大島 敦

おおしま あつし

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)北関東
当選回数
10回

活動スコア

全期間
8.8
総合スコア / 100
発言数6123.9/60
質問主意書00.0/20
提出法案464.9/20
  1. 217回次 第44 ・ 参議院

  2. 217回次 第43 ・ 参議院

  3. 217回次 第47 ・ 参議院

  4. 217回次 第46 ・ 参議院

  5. 217回次 第43 ・ 衆議院

    内閣

発言タイムライン

645件の発言記録

  1. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 ありがとうございます

    ○大島分科員 ありがとうございます。  続きまして、酪農関係について質問をさせてください。  政府は、TPP対策として、地域の関係事業者が連携、結集し、地域ぐるみで高収益型の畜産を実現するための体制構築のために、酪農については、搾乳ロボットの導入促進など、クラスター事業を実施したと聞いています。  二〇一四年、国内でバターが不足しましたので、多くの酪農農家がクラスター事業に取り組みました。そ

  2. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 また、今後、配合飼料価格が高止まりすると配合飼料価格安定制度によ…

    ○大島分科員 また、今後、配合飼料価格が高止まりすると配合飼料価格安定制度による補填金が少なくなり、酪農家の負担が増加しますが、四月以降はどのような対策を実施されるのか。また、今回の配合飼料価格高騰緊急特別対策を拡充し、継続実施すべきと考えますが、政府の見解をお聞かせください。

  3. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 大臣にお願いしたいんですけれども、今年の四月以降の対策がまだ見え…

    ○大島分科員 大臣にお願いしたいんですけれども、今年の四月以降の対策がまだ見えていないところがあります。先ほど指摘したとおり、配合飼料価格、高止まりすると、配合飼料価格安定制度による補填金は少なくなっていきますので、酪農農家の負担が重くなりますので、今答弁がありましたけれども、四月以降についてもよく酪農農家の経営状況を見ながら対応していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  続きまし

  4. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 野村大臣、今、私も、二〇二〇年の緊急事態宣言下で、この日本政策金…

    ○大島分科員 野村大臣、今、私も、二〇二〇年の緊急事態宣言下で、この日本政策金融公庫の各融資を比べてみると、中小・小規模企業に対する融資も極めて好条件だったんですけれども、農業者向けの融資は更に抜群にいい融資制度だということを承知をしていて、地元の農業関係者の方に通知したところ、多くの農家の方が借換えを行ったりして、農業者としては極めて有効でした。  ですから、今の経営実態を踏まえながら、特に、

  5. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 大臣、御答弁ありがとうございました

    ○大島分科員 大臣、御答弁ありがとうございました。  続きまして、資材価格の高騰対策について質問させてください。  私、昨年の三月、四月、地元の二百五十軒の農家の皆さんに、燃油の高騰、資材の高騰についてアンケート調査をさせていただいて、多くの農家の方から回答をいただきました。一軒一軒、回答をいただいた農家の方を訪問させていただいて、野菜、ハウス、施設園芸農家の方もいらっしゃいますし、花卉農家も

  6. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 次に、資材の高騰について質問をいたします

    ○大島分科員 次に、資材の高騰について質問をいたします。  御承知のように、燃油だけでなく、資材の高騰も農家にとっては耐えられない限界まで来ております。例えば、肥料が一袋二千円だったものが現在は五千円と二・五倍。特に単肥は、ウクライナ情勢の悪化から品物自体がない状況と地元の農家の方から聞いています。  また、野菜や花の苗を扱うときに使う園芸用のビニール素材の黒いポットは、最も安い頃は一つ八十銭

  7. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 御答弁ありがとうございます

    ○大島分科員 御答弁ありがとうございます。  昨年もそうですけれども、農水省の様々な事業について私も勉強させていただきまして、物すごく真面目な役所だなと実感をいたしました。  こういう補助金制度を使うとなると、まずは省エネを進めること、そしてもう一つは、農家としては三軒以上の農家、農業法人だと五人以上の農業法人、ある程度グループ化しながら制度、仕組みをつくっていかないと助成を受けられないなと思

  8. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 大臣、ありがとうございました

    ○大島分科員 大臣、ありがとうございました。  私も、サラリーマンをしておりまして、購買担当というのは、経営側から、少し緩くしていいぞと言われないとなかなか緩くしないところがありまして、やはり経営者側の意識を変えることが全体的な価格転嫁には必要だと思いますので、その点について是非大臣からも御尽力いただければと思います。  最後に質問をさせてください。  農水省で行っている補助金は、大規模な農

  9. 予算委員会第六分科会

    ○大島分科員 大臣、ありがとうございました

    ○大島分科員 大臣、ありがとうございました。  質問を終わります。

  10. 経済産業委員会

    ○大島委員 価格転嫁対策について質問をさせてください

    ○大島委員 価格転嫁対策について質問をさせてください。  価格転嫁や取引適正化は、言いやすく行うは難し、すぐには効果が表れにくい取組です。継続は力なり、地道に粘り強く続けていくことが、じわじわ世の中が変わっていくと考えています。  今残っている物づくりの中小・小規模企業は日本の宝だと思っておりまして、九〇年代のバブルの崩壊、二〇〇八年のリーマン・ショック、その大きな山そして谷を乗り越えてきた中

  11. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございました

    ○大島委員 ありがとうございました。  地元の中小・小規模企業の経営者の皆さんにお話を伺うと、材料費についての価格転嫁については応じていただいている企業は増えている、ただ、エネルギー及び人件費についてはまだだと聞いておりますので、これは、中小企業庁、公正取引委員会も一生懸命仕事はされておりますけれども、大臣の政治としての本気度が試されているかと思いますので、よろしくお願いします。  続きまして

  12. 経済産業委員会

    ○大島委員 最後に、簡単に一点だけです

    ○大島委員 最後に、簡単に一点だけです。  燃料費調整額について、規制料金で設定した平均燃料価格の上限を超えている状況が続いております。これが収益を圧迫しており、このままの状況が続けば、物価が上がる中で、従業員の待遇などに影響が出るおそれがあると考えておりますけれども、政府の考えをお聞かせください。

