活動スコア
全期間質問主意書
1件
- 八ツ場ダムの必要性の根拠に関する質問主意書
第170回次 第49号
発言タイムライン
853件の発言記録
- 国土交通委員会国土交通委員会
○大門実紀史君 そうじゃなくて、政治家でしょう
○大門実紀史君 そうじゃなくて、政治家でしょう。参考人の答弁読むような答弁じゃなくて、やっぱり考えないといけないと思うんですよ。 人々が住む、東京都民が、普通の人が家買えない、家賃値上がりして東京に住めない、これは何だろうと、どうしているんだろうと、どうしてそうなっているんだろうというのは、参考人はああいう答弁だと思うんですけど、大臣、政治家、私たちは、やっぱりどうしてこうなっているのかと、こ
- 国土交通委員会国土交通委員会
○大門実紀史君 普通の都民が住めなくて、何が都市の魅力なのかと、何が国際都市な…
○大門実紀史君 普通の都民が住めなくて、何が都市の魅力なのかと、何が国際都市なのかというふうに思いますよね。大事なのは都民ですよね、一番ですね。それを、その人たちが住めなくなるようなことが進んでいるからこうやって質問しているわけですので、おっしゃったような都市の魅力をとか、それは誰も否定しませんよ、それは、その言葉には。実際何が行われているかということなんですけど。 これ、いっぱい問題あるんで
- 国土交通委員会国土交通委員会
○大門実紀史君 これは整備地域ですね、この問題点はまた次回詳しくやりたいんです…
○大門実紀史君 これは整備地域ですね、この問題点はまた次回詳しくやりたいんですけど、要するに、この都市再生緊急整備地域に指定されますと、今お話あったとおり、容積率の大幅な緩和、つまりぼおんと高いのを建てられるんですね。あと、金融支援や税制の支援まで受けられると。優遇されるわけですね。これはもうディベロッパーは、この制度使って建てたがりますよね、再開発したがりますよね、大きいの建てたくなりますよね。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○大門実紀史君 今日はもう終わりますけれど、マンションの今問題になっているのと…
○大門実紀史君 今日はもう終わりますけれど、マンションの今問題になっているのとは比べ物にならないぐらいの困難性がタワーマンションを建て替えるときには起きます。そこまで視野に入れて、法制度だけじゃなくて、開発に当たった方々に一定の責任を持ってもらうということも含めて、そういう制度も含めて考えていかなきゃならぬのじゃないかと。海外ではそういうこと始まっておりますので、またそれも提案しながら、この続きを
- 本会議本会議
○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です
○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です。 所得税法等改正案に関連して質問します。 政府、財務省とは、長い間、税制について議論をしてきましたが、税に対する考え方がだんだんゆがんできていると思います。財務省のホームページに税とは何かという解説があり、次のように書かれています、私たちが納めた税金は、年金、医療、福祉、教育など、社会での助け合いのための活動に使われています。そのために必要なたく
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 ただいまから消費者問題に関する特別委員会を開会いたします
○大門実紀史君 ただいまから消費者問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 ただいまの進藤君の動議に御異議ございませんか
○大門実紀史君 ただいまの進藤君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 御異議ないと認めます
○大門実紀史君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に石井章君を指名いたします。 ───────────── 〔石井章君委員長席に着く〕
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 大門です
○大門実紀史君 大門です。 最初の所信質疑ですので、今日は消費者庁、今の消費者行政の基本姿勢といいますか、そもそも論についてお聞きしたいと思います。 まず、大臣にお聞きいたしますけれども、この消費者庁が発足して十五年ですかね、たつんですけれども、そもそもその消費者庁が設立した、された理由、発足した理由をどう捉えておられるのか、またあわせて、消費者庁が今まで果たしてきた役割で評価する点、また
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 ありがとうございました
○大門実紀史君 ありがとうございました。 反省する点という点ではいかがですか。
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 ありがとうございます
○大門実紀史君 ありがとうございます。 私も発足前から関わらせていただいたので、本当に頑張っておられる点は本当にそう思います。大分いろんな面で前進しているというふうに思います。 ただ、この一元化の議論というのはもう少し深いものがございまして、消費者庁が発足する前どうなっていたかというと、事業官庁の中でビジネスと、経済と消費者保護、両方やっていたんですよね、経産省の中。農水省、食の安全に関す
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 この委員会のまず委員が気になるんですけれども、本来、悪徳事案に…
○大門実紀史君 この委員会のまず委員が気になるんですけれども、本来、悪徳事案に適正、厳正な対応をデジタル社会が進行する中でどう考えるかというべき、を考えるべき研究会なはずなんですけれども、委員の皆さんのメンバーを見ますと、この問題に実際に取り組んできた弁護士さんとかあるいは消費者生活相談員とか、もっともっとこの問題一番分かっている人がメンバーに入っていない。どちらかというとビジネス界の方が多いんで
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 いろんな委員会が消費者庁にありましたけれど、事務方が選ぶわけで…
○大門実紀史君 いろんな委員会が消費者庁にありましたけれど、事務方が選ぶわけですね。で、自分たちが思っていることを言ってくれる委員を選んでくるんですよね。いい場合もあるんですよ、結果的にね。ただ、この場合は、さっき言ったように心配が非常にあるわけでございます。 この委員会で、担当課長、この方は経済産業省から来られた方でございます。消費者問題お分かりかどうか、ちょっと非常に不安な方でございますが
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 それは特商法の解釈が間違っていますよ
