寺田 静

てらた しずか

自由民主党
参議院
選挙区
秋田
当選回数
1回

活動スコア

全期間
3.9
総合スコア / 100
発言数6143.9/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

618件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  少し戻って第二条ですけれども、国民の食生活上重要なもの、また国民経済上重要なものという文言が出てきますけれども、ここを食生活とした理由はなぜでしょうか。

  2. 農林水産委員会

    ○寺田静君 二点目の、国民経済上とありますけれども、国民経済とは何でしょうか

    ○寺田静君 二点目の、国民経済上とありますけれども、国民経済とは何でしょうか。定義を教えてください。

  3. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  ちょっと一問割愛をさせていただいて、十二条でしょうか、国民が最低限必要とする食料が不足するおそれには生産転換を実施をするということですけれども、生産の転換にはそれなりの時間を要すると思いますけれども、どのぐらい前に本部で公示をされるんでしょうか。

  4. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  ちょっと時間がなくなってきたので、あとの質問は割愛させていただいて、ちょっと通告をしておりませんけれども、何か委員からも今日出ていた罰金のことですけれども、私としては、農水省の方から先日ざっくばらんに教えていただいた話がすとんと胸に落ちているところがありまして、困難事態が発生しましたと。で、要請をします、手挙げ方式ですと。手を挙げてくださった方々に対して計画

  5. 農林水産委員会

    ○寺田静君 分かりました

    ○寺田静君 分かりました。安心をいたしました。  ありがとうございました。終わります。

  6. 農林水産委員会

    ○寺田静君 本日もよろしくお願いいたします

    ○寺田静君 本日もよろしくお願いいたします。  私は、今日は、基本法改正の理由の一つでもあった気候変動のところ、農業と温暖化について取り上げたいというふうに思います。  まず、この気候変動に関する農水省の認識を改めてお伺いしたいと思いますけれども、この気候変動、今、もし例えば十段階で十が最も危機的だと仮定をすると、今は何段階目という認識でいらっしゃるでしょうか。

  7. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  段階で答えるのは難しいということでしたけれども、認識として是非お伺いをしたいなと思ったものですから、お伺いをいたしました。  IPCC、気候変動に関する政府間パネルから二年前に出されている最新の報告書によれば、次の十年がやっぱり決定的に重要だと、パリ協定で定めた一・五度以内、様々なリスクを避けることができるとされている目安であるこの一・五度という数値を超え

  8. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  クライメートクロック、今、対策、この高温、沸騰だという言葉もいただきましたけれども、クライメートクロックによれば、今日の時点で日本のそれは、猶予はあと五年と五十二日しか残されていないということでした。もちろん、これは対策を取らないで今のままの排出のペースでいけばということですので、実際には様々な対策が取られるだろうということを私も希望しておりますので、是非こ

  9. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  数字はまだないんだということでしたけれども、一応ロードマップのようなものはあると。  世銀のこの報告書によると、地球全体の排出量のうちの、世界規模では農作物関連は三割を占めるということで、この一・五度目標合わせるには、この分野の排出量を五〇年までに実質ゼロにしなければならないと。ただ、日本のそれは四%ということでした。  政府として、二〇五〇年までにゼロ

  10. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  大規模化や合理化で取り残される人たちのことを主に取り上げてきましたけれども、そうしたものを否定しているわけでは決してなくて、ただ、環境配慮ということも考えたとき、どのような形が貢献度が高いかということはもっと考慮をされてもいいし、貢献度が認知をされてもいいのではないかなというふうに個人的には思っております。  次に、資料の二枚目を御覧いただきたいと思います

  11. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  同じく記事の中では、将来は農家がカーボンクレジットを取得をして企業に販売することで新たな収益源にすることも可能になるだろうというふうにされています。ただ、この記事の中でですけれども、農水省は現時点で、クレジットを国が認証する制度において、このやり方によるクレジット申請を認めていないというふうに書かれております。稲作で認めているのは、メタンを約三割削減できるだ

  12. 農林水産委員会

    ○寺田静君 まだ技術が確立をしていないので難しいというふうなお答えなんであろう…

    ○寺田静君 まだ技術が確立をしていないので難しいというふうなお答えなんであろうというふうに思いますけれども。  このマイコス米ですけれども、ヒ素に関するデータはないんですけれども、米が土壌のヒ素を吸収しないようにするためには田んぼに水を入れない時期をつくるような水管理が必要とされていますけれども、このマイコスに関して、このヒ素との、ヒ素吸収との兼ね合いでどういうふうに評価をされているんでしょうか

