活動スコア
全期間発言タイムライン
2,207件の発言記録
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 障害者の家族等の関係者に対する障害を理由とする差別に…
○国務大臣(坂本哲志君) 障害者の家族等の関係者に対する障害を理由とする差別につきましても、その解消が図られるべき重要な課題であるというふうに考えております。 令和二年六月に取りまとめられました障害者政策委員会の意見書におきましても、例えば、基本方針におきまして、障害者の家族その他の関係者に対する差別も障害者本人に対するものと同様に解消すべきものである旨を示すこと等について検討すべきというふう
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 障害を理由とする差別の解消を推進するためには、今、佐…
○国務大臣(坂本哲志君) 障害を理由とする差別の解消を推進するためには、今、佐藤参考人おっしゃいましたように、相談のたらい回しを防止すること、相談をしっかりと受け止める体制の整備は大変重要であるというふうに考えております。 この考え方の下、本法案では、国と地方公共団体との連携協力の責務を定めることとしておりまして、これを踏まえ、相談事案が適切な行政機関に引き継がれる体制整備などを進めていきたい
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 今、佐藤参考人言われましたようなことを現実に聞きます…
○国務大臣(坂本哲志君) 今、佐藤参考人言われましたようなことを現実に聞きますと、非常にやはりそういうワンストップ相談窓口が必要かなというような気もいたしますが、様々な課題もまたそれによって生じてくるところもあると思いますので、そこは提言の、この意見書も含めまして、今後、相談体制というものをしっかりと検討してまいりたいというふうに思っております。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) これまで事例の収集に努めてはまいりました
○国務大臣(坂本哲志君) これまで事例の収集に努めてはまいりました。しかし、いわゆる複合差別につきましては、いまだ具体的にどのような事例が該当するのか明確でないこと等から、こうした状況下では、法律上、複合差別のための定義規定等を設けることは困難であるというふうに考えております。 一方で、障害者政策委員会は障害者基本計画の実施状況を監視することとされており、同計画に盛り込まれている差別の解消等の
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 今般、事業者による合理的配慮の提供を義務化するに当た…
○国務大臣(坂本哲志君) 今般、事業者による合理的配慮の提供を義務化するに当たりまして、事業者団体等から、合理的配慮や過重な負担の考え方の明確化、それから、相談体制の整備、事例の収集、共有の仕組みが必要との多くの御意見をいただいたところでございます。 本法案の成立後には、障害者や事業者等の関係者の意見も踏まえながら、まず基本方針を改定しなければなりません。それを受けまして、次に、各省庁において
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 障害者差別解消法におきまして、国会及び裁判所も国の責…
○国務大臣(坂本哲志君) 障害者差別解消法におきまして、国会及び裁判所も国の責務を規定する第三条の対象から除外されるものではありません。 他方で、不当な差別的取扱いの禁止や合理的配慮の提供といった具体的な措置との関係では、国の行政機関が法の対象とされているのに対しまして、国会及び裁判所につきましては、委員御指摘ありましたように、三権分立の観点からその対象とされていないところであります。 し
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 障害者差別解消法の第五条の環境整備についての規定では…
○国務大臣(坂本哲志君) 障害者差別解消法の第五条の環境整備についての規定では、行政機関等及び事業者が合理的配慮の的確な実施に向けた環境の整備を進めることについて、一般的な責務として定めているところであります。環境の整備には、施設のバリアフリー化、そして人員の確保、職員等への教育、研修など様々な対応があります。ここに資料として、参考資料として提示されたとおりでございます。 これらの中には相当の
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 自治体の様々な取組に対してそれを後押しするような様々…
○国務大臣(坂本哲志君) 自治体の様々な取組に対してそれを後押しするような様々な対応、これは予算措置だけではなくていろんな形でできると思いますので、そこは十分考えてまいりたいというふうに思っております。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 事業者による合理的配慮の提供の義務化によりまして、社…
○国務大臣(坂本哲志君) 事業者による合理的配慮の提供の義務化によりまして、社会的な規範としての確立が図られることで、合理的配慮の必要性が社会全体で強く認識されるようになることが期待をされております。 これまで合理的配慮の提供に取り組んできた事業者には改めて認識を深めていただくとともに、取組が十分でなかった事業者には合理的配慮の提供に真摯に取り組んでいただくことで、障害の有無により分け隔てられ
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 本法律の成立後には、障害者や事業者等の関係者の意見を…
○国務大臣(坂本哲志君) 本法律の成立後には、障害者や事業者等の関係者の意見を踏まえつつ基本方針を改定をいたします。それを受けまして、各省庁、その主務大臣においては、それぞれの所管の分野を対象とした対応指針、いわゆるガイドラインを見直すこととなります。あわせて、各地方公共団体におきましても、こうした動きと併せまして、相談体制の整備を始め様々な対応が必要となります。このため、本法案では、これらの取組
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 事業者による合理的配慮の提供の義務化によりまして、社…
○国務大臣(坂本哲志君) 事業者による合理的配慮の提供の義務化によりまして、社会的な規範としての確立が図られることで、合理的配慮の必要性が社会全体で強く認識されるようになることが期待されております。 これまで合理的配慮の提供に取り組んできた事業者には改めて認識を深めていただくとともに、取組が十分でなかった事業者には合理的配慮の提供に真摯に取り組んでいただくことで、障害の有無により分け隔てられる
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 本法案では、事業者に対しまして合理的配慮の提供を義務…
○国務大臣(坂本哲志君) 本法案では、事業者に対しまして合理的配慮の提供を義務付けることとしていますが、委員御指摘のように、不当な差別的取扱いの禁止と同様に、これに違反した場合の罰則を設けることとはしておりません。 障害者差別解消法は共生社会の実現を目的とするものでありまして、事業者と障害者との間の建設的な対話を通じて自主的に取組が行われることを期待しているところであります。このため、事業者に