○大門実紀史君 それは特商法の解釈が間違っていますよ。それは当たり前ですよ、一定、経済社会に配慮するのはね。無視してどんどん何でも規制しろとか、誰も言っていませんよ。並べていませんから、特商法というのは。元々の目的がありますからね。で、どうしてそこを拡大してこういう議論を始めているのかというふうに大変心配になってきております。 もう一つは、保護すべき消費者についてもちょっと違和感があるんですよ
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 ありがとうございます
○大門実紀史君 ありがとうございます。 行政窓口、消費生活センターで手話ができる人がいればまた違ってきますよね。そういう点では、今、超党派で手話に関する議員立法を間もなく、もう各党で了承になると思いますが、その議員立法、参議院で先議になると思いますが、一緒に成立させていきたいということも申し上げて、質問を終わります。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史と申します
○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史と申します。 私は、財政金融委員会に二十年以上所属してまいりましたけれども、本当は国土交通委員会に来たかったんです。やっと念願の委員会に来れましたので、よろしくお願いします。 と申しますのも、私は実は元々建設関係の組合出身でございまして、全建総連という全国建設労働組合、六十万人を超える大きな組織の中で、その中の一つの組合で運動してきたということもござい
- 国土交通委員会国土交通委員会
○大門実紀史君 ありがとうございます
○大門実紀史君 ありがとうございます。 そして、今度は資料四枚目の(2)のところですね。ここまでよく踏み込んでいただいたなと思っております。標準、労務費の基準と書いていますが、標準労務費を示していくというようなことですね。この仕組み、ちょっと簡単に説明お願いできますか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○大門実紀史君 私は、本当にこれはすごいところまで踏み込まれたというふうに思っ…
○大門実紀史君 私は、本当にこれはすごいところまで踏み込まれたというふうに思っております。 ここまでやらなきゃいけない理由は、やっぱり日本の建設産業は重層下請になっていて、みんなが悪いわけではないですけれども、その中で、下請関係、その重層化の中で、中抜きとかピンはねとかですね、それが労務費にしわ寄せ行くということで、現場になかなか払われないという、削られるということですね。 つまり、この表
- 国土交通委員会国土交通委員会
○大門実紀史君 資料の五枚目に、済みません、その次、六枚目ですね、六枚目にある…
○大門実紀史君 資料の五枚目に、済みません、その次、六枚目ですね、六枚目にある、これまた非常に目の前の課題としては大事だと思うんですけど、資材高騰に伴って労務費にしわ寄せされていますよね、もう実際問題、これをどう防止するかと。これも試行、試行的かも分かりませんが、よく踏み込んでいただいていると思いますけど、これはどういう効果を狙っての施策でしょうか。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○大門実紀史君 ありがとうございます
○大門実紀史君 ありがとうございます。 今、中小企業全般で価格転嫁が大問題になっております。価格転嫁できるかどうかですよね。 その点でいきますと、こういう一つ一つのルール作りも大事なんですが、具体的に、公正取引委員会の下請Gメンとか、具体的に、一罰百戒の効果かも分かりませんが、いろいろ回っていただくことによってみんな気を付けてというのはありますよね。 そういう点で、建設Gメンという言い
- 国土交通委員会国土交通委員会
○大門実紀史君 ありがとうございます
○大門実紀史君 ありがとうございます。 体制強化も大事なんですけれども、Gメンといっても、こう回って、それを報告するとかあるんですけれど、権限、権限が日本の場合それほど強くないというところがあって、その辺はやっぱり、建設業法になるんでしょうか、何になるんでしょうか、やっぱり建設、特にこういう問題が大きいんで、元下関係の、Gメンの権限の強化、こういうものを考えていかなければいけないのではないかと
- 国土交通委員会国土交通委員会
○大門実紀史君 ありがとうございます
○大門実紀史君 ありがとうございます。 実は、現場的にいうと、この間頑張ってもらっているんですけど、ずっと建設業法はざる法じゃないかと、結局民民に、最終的に民民に任せてというところで強い指導してくれないというようなところがずっとあったんで、その権限の問題ちょっと言及させていただきました。 最後に、大臣は、まさに国交省の建設業課におられたということで、この問題のずっと見てこられた専門家だとい
- 本会議本会議
○大門実紀史君 大門実紀史です
○大門実紀史君 大門実紀史です。 日本共産党を代表して、二〇二四年度補正予算案に反対の討論を行います。 反対する第一の理由は、八千二百六十八億円もの軍事費、防衛予算が計上されていることです。能登被災地の復旧復興費二千六百八十二億円の三倍以上の金額であり、中身も経済対策とは無関係です。 財政法二十九条は、補正予算について、当初予算作成後、特別の事情が生じ緊急を要するもの以外は計上してはな
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 二〇二四年度補正予算案に反対の討論を行います
○大門実紀史君 二〇二四年度補正予算案に反対の討論を行います。 反対の第一の理由は、軍事費、防衛予算が、能登地域の復旧復興費の三倍以上、八千二百六十八億円も計上されていることです。 一二年度補正予算以来、兵器購入や米軍基地の整備費用を本予算とは別に計上することが常態化しています。明確な財政法二十九条違反であり、兵器購入費の前倒し、沖縄県民の民意を踏みにじる辺野古新基地建設費など、その中身も
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です
○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です。 今、吉良よし子議員からありましたけれども、軍事費、防衛費について、まずお聞きをいたします。 今回、補正予算として過去最大の八千二百六十八億円もの軍事費、防衛費が盛り込まれております。その中身について、具体的に簡潔に説明をお願いします。
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 済みません、加藤財務大臣、財政法二十九条、御説明をお願いいたし…
○大門実紀史君 済みません、加藤財務大臣、財政法二十九条、御説明をお願いいたします。
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 石破総理に伺いたいんですけれども、要するに、補正予算に計上する…