  13. 経済産業委員会

    ○大島委員 大島です

    ○大島委員 大島です。何点か質問をさせていただきます。  まずは、塗料について問いを起こしました。  去年ですか、私の知り合いが私の元に来て、遮熱塗料についての有効性について教えていただきました。沖縄ですと、冬も含めて結構温度が高いですから、倉庫等の屋根に遮熱塗料を塗ると断熱効果が出てくる。あるいは、化学プラントですと、熱を帯びますから、そこの熱に対してそれを防御するために遮熱塗料が有効である

  14. 経済産業委員会

    ○大島委員 参考人に、知っていたら教えてください

    ○大島委員 参考人に、知っていたら教えてください。  この遮熱塗料について、国の工業規格等の遮熱性に対する規格というのはあるものなんですか。これは質問通告していないので、もしも知っていたら教えてください。

  15. 経済産業委員会

    ○大島委員 まず、大臣、遮熱塗料を普及するためにも、恐らく民間では遮熱性につい…

    ○大島委員 まず、大臣、遮熱塗料を普及するためにも、恐らく民間では遮熱性についての規格はあるかと思うんです。今後、こういう塗料の普及を図るとすれば、遮熱性についての一定の基準あるいは規格が必要だと思うので、その点についても今後検討していただければと思います。  国交省に伺いたいと思います。  住宅・建築物分野における遮熱塗料の普及促進に向けて取り組むべきと考えますが、国交省としてのお考えをお聞

  16. 経済産業委員会

    ○大島委員 御答弁ありがとうございました

    ○大島委員 御答弁ありがとうございました。  経産委員会でも標準あるいは規格についてこれまで質問をさせていただいて、標準、規格が私は大切だと思う立場なので、様々な施策の中で標準化、規格化して、そして普及させるということが必要であると思いますので、国交省の取組も引き続きお願いします。  西村大臣に伺いたいと思います。  住宅・建築分野における遮熱塗料の普及促進に向けて、私としては取り組むべきだ

  17. 経済産業委員会

    ○大島委員 大臣、先ほど私の方から述べたとおり、住宅あるいは工場等もそうなんで…

    ○大島委員 大臣、先ほど私の方から述べたとおり、住宅あるいは工場等もそうなんですけれども、プラントについても遮熱性は極めて重要だと認識しておりまして、エネルギーのことを考えると、プラント回りも含めての遮熱性の評価、そして遮熱塗料の普及をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。  続きまして、これから同僚議員も質問をさせていただくと思うんですけれども、水素還元製鉄について伺わせてください

  18. 経済産業委員会

    ○大島委員 先ほど、当委員会の議論の中で、半導体のお話がありました

    ○大島委員 先ほど、当委員会の議論の中で、半導体のお話がありました。  半導体、私、一番付加価値があるのは露光機だと思っていて、キヤノン、ニコンが今、最先端のものが作れなくて、今、オランダのASML社、これが、超微細な紫外線による露光機の開発に成功して世界の市場を取っているわけです。ここが売るか売らないかというのが経済安全保障でも必要な分野だなと思っていて、日本も、産総研とNEDOは、過去におい

  19. 経済産業委員会

    ○大島委員 去年私どもも賛成しました、先般、大臣が見ていらっしゃった熊本の半導…

    ○大島委員 去年私どもも賛成しました、先般、大臣が見ていらっしゃった熊本の半導体工場なんですけれども、最大助成額は六千百五十四億と聞いています。三菱スペースジェットは五百億円の政府の支出だと聞いていて、五百億円ですよね、政府の支出は。三菱MRJの開発に対して政府が助成した金額って五百億円と聞いておりますので、当時としては、WTOとの関係があったり、様々な規制があって難しかったと思うんだけれども、や

  20. 経済産業委員会

    ○大島委員 国会閉会中に海外に、一人か、あるいは二人ぐらいで行っていまして、こ…

    ○大島委員 国会閉会中に海外に、一人か、あるいは二人ぐらいで行っていまして、この間、ラオスに視察に伺いました。  中国の一帯一路、二〇二〇年には、北京、武漢、香港、そして、武漢では武漢新港という、長江のところに新しい港があって、そこを一帯一路で、見に行ったりして、当時は、二〇二〇年一月は、日本から、特殊なコンテナ船を造って、神戸と大阪から、内陸部の、長江を上がってきて武漢までコンテナが運ばれて、

  21. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員長代理 これより会議を開きます

    ○大島委員長代理 これより会議を開きます。  委員長の指名によりまして、私が委員長の職務を行います。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に参考送付されました意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、沖縄県の新たな建議書の趣意に沿い、平和で豊かな沖縄の実現に向けた取組の実施を求める意見書外十三件であります。      ――――◇―――――

  22. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員長代理 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○大島委員長代理 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  沖縄及び北方問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  23. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員長代理 御異議なしと認めます

    ○大島委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし

  24. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員長代理 御異議なしと認めます

    ○大島委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  25. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員長代理 御異議なしと認めます

    ○大島委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時六分散会

  26. 経済産業委員会

    ○大島委員 高圧ガス保安法等の一部を改正する法律案について、質疑をさせていただ…

    ○大島委員 高圧ガス保安法等の一部を改正する法律案について、質疑をさせていただきます。  最初に、認定高度保安実施者等の制度の認定基準の考え方についてお伺いいたします。  本改正案では、電気、都市ガス、高圧ガスの各保安分野に、それぞれ、テクノロジーを活用しつつ自立的に高度な保安を確保できる事業者として、認定高度保安実施者等の制度を創設しようとしており、その認定の要件の一つとして、保安の確保のた

  27. 経済産業委員会

    ○大島委員 答弁ありがとうございました

    ○大島委員 答弁ありがとうございました。  私、以前、労災について調べたことがあって、日本の労災の発生率が一番少ないかなと思ったら、実は違っていて、イギリスの方が少ない。これは、ブリティッシュ・スタンダードによって事細かに決まっているから少ないんです。せっかく標準をつくるんだったら、世界に通用するような標準まで育てていただきたい。それを将来的には世界標準にしていただく、工場のメンテナンスあるいは

