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1,709件の発言記録
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 政府においてもそういう取組をという御指摘でございます…
○国務大臣(小泉龍司君) 政府においてもそういう取組をという御指摘でございますけれども、解散命令やその申立てに伴う保全処分に関する規定の在り方、これは、会社法の規定を準用するか否かも含めて、それぞれの法人の根拠法によってまず定められるべきものでございます。したがって、会社法の規定を改正するか否かについては、会社法が適用される会社に関する解散命令制度の運用の状況等を踏まえた上で検討されるべきものと考
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) はい、適正に処理をしておりますと認識しております
○国務大臣(小泉龍司君) はい、適正に処理をしておりますと認識しております。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) そこは個々の政治団体のありように関わる問題であります…
○国務大臣(小泉龍司君) そこは個々の政治団体のありように関わる問題でありますので、恐縮ですが、政府の一員として申し述べることは差し控えたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) そこは、本当に恐縮でございますけれども、個々の政治団…
○国務大臣(小泉龍司君) そこは、本当に恐縮でございますけれども、個々の政治団体に関わる問題でありますので、政府の一員としてお答えは差し控えざるを得ないということを御理解いただきたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これは、先ほども御答弁申し上げましたけど、私の収支報…
○国務大臣(小泉龍司君) これは、先ほども御答弁申し上げましたけど、私の収支報告については法律にのっとり適正に処理をしております。それは個々の政治団体に関わる問題です。ですから、差し控えざるを得ない。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これ、もう本当に恐縮なことなんですが、論理的にいくと…
○国務大臣(小泉龍司君) これ、もう本当に恐縮なことなんですが、論理的にいくと、それは政治団体の活動に関わる問題です。ですから、私の立場でそれを申し上げることはできません。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) はい、受けました、説明を受けました
○国務大臣(小泉龍司君) はい、受けました、説明を受けました。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) いや、全く申し訳ありません
○国務大臣(小泉龍司君) いや、全く申し訳ありません。これはもうおわびを申し上げながら御説明を申し上げたいと思いますけれども、昨年の要覧二〇二二、これが従来の形でテロ組織として二百三十二団体を掲示しております。その中の六十三団体が、安全保障理事会、国連安保理が設置したテロ制裁委員会の指定を受けているテロ組織でございます六十三団体、それに加えまして、米国あるいはEUの理事会が指定している、ここにハマ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) ありがとうございます
○国務大臣(小泉龍司君) ありがとうございます。 十一月十四日の当委員会での質疑で、まさに鈴木先生に背中を押していただいて、私も二回、そうやります、やりますというふうに御答弁申し上げました。 間髪を入れず矯正局に指示を下ろしまして、矯正局もこの審議をよくウオッチしてくれていたようでありまして、是非やろうという結論に達しました。全国統一的に、そして、ふさわしくない、刑事施設で使うにふさわしく
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 入管庁が昨年七月に公表しました技能実習生の支払費用に…
○国務大臣(小泉龍司君) 入管庁が昨年七月に公表しました技能実習生の支払費用に関する実態調査によれば、技能実習生が母国で借金を抱えて来日するケースが一部に存在することが明らかとなっております。不当に高額な手数料を徴収するなどの不適正な送り出し機関等については、確実に制度から排除することが重要でございます。 現在は、十四か国と二国間取決めを作成しており、外国人技能実習機構等による調査により不適正
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 午前中、一度電話で話をしました
○国務大臣(小泉龍司君) 午前中、一度電話で話をしました。また、昼休み、御本人と話をしました。強い辞意を言っておられました。内閣に迷惑を掛ける、国会審議にも影響が及ぶということを言っておられました。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 朝のやり取りの中では聞きました
○国務大臣(小泉龍司君) 朝のやり取りの中では聞きました。こういう新聞記事が出ているけど、どういうことですかと伺いました、聞きました。柿沢前副大臣が言われるには、取材があって、自分がそれを受けて、その結果がこの新聞記事になっているんですということは認めました。 ただ、一項目一項目、一言一言、これはどうですか、これはどうですか、そういう確認をする時間はありませんでしたので、総体としてそういう経緯
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これ、予算委員会審議中のことでありますけれども、法務…
○国務大臣(小泉龍司君) これ、予算委員会審議中のことでありますけれども、法務省の事務方が出席を断るということが起こりました。 事務方によれば、柿沢前副大臣から辞職願が提出されるという外形的に明白な形で、もはや副大臣としての職務を遂行する意思がないことが表明され、そのような状況で副大臣として政府を代表する立場で答弁するという職責を果たすことは困難であって、客観的に見て適切ではないという判断をし
- 予算委員会予算委員会
○小泉国務大臣 御指摘の性同一性障害特例法に関する最高裁判所の違憲決定について…
○小泉国務大臣 御指摘の性同一性障害特例法に関する最高裁判所の違憲決定については、これを厳粛に受け止める必要があると考えております。 政府といたしましても、立法府の皆様とも十分に連携して、立法府にも様々な御意見があると承知しております、立法府の皆様とも十分に連携して、適切に対応してまいる所存でございます。
- 予算委員会予算委員会
○小泉国務大臣 性同一性障害者の性別の取扱いの変更のための要件等について規定す…
○小泉国務大臣 性同一性障害者の性別の取扱いの変更のための要件等について規定する性同一性障害特例法第二条は、性同一性障害者について、心理的には生物学的な性別と別の性別であるとの持続的な確信を持つこと等を要件としております。その上で、この要件について、診断を的確に行うために必要な知識及び経験を有する二人以上の医師の診断の一致が求められております。 家庭裁判所において、これらの要件を踏まえ、個別の
