活動スコア
全期間質問主意書
1件
- 八ツ場ダムの必要性の根拠に関する質問主意書
第170回次 第49号
発言タイムライン
853件の発言記録
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 今総理が読まれた答弁書が全て崩れてますよということを申し上げた…
○大門実紀史君 今総理が読まれた答弁書が全て崩れてますよということを申し上げたわけであります。 これが、その大阪、和歌山、長崎、三地域の整備計画であります。(資料提示) どう見ても、コロナ以前の世界とコロナ後の世界など何にも考えていない計画で、もう非現実的で、今となっては本当に非現実的な、絵に描いたような餅の計画になっております。 大阪、和歌山には直接、私、ヒアリングでこの具体的な数字
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 法律に基づきますと、それらをきちっと証拠書類に基づいて審査する…
○大門実紀史君 法律に基づきますと、それらをきちっと証拠書類に基づいて審査するとなっておりますので、私はもう最初の資金調達の時点でこの三地域の計画は全てアウトじゃないかと思います。なぜなら、地元の議会にもきちっと説明できないような状況で国に出してくるわけですから、きちんと審査したら、何かガラス細工のような、ちょっとはっきりしない資金計画だとすぐ分かるはずでございます。 需要予測もいろいろ書いて
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 最後におっしゃったそのとおりで、出された場合よく見なきゃいけな…
○大門実紀史君 最後におっしゃったそのとおりで、出された場合よく見なきゃいけないということだと、あり得ないと私は思います。全てが荒唐無稽なんですよ。こういう計画そのものがもうばくちなんですよ。そんなものを出してきているんですよね。 大阪では、とうとう自民党の皆さんもいろんな声を上げ始めました。三月十日、自民党大阪市議団が市内の各新聞にビラを折り込まれまして、タイトルが大阪IR、カジノ誘致是か非
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 自民党の大阪市議団、頑張っているのに残念ですよね、総裁にこうや…
○大門実紀史君 自民党の大阪市議団、頑張っているのに残念ですよね、総裁にこうやって見捨てられたわけでありますけれども。 しかし、住民の気持ちはそこにありますので、この計画このまま進めるわけにいかないということを申し上げて、また改めて取り上げたいと思います。 終わります。ありがとうございました。
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 大門です
○大門実紀史君 大門です。 三・一一の体験を話すと長くなるんでやめますけれど、とにかく、いまだ、この前もありましたけれど、福島の方々、住んでいたところに戻れないとか、あれ、沿岸部はまだまだ復興とは言えない状況が続いておりますので、これはもう政治の責任として、党派を超えて全力で復興を成し遂げるまで支援していかなければならないというふうに思います。 今日は、今急激に増えております中小企業を狙っ
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 この間、このゼロゼロ融資のおかげで倒産は少なく抑えられてはおり…
○大門実紀史君 この間、このゼロゼロ融資のおかげで倒産は少なく抑えられてはおります。ただ、そもそも倒産というのはどういうときに起きるかといいますと、景気の悪いときに起きるというよりも、景気が上向いてきて資金需要が出てきたときに、その資金の手当てができなくて、いわゆる資金繰り倒産という形が一番多いわけですよね。 したがって、今過剰債務で、ゼロゼロ融資で、返済もちょっと待ってもらっているという状態
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 この問題は当該の財政金融委員会でまた続きやりたいと思いますが、…
○大門実紀史君 この問題は当該の財政金融委員会でまた続きやりたいと思いますが、今申し上げたように、この売掛債権を担保にした融資の場合は銀行の場合もちょっと貸付金利が高くなるんですよね。そういうことを公的に手当てしていけば、これが一番倒産を防ぐ、コロナ後といいますかね、みんなが再スタートするときに倒産を防ぐ具体的な手段になるかと思いますので、そういう公的なスキーム、オーソライズされた公的な、後で言い
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 よく分からないんですけどね
○大門実紀史君 よく分からないんですけどね。 もうちょっと簡単に言いますと、Aさんがいて、その方がどこかの債権、売掛債権を百万円持っていたとすると、そのファクタリング業者に売掛債権百万円を売ると。それ百万円で買ってくれるわけじゃなくて、九十八万円で買って二万円取られるというのがファクタリングで、さっきの融資とはちょっと違うんですよ。買取りですよね。それはまあ通常のファクタリングで、手数料なんで
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 実は二枚目の資料なんですけど、私は、売掛債権を担保に融資という…
○大門実紀史君 実は二枚目の資料なんですけど、私は、売掛債権を担保に融資という正常なスキームを、公的な支援も含めてどんどんどんどん広げていったらどうかということをお話ししているんですけど、今申し上げたように、この売掛債権にいろんな犯罪集団が目を付けていると。その一つが今のファクタリング、偽装ファクタリングなんですが。この二枚目の資料はもう、これはもう詐欺なんですよね。これもやっぱり、今こういう状況
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 このチラシは、金融庁とか中小企業庁は書いてあります
○大門実紀史君 このチラシは、金融庁とか中小企業庁は書いてあります。やっぱり警察がこういう問題は動くのが一番様々効果を得ますので、是非、警察庁としても厳しく取締りをお願いしたいと思います。 このチラシそのものなんですけど、これ、消費者庁ですね、何でこれ消費者庁の名前入っていないんでしょうか。
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 いやいや、この偽装ファクタリングのこれに何で入っていないんです…
○大門実紀史君 いやいや、この偽装ファクタリングのこれに何で入っていないんですかって、これに入っていないのはなぜですかって聞いている。
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 いや、それはほかのやつじゃないんですかね
○大門実紀史君 いや、それはほかのやつじゃないんですかね。これは、偽装ファクタリングのやつはこれしかありません。ありません。何か、高田さん、勘違いしているんじゃないかと思うんですね。 で、聞いたんですよね、なぜこれに入っていないんですかと。そしたら、これは事業者、経営者、事業者の問題なので、消費者庁は消費者対象なので、それで入っていないんですって聞いたんですよね。それちょっと大きな勘違いじゃな
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 もちろん、それはしっかりやってほしいんですけれど、消費者庁、大…
