小泉 龍司

こいずみ りゅうじ

自由民主党
衆議院
選挙区
埼玉11
当選回数
9回

活動スコア

全期間
10.8
総合スコア / 100
発言数170910.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,709件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 父母の離婚に直面する子供への社会的なサポート、これも…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 父母の離婚に直面する子供への社会的なサポート、これも子供の利益を確保する観点から非常に重要だと思います。  まだその子供ケアマネジャーというような域には達しておりませんが、法務省の努力としましては、ホームページを通じて、父母の離婚で悩んでいる子供に向けた相談窓口を含めた必要な情報提供を行っております。  法務省のホームページでは、かぎ括弧、もし親には知らせたくない、伝

  2. 本会議

    ○国務大臣(小泉龍司君) 民法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 民法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  この法律案は、父母の離婚に伴う子の養育への深刻な影響や、子の養育の在り方の多様化等の社会情勢に鑑み、子の利益を確保する観点から、民法等の一部を改正しようとするものであります。  その要点は、次のとおりであります。  第一に、父母の離婚等に直面する子の利益を確保する観点から、民法等の一部を改正し

  3. 本会議

    ○国務大臣(小泉龍司君) 米山隆一議員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(小泉龍司君) 米山隆一議員にお答えを申し上げます。  まず、本改正案が共同親権を原則とするものであるかについてお尋ねがありました。  お尋ねの共同親権を原則とするという表現は多義的に用いられているため、一義的にお答えすることは困難ですが、本改正案は、父母が離婚後も適切な形で子の養育に関わり、その責任を果たすことが、子の利益の観点から重要であるとの理念に基づくものであります。  そ

  4. 本会議

    ○国務大臣(小泉龍司君) 斎藤アレックス議員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(小泉龍司君) 斎藤アレックス議員にお答えを申し上げます。  まず、父母の離婚後の親権者の定め方についてお尋ねがありました。  お尋ねの原則共同親権という表現は多義的に用いられているため、一義的にお答えすることは困難ですが、本改正案は、父母が離婚後も適切な形で子の養育に関わり、その責任を果たすことが、子の利益の観点から重要であるとの理念に基づくものであります。  その上で、離婚後の

  5. 本会議

    ○国務大臣(小泉龍司君) 日下正喜議員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(小泉龍司君) 日下正喜議員にお答えを申し上げます。  まず、子にとっての最善の利益の意義についてお尋ねがありました。  何が子供にとって最善の利益であるかは、それぞれ、その子が置かれた状況によっても異なると考えられるため、一概にお答えすることは困難ですが、その子の人格が尊重され、その子の年齢及び発達の程度に配慮されて養育され、そして、心身の健全な発達が図られることが子の利益であると

  6. 本会議

    ○国務大臣(小泉龍司君) 本村伸子議員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(小泉龍司君) 本村伸子議員にお答えを申し上げます。  まず、親権の性質についてお尋ねがありました。  親権は、子に対する支配権ではなく、また、権利のみでなく義務としての性質を有しており、子の利益のために行使しなければならないものと理解されております。  次に、親権の定義や用語の見直しについてお尋ねがありました。  法制審議会の議論では、親権を親責任という用語に見直してはどうかと

  7. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 御指摘のとおり、法の支配に基づく国際社会の維持強化に向けて我が…

    ○小泉国務大臣 御指摘のとおり、法の支配に基づく国際社会の維持強化に向けて我が国がリーダーシップを取っていくこと、これは非常に重要なことであると認識しております。法務省としても、司法外交という活動としてこれを総括し、強力に進めてきています。  中身は二つあると思うんですよね。一つは、理念の共有です。これは、法の支配、基本的人権の尊重といった価値をできるだけ多く国際社会に発信をし、浸透させ、これを

  8. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 委員まさにおっしゃるとおりでありまして、先進国の中の我が国の立…

    ○小泉国務大臣 委員まさにおっしゃるとおりでありまして、先進国の中の我が国の立場、それはアジアの諸国とのプラットフォームを持っているという強みがあります。比較優位性があると思います。そこを生かして、法の支配、国際秩序を強化する上で、我々が懸け橋になって、G7とASEANをつなぐ会合を昨年開催いたしました。ASEAN・G7法務大臣特別会合、こういう懸け橋をつくりました。ただ、これを継続する必要があり

  9. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 今のお答えと若干ダブりますけれども、ASEANというのは、自由…

    ○小泉国務大臣 今のお答えと若干ダブりますけれども、ASEANというのは、自由で開かれたインド太平洋の要ですよね、要。非常に重要なポジションにあり、しかし、多様な国々であり、多様なんだけれども固まっている、そういう大切なパートナーだと我々は思っています。  これまでのアプローチが十分であったかどうかということもありますが、是非、我々と一緒にやりましょう、イコールパートナーシップでやりましょうとい

  10. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 先ほど申し上げたような取組をASEANと進めていけば、当然のこ…

    ○小泉国務大臣 先ほど申し上げたような取組をASEANと進めていけば、当然のことながら、ASEANの外側にある、周辺にある国々とも同じ関係をつくりたいというふうに我々も考えているわけでございます。  幸い法務省は、これまで様々な実務的な支援をしてきています。各国の司法制度あるいは司法制度の運用に関わるアドバイス、人材の派遣、研修の受入れ、そういう地道な長い長いおつき合いがかなりありますので、それ

  11. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 外国人支援コーディネーターですね、これは、外国人との共生社会の…

    ○小泉国務大臣 外国人支援コーディネーターですね、これは、外国人との共生社会の実現に向けたロードマップで取り上げられ、そして具体化を今進めようとしているところであります。  全国の自治体で、外国人の方々の様々な相談を受けます。そして、親切に対応できていると思いますが、一定の専門知識がないとかえって遠回りをするというようなこともあって、イメージとしては、各自治体の外国人対応窓口のリーダーを国が養成

