大門 実紀史

だいもん みきし

日本共産党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
5.3
総合スコア / 100
発言数8315.2/60
質問主意書10.1/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

882件の発言記録

  1. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 もう具体的な、どういうふうに対応されるかは、信頼していますので…

    ○大門実紀史君 もう具体的な、どういうふうに対応されるかは、信頼していますのでお任せいたします。  最後に、もう一言お願いできればと思います。

  2. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 大門です

    ○大門実紀史君 大門です。  予算委員会で岸田総理と議論いたしましたが、格差是正ということを岸田内閣言われているわけですけれども、本気で格差の是正やるとすれば、やっぱり富裕層への課税というのは避けて通れないんじゃないかと。また、今や世界の流れにそれがなってきておりますので、その点を鈴木財務大臣に聞いていきたいというふうに思います。  格差拡大の、つまり富裕層が拡大しているという方ですけれども、

  3. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 もちろん株価はいろんな要因でというのはそのとおりでありますが、…

    ○大門実紀史君 もちろん株価はいろんな要因でというのはそのとおりでありますが、これが示しているのは、リーマン・ショック以降はこの緩和マネーが大変大きなウエートを占めていますよということを客観的に示している資料でございますので、こういうことを含めて、このマネーが何なのかということですね。これをどうするのかということも含めて税の問題も考えていく必要があるというふうに思います。先ほど国際課税の問題があり

  4. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 この富裕層の方々というのは特別な情報を持って、どこに投資すれば…

    ○大門実紀史君 この富裕層の方々というのは特別な情報を持って、どこに投資すればもうかるかというふうな、ヘッジファンドを含めてですね、いろんな情報を持ってやっておりますので、もうからないところにお金を動かすわけがないんですね。ですから、もうけるためにここにお金を動かしていると、当然リターンがあるからやっているということになりますので、もう少し、別にカバー、そんなカバーする必要ないですよ。ありのまま、

  5. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 もうそう言ってくれたのは鈴木大臣だけでございまして、岸田さんは…

    ○大門実紀史君 もうそう言ってくれたのは鈴木大臣だけでございまして、岸田さんは私の断りなしに使っておられましたけれども、まあいいんですけれども。  これは、実は二〇〇七年の三月十四日、この参議院予算委員会で、当時、尾身大臣がおられまして、そのときはこんな精度のいいグラフじゃなかったんですね、途中から点々々みたいな、推測図みたいなものであったんですが。いずれにせよ、一億を超えると負担率が下がるとい

  6. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 それで、このグラフ、最新のグラフを作ったらちょっと面白い現象が…

    ○大門実紀史君 それで、このグラフ、最新のグラフを作ったらちょっと面白い現象が、今までにない現象が分かったんですね。一番最後の百億超えるところでぴょんと負担率上がっているんですよ。これちょっと初めてなんですね。百億超える人というのはそんな人数いませんから、何かがあったと思うんですけれども、財務省の参考人で結構ですけれど、何があって最後のところでぴょんと負担率上がったんでしょうか。

  7. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 考えられるのはもう一つしかないんじゃないかと思うんですけれども

    ○大門実紀史君 考えられるのはもう一つしかないんじゃないかと思うんですけれども。その百を超える人というのはそう何百人、何千人いるわけではないですよね。その方々の中で、配当の中で総合課税になる部分が、所得があったんではないかと、何らかの形でですね。だから、総合課税だと最高税率が掛かりますので、ぴょんと上がったんではないかと。ほかにちょっと考えられないなと思うわけですね。  そういう点でいきますと、

  8. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 この問題は、やっぱり国際課税、国際連帯して課税していくという考…

    ○大門実紀史君 この問題は、やっぱり国際課税、国際連帯して課税していくという考え方は非常に大事でございますので、資産を海外に逃がさない、タックスヘイブンに逃がさないということの国際環境も必要でありますので、逆に言うと、ほかの国がやろうというときに日本も構えていくということもまた求められる状況になってくるかと思いますので、是非、もう昔とは違いますので、検討をしていただきたいと思います。  実は、次

  9. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 もし可能ならば、あっ、でも大変ですよね、次の質問だとね

    ○大門実紀史君 もし可能ならば、あっ、でも大変ですよね、次の質問だとね。いいです。どこかの財政金融委員会でやりますので、是非資料をお願いしたいというふうに思います。この外国投信の問題も大きな問題を抱えておりますので、次回、詳しくやりたいと思います。  今日はこれで終わります。ありがとうございました。

  10. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 大門です

    ○大門実紀史君 大門です。  今日、去年の国会で問題になった書面デジタル化の問題取り上げたいと思いますけれども、その前に、前回の私の質疑に関する消費者庁の答弁について訂正したいということがあるそうですので、高田次長からどうぞ。

  11. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 要するに、私が前回、偽装ファクタリングの注意喚起文書、チラシに…

    ○大門実紀史君 要するに、私が前回、偽装ファクタリングの注意喚起文書、チラシに金融庁とか警察庁の名前はあるけれど消費者庁の名前がないのはなぜですかと聞いたら、高田さんが、いや、別の注意喚起文書があってそれには名前載せていますということを、繰り返しありますありますとおっしゃったんだけど、私はあるはずないと言ったんだけど、やっぱりなかったということですよね。そういうことですね。まあ、じゃ、もっと、謝罪

  12. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 誰でも間違いあるからいいんですけど、しかし、高田さん、勇気あり…

    ○大門実紀史君 誰でも間違いあるからいいんですけど、しかし、高田さん、勇気ありますよね、私の質問に違う違うと二回も、大したものだなと私思いますけど。私、失敗いたしませんので、よろしくお願いしたいというふうに思います。  今日は、時間が短いですけど、書面デジタル化ですが、去年のこの委員会で大変問題になった問題です。電子書面での契約が、通常は、別にデジタル化否定しているわけじゃないんですよ、やっぱり

  13. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 ちょっと今後のスケジュールですね、ちょっと紹介してもらえますか

    ○大門実紀史君 ちょっと今後のスケジュールですね、ちょっと紹介してもらえますか。

  14. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 ちょっとスケジュールもらっているのによりますと、検討会が取りま…

