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1,709件の発言記録
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) お尋ねの件でございますが、先ほど御説明しましたとおり…
○国務大臣(小泉龍司君) お尋ねの件でございますが、先ほど御説明しましたとおり、当時の外交的な状況等を踏まえて公安調査庁のホームページ上から国際テロリズム要覧二〇二三の一部の削除に至ったものと承知しております。
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○国務大臣(小泉龍司君) 委員のお尋ねにつきましては、政治資金の在り方全般を含…
○国務大臣(小泉龍司君) 委員のお尋ねにつきましては、政治資金の在り方全般を含む問題についての私の考え方をまず問うというお尋ねであろうかと思います。 法務大臣としてコメントすることは困難であるということについては御理解をいただきたいと思いますが、その上で、一議員として申し上げれば、現在指摘されているいわゆる政治と金の問題については、国民から多くの疑念を招き、深刻な政治不信を引き起こす結果となっ
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○国務大臣(小泉龍司君) 私は、法務行政の先頭に立って、厳正公平、不偏不党を実…
○国務大臣(小泉龍司君) 私は、法務行政の先頭に立って、厳正公平、不偏不党を実行してまいりました。また、その自負もございます。しかし一方で、派閥というものが非違行為を行い、私がその派閥に属していたということから国民の間に誤解が生ずる可能性、これは否定できないと思います。 したがって、派閥を辞して、自分の本旨である不偏不党、厳正公平、これを更に貫いていく、そういう決意の下で今日に至っているわけで
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○国務大臣(小泉龍司君) 派閥から購入予定額を上回る金額についての寄附はいただ…
○国務大臣(小泉龍司君) 派閥から購入予定額を上回る金額についての寄附はいただきましたが、受け取りましたが、これは収支報告書にきちっと記載をしてあります。派閥の方も同じ記載をしていたわけであります。どこへ出しても問題のない処理をしていたわけであります。 したがって、誤解を招かないように私は派閥を辞しましたけれども、辞める前も派閥を辞めた後も変わらない、法務大臣としては厳正公平、徹頭徹尾不偏不党
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 私は、初めて立候補させていただいて以来、自分の足で立…
○国務大臣(小泉龍司君) 私は、初めて立候補させていただいて以来、自分の足で立って、自分の心で訴え、自分の頭で考えて、独立した政治家としてやってまいりました。そして、今日、今日ここに立たせていただいております。派閥に属したことは事実でありますけれども、派閥に育まれた政治家ではありません。自分の足で立って歩いてきた政治家でございます。是非そのことを御理解いただきたいと思います。
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○国務大臣(小泉龍司君) 参議院の予算委員会でも御説明申し上げましたが、個人献…
○国務大臣(小泉龍司君) 参議院の予算委員会でも御説明申し上げましたが、個人献金を募ってくださる団体、これ実態があります。大勢の方が所属し、定期的に会合を開き、また活動もしていただいています。個人献金を募っていただく、これが龍の会という団体です。この団体から、実際に今度は政治活動を手伝ってくださる後援会、各地三つありますけれども、この三つの後援会に、政治的な資金、政治資金として、この龍の会で集めて
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○国務大臣(小泉龍司君) 委員御指摘のアウティングについてでございますが、例え…
○国務大臣(小泉龍司君) 委員御指摘のアウティングについてでございますが、例えば、令和四年十月十四日に閣議決定されました自殺総合対策大綱においては、本人の同意なく、その人の性的指向、性自認に関する情報を第三者に暴露することとされているものと承知しております。 一般論として申し上げれば、そのようなアウティングは人権擁護上大変問題のある行為であり、あってはならないものであると認識しております。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 再審制度は、有罪の確定判決の存在を前提としまして、主…
○国務大臣(小泉龍司君) 再審制度は、有罪の確定判決の存在を前提としまして、主として事実認定の不当を是正し、有罪の言渡しを受けた者を救済するための非常救済手続であります。その制度の在り方は、確定判決による法的安定性の要請と、一方で、個々の事件における是正の必要性との調和点をどこに求めるかに関わるものであり、現行法における再審開始事由もそのような観点を踏まえて定められているものと認識しております。
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○国務大臣(小泉龍司君) 今御指摘がありましたように、平成二十八年の成立の刑事…
○国務大臣(小泉龍司君) 今御指摘がありましたように、平成二十八年の成立の刑事訴訟法等一部改正法の附則で求められている検討に資するため、令和四年七月から改正刑訴法に関する刑事手続の在り方協議会を開催しております。再審請求審における証拠開示等についても協議が行われています。ただ、この再審請求審における証拠開示制度を設けることについては、かつて法制審の部会において議論がございました。そのときの議論も踏
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 保護司は、罪を犯した者を隣人として受け入れ、同じ目線…
○国務大臣(小泉龍司君) 保護司は、罪を犯した者を隣人として受け入れ、同じ目線に立って親身に接し、伴走と心の支えを通じて社会内での立ち直りを支えています。 どのような点が我が国の誇りかというお尋ねでありますけど、まず、現在、四万七千人もの多くの方々が保護司として活動してくださっています。また、官民協働で保護観察や環境調整などが行われ、その中で多様な更生保護活動に従事していただいております。この
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) おっしゃるように、被拘禁者の健康の問題、処遇の問題、…
○国務大臣(小泉龍司君) おっしゃるように、被拘禁者の健康の問題、処遇の問題、我々の目の届かないところで起こる事柄でございますので、しっかりと現状を把握し、また改善するべきことはしっかり改善をしていきたいと常々私も思っております。また、常々そういう指示を出しているところでございます。しっかり取り組んでいきたいという思いはお伝えしたいと思います。