○大門実紀史君 もちろん、それはしっかりやってほしいんですけれど、消費者庁、大きな勘違いをしているんでね。 貸金業法は大改正やったわけですね、二〇〇六年ですね。で、さんざんいろんな議論がありまして、そのときにも、事業者も相当被害を受けたわけですね。闇金、サラ金、商工ローンですね。その中で、消費者庁もその部分は共管して、だから、多重債務対策会議とか、闇金融とかにはいつも消費者庁がね。これは、向こ
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○大門実紀史君 日本共産党の大門です
○大門実紀史君 日本共産党の大門です。 公述人の皆さん、お忙しい中ありがとうございます。 まず、中室公述人に伺います。 お話、大変参考になりました。問題意識、一致する点も多々ございます。一点、人への投資と経済の関係についてお聞きしたいというふうに思います。 今、世界でも日本でも経済格差が問題になっております。貧困の拡大、問題になっております。その経済格差は経済成長を阻害するという考
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○大門実紀史君 どうもありがとうございました
○大門実紀史君 どうもありがとうございました。 森信公述人に伺います。 私、ふだん財政金融委員会でございますので、税制の議論をやっているときに森信先生の論文とかよく引用させていただいております。大変お世話になっております。 MMTなんですけど、先ほどございました自民党の権威の方も財政金融委員会におられまして、大変刺激を受けているわけでございますが、懇意にもしておりますので、今日ここにい
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○大門実紀史君 ありがとうございます
○大門実紀史君 ありがとうございます。そういうふうに考えなきゃいけないということも思います。 森信公述人のいろんなレポートとか参考にしてもらう一つで、富裕層への課税問題、様々言及されておりますのでよく参考にさせていただいておりますけれど、例の、先ほども言われた一億円の壁ですね、金融所得課税の問題ですけど、これ、二〇〇七年から私ここで取り上げさせてもらっているんですけれど、政府の方が、あるいは金
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○大門実紀史君 じゃ、最後一点だけ、富裕税というのが議論になってきておりますけ…
○大門実紀史君 じゃ、最後一点だけ、富裕税というのが議論になってきておりますけれど、前は海外に資産逃げるとかありましたが、今、世界で包囲網が狭まっている中で、アメリカでもちょっと踏み出したことありますが、富裕税、つまり資産に掛ける方ですけど、今後の実現可能性、一言いただければ思います。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 大門です
○大門実紀史君 大門です。 今もありましたけど、ロシアへの経済、特に金融の制裁、本当に知恵と力を集中して、政府挙げて取り組んでいかなきゃいけないし、今、大塚さんと浅田さんのお話聞いていて、やっぱりかなりレベルの高い議論をされたと思うんですけれど、この問題で、このロシアに対する金融、特に金融制裁の問題で集中審議をやるぐらいの価値は、価値というか役割がある、責任があるんではないかと思いましたので、
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 本会議で岸田総理がお答えいただいたことと全く同じで、それはそう…
○大門実紀史君 本会議で岸田総理がお答えいただいたことと全く同じで、それはそうだと思うんですけど、少し詳しく、次の資料、二枚目なんですけど、一人当たり実質賃金の伸び率の国際比較なんですね。これは九一年からずっと長いスパンで取っております。 九一年から日本はバブル後の落ち込みがずっと続いてきました。実質賃金も抑えられたというのは分からなくはないんですけれども、EU、いや、アメリカと、欧米はこの九
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 競争力、生産性でいくと、一人当たりは伸びているんですね
○大門実紀史君 競争力、生産性でいくと、一人当たりは伸びているんですね。でも、賃金は伸びていないんです。それは、本会議のとき申し上げましたけど、何が起きたかなんですが、やっぱり二〇〇〇年、二〇〇一年ぐらいから特にそうなんですけれど、一九九五年に日経連、当時の日経連が新時代の日本的経営というものを出しまして、それまでは、大体正社員が当たり前の日本社会で、日本的経営といって、それが日本の企業の強みと言
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 もう細かい資料一々全部付けてませんけど、いわゆる国民負担率が高…
○大門実紀史君 もう細かい資料一々全部付けてませんけど、いわゆる国民負担率が高い国は、負担が高いと経済を阻害するというようなことを言われてきたときがあったんですよね、ずっとね。全然そういう結果になってないんですね。国民負担率と経済成長とは関係ないというのがこの間出ておりますよね、OECDから、IMFからですね。そういう中で、この可処分所得が、重くなっても、重い国も経済は伸びているという関係があるん
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 その前段の方ですね、前段の方をちょっとばくっと、そういう話じゃ…
○大門実紀史君 その前段の方ですね、前段の方をちょっとばくっと、そういう話じゃなくて。 日経新聞がこの点については何回か特集をしておりまして、非常にリアルな分析をしております。中国、韓国で何が起きてきたのかというのを含めてですね。 それを参考にいたしますと、要するに、ITバブルが起きた頃、二〇〇〇年前後とかですね、IT不況でああなったときに、日本企業の対応が、どこだってあのときはITバブル
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 今はもう、その当時、当時のというか、まあ今も続いているんですけ…
○大門実紀史君 今はもう、その当時、当時のというか、まあ今も続いているんですけど、いわゆる株主資本主義という株主の、経済がこれだけ金融化、マネー化しますと、株主株主ということになって、株主資本主義ということが批判、今もう批判される流れになりましたけど、当時は物言う株主とか株主株主というときがあって、働いている人たちよりも取引先よりも株主にいかに配当するかとか株価を上げるかばっかりをやった結果の一つ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 そうですね、岸田総理が直接公益資本主義というお言葉をお使いにな…
○大門実紀史君 そうですね、岸田総理が直接公益資本主義というお言葉をお使いになっているわけではありませんが、伺っていると、あのときの議論をかなり反映されておっしゃっているのが新しい資本主義かなというふうにも思います。 そうすると、やっぱりおっしゃったように、従業員のことをもっと大事にするとか、取引先の、特に中小企業を大事にするというようなことが重要になってくると思うのと、同時に、次の資料に、お
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 おっしゃったとおり、あのときは安倍総理も麻生財務大臣も本当に本…
