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2,255件の発言記録
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 一年目のみでありますけれども、その後、五年間二万円ず…
○国務大臣(坂本哲志君) 一年目のみでありますけれども、その後、五年間二万円ずつ支援をするということにしております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 先ほど御説明、御答弁いたしましたように、米が年間十万…
○国務大臣(坂本哲志君) 先ほど御説明、御答弁いたしましたように、米が年間十万トンずつ減少しております。そして一方の方で、やはり麦、大豆、こういったものを作って、需要が、麦、大豆の需要が多くあります。水田機能を維持したまま、麦、大豆の方にシフトしていただく、転作していただく、これは食料全体、そして自給率も考えた場合にやらなければいけないことであるというふうに思っております。 そして、先ほど言い
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 毎年毎年繰り返して、株が残っていて、芽が出る、作物が…
○国務大臣(坂本哲志君) 毎年毎年繰り返して、株が残っていて、芽が出る、作物が育つ、そういう牧草に対しましては一万円の交付をするという水活、水田活用直接支払交付金でございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(坂本哲志君) はい、そうです
○国務大臣(坂本哲志君) はい、そうです。まいた年は三万五千円、十アール当たり交付されます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 単年生の牧草、例えばイタリアンライグラスとかこういっ…
○国務大臣(坂本哲志君) 単年生の牧草、例えばイタリアンライグラスとかこういったものにつきましては、播種をして、そして管理をして、そして収穫をします。三段階要ります。 多年生の場合には、これは牧草でいえばチモシーみたいなもの、というような牧草ありますけれども、これは一回、最初のだけ植えれば、その次の年から自分で芽を出して育ってということで、播種の作業が要りません。それから、管理もまあ簡便に済み
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 漁港の被害については、今詳細な調査を進めているところ…
○国務大臣(坂本哲志君) 漁港の被害については、今詳細な調査を進めているところでございます。これがある程度分かり次第、短期的ななりわい再開のための復旧工事、復旧と、そして中長期的な本復旧という二段階に分けて復旧作業を進めてまいりたいと思っております。 また、避難港でございます狼煙漁港につきましては、これは国が直轄で、直轄事業として行います。 どちらにいたしましても、漁港につきましては、やは
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(坂本哲志君) まず、多面的機能の方ですけれども、これは泥上げとか、…
○国務大臣(坂本哲志君) まず、多面的機能の方ですけれども、これは泥上げとか、それから草刈りとか普通は使うんですけれども、今回の災害復旧に当たりまして、しっかりやはり農業者の方々に使っていただきたい、どんどんどんどん自ら多面的機能の事業をやっていただきたいというふうに思っております。 予算措置の方は、予備費でも、そして当初でもしっかり措置をしているところでございますので、これは皆さんたちに御迷
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 二〇二三年から二〇二七年までのEUの新しい共通政策、CAPでは…
○坂本国務大臣 二〇二三年から二〇二七年までのEUの新しい共通政策、CAPでは、やはり、所得補償の、所得支持を目的とした直接支払い、この割合は減っております。 そして、各国でそれぞれやはり生産性を向上する、あるいは有機農業を始めとして環境型農業をやるというようなことで世界は進んでおりますので、私たち日本の農業といたしましても、これからは生産性の向上、あるいはスマート化等によりまして、様々な農業
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 委員御指摘の堅田漁協におけるとれとれ市場の取組につきましては、…
○坂本国務大臣 委員御指摘の堅田漁協におけるとれとれ市場の取組につきましては、地元の養殖マダイの販売、提供や、近隣の釣堀や宿泊施設等とも相まって、令和四年度には年間三百万人の来客があったということで、これは大変な数字だと思います。能登の白米千枚田の入り込み客は五十万人から六十万人、熊本城が大体二百万人ぐらいでありますので、大変な数であります。平成七年のオープン以来、地域の水産業の発展に寄与している
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 農林水産物、食品の輸出拡大は、地域農業の維持拡大などに加えまし…
○坂本国務大臣 農林水産物、食品の輸出拡大は、地域農業の維持拡大などに加えまして、農林水産業の所得向上につながるものと考えております。 例えば、岩手県のあるJAの試算によりますと、栽培しているリンゴの全品種平均の農家手取りの単価は、一キログラム当たりで、輸出用が三百二円であり、国内販売用の百九十五円よりも百七円高いというふうにされております。前の熊本の藤木政務官も、牛肉を、肉牛を中東に出してお
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 最新の資源調査では、シラスの親であります太平洋側のカタクチイワ…
○坂本国務大臣 最新の資源調査では、シラスの親であります太平洋側のカタクチイワシは、いわゆる持続をさせるための最大限の指標となりますMSYを達成する資源水準にありまして、漁獲圧も適正となっております。シラスの不漁は乱獲等が原因とは言えないというふうに考えております。 他方で、シラスの漁獲量は、カタクチイワシの資源量のほか、海洋環境の変動にも大きく影響を受けると考えられており、太平洋側のシラスの
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 できるだけ農業のインフラを整備をしたい
○坂本国務大臣 できるだけ農業のインフラを整備をしたい。そして、今年中に、今年作付けられるものは作付けられるように努力をしていきたい。しかし、どうしても、これだけの被害でありますので、作付けられないものもあります。それは、長期的にあるいは中長期的に、しっかりと私たちが水田機能あるいは畑地機能も復旧復興してまいりたいと思っております。 そして、作付できないところについては、既存の制度を活用して、
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 水を一番蓄えるのは、やはり森林でございます
○坂本国務大臣 水を一番蓄えるのは、やはり森林でございます。森林は、水資源の貯留の源泉でもございます。そして、洪水の緩和もいたします。そして、水質の浄化ということも機能を果たしております。 そういうことで、水源涵養を始めとして、国土保全、地球温暖化防止、林産物の供給など多面的な機能を森林は有しているわけですので、水の、やはり資源を大事にするということからも、そしてカーボンニュートラル社会の実現
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 森林の取得につきましては、森林法におきまして、外国人や外資の割…
