大門 実紀史

だいもん みきし

日本共産党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
5.3
総合スコア / 100
発言数8315.2/60
質問主意書10.1/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

853件の発言記録

  1. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 大門です

    ○大門実紀史君 大門です。  今回の目玉であります架空名義口座についてお聞きします。  トクリュウ被害を防ぐという点では、私も悪質商法、詐欺商法を取り上げてきましたので、是非頑張っていただきたいと思いますが、その上で、ちょっと仕組みを少し確認したいんですけれど、金融機関と警察が協力をして架空名義口座を作ると、トクリュウ犯罪グループがSNSで募集したものに応募して口座を譲渡する、あるいは送金バイ

  2. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 その運転免許というのは偽造したものになりますよね

    ○大門実紀史君 その運転免許というのは偽造したものになりますよね。それはどこで担保されるんですか、法的には。

  3. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 この法案には金融関係の口座若しくは犯罪利用防止措置用通帳は書い…

    ○大門実紀史君 この法案には金融関係の口座若しくは犯罪利用防止措置用通帳は書いていますけど、その「等」に含まれるということですか、などに。

  4. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 そうすると、例えば、じゃ、トクリュウの方は、犯行グループは疑っ…

    ○大門実紀史君 そうすると、例えば、じゃ、トクリュウの方は、犯行グループは疑って、更に通帳の表面だけじゃなくて取引の履歴、通帳のですね、口座のですね、これを送れと言われたらどうするんですか。

  5. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 私は思うんですけど、その手のうちじゃなくて、これは金融機関とし…

    ○大門実紀史君 私は思うんですけど、その手のうちじゃなくて、これは金融機関として取引履歴を偽造するということにもなりますよね。その辺が、警察が勝手に作って、その銀行の名前で、相手に送るということは、本来は金融機関が作るものを勝手に作るということですか。それはどこかに担保されているんですか。

  6. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 手のうちじゃなくて、これ大事なことでございまして、例えば、じゃ…

    ○大門実紀史君 手のうちじゃなくて、これ大事なことでございまして、例えば、じゃ、住民票を送れと、トクリュウ側が、あなたが実在かどうか、だから住民票を送れとかいった場合も警察が勝手に作って送るんですか。

  7. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 いや、これは大事なことでございまして、手のうちだといって、警察…

    ○大門実紀史君 いや、これは大事なことでございまして、手のうちだといって、警察が勝手に、まあ運転免許証は警察の管轄かというのは分かりませんけれども、本来の金融機関が出すべき取引履歴、これも勝手に作る、あるいは住民票も場合によっては勝手に作るというようなことが、手のうちの範囲では済まないと思うんですけれど。  私は取り締まってほしいんですよ、その立場で言っているんだけど、そういうふうにトクリュウの

  8. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 その十九条の三はそこまで書いてもないですよ

    ○大門実紀史君 その十九条の三はそこまで書いてもないですよ。警察官が身分を偽ることができると、あるいは金融機関に、さっき言ったあれですね、最初まず通帳と口座番号求められるんで、その部分は出していいですよと、偽造していいですよと。ところが、あらゆる書類を警察庁が、トクリュウに言われて、信用させるためにあらゆる書類を偽造していいとか勝手に作っていいというのはどこにも読めないと思うんですが、いかがですか

  9. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 いや、だから、ないものを作るわけですよ

    ○大門実紀史君 いや、だから、ないものを作るわけですよ。取引履歴がないもの、あるものを出すんじゃないですよね。求められて、何か作らなきゃと、信用させるためにと、偽造ですよね。そんなことは書いてないと思うんですけれども。

  10. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 私は、本当にトクリュウ、犯行グループ本当に取り締まってほしいと…

    ○大門実紀史君 私は、本当にトクリュウ、犯行グループ本当に取り締まってほしいという立場でいくと、これが通った途端、彼らが何をやるだろうというふうに思ったときに、恐らくそういうふうにいろんなことを確認して、この口座使えるかどうかやると思うんですよね。そのときに、どんどんどんどんいろんなものを偽造して出していくということは決して認められることではないと思うんですよね。  先ほど高木議員からありました

  11. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 とにかく、さっきの答弁が非常に気になって、警察の手のうちですと…

    ○大門実紀史君 とにかく、さっきの答弁が非常に気になって、警察の手のうちですと、これでいろんなことが行われてきたんで、やっぱりそういうことじゃないと思うんですよね。せっかくのいい方向の法案なんだから、そういうことは心配ありませんと、こういうことをきちっとやります、こういうときはこうやってきちっとやるんですというようなところまできちっとした、政令でも何でも、分かりませんけど、ちゃんとした形にしてほし

  12. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です

    ○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です。  城内経済財政担当大臣に質問をさせていただきます。  実は私、竹中平蔵さん以来、経済財政担当大臣というのは信用しておりませんで、ずっと質問しないで来たんですけど、私のかねてから敬愛する城内先生が経済財政担当大臣になられたと聞いて、是非質問をさせていただきたいということで、お忙しい中来ていただきました。  というのも、覚えていらっしゃる方もいるかも

  13. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 お聞きしたかったのは、郵政民営化、その一環として、全体として新…

    ○大門実紀史君 お聞きしたかったのは、郵政民営化、その一環として、全体として新自由主義的な政策がかなり強烈に行われた時代でございましたので、それをどうお考えですかという意味では、今お答えになった、方向が大分変わってきているということだというふうに思います。  当時、竹中平蔵さんは、民間の経済学者から抜てきされて、答弁に立たれるんですけど、ほとんど答弁書読まないで、御自分の言葉といいますか、ただそ

  14. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 あのときの議論ですけれども、あのときは続いておりますけれど、竹…