○大門実紀史君 おっしゃったとおり、あのときは安倍総理も麻生財務大臣も本当に本気で賃上げへ回すべきだと、内部留保をですね、あるいは設備投資もっと回すべきだというような議論されていましたから、あのときの法人税減税の目的はそういうことが強くあったというのはもうそうだと思うんです。結果的にそうなっていないんじゃないかと、全部とは言いませんけどね、それを指摘しているところでございます。 そこで、これは
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 正確に言いますと、財務省はそういう、経済界がよく言うんですね
○大門実紀史君 正確に言いますと、財務省はそういう、経済界がよく言うんですね。今回は、減税し過ぎた分、つまり課税が少なかった分を更にもらおうという話だから、二重課税の論とは違うんですね。 ただし、財務省、今正確に聞くと、財務省は、そういう見解もありますということを最後付け加えておられるんですよね。といいますのは、これはもう前から、ほかの党も含めていろいろ言ったときに、経済界が二重課税になるから
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 この議論は引き続きしたいと思います
○大門実紀史君 この議論は引き続きしたいと思います。やっぱり通常のその財界がよく言うような、その利益準備金、二回掛ける、そういう話じゃありませんので、掛かっていないものを更にいただくって話でございますので、二重課税には当たりません。 今日はもうこれで終わりたいと思います。
- 本会議本会議
○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です
○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です。 会派を代表し、所得税法等改正案に関連して、総理に質問をいたします。 まず、先ほどNHKが報道したロシアのウクライナ・ザポリージャ原発への攻撃に厳重に抗議をいたします。現在、火災が発生しており、もし爆発したらチェルノブイリの十倍の被害が及ぶと言われております。即時攻撃を中止させるべきです。政府としても早急に厳重な対応をされるように申し入れておきた
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 大門実紀史でございます
○大門実紀史君 大門実紀史でございます。 朝から熱心な議論が続いておりまして、私の質問は真夜中に放送されるそうでございますが、頑張ってまいりたいと思います。 まず、ウクライナ問題、経済対策、もういろいろありましたので、一点だけ萩生田大臣に確認、お願いをしておきたいと思いますけど、原油高、原材料価格の高騰が既に起きております。 特に中小企業事業者にもう既に大打撃になっておりますけれども、
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 とにかく、コロナに加えてウクライナですから、経済的に大変な打撃…
○大門実紀史君 とにかく、コロナに加えてウクライナですから、経済的に大変な打撃が中小企業、中小事業者に行くんじゃないかと思いますので、万全の対策をお願いしたいと思います。 それでは、岸田内閣の経済政策について聞いていきたいと思います。 総理は、新自由主義の弊害に言及されて、格差の是正の必要性も述べてこられました。また、当初は例の一億円の壁の見直しも掲げておられました。 これはもう有名な
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 優先順位と言われるのなら、これもう格差是正の最優先課題で、もう…
○大門実紀史君 優先順位と言われるのなら、これもう格差是正の最優先課題で、もう一丁目一番地だと思うんですね。というのは、もうこれ十五年前から、総理、あれですかね、このグラフ、最初に国会で示したのは誰か御存じでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 これ、二〇〇七年三月十四日の参議院予算委員会、ここで私が最初に…
○大門実紀史君 これ、二〇〇七年三月十四日の参議院予算委員会、ここで私が最初に示したグラフで、今やOECDを含めて他党の何とかプランにも使ってもらっておりまして、総理も知らないで使ってもらって大変光栄でございますけれども、一応著作権は私にございますので。別にいいんですけれども。 当時、繰り返し繰り返しもう十五年前から追加やって、一〇から二〇に上げたんですよね。でも、海外では三〇%水準で、まだ低
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 まあしかし、これ一つ手付けられないで、新自由主義の弊害是正とか…
○大門実紀史君 まあしかし、これ一つ手付けられないで、新自由主義の弊害是正とか格差是正なんてできないと私は思いますよ。 もう一つ、この間大きな問題になってきているのが大企業の内部留保問題です。今日も議論がございました。パネルに示しましたけど、私、内部留保というのは企業にとっては大変大切な貯蓄でありますから、設備投資とか、いざというときのために蓄えるのは当たり前のことだと思っております。 た
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 このグラフ、若干説明しますと、大体、この九〇年代までは売上げが…
○大門実紀史君 このグラフ、若干説明しますと、大体、この九〇年代までは売上げが伸びて、利益が伸びて、内部留保も蓄積と。この頃は賃金も設備投資も伸びていたので、言わば健全な内部留保の蓄積だったと思うんですよね。ところが、二〇〇〇年代以降を見てもらうと、売上げは横ばいなのに、利益だけが伸びて内部留保も膨らんだと。どうして売上げが伸びないのに利益が増えて内部留保が増えたのかと、これが問題であります。
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 もうちょっとゆっくり説明してもらってもいいんですけど
○大門実紀史君 もうちょっとゆっくり説明してもらってもいいんですけど。 要するに、二〇〇一年に始まった小泉・竹中構造改革以来、非正規雇用が増えて、賃金、人件費が抑え込まれて増えないと。で、その代わり増えたのが配当と内部留保と。で、バランスシートの反対側の、いわゆる余剰資金ですね、現預金が増えたと、こういうことを表しております。ですから、人件費を抑えたのが内部留保の蓄積につながったということを政
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 ほとんどおっしゃるとおりだと思うんですけど、フローの話なんです…
○大門実紀史君 ほとんどおっしゃるとおりだと思うんですけど、フローの話なんですよね、総理おっしゃっているのは。この今までの減税と賃金を抑えることによってため込んだストックをどうするかという話を先ほどからしているわけでありまして、我が党は、ちょうど昨日、志位委員長が記者会見をして新たな政策提案を発表いたしました。内部留保のストックに税を掛けようという、これは新しい提案でございます。 安倍政権以降
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 ですから、もう当面の賃上げ、重要でございまして、何度も申し上げ…
○大門実紀史君 ですから、もう当面の賃上げ、重要でございまして、何度も申し上げるように、それは投機、投機の話で、フローの話ですね。私はもう何度も申し上げたストック、この果実の、おっしゃった、果実のストックがたまったままになっていると、これをちゃんと世の中に還元してもらおうということを再三申し上げているわけで、初めての提案でございますので、どこかで参考にしてもらえればと思います。 次のパネルです