    ○大門実紀史君 ちょっとスケジュールもらっているのによりますと、検討会が取りまとめをして、令和四年春に政省令策定のパブリックコメントをやって、令和四年の夏以降に政省令と、大まかこういう流れで進んでいると理解していいでしょうか。

  15. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 しっかりしたものを作っていただくのが大事ですから、急げばいいと…

    ○大門実紀史君 しっかりしたものを作っていただくのが大事ですから、急げばいいということではないと思います。  それで、議事録が出ているのを全部読ませていただきまして、この検討会の位置付けが一番大事だと思うんですけれど、最初のときに、まあメンバーがしっかりした方が入っておられますのでちょっと安心しているんですけど、池本先生が、日弁連の池本弁護士が、最初にちょっと井上大臣が、このとき井上大臣だったん

  16. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 是非そういう視点で大臣としても対応していただきたいと思います

    ○大門実紀史君 是非そういう視点で大臣としても対応していただきたいと思います。  この一回目の配付資料で、これは消費者庁が配られたと、事務方からだと思いますが、国会答弁などにおける消費者庁からの説明概要というのが出されております。これは、まさに附帯決議の、あるいは国会での、私だけじゃなくって各党の先生方の問題提起がかなり入っております。消費者庁として、もちろん有識者の方々の意見を尊重する、して、

  17. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 その上でですけど、そうそうたるメンバーがいらっしゃいますので、…

    ○大門実紀史君 その上でですけど、そうそうたるメンバーがいらっしゃいますので、具体的な知恵や現場の方々のいろんな工夫、創意工夫とか、こうしたら、ああしたらという提案を是非取り入れながら、基本方向はそういうことでまとめていただければというふうに思って期待しております。このことを申し上げて、今日は質問を終わります。  ありがとうございました。

  18. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 大門でございます

    ○大門実紀史君 大門でございます。  今日は、オープンイノベーション促進税制、いわゆるベンチャー投資減税について質問をいたします。  今回の改正で、今資料を配ってもらっていますけれど、延長、拡充されたオープンイノベーション促進税制でありますが、これ岸田総理が施政方針演説の中で、本年をスタートアップ創出元年として五年計画を策定して大規模な、企業の、起業ですね、スタートアップの創出に取り組みと、戦

  19. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 この図のとおりでありますけれど、要するに、事業会社が、既存の事…

    ○大門実紀史君 この図のとおりでありますけれど、要するに、事業会社が、既存の事業会社がベンチャー企業に出資する際に減税を行うということでありまして、二年前もこの委員会で議論をいたしましたけれども、税改正がされて今度は適用期限が延長するということも含めて改正されるわけですけれども。  この図の、配付資料の出し手の要件というところがありますが、ここにベンチャー企業に直接又はCVCを通じて出資を行うと

  20. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 そういう声があったということなんですけれども、そもそも今回の改…

    ○大門実紀史君 そういう声があったということなんですけれども、そもそも今回の改正は誰の要望なのかということなんですが、これ出資を受ける側、まあ何かちょっとベンチャー企業も言っているような話がありましたけれど、実際には今回の改正要望出したのは経団連などの十五の経済団体、つまり出資する方、ベンチャーじゃなくて出資する方の大企業の、まあ十五ですから全部言いませんけど、経団連や、商工会議所も入っていますが

  21. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 今説明あったとおり、この出資する側の大企業の要望で五年を三年に…

    ○大門実紀史君 今説明あったとおり、この出資する側の大企業の要望で五年を三年にということでありますけど、実は二年前、ここの委員会で、三月十八日のこの財政金融委員会でこれが議論になりまして、この出資期間とは何だろう、何で五年にしたんだろうというのがあったんですね。  これは、ベンチャー企業にとっては安心できる株主に最低五年は持ってほしいと、持っていてほしいと、途中で売買するようなことじゃなくてです

  22. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 基本的に、もちろん大企業の方も大事にベンチャー企業を育てている…

    ○大門実紀史君 基本的に、もちろん大企業の方も大事にベンチャー企業を育てている場合もあると思うんですね。協力している場合もあると思うんです。それが多いと思いますよ。  ただし、今の状況はそう甘くはなくって、この資料でいくと一番最後の資料六に、今何が起きているかということで資料を付けてありますけれど、実はもう、そのベンチャー企業と事業会社、大企業の間でも優越的地位の濫用に関わるようなことがもう、前

  23. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 何といいますかね、ほとんど大企業が利用しているということで、こ…

    ○大門実紀史君 何といいますかね、ほとんど大企業が利用しているということで、これはこの前この委員会でも申し上げたとおり、今大企業は利益を積み上げていて内部留保が膨らんでいて、私たちはそれ返せと、還元しろと言っているぐらいのときに、こういう、さっき言ったように、ほっておいても、ほっておいても今物すごく過熱しているんですよね。促進しなくても、促進しなくてもみんなやっているわけですね。それにわざわざこう

  24. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 だから、それはほっておいてもやりますよと言っているんですよ、要…

    ○大門実紀史君 だから、それはほっておいてもやりますよと言っているんですよ、要らないですよと、こんな減税は。この減税しなきゃ今言ったようなことをやらないわけじゃないんですよね。既にやっているわけですよ。だから、これ全く必要のない減税だというふうに思うんですよね。  今、先ほど言いましたとおり、非常に過熱しておりますし、逆に言うと短期でその企業の株を売買したいと、ちょっと見込みがあるとそれで高く売

  25. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 それで先ほど申し上げたんですよね

    ○大門実紀史君 それで先ほど申し上げたんですよね。優越的地位の、出資引き揚げるから云々というようなことをやられているわけで、そんなに守られていないんですよ、そういうことが、実態として。非常に貪欲な世界になっているということをやっぱり知っておかないと、知っておかないと、そんなきれい事では今済んでいないから申し上げているわけですね。  今の話、経済産業省、何かございますか。

  26. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 そのガイドライン含めて、ベンチャーの大事な企業をきちっと育てて…

    ○大門実紀史君 そのガイドライン含めて、ベンチャーの大事な企業をきちっと育てていくというのはもう頑張ってもらいたいと思うんですけれども。  もう一つは、今議論しているのは、そうはいっても、若干、若干ちょっと大きな規模のベンチャーなんですが、これから、日本経済とか、今までの日本経済もそうですけれども、余り大きな規模じゃなくても、これから大きく貢献する、いろんな、AIとかバイオとかフィンテックとか、