    ○大門実紀史君 あのときの議論ですけれども、あのときは続いておりますけれど、竹中さんのときはこう言ったんですね。供給サイドが大事だと、企業側がもうけることが大事だと。企業側がもうければ、サプライサイドが力が付けば、やがて賃金を上げるでしょうと、やがて雇用に波及するでしょうという。竹中さんのときはダム論と言ったんですね、ダムの水があふれていくでしょうと。  安倍さんのときはもうちょっと、何といいま

  15. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 城内大臣、国会の答弁で繰り返し賃金上げることが重要だとおっしゃ…

    ○大門実紀史君 城内大臣、国会の答弁で繰り返し賃金上げることが重要だとおっしゃっておりまして、そのとおりだと思いますし、実は、デフレ論争というのはもうこれ同じく長いことありまして、ちょっとこれ通告していないですかね、三十年間失われた経済と失われた日本と。この長い間続いているデフレの原因についてどういうふうに捉えておられますかね。

  16. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 アベノミクスが始まる前にデフレ論争もずっとありまして、竹中さん…

    ○大門実紀史君 アベノミクスが始まる前にデフレ論争もずっとありまして、竹中さんともやりましたけど、当時はこのデフレの原因は何かというところで意見が分かれたんですよ。大体、自民党の中の方あるいは当時の民主党の一部の方はデフレの原因は金融政策だと、金融緩和をやっていないからだと。つまり、あのバブルの後、日銀が金融引締めをやって、それが続いているんでデフレになったんだと。  ですから、デフレですから、

  17. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 ありがとうございます

    ○大門実紀史君 ありがとうございます。  その点では、かねてから私、安倍さんのときからずっと提案していますけれど、中小企業が大事ですよね。その最低賃金上げられる状況をつくることが大事ですよね。これ、いろいろ制度はあるんですけど、もっと抜本的に、アメリカやフランスが取り組んだような最低賃金引上げと中小企業に対する分厚い支援ですね、経済対策として支援やるというような大きな、かなり力入れた取組がないと

  18. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 そのデュアルユースそのものが大変な問題を含んでいるということは…

    ○大門実紀史君 そのデュアルユースそのものが大変な問題を含んでいるということはこの委員会でも申し上げたところでございますので、経済の倫理といいますかね、もっと大きな哲学の問題としてやっぱり分けて考えるべきだというふうに思います。  もう最後に一つ聞きたいのは、よく分からないんですけど、責任ある積極財政とおっしゃっておりまして、これは恐らく緊縮財政、緊縮財政というものに対しての積極財政というような

  19. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 大門です

    ○大門実紀史君 大門です。  財政金融委員会で質問するのは久しぶりでございます。よろしくお願いします。やっぱりこの第三委員会室っていいですね。何か、何となく議論が格調高く感じていいなと思っております。懐かしいでございます。  私の方は、現場の問題について、損保代理店問題について質問させていただきます。  この問題は、二〇一七年に最初にこの委員会で初めて質問させていただいて、今回で十三回目の質

  20. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 ありがとうございます

    ○大門実紀史君 ありがとうございます。  また、この問題は党派を超えた各党の先生方の御協力があった、応援があったから前進してきたというふうに思います。特に、参議院のこの財政金融委員会の先生方のお力添えが大変有効に働いたと思います。西田先生、もう大御所で、公取への働きかけ、大阪の集会にまで足を運んでいただきましたし、船橋先生もこの前質問していただきましたし、委員長も、宮本委員長もいろいろ御理解をい

  21. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 ありがとうございます

    ○大門実紀史君 ありがとうございます。  せっかくこの監督指針を出していただいたんですけれど、なかなか大手損保の方は、その金融庁の趣旨をそのままやろうとしないということで、ある大手損保の内部文書を入手いたしまして、どこの会社か金融庁には名前をお伝えしてありますが、あえてここでは名前出しません。是非早急に改善してほしいという思いがあって今日は名前出しませんが、入手した資料というのは、もう名前を言え

  22. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 もう一つ、この大手損保の内部文書なんですけど、この監督指針あり…

    ○大門実紀史君 もう一つ、この大手損保の内部文書なんですけど、この監督指針ありますね、規模とか増収とか、つまり大きいだけで判断するなと、業務品質、つまり顧客サービスを含めて代理店のことを評価しなさいと(1)にありますよね。ところが、それを受けているはずなのに、その大手損保の手数料のこの評価、代理店に対する評価ですね、業務品質といいながら、結局、顧客サービスができる体制なのかどうかとか、人数がちゃん

  23. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 小野田大臣、よろしくお願いいたします

    ○大門実紀史君 小野田大臣、よろしくお願いいたします。  先日、科学技術・イノベーション基本計画というものが発表されて、デュアルユースの技術の研究を促進するというものでございます。  そこで、今日は、経済安保との関わりがありますので、経済安保とデュアルユース技術の問題について、つまり、軍事利用も可能な民間技術のそもそも論について質問したいというふうに思います。  政府は、日米同盟の下、アメリ

  24. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 ここはもう大臣に答えてほしかったんですが、後でまた

    ○大門実紀史君 ここはもう大臣に答えてほしかったんですが、後でまた。  いや、これもうそもそも国家安全保障戦略の下に組み立てられていて、アメリカと歩調を合わせているというのは別にわざわざ否定するような、みんなが分かっていることでございます。  なぜアメリカ追随が危ないのかということ、日本の技術発展に本当にプラスになるのかどうかという点なんですけど、そもそもいつからこのデュアルユースの議論が始ま

  25. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 これは私の心配というよりも、日本のアカデミアの依然として残って…

    ○大門実紀史君 これは私の心配というよりも、日本のアカデミアの依然として残っている心配という意味ですね。  もう一つ、そのアメリカの流れで心配されるのは、アメリカでは、もう時間の関係であれですけれども、御案内のとおり、セキュリティークリアランスということで、SC制度といいますが、デュアルユース技術開発を一体のものとして、大変厳しいいわゆる適格性評価制度、機密情報資格制度と翻訳されますが、それに携