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 半分ぐらい一致するんですね
○大門実紀史君 半分ぐらい一致するんですね。 要するに、申し上げたように、富が一部の大企業とか富裕層にもう偏在してしまって世の中全体にお金が回らないと、まあ違う言い方で総理言われましたけど。で、内需が低迷して、消費も低迷して、いい投資も、内需で、国内で生まれないということがこの低成長につながっているんだと思います。したがって、先ほどから申し上げているように、今はまずそのたまったものを分配しても
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 ありがとうございました
○大門実紀史君 ありがとうございました。 新自由主義の弊害をなくすにはこの方向しかないということを強調して、質問を終わります。 ありがとうございました。
- 本会議本会議
○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です
○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です。 会派を代表し、特定商取引法等改正案に反対の討論を行います。 本改正案は、書面交付の電子化を除けば大変いい改正案です。豊田商事やジャパンライフなど悪質な事件を引き起こしてきた預託商法の原則禁止や一方的に商品を送り付け代金を請求する送り付け商法の規制など、消費者保護に資する様々な改正が含まれています。 これらの改正内容は、長年悪徳業者と闘ってき
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 大門です
○大門実紀史君 大門です。 私が最後の質問で、この後採決ということで、賛成多数で可決されることになるかと思いますけど、今日の議論聞いていても、やはり書面電子化は削除すべきだったということを改めて思いました。ただ、事は具体的な消費者保護に関わることですので、もう反対、あれもこれも駄目で終わるわけにはいきませんので、少しでも今後の消費者保護につながるように、最後ですので、幾つか改めて確認の意味で質
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 もう一つは、家族など本人以外の第三者の関与という点ですね
○大門実紀史君 もう一つは、家族など本人以外の第三者の関与という点ですね。これはもう既にありましたけれど、これも、あの場合どうなんだ、この場合どうなんだといろいろ御意見はあるかも分かりませんけれども、めげないで、どうするかと、どう具体的にやっていくかというのを検討していっていただきたい大事な点だと思います。 高齢者の場合は年齢幾つにするんだとか、いろいろわっと出るかも分かりませんけど、この第三
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 高田さん、検討しますだけでいいですから、長々全部言わなくていい…
○大門実紀史君 高田さん、検討しますだけでいいですから、長々全部言わなくていいですから。まだ質問あるんで、ちょっと簡潔にやってくれますかね。 もう一つは、この三つの点が大変重要というふうに思いますので、生かしていっていただきたいと。ただ、それでも、それでも本当に被害が防げるのかどうかというのは疑問が残るということはありますが、最大限努力していってもらいたいと思います。 次に、今回の改正案、
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 是非、こうした支払義務を一切負わないということも具体的に周知徹…
○大門実紀史君 是非、こうした支払義務を一切負わないということも具体的に周知徹底をお願いしたいと思います。 もう一つ、今回の改正、いい改正だと思うんですけれど、さっき言ったように、悪質業者がもう割に合わないということで送り付け商法をやめてくれればいいんですけれども、なかなか周知徹底の関係も含めて簡単にはいかないだろうというふうに思います。 それも含めて、今回の改正が一定周知徹底された後も含
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 海外の事例調べますと、行政処分をできるようにしている国もありま…
○大門実紀史君 海外の事例調べますと、行政処分をできるようにしている国もありますよね。そういうことも含めて、あるいは適格消費者団体の差止め請求などいろんな手段が今後考えられるんで、被害が収まらない等いろんなケースがまだある場合は、今、高田次長おっしゃったように、迅速にいろんな対策を講じていってほしいというふうにお願いしておきます。 あと、預託法の改正ですけれど、これ、ジャパンライフ問題に取り組
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 是非よろしくお願いいたします
○大門実紀史君 是非よろしくお願いいたします。 最後に井上大臣にお聞きいたしますけれども、今日また答弁で認識間違ったの出てきたので指摘だけさせてもらいますけれど、今回の書面電子化の立法事実に関わるんですけれど、規制改革会議で特定役務の英会話オンラインの要望が出たと、加えて、推進室事務局から、全ての取引について電子化をやってくれと要請がありましたという説明がありましたけれど、これは事実と違います
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 よろしいですか
○大門実紀史君 よろしいですか。言っている意味は、最初、規制改革推進会議事務局といいますか、規制改革推進会議が全省庁に、紙をなくす努力をしてほしいと、これ言いましたね。で、具体的に始まったのは、規制改革推進会議の中で、特定役務だけ何とかしてくれないかと。それを広げたところでは、何もないんです、規制改革推進会議ですね。ですから、それは私、わざわざ内閣府の黒田さんに来てもらって聞いたら、ありませんと、
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 会派を代表し、特定商取引法等改正案に反対の討論を行います
○大門実紀史君 会派を代表し、特定商取引法等改正案に反対の討論を行います。 本改正案は、全体として、消費者保護のために必要な改正です。しかし、昨年末、急遽盛り込まれた書面交付の電子化は、消費者保護どころか被害を拡大するマイナスの改定です。菅総理や麻生副総理の御指示もあり、消費者庁は政省令で被害防止のための措置をとるとしていますが、その具体策は今後の検討に委ねられており、現時点で被害を防げる保証
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 大門です
○大門実紀史君 大門です。 書面電子化について、言いたいことは大体、先日の本会議で申し上げまして、かなり厳しい大臣にも指摘をさせていただきました。後でちょっと気の毒な気もしましたけど、何か御感想あるでしょうか。
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 今日もちょっと、大臣の御答弁を含めて、ちょっとごちゃ混ぜの話が…
○大門実紀史君 今日もちょっと、大臣の御答弁を含めて、ちょっとごちゃ混ぜの話がまだ続いておるかなと思うんですけど、繰り返し消費者の利便性の向上と両立するというお話がありましたけど、そんな一般的な話をずっとしているわけではないんですよね。世の中全体の取引じゃなくて、特商法の世界の話なんですよ。 だから、訪問販売とか電話勧誘とかマルチ商法とかそういう、そこの話でございますので、そんなところで利便性