○坂本国務大臣 森林の取得につきましては、森林法におきまして、外国人や外資の割合等に対する規制は設けておりません。しかし、外国人等が森林を取得した場合も含めて、市町村への届出制度によりまして取引状況を把握するとともに、保安林や林地開発許可制度等によりまして、森林の有する多面的機能の確保を図ることとしております。 農林水産省といたしましては、今後とも、森林法の適切な運用により、森林の保全管理に努
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 農地や森林につきましては、外国資本が取得するか否か以前の問題と…
○坂本国務大臣 農地や森林につきましては、外国資本が取得するか否か以前の問題といたしまして、農地は農地、それから森林は森林として保全管理していくことが重要であります。 農林省といたしましては、農地法及び森林法の適切な運用により農林地の保全管理に努めてまいりますが、これをまた開発しようとすれば開発のときの規制がかかりますので、この辺はしっかりと守ってまいりたいというふうに思っております。
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 食料や農業そして農村の現状、我が国の現状というのは、今委員が御…
○坂本国務大臣 食料や農業そして農村の現状、我が国の現状というのは、今委員が御指摘のとおりでございます。世界の状況もそうでございます。 気候変動、そして紛争、あるいは食料の争奪、そういうことで、好きなときに好きなだけ食料が輸入できる、あるいは手に入る、そういった時代ではなくなってきているという危機感を私たちは持たなければいけないというふうに思っております。 その中で、我が国においては、農業
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 現状、今委員御指摘のとおり、非常に厳しいものがあるというふうに…
○坂本国務大臣 現状、今委員御指摘のとおり、非常に厳しいものがあるというふうに思っております。そういうことで、今回、食料・農業・農村基本法、これの改正をしなければならないというふうに思っております。 その中で、一番大事なことは、委員御指摘のとおり、若い人たちにやはり就農していただくこと。それは、男性だけではなくて女性も農業に参入していただく、そういう環境をつくり上げること。それを制度的に、今、
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 昨年の十一月、委員も一緒でございましたけれども、奄美群島日本復…
○坂本国務大臣 昨年の十一月、委員も一緒でございましたけれども、奄美群島日本復帰七十周年に、私は自民党奄美振興特別委員会の事務局長として、森山裕委員長に同行して行きました。 そして、農業現場を視察させていただきましたけれども、やはり奄美ならではの農業が行われているということで驚きました。 奄美のかんきつ、タンカン農家の三代目の平井孝宜さん、この方は、生産の九五%をもう全国の固定の契約の消費
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 農業は本当に重要であると
○坂本国務大臣 農業は本当に重要であると。皆さんたちに命の源である食料を供給する、やはり最もやりがいのある、使命感を持った産業である。そして、自然を相手に楽しくやれる。そして、言いましたように、やはりその地にしかできない、自分でしかできないものを作る、そのことによって技術革新を自らして、努力をして、所得も自然と増えていく。 農業をやっていればやはりしっかりと所得を確保することができる、そういう
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 初めに、予算の基礎となっている農林水産施策の基本方針について御…
○坂本国務大臣 初めに、予算の基礎となっている農林水産施策の基本方針について御説明を申し上げます。 農林水産省の最も重要な使命は、国民に食料を安定的に供給する、食料安全保障の確保です。しかしながら、昨今の食料や生産資材価格の高騰は言うまでもなく、気候変動による食料生産の不安定化、世界的な人口増加等に伴う食料争奪の激化、国際情勢の不安定化などにより、いつでも安価に食料を輸入できるわけではないこと
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 委員御指摘のとおり、若い方に農業の魅力を知っていただくこと、こ…
○坂本国務大臣 委員御指摘のとおり、若い方に農業の魅力を知っていただくこと、これは非常に重要であると感じており、これまで農林水産省におきましては、実際に農業現場で活躍する若手農業者が農業の魅力を語るイベントを開催する等の情報発信の取組を進めているところであります。 私も先日オーガニックビレッジ全国集会に出席しましたところ、首長の皆様から、若者の取組は積極的で刺激を受けることが多いとおっしゃって
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 私自身、一月二十一日と二月の四日の二回、被災地を視察をいたしま…
○坂本国務大臣 私自身、一月二十一日と二月の四日の二回、被災地を視察をいたしましたが、能登半島では、今般の地震によりまして、地域の方々の誇りであります世界農業遺産の能登の里山里海等も含め、農林水産業に甚大な被害が発生したことを目の当たりにしてまいりました。 農林水産関係の被害状況につきましては現時点で調査中ですが、二月の二十六日十四時現在の状況として、石川県ほか富山、新潟、福井、長野、岐阜、こ
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 被害の調査、非常にやはり難しいものがあります
○坂本国務大臣 被害の調査、非常にやはり難しいものがあります。農林省といたしましては、MAFF―SATとして、延べ五千四百人を超える職員を被災地へ派遣をしているところでございます。 とりわけ奥能登地方を中心に、委員が行かれました珠洲を中心でありますけれども、農家の方が被災されていることなどによりまして、被害の確認が非常に難しい現場もあるというふうに今聞いております。 本年産の米の作付時期な
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 地域計画は、昨年四月に施行されました改正農業経営基盤強化促進法…
○坂本国務大臣 地域計画は、昨年四月に施行されました改正農業経営基盤強化促進法や同法の基本要綱に基づきまして、これまで、平成二十四年に人・農地プランというのを作成をいたしました、それを基礎にして、市町村が、農業者との協議の結果を踏まえ、将来の農業の在り方、さらには農地の効率的かつ総合的な利用に関する目標として、農業を担う者ごとに利用する農地を表示した地図等を明確に公表するものであります。 これ
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 それぞれの地域によって非常に違うというふうに思います
○坂本国務大臣 それぞれの地域によって非常に違うというふうに思います。中山間地で将来を見通せないところもあると思いますし、平地で担い手がしっかりしているところもあると思います。それぞれの地域の実情に応じて、できる限り、できる範囲の下で十年後を見据えて設計図をまず描いていただけること、それに対して国や県やそれぞれの行政関係がやはり協力をしていきたいというふうに思っております。
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 委員のやはり御意見をしっかり受け止めたいと思います