  26. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 そうですね

    ○大門実紀史君 そうですね。ですから、要するに、民間に、どうぞ自由に何でも研究してくださいと、研究成果も御自分で自由に使ってくださいと。だったら、別にこれ防衛省がやる必要ないんじゃないですか。

  27. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 防衛省がこういうことをやること自体も非常に懸念されているという…

    ○大門実紀史君 防衛省がこういうことをやること自体も非常に懸念されているということでございまして、要するに、もっと日本は独自で自分の頭で、安全保障も含めてですね、ちょっと日本の技術立国の再生も含めて考えていくべきであって、デュアルユースと結び付けることばかりが技術発展でもありませんから、もっと広い、自分の頭で広く自主的に考えるというような技術立国の中でのこういうものも考えるべきだということを申し上

  28. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 ただいまからデジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別…

    ○大門実紀史君 ただいまからデジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰をいたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  29. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 ただいまの岸君の動議に御異議ございませんか

    ○大門実紀史君 ただいまの岸君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  30. デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 御異議ないと認めます

    ○大門実紀史君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に松下新平君を指名いたします。     ─────────────    〔松下新平君委員長席に着く〕

  31. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 国の非常勤職員の問題について取り上げます

    ○大門実紀史君 国の非常勤職員の問題について取り上げます。  非常勤職員の中で何度も採用を繰り返されている方々が全国で約八万人、一般職公務員の二三%以上おられると。その七割は女性だということでございます。  同一の業務を再採用ということで繰り返して、五年、十年勤務されている方もいらっしゃいます。仕事の内容はもう常勤職員と変わらない、正規職員とほぼ、ほぼというか全く同じな、同じの方もいらっしゃっ

  32. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 それだけですか

    ○大門実紀史君 それだけですか。何かもうちょっとちゃんとした話があるかと思ったんですけど。  要するに、常勤と変わらないで仕事をしているのに区切られて再採用を繰り返されるということなんですが、本当は役所も、有能な人が多いわけですね、長く働いてもらっているわけですね、有能だから長く働いてもらっているわけですよね。だから、本当はそうなんだけれども、ただ、常勤職員にはしたくないということがもう非常にあ

  33. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 そうですね、若干常勤化の道が開かれてきておりますが、申し上げた…

    ○大門実紀史君 そうですね、若干常勤化の道が開かれてきておりますが、申し上げたいことは、もはや制度が実態に合わないと。実態は、これだけたくさんの常勤の職員がいらっしゃって恒常的、継続的な仕事をされている、それが実態なんですよね。にもかかわらず、一部はそういうところもありますけれど、全体としては、この資料配ったように、こういう期間業務職員制度がもうずっと維持されているということなんですね。  です

  34. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 是非、そうしてほしいと思います

    ○大門実紀史君 是非、そうしてほしいと思います。  最後に大臣に伺います。  今言った問題も含めて、一般職の公務員の四分の一が非常勤で、しかも常勤的な仕事をやってもらっていて、しかも女性が七割と、これジェンダー問題にも関わるというふうに思います。  そういう点で、この非常勤の方々の待遇改善、今言った、ちょっと制度的な検討も含めて考えていただきたいと思いますが、大臣としての所感を伺いたいと思い

  35. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 日本共産党を代表し、国家公務員一般職給与法改正案に賛成、特別職…

    ○大門実紀史君 日本共産党を代表し、国家公務員一般職給与法改正案に賛成、特別職給与法改正案に反対の討論を行います。  一般職給与法改正案は、厳しい物価高騰の下では不十分ではありますが、給与を引き上げるものであり、賛成します。  特別職給与法改正案は、閣僚等の給与について、閣僚等の月例給及び特別給を据え置く規定を削除し、国会議員の職を兼ねる場合に行政庁から支給される給与は当分の間支給しないとして

  36. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です

    ○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です。  今日は、犯罪被害に遭われた被害者本人また親族への支援ですね、犯罪被害者等給付金について質問いたします。  昨年六月の改正含め、今まで様々な改善が行われてまいりました。また、前回、維新の柴田委員からあったとおり、ただ、まだまだ課題がいろいろございます。  先日私も、犯罪被害者補償を求める会の皆さんが警察庁、法務省に要請されまして、同席させていただ

  37. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 総合的判断と言われると困っちゃいますけれども、要するに、支給例…

    ○大門実紀史君 総合的判断と言われると困っちゃいますけれども、要するに、支給例としては、児童虐待とか高齢者虐待とか障害者虐待が特例の場合として支給するということと、つまり、今ありましたとおり、親族関係が破綻しているかどうかというのは都道府県の公安委員会が判断すると。  要するに、犯罪の捜査に当たった警察官、例えば被害者はもう死亡している場合があるわけですね。そうすると、その加害者の被疑者、加害者

  38. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 その場合、今申し上げたような加害者だけではない資料ですね、必要…

    ○大門実紀史君 その場合、今申し上げたような加害者だけではない資料ですね、必要じゃないかと思います。  残された犯罪被害者の遺族の方が給付を受けられないと、不支給になったという場合、国家公安委員会に審査請求ができることになっておりますね。しかし、この十年間で審査請求が出て終結した審査請求九十九件あるそうですけれども、国家公安委員会に訴えがあって、原処分取消し、つまり支給するというふうに至ったのは

  39. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 その結果が九十九件のうち四件しか支給しないということであります…