  12. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 委員御指摘のとおりでございまして、被災地の円滑な復興を促進する…

    ○小泉国務大臣 委員御指摘のとおりでございまして、被災地の円滑な復興を促進する観点から、所有者不明建物管理制度、裁判所により選任された管理人が所有者の所在等が不明である建物の管理、処分を行うことができる制度でございますけれども、これを最大限活用して、解体撤去が必要な建物を処理をしていく、促進していく、非常に重要なポイントだと思います。  法務省民事局においても、環境省等々の関係府省と連名でこの制

  13. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 所有者不明土地対策の中核を成します相続登記の申請義務化、来月か…

    ○小泉国務大臣 所有者不明土地対策の中核を成します相続登記の申請義務化、来月から施行されます。今御指摘がありましたように、相続により取得したことを知った日から三年以内に相続登記を申請することを法律上の義務とするものであります。  そしてまた、御指摘のとおり、なかなかこれが周知が進んでいないというのも実態でございまして、大体知っている、詳しく知っている、合わせて三割強にとどまっています。  我々

  14. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 法務省としましても、不動産登記申請をオンラインで完結させる、い…

    ○小泉国務大臣 法務省としましても、不動産登記申請をオンラインで完結させる、いわゆるフルオンライン化の促進は、手続の円滑化、業務の効率化の観点から重要な課題であると認識しております。  その中で、委員から貴重な御提案をいただきました。今事務局からも答弁させていただいたように、検討の余地が大いにあると思います。不動産取引と司法書士業務の実情を踏まえた、非常に綿密に分析された、大変有意義な提案である

  15. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 成年後見制度は、判断能力が低下した方の権利利益を擁護するための…

    ○小泉国務大臣 成年後見制度は、判断能力が低下した方の権利利益を擁護するための制度であり、まず、本人の保護の理念、これが出発点になります。  他方で、委員御指摘のとおり、成年後見制度においては、本人の自己決定の尊重の理念や身上の保護の理念、こういったものとの調和を図っていく、そして、更に申し上げれば、後者に更に重点を置いていく必要があるのではないかという指摘も行われているところであると承知してお

  16. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 先生のこれまでの御尽力、御指導に心から敬意を表したいと思います

    ○小泉国務大臣 先生のこれまでの御尽力、御指導に心から敬意を表したいと思います。  その上で、今御指摘がありました様々な問題点、例えば、遺産分割のために利用したいというときでも、分割の後も、判断能力が回復しない限り利用をやめることができない、あるいは、本人の状況が変化しても後見人の交代が実現しない、そういった問題点も指摘されております。こういった点を大きなポイントの一つとして踏まえながら、見直し

  17. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 いろいろ前置きはありますが、端的に、私自身についてのことでござ…

    ○小泉国務大臣 いろいろ前置きはありますが、端的に、私自身についてのことでございますので御答弁申し上げます。  派閥のパーティー券の目安というふうに私どもは呼んでいましたけれども、それを超えた部分については、こういった金額については派閥から寄附を受けるという形が取られていました。具体的な金額を申し上げますと、令和四年が二百十八万円、令和三年が同じく二百十八万円、令和二年が二百万円、令和元年が百九

  18. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 はい

    ○小泉国務大臣 はい。後援会は、政治活動をサポートしてくれる、そういう団体、集まりでございます。一方で、私は、個人的なことですけれども、過去九回選挙を戦いまして、うち七回は無所属で戦いましたので、もう個人献金が命でありました。そして、その状態は今も変わっていませんけれども、その個人献金を募ってくださる方々がいるわけです。それが龍の会。そこに会長さんがおられ、幹事がいる。そういう活動をしてくれる方々

  19. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 ちょっと説明を急ぎ過ぎて、舌足らずだったかもしれません

    ○小泉国務大臣 ちょっと説明を急ぎ過ぎて、舌足らずだったかもしれません。  政治活動をする団体がありまして、そして三地区に事務所があります。その事務所の経費、こういったものがかかります。後援会自体は資金集めをしていませんので、個人献金を募ってくださる龍の会で集めていただいた献金の中から、後援会活動に使われる事務所経費、そういったものが多いわけでありますけれども、封筒代とか国政報告の印刷代とか、そ

  20. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 限られた時間の中でしたので、我が政治活動に関わる全体像を申し上…

    ○小泉国務大臣 限られた時間の中でしたので、我が政治活動に関わる全体像を申し上げる時間は、あの予算委員会ではありませんでしたけれども、本庄市には、本庄の後援会、そして本庄泉の会、こういう団体はございます。仕組みは同じです。同じように役割を分担していただいています。

  21. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 それは、今申し上げたとおり、本庄市の後援会と、本庄市にはもう一…

    ○小泉国務大臣 それは、今申し上げたとおり、本庄市の後援会と、本庄市にはもう一つ、泉の会がありますと先ほど御答弁申し上げたとおりであります。後援会と龍の会、全体の後援会、龍の会の役割分担と同じ、本庄市だけは、独自性が強く言われる地域でございますので、龍の会ではなくて、泉の会、本庄の後援会、こういう形で活動が成り立っているわけであります。

  22. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 国会議員関係団体、もう一つ、埼玉県自由民主党十一区支部があります

    ○小泉国務大臣 国会議員関係団体、もう一つ、埼玉県自由民主党十一区支部があります。

  23. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 そうしようとしますと、その後援会長さんに、あのときもそういう議…

    ○小泉国務大臣 そうしようとしますと、その後援会長さんに、あのときもそういう議論になりましたけれども、後援会長さんに降りていただいて、私がその後援会の代表者になれば、即、国会議員関係団体にはなりますが、そうなると、龍の会で浄財を募らせていただいて、そして、こちらの後援会で草の根の政治活動をするときに、それを移動して賄っているという資金の流れが消えてしまうわけですよね。消えてしまいます。それで、私は