  28. 経済産業委員会

    ○大島委員 認定高度保安実施者制度の創設に伴い、現行の認定事業者制度を維持でき…

    ○大島委員 認定高度保安実施者制度の創設に伴い、現行の認定事業者制度を維持できる期間として三年間の経過措置期間が設けられています。  その内容は、施行日から三年間は現行の認定事業者制度が継続され、経過措置期限、施行後三年を経過してからは三・五年、三年半が有効期限とされています。その場合、現行認定の有効期間は五年ないし七年とされていても、経過措置期限の満了の直前に現行認定を受けた場合は、有効期限は

  29. 経済産業委員会

    ○大島委員 今回は、成立後一年半で施行日になっていて、プラス三年間の経過措置期…

    ○大島委員 今回は、成立後一年半で施行日になっていて、プラス三年間の経過措置期間なので、マックス四年半ぐらい。私としては、結構要件が厳しいと思うので、この経過措置期間の三年が本当に正しいかどうかなというのは感じました。ですから、三年を五年ぐらいにすると各事業者の皆さんも余裕を持って次の新制度に移行できるかなと思うものですから、そこのところは丁寧に取り組んでください。  次に、産業保安分野における

  30. 経済産業委員会

    ○大島委員 先ほど、政府参考人の答弁に当たって、認定高度保安実施者になるための…

    ○大島委員 先ほど、政府参考人の答弁に当たって、認定高度保安実施者になるための、なって、かつ、その移行期間の話をさせていただきました。ですから、その各人材が足りないんじゃないのかなと思っていて、認定を取るに当たっての。ですから、そのところはよく検討をしてください。  では、次に行きますね。あわせて、スマート保安導入のコストについてお伺いいたします。  最新技術を投入したスマート保安は導入及び維

  31. 経済産業委員会

    ○大島委員 点検によっては、点検実施時に仮設足場を造ると聞いています

    ○大島委員 点検によっては、点検実施時に仮設足場を造ると聞いています。その場合の仮設足場の費用は点検費用総額の六割から七割を占めることもあるそうです。その点からも、ドローンによる画像解析で正確な点検ができるのであれば、ドローンを用いた点検も積極的に行うべきと考えますが、これまで人間が目視し、かつ、たたいて音を確認してきたような検査までもが現在のドローンの技術でできるのかは疑問が残ります。  そこ

  32. 経済産業委員会

    ○大島委員 この分野は産業革新が起き得る分野だと考えておりまして、ドローンを使…

    ○大島委員 この分野は産業革新が起き得る分野だと考えておりまして、ドローンを使って非破壊検査ができないかとか、画像でも、紫外線から始まって赤外線まで各その電波帯があると思うので、そういうこと。ですから、研究開発費を結構投入することによって新しい保安の在り方をリードしてほしいんです。よろしくお願いします。  続きまして、準天頂衛星システム「みちびき」は、高精度な測位を行い、センチメーター単位での測

  33. 経済産業委員会

    ○大島委員 御答弁ありがとうございます

    ○大島委員 御答弁ありがとうございます。  センチメーター級からミリメーター級までにしてほしいという要望はさせていただいておりまして、ただ、今後のことを考えると、やはり、これまで、この場での議論の中で、EUにおいては、ISOを活用しながら、非関税障壁を活用しながら、自国の域内をしっかり守ろうとしていたりするので、やはり、今回いい機会ですから、ドローンの仕様の中に「みちびき」の電波を使えというと、

  34. 経済産業委員会

    ○大島委員 今回の改正においては、災害時のガス事業者間の連携強化という項目もあ…

    ○大島委員 今回の改正においては、災害時のガス事業者間の連携強化という項目もあります。  ガソリンや重油は長期保存すると劣化しますが、ガスは長期保存できます。今回の法案では都市ガスを対象としていますが、LPガスもその有用性は変わらず、各家庭にはガスボンベが設置されており大規模災害時においても最も早く復旧できたということが、東日本大震災のときにも証明されています。  そこで、大規模災害に備えると

  35. 経済産業委員会

    ○大島委員 よろしくお願いします

    ○大島委員 よろしくお願いします。  家庭用の発電機、非常用に買ってみたんですけれども、非常事態のために。やはり一年たつと、エンジンがかからなくなるの。やはり価格が二倍ぐらいするのでなかなか普及しづらいところがあって、多くの方がそれを買っていただけると値段が安くなって、常に発電しないものですから、是非その点の御検討をお願いいたします。  続きまして、質問を戻ります。  次に、産業保安分野にお

  36. 経済産業委員会

    ○大島委員 よろしくお願いします

    ○大島委員 よろしくお願いします。  最後に、産業保安をめぐる今後の課題について伺います。  現在、産業保安関連法制は、電力、都市ガス、高圧ガス等の産業別の規制体系となっていますが、今後、市場拡大が想定される水素や再生可能エネルギー等の分野では、多様な主体の参入や業態の融合化も見込まれます。これに伴い、縦割りの規制体系から、産業横断的、省庁連携的な保安規制体系への移行が有意義になるものと考えら

  37. 経済産業委員会

    ○大島委員 先ほど荒井先生の御質疑を聞いていて、未来人材ビジョンでしたっけ、私…

    ○大島委員 先ほど荒井先生の御質疑を聞いていて、未来人材ビジョンでしたっけ、私も目を通してみると、やはり経産省というのは霞が関のコンサルテーションファームだなという印象を極めて持ちまして、なかなかよくできているペーパーでした。  二〇二〇年、コロナ対策をずっとやっていて、このコロナ感染症が終息した後の人材が、どういう人材が必要なのかなということで、経産省さんのリスキルあるいは厚労省さんの各職業訓

  38. 経済産業委員会

    ○大島委員 答弁ありがとうございます

    ○大島委員 答弁ありがとうございます。  今回大きく変わったのは、会社の中における忖度力が余り必要ない時代になったのかなと思っています。これまでだと、気の利いている部下というのは、俺のことをよく理解して仕事をしろよということになっていたのが、やはり、テレワークが進むことによって、論理的な仕事に変わったのかなと思います。  私も、三、四年前、地元で四千人から五千人、雇用を持っている物流会社があり

  39. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  今から六年前ですか、党に、東京大学の松尾先生に来ていただいて、ディープラーニングについて御講演していただいたことがあります。僕、即座に思いついたのは、生産現場のラインにこのディープラーニングを入れたら、物すごく生産効率は上がるし、検査工程での精度も上がるということを実感したの。その後、聞いてみても、民間企業の取組はちょっと鈍かった。だから、なかなか気づかない