- 予算委員会予算委員会
○小泉国務大臣 法務大臣といたしまして裁判所の判断の在り方について答弁すること…
○小泉国務大臣 法務大臣といたしまして裁判所の判断の在り方について答弁することは差し控えたいと思いますけれども、以下、一般論として申し上げたいと思います。 まず、民事保全法においては、財産を保全するに当たって、保全されるべき個別具体的な請求権の存在及び額のほか、保全の必要性の疎明が必要とされております。 一方で、会社法上の保全処分でございますけれども、これは個別の権利の実現を目的とする民事
- 予算委員会予算委員会
○小泉国務大臣 法テラスでは、霊感商法等対応ダイヤルにおいて、旧統一教会問題に…
○小泉国務大臣 法テラスでは、霊感商法等対応ダイヤルにおいて、旧統一教会問題に関する相談に対し、関係機関等と連携しながら、弁護団を始めとする適切な相談窓口等を紹介するなどしております。さらに、法テラスが行う民事法律扶助業務として、資力の乏しい方に対し、民事訴訟手続、民事保全手続等に関する弁護士費用の立替え等を行っております。 法テラスでは、こうした相談対応や民事法律扶助の積極的な活用等により、
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) いわゆる法曹養成制度改革法、令和元年の改正によりまし…
○国務大臣(小泉龍司君) いわゆる法曹養成制度改革法、令和元年の改正によりまして、法学部三年と法科大学院二年のルート、いわゆる3プラス2が制度化され、加えまして、法科大学院在学中の者にも受験資格が付与されるようになりました。本年度の司法試験からこうした仕組みが始まったわけでございます。こうした制度改正の結果、今先生から御指摘ありましたように、受験者も増えた、合格者も増えた。そして、千八百人の合格者
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 先生からさっき御指摘いただきました令和四年度の小中高…
○国務大臣(小泉龍司君) 先生からさっき御指摘いただきました令和四年度の小中高等学校及び特別支援学校におけるいじめの認知件数が、六十八万件を超え過去最多となったという事実がございます。そうした事実に心を痛めております。 そうした状況もありまして、いじめを始めとする子供の人権問題は、国を挙げて取り組むべき極めて重要な課題であると認識しております。 法務省の人権擁護機関では、子供の人権を守ろう
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘の司法制度改革推進計画、平成十四年において、先…
○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘の司法制度改革推進計画、平成十四年において、先生がおっしゃいましたとおり、裁判所運営について、国民の意見を反映することが可能となるような仕組みを整備することに関し、最高裁における検討状況を踏まえた上で検討し、なお必要な場合には、本部設置期限までに所要の措置を講ずるとされております。 この推進計画で示された以上のような方向性について、政府として異なる立場を取るもの
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) この定款認証問題につきましては、まず、岸田総理からデ…
○国務大臣(小泉龍司君) この定款認証問題につきましては、まず、岸田総理からデジタル行財政改革会議において私宛てに指示がございました。見直すように、見直しを検討するようにという指示でございます。それを受けまして、局長から御説明しましたように、先月三十一日から法務省内に検討会を設け、幅広く、賛成論も反対論も幅広く徴しようということで議論を進めております。 これ、問題が二つあると思うんですよね。一
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 刑事事件についても同様な考え方でおります
○国務大臣(小泉龍司君) 刑事事件についても同様な考え方でおります。書類の電子データ化、発受のオンライン化、捜査、公判手続の非対面化、遠隔化、こういったことが情報通信技術を活用することによって実現をし、結果として国民の負担の軽減、円滑、迅速な手続の実現に資するというのが基本認識でございます。 この認識に沿って、法整備については、今御指摘があった法制審で昨年の六月から検討を進め、システム整備につ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 大変重要で、またかつ難しい御質問だと思いますが、まず…
○国務大臣(小泉龍司君) 大変重要で、またかつ難しい御質問だと思いますが、まず、直近では令和元年に改革法を作って改革をしたわけですね。その成果が今年の司法試験で出てきたと。受験者も一応増えた、合格者も増えた、三分の一は現役の方だといういい結果は示せました。しかし、それを続けていくその先に何を求めるかという将来像ですね。 これやはり、日本の社会全体の在り方とか人口減少とか様々なマクロの要素、そし
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) まず、この技能実習制度の見直しの今意義でございますけ…
○国務大臣(小泉龍司君) まず、この技能実習制度の見直しの今意義でございますけれども、真の意味で国を開くという、我々はそういうスタートラインに立っていると思うんですね。そして、国を開いて共生社会をつくると。それをもっと平たく言うと、外国人も日本人も共に豊かになっていける社会をつくる、また外国人に選ばれる国になる、こういった方向性を念頭に置きながら、これから具体的な様々な御意見の調整、またその先、法
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) それはまさに、受入れ企業の本音といいますか、当然感じ…
○国務大臣(小泉龍司君) それはまさに、受入れ企業の本音といいますか、当然感じる、考えるポイントですね。しかし、制度全体をつくっていくという立場になると、転籍要件というものを余り今までどおりのまま置いておくということも望ましくない、短くしていこうという議論ももう当然あるわけです。 両方とも様々な御議論を今まさにいただいているところでありまして、すぱっとどこかで、ここでという結論がまだ出せるわけ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘のとおり、現在の民法が明治民法の構造を引きずっ…
○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘のとおり、現在の民法が明治民法の構造を引きずっていると、そして概念的にもその父権による支配という、そういうものを引きずっているんではないかと、それ、大切な論点だと思います。一方で、世界は親子の関係の中で子供の利益を中心に組み立てていこうということがもう普遍化しつつあるわけでありますので、まさにそこは非常に重要な論点であります。 この、今、家族法制部会のたたき台の
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 法務省は、五万五千人余りの大きな職員、大勢の職員を抱…