  24. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 繰り返しになってしまいますが、資金を募ってくださる団体とサポー…

    ○小泉国務大臣 繰り返しになってしまいますが、資金を募ってくださる団体とサポートしてくださる団体があって、こちらの資金がこちらに移動しているということは実態そのものなんですね、そのもの。ですから、それを見えなくするということはできないわけであります。  一方で、では、そのまま、後援会を残したまま、これを国会議員関係団体にすればいいじゃないか、後援会の会長に私がなるというのもちょっとトートロジーで

  25. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 はい、そうです

    ○小泉国務大臣 はい、そうです。その五万円は家賃として支払っています。この建物の二階部分が私の後援会事務所になっています。一階は、司法書士の事務所になっています。二階部分の家賃ですね。  住居は、深谷市にある私の住居は、住居兼、一階が事務所、二階が私の自宅というふうになっています。

  26. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 私の例でお話をさせていただいていますが、この制度は広く各議員の…

    ○小泉国務大臣 私の例でお話をさせていただいていますが、この制度は広く各議員の先生方にも関わっていることであります。どういう議論が行われているのか、そういったものも注視しながら、私自身は考えを巡らせたいと思います。

  27. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 済みません、短く

    ○小泉国務大臣 済みません、短く。  私も、二〇一七年以降は、一円以上の領収書は全て取ってあります。保管してあります。

  28. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 この受け止め方は、それぞれの皆さんの心の中でどう受け止められる…

    ○小泉国務大臣 この受け止め方は、それぞれの皆さんの心の中でどう受け止められるかということでありますけれども、私は大変深く受け止めました。また、真摯に受け止めなければいけない、そういうインパクトを受けたことは事実であります。  また、これは議員立法でなされてきた仕組みでもありますので、立法府での議論、また立法府での考え方、そういったものもしっかりと踏まえながら、法務省としても検討を進めなければい

  29. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 法改正に取りかかる以前にということですよね、その間の対応として

    ○小泉国務大臣 法改正に取りかかる以前にということですよね、その間の対応として。  それは、法務省としましては、昨年十月二十六日付で、法律の改正までの間は、違憲とされた要件を満たしていない場合であっても、その余の要件を満たすとして性別の取扱いの変更を認める審判がされていることが明らかなときは、戸籍上の性別の変更を可能とするとの内容の事務連絡を発出し、法務局、地方法務局を通じ、全国の市区町村に広く

  30. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 前提として、この一つ前の御質問にありましたように、最高裁の違憲…

    ○小泉国務大臣 前提として、この一つ前の御質問にありましたように、最高裁の違憲決定がありましたので、その当事者であられた方々に対して我々が思いをはせるということは大切なことだと思います。その思いのはせ方の一つとして、誰でもトイレという御提案が今あったと思います。  今日初めて聞いた言葉なので、不勉強で申し訳ありませんが、研究したいと思います。

  31. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 再犯に至る原因は様々考えられますけれども、あくまで参考になる統…

    ○小泉国務大臣 再犯に至る原因は様々考えられますけれども、あくまで参考になる統計データとしては、刑務所に再び入所した者のうちの約七割が再犯時に無職であった、また、適当な住居を確保せずに釈放された方の二年以内再入率、これは住居確保をしていた方の約二倍であること、三番目に、高齢者の二年以内再入率は他の世代に比べて高く、知的障害のある受刑者については一般に再犯に至るまでの期間が短いというような統計はござ

  32. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 犯罪者に対して福祉的なアプローチをかけていくということは大変重…

    ○小泉国務大臣 犯罪者に対して福祉的なアプローチをかけていくということは大変重要なことであり、また、現場で大きな力を発揮してきていると思います。それを制度的に定着させようというのが地域生活定着支援センターの考え方だというふうに思います。受刑者の福祉的支援等の処遇に活用する取組が、令和五年度から全国の刑事施設において始まっています。  こういった取組をしっかりと進める中で、今おっしゃった、断絶が起

  33. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 一番重要な点を最後におっしゃったのかもしれませんけれども、しっ…

    ○小泉国務大臣 一番重要な点を最後におっしゃったのかもしれませんけれども、しっかりと受け止めて、また理解を深め、御意見に沿えるように努力をしたいと思います。

  34. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 現在捜査が行われておりますので、まずは、この段階では捜査への協…

    ○小泉国務大臣 現在捜査が行われておりますので、まずは、この段階では捜査への協力を優先するということが必要でありますが、当然、今日の御議論も含めて、我々としても調査したことを深掘りしていく、そういったことは必要だというふうに感じております。

  35. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 日本は選ばれる国にならなければならない、これが基本でございます

    ○小泉国務大臣 日本は選ばれる国にならなければならない、これが基本でございます。そういう観点から考えますと、先生御指摘のこの問題は、大変鋭い、いい切り口だと思います。既にある制度を活用してもらう、そのことによって手取りが増える。千二十六件が少ないかどうかは別として、五十三万円は大きいですよね。非常に大きい金額だと思います。これを知らせてあげる、手取りにしてあげる、それは我々の責務だと思います、選ば

  36. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 今、事務局、事務方からも御説明しましたし、先生御自身もおっしゃ…

    ○小泉国務大臣 今、事務局、事務方からも御説明しましたし、先生御自身もおっしゃいましたけれども、大きなステップを踏んできています。その方向性、目的地は変わりません。それが六月三日なのかというそこの詰めの部分ですけれども、かなり反対論があったので、事務局としてはそれを精査したいということを言っているだけでありまして、後ろへ大きく延ばすということを言っているわけではありませんし、今日の御指摘も踏まえて