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 障害者差別解消法におきましては、地域の実情に応じた差…
○国務大臣(坂本哲志君) 障害者差別解消法におきましては、地域の実情に応じた差別の解消のための取組を主体的に行うネットワークとして、地域における様々な関係機関から構成をされます障害者差別解消支援地域協議会を組織することができる旨、第十七条に規定しているところであります。この協議会を通じまして、地域全体として障害を理由とする差別の解消に向けた取組が行われることが期待をされております。 地域協議会
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 障害者基本法におきましては、障害者施策の基本方針とし…
○国務大臣(坂本哲志君) 障害者基本法におきましては、障害者施策の基本方針として、障害者の性別、年齢、障害の状況、状態及び生活の実態に応じて、かつ、有機的連携の下に総合的に、策定され、及び実施されなければならないというふうに第十条でされております。第四次障害者基本計画でも、障害のある女性、子供及び高齢者の複合的困難に配慮したきめ細かい支援の必要性が言及をされているところであります。 加えて、障
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 今言われましたように、固定概念をまず捨てること、そし…
○国務大臣(坂本哲志君) 今言われましたように、固定概念をまず捨てること、そして社会としてしっかりと取り組んでいくこと、そのことが一番これからも重要であるというふうに考えております。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 障害者基本法に基づき策定いたしました第四次障害者基本…
○国務大臣(坂本哲志君) 障害者基本法に基づき策定いたしました第四次障害者基本計画におきましては、障害のある方が社会生活で直面する様々な障壁の除去に向けて政府全体として総合的かつ計画的に施策を進めることとしております。 障害者が地域で質の高い自立した生活を営むためには、やはり就労が重要でございます。同基本計画には、総合的な就労支援、そして障害者雇用の促進など、雇用、就業、経済的自立の支援のため
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 障害者差別解消法は、障害の有無によって分け隔てられる…
○国務大臣(坂本哲志君) 障害者差別解消法は、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に資することを目的としております。 直接所管していない個別制度についてのコメントは差し控えさせていただきますけれども、この目的からは、障害のある方が地域で質の高い自立した生活を営むため、就労等について必要な取組を進めることも大変重要であるというふうに考えて
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 委員御指摘の福祉分野とそれから雇用分野、いずれも厚生…
○国務大臣(坂本哲志君) 委員御指摘の福祉分野とそれから雇用分野、いずれも厚生労働省の所管分野でありまして、厚生労働大臣の下で必要な連携が図られるものと承知しておりますけれども、私たち内閣府といたしましては、第四次の障害者基本計画の中に、障害福祉サービスの質の向上、それから総合的な就労支援、こういったものを盛り込んでおります。 こういった計画に基づきまして、障害者の自立及び社会参加の支援のため
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、…
○国務大臣(坂本哲志君) ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重してまいりたいと存じます。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) ただいま議題となりました障害を理由とする差別の解消の…
○国務大臣(坂本哲志君) ただいま議題となりました障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会を実現するため、障害を理由とする差別の解消の一層の推進を図る観点から、事業者に対し社会的障壁の除去の実施について必
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 今般の児童手当の見直しは、結婚支援の充実、それから不…
○国務大臣(坂本哲志君) 今般の児童手当の見直しは、結婚支援の充実、それから不妊治療の助成の拡充、さらには男性の育児休業の取得促進など総合的な少子化対策を進める中で、年収千二百万円相当以上の方に限り月五千円の特例給付を見直すものということであります。 改正法案で附則に検討規定を設けまして、子供の数等に応じた児童手当の効果的な支給、あるいはその財源の在り方、そして支給要件の在り方について検討する
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 委員おっしゃるとおりだというふうに思います
○国務大臣(坂本哲志君) 委員おっしゃるとおりだというふうに思います。結婚、妊娠、出産、子育て、それぞれのライフイベントが生じましたときに、周囲から温かく受け入れられ、必要な支えを得られるということが何よりも重要であるというふうに考えております。あわせて、子供を大切にし、心身共に健やかな育ちを支えることは、一人一人の子供の幸せはもとより、将来の担い手を育成するという、今言われておりますパブリックに
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 世帯合算につきましては、世帯間の公平性の観点から導入…
○国務大臣(坂本哲志君) 世帯合算につきましては、世帯間の公平性の観点から導入を求める重点化の御意見がありました。その一方で、導入した場合の共働き世帯への影響等の御意見もございました。そういうことで、検討の結果、今回の見直しでは導入を見送ることとしたものであります。 改正法案では、附則に検討規定を設け、子供の数等に応じた児童手当の効果的な支給、そしてその財源の在り方や支給要件の在り方について検
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 私たちは少子化対策に対しまして、結婚、そして妊娠、出…
○国務大臣(坂本哲志君) 私たちは少子化対策に対しまして、結婚、そして妊娠、出産、子育て、それぞれにライフステージがありますので、それぞれのライフステージの中で一つ一つその政策を進めていくこと、これが子育てあるいは少子化対策につながっていくものだというふうに考えております。 現実的に、事実として、幼児教育、保育の無償化、あるいは不妊治療への助成拡大、さらには子育て安心プランによる待機児童の解消
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 先ほど言いましたように、全体的な政策を進めるという中…
