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- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 今御答弁申し上げましたように、この答申は我々非常に重…
○国務大臣(小泉龍司君) 今御答弁申し上げましたように、この答申は我々非常に重く受け止めております。 今回の諮問事項の範囲はこの離婚原因一般についての見直しは入っておりませんが、この答申そのものは非常に、引き続き継続的に重く受け止めているところでありまして、共同親権との、今回の法改正との関わり合いについても先生から今御指摘をいただきましたので、そういった点もよく念頭に置いた上でしっかりと対応を
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これは、こども基本法という大きな理念を掲げた、根本的…
○国務大臣(小泉龍司君) これは、こども基本法という大きな理念を掲げた、根本的な子供政策の方針を表明した法制がありまして、我々もそういったものに、この考え方に沿って、今回の子供を優先する、子供の利益を優先する民法の改正、こういうものを成し遂げていこう、そういうふうに考えているところであります。 理念は同じもの、同じ理念の下で我々は進んでいると、こういうふうに認識をしております。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 非常に本質的な問題を視野に捉えて、そしてそれを包括的…
○国務大臣(小泉龍司君) 非常に本質的な問題を視野に捉えて、そしてそれを包括的に検討される一つの重要な枠組み、思考の枠組みについての御提示だと思います。我々もそれを法的な枠組みとして捉えてしっかりと研究したいと思います。子の幸せのために研究したいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 様々な濫訴とか様々な介入ですよね、圧力を掛ける、そう…
○国務大臣(小泉龍司君) 様々な濫訴とか様々な介入ですよね、圧力を掛ける、そういう形で離婚後の共同親権の状態にある家庭の運営について、子供の養育について妨害が入る、そういうケースをおっしゃっているわけですよね。 これは、まず一点目は、婚姻中の別居夫婦においても変わらないわけでありますが、まず申し上げたいのは、その共同親権に入る入口のところで、裁判所によって一つの、この両者の意思を確認し、意見を
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) その被害に遭われた方が真剣に身に起こったことを、過去…
○国務大臣(小泉龍司君) その被害に遭われた方が真剣に身に起こったことを、過去のことをお話をされれば、これは裁判所に通じると思うんですよね。うそをつく必要がないわけでありまして、DVに遭ったということを主張することが何か利得に結び付くわけじゃ全くないわけですから、真実をそのまま語れば、裁判所ではそれを受け止める、私はそう思います。また、そうでなければいけない、そのように思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) ちょっと今初めて伺ったので、その詳細は存じ上げており…
○国務大臣(小泉龍司君) ちょっと今初めて伺ったので、その詳細は存じ上げておりませんが、今それ婚姻中の御夫婦の話ですけど、離婚後共同親権を持ち共同親権を共同行使するというところに至った、実質的な話合いの下でそういう結論に至ったその両親というのは、やはりそれは裁判所が認定することですけれども、子供の利益を優先的に考えてくれる御両親ですということが確認されて初めて共同親権が付与されるわけですよ。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これ様々な、本当に様々なケースが現場では起こり得ると…
○国務大臣(小泉龍司君) これ様々な、本当に様々なケースが現場では起こり得ると、それはそのとおりです。 我々ができる最大の、最大限努力したいと思っているのは、やはりガイドラインを作ることです。医療関係者との意思疎通も踏まえた上できちっとしたガイドラインを作り、それを医療機関にも理解をしてもらう、そういう方向で最大限の努力をしていきたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 現在婚姻中の状況においても生じているということは、そ…
○国務大臣(小泉龍司君) 現在婚姻中の状況においても生じているということは、それは事実なんですが、それでは済まない、それはそのとおりでありまして、この法案を作り成立させていただくことを一つの大きな契機としてこの問題に我々は深く入って、解決策を見出すべく引き続き努力をしていきたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) ポイントはそういうところでございます
○国務大臣(小泉龍司君) ポイントはそういうところでございます。 あと、法定養育費、先取特権、子供の養育に関するケアをしよう、それから親子交流、これを促進しようと、あと二つ柱ございますけれども、大筋は今おっしゃったとおりでございます。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 同じような説明になってしまって恐縮でありますけど、家…
○国務大臣(小泉龍司君) 同じような説明になってしまって恐縮でありますけど、家族というのは、夫婦関係と親子関係と、このたて糸、よこ糸で紡がれています。そのよこ糸がうまくつながらなくなったときに、そのたて糸の親子関係をどういうふうに考えて子供を養育していくのかというところが一番の問題意識の中心でありまして、そこは子供の利益というものを中心に据えて、そのために両親にはいろいろまた考えてもらいたいと、そ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 今日、森元大臣からもお話があり、また森山元大臣の話も…
○国務大臣(小泉龍司君) 今日、森元大臣からもお話があり、また森山元大臣の話もたしか福島委員がされておられ、また鈴木委員からもそういうお話がありました。 まず、刷新会議の様々な議論、そしてその取りまとめ、それを私ももう一回深く研究したい、検討したいと思います。そして、今開かれているこの協議会、在り方協議会、これについてももう少し深い視野を持って問題意識というものを深めていかなければならないなと
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これやはり、また元の議論に戻るようで恐縮でありますけ…
○国務大臣(小泉龍司君) これやはり、また元の議論に戻るようで恐縮でありますけれども、個別の事案をベースにした議論をさせて、議論が続いてきているわけでございます。 ですから、しかし、その前回の委員会でも申し上げたように、「検察の理念」に反するか、こういう御質問がありまして、あくまで一般論です、あくまで一般論ですが、「検察の理念」に反しますというふうに答えさせていただきました。ということは、それ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これ、あくまで一般論です、あくまで一般論で申し上げれ…