○国務大臣(小泉龍司君) 法務省は、五万五千人余りの大きな職員、大勢の職員を抱える、まさに人が支える官庁であります。七百から八百近い施設もございます。そういう物理的な仕組みを持った官庁でもあります。 そこには当然、日々頑張る職員がいるわけでありますから、その十分な体制を整えることと併せて、職員、現場職員の士気をしっかり維持していけるような待遇、ワーク・ライフ・バランスも含めて、宿舎の改良みたい
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) はい、分かりました
○国務大臣(小泉龍司君) はい、分かりました。先生方、また御支援ください。頑張って取ります。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これ一般論として申し上げることになりますが、行政の長…
○国務大臣(小泉龍司君) これ一般論として申し上げることになりますが、行政の長は、その所管する法律、制度を厳正に公平に執行する務めがあります。その立場から申し上げれば、その立場に立てば、まあ立つわけでありますけれども、法務大臣として、現在係属中の再審公判に影響を与えてはならない、発言することによって影響を与えてはならないと思うんですよね。厳正な法制度の執行が責務であります。私がコメントする、何かを
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これは法務省事務方が作った文章ではなくて、私が一晩考…
○国務大臣(小泉龍司君) これは法務省事務方が作った文章ではなくて、私が一晩考え抜いて作った考え、文章です。間違えがあってはいけないので読みましたけれども、中身は自分で確信を持って答弁したいと思って一晩考えて、これで御理解、いや、これだ、これだろう、私の立場はこれだろうというふうに思っております。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これ、袴田事件に限らず、法務大臣として個別の案件につ…
○国務大臣(小泉龍司君) これ、袴田事件に限らず、法務大臣として個別の案件について所感を問われることが間々あります。で、必ず、それは個別の問題なのでお答えを差し控えますという従来の答弁になっているんですが、それ突き詰めていくと、何でそうなるんだろうとこれ突き詰めていきますと、法務大臣は、やはりその制度、法制を厳正に公平に執行していくというのが第一義のその責務であります。 したがって、コメントを
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) それは、国民全体のことを頭に置いての考え方でございます
○国務大臣(小泉龍司君) それは、国民全体のことを頭に置いての考え方でございます。この国の法律ないし制度を適正に公平に執行するのが法務大臣の責務です。それは全国民に対する責務であります。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 検察という組織が法務行政の中にあり、私は法務行政の責…
○国務大臣(小泉龍司君) 検察という組織が法務行政の中にあり、私は法務行政の責任者、もうそれは事実で……(発言する者あり)あっ、それをお聞きいただいているんですか。済みません。それじゃ、答えが。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これ、今御指摘ありましたように、再審請求審における証…
○国務大臣(小泉龍司君) これ、今御指摘ありましたように、再審請求審における証拠開示についてずっと御質問がありましたのでちょっと証拠開示の話になりますけれども、令和四年からこの在り方協議会が開催されまして、様々な論点をやってきて、そして証拠開示のところまではたどり着いて、また二巡目に入っていくという形です。 令和四年の七月から毎月のように開催されていますので、その前にありました刑事手続に関する
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 衆議院の採決がありまして、御無礼を申し上げました
○国務大臣(小泉龍司君) 衆議院の採決がありまして、御無礼を申し上げました。 相続登記の申請義務化は、日本国内の不動産を相続した海外の在留邦人も対象となりますので、在留邦人に必要な情報を届けるということは大変重要なことでございます。 特に海外に行きますと、もう情報源が限られていますよね。限られた情報しかない、もう在外公館が本当に頼り、そういうその住環境等を考えますと、非常にコンパクトに分か
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 相続登記の申請義務化により、正当な理由がないのに申請…
○国務大臣(小泉龍司君) 相続登記の申請義務化により、正当な理由がないのに申請義務を怠った者は十万円以下の過料の適用対象となりますが、この過料手続の運用について国民の関心が極めて高いと認識しております。 そこで、法務省では、本年三月二十二日に相続登記の申請義務化の施行に向けたマスタープランを公表し、過料手続の内容や正当な理由の類型等に関する運用方針を明らかにしたところでございます。本年七月及び
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 相続登記の申請義務違反が認められるためには、相続人が…
○国務大臣(小泉龍司君) 相続登記の申請義務違反が認められるためには、相続人が相続の開始及び相続により不動産の所有権を取得したと知った日から三年が経過し、かつ正当な理由がないのに申請義務を怠ったことが必要でございますが、登記官が、今御指摘のように、これらの事実を把握できる場面は実際上限られております。 そこで、マスタープランでは、運用の統一性、公平性をまずは確保するという観点から、登記官が相続
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘のとおり、国際仲裁は国際取引に関する紛争解決の…
○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘のとおり、国際仲裁は国際取引に関する紛争解決のグローバルスタンダードであり、裁判にはない様々なメリットを有することから、企業にとっては大きなメリットがございます。しかしながら、内閣官房に設置された国際仲裁の活性化に向けた関係府省連絡会議が平成三十年に公表した国際仲裁の活性化に向けて考えられる施策、中間取りまとめにおいても指摘されているとおり、これまで日本企業の国際仲
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 先ほども申し上げました、内閣官房に設置されました国際…
○国務大臣(小泉龍司君) 先ほども申し上げました、内閣官房に設置されました国際仲裁の活性化に向けた関係府省連絡会議、平成三十年に公表しました中間まとめにおいて、中間取りまとめにおいて、人材育成等の環境整備について官民が連携して進めるべきと指摘されております。 これを踏まえて、法務省では、令和元年六月から五か年にわたり、先ほど申し上げたJIDRCに委託をしまして、人材ですね、国際仲裁人、国際仲裁
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 政府は、一連の取組を、これまでの一連の取組を踏まえま…