○国務大臣(坂本哲志君) 先ほど言いましたように、全体的な政策を進めるという中で今回の法案提出になりました。 そして、待機児童対策というのはまず私たちが最優先してやらなければならない課題でございますので、この対策をどういうふうにしていくかということを考えました。さらには、その財源の問題につきましては、どうしても財源の課題がございますので、私自身、財務省にもいろんな形で掛け合いもいたしました。そ
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 内閣府におきましては少子化対策関連予算を取りまとめて…
○国務大臣(坂本哲志君) 内閣府におきましては少子化対策関連予算を取りまとめておりまして、その額は年々増加をいたしております。平成二十五年度は約三・三兆円でありましたけれども、保育の受皿確保や子ども・子育て支援新制度の実施、それから幼児教育、保育の無償化、さらには高等教育の修学支援などの取組によりまして、令和三年度は約五・九兆円というふうになっておりまして、二・六兆円の増というふうになっております
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) どのようなメッセージを私自身が受け取ったかということ…
○国務大臣(坂本哲志君) どのようなメッセージを私自身が受け取ったかということでありますけれども、(発言する者あり)済みません、ちょっとその質問の趣旨、もう一度お願いします。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 私といたしましては、我が国の家族関係社会支出というの…
○国務大臣(坂本哲志君) 私といたしましては、我が国の家族関係社会支出というのは、対GDP比で平成二十五年一・一四%から平成三十年には一・六五%まで着実に上昇をしております。 そして、今お尋ねがございました、今回、年収一千二百万円相当以上の方の月五千円の特例給付を見直すこととしていますけれども、これも新子育て安心プランのため、企業から、先ほど言いましたけれども、一千億円の追加拠出をいたしまして
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) そういう方の受け止め方というのは様々であるんだろうと…
○国務大臣(坂本哲志君) そういう方の受け止め方というのは様々であるんだろうというふうに思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 私といたしましては、ネットのお声も、そしてそれぞれの…
○国務大臣(坂本哲志君) 私といたしましては、ネットのお声も、そしてそれぞれの地元からのお声も聞いております。まさに様々な声というふうに解釈をしております、受け止めております。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) まさに、その意味といいますか、どのところでしっかりと…
○国務大臣(坂本哲志君) まさに、その意味といいますか、どのところでしっかりと私たちが余り御負担を掛けないようにできるかというようなことを考えたときに、今言われたようなことが出て、言われたようなものを基準としてきました。 それからもう一つは、やはり世帯主の年収相当が九百六十万円程度の世帯では一か月で支出が約四十三万円、それから一千二百八十万円程度の世帯では一か月で約五十一万円ということで、八万
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 今回の特例給付の対象、一千二百万円以上の方々となりま…
○国務大臣(坂本哲志君) 今回の特例給付の対象、一千二百万円以上の方々となります高所得の子育て世帯につきましては、これは恩恵がないということではなくて、幼児教育、保育の無償化の支援を行っております。 それから、加えて、本法案でも保育の受皿整備を進めるほか、子育て支援に積極的な企業への助成事業の創設、それから、所得の多寡や共働き世帯か否かを問わず、様々な地域の子育て支援を行う関係機関相互の連携の
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 繰り返しになりますけれども、私たちは、結婚、妊娠、出…
○国務大臣(坂本哲志君) 繰り返しになりますけれども、私たちは、結婚、妊娠、出産、そして子育て、こういった全体のライフステージの中での政策づくり、対応策というのをしているところでございます。ですから、この全体を見た場合に着実に前に進んでいるというふうに考えております。 今回の児童手当の見直しにつきましても、先ほど言いました結婚支援に一定の助成金をつくる、それから不妊治療助成の拡充、男性の育児休
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 附則の中で様々な検討事項を設けておりますので、それは…
○国務大臣(坂本哲志君) 附則の中で様々な検討事項を設けておりますので、それはその中でいろいろと検討してまいりたいと思いますし、その一千二百万円等々につきましては、何回かお答えしておりますけれども、今、この法案の成立後、その後、変更する予定はありません。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 繰り返しになりますけれども、結婚、妊娠、出産、子育て…
○国務大臣(坂本哲志君) 繰り返しになりますけれども、結婚、妊娠、出産、子育て、全体を見ながら私たちの政策づくりを進めております。何かを切る、何かを付け足すということではなくて、全体としてそれが少子化にどう効果的であるかということを考えながら、今後も政策づくりをしてまいりたいというふうに思っております。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 私は、子育て対策に寄与しているというふうに思いますし…
○国務大臣(坂本哲志君) 私は、子育て対策に寄与しているというふうに思いますし、全体的なバランスを取りながらその政策を進め、今回この法案の提出になっているというふうに思っております。 ですから、高所得者も含めた今後の子育て世帯全体での支援を進めていかなければいけないというふうに思っております。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 幼児教育、保育の無償化や、それから不妊治療の助成の拡…
○国務大臣(坂本哲志君) 幼児教育、保育の無償化や、それから不妊治療の助成の拡充、あるいは所得の多寡にかかわらず、支援が必要な方に対してその必要な支援を重点的に提供するという、こういった制度上の支援、いわゆる現物給付と、それから一方の方で、児童手当というのは、それぞれの家庭等の生活安定に寄与するとともに、次代の社会を担う児童の健やかな成長に資することを目的とし、使途の定めのない現金を支給するもの、
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 財源につきましては、先ほどお答えいたしましたように、…
○国務大臣(坂本哲志君) 財源につきましては、先ほどお答えいたしましたように、やはり兆円単位で増えてきている、これまでの流れを見ればですね。その中で、毎年毎年どうやって安定した財源を確保するかということに努めていかなければいけないというふうに思います。 今回も、先ほど言いましたけれども、私とそれから厚労大臣とともにそれぞれ大臣折衝を行ったときは、その財源の確保を強く要望をいたしました。また、経
