小泉 龍司

こいずみ りゅうじ

自由民主党
衆議院
選挙区
埼玉11
当選回数
9回

活動スコア

全期間
10.8
総合スコア / 100
発言数170910.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,709件の発言記録

  1. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 再審法の改正問題は、よく我々も申し上げますが、司法制度の基盤に…

    ○小泉国務大臣 再審法の改正問題は、よく我々も申し上げますが、司法制度の基盤に関わる問題ではありますね。したがって、様々論点があり、相当専門的な深い議論を重ねていく必要があると思いますが、しかし、結局、全体としては個々の論点によって構成されている一つの問題でありますから、個々の論点に下りていって、そこをしっかりと議論をし、また、コンセンサスが必要ならば理解を求めていく、あるいは制度を編み出していく

  2. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 熱心に活動されていらっしゃいました保護司の方がお亡くなりになり…

    ○小泉国務大臣 熱心に活動されていらっしゃいました保護司の方がお亡くなりになり、本当に痛ましい事件でございます。私はもちろん、関係者一同、大変心を痛めているところでございます。  まず、全国の保護司の方々が大変不安に思っていらっしゃるということに寄り添わねばならないということで、六月十日の月曜日から、保護観察を担当されている保護司の方全員に、電話をかけ、あるいはお目にかかり、不安な点はないかどう

  3. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 司法の現場において福祉につなげていくことの重要性、これは本当に…

    ○小泉国務大臣 司法の現場において福祉につなげていくことの重要性、これは本当に大事なポイントだというふうに思います。様々な御苦労、御努力が重ねられてきていますけれども、まず、刑事施設においては、刑執行開始時の段階から、必要に応じて福祉の専門性を有する職員が福祉的支援のニーズ等についてアセスメントを行っております。  また、知的障害等により出所後の自立が困難と認められる者に対しては、出所後に円滑に

  4. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 まず、一般的には、刑事施設において面会を許すべきかどうか、これ…

    ○小泉国務大臣 まず、一般的には、刑事施設において面会を許すべきかどうか、これを判断するに当たっては、面会の目的とか、それを求めていらっしゃる方に関する情報とか、受刑者との関係性などを、やはりスルーパスというわけにはいかない、一定のチェックは入ります。  しかし、特に高齢、障害等により出所後の自立が困難と認められる受刑者に対する特別調整等の福祉的支援、これは大変重要なものでありまして、外部交通と

  5. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 昨年、先生方に御苦労いただいた改正入管法が施行され、いよいよ共…

    ○小泉国務大臣 昨年、先生方に御苦労いただいた改正入管法が施行され、いよいよ共生社会の実現に向けて更に歩みを進めるという段階に入りましたので、受け入れた難民の方々の、おっしゃるとおりだと思いますね、生活あるいは将来、そういったものに我々は責任を持っているということをしっかりと自覚した上で、外務省ともよく意思疎通をした上で、概算要求に向けて全力を尽くしたいと思います。

  6. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 我々は、難民の方々の存在というものを、まだ余り身近に多くの国民…

    ○小泉国務大臣 我々は、難民の方々の存在というものを、まだ余り身近に多くの国民も感じていないし、でも、ヨーロッパ等では、本当に一緒に生きていくんだ、運命を共にするんだ、そういうつながりを持ちながら難民を受け入れている国もあると伺っております。  日本が国際的なレベルで難民を受け入れるとすれば、それはもとより、受け入れた後の生き方、生活に責任を持つ、国が。そこまでできて初めて受け入れたことになるん

  7. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 一般論として申し上げますが、家族法制について検討するに当たり、…

    ○小泉国務大臣 一般論として申し上げますが、家族法制について検討するに当たり、御指摘のとおり、各種の調査等により家族の在り方について把握することは重要であると考えます。

  8. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 もちろん、そういう事項も含まれると思います

    ○小泉国務大臣 もちろん、そういう事項も含まれると思います。

  9. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 これは統計が二つありまして、一つは、お尋ねの三国に限った統計で…

    ○小泉国務大臣 これは統計が二つありまして、一つは、お尋ねの三国に限った統計ではありませんけれども、入管庁が実施しました令和四年度の在留外国人に対する基礎調査において、留学の在留資格で在留する者に対し来日の目的を尋ねたところ、六七・二%の者が勉強のため来日したというふうに回答しております。  また、同年、令和四年、日本学生支援機構が実施した二〇二二年度外国人留学生進路状況調査結果によれば、我が国

  10. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 御提案ありがとうございます

    ○小泉国務大臣 御提案ありがとうございます。  就労活動が半分を、資格外活動が占める、超えてしまうということについては、やはりそこにこだわらなければいけない一線はあると思います。  しかし、非常に厳しい労働環境の中で、多くの方が、中小零細企業が困っている、また、働く側においても更に収入が得られる、そういうメリットもあることは事実でございます。  今回、昨日質問通告においてこの御提案をいただき

  11. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 今、前の質問でございましたように、女性の割合が相当程度高い、特…

    ○小泉国務大臣 今、前の質問でございましたように、女性の割合が相当程度高い、特に若い女性のウェートが非常に高いということをしっかりと正面に据えて、認識をして、そして、彼女たちをしっかり守ってあげなければいけないと思います。  今、日本人と同じように、不利益な取扱いは禁止されていますけれども、これが本当に実施されているのか、御本人たちはまた認識されているのか、そういう広報の在り方についてまずしっか

