういったものによって構成されている、それによって稼働していく、それによって継続性を持ち得る、そういう制度でございます。人権を守ることはまず一番であります。韓国や台湾よりも緩やかな転籍制限になっております。また、期間を延ばした分はちゃん

  29. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 これは各国それぞれ事情があり、制度の違いがあり、歴史の違いもあ…

    ○小泉国務大臣 これは各国それぞれ事情があり、制度の違いがあり、歴史の違いもあり、国民性の違いもありますが、私が先ほど韓国、台湾と申し上げたのは、そのエリアにいる外国人材にとって、この三つの、少なくとも日本、韓国、台湾、これは競争上の存在になるんですよね、どこに行くこともできる、東南アジアの若い方々にとっては全て選択可能なマーケット、労働マーケットでありまして、我々が少なくともまずその中で選ばれな

  30. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 これは、本年二月の関係閣僚会議で決定した政府方針、その中で、一…

    ○小泉国務大臣 これは、本年二月の関係閣僚会議で決定した政府方針、その中で、一年とすることを目指しつつも、当分の間の措置であるということを明確にしております。条文には含まれておりませんが、明らかに立法意思としてここには明記をされています、政府の方針として。国会で御議論いただいて、その上での話でありますけれども、法案が成立した際には、これはしっかりと立法意思として記録され、また我々もそういう考え方で

  31. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 これは、この委員会でも、また法務委員会でも、この点を含めて様々…

    ○小泉国務大臣 これは、この委員会でも、また法務委員会でも、この点を含めて様々な御指摘、御議論がありました。それは非常に貴重なものであって、法案を成立させるに当たって重要な議論としてこれは国会にも引き継がれ、我々もそれを忘れることはありません。

  32. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 制度というのは、一度つくったら未来永劫、恒久不変のものではあり…

    ○小泉国務大臣 制度というのは、一度つくったら未来永劫、恒久不変のものではありません。どんな制度でも改正が行われます。そういうふうに思われても、実際は、制度というのは不断の見直しが行われ、様々な議論が常に行われ、開かれた国会の場で、政府も含めて、これだけの方々が見守っている法案でありますから、それが見過ごされて、政府方針にあるものが忘れ去られる、むしろ、それこそ考えにくいことだと私は思います。

  33. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 今日のこの議論も、まさに未来永劫、恒久的に記録に残されます

    ○小泉国務大臣 今日のこの議論も、まさに未来永劫、恒久的に記録に残されます。重要な御議論をいただいたということで、我々はしっかりそれを真摯に受け止めて、不断の見直し、不断の検討を行っていきたいと思います。

  34. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 それは本当に様々な議論が行われてまいりましたし、この委員会、国…

    ○小泉国務大臣 それは本当に様々な議論が行われてまいりましたし、この委員会、国会でもずっとその議論も行われています。一番重要なポイントであり、また難しい部分かもしれません。  幾つか細かいことになるかもしれませんが、まず、転籍を認めることにしつつも、これは同一業務区分の中で考えましょう、どこへ、垣根を越えてもいいですよということにはなりませんし、今まさに御議論ありましたけれども、同一の受入れ機関

  35. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 外国人材の方に将来のキャリアアップの道筋を明確に示すということ…

    ○小泉国務大臣 外国人材の方に将来のキャリアアップの道筋を明確に示すということは非常に重要なことであり、本人のやる気をまたもたらしてくれると思います。育成就労制度と特定技能制度の整合性を高めるというのも、そういう目的を持って今回行おうとしているわけでありますが、それに加えて、今後、業所管省庁が、業界団体等と協力して、育成就労制度及び特定技能制度の育成・キャリア形成プログラムを策定することなども予定

  36. 法務委員会厚生労働委員会連合審査会

    ○小泉国務大臣 なかなか重要な、でも、なかなか難しい御指摘、問題提起をいただい…

    ○小泉国務大臣 なかなか重要な、でも、なかなか難しい御指摘、問題提起をいただいたと思います。  しかし、大きく捉えれば、共生社会の実現、技能実習も特定技能も労働力の確保というところからきているわけです。今回、それを少し取り払って、もっと長く日本にいていただく、そして、日本に日本人として定着、日本に定着していただく、そういう道筋を開こう、したがって、そこで共生社会というものが一つの目的地として浮か