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 幅広い御質問をいただきました
○国務大臣(坂本哲志君) 幅広い御質問をいただきました。 それぞれの国によりまして国民の負担割合が違いますので、一概に外国と同じレベルで比較することがどうかというふうには思いますけれども、やはり、今おっしゃいましたように、経済的な負担が非常に重くのしかかっているということは、それは事実であるだろうというふうに思います。 若い世代の結婚をめぐる状況を見てみますと、やはり、いずれ結婚する、適当
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 全体的な、総合的な少子化対策を進めてまいりました
○国務大臣(坂本哲志君) 全体的な、総合的な少子化対策を進めてまいりました。その中で最も最優先事項というのが待機児童の解消でございました。それに対してどう財源をつくり上げていくかというような政策の組立てをしていかなければなりませんでした。それに対しては、経済界からも協力を得て、最終的な待機児童の解消というようなプランができたところでございます。 〔委員長退席、理事徳茂雅之君着席〕 一方
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 今委員もおっしゃいましたように、私たちの最優先事項、…
○国務大臣(坂本哲志君) 今委員もおっしゃいましたように、私たちの最優先事項、待機児童の解消でございました。それに対してどのような財源を確保して、そして、どう政策を組み立てていくかというようなことで考えてまいりました。 そういう中で、やはりどの時点、全体的なバランスを考えますので、全体的に痛みがない、痛みがないと言うとおかしいですけれども、全体的に御負担を少し、お掛けしないということはどの辺に
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 待機児童の解消でプラス、そして児童手当でマイナス、そ…
○国務大臣(坂本哲志君) 待機児童の解消でプラス、そして児童手当でマイナス、それでバランスという考え方ではありません。全体の少子化対策の中でのバランスを取った政策ということです。 それから、やはり私たちとしては、毎年必要な予算であります。そして恒久財源であります。こういったことを考えた場合に、その制度改正に基づきまして、今後も財源、安定的な財源を確保する必要があるということで、今やれる全体的な
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 予算としての全体、それから少子化対策としての政策とし…
○国務大臣(坂本哲志君) 予算としての全体、それから少子化対策としての政策としての全体、この全体というものを私は頭の中に入れながら御答弁をしました。 そして、その全体のバランスを考えた上での今回の政策であり法律であるわけですけれども、この後については、その附則条項というものを付けているということで、今後のことについて更に、これで完成形ではありませんので、今後どのようにしていくかということをまた
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 少子化はなぜ問題なのか、その前に、その前提として、二…
○国務大臣(坂本哲志君) 少子化はなぜ問題なのか、その前に、その前提として、二〇一九年の出生数の、九十万人を割って八十六万ショックというものを私たちは受けました。その少子化の深刻さに対して危機感を持っております。 〔理事徳茂雅之君退席、委員長着席〕 それから、少子化の原因といたしましては、先ほどから言っておりますけれども、未婚化、晩婚化の進行や、夫婦の持つ子供の数の減少がありますが、そ
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 今言われました、移民政策は移民政策として、あるいは高…
○国務大臣(坂本哲志君) 今言われました、移民政策は移民政策として、あるいは高齢者政策は高齢者政策として、それぞれ国全体の問題でありますので、進めていかなければならない部分があるというふうにも思います。 ただ、私たちといたしましては、この我が国の中で先ほど言いました人口減少が進んでいく、あるいは高齢化が進んでいく、様々な経済的なダメージが大きくなる、こういったものに対して、やはり国としてあるい
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 委員の方から移民の話が出ましたので移民という言葉を使…
○国務大臣(坂本哲志君) 委員の方から移民の話が出ましたので移民という言葉を使いましたけれども、我が国は移民政策を取っていません、外国人労働者ということでやっておりますので。 それぞれの、高齢者にしても外国人労働者の問題にいたしましても、それぞれの各担当府省で考えていくことであるというふうに思いますけれども、私の方では、今言いましたように、やはり人口減少、高齢化、あるいは経済への様々なダメージ
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) なかなか難しい質問で、私もどういうふうに答えていいか…
○国務大臣(坂本哲志君) なかなか難しい質問で、私もどういうふうに答えていいか分からないんですけれども。 先ほどからの繰り返しにはなりますけれども、政府といたしましては、個々人が結婚や子供についてのことを、子供についての希望を実現する、そういう社会をつくっていかなければならない。それから、少子化対策における基本的な目標として少子化社会対策大綱に今掲げているものに基づいて全体的に取組を進めていか
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) なぜ変わったか、基本的には変わっておりません
○国務大臣(坂本哲志君) なぜ変わったか、基本的には変わっておりません。核家族などの進展によりまして、家族の在り方や家庭、家族を取り巻く環境が多様化をいたしております。そういう中で、子育てについての第一義的責任を持つ父母などの保護者が共に支え合いながら子育てを行うこと、これは変わっておりません。そして、その家族を社会全体でバックアップしていくこと、これが必要であるというふうに考えております。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 社会全体の核家族化、あるいは家庭環境、社会を取り巻く…
○国務大臣(坂本哲志君) 社会全体の核家族化、あるいは家庭環境、社会を取り巻く環境、それは変わってきております。その中で変わらないものは、私が先ほど答えた、第一義的には家庭、父母、そしてそれをやはり社会全体で支えていくということであります。 おとといの質問につきましては、私のブログについて、を取り上げて、そのブログに対しての様々な御質問も加わりましたので、私の考え方そのものはトータルでは変わっ
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 私たちは、その代償とか、それから排除、その論理を取っ…