○国務大臣(小泉龍司君) これ、あくまで一般論です、あくまで一般論で申し上げれば、そういう言葉遣い、その言葉は「検察の理念」には反すると思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) それは、その前の答弁で申し上げたように、一般的な指揮…
○国務大臣(小泉龍司君) それは、その前の答弁で申し上げたように、一般的な指揮権の中で検察の在り方として「検察の理念」というものがあるわけですから、これに照らしてしっかりやってもらいたいと、そのことは機会を得て検察にはしっかり伝えたいと思っております。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 十三年前ですか、十数年前ですよね
○国務大臣(小泉龍司君) 十三年前ですか、十数年前ですよね。 そして、個別の話について私は今入れませんのでお答え申し上げませんけれども、継続的に「検察の理念」については言及をし、私も着任してからそういう話を機会があるごとにしています。継続的に我々が見定めなければ、思い起こさなければならない重要な理念でありますので、これにのっとって検察をしっかりと指導したいと思っています。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これは、現在、国家賠償請求訴訟が係属中でありまして、…
○国務大臣(小泉龍司君) これは、現在、国家賠償請求訴訟が係属中でありまして、その中で捜査、公訴提起の国家賠償法上の違法性等についても審理の対象になっております、現在ですね。したがって、法務大臣としては、この案件についてのお答えは差し控えたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) この件は、間違いなく今係属中であります、係属中の個別…
○国務大臣(小泉龍司君) この件は、間違いなく今係属中であります、係属中の個別案件です。その前の……(発言する者あり)はい。その前の裁判の状況が国賠訴訟の審理の対象になっているわけです。審理の対象がその前の裁判の取下げですか、になっているわけですね。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) この国賠訴訟において、その前の訴訟の状況がまさに審理…
○国務大臣(小泉龍司君) この国賠訴訟において、その前の訴訟の状況がまさに審理の対象になっているわけですから、まさに今審理されているわけなんですよね、それは。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これ、何というんですかね、その仕組みとして申し上げて…
○国務大臣(小泉龍司君) これ、何というんですかね、その仕組みとして申し上げているわけです。 司法権が稼働しているときに、そこに深い関わりを持つ法務大臣という行政権がその個々の案件に入っていけないわけです。指揮権も全く同じ考え方で構成され、指揮権の制限も同じ考え方でございます。 検察というのは司法の中の一翼を担うと、こういう位置付けがされているために、司法の一翼である検察の個別案件には行政
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) その事実について感想を述べること自体がもう……(発言…
○国務大臣(小泉龍司君) その事実について感想を述べること自体がもう……(発言する者あり)いやいや、所感を述べること自体が個別指揮権にもう触れていくわけでございます。そこを是非御理解をいただかなければいけないと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 私は、行政権の法務大臣という責任、ポジションにいるわ…
○国務大臣(小泉龍司君) 私は、行政権の法務大臣という責任、ポジションにいるわけです。先生は立法府として自由に御議論ができるわけでありますが、私は行政権を預かる立場として、個別の案件、法務省の中にある検察庁が個別に関わっているこのまさに訴訟について、行政権のトップとして、実質、司法なんですけど、そこに関わってはいけないという検察庁法の趣旨が厳然としてございます。それは誰が法務大臣になっても同じこと
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 個別案件についてお答えすることはできませんが、「検察…
○国務大臣(小泉龍司君) 個別案件についてお答えすることはできませんが、「検察の理念」に書かれてあることと違うやり方は、これは間違っている、正しくないといつも判断しております。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 個別の案件に触れる言い方はできないわけであります
○国務大臣(小泉龍司君) 個別の案件に触れる言い方はできないわけであります。 私は、「検察の理念」に書いてあるそういう検察であってもらいたい、このことをいつも願い、また督励をしているところでございます。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) やはり、当時具体的な事案があったわけでございますけれ…
○国務大臣(小泉龍司君) やはり、当時具体的な事案があったわけでございますけれども、検察のおごり、権力に対する、何ですかね、過信、そして権力と反対側にいる方々たちの思いを酌み取れない、そういう体質、様々な指摘があり、それぞれの担当者から様々な意見を個別に吸い上げて、トップダウンではなくてボトムアップで作り上げたものだというふうに私は理解をしております。大変貴重なものだと思います。これを忘れてはいけ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) ただいま可決されました民法等の一部を改正する法律案に…
○国務大臣(小泉龍司君) ただいま可決されました民法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 また、最高裁判所に係る附帯決議につきましては、最高裁判所にその趣旨を伝えたいと存じます。
- 法務委員会法務委員会
○小泉国務大臣 育成就労制度における監理支援団体、これは多種多様な役割を果たす…
○小泉国務大臣 育成就労制度における監理支援団体、これは多種多様な役割を果たすことを期待されております。雇用契約の成立のあっせんから始まって、育成就労の実施に関する監理、入国後の講習の実施、転籍の申出があった際の連絡調整などなど、いずれも身近で実情に応じてきめ細かく、相手が生身の人間でありますので、きめ細かく対応する必要がある、そういう業務が種々多様なものが予定されております。 したがって、こ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) まず、親の責務を明確化しております