  37. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 附則の二十条は大変重要な規定だと思います

    ○小泉国務大臣 附則の二十条は大変重要な規定だと思います。特に、五年経過後でありますけれども、速やかに施策の在り方について検討を加える、現状を変えていくんだ、よりよきものにしていくんだということが前提の文脈にこれは捉えることができます。それに資するために実証的な検討を行う、実証的な実態調査を行うということが書かれており、特にその中で、申告の困難さ、そういったものをフォーカスして調べなさいということ

  38. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 まず、実態を把握する必要があると思います

    ○小泉国務大臣 まず、実態を把握する必要があると思います。項目によって施行日はばらばらでありますけれども、おおむね一年弱経過した段階、これを、状況をしっかり踏まえていくことも必要です。  また、諸外国における調査の実態、ドイツの例がよく引かれますけれども、諸外国でどういう調査が行われ、どういう改正が行われてきたのか、そういったことも我々は今検討の俎上にのせているところであります。  まだ外に公

  39. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 この附則二十条は大変重い条文でありますので、我々もこれはしっか…

    ○小泉国務大臣 この附則二十条は大変重い条文でありますので、我々もこれはしっかり踏まえております。  そして、具体的な調査をどうやるのか、ドイツの例も見ながら、施行状況も見ながら、検討しています。

  40. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 施行後五年を経過した場合にというのがキーワードになっていますが…

    ○小泉国務大臣 施行後五年を経過した場合にというのがキーワードになっていますが、五年を経過した場合に、そこから調査をするのではなくて、速やかに施策の在り方について検討を加える、五年経過した段階で速やかに変更の検討を加えるということが書いてありますから、しかるべき期間を遡ってスタートを切らなければ、それは間に合わなくなる可能性もあります。  しっかりと取り組みます。こうした趣旨をしっかり踏まえて取

  41. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 ですから、我々は二十条一項を強く意識しています、スケジュール感…

    ○小泉国務大臣 ですから、我々は二十条一項を強く意識しています、スケジュール感の形成において、二十条一項を強く理解して、また意識してスケジュール感をつくっておりますという御趣旨を申し上げたかったわけであります。

  42. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 刑事訴訟法第一条は、刑事手続の目的の一つとして、事案の真相を明…

    ○小泉国務大臣 刑事訴訟法第一条は、刑事手続の目的の一つとして、事案の真相を明らかにすることを規定しています。  「検察の理念」、よく御存じのものでありますけれども、この中においても、取調べにおいては、供述の任意性の確保その他必要な配慮をして、真実の供述が得られるよう努めることとされています。  虚偽の自白は真相の解明の妨げになるものであり、検察当局もそのような認識の下、真実の供述を得るよう努

  43. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 あくまで一例として申し上げますと、例えば平成十九年に再審無罪判…

    ○小泉国務大臣 あくまで一例として申し上げますと、例えば平成十九年に再審無罪判決が確定したいわゆる氷見事件や平成二十二年に再審無罪判決が確定したいわゆる足利事件の再審無罪判決、ここでは、捜査段階で元被告人の方々が行っていた自白について虚偽である又は信用性がない旨の判示がされているものと承知しております。

  44. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 事案ごとに様々でありますが、一概にお答えすることはなかなか難し…

    ○小泉国務大臣 事案ごとに様々でありますが、一概にお答えすることはなかなか難しいのでありますが、その上で、過去に検察当局による個別事件の検証を通じて把握された取調べにおける問題点としては、例えば、一番目、取調べを行った警察官、検察官が誘導的な聴取を行ったとうかがわれる場合、二番目、被疑者の性格等によっては、犯人でないのに、想像により自ら経験したことであるかのように供述してしまう場合があり得ることへ

  45. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 刑訴法上は、任意の取調べや逮捕後の取調べにおいてメモを取ること…

    ○小泉国務大臣 刑訴法上は、任意の取調べや逮捕後の取調べにおいてメモを取ることは禁止されておりません。禁止する規定はございません。

  46. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 検察官による取調べ時にメモを取ることを認めるかどうかは、取調べ…

    ○小泉国務大臣 検察官による取調べ時にメモを取ることを認めるかどうかは、取調べを行う検察官において、取調べの機能に対する影響等も考慮して、事案に応じて適切に判断をしております。

  47. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 これはあくまで一般論でありますけれども、検察官による取調べにお…

    ○小泉国務大臣 これはあくまで一般論でありますけれども、検察官による取調べにおいて自由にメモを取ることを認めた場合、検察官の問いに答えることよりもメモを取ることに集中してしまうなどして、必要な説得、追及を通じて被疑者からありのままの供述を得たり、その供述態度をつぶさに観察をすることによって真実に、真相を明らかにするという機能が難しくなるということがございます。  また、取調べでは、捜査の秘密や関

  48. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 あり得ると思いますね

    ○小泉国務大臣 あり得ると思いますね。メモを取ることは非常に集中力が必要です。頭に入れ、整理をし、文字に起こす、その間ちょっとコミュニケーションが取りにくくなるのは事実ですよね。

  49. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 取調べの現場の話なので、断定的なことは申し上げられませんし、あ…

    ○小泉国務大臣 取調べの現場の話なので、断定的なことは申し上げられませんし、あくまで一般論なんですが、取調べというのも、やはり流れがあるんだと思うんですよ。やり取りの流れの中で、メモを取ることによりそれが中断される、また、どういうことを書いているのか、お互いがそこで意識をそらしてしまう、そういうことが起こり得ると私は思います。

  50. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 現場で、全員メモを取ってはいけない、百人中百人駄目ですという取…