    ○大門実紀史君 その結果が九十九件のうち四件しか支給しないということでありますので、もちろん専門家の意見も聞いていないとは言いませんよ、言いませんけれど、やっぱりそういう第三者の審査会、そういう仕組みがどうしても必要になってくると思います。  お手元にお配りしたのは、福岡県で起きた事件ですね、二〇一九年三月ですね。これは父親が息子を包丁で刺し殺すというすごい事件でございまして、そばにいた息子さん

  40. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 大臣、お忙しいでしょうけれど、大事な問題なので、是非、この福岡…

    ○大門実紀史君 大臣、お忙しいでしょうけれど、大事な問題なので、是非、この福岡地裁の判決文と福岡の国家公安委員会の控訴状、読む気になりゃ一時間半ぐらいで読めますので、読んでいただくと分かるんですけど、今の審査が、今日申し上げたように破綻しているかどうかという判断が非常に一方的に偏っているなというのが見えてくるので、やっぱり公正な審査会とか審査をするためにも、今回のこの福岡の事例を今後に生かしていっ

  41. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 大門です

    ○大門実紀史君 大門です。  ストーカー規制法に絞って質問します。  今回、幾つかの大事な改善点がありますけれども、ただ、昨日、ずっとストーカー問題に対応されてきた弁護士さんと夜お話をして、要望をお聞きしました。また、最近の関係者のいろんなレポート、発言がありますけれども、今、現場で頑張っておられる専門家とかNPOの方々が、今一番行政に求められておられるのは何かといいますと、それはストーカー、

  42. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 今局長おっしゃった中にありましたが、要するに法の立て付けが違う…

    ○大門実紀史君 今局長おっしゃった中にありましたが、要するに法の立て付けが違うんですよね、海外と。欧米では治療、カウンセリングの義務付けが命令までできるわけですけれども、これは日本の規制法のような、今回の、特別立法じゃないんですよね。刑法の中で、まあ国によっていろいろですが、付きまとい罪ですかね、刑法の中に入れているわけですね。したがって、おっしゃったように、まさにそのとおりですね、刑事処分として

  43. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 ちょっと大臣、お分かりになっていないと思うんですけれど、そうい…

    ○大門実紀史君 ちょっと大臣、お分かりになっていないと思うんですけれど、そういう類型じゃないんですよ。法の立て付けなんですよね。  例えば、刑法で殺人罪ってありますよね。殺人罪というのは、どんな殺害方法をしたかと一個一個規定していませんよね。これが刑法の世界ですね。ですから、海外のこの刑法の中にストーカー規制を付きまとい罪というふうに組み込む場合に、一定のこの範疇は決めると思いますけれど、その何

  44. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 この問題は二つありまして、再犯を防止すると、被害者を守るという…

    ○大門実紀史君 この問題は二つありまして、再犯を防止すると、被害者を守るということと、加害者を更生させるという点で、まさに一番大事な問題でございますので、今申し上げたように検討を始めていただきたいというふうに思います。  ありがとうございました。

  45. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 大門実紀史です

    ○大門実紀史君 大門実紀史です。  今日は、高齢者をターゲットにしたリースバック問題、また取り上げたいと思います。  この問題は今年の通常国会で、国土交通委員会、この消費者特でもう既に三回取り上げてまいりました。国民生活センターに寄せられた相談は五年前の十倍に、資料ございますが、十倍に増加しておりますし、この間も、朝のワイドショー、羽鳥さんなんかの「モーニングショー」を含めてずっと取り上げられ

  46. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 済みません、今の答弁だと六月と変わらないんですよね

    ○大門実紀史君 済みません、今の答弁だと六月と変わらないんですよね。個別にちょっといろいろ頑張ってもらったの知っているんですけれども、もう少しスピードアップして、これだけ被害が収まっていないわけですから、取り組んでほしいなと思います。  大臣に伺います。  国民生活センターは今年五月に全国宅建協会に対して、このリースバックトラブル、相談事例が多いということを伝えて、無理な勧誘やめることとか高齢

  47. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 黄川田大臣、初めてだと思うんですけど、今まで私、消費者庁できる…

    ○大門実紀史君 黄川田大臣、初めてだと思うんですけど、今まで私、消費者庁できる前からこの問題に取り組んで、いろんな大臣おられましたけれど、初めてだから仕方ないと思うんですけど、大臣のイニシアチブでいろいろやられた例ありますので、是非、業界に対する指導というのは大臣の決断でできますので、検討していってほしいというふうに思います。  今日、新しい問題で、その四枚目の資料の下側なんですけれども、とうと

  48. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 また個別の事例はきちっとよく指導してもらっているんで、お伝えし…

    ○大門実紀史君 また個別の事例はきちっとよく指導してもらっているんで、お伝えしたいと思います。  もう一つは、信託銀行が、地銀だけじゃなくて信託銀行がかなり関わっております。そのときに空き家対策だと、空き家対策を強調して関わってきております。  これは、具体的な事例で来ているのを申し上げますと、名前は今日は伏せておきますが、ある信託銀行です、信託銀行のベストスリーに入る巨大な旧財閥系の信託銀行

  49. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 大きな問題になりそうでございますので、今のうちからいろいろ注視…

    ○大門実紀史君 大きな問題になりそうでございますので、今のうちからいろいろ注視して調べてほしいというふうに思います。  終わります。

  50. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 大門実紀史です

    ○大門実紀史君 大門実紀史です。  内閣委員会では新人でございますので、よろしくお願いしたいと思います。  今日は、耳が聞こえにくい、聞こえない、難聴、聾者の方々への支援について質問をいたします。  現在、日本でデフリンピックが開催されている真っ最中でございます。二十六日までということで、手話や難聴の問題に関心が高まっているところでございます。  また、今年六月に手話施策推進法がこの内閣委

  51. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 お手元に資料をお配りいたしましたけれども、今厚労省から説明あっ…