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○国務大臣(小泉龍司君) 婚姻前の氏を引き続き使えないことによって、婚姻後の生…
○国務大臣(小泉龍司君) 婚姻前の氏を引き続き使えないことによって、婚姻後の生活において様々な支障が生じていることとの声があることなど、昨今の社会情勢には十分配慮する必要があると考えています。 その上で、夫婦の氏の在り方について様々な意見があることは承知しております。選択的夫婦別姓制度の導入については、直近の令和三年の世論調査を見ても、国民の意見がいまだ分かれているところでもございます。そして
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 委員御指摘のように、保護司の方々の活動は、本当にこれ…
○国務大臣(小泉龍司君) 委員御指摘のように、保護司の方々の活動は、本当にこれ、かけがえのない活動だと思います。様々な御苦労があり、また、様々な方々から評価されるかという、なかなかそうもいかない部分もある。非常に御苦労を積み重ねながら支えていただいているのがこの日本の更生保護制度だと思います。 本年十月には更生保護制度施行七十五周年を迎えます。我々はこれを前の世代から引き継いだわけでありますけ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 本年四月一日以降の相続登記の申請義務化の施行後も、登…
○国務大臣(小泉龍司君) 本年四月一日以降の相続登記の申請義務化の施行後も、登記に関する手続の代理等の業務が司法書士法など関係法令に従って行われるべきことは当然のことであります。 委員の御指摘を踏まえ、相続登記の申請代理等の事務を業務として行うことができるのは司法書士及び弁護士に限られるということを、法務省ホームページにおいて適切に周知を図る方向で具体的な検討を行ってまいりたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) お尋ねにつきましては、裁判所を取り巻く様々な状況を踏…
○国務大臣(小泉龍司君) お尋ねにつきましては、裁判所を取り巻く様々な状況を踏まえ、最高裁判所において適切に判断されるべきものでありますが、改正法を円滑に施行し子の利益を確保するためには、裁判手続の利便性向上も重要な課題であると認識しております。 法務省としては、こうした課題について、最高裁判所も含めた関係府省庁等としっかりと連携して取り組んでいきたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 赤根裁判官は、三月十一日、裁判官同士の互選によって裁…
○国務大臣(小泉龍司君) 赤根裁判官は、三月十一日、裁判官同士の互選によって裁判所長に選挙で選ばれ、即日着任をされました。我が国の検察官として長年にわたって勤務した経験を有しておられるなど、刑事法実務に精通されております。国際社会における法の支配を維持する、また拡大するという点で大きな期待を担っていらっしゃるというふうに思います。心から祝意を表したいと思いますし、また我が国も赤根裁判所長をバックア
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 再審制度に関する世論の関心が高まっている、これはおっ…
○国務大臣(小泉龍司君) 再審制度に関する世論の関心が高まっている、これはおっしゃるとおりだと思います。 ただ、この再審制度の在り方というのは、やはり、確定判決による法的安定性の要請と個々の事件における是正の必要性との調和点、確定判決というものが一度出されていますので、そういう、それがもたらす法的安定性、しかし、個々の事案における救済の必要性、そのバランスを取るという非常に大きな難しい問題であ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) ええ、世論の関心、また様々な議論、それが高まってきて…
○国務大臣(小泉龍司君) ええ、世論の関心、また様々な議論、それが高まってきているということは感じます。しかし、事柄の性格、問題の構造、それは変わっていないと思います。直ちに今これを変えなきゃいけないというふうには考えておりません。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 情報通信技術が飛躍的に発達、普及している現代において…
○国務大臣(小泉龍司君) 情報通信技術が飛躍的に発達、普及している現代において、サイバー犯罪等への対応については、政府を挙げて全力で取り組むべき課題であると考えております。 そこで、検察当局において、複雑巧妙化する組織的犯罪やサイバー犯罪に迅速に適切に対処するために必要な経費として、デジタルフォレンジック体制整備経費を計上しております。 詳細については刑事局長から答弁をいたします。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 余り目立たないような形の犯罪ではありますが、今おっし…
○国務大臣(小泉龍司君) 余り目立たないような形の犯罪ではありますが、今おっしゃったように、それが累積していくと、マクロで見ると大変大きなウエートを占めているという今御指摘だったと思います。 その後、また呼称の問題について、後ほど申し上げたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 万引きという言葉が、窃盗罪のうちの一つの類型を指す言…
○国務大臣(小泉龍司君) 万引きという言葉が、窃盗罪のうちの一つの類型を指す言葉として社会において一般的に用いられていることは承知をしております。ただし、万引きは法令上の用語ではなく、また、法務省として万引きの定義について特定の見解を有しているものでもないことから、万引きという言葉を用いることの効果や是非について法務大臣としてお答えすることは困難であることを御理解いただきたいと思います。 ただ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 最も子供の利益のためを図ろうとすれば、御両親が離婚を…
○国務大臣(小泉龍司君) 最も子供の利益のためを図ろうとすれば、御両親が離婚をせずにその家庭の中で子供が育つ、これが一番子供の利益でありますが、父母双方が離婚した後においても、父母双方が離婚後においても適切な形で子供の養育に関わる、そして責任を果たす、そのことによって子供の利益を守ることができるのだ、そういう考え方でございます。 本改正案は、そうした理念に基づいて、離婚後の父母双方を親権者とす
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これまでは離婚後は単独親権だけしかなかったわけですけ…