○国務大臣(小泉龍司君) 政府は、一連の取組を、これまでの一連の取組を踏まえまして、内閣官房に設置されました国際仲裁の活性化に向けた関係府省連絡会議幹事会の下に、本年八月から、委員御指摘の我が国における国際仲裁の活用の着実な推進を考える実務研究会を設けました。現在、同研究会において、企業関係者、仲裁実務家等を構成員としまして、国内外の有識者、仲裁機関等からヒアリングを行っております。 法務省と
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘の見解でございますが、最高裁判所決定の多数意見…
○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘の見解でございますが、最高裁判所決定の多数意見ではなく、三浦守裁判官の反対意見として掲げられております。私も詳細は全部読ませていただきました。 この最高裁判所の判断における、しかし個別の意見でございますので、法務大臣としてのコメントをすることは差し控えたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 今先生がお述べになった点もこの個別の意見でございます…
○国務大臣(小泉龍司君) 今先生がお述べになった点もこの個別の意見でございますので、私からコメントすることは差し控えたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) あくまで一般論として申し上げますけれども、誤解に基づ…
○国務大臣(小泉龍司君) あくまで一般論として申し上げますけれども、誤解に基づく様々な差別、差別的な発言、行動、そういったものはあってはならないと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) この四号要件ですね、特例法の第三条の一項の四号要件、…
○国務大臣(小泉龍司君) この四号要件ですね、特例法の第三条の一項の四号要件、それと、そして五号要件、この二つの要素についてのお話でございます。 これも、個別案件にということではなくて、あくまで、あくまで一般論としてのことでありますけれども、四号要件というのは機能ですね、一つの機能、そして五号要件は外観、そこを焦点にして規定されている。ですから、それは、その限りにおいては、機能と外観、そこをど
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これは、今、在留特別許可ということで個々の案件ごとに…
○国務大臣(小泉龍司君) これは、今、在留特別許可ということで個々の案件ごとに対応させていただいている、本当に保護する者を迅速に保護するという行政執行の中で、今回補完的保護対象者制度、その認定制度というものを法律に基づいて決めましたので、より確実に、より安定的に、より迅速に、より確実に救うべき人を救うことができる、そういう意味で少し前倒しをして施行していこうと、そういう判断を取ったところでございま
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 申し訳ありません、ちょっと今手元に確実に答えられる……
○国務大臣(小泉龍司君) 申し訳ありません、ちょっと今手元に確実に答えられる……
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) アメリカの事例も含めて、可能な限り、入手できる限りの…
○国務大臣(小泉龍司君) アメリカの事例も含めて、可能な限り、入手できる限りの各国の状況を踏まえて検討させていただいてまいりました。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) それはまさにそのとおりでございます
○国務大臣(小泉龍司君) それはまさにそのとおりでございます。もちろん各国によって置かれている状況が違いますから、その違いは勘案される要素になり得るかもしれませんけれども、およそ国によってその在り方を変えるということは全く考えておりませんし、それはあってはならないものだと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これ、なかなか表現ぶりが難しいんですけれども、お一人…
○国務大臣(小泉龍司君) これ、なかなか表現ぶりが難しいんですけれども、お一人お一人の国民の心の奥深いところにある価値観、あるいは家族観、あるいはその文化、伝統、歴史、慣習、そういった様々な要素が深く心に根差していて、そこからいろいろな御意見がまた出てきているという状況だと思います。 最終的には国民のコンセンサスが必要だと思いますが、その手前の段階でオープンに繰り返し深い議論をするということが
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) この同性婚を導入した場合、親子関係に例えば次のような…
○国務大臣(小泉龍司君) この同性婚を導入した場合、親子関係に例えば次のような影響が及ぶということが指摘をされております。 これ、女性同士のカップルが同性婚によって結婚したと、婚姻と認められたというときに、一方の女性が出産した子について、一方の女性が出産した子について、他方の女性が子の親となるのか、親となるとしても、女性たる、女性としての父親となるのか、もう一人の女性たる母、二人目の母になるの
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) ちょっと、そのどなたがいつどのような趣旨で、脈絡を含…
○国務大臣(小泉龍司君) ちょっと、そのどなたがいつどのような趣旨で、脈絡を含めて、発言されたか、今把握しておりませんので、この時点ではお答えを控えたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 法制審の運用についていろいろ考え方あると思いますが、…
○国務大臣(小泉龍司君) 法制審の運用についていろいろ考え方あると思いますが、これまでの状況を見ますと、やっぱり立法の入口ですよね、立法の入口に立って諮問をするというケースがほとんどだと思われます。 まだ、まだ先、我々日本が今置かれている状況は、深く議論をする、そして多くの方々にその議論を聞いてもらい、理解をしてもらう、そしてやがてそれがコンセンサスの方向に向かっていく、そういう状況を見定める
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 私の勝手な持論なのでお許しいただきたいのですが、やは…
○国務大臣(小泉龍司君) 私の勝手な持論なのでお許しいただきたいのですが、やはり国民各界各層での議論、マスコミも含めた議論、そして国会での議論、あるいは裁判例、地方での動向、そういったものを総体として国民が受け止めていくということになると思いますので、こうした国会の場における議論も含めて、それが活発化していき、国民の心に入り、国民が判断をし、何とか方向性が見出せるものならば、そういう思いはございま
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 多数決の問題ではないと思います