○国務大臣(坂本哲志君) 私たちは、その代償とか、それから排除、その論理を取っているわけではありません。 まず、最優先課題が待機児童の解消である、そのことに、一定の最終解決にめどを付けなければならない。十四万人の受皿をつくることによって一万二千人の待機児童、こういったものをしっかり解消していくんだというようなことをつくり上げたところであります。 そして、全体としてこの少子化対策を進めていく
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 少子化対策あるいは子育て対策、今回で完成形ではありま…
○国務大臣(坂本哲志君) 少子化対策あるいは子育て対策、今回で完成形ではありません、その途上であるということであります。その途上の中で私たちは一千二百万円相当以上の家庭に対しての見直しをしたということでございます。 一方の方で、家族関係社会支出の対GDP比等々は、平成二十五年の一・一四%から一・六五%に伸ばしているということで、一方の方で兆円規模の予算を増やしていきながら、そして待機児童を解消
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 先ほども御答弁申し上げましたけれども、予算は継続的な…
○国務大臣(坂本哲志君) 先ほども御答弁申し上げましたけれども、予算は継続的なものでございます。毎年毎年、予算を、安定的な財源を確保していかなければなりません。一方で、これは恒久財源でございます。財源としてそこに恒久的に一つ一つ積み重ねていかなければいけないというような性格のものでございますので、そういう中で、安定的財源を確保しながら、これからも更にその検討なり努力を続けていくということでございま
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 崖世代という、崖現象といいますか、そういった消費に対…
○国務大臣(坂本哲志君) 崖世代という、崖現象といいますか、そういった消費に対するおそれ、そういったものが出てくるんではないかというようなことでございますけれども、そういったものを私たちは十分考えながら、先ほど、一千二百万円という基準を、ほかの制度を参照にし、そして九百六十万円収入の家庭と一千二百八十万円収入の家庭の支出状況を見ながら決めさせていただいたということでございます。 そうした、繰り
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 働き方あるいは消費、そういったものに影響しているんで…
○国務大臣(坂本哲志君) 働き方あるいは消費、そういったものに影響しているんではないか、そのはざまで、はざまにいる人が生じるんではないかということでありますけれども、私たちは、先ほど言いましたように、ほかの制度も参照しながら、そして、それぞれの所得を得られている家庭の支出状況を参考にしながらこの千二百万円という数字を決めさせていただきました。 同時に、高所得者の子育て世帯につきましても、幼児教
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 様々な意見の一要素と言われましても、それをどうやって…
○国務大臣(坂本哲志君) 様々な意見の一要素と言われましても、それをどうやって納得されたかというような一つ一つのことまでは私たちは聴取しておりません。ただ、全体として、様々な意見をそれぞれ総合的に勘案してみますと、その一千二百万という数字の妥当性、あるいはそれによって大きな負担増、そういったものが起きるわけではないというような、いろんな数字に基づいた判断はさせていただいたところでございます。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 今般、児童手当の給付の在り方を検討した結果として、年…
○国務大臣(坂本哲志君) 今般、児童手当の給付の在り方を検討した結果として、年収千二百万円相当以上の方の月五千円の特例給付を見直すこととしたところでありますが、今後、特例給付のみについて見直しを行うことは現時点では考えておりません。基準につきましては、本改正法案におきまして政令で定める額というふうに、今事務方からもお伝えしましたけれども、されております。 今申し上げましたとおりに、特例給付のみ
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 令和三年一月時点で、企業主導型保育事業を行う約四千施…
○国務大臣(坂本哲志君) 令和三年一月時点で、企業主導型保育事業を行う約四千施設のうち、病児保育事業の実施につきまして助成している施設は約千三百施設となっております。 内閣府といたしましては、会計検査院の指摘を真摯に受け止め、これらの施設に対して、児童育成協会を通じまして事業者への制度の十分な周知を行うこと、それから、令和二年度の指導監査から病児保育事業の実施状況を確認するとともに、令和三年度
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 児童手当の見直しにつきましては、少子化社会対策大綱に…
○国務大臣(坂本哲志君) 児童手当の見直しにつきましては、少子化社会対策大綱におきまして、給付の重点化が必要との指摘も含め、所得水準に応じた効果的な給付の在り方を検討することとしていることや、全世代型社会保障検討会議の第二次中間報告等に基づきまして総合的に検討をした結果、年収一千二百万円相当以上の方は月額五千円の特例給付の対象としないこととしたものであります。 あわせて、少子化社会対策大綱を踏
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 児童手当制度につきましては、委員御指摘のとおりに、児…
○国務大臣(坂本哲志君) 児童手当制度につきましては、委員御指摘のとおりに、児童の健やかな成長に資することに加えまして、おっしゃいましたように、家庭等における生活の安定に寄与するという二つの目的を併せ持っております。このため、比較的生活が安定していると考えられる年収千二百万円相当以上の方への特例給付を見直すことが法の目的に反するものとは考えておりません。 なお、所得制限以上の方に対して給付を行
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 菅内閣におきましては、委員おっしゃられましたように、…
○国務大臣(坂本哲志君) 菅内閣におきましては、委員おっしゃられましたように、少子化に対処し、誰もが安心できる社会保障制度を構築するために、保育サービスの拡充により待機児童問題を終わらせるということを基本方針に掲げています。 このために、待機児童問題につきましては、四年間で十四万人分の保育の受皿を整備することで最終的な解決を図ることといたしました。この運営に必要となる追加費用約一千四百億円につ
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 新型コロナウイルスの感染状況が収まらない中で、結婚、…
○国務大臣(坂本哲志君) 新型コロナウイルスの感染状況が収まらない中で、結婚、子育て世代の方々が置かれている非常に厳しい状況は認識しているところでございます。しかし一方で、待機児童問題も早急に解決すべき課題であります。 新型コロナウイルス感染症を踏まえた取組といたしましては、結婚に伴う新生活のスタートアップを支援する結婚新生活支援事業について、コロナ禍における経済的打撃や将来不安が結婚に及ぼす