  27. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 これは二〇一八年に廃止しましたけれど、今年、二〇二二年度の商工…

    ○大門実紀史君 これは二〇一八年に廃止しましたけれど、今年、二〇二二年度の商工会議所の要望で復活を求めておられますね。なぜ日本商工会議所は復活を求めているんでしょうか。

  28. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 そういうのを全部分かった上で、商工会議所は改めてこの創業支援金…

    ○大門実紀史君 そういうのを全部分かった上で、商工会議所は改めてこの創業支援金を復活してほしいという要望が出されているわけです。  この創業補助金はどういう意味があるかというのは、経済産業省そのものがこれを廃止させようというふうな変な有識者との議論の中ではっきりとおっしゃっているんですよね。もちろん、利子補給とか有償資金とか融資というのは大事だけれども、日本人が創業するというときは、自己資金のみ

  29. 予算委員会

    ○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史でございます

    ○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史でございます。  ロシア・プーチン政権によるウクライナ侵略、既に様々議論がございました。今、二百五十万人が国外退避を余儀なくされているということで、そのほとんどは女性や子供たちということでございます。人道支援の強化が急がれるわけであります。我が党も独自に募金活動をして、第一次分を国連事務所に届けさせていただきました。政府としても特に非軍事の人道支援に全力を尽

  30. 予算委員会

    ○大門実紀史君 今総理が読まれた答弁書が全て崩れてますよということを申し上げた…

    ○大門実紀史君 今総理が読まれた答弁書が全て崩れてますよということを申し上げたわけであります。  これが、その大阪、和歌山、長崎、三地域の整備計画であります。(資料提示)  どう見ても、コロナ以前の世界とコロナ後の世界など何にも考えていない計画で、もう非現実的で、今となっては本当に非現実的な、絵に描いたような餅の計画になっております。  大阪、和歌山には直接、私、ヒアリングでこの具体的な数字

  31. 予算委員会

    ○大門実紀史君 法律に基づきますと、それらをきちっと証拠書類に基づいて審査する…

    ○大門実紀史君 法律に基づきますと、それらをきちっと証拠書類に基づいて審査するとなっておりますので、私はもう最初の資金調達の時点でこの三地域の計画は全てアウトじゃないかと思います。なぜなら、地元の議会にもきちっと説明できないような状況で国に出してくるわけですから、きちんと審査したら、何かガラス細工のような、ちょっとはっきりしない資金計画だとすぐ分かるはずでございます。  需要予測もいろいろ書いて

  32. 予算委員会

    ○大門実紀史君 最後におっしゃったそのとおりで、出された場合よく見なきゃいけな…

    ○大門実紀史君 最後におっしゃったそのとおりで、出された場合よく見なきゃいけないということだと、あり得ないと私は思います。全てが荒唐無稽なんですよ。こういう計画そのものがもうばくちなんですよ。そんなものを出してきているんですよね。  大阪では、とうとう自民党の皆さんもいろんな声を上げ始めました。三月十日、自民党大阪市議団が市内の各新聞にビラを折り込まれまして、タイトルが大阪IR、カジノ誘致是か非

  33. 予算委員会

    ○大門実紀史君 自民党の大阪市議団、頑張っているのに残念ですよね、総裁にこうや…

    ○大門実紀史君 自民党の大阪市議団、頑張っているのに残念ですよね、総裁にこうやって見捨てられたわけでありますけれども。  しかし、住民の気持ちはそこにありますので、この計画このまま進めるわけにいかないということを申し上げて、また改めて取り上げたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

  34. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 大門です

    ○大門実紀史君 大門です。  三・一一の体験を話すと長くなるんでやめますけれど、とにかく、いまだ、この前もありましたけれど、福島の方々、住んでいたところに戻れないとか、あれ、沿岸部はまだまだ復興とは言えない状況が続いておりますので、これはもう政治の責任として、党派を超えて全力で復興を成し遂げるまで支援していかなければならないというふうに思います。  今日は、今急激に増えております中小企業を狙っ

  35. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 この間、このゼロゼロ融資のおかげで倒産は少なく抑えられてはおり…

    ○大門実紀史君 この間、このゼロゼロ融資のおかげで倒産は少なく抑えられてはおります。ただ、そもそも倒産というのはどういうときに起きるかといいますと、景気の悪いときに起きるというよりも、景気が上向いてきて資金需要が出てきたときに、その資金の手当てができなくて、いわゆる資金繰り倒産という形が一番多いわけですよね。  したがって、今過剰債務で、ゼロゼロ融資で、返済もちょっと待ってもらっているという状態

  36. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 この問題は当該の財政金融委員会でまた続きやりたいと思いますが、…

    ○大門実紀史君 この問題は当該の財政金融委員会でまた続きやりたいと思いますが、今申し上げたように、この売掛債権を担保にした融資の場合は銀行の場合もちょっと貸付金利が高くなるんですよね。そういうことを公的に手当てしていけば、これが一番倒産を防ぐ、コロナ後といいますかね、みんなが再スタートするときに倒産を防ぐ具体的な手段になるかと思いますので、そういう公的なスキーム、オーソライズされた公的な、後で言い

  37. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 よく分からないんですけどね

    ○大門実紀史君 よく分からないんですけどね。  もうちょっと簡単に言いますと、Aさんがいて、その方がどこかの債権、売掛債権を百万円持っていたとすると、そのファクタリング業者に売掛債権百万円を売ると。それ百万円で買ってくれるわけじゃなくて、九十八万円で買って二万円取られるというのがファクタリングで、さっきの融資とはちょっと違うんですよ。買取りですよね。それはまあ通常のファクタリングで、手数料なんで

  38. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 実は二枚目の資料なんですけど、私は、売掛債権を担保に融資という…

    ○大門実紀史君 実は二枚目の資料なんですけど、私は、売掛債権を担保に融資という正常なスキームを、公的な支援も含めてどんどんどんどん広げていったらどうかということをお話ししているんですけど、今申し上げたように、この売掛債権にいろんな犯罪集団が目を付けていると。その一つが今のファクタリング、偽装ファクタリングなんですが。この二枚目の資料はもう、これはもう詐欺なんですよね。これもやっぱり、今こういう状況