  13. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ヒ素について、日本は規制値が設けられていないんですけれども、米の輸…

    ○寺田静君 ヒ素について、日本は規制値が設けられていないんですけれども、米の輸出を促進をするのだという方針であるとすれば、海外の規制にも目を向ける必要があるというふうに思います。  例えば、香港やシンガポールなどは基準を設けておりますけれども、今後の輸出を促進をするときに支障になってくるおそれもあると思いますけれども、ヒ素の基準というのは今後も定める予定はないんでしょうか。

  14. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  是非、輸出拡大の観点からも進めていただきたいというふうに思っております。  最後に一点。この新しい技術、マイコス米ですけれども、水田活用の直接支払交付金における水張り要件との整合性はどのようになっているのかと。これ、水をためる必要はないということなんですね。ここ、水を、水張りを求めることの合理性というのは今後揺らがないんでしょうか。

  15. 農林水産委員会

    ○寺田静君 確かにQアンドAにもそのように書かれているんですけれども、今後、こ…

    ○寺田静君 確かにQアンドAにもそのように書かれているんですけれども、今後、こういう栽培方法が出てきて、主流化してくるようなことになれば、この合理性というのは揺らぎませんかという質問です。いかがでしょうか。

  16. 農林水産委員会

    ○寺田静君 何かうまくかみ合わない気がしますけれども、水を張ることが必要がなく…

    ○寺田静君 何かうまくかみ合わない気がしますけれども、水を張ることが必要がなくても求めるということなんでしょうか。

  17. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。今日はこうした機会をいただきまして、心から感謝を申し上げます。  先日、私は国際会議の参加のためブータンに行ってまいりました。農業大臣、財務大臣、議長らとお話をさせていただきましたけれども、現地でダショー西岡という名前を聞かない日はありませんでした。これは、JICAの前身である海外技術協力事業団から農業支援のためにブータンに派遣をされて、ブータンで亡くなった西

  18. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先ほど来、参議院では一か月質疑続いてまいりましたけれども、危機感を持ってと言うんですけれども、抜本的な見直しになったというふうにはやはり思えないんですね。  ブータンに行って、ブータンは国民総幸福を政策の中心に掲げていますけれども、そこで日本の農村の衰退を思うときに、農政って何のためにあるのかと、基本的には、究極的には人々の幸せに資するためには全ての政策が

  19. 農林水産委員会

    ○寺田静君 はい

    ○寺田静君 はい。  ありがとうございます。  今は取り残される人がいっぱいいるから弱体化をしていると、このことをどうか覚えていただいて、これからの政策に生かしていただきたいというふうに思っております。  ありがとうございました。

  20. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。よろしくお願いいたします。  通告していた質問の前に二つお伺いをできればと思います。  午前中の田名部委員への質疑の答弁の中で引っかかったことがあります。参考人の方の御答弁でしたけれども、価格転嫁の鍵というのは農業者の努力なんでしょうか。参考人の方の御答弁、農業者が資材高騰などの説明をきちんとして関係者が納得し、受け入れられればとの御答弁であったかと思います

  21. 農林水産委員会

    ○寺田静君 今、価格転嫁ができていないのは説明努力が足りないからなんでしょうか

    ○寺田静君 今、価格転嫁ができていないのは説明努力が足りないからなんでしょうか。どうでしょう。

  22. 農林水産委員会

    ○寺田静君 今の副大臣の御答弁で少しほっとした思いがいたします

    ○寺田静君 今の副大臣の御答弁で少しほっとした思いがいたします。先日来、中心であったのは、消費者の理解の醸成なんだということが中心であったと思います。ただ、午前中にはその農業者の努力、説明がというようなことだったので、いかがなものなのかなというふうに思ったところでした。  もう一点、これは大臣の御答弁でしたけれども、直接支払ではなくて、農業者が創意工夫できるような環境整備をして農家の所得、収益を

  23. 農林水産委員会

    ○寺田静君 現状でもそうした支援は行ってきたはずで、それでも離農が進むこの現状…

    ○寺田静君 現状でもそうした支援は行ってきたはずで、それでも離農が進むこの現状を止められていないというところから基本法の改正の議論が始まったんではないかなというふうに思っておりますけれども、また後でちょっとお伺いをしたいと思います。  通告していた質問に入らせていただきます。  今日、日経新聞の五月二十二日の朝刊の記事、一枚配らせていただきました。米の価格高騰に関するものです。昨夏の猛暑が直撃