  37. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) ありがとうございます

    ○国務大臣(小泉龍司君) ありがとうございます。  先生御自身の苦しい御体験を語っていただきました。本当に迫ってくるものがあります。大変貴重なお話であり、真っすぐに受け止めたいと改めて思いました。そしてまた、全国に、先生が今代弁されたような不安を持っていらっしゃる、また苦しみを抱えていらっしゃる方々が大勢いらっしゃるということもおっしゃるとおりであります。それも改めて、我々法改正に携わる者、一員

  38. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) だからこそ、その反対された方々の考え方、思いを最大限…

    ○国務大臣(小泉龍司君) だからこそ、その反対された方々の考え方、思いを最大限にこの法案に取り入れていく、それが重要なことだと思います。衆議院での修正もそういう趣旨に基づいて行われているというふうに認識しております。

  39. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) まず、共同親権に至るステップの中で、虐待のおそれある…

    ○国務大臣(小泉龍司君) まず、共同親権に至るステップの中で、虐待のおそれあるいはDVのおそれがある場合には、これは単独親権にしなければならない、決して共同親権にはならないわけであります。  そしてまた、父母の間の協力義務はございますが、尊重義務はございますが、現実にはそうはなっていない、なかなかコミュニケーションも取れない、子供の重要事項について話し合うよすががない、そういう御夫婦についても、

  40. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) そういった事情は当然考慮の対象になります

    ○国務大臣(小泉龍司君) そういった事情は当然考慮の対象になります。

  41. 本会議

    ○国務大臣(小泉龍司君) 高橋千鶴子議員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(小泉龍司君) 高橋千鶴子議員にお答え申し上げます。  子供に対する性暴力の加害者に対する更生プログラムの充実、治療の必要性についてお尋ねがありました。  刑事施設や保護観察所においては、性犯罪者に対して、認知行動療法の手法を取り入れた処遇プログラムを実施しています。また、釈放後に治療等が必要な性犯罪者には、保護観察所が矯正施設収容中から医療機関等との調整を行っているほか、保護観察中

  42. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 法務省としましては、まず、この立法趣旨、そして国会に…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 法務省としましては、まず、この立法趣旨、そして国会におけるこうした御議論を何としても裁判所と共有をしなければならないというふうに思っております。これを理解していただく、そしてそれを執行に移していただく。そのための努力を、しっかりと最大限の努力をしていかなければならないと思っております。

  43. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 子供を連れて居所を変える、DVの被害から逃げる、それ…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 子供を連れて居所を変える、DVの被害から逃げる、それは、DVのおそれがまさにあるから、現実にあるからそういう行動が起こるわけでありまして、その場合には、これはもうDVがあると、おそれがあるというふうにこの法体系の中では認定をされます。  したがって、そういうことも踏まえながら申し上げれば、今の取扱いが変わることはありません。

  44. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 過去にそういうことがあるからこそ将来へのおそれも生じ…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 過去にそういうことがあるからこそ将来へのおそれも生じてくるという、それは表裏一体だと思います。したがって、先ほどの答弁のとおりでございます。

  45. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これ、衆議院で修正をしていただきました条項の中に、明…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これ、衆議院で修正をしていただきました条項の中に、明示的にはこの旅券法という言葉は出てきませんけれども、社会保障制度、税、そういう様々な支援措置ですね、あるいは関係法令に影響がある問題については、施行までの間にしっかりと関係省庁が連携して対応を取ることということが明記されておりますので、その修正法案の条項に従って外務省とも協議をし、十分検討したいと思います。

  46. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 本改正案では、子の氏の変更について父母の意見が対立し…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 本改正案では、子の氏の変更について父母の意見が対立したとき、これ両方とも、父母の双方が親権者であり、結果、父母の双方が法定代理人であるという状況の下でのことでございますが、父母の意見が対立したときは、当該事項に関する親権行使者の指定の裁判を離婚訴訟の附帯処分として申し立てることができ、そのような申立てがあった場合には、離婚判決において親権行使者が定められることになります。

  47. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 裁判所の裁判官も、ここ法務委員会での国会での議論、こ…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 裁判所の裁判官も、ここ法務委員会での国会での議論、これは十分注視をし、また理解をしてくれるものと思いますし、法務省もまた、それだけのしっかりとした努力をしたいと思います。そんな、そこが一番大事なところだと思います。  ここでの立法意思が執行にちゃんと写し取られるかどうか、そこ非常に大事なところでありますので、そういう問題意識を持って法務省も最大限、最大限努力したいと思い