○国務大臣(小泉龍司君) これまでは離婚後は単独親権だけしかなかったわけですけれども、共同親権を選び得る道も開くと。そして、適切な状況判断の下で、それは協議であったり、あるいは裁判所の判断であったりしますけれども、子供の利益にとって一番ふさわしい、一番適切な形態、共同親権なのか、単独親権なのか、単独親権の場合は、父親なのか、母親なのか、それは選べる、それを選べる仕組みになっているわけですね。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) まさにおっしゃるとおりです
○国務大臣(小泉龍司君) まさにおっしゃるとおりです。父母の合意に基づいて共同親権を選ばなければ、共同親権を共同で、親権を共同で行使することはできません。そうなれば子供の利益を守ることはできないわけでありますので、父母のコミュニケーション、そして父母の理解、父母の合意、そういうものが調ったときには共同親権ということを選ぶことができますよと。今までそれ選ぶ道がなかったわけですよね。そういう制度でござ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 現行法においても、事実上、離婚後、親が監護権あるいは…
○国務大臣(小泉龍司君) 現行法においても、事実上、離婚後、親が監護権あるいは子供の世話、そういったものを共同で行う、合意ができて共同に行為ができる場合もあると思いますが、その場合においても親権者は片方なんですよね。どちらか、両方じゃないんです。片方の親は法律的に、法律的な立場は不安定です。法的な親権者ではないという形が残って、法的にはイコールフッティングではない、そういう不安定な状態に取り残され
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これ、法制審に諮問しましてから答申、要綱の答申をいた…
○国務大臣(小泉龍司君) これ、法制審に諮問しましてから答申、要綱の答申をいただくまでにちょうど丸三年、長ければいいというものでもないかもしれませんけれども、たくさんの論点があり、たくさんの御意見があり、それを丁寧に丁寧に聴取しながら議論を重ねてきています。 全ての意見がここに盛り込まれたわけではありませんので、いろいろな御反応もあり得るとは思いますけれども、運営を担ってきた法務省としては、完
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 子供の利益を守るためには、安心、安全、これを守ること…
○国務大臣(小泉龍司君) 子供の利益を守るためには、安心、安全、これを守ることが不可欠だと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) この直前の御答弁で申し上げたように、子供の利益を守る…
○国務大臣(小泉龍司君) この直前の御答弁で申し上げたように、子供の利益を守るためには、子供の安全が確保されなければなりません。法改正によって、新しくそういうリスク、危険が増してくるということはあってはならないと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 当事者の主張の当否、これは各個別の事件ごとに事実関係…
○国務大臣(小泉龍司君) 当事者の主張の当否、これは各個別の事件ごとに事実関係に基づいて判断されるべきものでありますが、保護命令が発令されていないことのみをもってDVの主張を全て虚偽だと評価することはできないと考えております。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) ありがとうございます
○国務大臣(小泉龍司君) ありがとうございます。 本年二月の二十二日に定例の閣議後記者会見をいたしました。そこで三つの措置について発表いたしました。一つは職員、刑務官に対する呼称、に対する呼称の適正化、二つ目が俗語、隠語の廃止、三番目がテレビ、ラジオの情報に接する機会の基準の設定でございます。いずれも、鈴木宗男議員始めこの法務委員会で御指摘をいただいていた案件でございます。現場に一度下ろした上
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 人事基準を通して、より現場に合意された意識、組織の意…
○国務大臣(小泉龍司君) 人事基準を通して、より現場に合意された意識、組織の意識が下りるようにしていくという御趣旨でありますよね。大事な要素だと思います。視野に置きたい、視野に入れたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 今の先生の御提案というかお話ですよね
○国務大臣(小泉龍司君) 今の先生の御提案というかお話ですよね。 当事者の話を聞くことは非常に大事でありまして、ただ、この場合、当事者というのはどうしても我々側の、その矯正する側の当事者にとどまっていましたから、矯正される方々の意見、そういったものも、全く聴取していないわけではありませんけれども、より意識をしてこれからは聞いていくということも必要だというふうに思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 事前に連絡はございました
○国務大臣(小泉龍司君) 事前に連絡はございました。本年一月十九日及び一月二十六日における検察当局からの起訴ないし不起訴処分の実施前、具体的には、各処分日の前日、一月十九日の処分の前日、一月二十六日の処分日の前日、それぞれ処分内容の報告を受けました。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これは行政内部の話でございますので、日付は御報告申し…
○国務大臣(小泉龍司君) これは行政内部の話でございますので、日付は御報告申し上げましたけど、そこから先は、ちょっと行政内部の話でございますので、お許しをいただきたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 内部のやり取りについてはお許しをいただきたいと思いま…
○国務大臣(小泉龍司君) 内部のやり取りについてはお許しをいただきたいと思いますが、一月十九日に検察当局が説明をしております、対外的な説明をしております。 その説明の内容でありますけれども、今般の政治資金規正法違反の事実で自民党所属議員らを起訴した際、政治資金規正法の虚偽記入の事件の処理について、動機、犯行態様、虚偽記入の額、被疑者の供述内容、他事案との比較、その他もろもろの事情を総合的に考慮
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) そのときのやり取りは行政内部の話でありますので控えた…
○国務大臣(小泉龍司君) そのときのやり取りは行政内部の話でありますので控えたいと思いますが、検察は、先ほど申し上げましたように、対外公表の場で説明をしているわけですね。機械的に金額を基準と考えているものではないと、その他もろもろの要素を全部考えた上でのことであるという明白な説明をしております。私も、この説明を内部で聞きました。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 明確なというのは、意味において、意味が通じていると、…