    ○小泉国務大臣 現場で、全員メモを取ってはいけない、百人中百人駄目ですという取扱いはしていないようであります。その現場の検察官の判断、そして被疑者の方とのやり取りの流れの中で、個々の、ケース・バイ・ケースでメモ取りを認めるケースもあるわけです。そのことも理解していただきたいと思います。

  51. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 検察官には、その事案の真相を明らかにするという責務がございます

    ○小泉国務大臣 検察官には、その事案の真相を明らかにするという責務がございます。そして、非常にそれは困難なタスクだと思います。その困難さを克服する手段として、被疑者の方に協力を求めて、メモは後にしてください、今は私の話を聞いてください、私に真っすぐ答えてください、そういうやり取りをするためにこのメモの禁止というのを執行というか、実行しているというふうに私は理解をしております。

  52. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 行政権の執行というのは、この条文でこれをやります、この条文で、…

    ○小泉国務大臣 行政権の執行というのは、この条文でこれをやります、この条文で、やはり、そういう条文対応の権限ももちろんあろうかと思います、行政権の執行としては。だけれども、大きく検察に課された目的、真相を明らかにするという目的を淵源とする行政的なアクション、これは許されると私は思いますし、非常に困難な作業です、真実を明らかにするというのは。机上のことではありません、生身の人間を相手に真実を明らかに

  53. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 刑事訴訟法の第一条に、刑事手続の目的の一つとして、事案の真相を…

    ○小泉国務大臣 刑事訴訟法の第一条に、刑事手続の目的の一つとして、事案の真相を明らかにすることを規定しております。これが権限の基です。

  54. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 それは、御本人の意思を通されるということであれば、強制的には止…

    ○小泉国務大臣 それは、御本人の意思を通されるということであれば、強制的には止められません。

  55. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 現時点では捜査が進行しておりますので、それは並行してできるんだ…

    ○小泉国務大臣 現時点では捜査が進行しておりますので、それは並行してできるんだという御指摘もありましたが、現実問題としては捜査を優先させなければいけないと思います。  ただ、その上で、法務省として、矯正施設の在り方として、特に、寒冷地だと言われるところの処遇等についてもう一度やはり深掘りをする、そういう調査は必要だというふうに思っております。

  56. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 捜査当局の調査が進みつつありますけれども、我々は我々の視点で本…

    ○小泉国務大臣 捜査当局の調査が進みつつありますけれども、我々は我々の視点で本件についてしっかりと現状を把握し、原因を究明し、我々自身が事の次第を全部把握する必要がまずあると思います。  その後、国会にどのように御報告をするか、これはまた別途検討させていただきたいと思います。

  57. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 我が国の裁判は、審級制度として三審制を採用しております

    ○小泉国務大臣 我が国の裁判は、審級制度として三審制を採用しております。その目的は、慎重な裁判を行うことで裁判の誤りを防ぐところにあります。これを受け、訴訟法上、第一審の裁判に関与した裁判官は同一事件の控訴審の審議に加わることができないと定められておりますが、このような訴訟法上の制約を除き、裁判官がどの事件を担当するかについては、各裁判所において定められた事務分配に従って決められるものと承知してお

  58. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 そこは正確な境目はないと思いますけれども、ダブルチェックをかけ…

    ○小泉国務大臣 そこは正確な境目はないと思いますけれども、ダブルチェックをかけることによって信頼性を高め、その信頼性によって出された判決に対する信頼性が高まる、こういう一連の動きの中で、繰り返し審査を行う審級制度、これが生まれてきたんだというふうに思います。

  59. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 もちろんおっしゃるとおりです

    ○小泉国務大臣 もちろんおっしゃるとおりです。  裁判の仕組みだけではなくて、それを執行する体制、マンパワー、裁判官の数、こういったものまでしっかりと整えて初めて裁判の公平が維持されると思います。我が国の司法制度がそれで成り立つのだと思います。  根本的なところもしっかりと努力をいたします。

  60. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 委員の御指摘は、デジタル化によって新しいタイプの詐欺が構成され…

    ○小泉国務大臣 委員の御指摘は、デジタル化によって新しいタイプの詐欺が構成される、そのリスクですね、我々もそれは十分警戒しなければいけないと思っております。総務省とも連携をしなければいけないと思います。  ただ、個別の犯罪の成否そのものについては、法務大臣として、こうですと、これはお答えを差し控えざるを得ません。  ただ、関係する条文として、あくまで一般論でありますけれども、刑法二百四十六条一

  61. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 間もなく閣議決定して、国会でも御審議をいただこうかと思っており…

    ○小泉国務大臣 間もなく閣議決定して、国会でも御審議をいただこうかと思っております。  今回の見直しでありますけれども、方針としては、監理団体、受入れ機関に関して、その役割や要件を適正化すること。さっきおっしゃった、当事者一つ一つを適正なものにしていくという努力が必要です。また、外国人の送り出し機関に支払う手数料等を受入れ機関と外国人が適切に分担をする、過重な負担にならないようにするための仕組み

  62. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 現行の定員合理化計画というのがまずございます

    ○小泉国務大臣 現行の定員合理化計画というのがまずございます。令和二年度から六年度までの五年間で、五千三百七十二人を合理化するということでありますが、これはこれとして、不断の見直しをする、仕事のやり方、効率化、そういったものに不断の見直しを加えていくということは非常に重要な取組だと思います。  法務行政は非常に裾野が広くて、仕事がどんどん増えますけれども、じゃ、それに従って人をずっと永久に増やし

  63. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 これはまさに捜査機関の活動内容に関わる事柄でございます

    ○小泉国務大臣 これはまさに捜査機関の活動内容に関わる事柄でございます。お答えを差し控えるべきであると思います。

  64. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 同じお答えの繰り返しになって恐縮でございますけれども、まさに捜…