  39. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 このチラシは、金融庁とか中小企業庁は書いてあります

    ○大門実紀史君 このチラシは、金融庁とか中小企業庁は書いてあります。やっぱり警察がこういう問題は動くのが一番様々効果を得ますので、是非、警察庁としても厳しく取締りをお願いしたいと思います。  このチラシそのものなんですけど、これ、消費者庁ですね、何でこれ消費者庁の名前入っていないんでしょうか。

  40. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 いやいや、この偽装ファクタリングのこれに何で入っていないんです…

    ○大門実紀史君 いやいや、この偽装ファクタリングのこれに何で入っていないんですかって、これに入っていないのはなぜですかって聞いている。

  41. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 いや、それはほかのやつじゃないんですかね

    ○大門実紀史君 いや、それはほかのやつじゃないんですかね。これは、偽装ファクタリングのやつはこれしかありません。ありません。何か、高田さん、勘違いしているんじゃないかと思うんですね。  で、聞いたんですよね、なぜこれに入っていないんですかと。そしたら、これは事業者、経営者、事業者の問題なので、消費者庁は消費者対象なので、それで入っていないんですって聞いたんですよね。それちょっと大きな勘違いじゃな

  42. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 もちろん、それはしっかりやってほしいんですけれど、消費者庁、大…

    ○大門実紀史君 もちろん、それはしっかりやってほしいんですけれど、消費者庁、大きな勘違いをしているんでね。  貸金業法は大改正やったわけですね、二〇〇六年ですね。で、さんざんいろんな議論がありまして、そのときにも、事業者も相当被害を受けたわけですね。闇金、サラ金、商工ローンですね。その中で、消費者庁もその部分は共管して、だから、多重債務対策会議とか、闇金融とかにはいつも消費者庁がね。これは、向こ

  43. 予算委員会公聴会

    ○大門実紀史君 日本共産党の大門です

    ○大門実紀史君 日本共産党の大門です。  公述人の皆さん、お忙しい中ありがとうございます。  まず、中室公述人に伺います。  お話、大変参考になりました。問題意識、一致する点も多々ございます。一点、人への投資と経済の関係についてお聞きしたいというふうに思います。  今、世界でも日本でも経済格差が問題になっております。貧困の拡大、問題になっております。その経済格差は経済成長を阻害するという考

  44. 予算委員会公聴会

    ○大門実紀史君 どうもありがとうございました

    ○大門実紀史君 どうもありがとうございました。  森信公述人に伺います。  私、ふだん財政金融委員会でございますので、税制の議論をやっているときに森信先生の論文とかよく引用させていただいております。大変お世話になっております。  MMTなんですけど、先ほどございました自民党の権威の方も財政金融委員会におられまして、大変刺激を受けているわけでございますが、懇意にもしておりますので、今日ここにい

  45. 予算委員会公聴会

    ○大門実紀史君 ありがとうございます

    ○大門実紀史君 ありがとうございます。そういうふうに考えなきゃいけないということも思います。  森信公述人のいろんなレポートとか参考にしてもらう一つで、富裕層への課税問題、様々言及されておりますのでよく参考にさせていただいておりますけれど、例の、先ほども言われた一億円の壁ですね、金融所得課税の問題ですけど、これ、二〇〇七年から私ここで取り上げさせてもらっているんですけれど、政府の方が、あるいは金

  46. 予算委員会公聴会

    ○大門実紀史君 じゃ、最後一点だけ、富裕税というのが議論になってきておりますけ…

    ○大門実紀史君 じゃ、最後一点だけ、富裕税というのが議論になってきておりますけれど、前は海外に資産逃げるとかありましたが、今、世界で包囲網が狭まっている中で、アメリカでもちょっと踏み出したことありますが、富裕税、つまり資産に掛ける方ですけど、今後の実現可能性、一言いただければ思います。

  47. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 大門です

    ○大門実紀史君 大門です。  今もありましたけど、ロシアへの経済、特に金融の制裁、本当に知恵と力を集中して、政府挙げて取り組んでいかなきゃいけないし、今、大塚さんと浅田さんのお話聞いていて、やっぱりかなりレベルの高い議論をされたと思うんですけれど、この問題で、このロシアに対する金融、特に金融制裁の問題で集中審議をやるぐらいの価値は、価値というか役割がある、責任があるんではないかと思いましたので、

  48. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 本会議で岸田総理がお答えいただいたことと全く同じで、それはそう…

    ○大門実紀史君 本会議で岸田総理がお答えいただいたことと全く同じで、それはそうだと思うんですけど、少し詳しく、次の資料、二枚目なんですけど、一人当たり実質賃金の伸び率の国際比較なんですね。これは九一年からずっと長いスパンで取っております。  九一年から日本はバブル後の落ち込みがずっと続いてきました。実質賃金も抑えられたというのは分からなくはないんですけれども、EU、いや、アメリカと、欧米はこの九

  49. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 競争力、生産性でいくと、一人当たりは伸びているんですね

    ○大門実紀史君 競争力、生産性でいくと、一人当たりは伸びているんですね。でも、賃金は伸びていないんです。それは、本会議のとき申し上げましたけど、何が起きたかなんですが、やっぱり二〇〇〇年、二〇〇一年ぐらいから特にそうなんですけれど、一九九五年に日経連、当時の日経連が新時代の日本的経営というものを出しまして、それまでは、大体正社員が当たり前の日本社会で、日本的経営といって、それが日本の企業の強みと言

  50. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 もう細かい資料一々全部付けてませんけど、いわゆる国民負担率が高…

    ○大門実紀史君 もう細かい資料一々全部付けてませんけど、いわゆる国民負担率が高い国は、負担が高いと経済を阻害するというようなことを言われてきたときがあったんですよね、ずっとね。全然そういう結果になってないんですね。国民負担率と経済成長とは関係ないというのがこの間出ておりますよね、OECDから、IMFからですね。そういう中で、この可処分所得が、重くなっても、重い国も経済は伸びているという関係があるん

  51. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 その前段の方ですね、前段の方をちょっとばくっと、そういう話じゃ…