○大門実紀史君 石破総理に伺いたいんですけれども、要するに、補正予算に計上するものは、今御説明あったとおり、当初予算作成後に、分かりやすく言えば、特別な事情で緊急に必要になったものに限るというふうになっております。今回の八千二百六十八億円の軍事費、防衛費のうち、何か特別の事情ですね、緊急に必要になったものというのは一つもないんじゃないかと思いますが、いかがですか。総理に聞いているんです。
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 いろいろ一生懸命説明されましたけど、財政法二十九条の趣旨と違う…
○大門実紀史君 いろいろ一生懸命説明されましたけど、財政法二十九条の趣旨と違うと思います。 当初予算と合わせて九兆円に及ぶ軍事費、防衛費ですね。実はこれ、安倍政権の一二年度の補正予算以来、一般会計と別枠で、補正予算のときに、武器の、兵器の購入とか米軍基地の整備費用計上することがもう常態化しているんですよね、常態化しているんですね。補正予算がまるで第二の財布のように使われてきております。 こ
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 まあ、その毎年緊要性が生じるというのはよく分からないんですけれ…
○大門実紀史君 まあ、その毎年緊要性が生じるというのはよく分からないんですけれども、我が党は、そもそも五年間で四十三兆円もの大軍拡に反対しております。さらに、防衛増税、軍拡増税の方向まで打ち出されております。そんなことを本当にやったら、国民の暮らしも経済も危なくなるということを厳しく指摘をしておきたいと思います。 課税最低限問題について聞きます。 課税最低限の引上げについては、我が党も一貫
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 考え方いろいろ言われましたが、とにかく上げていないわけですね
○大門実紀史君 考え方いろいろ言われましたが、とにかく上げていないわけですね。 ちょっとパネルを御覧いただきたいんですけれども、(資料提示)これは、欧米との課税最低限額の、購買力平価が一番実態に近いんで、その比較でございます。日本は欧米より低いと、これ現実でございます。 もう一枚、次のパネルですね。 私は、いろいろ言われましたけれど、考え方が欧米と違うと。アメリカとドイツは生計費非課税
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 私は政府税調の答申をずうっと全部読みましたけれど、加藤財務大臣…
○大門実紀史君 私は政府税調の答申をずうっと全部読みましたけれど、加藤財務大臣、読んでおられますか。もう明確に考え方が変わってきております。 それの一つが、この間、財務省の資料によりますと、課税最低限じゃなくて、児童手当、給付を加えたグラフを作っておられるんですよね。これは何かと申し上げますと、課税と給付を一緒に考えるような考え方に変わってきているんですよね。これが私たちとは違うんです。課税と
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 ならば、この間、所得の再分配がおろそかになってきておりますので…
○大門実紀史君 ならば、この間、所得の再分配がおろそかになってきておりますので、この問題を含めて、応益負担ということよりもやっぱり再分配に重点を置いていかないと、この課税最低限の大幅引上げということの実行されないのではないかということを今日の時点では申し上げておきます。 課税最低限、所得税の課税最低限百三万円でございますが、これは所得税は掛かりませんが、百三万円以下の所得の方であっても消費税は
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 消費税減税すべき、いや、やらないという議論は、もう安倍さん、安…
○大門実紀史君 消費税減税すべき、いや、やらないという議論は、もう安倍さん、安倍元総理、麻生元財務大臣ともう何回もこの場でもやってまいりました。 一番言われたいことは、社会保障、消費税は社会保障の財源だというようなことを言われたいと思うんですけれど、私と麻生太郎元財務大臣が何度も議論したんですが、認識が一致する点が一つございました。それがこれでございます。 そもそも、消費税は社会保障のため
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 ですから、申し上げたいのは、別に、消費税、社会保障の財源は消費…
○大門実紀史君 ですから、申し上げたいのは、別に、消費税、社会保障の財源は消費税でなきゃなぜいけないのか。別に、かつては累進、所得再分配機能のある所得税や法人税で負担してきたわけですね。それでいいじゃないですか。その再分配考えるなら、そういう累進制、応能負担の税制で支えればいいじゃないですか。どうして無理やり消費税なんですか。
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 ですから、先ほど申し上げました、再分配よりも応益負担、サービス…
○大門実紀史君 ですから、先ほど申し上げました、再分配よりも応益負担、サービスみんな受けているんだろうということに変わってきたと、それが問題だということを申し上げているわけでございます。 こういうふうに国民、庶民には容赦なく課税される一方で、大株主、富裕層には巨額の税金のおまけをしてまいりました。いわゆる一億円の壁の問題です。 加藤財務大臣、済みません、これ説明していただけますか。
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 ありがとうございます
○大門実紀史君 ありがとうございます。 このぴょんと上がったのは、もう個別、たまたまの事情で、カーブが上がるわけではないということで、そう見ていただきたいと思います。 私がこのグラフを初めて国会で示したのが二〇〇七年、第一次安倍内閣の尾身大臣のときでございました。いろいろ議論があって、当時一〇%の税率を二〇%にしたと。それでも低いので、外国に比べて低いので、見直せ見直せと、政府税調の中でも
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 次のパネルお願いします
○大門実紀史君 次のパネルお願いします。 今総理が言われたことをもう全部解決するのはこのアメリカのやっている方式でございまして、アメリカは、所得の高い取引ほどブラケット方式で重い税金を掛けております。なおかつ、一年未満、つまり短期取引で利ざやを稼ぐような投機的な投資に関しては高い税率で、一年を超える、長期的にですね、投資ですよね、会社の経営を支える、こういうものは大事だということで低い税率にな
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 世界で一番株取引の盛んなアメリカでやっているわけでございますの…