○国務大臣(小泉龍司君) 多数決の問題ではないと思います。これは、人の心に関わる、何度も申し上げますけど、心の深いところにあるものに関わる問題ですから、やはり数ではなくて、多数決ではなくて、深い理解ですよね、それが進むこと、それが一番大事だと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) それは今、党の話をされたと思います
○国務大臣(小泉龍司君) それは今、党の話をされたと思います。それは私、政府の立場では答弁できません。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 応援の弁をありがとうございます
○国務大臣(小泉龍司君) 応援の弁をありがとうございます。 公安調査庁一つ取ってみましても、日本を取り巻く安全保障環境、厳しさを増す中で、情報の、情報取得、情報分析の重要性が日に日に高まっております。そして、最終的にこれはマンパワーを要するということでありまして、令和六年度概算要求において八十九人の要求を出しております。 年度末定員は千七百六十八人、対して八十九、決して多い数字ではないんで
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 私も、着任しまして最初に出かけたのが財務省です
○国務大臣(小泉龍司君) 私も、着任しまして最初に出かけたのが財務省です。財務省主計局に乗り込んで、まあ生の表現は使いませんけれども、是非というお願いをしてまいりましたので、今、大変温かい、また厳しい御叱責もいただきました、応援もいただきましたので、全力を尽くしたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 私は、そもそも今の日本が置かれた状況は、真の意味で開…
○国務大臣(小泉龍司君) 私は、そもそも今の日本が置かれた状況は、真の意味で開国をすると、国を開くという段階にあって、どう開くべきか、その内容、タイミング、そういうやり方、それを今御審議いただいているわけです。我々もまた考えているわけです。 しかし、長い歴史の中で本当の意味での国を開くということになれば、やはりそれにふさわしい予算、それにふさわしい人的体制、それにふさわしい政策の知恵、全部そろ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 確かに先生おっしゃるように、人間が使う言葉と人間の意…
○国務大臣(小泉龍司君) 確かに先生おっしゃるように、人間が使う言葉と人間の意識というのはつながっているんだと思います。使う言葉が間違っていれば意識もそれに応じてゆがんでくるということの中で、令和七年六月、拘禁刑という新しい仕組み、新しいこれも考え方が入ります。それに併せて、是非組織風土を変革したい、我々も必死の思いで今それに取り組もうとしているところでございます。 まず、この先生という言葉、
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) いや、全くおっしゃるとおりなんです
○国務大臣(小泉龍司君) いや、全くおっしゃるとおりなんです。各矯正施設ごとにちょっとカルチャーというか歴史が違っていて、一律にいかないところがあるんです。 そういう意味で、この名古屋をまず、にしっかり先頭を走ってもらって、これを、まあモデル化ということでもないんですけれども、見習ってもらって横へ広げていきたいと、そういうやり方を今取ろうとしているところでございます。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) ありがとうございます
○国務大臣(小泉龍司君) ありがとうございます。 私もそれを自分の努力目標として意識しておりましたが、今日、先生に、はっきり言えという厳しい御指摘もありますので、全国が一律に、呼称も含めて、テレビの時間の使い方も含めて、一律な待遇として前へ進めるようにやります。やります。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 私もまだその実務のレベルの詳しい事情はよく把握してお…
○国務大臣(小泉龍司君) 私もまだその実務のレベルの詳しい事情はよく把握しておりませんけれども、まあこの機会にですよね、この機会にこそ捉えて、そういう実態まで、私もできる限り下りてみて、難民申請される方々、入管に来られる方々が納得できる対応になっているかどうか、私の立場で行けるところまで下りていって確認をしていきたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 思いますね、非常に強く
○国務大臣(小泉龍司君) 思いますね、非常に強く。今日お話を伺って、その高度な専門的な知識と実行力、そういったものがなければ対応できないでしょうし、また、そのプログラム自体がまた開発されつつ、改良されつつ、更新されていくものなんでしょうね。そういったものを学び取って実践の場で力を出すというのは非常に高度な技術であり、高度な人間性が必要だし、また、でも、それに大きな効果、これからだと思いますけれども
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 令和六年度の概算要求の時点では七十九名の増員を要求し…
○国務大臣(小泉龍司君) 令和六年度の概算要求の時点では七十九名の増員を要求しております。これ、さっき鈴木先生の御指摘もありましたけど、これをまず実現させること、そしてこれを継続すること、できればもっと増やすこと。だけど、非常に説得力のある増員要求だと私は思いました。 まあ法務行政全体に増員が必要なんですけれども、少なくとも、この分野について、高い技術を持ち、ピンポイントで、そういう犯罪を犯す
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これ、所信でも申し上げたことの繰り返しになりますけれ…
○国務大臣(小泉龍司君) これ、所信でも申し上げたことの繰り返しになりますけれども、五年間、第一次再犯防止推進計画、五年間やってきて、いろんなことをやったんですが、犯罪者数そのものは減り、絶対数減りましたけれども、刑法犯検挙者の半分が再犯者という状況は崩せなかったんですね。非常にこれは大きな問題がはらんでいるなというふうに思います。 そういった反省も含めて、第二次再犯防止推進計画ができ上がりま
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○国務大臣(小泉龍司君) この検討会は来年の秋頃を目途としていますけれども、お…
○国務大臣(小泉龍司君) この検討会は来年の秋頃を目途としていますけれども、おっしゃるように、それまでに手当てできることが出てくれば、最終結論を待たずに手を打ちたいと思います。そういう目でもう一回審議をチェックしてみたいと思います。
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○国務大臣(小泉龍司君) 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び…
○国務大臣(小泉龍司君) 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を便宜一括して御説明いたします。 これらの法律案は、政府において、人事院勧告の趣旨に鑑み、一般の政府職員の給与を改定することとし、今国会に一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案