    ○大門実紀史君 その前段の方ですね、前段の方をちょっとばくっと、そういう話じゃなくて。  日経新聞がこの点については何回か特集をしておりまして、非常にリアルな分析をしております。中国、韓国で何が起きてきたのかというのを含めてですね。  それを参考にいたしますと、要するに、ITバブルが起きた頃、二〇〇〇年前後とかですね、IT不況でああなったときに、日本企業の対応が、どこだってあのときはITバブル

  52. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 今はもう、その当時、当時のというか、まあ今も続いているんですけ…

    ○大門実紀史君 今はもう、その当時、当時のというか、まあ今も続いているんですけど、いわゆる株主資本主義という株主の、経済がこれだけ金融化、マネー化しますと、株主株主ということになって、株主資本主義ということが批判、今もう批判される流れになりましたけど、当時は物言う株主とか株主株主というときがあって、働いている人たちよりも取引先よりも株主にいかに配当するかとか株価を上げるかばっかりをやった結果の一つ

  53. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 そうですね、岸田総理が直接公益資本主義というお言葉をお使いにな…

    ○大門実紀史君 そうですね、岸田総理が直接公益資本主義というお言葉をお使いになっているわけではありませんが、伺っていると、あのときの議論をかなり反映されておっしゃっているのが新しい資本主義かなというふうにも思います。  そうすると、やっぱりおっしゃったように、従業員のことをもっと大事にするとか、取引先の、特に中小企業を大事にするというようなことが重要になってくると思うのと、同時に、次の資料に、お

  54. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 おっしゃったとおり、あのときは安倍総理も麻生財務大臣も本当に本…

    ○大門実紀史君 おっしゃったとおり、あのときは安倍総理も麻生財務大臣も本当に本気で賃上げへ回すべきだと、内部留保をですね、あるいは設備投資もっと回すべきだというような議論されていましたから、あのときの法人税減税の目的はそういうことが強くあったというのはもうそうだと思うんです。結果的にそうなっていないんじゃないかと、全部とは言いませんけどね、それを指摘しているところでございます。  そこで、これは

  55. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 正確に言いますと、財務省はそういう、経済界がよく言うんですね

    ○大門実紀史君 正確に言いますと、財務省はそういう、経済界がよく言うんですね。今回は、減税し過ぎた分、つまり課税が少なかった分を更にもらおうという話だから、二重課税の論とは違うんですね。  ただし、財務省、今正確に聞くと、財務省は、そういう見解もありますということを最後付け加えておられるんですよね。といいますのは、これはもう前から、ほかの党も含めていろいろ言ったときに、経済界が二重課税になるから

  56. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 この議論は引き続きしたいと思います

    ○大門実紀史君 この議論は引き続きしたいと思います。やっぱり通常のその財界がよく言うような、その利益準備金、二回掛ける、そういう話じゃありませんので、掛かっていないものを更にいただくって話でございますので、二重課税には当たりません。  今日はもうこれで終わりたいと思います。

  57. 本会議

    ○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です

    ○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です。  会派を代表し、所得税法等改正案に関連して、総理に質問をいたします。  まず、先ほどNHKが報道したロシアのウクライナ・ザポリージャ原発への攻撃に厳重に抗議をいたします。現在、火災が発生しており、もし爆発したらチェルノブイリの十倍の被害が及ぶと言われております。即時攻撃を中止させるべきです。政府としても早急に厳重な対応をされるように申し入れておきた

  58. 予算委員会

    ○大門実紀史君 大門実紀史でございます

    ○大門実紀史君 大門実紀史でございます。  朝から熱心な議論が続いておりまして、私の質問は真夜中に放送されるそうでございますが、頑張ってまいりたいと思います。  まず、ウクライナ問題、経済対策、もういろいろありましたので、一点だけ萩生田大臣に確認、お願いをしておきたいと思いますけど、原油高、原材料価格の高騰が既に起きております。  特に中小企業事業者にもう既に大打撃になっておりますけれども、

  59. 予算委員会

    ○大門実紀史君 とにかく、コロナに加えてウクライナですから、経済的に大変な打撃…

    ○大門実紀史君 とにかく、コロナに加えてウクライナですから、経済的に大変な打撃が中小企業、中小事業者に行くんじゃないかと思いますので、万全の対策をお願いしたいと思います。  それでは、岸田内閣の経済政策について聞いていきたいと思います。  総理は、新自由主義の弊害に言及されて、格差の是正の必要性も述べてこられました。また、当初は例の一億円の壁の見直しも掲げておられました。  これはもう有名な

  60. 予算委員会

    ○大門実紀史君 優先順位と言われるのなら、これもう格差是正の最優先課題で、もう…

    ○大門実紀史君 優先順位と言われるのなら、これもう格差是正の最優先課題で、もう一丁目一番地だと思うんですね。というのは、もうこれ十五年前から、総理、あれですかね、このグラフ、最初に国会で示したのは誰か御存じでしょうか。

  61. 予算委員会

    ○大門実紀史君 これ、二〇〇七年三月十四日の参議院予算委員会、ここで私が最初に…

    ○大門実紀史君 これ、二〇〇七年三月十四日の参議院予算委員会、ここで私が最初に示したグラフで、今やOECDを含めて他党の何とかプランにも使ってもらっておりまして、総理も知らないで使ってもらって大変光栄でございますけれども、一応著作権は私にございますので。別にいいんですけれども。  当時、繰り返し繰り返しもう十五年前から追加やって、一〇から二〇に上げたんですよね。でも、海外では三〇%水準で、まだ低

  62. 予算委員会

    ○大門実紀史君 まあしかし、これ一つ手付けられないで、新自由主義の弊害是正とか…

    ○大門実紀史君 まあしかし、これ一つ手付けられないで、新自由主義の弊害是正とか格差是正なんてできないと私は思いますよ。  もう一つ、この間大きな問題になってきているのが大企業の内部留保問題です。今日も議論がございました。パネルに示しましたけど、私、内部留保というのは企業にとっては大変大切な貯蓄でありますから、設備投資とか、いざというときのために蓄えるのは当たり前のことだと思っております。  た