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 本当にこのままで、現場の皆さんはですね、このままで参議院で通し…
○大門実紀史君 本当にこのままで、現場の皆さんはですね、このままで参議院で通していいのかと、通ってしまうのかということを思われておりますので、川田龍平さんからもありましたけれど、与党、野党の筆頭理事の、筆頭のところで最後まで御尽力をお願いしたいと、衆議院はぎりぎり頑張りましたので、参議院でもそういう努力を最後までお願いしたいというふうに思います。 その上で、消費者保護が一番でございますので、少
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 もうそんなにたくさんしゃべらなくてもいいですよ
○大門実紀史君 もうそんなにたくさんしゃべらなくてもいいですよ。 聞いたのは、いろいろ言われた中の、有効なのは紙と第三者のかみ方だということでございますので、その点をちょっと、また意見交換もさせてもらいたいと思いますが、詰めてほしいと思います。 もう一つは、今少し出ましたけれど、今日も幾つか答弁ありましたけど、私、参考人のときに、参考人質疑のときに提案も含めて言わせてもらったんですけれども
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 もう一つ、今日も先ほどおっしゃいました、オンラインで完結すると…
○大門実紀史君 もう一つ、今日も先ほどおっしゃいました、オンラインで完結するところは電子メールでと、紙でやっているところは当面そのままという答弁されていますが、その解説をもうちょっと。
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 ですから、そういうことですよね
○大門実紀史君 ですから、そういうことですよね。政省令でそういうことが立て付けとして可能だということでありますので、その方法を深めてもらうのが一番現実的ではないかというふうに思います。 あと、法案が成立した後ですね、答弁では二つありますよね、施行期日までの間に検討していく場ですけど、一つはオープンな場で広く意見を聴取すると、聴取する検討の場を設けるとともに消費者委員会でもですから、このオープン
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 今回、消費者委員会問題というのがいろいろありました
○大門実紀史君 今回、消費者委員会問題というのがいろいろありました。まあ今日は触れませんが、前触れましたんでね。消費者委員会のあの建議が必ずしも現場の意見をちゃんと踏まえたものなのかという大変な疑問があって、消費者委員会問題というのは、今日はやりませんけど、あったわけですね。そういう点では、消費者委員会は、メンバーの方がという意味じゃないんだけれども、その運営を仕切っている事務局とかは大変信用でき
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 もう今日は質問の項目は終わりましたけれど、やはり井上大臣、これ…
○大門実紀史君 もう今日は質問の項目は終わりましたけれど、やはり井上大臣、これだけの、これだけの反対となると異常な事態であります。 大臣も、恐らく次は、もう秋にはいらっしゃらないと思うんですよね、替わっていると思うんですよね。今までもそのパターンばかりで、一回も質問しないでどこかへ行っちゃった大臣もいるぐらい、これ激しいんですよね、激しいんですよね。しかし、これはもう前代未聞の法案でありますの
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 お忙しい中、ありがとうございます
○大門実紀史君 お忙しい中、ありがとうございます。 まず、正木参考人に伺います。 毎回参考人に来ていただいてありがとうございます。前回は資本主義の在り方で意気投合いたしましたけど、ただ、前回のデジタルプラットフォームと違って、この特商法の世界でございますので、何か経団連が訪問販売業界までカバーして一生懸命話をされる必要ないんじゃないかと思いながら聞いているんですけれども。 ですから、本
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 ありがとうございます
○大門実紀史君 ありがとうございます。 今おっしゃったことも含めて具体的にどういうふうにするかということなんですけど、釜井先生は、私もクレサラ、多重債務のときからいろんな場面で御一緒させてもらって、この分野のエキスパート、権威ですけれども、今回も釜井先生らしい緻密な提案をいただいて、仮に政省令で歯止めを掛けるならということで具体的な要件を幾つか示していただきました。大変参考になると思います。
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 済みません、突然提案したので
○大門実紀史君 済みません、突然提案したので。 要するに、今は法律はどうなっているかというと、できる規定になっていて、政省令で定めるになっているんですね。できる政省令なんですね。 で、政省令でできるものを決めちゃえばいいと。今は全体ができるになっちゃったんで、その中でできない方法を探しているというようなところがありますけれども、そうじゃなくて、できるものを決めちゃえば、逆の発想ですけど、そ
- 本会議本会議
○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です
○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です。会派を代表して質問します。 本改正案は、全体としては消費者保護のために必要な改正ですが、昨年末、急遽盛り込まれた書面交付の電子化は大問題です。今まで、訪問販売やマルチ商法など消費者被害の多い取引に関しては、契約書は紙の書面で交付することが義務付けられてきました。ところが、今回の改正案では、業者がメールなどで送り付けた電子書面に承諾のボタンを押せば契約
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 法案に関連して、株式市場における個人投資家の保護についてお聞き…
○大門実紀史君 法案に関連して、株式市場における個人投資家の保護についてお聞きをいたします。 金融庁は、若者を含めて一般個人の投資を増やそうとされてきました。特にこの間、ネット証券の各社も手数料ゼロを売りに若者を取り込もうということに力を入れております。ネット、スマホを使った二十代、三十代の若者の株投資が急増しております。こういう素人といいますかね、よく分からない人まで呼び込んできているわけで
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○大門実紀史君 ありがとうございます
○大門実紀史君 ありがとうございます。 HFT、ハイ・フリークエンシー、フリークエンシーというのは回数ですね、トレーディングですから、回数の多い、高頻度で繰り返される取引というようなことかと思います。 コンピューターを駆使した超高速の金融取引で、おっしゃったように、説明あったように、アルゴリズムを、つまり、過去の株なら株の価格の動きを統計的に分析をして、百ミリ秒から三百ミリ秒の超高速で、一
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○大門実紀史君 ありがとうございます