    ○大門実紀史君 お手元に資料をお配りいたしましたけれども、今厚労省から説明あったのは障害者認定ですね。七十デシベルという、聞こえづらさが、左側に聴力のレベルがありますが、高くなるほど重度なんですけれども、七十デシベル以上になりますと、障害者認定六級、手帳が交付されて六級になるわけですね。で、補聴器の補助も受けられると。  ところが、聾学校に通っている子供たちは、この七十以上だけじゃないんですね。

  52. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 把握していないことそのものが、海外のいろんな何とか省ありますが…

    ○大門実紀史君 把握していないことそのものが、海外のいろんな何とか省ありますが、それぞれ海外のレベルってみんな把握していますよ。  例えば、私の方で調べましたけど、これ簡単に調べられるんですよね、今ね。WHOも出しているんですよ。答えられないというか、答えたくないのか分かりませんが、一応言っておきますと、アメリカは、社会保障給付を受けられるレベルは六十デシベル以上でございます。ドイツの社会参加給

  53. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 そもそも、とにかく国際的に見て厳し過ぎるわけですね

    ○大門実紀史君 そもそも、とにかく国際的に見て厳し過ぎるわけですね。WHO基準とも懸け離れているわけですね。  この七十デシベル以上という障害者認定の基準は、歴史的に、いつ、最初どうやって決められたんですか。

  54. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 私は、この七十デシベルが不思議で、なぜ、どこで、いつ決められた…

    ○大門実紀史君 私は、この七十デシベルが不思議で、なぜ、どこで、いつ決められたのかと、この基準がということで、ちょっといろいろ調べてみたら、やっとちょっと発見したんですけど、全難聴、全日本難聴者・中途失聴者団体連合会がございますね、その機関誌の二〇一四年の十月号に、難聴の明日という機関誌があるんですが、そこにこの経過を調べた論文を見付けました。  資料二の一覧表を見ていただきまして、それがその論

  55. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 よく調べてください

    ○大門実紀史君 よく調べてください。私、調べました、本当に。  昭和二十四年の身体障害者福祉法の定義から始まります。そのときに障害者、身体障害者の定義は職業能力が損傷されている者ということですね。で、聴覚障害者でいう、またこの表ですけど、聴覚障害者でいう身体障害者等級六級というのは、労働能力喪失率五六%に該当するという基準なんですね。  もっともっと遡りますと、実は大正五年に施行された工場法と

  56. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 そう言われますけど、令和四年に視覚障害者の方は、やっぱりその認…

    ○大門実紀史君 そう言われますけど、令和四年に視覚障害者の方は、やっぱりその認定基準が改正されております。それはやっぱり今の当事者の声、先ほど言いました社会的要請に基づいて改めて認定の基準が変わっているんですよね。だから、変えられないわけじゃないんですよ。バランスじゃないんですよ。それぞれの障害に応じて、よく調べて、今の時代の要請も含めて、変えられるんですよね。だから、そういう努力をすべきだという

  57. 内閣委員会

    ○大門実紀史君 時間が来ましたので終わります

    ○大門実紀史君 時間が来ましたので終わります。  大臣、済みません、質問できなくなっちゃって、申し訳ありません。終わります。

  58. 予算委員会

    ○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です

    ○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です。  赤澤大臣、長いことお疲れさまでございました。  アメリカの対米投資、約八十兆の問題についてお聞きします。  投資といっても、EUの場合は民間主導でありますけれど、日本は、先ほどからお話あったとおり、JBICの投融資、あるいはNEXIの貿易保険ですね、保証付き、言わば公的なお金が投資に使われるという点で、何かあれば国民の負担にもつながる話ですので

  59. 予算委員会

    ○大門実紀史君 そこはきちっとしてほしいというふうに思います

    ○大門実紀史君 そこはきちっとしてほしいというふうに思います。  赤澤大臣にお聞きしますけど、先ほど赤澤大臣からもありましたよね。これ要するに、トランプ大統領もSNSで言っていますけど、自らの支持基盤ですね、いわゆる寂れた地域、ラストベルトの国内製造業をこのお金で、日本のお金で数十万人の雇用を増やすんだというようなことを言っております。つまり、これはトランプさんの政治案件に投資させる、投資される

  60. 予算委員会

    ○大門実紀史君 違います

    ○大門実紀史君 違います。日本のお金はまず商務省のファンドに入って、ファンドがSPCに投資をする形です。そう説明受けました。だってそう言っていますから、向こうは。  いずれにせよ、JBICがちゃんと審査ができない仕組みですので、こういう案件は本当に考え直した方がいいということを申し上げて、質問を終わります。

  61. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 ただいまから消費者問題に関する特別委員会を開会いたします

    ○大門実紀史君 ただいまから消費者問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  62. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 ただいまの進藤君の動議に御異議ございませんか

    ○大門実紀史君 ただいまの進藤君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  63. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 御異議ないと認めます

    ○大門実紀史君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に石井章君を指名いたします。     ─────────────    〔石井章君委員長席に着く〕

  64. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 大門です

    ○大門実紀史君 大門です。  朝から熱心な議論が続いております。本来は、今、国民の六割、七割の方が望んでいる消費税の減税、各党もいろいろ案を出されているわけですから、一歩前進で、一つにまとめて、まとまって、そういう議論が本来この場でできたらよかったなというふうに思っているところでございます。  その上で、暫定税率の廃止も重要でございますので、国民の強い要望であります。  例えば、二〇二四年の

  65. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 ありがとうございます

    ○大門実紀史君 ありがとうございます。  共産党の発議者に伺います。  今回のガソリンの暫定税率廃止と消費税減税との関係なんですけれども、ガソリンにも一〇%の消費税掛かっております。そういう点で、消費税減税もやっぱり引き続き大事だと思うんですが、その点、お考えを聞きたいと思います。