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 総合的な少子化対策を大胆に進めていくためには、今言わ…
○国務大臣(坂本哲志君) 総合的な少子化対策を大胆に進めていくためには、今言われましたように、必要な安定財源を確保しつつ、そして、効果的な少子化対策にできることから速やかに着手することが重要であるというふうに考えております。 政府ではこれまでも、幼児教育、保育の無償化、高等教育の修学支援など、子育て世帯全体の支援を充実させてきております。そして、我が国の家族関係社会支出の対GDP比は、平成二十
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 少子化の背景には、個々人の結婚や出産、そして子育ての…
○国務大臣(坂本哲志君) 少子化の背景には、個々人の結婚や出産、そして子育ての希望の実現を阻む様々な要因が絡み合っています。中でも子育てや教育に係る費用負担の重さ、これが子供を産み育てたいという希望がかなわない障壁の一つになっています。 政府ではこれまでも、幼児教育、保育の無償化、高等教育の修学支援など、子育て世帯への経済的支援を充実をさせてきたところでございます。さらに、今般、新生活への経済
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) ヤングケアラーにつきましては、厚生労働副大臣と文部科…
○国務大臣(坂本哲志君) ヤングケアラーにつきましては、厚生労働副大臣と文部科学副大臣を共同議長といたしますプロジェクトチームによりまして早期発見や必要な支援につなげるための方策について検討が進められ、今日、今後講じるべき施策が取りまとめられたというふうに承知しております。 児童が学校生活を諦めることのないようにするとともに、未来を担う子供や若者をしっかりと支えていくべく、孤独・孤立対策の観点
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) しっかりと受け止めて、今後いろいろ考えてまいりたいと…
○国務大臣(坂本哲志君) しっかりと受け止めて、今後いろいろ考えてまいりたいと思っております。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 子育て世帯の平均所得は約七百万円であります
○国務大臣(坂本哲志君) 子育て世帯の平均所得は約七百万円であります。子育てや教育に係る費用負担の重さが、子供を産み育てたいという希望がかなわない障壁の一つになっております。このために、これまでも幼児教育、保育の無償化や高校生等への修学支援など、中間所得層も対象となる取組を進めてきたところでございます。 さらに、今般、新生活への経済的支援を含みます結婚支援、それから不妊治療助成の拡充を含みます
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) これからも毎年安定的な財源の確保に努めてまいりたいと…
○国務大臣(坂本哲志君) これからも毎年安定的な財源の確保に努めてまいりたいというふうに思っております。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 総合的な少子化対策を大胆に進めていかなければいけない…
○国務大臣(坂本哲志君) 総合的な少子化対策を大胆に進めていかなければいけないというふうに思っております。そのためには、先ほども言いましたけれども、必要な安定財源を確保しつつ、効果的な少子化対策にできることから速やかに着手していくことが重要であるというふうに考えております。 私たちといたしましては、これまで、幼児教育、保育の無償化、それから高等教育の修学支援など、子育て世帯全体の支援を充実させ
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 待機児童を始めといたします少子化対策は、社会全体で子…
○国務大臣(坂本哲志君) 待機児童を始めといたします少子化対策は、社会全体で子育てを支援していくものと、大きな方向性の中で取り組むべき課題であるというふうに思っております。その観点から、新子育て安心プランに基づきまして、保育の受皿確保のために事業主拠出金の拠出、追加拠出をお願いをいたしております。 また、今委員も言われましたけれども、今回は法律に定められた拠出金率の上限〇・四五%の引上げは行い
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 企業主導型の前に、事業主拠出金のことにつきまして、ト…
○国務大臣(坂本哲志君) 企業主導型の前に、事業主拠出金のことにつきまして、トータルで事業主の負担ができる限り増えないように、これからも毎年毎年丁寧に経済界と話し合っていきたいというふうに思っております。 それから、企業主導型保育事業に関しましては、運営施設に対します指導監督につきまして、全ての施設に対しまして年一回の立入調査を実施しております。この指導監査業務につきましては、児童育成協会と今
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 企業主導型保育施設に対する立入調査につきまして、これ…
○国務大臣(坂本哲志君) 企業主導型保育施設に対する立入調査につきまして、これは全ての施設に対しまして年一回実施をしています。この立入調査につきまして、内閣府の指示の下、児童育成協会において策定をいたしました指導監査基準に基づきまして、児童育成協会と委託事業者が分担して実施をしております。特に留意が必要な施設については、協会自らが実施をしているところでございます。 さらに、児童の安全に関わる相
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 令和二年度の指導監査によりまして、保育の質の向上、さ…
○国務大臣(坂本哲志君) 令和二年度の指導監査によりまして、保育の質の向上、さらには不正や虐待等の防止、地方自治体との連携に関する内容を盛り込んだ指導監査基準を策定をいたしまして、適正な指導監査が行えるよう改善を図ったところであります。 具体的には、保育の質の向上を図るために、指導監査に当たっては必要に応じて保育士等を同行させること、保育内容に関する助言等を行う巡回指導を新たに実施をいたします
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) まず最初の御質問、充足率の問題でありますけれども、企…
○国務大臣(坂本哲志君) まず最初の御質問、充足率の問題でありますけれども、企業主導型保育施設におきます定員の充足率については、令和三年の一月一日時点で七五・五%となっておりますが、御指摘のとおり、七五・五%は平均の数値であります。それよりも低い充足率の施設も存在しておりますので、既存施設の有効活用を図るため、定員充足率の向上に取り組む必要があるというふうに認識をしております。 このため、内閣
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 企業主導型保育事業は、待機児童対策に貢献することを目…