  48. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 文言としては十分な、相当な表現になっていると思います

    ○国務大臣(小泉龍司君) 文言としては十分な、相当な表現になっていると思います。

  49. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 親権や監護に関する判断を行うに当たっては、様々な事情…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 親権や監護に関する判断を行うに当たっては、様々な事情が総合的に考慮をされ、したがって、性別のみに着目した優越はないと認識をしております。

  50. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 今回の改正は、子供の利益のため、そしてそのために親の…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 今回の改正は、子供の利益のため、そしてそのために親の責務を定める、その責務の中に親権は子の利益のために行使しなければならないと明示をする、こういう形で構成をされています。  嫌がらせのような、拒否権のような、そういうその使われ方をすることに対する御懸念でありますが、これは本当にきめ細かく対応して子供を守ってやらなければいけませんけれども、種々様々な状況が考えられると思い

  51. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これ、民事法の枠組みでございますので、諸外国の例を見…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これ、民事法の枠組みでございますので、諸外国の例を見ると、裁判所の命令に従わない場合に重いペナルティーを科すという国々もあるわけでございます。しかし、日本のこの今の法体系では、民事法の世界で出てきた結論に対して、守らない、それが守れない場合のペナルティーの在り方、そういったものについては、なおちょっと長期的な視点で考えていく必要があると思います。

  52. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これを機に、先生の御議論を契機として問題意識をしっか…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これを機に、先生の御議論を契機として問題意識をしっかり持って対応を考えていきたいと思います。

  53. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) DV等からの避難、これは単独親権で対応しようというこ…

    ○国務大臣(小泉龍司君) DV等からの避難、これは単独親権で対応しようということであります。したがって、本改正案では、DV等からの避難が必要な場合には子を連れて別居するということができるわけでございます。  このことをより広く周知をしていく、国民の皆さんに理解をしていただく、そういう努力が必要であろうかと思います。

  54. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これは、婚姻中の父母についても起こり得るケースでござ…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これは、婚姻中の父母についても起こり得るケースでございますよね。それが共同親権、離婚したけど共同親権の下にある夫婦の問題としてどうなのかと。  それは、現状の婚姻中の父母間の問題、つまりDVがあればみんなで支援をする、守る、そして逃げていただく、子供を守る、そういう仕組みがあるわけでして、そこと問題は全く、問題が動くということはないと思います。変わるということは、対応が

  55. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) DVがあるにもかかわらず、その濫訴、たくさんの無駄な…

    ○国務大臣(小泉龍司君) DVがあるにもかかわらず、その濫訴、たくさんの無駄な訴訟を仕掛けてくるというリスクをおっしゃっているのかと思いますけれども、それに対してしっかり守りを固めるということも必要であります。  でも、それは今の婚姻中の御夫婦の間に起こっていることと変わらないわけでありますから、この法案が施行されても基本的な問題の在り方、課題の在り方、また解決方法、それは変わらないと思います。

  56. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 現行法においても婚姻中の父母で別居しているような事案…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 現行法においても婚姻中の父母で別居しているような事案はあり、そのような事案における子の養育に対する経済的支援等については、各種の法令を所管する各府省庁において適切に対応されるものと承知をしております。  本改正案によってこの点が大きく影響を受けるものとは考えておりませんが、本改正案が子の養育に対する経済的支援等に関わる各種の法令に影響を及ぼすかどうかなどについては、第一

  57. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) おっしゃるとおりだと思います

    ○国務大臣(小泉龍司君) おっしゃるとおりだと思います。  本改正案が、子の養育に対する経済的支援等に関わる各種の法令に影響を及ぼす場合、どういう影響が及ぶかなどに関しては、衆議院法務委員会において附帯決議をいただいております。本法の施行に伴い、税制、社会保障制度、社会福祉制度等への影響がある場合には、子に不利益が生じることはないかという観点に留意して、必要に応じ関係府省庁が連携して対応を行う等

  58. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) この法制が関わる、様々な事象に関わる統計の、統計数値…