○国務大臣(小泉龍司君) まず、親の責務を明確化しております。子供の人格の尊重、あるいは扶養の義務、あるいは夫婦間の協力をするという親の義務、これ、婚姻の有無にかかわらず、親権の有無にかかわらず、親の親たるゆえんによって立つ親の責務を明確に規定をさせていただいております。これ自体、大きく子供の利益に資するものだというふうに思います。 また、養育費の履行を確保する観点からの改正、法定養育費あるい
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 合意ができない場合、しかし、自動的に単独親権に行くと…
○国務大臣(小泉龍司君) 合意ができない場合、しかし、自動的に単独親権に行くということではなくて、この法案の仕組みは、一度そこで子供の利益というものを中心に置いて、父母間で、あるいは裁判所も立ち会ってもう一回話し合っていただく。共同親権ということができないのか、共同で共同親権を行使するということが本当にできないのかということを、子供の観点に立っていただいて、父母がですね、考えていただく。そのときに
- 法務委員会法務委員会
○小泉国務大臣 御指摘のとおり、やむを得ない事情がそもそも起こらないようにする…
○小泉国務大臣 御指摘のとおり、やむを得ない事情がそもそも起こらないようにする、防止をする、極力防止をする、非常に重要なことであると認識をしております。 そのような観点から、今回の育成就労制度では、まず、監督の強化ですね、監理支援機関の独立性、中立性の確保、あるいは外国人育成就労機構の監督指導機能や支援、保護機能の強化による監督の強化、これによって不適切事案が生じにくくなるような形で規律を高め
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 我々も法案を構成してくる過程において、最高裁とそうし…
○国務大臣(小泉龍司君) 我々も法案を構成してくる過程において、最高裁とそうした点についての意思疎通、情報交換、認識の共有、これは図ってきております。 その上で申し上げますけれども、離婚訴訟を含む人事訴訟事件について審理の長期化といった問題が指摘されております。これは我々も承知をしております。この裁判所における審理期間の在り方、これ、まず裁判所において検討されるべき問題ではありますが、法務省と
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) まず、この法案の成立、施行が必要だと思う理由でありま…
○国務大臣(小泉龍司君) まず、この法案の成立、施行が必要だと思う理由でありますが、離婚というのは、父母の関係、その婚姻関係は壊れてしまうわけでありますけど、家族というのはもう一つ親子関係というのがあって、たて糸、よこ糸で家族というのは紡ぎ出されているものだと思うんですよね。 そのたて糸が切れてしまうとよこ糸も自然に切れるという、そういうものではなくて、今回の考え方は、よこ糸が切れても、その中
- 法務委員会法務委員会
○小泉国務大臣 育成就労制度における受入れ機関、これについては、ルールを守って…
○小泉国務大臣 育成就労制度における受入れ機関、これについては、ルールを守って適正な受入れを推進する受入れ機関に対しては、委員おっしゃるように、積極的に優遇措置を与える、そしてめり張りをつける、これは重要な施策だと思います。 この点、現行の技能実習制度においても、技能修得の実績や技能実習を行わせる体制、相談体制などといった点で優良と認められる受入れ機関には、当該受入れ機関における受入れ人数枠の
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 石川委員から大きな問題提起をいただいて、これまた我々…
○国務大臣(小泉龍司君) 石川委員から大きな問題提起をいただいて、これまた我々も作業を進めているところであります。 被収容者の健康の保持の観点から、暑さ、そしてこれからの季節は熱中症、ごめんなさい、寒さ、これからの季節は熱中症、暑さ、この両方について被収容者の健康の保持を図ることが大きな責務であり、そのためには温度を的確に把握する仕組み、客観的にまたそれを、室温管理について統一的な運用を図って
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) それも当然、様々な形態があり得るというふうに申し上げ…
○国務大臣(小泉龍司君) それも当然、様々な形態があり得るというふうに申し上げた中に含まれます。同性カップルの方々による子供の養育、これも含まれます。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) そういう多様な養育の形態があり、そして、まだ法的な保…
○国務大臣(小泉龍司君) そういう多様な養育の形態があり、そして、まだ法的な保護が十分及んでいないために苦しい思いをされている方がいて、そして様々な御要望もいただいている、そういう状況には我々はあると思います。 国全体、国民全体の中で議論しなければいけないことでありますので、すぐ答えがこの場において出せるわけではないのでありますけれども、大きな問題として認識をしております。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) そのとおりだと思います
○国務大臣(小泉龍司君) そのとおりだと思います。優劣はないと思います。子供にとって大事な両親でありましょう。それが、性別がどうであれ、どういうつながりであれ、子供にとってはかけがえのない両親であることに違いはないと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) DVから避難する場合のように、これ特段の理由ですよね
○国務大臣(小泉龍司君) DVから避難する場合のように、これ特段の理由ですよね。子とともに転居することに相当の理由があり、また、これによって別居親の心身に有害な影響を及ぼしたとは認められない場合には、DVと評価されることはないものと考えております。
- 法務委員会法務委員会
○小泉国務大臣 委員にも御指摘をいただきましたとおり、現場の声に触れる、非常に…
○小泉国務大臣 委員にも御指摘をいただきましたとおり、現場の声に触れる、非常に重要なことであると思います。 四月の一例を申し上げますと、四月の十五日に千葉県内の技能実習の受入れ機関を訪問しまして、技能実習生、介護に携わっていらっしゃる東南アジアからの若い女性の実習生の方々でありましたけれども、直接お話を、一時間足らずでありますけれども対話をすることができました。本当にそれぞれの皆さんが高い志を
- 法務委員会法務委員会
○小泉国務大臣 入管庁が令和三年から四年にかけて行った技能実習生の支払い費用に…
○小泉国務大臣 入管庁が令和三年から四年にかけて行った技能実習生の支払い費用に関する実態調査、御指摘がありました。これはアンケート調査というふうに称していましたので、当時のやり取りの中で、直接技能実習生に、記載するのではなくて、対面で口頭で調査を行うべきではないかという御示唆をいただきました。全くそのとおりだと思います。 これはちょっと御報告が遅れて申し訳なかったんですが、実態調査の、このアン
- 法務委員会法務委員会
○小泉国務大臣 悪質なブローカーと手を組んでいるようなことが明らかな、そういう…