○国務大臣(坂本哲志君) 企業主導型保育事業は、待機児童対策に貢献することを目的としておりますため、新たな受皿整備のみを対象といたしており、既存の事業所内保育所を直接の助成対象とはしておりませんが、既存の施設であっても定員を増員した場合の当該新規増員分や、元々自社の従業員のみが利用していた施設において他社の従業員の子供を新たに受け入れるなど、空き定員を活用した受入れに係る定員分については対象として
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 父親が育児に関わることは、母親の子育て中の孤立感やそ…
○国務大臣(坂本哲志君) 父親が育児に関わることは、母親の子育て中の孤立感やそれから負担感、仕事と子育ての両立の難しさが軽減され、さらには子供を産み育てたいという希望をかなえやすい環境につながるものだというふうに考えております。 理想の子供の数を持たない理由として、夫の家事、育児への協力が得られないからと挙げる割合は、特に第二子以降を希望とする場合の障壁というふうになっております。また、父親の
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 国民健康保険の加入者に対します出産、育児に伴います所…
○国務大臣(坂本哲志君) 国民健康保険の加入者に対します出産、育児に伴います所得保障につきましては、今厚生労働省から言われましたように、様々な課題があるものと承知しております。 厚生労働省における議論の動向を注視してまいりたいというふうに思っております。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 私たちとしては、そういうことも考えまして、結婚、妊娠…
○国務大臣(坂本哲志君) 私たちとしては、そういうことも考えまして、結婚、妊娠、出産、そして子育て、それぞれのライフステージにおいて政策を充実させていく、そのために安定的な財源を確保していく、そういうことで、少しずつではありますけれども、予算も増加して、増強させているわけでありますので、総合的な子育て対策、そういったものが少子化対策に確実に結び付いていく、それを継続していくことが大事なことであると
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 少子化の背景には、先ほども言いましたけど、個々人の結…
○国務大臣(坂本哲志君) 少子化の背景には、先ほども言いましたけど、個々人の結婚や出産、そして子育ての希望の実現を阻む様々な要因が絡み合っているというふうに思っております。 子供についての考え方を見てみますと、未婚者、既婚者のいずれにおきましても、平均して二人程度の子供を持ちたいとの希望を持っていますが、子育てや教育にお金が掛かり過ぎる、これ以上育児の負担には耐えられない、さらには、仕事に差し
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 高齢所得の方につきましては、負担能力に応じて税や社会…
○国務大臣(坂本哲志君) 高齢所得の方につきましては、負担能力に応じて税や社会保険料を御負担をいただいているところでございます。一方の方で、児童手当制度は、児童の健やかな成長に資することに加えまして、家庭等における生活の安定に寄与するという、二つの目的を併せ持っています。このため、比較的生活が安定していると考えられる年収一千二百万円相当以上の方への特例給付を見直すことが法の目的に反するものではない
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 子供の数は減っておりますけれども、予算の方は増やして…
○国務大臣(坂本哲志君) 子供の数は減っておりますけれども、予算の方は増やしております。平成二十五年度は約三・三兆円、それから平成三十年度は約四・六兆円、一・三兆円の増加でございます。そして、令和三年度は約五・九兆円でありますので、一・三兆円を増加させているところでございます。 引き続き、安定的な財源を確保しつつ、少子化対策を全体として確実に進めてまいりたいというふうに思っております。安定的な
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 先ほど言いましたように、平成二十五年度から比べますと…
○国務大臣(坂本哲志君) 先ほど言いましたように、平成二十五年度から比べますと、これは一・三兆円から一・三兆円で二・六兆円、予算そのものは、子供の数は減っているけれども増やしております。 一方の方で、高齢化が進む中で、社会保障関係費全体の増加が進んでいるところであります。そういう中で、少子化社会対策大綱に基づきまして、安定的な財源、これをしっかりと財務省とも協議をしながら確保していくというのが
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 私も山田先生のこの講演の資料を少し見させていただきま…
○国務大臣(坂本哲志君) 私も山田先生のこの講演の資料を少し見させていただきましたけれども、やはり親が過ごした生活よりも更に上位を子供に求める、そのことが非常に大きな負担にもなっているし、少子化へもつながっているということについては私もなるほどなというふうに思うところであります。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 子育てや教育に掛かる費用負担の重さが子供を産み育てた…
○国務大臣(坂本哲志君) 子育てや教育に掛かる費用負担の重さが子供を産み育てたいという希望がかなわない障壁の一つになっていることから、私たちといたしましては、幼児教育、保育の無償化、それから高校生への修学支援、高等教育の修学支援など、子育て世帯への教育、保育に関わる経済的支援を充実させてきたところであります。 引き続き、少子化社会対策大綱に基づきまして、必要な安定財源を確保しつつ、少子化対策を
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) そういうことを考えながら、私たちとしては、結婚、妊娠…
○国務大臣(坂本哲志君) そういうことを考えながら、私たちとしては、結婚、妊娠、出産、そして子育て、さらには高等教育の支援、そういう総合的な対策をバランスよく実施していく、そしてその中で、現物給付あるいは現金支給、そういったものも組み合わせながら、制度として一つ一つ充実したものにしていく、そういう考えで少子化対策に結び付けているというところであります。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、…
○国務大臣(坂本哲志君) ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重してまいりたいと存じます。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 新型コロナワクチンの接種の対象範囲や接種の在り方につ…
○国務大臣(坂本哲志君) 新型コロナワクチンの接種の対象範囲や接種の在り方につきましては、その有効性、安全性の観点から、現在、厚生労働省におきまして検討がされていると承知をしております。 私といたしましても、保護者が安心して子育てできる環境整備は大切だというふうに考えておりまして、厚生労働省における検討の結果を踏まえ、政府全体の方針に沿って対応してまいります。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 幼児教育、保育の無償化では、ゼロ歳から二歳児について…