    ○国務大臣(小泉龍司君) この法制が関わる、様々な事象に関わる統計の、統計数値、こういったものは当然我々もフォローしていかなければならない、分析しなければならない、問題の所在を認識しなければならない、そういう認識をしっかり持って、法務省として持って対応していきたいと思います。

  59. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 合意を促していくための仕組みであるわけです、合意を促…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 合意を促していくための仕組みであるわけです、合意を促していく。様々な理由があります。共同親権ではない、ではなくて単独にしたい、そういうお考えもあって、しかしその理由は様々でありますので、一度父母の間に子供の利益というものを置いてみて、その価値を置いてみて、もう一回裁判所に入ってもらって考えてもらう。子供の利益のために合意はできませんかと、部分的なものであれ合意はできないん

  60. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) この、まず、山崎参考人の御意見、私も読ませていただき…

    ○国務大臣(小泉龍司君) この、まず、山崎参考人の御意見、私も読ませていただきましたけれども、本当に厳しい状況であり、切迫した状況の方が大勢いらっしゃる、そういう気持ちを持ちました。特に、山崎さんがおっしゃっていたのは、今のお話もそうですけれども、本当にやる人って徹底的にリーガルハラスメントをするんですよねと、徹底的にやるんですよねということを強調しておられました。非常に印象に残ります。  濫用

  61. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 全文の議事録ではございませんけれども、要約でございま…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 全文の議事録ではございませんけれども、要約でございますけれども、重要項目について、しかし、かなり網羅的に、委員、参考人ごとにまとめたレジュメを解説を受けながら読ませていただきました。

  62. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 本法案は、子供の利益を守るということを最大の目的にし…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 本法案は、子供の利益を守るということを最大の目的にしております。そして、それに資するため、婚姻中であれ、あるいは親権がなくても、婚姻関係の有無あるいは親権の有無にかかわらず、親の責務というものを定めたわけであります。  主役が子供であって、その主役を支える親の責務をしっかり書かせていただいて、そしてその先に、これ、今まで御説明しているスキームを新しくつくっていこうと、そ

  63. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 前々回から御質疑をいただいているこの件でありますが、…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 前々回から御質疑をいただいているこの件でありますが、当初から個別の事案を念頭に置かれて、そして議論を進めていただいておられますので、個別事案に関して検察がどうであったということを申し上げることは私の立場ではできないのでありますが、ここから先はあくまで、あくまで一般論として申し上げますが、仮に、一般的にそういう行動があったとすれば、検察に、これは「検察の理念」に期することと

  64. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これは、それはまさに、調査しようとすれば、個別の案件…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これは、それはまさに、調査しようとすれば、個別の案件はどれだと、いついつどの案件だということが特定できなければ調査ができないわけでありまして、その特定した調査を法務大臣が検察に指示するということはもう個別指揮権の入口に入ってしまう、それは前回も御説明したとおりです。

  65. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これ、やはり個別の案件に触れることは、法務大臣として…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これ、やはり個別の案件に触れることは、法務大臣としては検察に尋ねることは控えたいと私は思います。

  66. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 私は、検察に対して一般的指揮権を行使をする立場であり…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 私は、検察に対して一般的指揮権を行使をする立場であります。したがって、折に触れて「検察の理念」については、検察庁にこのとおりやってもらいたいと、これを是非守ってもらいたいということを督励しているわけでありまして、その責任を果たしているというふうに思っております。

  67. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 責任を果たしたいと思います、私は

    ○国務大臣(小泉龍司君) 責任を果たしたいと思います、私は。一般的な指揮権の下で検察庁に考え方を改めてもらうという、一般的指揮権の責任を果たしたいと思います。

  68. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘のような発言の当否はおくとして、あくまで一般論…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘のような発言の当否はおくとして、あくまで一般論でございますが、あくまで一般論でございますが、他人の人格を非難するような発言をするようなことはあってはならないものであり、「検察の理念」にも反するものだと思います。

  69. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これ、現行の刑事訴訟法では、裁判員制度対象事件及びい…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これ、現行の刑事訴訟法では、裁判員制度対象事件及びいわゆる検察官独自捜査事件における逮捕又は勾留されている被疑者の取調べの録音、録画を義務付けております。これをどのように拡大していくのか、するべきか否か、また拡大するとすればどういう方法があるのか。こういった点を含めて、法務省においては、平成二十八年成立の刑事訴訟法等一部改正法の附則で求められている検討に資するため、令和四