○小泉国務大臣 悪質なブローカーと手を組んでいるようなことが明らかな、そういう事実認定が客観的にできるようなケースであれば、これはもちろん排除するということを二国間協定の相手国にも我々は常々伝えねばならないし、またそのように対応していく必要があると思います。 ただ、送り出し機関も様々な業務を行っていますので、その正当な、相応の対価としての費用徴収が行われるのであれば、その部分について全否定する
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 各御家庭で離婚に至る事情は様々であって、また離婚後の…
○国務大臣(小泉龍司君) 各御家庭で離婚に至る事情は様々であって、また離婚後の状況も本当に様々であって、我々が全て想像し尽くすことはできないと思うんです。ですから、子供の利益のために立ち止まってもらう、そういう場面、そういう過程、これは是非踏ませていただきたいというのが我々のこの考え方でございます。 それでもなお合意ができなければ、それは共同親権の共同行使が困難な場合に当たると思います。それは
- 法務委員会法務委員会
○小泉国務大臣 実費に限り徴収することができるというのが原則であります
○小泉国務大臣 実費に限り徴収することができるというのが原則であります。それを上回る費用徴収については、これを是正する必要があるということでございます。 今回は、監理支援機関が徴収する監理支援費の算出方法あるいは基準を明確化して、それをホームページで公開する、そしてそれを主務省令で義務づける、監理支援機関に義務づけるということによって費用の透明化を図ろうということが一つございます。 また、
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) まれなことであるかどうか、それはちょっと軽々に申し上…
○国務大臣(小泉龍司君) まれなことであるかどうか、それはちょっと軽々に申し上げにくいですが、片方の親が、その御夫婦の片方がそもそも反対だと、共同親権に反対だというところからスタートしていくケースに限っていけば、それは非常に難しい調整になるでしょう、それはね、簡単ではないかもしれません。 ただ、その結論がどうなるかは、これはもう本当に千差万別、あらかじめそこに予想を立てることは私は余り意味がな
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これ、急迫というのは、何に比べて急ぐのかという、そう…
○国務大臣(小泉龍司君) これ、急迫というのは、何に比べて急ぐのかという、そういう相対的な概念なんですよね。この解釈は、ここでの解釈は法制審の議論を経たものでありますけれども、何に対して急ぐかというと、両親の協議あるいは裁判所の審判、比較的時間が掛かるものに対してそれよりは急ぐという意味で、今回のその急迫という用語は、法律用語はそういうふうな解釈の下でここに書かれています。 したがって、絶対的
- 法務委員会法務委員会
○小泉国務大臣 現行の技能実習制度における送り出し機関、様々な業務を行っています
○小泉国務大臣 現行の技能実習制度における送り出し機関、様々な業務を行っています。 まずは、送り出しの際の監理団体と協力した外国人と受入れ機関のマッチング、これも多くの労力を要するものであろうと思います。また、入国前には外国人に対する入国前講習や必要書類の準備等がございます。入国後にも外国人本人や監理団体から各種相談を受けたり、本国側で必要な事務手続等を行うといった役割を担っている例があります
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) それはもうひたすら裁判所に、この審議の経過あるいは立…
○国務大臣(小泉龍司君) それはもうひたすら裁判所に、この審議の経過あるいは立法意思、こういったものをひたすらお伝えをして、これを理解をしていただきたいと、そういうお願いを繰り返していく、それが一番大切な方法だと思っております。
- 法務委員会法務委員会
○小泉国務大臣 それは、送り出し機関の側で日常的な業務があってこそ、その都度の…
○小泉国務大臣 それは、送り出し機関の側で日常的な業務があってこそ、その都度のマッチングのニーズに応えられるわけでありますから、その日常業務、日常的な人材の確保、そういった費用がゼロでというわけにはいかないと思うんですね。発注があったときだけ人を集めて組織を動かしマッチングするということは、できないと思います。日頃の業務があってこそ、そこには一定の費用がかかるということはあり得ると思うんですね。
- 法務委員会法務委員会
○小泉国務大臣 送り出し機関が当該相手国でどういう活動をしているのかということ…
○小泉国務大臣 送り出し機関が当該相手国でどういう活動をしているのかということについては、まだ我々も、直接そこへ出向いていく、そういう調査手法を持たないわけでありますが、しかし、重要な御指摘でありますので、何らかの形で実態把握ができる方向に向けて知恵を絞りたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 御夫婦が別れた後にも共同で親権を行使する、これはなか…
○国務大臣(小泉龍司君) 御夫婦が別れた後にも共同で親権を行使する、これはなかなか確かに難しい問題であり、その判断において裁判所の判断が求められるケースももちろん増えていくということは事実だと思いますが、その目的は何かといえば、子供の幸せ、子供の健やかな成長、それに向かっての努力だと私は思います。 増えていくことに対しては適切な対応が必要だと思います。組織の拡充、あるいは予算の確保、様々なスキ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 今年度の話として申し上げれば、今年度予算の要求をする…
○国務大臣(小泉龍司君) 今年度の話として申し上げれば、今年度予算の要求をする段階でこの法案はまだ形が見えておりませんでした。国会にも当然提出されていませんでした。 しかし、今国会で取り上げていただき、こうして御審議をいただいている以上は、これは二年後の施行になると思いますけれども、成立した場合には、最高裁ともよく意思疎通をして、そしてしっかりと予算要求できるように、その規模感も含めて、内容も
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) いや、ちょっとその実務の詳細まで私もコメントできませ…
○国務大臣(小泉龍司君) いや、ちょっとその実務の詳細まで私もコメントできませんが、公平な、そして子供の幸せというものに大きく焦点を置いた判断を冷静に公平にしてくださる、そういう期待を我々は持って裁判所に判断をしていただこうという法制になっているわけでございます。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘のとおり、子供の利益を確保するためには家庭裁判…
○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘のとおり、子供の利益を確保するためには家庭裁判所においてスピード感を持った審理が必要な場合がある、当然考えられることであり、各裁判所において、そのような事情も踏まえて適切な運営がされるものと理解をしております。 この法案が成立した際には、裁判所において適切な審理が行われるよう対応されるものと承知しており、法務省としても、国会審議の中で明らかになった解釈等について