  12. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 今回の事件を受けて、全国の保護司の方々が大変大きな不安、また、…

    ○小泉国務大臣 今回の事件を受けて、全国の保護司の方々が大変大きな不安、また、その御家族の方々も大変大きな不安を抱えていらっしゃると思います。まず、その不安に寄り添うこと、様々な問題点を把握すること、直接連絡を取ること、これを最優先に今始めております。  六月の十日から、まず、保護観察を担当している全保護司の方々への意見の聴取、不安をお聞きする、これを六月中に終えまして、七月に入った段階で、今度

  13. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 まず、八百八十六か所あります保護区ごとに、使える会議室、スペー…

    ○小泉国務大臣 まず、八百八十六か所あります保護区ごとに、使える会議室、スペース、これの確保をすることはできたわけでありますが、しかし、そもそも広いエリアであったり、行くだけでも時間がかかるというようなところもございますし、平日の夜は使えないとか、土日は使えないとか、そういう制約がかかっているために、結果、まだ三割の方々しか自宅外では活動できないという状況でありますので、この八百八十六の状況につい

  14. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 それはあり得る措置だと思いますので、検討します

    ○小泉国務大臣 それはあり得る措置だと思いますので、検討します。

  15. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 確かに、定員は、五万人を超える定員ということで設定していますが…

    ○小泉国務大臣 確かに、定員は、五万人を超える定員ということで設定していますが、保護司の実際の数は、今年の一月一日現在で四万六千五百八十四人です。  ただ、またもう一方で、保護観察事件の係属数、今保護観察を行っている件数、これは二万二千五百十一件でありますので、二人制にしてもまだ人数的には成り立つわけであります。でも、地域で見ると、二人は無理だという地区も当然出てまいりますので、保護司の確保とい

  16. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 確かに、全体として見ますと、世代が交代していく中で、報酬の支給…

    ○小泉国務大臣 確かに、全体として見ますと、世代が交代していく中で、報酬の支給を必要とする方向に制度の在り方としては進むんだろうなと私は個人的に思いますが、ただ、今現状においては、保護司制度に関する検討会で様々な議論、特にこの問題は主要な問題点として議論が進んでおりますが、非常に高い志を持って取り組んでいらっしゃる方々の中には、報酬をいただかないので信頼してもらえているんだ、いただかないので自分は

  17. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 無償でないことそのものは、すばらしいことでありますが、それ以外…

    ○小泉国務大臣 無償でないことそのものは、すばらしいことでありますが、それ以外のケースについて比較をして申し上げたわけではありません。この仕事に携わってくださる方々の思いを考えれば、有償であろうと無償であろうと、非常にかけがえのない、大変尊敬すべき、敬意を払うべき御貢献だと思います。そこは変わりありません。

  18. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 保護司の方々には、まず経済的な負担がかかり得るわけですね

    ○小泉国務大臣 保護司の方々には、まず経済的な負担がかかり得るわけですね。そして、時間的な負担というのもおっしゃるようにかかりますし、精神的な負担というのもかかりますし、今度の事件から明らかになったように、安全確保のための負担というのも、御本人の中に、いろいろな恐れ、不安、そういったものを乗り越える、そういう部分も必要になってきます。  それをそれぞれのやり方で緩和していくわけでありますけれども

  19. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 このアセスメント、重要なポイントだと思います

    ○小泉国務大臣 このアセスメント、重要なポイントだと思います。  平成三十年の十月からの試行を経て、令和三年の一月から、保護観察対象者のアセスメントを実施するためのツール、CFPというんですか、これを本格導入しています。我々の方針はこれを充実したいということでありますが、対象の範囲を広げるというよりは、分析の深度を深めたい、そういう考え方で、今、このアセスメントの実効性を高めようということで検討

  20. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 令和三年一月から本格導入したということでありますので、これがし…

    ○小泉国務大臣 令和三年一月から本格導入したということでありますので、これがしっかりと稼働していれば止められた可能性があるのではないかという、厳しいそういう論点もあり得ると思います。まず、しっかりとそこは検証したいと思います。

  21. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 御指摘の医療観察法の対象行為の範囲の拡大については、ただいまそ…

    ○小泉国務大臣 御指摘の医療観察法の対象行為の範囲の拡大については、ただいまそれぞれの参考人から御答弁申し上げましたとおり、立法当時の議論を踏まえつつ、手厚い専門的な医療を行う必要性があるかどうか、社会復帰を促進する観点から、そういう必要性があるかどうか、もう一つは、対象者の人権にも十分配慮する必要があると考えております。  強制入院という措置を伴いますので、やはり人権に対する慎重な配慮、慎重な

  22. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 深い御示唆をいただきました

    ○小泉国務大臣 深い御示唆をいただきました。個人的にも関心を持ちました。しっかり勉強したいと思います。

  23. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 先ほど来、委員より、リニア中央新幹線の工事に関しての様々な御指…

    ○小泉国務大臣 先ほど来、委員より、リニア中央新幹線の工事に関しての様々な御指摘を伺いましたが、御指摘の工事については、法務省所管外であり、法務大臣としてコメントする立場にはない、このことを御理解いただきたいと思います。  いずれにしても、課題があるのであれば、政府として必要な対応がなされることが肝要であると考えております。