  70. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) まず、刑訴法の在り方協議会が開かれ、そして現在この問…

    ○国務大臣(小泉龍司君) まず、刑訴法の在り方協議会が開かれ、そして現在この問題が審議の対象になっているということ、そして「検察の理念」というものがまだ十分にこなし切れていない、体現できていないという様々な御指摘もあるということ、そしてこの河井事件のような大きな反省もあるということ、こういった点を全部踏まえて我々がどうするべきか、この在り方協議会の事務局でありますけれども、しっかり注視をし、充実し

  71. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 先生の問題意識をしっかり理解をしたいと思います

    ○国務大臣(小泉龍司君) 先生の問題意識をしっかり理解をしたいと思います。

  72. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) この法案は、子供の利益を一番に考えていこうということ…

    ○国務大臣(小泉龍司君) この法案は、子供の利益を一番に考えていこうということであります。  また、どんな親であれ、みんな子供の利益を当然考えるわけでありますけれども、しかし、離婚というフェーズになると当事者同士のやり取りに意識が集中していって、まあ子供のことを忘れるはずはないですけれども、しかし、そういう状況の中でこのガイダンスを受講していただくということは、子供の幸せをやっぱり考えようと、そ

  73. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 法務大臣としてというよりは、一政治家として、議員とし…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 法務大臣としてというよりは、一政治家として、議員として申し上げたいと思いますが、全くおっしゃるとおりだなというふうに思います。

  74. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 趣旨はしっかり承りました

    ○国務大臣(小泉龍司君) 趣旨はしっかり承りました。そのとおりだと思います。  ただ、予算要求となると、各省の所管の問題がありますので、そこを調整する必要があるというのが一点と、この法案自体の成立が予算要求をするときの大きなてこになる、そういうこともあろうかと思いますので、必要な財源は、この法律をしっかりと定着、執行するためにも責任を持ってしっかりと取り組みたいと思います。

  75. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 原則共同親権という表現、これは多義的に用いられており…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 原則共同親権という表現、これは多義的に用いられておりますので、お尋ねについて一義的にお答えすることは難しいわけでありますけれども、本法案は、離婚後も父母が適切な形で子の養育に関わり、その責任を果たすことが子の利益の観点から重要であるという理念に基づいています。しかし、置かれた、各御家庭が置かれた状況もそれぞれまちまちであり、様々な事情がそこにはありますから、一律に共同親権

  76. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) この改正案全体は、中心はもちろん共同親権、選択的なも…

    ○国務大臣(小泉龍司君) この改正案全体は、中心はもちろん共同親権、選択的なものを入れようという考え方でありますけど、もう二つ大きな柱があります。一つは経済的に子供を幸せにしてあげよう、こういう経済的な措置、もう一つは精神的なケア、この二つ。  そして、この親子交流は子供の精神的ケアの一番中心的な重要な事柄でありますので、親権制度がどうであれ、親権制度がどうであれ、これはこれで非常に重要な柱とし

  77. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 私も、技能実習、介護の現場に伺い、また、そこで働く方々と意思疎…

    ○小泉国務大臣 私も、技能実習、介護の現場に伺い、また、そこで働く方々と意思疎通、意見交換をすることができました。  そこで気がついたのは、当面、目先の賃金の高い低いはありますけれども、やはり、その職場が自分たちに与えてくれるスキル、そして、その背景にある日本という社会の仕組み、国民性、そういったもの全体に憧れる、それを自分の国に持ち帰りたい、そういう強い意欲を持っていらっしゃるということがよく

  78. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 育成就労制度における監理支援機関は、雇用契約の成立のあっせん、…

    ○小泉国務大臣 育成就労制度における監理支援機関は、雇用契約の成立のあっせん、また育成就労実施者に対する指導監督、また外国人からの相談への対応といった業務を行うことが想定されております。  これらの業務は、いずれもきめ細かな対応が必要になるというふうに考えております。あっせんということになれば、これは国境を越える、国境をまたぐ活動でありますし、指導監督あるいは相談への対応、これは様々な、種々多様