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘の審判手続に要する時間、期間については、個別具…
○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘の審判手続に要する時間、期間については、個別具体的な事案によって異なる上に、様々な要因が影響すると考えられます。そのため、現在の監護者指定事件の審理期間についての評価、これをお答えすることや、仮に本改正案が公布後二年を待たずに直ちに施行される場合といった仮定の質問にお答えすることは困難であります。 しかし、このスピード感、おっしゃるように非常に重要なポイントであ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 裁判所の体制については、裁判所を取り巻く様々な状況を…
○国務大臣(小泉龍司君) 裁判所の体制については、裁判所を取り巻く様々な状況を踏まえ、最高裁判所において適切に判断されるべきものであり、御指摘の審理期間の短縮、迅速化の達成状況の目安について法務大臣としてお答えすることは困難であることを御理解いただきたいと思います。 国会審議の中で、こうした問題提起をいただき、様々な御議論もいただいていることを裁判所とはしっかりと共有をしていきたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 本改正案では、父母相互の人格尊重義務や協力義務の規定…
○国務大臣(小泉龍司君) 本改正案では、父母相互の人格尊重義務や協力義務の規定を新設するとともに、親権は子の利益のために行使しなければならないことを定めております。 そのため、離婚後の夫婦双方が親権者となった場合においても、父母の一方が単独で行う親権行使について他の一方が不当な妨害行為をすることが許容されるものではなく、個別具体的な事情によってはそのような行為が人格尊重義務や協力義務に違反する
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘いただきましたように、この民法、今回の民法改正…
○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘いただきましたように、この民法、今回の民法改正案は子供の利益を中心に考えていこうという仕組みになっております。そして、こども基本法の、そういう意味では、こども基本法の今お示しいただいた基本理念と全く同じところに立っている法案でございます。 したがって、本改正案の解釈、運用においては、御指摘の点を含め、こども基本法の基本理念が尊重されるものと考えております。
- 法務委員会法務委員会
○小泉国務大臣 誤解が生じないような、フォーマットの改正も含めて検討したいと思…
○小泉国務大臣 誤解が生じないような、フォーマットの改正も含めて検討したいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○小泉国務大臣 先生おっしゃったように、永住者の配偶者等の在留資格が認められる…
○小泉国務大臣 先生おっしゃったように、永住者の配偶者等の在留資格が認められることになります、一般的には。永住者の在留資格を有する者の子としての立場を得るわけであります。 これは、永住者の在留資格が認められない場合であっても我が国で中長期の滞在が可能になる、そして、もし税金の滞納や社会保険料の未納が解消されるということであれば、再度永住許可申請を行って、早期に永住許可を得ることも可能であります
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 親権等に関する家庭裁判所の手続において、子供の意見、…
○国務大臣(小泉龍司君) 親権等に関する家庭裁判所の手続において、子供の意見、意向等が適切な形で考慮され尊重されることが非常に重要であると認識しております。また、本改正案においては、子の意見、意向等が適切な形で考慮され尊重されるべきであるという趣旨を含むものとして、父母が子の人格を尊重すべきことが明文で定められているところでございます。 具体的に個々の事件における子の意見聴取の在り方については
- 法務委員会法務委員会
○小泉国務大臣 法的規律の在り方の整合性、それはもう一度よく精査したいと思います
○小泉国務大臣 法的規律の在り方の整合性、それはもう一度よく精査したいと思います。 また、派遣が抱えている様々な問題点、それも私もよく認識をしておりますので、全体として相応な、適切な結果が導かれるように、制度全体をもう一度私なりにチェックしてみたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 父母の離婚時に、養育費や親子交流を含めた子の養育に関…
○国務大臣(小泉龍司君) 父母の離婚時に、養育費や親子交流を含めた子の養育に関する事項、これを取り決めることは子の利益にとって望ましいことであります。御党からも養育計画の調査研究等について御提言をいただいております。 そこで、法務省では、本年度には、養育費や親子交流も含めた子の養育について、離婚時に取り決めておくべき事項を定めた養育計画の作成に関する調査研究を実施する予定でございます。 ま
- 法務委員会法務委員会
○小泉国務大臣 外国人材は、労働者として入っていただくと同時に、日本で生活をさ…
○小泉国務大臣 外国人材は、労働者として入っていただくと同時に、日本で生活をされる生活者でもあるわけです。我々においても重要なことは、労働者として適切な受入れをすることであると同時に、地域社会、コミュニティーにおいてしっかり受け止める、そして一定の共感をできる、そういう関係をつくりながら、日本で働くことに本来の幸せを見出していただく、それが我々の目指す共生社会の一つの姿かなというふうに思います。
- 法務委員会法務委員会
○小泉国務大臣 八年間家族に全く会えないわけではなくて、当然、往来は自由にでき…
○小泉国務大臣 八年間家族に全く会えないわけではなくて、当然、往来は自由にできるわけであります。そして、これはやはり、熟練した技術を修得される前の八年間でありますので、十分な家族扶養の能力、経済的能力が得られるかというと、多くの場合はなかなか難しい。そうすると、家族の方々を国なり自治体が助けるという形が想定されますね。それが社会的コストです、公のコスト。そのことを日本の国民がどう感じ、どう評価する
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) まず、御党から、今般の民法等改正案が成立した暁には、…
○国務大臣(小泉龍司君) まず、御党から、今般の民法等改正案が成立した暁には、その円滑な施行に必要な環境整備が確実かつ速やかに行われるよう、関係府省庁等連絡会議、これを立ち上げることを御提言をいただいております。また、先般の衆議院法務委員会での附帯決議においても、子の利益を確保するための措置が適切に講じられるよう、関係府省庁等が連携して必要な施策を実施するための体制整備を進めることとされております