○大門実紀史君 世界で一番株取引の盛んなアメリカでやっているわけでございますので、いろいろそんな心配することございませんので、検討してもらいたいと思います。 こういう富裕層、大株主の大もうけに税金をおまけしている一方で、生活保護世帯、生活保護費の切下げを財務省の財政審が主張しております。なぜこんなときにそんな主張をするんですか、財務省。
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 厚労省は、これだけ物価高で所得の低い人ほど苦しいときに、この財…
○大門実紀史君 厚労省は、これだけ物価高で所得の低い人ほど苦しいときに、この財政審の建議に対してどう対応されるんですか。
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 まあ、こんなとんでもない建議ははねのけてほしいんですけど
○大門実紀史君 まあ、こんなとんでもない建議ははねのけてほしいんですけど。 加藤さん、ちょっと聞きたいんですけどね、この財政審というところはもうろくでもない建議しか出さないんですよ。この前も農業で議論になりましたよね、予算削れと、輸入に頼れと。むちゃくちゃですよね。亡国の提案ばっかりしております。事もあろうに、こんなときに生活保護でも、世情がどうあろうと血も涙もないような提案ばっかりするんです
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 この基になっているのが、一般低所得者世帯の消費水準と生活保護世…
○大門実紀史君 この基になっているのが、一般低所得者世帯の消費水準と生活保護世帯の給付を均衡を取らせるという考え方ですね。 ところが、その一般低所得者世帯というのは何なのかというと、全国家計構造調査における所得下位一〇%の人たちです。この方々は、生活保護制度から排除されたり、あるいは利用できない方々がたくさんおられるわけですね。その水準に生活保護水準の給付を合わせるということは、限りなく、限り
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 是非、見直しを検討してほしいと、踏み込んでほしいというふうに思…
○大門実紀史君 是非、見直しを検討してほしいと、踏み込んでほしいというふうに思います。 総理に伺います。今日全体の議論は、所得再分配をやるべきだと、格差の是正に踏み出すべきだということを一貫して申し上げてまいりました。特に、こんなときに生活保護世帯が、もうさっき言った、さっきのパネルにも、自殺まで増えているというときに給付の引下げというのは、もう総理の決断でやめろというふうに指示してほしいんで
- 予算委員会予算委員会
○大門実紀史君 是非その方向で全体見直してほしいと
○大門実紀史君 是非その方向で全体見直してほしいと。応益負担論はやめて、本当に格差是正、所得再分配に踏み出していかなきゃいけないというふうに強く思います。そういうふうに政策の方向転換をお願いして、私の質問は終わります。 ありがとうございました。
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 ただいまから消費者問題に関する特別委員会を開会いたします
○大門実紀史君 ただいまから消費者問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 ただいまの進藤君の動議に御異議ございませんか
○大門実紀史君 ただいまの進藤君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 御異議ないと認めます
○大門実紀史君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に石井章君を指名いたします。 ───────────── 〔石井章君委員長席に着く〕
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 ただいまから消費者問題に関する特別委員会を開会いたします
○大門実紀史君 ただいまから消費者問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 ただいまの中田君の動議に御異議ございませんか
○大門実紀史君 ただいまの中田君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 それでは、御異議ないと認めます
○大門実紀史君 それでは、御異議ないと認めます。 それでは、委員長に石井章君を指名いたします。 ───────────── 〔石井章君委員長席に着く〕
- 決算委員会決算委員会
○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史でございます
○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史でございます。 まず、現在の物価高騰対策に関連して幾つか質問をいたします。(資料提示) 既に我が党は暮らしを守る緊急提案を打ち出して、政府にも申入れをし、質問でも取り上げさせていただいてきたところでございます。 一つは、消費税を五%へ引き下げるということと、同時に、中小企業、特に個人事業者から猛反発が起きているインボイス制度の中止。二つ目は、賃金が
- 決算委員会決算委員会
○大門実紀史君 配付いたしました資料が、今言及していただきました私の著書からの…
○大門実紀史君 配付いたしました資料が、今言及していただきました私の著書からの引用で恐縮でございますけれど、この本でございまして、「やさしく強い経済学」と申します。おかげさまで、先月発売でもう売り切れ状態で入手困難な状況でありますけれども、野田大臣と、ついでにといいますか、総理にも謹呈をしておりますので、読んでいただければと思いますが。 この資料にありますけれども、アイスランドの女性首相が、今
- 決算委員会決算委員会
○大門実紀史君 引き続きこの点ではよろしくお願いしたいと思います
○大門実紀史君 引き続きこの点ではよろしくお願いしたいと思います。 次は、この問題とは違って、何度我が党が求めても総理が拒否をされている消費税減税の問題でございます。 総務省の家計調査を基に作りました。物価上昇の生活への影響を年収階層別に見たものでございます。所得が低い層ほど物価高騰による家計の負担が重くなっている、大きくなっているということが分かるグラフです。消費税の負担率も所得が低い層
- 決算委員会決算委員会
○大門実紀史君 この八十九の国は同じなんですよ、何らかの形で付加価値税は社会保…
○大門実紀史君 この八十九の国は同じなんですよ、何らかの形で付加価値税は社会保障を支える財源の一部になっているし、コロナ対策含めていろんな給付とかいろんな対策、低所得者対策もやってきているし、同じなんですよ、みんなやっているんですよ。それでも、それでもみんな決断して踏み出しているわけであります。 総理はよく社会保障の安定財源とおっしゃいますけれど、社会保障、これレトリックなんですよね、財務省の
- 決算委員会決算委員会
○大門実紀史君 システムとかも、それもどこの国も同じなんですよ