  24. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘のブルーリボンでありますけれども、これは、毎年…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘のブルーリボンでありますけれども、これは、毎年十二月十日から十六日までの北朝鮮人権侵害問題啓発週間の前に開かれる閣僚懇談会において、日本国民が一体となって拉致被害者を取り戻す強い意思を示す機会にするため、拉致問題担当大臣から全閣僚に対し着用を呼びかけているものであります。  国民の皆様方から拉致問題に関する一層の理解と支援を得るために、今後も、まずは政府一丸となっ

  25. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 実務上の様々な問題点あるいは懸念、あるいは、そういう…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 実務上の様々な問題点あるいは懸念、あるいは、そういうそれに近い状況が起こったような、そういう実務上の様々な点をおもんぱかって、今の制度の下で今の運用になっているというふうに思うんですよね。  したがって、その運用の在り方をもう一度考え直す視点は常に持たなければいけないとは思いますが、これまでの経験の中で培われてきた一つの判断としてそれなりの合理性は有していると思います。

  26. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 申し訳ございません

    ○国務大臣(小泉龍司君) 申し訳ございません。ちょっともう一度質問をお願いします。

  27. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これまた、法務省、入管庁としましても、こうした取扱い…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これまた、法務省、入管庁としましても、こうした取扱いがあり得るんだということをあらかじめ市町村に丁寧に周知をし、しっかり連携していかなければならないと思います。

  28. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 人間の尊厳あるいは基本的人権、これを尊重しなければな…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 人間の尊厳あるいは基本的人権、これを尊重しなければならない、そして、それは様々な現実的な場面においてもそれが実行されなければならないというのが、国民共通、世界共通の大きな価値観になってきていると思います。  その中で、具体的にこの少数の立場に立たれる方々に対する配慮、きめの細かい、その方々の立場に立った配慮、そういったものが強く求められる、そういう時代の大きな変化という

  29. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) そういう様々な動きが行政レベル、政治レベル、あるいは…

    ○国務大臣(小泉龍司君) そういう様々な動きが行政レベル、政治レベル、あるいは訴訟というレベル、あるいはそういう日常生活における運動というレベルにおいて多様に展開されてきているということは強く感じ取っております。それを制度論にしっかり生かしていくための知恵を我々はしっかりと持たなければいけない、このように思っております。

  30. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 直接的な評価を下す立場ではないと思いますが、そのこと…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 直接的な評価を下す立場ではないと思いますが、そのことは重要な動きの一つとして捉えていかなければならないというふうに感じております。

  31. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 確かに、英訳についてはしっかりと検討し、様々な知恵を…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 確かに、英訳についてはしっかりと検討し、様々な知恵をいただきながら、海外に我々の制度改革の趣旨が真っすぐに伝わるような、そういう英訳をしっかりつくらなければならないと思います。

  32. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 特定非常災害特別措置法に基づく告示によりまして、災害…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 特定非常災害特別措置法に基づく告示によりまして、災害救助法の適用地域に居住地等を有していた外国人について、在留資格及び在留期間等々をそれぞれ六月三十日まで延期するという措置をとりました。  その理由は、被災されて生活を成り立たせるのがもう精いっぱいで、法務局まで手続に行くという時間的余裕もない、そういう方が多くいらっしゃるということ、また、その遠くに行く道も寸断されてい

  33. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) まず、法廷通訳の方の問題は裁判所でしっかりと取り組ん…

    ○国務大臣(小泉龍司君) まず、法廷通訳の方の問題は裁判所でしっかりと取り組んでいただく必要がありますが、我々もその前段階で、捜査通訳の方々をしっかりと、質、また数、しっかりと取り組む必要があると思います。そういう点で共通の課題を裁判所と我々は抱えていますので、今までそういう連携が十分であったかどうかも含めて、しっかりと連係プレーをしながら共に努力を深めたいと思います。しっかり注視しながら、我々も

  34. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) この保護司制度は、保護司の方々の本当に純粋な社会貢献…

    ○国務大臣(小泉龍司君) この保護司制度は、保護司の方々の本当に純粋な社会貢献への思いに我々がある部分頼りながらつくってきた制度でありますが、これからは、少子化の中で、高齢化の中で、もう先入観持たずに、まさに全世代あるいはいろいろな職歴の方、そういった先入観持たずにお願いをしていくということも非常に重要でありますし、保護司の立場に立った施策をしっかりやると。  今までは、甘えがあるわけじゃないと

  35. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これ、検討会の中間まとめでも指摘をされておりますが、…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これ、検討会の中間まとめでも指摘をされておりますが、これまではやはり保護司の人脈を頼るというケースが多かったわけでございますが、これでは限界があるという御指摘で、全くそのとおり。  新しい方法は、やはり広報、周知の上で保護司候補者をまず募集するという公募の仕組み、それが一つ考えられます。また、地方公共団体あるいは職域団体あるいは企業の理解、協力を得て、定年退職等が見込ま

  36. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これは検討会でもしばしば指摘されていますが、持ち出し…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これは検討会でもしばしば指摘されていますが、持ち出し、これを、まず、現にそういうことが起こらないようにしていこうということが一つ。それから、その持ち出しが、何が持ち出しかというその基準についての見直しをという御指摘だと思います。それもしっかり取り組まなければいけませんし、これはまだそういう議論は半ばでありますけれども、そもそも報酬を支払わなくていいのかという議論もはっきり