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○小泉国務大臣 今日は大変すばらしい視点からの御指摘、御示唆をいただきまして、…
○小泉国務大臣 今日は大変すばらしい視点からの御指摘、御示唆をいただきまして、ありがとうございます。法務省にとって一番大事な問題点の一つだと思います。 我々は、これから共生社会をつくっていく、国を開いていくという一番重要なスタートラインに今立っているわけでありますし、また、その中には、ウクライナの難民支援といった問題も当然入ってくるわけでございます。また、司法外交、これも、委員おっしゃったよう
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○小泉国務大臣 本改正案は、一般の政府職員の給与改定に伴い、裁判官の報酬及び検…
○小泉国務大臣 本改正案は、一般の政府職員の給与改定に伴い、裁判官の報酬及び検察官の俸給を改定することを内容とするものでございます。 本年八月、人事院は、本年四月時点における官民の給与較差を踏まえ、俸給月額の引上げ等を内容とする一般職の職員の給与改定を勧告いたしました。 本二法案は、この人事院勧告を踏まえた一般の政府職員の給与改定に準じて裁判官、検察官の報酬、俸給月額を引き上げるものでござ
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○小泉国務大臣 先生御承知のことだとは思いますが、本改正は人事院勧告を踏まえた…
○小泉国務大臣 先生御承知のことだとは思いますが、本改正は人事院勧告を踏まえた一般の政府職員の給与改定に準じて裁判官、検察官の報酬、俸給月額を引き上げるものでございます。裁判官や検察官も国家公務員でありまして、その給与については、職務、責任の特殊性、これを反映しつつ、人事院勧告の重要性を尊重し、国家公務員全体の給与体系の中でバランスの取れたものにする必要があるという考え方から、このような改定方法を
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○小泉国務大臣 これも先生よく御理解いただいていると思いますけれども、給与がワ…
○小泉国務大臣 これも先生よく御理解いただいていると思いますけれども、給与がワーク・ライフ・バランスの全てではもちろんないし、中心ではないと私は思います。やはり働き方です。働きがいです。その中の一つの要素として給与水準というものももちろん入ってくるんだろうと思いますが、私が大切にしたいと所信で申し上げたのはその全体像です。バランスを取りながら、法務職員の働きがい、ワーク・ライフ・バランスを向上させ
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○小泉国務大臣 お尋ねは、特別職の職員の給与に関する法律及び二千二十五年日本国…
○小泉国務大臣 お尋ねは、特別職の職員の給与に関する法律及び二千二十五年日本国際博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案に関する事柄でありまして、所管外であります法務大臣として、お答えすることは差し控えざるを得ないことをまず御理解をいただきたいと思います。 その上で、あえて申し上げれば、昨日の記者会見において、官房長官が、国会において法案を成立していただいた場合には、政治家
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○小泉国務大臣 そういう問題が生じ、また、様々な御意見があるということもよく承…
○小泉国務大臣 そういう問題が生じ、また、様々な御意見があるということもよく承知をしております。 具体的なやり方あるいは時期についてはこれから検討しますけれども、そういう機会をつくる努力をしたいと思います。
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○小泉国務大臣 いわゆる就職氷河期世代、ロスジェネ世代の方々、雇用環境が厳しい…
○小泉国務大臣 いわゆる就職氷河期世代、ロスジェネ世代の方々、雇用環境が厳しい時期に就職活動を行った世代であり、希望する就職ができずに、現在も不本意ながら不安定な仕事に就いている方がいるなどの指摘がございます。 これへの対応は社会全体で受け止めるべき重要な要素であるというふうに認識しておりますが、これに対して、いわゆる谷間世代の方々でありますが、既に法曹となっている方々であり、その救済のために
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○小泉国務大臣 裁判所法第六十七条第二項は、司法修習生は、その修習期間中、最高…
○小泉国務大臣 裁判所法第六十七条第二項は、司法修習生は、その修習期間中、最高裁判所の定めるところにより、その修習に専念しなければならない旨が定められておりまして、この修習専念義務はいわゆる谷間世代の司法修習生に対しても課され、原則兼業が禁止をされていたわけであります。 その後、経済的支援としての貸与制が取られ、また、貸与制の導入後、経済的支援を更に拡充するため、最高裁判所において兼業許可を緩
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○小泉国務大臣 先生おっしゃるように、複雑でまた多様化する現代社会、多くの法曹…
○小泉国務大臣 先生おっしゃるように、複雑でまた多様化する現代社会、多くの法曹の方々が、様々な分野で法的ニーズに応えるため、公益的活動を含め多岐にわたる活動をしていただいていることは十分承知しておりますし、また、非常に重要な役割を果たしていただいていると思います。 その中で、何とかそれを支えたいという気持ちも我々はあります。具体的には、いわゆる谷間世代を含む多くの法曹の方々が、その資質、能力を
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○小泉国務大臣 御指摘の判決は、付言として、事後的救済を行うことは、立法政策と…
○小泉国務大臣 御指摘の判決は、付言として、事後的救済を行うことは、立法政策として十分考慮に値するのではないかと感じられるというふうに述べております。一方で、そのためには、相当の財政的負担が必要となり、これに対する国民的理解も得なければならないと述べているわけでございます。 いわゆる谷間世代への救済措置は、先ほども申し上げましたように、既に法曹となっている方々に対する相当の財政負担を伴う金銭給
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○小泉国務大臣 国民の司法へのニーズが高まってきております
○小泉国務大臣 国民の司法へのニーズが高まってきております。様々な新しい業務も増えています。しかし、限られた人員でございます。これまでにも無駄があったとすれば、それは直さなければいけないし、なお大きな業務がこれから増えていきますから、なお一層、働き方改革、無駄を省いて、効果を持った結果を出せるように努力をしているところでございます。
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○小泉国務大臣 お尋ねの件でございますけれども、現在国会で審議されています特別…