○大門実紀史君 システムとかも、それもどこの国も同じなんですよ。それでも決断してやっているということなんですね。一番効果があるからということなんですね。 社会保障の話が出てきますけど、ちょっと、そもそもこの消費税って何なのかということなんですが、導入されたときに社会保障なんてこと一言もなかったんですよ。直間比率の是正だけだったんですよね。 これは、この経過書いて、細かく、時間がないので読み
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 黒田総裁の昨日の講演での発言、家計の値上げ許容度も高まっている…
○大門実紀史君 黒田総裁の昨日の講演での発言、家計の値上げ許容度も高まっているというのは、既にもう各委員から厳しい指摘がございましたし、世論、世論も大変厳しいものがございます。聞いておりますと、根拠の東大の先生のアンケートも、大塚さんから御指摘あったように、まあ中央銀行の総裁が使うようなデータなのかと、大変軽率な根拠で軽率な発言をされたんだというふうに思います。 既に黒田総裁からも反省ぎみの御
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 いや、ですから、そういうことでよろしいでしょうか
○大門実紀史君 いや、ですから、そういうことでよろしいでしょうか。余りくどく、もうくどくやりたくないから、ちょっと一言、ちゃんと言ってくださいよ。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 私、報道ベースでしか見てないんですけれど、何かその黒田総裁の御…
○大門実紀史君 私、報道ベースでしか見てないんですけれど、何かその黒田総裁の御発言には、今の日銀の体質といいますか、生活者不在の、そういうものを非常に感じてしまったわけでありまして、今回も日銀が緩和を継続すると、別に円安のためにやったんではないと、しかし、結果として円安を促進したと。しかし、日銀は、さらに、今の物価高というのはコロナ、ウクライナ、世界的な要因があって、日銀の緩和政策だけの要因の、だ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 欧米というか、海外が六%、七%とおっしゃいますけれど、それは賃…
○大門実紀史君 欧米というか、海外が六%、七%とおっしゃいますけれど、それは賃金も上がっていますからね。 日本は賃金上がらない中のこの物価高でございますし、一口で二%とおっしゃいますけれど、所得の低い層ですね、これは、この物価高の負担率、家計に対する負担率調べてみますと四%、五%になっておりますので、そんな甘い話じゃないと。だから、その生活実感が欠けているんじゃないかと言われるのは、批判される
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 かつて、小泉政権のときだったと思いますが、金融緩和でこの円キャ…
○大門実紀史君 かつて、小泉政権のときだったと思いますが、金融緩和でこの円キャリートレードが大変活発化して大きな問題になって、この委員会でも議論した覚えがございます。当時、日銀の山口副総裁も国会で、アメリカの不動産バブルとかいろいろ起きたときなんですけれど、円キャリートレードがかなりインパクトを与えたということは日銀としても捉えておられたことありますので、今回もやっぱり警戒といいますか把握といいま
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 要するに、規制すべきノンバンクに日本銀行の緩和マネーが使われて…
○大門実紀史君 要するに、規制すべきノンバンクに日本銀行の緩和マネーが使われて、国民の、物価高で国民が苦しめられるというそんな構造まで引き起こしているのが日銀の異次元の金融緩和で、もうここまで来たら何か一つでもいいことあるのかと。もちろん、株を持っている人はいいかも分かりませんけど、株が下がって困るから。国民にとって何かいいことが一つでもあるのかということと。 あと、先ほど申し上げたように、円
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 大門です
○大門実紀史君 大門です。 今回の法案は、全体として必要な規制を導入するものですから、賛成でございます。 原則的な点だけ、幾つか確認させていただきます。 お手元に資料を配っておりますけれど、ちょっと全体、この電子暗号資産等々含めて分かりにくい話なので、何がどういうふうに全体としてなっているかというのを、全体像を資料にいたしました。これ、電子的支払手段などを分類したものでございまして、何
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 やっぱり不安定要素といいますか、法定通貨により発行価格と同額で…
○大門実紀史君 やっぱり不安定要素といいますか、法定通貨により発行価格と同額で償還されるといえど、そういうことが起こるわけであります。 このデジタルマネー類似型ステーブルコイン、すなわち電子決済手段ですね、今回の、これやっぱり決済手段であるとともに売買の対象でもあるということで、その価値は保証されるので大きく乱高下することは考えにくいんですが、今回のように、今回のテザーのようにですね、一定の変
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 そういうことなんですけども、お手元の次の資料ですけど、日本暗号…
○大門実紀史君 そういうことなんですけども、お手元の次の資料ですけど、日本暗号資産ビジネス協会がこのステーブルコインについて提言をしております。要するに、何を言っているかといいますと、仲介者がこの利用者から金銭の預託を受けることを原則禁止していると。原則ね、原則ですね、例外あるんですけれども、原則禁止しているということは賛同できないというような提言を出しております。 資料二の二に具体的に文章が
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 今回の法案の趣旨のように、投機対象じゃなくて決済手段として健全…
○大門実紀史君 今回の法案の趣旨のように、投機対象じゃなくて決済手段として健全に発展させていただきたいと思います。 残った時間なんですけど、先日、自民党の経済成長戦略本部の皆さんが一億総株主という提言を出されたと、あっ、総理に申し入れられたんですかね。意味が不明なんですけれど、要するに、前回、岸田首相が言われた資産所得倍増、問題あるんじゃないですかということで質問させていただきましたが、要する
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 これ、ガイドブックもう改訂されるんですよね
○大門実紀史君 これ、ガイドブックもう改訂されるんですよね。またこの数字載っけられますか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 今もう年金がどんどん切り下げられていますから老後の生活資金が足…