  37. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) その趣旨はよく分かります

    ○国務大臣(小泉龍司君) その趣旨はよく分かります。適切な方法で検察庁に、そういう不適切な、不適正な取調べ調書を取る、そういうことについてしっかりと戒める、また反省をしてもらう、そういう監督権を私はしっかりと行使をして、検察にそれを理解をさせ、またそういうことが起こらないようにしっかりと検察に通達をします。しっかりと言います。

  38. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) この十四条のただし書は、まず、検事総長に対しては個別…

    ○国務大臣(小泉龍司君) この十四条のただし書は、まず、検事総長に対しては個別的な指揮権を発動し得るということがまず書いてあります。もちろんそれはそのとおりでありますが、一方では、元検事総長の伊藤栄樹氏の著作「検察庁法逐条解説」、検察庁法に関する逐条解説はこの書籍以外は余りないようでありまして、ほぼ唯一の逐条解説だというふうに聞いておりますが、その中で、法務大臣と検事総長の意見が食い違った場合には

  39. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これ、柳田法務大臣の御発言の際の状況でありますけれど…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これ、柳田法務大臣の御発言の際の状況でありますけれども、そもそも担当検察官やその上司が証拠隠滅やあるいは犯人隠避という犯罪を職務上行い、その事実について逮捕また起訴をされるという展開を遂げる深刻な事態、これを受けて柳田大臣は、担当検察官に対する懲戒処分あるいは村木元局長に対する謝罪、また今後に向けての指示をなされました。  これは、事がここに至って、検察自体がもう逮捕、

  40. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 一審で取り下げたということでありますが、その適否をめ…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 一審で取り下げたということでありますが、その適否をめぐって、捜査の在り方もめぐって、今、国賠訴訟が現に行われているわけであります。我々はその当事者であって、様々な証拠、様々な状況を整理して裁判所で争っておりますので、その段階で私が、これはおかしい、不正があった、こういう指摘はできないわけであります。しっかりとした結論を得た上でというふうに考えています。

  41. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 検察庁に対する適切な指導、啓発、督励、これが私の一番…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 検察庁に対する適切な指導、啓発、督励、これが私の一番重要な役割の一つだと、そこはしっかりと認識をしておりますし、委員からの御指摘によってなおその思いは強くなっております。  八か所の高等検察庁に行き検事正にお会いして、国会の議論も踏まえた上で検察の在り方について様々な議論をし、考え方を促し、しっかりと検察がそれに従ってくれるよう督励していきたいと思っております。

  42. 決算行政監視委員会

    ○小泉国務大臣 ただいま御決議のありました、外国人材の定着を促そうとしている自…

    ○小泉国務大臣 ただいま御決議のありました、外国人材の定着を促そうとしている自治体への支援につきましては、政府としては、外国人との共生社会の実現に向けたロードマップ等に基づき、地方公共団体等と連携協力し、その実現に向けた取組を進めております。その中には、多言語翻訳技術の高度化や日本語教育環境の整備のほか、外国人受入環境整備交付金による地方公共団体への支援等、様々な施策が盛り込まれております。  

  43. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これ、まず第七次出入国管理政策懇談会、二〇二〇年の七…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これ、まず第七次出入国管理政策懇談会、二〇二〇年の七月に開かれていますが、これが開かれる前提になっているのが、その前の年、二〇一九年の十一月に行われた内閣府の世論調査であります。  永住許可の要件満たさなくなった場合に永住許可取消しをする制度の賛否について伺って、七四・八%の国民がこれは賛成ですという答えをいただいたので、それでは更に掘り下げていろいろ識者の御意見も伺お

  44. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 永住者を含めた外国人の方々の納税状況等について、でき…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 永住者を含めた外国人の方々の納税状況等について、できるだけ詳しく情報を求めていこうということで行った自治体調査であります。  確かに永住者以外の方々の動向についても報告はされていますけれども、永住者についてもやはり非常に懸念するべき状況が幾つか指摘をされているわけでありまして、そういうものを踏まえて検討を進めてきたところであります。

  45. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) この問題は、そもそも二〇一九年の出入国在留管理基本計…

    ○国務大臣(小泉龍司君) この問題は、そもそも二〇一九年の出入国在留管理基本計画の策定時に遡るわけであります。まず、その時点で永住者の在り方についてやはり検討する必要があるのではないかと、活動に制限がなく、在留期間にも制限がない在留資格、この見直しを、あるいは在り方の検討をするべきであるという計画が、法務大臣決定でありますけれども、なされています。  その背景にあるのは、永住者の様々な、の行動に

  46. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 済みません、ちょっと通告いただいていなかったので、そ…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 済みません、ちょっと通告いただいていなかったので、その部分についての今読んだ記憶、ちょっと定かに申し上げられないんですけど。

  47. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 報告は受けました

    ○国務大臣(小泉龍司君) 報告は受けました。そして、要約はしっかりと読み込みました。  ただ、その中身について、この方のどういうもの、どういう陳述があったということまでは、ちょっと今定かに、正確には申し上げられない。

  48. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 申し訳ありません、ちょっと事前の通告あればもう一度そ…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 申し訳ありません、ちょっと事前の通告あればもう一度そこをしっかり読んだんですけれども、それがなかったものですから。  定かでない記憶に基づいて申し上げるのも、やはり適切ではないと思います。

  49. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) この大多数の永住者、しっかりと納税をしていただいたり…