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○小泉国務大臣 外国人との共生社会を実現するためには、我が国に在留する外国人に…
○小泉国務大臣 外国人との共生社会を実現するためには、我が国に在留する外国人にも、責任ある社会の構成員として、公的義務の履行など、我が国で生活する上で最低限必要なルールを守っていただく必要があると考えます。 この点、現在においても、法務省としては、引き続き、外国人にも納税や社会保険制度上の義務を適正に履行してもらうことが出入国管理の観点から重要である、そのように認識しております。
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○国務大臣(小泉龍司君) 本改正案では、共同親権に関わる規定のほかに、子に関す…
○国務大臣(小泉龍司君) 本改正案では、共同親権に関わる規定のほかに、子に関する権利の行使に関して父母が互いに人格を尊重して協力しなければならないという規定を置いております。 これ、父母の一方が何らの理由なく他方に無断で子の居所を変更する行為、つまり連れ去り、これは、個別の事情によってはこの規定の趣旨に反すると評価される場合があり得ると考えております。 本法案は、国際的な子の連れ去りに関す
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○国務大臣(小泉龍司君) お考えの趣旨はよく分かります
○国務大臣(小泉龍司君) お考えの趣旨はよく分かります。 しかし、全体としてこの制度、また理念も含めてでありますけど、国民に与える影響が非常に大きなものがあると思います。全体像を正確に把握していただく必要がやはり非常に大きいというふうに感じております。 また一方で、関係機関による準備も、裁判所も含めて必要だと。やはり、どうしてもこれは二年の準備期間を経て、トータルな制度として、理念も含めて
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○国務大臣(小泉龍司君) 本改正案では、裁判所が離婚後の親権者を判断するに当た…
○国務大臣(小泉龍司君) 本改正案では、裁判所が離婚後の親権者を判断するに当たっては、子の利益のため、父母と子の関係や父と母との関係その他一切の事情を考慮しなければならないとされております。 子の連れ去りという要素、これはもちろん大きな要素ではありますが、他の考慮要素との関係でどの程度重視されるか、これまさに個別具体的な事案に即して判断されるべきものであるということで、一概にはお答えすることが
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○国務大臣(小泉龍司君) 親子交流に関しては、間接強制を可能とするため具体的な…
○国務大臣(小泉龍司君) 親子交流に関しては、間接強制を可能とするため具体的な条件等を明確に定める方が望ましいケースもある一方で、子の心身の状態に照らして、その自主性を尊重することが相当な場合など、間接強制がなじまないケースもあると考えられます。 裁判所の審判の在り方の当否について法務大臣としてコメントすることは差し控えたいと思いますが、親子交流支援団体等による支援も含めた環境整備によって、安
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○国務大臣(小泉龍司君) 親子交流の法的性格については、それを権利義務として構…
○国務大臣(小泉龍司君) 親子交流の法的性格については、それを権利義務として構成するかどうかなどめぐって様々な見解や御指摘がございます。 御指摘のような権利を明文化するということは、現時点で我々困難であると考え、また必ずしも相当ではないと認識しておりますが、いずれにしても、父母の別居後や離婚後も適切な形で親子の交流の継続が図られることは子の利益の観点から重要であり、本改正案は、婚姻中の父母の別
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○小泉国務大臣 委員がおっしゃったとおり、悪質なルール違反がある場合に、それを…
○小泉国務大臣 委員がおっしゃったとおり、悪質なルール違反がある場合に、それをそのままにしておくと、結局、国民は一定の評価を下してしまう、心を閉じてしまう、長い目で見たときに、国を開く、大勢の外国人に来ていただく、そういう道とはそれてしまう、そういう大きな視野に立って、今回の措置を取ろうとしているところでございます。
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○国務大臣(小泉龍司君) 裁判手続において、当事者の一方が自己の立場を有利にす…
○国務大臣(小泉龍司君) 裁判手続において、当事者の一方が自己の立場を有利にする目的でDVを受けたかのように偽装して主張する場合がある、今、虚偽DVですか、こういう批判があるということは承知をしております。 しかし、これ、裁判手続において、裁判所も一方的な、一方の当事者の主張だけで判断するわけではございませんので、反対の意見も双方からまた聞いて、そして、公平公正な立場から裁判所において具体的な
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○国務大臣(小泉龍司君) これは断続的に、継続的に、見直しの必要性というものは…
○国務大臣(小泉龍司君) これは断続的に、継続的に、見直しの必要性というものは判断していかなければならないと思います。 しかし、一定の期間を経て初めて明らかになる事象もございますから、一つ一つに毎年対応するのか、大きくくくってその全体像を見て対応するのか、様々な考え方、アプローチがあると思いますが、お示しいただいた五年というのを、一つのめどであることは間違いないと思いますので、重きを置いて、し
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○国務大臣(小泉龍司君) これは少し専門的な見地からの分析が必要になってくると…
○国務大臣(小泉龍司君) これは少し専門的な見地からの分析が必要になってくると思います。 我々、まずこの法案を作り、国会で御審議いただき、御理解いただくことを最優先でやっておりますが、法案が成立した暁には、これが実際にどういう効果をもたらす、また訴訟の現場でどれだけ訴訟が増えてくるのか、そういったテクニカルな専門的な検討を深めていって、そして手掛かりがあるならば、それをてことして将来像を検討し
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○小泉国務大臣 これは、永住者の実子の方が、その扶養者の国民年金等の納付が十分…
○小泉国務大臣 これは、永住者の実子の方が、その扶養者の国民年金等の納付が十分でない場合の比率でありまして、一般的な納付率のような性格のものではありません。しかし、一定数こういうケースがあるということがしっかり示されたわけでありますので、我々はそれに注目しているところであります。