  24. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  こうした価格高騰の中ですけれども、この記事によれば、飲食店では輸入米を手当てする動きが相次いでいるとのことです。大手外食チェーン、牛丼の吉野家では、この春から国産、外国産米のブレンドに切り替えたとあります。また、同業他社も同様の扱いを検討中であるというふうに書かれております。  改正基本法で食料安全保障をうたって、国内で生産できるものはできる限り国内で生産

  25. 農林水産委員会

    ○寺田静君 今、様々対応策のアイデアを教えていただきましたけれども、では、この…

    ○寺田静君 今、様々対応策のアイデアを教えていただきましたけれども、では、この外国産米に切り替えられるような動きは望ましくない方向、望ましくないというふうに考えているということでよろしいですか。確認です。

  26. 農林水産委員会

    ○寺田静君 じゃ、望ましくないかどうかはともかく、国産になる方が望ましいという…

    ○寺田静君 じゃ、望ましくないかどうかはともかく、国産になる方が望ましいという理解でいいでしょうか。ありがとうございます。  業者の話では、この二四年産の米が出回るまでは価格は下がらないだろうということでした。再三ここで話が出ておりますとおり、自給率の向上に一番貢献するのは米なんだと言っていると、国産で賄えるものはできる限り国産でと言っているということで、この自給率向上に一番貢献できるここの堅持

  27. 農林水産委員会

    ○寺田静君 自給率を上げるために、米に関して政府として行っていることを教えてく…

    ○寺田静君 自給率を上げるために、米に関して政府として行っていることを教えてください。

  28. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  そのあらゆる様々な取組、米の消費拡大の取組ですけれども、こうしたものに掛けている予算額はお幾らでしょうか。

  29. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  総額を教えていただきたかったんですけれども、御飯として消費をする米と、あと米粉に関しての予算も多かったと思いますけれども、米粉に関して、消費拡大にこれまで掛けてきた過去の予算の総額を教えてください。

  30. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  切り分けて示すことが難しいということでしたけれども、それでは政策、これ幾ら投じて、どれぐらいの効果があったかということが測り切れないというふうに思うんですね。  米粉の消費拡大の目標値を改めて教えてください。

  31. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  事前の問合せの際には、これ以前にも目標値があったというふうに伺っております。それは達成できたんでしょうか。

  32. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  それなりの予算を投じながら、ただ全然その目標には達していなかったということで、やっぱり、先ほども申し上げましたけれども、幾ら掛けたかということすらも整理できない上で、目標にも及んでいないということが明らかになったというふうに思います。  こういうことでこれからも本当に消費拡大に取り組んでいけるのかなと。様々なメニュー実行されてはいますけれども、トータルに幾

  33. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今おっしゃっていただいたとおり、米粉としての消費拡大も大事ですけれども、御飯として消費されるお米の消費拡大も両方やるべきなんだろうと私自身も思います。  お話しいただきましたけれども、今既に真面目に農業のことを考えてパンとか麺ではなくて御飯をなるべく食べているという方々に、もう一杯、二杯食べてほしいというのはやっぱり厳しいんだろうと私自身も思います。  

  34. 農林水産委員会

    ○寺田静君 時間をいただき、ありがとうございます

    ○寺田静君 時間をいただき、ありがとうございます。  この委員会に加えていただき、一年半以上、この分野に詳しく、思い入れのある委員の先生方の質疑、また聞いてまいりまして、農業では食べていけないんだというのが現状であるということは、ここにいらっしゃる多くの、与党の先生方も含めて、この委員会の総意であろうというふうに思います。その解決方法には意見の違いがあっても、少なくともこの認識自体は一致をしてい

  35. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  是非、この多面的機能の貨幣評価の試算、また新しいのを是非出していただきたいんですね。今言及していただいたこの医療・介護費がどれぐらい減っているかということ、これ統計的にもしっかりと有意な値が出ていると思いますし、介護費に至っては恐らく四分の一以上低くなっているんじゃないかなというふうに思います。  次の質問をしたいと思いますけれども、中山間地や多面的機能の

  36. 農林水産委員会

    ○寺田静君 先ほども申し上げましたけれども、結果として、様々施策を行われながら…

    ○寺田静君 先ほども申し上げましたけれども、結果として、様々施策を行われながらも、それでも結果としてやっぱり離農が進むというのが続いてきていると思うんですよね。食べていければいいと、この中山間地で農業を今も続ける主に高齢の農業従事者が、赤字なんだと、二束三文でやる気がないとして離農をすることで失われるものって一体どれだけあるのかなというふうに思うんです。  その意味において、修正案の三の二に掲げ