○大門実紀史君 ありがとうございます。 その流動性が供給されているという点も、結局、誰のための流動性なのかという点があるわけでありますね。 その上で、問題点がここに書かれているようにたくさん指摘されております。市場で何かがあると加速度的に反応してマーケットが一方的に動くと、市場を混乱させるおそれ。さっきから言った、太刀打ちできないですよね、一般投資家は、そういう不公平感。個人や中長期的な投
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○大門実紀史君 それは知っておりますが、国際金融取引というのが、私はそれがそも…
○大門実紀史君 それは知っておりますが、国際金融取引というのが、私はそれがそもそもちょっと疑問なんですけれども、いずれにせよ、こういうHFT事業者が、高速取引事業者が更に入ってくる方向になるのは間違いないと、そういう流れだというふうに思います。 そういう、こういう危ない、何といいますかね、自分たちだけもうけるような、モンスターのような事業者が増えるということが、冒頭申し上げました日本の投資家に
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○大門実紀史君 至急検討していただきたいと思います
○大門実紀史君 至急検討していただきたいと思います。 そのSBI証券は、先月、二十五歳以下の若者に対して株の売買手数料無料化を打ち出して、若者を取り込もうということで戦略を練っておりますので、この問題、こういうことをうやむやにして顧客の拡大、特に素人の人たちを引き寄せるというのは大変不安だということを申し上げておきたいと思います。 麻生大臣に、SBIはちょっとおいておいて、この全体ですね、
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○大門実紀史君 時間が来てしまいましたので、次の資料とか、このダークプールの問…
○大門実紀史君 時間が来てしまいましたので、次の資料とか、このダークプールの問題もまた非常に闇の世界でございまして、大変な問題があるわけでございますが、次回質問したいと思いますが、いろいろ、このダークプールも含めて、高速取引も含めて、今の株式市場が誰かの、誰か力のある人に有利になって一般の人たちはただ巻き込まれて養分にされているだけみたいなことが指摘されるぐらいの状況になっておりますので、健全化と
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○大門実紀史君 日本共産党を代表して、反対の討論を行います
○大門実紀史君 日本共産党を代表して、反対の討論を行います。 反対する最大の理由は、日本が国際金融センターとなるために、金融商品取引法改正案において海外ファンドが日本に参入する際の行政手続を簡素化するなど、規制緩和が行われることです。 そもそも、政府の言う国際金融センターの定義は曖昧で意味不明です。アジアの金融センターの一つである香港が中国との関係で政情不安だから、このチャンスに日本が香港
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 大門です
○大門実紀史君 大門です。 ずっと聞いておりまして、これほど評価の低い法案も珍しいんじゃないかというふうに思いますけど、ただ、我が党として、一つの改正案除いてほかは賛成でございます。 一つだけ、どうしても懸念が残る、賛成が難しいということだけまず取り上げたいと思いますが、介護保険法改正でありますが、小規模多機能型居宅介護の利用者に関する定員の基準の変更であります。 これは鳥取県が提案者
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○大門実紀史君 この小規模多機能型の経営について、厳しい状況にある事業所もある…
○大門実紀史君 この小規模多機能型の経営について、厳しい状況にある事業所もあるということは、実は私の知人もやっておりまして、知っております。実情知らないわけではありませんが、ただ一方で、全体見ますと、この今の基準の中でこそ小規模多機能の特性を生かして頑張ってやっているところもまたあるわけであります。 申し上げたいのは、この定員の基準の緩和については、実は社会保障審議会の介護給付費分科会で、去年
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○大門実紀史君 同級生はどうでもいいんですけど
○大門実紀史君 同級生はどうでもいいんですけど。 要するに、この議事録といいますか、このテーマというのは、坂本大臣が皆さんに発言求めていて、この竹中さんの発言に対して大臣は、ありがとうございましたとお礼をおっしゃっているんですけれども、まあまあ、深くは言いませんが、こういうことを平気で言うような、言い放っているような国家戦略特区の諮問会議がもう諸悪の根源なので、やっぱりきちっと言わなきゃいけな
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○大門実紀史君 私もそう思います
○大門実紀史君 私もそう思います。仕組みとしては、基本構想の中に、選択した後も住民参画の仕組みを入れるべきだと。 その点で、資料の二枚目に、参考になればということで資料を付けました。スペインのバルセロナですが、ここは日本の極端なあのスーパーシティとは違うんですが、スマートシティー構想というので進めております。バルセロナはそもそも非常に住民が主体となってのスマートシティーなんですけれども、そこで
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○大門実紀史君 ありがとうございます
○大門実紀史君 ありがとうございます。 大臣からも一言いただけますか。
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○大門実紀史君 竹中さんの話に戻るんですけど、竹中さんがなぜこのトップダウンと…
○大門実紀史君 竹中さんの話に戻るんですけど、竹中さんがなぜこのトップダウンとか強い首長とか上から誘導しないと成功しないよというのは、彼は、私よく知っていますけど、五十何回も議論しましたんで、非常にリアルに捉えていると思うんですね。それは、ほかの世界のいろんな町でスマートシティーが成功していないのは、成功しなかったところあるのは、顔認証とかを含めて、やっぱり個人情報とか生体認証にも引っかかるという
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○大門実紀史君 大門でございます
○大門実紀史君 大門でございます。 黒田総裁への質問は久しぶりでございます。お元気そうで何よりでございます。よろしくお願いしたいと思います。 八年前、最初に黒田総裁が登場されたときは、バズーカ砲ということで大変険しい、殺気立った雰囲気がありましたけど、最近は本当に大変丸くなられて、肩の力が抜けているようなふうに感じて大変いいなと思っておりますので、是非かみ合う議論をお願いしたいと思います。
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○大門実紀史君 午前中、秋野委員の質問のときに内田理事が、今と同じように、ET…
○大門実紀史君 午前中、秋野委員の質問のときに内田理事が、今と同じように、ETFの買入れとは、買入れするのは、市場が大きく変動したときにまとめて大規模に行うのが効果的とおっしゃったんですね。今もその趣旨をおっしゃったということは、この今の、今現在、千八百円急落というのは市場が大きく変動したというところにはまだ当たらないということでしょうか。