    ○小泉国務大臣 同じお答えの繰り返しになって恐縮でございますけれども、まさに捜査の内容そのものでありまして、捜査機関の活動内容に関わる事柄であり、お答えは差し控えたいと思います。

  65. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 問いだと受け止めさせていただいてお答えを申し上げますが、龍の会…

    ○小泉国務大臣 問いだと受け止めさせていただいてお答えを申し上げますが、龍の会は個人献金を募る団体でございます。そして、後援会というのは私の政治活動を支援してくれる団体でございます。ダブる人もいますけれども、その生い立ちがそれぞれ違います。  私は、政党の公認を得て選挙したことは二回しかなくて、あとはずっと無所属でありますので、この龍の会というのはもう命綱みたいな、また後援会も命綱であります。大

  66. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 検察権は、まず第一に、行政権の一部を構成しています

    ○小泉国務大臣 検察権は、まず第一に、行政権の一部を構成しています。そして、その行政権の執行については、法務省のトップである法務大臣が国会に対して説明を行う責任を負っております。  一方で、検察権は、司法の現場においては、司法というものの一角を形成しています。検察が起訴しないものについては裁判が行われません。検察が起訴した案件については全て裁判が行われます。検察の存在を欠くと、司法制度が回ってい

  67. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 ちょっと議論が戻りますが、政治による介入、それを拒否する必要性…

    ○小泉国務大臣 ちょっと議論が戻りますが、政治による介入、それを拒否する必要性、そのための検察庁法の規定、それはそのとおりだと思いますが、じゃ、なぜ検察権を一般的とはいえ法務大臣の指揮下に置いたのか、なぜ憲法上検察は法務大臣の下にあるのか。それは、民主的に選ばれる、民主的なプロセスを経て選ばれた政治家がバランスを取る、民主的な抑制を利かす、そういう根本的な考え方がございます。そのことも我々はよく胸

  68. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 今、前段の御質問と後段の御質問ですか

    ○小泉国務大臣 今、前段の御質問と後段の御質問ですか。  後段の梅沢秘書は、もちろん知っています。二階衆議院議員の秘書であります。  前段の質問は、済みません、何でしたっけ。

  69. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 法務省の人権擁護機関では、いじめ事案を含めて人権相談に応じてお…

    ○小泉国務大臣 法務省の人権擁護機関では、いじめ事案を含めて人権相談に応じております。人権相談等を通じて、人権侵害の疑いがある事案を認知した場合には、人権侵犯事件として調査を行い、事案に応じた適切な措置を講じているところでございます。  方言を使うことをきっかけとしていじめや差別に遭うことはあってはならないものと認識しております。  法務省として、引き続き、相談者に寄り添った人権相談の実施、人

  70. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 これは、国会、委員会に関する事柄でありまして、法務大臣としてコ…

    ○小泉国務大臣 これは、国会、委員会に関する事柄でありまして、法務大臣としてコメントする立場にはございません。

  71. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 差別の解消というのは、現代の日本の社会において最優先で対処すべ…

    ○小泉国務大臣 差別の解消というのは、現代の日本の社会において最優先で対処すべき、実現すべき基本的な価値であると思います。各行政分野にそれはまたがっておりますけれども、そういう複雑な糸を解きほぐしながら、的確に現場に我々の意思が通じるよう、差別の撤廃また改善に向けて全力を尽くしたいと思います。

  72. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 先生のお話、今、しかと承りました

    ○小泉国務大臣 先生のお話、今、しかと承りました。大変厳しい状況にあるということも改めて認識をいたしました。  ただ、御指摘の、お尋ねの国際司法裁判所、ICJが発出しましたイスラエルに対する暫定措置命令に関わる事柄につきましては、外務省の所管でありますので、法務大臣としてこの場でお答えをすることは差し控えたいと思います。御理解いただきたいと思います。

  73. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 まず、我々が今基本的に目標としているものは、人権、基本的人権、…

    ○小泉国務大臣 まず、我々が今基本的に目標としているものは、人権、基本的人権、あるいは、法の支配に対する国際的な共通認識を広げよう、それを深めようという段階でございます。また、それに見合う司法制度の個別国における整備支援、こういったものも具体化していこうということでございます。それが少しでも世界全体の平和につながること、人権につながることを願っておりますが、外交政策としての人権の問題については外務

  74. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 この問題の重要性もよく分かります

    ○小泉国務大臣 この問題の重要性もよく分かります。ただ、UNRWAへの拠出については外務省が所管するところでありまして、法務大臣としてのコメントは差し控えたいと思います。

  75. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 意図的に除外をするという意思は全くないんですけれども、今、外務…

    ○小泉国務大臣 意図的に除外をするという意思は全くないんですけれども、今、外務省を中心に、政府が一つの方針を決め、対応しております。我々も、それと認識を同じくしつつ、行動を共にしていく必要があるというふうに考えております。我々、独自に歩みを進めるということはできないわけであります。  ただ、先生おっしゃるように、深刻な事態が急速に進んでいるということについての認識はしっかりと持って、対応を考えて

  76. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 先生のお考えとその強いお気持ちは、しっかりと受け止めます

    ○小泉国務大臣 先生のお考えとその強いお気持ちは、しっかりと受け止めます。

  77. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律の附則の二十条、大変重た…

    ○小泉国務大臣 刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律の附則の二十条、大変重たい、また重要な、皆様方の、立法に携わった方々、大勢の方々の思いがこもった条文だというふうに受け止めております。したがって、しっかりと、この条文に則して法務省としても対応を進めなければならないというふうに思います。  まず、第一項ですけれども、施行後五年を経過した場合に、文章にありますが、速やかに施策の在り方について検討

  78. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 確かに、おっしゃるとおり、調査というのは当事者に触れるわけです…