○坂本国務大臣 委員のやはり御意見をしっかり受け止めたいと思います。 ただ、同じか同じでないかということで言えば、私は同じであるというふうに思っております。やはり、自分のところの地域をどうやって将来決めるかというようなことが全てでありますので、その地域でしっかり考えていただきたい。二十経営体のところは人口も千人ぐらいでありましょうし、二千経営体のところは人口も数万人いると思いますので、目指す先
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 しっかりやってまいります
○坂本国務大臣 しっかりやってまいります。地域計画はあくまでも、将来を、自分たちの地域をしっかりと決める、そういう設計図でありますので、それに対して私たちも全力で支援をしてまいります。
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 これは本気でやります
○坂本国務大臣 これは本気でやります。耕地面積の二五%に及びます百万ヘクタール、これを何としてでもやはり実現したいというふうに思っております。 世界の流れがそのようになっておりますし、そして、除草ロボットとかいろいろなものをつけて、支援をして、やはり有機農業は自分たちでもやれるんだというような意識をしっかり皆さんたちに持っていただくこと、そのことによって有機農業というものを普及をさせていきたい
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 委員御指摘のとおり、やはり有機栽培は、普通の慣行栽培と比べまし…
○坂本国務大臣 委員御指摘のとおり、やはり有機栽培は、普通の慣行栽培と比べまして、慣行というのは普通の栽培ですね、と比べますと、やはり一・五倍から二倍程度高くなります。これは、有機農業を評価する消費者のニーズがありますけれども、有機農業では、やはり除草などで労力がかかる、あるいは病害虫の発生等により収量が減少する、様々なやはりリスクを抱えての栽培でございます。 二〇五〇年の目標達成までには、私
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 最も森林・林業振興のためには大事なところでありますので、私たち…
○坂本国務大臣 最も森林・林業振興のためには大事なところでありますので、私たちはこれまでも、公共施設、木造で、学校も含めて造っていきましょうというようなことをやってまいりました。それから、CLT等を開発をして、そして高層ビルも木造でやりましょうというようなこともやってまいりました。こういう中高層建築の、住宅以外の建築物でも、やはり木造建築、こういったものをしっかりと今後増やしてまいりたいというふう
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 その手引につきましては、東日本大震災を契機といたしまして、漁場…
○坂本国務大臣 その手引につきましては、東日本大震災を契機といたしまして、漁場整備にコンクリート殻を使う技術的な方法をきちんとまとめたものとして事務方から説明を受けております。
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 有効に活用しなければいけないと思います
○坂本国務大臣 有効に活用しなければいけないと思います。 ただ、先ほど環境省からもありましたように、以前のコンクリートですと六価クロムあたりが使われていたりというようなことがありますので、安全性をしっかり確認すること。それから、やはり海中に投入いたしますので、漁業者の方々に対する安全性、これもやはり考えること。それと、やはり刺し網とか底引き網とか小型まき網とか様々な漁法がありますので、こういう
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 国内市場、マーケットが縮小していきますその一方で、海外市場はア…
○坂本国務大臣 国内市場、マーケットが縮小していきますその一方で、海外市場はアジアを中心に大きく広がってまいります。そういうことで、国内にまず安定的な食料を供給するというのが第一ですけれども、やはり、日本の農産物、農水産物というものをしっかり海外に輸出をする、そのことによりまして、農林水産業の活性化と、やはり農林水産漁業者の所得、こういったものをしっかり確保していく、こういったことを目的として、輸
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 米の輸出につきましては、非常に有望だと思います
○坂本国務大臣 米の輸出につきましては、非常に有望だと思います。ただ、やはり長粒種が世界のマーケットの、市場でございますので、ジャポニカ米をどれだけ売り込めるかというような課題はあります。 しかし、ジャポニカ米はプレミアム商品として海外で非常に高級品として重宝がられておりますので、こういうものをしっかりと売り込んでいくこと。そのためには、産地を形成をして、そしてそこで多収穫米というような形での
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 農業従事者の減少につきまして、私たちも大変な危機感を持っており…
○坂本国務大臣 農業従事者の減少につきまして、私たちも大変な危機感を持っております。 今委員御指摘があったように、二十年後には四分の一に減少する、これをどうカバーしていくかということでありますけれども、その一つの方法は、やはり法人をもっと活用する。農業従事者が増加しまして、法人が持つ農地面積は四分の一になります。それから、売上金額は法人が四割を占めております。さらには、農業の総生産額は二十年前
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 まさに委員が御指摘のとおりであります
○坂本国務大臣 まさに委員が御指摘のとおりであります。日本を取り巻く食の世界の情勢が大きく変わりました。 一つは、気候変動です。気候変動によりまして、自然災害が頻発するようになりました。そして二つ目は、アジアやアフリカの人口増、そしてインドや中国の経済の成長に伴いまして、これまでのように欲しいときに物が入るというような状況ではなくなりました。そして三つ目は、新型コロナの蔓延、あるいは、これから
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○坂本国務大臣 委員先ほどから御指摘のように、気候変動で食料が非常に不安定化い…
○坂本国務大臣 委員先ほどから御指摘のように、気候変動で食料が非常に不安定化いたします。一方で、世界のアフリカあたりを中心とする人口の増加、そしてインド、中国等の成長、そういう中で食料がなかなか手に入らないような時代になってくる。 それでは、どうやって私たちは食料を確保していくか。やはり、減少する我が国でありますけれども、少ない人数でしっかり生産力を維持発展させていく、そのことが大事だろうとい
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 宇治茶は私にとりましては高級なお茶で、なかなか飲む機会がありま…
○坂本国務大臣 宇治茶は私にとりましては高級なお茶で、なかなか飲む機会がありませんけれども、ありがたく飲ませていただいております。 そういう中で、各地域の農産物を宇治茶のようにブランド化すること、これは大変重要なことで、農産物を差別化し、さらには付加価値を高め、収益そのものにつながっていくというふうに思っております。それを、いかに日本人は今まで無頓着であったかということもあります。 私のと
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○坂本国務大臣 農地等の保全、最も大事なことでございます