  37. 農林水産委員会

    ○寺田静君 もう一点、舟山委員の求めによってこの委員会に示された改正食料・農業…

    ○寺田静君 もう一点、舟山委員の求めによってこの委員会に示された改正食料・農業・農村基本法案の基本理念の関係性(イメージ)というものには環境と調和の取れた食料システムの確立とありますけれども、そのための重要な手段と思われる有機農業が改正案に明記をされなかった理由についていま一度教えてください。

  38. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  含まれているということではなくて、有機農業という言葉が明記されなかった理由を聞いております。いま一度いかがでしょうか。

  39. 農林水産委員会

    ○寺田静君 私自身、この各委員の思い入れのある発言や指摘、それに対する政府の方…

    ○寺田静君 私自身、この各委員の思い入れのある発言や指摘、それに対する政府の方々の認識と見解に耳を傾けてまいりまして、大変勉強にはなりましたけれども、議論の結果としては大変残念なものであったと思わざるを得ません。結果は結果として、この基本法の下に作られる基本計画がより良いものと、農業現場の支えとなるようなものになるよう見守っていきたいと申し上げて、質問を終わりたいと思います。  ありがとうござい

  40. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。  本日も時間をいただきまして、ありがとうございます。  私からは、冒頭、熊対策についてお伺いをしたいと思います。  改正案には、四十八条に新たに鳥獣害対策も記されました。この農村や集落が抱える課題とも無縁ではないものと思っております。本日は環境省の方にもいらしていただき、少々釈迦に説法のところもありますが、冒頭、秋田県にて起こりました事故についても触れさ

  41. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  十七日には、秋田県の佐竹知事も環境省、農水省などに要望をしております。また、伊藤環境大臣の方からは、この捕獲に偏らないようにということで確実に進めていきたいと、必要な予算も確保して、県とも一緒に課題に取り組んでいただくというお話をいただきまして、既に様々お話をいただいているものというふうに感謝をしております。  県の現場の担当者から様々苦労も教えてもらって

  42. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  県ではもう既に様々、また市町村も含めてお金を使っていると、秋には間に合うようにしたいというような事前にお話も聞いておりますけれども、既にもう被害は出ているんですね。なるべく早く着手をしていただきたいですし、お金もなるべく早く自治体に落ちるようにしていただきたいなというふうに思っています。  県の担当者によれば、山の中の熊というのは特別に増えたとか減ったとい

  43. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  熊は、主担当は環境省だというふうに思っていただきたくないんですね。本来であれば、この山と里とのこの緩衝地帯となるべきところが放棄地となって荒れている現状と、そこを管理するこの地域の方も不在となったようなとき、本当にここから誰が管理するのかということを農水省の方に教えていただければと思います。

  44. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  地方は人材も枯渇をしています。農家の方の声を聞いても、手が空いている人なんというのはいないんだと、探して探して、育児は一段落して介護はまだ始まっていないという女性に頼み込んで昼間だけ来てもらって何とかしているみたいな声もよく聞きます。小規模家族農業で食べていける状況があれば、こうはなっていないんではないかなというふうに私自身は思っています。  耕作放棄地の

  45. 農林水産委員会

    ○寺田静君 引き続き、前回通告したもののお伺いできなかったものについてお伺いを…

    ○寺田静君 引き続き、前回通告したもののお伺いできなかったものについてお伺いをしていきたいと思います。  子供食堂についてでございます。大臣の奥様も子供食堂、御活動されているということで、敬意と感謝を申し上げたいと思います。私自身、議員となって五年ですけれども、議員の妻としてはその前十年おりましたので、議員の妻として、この東京で働く大臣に代わって地元をつぶさに見る中で、地域の方からまた声を聞く中

  46. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  この改正案が成立した後にはどのような支援策を具体的に行っていかれる予定でしょうか。

  47. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今私も所属している子どもの貧困対策推進議員連盟の中で、教育格差について考えるワーキングチームというものが立ち上がっています。  昨日、会合で示された資料では、親の収入と子供の成績がきれいに比例しているということ、また、大学進学率においても、様々なそれ以外の要因を調整しても、経済的に余裕がないということが一番大きく響いているということでした。また、子供時代に