○国務大臣(小泉龍司君) 明確なというのは、意味において、意味が通じていると、そういう意味ですよ。意味が、価値判断ではなくて、意味が通じているという意味の明白です、明確です、これは。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 確かに、先生の御疑問に答える説明ではないです
○国務大臣(小泉龍司君) 確かに、先生の御疑問に答える説明ではないです。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 検察にいわゆる不祥事と言われるものが起こり、組織全体…
○国務大臣(小泉龍司君) 検察にいわゆる不祥事と言われるものが起こり、組織全体が反省をしなければならないという機運の下で、ボトムアップの形というふうに聞いていますが、全検察官、関係者が総意を出す形でまとめ上げたというふうに聞いております。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) この「検察の理念」については、昨年の臨時国会でも鈴木…
○国務大臣(小泉龍司君) この「検察の理念」については、昨年の臨時国会でも鈴木先生から御指摘があり、またその議論は全法務省職員が聞いているわけであります。また、その世論の動きもそれはあろうかと思いますが、鈴木先生おっしゃるように、この「検察の理念」というのは、我々のその背骨の中に深く埋め込まれているべきものであって、常にそれを見直していく、常にそれを思い起こしていく、常にそれを現実のものとして動か
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 法テラスに関わる弁護士報酬全体の在り方については、御…
○国務大臣(小泉龍司君) 法テラスに関わる弁護士報酬全体の在り方については、御指摘のような御意見あることは承知しております。 弁護士報酬については、法テラスが行う様々な支援を担う弁護士を十分確保できるようにする、今おっしゃった民法改正後の状況もそうだと思いますが、こういう視点、またもう一つは、弁護士が担う業務の内容、事件の困難性等を適切かつ公平に反映したものとする必要もあろうかと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 人質司法との表現は、我が国の刑事司法制度について、被…
○国務大臣(小泉龍司君) 人質司法との表現は、我が国の刑事司法制度について、被疑者、被告人が否認又は黙秘をしている限り長期間勾留し、保釈を容易に認めないことにより自白を迫るものであるといった批判がなされる際に用いられることがある表現だと理解しております。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) この被疑者、被告人の身柄拘束については、刑事訴訟法上…
○国務大臣(小泉龍司君) この被疑者、被告人の身柄拘束については、刑事訴訟法上、厳格な要件また手続が定められており、人権保障にも十分配慮したものとなっていると考えております。 また、一般論として、被疑者、被告人の勾留や保釈についての裁判所、裁判官の判断は、刑事訴訟法の規定に基づいて個々の事件における具体的な事情に応じて行われており、不必要な身柄拘束がなされないよう運用されているものと承知をして
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 人権に関しては、「検察の理念」においても、検察の役割…
○国務大臣(小泉龍司君) 人権に関しては、「検察の理念」においても、検察の役割として、基本的人権を尊重し、刑事手続の適正を確保するとされております。また、人権教育及び人権啓発の推進に関する法律において、人権教育とは人権尊重の精神の涵養を目的とする教育活動をいうと規定されております。 このような人権教育は、検察官に対するものも含めて重要なものであると認識しており、同法律に基づいて、人権教育・啓発
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 報道があったことは承知をしております
○国務大臣(小泉龍司君) 報道があったことは承知をしております。 法務大臣としてのコメントは差し控えたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 申し訳ありません、ちょっとこのニュースは私は見過ごし…
○国務大臣(小泉龍司君) 申し訳ありません、ちょっとこのニュースは私は見過ごしておりました。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) いわゆるヘイトスピーチ解消法でございますけど、第三条…
○国務大臣(小泉龍司君) いわゆるヘイトスピーチ解消法でございますけど、第三条で基本理念として、国民は、本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消の必要性に対する理解を深めるとともに、本邦外出身者に対する不当な差別的言動のない社会の実現に寄与するよう努めなければならないと定められております。このように、特定の民族や国籍の人々を排斥しようとする不当な差別的言動はあってはならないものと考えます。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 入管法改正法の施行までに我が国で出生して、小学校、中…
○国務大臣(小泉龍司君) 入管法改正法の施行までに我が国で出生して、小学校、中学校又は高等学校で教育を受けた者を対象とするものでございます、在留特別許可であります。 令和四年十二月末時点で、送還忌避者のうち我が国で出生した子供二百一人について申し上げますと、昨年十二月末の時点で全ての御家族に対しての連絡を終えております。この二百一人の子供とその家族については、基本的には、改正入管法施行日、まだ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これ、入管法が改正されるまでの間に、まあこの入管法改…
○国務大臣(小泉龍司君) これ、入管法が改正されるまでの間に、まあこの入管法改正をもっと早くやればよかったねと、遅れてしまったために在留が長くなって、小学校に上がり、中学校に上がり、そういう子供を救おうという、そういう過渡的なそういう措置なわけでございます。どこかで線引きをしなければいけないという、そういう難しさもあったと思います。しかし、これ、今これで進めておりますので、この形を整えながら、最終
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これ関係部局に確認をいたしましたところ、今日時点、今…
○国務大臣(小泉龍司君) これ関係部局に確認をいたしましたところ、今日時点、今現在で御指摘のような内容の支援団体からの声は届いていません、承知しておりません。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 個別の事例なので、詳しい事情がよく分かりませんから、…