    ○国務大臣(小泉龍司君) この大多数の永住者、しっかりと納税をしていただいたり、あるいは入管法上の義務を果たしていらっしゃる大多数と思われる永住者の方々にとってはこれは何の影響も及ばない、そういう措置であることは御理解をいただいていると思うんですね。そういう意味では、当事者、影響が及ぶ当事者というのは、そうではない今度は永住者の方々には現実に影響が及びます。  そういうその仕組みの中で、九十万人

  50. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これは、行政権の執行の、執行について、あらかじめ執行…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これは、行政権の執行の、執行について、あらかじめ執行の内容についての予見可能性を高めるための情報を提供しようというあくまで行政権内部の営みの一つの取組でありますので、裁判所を拘束するものではありません。

  51. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) ガイドラインが施行され、それによって執行が行われてい…

    ○国務大臣(小泉龍司君) ガイドラインが施行され、それによって執行が行われている状況で特定の案件が訴訟の対象になった場合は、もちろん拘束はいたしませんけれども、一定のその行政権の執行の道筋としてガイドラインに沿った執行がこれまで行われてきているというその事実は、訴訟上、裁判官が一定のその要素として勘案する、そのことは妨げません。確実にそうなるとも言い切れないわけでありますけれども、そういう判断要素

  52. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) そういう様々な御懸念があるということをしっかり踏まえ…

    ○国務大臣(小泉龍司君) そういう様々な御懸念があるということをしっかり踏まえて、ガイドラインもしっかりしたものを作り、またそれに従ってしっかりと執行していきたいと思います。常にそういう御意見には耳を傾け、しっかりとそれをお聞きする姿勢を保ちながら、一つ一つ具体的な実行を、施策を積み上げていきたいというふうに思います。

  53. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これは、この法案が成立をさせていただいた暁にすぐ取り…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これは、この法案が成立をさせていただいた暁にすぐ取りかかるべきは周知、広報であり、またその反応も踏まえたガイドラインの策定であります。そういうステップにおいて、直接永住者の方に意思疎通をできる方法、またそのタイミング、やり方、それは検討をさせていただきたいと思います。

  54. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これ、全く新しく、永住許可制度あるいは永住許可取消し…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これ、全く新しく、永住許可制度あるいは永住許可取消し制度は全く新しく入れるものではないわけですね。永住許可を受けた方が、そのとき備えていた様々なその状態、状況を、自らの意思においてそれから離脱するということに対する是正措置をとりましょうという例外的な改革なわけであります。  大本の、大本のこの永住許可制度を入れたときには、たしかヒアリングあるいはパブリックコメント、そう

  55. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) どういう方法がいいのか、どういう形があまねく大勢の方…

    ○国務大臣(小泉龍司君) どういう方法がいいのか、どういう形があまねく大勢の方の意見を聞けるのか、公平性があるのか、そういった点に十分留意しながら具体的な方法を検討していきたいと思います。

  56. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 今ある技能実習機構をベースにし必要な改定を行っていく…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 今ある技能実習機構をベースにし必要な改定を行っていく、必要ならば増員も行っていく、ガバナンスの在り方、運営の在り方についても抜本的な検討と見直しを行っていく、そういう考えでおります。

  57. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) その等の中には永住者の方が入っています

    ○国務大臣(小泉龍司君) その等の中には永住者の方が入っています。そういう方々と直接コンタクトを取る方法、ある程度継続的にしていく必要性もあるかもしれません。また、九十万人、様々なお立場の、状況の方がいらっしゃいますので、ごく一部というわけにもいかないかもしれない。代表する団体、そういうところを通じるのか、どういう形がいいのか。そういうことも含めて、意見を、意思疎通をすることの方向性を前提として検

  58. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 今回の措置の本来の狙い、考え方、趣旨、またその内容を…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 今回の措置の本来の狙い、考え方、趣旨、またその内容を理解していただくということも我々にとっても非常に重要なことでありますので、でき得る限り公平な形で、透明性のある形で直接コンタクトを、意思疎通をさせていただくということを考えたいと思います。

  59. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これまで衆参の国会の審議を通じて様々なやり取りがあり…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これまで衆参の国会の審議を通じて様々なやり取りがあり、そういうやり取りを通じて法案の趣旨等については御説明をしてまいりました。その中で申し上げてきたのは、これは本当に悪質なそういうケースを前提にしていて、ほとんどの方は御心配は要らないんですということを申し上げてきました。  一から永住許可制度を根本からつくり直すというようなものではないし、新しく、永住許可制度を新しく入

  60. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) まず、我々は、その永住者の方の声を聞くこともそれは非…

    ○国務大臣(小泉龍司君) まず、我々は、その永住者の方の声を聞くこともそれは非常に大事なんですが、もう一方で国民の声というものもしっかりと踏まえなければいけない。それが二〇一九年の世論調査であるわけでございます。  その国民の声、永住者の声を、まさに国会のこの場で委員の先生方が代表されて質疑をしてきているわけです。国民の代表であり、永住者の方々をまた代弁するお立場の衆参の委員の方々と緊密に意思疎

  61. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) まず、立法事実というその法理ですか、法理というのは、…

    ○国務大臣(小泉龍司君) まず、立法事実というその法理ですか、法理というのは、違憲訴訟において裁判所が立法の合憲性を審査するときに、文言だけではなくて、その裏側にある実態が本当に存在するのか、それを見極めようと。経済事案では薬事法の例があるわけですよね。薬事法の例でいえば、距離制限があるために過当競争になり経営が不安定化し、結果、提供される医薬品が劣化するということが述べられていましたが、その立法