  63. 予算委員会

    ○大門実紀史君 このグラフ、若干説明しますと、大体、この九〇年代までは売上げが…

    ○大門実紀史君 このグラフ、若干説明しますと、大体、この九〇年代までは売上げが伸びて、利益が伸びて、内部留保も蓄積と。この頃は賃金も設備投資も伸びていたので、言わば健全な内部留保の蓄積だったと思うんですよね。ところが、二〇〇〇年代以降を見てもらうと、売上げは横ばいなのに、利益だけが伸びて内部留保も膨らんだと。どうして売上げが伸びないのに利益が増えて内部留保が増えたのかと、これが問題であります。

  64. 予算委員会

    ○大門実紀史君 もうちょっとゆっくり説明してもらってもいいんですけど

    ○大門実紀史君 もうちょっとゆっくり説明してもらってもいいんですけど。  要するに、二〇〇一年に始まった小泉・竹中構造改革以来、非正規雇用が増えて、賃金、人件費が抑え込まれて増えないと。で、その代わり増えたのが配当と内部留保と。で、バランスシートの反対側の、いわゆる余剰資金ですね、現預金が増えたと、こういうことを表しております。ですから、人件費を抑えたのが内部留保の蓄積につながったということを政

  65. 予算委員会

    ○大門実紀史君 ほとんどおっしゃるとおりだと思うんですけど、フローの話なんです…

    ○大門実紀史君 ほとんどおっしゃるとおりだと思うんですけど、フローの話なんですよね、総理おっしゃっているのは。この今までの減税と賃金を抑えることによってため込んだストックをどうするかという話を先ほどからしているわけでありまして、我が党は、ちょうど昨日、志位委員長が記者会見をして新たな政策提案を発表いたしました。内部留保のストックに税を掛けようという、これは新しい提案でございます。  安倍政権以降

  66. 予算委員会

    ○大門実紀史君 ですから、もう当面の賃上げ、重要でございまして、何度も申し上げ…

    ○大門実紀史君 ですから、もう当面の賃上げ、重要でございまして、何度も申し上げるように、それは投機、投機の話で、フローの話ですね。私はもう何度も申し上げたストック、この果実の、おっしゃった、果実のストックがたまったままになっていると、これをちゃんと世の中に還元してもらおうということを再三申し上げているわけで、初めての提案でございますので、どこかで参考にしてもらえればと思います。  次のパネルです

  67. 予算委員会

    ○大門実紀史君 半分ぐらい一致するんですね

    ○大門実紀史君 半分ぐらい一致するんですね。  要するに、申し上げたように、富が一部の大企業とか富裕層にもう偏在してしまって世の中全体にお金が回らないと、まあ違う言い方で総理言われましたけど。で、内需が低迷して、消費も低迷して、いい投資も、内需で、国内で生まれないということがこの低成長につながっているんだと思います。したがって、先ほどから申し上げているように、今はまずそのたまったものを分配しても

  68. 予算委員会

    ○大門実紀史君 ありがとうございました

    ○大門実紀史君 ありがとうございました。  新自由主義の弊害をなくすにはこの方向しかないということを強調して、質問を終わります。  ありがとうございました。

  69. 本会議

    ○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です

    ○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です。  会派を代表し、特定商取引法等改正案に反対の討論を行います。  本改正案は、書面交付の電子化を除けば大変いい改正案です。豊田商事やジャパンライフなど悪質な事件を引き起こしてきた預託商法の原則禁止や一方的に商品を送り付け代金を請求する送り付け商法の規制など、消費者保護に資する様々な改正が含まれています。  これらの改正内容は、長年悪徳業者と闘ってき

  70. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 大門です

    ○大門実紀史君 大門です。  私が最後の質問で、この後採決ということで、賛成多数で可決されることになるかと思いますけど、今日の議論聞いていても、やはり書面電子化は削除すべきだったということを改めて思いました。ただ、事は具体的な消費者保護に関わることですので、もう反対、あれもこれも駄目で終わるわけにはいきませんので、少しでも今後の消費者保護につながるように、最後ですので、幾つか改めて確認の意味で質

  71. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 もう一つは、家族など本人以外の第三者の関与という点ですね

    ○大門実紀史君 もう一つは、家族など本人以外の第三者の関与という点ですね。これはもう既にありましたけれど、これも、あの場合どうなんだ、この場合どうなんだといろいろ御意見はあるかも分かりませんけれども、めげないで、どうするかと、どう具体的にやっていくかというのを検討していっていただきたい大事な点だと思います。  高齢者の場合は年齢幾つにするんだとか、いろいろわっと出るかも分かりませんけど、この第三

  72. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 高田さん、検討しますだけでいいですから、長々全部言わなくていい…

    ○大門実紀史君 高田さん、検討しますだけでいいですから、長々全部言わなくていいですから。まだ質問あるんで、ちょっと簡潔にやってくれますかね。  もう一つは、この三つの点が大変重要というふうに思いますので、生かしていっていただきたいと。ただ、それでも、それでも本当に被害が防げるのかどうかというのは疑問が残るということはありますが、最大限努力していってもらいたいと思います。  次に、今回の改正案、

  73. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 是非、こうした支払義務を一切負わないということも具体的に周知徹…

    ○大門実紀史君 是非、こうした支払義務を一切負わないということも具体的に周知徹底をお願いしたいと思います。  もう一つ、今回の改正、いい改正だと思うんですけれど、さっき言ったように、悪質業者がもう割に合わないということで送り付け商法をやめてくれればいいんですけれども、なかなか周知徹底の関係も含めて簡単にはいかないだろうというふうに思います。  それも含めて、今回の改正が一定周知徹底された後も含

  74. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 海外の事例調べますと、行政処分をできるようにしている国もありま…

    ○大門実紀史君 海外の事例調べますと、行政処分をできるようにしている国もありますよね。そういうことも含めて、あるいは適格消費者団体の差止め請求などいろんな手段が今後考えられるんで、被害が収まらない等いろんなケースがまだある場合は、今、高田次長おっしゃったように、迅速にいろんな対策を講じていってほしいというふうにお願いしておきます。  あと、預託法の改正ですけれど、これ、ジャパンライフ問題に取り組

  75. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 是非よろしくお願いいたします

    ○大門実紀史君 是非よろしくお願いいたします。  最後に井上大臣にお聞きいたしますけれども、今日また答弁で認識間違ったの出てきたので指摘だけさせてもらいますけれど、今回の書面電子化の立法事実に関わるんですけれど、規制改革会議で特定役務の英会話オンラインの要望が出たと、加えて、推進室事務局から、全ての取引について電子化をやってくれと要請がありましたという説明がありましたけれど、これは事実と違います