  79. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 大変重要な御指摘をいただいたと思います

    ○小泉国務大臣 大変重要な御指摘をいただいたと思います。  御指摘のとおり、法務省も入管庁も規制官庁としてではなく、これからはより大きな共生社会の実現というものを、そういう展望を持って進んでいかなければならないと思います。  ただし、その際、国民の不安というものはどうしても生じてまいりますから、国民の不安を和らげる、そのことの必要性は変わりません。引き続きそれは重要な課題であると思いますが、こ

  80. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 我が国が選ばれる国になるためには、積極的な情報発信、これが非常…

    ○小泉国務大臣 我が国が選ばれる国になるためには、積極的な情報発信、これが非常に重要です。どんなにいい制度をつくっても、これが発信されて伝わらない限りは、選ばれるということにはつながっていかないわけであります。  一方で、これまでにも多くの技能実習生が実習を行うことによって母国等で活躍をしている実績、こういったものもございます。好事例ですね。こういったものを評価する声も現に存在をいたします。

  81. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 古川法務大臣が、令和四年の七月、記者会見で話をされました

    ○小泉国務大臣 古川法務大臣が、令和四年の七月、記者会見で話をされました。技能実習制度について、長年の課題を歴史的決着に導きたい、こういう決意を述べられました。同じ記者会見で、具体的な中身にも触れておられるわけでございます。  ちょっとその中身を要約しますけれども、今後、両制度の、特に技能実習制度の見直しを本格的に検討するに当たっては、私としては、次の四点がポイントであると考えています。第一に、

  82. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 現行の技能実習制度に対しては、国際的にも、今御指摘がありました…

    ○小泉国務大臣 現行の技能実習制度に対しては、国際的にも、今御指摘がありました年次報告書の中で、あっせん業者等による技能実習生からの過度の保証金や手数料の徴収の排除、また制度の監督機能の強化、また、本人が希望する場合の雇用先の変更等を可能とする正式なルートの設定、これらが勧告をされているところでございます。  こうした点を踏まえて、今回の改正法案においては、育成就労制度を創設した上で、手数料等が

  83. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 バイデン大統領の発言に関するコメントについては、政府全体として…

    ○小泉国務大臣 バイデン大統領の発言に関するコメントについては、政府全体として官房長官がお答えをされておりますので、私からは控えたいと思います。  しかし、それにかかわらず、外国人の雇用に関する制度の在り方、また、今回の改正の内容、その趣旨、考え方、実効性、そういったものについては、先ほどの別の委員の御質問にもありましたけれども、積極的に情報発信をしていく、正確に理解をしていただく、その努力は新

  84. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 委員御指摘の厚労省から公表されました監督指導等の状況については…

    ○小泉国務大臣 委員御指摘の厚労省から公表されました監督指導等の状況については、監督指導自体が、全ての実習実施者を対象として無作為に抽出されたものではなくて、法令違反が疑われる事業所を対象として実施されたものでありますが、一部の実習実施者において労働関係法令違反が生じているのは事実であり、改善すべき課題の一つであると認識をしております。

  85. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 現行の技能実習制度において、多くの受入れ機関あるいは監理団体に…

    ○小泉国務大臣 現行の技能実習制度において、多くの受入れ機関あるいは監理団体については適切な技能実習が行われていると承知しておりますが、今、事務局から御答弁申し上げたように、一部の受入れ機関等において不適切な受入れが行われており、この点は重く受け止めなければならないと考えております。  そのため、育成就労制度では、全ての受入れ機関、監理支援機関がその役割をより適切に果たすことができるよう、各要件

  86. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 技能実習制度では、入国の際に技能実習生全員に配付されます技能実…

    ○小泉国務大臣 技能実習制度では、入国の際に技能実習生全員に配付されます技能実習生手帳を通じて、入管法や労働関係法令を始めとする日本の法令等の適用に関して周知を図っております。  また、技能実習生は受入れ機関に配属される前の一定期間、一か月から二か月程度、監理団体が実施する入国後講習を受講する必要がありますが、ここにおいても、技能実習生手帳を活用しながら、労働に関する法的保護等必要な情報について

  87. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 外国人労働者に対する人権侵害行為、これはあってはならないことで…

    ○小泉国務大臣 外国人労働者に対する人権侵害行為、これはあってはならないことでありますが、技能実習制度の下においては、一部の受入れ企業等が、制度趣旨を十分に理解せず、例えば実習実施者の職員等による技能実習生への人権侵害事案が生じております。その類型としては、暴言や脅迫、暴行、ハラスメントなどがございます。  新しい育成就労制度においては、外国人の人権保護を徹底するため、やむを得ない事情がある場合