  40. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございました

    ○大島委員 ありがとうございました。  キャリアコンサルタントの方、私がハローワークを取材したときに、大島が行くからということで、多分、一番いいキャリアコンサルタントの方にお会いさせていただいたと思うの。よかったです、よく分かっている。企業での役員の経験があったりして、こういう方がキャリアコンサルタントとして働いていただけるんだったらありがたいなと思いました。  ただ、お願いがあるのは、なかな

  41. 経済産業委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  厚生労働省で人材開発支援助成金という制度を設けているじゃないですか。今回設けていて、企業負担で大学に通う場合、七五%の助成があり、企業が残り二五%を負担すると伺っているんですけれども、そういう制度でよろしいでしょうか。

  42. 経済産業委員会

    ○大島委員 企業として、大企業だったら取り組むと思うの

    ○大島委員 企業として、大企業だったら取り組むと思うの。昨日もある大学の学部長とお話をしていて、そういう人材を育てるために企業から多くの人たちを受け入れていると聞いていました、企業の費用で。国の助成も入っています。  この制度は非常にいいと思っていて、七五%は国が持ってくれる、五百万までは、留学しても。残り二五%を企業が持つというところがなかなかハードルが高くて、企業の中でも内規を作らなければい

  43. 経済産業委員会

    ○大島委員 次に行きます

    ○大島委員 次に行きます。  企業向けの人材開発支援助成金についても、抜本的な拡充が必要と思います。  高度デジタル分野への助成率が四五から四七%、大企業では三〇%から六〇%へ上がりましたが、これを通じて、どの程度の育成人数増加が見込まれるのでしょうか。定量目標を定めて、制度の周知、広報、利用促進に取り組むべきではないかと考えますが、厚労省政府参考人の御答弁をお願いします。

  44. 経済産業委員会

    ○大島委員 政府参考人にお願いしたいのは、六万五千人ですか、アバウトな数字は分…

    ○大島委員 政府参考人にお願いしたいのは、六万五千人ですか、アバウトな数字は分かるんだけれども、ブレークダウンをしていただくとありがたいの、やはり管理目標があると結構、人って頑張るものですから。  ですから、六万五千人をどういうふうに育成していくのか、人材開発支援助成金を使いながら、その点についてしっかりとブレークダウンをちょっと検討してみるよという答弁はできますか。

  45. 経済産業委員会

    ○大島委員 アナログ的な回答でした

    ○大島委員 アナログ的な回答でした。デジタル的に回答していただけるようにしていただけると助かります。  次に、社会全体で理数系、情報系人材を増やしていくためには、大学教育を拡大していくことも重要です。一橋大学のソーシャル・データサイエンス学部、研究科創設など、情報学部を新設する動きが出てきていますが、まだ限定的です。  文科省だと、スクラップ・アンド・ビルドを求めておりまして、このスクラップ・

  46. 経済産業委員会

    ○大島委員 今の点は、定員管理だと思います

    ○大島委員 今の点は、定員管理だと思います。なかなか、新しい学部をつくるためには、古い学部と教授をぎゅっと小さくする、少人数にすることができないものですから、新しい学部をつくるときには、若干の期間なんですけれども、こぶを認めていただけるとありがたいと思うので、それを前広に。  定員管理だったら、全体的な、国立、国公立大学全体の定員管理の中でやってもいいかなと思うものですから、その点も含めて検討し

  47. 経済産業委員会

    ○大島委員 あと三十秒だけありますので、一言語って終わりにいたしたいと思います

    ○大島委員 あと三十秒だけありますので、一言語って終わりにいたしたいと思います。  私、一九九五年に初めて日本のインターロップ、インターネットの見本市を見て、世界が変わると直感して会社を辞めた人です。保険会社に行って、ネットで保険を売ろうと思ってサイトを立ち上げたんですけれども、早過ぎました。  高校を卒業して読んだ中公新書で、ハーバード・ビジネス・スクールというのがあって、その中のクリステン

  48. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員 手短に質問させてください

    ○大島委員 手短に質問させてください。  国会議員になる前の話ですが、初めて沖縄を訪問したときのことで、那覇空港に降り立って車で那覇市内を走っているときに、沖縄として独特の文化を持っているんだなと感じました。それが私の沖縄に対する第一印象でして、沖縄の時間の流れは悠々としていて、私たちが暮らしている本土の時間の流れとのテンポの違いを感じたことを今でも覚えています。  このことは、前回、西銘大臣

  49. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員 西銘大臣、ありがとうございます

    ○大島委員 西銘大臣、ありがとうございます。  私としては、OISTとは別に、平和構築のための大学院大学をもう一つつくってもいいかなと思うものですから、その点を触れさせていただいて、私の質問を終わります。ありがとうございました。

  50. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員 ただいま議題となりました沖縄の本土復帰五十年及び沖縄問題の解決促進…

    ○大島委員 ただいま議題となりました沖縄の本土復帰五十年及び沖縄問題の解決促進に関する件につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。     沖縄の本土復帰五十年及び沖縄問題の解決促進に関する件(案)   本委員会は、本年五月の沖縄の本土復帰五十年の節目にあたり、沖縄問題に関する対策の樹立を使命とする特別委員会として、

  51. 経済産業委員会

    ○大島委員 質の高い電気、安定した電力の供給は、産業の基盤だと考えています

    ○大島委員 質の高い電気、安定した電力の供給は、産業の基盤だと考えています。  数年前、インドのデリーの近くにニムラナという日系企業の工業団地があって、訪問したことがあります。最大の課題は、一日一回か二回停電するので、州政府に対して、停電をやめてくれ、停電しないようにしてくれというのが最大の課題だったり、あるいは、日本企業が海外に進出するときに、その国の電力がしっかり安定して供給されるかどうかと

  52. 経済産業委員会

    ○大島委員 二〇一六年から始まった電力自由化の下では、収益性が見込めない発電所…

    ○大島委員 二〇一六年から始まった電力自由化の下では、収益性が見込めない発電所を休廃止するという民間事業者の自律的な経営判断は合理的で当然の経営判断であり、これに従った発電所等の休廃止も原則として許容されるものと考えますが、政府の見解をお願いします。