  66. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 ありがとうございます

    ○大門実紀史君 ありがとうございます。  時間が少なくなりました。わざわざ財務大臣に来ていただいて、実は、先ほど青木主税局長がもう答えられたんですけど、要するに、一般財源化した二〇〇九年、ここ大議論ありましたよね。あのときに本則税率に戻すべきだったんではないかというのがあります。もうそれ以外では理屈が合わないんですよね。したがって、本来は財務省がきちっと暫定税率の引下げを自ら提案していくべきだっ

  67. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 一時的、恒久的というよりも、大事な提案でございますので、先ほど…

    ○大門実紀史君 一時的、恒久的というよりも、大事な提案でございますので、先ほどからあったように、国民が求めていることでありますので、与党、野党一緒になって財源を考えればいいことではないかというふうに指摘して、質問を終わります。

  68. 国土交通委員会

    ○大門実紀史君 大門です

    ○大門実紀史君 大門です。  リースバック問題の三回目をやらせていただきます。今日は、具体的にどう被害を食い止めるかという観点で質問させていただきます。  この問題、四月に取り上げたんですけど、その後、朝の、羽鳥慎一さんですかね、「モーニングショー」とかではこの問題の特集をやられまして、昨日の朝日の夕刊含めて連日のようにどこかの全国紙で取り上げられてきている問題でございます。  何かトラブル

  69. 国土交通委員会

    ○大門実紀史君 これはインターネットですぐ分かりますので、すぐチェックしてほし…

    ○大門実紀史君 これはインターネットですぐ分かりますので、すぐチェックしてほしいと思います。  国交省にも伺いますが、宅建業法でも誇大広告は禁止されているはずだと思うんですが、これ問題ではありませんか。

  70. 国土交通委員会

    ○大門実紀史君 私も見ましたら、宅建業法の三十二条ですかね、要するに、昭和二十…

    ○大門実紀史君 私も見ましたら、宅建業法の三十二条ですかね、要するに、昭和二十七年制定の宅建業法の第三十二条に誇大広告禁止というのは一応あるんですけれど、今御説明あったとおり、物件についての誇大広告ということで、こういうリースバックのような商法といいますかやり方については想定していないわけですよね。当然ですよね、昭和二十七年でございますから、こういう新しい、何といいますかね、やり方というのはもう想

  71. 国土交通委員会

    ○大門実紀史君 私は、この広告を出している全部大手がちょっとひどいやり方やって…

    ○大門実紀史君 私は、この広告を出している全部大手がちょっとひどいやり方やっているとは思わないんで、是非広告のところでちょっと事実と違うのがあればすぐ直してもらいたいなと思うわけでありますので、そういう意味では、消費者庁が、どう考えても事実と違いますので、きちっとした指導をしてもらって、従わない場合、それで是正されれば入口はまだいいんですけど、従わない場合は、今おっしゃったように、宅建業法上必要な

  72. 国土交通委員会

    ○大門実紀史君 是非、そういう通達なりなんなりを検討してほしいなというふうに思…

    ○大門実紀史君 是非、そういう通達なりなんなりを検討してほしいなというふうに思います。平気で行われておりますので、特に高齢者が多いので、言わなきゃ、聞かれれば答えるらしいですけど、聞かなければ何も説明しないというのが現場の実態だそうでございます。  もう一つは、特に被害者が弁護士さんに訴えた場合などで一番要望になっているのは、弁護士会からも出ておりますけど、クーリングオフ制度を導入してほしいと。

  73. 国土交通委員会

    ○大門実紀史君 こういう業者は、悪質な場合は、もう契約したらすぐ転売するんですね

    ○大門実紀史君 こういう業者は、悪質な場合は、もう契約したらすぐ転売するんですね。リースバックが間に合わない場合も起こるから、リースバックだけで全て解決とは言いませんけれど、少なくとも通常の取引だったら、リースバックで家族が気が付いて、高齢者の場合ですね、大抵そうですよね、消費者庁よく御存じですけど、高齢者の被害というのは家族が気が付いて、クーリングオフで助かる場合があるわけですよね。  この経

  74. 国土交通委員会

    ○大門実紀史君 ありがとうございます

    ○大門実紀史君 ありがとうございます。  私、四月に取り上げたときに、すぐちょっと該当企業にヒアリングもしていただいて、頑張っていただいているのは分かっております。ただ、ちょっとこの間レクを、レクチャーしていると、国交省の役人さんと消費者庁の役人さん両方レクやると、どうも、それは国交省の仕事じゃないですかと、これは消費者庁の仕事じゃないですかというのがちょっと感じられて残念なんですね。もうこれは

  75. 国土交通委員会

    ○大門実紀史君 是非、消費者庁と国交省共同で取り組んでほしいなと思います

    ○大門実紀史君 是非、消費者庁と国交省共同で取り組んでほしいなと思います。  最後に、大臣に、本当にいろいろ言っても国交省管轄下の宅建業者がやっていることなので、やっぱりそうはいっても国交省が主体的にこの問題取り組んでいっていただきたいというふうに思います。やっぱり、国交省の中でもチームをつくってもらったりして、実態の把握と何ができるのかということを取り急ぎ、被害が今日も広がっておりますので、お

  76. 国土交通委員会

    ○大門実紀史君 おはようございます

    ○大門実紀史君 おはようございます。大門でございます。  今日は、私、済みません、委員会掛け持ちという関係で、各党理事、委員の皆さんの御協力で、御配慮で、最初に質問させていただきます。本当にありがとうございます。  また、今日は、この一般質疑の後、貨物自動車運送業法一部改正する法律案が採決ということで、傍聴人もたくさん来られておりますけれども、本当に良かったなというふうに申し上げておきたいと思