  62. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) そういう事実が、自治体からそういう事実が報告されたと…

    ○国務大臣(小泉龍司君) そういう事実が、自治体からそういう事実が報告されたということを報告させていただいたわけでありますから、それは立法事実の一部を構成すると思います。

  63. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これまでの検討経過の中で、自治体からしばしばそういう…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これまでの検討経過の中で、自治体からしばしばそういう声が寄せられてきていて、それに対して、確認の意味で七か所やってみて、数をもっと増やし得るということも検討はしたと思いますが、ほぼ同じような答えがそろって出てくる。その中には、永住者だけではない問題も確かに含まれていますが、永住者の問題も含まれているわけであります。七つやって同じような答えが積み重なってくるので、この先続け

  64. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 永住者に関しては、次のような事例があるという報告をい…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 永住者に関しては、次のような事例があるという報告をいただいております。  永住申請のときに、許可を得るのに必要な期間分だけ税を納付し、それ以外の期間の税は納付しない、許可されると再び納付しなくなる、保険料を一切支払わない永住者がおり、当方から連絡しても無視をする、財産等の有無を調査しても情報がつかめない、国民皆保険制度がない国の外国人に保険料の滞納が多いが、永住者は日本

  65. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これは、その調査に入るときにこの自治体名を公表しない…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これは、その調査に入るときにこの自治体名を公表しないということを前提に協力をお願いしたという経緯がありまして、申し訳ないんですけど、そういう約束の下での調査でありますので。

  66. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) ちょっとそれは事務的に検討します

    ○国務大臣(小泉龍司君) ちょっとそれは事務的に検討します。

  67. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) それはちょっとお答えする立場にはありませんが、しっか…

    ○国務大臣(小泉龍司君) それはちょっとお答えする立場にはありませんが、しっかりした裏付けを持ったものに、我々として、我々は認識をしておりますので、その自治体名の公表、それは事務的に検討したいと思います。

  68. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) この自治体調査だけが立法事実だと申し上げているのでは…

    ○国務大臣(小泉龍司君) この自治体調査だけが立法事実だと申し上げているのではありません。我々が調べた様々な千八百件のケースは申し上げたとおりでありますし、遡って、世論調査を行い、有識者会議で話も聞き、様々な検討もしてきた積み重ねの中で、最後に確認で七か所の自治体に調査を掛けたという一連の流れでございますので、ここに七か所しかない、この薄っぺらなものしかないと言われてみても、そのずっと遡った検討の

  69. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 懲役、実刑一年以上、一年超の方々は即時退去強制になり…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 懲役、実刑一年以上、一年超の方々は即時退去強制になります。強制的に国外へ出てもらう。  今回は、取消しですけれども、条文にも出てまいりますけど、取消しプラス変更なんですよね、しかるべき在留資格変更、日本にいていい、いいですよと。ただ、期限は付きますけれども、特定活動であれば活動の制限もありません、ただ期限が付くだけで。しばらくして、それが続けば戻ることもできます、十年と

  70. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 人材獲得競争が世界的に進行する中で、専門的、技術的分…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 人材獲得競争が世界的に進行する中で、専門的、技術的分野の外国人、これは絶対的に日本においては不足をしています。ですから、外国人材が入ることによって日本の、日本人が職を奪われるということは起こらない、そういう分野でもあり、むしろ経済成長に大きく資する、そういう期待も持ち得る分野なので、積極的に取り入れようということで手を打ってきてはいます。令和五年の四月に、特別高度人材制度

  71. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 大変難しいことではあるんですが、確かにおっしゃるよう…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 大変難しいことではあるんですが、確かにおっしゃるように、今の我々の対応は、大きく見れば積み上げ方式ですよね。各業界ごとに努力をしてもらって、どんだけ入れるか、必要か、それを集計してみると八十三万人になりますみたいな。だけど、施行までの二年ないし三年の間に円安がどうなるかによって、全く違った様相を呈してくる可能性もあるわけです。実際、制度を直したけど、実行する段階になってみ

  72. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 難しいところではありますが、でも、まあ基本は、外国人…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 難しいところではありますが、でも、まあ基本は、外国人材の労働者の方の側に選択肢ができる、選べるようになるということは、まず労働者としての権利の保障あるいは給与の引上げ、プラスの作用は出てきます。それがしかし、大きな流れになって、皆、地方から一極集中ということになれば是正の必要性ももちろん出てくると思いますが、ある程度の自由競争原理の中にこのシステムを置くというのが今回の転

  73. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 当該知見を有する者としては、本年二月に関係閣僚会議が…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 当該知見を有する者としては、本年二月に関係閣僚会議が決定しました政府方針、遡りますと最終報告書に記載されています有識者や労使団体等で構成する新たな会議体を想定しております。

  74. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これらの協議会で共有されます情報は、個別の事案に関す…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これらの協議会で共有されます情報は、個別の事案に関するものなど、必ずしも一般の公開になじまないものも含まれ得ますけれども、今御指摘のように、透明性を高める、そのために一定の公開を行う、非常に重要なポイントでありますので、現在は議事内容を各省庁のホームページ上で公開するなどしていると思いますが、こうした現行制度の取扱いを踏まえつつ、今後に向けて適切な情報公開の在り方、これを