  48. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私の地元でも、必ずしも貧困世帯だけではなくて、お医者さんのところの奥様とお子さんもいらっしゃると、地域の中で孤立をして子育てをしていて、地域のつながりが欲しくてやっとやってきたという方もあるというふうにも聞いております。支援がますます拡充されるように祈っております。  次に、食料自給率に関してお伺いをしたいというふうに思います。  五月九日、前々回の委員

  49. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今詳細にお答えをいただきましたけれども、ただ、今までのこの予想、予測が外れてきていることもまた事実であるというふうに思います。  今回のこの予測における改善点はどのようなものでしょうか。また、この手法について教えていただければというふうに思います。

  50. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  また、前々回、同じく前々回ですけれども、横山委員への御答弁の中で、食料の安全保障の確保のための施策の効果を食料自給率という単独の目標で評価をすることは難しいとして、基本計画策定の中で適切な目標の設定に向けた検討をするとしていますけれども、この適切な目標とはどのようなことを指しているんでしょうか。この適切とは何でしょうか。

  51. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  国民、日本に暮らす一人一人がこれを入手できる状態というのも掲げられておりますけれども、どのような指標でこれの評価をされるのかなというふうに思っておりますけれども、いかがでしょうか。

  52. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  ちょっと残りの時間が少なくなってきてしまったので、通告をしていた米の消費拡大のところはちょっと次回以降に回させていただきたいというふうに思います。  この自給率の目標設定に関してですけれども、今回の基本法では、この自給率だけではなくて、そのほかの指標も含めて評価をするんだというふうなことで、少しぶれた感があります。  でも、公述人の方からの御指摘もありま

  53. 農林水産委員会

    ○寺田静君 同じ問い、大臣がお答えになられていたと思いますので、大臣、いかがで…

    ○寺田静君 同じ問い、大臣がお答えになられていたと思いますので、大臣、いかがでしょうか。

  54. 農林水産委員会

    ○寺田静君 公述人の皆様、本日はありがとうございます

    ○寺田静君 公述人の皆様、本日はありがとうございます。  私自身は、無所属の立場で、また農業県秋田県選出の者として、これから秋田県の主要産業であるこの農業をこれから本当にどうしていったらいいのかということ、そして、そのために基本法改正はどのようにあるべきかということを考えながら、皆様に、お一人お一人の方に質問させていただきたいというふうに思います。  まず、照井公述人にお伺いをいたします。

  55. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今、照井様のところは規模が大きいので、そこも含めて面倒を見られるというところがあるんだと思いますけれども、それがまだ照井さんのところではない場合には、これからはそういうところはどなたがどういう形で管理をするのがいいというふうにお考えになられるでしょうか。

  56. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  次に、高橋公述人にお伺いをしたいと思います。  岩手県の農業の維持発展に御尽力をいただいておりますことに感謝を申し上げて、二点お伺いをしたいと思いますけれども、お答えをいただける範囲でというふうに思います。  様々な規模の農家が大事というふうにおっしゃっていたかと思いますけれども、委員会で議論をしておりますと、規模に関係なく家族農家も含めて支援をしている

  57. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  もう一点お伺いをしたいんですけれども、これも秋田県の県南の農家さんからお伺いをしたんですけれども、今やっぱりこの集落の農地が、やっぱりそれぞれ皆さんもう土地を手放すというか、それぞれ任せられて外部の方が入ってきて、ここの田んぼはどこの人がというふうに外部の方の管理になっていると。それがばらばらになっていて、かつてはこの水の管理、特に今、田植の時期ですけれども

  58. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。私にお話しくださった方も県議の方で、自身でも農地を持たれているということで、県議さんがそういうふうに言われていると本当にどなたが音頭を取ったらいいのかなというふうに思っていたところなので、大変有り難く思いました。ありがとうございます。  次に、畠山公述人にお伺いをしたいと思います。  農家の手取りを上げるための工夫と努力ということ、言葉の一つ一つにうなずきなが

  59. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。合理的な価格形成、適正な価格形成に資するために、私自身も努力をしてまいりたいというふうに思います。  次に、横山公述人にお伺いをしたいというふうに思います。  農業のこと、常にやっぱり現場が現場がというふうに思ってしまいますけれども、この法律の改正ということに当たっては、本当にこの一つの法律案の中に矛盾があるなどという御指摘については、本当にアカデミアからの御

  60. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございました

    ○寺田静君 ありがとうございました。  農業県秋田ですけれども、この農業県から選出いただいている者の一人として、皆様から今日賜った御意見を生かしながら、基本法改正の議論にこれからも参加をしていきたいというふうに思います。  どうもありがとうございました。