○国務大臣(小泉龍司君) 個別の事例なので、詳しい事情がよく分かりませんから、私が申し上げることが最終的な結論になるかどうかちょっと保留を掛けさせていただいた上で、所在を明らかにしてあげる、御家族に対して、身元引受人に対して御本人の所在を明らかにしてあげるということは、常識の範囲で当然するべきことだと思いますよね。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 私が報告として聞いているところによりますと、暖房はつ…
○国務大臣(小泉龍司君) 私が報告として聞いているところによりますと、暖房はついていなかった。それは室温が十六度程度あったということでございます。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 申し訳ない、ちょっと準備不足で
○国務大臣(小泉龍司君) 申し訳ない、ちょっと準備不足で。 きちっと整理をします、今この審議中にできれば。もし間に合わなければ提出します。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 今回の名古屋の事案は、寒冷地である、季節の変わり目で…
○国務大臣(小泉龍司君) 今回の名古屋の事案は、寒冷地である、季節の変わり目でもある、また暖房が、その二十度を下回ると暖房をつけるというルールだったようですけれども、気温が上がったり、二十度を行ったり来たりする、非常に曖昧なグレーゾーンではっきりしないまま、まだ本当の理由が、我々もまさにこれからつかもうとしているところですけれども、つかめていないのです。 おっしゃるように、暖房の在り方について
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) この高裁判決も含めまして、国民の皆さんの関心また議論…
○国務大臣(小泉龍司君) この高裁判決も含めまして、国民の皆さんの関心また議論が高まってきているということは実感として感じております。また、札幌高裁の判決の理由中にお尋ねのような判示部分があることも承知をしております。 これから我々がどうするべきかということでありますけれども、同性婚制度の導入の問題、これ、やっぱり我が国の家族の在り方の根幹に関わるそういう問題でもありますし、国民的なコンセンサ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) いろいろな動きが、御紹介いただきましたけれども、あり…
○国務大臣(小泉龍司君) いろいろな動きが、御紹介いただきましたけれども、ありますね。そして、今の状態ではなくて、三年後、五年後、五年後、十年後どうなっていくかという見通しもその中には含まれる要素だと思います。それから、世代によって反応が違うということも大きなポイントかもしれません。そういったものを総合的に、もっともっと総合的に、国民の議論も含めて進めていく中でコンセンサスが得られる道が見付かると
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) それ、今事務方に下ろしているんですよ、何かやることが…
○国務大臣(小泉龍司君) それ、今事務方に下ろしているんですよ、何かやることがあるんじゃないかと。いや、まだ答えが上がってきていませんけれども、その指示は下ろしています。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) ちょっと答弁の修正を申し上げます
○国務大臣(小泉龍司君) ちょっと答弁の修正を申し上げます。済みません、申し訳ないです。 長野刑務所での死亡事案、これ名古屋刑務所と申し上げておりましたけど、長野刑務所の間違いです。 それから、室温は十六度、亡くなったときの室温は、推測ですけれども、十六度ではなく二十度。これはよく整理してまたお出ししますので。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 岸田総理は、三月八日の国際女性の日に際し、我が国及び…
○国務大臣(小泉龍司君) 岸田総理は、三月八日の国際女性の日に際し、我が国及び世界の全ての女性が生き生きと自ら選んだ道を歩んでいけるよう力を尽くす旨のビデオメッセージを出されました。これに関連して、法務省としてもしっかり取組をしたいというふうに思っております。 アット・ホウムプラン、ちょっとおやじギャグになりますけど、アット、ホウムと法務を掛けて、アット・ホウムプラン・プラスワン、こういうプロ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 婚姻前の氏を引き続き使えないことによって婚姻後の生活…
○国務大臣(小泉龍司君) 婚姻前の氏を引き続き使えないことによって婚姻後の生活において様々な支障が生じている、こういう声があることは、あることなど、昨今の社会情勢には十分配慮する必要があると考えております。その上で、夫婦の氏の在り方については様々な意見があり、選択的夫婦別氏制度の導入については、直近の令和三年の世論調査を見ても国民の意見が分かれております。 この最高裁の判決でありますけれども、
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 部落差別などの不当な差別や偏見、これは断じてあっては…
○国務大臣(小泉龍司君) 部落差別などの不当な差別や偏見、これは断じてあってはならないことであると思います。法務省の人権擁護機関では、インターネット上の特定の地域を同和地区や部落などと指摘する情報は、それ自体が人権侵害のおそれが高い違法なものであって、原則として削除されるべきとの考えの下、プロバイダー等に削除要請を行うなどしております。 御指摘の、六月二十八日、令和五年六月の東京高裁判決につい
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) この相続登記の申請義務化、非常に国民生活に大きな影響…
○国務大臣(小泉龍司君) この相続登記の申請義務化、非常に国民生活に大きな影響が及びます重要な改正であります。したがって、国民への周知、広報が非常に重要な鍵を握っているわけであります。 先生御指摘のとおり、我々も何とかしたいと思いながら、しかし、令和五年の年末の調査によっても数字がほとんど動かなかったという非常に厳しい状況に直面しています。詳しく知っている、大体知っている、合わせてそう答えた方
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 令和四年の十月に利用時間の拡大を行いましたが、先生お…
○国務大臣(小泉龍司君) 令和四年の十月に利用時間の拡大を行いましたが、先生おっしゃるように、まだまだ不十分な点が残っています。 こうした御要望を踏まえて、更なる利用時間の拡大、このために今検討を進めているところでございます。令和七年度までに登記・供託オンライン申請システムの利用時間の拡大を図るための具体的な検討、これを進めております。これを進めることによって、コストの節減、費用の、効果の拡大