    ○小泉国務大臣 確かに、おっしゃるとおり、調査というのは当事者に触れるわけですから、そこでまた新たな被害のようなものが生じないとも限らない。そこに細心の注意を払う。また、その知見は諸外国にあるだろうと思われますので、怠りなくそういったところにも目くばせをしながら、できるだけ早く調査に着手したいと思います。

  79. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 令和六年能登半島地震に被災された四県に居住地を有する在留外国人…

    ○小泉国務大臣 令和六年能登半島地震に被災された四県に居住地を有する在留外国人数ということになります。約七万六千人の方々が居住地を持っておられますので、たまたま遠方へ出かけた方もいらっしゃるかもしれませんが、概数として約七万六千人の方が地震による被災を受けたというふうに推測をしております。  その中で、永住者、技能実習、こういった方々の内訳も各県ごとには把握をしております。  ただ、どれほどの

  80. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 非常に重要な点だと思います

    ○小泉国務大臣 非常に重要な点だと思います。  日本人の被災者においても、情報の入手、大変な苦労があると思います。混乱の中で御自身の行動範囲も限られる、ましてや外国人の方々ですから、正しい情報に触れることがなかなか難しいということが容易に想像できますので、我々もそういったところをよく考え抜きながら、細かく情報が伝わるように全力を尽くしたいと思います。

  81. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 結論から申し上げますと、法務省としては、まずは事実関係を確認し…

    ○小泉国務大臣 結論から申し上げますと、法務省としては、まずは事実関係を確認したいと思います。  その上で、制度を共管する厚生労働省と連携しつつ、必要な対応を講じていきたいと思っております。

  82. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 現在でも三か月で機械的に切っているわけではなくて、見通しがあれ…

    ○小泉国務大臣 現在でも三か月で機械的に切っているわけではなくて、見通しがあれば、またいい結果が得られそうな場合には延長して支援をしていますが、今回の先生の問題提起を踏まえて、よりよい道を、よりよい改善策を考えたいと思います。

  83. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説…

    ○小泉国務大臣 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。  この法律案は、裁判所の事務を合理化し、及び効率化することに伴い、裁判官以外の裁判所の職員の員数を減少しようとするものであります。  これは、事件処理の支援のための体制強化及び国家公務員の子供の共育て推進等を図るため、裁判所事務官を四十四人増員するとともに、他方において、裁判所の事務を合理化し、及び効

  84. 法務委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 佐々木委員長を始め、理事及び委員の皆様方には、平素か…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 佐々木委員長を始め、理事及び委員の皆様方には、平素から法務行政の運営につき格別の御理解と御尽力を賜り、厚く御礼申し上げます。  最初に、令和六年能登半島地震により亡くなられた方々とその御遺族に対して深く哀悼の意を表しますとともに、被災された全ての方々に衷心よりお見舞いを申し上げます。  法務省としても、例えば、地方公共団体と連携の上、金沢地方法務局輪島支局が入居する輪

  85. 法務委員会

    ○小泉国務大臣 武部委員長を始め理事及び委員の皆様方には、平素から法務行政の運…

    ○小泉国務大臣 武部委員長を始め理事及び委員の皆様方には、平素から法務行政の運営につき格別の御理解と御尽力を賜り、厚く御礼を申し上げます。  最初に、令和六年能登半島地震により亡くなられた方々とその御遺族に対して深く哀悼の意を表しますとともに、被災された全ての方々に衷心よりお見舞いを申し上げます。  法務省としても、例えば、地方公共団体と連携の上、金沢地方法務局輪島支局が入居する輪島地方合同庁

  86. 予算委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 来年の六月にいよいよ拘禁刑が導入されます

    ○国務大臣(小泉龍司君) 来年の六月にいよいよ拘禁刑が導入されます。これまでの懲役刑という単純な懲罰作業だけではなくて、指導というものもそこに織り込んで、個々の受刑者の特性に応じた柔軟な改善更生を図るための大きな措置でございます。根本的に考えが変わっていくというふうに思っておりまして、先生のその御専門のお立場からも是非またアドバイスをいただきたいと思っているところでございます。  お尋ねの高齢者

  87. 予算委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 認知症を有する高齢受刑者の処遇の問題でございます

    ○国務大臣(小泉龍司君) 認知症を有する高齢受刑者の処遇の問題でございます。  まず、大前提として、この特性を把握する、受刑者の特性の把握が必要でありますので、刑事施設においては、入所時年齢六十五歳以上の受刑者等に対し認知症スクリーニング検査を実施しまして、認知症が疑われると判定された場合には医師による診察を実施するという仕組みを取っております。  その上で、認知症又は認知症傾向にある受刑者に

  88. 予算委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 先日も申し上げましたが、付け替えだと、国会議員関係政…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 先日も申し上げましたが、付け替えだと、国会議員関係政治団体からその他の政治団体に付け替えて、そして基準を緩くして、そして透明度を下げている、付け替えたと、こういう御指摘があったので、付け替えではありませんと、実態に即した記述でありますと。  実態とは何かといえば、個人献金を募ってくださる龍の会の方々、また政治活動を応援してくださる後援会の方々、この方々の活動のために個人

  89. 予算委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 令和二年に動物愛護法の改正が行われまして、厳罰化が進…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 令和二年に動物愛護法の改正が行われまして、厳罰化が進められました。  今のお尋ねは、検察においてそのことの趣旨を十分生かしていないのではないかというお尋ねでございます。まず、この案件に関するコメントは差し控えたいと思いますけれども、十分その趣旨は法務当局から検察当局に周知をしております。その上で、検察は、この動物愛護法違反事件について、改正内容の趣旨を踏まえつつ、法と証

  90. 予算委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 政治資金規正法第二条の第二項でございますね