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○大門実紀史君 少しこの一年の日本銀行のETF買入れの経過をちょっと振り返って…
○大門実紀史君 少しこの一年の日本銀行のETF買入れの経過をちょっと振り返ってみたいと思うんですけれど、去年の二月頃ですかね、新型コロナの感染拡大によって経済の先行き不安が広がって、世界的に株価が急落をいたしました。各国政府は大規模な財政政策を次々と打ち出して、各国の中央銀行も大規模な金融緩和に踏み込んだわけであります。日本銀行も国債購入の上限額を撤廃すると同時に、このETFの買入れ額も従来の年間
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○大門実紀史君 いろいろおっしゃいますが、今実態として、市場が、マーケットが何…
○大門実紀史君 いろいろおっしゃいますが、今実態として、市場が、マーケットが何を思っているか、今日も何を思っているかというのは、私が指摘したことにあるんではないかと思います。 それで、先ほどからありましたが、日銀がETF買入れをするのは、市場が大きく変動したときにまとめて大規模に行うというのが方針だといいますか、そういうやり方だとおっしゃいましたけど、実は、先月ですね、先月の四月の十九日、二十
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○大門実紀史君 私申し上げているのは、四月にたった一回なんですよね、一回なんで…
○大門実紀史君 私申し上げているのは、四月にたった一回なんですよね、一回なんですよ。これは何か思い付きで買われているわけじゃないと思うんですね、日本銀行ですからね。一個一個理由があって買われると思うんですけど、このときの理由としては、前々日の株価の下落以外何もないわけでありますので、そういうことじゃないかと。私は下支えを具体的にはやられたんじゃないかというふうに思いますし、それで、改めて今日、この
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○大門実紀史君 この問題は、今日、明日、あさって、この何日間の日銀の対応全体見…
○大門実紀史君 この問題は、今日、明日、あさって、この何日間の日銀の対応全体見ないと何とも、まだ今日、今のこの時点ではですね、と思いますけど、この私の質問が終わってから買うということはないですよね。全然話が違ってくるんですけど。いずれにせよ、それも含めて次の委員会のときでもちょっと検証させていただきたいと思いますが、今日はそういう、ひょっとしたら日銀の方向転換がちょっとあらわになった日かもしれない
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○大門実紀史君 これは、要するに日本銀行が貸し付ける相手は金融機関、主に証券会…
○大門実紀史君 これは、要するに日本銀行が貸し付ける相手は金融機関、主に証券会社ですよね。じゃ、日銀から証券会社がETFを借りて、証券会社は何のために借りるんでしょうか。
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○大門実紀史君 後でちょっと図解で説明しますが、要するに流動性を高めるためとい…
○大門実紀史君 後でちょっと図解で説明しますが、要するに流動性を高めるためということかと思うんですけど、資料の二枚目に、ちなみにETFの流動性はどうなっているかということでグラフを示しましたが、別に日本銀行がわざわざ貸付制度なんかやらなくても十分流動性はあるんじゃないかというふうに思いますし、世界の中央銀行で直接株を買っているのは日本銀行だけでありますし、ましてや貸付制度をやるというのはちょっとい
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○大門実紀史君 これは何も日銀の責任とか言っているわけじゃないんですね
○大門実紀史君 これは何も日銀の責任とか言っているわけじゃないんですね。日銀が関与されているETFはこういう世界ですよということを申し上げて、いかがなものかという点もあるということでございます。 懸念されるのは、日本銀行のこの貸付制度が、こういうことも含めて、このETFの発行の仕組みと併せてちょっとおかしなことに活用されないかどうかということなんですが、これは資料の五枚目、最後に示しましたが、
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○大門実紀史君 一つの懸念の点として、原理的には、ですからコストの関係とかでこ…
○大門実紀史君 一つの懸念の点として、原理的には、ですからコストの関係とかでこういうことは日常的にはなかなかないとは思うんですが、時にはこういうことに、日銀が貸出しするというのは、やっぱりそれはそれで、それを借りてという方が、借りてというようなファンドもいるかも分かりませんので、気を付ける必要があるということで申し上げておきたいと思います。 いずれにせよ、日本銀行のETFの購入も貸付けも、本来
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○大門実紀史君 大門です
○大門実紀史君 大門です。 まず、今もお話がありましたが、株式会社などによる農地取得特例の期限延長についてでございますけれど、聞いていますと、もう山田先生含めて反対多数じゃないかと、もうこの際撤回したらどうかと、大臣の所信を、反対だったということでしたら、いうような議論がされたんじゃないかと思うんですよね。それでも、なぜこんなものをごり押ししなければいけないのか。あえてごり押しする理由をお聞き
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○大門実紀史君 問題意識は大臣と共有するわけですけどね
○大門実紀史君 問題意識は大臣と共有するわけですけどね。 いろんな議論ありましてね、徳永さんからあったとおり。企業の農地取得を認める、認めようと、認めたいと。認める理由として、大臣からのお話ありましたけど、担い手がいないと。いないから企業に入ってもらう、あるいは耕作放棄地をどうするかという点で企業に入ってもらったらどうかというようなことが掲げられてきたわけでありますけれど、この養父市で何かすご
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○大門実紀史君 まあそんな大した話じゃないと思うんですよね
○大門実紀史君 まあそんな大した話じゃないと思うんですよね。私も現地の、市長さんが一生懸命おっしゃっているのは知っているんですけれども、率直に言って、農業関係者からは何ぼのもんだという話があるわけですよね。 ですから、さっき申した担い手不足対策とか耕作放棄地の解消という点では、別にその農地の取得があったから、なかったとか、ほとんど関係ないような、数字的にはもう先ほどあったので言いませんけれど、
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○大門実紀史君 坂本大臣はこの諮問会議に出ておられましたけれど、八田さんとか竹…
○大門実紀史君 坂本大臣はこの諮問会議に出ておられましたけれど、八田さんとか竹中平蔵さんとかがおっしゃっているのは、全国展開したいということを中心に話を展開されていたというふうに、まあ議事録にはそうなるわけですけど、そのことは確認されますか。