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 相続登記の申請が義務付けられることを踏まえて、相続登…
○国務大臣(小泉龍司君) 相続登記の申請が義務付けられることを踏まえて、相続登記のオンライン申請の利便性を向上させることが重要であると認識しております。 そこで、本年四月一日から施行される改正不動産登記規則において、亡くなった方についての法定相続情報証明書に付された番号を提供することにより、相続登記に必要な戸籍謄本等の提出を省略できることといたします。これにより、相続登記の申請の際に戸籍謄本等
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○国務大臣(小泉龍司君) 本年二月、法制審から答申されました区分所有法制の見直…
○国務大臣(小泉龍司君) 本年二月、法制審から答申されました区分所有法制の見直しに関する要綱においては、所有者が分からない専有部分の管理に特化した財産管理制度の創設、これが盛り込まれておりまして、先生御指摘のように、空き家の長屋に生じている課題の解決に寄与すると考えております。 今国会への提出はちょっとなかなか難しい面もあるのかなと感じておりますが、重要な法案でありますので、できる限り速やかに
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○国務大臣(小泉龍司君) 委員から御紹介がありましたとおりに、令和六年一月三十…
○国務大臣(小泉龍司君) 委員から御紹介がありましたとおりに、令和六年一月三十一日、尼崎市と神戸保護観察所、そして尼崎保護司会の三者による再犯防止の推進に関する連携協定が締結されました。今後、再犯防止に向けた包括的な支援体制、保護司の活動支援、更生保護の周知啓発、保護司確保の支援等について三者が連携して協力をしていくこととされております。 令和五年三月に閣議決定されました第二次再犯防止推進計画
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○国務大臣(小泉龍司君) 私も、被害者の方々とお会いする機会もありました
○国務大臣(小泉龍司君) 私も、被害者の方々とお会いする機会もありました。また、我が党の方でもそういう検討は進めていただいているという事情もあります。そういったことも踏まえながら、御指摘の危険運転致死傷罪を含め、悪質、危険な運転行為に対する罰則について御議論いただくため、外部有識者等による検討会を立ち上げました。現在まで三回の会議が開催されております。 スケジュールについて今申し上げることは難
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○国務大臣(小泉龍司君) 委員御指摘のとおり、外国人との共生社会、これを実現し…
○国務大臣(小泉龍司君) 委員御指摘のとおり、外国人との共生社会、これを実現し推進していくためには、制度だけではなくて、それを支える入管庁の体制整備、環境整備、非常に大事だと思います。また、そういう段階に入ってきているんだというふうにも思います。 これまでも人員体制整備やIT環境の整備に努めてまいりましたけれども、今後、更に一層こうした人員の確保、そして必要な予算の確保、一生懸命加速を付けて頑
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○国務大臣(小泉龍司君) この法案にも書いてございますけれども、親権は子供のた…
○国務大臣(小泉龍司君) この法案にも書いてございますけれども、親権は子供のために行使しなければならないものであって、親権行使の名目で親が子の権利を不当に侵害するということは許されないものであります。また、本改正案においてもこのような親権の性質を明確化しています。親権に服するという現行法の書き方、これを改めて、親権は子の利益のために行使しなければならないということを明確化しております。 また、
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○国務大臣(小泉龍司君) 人事院が公表しました令和五年における法務省が行った懲…
○国務大臣(小泉龍司君) 人事院が公表しました令和五年における法務省が行った懲戒処分のうち、免職事案は二件でございます。
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○国務大臣(小泉龍司君) 京都拘置所で勤務する男性の法務事務官でございます、一…
○国務大臣(小泉龍司君) 京都拘置所で勤務する男性の法務事務官でございます、一件は。もう一件は、大阪刑務所で勤務する男性の法務事務官でございます。
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○国務大臣(小泉龍司君) 合計十八回にわたり被収容者九名が郵便切手の購入を願い…
○国務大臣(小泉龍司君) 合計十八回にわたり被収容者九名が郵便切手の購入を願い出たかのようにマークシート用紙を変造するなどして担当職員を誤信させ、同職員から合計十二回にわたり郵便切手計二十七万四千九百九十円分の交付を受け、人を欺いて財物の交付をさせたものでございます。
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○国務大臣(小泉龍司君) これ、やはり個別の事案だと思います
○国務大臣(小泉龍司君) これ、やはり個別の事案だと思います。法務大臣としてちょっとお答えは差し控えたいと思います。
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○国務大臣(小泉龍司君) 一般論として、政治資金規正法で届出を求められているに…
○国務大臣(小泉龍司君) 一般論として、政治資金規正法で届出を求められているにもかかわらず、それを届出しない、記載しない、それは法律に、資金法に違反します。
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○国務大臣(小泉龍司君) それはまさに個別事案に関する問題でありまして、法務大…
○国務大臣(小泉龍司君) それはまさに個別事案に関する問題でありまして、法務大臣としてここで御答弁申し上げるわけにはいきません。
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○国務大臣(小泉龍司君) ここは法務委員会の場であります
○国務大臣(小泉龍司君) ここは法務委員会の場であります。私がここで発言したことは、法務大臣が述べたこととして報道もされ、記録もされるでしょう。議事録にも残ります。個人として申し上げるわけにもいきません。
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○国務大臣(小泉龍司君) これは、御質問をいただきまして、法務省の中で検討し、…