    ○国務大臣(小泉龍司君) 政治資金規正法第二条の第二項でございますね。  政治団体は、その責任を自覚し、その政治資金の収受に当たっては、いやしくも国民の疑惑を招くことのないように、この法律に基づいて公明正大に行わねばならないことと定められております。同条二項でございます。

  91. 予算委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 実態がある、あるんですよ、実態が

    ○国務大臣(小泉龍司君) 実態がある、あるんですよ、実態が。この表で見ていただくと、龍の会ございます。七千八百二万ですけど、計算、うちで精査しましたら、七千八百七万円の寄附が行われています。  この龍の会というのは、個人献金中心に、一生懸命資金を募ってくれる団体です。固有名詞、大勢の方が協力してくれて、組織をつくり、会合を開き、また国政報告もやりながら一生懸命集めてくれる、そういうチームです。確

  92. 予算委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 国会議員関係団体になるための条件が三つございます

    ○国務大臣(小泉龍司君) 国会議員関係団体になるための条件が三つございます。政治資金規正法上の要件です。まあ大まかな表現で言いますと、国会議員が代表者である政治団体、二番目が寄附金控除の適用を受ける政治団体のうち本来の目的が国会議員等を支持することである政治団体、三番目が政党の支部で国会議員等が代表者であるものとされております。まあ、これに当てはめていこうという努力はするべきかもしれません。検討し

  93. 予算委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) まあ、かつて事実上検討したことがございますが、今頑張…

    ○国務大臣(小泉龍司君) まあ、かつて事実上検討したことがございますが、今頑張っていらっしゃる後援会長、この方に降りていただいて私がその後援会のトップになると、そしてその活動は収支報告上何も表れなくなる、そういうことが現実に我が事務所としてできるかということを検討した時期がありますけど、やはり難しい、そういう結論にそのときは、その時点では達しました。

  94. 予算委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 後援会長は私になれば国会議員関係団体になれるわけです

    ○国務大臣(小泉龍司君) 後援会長は私になれば国会議員関係団体になれるわけです。後援会長を私が務めれば、そういう団体は国会議員関係団体になれるわけですが、そうじゃなければなれないんです。そこを申し上げている。私が取って代わるしかない。今の後援会長、頑張っていらっしゃる方……(発言する者あり)いや、それはね、それは、それは、それはずっと頑張ってきてくださって、御苦労を掛けて、それで一生懸命やっていら

  95. 予算委員会

    ○国務大臣(小泉龍司君) 今私も一例を申し上げましたけれども、これは各議員の先…

    ○国務大臣(小泉龍司君) 今私も一例を申し上げましたけれども、これは各議員の先生方においても様々な状況があろうかと思います。そういう状況をクリアしていくための方策、立法を含めた方策、そういったものにやはり知恵を絞ることが私は望ましいと思っておりまして、それが見えてきた暁にはその方向でしっかり努力したいというふうに思っております。

  96. 予算委員会第三分科会

    ○小泉国務大臣 令和六年度法務省所管等予算につきまして、その概要を御説明申し上…

    ○小泉国務大臣 令和六年度法務省所管等予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  法務省は、法秩序の維持、国民の権利擁護などの任務の遂行を通じて、国民の皆様の安全、安心な生活を守るとともに、時代の変化を踏まえた新たな政策課題に取り組む必要があることから、公正で公平な社会の実現に向けた所要の予算の確保に努めております。  法務省の一般会計予算額の総額は八千百三十三億三千三百万円であり、所

  97. 予算委員会第三分科会

    ○小泉国務大臣 大変重要な御指摘だと思います

    ○小泉国務大臣 大変重要な御指摘だと思います。  誤解が生じないように少し慎重な言い方になりますけれども、本来の意味での、適切な意味での国を開く、開国するという段階に今来ていると思うんですよね。  六〇年代、七〇年代、貿易の自由化が進み、九〇年代、金融の自由化が進み、いよいよ二十一世紀に入って、人が動く、移住する、人がまた労働のために動く、こういう世界の中に日本はおります。更に言えば、国内で人

  98. 予算委員会第三分科会

    ○小泉国務大臣 私も、党の活動の中で、ベトナム議連で活動しておりまして、関心国…

    ○小泉国務大臣 私も、党の活動の中で、ベトナム議連で活動しておりまして、関心国の一つであります。  おっしゃるように、ライバル国が増えてきている、韓国とか台湾といった近隣の国々が外国人労働者の受入れを拡大しつつあります。その影響はやはり受けていると言わざるを得ないと思います。また、円安の影響もあろうかと思いますし、ベトナムの中での賃金水準が上がってきているということもあります。  ただ、信頼が

  99. 予算委員会第三分科会

    ○小泉国務大臣 技能実習制度というのは、さっき御指摘がありましたように、五年間…

    ○小泉国務大臣 技能実習制度というのは、さっき御指摘がありましたように、五年間働いてもらって、技能を習得して母国に帰ることが前提となっているスキームですよね。ですから、労働者であるのかどうか、非常に曖昧な部分があったことも否めませんけれども、今回の制度は、これを育成就労として三年に区切りますが、特定技能一号につなげていこう。  つまり、帰っていただいてもいいんですけれども、できるだけいていただく

  100. 予算委員会第三分科会

    ○小泉国務大臣 特定技能一号のスキルを身につけていただく、そこが到達点として育…

    ○小泉国務大臣 特定技能一号のスキルを身につけていただく、そこが到達点として育成就労は組み立てますので、育成就労と特定技能の対象業務分野、範囲、これはおのずと整合性が取れたものにしていかなければならないと思います。小学校を卒業したけれども中学校にコースがないというわけにもいきませんし、中学校に入ろうと思っているけれども小学校にコースがないというわけにもいきませんので、附属小中学校じゃありませんけれ

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