○小泉国務大臣 お尋ねの件でございますけれども、現在国会で審議されています特別職の職員の給与に関する法律及び二千二十五年日本国際博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案に関する事柄でありまして、所管外であります。 しかし、あえて申し上げれば、現在提出されている法案がそのまま成立した場合には、国務大臣の俸給月額、期末手当について増額をされます。お尋ねについて、おおむね一年当た
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○小泉国務大臣 まず、法曹に必要な資質でございますけれども、今先生からも経緯を…
○小泉国務大臣 まず、法曹に必要な資質でございますけれども、今先生からも経緯を御指摘がありましたけれども、ややダブりますが、平成十三年六月の司法制度改革審議会の意見書におきまして、法曹に必要な資質として、豊かな人間性や幅広い教養等の基本的資質に加え、先端的法分野の知見等が一層求められるとされており、これは、平成十三年の意見書でございますけれども、現在においても大きくは変わらないのだと思います。
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○小泉国務大臣 御指摘の日弁連第六十五回人権擁護大会シンポジウム第二分科会基調…
○小泉国務大臣 御指摘の日弁連第六十五回人権擁護大会シンポジウム第二分科会基調報告書の提言の中で、裁判官の増員が不可欠である、数百人単位の裁判官の増員が不可欠であるという提言がなされております。そのことは承知をしております。 一般論として申し上げれば、司法権を担う裁判所において、事件を適正かつ迅速に処理するため、充実した人的体制が構築されることは重要であると思います。 ただ、具体的にこれを
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○小泉国務大臣 いわゆる判検交流の御指摘です
○小泉国務大臣 いわゆる判検交流の御指摘です。 裁判官の職にあった者から検察官への任命及び検察官の職にあった者からの裁判官への任命を始めとする法曹間の人材の交流を行っております。 この交流は、法務省が所掌する司法制度、民事、刑事の基本法令の立案、訟務事件の遂行等の事務において、裁判実務の経験を有する法律専門家である裁判官を任用する必要があることから、その都度、適材者による交流を求めていると
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○小泉国務大臣 大臣所信をしたためましたときに、私が、出向者を増やす、減らす、…
○小泉国務大臣 大臣所信をしたためましたときに、私が、出向者を増やす、減らす、そういう検討をした上で書いた表現ではございません。様々な訴訟ニーズが増えているので、それに対してしっかりと訟務機能を強化して対応していくべきだという趣旨で申し上げたわけでございます。
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○小泉国務大臣 国を当事者等といたします訴訟、これは増加傾向にあります
○小泉国務大臣 国を当事者等といたします訴訟、これは増加傾向にあります。これらの訴訟に迅速かつ適正に対応していくために訟務の体制を充実強化していくことは重要なことであると認識しております。 そのような中にあって、国を当事者等とする訴訟において、法律による行政の原理を確保して、適正な訴訟追行を行う観点からは、訟務部局に裁判官出身者をも人材として配置することも重要な意義を有していると考えております
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○小泉国務大臣 お尋ねの申入れ書の送付がありましたことは、承知をしております
○小泉国務大臣 お尋ねの申入れ書の送付がありましたことは、承知をしております。 ただ、個別の人事に関することでございますので、お答えは差し控えたいと思います。 その上で、一般論として申し上げれば、法曹は、法という客観的な規律に従って活動するものであり、裁判官、検察官、弁護士のいずれの立場においても、その立場に応じて職責を全うするところに特色があると思います。 したがって、裁判所において
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○小泉国務大臣 まず、法曹は、先ほど申し上げましたとおり、立場に応じて職責を全…
○小泉国務大臣 まず、法曹は、先ほど申し上げましたとおり、立場に応じて職責を全うするものであることから、職責上問題があるとは考えておりません。 もっとも、国を当事者等とする訴訟の遂行に当たっては、裁判の公正性や職務の中立公正な遂行に疑問が抱かれることのないよう、適切に対応しているところでございます。 三権分立とは一般に、国家の作用を立法、司法、行政の三権に分けて、各々を担当する機関を相互に
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○国務大臣(小泉龍司君) ありがとうございます
○国務大臣(小泉龍司君) ありがとうございます。 所信の冒頭で私からも申し上げましたように、再犯者数は絶対数は減っている、だけれども、刑法犯で検挙される人の半分は再犯者というこの比率は変わらないのです。これ、非常に、第一次再犯防止推進計画を五年間やってきても数字が動かないということを非常に私は問題だと思うし、また、そこに施策のまだまだ余地があるというふうに考えまして、今様々な検討を行っていると
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○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘のように、拘禁刑は、令和四年六月に成立しました…
○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘のように、拘禁刑は、令和四年六月に成立しました刑法等の一部を改正する法律案により、法律により創設されました。令和七年六月一日に導入される予定でございます。 これまでの懲役刑は作業の実施というのが必須条件、前提でございましたけれども、拘禁刑の導入後はより柔軟に、そうした制約が柔軟に、制約はありますけれども、柔軟に運用していこうということでございまして、個々の受刑者
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○国務大臣(小泉龍司君) 今先生御指摘がありましたのは、刑罰法規における明確性…
○国務大臣(小泉龍司君) 今先生御指摘がありましたのは、刑罰法規における明確性の原則を御指摘されたものだと思います。 刑罰法規は明確でなければならない、明確に規定されなければならないとするものでありまして、憲法三十一条が保障する罪刑法定主義の内容を成すものと理解されていると承知をしております。 明確性の原則の趣旨は、仮に罰則の内容が不明確であるとすると、犯罪の内容が事前に法定されていないの
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○国務大臣(小泉龍司君) 自民党の交通安全対策特別委員会において御指摘のプロジ…