○坂本国務大臣 農地等の保全、最も大事なことでございます。そのための政策として、多面的機能支払いというのがございます。 委員御指摘いただきましたように、それぞれの集落で草刈りをする、泥上げをする、様々な農業ができるような環境をみんなで整えていくというような政策でございますけれども、この政策が、やはり、人口減少、高齢化で非常に機能しなくなっている、しづらくなっているというような局面に陥っていると
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○坂本国務大臣 我が国の農業は本当に多種多様であります
○坂本国務大臣 我が国の農業は本当に多種多様であります。平場があり、平地があり、中山間地があり、そして山間地があります。品目も、そして部門ごともそれぞれ、畜産あり、野菜あり、果樹あり、米麦ありと、様々な展開がなされております。経営体の方も、農業が主業の個人経営、そして農業が副業の個人経営、さらには法人経営、その他の団体経営など、様々な経営の形態そして農地の利用、こういったものが組み合わされて成り立
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 担い手もいろいろな定義がありますけれども、二十年後、百二十万人…
○坂本国務大臣 担い手もいろいろな定義がありますけれども、二十年後、百二十万人から三十万人になるというようなことを踏まえまして、やはり、しっかりした担い手、あるいはそれをカバーできる方々、こういったものを位置づけてまいりたいというふうに思っております。
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 先ほど御答弁申しましたように、やはり主業農家、家族経営の認定農…
○坂本国務大臣 先ほど御答弁申しましたように、やはり主業農家、家族経営の認定農家というのがあります。それから、法人経営というのをこれから重視をして、経営基盤を強化をする法律も改正をしてまいります。加えて、多様な経営体というものもそれに位置づけていきますので、この基本計画の中で、どういうふうにして最終的に三十万人プラスアルファで四百万ヘクタールの農地を守っていくのか、日本の食料というものをしっかり確
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 私たちは非常に、そういった食料の確保、そして現場の声を聞いて、…
○坂本国務大臣 私たちは非常に、そういった食料の確保、そして現場の声を聞いて、後継者の育成、そういうのに危機感を持っているからこそ、今回、四半世紀ぶりの食料・農業・農村基本法の改正ということになりました。 現場の声を私たちなりに聞いてまいりました。一年半をかけて、現場の方々、団体の方々、あるいは集落の方々、それぞれに意見を聞きながら、そして、結果として出てきたのが、人口減少に伴い、農業者及び農
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 先般、私のところに陸奥湾のホタテガイの養殖業者の方が来られました
○坂本国務大臣 先般、私のところに陸奥湾のホタテガイの養殖業者の方が来られました。陳情です。これは全く小樽と一緒で、高水温でやはりほとんど被害を受けて死滅してしまったということでありました。 小樽の場合も一緒でございまして、北海道庁によりますと、海水温の上昇の影響を受けて、養殖ホタテの稚貝及び半成貝のへい死が発生している、小樽のホタテの稚貝の養殖の水揚げは六億円にも上るというふうにお伺いをして
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 まず、気候変動により、非常に世界の食料生産が不安定化をいたしま…
○坂本国務大臣 まず、気候変動により、非常に世界の食料生産が不安定化をいたしました。アフリカ等の人口増、そして一方で、インドや中国によります経済成長、こういったことで非常に食料が入手しにくくなりました。 そういう国際情勢の変化に加えまして、百二十万の主業農業者が、いずれ、二十年後には三十万人になるという、私たちにとっても非常に危機感を持っております。 そういうことを考えた場合には、輸入リス
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○坂本国務大臣 まずはしっかりと農業の従事者、生産基盤、これを充実させていくと…
○坂本国務大臣 まずはしっかりと農業の従事者、生産基盤、これを充実させていくということは、やはり、個人の担い手の農家というのを育てる、そして法人の経営基盤を強化をする、さらには、副業でも農業をやる、あるいは多様な担い手として農業をやる、そういう方々も、それ以外の農地をカバーする意味で確保していくということで、私は、農業がやはり国を担う総力戦として、やはり業というものを、あるいは農村というものをつく
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○坂本国務大臣 今の状態では、なかなか難しいと思います
○坂本国務大臣 今の状態では、なかなか難しいと思います。 自給率だけで国民の安定的な食料を図るということではなくて、やはり自給率プラス安定した輸入、そして、飼料とか肥料は自給率の中には含まれませんので、こういったものも含めて、総合的に国民の皆さん方に食料が行き届くというようなことをこれからしていかなければいけないというふうに思っております。 自給率一〇〇%にしようと思えば、とにかく米を食べ
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 農業が再生産可能な産業になるため、やはり価格形成が一番大事だと…
○坂本国務大臣 農業が再生産可能な産業になるため、やはり価格形成が一番大事だと思います。 ただ、一番難しいのは、生産者、流通、食品加工、そして小売、消費者の中で、消費者の意識とそして小売の方の意識、これをどれだけ縮めることができるのか、これが一番やはり課題であるというふうに思います。 そのための合意形成というものを何としてでも、大臣のときに、消費者の皆さんたちにも、そしてスーパーの皆さんた
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○坂本国務大臣 リンゴは、二〇二三年の輸出実績が百六十七億円、青果物最大の輸出…
○坂本国務大臣 リンゴは、二〇二三年の輸出実績が百六十七億円、青果物最大の輸出品目であります。委員おっしゃいましたように、台湾それから香港を中心に、青果物輸出全体の三割を占める重要な品目として、輸出重点品目にしているところであります。 このため、官民が連携をいたしまして、まずは、残留農薬基準等の規制に対応した防除体系の見直しなど、生産体系の構築を進めます。そして、一昨年十二月に認定されました青
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○坂本国務大臣 世界で深刻な食料リスクというのが顕在化をしてまいりました
○坂本国務大臣 世界で深刻な食料リスクというのが顕在化をしてまいりました。一つは、気候変動によります高温障害あるいは渇水、こういったことから食料生産が非常に不安定化をしてまいりました。もう一つは、世界的な人口増加、爆発的な人口増加、これはアフリカを中心でありますけれども、と同時に、中国やインドが経済成長をしてきたということで、食料の争奪が激化をいたしております。そういう中で、世界と我が国の食をめぐ
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 配合飼料の高止まりでコスト増、一方で、やはり物価上昇に伴う生活…