  61. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  私も、大臣の御発言の生産基盤は弱体化しているとまでは思っていないというところから始めさせていただきたいと思います。  そして、生産基盤は人と農地だとの御答弁もありました。ただ、その人ですけれども、徳永先生の資料にもありましたけれども、この基幹的農業従事者は二十五年で半分以下になっていると。その生産基盤の一つ、二つのうちの一

  62. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  総人口も減っているというような御答弁もあったかと思うんですけれども、総人口の減り方に対してこの基幹的農業従事者の減り方、これ随分違うというふうに思うんですね。でも、大臣の認識では、確かに人は減ったけれども、この農地とこの産出額とか農業所得に関してはまあそこまで減っていないんだから、まあそこそこはうまくやってきたじゃないかという御認識なのかなということで承知を

  63. 農林水産委員会

    ○寺田静君 是非秋田に来ていただくことを重ねて御検討いただきたいと思っております

    ○寺田静君 是非秋田に来ていただくことを重ねて御検討いただきたいと思っております。  ここからは、前回までのほかの方、ほかの委員の方や私自身の質疑に対する政府の方々の答弁に対して、抽象的で分からなかったことなど、また実効性に疑問を感じたことなどを中心に質問させていただきたいと思います。  まず一つ目、前回の私に対する御答弁で、米不足もバター不足も安定供給が損なわれたとは考えてはいないという御答

  64. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  いま一度確認ですけれども、では、この平成五年の米の大凶作は、改正案二十四条にある国民生活の安定及び国民経済の円滑な運用に支障が生じる状態であったという認識でいいでしょうか。

  65. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先ほどちょっと政務官の方から御丁寧に御答弁をいただいたので、問い三についてはちょっと割愛させていただきたいと思いますけれども、同じく九日の委員会の田名部先生への御答弁の中で、この米の平成五年の凶作のことについて、苦い経験であるとした上で、緊急対策、そういったものが法制上できませんでしたとの御答弁がありましたけれども、法制上できなかったこととは何でしょうか。

  66. 農林水産委員会

    ○寺田静君 その対策、そうした事態を受けて、この事後の評価というのをどのように…

    ○寺田静君 その対策、そうした事態を受けて、この事後の評価というのをどのようにされているんでしょうか。

  67. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  それを受けて、今回の基本法の改正、それに付随したこの法案の創設というものによって、どのような改善が見込まれるでしょうか。

  68. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  次に、大臣による法案の趣旨説明のときも、また、他の委員の先生方からも繰り返しありましたけれども、この食料の安定的な供給のところについていま一度お伺いをしたいと思います。  そもそも食料の安全保障を考えることになった契機というのは何か、いま一度教えていただけますでしょうか。

  69. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  先日の御答弁にあった国民の需要を満たすための十分な量の十分な量とは、具体的にどのような量を指すんでしょうか。そしてまた、十分とは、国民、この日本に暮らす人たちにとってどう十分というふうに考えられているんでしょうか。

  70. 農林水産委員会

    ○寺田静君 また、御答弁の中にある十分な量の食料が総量として確保されている状態…

    ○寺田静君 また、御答弁の中にある十分な量の食料が総量として確保されている状態の確保されている状態というのは、具体的にどのような状況でしょうか。例えば、現に日本国内に存在していることを指すのか、それとも海外でその日本向けの食料が確保されているということも含むのか。また、それを、海外で確保されているということを含むのだとしたら、この食料安全保障を考える契機となった輸送途絶のリスクなどはどういうふうに

  71. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  食料の安全保障の確保が、食料が安定的に供給をされている状態で需要を満たすための十分の量が総量として確保されていて、それは国内農業の生産を増大を基本とするけれども、輸入及び備蓄の確保も含んでいて、安定的な輸入というのはこの安全保障が損なわれる危機時にも安定的に確保ができることと。  でも、私もちょっとうまく説明できません。もちろん、異常気象などがあってこの国

  72. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  一問ちょっと割愛しまして、では、世界的なこの食料供給の不測時に買い負けをしてしまうという懸念に対する対策としては、海外の輸出、物流事業者に対する投資が必要とされていましたけれども、そのために農水省は今まで何をされてきたんでしょうか。また、改正後には何をされるおつもりでしょうか。

  73. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  少し前の御答弁にあった、食料の供給不足の兆候の段階から輸入を確保するというようなお話あったと思いますけれども、食料の供給困難事態対策法で定めるということですけれども、そもそも兆候の段階を把握をできるでしょうか。政府はそれをどのように把握をするのか。また、最近の小麦価格の高騰などを含め、実際にどの段階で政府は何を把握していたのか、その実績を教えていただければと