○国務大臣(小泉龍司君) 自民党の交通安全対策特別委員会において御指摘のプロジェクトチームが設置され、危険運転致死傷罪の在り方について議論が行われておりますことは承知をしております。 ただ、政党内の御議論でございますので法務大臣としてコメントすることは差し控えますが、法務省においては、危険運転致死傷罪を規定する自動車運転死傷処罰法を所管する立場から、危険運転致死傷罪の在り方について十分な検討を
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○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘がありました再審制度の在り方について、様々な御…
○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘がありました再審制度の在り方について、様々な御意見があることは承知をしております。 再審制度の在り方は、確定判決による法的安定性の要請と個々の事件における是正の必要性との調和点をどこに求めるかに関わるものであり、様々な角度から慎重に検討すべきものであると考えております。 こうした点を踏まえて、法務省では、平成二十八年成立の刑事訴訟法等一部改正法の附則で求めら
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○国務大臣(小泉龍司君) 父母の離婚等に伴う子の養育の在り方、これについては、…
○国務大臣(小泉龍司君) 父母の離婚等に伴う子の養育の在り方、これについては、子の利益を図るという観点から大変重要な課題であると認識しております。 父母の離婚後の子供の養育等の在り方に関しては、現在、法務大臣の諮問に基づき、法制審議会、これ令和三年からでありますけれども、家族法制部会をつくり、調査審議が行われております。家族法制部会では、離婚後の親権制度の在り方、親子交流や養育費の問題など、多
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○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘いただきましたように、国際情勢が非常に大きく、…
○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘いただきましたように、国際情勢が非常に大きく、また複雑に変化する中で、法の支配あるいは基本的人権の尊重といった基本的な価値、これは主要先進国に共通する理念として、その重みを一層増しつつあります。 法務省は、六十年以上にわたる国際研修等への協力という、そういう歴史を持っておりますけれども、あるいは三十年に及ぶ東南アジア諸国を中心とした法制度支援、法制度整備支援とい
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○国務大臣(小泉龍司君) 今先生御指摘あったように、社会全体の価値観が多様化し…
○国務大臣(小泉龍司君) 今先生御指摘あったように、社会全体の価値観が多様化しています。そして、社会の仕組みそのものも、経済が高度化する中で必然的に起こることだと思いますが、複雑化をしている。その中で、格差の問題もあろうかと思います。 そういった中で国民の権利を擁護していくということが必要になりますが、その大前提として、国民一人一人が、その今先生がおっしゃるリーガルマインド、自らの考えをしっか
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○国務大臣(小泉龍司君) 所有者不明土地問題は、公共事業や民間取引の妨げとなっ…
○国務大臣(小泉龍司君) 所有者不明土地問題は、公共事業や民間取引の妨げとなっており、将来を見据えて政府全体で取り組むべき課題であると認識しております。 所有者不明土地の発生予防と土地利用の円滑化の観点から、総合的な対策として、令和三年に民法、不動産登記法等の改正が行われました。その中でも、来年四月から施行される相続登記の申請義務化、これはそれ以前に相続した未登記の不動産も適用対象となりますの
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○国務大臣(小泉龍司君) 齋藤前法務大臣が出されました今回の方針、これは、適正…
○国務大臣(小泉龍司君) 齋藤前法務大臣が出されました今回の方針、これは、適正な出入国在留管理行政を維持する、しつつ、できる限りその中でこうした状況にある子供たちの保護を図るというバランスを実現したものでございます。 御指摘の、親に当該の、当該親に看過し難い消極事情がある場合というのは、具体的には、親に、ブローカー等から、以下、親に以下述べるような事情がある場合ですね。まず、ブローカー等から入
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○国務大臣(小泉龍司君) 先生が今おっしゃいました社会の多様性を維持するという…
○国務大臣(小泉龍司君) 先生が今おっしゃいました社会の多様性を維持するということ、それは国民の権利擁護と大変密接に関係しているというふうに私は考えます。私が所信において触れさせていただきました法務省設置法第三条一項に掲げられている法務省五つの任務の中には、国民の権利擁護が含まれております。 この内容として、所信でも申し上げましたけど、いじめや虐待、マイノリティーの方々に対する偏見や差別、様々
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○国務大臣(小泉龍司君) 今般、柿沢副大臣が辞任する事態になりましたことにより…
○国務大臣(小泉龍司君) 今般、柿沢副大臣が辞任する事態になりましたことにより、国民の皆様に、また国会に不信感を与えてしまったこと、大変遺憾であり、法務大臣として厳粛に受け止めております。 引き続き、内閣の一員として、一層の緊張感を持って、国民の信頼を回復できるよう全力で取り組んでまいります。
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○国務大臣(小泉龍司君) 繰り返しになりまして誠に恐縮でございますけれども、副…
○国務大臣(小泉龍司君) 繰り返しになりまして誠に恐縮でございますけれども、副大臣辞任することとなった事態、多くの方々に、国民の皆様に不信感を与えてしまった、大変遺憾なことであり、法務大臣として厳粛に受け止めております。 引き続き、内閣の一員として、一層の緊張感を持って、国民の信頼を回復できるよう全力で取り組んでまいりたいと思います。
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○国務大臣(小泉龍司君) 法務委員会が、予算、参議院予算委員会が中断して休憩に…
○国務大臣(小泉龍司君) 法務委員会が、予算、参議院予算委員会が中断して休憩になり、またそのまま昼の休憩に入りまして、私は法務省に戻りました。その間、法務省事務方から出席を見合わせるということを理事会で話をしたわけであります。 ただ、その時点で私はそのやり取りを知らず、法務省に戻り、本人の話を直接聞きました。取材を受けてそれが記事になっていると、それが事実であります。そして、違法性の認識はなか