  88. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 転籍によって人材育成に支障が生ずる、そういうことがない程度に日…

    ○小泉国務大臣 転籍によって人材育成に支障が生ずる、そういうことがない程度に日本語能力が向上している必要がある、それを確認するために、本人意向による転籍時の日本語能力に係る要件を設けております。  その際、当該要件は、分野の業務内容等を踏まえて、分野ごとに異なる水準を設定可能としておりますが、これは、就労開始時や特定技能一号への移行時に必要となる日本語能力要件について、分野ごとに異なる水準を設定

  89. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 正確な記憶ではありませんけれども、大統領が言われたことに対して…

    ○小泉国務大臣 正確な記憶ではありませんけれども、大統領が言われたことに対してアメリカの当局者は、すかさず、それは移民がアメリカの成長にとって非常に重要だということを言おうとしたんです、こういう説明があった、釈明があったということは記憶をしております。

  90. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 その点も含めて、政府全体としてのコメントを官房長官が発しておら…

    ○小泉国務大臣 その点も含めて、政府全体としてのコメントを官房長官が発しておられますので、私は控えたいと思います。

  91. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 五月一日に米国バイデン大統領が、日本は外国人嫌いで移民を望んで…

    ○小泉国務大臣 五月一日に米国バイデン大統領が、日本は外国人嫌いで移民を望んでいないという発言をされたと聞いております。

  92. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 ゼノフォビックと表現をされたようでございます

    ○小泉国務大臣 ゼノフォビックと表現をされたようでございます。

  93. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 その点も含めて、政府全体の考え方、コメントについては官房長官か…

    ○小泉国務大臣 その点も含めて、政府全体の考え方、コメントについては官房長官からお話をさせていただいておりますので、私は控えたいと思います。

  94. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 これは、内閣官房に関係閣僚会議が構成されておりまして、所要の会…

    ○小泉国務大臣 これは、内閣官房に関係閣僚会議が構成されておりまして、所要の会議を経て、最終的には基本方針、政府方針ですか、根本となる方針を決定をしていただきました。

  95. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 技能実習生が実習先から失踪して不法残留状態となったり、また不法…

    ○小泉国務大臣 技能実習生が実習先から失踪して不法残留状態となったり、また不法就労を行ったりした場合には、入管法の規定に従って厳正な対応を取ることが原則でありますが、他方で、技能実習生が失踪後間もなくして再度実習の再開を希望する場合等には、個別の事情次第で実習の再開を認める運用をしております。この運用の中身ということだと思います、委員が御指摘なのは。  現行の技能実習制度でも、実習の継続が困難と

  96. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 適切な対応ができるよう努力したいと思います

    ○小泉国務大臣 適切な対応ができるよう努力したいと思います。

  97. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 先ほどの答弁と重なりますけれども、そういう点も含めて、適切な対…

    ○小泉国務大臣 先ほどの答弁と重なりますけれども、そういう点も含めて、適切な対応を図るよう努力したいと思います。

  98. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 育成就労制度は、未熟練労働者を受け入れて、人手不足分野における…

    ○小泉国務大臣 育成就労制度は、未熟練労働者を受け入れて、人手不足分野における特定技能一号への移行に向けた人材育成を目指すものであります。そのため、育成就労から特定技能一号に移行し、また、その後、特定技能二号等を経て、中長期的には永住許可を受ける外国人が増加し得ると考えているところでございます。

  99. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 事務局からるる御説明しましたように、一定の期間の、一定の経過を…

    ○小泉国務大臣 事務局からるる御説明しましたように、一定の期間の、一定の経過を経て、これまで様々な調査も行い、また様々な方々の意見も、地方自治体の意見も伺い、ここまで法案を作ってまいりましたので、是非御理解をいただきたいと思います。

  100. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 民法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 民法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  この法律案は、父母の離婚に伴う子の養育への深刻な影響や子の養育の在り方の多様化等の社会情勢に鑑み、子の利益を確保する観点から、民法等の一部を改正しようとするものであります。  その要点は、次のとおりであります。  第一に、父母の離婚等に直面する子の利益を確保する観点から、民法等の一部を改正して

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