  74. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私としては、二〇二二年の二月に始まったロシアのウクライナ侵攻で小麦の国際相場が急騰したというような、このような地政学的なリスクをどのように回避をするのかを知りたいというふうに思っています。  たとえ兆候段階を察知をしたとしても、そのときから輸入の確保を行うにはどういう行動が農水省に求められているのかと。答弁にある輸入競争に巻き込まれる前に安定的に食料を確保

  75. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  損をするリスクというようなお話がありましたけど、これはまた後日ゆっくりお伺いをしたいなというふうに思います。  次に、合理的な価格形成のところについてお伺いをしたいと思います。  消費者の役割として、農業等への理解を深めていただくとともにというふうに書かれていますけれども、具体的にどのような理解が足りない、消費者の側の理解が不足をしているというふうに認識

  76. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  消費者の理解を高めるということについては、この農村の政策がやっぱり大事なんじゃないかなというふうに思います。  参考人の野中氏の御意見、今日も日経新聞の方にも掲載されておりましたけれども、文化の伝承ですとか良好な景観の形成、自然環境の保全など、様々なことをまた主張をされております。  私の事務所のスタッフのお子さんも山村留学をしていて、そこでやっぱり地元

  77. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  私も、農水委員会の前は環境委員会に所属をしておりましたので、そうするとやっぱり二酸化炭素の排出の削減とかプラスチックを減らすという議論があって、買物をするときはそういうものを自然と意識をするようになりましたから、また、この農水委員会に移ってからは国産のもの、有機なものをより積極的に手に取るようになったということもあって、この消費者への農業の理解を深めることと

  78. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  午前中からの質疑、議事録には載らないお声やつぶやきも多くて、また、今、山田先生の御発言もありましたけれども、自由討議ができればもっと議論が活性化をするのかなと思いながらお話を聞いておりました。先日お話をする機会があったフィンランドの議員は、いつでも手を挙げて、委員会では一分間、発言、質問をしていいというふうに言っておられまし

  79. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。安心いたしました。  それでは、用意していた質問に入らせていただきたいと思います。  今日の田名部委員の御発言の中にもありましたけれども、お金を出せば食べ物が買えるという時代ではなくなっているというのは、この場にいらっしゃる多くの方の共通認識だと思いますけれども、残念ながら一般にはそこまでの危機感はないものとも感じております。  ただ、ここでの議論は農政全般

  80. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  その安定供給が実現しているかどうかをどの指標を基に判断をされるんでしょうか。

  81. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今、この総量の確保のところを主にお話をいただいたと思うんですけれども、この安定的に供給されている状態、実現している状態というのは、安定的に入手できるところまで含むということでよろしいでしょうか。

  82. 農林水産委員会

    ○寺田静君 過去に安定的な供給ができなかったと捉えられるケースはあるでしょうか

    ○寺田静君 過去に安定的な供給ができなかったと捉えられるケースはあるでしょうか。

  83. 農林水産委員会

    ○寺田静君 その今の平成五年のお話ですけれども、この二割とか、あと、すごく高騰…

    ○寺田静君 その今の平成五年のお話ですけれども、この二割とか、あと、すごく高騰したということを指標に安定的に供給できなかったというふうに御判断をされたという理解でいいでしょうか。何をその指標として安定的な供給が損なわれたというふうに判断をされているんでしょうか。

  84. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今後は基準を定めるということだというふうに思います。  この平成五年のときでしょうか、私も大学であったので、当時のことをよく記憶をしています。大学の学食のカレーの御飯がタイのお米、インディカ米になって、米どころから来た私はもちろんでしたけれども、都市部の出身の先輩なども臭いや食味の違いに渋い顔をされていたなという記憶があります。  米農家の減少が進み、さ

  85. 農林水産委員会

    ○寺田静君 この生産量の調整でまたバターが不足するんじゃないか、数年後に、とい…

    ○寺田静君 この生産量の調整でまたバターが不足するんじゃないか、数年後に、というようなことは指摘をされているところですので、是非安定的な供給に努めていただきたいというふうに思います。  この安定供給に向けて、安定的な輸入の確保が必要との認識に初めて立つことになると思いますけれども、国内自給と輸入の割合はどのように考えられているでしょうか。