  53. 経済産業委員会

    ○大島委員 今般の電気事業法の改正による事前届出制の導入については、改正案にお…

    ○大島委員 今般の電気事業法の改正による事前届出制の導入については、改正案において、現下の安定供給リスクが顕在していることを踏まえ、発電所の休廃止を事前に把握、管理し、必要な供給力確保策を講ずるまでの時間を確保することが目的とされています。  これにより、電力自由化の下で休廃止を行おうとする民間事業者の自律的で合理的な経営判断に対し、国が、発電所の増設や老朽化した発電所の存続を一方的に命ずるよう

  54. 経済産業委員会

    ○大島委員 例えば、容量市場において電源が落札されないなど、発電事業の将来性を…

    ○大島委員 例えば、容量市場において電源が落札されないなど、発電事業の将来性を見通すことができないために発電所の休廃止を決断したにもかかわらず、国の判断で、必要な供給力確保策を講じるまでの間、その発電所の維持を求めることとするのであれば、事業者に対する事業補償や支援措置が必要になると考えますが、政府の見解をお願いします。

  55. 経済産業委員会

    ○大島委員 確認ですが、今般の改正による事前届出制では、届出を出してから休廃止…

    ○大島委員 確認ですが、今般の改正による事前届出制では、届出を出してから休廃止するまでに供給力が不足する場合には、国が必要な供給力確保策を講ずるまでの間、事業者は休廃止を行うことができなくなってしまうのでしょうか。政府の見解をお願いします。

  56. 経済産業委員会

    ○大島委員 国に発電所の休廃止を届け出るまでのプロセスにおいて、事業者は、地元…

    ○大島委員 国に発電所の休廃止を届け出るまでのプロセスにおいて、事業者は、地元や自治体との調整、協議を踏まえて休廃止を決定するというふうに私は理解していますが、必要な供給力確保策が講じられるまでの間は、引き続き当該発電所を運用させることになろうかと思います。  この場合、発電所の保守などを含めて地元等との調整、協議の上決定した休廃止を撤回ないし延期することになり、当該地域にも混乱が生じてしまい、

  57. 経済産業委員会

    ○大島委員 政府参考人に更問いなんですけれども、発電所を止めるというのは結構長…

    ○大島委員 政府参考人に更問いなんですけれども、発電所を止めるというのは結構長いプロセスが必要だと思っています。地域、自治体との協議もありますし、あと、従業員の皆さんも、恐らく定年退職等を見ながら、できるだけ要員を減らしながら、うまくフェードアウトするように、数年かけて発電所というのは停止をしていくと思うんですよ。ですから、再入札ですか、改めて入札に応じるということはなかなか考えにくいかなと私は思

  58. 経済産業委員会

    ○大島委員 先ほど申し上げましたとおり、電力というのは物づくりの基本でして、電…

    ○大島委員 先ほど申し上げましたとおり、電力というのは物づくりの基本でして、電力が安定的に供給されないと、それを前提としての工場の操業はできなくなります。このことをなかなか、空気のように吸っている電力なので、なかなか認識しづらいんですけれども、やはりここをしっかり踏まえた上で、電力の安定的な供給こそが産業基盤なので、ここは十分留意していただきたいと考えています。  今回の改正では、これまで述べて

  59. 経済産業委員会

    ○大島委員 続きまして、我が国全体の供給力確保に関する最終責任について質問します

    ○大島委員 続きまして、我が国全体の供給力確保に関する最終責任について質問します。  以前は、旧一般電気事業者が、電力事業の地域独占を認められていた代わりに、電力の安定供給に責任を負っていたわけですが、電力システム改革によって、安定供給に対して一義的に責任を負う主体が存在しなくなったと思います。  そうすると、我が国全体の供給力確保に対しては、国が、公益的な観点から全体調整を行う主体として、最

  60. 経済産業委員会

    ○大島委員 続きまして、今般のような法制上の事前規制を課すのであれば、少なくと…

    ○大島委員 続きまして、今般のような法制上の事前規制を課すのであれば、少なくとも、電力広域的運営推進機関による電力入札制度を実施するなど、まずは国の責任において供給力確保策を講じることが先決ではないかと考えますが、政府の考えをお伺いします。

  61. 経済産業委員会

    ○大島委員 今月十二日に開催された経済産業省の審議会では、今年の冬が十年に一度…

    ○大島委員 今月十二日に開催された経済産業省の審議会では、今年の冬が十年に一度の寒さとなった場合、例えば、東京電力管内の電力の予備率が一月と二月にマイナスとなることが示されました。これは、先月の福島県沖地震で壊れた火力発電所の復旧の見通しが立っていないことなどが原因とされています。さらに、中部、北陸、関西、中国、四国、九州電力管内でも、安定供給に必要な三%を切ると予測されています。また、LNG等々

  62. 経済産業委員会

    ○大島委員 今の局面だと難しい局面だと思います

    ○大島委員 今の局面だと難しい局面だと思います。我が国としては、化石エネルギーに頼らざるを得ないところもあったり、あるいは、CO2削減に向けてはやはり再生可能エネルギーを増強し続けなければいけない等、様々な難しい局面が、今回の地震あるいはエネルギー価格の高騰で顕在化したのかなと思っています。  ロシアによるウクライナ侵攻及びこれに伴う経済制裁等の現下の国際情勢や先般の電力需給逼迫等を踏まえ、足下

  63. 経済産業委員会

    ○大島委員 最後の質問になるんですけれども、今後の二〇五〇年代に向けての日本の…

    ○大島委員 最後の質問になるんですけれども、今後の二〇五〇年代に向けての日本のエネルギーをどうしていくかということが結構課題かと思っていまして、去年の末なんですけれども、量子科学技術研究開発機構那珂研究所でJT60SAという核融合炉の実験装置を視察をしてきました。ですから、今、各国共に核融合炉については研究を加速しています。二〇四〇年代から五〇年代、商用化ができるかもしれない、これまでに比べれば安