○坂本国務大臣 配合飼料の高止まりでコスト増、一方で、やはり物価上昇に伴う生活防衛による枝肉価格の下落、こういったもので、非常に厳しい子牛農家の状況である、繁殖農家の状況であるとは思います。 ただ、昨年十月、五十万円まで下落をいたしましたけれども、その後上昇に転じまして、今年の二月には五十七万円まで上昇いたしております。 そういうことで、アメリカのトウモロコシの豊作もありまして、トウモロコ
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 今委員言われましたように、法律はまさに時代を表しているというふ…
○坂本国務大臣 今委員言われましたように、法律はまさに時代を表しているというふうに思います。食料増産から、そして、さらには一人一人への様々な食料供給というふうになってまいりました。 そして、前の食料・農業・農村基本法から二十五年が経過をいたしました。そして、今起きていることは何かといいますと、気候変動によります食料生産の不安定化、さらには世界的な人口増加に伴う食料争奪の激化、国際情勢の不安定化
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 委員おっしゃいます、いわゆる担い手というのは、経営規模の大小や…
○坂本国務大臣 委員おっしゃいます、いわゆる担い手というのは、経営規模の大小や家族経営か法人経営かを問わず、経営意欲があり、農業所得で生計を立てる農業者のことを指しております。これまでもこうした担い手を幅広く育成、確保をしてきたところですけれども、今回の基本法改正におきましても、この考え方に変わりはありません。 また、農業者の所得を確保するためには、農業の生産性の向上と付加価値向上を図り、収益
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 委員御指摘のように、今、高齢社会になりまして、買物が困難な皆さ…
○坂本国務大臣 委員御指摘のように、今、高齢社会になりまして、買物が困難な皆さん方が増えております。それから、経済的な理由によりまして、これは子供さんたちも含めて、十分な食料が入手できないというような課題があります。 いわゆる食品アクセスの問題が顕在している中で、平時から、国民一人一人が食料にアクセスでき、健康な食生活を享受できるようにすることが重要であるというふうに考えております。 こう
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 私の同級生もトラクターが横転して亡くなりました
○坂本国務大臣 私の同級生もトラクターが横転して亡くなりました。もう一人の友人もコンバインが転倒して亡くなりました。非常に今重要な問題だと思います。年間死亡事故数は減少傾向にはありますけれども、他産業に比べるとやはり依然として高い水準にあります。 農林水産省といたしましては、各都道府県に対しまして情報提供を要請をいたしております。その結果や厚生労働省の労働者死傷病報告を通じて、後遺症が残るよう
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 データの取り方はそれぞれ違いますけれども、このデータによります…
○坂本国務大臣 データの取り方はそれぞれ違いますけれども、このデータによりますと、平成二十五年から平成三十年、そして令和元年から令和三年、これは確実に所得そのものは上昇しているというふうに考えております。
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 肌感覚では、委員と私も全く一緒だというふうに思います
○坂本国務大臣 肌感覚では、委員と私も全く一緒だというふうに思います。所得そのものは上がっているというふうに思います。 しかし、やはり私のところも、酪農を中心として、飼料が上がる、電気代が上がる、資材が上がる、こういった様々な物価の高騰によりまして、非常に厳しい経営状況が続いているということは十分認識をしております。 その上で、各現場あるいは団体の意見を聞きながら、それぞれに、飼料コストの
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 これまで、農業政策におきましても、農地の集積や輸出拡大など農業…
○坂本国務大臣 これまで、農業政策におきましても、農地の集積や輸出拡大など農業の成長を促す取組を重視してきました。その一方で、農業の有する多面的機能の発揮のための取組への支援も行ってまいりました。農産物価格につきましても、供給や品質で決まることを基本としつつも、価格が下落した際の営農への影響対策なども行ってまいりました。例えばゲタとかマルキンとか、こういったものも講じてまいりました。全てを市場経済
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 その辺は、これからの農業にとって非常に重要なところだというふう…
○坂本国務大臣 その辺は、これからの農業にとって非常に重要なところだというふうに思っております。 農地を所有できる農地所有適格法人、委員おっしゃいましたように、五一%の持ち株でなければなりません。そして、四十代以下の新規就農者の過半数は法人への雇用就農であります。 人口減少や高齢化が進行する中で人と農地の受皿として法人は重要になっておりますけれども、しかし一方で、借入金の比率が高い、そして
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 ここは非常に誤解があるところですので、少し丁寧に分かりやすく説…
○坂本国務大臣 ここは非常に誤解があるところですので、少し丁寧に分かりやすく説明いたしたいと思います。 供給段階を四段階に分けております。平時の場合、それから兆候がある場合、そして異常事態が発生しようとする場合、そして最終的には一日のカロリーが千九百カロリーを下回る場合、この四段階に分けております。 その中で、重要事態、食料の異常事態になろうとするときに、やはり出荷業者あるいは輸入業者、生
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○坂本国務大臣 牛のヨーネ病というのは、ヨーネ菌を原因とする伝染病であります
○坂本国務大臣 牛のヨーネ病というのは、ヨーネ菌を原因とする伝染病であります。今委員言われましたように、ワクチンがありません、それから治療法もありません。ですから、生産性を著しく低下をさせて、農家に甚大な被害を及ぼす影響があります。そういうことで、家畜伝染病に指定し、家畜の殺処分により蔓延防止を図っております。 今委員言われましたように、潜伏期間が非常に長いというのが特徴でありますので、発症し
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○坂本国務大臣 火傷病、梨やリンゴもそうでありますけれども、深刻な被害を及ぼす…
○坂本国務大臣 火傷病、梨やリンゴもそうでありますけれども、深刻な被害を及ぼす火傷病の中国での発生の確認を受けて、国内への侵入、蔓延を防ぐため、中国からの花粉の輸入停止をしているところでございます。 花粉の買取りに当たりましては、農家の購入金額で買い取ることを基本というふうにしております。領収書や販売店などの記録などにより購入時の価格を確認しており、確認した場合には、その価格で買い取ります。そ
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○坂本国務大臣 委員の御指摘、最も的確で、私たちも心配しているところであります
○坂本国務大臣 委員の御指摘、最も的確で、私たちも心配しているところであります。 世界に目を向けますと、アジアやアフリカでの人口増加、それから、今言われました中国やインド等の経済成長を背景とした食料需要の増大、さらには異常気象、自然災害、また、我が国が飼料原料としてほぼ輸入に依存しているトウモロコシについてのバイオ燃料化、それに加えて、今なお絶えない各地での紛争、そしてまた新型コロナ感染症を始