  75. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 分野別協議会や地域協議会を設ける趣旨、目的に照らせば…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 分野別協議会や地域協議会を設ける趣旨、目的に照らせば、協議会で共有された情報や議論された結果について制度の運用に適切に反映されることは極めて重要であると考えます。そのために必要となる情報のフィードバックの在り方等については、今後、育成就労制度を共管する厚生労働省や関係省庁等とも連携し、詳細を、その方向に向けて詳細を検討してまいりたいと思います。

  76. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 育成就労制度では、悪質な送り出し機関の排除の実効性を…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 育成就労制度では、悪質な送り出し機関の排除の実効性を高めるために、新たに送り出し国政府との間で二国間取決め、MOCを作成し、原則としてMOCを作成した国の送り出し機関からのみの受入れを行う、あるいは送り出し機関の認定基準の強化、こういったことを図っておりますが、更にMOCの実効性を持たせるためには、MOCに規定する認定基準を満たさない送り出し機関からの一定期間の新規受入れ

  77. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 委員御指摘のとおり、入手した情報について、情報源を明…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 委員御指摘のとおり、入手した情報について、情報源を明かすことにより情報提供者に不利益となる影響が生じないように配慮を行うことは重要であると考えております。そのため、特定技能制度における調査では、情報源を明かすことなく、同意が得られない場合には情報源を秘匿した上で必要な調査を行っております。  引き続き、特定技能外国人等が不利益を被ることがないよう、十分配慮した調査を行う

  78. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 先ほど清水委員からの御質問にもお答えしたこととダブり…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 先ほど清水委員からの御質問にもお答えしたこととダブりますが、これまでは積み上げ的な対応をしてきたと思います。しかし、それが今回の一つの形なんですが、この先は、このマクロのフレームワークをしっかり整えて、日本の経済社会がどういう形で外国人材をどれぐらい求めるのか、また求めることが可能かどうか、経済状況もあり、またデジタル化、AI化、そういったテクノロジーの変化の中で、中長期

  79. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 一般論として申し上げますが、外国人に対する不当な差別…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 一般論として申し上げますが、外国人に対する不当な差別や偏見はあってはならないものだと認識をしております。  今回の、今御指摘がありましたこの資料に関しては、法務省の所管外、警察官の職務質問という法務省の所管外の事柄であり、法務大臣としてお答えすることは困難であることを御理解いただきたいと思いますが、我が入管庁に関して申し上げれば、入管庁においては、人権と尊厳を尊重し礼節

  80. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 今回の措置は、幅が広い義務違反だという御指摘もありま…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 今回の措置は、幅が広い義務違反だという御指摘もありましたけれども、最終的に、当事者の話を聞いて、一方的、機械的に取消し事由に当たるという判断をするものではありません。また、取消し事由に当たったとしても、それが必ず取消しという形ではなくて、変更という措置に多くの場合はなっていくであろうと、そういう段階を踏んでいくわけであります。  そして、今委員がおっしゃった、歴史の中で

  81. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 突き詰めていけば、あえて支払をしない場合に、永住者と…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 突き詰めていけば、あえて支払をしない場合に、永住者という在留資格を認めた前提を、あえて公租公課についての支払をしない、あえて滞納でいくということを自らの意思で決めたということは、在留資格を認めた前提、永住者という在留資格を認めた前提を自らの意思で許可後に欠くに至る、放棄するという点において、永住者の在留資格を認め続けることは相当ではないと考えられます。これが、あえて、ある

  82. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 確かにおっしゃるとおりだと思います

    ○国務大臣(小泉龍司君) 確かにおっしゃるとおりだと思います。  まず、我が入管庁が、そういう国を開くという心でもって、差別あるいは基本的人権の侵害、そういったものが決して起こらないように丁寧に心を通じ合わせながら対応していくということが必要でありましょうし、警察においてもその同じ趣旨を共有してもらいたいということは、国家公安委員長に、この法案が成立をさせていただいた暁には、この国会審議も内容も

  83. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 証人テストにおいて、検察官が証人に対して特定の事項を…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 証人テストにおいて、検察官が証人に対して特定の事項を証言するよう誘導しているのではないかとの疑念を招きかねない行為、招きかねない行為は避けるべきであり、そもそも検察官は、証人テストの方法等について慎重な配慮を払い、公正な態度で証人テストを行わなければならないというふうに考えております。

  84. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) こういうやり方が事実だとすれば、それは公正なことでは…

    ○国務大臣(小泉龍司君) こういうやり方が事実だとすれば、それは公正なことではないと思います。

  85. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) ちょっと私、済みません、その画像をまだ拝見していない…

    ○国務大臣(小泉龍司君) ちょっと私、済みません、その画像をまだ拝見していないので、あくまで、あくまで一般論ですが、まあ机をたたいて威嚇をするというそういう状況ですね、それは好ましいことではないと思います。

  86. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 検察は、公平な捜査あるいは起訴、こういったものを不当…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 検察は、公平な捜査あるいは起訴、こういったものを不当な圧力を受けることなく実行しなきゃいけないというそういう制度の仕組みになっている余り、結局、検察を抑制できる、そういう権力が非常に弱いんだと思います。個別指揮権に踏み込んではいけないという形で、政治と、法務大臣と検察の間に非常に溝、距離がある。  しかし、その中でなすべきことは、個別指揮権に踏み込まずに一般的な指揮権の

  87. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) ただいま可決されました出入国管理及び難民認定法等の一…

    ○国務大臣(小泉龍司君) ただいま可決されました出入国管理及び難民認定法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。

  88. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) ただいま可決されました出入国管理及び難民認定法及び外…