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 今のところ一つ、ほかの自治体ではやりたいと手が挙がっていないの…
○大門実紀史君 今のところ一つ、ほかの自治体ではやりたいと手が挙がっていないのは、その勇気が要ると、それがまさに皆さんが議論あったとおり、いろんな企業が農地を取得することに対する懸念があるから、だからためらっていると、勇気が要るということなので、そんな勇気が要るようなものを広げようという方がおかしいんですよね。そこに根本問題があるというふうに思います。 ただ、私、議事録読んでいて、十二月二十一
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 今日の議論聞いておりますと、必ずしも特区事務局、坂本大臣のとこ…
○大門実紀史君 今日の議論聞いておりますと、必ずしも特区事務局、坂本大臣のところは、全国展開もやるよということにはなっていないと、これから評価をして考えていくということなんで、有識者会議、有識者会議じゃないです、諮問会議の有識者の言うとおりに、言いなりになっているわけではないというニュアンスは分かりましたけれど、やはり無理のあることでありますので、正確な判断、正確な評価をしていっていただきたいとい
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 分からない、暗中模索とおっしゃいましたけど、日本の農業をどうし…
○大門実紀史君 分からない、暗中模索とおっしゃいましたけど、日本の農業をどうしていくかという提案は野党も自民党の方々もしているわけですよね。そのやっている上でこれは危ないよということを申し上げているわけでありますので、逆に、こういうこの企業参入ということがあると本来の解決の方向にかえってややこしい、足かせになるんではないかという点を申し上げて、質問を終わります。
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 大門実紀史です
○大門実紀史君 大門実紀史です。 日本共産党を代表して、反対の討論を行います。 最大の反対理由は、株式会社等による農地取得特例の期限を延長する点です。 農業を主として行っていない企業に農地の所有を認めることは、容易に農業から撤退し得る者の参入を認めることになり、耕作者の地位の安定を損ないます。耕作者が農地を所有することが望ましいという農地制度を根幹から覆すことになります。また、農地所有
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○大門実紀史君 大門です
○大門実紀史君 大門です。 コロナ感染拡大が大変な事態になっておりますけれども、三回目の緊急事態宣言ということで、その下における事業者支援、協力金の問題を、地方創生臨時交付金の関係がありますので、質問したいと思います。 この休業、時短への要請の協力金、それをバックアップしているのが地方創生臨時交付金であります。これ、リーマン・ショックのときにも同じようなスキームがつくられたんですが、あのと
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○大門実紀史君 ありがとうございました
○大門実紀史君 ありがとうございました。 ほぼ、一月九日の知事会の要望は大体実現の方向になっているということだと。 資料にお配りしたのは、今回の緊急事態宣言を受けた全国知事会の四月二十四日段階の要望であります。ちょっと多岐にわたるので、一個一個もう聞きませんので、まだ実現していない要望もあると思うんですけれど、引き続き誠実に御検討をお願いしたいというふうに思います。ここに現場の要求が全部入
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○大門実紀史君 使えるということですね
○大門実紀史君 使えるということですね。ありがとうございます。 この取組例の丸ポツの一つ目にありますけれど、今回の休業要請とか時短要請の対象外でもいろんな影響を受けている地域の事業者がおられると。そういう方々に対して、都道府県とか市町村によっては独自で支援をもう既にしているとか、したいんだけれど財政措置が余りはっきりしなかったんでできなかったというところ、というようなことには、この丸ポツの一つ
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 ありがとう
○大門実紀史君 ありがとう。使えるということでございますね。是非周知徹底してもらって、どんどん使ってもらわないと、今苦境に陥った方々救えないんではないかと思います。 資料の三枚目なんですが、これ大型規模施設に対する協力金で、言ってみれば大規模施設、デパートですよね。デパートが休んでもらうと、休んだ場合一日二十万円、そこに入っているテナントの場合は一日二万円と。 これ、ちょっと私、いかがなも
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○大門実紀史君 そのテナントの一日二万円というのはちょっとどこの調査か分からな…
○大門実紀史君 そのテナントの一日二万円というのはちょっとどこの調査か分からないんですけど、私たち聞いたらそんな規模じゃないんですけど、大規模施設に入っているテナントの場合ですね。ちょっとこの金額については改善の余地があるかと思うんで、検討をし続けてほしいと思います。 もう一つなんですけど、私たち野党としては規模に応じた支援をということをずっと申し上げてきて、この協力金については規模に応じた方
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○大門実紀史君 もちろん、今までよりはそういうふうに実態に応じた支援になってい…
○大門実紀史君 もちろん、今までよりはそういうふうに実態に応じた支援になっていると思いますが、基本的な業者間の不団結、不平等を生まないためにも引き続き検討していただきたいということを申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 大門です
○大門実紀史君 大門です。 このデジプラ法案については賛成でございますし、もうここまで来ると余りお聞きすることもありませんので、とにかく早くCツーC義務規定を実現するということで、各委員から御指摘あったことを早く実現していただきたいということだけ申し上げておきます。 消費者関係で、言うまでもありませんが、今国会で最大の焦点は、既に何回か取り上げさせていただいておりますけれど、特商法、預託法
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○大門実紀史君 もう少し責任感じてほしいんですけどね
○大門実紀史君 もう少し責任感じてほしいんですけどね。 ちょっと経過を申し上げますが、経過からおかしいんですよね、これね。なぜこんなことになったかという経過がおかしいんですね。 昨年の十一月九日に規制改革推進会議のワーキンググループの会議がございまして、そこで、規制改革推進会議の方から、ワーキンググループの方から、特商法のうちの特定継続的役務提供というのがありますが、特定役務としておきます
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○大門実紀史君 聞いたことに答えていただけますか
○大門実紀史君 聞いたことに答えていただけますか。 十二月の二十一日の時点から一月十四日に変わったときの、大臣の御指示があったんですかと、これだけお答えください。