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○小泉国務大臣 これは、永住者の実子の永住許可を申請したその子の扶養者の国民年…
○小泉国務大臣 これは、永住者の実子の永住許可を申請したその子の扶養者の国民年金等の納付の話であります。特定の場合の話。ですから、比べる話ではないと思います。
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○国務大臣(小泉龍司君) 離婚時に父母が養育費や親子交流を含めた子の養育に関す…
○国務大臣(小泉龍司君) 離婚時に父母が養育費や親子交流を含めた子の養育に関する事項を取り決めることは子の利益にとって望ましく、このような取決めの促進は重要な課題であります。 他方で、父母の一方が離婚を求める背景には様々な事情があると考えられ、離婚時にこれらの取決めを義務化することについては、結果的に離婚が困難となる事案を生じさせ、そういった場合にはかえって子の利益に反するとの懸念もあり、慎重
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○国務大臣(小泉龍司君) 本改正案では、裁判所が離婚後の親権者、これを判断する…
○国務大臣(小泉龍司君) 本改正案では、裁判所が離婚後の親権者、これを判断するに当たって、子の利益のため、父母と子の関係や父と母の関係その他一切の事情を考慮しなければならないこととしております。 また、父母の双方を親権者と定めることにより子の利益を害すると認めるときは、裁判所は必ず父母の一方を親権者と定めなければならないこととした上で、これに当てはまる場合の例示として、虐待等のおそれがあると認
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○国務大臣(小泉龍司君) 例示として、今申し上げたのは、例示として明文で規定し…
○国務大臣(小泉龍司君) 例示として、今申し上げたのは、例示として明文で規定しているということを申し上げました。また、監護の分掌については利益を、子供の利益を最も優先して考慮しなければならないということを明文で規定している。 法文の書き方としては、もちろんその細部にわたって書き込まれているわけではございません。様々なまだ不明な点がございますが、法文の書き方としては明確に書いたものと我々は認識を
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○小泉国務大臣 そういう、未納に至る様々な生活の実態、また、その収入の減少、そ…
○小泉国務大臣 そういう、未納に至る様々な生活の実態、また、その収入の減少、それがやむを得ないものであって、本人が納付する余裕があるのに故意にそれを支払わなかったのではなくて、やむを得ない事情があったということは当然勘案されるべきだと思います。
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○国務大臣(小泉龍司君) 我々、委員会の審議で何度も周知、広報と申し上げている…
○国務大臣(小泉龍司君) 我々、委員会の審議で何度も周知、広報と申し上げているその中身ですよね。その周知の方法、やり方、どういう形にするのか、それ、よく詰めて、国民の側から分かりやすく理解していただけるようなものを目指して、知恵を絞りたいと思います。
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○国務大臣(小泉龍司君) 養育費の額については、当事者の協議により定められ、当…
○国務大臣(小泉龍司君) 養育費の額については、当事者の協議により定められ、当事者の協議が調わないとき又は協議することができないときは家庭裁判所が個別具体的な事情に応じて審判により定めるものと承知しております。 監護の分掌がされる場合にあっても、養育費についてどのように父母間で負担すべきかは、子の養育する時間の分担だけではなくて、父母双方の収入状況、子の監護に必要な費用等をどちらが負担していた
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○小泉国務大臣 まず、いろいろなケースがそれはあり得ると思います
○小泉国務大臣 まず、いろいろなケースがそれはあり得ると思います。 許可のときだけ条件合わせをするような、許可を得てしまえばもう滞納に戻ってしまうような、そういうケースもあれば、頑張って働いていらっしゃるけれども、出産、育児というような事情の下で、十分な収入が得られない、結果滞納になっていくケースも種々あると思います。 だから、処分に当たってはそういう個々の事情を十分に適切に勘案しなければ
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○国務大臣(小泉龍司君) 法定養育費につきましては、養育費の取決めを補充する趣…
○国務大臣(小泉龍司君) 法定養育費につきましては、養育費の取決めを補充する趣旨で、双方の収入等を考慮せず発生させるものであるため、法務省令において一定の金額を定めることを予定しております。 他方で、協議や審判によって定められる養育費については、法令において子の利益を最も優先して考慮して定めることとされているものの、具体的な基準等は定められておらず、これを定めることも想定をしておりません。
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○小泉国務大臣 そういうケースがあり得るということは、私も認識を同じくしており…
○小泉国務大臣 そういうケースがあり得るということは、私も認識を同じくしておりますし、また、本日、先生、委員がそのことをこの委員会の場で鋭く指摘されたということも、これは議事録を通して様々な関係者にも伝わってまいりますので、しっかりとその点を踏まえて対応したいと思います。
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○国務大臣(小泉龍司君) 養育費の額については当事者の協議により定められ、当事…
○国務大臣(小泉龍司君) 養育費の額については当事者の協議により定められ、当事者の協議が調わない場合には、又は協議することができない場合には、家庭裁判所が個別具体的な事情に応じて審判により定める、こういう形になっております。 監護の分掌がされる場合であっても、養育費についてどのように父母間で負担すべきかは、子の養育の時間の分担だけではなくて、父母双方の収入状況や子の監護に必要な費用等をどちらが
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○小泉国務大臣 今御説明申し上げましたように、ごく一部の悪質な例を念頭に置いて…
○小泉国務大臣 今御説明申し上げましたように、ごく一部の悪質な例を念頭に置いております。そして、定着性についても配慮をするべきだという判断をしております。永住者の本邦への定着性に十分配慮して、在留資格の変更を行う、そこに変更という一つのステップを置いているわけであります。 そういう方々が、法律をなかなか守っていただけない、非常に悪質な形で守っていただけないということに着目した、そういう制度であ