    ○国務大臣(小泉龍司君) ただいま可決されました出入国管理及び難民認定法及び外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。

  89. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) それぞれ委員の方々の委嘱をさせていただいたときの任期…

    ○国務大臣(小泉龍司君) それぞれ委員の方々の委嘱をさせていただいたときの任期というのがあると思いますので、そういう任期が来られる方々を、今後将来に向けて新しい方を入れるときに、女性をなるべく多く入れるよう配慮するということについては心掛けたいというふうに思います。

  90. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) まず、ヒアリングは必要だと思います

    ○国務大臣(小泉龍司君) まず、ヒアリングは必要だと思います。そして、これはかなり専門的なグループが形成されていますので、一般の方々の声をヒアリング以外にどういう形で取り入れることができるのか、これはちょっと検討をさせていただきたいと思います。

  91. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 事柄の性格に鑑みて、これは、やはりしかるべき時間を掛…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 事柄の性格に鑑みて、これは、やはりしかるべき時間を掛けて検討するべき問題だと思います。特定の問題の一部に押し込めてしまえる問題ではないと思います。大ざっぱな答弁になりますけれども、私はそう思います。

  92. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 検察というのは、不偏不党、公平公正、不偏不党、いろい…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 検察というのは、不偏不党、公平公正、不偏不党、いろいろの圧力から守られなければならないという性格が大本にあるがゆえに、逆に、歯止めが利かない、抑制が利かない、怖いものがなくなってしまうという、裏腹の権力状況というのがやはり起こりやすいんだろうと思います。  元をただせば、準司法的な立場があって、検察官の独立、また検察庁法十四条、そういったものによって不当な圧力を回避する

  93. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 再審制度の在り方については、委員に改めて申し上げるま…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 再審制度の在り方については、委員に改めて申し上げるまでもないことかもしれませんけれども、確定判決による法的安定性、また他方で、個々の事件における是正の必要性、この調和点を求めるということであります。  例えば、抗告の禁止、再審開始事由に当たらない、そういうものが見当たらない場合に検察官は抗告をしていきますけれども、その三審制が事実上四審制になっていくというときにたくさん

  94. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) まず、国際仲裁制度の発展のために大変な御尽力をいただ…

    ○国務大臣(小泉龍司君) まず、国際仲裁制度の発展のために大変な御尽力をいただき、またリーダーシップを発揮していただいている委員に心から敬意を表したいと思います。  センターが三年で閉じられてしまったのも非常に残念ではありますけれども、それを乗り越えていくための様々な知恵がこれから求められていると思います。  私も、今この問題に入ってきてそう長い時間がたっているわけではないのですが、感じること

  95. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 大変熱心に活動されていらっしゃった保護司の方がお亡く…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 大変熱心に活動されていらっしゃった保護司の方がお亡くなりになりました。大変痛ましいことであり、我々関係者一同、本当に胸を痛めております。改めて御冥福をお祈り申し上げるとともに、御遺族の皆様方にも心よりお悔やみを申し上げたいと思います。  保護司の皆様は、報道を受けて大変不安なお気持ちを抱えておられると思います。まだ、捕まった犯人、容疑者が否認をしていますので、正確な情報

  96. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) まずは、足下、ホームページあるいはSNS等を通じた周…

    ○国務大臣(小泉龍司君) まずは、足下、ホームページあるいはSNS等を通じた周知、広報。そして、このホームページについて、法務省のホームページについては自動翻訳システムにより百か国以上の言語による閲覧が可能ということになっております。これをまず基本的には実行したい。  二番目に、地方自治体との連携。自治体をやはり外国人の方々は訪れる、あるいは頼りにする、そういうケース間々ありますので、自治体によ

  97. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これは、あくまで行政運営における手続の透明性、処分の…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これは、あくまで行政運営における手続の透明性、処分の公平性、確保するためのものでありますので、行政内部の、一般国民にも示しますけれども、行政権の行使の中で行われる事柄でありますので、裁判所に対して直接に個別にこのガイドラインの内容を周知、広報するということは予定をしておりません。  ただ、入管庁のホームページに掲載することにより、関係機関はもとより、誰でも参照できる形に

  98. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) これ、ちょっとまた話をややこしくするようで恐縮なんで…

    ○国務大臣(小泉龍司君) これ、ちょっとまた話をややこしくするようで恐縮なんですが、取消し事由に当たるか当たらないかという判断がまずあります。そこで、故意にと、故意に公租公課の支払をしない、帰責性の問題が出てきます。仮に、そこで取消し事由に当たったと、当たらなかったとしても、ごめんなさい、取消し事由に当たったとしても、本当に取り消すかどうかという判断を入管庁がします。  そのときに、もう一度、悪

  99. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 令和四年十二月末時点における送還忌避者のうち我が国で…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 令和四年十二月末時点における送還忌避者のうち我が国で出生した子供は二百一人、その家族について申し上げますと、一家族を除いて結論は出ております。  在留許可をする、その中で、在留特別許可をするという結論になった方には、その告知も終えています。  これに対して、許可しないという結論になった方への告知については、そのためだけに地方入管局にお越しいただくということはせず、その

  100. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 一家族を除いて、在留特別許可をするという結論になった…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 一家族を除いて、在留特別許可をするという結論になった御家族には告知が終わっているということです。  在留特別許可をしないという結論になった方の告知のタイミングは、その方が入管局にお越しになったときということになりますので、もう少し先になります。

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