  77. 国土交通委員会

    ○大門実紀史君 総務省の行政評価局が、今年の三月、この住宅セーフティーネット法…

    ○大門実紀史君 総務省の行政評価局が、今年の三月、この住宅セーフティーネット法に基づいた調査結果を公表しております。国交省と厚労省宛てに通知を発しておりますけれど、この中でいろんな声が紹介されておりまして、ある市では部局がこういうことを答えております。  セーフティーネット登録住宅、つまり住宅確保困窮者の入居は拒まないということで登録するわけですね、うちは大丈夫ですよと。その登録住宅の中には、実

  78. 国土交通委員会

    ○大門実紀史君 ありがとうございます

    ○大門実紀史君 ありがとうございます。  もう一つ、自治体の中の問題でもあるんですけれども、各自治体の住宅局、住宅課と福祉局、福祉課との連携がきちっと取られていないということも総務省の調査報告で出ております。  例えば、福祉課で自立支援相談受ける中で、公営住宅の入居資格がない人とか、あるいは、緊急に住宅確保が必要なんだけど、公営住宅は応募が決まっていて、手続が決まっていると、そうすると対応でき

  79. 国土交通委員会

    ○大門実紀史君 ありがとうございます

    ○大門実紀史君 ありがとうございます。  この住宅セーフティーネット、民間の賃貸住宅を活用してというやり方ですけれども、これそのものは否定しませんし、国交省頑張ってもらっているのは分かるんですけれども、やっぱり民間となりますと大家さんの思いとか立場ありますよね。拒みませんよと、困窮者拒みませんよという登録してもらっても、実際には、家賃、だからって下げるわけにはいきませんということとか、やっぱり市

  80. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 大門です

    ○大門実紀史君 大門です。  植田総裁、連日御苦労さまでございます。  黒田総裁のときは、もう毎回、異次元金融緩和から方向転換すべきだということと正常化に踏み出せということで、本当に毎回厳しい質疑をさせていただきましたけれども、植田総裁は大変難しい情勢の下で正常化に向けて果敢に努力されているということで、とにかくお体気を付けて頑張ってほしいなということしかございませんが、今日は少し違う話をさせ

  81. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 私は、ただ、今、植田日銀は方向転換ということなんですけれども、…

    ○大門実紀史君 私は、ただ、今、植田日銀は方向転換ということなんですけれども、黒田さんがやってきた十年間というのは別にMMTと、その実際の起きたことでいえば、MMTの手法と変わらないと思います。ただ、国民の暮らしは良くならなかったということは言えるんではないかと思いますね。  実は、先日も、このMMTを主張される経済学者の方と私非常に親交がありまして、率直にいろんな議論する関係で、別にいろんな理

  82. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 私は、そもそも日銀というのは、国債の買いオペ、売りオペ、国債を…

    ○大門実紀史君 私は、そもそも日銀というのは、国債の買いオペ、売りオペ、国債を通じて物価のコントロールということがあると思うんですね。そうすると、国が赤字国債どんどん発行して日銀が引き受けざるを得ないという状況になると、国債の売り買いのコントロールができない、だから物価のコントロールができなくなるという基本的な問題が一つあるような気がするのと、一旦、この前のアメリカがそうですけど、なかなかインフレ

  83. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 決して財務省のような緊縮的なことに賛成というわけではございません

    ○大門実紀史君 決して財務省のような緊縮的なことに賛成というわけではございません。国民の暮らしを良くして、経済良くしてということが大事で、そのときに必要な財政支出はやるべきだということと、赤字国債まだまだ発行できる論はちょっと違うのかなという点を申し上げたかったわけでございます。  これで質問を終わります。

  84. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 大門です

    ○大門実紀史君 大門です。  今日は、実は、伊東大臣、この時間ではもう相当お疲れだと思って大臣への質問やめようと思ったんですけど、やめたかったんですけど、先ほど松沢委員とのやり取りでちょっと私の耳を疑うと、聞き間違いかと思ったこと言われたんじゃないかと思うので、確認だけしたいんですけど、さっき大臣、法令違反をしても選挙で勝った人には消費者庁として物が言えない、言いにくい、そう言われましたですか。

  85. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 誰も、消費者庁が齋藤知事辞めろと言いなさいと、誰もそんなこと言…

    ○大門実紀史君 誰も、消費者庁が齋藤知事辞めろと言いなさいと、誰もそんなこと言っていないですよね。何か、伊東大臣、ちょっと答弁書がない世界だと危ないことばっかりおっしゃるんですけどね。  お分かりですか、消費者庁の役割とか。消費者庁というのは、法を守っているかどうかということをちゃんとチェックする、だから行政処分もできるわけですよね。そのことを言っているわけでありまして、それは、例えば私たち国会

  86. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 この個人情報の漏えいなんですけれども、これが元県民局長を死に追…

    ○大門実紀史君 この個人情報の漏えいなんですけれども、これが元県民局長を死に追い込んだ可能性が高いわけですね。重大な案件であります。  元総務部長は情報漏えいした本人でございますから、これは当然、地方公務員法の守秘義務違反そのものでございます。ところが、指示をした、教唆といいますか指示をした知事も副知事も指示していないと否定しております。しかし、総務部長、地方公務員法も熟知しているはずの総務部長

  87. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 先ほどの大臣の発言については、ちょっと議事録も精査していただい…

    ○大門実紀史君 先ほどの大臣の発言については、ちょっと議事録も精査していただいて、理事会でちょっと協議してもらいたいというふうに思います。  今の質問ですけれど、資料お配りいたしまして、要するに六十二条なんですよね。第六十二、あっ、委員長、お願いします。