○国務大臣(小泉龍司君) これは、御質問をいただきまして、法務省の中で検討し、検討した結果の文章であります。
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○国務大臣(小泉龍司君) 実際に御経験を積んでこられた中からのお話でございます…
○国務大臣(小泉龍司君) 実際に御経験を積んでこられた中からのお話でございますので、伝わってまいります。しかと受け止めさせていただきたいと思います。
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○国務大臣(小泉龍司君) 今まさに検討の場が整いまして、そして証拠制度の問題も…
○国務大臣(小泉龍司君) 今まさに検討の場が整いまして、そして証拠制度の問題も含めて議論が始まっています。それを我々の方からコントロールすることはできませんけれども、しかし、どういう議論が行われているのか、何が問題となっているのかが、結論が出るのを待つことなく同時並行で、私も含めて理解をしていきたいと思います。
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○国務大臣(小泉龍司君) 世論の動き、また様々な方々の御関心が高まっていること…
○国務大臣(小泉龍司君) 世論の動き、また様々な方々の御関心が高まっていること、そういうことをしっかり受け止めながら、法制度の根幹に関わりますので、法務省として本当にこれで大丈夫か、日本の法制度の礎としてこれで大丈夫か、そういう検討はしっかりとしなければいけないと思っております。
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○国務大臣(小泉龍司君) 検察権というのは、物理的な、大変強い大きな権力です
○国務大臣(小泉龍司君) 検察権というのは、物理的な、大変強い大きな権力です。物理的な力も持って、法的な力も持っています。そして、検察が起訴しなければ裁判が始まらないし、検察が起訴した案件は全部裁判の対象になります。ですから、司法権の一角を占める非常に強い権力を持っていて、また、でも、それは行政権の一部に加えられているという特別な存在だと思うんですね。 ですから、まあ何が言いたいか、その権力を
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○小泉国務大臣 法務省では、令和四年の三月、法曹の質に関する検証結果を公表いた…
○小泉国務大臣 法務省では、令和四年の三月、法曹の質に関する検証結果を公表いたしましたが、その後の附帯決議を踏まえ、更なる検証に向けた検討を進めております。 具体的には、法曹養成制度改革連絡協議会において、法曹の質の検証に当たっての調査の視点、方法の参考とするために、企業や公認会計士、その他様々な分野における能力評価の在り方などについて有識者から意見聴取などを行っております。 現在は、この
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○小泉国務大臣 大局的な傾向としては、志願者の数が減れば、つまり母数が減れば、…
○小泉国務大臣 大局的な傾向としては、志願者の数が減れば、つまり母数が減れば、裾野が狭くなれば、そこから選ばれる人たちの、結果的に法曹の質が低下するということは、これは否定し難いと思いますが、じゃ、どういう点でその質が劣ってくるのか、なぜそういう結果に結びつくのか、その理由であり内容については、やはりしっかりと目を凝らして議論をし分析をする必要はあろうかと思います。 大きな数字としての傾向は委
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○小泉国務大臣 もちろんそれは異論はありませんが、法曹の質を高めることが最終目…
○小泉国務大臣 もちろんそれは異論はありませんが、法曹の質を高めることが最終目的です、裾野を広げることではなくて、この富士山の頂上を高くすることが目的でありますから、じゃ、質が高いというのはどういうことなんだ、なぜ上がらないんだという、その質の分析、それも不可欠だと思います。両方併せてということなんでしょうね。
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○小泉国務大臣 調査は行われているとのことでございますので、まだ協議会に提出を…
○小泉国務大臣 調査は行われているとのことでございますので、まだ協議会に提出をされていない理由については、申し訳ありません、至急調べたいと思います。
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○小泉国務大臣 昔から、今も基本そうだと思いますが、非常に難しい、困難度の高い…
○小泉国務大臣 昔から、今も基本そうだと思いますが、非常に難しい、困難度の高い試験ですよね、司法試験は。ですから、スタートダッシュで駆け込んでいく方々もいれば、三年、五年、五年、十年かかって、じっくり実力を養って合格されていく方もいます。 その多様な合格の仕方というのが司法試験の一つの大きな特徴だと思います。大学受験とは違います。新入社員の試験とも違います。一つの職業を選択するのに、本当に、大
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○小泉国務大臣 この申合せ、閣議決定の事項については、考慮要素として非常に重要…
○小泉国務大臣 この申合せ、閣議決定の事項については、考慮要素として非常に重要だと思いますので、真摯に受け止めて、その努力をしていきたい、知恵も絞りたいと思います。
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○小泉国務大臣 ありがとうございます
○小泉国務大臣 ありがとうございます。大変重要な御指摘だと思います。 実効性ということを考えた場合に、今回の民法改正によって家庭裁判所が果たす役割、機能的な部分、非常に重要なものがあります。それがどれぐらいのボリュームになるのか、仕事量になるのか、そこはちょっとまだ測りかねる部分はありますけれども、そこがしっかり稼働していただくことが、この法案を誠実に執行していくということにつながっていくと思
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○小泉国務大臣 これも貴重な御指摘だと思います
○小泉国務大臣 これも貴重な御指摘だと思います。 法案成立後の話にはなりますけれども、子の養育に関する事項をあらかじめ取り決める、非常に子供の利益にとっては望ましいことであると思います。また、養育計画の作成促進、これは行政的にも重要な課題であるということを改めて認識を深めました。その離婚届出書におけるチェック欄ですね、今あるものを改良していく、改善していく、今回の法改正の趣旨にのっとって、具体