  64. 経済産業委員会

    ○大島委員 冒頭、燃料油価格激変緩和対策事業について確認をさせてください

    ○大島委員 冒頭、燃料油価格激変緩和対策事業について確認をさせてください。経済産業省政府参考人からの答弁を求めます。  元売事業者に対する価格抑制原資の支給額の上限を五円から二十五円に引き上げたとのことです。これは、毎週水曜日に公表している全国平均ガソリン価格に原油価格変動分を加味した次の週の予測価格と、基準価格である百七十二円の差額を、木曜日から翌水曜日まで支給するとのことです。これはレギュラ

  65. 経済産業委員会

    ○大島委員 政府参考人はここで大丈夫ですから、下がってください

    ○大島委員 政府参考人はここで大丈夫ですから、下がってください。  続きまして、農水副大臣に質問をしたいと思います。  二〇一四年、関東で大雪が降った際に、多くのハウス農家のハウスが倒壊をいたしました。そこで、私の地元のハウス農家に取材をして、一週間後、金曜日の内閣委員会で官房長官とやり取りをさせていただきました。その後、三週間後だと思うんですけれども、皆さんの御協力を得て、十分の三の補助率が

  66. 経済産業委員会

    ○大島委員 副大臣、ありがとうございます

    ○大島委員 副大臣、ありがとうございます。  農家のことはよく取材をしていただいて、なかなか、先ほど申し上げましたとおり、すぐにマーケット価格、小麦とかあるいはスーパーマーケットで売っている食料品のように、なかなか転嫁がしづらいです、これは。ですから、今皆さんお困りなものですから、農水省としても、よく現場を見ていただいて、臨機応変な対応を今後準備していただきたいなと思っているものですから、その点

  67. 経済産業委員会

    ○大島委員 農水副大臣、ありがとうございました

    ○大島委員 農水副大臣、ありがとうございました。ここで御退席をください。  続きまして、標準と規格についての質問を久しぶりにさせてください。  今、政府の方の認識を伺いたいんですけれども、先日、経産省の方から説明を受けまして、標準化をめぐる環境変化、新興国の台頭、主導権争いの激化と書いてありまして、政府参考人もよく承知をされている資料だと思います。ここの、今の政府の標準化をめぐる環境変化の認識

  68. 経済産業委員会

    ○大島委員 この経産省の資料の中で、標準化対応で後れを取ったことで対応コスト増…

    ○大島委員 この経産省の資料の中で、標準化対応で後れを取ったことで対応コスト増や市場機会の逸失等の事例も散見されると書いてあるんですけれども、これは本当のことでしょうか。

  69. 経済産業委員会

    ○大島委員 若干、私の質問と答えが違っていたんですけれども

    ○大島委員 若干、私の質問と答えが違っていたんですけれども。ここに書いてある、標準化の対応で後れを取ったことで対応コスト増や市場機会の逸失等の事例も散見と書いてありまして。  私、実は、今から十五年前、二〇〇七年に、当委員会で甘利大臣と標準化、規格について議論をさせていただいております。今読んでも十分に堪え得る議論です、これは。  その中で述べているのは、まず私の経験として、テクニカルコミッテ

  70. 経済産業委員会

    ○大島委員 大臣、御答弁ありがとうございます

    ○大島委員 大臣、御答弁ありがとうございます。  規格、標準という分野は結構地味な分野でして、特に、規格、標準の分野で国際会議に出ると、ドクター、博士号を持っていないと相手にされないところがあります。やはり、博士号を取るような人材育成が必要だと思いまして、国際標準化機関でのプレゼンスを維持するためには人材を送り込むことが大事であり、その育成は非常に重要だと考えております。  例えば、国際標準化

  71. 経済産業委員会

    ○大島委員 当方理事から、対応しているという御発言がありましたので

    ○大島委員 当方理事から、対応しているという御発言がありましたので。  その中で、十五年前の議事録で、日本として独自の国際規格をアジアの周辺国の皆さんの協力を得ながら出してみるということも必要じゃないかという発言をしていまして、友達をつくることが結構大切です。識者の中には、EUと組んだ方がいいという発言もあります。やはりEUの、今の地球温暖化もそうですけれども、当時のこの議事録でも、京都議定書は

  72. 内閣委員会経済産業委員会連合審査会

    ○大島委員 今回の法案の中で、先端的な重要技術の開発支援に関する制度について質…

    ○大島委員 今回の法案の中で、先端的な重要技術の開発支援に関する制度について質問します。  私の問題意識、二〇一七年、五年前の私のレポートの一文を紹介させてください。  量子コンピューターのアイデアを発案したのは東工大の西森秀稔教授でした。しかし、持続的に資金を募って研究開発を続け、まだ完全に実用化レベルではないものの、世界に先駆けて一定レベルの量子コンピューターを開発したのはカナダのD―Wa

  73. 内閣委員会経済産業委員会連合審査会

    ○大島委員 続きまして、技術の切り分けと成果の活用についてお尋ねいたします

    ○大島委員 続きまして、技術の切り分けと成果の活用についてお尋ねいたします。  旧ソ連によるスプートニク・ショックを受けて創設された米国のDARPA、国防高等研究計画局や米国国防総省の技術が民生転用された手術支援ロボットのダビンチの例を見ても、最先端技術は防衛技術、安全保障から生まれるものと言えます。一羽のカモが先導をするように、最先端技術は安全保障技術が先行しており、また、安全保障技術と民生技

  74. 内閣委員会経済産業委員会連合審査会

    ○大島委員 小林大臣、先ほども述べたスプートニク・ショックによって、当時のケネ…

    ○大島委員 小林大臣、先ほども述べたスプートニク・ショックによって、当時のケネディ大統領が、一九七〇年代に月面に人類をという計画を立てられて、そのときに生まれたのが半導体だと承知をしております。  ですから、その半導体にかける投資金額、研究費の金額は、多分莫大な金額を立てて、ようやく半導体を開発したと思うので、やはり、投資の金額は、国がやるということは、民間では収益に乗らない研究開発をしっかりや

  75. 内閣委員会経済産業委員会連合審査会

    ○大島委員 私は、先端的な重要技術の例として挙げられております人工知能、量子等…

    ○大島委員 私は、先端的な重要技術の例として挙げられております人工知能、量子等については、これまで役所の皆様から一番に教えていただいた経験があります。人工知能も、ブームになる前に、人工知能、面白いぞと言われて、日本中の人工知能学者に会い続けたり、量子についても、四年前、五年前ですか、量子暗号についてNICTの佐々木先生の話を聞きに行ったり、本当に、一番最先端のそういう技術情報を持っているのは、意外