○大門実紀史君 今もう年金がどんどん切り下げられていますから老後の生活資金が足りないというのは何も否定しているわけではなくて、あれだけのことがあって、大臣が受取拒否したものの数字が載っかっているというのはいかがなものかと、それだけの指摘でございます。 問題は、そういう細かい話よりも、これ本当に全部読んだんですけれど、前もちょっと取り上げたことあるんですけれど、やっぱり基本的な視点が欠けていると
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 終わります
○大門実紀史君 終わります。 ─────────────
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 大門です
○大門実紀史君 大門です。 先日、本会議で成立いたしました大学ファンド法案についての関連について質問いたします。 この法案は、教育、大学政策、振興政策としても、また財源論としても大変筋の悪い法案ということで我が党反対をいたしましたが、様々問題ありますけれど、法案が通ったとはいえ、財投資金が投入されます。国民負担のリスク伴う事業でありますので、本来は本当は連合審査ぐらいやるべきだった法案では
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 ありがとうございます
○大門実紀史君 ありがとうございます。 そんなにうまくいかないだろうということで、指摘がされてきているわけですね。 まず、財投債、国債ですから、これを原資にリスクの高い市場で運用して、運用益で五つか六つの大学選んで支援するんですかね。極端な言い方しますと、借金してギャンブルをやるようなものですよね。リスクの高いところに、自分のお金じゃなくて借りたお金でやるようなものですよね。その借金が、し
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 私、この財投分科会の議事録を読みましたけれど、ほとんど反対じゃ…
○大門実紀史君 私、この財投分科会の議事録を読みましたけれど、ほとんど反対じゃないかと、これはというような議論で推移したと思うんですけど、これ、鈴木大臣の前の麻生さんのときが関わっているんで局長に聞きますけど、これ率直に言って、財務省としては反対だったのを甘利さんの意見があって、これ、もうやる上でのこんな提案になっているんですかね。元々反対だったのに甘利さんが覆したということじゃないんですか、率直
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 じゃ、文科省に具体的に聞いていきたいと思うんですが、時間がない…
○大門実紀史君 じゃ、文科省に具体的に聞いていきたいと思うんですが、時間がないのでちょっと具体的に聞きますね。 運用目標が三%プラス物価分で四・三八%ですよね。これに信託会社などに支払う手数料を入れると、どれぐらいの運用益上がらなければならないかというふうに考えておられますか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 これ、大体、聞きますと、合わせると五%から六%の運用益が必要、…
○大門実紀史君 これ、大体、聞きますと、合わせると五%から六%の運用益が必要、手数料入れるとですね。今、GPIF、年金積立金の方ですけど、これ、市場運用を開始してからのパフォーマンスが三・七%なんですよね。五%、六%というのをどうやって達成する見込みなんでしょうか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 それは適切にはやってもらうんですけどね、高いリスク取らないと達…
○大門実紀史君 それは適切にはやってもらうんですけどね、高いリスク取らないと達成できないような、そういう始まり、スタートで、しかも、そういうことを宿命付けられているようなファンドなんですよね。 資料の一枚目、あっ、ごめんなさい、二枚目ですかね、要するに、資産構成ですね、資産構成が、二枚目でしたね、ごめんなさいね、二枚目にありますけれど、資産構成、グローバル株式とグローバル債券で六五対三五とある
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 この資料の一番上には、ハーバードとかイエール大学とかスタンフォ…
○大門実紀史君 この資料の一番上には、ハーバードとかイエール大学とかスタンフォードありますよね。こういう大学のまねをしようというわけですよね。それは大変大けがするんじゃないかと思います。 といいますのは、こういう大学はもちろん寄附金ですから民間の資金ですよね、国のお金ではありません、まずですね。そこは大違いですが。で、ほとんど、オルタナティブといって、ここには説明なかったですね、オルタナティブ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 そういうことをやりながら高いリスクを取ろうということをやられて…
○大門実紀史君 そういうことをやりながら高いリスクを取ろうということをやられていて、それが大本の話になるんですけれど、これ相当の高いリスクを取って、リターンが得られりゃまだいいですよ、リターンがね。さっき言ったみたいに五・七、五・五パー、六パーの運用益というのは、しかも素人ですよ、日本はね、アメリカはもういろんな蓄積あるわけですよ、アメリカの大学は。しかも、原資が国民の、国民負担にもつながる財投、
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 大門でございます
○大門実紀史君 大門でございます。 最後の質問でございますし、この後、全会一致で委員会は通過するということになると思いますので、今後の改正に生かしてほしいという立場で質問をしておきたいというふうに思います。 私の最大の問題意識は、ずっと申し上げているとおり、今高齢者の消費者被害が目の前で広がって深刻化しているという真っただ中で、なぜ今回、判断力の著しく低下した消費者を守る規定が盛り込まれな
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 高田さん、もう最後の質疑なんだけど、その同じ答弁書を読み続けます
○大門実紀史君 高田さん、もう最後の質疑なんだけど、その同じ答弁書を読み続けます。だったら、もうやめて、政治家同士、大臣と議論したいというふうに思います。 この前、参考人も質疑あったんですけど、一番大事なのは高齢者を念頭にどう守れるかと。一番考えるべきことでありまして、具体的に言いますと、明確な定義、事業者の予見可能性とあるんで、明確な定義にしてくれと。何をやっちゃいけないのか示してくれという
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 今、その最高裁の話ですけど、最高裁が言っているのは、何の規定も…