  76. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 よろしいですか

    ○大門実紀史君 よろしいですか。言っている意味は、最初、規制改革推進会議事務局といいますか、規制改革推進会議が全省庁に、紙をなくす努力をしてほしいと、これ言いましたね。で、具体的に始まったのは、規制改革推進会議の中で、特定役務だけ何とかしてくれないかと。それを広げたところでは、何もないんです、規制改革推進会議ですね。ですから、それは私、わざわざ内閣府の黒田さんに来てもらって聞いたら、ありませんと、

  77. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 会派を代表し、特定商取引法等改正案に反対の討論を行います

    ○大門実紀史君 会派を代表し、特定商取引法等改正案に反対の討論を行います。  本改正案は、全体として、消費者保護のために必要な改正です。しかし、昨年末、急遽盛り込まれた書面交付の電子化は、消費者保護どころか被害を拡大するマイナスの改定です。菅総理や麻生副総理の御指示もあり、消費者庁は政省令で被害防止のための措置をとるとしていますが、その具体策は今後の検討に委ねられており、現時点で被害を防げる保証

  78. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 大門です

    ○大門実紀史君 大門です。  書面電子化について、言いたいことは大体、先日の本会議で申し上げまして、かなり厳しい大臣にも指摘をさせていただきました。後でちょっと気の毒な気もしましたけど、何か御感想あるでしょうか。

  79. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 今日もちょっと、大臣の御答弁を含めて、ちょっとごちゃ混ぜの話が…

    ○大門実紀史君 今日もちょっと、大臣の御答弁を含めて、ちょっとごちゃ混ぜの話がまだ続いておるかなと思うんですけど、繰り返し消費者の利便性の向上と両立するというお話がありましたけど、そんな一般的な話をずっとしているわけではないんですよね。世の中全体の取引じゃなくて、特商法の世界の話なんですよ。  だから、訪問販売とか電話勧誘とかマルチ商法とかそういう、そこの話でございますので、そんなところで利便性

  80. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 本当にこのままで、現場の皆さんはですね、このままで参議院で通し…

    ○大門実紀史君 本当にこのままで、現場の皆さんはですね、このままで参議院で通していいのかと、通ってしまうのかということを思われておりますので、川田龍平さんからもありましたけれど、与党、野党の筆頭理事の、筆頭のところで最後まで御尽力をお願いしたいと、衆議院はぎりぎり頑張りましたので、参議院でもそういう努力を最後までお願いしたいというふうに思います。  その上で、消費者保護が一番でございますので、少

  81. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 もうそんなにたくさんしゃべらなくてもいいですよ

    ○大門実紀史君 もうそんなにたくさんしゃべらなくてもいいですよ。  聞いたのは、いろいろ言われた中の、有効なのは紙と第三者のかみ方だということでございますので、その点をちょっと、また意見交換もさせてもらいたいと思いますが、詰めてほしいと思います。  もう一つは、今少し出ましたけれど、今日も幾つか答弁ありましたけど、私、参考人のときに、参考人質疑のときに提案も含めて言わせてもらったんですけれども

  82. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 もう一つ、今日も先ほどおっしゃいました、オンラインで完結すると…

    ○大門実紀史君 もう一つ、今日も先ほどおっしゃいました、オンラインで完結するところは電子メールでと、紙でやっているところは当面そのままという答弁されていますが、その解説をもうちょっと。

  83. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 ですから、そういうことですよね

    ○大門実紀史君 ですから、そういうことですよね。政省令でそういうことが立て付けとして可能だということでありますので、その方法を深めてもらうのが一番現実的ではないかというふうに思います。  あと、法案が成立した後ですね、答弁では二つありますよね、施行期日までの間に検討していく場ですけど、一つはオープンな場で広く意見を聴取すると、聴取する検討の場を設けるとともに消費者委員会でもですから、このオープン

  84. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 今回、消費者委員会問題というのがいろいろありました

    ○大門実紀史君 今回、消費者委員会問題というのがいろいろありました。まあ今日は触れませんが、前触れましたんでね。消費者委員会のあの建議が必ずしも現場の意見をちゃんと踏まえたものなのかという大変な疑問があって、消費者委員会問題というのは、今日はやりませんけど、あったわけですね。そういう点では、消費者委員会は、メンバーの方がという意味じゃないんだけれども、その運営を仕切っている事務局とかは大変信用でき

  85. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 もう今日は質問の項目は終わりましたけれど、やはり井上大臣、これ…

    ○大門実紀史君 もう今日は質問の項目は終わりましたけれど、やはり井上大臣、これだけの、これだけの反対となると異常な事態であります。  大臣も、恐らく次は、もう秋にはいらっしゃらないと思うんですよね、替わっていると思うんですよね。今までもそのパターンばかりで、一回も質問しないでどこかへ行っちゃった大臣もいるぐらい、これ激しいんですよね、激しいんですよね。しかし、これはもう前代未聞の法案でありますの

  86. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 お忙しい中、ありがとうございます

    ○大門実紀史君 お忙しい中、ありがとうございます。  まず、正木参考人に伺います。  毎回参考人に来ていただいてありがとうございます。前回は資本主義の在り方で意気投合いたしましたけど、ただ、前回のデジタルプラットフォームと違って、この特商法の世界でございますので、何か経団連が訪問販売業界までカバーして一生懸命話をされる必要ないんじゃないかと思いながら聞いているんですけれども。  ですから、本

  87. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 ありがとうございます

    ○大門実紀史君 ありがとうございます。  今おっしゃったことも含めて具体的にどういうふうにするかということなんですけど、釜井先生は、私もクレサラ、多重債務のときからいろんな場面で御一緒させてもらって、この分野のエキスパート、権威ですけれども、今回も釜井先生らしい緻密な提案をいただいて、仮に政省令で歯止めを掛けるならということで具体的な要件を幾つか示していただきました。大変参考になると思います。