  88. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 済みませんでした

    ○大門実紀史君 済みませんでした。  六十二条なんですよ。つまり、一般的な守秘義務違反は特別公務員である知事や副知事は問われないんですけど、六十二条にあります、故意にそれを容認し、唆し、又は幇助した者、この者は実は全ての人が含まれる者、つまり一般の人も、もちろん知事や副知事、特別公務員も含まれるということなので、今の説明、要するに何をおっしゃっていたかというと、第三者委員会の指摘ですね、齋藤知事

  89. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 前回もそうおっしゃって、その後通知を出されたわけだから、事態の…

    ○大門実紀史君 前回もそうおっしゃって、その後通知を出されたわけだから、事態の推移によっては対応を考えていただきたいということだけ今日は申し上げておきます。  時間が余りなくなりましたけど、今回の改正案で残された最大の課題は、やはり配置転換、嫌がらせが罰則の対象外になっているという点だと思います。  有識者検討委員会での議事録読みますと、経営側が刑罰の対象にするということに大変懸念を示して、そ

  90. 消費者問題に関する特別委員会

    ○大門実紀史君 裁判まで行くまでに、やっぱり公益通報者を守ることが大事なんですね

    ○大門実紀史君 裁判まで行くまでに、やっぱり公益通報者を守ることが大事なんですね。やっぱり刑事罰ということは、裁判行ったら勝てるという前にかなりの抑止力になると思うんですよね、今回の懲戒処分とかが解雇抑止力になるように。そのためにも抑止力が一番大事なんですよね。裁判まで行く人少ないんですよ。その前に抑止力で、やっちゃいけないよということにしてもらうことが一番大事なんですね。  その点、先ほど申し

  91. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 大門です

    ○大門実紀史君 大門です。  今日は、私の方はお礼の質問でございますので、安心してお答えいただければと思います。  中小の損保代理店問題については、長年、現場の要望を今回の監督指針案に盛り込んでいただきました。  この財政金融委員会でも、二〇一七年以来、もう八年ですかね、この問題、毎年のように取り上げさせていただいて、要するに、損保ジャパンだの東京海上日動だの大手損保が、地域で頑張っている中

  92. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 ありがとうございます

    ○大門実紀史君 ありがとうございます。  今後、一方的な手数料の決め方、押し付けがあれば、この金融庁の監督指針と違うんじゃないかということが現場では堂々と主張できるようになるというふうに思います。  もう一つは、下の、下段の方ですけれども、今日も議論がございましたが、手数料の決め方、そもそも、大手損保が代理店を評価すると、評価して手数料を決めるという、それそのものが一方的でおかしいんですけれど

  93. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 ありがとうございます

    ○大門実紀史君 ありがとうございます。  今パブコメの最中ですけど、これは具体的に監督指針として定まっていく今後のスケジュールといいますか、流れを教えてもらえますか。

  94. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 現場では日々いろいろ起きていますので、できるだけ早く確定して出…

    ○大門実紀史君 現場では日々いろいろ起きていますので、できるだけ早く確定して出していただきたいと思います。  全体の、先ほど申し上げましたポイント制度ということを通じて大手損保が代理店を評価するという根本問題があるわけですね。これそのものが優越的地位濫用に該当する可能性があるわけでございます。あるんですけど、今日あしたの問題としては、この監督指針に盛り込まれたことが現場ではいろいろ生かせるのでは

  95. 財政金融委員会

    ○大門実紀史君 よろしくお願いします

    ○大門実紀史君 よろしくお願いします。  終わります。     ─────────────

  96. 決算委員会

    ○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史でございます

    ○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史でございます。  トランプ関税に関連して質問いたしますけれども、そもそももうとんでもない要求でございますから、けしからぬ、撤回すべきというのは前提ですが、影響、打撃も想定されます。自動車だけに限らず、物流ほか広く影響が出ると言われておりますが、まず、そうはいっても自動車がどうなるかについて、今日は影響も含めて質問したいと思います。  その点で、この間、連日

  97. 決算委員会

    ○大門実紀史君 ありがとうございます

    ○大門実紀史君 ありがとうございます。  確かにまだ確定的なことは日産言っておりませんけれど、武藤大臣、あれですかね、五月二十三日にNHKで日産のエスピノーサ社長の単独インタビューってあったんですけど、御覧になりましたか。

  98. 決算委員会

    ○大門実紀史君 確かに確定的なことはまだ出ていないんですけれど、あの単独インタ…

    ○大門実紀史君 確かに確定的なことはまだ出ていないんですけれど、あの単独インタビューを見ますと、エスピノーサ社長の、国内外で削減する七つの工場については現時点では最終決定していないと言っていますよね。しかし、生産拠点や人員の削減については、やりたくはないがやらなければならないと。工場の削減に当たっては、稼働率や生産モデルの切替え時期などを踏まえて検討を進めると。非常に実は具体的なことをおっしゃって

  99. 決算委員会

    ○大門実紀史君 ああ、そうですか

    ○大門実紀史君 ああ、そうですか。  済みません、これもう発表されているんですけど、東京商工リサーチですよね、みんな関心持って見ているかなと思ったんですけど、結論から言いますと、日産と直接間接に取引のある企業は千七百五十七社らしいですね、商工リサーチの調査でいいますと。産業別に見ますと、自動車部品メーカーなどの製造業が五百四十二社。実は神奈川県内の輸送機械の製造業は千五百社ですから、何と三分の一

  100. 決算委員会

    ○大門実紀史君 事態動きますので、時に応じて経産省としても対応してほしいと思い…

    ○大門実紀史君 事態動きますので、時に応じて経産省としても対応してほしいと思います。  一番、まず、下請といいますか関連中小企業、サプライチェーンに影響が、しわ寄せ行かないように考えなきゃいけないんですけど、この点で実は日産は心配な企業なんですよね。大臣も御存じかと思いますけど、昨年、公正取引委員会から日産は、下請代金支払遅延等防止法、いわゆる下請法ですよね、の違反で勧告されております。これは、

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