○大門実紀史君 今、その最高裁の話ですけど、最高裁が言っているのは、何の規定もないのは困りますよと。最高裁だって分かっているんですよ、そんな細かい、手取り足取り詳細にこのときこのときなんてね。それだったら最高裁要らないんですよ、逆に言うと。最高裁の判断まで要らないですよね。そういうことを言っているんじゃないんで、余計な答弁書を、つまらない話に戻さないでもらえますかね。 それで、そういう点でいき
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 ですから、それは一般論なんですよ
○大門実紀史君 ですから、それは一般論なんですよ。当たり前でしょう。何もなきゃ事業者は予見できませんよね。それ、当たり前のことなんですよ。 それと、事業者が今、この間言っているように、一個一個、一々決めてもらわないと何がやっていいのか分からないみたいな議論とはまた別なんですよ、別なんですよ。ところが、消費者庁はそれ言われて、一個一個、何かやっちゃいけないことを一個一個示さなきゃいけないみたいに
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 大門実紀史です
○大門実紀史君 大門実紀史です。 今日は、お忙しい中、ありがとうございます。 この間、消費者被害、高齢者がターゲットになるということが多くて、私も、ジャパンライフなど、ほとんど高齢者の被害が大変増えていますし、中には認知症の方もかなりいらっしゃったわけであります。 その点で、今回の改正で、もう既にありましたが、判断力が著しく低下した消費者の取消し権が入らなかったというのは、ちょっと何を
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 それで、消費者庁が答弁で繰り返しおっしゃっているのは、取消し権…
○大門実紀史君 それで、消費者庁が答弁で繰り返しおっしゃっているのは、取消し権というのは、契約全体の効力が否定されるという強い効果を伴うので、事業者の行動規範としても機能するので、三つのことを満たさなきゃ駄目だと。 一つは、消費者被害の救済に有効性があること、これは当たり前ですよね。二つ目に、何が不当なのかということについて事業者の予見可能性が確保されること、つまり、これをやっちゃいけないとい
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 山本参考人に伺います
○大門実紀史君 山本参考人に伺います。 今日いただいた資料で大変私ちょっと関心持ったのは、六ページ目にございますけれど、今の取消し権云々の話があるんですが、救済方法の柔軟化というところがございまして、取消しに代えて、例えば原状回復的損害賠償に限った損害賠償責任を認める規定を創設すると。取消しじゃないけれども、損害賠償という形で救済するといいますか、あるいは防ぐ規定と。これは一つちょっと非常に関
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 今、取消しのことばっかり私たちも考えていますけれど、そういう意…
○大門実紀史君 今、取消しのことばっかり私たちも考えていますけれど、そういう意味ではちょっと広く考える必要があるかと思います。 最後に、増田参考人に、もう長いこと現場で頑張っていただいて、国会にも何回か来ていただいて、もう感想で結構なんですけれど、前回の書面デジタルもそうですけど、今回も何か現場の方々が、消費者団体の方々が期待したようなものが出てこない、法案として成らない、あるいは期待していな
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 大門です
○大門実紀史君 大門です。 消費者契約法、これまでの議論聞いておりまして、まず大臣に、ちょっと大臣の御答弁に大変違和感を感じておりますので、若干苦言も含めて申し上げておきたいと思うんですけれども。 今回の改正について、特に取消し権についてですね、消費者団体、日弁連、あるいは衆議院の参考人質疑でもそうなんですが、現場で消費者保護を最前線で頑張っておられる方から、取消し権の部分ですけど、特にで
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 その前提、なぜこういうことを申し上げるかというと、消費者担当大…
○大門実紀史君 その前提、なぜこういうことを申し上げるかというと、消費者担当大臣、私、この委員会始まったときからいるんですけど、もうころころころころ替わるんですよね。 もう、一回も質問しないまま消えていく大臣も、あるいは、何というんですかね、もう名前も覚えない、覚えられないうちに替わる方もいるぐらいの激しさなんですよ、半年とか一年とかで替わられて。だからこそ、それいろいろ事情があるんだと思いま
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 その骨太の議論ですか、そういうのは後で時間があれば触れたいと思…
○大門実紀史君 その骨太の議論ですか、そういうのは後で時間があれば触れたいと思いますが、大事だと思うんですけど、消費者契約法の、だからもう消費者契約法ではここまでしかできないんだと、これから類型の追加をやっていくだけなんだで終わらないで、やっぱり消費者契約法の中でもやれることはまだあると思うんで、そこはちゃんと追求していただきたいんですけれども。 もう一つ、今日も議論ありましたが、検討委員会報
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 私、今回のこの方向性と法案との乖離ですよね、ちょっと善意に捉え…
○大門実紀史君 私、今回のこの方向性と法案との乖離ですよね、ちょっと善意に捉えますとね、消費者庁は、やっぱりこういう方向で改正図るべきだという、この考えられる対応というのは、誰もみんないい方向出してくれたと思っているわけですね、ですよね。ところが、実際に法案化していくときに、なかなかいろいろ難しい面があってたった三つのこれだけになったとか、もうちょっと何かやりたかったけど、よく分かりませんが、いろ
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 大門です
○大門実紀史君 大門です。 今日は、消費者団体と金融機関、メガバンクも含めた金融機関の間で問題になってきた、今も問題になっている問題について質問いたします。 この間、消費者機構日本を始め全国の適格消費者団体と金融機関の間でカードローンが問題になってきております。カードローンを借りた人が亡くなった場合、その資産や負債を受け継ぐ、相続する家族の方への対応なんですが、そのときに、金融機関は、亡く
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 二十六の金融機関ですね、メガバンク含めて応じたということなんで…