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○小泉国務大臣 この法案は、子供の利益を第一にしていこうということをがっしりと…
○小泉国務大臣 この法案は、子供の利益を第一にしていこうということをがっしりと中心軸に据えておりますので、DV被害に遭った夫婦関係であれ親子の関係であれ、DVからその子を守る、その子の成長を守ってあげる、そういう観点から措置を講じていこうという仕組みになっております。
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○小泉国務大臣 ちょっと余りに概括的に申し上げ過ぎたと思います、申し訳ないです
○小泉国務大臣 ちょっと余りに概括的に申し上げ過ぎたと思います、申し訳ないです。 今回、民法改正案は、これまでどおり、DV被害に遭った方々に加害者との面会を強制するというものでは全くありません。また、裁判所の判断によって、単独親権でなければ子供の利益が守れないというケースは単独親権を決定するという形でありますので、とにかく子供を守っていこうというところから厳格に場合分けをして、そして、単独親権
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○小泉国務大臣 過疎化は言うまでもなく、少子化が進み、また限界集落、様々な問題…
○小泉国務大臣 過疎化は言うまでもなく、少子化が進み、また限界集落、様々な問題が社会的に起こっています。その中で、法務行政を適正に執行していくことが、ではどういう方法があるのか、そういう重要な課題だというふうに受け止めております。 当然のことでありますけれども、オンラインというものを有効活用したい、その思いは我々も同じでございます。ただ、権利性を持ったオンライン接見という、その完成形から入ろう
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○小泉国務大臣 これは、刑務所の統廃合とかそういった問題とも関係してくる重要な…
○小泉国務大臣 これは、刑務所の統廃合とかそういった問題とも関係してくる重要な課題だと思います。いつまでにという期限を今切ることはできませんけれども、今日御指摘もありましたから、なお一層取組を加速したいと思います。 各地の弁護士会とも有益な意見交換をさせていただいています。その意見も十分に我々は承っております。それを現実のやり方に知恵として出していきたいと思います。
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○小泉国務大臣 御指摘の判決は、原告らの請求を棄却し、又は原告らの請求を棄却し…
○小泉国務大臣 御指摘の判決は、原告らの請求を棄却し、又は原告らの請求を棄却した地裁の判決に対する控訴を棄却したものでありますが、東京地裁の判決では、その理由中において、委員から御指摘ありましたように、民法及び戸籍法の婚姻に関する規定等が憲法二十四条二項に違反する状態にある旨の判断が示されました。また、札幌高裁の判決では、その理由中において、民法及び戸籍法の婚姻に関する規定が憲法十四条及び憲法二十
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○小泉国務大臣 同性婚制度の導入の問題は、これまでも御説明をさせていただく機会…
○小泉国務大臣 同性婚制度の導入の問題は、これまでも御説明をさせていただく機会がありましたが、我が国の家族の在り方の根幹に関わる問題であります。国民的なコンセンサスと理解がなければ、それを得た上でなければ進めることが難しいと考えております。 そのためにも、国民各層の意見、国会における御議論、そういった状況に加え、こうした同性婚に関する訴訟の動向、また地方自治体におけるパートナーシップ制度の導入
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○小泉国務大臣 国会での御議論については、委員会も含めて国会で議論していただき…
○小泉国務大臣 国会での御議論については、委員会も含めて国会で議論していただきたいと思います。 また、国民各層の意見の把握という点では、確かに、複数の報道機関等による世論調査はございます。これらの結果も、国民各層の意見を把握するための一つの資料として注視をしておりますが、また、これらの結果のみによって国民各層の理解、意見が進んだ、理解が整った、そういうふうに把握できるものではないと思っておりま
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○小泉国務大臣 法務省では、法の支配等の価値を我が国から国際社会に発信し、推進…
○小泉国務大臣 法務省では、法の支配等の価値を我が国から国際社会に発信し、推進する司法外交に取り組んでおります。その中で、同じく法の支配の強化に向けた活動をしている国際機関等への職員の派遣を充実強化することは極めて重要であり、また効果的であると考えております。 また一方で、国際業務を通じた多角的な視野、交渉力、調整能力を培った職員が増加し、そういう方々が帰国することによって、国際業務以外の法務
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○小泉国務大臣 ただいま可決されました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案に…
○小泉国務大臣 ただいま可決されました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 また、最高裁判所に係る附帯決議につきましては、最高裁判所にその趣旨を伝えたいと存じます。 ―――――――――――――
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○国務大臣(小泉龍司君) 法制審議会の家族法制部会では、ちょうど三年前の二月に…
○国務大臣(小泉龍司君) 法制審議会の家族法制部会では、ちょうど三年前の二月に諮問しました。そして、ちょうど三年後、三年掛かって議論をし、実態調査をし、様々な御意見も集約して、丸三年、丸三年掛けて答申をいただきました。その立法化の過程で国会に提出をさせていただいたわけであります。もちろん、様々な御意見があって、賛成論もあれば反対論もありますので、我々は慎重に進めてまいりました。 今後も、国会の
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○国務大臣(小泉龍司君) 父母の離婚後の子の養育の在り方に関する民法等の一部を…
○国務大臣(小泉龍司君) 父母の離婚後の子の養育の在り方に関する民法等の一部を改正する法律案、これは昨日衆議院の方で審議入りをさせていただきまして、参議院においても御審議をいただくことができると思っております。 その内容についてはまた改めての機会があろうかと思いますが、この法案の一番のその眼目は、目的は、子供を守るということ、子供の幸せ、子供の利益の確保、これがもう中心軸であります。そこからい