  76. 内閣委員会経済産業委員会連合審査会

    ○大島委員 御答弁ありがとうございました

    ○大島委員 御答弁ありがとうございました。  ここ三十年間の日本の停滞は、予算配分が間違っていたのではないかなと思っているものですから、毎年二千五百億円ぐらい、毎年毎年積み上げていくことがやはり必要かなという立場です。  続きまして、研究成果の検証、公表について、両大臣にお伺いをいたします。  台湾のTSMC社は、半導体を受託生産するファウンドリーの世界最大手であります。その技術は圧倒的であ

  77. 内閣委員会経済産業委員会連合審査会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  また、経済安全保障担当大臣にお伺いいたします。  今後、国費を投じて研究開発を推進していく以上、失敗、成功のいかんにかかわらず、その結果を分析、検証し、公表していくことは、政府の説明責任の観点から、我が国の研究開発を前に進めていく上でも、非常に重要であると考えております。  そこで、本法案に基づく研究開発支援による成果の検証、公表の仕組みが設けられている

  78. 内閣委員会経済産業委員会連合審査会

    ○大島委員 時間が来ました

    ○大島委員 時間が来ました。終わります。  ありがとうございました。

  79. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員 冒頭、鉄軌道について何点か触れさせてください

    ○大島委員 冒頭、鉄軌道について何点か触れさせてください。  沖縄における鉄軌道の整備、導入についての現実的な検討の必要性ということで、令和三年六月の当委員会において、我が党の委員が、沖縄では、唯一、鉄軌道がないと訴え、内閣府が年間約一億円の予算をかけて十年間調査をしてずっとこだわってきたBバイC、すなわち費用対効果が、実は鉄道事業法第五条に基づく許可基準には含まれていないということを指摘して、

  80. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員 西銘大臣、OISTについては、私は有馬朗人先生をずっと存じ上げてい…

    ○大島委員 西銘大臣、OISTについては、私は有馬朗人先生をずっと存じ上げていまして、この間お亡くなりになってしまったんですけれども、設立のときはノーベル賞を受賞された方がOISTの理事になって、その方たちの研究人脈を通じて世界中からいい研究者が集まって、私も、担当している副大臣のときに、学園法を設置するに際して事務局の方から、世界中からいい人を招聘したいので、よく事務次官縛りというのがあるじゃな

  81. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員 大臣、ありがとうございます

    ○大島委員 大臣、ありがとうございます。  なかなか、沖縄振興にすぐ資するかというと、若干資さないところもあるかもしれないんですけれども、やはり、世界の一番いい研究所が沖縄にあるということが、大臣がお触れになったとおり沖縄の平和に貢献すると思いますので、是非その点、よろしくお願いします。  続きまして、国際交流拠点の形成ということで。  首相官邸のホームページの沖縄の目指す姿という項目には、

  82. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大島委員 大臣、ありがとうございました

    ○大島委員 大臣、ありがとうございました。  終わります。

  83. 予算委員会第四分科会

    ○大島分科員 時間をいただきまして、何点か質問をさせてください

    ○大島分科員 時間をいただきまして、何点か質問をさせてください。  これから質問する内容は科学技術に関することでして、大臣の御地元の兵庫県だと、SPring8があると思います。SPring8も視察をしたことがあり、また、国立天文台とか、あるいは物質・材料研究所とか、十二月末には、量子科学技術研究開発機構の那珂研究所で核融合炉の実験装置の視察もさせていただきました。  ですから、文部科学省の研究

  84. 予算委員会第四分科会

    ○大島分科員 政府参考人、ありがとうございます

    ○大島分科員 政府参考人、ありがとうございます。  大臣、これまで、各文科省の研究機関、訪問をさせていただいて、その責任者の方あるいは研究者の方と結構率直に意見交換をさせていただいています。数年前、ある研究機関を訪れて、責任者と話したときに、大島さん、以前は、数年前です、以前は工学部でも優秀な人は民間企業に行くことはあった、最近は理学部でも優秀な人が民間に行ってしまうというお話をされておりました

  85. 予算委員会第四分科会

    ○大島分科員 ありがとうございます

    ○大島分科員 ありがとうございます。  そして、研究現場が疲弊している現状を踏まえ、研究者が安心して研究活動が行えるよう、研究人材育成に関して長期的展望を持って経済的支援を行うことが必要であると思います。更問いですので、大臣の御所見をお願いいたします。

  86. 予算委員会第四分科会

    ○大島分科員 大臣、御答弁ありがとうございます

    ○大島分科員 大臣、御答弁ありがとうございます。  先ほど、博士後期課程学生の就職先、民間企業が少なくなっているというお話があったかと思います。私、民間企業出身でして、多分、二〇〇〇年代以降、民間の中央研究所が大分細ってしまったのかなと思っています。例えば、工学部、理学部ですと、前は東芝の中央研究所なんというと憧れの的でした。今はどうしちゃったのかなという感じだと思うんですよ。例えば、もう十年以

  87. 予算委員会第四分科会

    ○大島分科員 ありがとうございます

    ○大島分科員 ありがとうございます。  大臣、SPring8は、かつては世界で一番、微細なものまで見ることができる、半径五百五十メーターぐらいの巨大な顕微鏡でして、トヨタの燃料電池車が大分コストが軽減されたという報道を耳にしたときに、多分ここで材料を見て研究開発した結果かなと思ったんです。国としては、こういう世界で一番のものを持ち続けないと、産業技術そのものが発展しないと思っています。  我が

  88. 予算委員会第四分科会

    ○大島分科員 次の質問に移ります

    ○大島分科員 次の質問に移ります。  核融合エネルギーは、安全性が高く、将来のクリーンエネルギーとして重要な技術であると考えています。その技術開発は長期にわたるため、腰を据えてしっかりと取り組んでいく必要があります。このような核融合の研究開発を推進する意義についての大臣の御所見をお願いいたします。