○大門実紀史君 二十六の金融機関ですね、メガバンク含めて応じたということなんですが、まだまだ金融機関は日本にたくさんあります。その一個一個に対して消費者団体が申入れをしなきゃいけないものなのかどうかということが問われていると思うんですけれども。 そもそも民法上のルールでいいますと、相続人というのは亡くなった人の、亡くなった人の契約あるいはその義務をそのまま引き継ぐのが基本的な民法のルールであり
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 恐らく、そういうふうに金融庁が指導したことはないと思うんですけ…
○大門実紀史君 恐らく、そういうふうに金融庁が指導したことはないと思うんですけれども、各カードローン会社、メガバンク含めて、こういう場合はこうしましょうというような同じ規定が全部入っているんですね。何らかの申合せがあって入れたんではないかと思います。適格消費者団体の方も、全銀協に対して申入れを、こういうのやめてほしいと申入れしたんですけど、全銀協の方は個別の銀行が提供するサービスに法令解釈する立場
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○大門実紀史君 結局、この規定で通常は返してくれと、一括で返してくれとやられま…
○大門実紀史君 結局、この規定で通常は返してくれと、一括で返してくれとやられますから、そういうものかと思って無理して何かを売却して売ったり、相続を諦めたり、カードローンも残高多い場合ありますからね、いう例が実はたくさんあったんじゃないかと思うんですね。それを消費者団体、適格消費者団体が気が付いてこういうふうにやっていただいたんで、幾つかのところは今はもうそういうことなくなると思うんですが、まだ二十
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 大門です
○大門実紀史君 大門です。 公認会計士法についてはもう既に議論ありましたんで、今日、金融に関わる別の問題で質問をさせていただきます。 資料を配っていただいていると思いますが、五月の五日に岸田総理がロンドンの金融街、シティーで講演をされまして、新聞記事にあるように、貯蓄から投資へということで、日本の個人金融資産二千兆円を貯蓄から投資へ誘導すると、なおかつ資産所得倍増プランというのを始めると表
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 貯蓄から投資へというのは今までも言われてきましたけど、資産所得…
○大門実紀史君 貯蓄から投資へというのは今までも言われてきましたけど、資産所得倍増というのはどういう意味ですか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 やっぱり、これわざわざロンドンでおっしゃったんだから、資産所得…
○大門実紀史君 やっぱり、これわざわざロンドンでおっしゃったんだから、資産所得でしょう、この倍増の意味が分からないんですけど、利回りが倍になるということはあり得ないですよね、利回りはね、なんですよね。 そうすると、どういうことなんですか、これ。貯蓄から投資だから、今まで預金しかしていなかった人が、今利息幾らぐらいですかね、例えば年間百円ぐらいですよね、ですね、その方が株に投資をしたら二百円は確
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 この新聞記事にもありますけれど、インベスト・イン・キシダって呼…
○大門実紀史君 この新聞記事にもありますけれど、インベスト・イン・キシダって呼びかけられていますね。これは、もう覚えていらっしゃる方いるかも分かりませんが、安倍政権始まった二〇一三年の六月ぐらいですかね、同じロンドンで安倍さんが、インベスト・イン・ジャパンですかね、という言い方をされて、その秋に、あの、かの有名な今度はニューヨークの証券取引所に行かれて、バイ・マイ・アベノミクスですか、そういうよう
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 すると、岸田さんが急に言い出したということですね
○大門実紀史君 すると、岸田さんが急に言い出したということですね。 ちょっとやっぱり、大体岸田さんの所得倍増という話は危ないんですけれども、今までもですね、今までは所得倍増計画ということを総裁選挙のときに、もう公約と自分でおっしゃっていましたが、掲げられて、例えば九月八日のダイヤモンド・オンラインなんかではもう具体的に、分配機能を強化して中間層を拡大して、国民全体の所得を引き上げると、私の公約
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 賃金引上げ等とおっしゃるの、それは何も申し上げているわけではあ…
○大門実紀史君 賃金引上げ等とおっしゃるの、それは何も申し上げているわけではありません。倍増、倍増という言葉を軽く使われることについて申し上げているわけでありまして、まあ先ほど言いました所得倍増とか若者所得倍増はもう、また言ってるわみたいな、ああそうですかみたいなことだったと思うんですが、この資産所得倍増というのはそう簡単にああそうですかと、また言ったんだというふうに済まないんですよね。海外の金融
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 二枚目に、その二・六倍、三・四倍、この比較の表がございます
○大門実紀史君 二枚目に、その二・六倍、三・四倍、この比較の表がございます。 よく金融庁が言うのは、今ちょっと省略したのかも分かりませんが、アメリカと日本で、イギリスも含めてもいいんですけど、要するにアメリカの家計金融資産というのは株の構成が多いと、日本は少ないというようなこと、ポートフォリオですね。 じゃ、これはちょっと別なんですけれども、なぜそういう構成比になっているかなんですけど、ア
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 資産所得倍増というのは不可能だと思いますよ、どんなことやったっ…
○大門実紀史君 資産所得倍増というのは不可能だと思いますよ、どんなことやったってですね。だから、そういうものを打ち出されるということの無責任さをちょっと先ほどから言っているんですけれども。 そもそも、貯蓄から投資へなぜ進まないのかということをやっぱりもうずっと言ってきて、これは一九九六年の金融ビッグバンのときに最初にこの言葉が出てきて、あれですね、二〇〇一年、私、国会へ来たのが二〇〇一年ですけ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○大門実紀史君 そうですね、私もこの議論はずっとしてきて思うんですけど、幾ら貯…
○大門実紀史君 そうですね、私もこの議論はずっとしてきて思うんですけど、幾ら貯蓄から投資へということで、あの手この手で、金融庁のホームページもいっぱい、いかにもリスクがないような言い方したり、いっぱいやっていますけど、それで、家計というのはそんなばかじゃないですよね。単に臆病だとか知らないとかじゃないんですよね。家計は家計でちゃんと考えて判断していると思うんですよね。 その点でいきますと、何が