  86. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  細かな品目ごとを出してみなければ分からないというようなことなのかなとも思いますけれども、本当にざっくりとでも結構なんですけれども、どのぐらいのこの割合が適切、どのぐらいが目指すべき割合、適正な割合だというふうに考えられているんでしょうか。

  87. 農林水産委員会

    ○寺田静君 この食料の安定供給における安定的な輸入の確保ですけれども、改めてこ…

    ○寺田静君 この食料の安定供給における安定的な輸入の確保ですけれども、改めてこの安定的な輸入の確保というのはどのような状態を指すんでしょうか。

  88. 農林水産委員会

    ○寺田静君 様々価格の高騰言われていますけれども、では、現在は安定的な輸入の確…

    ○寺田静君 様々価格の高騰言われていますけれども、では、現在は安定的な輸入の確保は実現しているという認識でよろしいでしょうか。

  89. 農林水産委員会

    ○寺田静君 改めての確認ですけれども、この安定という状態は誰にとっての安定なの…

    ○寺田静君 改めての確認ですけれども、この安定という状態は誰にとっての安定なのでしょうか。

  90. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  その安定的に確保できる状態を目指して農水省としてできることと、農水省だけではできないことというのがあると思います。それをどのように考えていらっしゃいますでしょうか。

  91. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  高橋政務官のお話にもあったかなというふうに思いますけれども、この年月を掛けて様々関係を築くことなどはなかなか農水省だけでは難しいところではないかなというふうに思います。  こうした農水省だけではできないことに関してはどのように実現を図っていかれるんでしょうか。具体的にはどういうことをされるというふうにお考えでしょうか。

  92. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  輸入食料の供給力はありながらも、日本にその食料の購買力が釣り合わないということも想定をされているでしょうか。

  93. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今のところも農水省だけでは解決ができないところなんではないかなというふうに思いますけれども、そうした場合、対策というのはどのようにされるんでしょうか。

  94. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  日本が長期的には優れた取引先だということを理解してもらうというようなお話もありましたけれども、人口が減っていく中、それが真実であり続けるといいなというふうな思いもあります。  私が議員になる以前でしたけれども、スーパーでよく買っていたのは、抗生物質を一切使っていないカナダのゼロ地豚みたいなものがあって、それで、でも数年前からすっかり姿を消してしまって、どう

  95. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。安定的な輸入が大事だというのはすごく理解をしております。  IMF、国際通貨基金が公表している食料飲料価格指数によれば、一九九二年と二〇二二年の比較で、この三十年間で食料の総合価格指数というものは二・五倍になっているということでした。安定的に輸入にこれからも頼れるのかということは、世界の人口の増加、バイオ燃料の需要拡大、気候変動による干ばつ、洪水、台風などの災害

  96. 農林水産委員会

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します

    ○寺田静君 秋田県の寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。  私は、前回に引き続き、国内で生産される食料が国内の消費をどの程度充足をしているのかを示す指標である食料自給率に関してお伺いをしたいと思います。  前回の御答弁の中で、食料自給率が目標に達せず、むしろ低下をしてしまった理由に関して、予想に関する、生活、食生活の変化の減少の程度、その辺りの分析が十分ではなかったということでした

  97. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  今御答弁いただいた中で、新型コロナに関してはむしろ家で食べるような傾向も増えたのかなと思って、そこだけが一点ちょっと分からないかなと思いますけれども、御答弁の中で欧米型の食生活が定着をしたというところもありましたけれども、この米の一人当たりの消費量というのはこの欧米型の食生活が定着して以来大きくは変化をしていないんでしょうか。

  98. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  では、今もその変化は継続をしているということですけれども、こういった傾向、今後も継続をしていくというふうに考えられているということでいいんでしょうか。

  99. 農林水産委員会

    ○寺田静君 前回は、お米の消費が減少し続けたというところで、こういった傾向は今…

    ○寺田静君 前回は、お米の消費が減少し続けたというところで、こういった傾向は今後も続くというふうに御答弁をいただいたと思うんですけれども、そうすると、そこの根拠はどういったことだったでしょうか。

  100. 農林水産委員会

    ○寺田静君 ありがとうございます

    ○寺田静君 ありがとうございます。  前回、副大臣にも御答弁をいただきましたけれども、その御答弁の中で、消費者に対して、例えば小麦製品の業界が消費量を増やすためにやってきた努力は何だったのか、その間に米の業界はどうだったのかとか、そういうやっぱり細かい分析をやった上で対策を立てることが必要なんだろうというふうにお答えをいただいております。  この分析をして対策を立てるというところ、これから行わ

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