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○坂本国務大臣 平成十八年、和食の献立とした場合に、六三%という自給率を発表さ…
○坂本国務大臣 平成十八年、和食の献立とした場合に、六三%という自給率を発表させていただきました。 今言われました、同様の献立につきまして、現在、農林水産省のホームページに公表しております自給率計算ソフトを使用した場合に、朝食を御飯、みそ汁、卵焼き、それから昼食をてん丼、みそ汁、漬物、それから夕食を御飯、澄まし汁、焼き肉とした場合の結果例は、六六%でございます。
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○坂本国務大臣 お答えする前に、先ほど、夕食を私は焼き肉と言ったようですけれど…
○坂本国務大臣 お答えする前に、先ほど、夕食を私は焼き肉と言ったようですけれども、焼き魚でございました。失礼いたしました。 食料自給率といいますのは、国内で生産される食料が国内消費をどの程度充足しているかを示す指標でありまして、引き続き重要であるというふうに考えております。 しかしながら、海外依存度の高い小麦、大豆の国内生産拡大等の増加要因と、それから、自給率の高い米の消費減少。やはり肉食
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○坂本国務大臣 朝のBSの「ワールドニュース」あたりを見ますと、フランスにおい…
○坂本国務大臣 朝のBSの「ワールドニュース」あたりを見ますと、フランスにおいての農家のデモ、それはドイツでも、それからスペインでも、そしてイギリスでも、EU全体に広がっております。フランスでも、インタビューを聞きましたら、エガリム法があるのに全く機能していないじゃないか、小売店はたたき売りをしているじゃないかというようなことを農家の方が言っていらっしゃいました。 そういう意味で、やはり価格転
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○坂本国務大臣 ガット・ウルグアイ・ラウンドの中で、ミニマムアクセスというのは…
○坂本国務大臣 ガット・ウルグアイ・ラウンドの中で、ミニマムアクセスというのは、最低限度の市場参入の機会を与える観点から、農業分野以外の分野も、全体のパッケージとして、全ての加盟国の合意の下に設定されたものです。ですから、この七十七万トンも、アメリカからだけではなくて、世界各国からの総量のミニマムアクセス米が七十七万トンということになります。 見直しをもし提案するとすれば、他の分野を含む我が国
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○坂本国務大臣 ミニマムアクセス米に係る政府統一見解には、「コメは国家貿易品目…
○坂本国務大臣 ミニマムアクセス米に係る政府統一見解には、「コメは国家貿易品目として国が輸入を行う立場にあることから、ミニマム・アクセス機会を設定すれば、通常の場合には、当該数量の輸入を行うべきものと考えている。」というふうに記載をされております。
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○坂本国務大臣 委員御指摘のように、昭和四十年に七三%だった自給率は急減いたし…
○坂本国務大臣 委員御指摘のように、昭和四十年に七三%だった自給率は急減いたしましたけれども、これはやはり、食生活の変化で輸入が非常に増えた。一方、今の基本法が制定されました平成十一年からは、大体四〇%前後で推移をしております。 平成十年度の四〇%から令和四年度の三八%への自給率の変化の二ポイント分につきましては、主な要因を定量的に評価しますと、輸入に依存している小麦や大豆の国内生産の拡大が自
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○坂本国務大臣 種子につきましては、稲、麦類及び大豆の種子はほぼ全てが国内にお…
○坂本国務大臣 種子につきましては、稲、麦類及び大豆の種子はほぼ全てが国内において生産をされております。また、野菜種子は国内流通の九割、飼料作物種子はほぼ全量が海外で生産をされておりますけれども、これは、日本の種苗会社が種子生産に適した世界各地にリスクを分散して生産しているものであります。加えて、国内の備蓄として、野菜種子で約一年分、飼料作物種子で年間需要量の約四割を保存するなど、それぞれの品目で
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○坂本国務大臣 養殖密度の見直しや、緊急時の避難区域の確保及び高水温耐性品種の…
○坂本国務大臣 養殖密度の見直しや、緊急時の避難区域の確保及び高水温耐性品種の開発等の対策を講じまして、持続的な養殖生産の体制を目指していく必要があるというふうに考えております。
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○坂本国務大臣 私自身も二月四日に、馳知事らとともに輪島港にて現地視察を行いま…
○坂本国務大臣 私自身も二月四日に、馳知事らとともに輪島港にて現地視察を行いました。輪島市の漁業関係者及び輪島市長と意見交換を行ってまいりました。委員言われましたように、漁業を一日も早く再開できるようにしてほしい、それから、避難している若手漁業者のためにもスピード感を持った復旧復興をお願いしたいということでございました。 農林水産省といたしましても、漁業の一日も早い再開に向けて、県等とも連携し
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○坂本国務大臣 議員御指摘のように、しっかりと調査をした上で、漁港等の改修そし…
○坂本国務大臣 議員御指摘のように、しっかりと調査をした上で、漁港等の改修そして復旧、これを迅速に進めてまいらなければいけないというふうに思っております。 船底につきましても、これも調査を早急にやります。そして、サルベージ船等で移動、そういったものをしてまいる予定でございます。
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○坂本国務大臣 漁業に出られない方々に対しましては、今期分の漁業共済の早期支払…
○坂本国務大臣 漁業に出られない方々に対しましては、今期分の漁業共済の早期支払いをまず行います。その上で、漁業者が取り組まれます、例えば海岸の整備、そして清掃、あるいは調査、そういった漁場環境を回復するための活動等への財政的な支援、これもやりたいというふうに思っております。 復旧復興に当たりましては地元の皆様との対話が重要でありまして、県とも十分に調整を図りながら、地元の漁業関係者の意向を尊重
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○坂本国務大臣 食料自給率の向上につきましては、長期的に食生活の変化が進みまし…
○坂本国務大臣 食料自給率の向上につきましては、長期的に食生活の変化が進みまして、国内で自給可能な米の消費が急速に減少する一方、輸入依存度の高い飼料を多く使用します畜産物の消費の増加が続いていること等によりまして、自給率が減少をしております。 一方、食料自給率の向上に向けた施策としては、小麦、大豆等の国内生産の振興などを推進した結果、国内生産は増加をし、着実な効果を上げております。 今後、
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○坂本国務大臣 食料自給率は大切だというふうに考えております