  88. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 済みません、突然提案したので

    ○大門実紀史君 済みません、突然提案したので。  要するに、今は法律はどうなっているかというと、できる規定になっていて、政省令で定めるになっているんですね。できる政省令なんですね。  で、政省令でできるものを決めちゃえばいいと。今は全体ができるになっちゃったんで、その中でできない方法を探しているというようなところがありますけれども、そうじゃなくて、できるものを決めちゃえば、逆の発想ですけど、そ

  89. 本会議

    ○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です

    ○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です。会派を代表して質問します。  本改正案は、全体としては消費者保護のために必要な改正ですが、昨年末、急遽盛り込まれた書面交付の電子化は大問題です。今まで、訪問販売やマルチ商法など消費者被害の多い取引に関しては、契約書は紙の書面で交付することが義務付けられてきました。ところが、今回の改正案では、業者がメールなどで送り付けた電子書面に承諾のボタンを押せば契約

  90. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 法案に関連して、株式市場における個人投資家の保護についてお聞き…

    ○大門実紀史君 法案に関連して、株式市場における個人投資家の保護についてお聞きをいたします。  金融庁は、若者を含めて一般個人の投資を増やそうとされてきました。特にこの間、ネット証券の各社も手数料ゼロを売りに若者を取り込もうということに力を入れております。ネット、スマホを使った二十代、三十代の若者の株投資が急増しております。こういう素人といいますかね、よく分からない人まで呼び込んできているわけで

  91. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 ありがとうございます

    ○大門実紀史君 ありがとうございます。  HFT、ハイ・フリークエンシー、フリークエンシーというのは回数ですね、トレーディングですから、回数の多い、高頻度で繰り返される取引というようなことかと思います。  コンピューターを駆使した超高速の金融取引で、おっしゃったように、説明あったように、アルゴリズムを、つまり、過去の株なら株の価格の動きを統計的に分析をして、百ミリ秒から三百ミリ秒の超高速で、一

  92. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 ありがとうございます

    ○大門実紀史君 ありがとうございます。  その流動性が供給されているという点も、結局、誰のための流動性なのかという点があるわけでありますね。  その上で、問題点がここに書かれているようにたくさん指摘されております。市場で何かがあると加速度的に反応してマーケットが一方的に動くと、市場を混乱させるおそれ。さっきから言った、太刀打ちできないですよね、一般投資家は、そういう不公平感。個人や中長期的な投

  93. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 それは知っておりますが、国際金融取引というのが、私はそれがそも…

    ○大門実紀史君 それは知っておりますが、国際金融取引というのが、私はそれがそもそもちょっと疑問なんですけれども、いずれにせよ、こういうHFT事業者が、高速取引事業者が更に入ってくる方向になるのは間違いないと、そういう流れだというふうに思います。  そういう、こういう危ない、何といいますかね、自分たちだけもうけるような、モンスターのような事業者が増えるということが、冒頭申し上げました日本の投資家に

  94. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 至急検討していただきたいと思います

    ○大門実紀史君 至急検討していただきたいと思います。  そのSBI証券は、先月、二十五歳以下の若者に対して株の売買手数料無料化を打ち出して、若者を取り込もうということで戦略を練っておりますので、この問題、こういうことをうやむやにして顧客の拡大、特に素人の人たちを引き寄せるというのは大変不安だということを申し上げておきたいと思います。  麻生大臣に、SBIはちょっとおいておいて、この全体ですね、

  95. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 時間が来てしまいましたので、次の資料とか、このダークプールの問…

    ○大門実紀史君 時間が来てしまいましたので、次の資料とか、このダークプールの問題もまた非常に闇の世界でございまして、大変な問題があるわけでございますが、次回質問したいと思いますが、いろいろ、このダークプールも含めて、高速取引も含めて、今の株式市場が誰かの、誰か力のある人に有利になって一般の人たちはただ巻き込まれて養分にされているだけみたいなことが指摘されるぐらいの状況になっておりますので、健全化と

  96. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 日本共産党を代表して、反対の討論を行います

    ○大門実紀史君 日本共産党を代表して、反対の討論を行います。  反対する最大の理由は、日本が国際金融センターとなるために、金融商品取引法改正案において海外ファンドが日本に参入する際の行政手続を簡素化するなど、規制緩和が行われることです。  そもそも、政府の言う国際金融センターの定義は曖昧で意味不明です。アジアの金融センターの一つである香港が中国との関係で政情不安だから、このチャンスに日本が香港

  97. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 大門です

    ○大門実紀史君 大門です。  ずっと聞いておりまして、これほど評価の低い法案も珍しいんじゃないかというふうに思いますけど、ただ、我が党として、一つの改正案除いてほかは賛成でございます。  一つだけ、どうしても懸念が残る、賛成が難しいということだけまず取り上げたいと思いますが、介護保険法改正でありますが、小規模多機能型居宅介護の利用者に関する定員の基準の変更であります。  これは鳥取県が提案者

  98. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 この小規模多機能型の経営について、厳しい状況にある事業所もある…

    ○大門実紀史君 この小規模多機能型の経営について、厳しい状況にある事業所もあるということは、実は私の知人もやっておりまして、知っております。実情知らないわけではありませんが、ただ一方で、全体見ますと、この今の基準の中でこそ小規模多機能の特性を生かして頑張ってやっているところもまたあるわけであります。  申し上げたいのは、この定員の基準の緩和については、実は社会保障審議会の介護給付費分科会で、去年

  99. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 同級生はどうでもいいんですけど

    ○大門実紀史君 同級生はどうでもいいんですけど。  要するに、この議事録といいますか、このテーマというのは、坂本大臣が皆さんに発言求めていて、この竹中さんの発言に対して大臣は、ありがとうございましたとお礼をおっしゃっているんですけれども、まあまあ、深くは言いませんが、こういうことを平気で言うような、言い放っているような国家戦略特区の諮問会議がもう諸悪の根源なので、やっぱりきちっと言わなきゃいけな

  100. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 私もそう思います

    ○大門実紀史君 私もそう思います。仕組みとしては、基本構想の中に、選択した後も住民参画の仕組みを入れるべきだと。  その点で、資料の二枚目に、参考になればということで資料を付けました。スペインのバルセロナですが、ここは日本の極端なあのスーパーシティとは違うんですが、スマートシティー構想というので進めております。バルセロナはそもそも非常に住民が主体となってのスマートシティーなんですけれども、そこで

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