  89. 予算委員会第四分科会

    ○大島分科員 大臣、ありがとうございます

    ○大島分科員 大臣、ありがとうございます。  那珂研究所を訪問させていただいて、那珂研究所にあるJT60SAという核融合実験装置を事細かく案内をしていただいて、やはり最先端なものをつくるというのは、民間企業に対しても相当な負荷を与えていきます。やはり、最先端のものは民間企業の技術水準を引き上げていくことになるものですから、こういうITER計画及び取り組んでいくということは、産業技術そのものを上げ

  90. 予算委員会第四分科会

    ○大島分科員 今の御答弁いただいた内容を聞くと、これまでの商用炉の開発スケジュ…

    ○大島分科員 今の御答弁いただいた内容を聞くと、これまでの商用炉の開発スケジュールが早まっているように思えるんです。ですから、日本も本腰を入れていかないと各国の後塵を拝してしまうのかなと思うものですから、その点よろしくお願いします。  大臣には、核融合は最先端技術の集合体であり、発電に必要な技術の確保と産業界の技術レベルの向上を急ぐべきであると考えています。核融合の実用化に向け、産業界の予見可能

  91. 予算委員会第四分科会

    ○大島分科員 今、NTTと量子科学技術研究開発機構の間で、ITER計画に光電融…

    ○大島分科員 今、NTTと量子科学技術研究開発機構の間で、ITER計画に光電融合技術を活用する共同研究を開始したと聞いています。光電融合技術の活用は、世界最先端の核融合の研究開発を実施するために重要と考えておりまして、その点についての政府参考人からの御所見をお願いします。

  92. 予算委員会第四分科会

    ○大島分科員 大臣、最後に、質問ではなくてお願いなんですけれども、やはりこのI…

    ○大島分科員 大臣、最後に、質問ではなくてお願いなんですけれども、やはりこのITER計画、世界最先端の研究開発です。今の光電融合の技術は、圧縮することなく、時間の遅れもなく、膨大なデータを送れる新しい技術でして、やはり、最先端のものにチャレンジすると次の技術も生まれてくるものですから、その点を、大臣も十分に認識されていると思いますので、来年度予算に向けて、来年度というのは再来年度予算ですかね、次の

  93. 予算委員会

    ○大島委員 衆議院議員の大島です

    ○大島委員 衆議院議員の大島です。  何点か質問をさせてください。  冒頭は、日銀総裁の黒田総裁に御答弁をいただきます。  黒田総裁が二〇二〇年に講演をされた中で、日本の民間企業の研究開発費について述べています。そのことについて手短に御説明していただければと思いますので、よろしくお願いします。

  94. 予算委員会

    ○大島委員 黒田総裁、ありがとうございました

    ○大島委員 黒田総裁、ありがとうございました。お帰りになっていただいて結構でございます。  首相、今の黒田総裁の御答弁に補足の説明をさせてください。  資本主義は人だと思います。どういう人材が経営に当たっているか、ここをイメージできないと、なかなか資本主義を変えていくことは難しいと考えています。  岸田総理と同じ世代ですから、二〇二〇年代、一〇年代を通じて、日本の会社の経営、特に上場企業の経

  95. 予算委員会

    ○大島委員 ありがとうございます

    ○大島委員 ありがとうございます。  国が整備することはインフラだと思っています。  今私たちの産業の中で、例えば自動運転とか、あるいはドローンとか、あるいは民生だとゴルフ場でグリーンまでの距離だとか、様々なこの技術は、我が国の「みちびき」という測位衛星によっています。  この測位衛星、私も携わらせていただいて、四基だと、アメリカのGPS衛星の助けをかりなければいけない。今、七基になっていま

  96. 予算委員会

    ○大島委員 ありがとうございました

    ○大島委員 ありがとうございました。  十年かかりました、政治が決断してから。ですから、総理、先ほどの光電融合、この技術のインフラを日本に敷設、全部、日本に滞りなく十年かけて整備するというのは、日本の産業構造そのものを変えます。新しいビジネスができる。全然違います、これは。コンサート会場と同じ画像と音源を家庭で聞けるようになる。サッカー観戦が、二次元じゃなくてここに、ホログラムで選手が動いて、そ

  97. 予算委員会

    ○大島委員 両大臣、ありがとうございました

    ○大島委員 両大臣、ありがとうございました。  私、科学技術予算、足りないと思っている立場です。皆さん、国の研究機関で研究者の皆さんとお話しされた方がいいと思います。彼らは、外向きには、大変だとか予算が足りないということは私にはおっしゃいません。ただ、研究というのは、頂点の研究者も必要なんですけれども、それを支える研究者も必要なんです。五年で論文を書いてパーマネント、常勤の研究者になれる人、それ

  98. 予算委員会

    ○大島委員 一番最後なんですけれども、私たちは民主主義国家です

    ○大島委員 一番最後なんですけれども、私たちは民主主義国家です。四年前、中国に入国しようとしたときに、日本国国会議員、私の指紋も全部取られました。顔認証もされました。そういう、要は、中央集権的な発展を目指す国家と、言論の自由があって、日本の社会全体での自由な発想が生まれ、人々の独創的な発想が喚起されてビジネスのイノベーションが起きると考えていまして、だからこそ、公文書管理が必要なんです。だからこそ

  99. 経済産業委員会

    ○大島委員 大島です

    ○大島委員 大島です。  今日は、三十分間、何点か質問をさせてください。  これまで、経済産業省の皆さんには、久しぶりに半導体について勉強させていただいて、いろいろと教えていただいて、ありがとうございました。  一九八七年に、西ドイツから、当時、丸の内の鉄鋼会社の本社に転勤になって、そのとき、輸出部には一人一台マッキントッシュが置かれていて、先ほど長坂委員の御発言でムーアの法則というのがあっ

  100. 経済産業委員会

    ○大島委員 大臣、六千百七十億円ですから、税がこれだけ投入されるわけですよ

    ○大島委員 大臣、六千百七十億円ですから、税がこれだけ投入されるわけですよ。税がこれだけ投入されて、これは助成金ですからリターンはないわけですよね。金利負担も、これも国が見ることになっていますから、借入れした場合に。ですから、国の税が投入されるので説明責任は求められると思う、国民に対して、あるいは議会に対して。  その点について、まず、政府参考人が答えられるようですから、どうやってこの説明責任を

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