○坂本国務大臣 食料自給率は大切だというふうに考えております。 ただ、食料安全保障という観点からいいますと、食料自給率に換算されない飼料や肥料、そういったものもあります。さらには、安定的にやはり輸入をしていくということも大事でありますので、食料自給率一本というわけにはいかない。全体を通しての、国民の皆さん方に安定的な食料を供給するための食料安全保障、これを確立しなければいけないというふうに思い
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○坂本国務大臣 ミニマムアクセス米は、ガット・ウルグアイ・ラウンドのときに、農…
○坂本国務大臣 ミニマムアクセス米は、ガット・ウルグアイ・ラウンドのときに、農業分野以外の分野も含む全体のパッケージの一つとして全ての加盟国の合意の下に設定されたものであります。現在、WTOの加盟国は百六十四地域・加盟国でございますけれども、そういった国々が合意をした上でのミニマムアクセスということでありますので、ミニマムアクセス米の輸入禁止は極めて困難であります。 それから、今事務方の方から
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○坂本国務大臣 価格政策をどうしてやるかということにつきましては、合理的な価格…
○坂本国務大臣 価格政策をどうしてやるかということにつきましては、合理的な価格あるいは適正な価格形成のために、現在、生産者そして流通業者あるいは卸売関係者、そして小売あるいは消費者、こういった方々と協議会をつくりまして、今後の価格政策の在り方、こういったものを検討をしているところでございます。 まずは、消費者の皆様方と、そして生産者あるいはそれに流通関係者も含めて、食料のシステムという中でそれ
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○坂本国務大臣 これも先ほど、午前中お答えいたしましたけれども、いろいろ誤解も…
○坂本国務大臣 これも先ほど、午前中お答えいたしましたけれども、いろいろ誤解もあるようですので、もう一度御答弁させていただきたいと思います。 私たちは事態を四つに区切っております。平時、それから兆候、そして食料供給困難による重要な影響事態、そして最終的に国民が千九百キロカロリー以下しか食料が取れないようになる事態、この四事態でどうなるかというようなことであります。 苦い経験が直近で一つあり
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○坂本国務大臣 五年度当初予算で八千八百万円、間違いありません
○坂本国務大臣 五年度当初予算で八千八百万円、間違いありません。そして、昨年の補正予算、五年度の補正予算で六十億円。そして、六年度当初予算では三千九百万円であります。
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○坂本国務大臣 十年後に杉人工林の二割を減少させていくためには、これから対策を…
○坂本国務大臣 十年後に杉人工林の二割を減少させていくためには、これから対策を継続的に実施していくことが重要であると考えております。 今後とも、あらゆる機会を通じて、必要な予算の確保に努めてまいります。
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○坂本国務大臣 私自身、一月二十一日、それから二月四日、能登の方に行ってまいり…
○坂本国務大臣 私自身、一月二十一日、それから二月四日、能登の方に行ってまいりました。私が体験いたしました熊本地震と同じところもあれば、違ったところもあります。漁業者の皆さん方、農業者の皆さん方とお話をしまして、今委員が言われましたように、一日でも早く再開したいというような願いでいっぱいでございました。 そういうことで、まず、農地あるいは用排水、そして林地、林道、漁港、このインフラ整備をやりま
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○坂本国務大臣 世界で気候変動による食料生産の不安定化が顕在化しております
○坂本国務大臣 世界で気候変動による食料生産の不安定化が顕在化しております。それから、世界的な人口増加によりまして、食料の争奪戦、こういったものが行われてきております。それから、世界情勢の不安定化、こういったものも各地で起きております。そういうことで、世界と我が国の食をめぐる情勢が大きく変化をしております。 この情勢の変化に対応するような基本法が今の時代に必要であるというふうに考え、今回の基本
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○坂本国務大臣 集積は進んできていると思いますが、これから更にそれを効率化した…
○坂本国務大臣 集積は進んできていると思いますが、これから更にそれを効率化した集約というものを進めていかなければなりません。そのための対応策をしていかなければいけないというふうに思っております。 それから、担い手が農業生産の相当部分を担うわけでありますけれども、この担い手育成のための政策をこれまでやってまいりました。その結果はしっかりと出ているというふうに思っています。 しかし、どうしても
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○坂本国務大臣 先ほど言いましたけれども、あくまでも、担い手、専業家、こういっ…
○坂本国務大臣 先ほど言いましたけれども、あくまでも、担い手、専業家、こういったものはしっかり育成していかなければいけない。しかし、それだけではカバーし切れない農地もあります。そういうことで、やはり、副業、兼業も含めて新たな担い手というものを育成することによって、農業そのものの食料安全保障、それから集落の維持機能、こういったものを進めていくというのが大きな今回の改正の要点であります。 これまで
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○坂本国務大臣 これまでの農業の、主要な農業、専業者を育てていく、これに対して…
○坂本国務大臣 これまでの農業の、主要な農業、専業者を育てていく、これに対してはしっかりとその結果が出ているというふうに考えます。先ほど、繰り返しになりますけれども、それをカバーするための集落機能あたりもしっかりと維持するための多様な担い手というものを育てていかなければいけないというふうに考えております。 新自由主義につきましては、これは難しい考え方でございますけれども、やはり、農業というもの
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○坂本国務大臣 繰り返しになって恐縮ですけれども、専業農家をしっかりと育成、確…
○坂本国務大臣 繰り返しになって恐縮ですけれども、専業農家をしっかりと育成、確保することによりまして、日本の食料というものの大宗をやはり確保していく。しかし、一方の方で、兼業あるいは副業的農家、こういった方々もそれをやはり支えていただく。 そういう意味で、専業そして多様な人材、こういったものの複合的な体系によりまして、食料安全保障というものを確立していかなければいけないというふうに考えていると
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○坂本国務大臣 今言われました環境との調和につきましては、今回の基本法の中でも…
○坂本国務大臣 今言われました環境との調和につきましては、今回の基本法の中でも非常に重要なものであるというふうに位置づけております。 農業というと、これまでは、農業をやっていればそれは多面的機能を発揮して環境に優しいんだというようなことでありましたけれども、これからはやはり、地球に負荷をかける、そういう農業ではなくて、新たな、環境との調和を図る、そういった農業が必要であるというふうにも考えてお