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○国務大臣(小泉龍司君) 父母が子を共同で養育する場合であっても、養育費をどの…
○国務大臣(小泉龍司君) 父母が子を共同で養育する場合であっても、養育費をどのように父母間で分担すべきかは、子の養育する時間の分担だけではなく、父母双方の収入状況、子の監護に必要な費用等をどちらが支出することになるか等も含め、個別具体的な事情に基づき判断されるものであると認識しております。 したがって、養育費を支払うべき父母の一方の養育時間が増えたからといって、当然にその支払うべき養育費の額が
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○国務大臣(小泉龍司君) 様々な方々が御関心を持っていただき、その中で御懸念を…
○国務大臣(小泉龍司君) 様々な方々が御関心を持っていただき、その中で御懸念を示される方も少なからずいらっしゃる、そういう状況だと理解をしております。様々な御不安に対して我々は様々なまた御説明を国会の場でさせていただいているわけでありまして、この説明を更に詳しく、分かりやすくお伝えをしていく、またそのこともこの国会の中で御議論いただき委員の皆様方にも御理解をいただく、そういう努力を引き続きやってい
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○小泉国務大臣 ヒアリングは実施していないというような、ただいま御説明をしまし…
○小泉国務大臣 ヒアリングは実施していないというような、ただいま御説明をしましたけれども、関係する有識者からは御意見をきちっといただいておりますし、いただいた御意見を踏まえて、変更というステップを踏むという形を取ったわけであります。 繰り返しになりますけれども、普通に納税していただいている、通常に生活していただいている永住者にとって、何も恐れることはありません。何も怖がることはありません。(発
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○国務大臣(小泉龍司君) 切れないように今回の選択的共同親権という選択肢をつく…
○国務大臣(小泉龍司君) 切れないように今回の選択的共同親権という選択肢をつくろうというふうに考えているわけでございます。
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○小泉国務大臣 はい、お願いします
○小泉国務大臣 はい、お願いします。 そういう方々を排除するための法律なわけであります。そして、そういう方々がいると、国民から多くの誤解を招く、善良な方々も、真面目にやっている永住者の方々も非常に悪い印象を持たれてしまう、それを防止する必要があります。 ごく一部の悪質なケースに絞っているということを是非念頭に置いていただいて、そしてそれを周知しなければなりませんね。それは周知しなければなら
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○国務大臣(小泉龍司君) 家族というのは、親子関係とそして夫婦関係、たて糸、よ…
○国務大臣(小泉龍司君) 家族というのは、親子関係とそして夫婦関係、たて糸、よこ糸によって紡ぎ出されています。そして、単独親権の場合には、離婚をすれば今度はその片方の親だけが親権者となって、もう片方の親は子供との親権上のつながり、親権の行使ができなくなるという意味でのつながりが消えてしまうわけでございます。それを言っているわけです。
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○小泉国務大臣 特別永住者については、今回のこのスキームからは外れています
○小泉国務大臣 特別永住者については、今回のこのスキームからは外れています。外してあります。 それ以外の関係者の方という御指摘でありますけれども、しかし、そこは、もし悪質な納税、滞納があれば、それはやはり、公平性の原則に基づいて措置を取らざるを得ないということも御理解をいただきたいと思います。
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○国務大臣(小泉龍司君) 親権の有無、婚姻の有無にかかわらず、親は子に対する責…
○国務大臣(小泉龍司君) 親権の有無、婚姻の有無にかかわらず、親は子に対する責務を負っています。そういう意味で、それは消えることのないきずなでありましょう。
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○国務大臣(小泉龍司君) 今のDV被害に遭われた方々のその思い、不安、傷、そう…
○国務大臣(小泉龍司君) 今のDV被害に遭われた方々のその思い、不安、傷、そういったものはひしとよく理解をしているつもりでございます。 そういう方々に不安が及ばないように、安全が守れるように、この法律は運用されていくべきであると思っております。
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○国務大臣(小泉龍司君) 同意ができないという御夫婦がいて、しかし、もう一度、…
○国務大臣(小泉龍司君) 同意ができないという御夫婦がいて、しかし、もう一度、もう一度子供のために、子供の利益のためにその問題を考えましょう、対面して、あるいは裁判所に入ってもらって考え直しましょう、話し合いましょう、そういう努力ができるのであれば、その努力をしてもらいたい。 しかし、最初から同意がなければ単独親権ですよという道が決まってしまえば、それはもう話し合う余地もない、話し合う場面もな
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○国務大臣(小泉龍司君) これは、婚姻中別居のケースでも同じことが起こっている…
○国務大臣(小泉龍司君) これは、婚姻中別居のケースでも同じことが起こっているんじゃないんでしょうか。
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○国務大臣(小泉龍司君) それは、婚姻中別居の、まあ現状そうだとして、婚姻中別…
○国務大臣(小泉龍司君) それは、婚姻中別居の、まあ現状そうだとして、婚姻中別居の御夫婦の間でそういうことが起こるということを今認められましたよね。それが共同親権になることによって悪くなるかと。状況変わらない、同じことが起こっているんだと思いますよ。
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○国務大臣(小泉龍司君) そのDVに関わる保護、あるいはその家族、親子を守る、…
○国務大臣(小泉龍司君) そのDVに関わる保護、あるいはその家族、親子を守る、そういう措置については、これは万全を期していく必要があると思いますけれども、共同親権になる裁判所との話合いの中でそういう問題がもし出てき得るということになれば、それはそういうことを述べていただいて、そして裁判所はそれを採用してくれると私は思います。