○国務大臣(坂本哲志君) 幼児教育、保育の無償化では、ゼロ歳から二歳児については、待機児童の問題もあることから、その解消に最優先で取り組むこととして、住民税非課税世帯を対象としているというところでございます。 我が国では、子育てに係ります経済的負担が少子化の要因の一つというふうに考えられております。保護者の所得にかかわらず、ゼロ歳から二歳児の保育の無償化を求める声があることは十分に認識をしてい
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 自民党の方にも様々な考えがあると思いますけれども、時…
○国務大臣(坂本哲志君) 自民党の方にも様々な考えがあると思いますけれども、時代の変化とともに、社会全体でやはりそれぞれ子供を支えていく、育てていく、そういう考えが一般的になってきているんだろうというふうに思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 政府の方ではこれまでも、幼児教育、保育の無償化、ある…
○国務大臣(坂本哲志君) 政府の方ではこれまでも、幼児教育、保育の無償化、あるいは高等教育の修学支援など、子育て世帯全体の支援をこれまで充実をさせてきたところでございますので、こういった延長線上に今の政策もあるというふうに考えます。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 当時、仮の話としてそういう話が党内の方で様々に論議を…
○国務大臣(坂本哲志君) 当時、仮の話としてそういう話が党内の方で様々に論議をされていたということは事実でございます。そして、先ほど言いましたように、社会の変化とともに、様々な形で社会全体で育てるというような政策としての延長線上の姿になってきているというふうに思っております。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 先ほどから言っておりますように、社会全体で育てるもの…
○国務大臣(坂本哲志君) 先ほどから言っておりますように、社会全体で育てるもの、そして、やはり家庭も同時に責任を持つもの、そういうことで子供、子育てを、育てていくべきであるというふうに思っております。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 少子化の原因、様々なものがあるというふうに思っており…
○国務大臣(坂本哲志君) 少子化の原因、様々なものがあるというふうに思っております。 未婚化、晩婚化の進行や夫婦の持つ子供の数の減少等がありますが、その背景には、個々人の結婚や出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が絡み合っているというふうに考えております。 例えば、若者の経済的な不安定さや長時間労働、あるいは出会いの機会の減少、男女の仕事と子育ての両立の難しさ、こういった様々な隘路があ
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 私は三人の子供を育ててまいりましたけれども、育てがい…
○国務大臣(坂本哲志君) 私は三人の子供を育ててまいりましたけれども、育てがいのあることも考えてまいりましたし、なかなか厳しい面もあるというふうに考えて子育てをしてまいりました。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 理想の子供の数を持たない理由として経済的な理由あるい…
○国務大臣(坂本哲志君) 理想の子供の数を持たない理由として経済的な理由あるいは育児の負担を挙げる割合は、希望する子供の数が増えるに従ってその割合が高くなっているものと認識しております。また、夫の家事、育児への協力が得られないからを挙げる割合は、特に第二子以降を希望する場合の障壁となっているものと認識をいたしております。 父親の育児への関わりにつきましては、夫の休日の家庭育児時間が長いほど第二
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 我が国の少子化の進行は深刻さを増しております
○国務大臣(坂本哲志君) 我が国の少子化の進行は深刻さを増しております。危機的な状況であるというふうにも受け止めております。 少子化の背景にあります個々人の結婚や出産、子育ての希望の実現を阻む隘路の打破に強力に取り組んでいかなければならないというふうに思っております。 昨年策定いたしました少子化社会対策大綱におきましては、個々人が結婚や子供についての希望を実現できる社会をつくっていくことを
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 今回もそうですけれども、この間もそうですが、新生活へ…
○国務大臣(坂本哲志君) 今回もそうですけれども、この間もそうですが、新生活への経済的支援を含む結婚支援、さらには不妊治療への支援など、妊娠、出産への支援、そして待機児童の解消のための新子育て安心プランの実施や男性の育児休業の取得促進など、男女共に仕事と子育てを両立できる環境整備、こういったものを実施をしてきているということであります。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 少子化社会対策大綱の中では、国民共通の困難というよう…
○国務大臣(坂本哲志君) 少子化社会対策大綱の中では、国民共通の困難というような表現をしております。まさに私たちも危機感を持って、そしてこれまでも対処をしてきましたし、これからも対処をしているところでございます。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) その前に、希望出生率につきましては、あくまでも希望出…
○国務大臣(坂本哲志君) その前に、希望出生率につきましては、あくまでも希望出生率でございます。若い世代では、男女共に九割近くの方々がいずれ結婚をするということを希望しておられます。また、未婚者そして既婚者のいずれにおいても、平均して二人程度の子供を持ちたいとの希望を持っておられます。希望出生率は、こうした若い世代の結婚、子育ての希望が実現した場合に想定される出生率のことでありまして、一定の仮定に
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 繰り返しになりますけれども、高所得者も含めて総合的な…
○国務大臣(坂本哲志君) 繰り返しになりますけれども、高所得者も含めて総合的な少子化対策を進める中で、今回の、年収一千二百万円相当の方に限り月五千円の特例給付を見直すものということであります。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 年少扶養控除につきましては、所得制限のない子ども手当…
○国務大臣(坂本哲志君) 年少扶養控除につきましては、所得制限のない子ども手当の創設に合わせて廃止されたものでありますけれども、特例給付が導入された平成二十四年度以降、幼児教育、保育の無償化を実施するなど、高所得者の方も含め子育て世帯への支援は拡充をしてきております。そのため、今回、年収千二百万円相当以上の方に対する月額五千円の特例給付を廃止したとしても、必ずしも年少扶養控除を復活しなければならな