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 今回の法案の中に、不測の事態に対応するための法律案というのを提…
○坂本国務大臣 今回の法案の中に、不測の事態に対応するための法律案というのを提出させていただくことにしております。 それはとにかく、平時におきまして自由に食料が調達できるという状況が非常に厳しくなっております。そういう中で、平時における食料の調達、これをどういうふうにしていくか、これは自給力の向上とともに安定した輸入対策も取っていく。そして、その平時の中で仮に不測の事態になったときにどういう事
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 先ほど掘井委員に御答弁しましたように、世界の情勢、そして我が国…
○坂本国務大臣 先ほど掘井委員に御答弁しましたように、世界の情勢、そして我が国の食の情勢を取り巻く環境が大きく変わってきております。そういう中で、いかに食料を国民一人一人に届けるのか、さらには、中山間地を含めて非常に減少する、農業人口が減少する、あるいは人口そのものが減少する、そういったところをどうするのか、まさに社会的な問題として考えなければいけないというふうに思っております。 委員が言われ
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 米は我が国の、我が国民の主食でありますけれども、しかし、食生活…
○坂本国務大臣 米は我が国の、我が国民の主食でありますけれども、しかし、食生活の変化などによりまして、主食用米の需要が年間十万トンずつ減少をいたしております。七百万トンの生産によって十万トンずつ減っているわけですので、十年たてば百万トン減少する、そういう状況にあります。 また、一方の方で、輸入依存度の高い飼料を多く使用する畜産物の消費、こういったものが増えております。それが食料の自給率の低下に
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 今お答えいたしましたように、米政策につきましては、平成三十年産…
○坂本国務大臣 今お答えいたしましたように、米政策につきましては、平成三十年産より、国から生産者に対する生産数量目標の配分を行わないこととしておりまして、農業者や産地が自らの経営判断により需要に応じた生産を行っていただくということが重要であると考えています。 他の作物と同様に、米価につきましては市場の需給状況で決まるものですが、需要に応じた生産をやはり促進する観点から、需要が減少する主食用米か
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 主食用米の需要が減少する中で、農業者や産地の判断で、需要に応じ…
○坂本国務大臣 主食用米の需要が減少する中で、農業者や産地の判断で、需要に応じた米の生産、それから、輸入依存度の高い麦、大豆、米粉等への転換を維持することで農地を適切に活用していただくことが、自給率と、先ほど言いました所得の向上の観点から重要であるというふうに考えております。水田を汎用化して米と麦、大豆等を輪作するブロックローテーションというのは、生産性の向上と環境の保全の点からも重要と考えており
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 まず、米の輸出の方から御答弁させていただきたいというふうに思い…
○坂本国務大臣 まず、米の輸出の方から御答弁させていただきたいというふうに思います。 米の世界貿易の市場は約五千万精米トンであります。ただ、残念ながら、その大半が長粒種、インディカ米でございます。我が国の国産米のほとんどが粘り気が強い短粒種、ジャポニカ米でございますので、その市場が大きくはありません。 しかしながら、海外におきますすしブームや和食ブームを通してジャポニカ米の認知度が高まると
- 本会議本会議
○国務大臣(坂本哲志君) 平林晃議員の御質問にお答えいたします
○国務大臣(坂本哲志君) 平林晃議員の御質問にお答えいたします。 森林環境譲与税についてのお尋ねがありました。 今回の法改正により、令和六年度から私有林人工林面積による譲与の割合が五〇%から五五%に見直されることになれば、山間部の地方自治体においては、再造林等の森林整備に向けた安定財源が確保されることになります。 これにより、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現や、花粉症対策のための杉
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 あの協定のとき委員が外務省で担当だったということで、おっしゃる…
○坂本国務大臣 あの協定のとき委員が外務省で担当だったということで、おっしゃるとおりでございます。 近年におきましては、日本海の暫定水域におきまして、韓国のカニ籠漁船による漁場占拠によりまして、我が国の漁船の操業に支障が生じております。今言われました相互入漁により我が国EEZに入漁する韓国漁船の違法操業がなくならないこと等の状況を踏まえて、二〇一五年を最後に日韓漁業共同委員会は開催されておらず
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 違反が頻発いたします九州、山陰海域に漁業取締り船を配備し、我が…
○坂本国務大臣 違反が頻発いたします九州、山陰海域に漁業取締り船を配備し、我が国水域への侵入防止を図っているところであります。この一環として、令和五年には、九州、山陰沖におきまして、我が国の許可を得ず操業していた韓国漁船一隻を拿捕するとともに、外国漁船の違法設置漁具を五件押収しております。そのほか、令和四年には漁具十件、そして令和三年には八件、こういう状況でございます。
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 農地は、食料安全保障の根幹であります
○坂本国務大臣 農地は、食料安全保障の根幹であります。先生御指摘のとおり、農地の集団化、適正利用、そして農業生産基盤の整備、さらには、その保全を推進すること、これが一番重要であるというふうに考えております。 基本法には、現在でも、農地の確保と有効利用、そして基盤整備についての規定がありますけれども、昨年十二月に食料安定供給・農林水産業基盤強化本部で取りまとめました「食料・農業・農村基本法の改正
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 農業所得につきましては、足下では物価高の影響を受けまして厳しい…
○坂本国務大臣 農業所得につきましては、足下では物価高の影響を受けまして厳しい状況にありますけれども、中長期的に見ますと、平成三十年以前と令和元年以降で統計の取り方に少し変更がありますが、統計が非連続とはなっているものの、主として農業で生計を立てている経営体、いわゆる主業経営体の農業所得につきましては、平成二十五年の五百五万円が平成三十年には六百六十二万円、それから、経費等を削減して統計を取るよう
- 予算委員会予算委員会
○坂本国務大臣 委員御指摘のとおり、漁業、漁村につきましては、海水温の上昇を始…
○坂本国務大臣 委員御指摘のとおり、漁業、漁村につきましては、海水温の上昇を始めとする海洋環境の変化、そして漁村の人口減少や高齢化などの課題に対応し、若者にとって魅力ある産業としての漁業の持続的発展や漁村の活性化を図っていくことが重要であります。 具体的には、海洋環境の変化について、昨年六月の、海洋環境の変化に対応した漁業の在り方に関する検討会における取りまとめにおきましても、適切な漁業経営や